JPH08307639A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08307639A JPH08307639A JP7109635A JP10963595A JPH08307639A JP H08307639 A JPH08307639 A JP H08307639A JP 7109635 A JP7109635 A JP 7109635A JP 10963595 A JP10963595 A JP 10963595A JP H08307639 A JPH08307639 A JP H08307639A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】相手側ファクシミリ装置と本ファクシミリ装置
とのダイヤル発信が同時に行われた場合の、再ダイヤル
発信時のぶつかり合いを防止する。 【構成】前回のダイヤル発信終了から一定時間経過後
に、自動的に前回ダイヤルした電話番号の再ダイヤルを
行う自動再ダイヤル機能を有するファクシミリ装置にお
いて、前回のダイヤル発信が相手側端末装置との回線接
続までに至らなかった場合、自動再ダイヤル制御回路9
は、タイマー回路13に設定する前記一定時間を変更
し、その変更後の一定時間が経過したときに、再ダイヤ
ルを行う。
とのダイヤル発信が同時に行われた場合の、再ダイヤル
発信時のぶつかり合いを防止する。 【構成】前回のダイヤル発信終了から一定時間経過後
に、自動的に前回ダイヤルした電話番号の再ダイヤルを
行う自動再ダイヤル機能を有するファクシミリ装置にお
いて、前回のダイヤル発信が相手側端末装置との回線接
続までに至らなかった場合、自動再ダイヤル制御回路9
は、タイマー回路13に設定する前記一定時間を変更
し、その変更後の一定時間が経過したときに、再ダイヤ
ルを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前回のダイヤル発信終
了から一定時間経過後に、自動的に前回ダイヤルした電
話番号の再ダイヤルを行う自動再ダイヤル機能を備えた
ファクシミリ装置に係り、特に、相手側ファクシミリ装
置のダイヤル発信と本ファクシミリ装置のダイヤル発信
とが同時に行われた場合の、再ダイヤル発信時のぶつか
り合いを確実に防止し得るファクシミリ装置に関する。
了から一定時間経過後に、自動的に前回ダイヤルした電
話番号の再ダイヤルを行う自動再ダイヤル機能を備えた
ファクシミリ装置に係り、特に、相手側ファクシミリ装
置のダイヤル発信と本ファクシミリ装置のダイヤル発信
とが同時に行われた場合の、再ダイヤル発信時のぶつか
り合いを確実に防止し得るファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動再ダイヤル機能を備えた従来のファ
クシミリ装置においては、前回のダイヤル発信終了から
今回の再ダイヤル発信までの時間(以下、必要に応じて
再ダイヤル時間という)は、通常3分(機種によっては
1分、2分等)に設定されている。この再ダイヤル時間
は、一旦設定されると、その後ユーザによって変更され
ない限り固定となっている。
クシミリ装置においては、前回のダイヤル発信終了から
今回の再ダイヤル発信までの時間(以下、必要に応じて
再ダイヤル時間という)は、通常3分(機種によっては
1分、2分等)に設定されている。この再ダイヤル時間
は、一旦設定されると、その後ユーザによって変更され
ない限り固定となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、自動再ダ
イヤル機能を備えた従来のファクシミリ装置では、再ダ
イヤル時間は固定となっていることから、例えば本ファ
クシミリ装置の再ダイヤル時間と、通信の相手側ファク
シミリ装置の再ダイヤル時間とが同じ3分に設定されて
いる場合、最初のダイヤル発信時だけでなく、再ダイヤ
ル発信時にも同時にダイヤル発信を行うことになる。
イヤル機能を備えた従来のファクシミリ装置では、再ダ
イヤル時間は固定となっていることから、例えば本ファ
クシミリ装置の再ダイヤル時間と、通信の相手側ファク
シミリ装置の再ダイヤル時間とが同じ3分に設定されて
いる場合、最初のダイヤル発信時だけでなく、再ダイヤ
ル発信時にも同時にダイヤル発信を行うことになる。
【0004】つまり、本ファクシミリ装置によって特定
の相手側ファクシミリ装置にファクシミリ通信のための
ダイヤル発信を行ったとき、相手側ファクシミリ装置も
例えば本ファクシミリ装置に対してファクシミリ通信の
ためのダイヤル発信を行っていたときには、両装置とも
通話中音を検出することになり、両装置が共に自動再ダ
イヤル発信待ちの状態となる。そして、3分経過したと
きに、再び両装置が互いを呼び出す再ダイヤル発信を行
うことになる。このように、従来のファクシミリ装置で
は、お互いの再ダイヤル時間が同じに設定されている場
合、同時にダイヤル発信を行った場合には、いつまでた
っても回線接続が行えないといった不具合があった。
の相手側ファクシミリ装置にファクシミリ通信のための
ダイヤル発信を行ったとき、相手側ファクシミリ装置も
例えば本ファクシミリ装置に対してファクシミリ通信の
ためのダイヤル発信を行っていたときには、両装置とも
通話中音を検出することになり、両装置が共に自動再ダ
イヤル発信待ちの状態となる。そして、3分経過したと
きに、再び両装置が互いを呼び出す再ダイヤル発信を行
うことになる。このように、従来のファクシミリ装置で
は、お互いの再ダイヤル時間が同じに設定されている場
合、同時にダイヤル発信を行った場合には、いつまでた
っても回線接続が行えないといった不具合があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、相手側ファクシミリ装置
のダイヤル発信と本ファクシミリ装置のダイヤル発信と
が同時に行われた場合の、再ダイヤル発信時のぶつかり
合いを確実に防止し得るファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
案されたもので、その目的は、相手側ファクシミリ装置
のダイヤル発信と本ファクシミリ装置のダイヤル発信と
が同時に行われた場合の、再ダイヤル発信時のぶつかり
合いを確実に防止し得るファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動再ダイヤル機能を有するファクシミリ装置は、前回
のダイヤル発信が相手側端末装置との回線接続までに至
らなかった場合には、前回のダイヤル発信終了から今回
の再ダイヤル発信までの一定時間を変更して再ダイヤル
を行う自動再ダイヤル制御回路を備えた構成としたもの
である。また、本発明の請求項2記載の自動再ダイヤル
機能を有するファクシミリ装置は、前記変更時間を、予
め設定された前記一定時間に対して少なくとも回線接続
のための1回の通信に必要な時間以上としたものであ
る。
自動再ダイヤル機能を有するファクシミリ装置は、前回
のダイヤル発信が相手側端末装置との回線接続までに至
らなかった場合には、前回のダイヤル発信終了から今回
の再ダイヤル発信までの一定時間を変更して再ダイヤル
を行う自動再ダイヤル制御回路を備えた構成としたもの
である。また、本発明の請求項2記載の自動再ダイヤル
機能を有するファクシミリ装置は、前記変更時間を、予
め設定された前記一定時間に対して少なくとも回線接続
のための1回の通信に必要な時間以上としたものであ
る。
【0007】
【作用】請求項1記載のファクシミリ装置の作用につい
て述べる。自動再ダイヤル制御回路は、前回のダイヤル
発信が相手側端末装置との回線接続までに至らなかった
場合(例えば、ダイヤル発信に対して通話中音を検出し
た場合)には、前回のダイヤル発信終了から今回の再ダ
イヤル発信までの一定時間(例えば、3分)を例えば2
分15秒等に変更して再ダイヤルを行うように制御す
る。
て述べる。自動再ダイヤル制御回路は、前回のダイヤル
発信が相手側端末装置との回線接続までに至らなかった
場合(例えば、ダイヤル発信に対して通話中音を検出し
た場合)には、前回のダイヤル発信終了から今回の再ダ
イヤル発信までの一定時間(例えば、3分)を例えば2
分15秒等に変更して再ダイヤルを行うように制御す
る。
【0008】これにより、相手側端末装置の再ダイヤル
時間が3分に設定されている場合には、相手側端末装置
が再ダイヤル発信を行う前に、その相手側端末装置に対
して本ファクシミリ装置から再ダイヤル発信を行うこと
ができる。つまり、相手側端末装置も再ダイヤル発信待
ちの状態となっている場合には、次の再ダイヤル発信時
刻が異なることになるので、再ダイヤル発信のぶつかり
合いが確実に回避される。
時間が3分に設定されている場合には、相手側端末装置
が再ダイヤル発信を行う前に、その相手側端末装置に対
して本ファクシミリ装置から再ダイヤル発信を行うこと
ができる。つまり、相手側端末装置も再ダイヤル発信待
ちの状態となっている場合には、次の再ダイヤル発信時
刻が異なることになるので、再ダイヤル発信のぶつかり
合いが確実に回避される。
【0009】請求項2記載のファクシミリ装置の作用に
ついて述べる。変更時間を、予め設定された一定時間
(例えば、3分)に対して、少なくとも回線接続のため
の1回の通信に必要な時間(例えば、45秒)以上に設
定する。すなわち、再ダイヤル時間を、2分15秒もし
くは3分45秒等に再設定する。これにより、相手側端
末装置が再ダイヤル発信を行う前、もしくは再ダイヤル
発信を終了した後に、本ファクシミリ装置においてその
相手側端末装置に再ダイヤル発信を行うことができ、再
ダイヤル発信による確実な通信が可能となる。
ついて述べる。変更時間を、予め設定された一定時間
(例えば、3分)に対して、少なくとも回線接続のため
の1回の通信に必要な時間(例えば、45秒)以上に設
定する。すなわち、再ダイヤル時間を、2分15秒もし
くは3分45秒等に再設定する。これにより、相手側端
末装置が再ダイヤル発信を行う前、もしくは再ダイヤル
発信を終了した後に、本ファクシミリ装置においてその
相手側端末装置に再ダイヤル発信を行うことができ、再
ダイヤル発信による確実な通信が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明のファクシミリ装置の電気的構
成を示すブロック図である。電話回線1には、回線の保
持、開放や各回路との接続動作を行う網制御回路2が接
続されており、この網制御回路2には、ファクシミリの
制御信号や画像信号をアナログ信号やデジタル信号に変
復調する変復調回路3が双方向に接続されている。ま
た、この変復調回路3には、ファクシミリ画像処理部4
が双方向に接続されており、ファクシミリ画像処理部4
には、原稿の読み取りを行う画像読取部5の出力が導か
れている。
明する。図1は、本発明のファクシミリ装置の電気的構
成を示すブロック図である。電話回線1には、回線の保
持、開放や各回路との接続動作を行う網制御回路2が接
続されており、この網制御回路2には、ファクシミリの
制御信号や画像信号をアナログ信号やデジタル信号に変
復調する変復調回路3が双方向に接続されている。ま
た、この変復調回路3には、ファクシミリ画像処理部4
が双方向に接続されており、ファクシミリ画像処理部4
には、原稿の読み取りを行う画像読取部5の出力が導か
れている。
【0011】また、ファクシミリ画像処理部4の出力
は、受信した画像データを記録紙等に印字出力するため
の画像印字出力部6に導かれているとともに、画像読取
部5によって読み取られた画像データや、相手側ファク
シミリ装置から送信されてきた画像データを記憶する画
像データ記憶部7と双方向の接続となっている。ファク
シミリ画像処理部4は、画像読取部5によって読み取ら
れたデジタルの画像データを、例えばMH符号化方式や
MR符号化方式等によって帯域圧縮して、画像データ記
憶部7に記憶するとともに、変復調回路3を介して受信
され帯域圧縮された画像データを伸長して、画像データ
記憶部7に記憶し、また画像印字出力部6より印字出力
するようになっている。
は、受信した画像データを記録紙等に印字出力するため
の画像印字出力部6に導かれているとともに、画像読取
部5によって読み取られた画像データや、相手側ファク
シミリ装置から送信されてきた画像データを記憶する画
像データ記憶部7と双方向の接続となっている。ファク
シミリ画像処理部4は、画像読取部5によって読み取ら
れたデジタルの画像データを、例えばMH符号化方式や
MR符号化方式等によって帯域圧縮して、画像データ記
憶部7に記憶するとともに、変復調回路3を介して受信
され帯域圧縮された画像データを伸長して、画像データ
記憶部7に記憶し、また画像印字出力部6より印字出力
するようになっている。
【0012】また、網制御回路2は、本ファクシミリ装
置全体の動作制御を行うファクシミリ制御回路8と双方
向の接続となっている。ファクシミリ制御回路8には、
ファクシミリの送受信や各種の設定を行う操作入力部1
4の出力が導かれているとともに、変復調回路3、ファ
クシミリ画像処理部4、画像データ記憶部7とそれぞれ
双方向の接続となっている。また、ファクシミリ制御回
路8は自動再ダイヤル制御回路9とも双方向の接続とな
っている。
置全体の動作制御を行うファクシミリ制御回路8と双方
向の接続となっている。ファクシミリ制御回路8には、
ファクシミリの送受信や各種の設定を行う操作入力部1
4の出力が導かれているとともに、変復調回路3、ファ
クシミリ画像処理部4、画像データ記憶部7とそれぞれ
双方向の接続となっている。また、ファクシミリ制御回
路8は自動再ダイヤル制御回路9とも双方向の接続とな
っている。
【0013】自動再ダイヤル制御回路9は、再ダイヤル
発信のタイミングを制御するもので、再ダイヤル時間を
設定するタイマー回路13、前回のダイヤルしたダイヤ
ル番号を記憶するダイヤル番号記憶部12がそれぞれ双
方向に接続されている。また、自動再ダイヤル制御回路
9の出力は、ダイヤル発信回路10に導かれており、ダ
イヤル発信回路10の出力は網制御回路2に導かれてい
る。また、自動再ダイヤル制御回路9には、通話中音を
検出する通話中音検出回路11の出力が導かれており、
通話中音検出回路11には、網制御回路2の出力が導か
れた構成となっている。
発信のタイミングを制御するもので、再ダイヤル時間を
設定するタイマー回路13、前回のダイヤルしたダイヤ
ル番号を記憶するダイヤル番号記憶部12がそれぞれ双
方向に接続されている。また、自動再ダイヤル制御回路
9の出力は、ダイヤル発信回路10に導かれており、ダ
イヤル発信回路10の出力は網制御回路2に導かれてい
る。また、自動再ダイヤル制御回路9には、通話中音を
検出する通話中音検出回路11の出力が導かれており、
通話中音検出回路11には、網制御回路2の出力が導か
れた構成となっている。
【0014】上記構成において、ファクシミリ制御回路
8及び自動再ダイヤル制御回路9は、コンピュータ上で
動作するソフトウエアを含む構成となっている。次に、
上記構成のファクシミリ装置の動作について、図2に示
すフローチャートを参照して説明する。初期状態とし
て、タイマー回路13には、再ダイヤル時間として予め
一定時間(例えば、3分等)が設定されており、ダイヤ
ル番号記憶部12には、前回のダイヤル番号Aが記憶さ
れているものとする(ステップS1)。
8及び自動再ダイヤル制御回路9は、コンピュータ上で
動作するソフトウエアを含む構成となっている。次に、
上記構成のファクシミリ装置の動作について、図2に示
すフローチャートを参照して説明する。初期状態とし
て、タイマー回路13には、再ダイヤル時間として予め
一定時間(例えば、3分等)が設定されており、ダイヤ
ル番号記憶部12には、前回のダイヤル番号Aが記憶さ
れているものとする(ステップS1)。
【0015】この状態において、ユーザが任意の相手側
端末装置のダイヤル番号Bを操作入力部14から入力す
ると(ステップS2)、ファクシミリ制御回路8は、こ
の操作信号を検出して網制御回路2を制御し、電話回線
1を捕捉させるとともに、そのダイヤル番号Bを、自動
再ダイヤル制御回路9を介してダイヤル発信回路10に
出力する。ダイヤル発信回路10は、そのダイヤル番号
Bのダイヤル信号を網制御回路2を介して電話回線1に
送信する。また、自動再ダイヤル制御回路9は、ダイヤ
ル番号記憶部12の記憶内容をクリアし、ダイヤル番号
Bを新たに記憶する(ステップS3)。
端末装置のダイヤル番号Bを操作入力部14から入力す
ると(ステップS2)、ファクシミリ制御回路8は、こ
の操作信号を検出して網制御回路2を制御し、電話回線
1を捕捉させるとともに、そのダイヤル番号Bを、自動
再ダイヤル制御回路9を介してダイヤル発信回路10に
出力する。ダイヤル発信回路10は、そのダイヤル番号
Bのダイヤル信号を網制御回路2を介して電話回線1に
送信する。また、自動再ダイヤル制御回路9は、ダイヤ
ル番号記憶部12の記憶内容をクリアし、ダイヤル番号
Bを新たに記憶する(ステップS3)。
【0016】このとき、例えば相手側端末装置もたまた
まダイヤル発信状態であった場合には、図示しない交換
局から電話回線1を通じて通話中音が送信されてくる。
この通話中音は、網制御回路2を介して通話中音検出回
路11によって検出され、その検出信号が自動再ダイヤ
ル制御回路9に入力される(ステップS4)。自動再ダ
イヤル制御回路9では、この検出信号に基づいて相手側
端末装置が通話中であると判断し、本ファクシミリ装置
を再ダイヤルモードに移行するのであるが、本発明で
は、このときに予めタイマー回路13に設定されている
3分の再ダイヤル時間の変更を行う(ステップS5,S
6)。
まダイヤル発信状態であった場合には、図示しない交換
局から電話回線1を通じて通話中音が送信されてくる。
この通話中音は、網制御回路2を介して通話中音検出回
路11によって検出され、その検出信号が自動再ダイヤ
ル制御回路9に入力される(ステップS4)。自動再ダ
イヤル制御回路9では、この検出信号に基づいて相手側
端末装置が通話中であると判断し、本ファクシミリ装置
を再ダイヤルモードに移行するのであるが、本発明で
は、このときに予めタイマー回路13に設定されている
3分の再ダイヤル時間の変更を行う(ステップS5,S
6)。
【0017】すなわち、本実施例では、タイマー回路1
3に設定する再ダイヤル時間として、例えば3分から4
5秒を引いた2分15秒に変更する。この変更時間であ
る45秒は、少なくとも回線接続のための1回の通信に
必要な時間に多少の余裕度を持たせた時間である。ただ
し、これより短い時間(例えば、30秒等)でもよく、
またこれより長い時間(例えば、1分30秒等)でもよ
い。これらの変更時間は、予め自動再ダイヤル制御回路
9に設定しておくものとする。
3に設定する再ダイヤル時間として、例えば3分から4
5秒を引いた2分15秒に変更する。この変更時間であ
る45秒は、少なくとも回線接続のための1回の通信に
必要な時間に多少の余裕度を持たせた時間である。ただ
し、これより短い時間(例えば、30秒等)でもよく、
またこれより長い時間(例えば、1分30秒等)でもよ
い。これらの変更時間は、予め自動再ダイヤル制御回路
9に設定しておくものとする。
【0018】そのため、本ファクシミリ装置は、最初の
ダイヤル発信終了後、2分15秒後に再ダイヤル発信を
行うことになる(ステップS7,S8)。このように、
再ダイヤル時間を変更することによって、再ダイヤル発
信時の互いの装置のぶつかり合い(すなわち、再発呼の
ぶつかり合い)を回避することが可能となる。
ダイヤル発信終了後、2分15秒後に再ダイヤル発信を
行うことになる(ステップS7,S8)。このように、
再ダイヤル時間を変更することによって、再ダイヤル発
信時の互いの装置のぶつかり合い(すなわち、再発呼の
ぶつかり合い)を回避することが可能となる。
【0019】例えば、相手側端末装置が本ファクシミリ
装置へのダイヤル発信であった場合には、相手側端末装
置も同じように再ダイヤルモードに移行することにな
る。このとき、本ファクシミリ装置の再ダイヤル時間と
相手側端末装置の再ダイヤル時間とが共に3分であった
場合には、再ダイヤル発信時にも同じように互いの装置
が通話中音を検出することになり、いつまでたっても互
いに通信できない結果となるが、本発明のように、再ダ
イヤル時間を変更することによって、このような発呼の
ぶつかり合いを確実に回避し得るものである。つまり、
最初のダイヤル発信終了後、2分15秒後に再ダイヤル
発信を行うときには、相手側端末装置はまだ再ダイヤル
発信待ちの状態となっており、本ファクシミリ装置から
の呼出信号を受信できる状態にあるからである。
装置へのダイヤル発信であった場合には、相手側端末装
置も同じように再ダイヤルモードに移行することにな
る。このとき、本ファクシミリ装置の再ダイヤル時間と
相手側端末装置の再ダイヤル時間とが共に3分であった
場合には、再ダイヤル発信時にも同じように互いの装置
が通話中音を検出することになり、いつまでたっても互
いに通信できない結果となるが、本発明のように、再ダ
イヤル時間を変更することによって、このような発呼の
ぶつかり合いを確実に回避し得るものである。つまり、
最初のダイヤル発信終了後、2分15秒後に再ダイヤル
発信を行うときには、相手側端末装置はまだ再ダイヤル
発信待ちの状態となっており、本ファクシミリ装置から
の呼出信号を受信できる状態にあるからである。
【0020】なお、ステップS4において通話中音を受
信せず、かつステップS9において回線接続された場合
には、以後、通常のファクシミリ通信手順に従ってファ
クシミリ通信が行われる(ステップS10)。また、ス
テップS9において、所定回数の呼び出し(例えば、1
0回等)を行ったにも係わらず、相手側端末装置が応答
しない場合にも、ステップS5へと動作を進めて、再ダ
イヤルモードに移行するようにする。
信せず、かつステップS9において回線接続された場合
には、以後、通常のファクシミリ通信手順に従ってファ
クシミリ通信が行われる(ステップS10)。また、ス
テップS9において、所定回数の呼び出し(例えば、1
0回等)を行ったにも係わらず、相手側端末装置が応答
しない場合にも、ステップS5へと動作を進めて、再ダ
イヤルモードに移行するようにする。
【0021】また、上記実施例では、図2に示すよう
に、ステップS3からステップS8までを繰り返すよう
に構成していることから、再ダイヤル発信時においても
相手側端末との発呼のぶつかり合いが生じた場合には、
再ダイヤル時間を再度変更(すなわち、本実施例では2
分15秒からさらに45秒引いた1分30秒に変更)す
ることになるが、再々ダイヤル発信時には時間変更せ
ず、最初の再ダイヤル発信のときの再ダイヤル時間(す
なわち、2分15秒)を維持して再々ダイヤル発信を行
うようにしてもよい。又は、再々ダイヤル発信時には時
間を再び元に戻して(すなわち、従来の3分に戻して)
再々ダイヤル発信を行うようにしてもよい。
に、ステップS3からステップS8までを繰り返すよう
に構成していることから、再ダイヤル発信時においても
相手側端末との発呼のぶつかり合いが生じた場合には、
再ダイヤル時間を再度変更(すなわち、本実施例では2
分15秒からさらに45秒引いた1分30秒に変更)す
ることになるが、再々ダイヤル発信時には時間変更せ
ず、最初の再ダイヤル発信のときの再ダイヤル時間(す
なわち、2分15秒)を維持して再々ダイヤル発信を行
うようにしてもよい。又は、再々ダイヤル発信時には時
間を再び元に戻して(すなわち、従来の3分に戻して)
再々ダイヤル発信を行うようにしてもよい。
【0022】また、上記実施例では、再ダイヤルまでの
時間を短くするように変更しているが、再ダイヤル時間
として、例えば3分に45秒をたした3分45秒と長く
なるように変更することも可能である。
時間を短くするように変更しているが、再ダイヤル時間
として、例えば3分に45秒をたした3分45秒と長く
なるように変更することも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置は、前回のダ
イヤル発信が相手側端末装置との回線接続までに至らな
かった場合には、前回のダイヤル発信終了から今回の再
ダイヤル発信までの一定時間を変更して再ダイヤルを行
う自動再ダイヤル制御回路を備えた構成としたので、相
手側端末装置が再ダイヤル発信を行う前に、もしくは相
手側端末装置が再ダイヤル発信を行った後に、その相手
側端末装置に対して本ファクシミリ装置から再ダイヤル
発信を行うことができる。つまり、相手側端末装置も再
ダイヤル発信待ちの状態となっている場合には、次の再
ダイヤル発信時刻が異なることになるので、再ダイヤル
発信のぶつかり合いが回避され、確実な通信が行えるも
のである。また、本発明のファクシミリ装置は、変更時
間を、予め設定された一定時間に対して、少なくとも回
線接続のための1回の通信に必要な時間以上に設定す
る。すなわち、再ダイヤル時間を、3分から例えば2分
15秒もしくは3分45秒等に再設定することにより、
相手側端末装置が再ダイヤル発信を行う前、もしくは再
ダイヤル発信を終了した後に、本ファクシミリ装置にお
いてその相手側端末装置に再ダイヤル発信を行うことが
できるので、再ダイヤル発信のぶつかり合いが確実に回
避され、確実な通信が行えるものである。
イヤル発信が相手側端末装置との回線接続までに至らな
かった場合には、前回のダイヤル発信終了から今回の再
ダイヤル発信までの一定時間を変更して再ダイヤルを行
う自動再ダイヤル制御回路を備えた構成としたので、相
手側端末装置が再ダイヤル発信を行う前に、もしくは相
手側端末装置が再ダイヤル発信を行った後に、その相手
側端末装置に対して本ファクシミリ装置から再ダイヤル
発信を行うことができる。つまり、相手側端末装置も再
ダイヤル発信待ちの状態となっている場合には、次の再
ダイヤル発信時刻が異なることになるので、再ダイヤル
発信のぶつかり合いが回避され、確実な通信が行えるも
のである。また、本発明のファクシミリ装置は、変更時
間を、予め設定された一定時間に対して、少なくとも回
線接続のための1回の通信に必要な時間以上に設定す
る。すなわち、再ダイヤル時間を、3分から例えば2分
15秒もしくは3分45秒等に再設定することにより、
相手側端末装置が再ダイヤル発信を行う前、もしくは再
ダイヤル発信を終了した後に、本ファクシミリ装置にお
いてその相手側端末装置に再ダイヤル発信を行うことが
できるので、再ダイヤル発信のぶつかり合いが確実に回
避され、確実な通信が行えるものである。
【図1】本発明のファクシミリ装置の電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 電話回線 2 網制御回路 8 ファクシミリ制御回路 9 自動再ダイヤル制御回路 10 ダイヤル発信回路 11 通話中音検出回路 12 ダイヤル記憶部 13 タイマー回路
Claims (2)
- 【請求項1】前回のダイヤル発信終了から一定時間経過
後に、自動的に前回ダイヤルした電話番号の再ダイヤル
を行う自動再ダイヤル機能を有するファクシミリ装置に
おいて、 前回のダイヤル発信が相手側端末装置との回線接続まで
に至らなかった場合には、前記一定時間を変更して再ダ
イヤルを行う自動再ダイヤル制御回路を備えたことを特
徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】前記変更時間は、予め設定された前記一定
時間に対して少なくとも回線接続のための1回の通信に
必要な時間以上であることを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109635A JPH08307639A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109635A JPH08307639A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307639A true JPH08307639A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14515286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109635A Pending JPH08307639A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307639A (ja) |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP7109635A patent/JPH08307639A/ja active Pending
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