JPH083067Y2 - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH083067Y2
JPH083067Y2 JP19004386U JP19004386U JPH083067Y2 JP H083067 Y2 JPH083067 Y2 JP H083067Y2 JP 19004386 U JP19004386 U JP 19004386U JP 19004386 U JP19004386 U JP 19004386U JP H083067 Y2 JPH083067 Y2 JP H083067Y2
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JP
Japan
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turned
output
circuit
power
power supply
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JP19004386U
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English (en)
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JPS6395326U (ja
Inventor
悟 岸本
雅樹 潟上
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Aisan Industry Co Ltd
Denso Ten Ltd
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Aisan Industry Co Ltd
Denso Ten Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電源スイッチのオフ後に一定時間だけ負荷
に通電する電源制御装置に関する。
〔従来の技術〕
エンジンの温度は回転中は80°〜90℃に保たれている
が、停止直後は100℃前後に上昇し、その後30分位かけ
て40℃前後に低下する。エンジン停止後にキャブレター
内に残留したガソリンは高温のため気化し、ガソリン過
多のために次のエンジン始動に悪影響を及ぼす。そこ
で、エンジン停止後にキャブレター内の気化したガソリ
ンをバイパスを通してキャニスタに導びき、ここで液化
してタンクへ戻すのが一般的である。キャブレターから
キャニスタへのバイパスは電磁バルブで開閉されるが、
このバルブはソレノイドで制御されるため、開放時は該
ソレノイドにバッテリから電流を流しておく必要があ
る。
この他にも自動車にはエンジン停止後もバッテリから
電流を供給してアクティブにしておく装置(データ保持
メモリ等)が多いので、バッテリの消費電流削減という
面から、エンジン温度が40℃前後に低下してガソリンが
気化しなくなったら、バルブ開閉用ソレノイド(VSV)
への通電を止めて不要な電流(20mA程度の暗電流)の消
費を防止することが望ましい。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、電源スイッチのオフ後に一定時間だけ負荷
を駆動し、その後は自らの電源を断つ電源制御装置を構
成して、上述した要望に応えようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本考案の基本構成図で、BATTはバッテリに直
結したバックアップライン、+Bは該バッテリに電源ス
イッチ(本例ではイグニッションスイッチIG SW)を介
して接続された電源ライン、1は該スイッチがオフにな
ると始動するタイマ回路、2はその電源回路、3は負荷
駆動回路、4は負荷(本例ではバルブ開閉用ソレノイド
VSV)、5は電源遮断回路である。
〔作用〕
電源遮断回路5は電源回路2とバックアップラインBA
TTの間を遮断できる。タイマ回路1と負荷駆動回路3は
電源回路2から電源を供給されているので、電源遮断回
路5が動作すると負荷4への通電が断たれ、またタイマ
回路1の電流消費もなくなる。タイマ回路1はスイッチ
IG SWがオフになると始動する。そして、一定時間T後
に出力を反転して電源遮断回路5を動作させる。第1図
のタイマ回路1の枠内に表示してある「入力」はIG SW
のON,OFFであり、また「出力」は負荷4への通電波形で
ある。
〔実施例〕
第2図は本考案の一実施例を示す回路図で、各部の記
号は第1図に対応している。6はイグニッションスイッ
チIG SWのオン,オフを検出する際にノイズを除去する
目的で追加されたディレイ回路である。この回路6はIG
SWがオンになるとコンデンサC5を+Bで充電し、その
電圧が一定値を越えるとトランジスタTR8,TR7がオンし
て出力がH(ハイ)になるものである。そして、IG S
WがオフするとコンデンサC5の電荷がトランジスタTR8の
ベース・エミッタ間を通して放電し、やがて出力がL
(ロー)に反転する。これらのディレイ時間τはいずれ
も100ms程度であり、これ以下の短かいノイズによる誤
動作を防止する。
ディレイ回路6の出力は3分岐され、1つは負荷駆
動回路3のトランジスタTR4のベースに入る。従って、
=HでトランジスタTR4がオンになり、トランジスタT
R3がオフしているので負荷4に通電されない。第2はト
ランジスタTR5のベースに入り、=Hでこれをオンに
する。このトランジスタTR5は電源遮断回路5のトラン
ジスタTR1のベース電流供給用であるので、TR5オンでTR
1もオンになる。第3はコンパレータ7の端子に入
る。このコンパレータ7の端子の電圧はタイマ回路1
のICで作られた基準電圧VRであるので、=H>VRでコ
ンパレータ7の出力はLになる。この出力=Lはタ
イマ回路1のリセット端子RSTに入るので、タイマ回路
1はリセット状態になる。以上は=Hの場合で、各部
の波形(または状態)は第3図ののようになる。
次に、IG SWをオフにするとディレイ回路6の出力
はしばらくしてLになる。このため負荷駆動回路3では
トランジスタTR4がオフ、TR3がオンとなって負荷4に通
電が開始される。同時にコンパレータ7の出力がH
(オープン)になってタイマ回路1は動作を開始する。
第3図のタイマ動作波形はその発振出力端子OSCの変化
を示したものである。=LになってもトランジスタTR
5には抵抗R4,R5を通してベース電流が供給されているの
でオフにはならない。そして、タイマ回路1の計時中は
出力(OUT)はLなのでコンパレータ8の出力はH
を保ち、カットオフ用のコンデンサC1を充電する(例え
ば点が+5VであればTR5側はアースからTR5のVBE=0.7
Vだけ高い値になる)。
以上が第3図の状態であり、やがてタイマ時間T
(例えば30秒)が経過するとタイマ出力がHに反転し
てコンパレータ8の出力をL=0Vにする。このため、
コンデンサC1を通してトランジスタTR5のベースをそれ
より4.3V低い−4.3Vにするので、抵抗R4,R5の経路で+5
VにプルアップされていてもトランジスタTR5をカットオ
フできる。この結果、電源遮断回路5のトランジスタTR
1がオフになるので電源回路2のトランジスタTR2、負荷
駆動回路3のトランジスタTR3等が全てオフになる(オ
ンを維持できなくなる)。勿論、タイマ回路1の動作も
停止する。この後の期間(第3図)はこの電源遮断状
態で、一切の暗電流がなくなる。
なお第3図では出力は図示していないが、これはコ
ンパレータ7の出力であり、第2図から明らかなように
出力がHで、基準電圧VRより高いと出力はL、出力
がLでVRより低いと出力はHである。また出力も
第3図に示してないが、これはコンパレータ8の出力で
かつ抵抗R4によりプルアップされ、タイマ回路1の出力
がLの間はHであり、タイマ時間Tの経過で出力が
HになるとLになる。タイマ回路1の入力は出力でこ
れは該回路のリセット信号になる。出力はで、リセッ
ト解除(=H)後、タイマ時間Tの経過でHになる。
電源回路2はトランジスタTR2とそのベース回路の抵抗
(R)とコンデンサ(C)からなり、トランジスタTR1
がオンになるとトランジスタTR2は該RCの時定数でオン
になる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、電源スイッチのオ
フ後に限られた時間だけ動作すればよい負荷に対し、一
定時間だけ電源を供給し、その後は該負荷のみならず自
らの電源も遮断してしまうので、バッテリから長時間不
要な電流が流れることを効率良く防止できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本構成図、第2図は本考案の実施例
を示す回路図、第3図はその動作波形図である。 図中、1はタイマ回路、2は電源回路、3は負荷駆動回
路、4は負荷、5は電源遮断回路、IG SWは電源スイッ
チ、BATTはバックアップライン、+Bは電源ラインであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッテリに直結したバックアップライン
    と、該バッテリに電源スイッチを介して接続される電源
    ラインとのうち該バックアップラインから負荷に電流を
    供給する電源制御装置において、 該バックアップラインから電源の供給を受け、該電源ス
    イッチがオフになると始動し、出力を出すと共に一定時
    間後にタイムアウト出力を生じるタイマ回路および、該
    電源スイッチがオフになると上記タイマ回路の出力によ
    り駆動される電源遮断回路を経て駆動されることにより
    オンして前記負荷に電流を流す負荷駆動回路と、 上記電源遮断回路は該バックアップラインに挿入され、
    該電源ラインの電位およびタイマ回路の出力により制御
    されて、該電源スイッチがオンになるとオンしそして該
    電源スイッチがオフになり更に該タイマ回路がタイムア
    ウト出力を生じるとオフになって、該タイマ回路の電源
    を断ち且つ負荷駆動回路の電源を断って前記負荷への電
    流供給を停止させることを特徴とする電源制御装置。
JP19004386U 1986-12-10 1986-12-10 電源制御装置 Expired - Lifetime JPH083067Y2 (ja)

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JP19004386U JPH083067Y2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10 電源制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6395326U JPS6395326U (ja) 1988-06-20
JPH083067Y2 true JPH083067Y2 (ja) 1996-01-29

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