JPH08307182A - パワーコントロール回路 - Google Patents
パワーコントロール回路Info
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- JPH08307182A JPH08307182A JP10416595A JP10416595A JPH08307182A JP H08307182 A JPH08307182 A JP H08307182A JP 10416595 A JP10416595 A JP 10416595A JP 10416595 A JP10416595 A JP 10416595A JP H08307182 A JPH08307182 A JP H08307182A
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- H04B—TRANSMISSION
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- H04B1/04—Circuits
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3036—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
- H03G3/3042—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力電力の調整や温度補償等を除いて送信出
力の制御を行う。 【構成】 直交変調器2からの変調信号が混合器4に供
給され、可変利得増幅器5を通じて第2局発発振器6か
らの第2局部発振信号が供給される。この混合器4から
の送信信号が、ステップアッテネータ(ATT)7を通
じて電力増幅器8に供給され、さらに方向性結合器9、
アイソレータ10を通じてアンテナ11に供給される。
この方向性結合器9から取り出された信号が検波器12
を通じて比較器13に供給される。またこの比較器13
に基準電圧設定部14からの基準電圧が供給され、この
比較器13の出力が可変利得増幅器5の制御部に供給さ
れ、検波器12からの直流電圧と基準電圧設定部14か
らの基準電圧とが等しくなるようにゲインが制御され
る。さらにステップアッテネータ7の減衰量が、基地局
からの送信出力制御信号に従って減衰量設定部15にて
設定される。
力の制御を行う。 【構成】 直交変調器2からの変調信号が混合器4に供
給され、可変利得増幅器5を通じて第2局発発振器6か
らの第2局部発振信号が供給される。この混合器4から
の送信信号が、ステップアッテネータ(ATT)7を通
じて電力増幅器8に供給され、さらに方向性結合器9、
アイソレータ10を通じてアンテナ11に供給される。
この方向性結合器9から取り出された信号が検波器12
を通じて比較器13に供給される。またこの比較器13
に基準電圧設定部14からの基準電圧が供給され、この
比較器13の出力が可変利得増幅器5の制御部に供給さ
れ、検波器12からの直流電圧と基準電圧設定部14か
らの基準電圧とが等しくなるようにゲインが制御され
る。さらにステップアッテネータ7の減衰量が、基地局
からの送信出力制御信号に従って減衰量設定部15にて
設定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線通信システム、例
えば携帯電話システムで移動局の送信回路に使用して好
適なパワーコントロール回路に関するものである。
えば携帯電話システムで移動局の送信回路に使用して好
適なパワーコントロール回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばPDC(日本国内向デジタルセル
ラーフォンシステム=携帯電話システム)においては、
基地局と移動局とから成ると共に、基地局から移動局へ
送信出力を規制する送信出力制御信号を送って移動局の
送信出力電力の制御を行うことが定められている。そこ
でこのような携帯電話システムの仕様においては、例え
ば0.8Wの移動局の場合に、送信出力電力の制御を、
最大送信出力電力を0dBとして、0〜−20dBの間
で4dBステップで設定できることが求められている。
ラーフォンシステム=携帯電話システム)においては、
基地局と移動局とから成ると共に、基地局から移動局へ
送信出力を規制する送信出力制御信号を送って移動局の
送信出力電力の制御を行うことが定められている。そこ
でこのような携帯電話システムの仕様においては、例え
ば0.8Wの移動局の場合に、送信出力電力の制御を、
最大送信出力電力を0dBとして、0〜−20dBの間
で4dBステップで設定できることが求められている。
【0003】このような制御を行うパワーコントロール
回路として、従来から例えば特開平6−196939号
公報に示されるような回路が提案されている。また例え
ば図4及び図5に示すような回路が実施されている。す
なわち例えば図4に示す回路においては、音声信号から
A/D変換されたベースバンドのデジタル音声データ
I、Qが入力端子40を通じて直交変調器41に供給さ
れ、第1局発発振器42からの第1局部発振信号を搬送
信号として変調が行われる。
回路として、従来から例えば特開平6−196939号
公報に示されるような回路が提案されている。また例え
ば図4及び図5に示すような回路が実施されている。す
なわち例えば図4に示す回路においては、音声信号から
A/D変換されたベースバンドのデジタル音声データ
I、Qが入力端子40を通じて直交変調器41に供給さ
れ、第1局発発振器42からの第1局部発振信号を搬送
信号として変調が行われる。
【0004】この変調信号が混合器43に供給されて、
第2局発発振器44からの第2局部発振信号と混合さ
れ、例えば900MHz帯の送信信号が形成される。こ
の混合器43からの送信信号が、第1可変利得増幅器4
5、デバイダ46、第2可変利得増幅器47を通じて電
力増幅器48に供給される。さらにこの電力増幅器48
からの送信出力が方向性結合器49、アイソレータ50
を通じてアンテナ51に供給される。
第2局発発振器44からの第2局部発振信号と混合さ
れ、例えば900MHz帯の送信信号が形成される。こ
の混合器43からの送信信号が、第1可変利得増幅器4
5、デバイダ46、第2可変利得増幅器47を通じて電
力増幅器48に供給される。さらにこの電力増幅器48
からの送信出力が方向性結合器49、アイソレータ50
を通じてアンテナ51に供給される。
【0005】それと共に、デバイダ46から取り出され
た信号が第1の検波器52を通じて比較器53に供給さ
れる。また方向性結合器49から取り出された信号が後
述するステップアッテネータ54に供給され、このステ
ップアッテネータ54からの信号が第2の検波器55を
通じて比較器53に供給される。そしてこの比較器53
の出力が上述の第2可変利得増幅器47の制御部に供給
される。
た信号が第1の検波器52を通じて比較器53に供給さ
れる。また方向性結合器49から取り出された信号が後
述するステップアッテネータ54に供給され、このステ
ップアッテネータ54からの信号が第2の検波器55を
通じて比較器53に供給される。そしてこの比較器53
の出力が上述の第2可変利得増幅器47の制御部に供給
される。
【0006】これによって、第1の検波器52からの信
号と第2の検波器55からの信号のレベルが等しくなる
ように、第2可変利得増幅器47のゲインが制御され
る。なおこの回路において、第1可変利得増幅器45は
直交変調器41の出力電力のばらつきを補正するために
設けられる。そして直交変調器41の出力電力を歪特性
のバランスのとれた最適動作点に合わせるために、端子
56からの半固定の信号によって第1可変利得増幅器4
5のゲインの調整が行われている。
号と第2の検波器55からの信号のレベルが等しくなる
ように、第2可変利得増幅器47のゲインが制御され
る。なおこの回路において、第1可変利得増幅器45は
直交変調器41の出力電力のばらつきを補正するために
設けられる。そして直交変調器41の出力電力を歪特性
のバランスのとれた最適動作点に合わせるために、端子
56からの半固定の信号によって第1可変利得増幅器4
5のゲインの調整が行われている。
【0007】そしてこの回路において、上述のステップ
アッテネータ54の減衰量が、端子57に供給される上
述の基地局からの送信出力制御信号に従って設定され
る。そして電力増幅器48の出力レベルからステップア
ッテネータ54によって減衰されたレベルと、混合器4
3からの送信信号のレベルとの差が一定となるようにフ
ィードバック制御が行われることによって、アンテナ5
1に供給される送信出力電力が、このステップアッテネ
ータ54に設定される減衰量に反比例して制御される。
アッテネータ54の減衰量が、端子57に供給される上
述の基地局からの送信出力制御信号に従って設定され
る。そして電力増幅器48の出力レベルからステップア
ッテネータ54によって減衰されたレベルと、混合器4
3からの送信信号のレベルとの差が一定となるようにフ
ィードバック制御が行われることによって、アンテナ5
1に供給される送信出力電力が、このステップアッテネ
ータ54に設定される減衰量に反比例して制御される。
【0008】すなわちこの回路において、この回路が内
蔵された移動局の送信中に、基地局側で受信レベルが判
別される。そして基地局側から受信に必要な最低のレベ
ルにするような送信出力制御信号が送信され、この送信
出力制御信号に従ってステップアッテネータ54の減衰
量が設定される。さらにこのステップアッテネータ54
に設定される減衰量に反比例して、アンテナ51に供給
される送信出力電力が制御されることによって、この送
信出力電力の設定をステップアッテネータ54の精度と
同じ精度で行うことができる。
蔵された移動局の送信中に、基地局側で受信レベルが判
別される。そして基地局側から受信に必要な最低のレベ
ルにするような送信出力制御信号が送信され、この送信
出力制御信号に従ってステップアッテネータ54の減衰
量が設定される。さらにこのステップアッテネータ54
に設定される減衰量に反比例して、アンテナ51に供給
される送信出力電力が制御されることによって、この送
信出力電力の設定をステップアッテネータ54の精度と
同じ精度で行うことができる。
【0009】そこでこのステップアッテネータ54を、
その減衰量が20dBの範囲で4dBステップで設定で
きるものにする。これによって、例えば上述の0.8W
の移動局の場合に、送信出力電力の制御を、最大送信出
力電力を0dBとして、0〜−20dBの間で4dBス
テップで設定することができる。
その減衰量が20dBの範囲で4dBステップで設定で
きるものにする。これによって、例えば上述の0.8W
の移動局の場合に、送信出力電力の制御を、最大送信出
力電力を0dBとして、0〜−20dBの間で4dBス
テップで設定することができる。
【0010】このようにして、基地局から移動局へ送信
される送信出力制御信号に従って移動局の送信出力電力
が制御される。これによって例えば過大な送信レベルに
よって発生する恐れのある他の基地局への妨害が防止さ
れると共に、移動局の内蔵電池の消費を削減し、電池の
寿命を延ばす効果も得ることができるものである。
される送信出力制御信号に従って移動局の送信出力電力
が制御される。これによって例えば過大な送信レベルに
よって発生する恐れのある他の基地局への妨害が防止さ
れると共に、移動局の内蔵電池の消費を削減し、電池の
寿命を延ばす効果も得ることができるものである。
【0011】ところがこの回路において、比較器53に
供給される第1の検波器52の出力は、比較の基準とな
るために常に一定にする必要がある。このため端子56
に供給される第1可変利得増幅器45のゲインを調整す
る信号の電圧等の温度補償等を行う必要があり、そのた
めに外部に複雑な回路構成等が必要になってしまうもの
であった。
供給される第1の検波器52の出力は、比較の基準とな
るために常に一定にする必要がある。このため端子56
に供給される第1可変利得増幅器45のゲインを調整す
る信号の電圧等の温度補償等を行う必要があり、そのた
めに外部に複雑な回路構成等が必要になってしまうもの
であった。
【0012】これに対して例えば図5に示す回路では、
上述の図4の第1の検波器52からの信号に代えて、端
子58から固定の基準電圧を比較器53に供給するもの
である。他は図4の回路と同様である。従ってこの回路
では、第2の検波器55からの信号と端子58からの基
準電圧とが等しくなるように第2可変利得増幅器47の
ゲインが制御される。
上述の図4の第1の検波器52からの信号に代えて、端
子58から固定の基準電圧を比較器53に供給するもの
である。他は図4の回路と同様である。従ってこの回路
では、第2の検波器55からの信号と端子58からの基
準電圧とが等しくなるように第2可変利得増幅器47の
ゲインが制御される。
【0013】これによって、上述の図4の回路と同様
に、ステップアッテネータ54に設定される減衰量に反
比例してアンテナ51に供給される送信出力電力が制御
され、このステップアッテネータ54の精度と同じ精度
で、送信出力電力の設定を行うことができる。そしてこ
の場合に、比較器53には端子58から固定の基準電圧
が供給されるので、上述の図4の第1の検波器52から
の信号を常に一定にする必要がなく、このために端子5
6に供給される第1可変利得増幅器45のゲインを調整
する信号の電圧等の温度補償等を行う必要はなくなる。
に、ステップアッテネータ54に設定される減衰量に反
比例してアンテナ51に供給される送信出力電力が制御
され、このステップアッテネータ54の精度と同じ精度
で、送信出力電力の設定を行うことができる。そしてこ
の場合に、比較器53には端子58から固定の基準電圧
が供給されるので、上述の図4の第1の検波器52から
の信号を常に一定にする必要がなく、このために端子5
6に供給される第1可変利得増幅器45のゲインを調整
する信号の電圧等の温度補償等を行う必要はなくなる。
【0014】しかしながらこの回路においても、直交変
調器41の出力電力のばらつきを補正し、直交変調器4
1の出力電力を歪特性のバランスのとれた最適動作点に
合わせるために、第1可変利得増幅器45は必要であ
り、端子56からの半固定の信号によって第1可変利得
増幅器45のゲインの調整を行う必要がある。このため
この回路においても、端子56に供給される第1可変利
得増幅器45のゲインを調整する信号の電圧等の温度補
償等を行う必要が生じ、そのために外部に複雑な回路構
成等が必要になってしまうものであった。
調器41の出力電力のばらつきを補正し、直交変調器4
1の出力電力を歪特性のバランスのとれた最適動作点に
合わせるために、第1可変利得増幅器45は必要であ
り、端子56からの半固定の信号によって第1可変利得
増幅器45のゲインの調整を行う必要がある。このため
この回路においても、端子56に供給される第1可変利
得増幅器45のゲインを調整する信号の電圧等の温度補
償等を行う必要が生じ、そのために外部に複雑な回路構
成等が必要になってしまうものであった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来の回路では、直交変調器の出力電力を最適
動作点に合わせるために可変利得増幅器を設け、そのゲ
インを調整する信号の電圧等の温度補償等を行うため
に、外部に複雑な回路構成等が必要になってしまうとい
うものである。
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来の回路では、直交変調器の出力電力を最適
動作点に合わせるために可変利得増幅器を設け、そのゲ
インを調整する信号の電圧等の温度補償等を行うため
に、外部に複雑な回路構成等が必要になってしまうとい
うものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、変調器からの信号に局部発振信号を混合して電力増
幅器に供給し、この変調器と電力増幅器との間に送信出
力制御信号に応じて制御されるステップアッテネータを
設けると共に、電力増幅器の出力の一部を取り出して検
波した検波信号と基準電圧とを比較し、この比較出力に
応じて変調器からの信号に混合される局部発振信号のレ
ベルを制御するようにしたものである。
は、変調器からの信号に局部発振信号を混合して電力増
幅器に供給し、この変調器と電力増幅器との間に送信出
力制御信号に応じて制御されるステップアッテネータを
設けると共に、電力増幅器の出力の一部を取り出して検
波した検波信号と基準電圧とを比較し、この比較出力に
応じて変調器からの信号に混合される局部発振信号のレ
ベルを制御するようにしたものである。
【0017】
【作用】これによれば、混合された信号のレベルは送信
出力電力に関係なく、常に一定の出力電力になるように
制御が行われるので、変調器の出力電力の調整や温度補
償等を行う必要がなく、簡単な構成で送信出力の制御を
行うことができる。
出力電力に関係なく、常に一定の出力電力になるように
制御が行われるので、変調器の出力電力の調整や温度補
償等を行う必要がなく、簡単な構成で送信出力の制御を
行うことができる。
【0018】
【実施例】すなわち本発明においては、基地局と移動局
とから成り、基地局から移動局へ送信出力を規制する送
信出力制御信号を送って移動局の送信出力電力の制御を
行う無線通信システムに対して、移動局の変調器からの
信号に局部発振信号を混合して電力増幅器に供給すると
共に、この変調器と電力増幅器との間に送信出力制御信
号に応じて制御されるステップアッテネータを設け、電
力増幅器の出力の一部を方向性結合器により取り出して
検波器により検波した検波信号と、基準電圧とを比較器
で比較し、この比較器からの出力に応じて変調器からの
信号に混合される局部発振信号のレベルを制御すること
により所望の移動局の送信出力電力を得るようにしてな
るものである。
とから成り、基地局から移動局へ送信出力を規制する送
信出力制御信号を送って移動局の送信出力電力の制御を
行う無線通信システムに対して、移動局の変調器からの
信号に局部発振信号を混合して電力増幅器に供給すると
共に、この変調器と電力増幅器との間に送信出力制御信
号に応じて制御されるステップアッテネータを設け、電
力増幅器の出力の一部を方向性結合器により取り出して
検波器により検波した検波信号と、基準電圧とを比較器
で比較し、この比較器からの出力に応じて変調器からの
信号に混合される局部発振信号のレベルを制御すること
により所望の移動局の送信出力電力を得るようにしてな
るものである。
【0019】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明によるパワーコントロール回路を適用
した携帯電話システムの移動局の送信回路の一例の構成
を示すブロック図である。
に、図1は本発明によるパワーコントロール回路を適用
した携帯電話システムの移動局の送信回路の一例の構成
を示すブロック図である。
【0020】この図1において、音声信号からA/D変
換されたベースバンドのデジタル音声データI、Qが入
力端子1を通じて直交変調器2に供給され、第1局発発
振器3からの第1局部発振信号を搬送信号として変調が
行われる。この変調信号が混合器4に供給される。また
この混合器4に可変利得増幅器5を通じて第2局発発振
器6からの第2局部発振信号が供給される。そしてこの
第2局部発振信号が直交変調器2からの変調信号に混合
されて、例えば900MHz帯の送信信号が形成され
る。
換されたベースバンドのデジタル音声データI、Qが入
力端子1を通じて直交変調器2に供給され、第1局発発
振器3からの第1局部発振信号を搬送信号として変調が
行われる。この変調信号が混合器4に供給される。また
この混合器4に可変利得増幅器5を通じて第2局発発振
器6からの第2局部発振信号が供給される。そしてこの
第2局部発振信号が直交変調器2からの変調信号に混合
されて、例えば900MHz帯の送信信号が形成され
る。
【0021】この混合器4からの送信信号が、ステップ
アッテネータ(ATT)7を通じて電力増幅器8に供給
される。さらにこの電力増幅器8からの送信出力が方向
性結合器9、アイソレータ10を通じてアンテナ11に
供給される。さらに、方向性結合器9から取り出された
信号が検波器12に供給され、直流電圧に変換されて比
較器13に供給される。
アッテネータ(ATT)7を通じて電力増幅器8に供給
される。さらにこの電力増幅器8からの送信出力が方向
性結合器9、アイソレータ10を通じてアンテナ11に
供給される。さらに、方向性結合器9から取り出された
信号が検波器12に供給され、直流電圧に変換されて比
較器13に供給される。
【0022】またこの比較器13に、基準電圧設定部1
4からの、送信出力電力の設定に応じた基準電圧が供給
される。そしてこの比較器13の出力が、上述の可変利
得増幅器5の制御部に供給される。これによって、検波
器12からの直流電圧と基準電圧設定部14からの基準
電圧とが等しくなるように、可変利得増幅器5のゲイン
が制御される。
4からの、送信出力電力の設定に応じた基準電圧が供給
される。そしてこの比較器13の出力が、上述の可変利
得増幅器5の制御部に供給される。これによって、検波
器12からの直流電圧と基準電圧設定部14からの基準
電圧とが等しくなるように、可変利得増幅器5のゲイン
が制御される。
【0023】そこでこの回路において、例えばPDC用
の0.8Wの移動局で、送信出力電力の制御を、最大送
信出力電力を0dBとして、0〜−20dBの間で4d
Bステップで制御する場合には、ステップアッテネータ
7を、その減衰量が20dBの範囲を4dBステップで
設定できるものにする。そしてこのステップアッテネー
タ7の減衰量を、上述の基地局からの送信出力制御信号
に従って減衰量設定部15にて設定することによって、
アンテナ11に供給される送信出力電力を、最大送信出
力電力を0dBとして、0〜−20dBの間で4dBス
テップで制御することができる。
の0.8Wの移動局で、送信出力電力の制御を、最大送
信出力電力を0dBとして、0〜−20dBの間で4d
Bステップで制御する場合には、ステップアッテネータ
7を、その減衰量が20dBの範囲を4dBステップで
設定できるものにする。そしてこのステップアッテネー
タ7の減衰量を、上述の基地局からの送信出力制御信号
に従って減衰量設定部15にて設定することによって、
アンテナ11に供給される送信出力電力を、最大送信出
力電力を0dBとして、0〜−20dBの間で4dBス
テップで制御することができる。
【0024】このようにして、基地局から移動局へ送信
される送信出力制御信号に従って移動局の送信出力電力
が制御される。これによって例えば過大な送信レベルに
よって発生する恐れのある他の基地局への妨害が防止さ
れると共に、移動局の内蔵電池の消費を削減し、電池の
寿命を延ばす効果も得ることができる。
される送信出力制御信号に従って移動局の送信出力電力
が制御される。これによって例えば過大な送信レベルに
よって発生する恐れのある他の基地局への妨害が防止さ
れると共に、移動局の内蔵電池の消費を削減し、電池の
寿命を延ばす効果も得ることができる。
【0025】そしてさらにこの回路において、上述の基
準電圧設定部14からの基準電圧が設定される送信出力
電力に応じて適当な値に設定される。これによって比較
器13の出力には、この基準電圧と検波器12からの直
流電圧と差成分が取り出される。そしてこの比較器13
の出力がこの可変利得増幅器5の制御部に供給されるこ
とによって、混合器4の出力は送信出力電力に関係なく
一定の出力電力になるように制御が行われる。
準電圧設定部14からの基準電圧が設定される送信出力
電力に応じて適当な値に設定される。これによって比較
器13の出力には、この基準電圧と検波器12からの直
流電圧と差成分が取り出される。そしてこの比較器13
の出力がこの可変利得増幅器5の制御部に供給されるこ
とによって、混合器4の出力は送信出力電力に関係なく
一定の出力電力になるように制御が行われる。
【0026】なお、可変利得増幅器5は、本来は直交変
調器2の出力電力のばらつきを補正し、直交変調器2の
出力電力を歪特性のバランスのとれた最適動作点の近傍
となるように利得が定められており、比較器13の出力
によって微調整が行われるものである。
調器2の出力電力のばらつきを補正し、直交変調器2の
出力電力を歪特性のバランスのとれた最適動作点の近傍
となるように利得が定められており、比較器13の出力
によって微調整が行われるものである。
【0027】すなわちこの回路において、混合器4の出
力は送信出力電力に関係なく一定の出力電力になるよう
に制御が行われるので、送信出力電力に応じて基準電圧
設定部14からの基準電圧を設定するだけで、変調器2
の出力電力の調整や、温度補償が不要になり、そのため
の外部の回路構成等を不要にすることができる。
力は送信出力電力に関係なく一定の出力電力になるよう
に制御が行われるので、送信出力電力に応じて基準電圧
設定部14からの基準電圧を設定するだけで、変調器2
の出力電力の調整や、温度補償が不要になり、そのため
の外部の回路構成等を不要にすることができる。
【0028】従ってこの回路において、従来の回路では
直交変調器の出力電力を最適動作点に合わせるために可
変利得増幅器を設け、そのゲインを調整する信号の電圧
等の温度補償等を行うために外部に複雑な回路構成等が
必要になっていたものを、局部発振信号のレベルを制御
することにより、混合された信号のレベルを送信出力電
力に関係なく常に一定になるように制御が行われるの
で、変調器の出力電力の調整や温度補償等を行う必要が
なく、簡単な構成で送信出力の制御を行うことができる
ものである。
直交変調器の出力電力を最適動作点に合わせるために可
変利得増幅器を設け、そのゲインを調整する信号の電圧
等の温度補償等を行うために外部に複雑な回路構成等が
必要になっていたものを、局部発振信号のレベルを制御
することにより、混合された信号のレベルを送信出力電
力に関係なく常に一定になるように制御が行われるの
で、変調器の出力電力の調整や温度補償等を行う必要が
なく、簡単な構成で送信出力の制御を行うことができる
ものである。
【0029】さらに図2は、本発明によるパワーコント
ロール回路を適用した携帯電話システムの移動局の送信
回路の他の例の構成を示す。この図2においては、比較
器13と基準電圧設定部14′との間にステップアッテ
ネータ(ATT)16が追加される。他は図1と同様に
構成される。
ロール回路を適用した携帯電話システムの移動局の送信
回路の他の例の構成を示す。この図2においては、比較
器13と基準電圧設定部14′との間にステップアッテ
ネータ(ATT)16が追加される。他は図1と同様に
構成される。
【0030】そして上述のステップアッテネータ7とス
テップアッテネータ16とが、上述の基地局からの送信
出力制御信号に従って減衰量設定部15にて同じ減衰量
に設定される。ただしステップアッテネータ7は例えば
900MHz帯の送信信号を減衰させるのに対して、ス
テップアッテネータ16は直流電圧を減衰させるのに使
用されるものである。
テップアッテネータ16とが、上述の基地局からの送信
出力制御信号に従って減衰量設定部15にて同じ減衰量
に設定される。ただしステップアッテネータ7は例えば
900MHz帯の送信信号を減衰させるのに対して、ス
テップアッテネータ16は直流電圧を減衰させるのに使
用されるものである。
【0031】この図2の例によれば、基準電圧設定部1
4′の出力電圧を、例えば最大送信出力電力時の基準電
圧に固定して、この基準電圧を設定される送信出力電力
に応じて適当な値に設定することができる。従って、基
準電圧設定部14′は所定の基準電圧を安定に発生でき
ればよく、この基準電圧設定部14′の回路構成を簡単
にできる。
4′の出力電圧を、例えば最大送信出力電力時の基準電
圧に固定して、この基準電圧を設定される送信出力電力
に応じて適当な値に設定することができる。従って、基
準電圧設定部14′は所定の基準電圧を安定に発生でき
ればよく、この基準電圧設定部14′の回路構成を簡単
にできる。
【0032】さらに図3は、本発明によるパワーコント
ロール回路を適用した携帯電話システムの移動局の送信
回路の他の例の構成を示す。この図3においては、ステ
ップアッテネータ(ATT)16′が、検波器12と比
較器13との間に追加される。他は図1と同様に構成さ
れる。
ロール回路を適用した携帯電話システムの移動局の送信
回路の他の例の構成を示す。この図3においては、ステ
ップアッテネータ(ATT)16′が、検波器12と比
較器13との間に追加される。他は図1と同様に構成さ
れる。
【0033】そして上述のステップアッテネータ7とス
テップアッテネータ16′とに減衰量が、上述の基地局
からの送信出力制御信号に従って減衰量設定部15にて
逆方向に設定される。すなわち送信出力電力を大きくす
るにはステップアッテネータ16′の減衰量を大きく
し、送信出力電力を小さくするにはステップアッテネー
タ16′の減衰量を小さくするように、ステップアッテ
ネータ7と逆方向に設定する。
テップアッテネータ16′とに減衰量が、上述の基地局
からの送信出力制御信号に従って減衰量設定部15にて
逆方向に設定される。すなわち送信出力電力を大きくす
るにはステップアッテネータ16′の減衰量を大きく
し、送信出力電力を小さくするにはステップアッテネー
タ16′の減衰量を小さくするように、ステップアッテ
ネータ7と逆方向に設定する。
【0034】この図3の例によれば、検波器12から比
較器13に供給される送信出力電力に応じた信号のレベ
ルが、ステップアッテネータ16′よって制御される。
従って比較器13の動作点(ステップアッテネータ1
6′の出力及び基準電圧設定部14′の出力)が常に一
定の値になり、また直交変調器2の動作点も常に一定で
あるので、この回路において送信出力電力の時間応答を
常に一定に得ることができる。
較器13に供給される送信出力電力に応じた信号のレベ
ルが、ステップアッテネータ16′よって制御される。
従って比較器13の動作点(ステップアッテネータ1
6′の出力及び基準電圧設定部14′の出力)が常に一
定の値になり、また直交変調器2の動作点も常に一定で
あるので、この回路において送信出力電力の時間応答を
常に一定に得ることができる。
【0035】なおこの図3の例においては、ステップア
ッテネータ16′を、方向性結合器9と検波器12との
間に設けても同様の効果が得られるが、上述の検波器1
2と比較器13との間では直流電圧を減衰させるもの
を、方向性結合器9と検波器12との間では例えば90
0MHz帯の送信信号を減衰させる必要が生じる。
ッテネータ16′を、方向性結合器9と検波器12との
間に設けても同様の効果が得られるが、上述の検波器1
2と比較器13との間では直流電圧を減衰させるもの
を、方向性結合器9と検波器12との間では例えば90
0MHz帯の送信信号を減衰させる必要が生じる。
【0036】こうして上述のパワーコントロール回路に
よれば、基地局と移動局とから成り、基地局から移動局
へ送信出力を規制する送信出力制御信号を送って移動局
の送信出力電力の制御を行う無線通信システムに対し
て、移動局の変調器からの信号に局部発振信号を混合し
て電力増幅器に供給すると共に、この変調器と電力増幅
器との間に送信出力制御信号に応じて制御されるステッ
プアッテネータを設け、電力増幅器の出力の一部を方向
性結合器により取り出して検波器により検波した検波信
号と、基準電圧とを比較器で比較し、この比較器からの
出力に応じて変調器からの信号に混合される局部発振信
号のレベルを制御することにより所望の移動局の送信出
力電力を得るようにすることにより、混合された信号の
レベルは送信出力電力に関係なく、常に一定の出力電力
になるように制御が行われるので、変調器の出力電力の
調整や温度補償等を行う必要がなく、簡単な構成で送信
出力の制御を行うことができるものである。
よれば、基地局と移動局とから成り、基地局から移動局
へ送信出力を規制する送信出力制御信号を送って移動局
の送信出力電力の制御を行う無線通信システムに対し
て、移動局の変調器からの信号に局部発振信号を混合し
て電力増幅器に供給すると共に、この変調器と電力増幅
器との間に送信出力制御信号に応じて制御されるステッ
プアッテネータを設け、電力増幅器の出力の一部を方向
性結合器により取り出して検波器により検波した検波信
号と、基準電圧とを比較器で比較し、この比較器からの
出力に応じて変調器からの信号に混合される局部発振信
号のレベルを制御することにより所望の移動局の送信出
力電力を得るようにすることにより、混合された信号の
レベルは送信出力電力に関係なく、常に一定の出力電力
になるように制御が行われるので、変調器の出力電力の
調整や温度補償等を行う必要がなく、簡単な構成で送信
出力の制御を行うことができるものである。
【0037】なお本願のパワーコントロール回路の用途
は、例えば携帯電話システムで移動局の送信回路に限定
されるものではない。また送信回路に適用される場合に
おいても変調器は実施例で述べた直交変調器に限定され
るものではない。
は、例えば携帯電話システムで移動局の送信回路に限定
されるものではない。また送信回路に適用される場合に
おいても変調器は実施例で述べた直交変調器に限定され
るものではない。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、従来の回路では、直
交変調器の出力電力を最適動作点に合わせるために可変
利得増幅器を設け、そのゲインを調整する信号の電圧等
の温度補償等を行うために、外部に複雑な回路構成等が
必要になっていたものを、変調器からの信号に局部発振
信号を混合して電力増幅器に供給し、この変調器と電力
増幅器との間に送信出力制御信号に応じて制御されるス
テップアッテネータを設けると共に、電力増幅器の出力
の一部を取り出して検波した検波信号と基準電圧とを比
較し、この比較出力に応じて変調器からの信号に混合さ
れる局部発振信号のレベルを制御することにより、混合
された信号のレベルは送信出力電力に関係なく、常に一
定の出力電力になるように制御が行われるので、変調器
の出力電力の調整や温度補償等を行う必要がなく、簡単
な構成で送信出力の制御を行うことができるようになっ
た。
交変調器の出力電力を最適動作点に合わせるために可変
利得増幅器を設け、そのゲインを調整する信号の電圧等
の温度補償等を行うために、外部に複雑な回路構成等が
必要になっていたものを、変調器からの信号に局部発振
信号を混合して電力増幅器に供給し、この変調器と電力
増幅器との間に送信出力制御信号に応じて制御されるス
テップアッテネータを設けると共に、電力増幅器の出力
の一部を取り出して検波した検波信号と基準電圧とを比
較し、この比較出力に応じて変調器からの信号に混合さ
れる局部発振信号のレベルを制御することにより、混合
された信号のレベルは送信出力電力に関係なく、常に一
定の出力電力になるように制御が行われるので、変調器
の出力電力の調整や温度補償等を行う必要がなく、簡単
な構成で送信出力の制御を行うことができるようになっ
た。
【図1】本発明によるパワーコントロール回路を適用し
た携帯電話システムの移動局の送信回路の一例の構成図
である。
た携帯電話システムの移動局の送信回路の一例の構成図
である。
【図2】本発明によるパワーコントロール回路を適用し
た携帯電話システムの移動局の送信回路の他の例の構成
図である。
た携帯電話システムの移動局の送信回路の他の例の構成
図である。
【図3】本発明によるパワーコントロール回路を適用し
た携帯電話システムの移動局の送信回路のさらに他の例
の構成図である。
た携帯電話システムの移動局の送信回路のさらに他の例
の構成図である。
【図4】従来のパワーコントロール回路の説明のための
図である。
図である。
【図5】従来のパワーコントロール回路の説明のための
図である。
図である。
1 デジタル音声データI、Qの入力端子 2 直交変調器 3 第1局発発振器 4 混合器 5 可変利得増幅器 6 第2局発発振器 7 ステップアッテネータ(ATT) 8 電力増幅器 9 方向性結合器 10 アイソレータ 11 アンテナ 12 検波器 13 比較器 14 基準電圧設定部 15 減衰量設定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 1/04 H04B 1/04 E
Claims (4)
- 【請求項1】 基地局と移動局とから成り、上記基地局
から上記移動局へ送信出力を規制する送信出力制御信号
を送って上記移動局の送信出力電力の制御を行う無線通
信システムに対して、 上記移動局の変調器からの信号に局部発振信号を混合し
て電力増幅器に供給すると共に、この変調器と電力増幅
器との間に上記送信出力制御信号に応じて制御されるス
テップアッテネータを設け、 上記電力増幅器の出力の一部を方向性結合器により取り
出して検波器により検波した検波信号と、基準電圧とを
比較器で比較し、 この比較器からの出力に応じて上記変調器からの信号に
混合される局部発振信号のレベルを制御することにより
所望の上記移動局の送信出力電力を得るようにしたパワ
ーコントロール回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のパワーコントロール回路
において、 上記比較器で比較される上記基準電圧の供給路に、上記
ステップアッテネータと同様に制御される別のステップ
アッテネータが設けられるようにしたパワーコントロー
ル回路。 - 【請求項3】 請求項1記載のパワーコントロール回路
において、 上記比較器で比較される上記検波信号の供給路に、上記
ステップアッテネータと逆様に制御される別のステップ
アッテネータが設けられるようにしたパワーコントロー
ル回路。 - 【請求項4】 請求項1記載のパワーコントロール回路
において、 上記方向性結合器と上記検波器との間の信号路に、上記
ステップアッテネータと逆様に制御される別のステップ
アッテネータが設けられるようにしたパワーコントロー
ル回路。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416595A JPH08307182A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | パワーコントロール回路 |
| KR1019960012192A KR960039671A (ko) | 1995-04-27 | 1996-04-22 | 송신 장치용 파워 제어 회로 및 파워 제어 방법 |
| US08/636,411 US6038428A (en) | 1995-04-27 | 1996-04-23 | Power control circuit for transmission apparatus |
| MYPI96001575A MY132069A (en) | 1995-04-27 | 1996-04-25 | Power control circuit for transmission appratus |
| EP96302940A EP0740422B1 (en) | 1995-04-27 | 1996-04-26 | Power control circuit for transmission apparatus |
| DE69603220T DE69603220T2 (de) | 1995-04-27 | 1996-04-26 | Leistungssteuerungsschaltung für eine Übetragungsvorrichtung |
| CN96108972A CN1146669A (zh) | 1995-04-27 | 1996-04-27 | 用于传输设备的功率控制电路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416595A JPH08307182A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | パワーコントロール回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307182A true JPH08307182A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14373444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10416595A Pending JPH08307182A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | パワーコントロール回路 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6038428A (ja) |
| EP (1) | EP0740422B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08307182A (ja) |
| KR (1) | KR960039671A (ja) |
| CN (1) | CN1146669A (ja) |
| DE (1) | DE69603220T2 (ja) |
| MY (1) | MY132069A (ja) |
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1996
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