JPH08307301A - 携帯用無線装置 - Google Patents
携帯用無線装置Info
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- JPH08307301A JPH08307301A JP7129413A JP12941395A JPH08307301A JP H08307301 A JPH08307301 A JP H08307301A JP 7129413 A JP7129413 A JP 7129413A JP 12941395 A JP12941395 A JP 12941395A JP H08307301 A JPH08307301 A JP H08307301A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信装置側からの呼出しを確実に伝達するこ
とができる携帯用無線装置を提供することを主目的とす
る。 【構成】 人間の耳に着脱自在に装着され入力信号に基
づいて受信音を出力する受信音出力手段12と、相手先
からの送信信号を受信した受信信号を受信音出力手段1
2に出力する受信部42と、ケーブルを介して受信部4
2に接続されると共に受信音出力手段12とは別体に構
成され、送信信号が受信されたことを振動によって伝達
するためのバイブレータ15と、呼出しを表す呼出デー
タを受信信号から検出する呼出データ検出部30と、呼
出データ検出部30によって呼出データが検出されたと
きに、バイブレータ15を所定時間作動させるバイブレ
ータ起動部30とを備えて構成した。
とができる携帯用無線装置を提供することを主目的とす
る。 【構成】 人間の耳に着脱自在に装着され入力信号に基
づいて受信音を出力する受信音出力手段12と、相手先
からの送信信号を受信した受信信号を受信音出力手段1
2に出力する受信部42と、ケーブルを介して受信部4
2に接続されると共に受信音出力手段12とは別体に構
成され、送信信号が受信されたことを振動によって伝達
するためのバイブレータ15と、呼出しを表す呼出デー
タを受信信号から検出する呼出データ検出部30と、呼
出データ検出部30によって呼出データが検出されたと
きに、バイブレータ15を所定時間作動させるバイブレ
ータ起動部30とを備えて構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用の無線装置に関
し、詳しくは、ヘッドホン内蔵型、ベルト装着型および
ポケット収納型などの携帯用無線装置に関する。
し、詳しくは、ヘッドホン内蔵型、ベルト装着型および
ポケット収納型などの携帯用無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工事現場などでは、作業をしながら次の
作業指示を受けたり、それに応答したりする必要がある
ことから、両手が自由に使用できるように、ハンズフリ
ーの携帯用無線装置を用いている。この種の携帯用無線
装置として、出願人は、送受信部をヘッドホン本体内に
組み込み、そのヘッドホンのイヤーカップ内に、受信部
からの受信音を出力するスピーカを設けた携帯用無線装
置を既に提案している(実願平5−58274)。この
出願人が提案した携帯用無線装置では、受信部によって
相手先からの呼出し音声信号が受信され、イヤーカップ
内のスピーカからその受信音が出力されると、両手で作
業しながら、スピーカからの受信音を聞いて次の作業指
示を受けたり、マイクロホンを使用して相手先と通話し
たりすることができるようになっている。
作業指示を受けたり、それに応答したりする必要がある
ことから、両手が自由に使用できるように、ハンズフリ
ーの携帯用無線装置を用いている。この種の携帯用無線
装置として、出願人は、送受信部をヘッドホン本体内に
組み込み、そのヘッドホンのイヤーカップ内に、受信部
からの受信音を出力するスピーカを設けた携帯用無線装
置を既に提案している(実願平5−58274)。この
出願人が提案した携帯用無線装置では、受信部によって
相手先からの呼出し音声信号が受信され、イヤーカップ
内のスピーカからその受信音が出力されると、両手で作
業しながら、スピーカからの受信音を聞いて次の作業指
示を受けたり、マイクロホンを使用して相手先と通話し
たりすることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、出願人の提
案した携帯用無線装置には、以下の改善点がある。すな
わち、ヘッドホン装着状態では外部音が遮音されるた
め、作業中に発生する音を確認しながら作業する必要が
ある場合には、ヘッドホンを取り外さなければならない
ときがある。また、夏などの蒸し暑い時期にヘッドホン
を常時装着しているのは、作業者にとって苦痛であっ
て、作業効率の低下につながるため、ヘッドホンを取り
外して首に掛けて作業する場合もある。これらの場合に
あっては、ヘッドホンを耳に装着しない限り、作業指示
する相手先とは通信不通の状態になっており、相手先か
ら作業指示や呼出しを伝達することができない。
案した携帯用無線装置には、以下の改善点がある。すな
わち、ヘッドホン装着状態では外部音が遮音されるた
め、作業中に発生する音を確認しながら作業する必要が
ある場合には、ヘッドホンを取り外さなければならない
ときがある。また、夏などの蒸し暑い時期にヘッドホン
を常時装着しているのは、作業者にとって苦痛であっ
て、作業効率の低下につながるため、ヘッドホンを取り
外して首に掛けて作業する場合もある。これらの場合に
あっては、ヘッドホンを耳に装着しない限り、作業指示
する相手先とは通信不通の状態になっており、相手先か
ら作業指示や呼出しを伝達することができない。
【0004】一方、振動や音などによる伝達手段によっ
て受信信号の着信を伝達するにしても、その伝達を確実
にする必要がある。そのためには、その伝達手段の伝達
動作をある程度長い時間行うと共に、早期の電池切れを
防止するために、作業者にすみやかにリセットさせるこ
とが好ましい。ところが、作業者が両手を使用して作業
している場合に伝達手段による着信伝達動作が行われた
ときは、作業者は、そのリセット操作するために、作業
を中断しなければならない。
て受信信号の着信を伝達するにしても、その伝達を確実
にする必要がある。そのためには、その伝達手段の伝達
動作をある程度長い時間行うと共に、早期の電池切れを
防止するために、作業者にすみやかにリセットさせるこ
とが好ましい。ところが、作業者が両手を使用して作業
している場合に伝達手段による着信伝達動作が行われた
ときは、作業者は、そのリセット操作するために、作業
を中断しなければならない。
【0005】本発明はこのような改善点に鑑みなされた
ものであり、送信装置側からの呼出しを確実に伝達する
ことができる携帯用無線装置を提供することを主目的と
する。また、その呼出動作をハンズフリーで停止させる
ことができる携帯用無線装置を提供することを目的とす
る。
ものであり、送信装置側からの呼出しを確実に伝達する
ことができる携帯用無線装置を提供することを主目的と
する。また、その呼出動作をハンズフリーで停止させる
ことができる携帯用無線装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1に係る携帯用無線装置は、人間の耳に着脱自在
に装着され入力信号に基づいて受信音を出力する受信音
出力手段と、相手先からの送信信号を受信した受信信号
を受信音出力手段に出力する受信部と、ケーブルを介し
て受信部に接続されると共に受信音出力手段とは別体に
構成され、送信信号が受信されたことを振動によって伝
達するためのバイブレータと、呼出しを表す呼出データ
を受信信号から検出する呼出データ検出部と、呼出デー
タ検出部によって呼出データが検出されたときに、バイ
ブレータを所定時間作動させるバイブレータ起動部とを
備えていることを特徴とする。
請求項1に係る携帯用無線装置は、人間の耳に着脱自在
に装着され入力信号に基づいて受信音を出力する受信音
出力手段と、相手先からの送信信号を受信した受信信号
を受信音出力手段に出力する受信部と、ケーブルを介し
て受信部に接続されると共に受信音出力手段とは別体に
構成され、送信信号が受信されたことを振動によって伝
達するためのバイブレータと、呼出しを表す呼出データ
を受信信号から検出する呼出データ検出部と、呼出デー
タ検出部によって呼出データが検出されたときに、バイ
ブレータを所定時間作動させるバイブレータ起動部とを
備えていることを特徴とする。
【0007】請求項2に係る携帯用無線装置は、呼出し
を表す呼出データが受信部によって受信されたときに、
呼出データが受信されたことを伝達するための着信伝達
動作を実行する着信伝達部と、受信部によって受信され
た受信信号に基づいて受信音を出力する受信音出力手段
とを備えている携帯用無線装置であって、受信音出力手
段とは別体に構成され音声信号を入力する音声信号入力
部と、音声信号入力部に音声信号が入力されたことを検
出する音声信号検出部と、音声信号検出部によって音声
信号の入力が検出されたときに、着信伝達部による着信
伝達動作を停止させる着信伝達動作停止部とを備えてい
ることを特徴とする。
を表す呼出データが受信部によって受信されたときに、
呼出データが受信されたことを伝達するための着信伝達
動作を実行する着信伝達部と、受信部によって受信され
た受信信号に基づいて受信音を出力する受信音出力手段
とを備えている携帯用無線装置であって、受信音出力手
段とは別体に構成され音声信号を入力する音声信号入力
部と、音声信号入力部に音声信号が入力されたことを検
出する音声信号検出部と、音声信号検出部によって音声
信号の入力が検出されたときに、着信伝達部による着信
伝達動作を停止させる着信伝達動作停止部とを備えてい
ることを特徴とする。
【0008】請求項3に係る携帯用無線装置は、請求項
2記載の携帯用無線装置において、音声信号入力部に入
力された音声信号を送信するための送信部と、着信伝達
部が着信伝達動作をしていないときであって、音声信号
入力部への音声信号の入力が音声信号検出部によって検
出されているときに、送信部を作動させる送信制御部と
をさらに備えていることを特徴とする。
2記載の携帯用無線装置において、音声信号入力部に入
力された音声信号を送信するための送信部と、着信伝達
部が着信伝達動作をしていないときであって、音声信号
入力部への音声信号の入力が音声信号検出部によって検
出されているときに、送信部を作動させる送信制御部と
をさらに備えていることを特徴とする。
【0009】請求項4に係る携帯用無線装置は、請求項
3記載の携帯用無線装置において、着信伝達部の着信伝
達動作に応答しなかったことを表す着信未確認データを
記憶する記憶部と、記憶されている着信未確認データを
送信部に出力する送信データ出力制御部とを備え、送信
制御部は、着信伝達部の着信伝達動作が着信伝達動作停
止部によって停止させられないときに、送信部および送
信データ出力制御部を作動させて、記憶部に記憶されて
いる着信未確認データを送信部によって送信させること
を特徴とする。
3記載の携帯用無線装置において、着信伝達部の着信伝
達動作に応答しなかったことを表す着信未確認データを
記憶する記憶部と、記憶されている着信未確認データを
送信部に出力する送信データ出力制御部とを備え、送信
制御部は、着信伝達部の着信伝達動作が着信伝達動作停
止部によって停止させられないときに、送信部および送
信データ出力制御部を作動させて、記憶部に記憶されて
いる着信未確認データを送信部によって送信させること
を特徴とする。
【0010】請求項5に係る携帯用無線装置は、請求項
2から4のいずれかに記載の携帯用無線装置において、
音声信号入力部は、咽喉に装着可能に構成され、咽喉の
振動を検出することによって音声信号を入力する振動検
出型のマイクロホンであることを特徴とする。
2から4のいずれかに記載の携帯用無線装置において、
音声信号入力部は、咽喉に装着可能に構成され、咽喉の
振動を検出することによって音声信号を入力する振動検
出型のマイクロホンであることを特徴とする。
【0011】請求項6に係る携帯用無線装置は、請求項
2から5のいずれかに記載の携帯用無線装置において、
着信伝達部は、咽喉に装着可能に構成され、呼出データ
が受信されたことを振動によって伝達するバイブレータ
であることを特徴とする。
2から5のいずれかに記載の携帯用無線装置において、
着信伝達部は、咽喉に装着可能に構成され、呼出データ
が受信されたことを振動によって伝達するバイブレータ
であることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1に係る携帯用無線装置では、受信部に
よって相手先からの送信信号が受信されると、呼出デー
タ検出部が、呼出しを表す呼出データを受信信号から検
出する。呼出データが検出されると、バイブレータ起動
部が、バイブレータを所定時間作動させる。このため、
作業中に発生する音を確認しながら作業する必要がある
ような場合などに、使用者がヘッドホンやイヤーホンな
どの受信音出力手段を耳から外していても、受信音出力
手段とは別体のバイブレータを人体に装着していれば、
バイブレータの振動によって、呼出しがあったことを知
ることができる。この結果、作業者は、ヘッドホンなど
を耳に装着することによって受信音を聞くことができ
る。
よって相手先からの送信信号が受信されると、呼出デー
タ検出部が、呼出しを表す呼出データを受信信号から検
出する。呼出データが検出されると、バイブレータ起動
部が、バイブレータを所定時間作動させる。このため、
作業中に発生する音を確認しながら作業する必要がある
ような場合などに、使用者がヘッドホンやイヤーホンな
どの受信音出力手段を耳から外していても、受信音出力
手段とは別体のバイブレータを人体に装着していれば、
バイブレータの振動によって、呼出しがあったことを知
ることができる。この結果、作業者は、ヘッドホンなど
を耳に装着することによって受信音を聞くことができ
る。
【0013】請求項2に係る携帯用無線装置では、受信
部によって呼出データが受信されると、着信伝達部が、
呼出データが受信されたことを伝達する。この場合、例
えば、受信音出力部としてのヘッドホンやイヤーホンな
どを耳から外していたときでも、ヘッドホンとは別体の
音声信号入力部に音声を入力すると、音声信号検出部に
よって音声信号の入力が検出され、これに伴い、着信伝
達動作停止部が、着信伝達部の着信伝達動作を停止させ
る。このように、何等スイッチ操作などすることなく、
発声するだけで着信伝達部の着信伝達動作を直ちに停止
させることができるため、着信伝達部の着信伝達動作を
停止させるために作業を中断しなくてもよく、この結
果、作業効率が向上する。この場合、使用者を確実に呼
び出すために、着信伝達部としてバイブレータなどのよ
うに消費電力が大きいものを用いたときであっても、そ
の着信伝達動作を直ちに停止させることができるので、
低消費電力化が実現され、携帯用無線装置の電池の早期
の電池切れを防止することができる。
部によって呼出データが受信されると、着信伝達部が、
呼出データが受信されたことを伝達する。この場合、例
えば、受信音出力部としてのヘッドホンやイヤーホンな
どを耳から外していたときでも、ヘッドホンとは別体の
音声信号入力部に音声を入力すると、音声信号検出部に
よって音声信号の入力が検出され、これに伴い、着信伝
達動作停止部が、着信伝達部の着信伝達動作を停止させ
る。このように、何等スイッチ操作などすることなく、
発声するだけで着信伝達部の着信伝達動作を直ちに停止
させることができるため、着信伝達部の着信伝達動作を
停止させるために作業を中断しなくてもよく、この結
果、作業効率が向上する。この場合、使用者を確実に呼
び出すために、着信伝達部としてバイブレータなどのよ
うに消費電力が大きいものを用いたときであっても、そ
の着信伝達動作を直ちに停止させることができるので、
低消費電力化が実現され、携帯用無線装置の電池の早期
の電池切れを防止することができる。
【0014】請求項3に係る携帯用無線装置では、送信
制御部は、着信伝達部が着信伝達動作をしていないとき
であって、音声信号入力部への音声信号の入力が音声信
号検出部によって検出されているときに送信部を作動さ
せる。このため、相手先から呼出データが送信されて着
信伝達部による着信伝達動作が実行されているときに、
受信側が応答すれば、その応答音声が音声信号入力部に
入力し、着信伝達動作停止部によって着信伝達動作が停
止させられた後に、送信制御部によって送信部が自動的
に作動させられ、その応答音声が送信される。この結
果、携帯用無線装置をシンプレックス方式の送受信装置
に構成することができる。
制御部は、着信伝達部が着信伝達動作をしていないとき
であって、音声信号入力部への音声信号の入力が音声信
号検出部によって検出されているときに送信部を作動さ
せる。このため、相手先から呼出データが送信されて着
信伝達部による着信伝達動作が実行されているときに、
受信側が応答すれば、その応答音声が音声信号入力部に
入力し、着信伝達動作停止部によって着信伝達動作が停
止させられた後に、送信制御部によって送信部が自動的
に作動させられ、その応答音声が送信される。この結
果、携帯用無線装置をシンプレックス方式の送受信装置
に構成することができる。
【0015】請求項4に係る携帯用無線装置では、受信
部によって呼出データが受信されて着信伝達部による着
信伝達動作が実行されている際、その着信伝達動作が着
信伝達動作停止部によって停止させられないときは、送
信制御部が送信部と送信データ出力制御部を作動させる
ことによって、記憶部に記憶されている着信未確認デー
タが送信される。このため、相手先では、着信未確認デ
ータが送信されてきたときは、携帯用無線装置の使用者
が呼出しに気付かないか、または何らかの理由によって
応答できない状態であることを知ることができる。一
方、応答がなく、かつ着信未確認データが送信されてこ
ないときは、相手先では、携帯用無線装置が故障してい
る、通信可能エリア外にある、および電池切れ状態であ
るなどのいずれかの状態であることを知ることができ
る。
部によって呼出データが受信されて着信伝達部による着
信伝達動作が実行されている際、その着信伝達動作が着
信伝達動作停止部によって停止させられないときは、送
信制御部が送信部と送信データ出力制御部を作動させる
ことによって、記憶部に記憶されている着信未確認デー
タが送信される。このため、相手先では、着信未確認デ
ータが送信されてきたときは、携帯用無線装置の使用者
が呼出しに気付かないか、または何らかの理由によって
応答できない状態であることを知ることができる。一
方、応答がなく、かつ着信未確認データが送信されてこ
ないときは、相手先では、携帯用無線装置が故障してい
る、通信可能エリア外にある、および電池切れ状態であ
るなどのいずれかの状態であることを知ることができ
る。
【0016】請求項5に係る携帯用無線装置では、着信
伝達部によって着信伝達動作が行われている時に、使用
者が発声すれば、その発声に起因して声帯が振動し、そ
の振動を振動検出型のマイクロホンが検出する。このよ
うに、使用者の発声によって着信伝達動作を確実かつ簡
易に停止させることができると共に、音声信号入力部が
発声に起因する振動を検出しているため、外部音によっ
て着信伝達部の着信伝達動作が誤って停止させられるこ
とがない。
伝達部によって着信伝達動作が行われている時に、使用
者が発声すれば、その発声に起因して声帯が振動し、そ
の振動を振動検出型のマイクロホンが検出する。このよ
うに、使用者の発声によって着信伝達動作を確実かつ簡
易に停止させることができると共に、音声信号入力部が
発声に起因する振動を検出しているため、外部音によっ
て着信伝達部の着信伝達動作が誤って停止させられるこ
とがない。
【0017】請求項6に係る携帯用無線装置では、咽喉
に装着されているバイブレータの振動によって、呼出デ
ータが受信されたことが伝達される。このため、工事現
場などのように外部騒音が大きい所で携帯用無線装置を
使用する場合であっても、相手先は、受信側を確実に呼
び出すことができる。また、腕などに装着する場合と比
較して、咽喉部分は振動に敏感であるため、バイブレー
タとしてのモータを小型化することができると共に、そ
の消費電力を削減することができる。
に装着されているバイブレータの振動によって、呼出デ
ータが受信されたことが伝達される。このため、工事現
場などのように外部騒音が大きい所で携帯用無線装置を
使用する場合であっても、相手先は、受信側を確実に呼
び出すことができる。また、腕などに装着する場合と比
較して、咽喉部分は振動に敏感であるため、バイブレー
タとしてのモータを小型化することができると共に、そ
の消費電力を削減することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る携帯用無線装
置について図面を用いて詳細に説明する。図1はヘルメ
ットHに装着可能な携帯用無線装置1の全体的な構成を
示している。携帯用無線装置1は、ヘルメットHの左右
の側面に固定するための装着固定具2,2と、両装着固
定具2,2同士を互いに引っ張り合わせるようにして位
置ずれを阻止する固定バンド3と、装着固定具2,2に
アーム4,4を介して保持されて、ヘルメットHの外側
に移動させてロックできる左右のイヤーカップ5,6と
を備えている。左イヤーカップ5には、携帯用無線装置
1の主要電気回路が内蔵されると共にアンテナ11が取
り付けられている。一方、右イヤーカップ6には、スピ
ーカ(受信音出力手段)12が内蔵されると共に、その
突出部6a内に充電式の電池13(図2参照)が内蔵さ
れている。なお、左右のイヤーカップ5,6に内蔵され
る各種電気回路は、図示しない信号ケーブルによって互
いに接続され、この信号ケーブルを介して各種信号を受
け渡しする。
置について図面を用いて詳細に説明する。図1はヘルメ
ットHに装着可能な携帯用無線装置1の全体的な構成を
示している。携帯用無線装置1は、ヘルメットHの左右
の側面に固定するための装着固定具2,2と、両装着固
定具2,2同士を互いに引っ張り合わせるようにして位
置ずれを阻止する固定バンド3と、装着固定具2,2に
アーム4,4を介して保持されて、ヘルメットHの外側
に移動させてロックできる左右のイヤーカップ5,6と
を備えている。左イヤーカップ5には、携帯用無線装置
1の主要電気回路が内蔵されると共にアンテナ11が取
り付けられている。一方、右イヤーカップ6には、スピ
ーカ(受信音出力手段)12が内蔵されると共に、その
突出部6a内に充電式の電池13(図2参照)が内蔵さ
れている。なお、左右のイヤーカップ5,6に内蔵され
る各種電気回路は、図示しない信号ケーブルによって互
いに接続され、この信号ケーブルを介して各種信号を受
け渡しする。
【0019】また、右イヤーカップ6には、前述した信
号ケーブルに接続される図示しないコネクタが配設され
ており、そのコネクタには、ケーブル7を介して装着環
8が接続されている。装着環8は、弾性力を有した硬質
プラスチック樹脂で構成されており、人間の咽喉に装着
可能になっている。装着環8のケーブル7側の一端には
マイクロホン(音声信号入力部)14が取り付けられる
と共に、その他端にはバイブレータ(着信伝達部)15
が取り付けられている。マイクロホン14は、振動検出
型のいわゆる骨伝導マイクロホンであって、人間が発声
するときに咽喉部分に伝わる声帯の振動を検出し、その
振動(音声信号)を電気的な音声信号に変換する。ま
た、バイブレータ15は、受信部42(図2参照)が後
述する呼出データを受信したときに、振動(着信伝達動
作)によってその着信を伝達する。
号ケーブルに接続される図示しないコネクタが配設され
ており、そのコネクタには、ケーブル7を介して装着環
8が接続されている。装着環8は、弾性力を有した硬質
プラスチック樹脂で構成されており、人間の咽喉に装着
可能になっている。装着環8のケーブル7側の一端には
マイクロホン(音声信号入力部)14が取り付けられる
と共に、その他端にはバイブレータ(着信伝達部)15
が取り付けられている。マイクロホン14は、振動検出
型のいわゆる骨伝導マイクロホンであって、人間が発声
するときに咽喉部分に伝わる声帯の振動を検出し、その
振動(音声信号)を電気的な音声信号に変換する。ま
た、バイブレータ15は、受信部42(図2参照)が後
述する呼出データを受信したときに、振動(着信伝達動
作)によってその着信を伝達する。
【0020】この携帯用無線装置1は、シンプレックス
方式の送受信機であって、音声によって受信状態から送
信状態に切り替えることができるタイプのものである。
携帯用無線装置1は、受信状態では、相手先からの呼出
しを表す呼出データ(例えば、数値「1」、「0」を予
め取り決めた所定の順序で配列したもの)が受信部42
によって受信されると、バイブレータ15を、例えば2
0秒間振動させると共に、これと同じ時間だけ呼出音を
スピーカ12から出力させる。これにより、使用者が装
着環8を咽喉に装着していれば、イヤーカップ5,6を
ヘルメットHの外側に移動させてロックしているときで
も、バイブレータ15の振動によって、相手先から呼出
しのあったことが使用者に伝達される。この場合、使用
者が発声すると、携帯用無線装置1は、マイクロホン1
4によって、その発声に起因する振動を音声信号に変換
し、その変換した音声信号が所定レベル以上のときは、
バイブレータ15の振動と呼出音の出力を停止させると
共に、その音声信号を送信部41(図2参照)によって
送信させる。なお、携帯用無線装置1は、呼出データ以
外の通常の音声信号を受信したときは、バイブレータ1
5を振動させたり呼出音を出力させたりすることなく、
受信した音声信号をスピーカ12から出力する。
方式の送受信機であって、音声によって受信状態から送
信状態に切り替えることができるタイプのものである。
携帯用無線装置1は、受信状態では、相手先からの呼出
しを表す呼出データ(例えば、数値「1」、「0」を予
め取り決めた所定の順序で配列したもの)が受信部42
によって受信されると、バイブレータ15を、例えば2
0秒間振動させると共に、これと同じ時間だけ呼出音を
スピーカ12から出力させる。これにより、使用者が装
着環8を咽喉に装着していれば、イヤーカップ5,6を
ヘルメットHの外側に移動させてロックしているときで
も、バイブレータ15の振動によって、相手先から呼出
しのあったことが使用者に伝達される。この場合、使用
者が発声すると、携帯用無線装置1は、マイクロホン1
4によって、その発声に起因する振動を音声信号に変換
し、その変換した音声信号が所定レベル以上のときは、
バイブレータ15の振動と呼出音の出力を停止させると
共に、その音声信号を送信部41(図2参照)によって
送信させる。なお、携帯用無線装置1は、呼出データ以
外の通常の音声信号を受信したときは、バイブレータ1
5を振動させたり呼出音を出力させたりすることなく、
受信した音声信号をスピーカ12から出力する。
【0021】一方、携帯用無線装置1は、受信状態にお
いて、使用者がマイクロホン14に向かって所定レベル
以上で発声すると、自動的に送信状態になり、その音声
によって変調した無線信号をアンテナ11から送信す
る。
いて、使用者がマイクロホン14に向かって所定レベル
以上で発声すると、自動的に送信状態になり、その音声
によって変調した無線信号をアンテナ11から送信す
る。
【0022】次に、携帯用無線装置1の電気回路につい
て、図2を参照して説明する。
て、図2を参照して説明する。
【0023】同図に示すように、携帯用無線装置1は、
前述した構成要素のほか、送受信部21と、マイクロホ
ン信号増幅部22と、信号遅延部23と、音声信号検出
部24と、送受信部21から出力された受信信号を所定
の利得で増幅する低周波増幅部25と、図示しない相手
先から呼出データが送信されてきたときに呼出音を生成
する呼出音生成部26と、切替信号に基づいて、呼出音
生成部26で生成された呼出音と受信信号とのいずれか
一方に切り替えて低周波増幅部25に出力するスイッチ
部27と、受信信号の内容など各種データを表示する表
示部28と、制御部30の動作プログラム、呼出データ
および着信未確認データなどを記憶するROM(記憶
部)29と、制御部(呼出データ検出部、バイブレータ
起動部、着信伝達動作停止部、送信制御部、送信データ
出力制御部)30と、MSK信号(Minimum Shift Keyi
ng)をディジタル信号に変換するMSK/ディジタル信
号変換部31と、ディジタル信号をMSK信号に変換す
るディジタル/MSK信号変換部32とを備えている。
なお、ROM29が記憶している着信未確認データは、
数値の「1」、「0」を予め取り決めた所定の順序で配
列されている。このデータは、相手先から呼出データが
送信され、携帯用無線装置1の使用者がその呼出しに気
付かないなどの場合に、制御部30によって読み出され
て送信部41によって送信される。
前述した構成要素のほか、送受信部21と、マイクロホ
ン信号増幅部22と、信号遅延部23と、音声信号検出
部24と、送受信部21から出力された受信信号を所定
の利得で増幅する低周波増幅部25と、図示しない相手
先から呼出データが送信されてきたときに呼出音を生成
する呼出音生成部26と、切替信号に基づいて、呼出音
生成部26で生成された呼出音と受信信号とのいずれか
一方に切り替えて低周波増幅部25に出力するスイッチ
部27と、受信信号の内容など各種データを表示する表
示部28と、制御部30の動作プログラム、呼出データ
および着信未確認データなどを記憶するROM(記憶
部)29と、制御部(呼出データ検出部、バイブレータ
起動部、着信伝達動作停止部、送信制御部、送信データ
出力制御部)30と、MSK信号(Minimum Shift Keyi
ng)をディジタル信号に変換するMSK/ディジタル信
号変換部31と、ディジタル信号をMSK信号に変換す
るディジタル/MSK信号変換部32とを備えている。
なお、ROM29が記憶している着信未確認データは、
数値の「1」、「0」を予め取り決めた所定の順序で配
列されている。このデータは、相手先から呼出データが
送信され、携帯用無線装置1の使用者がその呼出しに気
付かないなどの場合に、制御部30によって読み出され
て送信部41によって送信される。
【0024】送受信部21は、送信部41、受信部42
およびアンテナスイッチ43を備えている。送信部41
は、特に限定されないが、430MHz帯のFM波を、
10mWで送信できるように構成されている。また、受
信部42は、送信周波数と同一周波数のFM波を受信で
き、受信信号を受信している状態では、スケルチ信号
(図示せず)を制御部30に出力するように構成されて
いる。送受信部21は、制御部30が送信制御信号(プ
レス信号)を出力すると送信部41が作動し、受信制御
信号を出力すると受信部42が作動することによって、
シンプレックス方式の無線装置を構成する。アンテナス
イッチ43は、送信部41および受信部42のいずれか
一方をアンテナ11に接続するものであって、その接続
の切替は制御部30の送信制御信号によって制御されて
いる。
およびアンテナスイッチ43を備えている。送信部41
は、特に限定されないが、430MHz帯のFM波を、
10mWで送信できるように構成されている。また、受
信部42は、送信周波数と同一周波数のFM波を受信で
き、受信信号を受信している状態では、スケルチ信号
(図示せず)を制御部30に出力するように構成されて
いる。送受信部21は、制御部30が送信制御信号(プ
レス信号)を出力すると送信部41が作動し、受信制御
信号を出力すると受信部42が作動することによって、
シンプレックス方式の無線装置を構成する。アンテナス
イッチ43は、送信部41および受信部42のいずれか
一方をアンテナ11に接続するものであって、その接続
の切替は制御部30の送信制御信号によって制御されて
いる。
【0025】マイクロホン信号増幅部22は、マイクロ
ホン14から出力される音声信号を所定のレベルまで増
幅し、増幅した音声信号をマイクロホン信号として、信
号遅延部23および音声信号検出部24に出力する。
ホン14から出力される音声信号を所定のレベルまで増
幅し、増幅した音声信号をマイクロホン信号として、信
号遅延部23および音声信号検出部24に出力する。
【0026】信号遅延部23は、いわゆるBBD素子で
構成され、マイクロホン信号を遅延させて送信部41に
出力する。具体的には、信号遅延部23は、最初に振動
信号(音声信号)がマイクロホン14へ入力された時か
ら、制御部30によって送信部41が起動される時まで
の時間差以上の時間だけマイクロホン信号を遅延する。
これによって、信号遅延部23は、送信時の送信音声の
頭切れを防止する。
構成され、マイクロホン信号を遅延させて送信部41に
出力する。具体的には、信号遅延部23は、最初に振動
信号(音声信号)がマイクロホン14へ入力された時か
ら、制御部30によって送信部41が起動される時まで
の時間差以上の時間だけマイクロホン信号を遅延する。
これによって、信号遅延部23は、送信時の送信音声の
頭切れを防止する。
【0027】音声信号検出部24は、マイクロホン信号
が所定のレベル以上のときに、音声信号が入力されたも
のと判別して、ハイレベル信号である音声検出信号を制
御部30に出力する。具体的には、音声信号検出部24
は、増幅部51、整流部52および比較部53を備えて
いる。音声信号検出部24では、増幅部51が、マイク
ロホン信号増幅部22から出力されたマイクロホン信号
を所定利得で増幅し、整流部52が、増幅されたマイク
ロホン信号を整流する。そして、比較部53が、整流さ
れた整流マイクロホン信号の電圧値と、抵抗54を介し
て接続された基準電圧電源(図示せず)の基準電圧値と
を比較し、整流マイクロホン信号の電圧値が基準電圧値
よりも大きいときに、音声検出信号を制御部30に出力
する。この場合、音声検出信号は、マイクロホン14に
よって検出された咽喉の振動に起因する音声レベルに基
づいて生成されるため、作業中の外部音などによってバ
イブレータ15が誤って停止させられることがない。な
お、比較部53は、内部に備えるシュミットトリガIC
(図示せず)により、音声検出信号を波形整形する。ま
た、基準電圧値は、例えば、マイクロホン信号増幅部2
2から出力されるマイクロホン信号に一般的に含まれる
であろう雑音信号の平均電圧値よりもやや大きい電圧値
であって、図示しない可変抵抗器によって予め設定され
ている。
が所定のレベル以上のときに、音声信号が入力されたも
のと判別して、ハイレベル信号である音声検出信号を制
御部30に出力する。具体的には、音声信号検出部24
は、増幅部51、整流部52および比較部53を備えて
いる。音声信号検出部24では、増幅部51が、マイク
ロホン信号増幅部22から出力されたマイクロホン信号
を所定利得で増幅し、整流部52が、増幅されたマイク
ロホン信号を整流する。そして、比較部53が、整流さ
れた整流マイクロホン信号の電圧値と、抵抗54を介し
て接続された基準電圧電源(図示せず)の基準電圧値と
を比較し、整流マイクロホン信号の電圧値が基準電圧値
よりも大きいときに、音声検出信号を制御部30に出力
する。この場合、音声検出信号は、マイクロホン14に
よって検出された咽喉の振動に起因する音声レベルに基
づいて生成されるため、作業中の外部音などによってバ
イブレータ15が誤って停止させられることがない。な
お、比較部53は、内部に備えるシュミットトリガIC
(図示せず)により、音声検出信号を波形整形する。ま
た、基準電圧値は、例えば、マイクロホン信号増幅部2
2から出力されるマイクロホン信号に一般的に含まれる
であろう雑音信号の平均電圧値よりもやや大きい電圧値
であって、図示しない可変抵抗器によって予め設定され
ている。
【0028】呼出音生成部26は、受信部42が呼出デ
ータを受信したときに呼出音を生成するものであり、制
御部30から呼出音生成信号が出力されると、内部発振
器によって所定の呼出音を生成する。この場合、呼出音
として、ビープ音や、「連絡して下さい」などの応答用
の疑似音声が用いられる。
ータを受信したときに呼出音を生成するものであり、制
御部30から呼出音生成信号が出力されると、内部発振
器によって所定の呼出音を生成する。この場合、呼出音
として、ビープ音や、「連絡して下さい」などの応答用
の疑似音声が用いられる。
【0029】制御部30は、呼出データの受信処理を含
む送受信切替処理や表示処理(これについては後述す
る)など携帯用無線装置1のすべての制御を行うもので
あって、内部には、ワンチップのマイクロコンピュータ
や、バイブレータ15を起動するためのドライバーを備
えている。
む送受信切替処理や表示処理(これについては後述す
る)など携帯用無線装置1のすべての制御を行うもので
あって、内部には、ワンチップのマイクロコンピュータ
や、バイブレータ15を起動するためのドライバーを備
えている。
【0030】MSK/ディジタル信号変換部31は、受
信部42から出力されたMSK信号である呼出データを
ディジタル信号に変換して制御部30に出力する。ま
た、ディジタル/MSK信号変換部32は、制御部30
から出力された着信未確認データをMSK信号に変換し
て送信部41に出力する。
信部42から出力されたMSK信号である呼出データを
ディジタル信号に変換して制御部30に出力する。ま
た、ディジタル/MSK信号変換部32は、制御部30
から出力された着信未確認データをMSK信号に変換し
て送信部41に出力する。
【0031】次に、携帯用無線装置の全体的な動作につ
いて、図3〜5を参照して説明する。なお、以下に述べ
る制御は、特に注記しない限り、制御部30によって行
われる。
いて、図3〜5を参照して説明する。なお、以下に述べ
る制御は、特に注記しない限り、制御部30によって行
われる。
【0032】最初に、前述した送受信切替処理について
説明する。常態では、受信制御信号を受信部42に出力
することによって受信部42を作動させると共に、送信
制御信号の出力を停止して送信部41を作動停止の状態
にする。この状態では、呼出データ受信処理を実行す
る。この処理では、図3に示すように、MSK/ディジ
タル信号変換部31を介して受信部42から出力された
受信信号の中に、ROM29内の呼出データと同じデー
タである呼出データがあるか否かを監視する(ステップ
61)。呼出データがあると(図4(a)参照)、内蔵
のドライバーをオンさせて、所定の繰返し周波数のバイ
ブレータ起動信号(同図(b)参照)を出力することに
より、バイブレータ15を20秒だけ振動させる(ステ
ップ62)。また、これと同時に、連続信号である呼出
音生成信号を呼出音生成部26に出力すると共に切替信
号をスイッチ部27に出力する。これにより、スピーカ
12から呼出音が出力される(ステップ62)。
説明する。常態では、受信制御信号を受信部42に出力
することによって受信部42を作動させると共に、送信
制御信号の出力を停止して送信部41を作動停止の状態
にする。この状態では、呼出データ受信処理を実行す
る。この処理では、図3に示すように、MSK/ディジ
タル信号変換部31を介して受信部42から出力された
受信信号の中に、ROM29内の呼出データと同じデー
タである呼出データがあるか否かを監視する(ステップ
61)。呼出データがあると(図4(a)参照)、内蔵
のドライバーをオンさせて、所定の繰返し周波数のバイ
ブレータ起動信号(同図(b)参照)を出力することに
より、バイブレータ15を20秒だけ振動させる(ステ
ップ62)。また、これと同時に、連続信号である呼出
音生成信号を呼出音生成部26に出力すると共に切替信
号をスイッチ部27に出力する。これにより、スピーカ
12から呼出音が出力される(ステップ62)。
【0033】次に、音声検出信号を監視することによ
り、マイクロホン14に音声信号が入力されたか否かを
監視する(ステップ63)。マイクロホン14に音声信
号が入力され、音声信号検出部24にマイクロホン信号
(同図(c)参照)が入力されると、音声信号検出部2
4は、音声検出信号(同図(d))を出力する。この音
声検出信号が制御部30に入力されると、バイブレータ
15の動作を停止させると共に、呼出音の生成を停止さ
せる(ステップ64)。次いで、引き続き音声検出信号
が出力されていると、送信制御信号(同図(f)参照)
を出力することにより送信部41を作動させ、信号遅延
部23によって遅延されたマイクロホン信号(同図
(e)参照)を送信部41によって送信させる。一方、
音声検出信号が出力されていないときは、バイブレータ
15を起動させてから20秒経過したか否かを監視する
(ステップ65)。20秒経過したときは、送信制御信
号(図5(c)参照)を出力して送信部41を作動させ
る。また、これと同時に、ROM29から着信未確認デ
ータを読み込むと共に、着信未確認データ(図5(d)
参照)をディジタル/MSK信号変換部32に出力し、
送信部41によって着信未確認データを送信させる(ス
テップ66)。
り、マイクロホン14に音声信号が入力されたか否かを
監視する(ステップ63)。マイクロホン14に音声信
号が入力され、音声信号検出部24にマイクロホン信号
(同図(c)参照)が入力されると、音声信号検出部2
4は、音声検出信号(同図(d))を出力する。この音
声検出信号が制御部30に入力されると、バイブレータ
15の動作を停止させると共に、呼出音の生成を停止さ
せる(ステップ64)。次いで、引き続き音声検出信号
が出力されていると、送信制御信号(同図(f)参照)
を出力することにより送信部41を作動させ、信号遅延
部23によって遅延されたマイクロホン信号(同図
(e)参照)を送信部41によって送信させる。一方、
音声検出信号が出力されていないときは、バイブレータ
15を起動させてから20秒経過したか否かを監視する
(ステップ65)。20秒経過したときは、送信制御信
号(図5(c)参照)を出力して送信部41を作動させ
る。また、これと同時に、ROM29から着信未確認デ
ータを読み込むと共に、着信未確認データ(図5(d)
参照)をディジタル/MSK信号変換部32に出力し、
送信部41によって着信未確認データを送信させる(ス
テップ66)。
【0034】一方、表示制御処理においては、送受信部
21の作動状態、および図示しない周波数チャンネルス
イッチの選択状態などに関する表示データを表示部28
に出力することによって、これらを表示部28に表示さ
せる。
21の作動状態、および図示しない周波数チャンネルス
イッチの選択状態などに関する表示データを表示部28
に出力することによって、これらを表示部28に表示さ
せる。
【0035】以上のように、本実施例によれば、使用者
が、作業中に発生する音を確認しながら作業する必要が
あるような場合など、ヘッドホン5,6を耳から外して
いるときに、受信部42によって呼出データが受信され
ると、バイブレータ15を振動させることによって、相
手先からの呼出しが使用者に確実に伝達される。また、
バイブレータ15が振動したときに、マイクロホン14
に向けて発声するだけで、何等スイッチ操作などするこ
となく、バイブレータ15の振動を停止させることがで
きる。この結果、バイブレータ15を停止させるために
作業を中断することがなく、作業効率を向上させること
ができる。
が、作業中に発生する音を確認しながら作業する必要が
あるような場合など、ヘッドホン5,6を耳から外して
いるときに、受信部42によって呼出データが受信され
ると、バイブレータ15を振動させることによって、相
手先からの呼出しが使用者に確実に伝達される。また、
バイブレータ15が振動したときに、マイクロホン14
に向けて発声するだけで、何等スイッチ操作などするこ
となく、バイブレータ15の振動を停止させることがで
きる。この結果、バイブレータ15を停止させるために
作業を中断することがなく、作業効率を向上させること
ができる。
【0036】特に、携帯用無線装置1の使用者に対して
呼出しを確実に伝えるために、バイブレータを長時間振
動させるように構成したときに、その振動を直ちに停止
させることができるので、低消費電力化が実現される。
この結果、携帯用無線装置の電池の早期の電池切れを防
止することができる。
呼出しを確実に伝えるために、バイブレータを長時間振
動させるように構成したときに、その振動を直ちに停止
させることができるので、低消費電力化が実現される。
この結果、携帯用無線装置の電池の早期の電池切れを防
止することができる。
【0037】また、バイブレータ15が振動している場
合に、音声検出信号が入力されないと、送信部41によ
って着信未確認データが送信されるため、相手先では、
この場合には、携帯用無線装置1の使用者が呼出しに気
付かないか、または何らかの理由によって応答できない
状態であることを知ることができる。一方、応答がな
く、かつ着信未確認データが送信されてこないときは、
相手先では、携帯用無線装置1が故障している、通信可
能エリア外にある、および電池切れの状態であるなどの
いずれかの状態であることを知ることができる。
合に、音声検出信号が入力されないと、送信部41によ
って着信未確認データが送信されるため、相手先では、
この場合には、携帯用無線装置1の使用者が呼出しに気
付かないか、または何らかの理由によって応答できない
状態であることを知ることができる。一方、応答がな
く、かつ着信未確認データが送信されてこないときは、
相手先では、携帯用無線装置1が故障している、通信可
能エリア外にある、および電池切れの状態であるなどの
いずれかの状態であることを知ることができる。
【0038】なお、本実施例においては、信号遅延部2
3によってマイクロホン信号を遅延させる例について説
明したが、例えば、マイクロホン信号増幅部22から出
力されるマイクロホン信号をA/D変換器によってディ
ジタルデータに変換した後、RAMなどに記憶させ、所
定時間経過後に、そのRAMからディジタルデータを読
み出し、D/A変換器によってアナログ信号に変換して
送信部41に出力するように構成してもよい。この場合
には、信号遅延部23を集積化することができる結果、
携帯用無線装置1の小型化・低価格化を図ることができ
る。
3によってマイクロホン信号を遅延させる例について説
明したが、例えば、マイクロホン信号増幅部22から出
力されるマイクロホン信号をA/D変換器によってディ
ジタルデータに変換した後、RAMなどに記憶させ、所
定時間経過後に、そのRAMからディジタルデータを読
み出し、D/A変換器によってアナログ信号に変換して
送信部41に出力するように構成してもよい。この場合
には、信号遅延部23を集積化することができる結果、
携帯用無線装置1の小型化・低価格化を図ることができ
る。
【0039】なお、本実施例では、シンプレックス方式
の携帯用無線装置を例に挙げて説明したが、本発明で
は、これに限定されず、デュープレックス方式の携帯用
無線装置にも適用できる。なお、デュープレックス方式
にした場合、バイブレータ15の振動が送信されないよ
うに、バイブレータ15の振動周波数に等しい信号成分
を除去するためのノッチフィルタなどを送信部41内に
配設することが好ましい。この場合には、バイブレータ
15の振動周波数の送信が防止される。
の携帯用無線装置を例に挙げて説明したが、本発明で
は、これに限定されず、デュープレックス方式の携帯用
無線装置にも適用できる。なお、デュープレックス方式
にした場合、バイブレータ15の振動が送信されないよ
うに、バイブレータ15の振動周波数に等しい信号成分
を除去するためのノッチフィルタなどを送信部41内に
配設することが好ましい。この場合には、バイブレータ
15の振動周波数の送信が防止される。
【0040】また、着信伝達部として、受信音出力手段
とは別体に構成した、圧電ブザーなどの音による伝達手
段や光による伝達手段などを用いてもよい。
とは別体に構成した、圧電ブザーなどの音による伝達手
段や光による伝達手段などを用いてもよい。
【0041】また、本実施例では、レベル判別24のア
ナログ的なレベル判別によってマイクロホン14に音声
信号が入力されたか否かを判別しているが、これに限ら
ず、線形予測分析処理やスペクトラム分析方式などのデ
ィジタル音声検出方式を用いることもできる。
ナログ的なレベル判別によってマイクロホン14に音声
信号が入力されたか否かを判別しているが、これに限ら
ず、線形予測分析処理やスペクトラム分析方式などのデ
ィジタル音声検出方式を用いることもできる。
【0042】さらに、本実施例では、着信未確認データ
として、MSK信号を送信させているが、これに限定さ
れず、疑似音によるメッセージなどを送信するように構
成してもよい。
として、MSK信号を送信させているが、これに限定さ
れず、疑似音によるメッセージなどを送信するように構
成してもよい。
【0043】さらに、本実施例では、携帯用無線装置1
をヘルメットHに装着する例について説明したが、これ
に限定されず、ヘルメットを使用しないでヘッドバンド
の両端にイヤーカップ5,6を取り付ける構造であって
もよく、また、マイクロホン14とバイブレータ15と
を別体に構成してもよい。さらに、適宜、その取付構造
を変形することができる。
をヘルメットHに装着する例について説明したが、これ
に限定されず、ヘルメットを使用しないでヘッドバンド
の両端にイヤーカップ5,6を取り付ける構造であって
もよく、また、マイクロホン14とバイブレータ15と
を別体に構成してもよい。さらに、適宜、その取付構造
を変形することができる。
【0044】また、呼出データに基づく受信音をスピー
カ12から出力させないためのミュート手段を設け、呼
出データを受信した際に、制御部30がミュート手段を
制御するのが好ましい。
カ12から出力させないためのミュート手段を設け、呼
出データを受信した際に、制御部30がミュート手段を
制御するのが好ましい。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明に係る携帯用無線装
置によれば、バイブレータを振動させることによって、
呼出データの受信を使用者に確実に伝達することができ
る。この場合、バイブレータを咽喉など人体に装着すれ
ば、より確実に受信音の着信を伝達することができる。
置によれば、バイブレータを振動させることによって、
呼出データの受信を使用者に確実に伝達することができ
る。この場合、バイブレータを咽喉など人体に装着すれ
ば、より確実に受信音の着信を伝達することができる。
【0046】また、例えば、両手を用いて作業するため
に、ヘッドホンやイヤーホンなどを受信音出力部として
使用しているような場合においては、何等スイッチ操作
などすることなく、発声するだけで着信伝達部の着信伝
達動作を停止させることができるため、着信伝達動作の
停止のために作業を中断することがなく、この結果、作
業効率を向上させることができる。さらに、着信伝達部
の着信伝達動作を直ちに停止させることができるので、
低消費電力化が実現され、携帯用無線装置の電池の早期
の電池切れを防止することができる。
に、ヘッドホンやイヤーホンなどを受信音出力部として
使用しているような場合においては、何等スイッチ操作
などすることなく、発声するだけで着信伝達部の着信伝
達動作を停止させることができるため、着信伝達動作の
停止のために作業を中断することがなく、この結果、作
業効率を向上させることができる。さらに、着信伝達部
の着信伝達動作を直ちに停止させることができるので、
低消費電力化が実現され、携帯用無線装置の電池の早期
の電池切れを防止することができる。
【0047】さらに、着信伝達部の着信伝達動作が着信
伝達動作停止部によって停止させられないときは、記憶
部の着信未確認データが送信部から送信されるため、相
手先では、着信未確認データが送信されてきたときは、
携帯用無線装置の使用者が呼出しに気付かないか、また
は何らかの理由によって応答できない状態であることを
知ることができる。一方、応答がなく、かつ着信未確認
データが送信されてこないときは、相手先では、携帯用
無線装置が故障している、通信可能エリア外にある、お
よび電池切れ状態であるなどのいずれかの状態であるこ
とを知ることができる。
伝達動作停止部によって停止させられないときは、記憶
部の着信未確認データが送信部から送信されるため、相
手先では、着信未確認データが送信されてきたときは、
携帯用無線装置の使用者が呼出しに気付かないか、また
は何らかの理由によって応答できない状態であることを
知ることができる。一方、応答がなく、かつ着信未確認
データが送信されてこないときは、相手先では、携帯用
無線装置が故障している、通信可能エリア外にある、お
よび電池切れ状態であるなどのいずれかの状態であるこ
とを知ることができる。
【図1】本実施例に係る携帯用無線装置の構成図であ
る。
る。
【図2】本実施例に係る携帯用無線装置のブロック図で
ある。
ある。
【図3】本実施例に係る制御部の呼出データ受信処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】本実施例に係る制御部の呼出データ受信処理に
おけるタイミングチャートである。
おけるタイミングチャートである。
【図5】本実施例に係る制御部の呼出データ受信処理に
おけるタイミングチャートである。
おけるタイミングチャートである。
1 携帯用無線装置 12 スピーカ 14 マイクロホン 15 バイブレータ 23 信号遅延部 24 音声信号検出部 29 ROM 30 制御部 41 送信部 42 受信部
Claims (6)
- 【請求項1】 人間の耳に着脱自在に装着され入力信号
に基づいて受信音を出力する受信音出力手段と、相手先
からの送信信号を受信した受信信号を前記受信音出力手
段に出力する受信部と、ケーブルを介して前記受信部に
接続されると共に前記受信音出力手段とは別体に構成さ
れ、前記送信信号が受信されたことを振動によって伝達
するためのバイブレータと、呼出しを表す呼出データを
前記受信信号から検出する呼出データ検出部と、当該呼
出データ検出部によって前記呼出データが検出されたと
きに、前記バイブレータを所定時間作動させるバイブレ
ータ起動部とを備えていることを特徴とする携帯用無線
装置。 - 【請求項2】 呼出しを表す呼出データが受信部によっ
て受信されたときに、当該呼出データが受信されたこと
を伝達するための着信伝達動作を実行する着信伝達部
と、前記受信部によって受信された受信信号に基づいて
受信音を出力する受信音出力手段とを備えている携帯用
無線装置であって、 前記受信音出力手段とは別体に構成され音声信号を入力
する音声信号入力部と、当該音声信号入力部に音声信号
が入力されたことを検出する音声信号検出部と、当該音
声信号検出部によって音声信号の入力が検出されたとき
に、前記着信伝達部による前記着信伝達動作を停止させ
る着信伝達動作停止部とを備えていることを特徴とする
携帯用無線装置。 - 【請求項3】 前記音声信号入力部に入力された音声信
号を送信するための送信部と、前記着信伝達部が前記着
信伝達動作をしていないときであって、前記音声信号入
力部への音声信号の入力が前記音声信号検出部によって
検出されているときに、前記送信部を作動させる送信制
御部とをさらに備えていることを特徴とする請求項2記
載の携帯用無線装置。 - 【請求項4】 前記着信伝達部の前記着信伝達動作に応
答しなかったことを表す着信未確認データを記憶する記
憶部と、当該記憶されている着信未確認データを前記送
信部に出力する送信データ出力制御部とを備え、前記送
信制御部は、前記着信伝達部の前記着信伝達動作が前記
着信伝達動作停止部によって停止させられないときに、
前記送信部および前記送信データ出力制御部を作動させ
て、前記記憶部に記憶されている前記着信未確認データ
を当該送信部によって送信させることを特徴とする請求
項3記載の携帯用無線装置。 - 【請求項5】 前記音声信号入力部は、咽喉に装着可能
に構成され、当該咽喉の振動を検出することによって音
声信号を入力する振動検出型のマイクロホンであること
を特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の携帯用
無線装置。 - 【請求項6】 前記着信伝達部は、前記咽喉に装着可能
に構成され、前記呼出データが受信されたことを振動に
よって伝達するバイブレータであることを特徴とする請
求項2から5のいずれかに記載の携帯用無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129413A JPH08307301A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 携帯用無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129413A JPH08307301A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 携帯用無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307301A true JPH08307301A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=15008926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7129413A Pending JPH08307301A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 携帯用無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307301A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2779598A1 (fr) * | 1998-06-05 | 1999-12-10 | Alain Aisenberg | Kit mains libres autonome pour telephones mobiles |
| JP2013150174A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Tokyo Hoki Engineering:Kk | 無線受信機及び取付部品 |
| KR20180109892A (ko) * | 2016-01-04 | 2018-10-08 | 판너 슈츠베클라이둥 게엠베하 | 귀보호기, 통신시스템 및 보호헬멧 |
| JP2019118041A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社東京保機エンジニアリング | 無線受信機及びその受信方法 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7129413A patent/JPH08307301A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2779598A1 (fr) * | 1998-06-05 | 1999-12-10 | Alain Aisenberg | Kit mains libres autonome pour telephones mobiles |
| JP2013150174A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Tokyo Hoki Engineering:Kk | 無線受信機及び取付部品 |
| KR20180109892A (ko) * | 2016-01-04 | 2018-10-08 | 판너 슈츠베클라이둥 게엠베하 | 귀보호기, 통신시스템 및 보호헬멧 |
| JP2019506054A (ja) * | 2016-01-04 | 2019-02-28 | ファンナー・シュッツベクライドゥング・ゲーエムベーハー | 耳保護デバイス、通信システム、及び保護ヘルメット |
| JP2019118041A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 株式会社東京保機エンジニアリング | 無線受信機及びその受信方法 |
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