JPH08307739A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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Publication number
JPH08307739A
JPH08307739A JP7137268A JP13726895A JPH08307739A JP H08307739 A JPH08307739 A JP H08307739A JP 7137268 A JP7137268 A JP 7137268A JP 13726895 A JP13726895 A JP 13726895A JP H08307739 A JPH08307739 A JP H08307739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
image
recording
unit
reproducing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7137268A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Kudo
利道 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7137268A priority Critical patent/JPH08307739A/ja
Publication of JPH08307739A publication Critical patent/JPH08307739A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像の上下或は左右を切り捨てることにより
縦と横の比率の違う受像器に比率を合わせる場合、また
は映像のある部分を拡大する場合において、撮影者がね
らっていた被写体像が損なわれることなく映像を切り出
して再生することができるようにしたビデオカメラを提
供する 【構成】 被写体像の中から任意の位置がシステムコン
トロール部104により指定され、該指定された位置を
示す座標データが映像と共に記録再生部105により記
録再生され、前記座標データを基に映像信号が映像信号
処理部107により処理される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影者が被写体像の中
から任意に指定した座標データを記録再生することが可
能なビデオカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラにおいて、撮影者が
ファインダーの注視している位置を検出し、その位置に
主被写体があるとしてオートフォーカス、オートアイリ
スコントロール及びオートホワイトバランス機構を動作
させることで、撮影者の意図に反しないように機能させ
ることを実現した製品がある。
【0003】また、前述の注視位置データをビデオテー
プに記録し、再生時に前記注視位置データから注視位置
を示す視線枠を生成し、再生映像信号とミックスするこ
とにより、再生時において必要なときだけ視線枠を表示
させるようにしたビデオカメラも従来から提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、検出した注視位置データを記録しても再生時
に視線枠を再現することにしか使用しないため、映像の
上下或は左右を切り捨てることにより縦と横の比率の違
う受像器に比率を合わせる場合、または映像のある部分
を拡大する場合において、撮影者が注視していた部分が
欠落してしまう可能性があるという問題点があった。
【0005】本発明は、上述した従来の技術の有するこ
のような問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、
映像の上下或は左右を切り捨てることにより縦と横の比
率の違う受像器に比率を合わせる場合、または映像のあ
る部分を拡大する場合において、撮影者がねらっていた
被写体像が損なわれることなく映像を切り出して再生す
ることができるようにしたビデオカメラを提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のビデオカメラは、被写体像の中から任意の位置
を指定する位置指定手段と、該位置指定手段によって指
定された位置を示す座標データを映像と共に記録再生す
る記録再生手段と、前記座標データを基に映像信号の処
理を行う映像信号処理手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】被写体像の中から任意の位置が位置指定手段に
より指定され、該指定された位置を示す座標データが映
像と共に記録再生手段により記録再生され、前記座標デ
ータを基に映像信号が映像信号処理手段により処理され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0009】(第1実施例)まず、本発明の第1実施例
を図1〜図3に基づき説明する。本実施例は、記録媒体
に映像を、該映像の縦と横の比率が4対3で記録し、そ
の記録媒体を再生する際、前記映像の上下を切り捨てる
ことにより、縦と横の比率が16対9の受像器に合わせ
るようにしたものである。
【0010】図1は、本発明の第1実施例に係るビデオ
カメラの構成を示すブロック図であり、同図において、
101は被写体を撮像するカメラ部、102は表示部
で、カメラ部101によって撮像された被写体を撮影者
が確認するためのEVF(電子ビューファインダー)等
からなる。103は表示部102内に設けられた注視位
置検出部で、撮影者が表示部103の中で注視している
位置を検出するものである。そして、撮影者が表示部1
02で被写体を確認しながら撮影するとき、注視位置検
出部l03により撮影者が注視している位置を検出す
る。l04は本ビデオカメラ全体を制御するシステムコ
ントロール部、105は記録再生部で、映像信号、音声
信号及び注視位置データをビデオテープ等の記録媒体に
記録し、その記録媒体を再生するものである。l06は
使用者が本ビデオカメラを操作するためのスイッチであ
る。
【0011】図2は、表示部l02の表示例を示す図で
あり、同図において、表示映像201の中から撮影者が
注視している位置を中心とした所定幅の視線枠202が
表示されている。注視位置検出部103は図2に示され
るように、x,yによる座標で行われる。以下この
「x,y」を注視位置データと呼ぶ。
【0012】システムコントロール部l04は注視位置
検出部103によって検出された注視位置データを受け
取り、表示部l02に視線枠を表示したり、主被写体が
注視位置データにより示される位置にあるとしてオート
フォーカス、オートアイリスコントロール及びオートホ
ワイトバランス機構等を作動させる。また、撮影中(記
録中)には、注視位置データは記録再生部l05に送ら
れ、映像及び音声と共に記録媒体に記録される。
【0013】図3は、記録再生部l05の一例としての
8ミリビデオの記録フォーマットを示す図である。同図
において、8ミリビデオテープ30lに記録されるトラ
ック302をイメージ化したものである。同図に示され
るように、トラック302はPCM(Pu1se Co
de Modu1ation)領域とビデオ領域とがあ
り、両者の干渉を防ぐために設けられたPost Am
ble及びV−P Guardがある。このPost
Amble及びV−P Guardの部分を拡大した部
位が303である。8ミリビデオの記録フォーマットに
はビデオサブコードと呼ばれるものがあり、図3に示さ
れるビデオサブコード記録領域にPCM信号で記録され
る。前述の注視位置データを、このビデオサブコードの
データ領域に書き込む。
【0014】再生時に、注視位置データが記録再生部1
05からシステムコントロール部104に渡される。こ
こで、使用者がスイッチ106により縦と横の比率を1
6対9に映像を切り出して出力する機能を選択した場
合、システムコントロール部104は、注視位置データ
により表わされる位置を中心とする所定四方部分が損な
われることがないように切り出すように映像信号処理部
107を制御する。このとき、映像信号処理部107は
映像信号に対して必要な補完処理を行った上、該映像信
号を出力する。
【0015】(第2実施例)次に、本発明のビデオカメ
ラの第2実施例を説明する。本実施例は、映像の一部を
4倍に拡大して出力するようにしたものである。本実施
例のビデオカメラの基本的な構成及び注視位置データを
記録再生するところまでは、上述した第1実施例と同じ
である。
【0016】本実施例では、再生時に注視位置データが
記録再生部l05からシステムコントロール部l04に
送られる。ここで、使用者がスイッチl06により映像
を拡大して出力する機能を選択した場合、システムコン
トロール部l04は、注視位置データの示す座標が中心
となるように映像を切り出し、映像信号処理部107は
この映像信号に対して必要な補完処理を行った上、該映
像信号を出力する。このとき、注視位置データの示す座
標が中心となるように映像を切り出すと、映像の端を越
えてしまうような場合には、該端から、その方向の全長
の1/2を切り出すものである。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のビデオカ
メラによれば、映像の上下或は左右を切り捨てることに
より縦と横の比率の違う受像器に比率を合わせる場合、
または映像のある部分を拡大する場合において、撮影者
がねらっていた被写体像が損なわれることなく映像を切
り出して再生することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図l】本発明の第l実施例に係るビデオカメラの構成
を示すブロック図である。
【図2】同実施例に係るビデオカメラにおける表示部の
表示例を示す図である。
【図3】同実施例に係るビデオカメラにおける8ミリビ
デオの記録フォーマットを示す図である。
【符号の説明】
101 カメラ部 102 表示部 103 視線検出部 104 システムコントロール部(位置指定手段) 105 記録再生部(記録再生手段) 106 スイッチ 107 映像信号処理部(映像信号処理手段) 201 表示部の表示映像 202 視線枠 301 8ミリビデオテープ 302 記録トラック 303 記録トラックの拡大部位

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像の中から任意の位置を指定する
    位置指定手段と、該位置指定手段によって指定された位
    置を示す座標データを映像と共に記録再生する記録再生
    手段と、前記座標データを基に映像信号の処理を行う映
    像信号処理手段とを設けたことを特徴とするビデオカメ
    ラ。
JP7137268A 1995-05-11 1995-05-11 ビデオカメラ Pending JPH08307739A (ja)

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JP7137268A JPH08307739A (ja) 1995-05-11 1995-05-11 ビデオカメラ

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JPH08307739A true JPH08307739A (ja) 1996-11-22

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ID=15194708

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005277857A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Olympus Corp 画像記録再生装置、撮像装置、記録媒体および画像再生装置
US7259785B2 (en) 2003-04-28 2007-08-21 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Digital imaging method and apparatus using eye-tracking control
JP2020510336A (ja) * 2017-03-07 2020-04-02 リンクフロー カンパニー リミテッド 全方位画像の方向情報を生成する方法およびこのような方法を遂行する装置
JP2021106418A (ja) * 2017-02-08 2021-07-26 キヤノン株式会社 画像処理装置、撮像装置および制御方法
JP2023069458A (ja) * 2021-11-05 2023-05-18 キヤノン株式会社 電子機器、電子機器の制御方法、プログラム、および記録媒体

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