JPH08307545A - 電話回線を用いた情報伝達システムおよび端末 - Google Patents
電話回線を用いた情報伝達システムおよび端末Info
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- JPH08307545A JPH08307545A JP10718195A JP10718195A JPH08307545A JP H08307545 A JPH08307545 A JP H08307545A JP 10718195 A JP10718195 A JP 10718195A JP 10718195 A JP10718195 A JP 10718195A JP H08307545 A JPH08307545 A JP H08307545A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 誰にでも手軽に使える簡単な通信端末を用い
てオペレータが受け付けていた情報をセンターに設置さ
れた端末に直に送れるシステムを実現し、サービスの向
上と費用の削減を図る。 【構成】 カード型のユーザー端末20と、これにドラ
イバーが荷扱い番号などの情報を設定するドライバー端
末10と、ユーザー端末20からのデータを電話回線を
介して受け付けるセンター端末を設ける。ユーザー端末
20には、再配達の日時を指定する曜日と便のユーザー
インタフェース23が設けられており、ユーザーはこの
インタフェース23を操作するだけで良い。そして、配
送センターに電話をかけて、スピーカーボタン24を押
すとドライバー端末によって設定された情報とユーザー
の設定した情報が一連のトーン信号となってセンター端
末に発信される。
てオペレータが受け付けていた情報をセンターに設置さ
れた端末に直に送れるシステムを実現し、サービスの向
上と費用の削減を図る。 【構成】 カード型のユーザー端末20と、これにドラ
イバーが荷扱い番号などの情報を設定するドライバー端
末10と、ユーザー端末20からのデータを電話回線を
介して受け付けるセンター端末を設ける。ユーザー端末
20には、再配達の日時を指定する曜日と便のユーザー
インタフェース23が設けられており、ユーザーはこの
インタフェース23を操作するだけで良い。そして、配
送センターに電話をかけて、スピーカーボタン24を押
すとドライバー端末によって設定された情報とユーザー
の設定した情報が一連のトーン信号となってセンター端
末に発信される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易な情報伝達システ
ムに関するものであり、また、電話回線を用いて伝達さ
れた情報をそのままコンピュータ等で処理できる簡易な
情報伝達システムに関するものである。
ムに関するものであり、また、電話回線を用いて伝達さ
れた情報をそのままコンピュータ等で処理できる簡易な
情報伝達システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】宅配や郵便などの配送サービスにおい
て、ドライバーがユーザーの自宅などを訪問したが留守
のときは不在連絡票を置いていったん引き上げ、ユーザ
ーの指示によって再配達するシステムがある。このシス
テムにおいて、ユーザーは不在連絡票に指定された配送
センターの番号に電話をかけ、配送センターのオペレー
タにユーザーの住所、不在連絡票に記載された伝票番
号、再配達を希望する日時などを伝える。配送センター
のオペレータは聴取したこれらの情報に基づき、再配達
受付票といったドライバーに指示する再配達用のデータ
を作成する。
て、ドライバーがユーザーの自宅などを訪問したが留守
のときは不在連絡票を置いていったん引き上げ、ユーザ
ーの指示によって再配達するシステムがある。このシス
テムにおいて、ユーザーは不在連絡票に指定された配送
センターの番号に電話をかけ、配送センターのオペレー
タにユーザーの住所、不在連絡票に記載された伝票番
号、再配達を希望する日時などを伝える。配送センター
のオペレータは聴取したこれらの情報に基づき、再配達
受付票といったドライバーに指示する再配達用のデータ
を作成する。
【0003】オペレータの勤務している時間帯は、上記
のような方法で再配達の希望日時を連絡できるが、夜間
や休日などはオペレータがいないので連絡できない。留
守番電話などの機能を用いて対処することも可能である
が、伝達した希望日時の確認ができないなど不確実であ
り、あまり利用されていない。
のような方法で再配達の希望日時を連絡できるが、夜間
や休日などはオペレータがいないので連絡できない。留
守番電話などの機能を用いて対処することも可能である
が、伝達した希望日時の確認ができないなど不確実であ
り、あまり利用されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】再配達に回る荷物は、
都心部などの1つの配送センターにおいて1日当たり数
100個であり、多いときは1000個を上回ることも
ある。したがって、配送センターには再配達の電話をう
ける専用のオペレータを何人も配置しておく必要があ
り、費用がかかる。さらに、オペレータの業務は上記の
ような対応を繰り返し行う大変なものであり、必要な人
員を確保するのが容易ではないといった問題もある。ま
た、オペレータのいない夜間や休日しか配送センターに
連絡できないユーザーも多く、再配達のシステムを利用
できるサービスが行き届かないといった問題もある。
都心部などの1つの配送センターにおいて1日当たり数
100個であり、多いときは1000個を上回ることも
ある。したがって、配送センターには再配達の電話をう
ける専用のオペレータを何人も配置しておく必要があ
り、費用がかかる。さらに、オペレータの業務は上記の
ような対応を繰り返し行う大変なものであり、必要な人
員を確保するのが容易ではないといった問題もある。ま
た、オペレータのいない夜間や休日しか配送センターに
連絡できないユーザーも多く、再配達のシステムを利用
できるサービスが行き届かないといった問題もある。
【0005】そこで、本発明においては、再配送を希望
する日時などを配送センターに連絡する際にオペレータ
を必要とせず、24時間サービスが可能なシステムを提
供することを目的としている。さらに、連絡するユーザ
ーがオペレータの指示を受けなくても、自分に配達され
る荷物を識別する情報と希望する日時を非常に簡単に連
絡できるシステムを提供することも目的としている。特
に、コンピュータに関する知識の有無や、システムに対
する慣れ、あるいは理解をほとんど必要とせず、老若男
女を問わず誰にでも簡単に利用できるシステムを提供す
ることを目的としている。また、伝達した情報を簡単に
確認でき、その後の処理も行えるシステムとすることも
本発明の目的としている。
する日時などを配送センターに連絡する際にオペレータ
を必要とせず、24時間サービスが可能なシステムを提
供することを目的としている。さらに、連絡するユーザ
ーがオペレータの指示を受けなくても、自分に配達され
る荷物を識別する情報と希望する日時を非常に簡単に連
絡できるシステムを提供することも目的としている。特
に、コンピュータに関する知識の有無や、システムに対
する慣れ、あるいは理解をほとんど必要とせず、老若男
女を問わず誰にでも簡単に利用できるシステムを提供す
ることを目的としている。また、伝達した情報を簡単に
確認でき、その後の処理も行えるシステムとすることも
本発明の目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、配送サービ
スにおいて配送員がユーザーを訪問することに着目し、
ユーザーに専用の端末を渡して簡単に希望する日時を連
絡できるようにしている。すなわち、本発明のシステム
は、配送員が入出力動作を行うドライバー端末と、配送
員によって集配され、ドライバー端末によって宅配を委
託された荷物を識別可能なコードを備えた第1の情報の
入力されるユーザー端末と、ドライバー端末およびユー
ザー端末からのデータをそれぞれ受け入れるセンター端
末とを用いてシステムを構成している。そして、ユーザ
ー端末は、ユーザーが荷物の再配達を希望する日時を識
別可能なコードを備えた第2の情報を設定するステップ
と、ユーザーの出力指示があると前記第1および第2の
情報を一連のトーン信号に変換するステップと、さら
に、このトーン信号を出力するステップとを備えてい
る。また、センター端末は、電話回線を介して前記ユー
ザー端末からのトーン信号を受け付ける第1のステップ
と、そのトーン信号によって送信された第2の情報を音
声に変換して電話回線を介して出力する第2のステップ
と、トーン信号によって送信された第1の情報に基づき
前記ドライバー端末からのデータとユーザー端末からの
データを結合し第3の情報を作成する第3のステップと
を備えている。
スにおいて配送員がユーザーを訪問することに着目し、
ユーザーに専用の端末を渡して簡単に希望する日時を連
絡できるようにしている。すなわち、本発明のシステム
は、配送員が入出力動作を行うドライバー端末と、配送
員によって集配され、ドライバー端末によって宅配を委
託された荷物を識別可能なコードを備えた第1の情報の
入力されるユーザー端末と、ドライバー端末およびユー
ザー端末からのデータをそれぞれ受け入れるセンター端
末とを用いてシステムを構成している。そして、ユーザ
ー端末は、ユーザーが荷物の再配達を希望する日時を識
別可能なコードを備えた第2の情報を設定するステップ
と、ユーザーの出力指示があると前記第1および第2の
情報を一連のトーン信号に変換するステップと、さら
に、このトーン信号を出力するステップとを備えてい
る。また、センター端末は、電話回線を介して前記ユー
ザー端末からのトーン信号を受け付ける第1のステップ
と、そのトーン信号によって送信された第2の情報を音
声に変換して電話回線を介して出力する第2のステップ
と、トーン信号によって送信された第1の情報に基づき
前記ドライバー端末からのデータとユーザー端末からの
データを結合し第3の情報を作成する第3のステップと
を備えている。
【0007】このような本発明の情報伝達システムにお
いては、ユーザーは自分が再配達を希望する日時をユー
ザー端末上で指定するだけで良く、荷物を識別する情報
を認識する必要はない。また、荷物を識別する情報を含
んだ第1の情報はドライバー端末と共有することになる
ので、ドライバー端末のデータをセンター端末に伝達す
ることによってユーザー端末からのデータを合わせて再
配達に回った荷物の再配達指示などの第3の情報を容易
に作成できる。
いては、ユーザーは自分が再配達を希望する日時をユー
ザー端末上で指定するだけで良く、荷物を識別する情報
を認識する必要はない。また、荷物を識別する情報を含
んだ第1の情報はドライバー端末と共有することになる
ので、ドライバー端末のデータをセンター端末に伝達す
ることによってユーザー端末からのデータを合わせて再
配達に回った荷物の再配達指示などの第3の情報を容易
に作成できる。
【0008】ユーザー端末は、例えば、ドライバー端末
からの第1の情報を受け付けるドライバー端末用インタ
フェースと、ユーザーが第2の情報を設定できるユーザ
ーインタフェースと、第1および第2の情報を記憶する
メモリーと、第1および第2の情報をトーン信号に変換
するトーン信号変換部と、トーン信号を発信する発信部
と、さらにこれらを制御する制御部とを設けておけば良
く、カード状の非常に小型化された端末として実現でき
る。また、ユーザーインタフェースは、再配達を希望す
る日時を曜日により指定する部分と、その日時を時間帯
により指定する部分とを設けておくだけでも良い。この
ようなユーザー端末においては、ユーザーは曜日と時間
帯を示した専用のプッシュボタンなどによって指示する
だけの操作となり、誰にでも利用できる。また、限られ
た情報をその情報専用のインタフェースによって指示で
きるので、ユーザー側およびセンター側において間違い
が発生する可能性は非常に少ない。したがって、操作が
簡単で間違えのない、信頼性の高い情報伝達システムを
構築できる。
からの第1の情報を受け付けるドライバー端末用インタ
フェースと、ユーザーが第2の情報を設定できるユーザ
ーインタフェースと、第1および第2の情報を記憶する
メモリーと、第1および第2の情報をトーン信号に変換
するトーン信号変換部と、トーン信号を発信する発信部
と、さらにこれらを制御する制御部とを設けておけば良
く、カード状の非常に小型化された端末として実現でき
る。また、ユーザーインタフェースは、再配達を希望す
る日時を曜日により指定する部分と、その日時を時間帯
により指定する部分とを設けておくだけでも良い。この
ようなユーザー端末においては、ユーザーは曜日と時間
帯を示した専用のプッシュボタンなどによって指示する
だけの操作となり、誰にでも利用できる。また、限られ
た情報をその情報専用のインタフェースによって指示で
きるので、ユーザー側およびセンター側において間違い
が発生する可能性は非常に少ない。したがって、操作が
簡単で間違えのない、信頼性の高い情報伝達システムを
構築できる。
【0009】そして、ユーザー端末において送信の指示
をするだけで、配送センター側で必要となる荷物を識別
するコードおよび再配達を希望する日時を識別するコー
ドを含んだ情報が、ユーザー端末からそのままコンピュ
ータ処理できる一連のトーン信号として電話回線を介し
て伝達される。したがって、センター端末において第1
および第2の情報をそのまま処理することができ、ドラ
イバー端末からのデータとユーザー端末からのデータに
基づき再配達に必要な第3の情報を作成することも可能
となる。このため、再配達の連絡を受け付ける業務が省
力化され、オペレータの労力の軽減と費用の低減を図れ
る。また、24時間体制で再配送の連絡を受けることも
可能となる。
をするだけで、配送センター側で必要となる荷物を識別
するコードおよび再配達を希望する日時を識別するコー
ドを含んだ情報が、ユーザー端末からそのままコンピュ
ータ処理できる一連のトーン信号として電話回線を介し
て伝達される。したがって、センター端末において第1
および第2の情報をそのまま処理することができ、ドラ
イバー端末からのデータとユーザー端末からのデータに
基づき再配達に必要な第3の情報を作成することも可能
となる。このため、再配達の連絡を受け付ける業務が省
力化され、オペレータの労力の軽減と費用の低減を図れ
る。また、24時間体制で再配送の連絡を受けることも
可能となる。
【0010】さらに、コード化されたデータがユーザー
端末から伝達されるので、センター端末側でこれを解析
し、音声で返答することによってユーザー側の確認も自
動的に行える。
端末から伝達されるので、センター端末側でこれを解析
し、音声で返答することによってユーザー側の確認も自
動的に行える。
【0011】また、ユーザー端末に設定されたデータの
範囲ではユーザーの用件を伝達できない場合がある。そ
のようなときは、第2のステップに続き、所定の時間経
過後に電話回線を通じて送信されたユーザーの音声を記
憶するステップを設けることにより、ユーザーの声によ
る情報を記録することができるので、フレキシブルな対
応が可能となる。
範囲ではユーザーの用件を伝達できない場合がある。そ
のようなときは、第2のステップに続き、所定の時間経
過後に電話回線を通じて送信されたユーザーの音声を記
憶するステップを設けることにより、ユーザーの声によ
る情報を記録することができるので、フレキシブルな対
応が可能となる。
【0012】また、上記のシステムを用いて、ドライバ
ー端末からのデータを受け入れてから所定の期間経過後
までに、ドライバー端末からのデータに含まれた第1の
情報を備えたトーン信号をユーザー端末から受け入れて
いないときは、電話回線を介してユーザーに再配達の指
示を促す所定のメッセージを発信するサービスを行うこ
とも可能である。これによって、さらにサービスの向上
と業務の省力化を図れる。
ー端末からのデータを受け入れてから所定の期間経過後
までに、ドライバー端末からのデータに含まれた第1の
情報を備えたトーン信号をユーザー端末から受け入れて
いないときは、電話回線を介してユーザーに再配達の指
示を促す所定のメッセージを発信するサービスを行うこ
とも可能である。これによって、さらにサービスの向上
と業務の省力化を図れる。
【0013】
【実施例】以下に宅配サービスに対し本発明の情報伝達
システムを適用した例を説明する。図1に、宅配サービ
スにおける再配達のシステムの例を示してある。また、
図2に、この再配達システムに用いられるドライバー端
末とお客様端末(ユーザー端末)の例を示してある。本
例の再配達システムの概要は次の通りである。まず、配
達員(ドライバー)はドライバー端末10と複数のユー
ザー端末20を保持しながら配送車1に荷物を載せて、
各荷物に指定されたユーザーの住居等のお届け先2を巡
回する。お届け先2にユーザーが留守であると、ドライ
バーはドライバー端末10を用いて荷物の伝票6に付さ
れた伝票番号を読み取り、これをユーザー端末20にセ
ットする。そして、データのセットされたユーザー端末
20をお届け先2に置いて次の巡回先に回る。このと
き、ユーザー端末20の使用方法等を記載した案内等を
付けておいても良い。ドライバーは、ドライバー端末1
0に記録された伝票番号等の配送データを無線等にて配
送センター3に設置されたセンター端末30に送る。こ
の配送データは、ドライバーが配送センター3に戻った
ときにセンター端末30に入力しても良い。
システムを適用した例を説明する。図1に、宅配サービ
スにおける再配達のシステムの例を示してある。また、
図2に、この再配達システムに用いられるドライバー端
末とお客様端末(ユーザー端末)の例を示してある。本
例の再配達システムの概要は次の通りである。まず、配
達員(ドライバー)はドライバー端末10と複数のユー
ザー端末20を保持しながら配送車1に荷物を載せて、
各荷物に指定されたユーザーの住居等のお届け先2を巡
回する。お届け先2にユーザーが留守であると、ドライ
バーはドライバー端末10を用いて荷物の伝票6に付さ
れた伝票番号を読み取り、これをユーザー端末20にセ
ットする。そして、データのセットされたユーザー端末
20をお届け先2に置いて次の巡回先に回る。このと
き、ユーザー端末20の使用方法等を記載した案内等を
付けておいても良い。ドライバーは、ドライバー端末1
0に記録された伝票番号等の配送データを無線等にて配
送センター3に設置されたセンター端末30に送る。こ
の配送データは、ドライバーが配送センター3に戻った
ときにセンター端末30に入力しても良い。
【0014】自宅等に戻ったユーザーは、ユーザー端末
20を見て、あるいは同時に置かれた案内票を見て留守
中に荷物が配達されたが持ち帰られ、再配達希望日時の
指定が必要であることを知る。そして、ユーザー端末2
0に再配達を希望する日時をセットし、配送センター3
に電話をかけ、受話器5に向けてユーザー端末20から
トーン信号を発信する。配送センター3のセンター端末
30は、トーン信号を受信して再配達の希望日時を認識
し、再配達用のデータを自動的に作成してドライバーに
指示する。ドライバーはこのデータにしたがってユーザ
ーの希望する日時に再配達を行う。
20を見て、あるいは同時に置かれた案内票を見て留守
中に荷物が配達されたが持ち帰られ、再配達希望日時の
指定が必要であることを知る。そして、ユーザー端末2
0に再配達を希望する日時をセットし、配送センター3
に電話をかけ、受話器5に向けてユーザー端末20から
トーン信号を発信する。配送センター3のセンター端末
30は、トーン信号を受信して再配達の希望日時を認識
し、再配達用のデータを自動的に作成してドライバーに
指示する。ドライバーはこのデータにしたがってユーザ
ーの希望する日時に再配達を行う。
【0015】ドライバー端末 次に、各端末の機能を説明しながら、さらに本例の再配
達システムを説明する。図2にドライバー端末の概略を
示してある。また、図3にドライバー端末にて行う再配
達システム上の処理の流れを示し、さらに、図7に概略
のシステム構成を示してある。本例のドライバー端末1
0は、全体がペンシル型でありドライバーの胸ポケット
に収納可能なようになっている。その先端はバーコード
リーダー11であり、このバーコードリーダー11によ
って伝票6のバーコード化された伝票番号7や荷物に付
されたその他の識別番号等の再配達の対象を認識する情
報を間違いなく読みとることができる。ドライバー端末
10の表面にはドライバー用のインタフェース12が設
けられており、このインタフェース12からドライバー
の識別番号を入力したり、データの読み取り状態の確
認、さらに、ユーザー端末20へのデータの書き込み状
態やユーザー端末自体の健全性のチェックなどができる
ようになっている。
達システムを説明する。図2にドライバー端末の概略を
示してある。また、図3にドライバー端末にて行う再配
達システム上の処理の流れを示し、さらに、図7に概略
のシステム構成を示してある。本例のドライバー端末1
0は、全体がペンシル型でありドライバーの胸ポケット
に収納可能なようになっている。その先端はバーコード
リーダー11であり、このバーコードリーダー11によ
って伝票6のバーコード化された伝票番号7や荷物に付
されたその他の識別番号等の再配達の対象を認識する情
報を間違いなく読みとることができる。ドライバー端末
10の表面にはドライバー用のインタフェース12が設
けられており、このインタフェース12からドライバー
の識別番号を入力したり、データの読み取り状態の確
認、さらに、ユーザー端末20へのデータの書き込み状
態やユーザー端末自体の健全性のチェックなどができる
ようになっている。
【0016】ドライバー端末10の側面には、ユーザー
端末20へデータを転送するインタフェース13が設け
られており、このインタフェース13を用いてユーザー
端末20の状況確認やメモリーのリセットを行えるよう
になっている。本例では、ユーザー端末用のインタフェ
ース13として非接触型のシステムが採用されており、
例えば、発光ダイオードとフォトトランジスタによって
構成される光電送システムがある。もちろん、無線など
の媒体を用いても良い。従って、ドライバー端末10を
ユーザー端末20のはめ込み部21にセッティングする
と、インタフェース13がユーザー端末20のドライバ
ー端末用インタフェース22と向かい合い、データが送
受信される。また、本例のドライバー端末10において
は、このユーザー端末用インタフェース13がセンター
端末用インタフェース14の機能も兼ね備えており、ド
ライバー端末10をセンター端末30の所定の箇所にセ
ッティングするとドライバー端末10の情報がセンター
端末30に伝達される。ドライバー端末10は、さら
に、バーコードリーダー11やユーザー端末用インタフ
ェース13から入力されたデータを蓄積するメモリー1
5とこれらを制御する制御部18も備えている。
端末20へデータを転送するインタフェース13が設け
られており、このインタフェース13を用いてユーザー
端末20の状況確認やメモリーのリセットを行えるよう
になっている。本例では、ユーザー端末用のインタフェ
ース13として非接触型のシステムが採用されており、
例えば、発光ダイオードとフォトトランジスタによって
構成される光電送システムがある。もちろん、無線など
の媒体を用いても良い。従って、ドライバー端末10を
ユーザー端末20のはめ込み部21にセッティングする
と、インタフェース13がユーザー端末20のドライバ
ー端末用インタフェース22と向かい合い、データが送
受信される。また、本例のドライバー端末10において
は、このユーザー端末用インタフェース13がセンター
端末用インタフェース14の機能も兼ね備えており、ド
ライバー端末10をセンター端末30の所定の箇所にセ
ッティングするとドライバー端末10の情報がセンター
端末30に伝達される。ドライバー端末10は、さら
に、バーコードリーダー11やユーザー端末用インタフ
ェース13から入力されたデータを蓄積するメモリー1
5とこれらを制御する制御部18も備えている。
【0017】図3のフローチャートに基づき、ドライバ
ー端末における処理の概要を説明する。配達先が留守で
あるとステップ51においてドライバーがドライバー端
末10のバーコードリーダー11を用いて荷物の伝票番
号などの荷扱いデータを読み取る。次に、ステップ52
において、これらのデータをユーザー端末20にセット
する。セットするデータは上記の荷扱いデータに、ドラ
イバーの識別番号や配達日時などの再配達する荷物を識
別し管理するためのデータを加えたものであっても良
い。この再配達する荷物を識別し、管理するデータ(配
送データ)はステップ53において、ドライバー端末1
0のメモリー15にも蓄積される。また、ユーザー端末
20の中のメモリー25にユーザー端末独自のユーザー
端末識別番号を用意しておき、ステップ52において、
この識別番号をユーザー端末用インタフェース13から
読み取り、配送データの1つとして蓄積することも可能
である。
ー端末における処理の概要を説明する。配達先が留守で
あるとステップ51においてドライバーがドライバー端
末10のバーコードリーダー11を用いて荷物の伝票番
号などの荷扱いデータを読み取る。次に、ステップ52
において、これらのデータをユーザー端末20にセット
する。セットするデータは上記の荷扱いデータに、ドラ
イバーの識別番号や配達日時などの再配達する荷物を識
別し管理するためのデータを加えたものであっても良
い。この再配達する荷物を識別し、管理するデータ(配
送データ)はステップ53において、ドライバー端末1
0のメモリー15にも蓄積される。また、ユーザー端末
20の中のメモリー25にユーザー端末独自のユーザー
端末識別番号を用意しておき、ステップ52において、
この識別番号をユーザー端末用インタフェース13から
読み取り、配送データの1つとして蓄積することも可能
である。
【0018】次に、ステップ54においてメモリー15
に蓄積された配送データをセンター端末に出力するか否
かを確認し、出力しない場合はステップ51に戻って次
のユーザー端末の設定を行う。出力する場合はステップ
55において配送データをセンター端末30に出力す
る。出力する方法はさまざまであり、個々のユーザー端
末をセットするごとに無線等にてセンター端末30に配
送データを送っても良く、時間あるいは日単位で電話回
線を介してあるいは直にドライバー端末10とセンター
端末30を接続して配送データを転送しても良い。
に蓄積された配送データをセンター端末に出力するか否
かを確認し、出力しない場合はステップ51に戻って次
のユーザー端末の設定を行う。出力する場合はステップ
55において配送データをセンター端末30に出力す
る。出力する方法はさまざまであり、個々のユーザー端
末をセットするごとに無線等にてセンター端末30に配
送データを送っても良く、時間あるいは日単位で電話回
線を介してあるいは直にドライバー端末10とセンター
端末30を接続して配送データを転送しても良い。
【0019】ドライバー端末を用いて設定される配送デ
ータにユーザーの電話番号を付加することも可能であ
り、伝票番号の代わりにユーザーの電話番号で管理する
こともできる。電話番号の入力はドライバーインタフェ
ースのテンキーを用いても良く、あるいは数字に対応し
たバーコード表を用いて入力することもできる。ユーザ
ーの電話番号を配送データに付加すると、再配達日時の
指定を促すなどのユーザーに対するサービスを自動的に
行う際などには好都合である。また、ドライバー端末の
形状はこのようなペンシル型に限定されるものではな
く、車両搭載型のパソコンといった汎用的な端末であっ
てももちろん良い。さらに、このような端末によって、
上記のデータの入力を音声認識システムやペン入力シス
テムなどを用いて行っても良い。
ータにユーザーの電話番号を付加することも可能であ
り、伝票番号の代わりにユーザーの電話番号で管理する
こともできる。電話番号の入力はドライバーインタフェ
ースのテンキーを用いても良く、あるいは数字に対応し
たバーコード表を用いて入力することもできる。ユーザ
ーの電話番号を配送データに付加すると、再配達日時の
指定を促すなどのユーザーに対するサービスを自動的に
行う際などには好都合である。また、ドライバー端末の
形状はこのようなペンシル型に限定されるものではな
く、車両搭載型のパソコンといった汎用的な端末であっ
てももちろん良い。さらに、このような端末によって、
上記のデータの入力を音声認識システムやペン入力シス
テムなどを用いて行っても良い。
【0020】ユーザー端末 図2に、本例のユーザー端末20の概要を示してある。
また、図4にユーザー端末における処理の一例をフロー
チャートを用いて示し、さらに、図8にユーザー端末の
システム構成の一例を示してある。本例のユーザー端末
20は、全体が薄いカード型であり、郵便受けなどに挿
入できる形状になっている。ユーザー端末20の裏面の
一方の側には、ドライバー端末10を接続してデータを
転送できる部分21が設けてあり、この部分にドライバ
ー端末用インタフェース22を設置してある。
また、図4にユーザー端末における処理の一例をフロー
チャートを用いて示し、さらに、図8にユーザー端末の
システム構成の一例を示してある。本例のユーザー端末
20は、全体が薄いカード型であり、郵便受けなどに挿
入できる形状になっている。ユーザー端末20の裏面の
一方の側には、ドライバー端末10を接続してデータを
転送できる部分21が設けてあり、この部分にドライバ
ー端末用インタフェース22を設置してある。
【0021】ユーザー端末20の表面には、ユーザーが
操作するユーザーインタフェース23が設けてある。本
例のユーザーインタフェース23は、プッシュボタン式
のインタフェースであり、それぞれのボタンの上に1週
間の曜日を記載した再配達日設定部23aと、それぞれ
のボタンの上に午前、午後さらに夜間の配送の時間帯を
記載した配達便設定部23bとを設けてある。したがっ
て、ユーザーは再配達を希望する日時データを、これら
のボタンを押すことによって曜日および便の時間帯に分
けて指示することができる。
操作するユーザーインタフェース23が設けてある。本
例のユーザーインタフェース23は、プッシュボタン式
のインタフェースであり、それぞれのボタンの上に1週
間の曜日を記載した再配達日設定部23aと、それぞれ
のボタンの上に午前、午後さらに夜間の配送の時間帯を
記載した配達便設定部23bとを設けてある。したがっ
て、ユーザーは再配達を希望する日時データを、これら
のボタンを押すことによって曜日および便の時間帯に分
けて指示することができる。
【0022】配達便設定部23bと隣接して、トーン信
号発信用のプッシュボタンスイッチ24を設けてある。
このスイッチを押すとドライバー端末10によってセッ
トされた配送データと、ユーザーによってセットされた
日時データを一連のトーン信号に変換してユーザー端末
の側面に用意されたスピーカー26から発信する。トー
ン信号は上記の情報を電話の音声帯域内(約300Hz
〜3,400Hz)の信号にコード化したものであり、
電話回線を用いてセンター端末30に伝達するとセンタ
ー端末側にて配送データと日時データを識別し、処理す
ることができる。
号発信用のプッシュボタンスイッチ24を設けてある。
このスイッチを押すとドライバー端末10によってセッ
トされた配送データと、ユーザーによってセットされた
日時データを一連のトーン信号に変換してユーザー端末
の側面に用意されたスピーカー26から発信する。トー
ン信号は上記の情報を電話の音声帯域内(約300Hz
〜3,400Hz)の信号にコード化したものであり、
電話回線を用いてセンター端末30に伝達するとセンタ
ー端末側にて配送データと日時データを識別し、処理す
ることができる。
【0023】ユーザー端末20には、さらに、ドライバ
ー端末10から入力されたデータやユーザーインタフェ
ース23から入力されたデータを記憶するメモリー25
と、このメモリー25内のデータをトーン信号に変換す
る変換部27と、これらを制御する制御部28が設けら
れている。本例のユーザー端末20のメモリー25に
は、3種類の情報が記憶される。第1の情報25aはユ
ーザー端末固有の識別データであり、ドライバー端末用
インタフェース22を介してドライバー端末側にも転送
され、配送データの1つとなる。第2の情報25bは、
ドライバー端末10からインタフェース22を介して設
定されるデータであり、荷扱いデータ等の再配達する荷
物を識別し管理するためのデータである。これら第1お
よび第2の情報25aおよび25bは、ユーザーインタ
フェース23からの設定・変更は不可能となっており、
ユーザーが取扱う必要はなく、また、認識する必要もな
い情報となっている。第3の情報25cは、ユーザーイ
ンタフェース23によって設定される再配達を希望する
日時データであり、ユーザーが取扱うのはこの情報25
cのみである。
ー端末10から入力されたデータやユーザーインタフェ
ース23から入力されたデータを記憶するメモリー25
と、このメモリー25内のデータをトーン信号に変換す
る変換部27と、これらを制御する制御部28が設けら
れている。本例のユーザー端末20のメモリー25に
は、3種類の情報が記憶される。第1の情報25aはユ
ーザー端末固有の識別データであり、ドライバー端末用
インタフェース22を介してドライバー端末側にも転送
され、配送データの1つとなる。第2の情報25bは、
ドライバー端末10からインタフェース22を介して設
定されるデータであり、荷扱いデータ等の再配達する荷
物を識別し管理するためのデータである。これら第1お
よび第2の情報25aおよび25bは、ユーザーインタ
フェース23からの設定・変更は不可能となっており、
ユーザーが取扱う必要はなく、また、認識する必要もな
い情報となっている。第3の情報25cは、ユーザーイ
ンタフェース23によって設定される再配達を希望する
日時データであり、ユーザーが取扱うのはこの情報25
cのみである。
【0024】メモリー25に設定されたこれら3つの情
報25a〜25cは、トーン信号変換部27によって一
連のトーン信号に変換され、ユーザーがスイッチ24を
押すとユーザー端末20からセンター端末30に電話回
線を介して伝達される。
報25a〜25cは、トーン信号変換部27によって一
連のトーン信号に変換され、ユーザーがスイッチ24を
押すとユーザー端末20からセンター端末30に電話回
線を介して伝達される。
【0025】図4のフローチャートに基づき、ユーザー
端末20を用いた処理の概要を説明する。まず、ステッ
プ61において、ドライバーがドライバー端末を用いて
ユーザー端末の前処理を行う。この前処理においては、
ステップ62においてユーザー端末20のメモリーがユ
ーザー端末固有の識別データを除いてリセットされる。
そして、ステップ63において、荷扱いデータなどの配
送データを構成する情報がメモリー25に設定される。
この状態でユーザー端末20はユーザーの留守宅に置か
れる。
端末20を用いた処理の概要を説明する。まず、ステッ
プ61において、ドライバーがドライバー端末を用いて
ユーザー端末の前処理を行う。この前処理においては、
ステップ62においてユーザー端末20のメモリーがユ
ーザー端末固有の識別データを除いてリセットされる。
そして、ステップ63において、荷扱いデータなどの配
送データを構成する情報がメモリー25に設定される。
この状態でユーザー端末20はユーザーの留守宅に置か
れる。
【0026】ユーザーは、ステップ64においてユーザ
ー端末のユーザーインタフェース23を用いて再配達を
希望する日時データを設定する。そして、ステップ65
において配送センターに電話をかけてデータを出力す
る。ステップ66においてユーザーがスイッチ24を押
すと、メモリー25内にある配送データと日時データが
トーン信号にコード化されスピーカー26から出力され
る。センター端末30が、入力されたトーン信号を解析
し日時データを音声データに変換して復唱するので、ス
テップ68において日時データに間違えがなければユー
ザー端末を用いた処理を終了する。一方、間違えがあっ
たり、日時データを変更したい場合は、センター端末3
0からのメッセージに基づきステップ64に戻ってトー
ン信号を再送信する。当日の再配達を希望したり、一週
間以上の後に再配達を希望するなどユーザー端末のユー
ザーインタフェース23では指定できない希望日時の場
合は、センター端末30の指示にしたがって音声にて希
望日時を伝える。
ー端末のユーザーインタフェース23を用いて再配達を
希望する日時データを設定する。そして、ステップ65
において配送センターに電話をかけてデータを出力す
る。ステップ66においてユーザーがスイッチ24を押
すと、メモリー25内にある配送データと日時データが
トーン信号にコード化されスピーカー26から出力され
る。センター端末30が、入力されたトーン信号を解析
し日時データを音声データに変換して復唱するので、ス
テップ68において日時データに間違えがなければユー
ザー端末を用いた処理を終了する。一方、間違えがあっ
たり、日時データを変更したい場合は、センター端末3
0からのメッセージに基づきステップ64に戻ってトー
ン信号を再送信する。当日の再配達を希望したり、一週
間以上の後に再配達を希望するなどユーザー端末のユー
ザーインタフェース23では指定できない希望日時の場
合は、センター端末30の指示にしたがって音声にて希
望日時を伝える。
【0027】再配達のサービスに対するユーザーの希望
は様々なものがあり、上記の他に例えば、荷物を管理人
や隣人に預けてほしい場合や、職場に届けてほしいなど
の要望が発生することがある。さらに、配送センターに
自ら取りに行くことが便利な場合もある。本例のシステ
ムでは、このような例外的な希望が音声で伝達できるよ
うになっており様々なユーザーに対するサービスの向上
が図れる。
は様々なものがあり、上記の他に例えば、荷物を管理人
や隣人に預けてほしい場合や、職場に届けてほしいなど
の要望が発生することがある。さらに、配送センターに
自ら取りに行くことが便利な場合もある。本例のシステ
ムでは、このような例外的な希望が音声で伝達できるよ
うになっており様々なユーザーに対するサービスの向上
が図れる。
【0028】このように、本例のユーザー端末20を用
いると、ユーザーはインタフェースに用意された日時を
示す専用のスイッチを押して配送センターに電話をか
け、トーン信号を発信するスイッチを押すだけで再配達
を希望する日時を伝えることができる。また、センター
端末が復唱した音声にて配送センターに連絡した日時を
確認することができる。再配達の対象となる荷物を識別
し管理する配送データはあらかじめユーザー端末20に
設定されているので、ユーザーが配送データを読み上げ
たり、キー入力する必要はなく、配送データ自体はユー
ザーが意識することなく再配達の依頼を行える。
いると、ユーザーはインタフェースに用意された日時を
示す専用のスイッチを押して配送センターに電話をか
け、トーン信号を発信するスイッチを押すだけで再配達
を希望する日時を伝えることができる。また、センター
端末が復唱した音声にて配送センターに連絡した日時を
確認することができる。再配達の対象となる荷物を識別
し管理する配送データはあらかじめユーザー端末20に
設定されているので、ユーザーが配送データを読み上げ
たり、キー入力する必要はなく、配送データ自体はユー
ザーが意識することなく再配達の依頼を行える。
【0029】再配達のデータをプッシュボタン式の電話
機のトーン発信機能を用いて伝達するシステムも可能で
あるが、電話機のトーン発信機能を用いたシステムで
は、配送データを含めたすべてのデータをユーザーがイ
ンプットする必要がある。さらに、専用端末でないので
曜日や時間帯の指定も所定のコードに変換した後に入力
する必要が生じる。したがって、キー入力が増えて手間
がかかり、また、入力エラーの可能性も非常に高く、通
話時間も長くなりやすい。これに対し、本例のユーザー
端末を用いたシステムであれば、ユーザーが日時を設定
するために行う動作はプッシュスイッチを2つ押すだけ
であり、非常に簡単である。したがって、入力エラーが
発生することはほどんどない。その一方で、ユーザー端
末からセンター端末に伝達される情報は、配送データを
含めた十分な量の情報である。このように本例のユーザ
ー端末を用いることにより安全で確実な情報伝達システ
ムを構築できる。また、これらのデータは短時間で転送
することができるので通話時間も短くて済むので経済的
である。さらに、短時間で通話が終了するので、ユーザ
ー端末からのコールを受け付ける電話回線が少なくて済
むというメリットもある。
機のトーン発信機能を用いて伝達するシステムも可能で
あるが、電話機のトーン発信機能を用いたシステムで
は、配送データを含めたすべてのデータをユーザーがイ
ンプットする必要がある。さらに、専用端末でないので
曜日や時間帯の指定も所定のコードに変換した後に入力
する必要が生じる。したがって、キー入力が増えて手間
がかかり、また、入力エラーの可能性も非常に高く、通
話時間も長くなりやすい。これに対し、本例のユーザー
端末を用いたシステムであれば、ユーザーが日時を設定
するために行う動作はプッシュスイッチを2つ押すだけ
であり、非常に簡単である。したがって、入力エラーが
発生することはほどんどない。その一方で、ユーザー端
末からセンター端末に伝達される情報は、配送データを
含めた十分な量の情報である。このように本例のユーザ
ー端末を用いることにより安全で確実な情報伝達システ
ムを構築できる。また、これらのデータは短時間で転送
することができるので通話時間も短くて済むので経済的
である。さらに、短時間で通話が終了するので、ユーザ
ー端末からのコールを受け付ける電話回線が少なくて済
むというメリットもある。
【0030】また、ユーザー端末を用いることにより、
センター端末に対し再配達の希望日時を連絡することが
できるようになり、24時間いつでも配送センターに連
絡することができる。したがって、配送センターのオペ
レータの勤務時間に左右されることなく再配達システム
のサービスを受けることができる。また、配送センター
においても、オペレータの省力化を図ることができ、オ
ペレータの労力の軽減と費用の低減を実現できる。
センター端末に対し再配達の希望日時を連絡することが
できるようになり、24時間いつでも配送センターに連
絡することができる。したがって、配送センターのオペ
レータの勤務時間に左右されることなく再配達システム
のサービスを受けることができる。また、配送センター
においても、オペレータの省力化を図ることができ、オ
ペレータの労力の軽減と費用の低減を実現できる。
【0031】ユーザー端末20は、ドライバーが再配達
のため、配達先に出向いたときに、ユーザーから回収す
ることが可能であり、何度でも用いることができる。し
たがって、本例のシステムはこの点でも非常に経済的で
あり、サービスの向上と費用の削減を両立させることが
できるシステムである。
のため、配達先に出向いたときに、ユーザーから回収す
ることが可能であり、何度でも用いることができる。し
たがって、本例のシステムはこの点でも非常に経済的で
あり、サービスの向上と費用の削減を両立させることが
できるシステムである。
【0032】センター端末 図5および図6にフローチャートを用いてセンター端末
の処理の概要を示してある。また、図9にセンター端末
のシステム構成の概略を示してある。さらに、図1にセ
ンター端末のハードウェア構成の概略を示してある。本
例のセンター端末30は、専用の情報処理装置としても
構築できるし、パソコン等のコンピュータを用いた汎用
装置の一環として導入することも可能である。センター
端末30は、ドライバー端末10から配送データを受け
入れるインタフェース31と、電話回線に接続されてユ
ーザー端末10からトーン信号を受け入れるインタフェ
ース32を備えている。そして、これらのデータを記憶
する記憶部33と、データの処理を行う処理部34、オ
ペレータ用のコンソール35、データを表示する表示部
36、さらに、データをプリント出力するプリンター3
7を備えている。ドライバー端末用のインタフェース3
1としては、フォトカプラーのように直に接触してデー
タを交換するものや、電話回線あるいは無線によってデ
ータを交換するもの、さらには、メモリーカードなどの
記憶媒体を介してデータを交換するものなどを採用する
ことができる。
の処理の概要を示してある。また、図9にセンター端末
のシステム構成の概略を示してある。さらに、図1にセ
ンター端末のハードウェア構成の概略を示してある。本
例のセンター端末30は、専用の情報処理装置としても
構築できるし、パソコン等のコンピュータを用いた汎用
装置の一環として導入することも可能である。センター
端末30は、ドライバー端末10から配送データを受け
入れるインタフェース31と、電話回線に接続されてユ
ーザー端末10からトーン信号を受け入れるインタフェ
ース32を備えている。そして、これらのデータを記憶
する記憶部33と、データの処理を行う処理部34、オ
ペレータ用のコンソール35、データを表示する表示部
36、さらに、データをプリント出力するプリンター3
7を備えている。ドライバー端末用のインタフェース3
1としては、フォトカプラーのように直に接触してデー
タを交換するものや、電話回線あるいは無線によってデ
ータを交換するもの、さらには、メモリーカードなどの
記憶媒体を介してデータを交換するものなどを採用する
ことができる。
【0033】センター端末の処理部34は、ユーザー端
末20からのデータを受け付ける受付データ処理部41
と、この指示に基づいて音声応答するシステム42とを
備えており、ユーザー端末20からのデータによって受
付データ43を作る。この受付データ43と、ドライバ
ー端末用のインタフェース31を介して受け付けた配送
データ44を用いて再配達用のデータを作成するなどの
処理を行う配送データ処理部45が設けられており、こ
れらの処理結果等はデータ出力部46から表示部36あ
るいはプリンター37に出力される。さらに、再配達用
のデータは、再配送指示部47によってドライバーや荷
物の保管および仕分け作業する部門に伝達される。ま
た、配送データ処理部45の処理結果に基づき、所定の
期間が経過してもユーザー端末20からのトーン信号を
受け付けていない場合は案内処理部48を用いて音声応
答システム42からユーザーに電話で所定の案内メッセ
ージを出力できるようになっている。
末20からのデータを受け付ける受付データ処理部41
と、この指示に基づいて音声応答するシステム42とを
備えており、ユーザー端末20からのデータによって受
付データ43を作る。この受付データ43と、ドライバ
ー端末用のインタフェース31を介して受け付けた配送
データ44を用いて再配達用のデータを作成するなどの
処理を行う配送データ処理部45が設けられており、こ
れらの処理結果等はデータ出力部46から表示部36あ
るいはプリンター37に出力される。さらに、再配達用
のデータは、再配送指示部47によってドライバーや荷
物の保管および仕分け作業する部門に伝達される。ま
た、配送データ処理部45の処理結果に基づき、所定の
期間が経過してもユーザー端末20からのトーン信号を
受け付けていない場合は案内処理部48を用いて音声応
答システム42からユーザーに電話で所定の案内メッセ
ージを出力できるようになっている。
【0034】図5に示したフローチャートに基づきセン
ター端末30の処理の大きな流れを説明する。センター
端末30はステップ71において、ドライバー端末10
から配送データ44を受け付け、記憶部33に記憶す
る。また、ステップ72においてユーザー端末20から
の電話を受け付け、トーン信号を解析して受付データ4
3として記憶部33に記憶する。ステップ73におい
て、配送データ44を受付データ43に基づき処理しス
テップ74において再配達データを作成する。この再配
達データに基づきステップ75においてドライバー等へ
の指示を出力する。
ター端末30の処理の大きな流れを説明する。センター
端末30はステップ71において、ドライバー端末10
から配送データ44を受け付け、記憶部33に記憶す
る。また、ステップ72においてユーザー端末20から
の電話を受け付け、トーン信号を解析して受付データ4
3として記憶部33に記憶する。ステップ73におい
て、配送データ44を受付データ43に基づき処理しス
テップ74において再配達データを作成する。この再配
達データに基づきステップ75においてドライバー等へ
の指示を出力する。
【0035】さらに、ステップ76において配送データ
44に対応する受付データ43の有無をチェックし、所
定の期間が経過しても受付データがえられていない場合
は、ステップ77においてユーザーへの案内を発信す
る。ユーザーに督促あるいは案内を発信する期間の設定
は自由であり、ドライバー端末を用いてユーザー端末を
セットした時点からであっても良いし、配送データをセ
ンター端末が受け取ってからでも良い。あるいは、所定
の期日あるいは時刻を持ってこのような処理を開始して
も良い。
44に対応する受付データ43の有無をチェックし、所
定の期間が経過しても受付データがえられていない場合
は、ステップ77においてユーザーへの案内を発信す
る。ユーザーに督促あるいは案内を発信する期間の設定
は自由であり、ドライバー端末を用いてユーザー端末を
セットした時点からであっても良いし、配送データをセ
ンター端末が受け取ってからでも良い。あるいは、所定
の期日あるいは時刻を持ってこのような処理を開始して
も良い。
【0036】本例のセンター端末30においては、ドラ
イバー端末から配送データが入力され、さらに、ユーザ
ーからの再配達の希望日時がコンピュータ等で処理でき
るコード化された形式で伝達されるので、オペレータの
手を経ないで自動的にさまざまな処理を実行できる。し
たがって、上記のような処理に限定されず、たとえば、
ユーザー端末からの連絡のないユーザーに対しては、数
回案内を行った後に要連絡先リストに登録し、ドライバ
ーを訪問させるといったサービスも実現できる。また、
既に用いられている荷物の追跡システムにもこれらのデ
ータを用いたり、あるいは追跡システムと統合したシス
テムとしてサービスの向上を図ることが可能である。一
般的な荷物の追跡システムでは、配送依頼者が記入する
発送依頼伝票にあらかじめ印刷されている荷受け番号あ
るいは伝票番号がキーとなっており、これらがバーコー
ド化されて荷物等にも付されており、各センターを経る
毎に読み取られオンライン化されたデータとして処理さ
れている。従って、発送依頼者からの問い合わせに対し
荷物の所在あるいは状況を素早く回答するといったサー
ビスが行われている。このようなサービスにおいては、
上述した情報伝達システムの配送データあるいは受付デ
ータを荷物追跡システムが取り入れることにより、再配
達の予定日時までも的確に回答できるといった充実した
サービスの提供が可能となる。荷物追跡システムとの統
合は、単に双方がデータを共有するといった形態でも良
く、また、既に荷物追跡システムを構築しているオフコ
ンあるいはパソコンを、本例のセンター端末として共用
し、また、荷物追跡システムに用いられているドライバ
ー用ハンディーターミナルを本例のドライバー端末とし
て共用するといった形態であっても良い。
イバー端末から配送データが入力され、さらに、ユーザ
ーからの再配達の希望日時がコンピュータ等で処理でき
るコード化された形式で伝達されるので、オペレータの
手を経ないで自動的にさまざまな処理を実行できる。し
たがって、上記のような処理に限定されず、たとえば、
ユーザー端末からの連絡のないユーザーに対しては、数
回案内を行った後に要連絡先リストに登録し、ドライバ
ーを訪問させるといったサービスも実現できる。また、
既に用いられている荷物の追跡システムにもこれらのデ
ータを用いたり、あるいは追跡システムと統合したシス
テムとしてサービスの向上を図ることが可能である。一
般的な荷物の追跡システムでは、配送依頼者が記入する
発送依頼伝票にあらかじめ印刷されている荷受け番号あ
るいは伝票番号がキーとなっており、これらがバーコー
ド化されて荷物等にも付されており、各センターを経る
毎に読み取られオンライン化されたデータとして処理さ
れている。従って、発送依頼者からの問い合わせに対し
荷物の所在あるいは状況を素早く回答するといったサー
ビスが行われている。このようなサービスにおいては、
上述した情報伝達システムの配送データあるいは受付デ
ータを荷物追跡システムが取り入れることにより、再配
達の予定日時までも的確に回答できるといった充実した
サービスの提供が可能となる。荷物追跡システムとの統
合は、単に双方がデータを共有するといった形態でも良
く、また、既に荷物追跡システムを構築しているオフコ
ンあるいはパソコンを、本例のセンター端末として共用
し、また、荷物追跡システムに用いられているドライバ
ー用ハンディーターミナルを本例のドライバー端末とし
て共用するといった形態であっても良い。
【0037】また、本例においては伝票番号などの荷物
を識別するデータに基づき配送データや受付データを作
成し、荷物を管理しているが、ユーザーの電話番号で管
理することももちろん可能である。例えば、ドライバー
端末においてユーザーの電話番号を登録しておけば、そ
の電話番号を用いてユーザーに督促等のサービスを行え
る。また、公衆電話交換システムから提供されるユーザ
ーの電話番号をセンター端末がコールされた際に取り込
み、この電話番号をキーとして再配達の希望日時の受け
取り、そのデータの照合および管理などの処理を行うこ
とも可能である。このように、本例のシステムを用いる
ことにより、センター端末30には配送データや受付デ
ータがそのまま処理できる形式でインプットされるの
で、入力ミスなどのトラブルの発生は少なく信頼性の高
いシステムを構築できる。
を識別するデータに基づき配送データや受付データを作
成し、荷物を管理しているが、ユーザーの電話番号で管
理することももちろん可能である。例えば、ドライバー
端末においてユーザーの電話番号を登録しておけば、そ
の電話番号を用いてユーザーに督促等のサービスを行え
る。また、公衆電話交換システムから提供されるユーザ
ーの電話番号をセンター端末がコールされた際に取り込
み、この電話番号をキーとして再配達の希望日時の受け
取り、そのデータの照合および管理などの処理を行うこ
とも可能である。このように、本例のシステムを用いる
ことにより、センター端末30には配送データや受付デ
ータがそのまま処理できる形式でインプットされるの
で、入力ミスなどのトラブルの発生は少なく信頼性の高
いシステムを構築できる。
【0038】図6に示したフローチャートに基づき、ユ
ーザー端末20からデータを受け付ける処理の内容をさ
らに詳しく説明する。ステップ81においてユーザーか
ら電話接続を待つ。コールがあるとステップ82におい
て、「ご利用ありがとうございます。こちらは○○○便
自動受付センターでございます。発信音の後にスピーカ
ーボタンを押して下さい。」というメッセージを出力す
る。この際、ユーザー端末のユーザーインタフェースの
使用方法などのガイダンスメッセージを前もって出力
し、ユーザーに希望する日時を確実にセットさせるよう
にすることも可能である。また、後述するエラー処理の
ルーチンからこのステップ82に戻ったときは、「もう
一度スピーカーボタンを押してください。」というメッ
セージが選択され発信される。
ーザー端末20からデータを受け付ける処理の内容をさ
らに詳しく説明する。ステップ81においてユーザーか
ら電話接続を待つ。コールがあるとステップ82におい
て、「ご利用ありがとうございます。こちらは○○○便
自動受付センターでございます。発信音の後にスピーカ
ーボタンを押して下さい。」というメッセージを出力す
る。この際、ユーザー端末のユーザーインタフェースの
使用方法などのガイダンスメッセージを前もって出力
し、ユーザーに希望する日時を確実にセットさせるよう
にすることも可能である。また、後述するエラー処理の
ルーチンからこのステップ82に戻ったときは、「もう
一度スピーカーボタンを押してください。」というメッ
セージが選択され発信される。
【0039】ステップ83においてユーザー端末20か
らのトーン信号を受け付ける。トーン信号がない場合
は、ステップ84において所定の回数(n)受付待機と
なるまでステップ82に戻ってメッセージを繰り返す。
n回受付待機を行った場合は、ステップ90に移行し、
音声録音用のガイドメッセージを流す。トーン信号を受
け付けた場合は、ステップ85においてトーン信号を照
合、あるいは解析する。
らのトーン信号を受け付ける。トーン信号がない場合
は、ステップ84において所定の回数(n)受付待機と
なるまでステップ82に戻ってメッセージを繰り返す。
n回受付待機を行った場合は、ステップ90に移行し、
音声録音用のガイドメッセージを流す。トーン信号を受
け付けた場合は、ステップ85においてトーン信号を照
合、あるいは解析する。
【0040】ステップ85において、トーン信号によっ
て伝達された情報が所定の配送データおよび日時データ
のコードと一致しない場合は、ステップ87において入
力エラーの回数をカウントし、m回以内であればステッ
プ82に戻ってメッセージを流す。m回目以上のエラー
が発生した場合はステップ90に移行する。
て伝達された情報が所定の配送データおよび日時データ
のコードと一致しない場合は、ステップ87において入
力エラーの回数をカウントし、m回以内であればステッ
プ82に戻ってメッセージを流す。m回目以上のエラー
が発生した場合はステップ90に移行する。
【0041】トーン信号によって伝達された情報が所定
のコードと一致する場合は、ステップ88において、受
け付けた日時データに対応する音声データを音声応答シ
ステムに設定する。例えば、4月14日にユーザー端末
から水曜日および午後便というコード化された日時デー
タを含んだトーン信号を受け付けた場合は、「4月19
日水曜日の午後便でお届け致します。よろしかったら電
話をお切りください。
のコードと一致する場合は、ステップ88において、受
け付けた日時データに対応する音声データを音声応答シ
ステムに設定する。例えば、4月14日にユーザー端末
から水曜日および午後便というコード化された日時デー
タを含んだトーン信号を受け付けた場合は、「4月19
日水曜日の午後便でお届け致します。よろしかったら電
話をお切りください。
【0042】また、本日あるいは翌週以降に配達を希望
される場合はそのまましばらくお待ちください。」とい
うメッセージをながす。
される場合はそのまましばらくお待ちください。」とい
うメッセージをながす。
【0043】ステップ89において、交換機との接続電
圧の極性反転の検出、あるいはビジトーンの検出などに
よってオンフックを検出し、検出しない場合はステップ
90に移行し音声の録音をおこなう。オンフックを検出
した場合は受け付け処理を終了し、受け付けたデータを
記録媒体やメモリーに書き込む。
圧の極性反転の検出、あるいはビジトーンの検出などに
よってオンフックを検出し、検出しない場合はステップ
90に移行し音声の録音をおこなう。オンフックを検出
した場合は受け付け処理を終了し、受け付けたデータを
記録媒体やメモリーに書き込む。
【0044】一方、所定の時間、ステップ89において
オフフックが検出されないと、ステップ90に移行し
「訂正されたい内容、追加の指示がありましたら発信音
の後に入れてください。」というメッセージを流す。あ
るいはエラー処理からステップ90に移行した場合は
「お送りいただいたデータを正しく受け取ることが出来
ませんでした。ご希望の配達指定日と配達時間を発信音
の後にお話下さい。」というメッセージを流す。次に、
ステップ91においてユーザーの音声を録音し受け付け
処理を終了する。この受け付け処理が終了すると、音声
を含めた受付データを作成し記憶する。ユーザーの音声
は、荷扱い番号等の配送データのキーとなるデータと共
に記録され、このキーに基づきスピーディーな検索を行
えるようになっている。
オフフックが検出されないと、ステップ90に移行し
「訂正されたい内容、追加の指示がありましたら発信音
の後に入れてください。」というメッセージを流す。あ
るいはエラー処理からステップ90に移行した場合は
「お送りいただいたデータを正しく受け取ることが出来
ませんでした。ご希望の配達指定日と配達時間を発信音
の後にお話下さい。」というメッセージを流す。次に、
ステップ91においてユーザーの音声を録音し受け付け
処理を終了する。この受け付け処理が終了すると、音声
を含めた受付データを作成し記憶する。ユーザーの音声
は、荷扱い番号等の配送データのキーとなるデータと共
に記録され、このキーに基づきスピーディーな検索を行
えるようになっている。
【0045】本例のユーザー端末では曜日を指定するこ
とによって少ないスイッチで正確な日にちを指定できる
ようにしている。したがって、当日か一週間先かの判別
および一週間以上先の日にちをユーザー端末からは指定
できない。再配達が当日に要求されること、および一週
間以上先に配達日が指定されることは非常に少ないが、
このようなケースに対処できることが望ましい。さら
に、先に述べたような例外的な条件を配達する側に要求
するユーザーも少なくない。したがって、本例のセンタ
ー端末はユーザーが音声あるいは会話でこのような特殊
なケースでも希望日時を指定できるようにしてある。こ
のように、本例のシステムは日時データをコード化して
伝達することによってセンター端末内の処理を自動化す
ると共に、ユーザーからの音声による指示も受け付けで
きるようにすることによってフレキシブルな対応もとれ
るようになっている。このため、ユーザーはいつでも安
心して再配送日時を配送センターに伝えることができ、
配送センター側もよほど特殊なケースでないかぎりオペ
レータの手間を省いて本例のセンター端末で再配送日時
の対応を行える。
とによって少ないスイッチで正確な日にちを指定できる
ようにしている。したがって、当日か一週間先かの判別
および一週間以上先の日にちをユーザー端末からは指定
できない。再配達が当日に要求されること、および一週
間以上先に配達日が指定されることは非常に少ないが、
このようなケースに対処できることが望ましい。さら
に、先に述べたような例外的な条件を配達する側に要求
するユーザーも少なくない。したがって、本例のセンタ
ー端末はユーザーが音声あるいは会話でこのような特殊
なケースでも希望日時を指定できるようにしてある。こ
のように、本例のシステムは日時データをコード化して
伝達することによってセンター端末内の処理を自動化す
ると共に、ユーザーからの音声による指示も受け付けで
きるようにすることによってフレキシブルな対応もとれ
るようになっている。このため、ユーザーはいつでも安
心して再配送日時を配送センターに伝えることができ、
配送センター側もよほど特殊なケースでないかぎりオペ
レータの手間を省いて本例のセンター端末で再配送日時
の対応を行える。
【0046】図10に受け付けた受付データ43の例を
示し、また、図11にこのデータに基づき出力された再
配達指示票の例を示してある。本例の受付データ43
は、荷扱い番号43a、ドライバー番号43b、ユーザ
ー端末識別番号43c、ユーザー端末からのデータを受
け付けた受付日43d、配送希望日43e、配送希望便
43fさらに音声データの有無43gを備えている。こ
れらの内、荷扱い番号43a、ドライバー番号43bお
よびユーザー端末識別番号43は、ドライバー端末10
から入力される配送データ44にも含まれるデータであ
り、これらによってユーザーに再配達すべき荷物が識別
できる。また、荷扱い番号43a、ドライバー番号43
bおよびユーザー端末識別番号43はユーザー端末20
から送信されたデータではあるが、ドライバー端末10
によって設定されるのでユーザーが関与しないで済むよ
うになっている。
示し、また、図11にこのデータに基づき出力された再
配達指示票の例を示してある。本例の受付データ43
は、荷扱い番号43a、ドライバー番号43b、ユーザ
ー端末識別番号43c、ユーザー端末からのデータを受
け付けた受付日43d、配送希望日43e、配送希望便
43fさらに音声データの有無43gを備えている。こ
れらの内、荷扱い番号43a、ドライバー番号43bお
よびユーザー端末識別番号43は、ドライバー端末10
から入力される配送データ44にも含まれるデータであ
り、これらによってユーザーに再配達すべき荷物が識別
できる。また、荷扱い番号43a、ドライバー番号43
bおよびユーザー端末識別番号43はユーザー端末20
から送信されたデータではあるが、ドライバー端末10
によって設定されるのでユーザーが関与しないで済むよ
うになっている。
【0047】配送希望日43eおよび配送希望便43f
の日時データがユーザーがユーザー端末20に設定した
データであり、これによって再配達する日時を決定でき
る。
の日時データがユーザーがユーザー端末20に設定した
データであり、これによって再配達する日時を決定でき
る。
【0048】さらに、音声の有無を示すデータ43gが
あり、例えば2番目のデータは音声が記録されているこ
とを示している。したがって、録音された音声を再生す
ることによって、ユーザーの希望する日時あるいは特別
な条件に従って再配達を行うことができる。本例のシス
テムでは、このように特殊な場合を除きオペレータの関
与は不要であり、通常のケースでは自動的に再配達用の
情報の作成あるいはその後の処理が行われる。
あり、例えば2番目のデータは音声が記録されているこ
とを示している。したがって、録音された音声を再生す
ることによって、ユーザーの希望する日時あるいは特別
な条件に従って再配達を行うことができる。本例のシス
テムでは、このように特殊な場合を除きオペレータの関
与は不要であり、通常のケースでは自動的に再配達用の
情報の作成あるいはその後の処理が行われる。
【0049】センター端末30からは図11に示すよう
に、ユーザー端末20によって指示された指定再配達日
45aが記載され再配達指示票45が一品一葉で出力さ
れる。さらに、音声による特別の指示がある場合は、特
別指示欄45bが出力され、ここに録音された音声から
のデータがオペレータを通したり、あるいは音声認識シ
ステムからの出力といった形で記載される。ドライバー
のこの再配達指示票45に基づき再度配達先を訪問し、
荷物の配達を行う。
に、ユーザー端末20によって指示された指定再配達日
45aが記載され再配達指示票45が一品一葉で出力さ
れる。さらに、音声による特別の指示がある場合は、特
別指示欄45bが出力され、ここに録音された音声から
のデータがオペレータを通したり、あるいは音声認識シ
ステムからの出力といった形で記載される。ドライバー
のこの再配達指示票45に基づき再度配達先を訪問し、
荷物の配達を行う。
【0050】以上に説明したように、本発明に係る情報
伝達システムを宅配の再配達システムに用いることが可
能であり、これによって1日当たり数100件から多い
ときは1000件以上になる再配達に関する連絡をオペ
レータを介さずに自動的に処理することができる。さら
に、24時間の受付体制をとれるので、オペレータが配
送センターにいない夜間や休日であっても希望する配達
の日時を伝達し、確認することができる。また、そのた
めにユーザーが行う処理は非常に簡単であり、老若男女
を問わず、誰にでも容易に行えるものである。さらに、
ユーザー端末からのデータはコード化され、センター端
末でそのまま処理できる形式であるので、間違えは少な
く信頼性の高いシステムである。そして、配送センター
ごとの仕分けや、ドライバーに対する指示書などの出力
も自動的に行えるので、利用効率は非常にたかい。
伝達システムを宅配の再配達システムに用いることが可
能であり、これによって1日当たり数100件から多い
ときは1000件以上になる再配達に関する連絡をオペ
レータを介さずに自動的に処理することができる。さら
に、24時間の受付体制をとれるので、オペレータが配
送センターにいない夜間や休日であっても希望する配達
の日時を伝達し、確認することができる。また、そのた
めにユーザーが行う処理は非常に簡単であり、老若男女
を問わず、誰にでも容易に行えるものである。さらに、
ユーザー端末からのデータはコード化され、センター端
末でそのまま処理できる形式であるので、間違えは少な
く信頼性の高いシステムである。そして、配送センター
ごとの仕分けや、ドライバーに対する指示書などの出力
も自動的に行えるので、利用効率は非常にたかい。
【0051】なお、以上に説明した配送データ等に含ま
れる情報の種類などは一例であり、これに限定されるも
のではない。また、ユーザー端末において曜日の代わり
にカレンダー日を指定するなどの変更が可能であること
はもちろんである。さらに、ドライバー端末およびセン
ター端末の機能は上記で説明した機能に限定されるもの
ではなく、汎用的な端末を用いて同様の機能を持たせる
ことも可能であり、構成も上記に限定されるものではな
い。ユーザー端末においても、トーン信号にて発信した
情報の取消機能などを追加してももちろん良い。また、
ドライバー端末およびユーザー端末の形状は一例であり
本例に限定されるものではない。
れる情報の種類などは一例であり、これに限定されるも
のではない。また、ユーザー端末において曜日の代わり
にカレンダー日を指定するなどの変更が可能であること
はもちろんである。さらに、ドライバー端末およびセン
ター端末の機能は上記で説明した機能に限定されるもの
ではなく、汎用的な端末を用いて同様の機能を持たせる
ことも可能であり、構成も上記に限定されるものではな
い。ユーザー端末においても、トーン信号にて発信した
情報の取消機能などを追加してももちろん良い。また、
ドライバー端末およびユーザー端末の形状は一例であり
本例に限定されるものではない。
【0052】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の電話回
線を用いた情報伝達システムでは、配送員によって集配
可能な専用のユーザー端末を用いて再配達を希望する日
時などの情報を電話回線を介してセンター端末に送れる
ようにしている。このユーザー端末は誰にでも簡単に使
える通信端末であって、ドライバー端末によって荷物を
識別する情報が入力されており、ユーザーは日時を設定
するだけで良い。次に配送センターに電話を繋いで、ト
ーン信号に変換する指示を行うとドライバー端末によっ
て設定された荷扱い番号等の第1の情報およびユーザー
の設定した日時データなどの第2の情報が一連のトーン
信号となってセンター端末に入力される。
線を用いた情報伝達システムでは、配送員によって集配
可能な専用のユーザー端末を用いて再配達を希望する日
時などの情報を電話回線を介してセンター端末に送れる
ようにしている。このユーザー端末は誰にでも簡単に使
える通信端末であって、ドライバー端末によって荷物を
識別する情報が入力されており、ユーザーは日時を設定
するだけで良い。次に配送センターに電話を繋いで、ト
ーン信号に変換する指示を行うとドライバー端末によっ
て設定された荷扱い番号等の第1の情報およびユーザー
の設定した日時データなどの第2の情報が一連のトーン
信号となってセンター端末に入力される。
【0053】したがって、ユーザーが行うユーザー端末
の操作は非常に簡単であり老若男女を問わず使用でき、
さらに、エラーの発生が少ないので確実に再配達を指示
する等の情報をセンター端末に送ることができる。セン
ター端末に送られた情報はトーン信号でありコード化さ
れているので、そのまま端末において処理が行え、ここ
でも入力ミスなどのトラブルを防止できる。さらに、セ
ンター端末でユーザーの対応が可能であるので、オペレ
ータの労力の軽減とこれに係る費用の低減を図れ、信頼
性の高いシステムである。
の操作は非常に簡単であり老若男女を問わず使用でき、
さらに、エラーの発生が少ないので確実に再配達を指示
する等の情報をセンター端末に送ることができる。セン
ター端末に送られた情報はトーン信号でありコード化さ
れているので、そのまま端末において処理が行え、ここ
でも入力ミスなどのトラブルを防止できる。さらに、セ
ンター端末でユーザーの対応が可能であるので、オペレ
ータの労力の軽減とこれに係る費用の低減を図れ、信頼
性の高いシステムである。
【0054】上記および実施例に基づき説明したよう
に、本発明に係る情報伝達システムを用いることによ
り、ユーザーの操作が簡単で信頼性は高く、さらに、サ
ービスの向上とコストの低減を両立するシステムを構築
することができる。
に、本発明に係る情報伝達システムを用いることによ
り、ユーザーの操作が簡単で信頼性は高く、さらに、サ
ービスの向上とコストの低減を両立するシステムを構築
することができる。
【図1】宅配の再配達システムの本発明の情報伝達シス
テムを適用した例の概略を示す図である。
テムを適用した例の概略を示す図である。
【図2】図1に示すシステムにおいて用いられるドライ
バー端末とユーザー端末を示す斜視図である。
バー端末とユーザー端末を示す斜視図である。
【図3】ドライバー端末の処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】ユーザー端末の処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】センター端末の処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】センター端末においてユーザー端末からのデー
タを受け付ける処理を示すフローチャートである。
タを受け付ける処理を示すフローチャートである。
【図7】ドライバー端末のシステム構成の概略を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】ユーザー端末のシステム構成の概略を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】センター端末のシステム構成の概略を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図10】受付データの一例を示す図である。
【図11】再配達指示票の一例を示す図である。
10・・ドライバー端末 11・・バーコードリーダー 12・・ドライバーインタフェース 13・・ユーザー端末用インタフェース 20・・ユーザー端末 22・・ドライバー端末用のインタフェース 23・・ユーザーインタフェース 24・・スピーカボタン 26・・スピーカー 30・・センター端末
Claims (6)
- 【請求項1】 配送員が入出力動作を行うドライバー端
末と、 前記配送員によって集配され、前記ドライバー端末によ
って第1の情報の入力されるユーザー端末と、 前記ドライバー端末およびユーザー端末からのデータを
それぞれ受け入れるセンター端末とを有し、 前記ユーザー端末は、ユーザーによって第2の情報を設
定するステップと、 前記ユーザーの指示があると前記第1および第2の情報
を一連のトーン信号に変換するステップと、 このトーン信号を出力するステップとを備えており、 前記センター端末は、電話回線を介して前記ユーザー端
末からの前記トーン信号を受け付ける第1のステップ
と、 受け付けた前記トーン信号の前記第2の情報を音声に変
換して前記電話回線を介して出力する第2のステップ
と、 前記トーン信号によって送信された前記第1の情報に基
づき前記ドライバー端末からのデータと前記ユーザー端
末からのデータを結合し第3の情報を作成する第3のス
テップとを備えていることを特徴とする電話回線を用い
た情報伝達システム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記センター端末
は、前記第2のステップに続き、所定の時間経過後に前
記電話回線を通じて送信された前記ユーザーの音声を記
憶するステップを備えていることを特徴とする電話回線
を用いた情報伝達システム。 - 【請求項3】 請求項1において、前記センター端末
は、さらに、前記ドライバー端末からのデータに含まれ
た前記第1の情報を備えた前記トーン信号を所定の期間
内に前記ユーザー端末から受け入れていないときは、前
記電話回線を介して前記ユーザーに所定のメッセージを
発信することを特徴とする電話回線を用いた情報伝達シ
ステム。 - 【請求項4】 請求項1において、前記第1の情報は宅
配を委託された荷物を識別可能なコードを備えており、
前記第2の情報は前記荷物の再配達を希望する日時を識
別可能なコードを備えていることを特徴とする電話回線
を用いた情報伝達システム。 - 【請求項5】 請求項1に記載の前記ユーザー端末であ
って、前記ドライバー端末からの前記第1の情報を受け
付けるドライバー端末用インタフェースと、前記ユーザ
ーが前記第2の情報を設定できるユーザーインタフェー
スと、前記第1および第2の情報を記憶するメモリー
と、前記第1および第2の情報をトーン信号に変換する
トーン信号変換部と、前記トーン信号を発信する発信部
と、前記ドライバー端末用インタフェース、ユーザーイ
ンタフェース、メモリー、トーン信号変換部および発信
部を制御する制御部とを有することを特徴とするユーザ
ー端末。 - 【請求項6】 請求項5において、前記第1の情報は宅
配を委託された荷物を識別可能なコードを備え、また、
前記第2の情報は前記荷物の再配達を希望する日時を識
別可能なコードを備えており、 前記ユーザーインタフェースは、前記日時を曜日により
指定する部分と、前記日時を時間帯により指定する部分
とを備えていることを特徴とするユーザー端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10718195A JPH08307545A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 電話回線を用いた情報伝達システムおよび端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10718195A JPH08307545A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 電話回線を用いた情報伝達システムおよび端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307545A true JPH08307545A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14452529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10718195A Pending JPH08307545A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 電話回線を用いた情報伝達システムおよび端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307545A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6994253B2 (en) | 2000-05-11 | 2006-02-07 | United Parcel Service Of America | Systems and methods of item delivery utilizing a delivery notice |
| AU2003204139B2 (en) * | 2002-05-10 | 2007-05-24 | Nec Infrontia Corporation | System for Confirming the Presence at Home |
| US7341186B2 (en) | 2003-06-20 | 2008-03-11 | United Parcel Service Of America, Inc. | Proof of presence and confirmation of parcel delivery systems and methods |
| US7395962B2 (en) | 2005-10-28 | 2008-07-08 | United Parcel Service Of America, Inc. | Pick up notice and method of using same |
| US7426484B2 (en) | 2003-02-04 | 2008-09-16 | United Parcel Service Of America, Inc. | Consolidated shipping and distribution of multiple orders with returns |
| JP2013546074A (ja) * | 2010-12-07 | 2013-12-26 | アマゾン テクノロジーズ インク | 製品の発送に関連したプライバシーの保護 |
-
1995
- 1995-05-01 JP JP10718195A patent/JPH08307545A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6994253B2 (en) | 2000-05-11 | 2006-02-07 | United Parcel Service Of America | Systems and methods of item delivery utilizing a delivery notice |
| AU2003204139B2 (en) * | 2002-05-10 | 2007-05-24 | Nec Infrontia Corporation | System for Confirming the Presence at Home |
| US7426484B2 (en) | 2003-02-04 | 2008-09-16 | United Parcel Service Of America, Inc. | Consolidated shipping and distribution of multiple orders with returns |
| US7341186B2 (en) | 2003-06-20 | 2008-03-11 | United Parcel Service Of America, Inc. | Proof of presence and confirmation of parcel delivery systems and methods |
| US7395962B2 (en) | 2005-10-28 | 2008-07-08 | United Parcel Service Of America, Inc. | Pick up notice and method of using same |
| JP2013546074A (ja) * | 2010-12-07 | 2013-12-26 | アマゾン テクノロジーズ インク | 製品の発送に関連したプライバシーの保護 |
| JP2015201220A (ja) * | 2010-12-07 | 2015-11-12 | アマゾン テクノロジーズ インク | ルーティング方法、システム、及びコンピュータ可読媒体 |
| US9659271B2 (en) | 2010-12-07 | 2017-05-23 | Amazon Technologies, Inc. | Protection of privacy in connection with shipment of products |
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