JPH08306640A - Mos型電界効果トランジスタおよびその製造方法 - Google Patents
Mos型電界効果トランジスタおよびその製造方法Info
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- JPH08306640A JPH08306640A JP10376795A JP10376795A JPH08306640A JP H08306640 A JPH08306640 A JP H08306640A JP 10376795 A JP10376795 A JP 10376795A JP 10376795 A JP10376795 A JP 10376795A JP H08306640 A JPH08306640 A JP H08306640A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オフ状態でのリーク電流が低減できる電界効
果トランジスタと製造プロセスが容易な製造方法を提供
する。 【構成】 チャネル層103の両側に、高抵抗層として
の低結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域1
14bと、活性層としての高結晶性のソース領域109
aおよびドレイン領域109bとを形成し、この形成に
おいて絶縁性基板101に遮光膜104を形成し、この
遮光膜104を介してレーザ活性化110をする。
果トランジスタと製造プロセスが容易な製造方法を提供
する。 【構成】 チャネル層103の両側に、高抵抗層として
の低結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域1
14bと、活性層としての高結晶性のソース領域109
aおよびドレイン領域109bとを形成し、この形成に
おいて絶縁性基板101に遮光膜104を形成し、この
遮光膜104を介してレーザ活性化110をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MOS型電界効果トラ
ンジスタおよびその製造方法にかかり、より詳細には、
アクティブマトリクス型の画像表示装置とかイメージセ
ンサ等に利用できる薄膜型のものに関する。
ンジスタおよびその製造方法にかかり、より詳細には、
アクティブマトリクス型の画像表示装置とかイメージセ
ンサ等に利用できる薄膜型のものに関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス等の絶縁性基板上に薄膜トランジ
スタ(TFT)を有する半導体装置としては、薄膜トラ
ンジスタを画素の駆動に用いるアクティブマトリクス型
液晶表示装置やイメージセンサー等が知られている。こ
れらの装置に用いられる薄膜トランジスタには、薄膜状
のシリコン半導体を用いるのが一般的である。
スタ(TFT)を有する半導体装置としては、薄膜トラ
ンジスタを画素の駆動に用いるアクティブマトリクス型
液晶表示装置やイメージセンサー等が知られている。こ
れらの装置に用いられる薄膜トランジスタには、薄膜状
のシリコン半導体を用いるのが一般的である。
【0003】薄膜状のシリコン半導体としては、非晶質
シリコン半導体からなるものと、結晶性を有するシリコ
ン半導体からなるものの2つに大別される。非晶質シリ
コン半導体は、作製温度が低く、気相法で比較的容易に
作製することが可能で量産性に富むため最も一般的に用
いられているが、電流駆動能力が結晶性を有するシリコ
ン半導体に比べて劣るため、今後、より高速特性を得る
ためには、結晶性を有するシリコン半導体からなる薄膜
トランジスタの製造方法の確立が強く求められている。
シリコン半導体からなるものと、結晶性を有するシリコ
ン半導体からなるものの2つに大別される。非晶質シリ
コン半導体は、作製温度が低く、気相法で比較的容易に
作製することが可能で量産性に富むため最も一般的に用
いられているが、電流駆動能力が結晶性を有するシリコ
ン半導体に比べて劣るため、今後、より高速特性を得る
ためには、結晶性を有するシリコン半導体からなる薄膜
トランジスタの製造方法の確立が強く求められている。
【0004】結晶性を有するシリコン半導体としては、
単結晶シリコン(c−Si)、多結晶シリコン(p−S
i)、微結晶シリコン(μc−Si)、結晶成分を含む
非晶質シリコン、結晶性と非晶質性の中間の状態を有す
るセミアモルファスシリコン等が知られている。これら
の結晶性を有するシリコン薄膜トランジスタは、非晶質
のシリコン薄膜トランジスタに比べてキャリアの移動度
が高く、そのため、表示装置として、駆動能力の向上に
よりドライバーの一体型が可能であり、移動度の向上に
より微細化が可能となり、高開口率、高密度化を実現す
ることができる。
単結晶シリコン(c−Si)、多結晶シリコン(p−S
i)、微結晶シリコン(μc−Si)、結晶成分を含む
非晶質シリコン、結晶性と非晶質性の中間の状態を有す
るセミアモルファスシリコン等が知られている。これら
の結晶性を有するシリコン薄膜トランジスタは、非晶質
のシリコン薄膜トランジスタに比べてキャリアの移動度
が高く、そのため、表示装置として、駆動能力の向上に
よりドライバーの一体型が可能であり、移動度の向上に
より微細化が可能となり、高開口率、高密度化を実現す
ることができる。
【0005】以下に、従来の結晶性を有するトップゲー
ト型シリコン薄膜トランジスタ(MOS型電界効果トラ
ンジスタ)であるp−Si(多結晶シリコン)のTFT
について説明する。図8に従来のp−SiTFTの断面
図を示す。
ト型シリコン薄膜トランジスタ(MOS型電界効果トラ
ンジスタ)であるp−Si(多結晶シリコン)のTFT
について説明する。図8に従来のp−SiTFTの断面
図を示す。
【0006】最初に、石英、ガラス等からなる絶縁性基
板201上にスパッタ法等によりSiO2 膜からなるベ
ースコート膜202を形成した後、CVD(Chemical V
aporDeposition :気相成長)法等により非晶質シリコ
ン膜を形成し、その後に600℃程度の熱拡散炉等で熱
アニールする固相成長法(SPC法)やレーザー結晶化
法等により、チャネル形成用の能動層となる多結晶シリ
コン膜203を形成する。次に、多結晶シリコン膜20
3を島状パターンにエッチングして、CVD法等により
SiO2 膜からなるゲート絶縁膜206を形成した後、
スパッタ法等によりAl膜からなるゲート電極207を
形成する。
板201上にスパッタ法等によりSiO2 膜からなるベ
ースコート膜202を形成した後、CVD(Chemical V
aporDeposition :気相成長)法等により非晶質シリコ
ン膜を形成し、その後に600℃程度の熱拡散炉等で熱
アニールする固相成長法(SPC法)やレーザー結晶化
法等により、チャネル形成用の能動層となる多結晶シリ
コン膜203を形成する。次に、多結晶シリコン膜20
3を島状パターンにエッチングして、CVD法等により
SiO2 膜からなるゲート絶縁膜206を形成した後、
スパッタ法等によりAl膜からなるゲート電極207を
形成する。
【0007】その後、ゲート電極207をマスクにして
そのゲート電極207領域以外のゲート絶縁膜206
(図示せず)をエッチングし、多結晶シリコン膜203
に不純物元素ドープしてソース領域およびドレイン領域
を形成する。このとき、加速された大量のイオン(P
+ ,B+ ,H+ 等)が注入されるため、注入された領域
の結晶性は破壊され悪くなる。そこで、210で示すよ
うに、基板表面からのレーザー活性化210によりソー
ス領域209aおよびドレイン領域209bを形成す
る。
そのゲート電極207領域以外のゲート絶縁膜206
(図示せず)をエッチングし、多結晶シリコン膜203
に不純物元素ドープしてソース領域およびドレイン領域
を形成する。このとき、加速された大量のイオン(P
+ ,B+ ,H+ 等)が注入されるため、注入された領域
の結晶性は破壊され悪くなる。そこで、210で示すよ
うに、基板表面からのレーザー活性化210によりソー
ス領域209aおよびドレイン領域209bを形成す
る。
【0008】次に、図9に示すように、CVD法等によ
りSiO2 膜からなる層間絶縁膜211を形成した後、
ソース領域209aおよびドレイン領域209bにコン
タクトホールを形成し、スパッタ法等によりAl膜から
なるソース電極212aおよびドレイン電極212bを
形成する。最後に、CVD法等によりSiNX 膜からな
る保護膜213やスパッタ法等によりITO膜(インジ
ウムスズ酸化膜)からなる透明な表示電極を設ければ、
図9に示すような表示装置とすることができる。
りSiO2 膜からなる層間絶縁膜211を形成した後、
ソース領域209aおよびドレイン領域209bにコン
タクトホールを形成し、スパッタ法等によりAl膜から
なるソース電極212aおよびドレイン電極212bを
形成する。最後に、CVD法等によりSiNX 膜からな
る保護膜213やスパッタ法等によりITO膜(インジ
ウムスズ酸化膜)からなる透明な表示電極を設ければ、
図9に示すような表示装置とすることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のp−Si(多結晶シリコン)TFTであると、
nチャネルTFTの場合には、ゲート電極に負のゲート
電圧が印加されてTFTがオフ状態になったとき、ゲー
ト電極の下にはpチャネル層が形成されてしまう。ま
た、pチャネルTFTの場合には、ゲート電極に正のゲ
ート電圧が印加されてTFTがオフ状態になったとき、
ゲート電極の下にはnチャネル層が形成されてしまう。
た従来のp−Si(多結晶シリコン)TFTであると、
nチャネルTFTの場合には、ゲート電極に負のゲート
電圧が印加されてTFTがオフ状態になったとき、ゲー
ト電極の下にはpチャネル層が形成されてしまう。ま
た、pチャネルTFTの場合には、ゲート電極に正のゲ
ート電圧が印加されてTFTがオフ状態になったとき、
ゲート電極の下にはnチャネル層が形成されてしまう。
【0010】そのため、n,pどちらのチャネルの半導
体層の場合にも、ゲートに印加される電界が、ドレイン
領域またはソース領域である活性層とゲート領域の下部
にあるチャネル層すなわち能動層との接合部分近辺に集
中してしまう。多結晶シリコン膜には多くのトラップ
(結晶粒界での不純物によるキャリアの通路)が含まれ
ており、TFTがオフ状態でもこのようなトラップを介
してリーク電流が流れることになる。このため、p−S
i(多結晶シリコン)TFTでは、ゲート電圧やドレイ
ン電圧に依存した大きなリーク電流が流れてしまうとい
う問題がある。
体層の場合にも、ゲートに印加される電界が、ドレイン
領域またはソース領域である活性層とゲート領域の下部
にあるチャネル層すなわち能動層との接合部分近辺に集
中してしまう。多結晶シリコン膜には多くのトラップ
(結晶粒界での不純物によるキャリアの通路)が含まれ
ており、TFTがオフ状態でもこのようなトラップを介
してリーク電流が流れることになる。このため、p−S
i(多結晶シリコン)TFTでは、ゲート電圧やドレイ
ン電圧に依存した大きなリーク電流が流れてしまうとい
う問題がある。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、オフ状態でのリーク電流を低減でき
るMOS型電界効果トランジスタおよび容易なプロセス
で精度高く製造できるMOS型電界効果トランジスタの
製造方法を提供することを目的としている。
れたものであって、オフ状態でのリーク電流を低減でき
るMOS型電界効果トランジスタおよび容易なプロセス
で精度高く製造できるMOS型電界効果トランジスタの
製造方法を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
MOS型電界効果トランジスタにおいては、チャネル層
とこれの両側に配置されるソース領域とドレイン領域そ
れぞれの間に高抵抗領域が形成されていることを特徴と
している。
MOS型電界効果トランジスタにおいては、チャネル層
とこれの両側に配置されるソース領域とドレイン領域そ
れぞれの間に高抵抗領域が形成されていることを特徴と
している。
【0013】前記高抵抗領域は好ましくは低結晶性のも
ので構成されていてもよい。
ので構成されていてもよい。
【0014】請求項3に係る本発明のMOS型電界効果
トランジスタにおいては、チャネル層の両側に配置され
るソース領域とドレイン領域が、活性層となる高結晶性
領域と高抵抗層となる低結晶性領域とで構成され、前記
低結晶性領域は前記チャネル層と前記高結晶性領域との
間に配置されていることを特徴としている。
トランジスタにおいては、チャネル層の両側に配置され
るソース領域とドレイン領域が、活性層となる高結晶性
領域と高抵抗層となる低結晶性領域とで構成され、前記
低結晶性領域は前記チャネル層と前記高結晶性領域との
間に配置されていることを特徴としている。
【0015】これら電界効果トランジスタにおいては、
好ましくは前記絶縁性基板上に高融点金属層からなる遮
光膜が形成されていてもよい。
好ましくは前記絶縁性基板上に高融点金属層からなる遮
光膜が形成されていてもよい。
【0016】請求項4に係る本発明のMOS型電界効果
トランジスタの製造方法においては、絶縁性基板上にベ
ースコート膜を介してチャネル層とこれの両側にソース
領域とドレイン領域とが形成されたMOS型電界効果ト
ランジスタの製造方法において、前記ソース領域とドレ
イン領域とに不純物をイオン注入して低結晶性のソース
領域とドレイン領域とし、次いで、前記絶縁性基板の裏
面から前記チャネル層とこれの両側近傍にある低結晶性
のソース領域の一部とドレイン領域の一部とを遮光する
遮光膜を介してレーザー活性化することにより、前記チ
ャネル層の両側には、前記低結晶性ソース領域の一部と
ドレイン領域の一部を介して高結晶性ソース領域と高結
晶性ドレイン領域とを形成することを特徴としている。
トランジスタの製造方法においては、絶縁性基板上にベ
ースコート膜を介してチャネル層とこれの両側にソース
領域とドレイン領域とが形成されたMOS型電界効果ト
ランジスタの製造方法において、前記ソース領域とドレ
イン領域とに不純物をイオン注入して低結晶性のソース
領域とドレイン領域とし、次いで、前記絶縁性基板の裏
面から前記チャネル層とこれの両側近傍にある低結晶性
のソース領域の一部とドレイン領域の一部とを遮光する
遮光膜を介してレーザー活性化することにより、前記チ
ャネル層の両側には、前記低結晶性ソース領域の一部と
ドレイン領域の一部を介して高結晶性ソース領域と高結
晶性ドレイン領域とを形成することを特徴としている。
【0017】前記遮光膜を好ましくは高融点金属層から
なるものとしてもよい。
なるものとしてもよい。
【0018】
【作用】本発明のMOS型電界効果トランジスタは、チ
ャネル層とこれの両側に配置されるソース領域とドレイ
ン領域それぞれの間に高抵抗領域が形成されていること
から、ソース領域とチャネル層との接合部分での電界集
中が緩和され、トランジスタがオフの状態でのリーク電
流が低減化される。
ャネル層とこれの両側に配置されるソース領域とドレイ
ン領域それぞれの間に高抵抗領域が形成されていること
から、ソース領域とチャネル層との接合部分での電界集
中が緩和され、トランジスタがオフの状態でのリーク電
流が低減化される。
【0019】本発明のMOS型電界効果トランジスタの
製造方法においては、ソース領域とドレイン領域とに不
純物をイオン注入して低結晶性のソース領域とドレイン
領域とし、次いで、前記絶縁性基板の裏面から前記チャ
ネル層とこれの両側近傍にある低結晶性のソース領域の
一部とドレイン領域の一部とを遮光する遮光膜を介して
レーザー活性化することにより、前記チャネル層の両側
には、前記低結晶性ソース領域の一部とドレイン領域の
一部を介して高結晶性ソース領域と高結晶性ドレイン領
域とを形成することから、その遮光膜が、レーザー活性
化のときに入射してくるレーザー光の反射膜となり、効
率の良い結晶化が図られるとともに絶縁性基板へのダメ
ージを低減できる。また、その遮光膜は、トランジスタ
の完成状態では、直視型パネルでのバックライトや投射
型パネルでのプロジェクションランプから能動層に対す
る遮光膜ともなり、光励起によるリーク電流も抑制する
うえ、高結晶性のソース領域およびドレイン領域を作る
ためのレーザー活性化も容易となり、容易なプロセスで
の製造ができる。
製造方法においては、ソース領域とドレイン領域とに不
純物をイオン注入して低結晶性のソース領域とドレイン
領域とし、次いで、前記絶縁性基板の裏面から前記チャ
ネル層とこれの両側近傍にある低結晶性のソース領域の
一部とドレイン領域の一部とを遮光する遮光膜を介して
レーザー活性化することにより、前記チャネル層の両側
には、前記低結晶性ソース領域の一部とドレイン領域の
一部を介して高結晶性ソース領域と高結晶性ドレイン領
域とを形成することから、その遮光膜が、レーザー活性
化のときに入射してくるレーザー光の反射膜となり、効
率の良い結晶化が図られるとともに絶縁性基板へのダメ
ージを低減できる。また、その遮光膜は、トランジスタ
の完成状態では、直視型パネルでのバックライトや投射
型パネルでのプロジェクションランプから能動層に対す
る遮光膜ともなり、光励起によるリーク電流も抑制する
うえ、高結晶性のソース領域およびドレイン領域を作る
ためのレーザー活性化も容易となり、容易なプロセスで
の製造ができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明のMOS型電界効果トランジス
タをシリコン薄膜トランジスタを実施例としてまた、そ
れの製造方法を中心にして以下、図面を参照して詳細に
説明する。
タをシリコン薄膜トランジスタを実施例としてまた、そ
れの製造方法を中心にして以下、図面を参照して詳細に
説明する。
【0021】図1ないし図7はそのトランジスタの製造
方法の各過程の説明に供するものであり、図1はレーザ
ー結晶化前、図2はレーザー結晶化、図3と図4はイオ
ン注入前、図5はイオン注入、図6は裏面からのレーザ
ー照射による結晶化および不純物の活性化、図7は完成
した薄膜トランジスタ(TFT)、をそれぞれ示してい
る。
方法の各過程の説明に供するものであり、図1はレーザ
ー結晶化前、図2はレーザー結晶化、図3と図4はイオ
ン注入前、図5はイオン注入、図6は裏面からのレーザ
ー照射による結晶化および不純物の活性化、図7は完成
した薄膜トランジスタ(TFT)、をそれぞれ示してい
る。
【0022】図1を参照して、最初に石英、ガラス等か
らなる絶縁性基板101上にスパッタ法等により高融点
金属であるTa膜等からなる遮光膜104を厚さ150
nm程度形成した後、スパッタ法等によりSiO2 膜か
らなるベースコート膜102を厚さ300nm程度形成
し、さらにCVD法(気相成長法)等により非晶質シリ
コン膜105を厚さ50nm程度形成する。
らなる絶縁性基板101上にスパッタ法等により高融点
金属であるTa膜等からなる遮光膜104を厚さ150
nm程度形成した後、スパッタ法等によりSiO2 膜か
らなるベースコート膜102を厚さ300nm程度形成
し、さらにCVD法(気相成長法)等により非晶質シリ
コン膜105を厚さ50nm程度形成する。
【0023】次に、固相成長法(SPC法)やレーザー
結晶化法等により非晶質シリコン膜105を多結晶シリ
コン膜103とする。図2はレーザー結晶化108によ
る場合を示している。レーザー結晶化108の条件は、
発振波長がXeClエキシマレーザーの308nm、照
射エネルギー密度が300mJ/cm2 程度で、発振時
間(パルス幅)が約50nsであり、発振周波数は30
0Hzとした。ただし、レーザー照射される膜の状態
(膜質、膜厚、構造)により条件は異なる。
結晶化法等により非晶質シリコン膜105を多結晶シリ
コン膜103とする。図2はレーザー結晶化108によ
る場合を示している。レーザー結晶化108の条件は、
発振波長がXeClエキシマレーザーの308nm、照
射エネルギー密度が300mJ/cm2 程度で、発振時
間(パルス幅)が約50nsであり、発振周波数は30
0Hzとした。ただし、レーザー照射される膜の状態
(膜質、膜厚、構造)により条件は異なる。
【0024】次に、図3に示すように、多結晶シリコン
膜103をフォトリソ法とドライエッチング法等により
島状パターンにエッチングする。
膜103をフォトリソ法とドライエッチング法等により
島状パターンにエッチングする。
【0025】次に、CVD法等によりSiO2 膜からな
るゲート絶縁膜106を厚さ100nm程度形成した
後、スパッタ法等によりAl膜からなるゲート電極10
7を厚さ500nm程度形成する。その後、図4に示す
ように、ゲート電極107をフォトリソ法とウェットエ
ッチング法等によりゲートラインパターンにエッチング
した後、ゲート電極107をマスクにしてゲート電極1
07領域以外のゲート絶縁膜106(図示せず)をエッ
チングする。
るゲート絶縁膜106を厚さ100nm程度形成した
後、スパッタ法等によりAl膜からなるゲート電極10
7を厚さ500nm程度形成する。その後、図4に示す
ように、ゲート電極107をフォトリソ法とウェットエ
ッチング法等によりゲートラインパターンにエッチング
した後、ゲート電極107をマスクにしてゲート電極1
07領域以外のゲート絶縁膜106(図示せず)をエッ
チングする。
【0026】次に、図5に示すように、多結晶シリコン
膜103に不純物元素をドープして低い結晶性のソース
領域114aおよび低い結晶性のドレイン領域114b
を形成する。図5の場合は、イオン注入115による低
い結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域11
4bの形成を示す。
膜103に不純物元素をドープして低い結晶性のソース
領域114aおよび低い結晶性のドレイン領域114b
を形成する。図5の場合は、イオン注入115による低
い結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域11
4bの形成を示す。
【0027】このイオン注入115の条件は、nチャネ
ルの場合、イオン種はP+ とH+ 、注入加速電圧は30
kV程度で、全注入量は1×1016/cm2 程度とし
た。また、pチャネルの場合、イオン種はB+ とH+ 、
注入加速電圧は15kV程度で、全注入量は1×1016
/cm2 程度とした。ただし、イオン注入される膜の状
態(膜質、膜厚、構造)により条件は異なり、後述する
活性化後のコンタクト抵抗が1kΩ以下程度となるよう
に設定する。
ルの場合、イオン種はP+ とH+ 、注入加速電圧は30
kV程度で、全注入量は1×1016/cm2 程度とし
た。また、pチャネルの場合、イオン種はB+ とH+ 、
注入加速電圧は15kV程度で、全注入量は1×1016
/cm2 程度とした。ただし、イオン注入される膜の状
態(膜質、膜厚、構造)により条件は異なり、後述する
活性化後のコンタクト抵抗が1kΩ以下程度となるよう
に設定する。
【0028】そして、図6に示すように、絶縁性基板1
01の裏面からのレーザー活性化110を遮光膜104
を介して行うこと(レーザーアニール法)により、前記
の低い結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域
114bを一部残したまま結晶化と不純物の活性化とを
行い、高い結晶性のソース領域109aおよびドレイン
領域109bを形成することができる。
01の裏面からのレーザー活性化110を遮光膜104
を介して行うこと(レーザーアニール法)により、前記
の低い結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域
114bを一部残したまま結晶化と不純物の活性化とを
行い、高い結晶性のソース領域109aおよびドレイン
領域109bを形成することができる。
【0029】レーザー活性化110の条件は、発振波長
がXeClエキシマレーザーの308nm、照射エネル
ギー密度が400mJ/cm2 程度で、発振時間(パル
ス幅)が約50nsであり、発振周波数は300Hzと
した。ただし、レーザー照射される膜の状態(膜質、膜
厚、構造)により条件は異なる。具体的には、通常は照
射エネルギー密度が150mJ/cm2 程度から照射表
面の非晶質シリコンの溶融が始まり、照射エネルギー密
度が250mJ/cm2 程度で照射表面から100nm
程度の深さまで溶融される。ただし、本実施例では、絶
縁性基板101やベースコート膜102による照射エネ
ルギー吸収があるという条件下で、ソース領域109a
およびドレイン領域109bの活性化を充分に行うた
め、照射エネルギー密度は300mJ/cm2 程度以上
は必要となる。
がXeClエキシマレーザーの308nm、照射エネル
ギー密度が400mJ/cm2 程度で、発振時間(パル
ス幅)が約50nsであり、発振周波数は300Hzと
した。ただし、レーザー照射される膜の状態(膜質、膜
厚、構造)により条件は異なる。具体的には、通常は照
射エネルギー密度が150mJ/cm2 程度から照射表
面の非晶質シリコンの溶融が始まり、照射エネルギー密
度が250mJ/cm2 程度で照射表面から100nm
程度の深さまで溶融される。ただし、本実施例では、絶
縁性基板101やベースコート膜102による照射エネ
ルギー吸収があるという条件下で、ソース領域109a
およびドレイン領域109bの活性化を充分に行うた
め、照射エネルギー密度は300mJ/cm2 程度以上
は必要となる。
【0030】また、ここで、残った低い結晶性のソース
領域114aおよびドレイン領域114bは高抵抗のコ
ンタクト層となる。この高抵抗の低結晶性コンタクト領
域114a,114bについては、幅が広いほどTFT
のオフ状態でのリーク電流を抑えることができる。ただ
し、幅が広すぎるとオン電流も抑えられてしまい、電界
効果移動が低下してしまうので、必要なスペックに応じ
て調整しなければならない。具体的には、0.1〜1.
5μm程度の範囲内で調整すればよい。
領域114aおよびドレイン領域114bは高抵抗のコ
ンタクト層となる。この高抵抗の低結晶性コンタクト領
域114a,114bについては、幅が広いほどTFT
のオフ状態でのリーク電流を抑えることができる。ただ
し、幅が広すぎるとオン電流も抑えられてしまい、電界
効果移動が低下してしまうので、必要なスペックに応じ
て調整しなければならない。具体的には、0.1〜1.
5μm程度の範囲内で調整すればよい。
【0031】最後に、図7に示すように、CVD法等に
よりSiO2 膜からなる層間絶縁膜111を厚さ600
nm程度形成した後、高い結晶性のソース領域109a
およびドレイン領域109b上において、層間絶縁膜1
11にフォトリソ法とウェットエッチング法等によりコ
ンタクトホールを形成し、そこにそれぞれコンタクトす
る状態でスパッタ法等によりAl膜からなるソース電極
112aおよびドレイン電極112bを厚さ500nm
程度形成し、フォトリソ法とウェットエッチング法等に
よりソース、ドレインラインパターンにエッチングした
後、層間絶縁膜111とソース電極112aおよびドレ
イン電極112bの上にCVD法等によりSiNX 膜か
らなる保護膜113を形成するとともに、スパッタ法等
によりITO膜(インジウムスズ酸化膜)からなる表示
電極を設ければ、図7に示すような表示装置とすること
ができる。
よりSiO2 膜からなる層間絶縁膜111を厚さ600
nm程度形成した後、高い結晶性のソース領域109a
およびドレイン領域109b上において、層間絶縁膜1
11にフォトリソ法とウェットエッチング法等によりコ
ンタクトホールを形成し、そこにそれぞれコンタクトす
る状態でスパッタ法等によりAl膜からなるソース電極
112aおよびドレイン電極112bを厚さ500nm
程度形成し、フォトリソ法とウェットエッチング法等に
よりソース、ドレインラインパターンにエッチングした
後、層間絶縁膜111とソース電極112aおよびドレ
イン電極112bの上にCVD法等によりSiNX 膜か
らなる保護膜113を形成するとともに、スパッタ法等
によりITO膜(インジウムスズ酸化膜)からなる表示
電極を設ければ、図7に示すような表示装置とすること
ができる。
【0032】上記のように製造されたMOS型電界効果
トランジスタとなるトップゲート型シリコン薄膜トラン
ジスタにおいては、活性層である高い結晶性のソース領
域109aおよびドレイン領域109bと能動層である
多結晶シリコン膜(チャネル層)103の接合部分近辺
が低い結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域
114bとなっていて高抵抗領域を形成しているから、
接合部分での電界集中を緩和し、TFTがオフ状態での
リーク電流を低減することができる。
トランジスタとなるトップゲート型シリコン薄膜トラン
ジスタにおいては、活性層である高い結晶性のソース領
域109aおよびドレイン領域109bと能動層である
多結晶シリコン膜(チャネル層)103の接合部分近辺
が低い結晶性のソース領域114aおよびドレイン領域
114bとなっていて高抵抗領域を形成しているから、
接合部分での電界集中を緩和し、TFTがオフ状態での
リーク電流を低減することができる。
【0033】すなわち、nチャネルTFTの場合、電子
流は矢印で示すように、ソース電極112aからソース
領域109a、チャネル層103の表面、ドレイン領域
109b、ドレイン電極112bの順で流れ、逆に、電
流は、ドレイン電極112bからドレイン領域109
b、チャネル層103の表面、ソース領域109a、ソ
ース電極112aの順で矢印とは反対向きに流れる。n
チャネルTFTのオフ状態ではチャネル層103の表面
にはP- 〜P+ の反転層が形成され、ドレイン端ではn
+ となる高い結晶性を有するドレイン領域109bとの
間でp−nの逆バイアス状態となる。従来の構造と異な
り、このp−nの逆バイアス状態は、本発明実施例では
低い結晶性の領域(高抵抗)114bを間に挟んだp−
n- −n+構造となり、従来においてリーク電流の原因
であったドレイン端の電界集中を低減し、リーク電流を
抑えることができる。
流は矢印で示すように、ソース電極112aからソース
領域109a、チャネル層103の表面、ドレイン領域
109b、ドレイン電極112bの順で流れ、逆に、電
流は、ドレイン電極112bからドレイン領域109
b、チャネル層103の表面、ソース領域109a、ソ
ース電極112aの順で矢印とは反対向きに流れる。n
チャネルTFTのオフ状態ではチャネル層103の表面
にはP- 〜P+ の反転層が形成され、ドレイン端ではn
+ となる高い結晶性を有するドレイン領域109bとの
間でp−nの逆バイアス状態となる。従来の構造と異な
り、このp−nの逆バイアス状態は、本発明実施例では
低い結晶性の領域(高抵抗)114bを間に挟んだp−
n- −n+構造となり、従来においてリーク電流の原因
であったドレイン端の電界集中を低減し、リーク電流を
抑えることができる。
【0034】pチャネルTFTの場合は、キャリアとし
てホールに置き換えて考えれば、上記と同様のことがい
える。
てホールに置き換えて考えれば、上記と同様のことがい
える。
【0035】さらに、遮光膜104を高融点金属層で形
成することにより、図2で示す非晶質シリコン膜105
に対するその表面からのレーザー結晶化108のとき
は、入射してくるレーザー光の反射膜となり、薄膜半導
体層に対する効率の良い結晶化や絶縁性基板101への
ダメージの低減を図ることができる。
成することにより、図2で示す非晶質シリコン膜105
に対するその表面からのレーザー結晶化108のとき
は、入射してくるレーザー光の反射膜となり、薄膜半導
体層に対する効率の良い結晶化や絶縁性基板101への
ダメージの低減を図ることができる。
【0036】そして、遮光膜104は、TFT完成後に
は、直視型パネルでのバックライトや投射型パネルでの
プロジェクションランプから能動層であるチャネル層1
03に対する遮光膜となり、光励起によるリーク電流を
抑えることができる。
は、直視型パネルでのバックライトや投射型パネルでの
プロジェクションランプから能動層であるチャネル層1
03に対する遮光膜となり、光励起によるリーク電流を
抑えることができる。
【0037】また、高い結晶性のソース領域109aお
よびドレイン領域109bを作るためのレーザー活性化
110を絶縁性基板101の裏面より遮光膜104を介
してレーザー照射を行うことにより、上記構成のトップ
ゲート型シリコン薄膜トランジスタを容易なプロセスで
形成することができる。
よびドレイン領域109bを作るためのレーザー活性化
110を絶縁性基板101の裏面より遮光膜104を介
してレーザー照射を行うことにより、上記構成のトップ
ゲート型シリコン薄膜トランジスタを容易なプロセスで
形成することができる。
【0038】
【発明の効果】本発明の電界効果トランジスタによれ
ば、チャネル層とソース領域との間、チャネル層とドレ
イン領との間に高抵抗領域を設けたから、チャネル層と
ソース領域との間、チャネル層とドレイン領域との間の
接合部分での電界集中が緩和され、トランジスタがオフ
の状態でのリーク電流を低減化できる。
ば、チャネル層とソース領域との間、チャネル層とドレ
イン領との間に高抵抗領域を設けたから、チャネル層と
ソース領域との間、チャネル層とドレイン領域との間の
接合部分での電界集中が緩和され、トランジスタがオフ
の状態でのリーク電流を低減化できる。
【0039】本発明の電界効果トランジスタの製造方法
によれば、遮光膜があるので、絶縁性基板の裏面からの
レーザー照射による活性化のときは入射してくるレーザ
ー光の反射膜となり、効率の良い結晶化を図れ、かつ絶
縁性基板へのダメージを低減することができ、トランジ
スタを容易なプロセスで作製することができる。
によれば、遮光膜があるので、絶縁性基板の裏面からの
レーザー照射による活性化のときは入射してくるレーザ
ー光の反射膜となり、効率の良い結晶化を図れ、かつ絶
縁性基板へのダメージを低減することができ、トランジ
スタを容易なプロセスで作製することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るトランジスタの製造方
法におけるレーザー活性化前の断面図である。
法におけるレーザー活性化前の断面図である。
【図2】実施例におけるレーザー活性化を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】実施例におけるエッチングの状態を示す断面図
である。
である。
【図4】実施例におけるゲート電極形成時の断面図であ
る。
る。
【図5】実施例におけるイオン注入を示す断面図であ
る。
る。
【図6】実施例における裏面からのレーザー活性化を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】実施例のトランジスタの完成した状態を示す断
面図である。
面図である。
【図8】従来のトランジスタの製造方法におけるレーザ
ー活性化時の断面図である。
ー活性化時の断面図である。
【図9】従来のトランジスタの完成状態での断面図であ
る。
る。
101……絶縁性基板 102……ベースコート膜 103……多結晶シリコン膜(チャネル層) 104……遮光膜(高融点金属層) 105……非晶質シリコン膜 106……ゲート絶縁膜 107……ゲート電極 108……レーザー結晶化 109a…高い結晶性のソース領域(低抵抗) 109b…高い結晶性のドレイン領域(低抵抗) 110……レーザー活性化 111……層間絶縁膜 112a…ソース電極 112b…ドレイン電極 113……保護膜 114a…低い結晶性のソース領域(高抵抗) 114b…低い結晶性のドレイン領域(高抵抗) 115……イオン注入
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/78 627G
Claims (6)
- 【請求項1】 チャネル層とこれの両側に配置されるソ
ース領域とドレイン領域それぞれの間に高抵抗領域が形
成されていることを特徴とするMOS型電界効果トラン
ジスタ。 - 【請求項2】 前記高抵抗領域は低結晶性のもので構成
されていることを特徴とする請求項1記載のMOS型電
界効果トランジスタ。 - 【請求項3】 チャネル層の両側に配置されるソース領
域とドレイン領域が、活性層となる高結晶性領域と高抵
抗層となる低結晶性領域とで構成され、前記低結晶性領
域は前記チャネル層と前記高結晶性領域との間に配置さ
れていることを特徴とするMOS型電界効果トランジス
タ。 - 【請求項4】 前記絶縁性基板上に高融点金属層からな
る遮光膜が形成されていることを特徴とする請求項1な
いし3のいずれかに記載のMOS型電界効果トランジス
タ。 - 【請求項5】 絶縁性基板上にベースコート膜を介して
チャネル層とこれの両側にソース領域とドレイン領域と
が形成されたMOS型電界効果トランジスタの製造方法
において、 前記ソース領域とドレイン領域とに不純物をイオン注入
して低結晶性のソース領域とドレイン領域とし、次い
で、前記絶縁性基板の裏面から前記チャネル層とこれの
両側近傍にある低結晶性のソース領域の一部とドレイン
領域の一部とを遮光する遮光膜を介してレーザー活性化
することにより、前記チャネル層の両側には、前記低結
晶性ソース領域の一部とドレイン領域の一部を介して高
結晶性ソース領域と高結晶性ドレイン領域とを形成する
ことを特徴とするMOS型電界効果トランジスタの製造
方法。 - 【請求項6】 前記遮光膜を高融点金属層からなるもの
とすることを特徴とする請求項5記載のMOS型電界効
果トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10376795A JPH08306640A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | Mos型電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10376795A JPH08306640A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | Mos型電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306640A true JPH08306640A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14362632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10376795A Pending JPH08306640A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | Mos型電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08306640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013182274A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Lg Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP10376795A patent/JPH08306640A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013182274A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Lg Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US9323119B2 (en) | 2012-03-02 | 2016-04-26 | Lg Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
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