JPH08307825A - 画像データ記録装置および記録方法ならびに画像データ再生装置および再生方法 - Google Patents
画像データ記録装置および記録方法ならびに画像データ再生装置および再生方法Info
- Publication number
- JPH08307825A JPH08307825A JP12560395A JP12560395A JPH08307825A JP H08307825 A JPH08307825 A JP H08307825A JP 12560395 A JP12560395 A JP 12560395A JP 12560395 A JP12560395 A JP 12560395A JP H08307825 A JPH08307825 A JP H08307825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- image
- data
- divided
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 58
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 74
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 73
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 74
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 60
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 37
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 21
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 19
- 238000003702 image correction Methods 0.000 claims description 7
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 claims description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 101001095231 Homo sapiens Peptidyl-prolyl cis-trans isomerase D Proteins 0.000 description 9
- 102100037827 Peptidyl-prolyl cis-trans isomerase D Human genes 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 102220470231 Charged multivesicular body protein 5_D11A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 108010020062 Peptidylprolyl Isomerase Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮率および圧縮後のデータ長が固定とされ
ているディジタル・ビデオ・テープ・レコーダにおい
て,高画質の再生画像を得る。 【構成】 撮像によって水平方向1440画素,垂直方向96
0 画素の画像データを得る。この画像データを,水平方
向720 画素,垂直方向480 画素の4つの画像データに分
割する。分割された画像データは,あらかじめ定められ
た所定の圧縮率で圧縮され,磁気テープ8の4つの連続
する10トラックに記録される。再生時にはデータ伸長が
施され,合成されて復元される。水平方向720 画素,垂
直方向480 画素の画像データに用いられる圧縮率で,水
平方向1440画素,垂直方向960 画素の画像データの圧縮
が行なわれるので実質的に圧縮率が低くなり,ノイズの
少ない再生画像が得られる。
ているディジタル・ビデオ・テープ・レコーダにおい
て,高画質の再生画像を得る。 【構成】 撮像によって水平方向1440画素,垂直方向96
0 画素の画像データを得る。この画像データを,水平方
向720 画素,垂直方向480 画素の4つの画像データに分
割する。分割された画像データは,あらかじめ定められ
た所定の圧縮率で圧縮され,磁気テープ8の4つの連続
する10トラックに記録される。再生時にはデータ伸長が
施され,合成されて復元される。水平方向720 画素,垂
直方向480 画素の画像データに用いられる圧縮率で,水
平方向1440画素,垂直方向960 画素の画像データの圧縮
が行なわれるので実質的に圧縮率が低くなり,ノイズの
少ない再生画像が得られる。
Description
【0001】
【技術分野】この発明は,被写体を撮像して得られた単
位画像データを,あらかじめ定められた圧縮率を用いて
データ圧縮し,圧縮された一画面分の単位画像データを
記録媒体の単位画像データ記録領域に記録する装置およ
び方法ならびにそのようにして記録された記録媒体の画
像データを再生する装置および方法に関する。
位画像データを,あらかじめ定められた圧縮率を用いて
データ圧縮し,圧縮された一画面分の単位画像データを
記録媒体の単位画像データ記録領域に記録する装置およ
び方法ならびにそのようにして記録された記録媒体の画
像データを再生する装置および方法に関する。
【0002】
【発明の背景】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダ
では,被写体を撮像して得られる被写体像を表わす画像
データはデータ圧縮を施した上でディジタル・ビデオ・
テープに記録されている。データ圧縮においては,たと
えば一画面を8画素×8画素の複数ブロックに分割した
うえで各ブロックごとにDCT変換(Discrete CosineT
ransform )する方法が利用される。このようなデータ
圧縮方法ではブロックごとに画像データの周波数成分が
異なると隣接するブロック間の境界に歪が生じる(いわ
ゆるブロック歪)。また再生画面にノイズが生じること
がある(いわゆるモスキート・ノイズ)。これらの場合
には圧縮率を変更すれば,歪またはノイズを減少させる
ことができる。しかしながら,ディジタル・ビデオ・テ
ープ・レコーダにおいて採用されている規格では圧縮率
は固定であり,圧縮率を変更するとその規格に合わなく
なってしまう。
では,被写体を撮像して得られる被写体像を表わす画像
データはデータ圧縮を施した上でディジタル・ビデオ・
テープに記録されている。データ圧縮においては,たと
えば一画面を8画素×8画素の複数ブロックに分割した
うえで各ブロックごとにDCT変換(Discrete CosineT
ransform )する方法が利用される。このようなデータ
圧縮方法ではブロックごとに画像データの周波数成分が
異なると隣接するブロック間の境界に歪が生じる(いわ
ゆるブロック歪)。また再生画面にノイズが生じること
がある(いわゆるモスキート・ノイズ)。これらの場合
には圧縮率を変更すれば,歪またはノイズを減少させる
ことができる。しかしながら,ディジタル・ビデオ・テ
ープ・レコーダにおいて採用されている規格では圧縮率
は固定であり,圧縮率を変更するとその規格に合わなく
なってしまう。
【0003】
【発明の開示】この発明は,ディジタル・ビデオ・テー
プ・レコーダのように,あらかじめ定められている圧縮
率を用いてデータ圧縮を行い,圧縮された画像データを
規格に合致させて記録でき,かつノイズ成分が減少した
再生画像を得ることを目的とする。
プ・レコーダのように,あらかじめ定められている圧縮
率を用いてデータ圧縮を行い,圧縮された画像データを
規格に合致させて記録でき,かつノイズ成分が減少した
再生画像を得ることを目的とする。
【0004】第1の発明の画像データ記録装置は,単位
画像データのデータ量のn倍のデータ量をもつ所与の精
細画像データを,上記精細画像データによって表わされ
る精細画像がn個の分割画像領域に分割され,かつ各分
割画像領域が上記単位画像データのデータ量をもつよう
に,n個の分割画像データに分けて出力する画像データ
分割手段,上記画像データ分割手段から出力されるn個
の分割画像データのそれぞれを,あらかじめ定められた
圧縮率を用いて圧縮する第1の分割画像データ圧縮手
段,および上記第1の分割画像データ圧縮手段において
圧縮されたn個の分割画像データを,記録媒体のn個の
単位画像データ記録領域にそれぞれ記録する第1の記録
制御手段を備えていることを特徴とする。
画像データのデータ量のn倍のデータ量をもつ所与の精
細画像データを,上記精細画像データによって表わされ
る精細画像がn個の分割画像領域に分割され,かつ各分
割画像領域が上記単位画像データのデータ量をもつよう
に,n個の分割画像データに分けて出力する画像データ
分割手段,上記画像データ分割手段から出力されるn個
の分割画像データのそれぞれを,あらかじめ定められた
圧縮率を用いて圧縮する第1の分割画像データ圧縮手
段,および上記第1の分割画像データ圧縮手段において
圧縮されたn個の分割画像データを,記録媒体のn個の
単位画像データ記録領域にそれぞれ記録する第1の記録
制御手段を備えていることを特徴とする。
【0005】第1の発明は上記記録装置に好適な記録方
法も提供している。すなわち,単位画像データのデータ
量のn倍のデータ量をもつ所与の精細画像データを,上
記精細画像データによって表わされる精細画像がn個の
分割画像領域に分割され,かつ各分割画像領域が上記単
位画像データのデータ量をもつように,n個の分割画像
データに分け,得られたn個の分割画像データのそれぞ
れを,あらかじめ定められた圧縮率を用いて圧縮し,圧
縮されたn個の分割画像データを,記録媒体のn個の単
位画像データ記録領域にそれぞれ記録することを特徴と
する。
法も提供している。すなわち,単位画像データのデータ
量のn倍のデータ量をもつ所与の精細画像データを,上
記精細画像データによって表わされる精細画像がn個の
分割画像領域に分割され,かつ各分割画像領域が上記単
位画像データのデータ量をもつように,n個の分割画像
データに分け,得られたn個の分割画像データのそれぞ
れを,あらかじめ定められた圧縮率を用いて圧縮し,圧
縮されたn個の分割画像データを,記録媒体のn個の単
位画像データ記録領域にそれぞれ記録することを特徴と
する。
【0006】上記において単位画像データはたとえば水
平方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像
データである。
平方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像
データである。
【0007】第1の発明によると上記単位画像データの
データ量のn倍のデータ量をもつ精細画像データが得ら
れる。このn倍のデータ量をもつ精細画像データは,そ
のようなデータを生成する撮像素子(CCDなど)を用
いてもよいし,上記単位画像データを生成する撮像素子
を用い,得られた画像データを補間して得てもよい。
データ量のn倍のデータ量をもつ精細画像データが得ら
れる。このn倍のデータ量をもつ精細画像データは,そ
のようなデータを生成する撮像素子(CCDなど)を用
いてもよいし,上記単位画像データを生成する撮像素子
を用い,得られた画像データを補間して得てもよい。
【0008】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダな
どにおいては圧縮後の上記単位画像データを磁気テープ
の連続する10トラックにわたって記録するようにその規
格が定められている。したがって上記精細画像データは
そのままの形態では従来の規格に合致して磁気テープに
記録することはできない。
どにおいては圧縮後の上記単位画像データを磁気テープ
の連続する10トラックにわたって記録するようにその規
格が定められている。したがって上記精細画像データは
そのままの形態では従来の規格に合致して磁気テープに
記録することはできない。
【0009】第1の発明によると精細画像データについ
てはそれぞれが単位画像データのデータ量となるように
n個の分割画像データに分割している。このようにn個
の分割画像データに分割したうえでデータ圧縮を施し記
録を行なっているので従来の規格に適合した記録が実現
できる。
てはそれぞれが単位画像データのデータ量となるように
n個の分割画像データに分割している。このようにn個
の分割画像データに分割したうえでデータ圧縮を施し記
録を行なっているので従来の規格に適合した記録が実現
できる。
【0010】第1の発明によると上記単位画像データの
データ量のn倍のデータ量をもつ精細画像データについ
て上記所定の圧縮率を用いて,データ圧縮が施されてい
る。精細画像データのデータ量は,単位画像データのデ
ータ量よりも多いにもかかわらず,精細画像データと単
位画像データとは同じ圧縮率を用いている。したがって
精細画像データについてのデータ圧縮の圧縮率は,単位
画像データについてのデータ圧縮の圧縮率と比べて実質
的に低くなる。これにより,データ圧縮における圧縮率
が固定であっても,従来,再生画面に発生していた,い
わゆるブロック歪などのノイズを防止できる。
データ量のn倍のデータ量をもつ精細画像データについ
て上記所定の圧縮率を用いて,データ圧縮が施されてい
る。精細画像データのデータ量は,単位画像データのデ
ータ量よりも多いにもかかわらず,精細画像データと単
位画像データとは同じ圧縮率を用いている。したがって
精細画像データについてのデータ圧縮の圧縮率は,単位
画像データについてのデータ圧縮の圧縮率と比べて実質
的に低くなる。これにより,データ圧縮における圧縮率
が固定であっても,従来,再生画面に発生していた,い
わゆるブロック歪などのノイズを防止できる。
【0011】画像データの分割処理においては,上記分
割画像データによって表わされる分割画像データが互い
に一部重複するように分割することが好ましい。
割画像データによって表わされる分割画像データが互い
に一部重複するように分割することが好ましい。
【0012】画像を分割した場合,その端部が欠如する
ことがある。一部重複するように分割することにより,
分割画像からもとの画像を復元する場合であってももと
の画像を完全に復元することができる。
ことがある。一部重複するように分割することにより,
分割画像からもとの画像を復元する場合であってももと
の画像を完全に復元することができる。
【0013】またこの発明は第1の発明によって記録さ
れた記録媒体を再生する装置および方法も提供してい
る。
れた記録媒体を再生する装置および方法も提供してい
る。
【0014】再生装置という観点から規定すると,上記
n個の単位画像データ記録領域にわたって記録されてい
るn個の圧縮分割画像データを読取る読取手段,上記読
取手段によって読取られたn個の圧縮分割画像データ
を,上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長し,データ
伸長されたn個の分割画像データを出力する第1のデー
タ伸長手段,および上記第1のデータ伸長手段から出力
されるn個の分割画像データを合成し,上記精細画像を
表わす上記精細画像データを出力する画像合成手段を備
えているものとして特徴づけられる。
n個の単位画像データ記録領域にわたって記録されてい
るn個の圧縮分割画像データを読取る読取手段,上記読
取手段によって読取られたn個の圧縮分割画像データ
を,上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長し,データ
伸長されたn個の分割画像データを出力する第1のデー
タ伸長手段,および上記第1のデータ伸長手段から出力
されるn個の分割画像データを合成し,上記精細画像を
表わす上記精細画像データを出力する画像合成手段を備
えているものとして特徴づけられる。
【0015】また再生方法という観点から規定すると,
上記n個の単位画像データ記録領域にわたって記録され
ているn個の圧縮分割画像データを読取り,読取られた
n個の圧縮分割画像データを,上記圧縮率に応じた伸長
率でデータ伸長し,データ伸長されたn個の分割画像デ
ータを得,得られたn個の分割画像データを合成し,上
記精細画像を表わす上記精細画像データを出力するもの
として特徴づけられる。
上記n個の単位画像データ記録領域にわたって記録され
ているn個の圧縮分割画像データを読取り,読取られた
n個の圧縮分割画像データを,上記圧縮率に応じた伸長
率でデータ伸長し,データ伸長されたn個の分割画像デ
ータを得,得られたn個の分割画像データを合成し,上
記精細画像を表わす上記精細画像データを出力するもの
として特徴づけられる。
【0016】精細画像データから精細画像が表示され
る。表示される精細画像はノイズの少ないものとなる。
る。表示される精細画像はノイズの少ないものとなる。
【0017】上記第1の発明の記録装置および方法にお
いて,上記単位画像データのデータ量をもち,上記精細
画像に対応する簡易画像を表わす簡易画像データを,上
記圧縮率を用いて圧縮し,データ圧縮された上記簡易画
像データを,上記単位画像データ記録領域にそれぞれ記
録された上記n個の圧縮分割画像データに関連して,上
記単位画像データ記録領域に記録し,上記単位画像デー
タ記録領域に記録される上記簡易画像データによって表
わされる上記簡易画像が,上記精細画像に対応する画像
であることを示す識別データを,上記記録媒体の上記単
位画像データ記録領域以外の記録領域に記録することが
好ましい。
いて,上記単位画像データのデータ量をもち,上記精細
画像に対応する簡易画像を表わす簡易画像データを,上
記圧縮率を用いて圧縮し,データ圧縮された上記簡易画
像データを,上記単位画像データ記録領域にそれぞれ記
録された上記n個の圧縮分割画像データに関連して,上
記単位画像データ記録領域に記録し,上記単位画像デー
タ記録領域に記録される上記簡易画像データによって表
わされる上記簡易画像が,上記精細画像に対応する画像
であることを示す識別データを,上記記録媒体の上記単
位画像データ記録領域以外の記録領域に記録することが
好ましい。
【0018】画像を分割して記録すると,分割された画
像の全体像を知るためには分割した画像を合成してもと
の画像を復元しなければならない。画像の合成には比較
的処理時間がかかるため,迅速な再生は難しい。
像の全体像を知るためには分割した画像を合成してもと
の画像を復元しなければならない。画像の合成には比較
的処理時間がかかるため,迅速な再生は難しい。
【0019】上記においては,分割画像を合成して得ら
れる精細画像の簡易画像を表わす単位画像データを,分
割画像データに関連して記録しているので単位画像デー
タを読み出すだけで分割画像を復元して得られる精細画
像の全体像を知ることができる。画像合成をしなくとも
いいので分割画像を合成して得られる拡大画像の概要を
迅速に得ることができる。
れる精細画像の簡易画像を表わす単位画像データを,分
割画像データに関連して記録しているので単位画像デー
タを読み出すだけで分割画像を復元して得られる精細画
像の全体像を知ることができる。画像合成をしなくとも
いいので分割画像を合成して得られる拡大画像の概要を
迅速に得ることができる。
【0020】この場合は次のようにして再生処理を行な
うことができる。
うことができる。
【0021】再生装置という観点では,上記読取手段
は,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮簡易
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
上記読取手段により読取られた識別データにもとづい
て,上記圧縮簡易画像データを検索し,出力する簡易画
像データ検索手段,ならびに上記簡易画像データ検索手
段から出力される上記圧縮簡易画像データを上記圧縮率
に応じた伸長率でデータ伸長する第2のデータ伸長手段
を備えているものとして特徴づけられる。
は,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮簡易
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
上記読取手段により読取られた識別データにもとづい
て,上記圧縮簡易画像データを検索し,出力する簡易画
像データ検索手段,ならびに上記簡易画像データ検索手
段から出力される上記圧縮簡易画像データを上記圧縮率
に応じた伸長率でデータ伸長する第2のデータ伸長手段
を備えているものとして特徴づけられる。
【0022】再生方法という観点では,上記読取処理
は,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮簡易
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
読取られた識別データにもとづいて,上記圧縮簡易画像
データを検索し,検索された上記圧縮簡易画像データを
上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長するものとして
特徴づけられる。
は,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮簡易
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
読取られた識別データにもとづいて,上記圧縮簡易画像
データを検索し,検索された上記圧縮簡易画像データを
上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長するものとして
特徴づけられる。
【0023】また上記記録媒体に,上記分割画像データ
に関連づけて上記簡易画像データを記録するときには次
のようにすることが好ましい。
に関連づけて上記簡易画像データを記録するときには次
のようにすることが好ましい。
【0024】記録装置の場合には,上記画像合成手段か
ら出力される上記精細画像データによって表わされる精
細画像に存在するエラー領域を検出するエラー領域検出
手段,上記簡易画像のうち上記エラー領域に相当する領
域を表わす修正用画像データを,上記読取手段によって
読取られた簡易画像データから抽出して出力する修正用
画像データ抽出手段,および上記修正用画像データ抽出
手段から出力される修正用画像データを,上記簡易画像
データのデータ量と上記精細画像データのデータ量との
比率にしたがって補間する処理を行ない精細画像修正用
画像データを出力する精細画像修正用画像出力手段を備
え,上記画像合成手段が,上記エラー領域については上
記精細画像修正用画像データを用い,上記エラー領域以
外の領域については上記精細画像データを用いて生成さ
れる精細画像を表わす修正精細画像データを出力するも
のとする。
ら出力される上記精細画像データによって表わされる精
細画像に存在するエラー領域を検出するエラー領域検出
手段,上記簡易画像のうち上記エラー領域に相当する領
域を表わす修正用画像データを,上記読取手段によって
読取られた簡易画像データから抽出して出力する修正用
画像データ抽出手段,および上記修正用画像データ抽出
手段から出力される修正用画像データを,上記簡易画像
データのデータ量と上記精細画像データのデータ量との
比率にしたがって補間する処理を行ない精細画像修正用
画像データを出力する精細画像修正用画像出力手段を備
え,上記画像合成手段が,上記エラー領域については上
記精細画像修正用画像データを用い,上記エラー領域以
外の領域については上記精細画像データを用いて生成さ
れる精細画像を表わす修正精細画像データを出力するも
のとする。
【0025】記録方法の場合には,上記画像合成手段か
ら出力される上記精細画像データによって表わされる精
細画像に存在するエラー領域を検出し,上記簡易画像の
うち上記エラー領域に相当する領域を表わす修正用画像
データを,上記読取手段によって読取られた簡易画像デ
ータから抽出し,上記修正用画像データ抽出処理により
得られる修正用画像データを,上記簡易画像データのデ
ータ量と上記精細画像データのデータ量との比率にした
がって補間する処理を行ない精細画像修正用画像データ
を得,上記画像合成処理は,上記エラー領域については
上記精細画像修正用画像データを用い,上記エラー領域
以外の領域については上記精細画像データを用いて生成
される精細画像を表わす修正精細画像データを出力する
ものとする。
ら出力される上記精細画像データによって表わされる精
細画像に存在するエラー領域を検出し,上記簡易画像の
うち上記エラー領域に相当する領域を表わす修正用画像
データを,上記読取手段によって読取られた簡易画像デ
ータから抽出し,上記修正用画像データ抽出処理により
得られる修正用画像データを,上記簡易画像データのデ
ータ量と上記精細画像データのデータ量との比率にした
がって補間する処理を行ない精細画像修正用画像データ
を得,上記画像合成処理は,上記エラー領域については
上記精細画像修正用画像データを用い,上記エラー領域
以外の領域については上記精細画像データを用いて生成
される精細画像を表わす修正精細画像データを出力する
ものとする。
【0026】記録媒体に傷があると拡大画像を得た場合
であっても,得られた精細画像は部分的にエラー領域を
含んでしまい乱れた画像が再生される。精細画像の簡易
画像に相当する単位画像を表わす単位画像データを記録
媒体に記録する場合にはエラー領域については単位画像
データを用いて精細画像を生成する。これにより精細画
像データを記録している部分の記録媒体に傷がある場合
であってもほぼ完全な精細画像を復元することができ
る。
であっても,得られた精細画像は部分的にエラー領域を
含んでしまい乱れた画像が再生される。精細画像の簡易
画像に相当する単位画像を表わす単位画像データを記録
媒体に記録する場合にはエラー領域については単位画像
データを用いて精細画像を生成する。これにより精細画
像データを記録している部分の記録媒体に傷がある場合
であってもほぼ完全な精細画像を復元することができ
る。
【0027】上述したものでは単位画像データのデータ
量のn倍のデータ量をもつ精細画像データについての処
理を行なっているが,単位画像データについても同様の
処理を行ない再生画面におけるノイズを低減することが
できる。第2の発明はこのような場合に用いられるもの
である。
量のn倍のデータ量をもつ精細画像データについての処
理を行なっているが,単位画像データについても同様の
処理を行ない再生画面におけるノイズを低減することが
できる。第2の発明はこのような場合に用いられるもの
である。
【0028】第2の発明の画像データ記録装置は,与え
られる単位画像データによって表わされる単位画像のn
個分の大きさの拡大画像となるように,上記単位画像デ
ータについて補間する処理を行ない拡大画像データを出
力する画像拡大手段,上記画像拡大手段から出力される
拡大画像データを,上記拡大画像データによって表わさ
れる拡大画像がn個の分割画像領域に分割され,かつ各
分割画像領域が上記単位画像データのデータ量をもつよ
うにn個の分割画像データに分けて出力する画像データ
分割手段,上記画像データ分割手段から出力されるn個
の分割画像データのそれぞれを,上記圧縮率を用いて圧
縮する第1の分割画像データ圧縮手段,および上記第1
の分割画像データ圧縮手段によって圧縮されたn個の分
割画像データを,記録媒体のn個の単位画像データ記録
領域にそれぞれ記録する第1の記録制御手段を備えてい
ることを特徴とする。
られる単位画像データによって表わされる単位画像のn
個分の大きさの拡大画像となるように,上記単位画像デ
ータについて補間する処理を行ない拡大画像データを出
力する画像拡大手段,上記画像拡大手段から出力される
拡大画像データを,上記拡大画像データによって表わさ
れる拡大画像がn個の分割画像領域に分割され,かつ各
分割画像領域が上記単位画像データのデータ量をもつよ
うにn個の分割画像データに分けて出力する画像データ
分割手段,上記画像データ分割手段から出力されるn個
の分割画像データのそれぞれを,上記圧縮率を用いて圧
縮する第1の分割画像データ圧縮手段,および上記第1
の分割画像データ圧縮手段によって圧縮されたn個の分
割画像データを,記録媒体のn個の単位画像データ記録
領域にそれぞれ記録する第1の記録制御手段を備えてい
ることを特徴とする。
【0029】第2の発明は上記記録装置に好適な記録方
法も提供している。すなわち,与えられる単位画像デー
タによって表わされる単位画像のn個分の大きさの拡大
画像となるように,上記単位画像データについて補間す
る処理を行ない拡大画像データを得,上記画像拡大処理
により得られる拡大画像データを,上記拡大画像データ
によって表わされる拡大画像がn個の分割画像領域に分
割され,かつ各分割画像領域が上記単位画像データのデ
ータ量をもつようにn個の分割画像データに分け,上記
画像データ分割処理により得られるn個の分割画像デー
タのそれぞれを,上記圧縮率を用いて圧縮し,圧縮され
たn個の分割画像データを,記録媒体のn個の単位画像
データ記録領域にそれぞれ記録することを特徴とする。
法も提供している。すなわち,与えられる単位画像デー
タによって表わされる単位画像のn個分の大きさの拡大
画像となるように,上記単位画像データについて補間す
る処理を行ない拡大画像データを得,上記画像拡大処理
により得られる拡大画像データを,上記拡大画像データ
によって表わされる拡大画像がn個の分割画像領域に分
割され,かつ各分割画像領域が上記単位画像データのデ
ータ量をもつようにn個の分割画像データに分け,上記
画像データ分割処理により得られるn個の分割画像デー
タのそれぞれを,上記圧縮率を用いて圧縮し,圧縮され
たn個の分割画像データを,記録媒体のn個の単位画像
データ記録領域にそれぞれ記録することを特徴とする。
【0030】第2の発明によると上記単位画像のn個分
の大きさの拡大画像となるように単位画像データについ
て補間処理がなされ,拡大画像データが得られる。画像
は拡大されているので拡大画像については高周波成分が
実質的に少なくなり,画像データ量も多くなっている。
拡大画像データにデータ圧縮を施すと,圧縮率が定めら
れている場合であっても,上記単位画像データについて
データ圧縮を施した場合に比べ,圧縮率は実質的に低く
なる。従来,再生画面に発生していた,いわゆるブロッ
ク歪などのノイズを防止できる。
の大きさの拡大画像となるように単位画像データについ
て補間処理がなされ,拡大画像データが得られる。画像
は拡大されているので拡大画像については高周波成分が
実質的に少なくなり,画像データ量も多くなっている。
拡大画像データにデータ圧縮を施すと,圧縮率が定めら
れている場合であっても,上記単位画像データについて
データ圧縮を施した場合に比べ,圧縮率は実質的に低く
なる。従来,再生画面に発生していた,いわゆるブロッ
ク歪などのノイズを防止できる。
【0031】一方,ディジタル・ビデオ・テープ・レコ
ーダなどにおいては圧縮後の上記単位画像データ(たと
えば35万画素分の画像データ)を磁気テープの連続する
10トラックにわたって記録するようにその規格が定めら
れている。したがって上記拡大処理を行なうと,拡大処
理により得られた拡大画像データはそのままの形態では
従来の規格に合致して磁気テープに記録することはでき
ない。
ーダなどにおいては圧縮後の上記単位画像データ(たと
えば35万画素分の画像データ)を磁気テープの連続する
10トラックにわたって記録するようにその規格が定めら
れている。したがって上記拡大処理を行なうと,拡大処
理により得られた拡大画像データはそのままの形態では
従来の規格に合致して磁気テープに記録することはでき
ない。
【0032】第2の発明によると単位画像のn個分の大
きさをもつ拡大画像を表わす拡大画像データについては
それぞれが単位画像データのデータ量となるようにn個
の分割画像データに分割している。このようにn個の分
割画像データに分割したうえでデータ圧縮を施し記録を
行なっているので,従来の規格に適合した記録が実現で
きる。
きさをもつ拡大画像を表わす拡大画像データについては
それぞれが単位画像データのデータ量となるようにn個
の分割画像データに分割している。このようにn個の分
割画像データに分割したうえでデータ圧縮を施し記録を
行なっているので,従来の規格に適合した記録が実現で
きる。
【0033】またこの発明は第2の発明によって記録さ
れた記録媒体を再生する装置および方法も提供してい
る。
れた記録媒体を再生する装置および方法も提供してい
る。
【0034】再生装置という観点では,上記n個の単位
画像データ記録領域にわたって記録されているn個の圧
縮分割画像データを読取る読取手段,上記読取手段によ
って読取られたn個の圧縮分割画像データを,上記圧縮
率に応じた伸長率でデータ伸長し,データ伸長されたn
個の分割画像データを出力する第1のデータ伸長手段,
上記第1のデータ伸長手段から出力されるn個の分割画
像データを合成し,上記拡大画像を表わす上記拡大画像
データを出力する画像合成手段,および上記拡大画像の
大きさが上記単位画像の大きさとなるように,上記画像
合成手段から出力される上記拡大画像データについて間
引き処理を行ない上記単位画像データを出力する画像縮
小手段を備えているものとして特徴づけられる。
画像データ記録領域にわたって記録されているn個の圧
縮分割画像データを読取る読取手段,上記読取手段によ
って読取られたn個の圧縮分割画像データを,上記圧縮
率に応じた伸長率でデータ伸長し,データ伸長されたn
個の分割画像データを出力する第1のデータ伸長手段,
上記第1のデータ伸長手段から出力されるn個の分割画
像データを合成し,上記拡大画像を表わす上記拡大画像
データを出力する画像合成手段,および上記拡大画像の
大きさが上記単位画像の大きさとなるように,上記画像
合成手段から出力される上記拡大画像データについて間
引き処理を行ない上記単位画像データを出力する画像縮
小手段を備えているものとして特徴づけられる。
【0035】また再生方法という観点から規定すると,
上記n個の単位画像データ記録領域にわたって記録され
ているn個の圧縮分割画像データを読取り,読取られた
n個の圧縮分割画像データを,上記圧縮率に応じた伸長
率でデータ伸長し,データ伸長されたn個の分割画像デ
ータを得,得られたn個の分割画像データを合成し,上
記拡大画像を表わす上記拡大画像データを得,上記拡大
画像の大きさが上記単位画像の大きさとなるように,上
記画像合成処理により得られる上記拡大画像データにつ
いて間引き処理を行ない上記単位画像データを出力する
ものとして特徴づけられる。
上記n個の単位画像データ記録領域にわたって記録され
ているn個の圧縮分割画像データを読取り,読取られた
n個の圧縮分割画像データを,上記圧縮率に応じた伸長
率でデータ伸長し,データ伸長されたn個の分割画像デ
ータを得,得られたn個の分割画像データを合成し,上
記拡大画像を表わす上記拡大画像データを得,上記拡大
画像の大きさが上記単位画像の大きさとなるように,上
記画像合成処理により得られる上記拡大画像データにつ
いて間引き処理を行ない上記単位画像データを出力する
ものとして特徴づけられる。
【0036】単位画像データから単位画像が表示され
る。表示される単位画像はノイズの少ないものとなる。
る。表示される単位画像はノイズの少ないものとなる。
【0037】上記第2の発明の記録装置および方法にお
いて,上記圧縮率を用いてデータ圧縮処理を行ないデー
タ圧縮された上記単位画像データを,上記n個の単位画
像データ記録領域に記録された上記n個の圧縮分割画像
データに関連して,上記単位画像データ記録領域に記録
し,上記単位画像データ記録領域に記録される,単位画
像データによって表わされる単位画像が,上記拡大画像
の縮小画像に相当する画像であることを示す識別データ
を,上記記録媒体の上記単位画像データ記録領域以外の
記録領域に記録することが好ましい。
いて,上記圧縮率を用いてデータ圧縮処理を行ないデー
タ圧縮された上記単位画像データを,上記n個の単位画
像データ記録領域に記録された上記n個の圧縮分割画像
データに関連して,上記単位画像データ記録領域に記録
し,上記単位画像データ記録領域に記録される,単位画
像データによって表わされる単位画像が,上記拡大画像
の縮小画像に相当する画像であることを示す識別データ
を,上記記録媒体の上記単位画像データ記録領域以外の
記録領域に記録することが好ましい。
【0038】画像を分割して記録すると,分割された画
像の全体像を知るためには分割した画像を合成してもと
の画像を復元しなければならない。画像の合成には比較
的処理時間がかかるため,迅速な再生は難しい。
像の全体像を知るためには分割した画像を合成してもと
の画像を復元しなければならない。画像の合成には比較
的処理時間がかかるため,迅速な再生は難しい。
【0039】上記においては,分割画像を合成して得ら
れる拡大画像の縮小画像に相当する画像を表わす単位画
像データを,分割画像データに関連して記録しているの
で単位画像データを読み出すだけで分割画像を復元して
得られる画像の全体像を知ることができる。画像合成を
しなくともいいので,分割画像を合成して得られる拡大
画像の概要を迅速に得ることができる。
れる拡大画像の縮小画像に相当する画像を表わす単位画
像データを,分割画像データに関連して記録しているの
で単位画像データを読み出すだけで分割画像を復元して
得られる画像の全体像を知ることができる。画像合成を
しなくともいいので,分割画像を合成して得られる拡大
画像の概要を迅速に得ることができる。
【0040】この場合は次のようにして再生処理を行な
うことができる。
うことができる。
【0041】再生装置という観点では,上記読取手段
は,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮単位
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
上記読取手段により読取られた識別データにもとづい
て,上記圧縮単位画像データを検索し,出力する単位画
像データ検索手段,ならびに上記単位画像データ検索手
段から出力される上記圧縮単位画像データを上記圧縮率
に応じた伸長率でデータ伸長する第2のデータ伸長手段
を備えているものとして特徴づけられる。
は,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮単位
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
上記読取手段により読取られた識別データにもとづい
て,上記圧縮単位画像データを検索し,出力する単位画
像データ検索手段,ならびに上記単位画像データ検索手
段から出力される上記圧縮単位画像データを上記圧縮率
に応じた伸長率でデータ伸長する第2のデータ伸長手段
を備えているものとして特徴づけられる。
【0042】再生方法という観点では,上記読取処理
が,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮単位
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
読取られた識別データにもとづいて,上記圧縮単位画像
データを検索し,検索された上記圧縮単位画像データを
上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長するものとして
特徴づけられる。
が,上記n個の圧縮分割画像データの読取りに加えて,
上記単位画像データ記録領域に記録されている圧縮単位
画像データおよび上記識別データを読取るものであり,
読取られた識別データにもとづいて,上記圧縮単位画像
データを検索し,検索された上記圧縮単位画像データを
上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長するものとして
特徴づけられる。
【0043】また記録媒体に,上記分割画像データに関
連づけて上記単位画像データを記録するときには次のよ
うにすることが好ましい。
連づけて上記単位画像データを記録するときには次のよ
うにすることが好ましい。
【0044】記録装置の場合には,上記画像合成手段か
ら出力される上記拡大画像データによって表わされる拡
大画像に存在するエラー領域を検出するエラー領域検出
手段,上記単位画像のうち上記エラー領域に相当する領
域を表わす修正用画像データを,上記読取手段によって
読取られた単位画像データから抽出して出力する修正用
画像データ抽出手段,および上記修正用画像データ抽出
手段から出力される修正用画像データによって表わされ
る修正用画像が,上記単位画像と上記拡大画像との大き
さの比率にしたがって拡大するように上記修正用画像デ
ータについて補間する処理を行ない拡大修正用画像デー
タを出力する拡大修正用画像出力手段,を備え,上記画
像合成手段が,上記エラー領域については上記拡大修正
用画像データを用い,上記エラー領域以外の領域につい
ては上記拡大画像データを用いて生成される拡大画像を
表わす修正拡大画像データを出力するものとする。
ら出力される上記拡大画像データによって表わされる拡
大画像に存在するエラー領域を検出するエラー領域検出
手段,上記単位画像のうち上記エラー領域に相当する領
域を表わす修正用画像データを,上記読取手段によって
読取られた単位画像データから抽出して出力する修正用
画像データ抽出手段,および上記修正用画像データ抽出
手段から出力される修正用画像データによって表わされ
る修正用画像が,上記単位画像と上記拡大画像との大き
さの比率にしたがって拡大するように上記修正用画像デ
ータについて補間する処理を行ない拡大修正用画像デー
タを出力する拡大修正用画像出力手段,を備え,上記画
像合成手段が,上記エラー領域については上記拡大修正
用画像データを用い,上記エラー領域以外の領域につい
ては上記拡大画像データを用いて生成される拡大画像を
表わす修正拡大画像データを出力するものとする。
【0045】また記録方法の場合には,上記画像合成手
段により得られる上記拡大画像データによって表わされ
る拡大画像に存在するエラー領域を検出し,上記単位画
像のうち上記エラー領域に相当する領域を表わす修正用
画像データを,読取られた単位画像データから抽出し,
上記修正用画像データ抽出処理により得られる修正用画
像データによって表わされる修正用画像が,上記単位画
像と上記拡大画像との大きさの比率にしたがって拡大す
るように上記修正用画像データについて補間する処理を
行ない拡大修正用画像データを得,上記画像合成処理
が,上記エラー領域については上記拡大修正用画像デー
タを用い,上記エラー領域以外の領域については上記拡
大画像データを用いて生成される拡大画像を表わす修正
拡大画像データを出力するものとする。
段により得られる上記拡大画像データによって表わされ
る拡大画像に存在するエラー領域を検出し,上記単位画
像のうち上記エラー領域に相当する領域を表わす修正用
画像データを,読取られた単位画像データから抽出し,
上記修正用画像データ抽出処理により得られる修正用画
像データによって表わされる修正用画像が,上記単位画
像と上記拡大画像との大きさの比率にしたがって拡大す
るように上記修正用画像データについて補間する処理を
行ない拡大修正用画像データを得,上記画像合成処理
が,上記エラー領域については上記拡大修正用画像デー
タを用い,上記エラー領域以外の領域については上記拡
大画像データを用いて生成される拡大画像を表わす修正
拡大画像データを出力するものとする。
【0046】記録媒体に傷があると拡大画像を得た場合
であっても,得られた拡大画像は部分的にエラー領域を
含んでしまい乱れた画像が再生される。拡大画像の縮小
画像に相当する単位画像を表わす単位画像データを記録
媒体に記録する場合にはエラー領域については単位画像
データを用いて拡大画像を生成する。これにより拡大画
像データを記録している部分の記録媒体に傷がある場合
であってもほぼ完全な拡大画像を復元することができ
る。
であっても,得られた拡大画像は部分的にエラー領域を
含んでしまい乱れた画像が再生される。拡大画像の縮小
画像に相当する単位画像を表わす単位画像データを記録
媒体に記録する場合にはエラー領域については単位画像
データを用いて拡大画像を生成する。これにより拡大画
像データを記録している部分の記録媒体に傷がある場合
であってもほぼ完全な拡大画像を復元することができ
る。
【0047】
【実施例の説明】ディジタル・ビデオ・テープ・レコー
ダの構成および動作の説明に先だち,ディジタル・ビデ
オ・テープ・レコーダによる磁気テープへの記録方式に
関する既存の標準的な業界規格について説明しておく。
ダの構成および動作の説明に先だち,ディジタル・ビデ
オ・テープ・レコーダによる磁気テープへの記録方式に
関する既存の標準的な業界規格について説明しておく。
【0048】磁気テープの記録フォーマットが図5(A)
および(B) に示されている。図5(A) は磁気テープ8の
トラックTrを示すもので,磁気テープ8の長手方向に
対して斜め方向に一定の角度で多数のトラックTrが形
成される。これらの多数のトラックTrのうち連続する
10個のトラックを用いて1フレーム分のディジタル画像
データが記録される。
および(B) に示されている。図5(A) は磁気テープ8の
トラックTrを示すもので,磁気テープ8の長手方向に
対して斜め方向に一定の角度で多数のトラックTrが形
成される。これらの多数のトラックTrのうち連続する
10個のトラックを用いて1フレーム分のディジタル画像
データが記録される。
【0049】図5(B) にトラック・フォーマットが示さ
れている。1つのトラックTrには,サブコード記録領
域,ビデオ記録領域,補助記録領域,オーディオ記録領
域およびトラック情報記録領域が含まれている。サブコ
ード記録領域には高速検索のためのタイムコードや絶対
トラック番号などの情報が記録される。ビデオ記録領域
には被写体像を表わすディジタル画像データが記録され
る。オーディオ記録領域には音を表わすデータが記録さ
れる。トラック情報記録領域には磁気ヘッドがトラック
Trの中心をトレースするための,トラックTrの基準
となる情報が記録される。補助記録領域は飛び飛びに設
けられ,この補助記録領域には付加情報が記録される。
各領域の間に設けられるギャップは図示が省略されてい
る。
れている。1つのトラックTrには,サブコード記録領
域,ビデオ記録領域,補助記録領域,オーディオ記録領
域およびトラック情報記録領域が含まれている。サブコ
ード記録領域には高速検索のためのタイムコードや絶対
トラック番号などの情報が記録される。ビデオ記録領域
には被写体像を表わすディジタル画像データが記録され
る。オーディオ記録領域には音を表わすデータが記録さ
れる。トラック情報記録領域には磁気ヘッドがトラック
Trの中心をトレースするための,トラックTrの基準
となる情報が記録される。補助記録領域は飛び飛びに設
けられ,この補助記録領域には付加情報が記録される。
各領域の間に設けられるギャップは図示が省略されてい
る。
【0050】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの
撮像部に用いられるCCDは一般的には(従来)水平C
CD転送クロック周波数13.5MHzである,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画素数をもつ
ものが用いられる。このようなCCDを用いて得られた
1フレーム分のディジタル画像データが,磁気テープ8
の10トラックに記録される。これが既存の規格である。
撮像部に用いられるCCDは一般的には(従来)水平C
CD転送クロック周波数13.5MHzである,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画素数をもつ
ものが用いられる。このようなCCDを用いて得られた
1フレーム分のディジタル画像データが,磁気テープ8
の10トラックに記録される。これが既存の規格である。
【0051】図1はこの発明の実施例を示すもので,デ
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダ(DVTR)の記
録系の電気的構成を示すブロック図である。ディジタル
・ビデオ・テープ・レコーダの全体の動作はシステム・
コントローラ10によって統括される(制御線は図示
略)。
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダ(DVTR)の記
録系の電気的構成を示すブロック図である。ディジタル
・ビデオ・テープ・レコーダの全体の動作はシステム・
コントローラ10によって統括される(制御線は図示
略)。
【0052】このディジタル・ビデオ・テープ・レコー
ダの撮像部で用いられるCCD11は,水平方向1440画
素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画素数をもつも
のであり,35万画素CCDの4倍の量の画像データが得
られる。このような140 万画素CCD11から得られる1
フレーム分の画像データのデータ量は,35万画素CCD
の4フレーム分の画像データのデータ量に相当する。
ダの撮像部で用いられるCCD11は,水平方向1440画
素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画素数をもつも
のであり,35万画素CCDの4倍の量の画像データが得
られる。このような140 万画素CCD11から得られる1
フレーム分の画像データのデータ量は,35万画素CCD
の4フレーム分の画像データのデータ量に相当する。
【0053】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダで
は35万画素の画素数をもつCCDから得られる画像デー
タを圧縮し,圧縮後の画像データを,磁気テープ8の連
続する10トラックに記録するようにその規格が定まって
いる。この規格では画像データの圧縮率は固定であり,
あらかじめ定められている。
は35万画素の画素数をもつCCDから得られる画像デー
タを圧縮し,圧縮後の画像データを,磁気テープ8の連
続する10トラックに記録するようにその規格が定まって
いる。この規格では画像データの圧縮率は固定であり,
あらかじめ定められている。
【0054】この実施例のディジタル・ビデオ・テープ
・レコーダにおいても,約35万画素の画素数をもつCC
Dから得られる画像データについて行なわれるデータ圧
縮の圧縮率を用いて,約140 万画素の画素数をもつCC
D11から得られる画像データを圧縮し磁気テープ8に記
録する。但し,図1に示すディジタル・ビデオ・テープ
・レコーダでは約140 万画素の画素数をもつCCD11が
用いられているから,従来の規格に沿って従来の圧縮率
を用いてデータ圧縮をし,磁気テープ8の連続する10ト
ラックに記録することはできない。このため図1に示す
ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダでは約140 万画
素の画像データを約35万画素の画像データ4つに分けた
上で所定の圧縮率を用いて圧縮し磁気テープ8の連続す
る10トラックを4箇所(すなわち連続する40トラック)
用いて記録する。これにより従来の規格に合致しつつ記
録が可能であり,従来の圧縮率に比べ圧縮率が実質的に
低くなるので,再生画面のノイズも低減される。
・レコーダにおいても,約35万画素の画素数をもつCC
Dから得られる画像データについて行なわれるデータ圧
縮の圧縮率を用いて,約140 万画素の画素数をもつCC
D11から得られる画像データを圧縮し磁気テープ8に記
録する。但し,図1に示すディジタル・ビデオ・テープ
・レコーダでは約140 万画素の画素数をもつCCD11が
用いられているから,従来の規格に沿って従来の圧縮率
を用いてデータ圧縮をし,磁気テープ8の連続する10ト
ラックに記録することはできない。このため図1に示す
ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダでは約140 万画
素の画像データを約35万画素の画像データ4つに分けた
上で所定の圧縮率を用いて圧縮し磁気テープ8の連続す
る10トラックを4箇所(すなわち連続する40トラック)
用いて記録する。これにより従来の規格に合致しつつ記
録が可能であり,従来の圧縮率に比べ圧縮率が実質的に
低くなるので,再生画面のノイズも低減される。
【0055】図1に示すディジタル・ビデオ・テープ・
レコーダはムービ記録モードとスチル記録モードとの設
定が可能であり,そのモード設定のためにムービ記録モ
ード設定ボタン21およびスチル記録モード設定ボタン22
が設けられている。これらのボタン21および22の押下げ
を表わす信号はシステム・コントローラ10に与えられ
る。
レコーダはムービ記録モードとスチル記録モードとの設
定が可能であり,そのモード設定のためにムービ記録モ
ード設定ボタン21およびスチル記録モード設定ボタン22
が設けられている。これらのボタン21および22の押下げ
を表わす信号はシステム・コントローラ10に与えられ
る。
【0056】ムービ記録モード設定ボタン21が押される
と,ムービ記録モードとなる。ムービ記録モードは従来
と同じ処理なので説明は簡単にする。CCD11からは水
平方向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画
像信号が,1/30秒周期で出力する。約140 万画素の画
像信号は増幅回路12において増幅され信号処理回路13に
与えられる。信号処理回路13において色分離,ホワイト
・バランス処理,ガンマ補正処理などが行なわれる。ま
た信号処理回路13において,水平方向1440画素,垂直方
向960 画素の約140 万画素の画像データが,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像データに
間引かれる。
と,ムービ記録モードとなる。ムービ記録モードは従来
と同じ処理なので説明は簡単にする。CCD11からは水
平方向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画
像信号が,1/30秒周期で出力する。約140 万画素の画
像信号は増幅回路12において増幅され信号処理回路13に
与えられる。信号処理回路13において色分離,ホワイト
・バランス処理,ガンマ補正処理などが行なわれる。ま
た信号処理回路13において,水平方向1440画素,垂直方
向960 画素の約140 万画素の画像データが,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像データに
間引かれる。
【0057】約35万画素の画像データはフレーム・メモ
リ14を通過してフィルタ回路15に与えられる。画像デー
タはフィルタ回路15において輪郭強調のための画質補正
が行なわれる。画像データはデータ圧縮回路16において
あらかじめ定められた所定の圧縮率でデータ圧縮が施さ
れる。
リ14を通過してフィルタ回路15に与えられる。画像デー
タはフィルタ回路15において輪郭強調のための画質補正
が行なわれる。画像データはデータ圧縮回路16において
あらかじめ定められた所定の圧縮率でデータ圧縮が施さ
れる。
【0058】データ圧縮された画像データは誤り訂正符
号付加回路17において,誤り訂正符号が付加される。誤
り訂正符号が付加された画像データは記録符号化回路18
において符号化される。符号化された画像データが増幅
回路19において増幅され,磁気ヘッド20によって磁気テ
ープ8に記録される。圧縮された約35万画素の画像デー
タが,1/30秒周期で磁気テープ8に記録される。
号付加回路17において,誤り訂正符号が付加される。誤
り訂正符号が付加された画像データは記録符号化回路18
において符号化される。符号化された画像データが増幅
回路19において増幅され,磁気ヘッド20によって磁気テ
ープ8に記録される。圧縮された約35万画素の画像デー
タが,1/30秒周期で磁気テープ8に記録される。
【0059】スチル記録モード設定ボタン22が押される
と,スチル記録モードとなる。
と,スチル記録モードとなる。
【0060】CCD11からは水平方向1440画素,垂直方
向960 画素の約140 万画素の画像信号が出力され,増幅
回路12において増幅され信号処理回路13に与えられる。
信号処理回路13において,色分離,ホワイト・バランス
処理,ガンマ補正などの処理が施され出力される。ムー
ビ記録モードにおいては信号処理回路13において間引処
理が施され,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約
140 万画素の画像データが,水平方向720 画素,垂直方
向480 画素の約35万画素の画像データとされているが,
スチル記録モードではこのような間引処理は行なわれな
い。したがって信号処理回路13からは水平方向1440画
素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画像データが出
力される。この約140 万画素の画像データによって図3
に示すように精細な画像データが得られる。
向960 画素の約140 万画素の画像信号が出力され,増幅
回路12において増幅され信号処理回路13に与えられる。
信号処理回路13において,色分離,ホワイト・バランス
処理,ガンマ補正などの処理が施され出力される。ムー
ビ記録モードにおいては信号処理回路13において間引処
理が施され,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約
140 万画素の画像データが,水平方向720 画素,垂直方
向480 画素の約35万画素の画像データとされているが,
スチル記録モードではこのような間引処理は行なわれな
い。したがって信号処理回路13からは水平方向1440画
素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画像データが出
力される。この約140 万画素の画像データによって図3
に示すように精細な画像データが得られる。
【0061】約140 万画素の画像データは,メモリ・コ
ントローラ23によって制御されるフレーム・メモリ14に
与えられ,一旦記憶される。もちろん,フレーム・メモ
リ14は約140 万画素の画像データを記憶することができ
るものである。
ントローラ23によって制御されるフレーム・メモリ14に
与えられ,一旦記憶される。もちろん,フレーム・メモ
リ14は約140 万画素の画像データを記憶することができ
るものである。
【0062】約140 万画素の画像データは,図3に示す
ようにこの約140 万画素の画像データによって表わされ
る精細画像が4つに分かれるように(分割画像),水平
方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万画素ずつの4
回に分けてフレーム・メモリ14から読出される。この読
出しはフレーム・メモリ14のアドレッシングの操作によ
り実現される。約35万画素の4つの画像データは順次デ
ータ圧縮回路16に与えられ,あらかじめ定められた所定
の圧縮率を用いてデータ圧縮が施される。
ようにこの約140 万画素の画像データによって表わされ
る精細画像が4つに分かれるように(分割画像),水平
方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万画素ずつの4
回に分けてフレーム・メモリ14から読出される。この読
出しはフレーム・メモリ14のアドレッシングの操作によ
り実現される。約35万画素の4つの画像データは順次デ
ータ圧縮回路16に与えられ,あらかじめ定められた所定
の圧縮率を用いてデータ圧縮が施される。
【0063】データ圧縮回路16において圧縮された画像
データは誤り訂正符号付加回路17に与えられる。誤り訂
正符号付加回路17において,誤り訂正符号および識別デ
ータ発生回路24から発生する識別データであって精細画
像がどのように分割されたのかを表わす識別データが画
像データに付加される。誤り訂正符号付加回路17におけ
る処理について詳しくは後述する。
データは誤り訂正符号付加回路17に与えられる。誤り訂
正符号付加回路17において,誤り訂正符号および識別デ
ータ発生回路24から発生する識別データであって精細画
像がどのように分割されたのかを表わす識別データが画
像データに付加される。誤り訂正符号付加回路17におけ
る処理について詳しくは後述する。
【0064】誤り訂正符号が付加された4つの約35万画
素の画像データは順次記録符号化回路18に与えられ符号
化される。符号化された画像データは増幅回路19におい
て増幅され磁気ヘッド20に与えられる。これにより,図
4に示すように,磁気テープ8の4つの連続する10トラ
ック(すなわち40トラック)に圧縮された4つの約35万
画素の画像データが記録される。
素の画像データは順次記録符号化回路18に与えられ符号
化される。符号化された画像データは増幅回路19におい
て増幅され磁気ヘッド20に与えられる。これにより,図
4に示すように,磁気テープ8の4つの連続する10トラ
ック(すなわち40トラック)に圧縮された4つの約35万
画素の画像データが記録される。
【0065】誤り訂正符号付加回路17において,画像デ
ータに誤り訂正符号が付加され,図5(B) に示すように
ビデオ記録領域A2 に画像データに加えて誤り訂正符号
が付加される。また識別データ発生回路24からは4つに
分割された画像データによって表わされる分割画像がも
との精細画像のどこの部分を表わすかを示す識別データ
が出力され,誤り訂正符号付加回路17に与えられる。ト
ラックの補助記録領域A3 (図5(B) 参照)に,識別デ
ータが記録されるように,誤り訂正符号付加回路17にお
いてデータ配列が決定される。
ータに誤り訂正符号が付加され,図5(B) に示すように
ビデオ記録領域A2 に画像データに加えて誤り訂正符号
が付加される。また識別データ発生回路24からは4つに
分割された画像データによって表わされる分割画像がも
との精細画像のどこの部分を表わすかを示す識別データ
が出力され,誤り訂正符号付加回路17に与えられる。ト
ラックの補助記録領域A3 (図5(B) 参照)に,識別デ
ータが記録されるように,誤り訂正符号付加回路17にお
いてデータ配列が決定される。
【0066】さらに,誤り訂正符号付加回路17におい
て,スチル記録モードとムービ記録モードのどちらのモ
ードで記録されたかを表わすデータも付加される。この
データはトラックのサブコード記録領域A1 に記録され
るように,誤り訂正符号付加回路17においてデータ配列
が定められる。図5(B) を参照してサブコード記録領域
A1 は(他の記録領域も),さらに再生時の最小単位と
なるシンク・ブロックに分けることができ,このシンク
・ブロックにはPPIDと呼ばれるフラグが用意されて
いる。ムービ記録モードにおいてはこのフラグPPID
を1にセットし,スチル記録モードにおいてはこのフラ
グPPIDを0にリセットする。このようなフラグのセ
ットおよびリセット処理が誤り訂正符号付加回路17にお
いて行なわれる。このフラグPPIDが1にセットされ
ていることによりムービ・モード記録で記録された画像
データであることが分かり,フラグPPIDが0にリセ
ットされていることによりスチル・モード記録で記録さ
れた画像データであることがわかる。
て,スチル記録モードとムービ記録モードのどちらのモ
ードで記録されたかを表わすデータも付加される。この
データはトラックのサブコード記録領域A1 に記録され
るように,誤り訂正符号付加回路17においてデータ配列
が定められる。図5(B) を参照してサブコード記録領域
A1 は(他の記録領域も),さらに再生時の最小単位と
なるシンク・ブロックに分けることができ,このシンク
・ブロックにはPPIDと呼ばれるフラグが用意されて
いる。ムービ記録モードにおいてはこのフラグPPID
を1にセットし,スチル記録モードにおいてはこのフラ
グPPIDを0にリセットする。このようなフラグのセ
ットおよびリセット処理が誤り訂正符号付加回路17にお
いて行なわれる。このフラグPPIDが1にセットされ
ていることによりムービ・モード記録で記録された画像
データであることが分かり,フラグPPIDが0にリセ
ットされていることによりスチル・モード記録で記録さ
れた画像データであることがわかる。
【0067】図2はディジタル・ビデオ・テープ・レコ
ーダの再生系の電気的構成を示すブロック図である。
ーダの再生系の電気的構成を示すブロック図である。
【0068】図2に示すディジタル・ビデオ・テープ・
レコーダにおいて,スチル・モード記録により記録され
た分割画像データを探し出し,図3に示す精細画像を再
生する場合について述べる。
レコーダにおいて,スチル・モード記録により記録され
た分割画像データを探し出し,図3に示す精細画像を再
生する場合について述べる。
【0069】磁気テープ8の早送りまたは巻戻しが行な
われ,磁気テープ8に記録されたデータが磁気ヘッド31
により読取られ,増幅回路32において増幅される。増幅
回路32において増幅されたデータは復調回路33に与えら
れ,復調される。復調されたデータは誤り訂正回路34に
与えられ,誤り訂正符号にもとづいて誤り訂正が行なわ
れる。また誤り訂正回路34に与えられたデータはPPI
Dフラグ検出回路44および識別データ検出回路39にも与
えられ,これらの回路44および39において,磁気テープ
8のトラックのサブコード記録領域A1 内に記録されて
いるPPIDフラグの検出および補助記録領域A3 に記
録されている識別データの検出処理が行なわれる。
われ,磁気テープ8に記録されたデータが磁気ヘッド31
により読取られ,増幅回路32において増幅される。増幅
回路32において増幅されたデータは復調回路33に与えら
れ,復調される。復調されたデータは誤り訂正回路34に
与えられ,誤り訂正符号にもとづいて誤り訂正が行なわ
れる。また誤り訂正回路34に与えられたデータはPPI
Dフラグ検出回路44および識別データ検出回路39にも与
えられ,これらの回路44および39において,磁気テープ
8のトラックのサブコード記録領域A1 内に記録されて
いるPPIDフラグの検出および補助記録領域A3 に記
録されている識別データの検出処理が行なわれる。
【0070】PPIDフラグ検出回路44において,PP
IDフラグが0にリセットされていることが検出される
と,その旨のデータがシステム・コントローラ30に与え
られる。PPIDフラグが0にリセットされていること
によりスチル記録モードにおいて圧縮されて磁気テープ
8に記録された画像データであることが認識される。こ
のPPIDフラグが0にリセットされている部分の画像
データは精細画像を表わす分割画像の分割画像データで
あることが認識される。
IDフラグが0にリセットされていることが検出される
と,その旨のデータがシステム・コントローラ30に与え
られる。PPIDフラグが0にリセットされていること
によりスチル記録モードにおいて圧縮されて磁気テープ
8に記録された画像データであることが認識される。こ
のPPIDフラグが0にリセットされている部分の画像
データは精細画像を表わす分割画像の分割画像データで
あることが認識される。
【0071】この分割画像データはデータ伸長回路35に
おいて,データ圧縮時における圧縮率に応じた伸長率で
データ伸長が施される。これにより,図3に示すように
分割された画像が復元された分割復元画像を表わす,水
平方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の4つ
の分割画像データが得られる。これらの4つの分割画像
データは順次フィルタ回路36を介してメモリ・コントロ
ーラ40によって制御されるフレーム・メモリ37に与えら
れる。
おいて,データ圧縮時における圧縮率に応じた伸長率で
データ伸長が施される。これにより,図3に示すように
分割された画像が復元された分割復元画像を表わす,水
平方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の4つ
の分割画像データが得られる。これらの4つの分割画像
データは順次フィルタ回路36を介してメモリ・コントロ
ーラ40によって制御されるフレーム・メモリ37に与えら
れる。
【0072】4つの約35万画素の画像データによって表
わされる分割画像を合成することにより,もとの水平方
向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の精細画
像を表わすように,フレーム・メモリ37において4つの
分割画像データが合成される。この合成は,識別データ
検出回路39において検出された識別データにもとづいて
行なわれる。これによりフレーム・メモリ37から出力さ
れる画像データは図3に示すように復元後の精細画像を
表わすこととなる。
わされる分割画像を合成することにより,もとの水平方
向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の精細画
像を表わすように,フレーム・メモリ37において4つの
分割画像データが合成される。この合成は,識別データ
検出回路39において検出された識別データにもとづいて
行なわれる。これによりフレーム・メモリ37から出力さ
れる画像データは図3に示すように復元後の精細画像を
表わすこととなる。
【0073】フレーム・メモリ38から出力される画像デ
ータは信号処理回路38に与えられ,ビデオ信号の生成な
ど再生処理が行なわれる。信号処理回路38から出力され
るビデオ信号はプリンタ51および表示装置52に与えら
れ,プリント処理および表示処理が行なわれる。
ータは信号処理回路38に与えられ,ビデオ信号の生成な
ど再生処理が行なわれる。信号処理回路38から出力され
るビデオ信号はプリンタ51および表示装置52に与えら
れ,プリント処理および表示処理が行なわれる。
【0074】水平方向720 画素,垂直方向480 画素の約
35万画素の画像データについてデータ圧縮を行なう場合
に用いられる圧縮率と同じ圧縮率によって,水平方向14
40画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画像データ
をデータ圧縮しているので,約35万画素の画像データに
ついての圧縮率よりも,約140 万画素の画像データにつ
いての圧縮率の方が実質的に低くなる。このためプリン
タ51または表示装置52から得られる再生画像はノイズの
影響が低減されることとなる。
35万画素の画像データについてデータ圧縮を行なう場合
に用いられる圧縮率と同じ圧縮率によって,水平方向14
40画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の画像データ
をデータ圧縮しているので,約35万画素の画像データに
ついての圧縮率よりも,約140 万画素の画像データにつ
いての圧縮率の方が実質的に低くなる。このためプリン
タ51または表示装置52から得られる再生画像はノイズの
影響が低減されることとなる。
【0075】次にこの変形例について述べる。
【0076】上述した実施例では,水平方向1440画素,
垂直方向960 画素の約140 万画素の画像データを生成す
るCCD11を用いて被写体を撮像しているが,水平方向
720画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像データ
を生成するCCDを用いてもよい。
垂直方向960 画素の約140 万画素の画像データを生成す
るCCD11を用いて被写体を撮像しているが,水平方向
720画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像データ
を生成するCCDを用いてもよい。
【0077】図1を参照して,鎖線で示すように,CC
D11Aは水平方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万
画素の画像データを生成するものである。CCD11Aか
ら出力される約35万画素の画像データによって表わされ
る画像が図3の左端に原画像として示されている。
D11Aは水平方向720 画素,垂直方向480 画素の約35万
画素の画像データを生成するものである。CCD11Aか
ら出力される約35万画素の画像データによって表わされ
る画像が図3の左端に原画像として示されている。
【0078】CCD11Aから出力される約35万画素の画
像データは増幅回路12および信号処理回路13を経て補間
回路27に与えられる。補間回路27において,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像データ
が,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画
素の画像データとなるように水平方向および垂直方向に
画像データの補間処理が行なわれる。補間処理27から,
水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の
画像データが出力され,フレーム・メモリ14に与えられ
る。フレーム・メモリ14に与えられる,約140 万画素の
画像データが図3に示す拡大画像を表わす拡大画像デー
タとなる。この後の記録処理は上述したものと同じであ
るため重複説明を避ける。
像データは増幅回路12および信号処理回路13を経て補間
回路27に与えられる。補間回路27において,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の約35万画素の画像データ
が,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画
素の画像データとなるように水平方向および垂直方向に
画像データの補間処理が行なわれる。補間処理27から,
水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約140 万画素の
画像データが出力され,フレーム・メモリ14に与えられ
る。フレーム・メモリ14に与えられる,約140 万画素の
画像データが図3に示す拡大画像を表わす拡大画像デー
タとなる。この後の記録処理は上述したものと同じであ
るため重複説明を避ける。
【0079】図3を参照して再生時においては,分割し
て記録された画像データが合成され水平方向1440画素,
垂直方向960 画素の拡大画像が復元される。この拡大画
像を表わす画像データは間引回路45に与えられ表わす画
像が水平方向720 画素,垂直方向480 画素の原画像とな
るように,水平方向および垂直方向に間引処理が施され
る。間引された画像データがプリンタ51および表示装置
52に与えられることにより,原画像を表わす復元画像が
得られる。
て記録された画像データが合成され水平方向1440画素,
垂直方向960 画素の拡大画像が復元される。この拡大画
像を表わす画像データは間引回路45に与えられ表わす画
像が水平方向720 画素,垂直方向480 画素の原画像とな
るように,水平方向および垂直方向に間引処理が施され
る。間引された画像データがプリンタ51および表示装置
52に与えられることにより,原画像を表わす復元画像が
得られる。
【0080】この変形例では,水平方向720 画素,垂直
方向480 画素の約35万画素の画像データについて補間処
理を行ない,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約
140万画素の拡大画像データを生成した上で所定の圧縮
率を用いてデータ圧縮を施している。拡大画像データに
よって表わされる画像は拡大されているので拡大画像に
ついては高周波成分が実質的に少なくなり,画像データ
量も多くなっている。拡大画像データにデータ圧縮を施
すと,圧縮率が定められている場合であっても,約35万
画素の画像データについてデータ圧縮を施した場合に比
べ,圧縮率は実質的に低くなる。従来,再生画面に発生
していた,いわゆるブロック歪などのノイズを防止でき
る。
方向480 画素の約35万画素の画像データについて補間処
理を行ない,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の約
140万画素の拡大画像データを生成した上で所定の圧縮
率を用いてデータ圧縮を施している。拡大画像データに
よって表わされる画像は拡大されているので拡大画像に
ついては高周波成分が実質的に少なくなり,画像データ
量も多くなっている。拡大画像データにデータ圧縮を施
すと,圧縮率が定められている場合であっても,約35万
画素の画像データについてデータ圧縮を施した場合に比
べ,圧縮率は実質的に低くなる。従来,再生画面に発生
していた,いわゆるブロック歪などのノイズを防止でき
る。
【0081】図6はさらに他の変形例を示すもので,画
像データによって表わす画像を示している。
像データによって表わす画像を示している。
【0082】図1に示すディジタル・ビデオ・テープ・
レコーダにおいては,画質補正のために画像データをフ
ィルタ回路15に通している。フィルタ回路15において画
像データについてフィルタをかけると,フィルタがかけ
られた画像データによって表わされる画像の端の部分に
偽データによる乱れが生じることがある。図1に示すデ
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダでは水平方向1440
画素,垂直方向960 画素の精細画像(拡大画像)を4つ
に分割して記録しているから,分割されたそれぞれの画
像の端の部分に偽データによる乱れが生じると,再生時
に画像合成を行ない復元された精細画像(拡大画像)は
画像の中央を縦および横に走るように乱れが生じてしま
う。
レコーダにおいては,画質補正のために画像データをフ
ィルタ回路15に通している。フィルタ回路15において画
像データについてフィルタをかけると,フィルタがかけ
られた画像データによって表わされる画像の端の部分に
偽データによる乱れが生じることがある。図1に示すデ
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダでは水平方向1440
画素,垂直方向960 画素の精細画像(拡大画像)を4つ
に分割して記録しているから,分割されたそれぞれの画
像の端の部分に偽データによる乱れが生じると,再生時
に画像合成を行ない復元された精細画像(拡大画像)は
画像の中央を縦および横に走るように乱れが生じてしま
う。
【0083】この乱れによる再生画像の見苦しさを防ぐ
ためにこの変形例では,一部が互いに重複するように分
割している。一部が互いに重複するように分割すること
によりフィルタ回路15におけるフィルタリング処理によ
り偽データが生じ画像の端に乱れが生じたとしても,重
複する部分を用いることにより乱れの部分をカバーする
ことにより,画像の中央部の縦および横に乱れの生じな
い再生画像が得られる。
ためにこの変形例では,一部が互いに重複するように分
割している。一部が互いに重複するように分割すること
によりフィルタ回路15におけるフィルタリング処理によ
り偽データが生じ画像の端に乱れが生じたとしても,重
複する部分を用いることにより乱れの部分をカバーする
ことにより,画像の中央部の縦および横に乱れの生じな
い再生画像が得られる。
【0084】一部分が重複するように分割するのは,フ
レーム・メモリ14のアドレッシングの操作により容易に
実現することができる。このように分割される重複部分
の大きさは用いられるフィルタを考慮して固定とするこ
とが考えられるが,変更可能としてもよい,変更可能と
する場合には,重複部分の大きさを表わすデータが,た
とえばトラックの補助記録領域に記録され,再生時にそ
のデータが読出され,読出されたデータにもとづいて画
像合成処理が行なわれることとなろう。
レーム・メモリ14のアドレッシングの操作により容易に
実現することができる。このように分割される重複部分
の大きさは用いられるフィルタを考慮して固定とするこ
とが考えられるが,変更可能としてもよい,変更可能と
する場合には,重複部分の大きさを表わすデータが,た
とえばトラックの補助記録領域に記録され,再生時にそ
のデータが読出され,読出されたデータにもとづいて画
像合成処理が行なわれることとなろう。
【0085】この場合であってもCCD11を用いて撮像
の段階から水平方向1440画素,垂直方向960 画素の画像
データを得てもよいし,撮像の段階では水平方向720 画
素,垂直方向480 画素の画像データ得,補間処理を行な
うことにより,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の
画像データを得るようにしてもよい。
の段階から水平方向1440画素,垂直方向960 画素の画像
データを得てもよいし,撮像の段階では水平方向720 画
素,垂直方向480 画素の画像データ得,補間処理を行な
うことにより,水平方向1440画素,垂直方向960 画素の
画像データを得るようにしてもよい。
【0086】図7から図10は他の実施例を示している。
【0087】図7はディジタル・ビデオ・テープ・レコ
ーダの記録系の電気的構成を示すブロック図,図8はデ
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダの再生系の電気的
構成を示すブロック図,図9(A) および(B) は磁気テー
プ8に記録されている画像データによって表わされる画
像を示しており,図10は再生時の処理手順を示すフロー
チャートである。これらの図において,図1から図6に
示すものと同一物には同一符号を付して説明を省略す
る。
ーダの記録系の電気的構成を示すブロック図,図8はデ
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダの再生系の電気的
構成を示すブロック図,図9(A) および(B) は磁気テー
プ8に記録されている画像データによって表わされる画
像を示しており,図10は再生時の処理手順を示すフロー
チャートである。これらの図において,図1から図6に
示すものと同一物には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0088】この実施例では,図9(A) および(B) に示
すように分割画像を表わす4つの分割画像データが磁気
テープ8の連続する10トラック4つ(すなわち40トラッ
ク)に記録されていることに加えて,分割画像を合成す
ることにより得られる精細画像(拡大画像)の簡易画像
(縮小画像)を表わす画像データが,分割画像データの
前または後に記録されている。図9(A) は分割画像デー
タの前に簡易画像(縮小画像)を表わす画像データが記
録されている例を示し,図9(B) は分割画像データの後
に簡易画像(縮小画像)を表わす画像データが記録され
ている例を示している。
すように分割画像を表わす4つの分割画像データが磁気
テープ8の連続する10トラック4つ(すなわち40トラッ
ク)に記録されていることに加えて,分割画像を合成す
ることにより得られる精細画像(拡大画像)の簡易画像
(縮小画像)を表わす画像データが,分割画像データの
前または後に記録されている。図9(A) は分割画像デー
タの前に簡易画像(縮小画像)を表わす画像データが記
録されている例を示し,図9(B) は分割画像データの後
に簡易画像(縮小画像)を表わす画像データが記録され
ている例を示している。
【0089】図7を参照して,ディジタル・ビデオ・テ
ープ・レコーダには間引回路25およびフラグ・コントロ
ーラ26が設けられている。
ープ・レコーダには間引回路25およびフラグ・コントロ
ーラ26が設けられている。
【0090】4つの分割画像を表わす分割画像データは
フレーム・メモリ14から読出され,間引回路25に与えら
れる。間引回路25において分割画像が合成されることに
より得られる水平方向1440画素,垂直方向960 画素の精
細画像(拡大画像)を表わす画像データが,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の簡易画像(縮小画像)を表
わす画像データとなるように間引処理が行なわれる。
フレーム・メモリ14から読出され,間引回路25に与えら
れる。間引回路25において分割画像が合成されることに
より得られる水平方向1440画素,垂直方向960 画素の精
細画像(拡大画像)を表わす画像データが,水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の簡易画像(縮小画像)を表
わす画像データとなるように間引処理が行なわれる。
【0091】簡易画像(縮小画像)を表わす画像データ
はフィルタ回路15およびデータ圧縮回路16を介して誤り
訂正符号付加回路17に与えられる。誤り訂正符号付加回
路17にはフラグ・コントローラ26から検索フラグを示す
データが与えられる。検索フラグは図9(A) および(B)
に示すように簡易画像(縮小画像)を表わす画像データ
についてはオンとされ,分割画像を表わす画像データに
ついてはオフとされる。誤り訂正符号付加回路17におい
て,この検索フラグが,たとえばそれぞれの画像データ
が記録されているビデオ記録領域A2 に対応した補助記
録領域A3 またはサブコード記録領域A1 に記録するよ
うにデータが配列される。
はフィルタ回路15およびデータ圧縮回路16を介して誤り
訂正符号付加回路17に与えられる。誤り訂正符号付加回
路17にはフラグ・コントローラ26から検索フラグを示す
データが与えられる。検索フラグは図9(A) および(B)
に示すように簡易画像(縮小画像)を表わす画像データ
についてはオンとされ,分割画像を表わす画像データに
ついてはオフとされる。誤り訂正符号付加回路17におい
て,この検索フラグが,たとえばそれぞれの画像データ
が記録されているビデオ記録領域A2 に対応した補助記
録領域A3 またはサブコード記録領域A1 に記録するよ
うにデータが配列される。
【0092】図9(A) に示すように分割画像データの前
に簡易画像(縮小画像)を表わす画像データを記録する
ときには間引回路25において間引処理を行ないフィルタ
回路15に与えたあとに,フレーム・メモリ14から分割画
像データをフィルタ回路15に与えれば良い。図9(B) に
示すように分割画像データの後に簡易画像(縮小画像)
を表わす画像データを記録するときにはフレーム・メモ
リ14からフィルタ回路15に分割画像データを与えたあと
に,間引回路25において間引処理を行ない,間引きされ
た画像データをフィルタ回路15に与えれば良い。
に簡易画像(縮小画像)を表わす画像データを記録する
ときには間引回路25において間引処理を行ないフィルタ
回路15に与えたあとに,フレーム・メモリ14から分割画
像データをフィルタ回路15に与えれば良い。図9(B) に
示すように分割画像データの後に簡易画像(縮小画像)
を表わす画像データを記録するときにはフレーム・メモ
リ14からフィルタ回路15に分割画像データを与えたあと
に,間引回路25において間引処理を行ない,間引きされ
た画像データをフィルタ回路15に与えれば良い。
【0093】図8および図10を参照して,再生時の処理
について説明する。
について説明する。
【0094】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダに
はフラグ検出回路41および駆動回路42が加えられてい
る。フラグ検出回路41は,簡易画像(縮小画像)を表わ
す画像データか,分割画像データかを表わす検索フラグ
を検出する回路である。
はフラグ検出回路41および駆動回路42が加えられてい
る。フラグ検出回路41は,簡易画像(縮小画像)を表わ
す画像データか,分割画像データかを表わす検索フラグ
を検出する回路である。
【0095】システム・コントローラ30の制御のもとに
駆動回路42が制御され,磁気テープ8が送られる。磁気
ヘッド31によって磁気テープ8に記録されたデータが読
取られ,増幅回路32,復調回路33および誤り訂正回路34
を介してフラグ検出回路41に与えられる。フラグ検出回
路41において,検索フラグがオンとなっているかどうか
が検出される(ステップ61)。オンとなっている検索フ
ラグが検出されなければ(ステップ62でNO),駆動回路
42によって磁気テープ8が送られる。
駆動回路42が制御され,磁気テープ8が送られる。磁気
ヘッド31によって磁気テープ8に記録されたデータが読
取られ,増幅回路32,復調回路33および誤り訂正回路34
を介してフラグ検出回路41に与えられる。フラグ検出回
路41において,検索フラグがオンとなっているかどうか
が検出される(ステップ61)。オンとなっている検索フ
ラグが検出されなければ(ステップ62でNO),駆動回路
42によって磁気テープ8が送られる。
【0096】オンとなっている検索フラグが検出される
と(スイッチ62でYES ),駆動回路42が制御され磁気テ
ープ8は停止する。このとき誤り訂正回路34には簡易画
像(縮小画像)を表わす画像データが与えられており,
データ伸長回路35,フィルタ回路36,フレーム・メモリ
37および信号処理回路38を介して表示装置57(必要なら
ばプリンタ51にも)に与えられる。これにより表示装置
57の表示画面に簡易画像(縮小画像)が表示される(ス
テップ63)。
と(スイッチ62でYES ),駆動回路42が制御され磁気テ
ープ8は停止する。このとき誤り訂正回路34には簡易画
像(縮小画像)を表わす画像データが与えられており,
データ伸長回路35,フィルタ回路36,フレーム・メモリ
37および信号処理回路38を介して表示装置57(必要なら
ばプリンタ51にも)に与えられる。これにより表示装置
57の表示画面に簡易画像(縮小画像)が表示される(ス
テップ63)。
【0097】この表示を見ることによりユーザは画像の
確認ができ,必要に応じて分割画像が復元される(ステ
ップ64)。分割画像を復元する場合にはディジタル・ビ
デオ・テープ・レコーダに再生指令が与えられ,駆動回
路42が駆動される。これにより磁気テープ8から分割画
像データが順次読出それ,上述したように精細画像(拡
大画像)を表わす画像データが得られる。この精細画像
(拡大画像)を表わす画像データはプリンタ51または表
示装置52に与えられ,精細画像(拡大画像)を表わす画
像がプリントまたは表示される(ステップ65)。必要な
らばサーチ処理が続行される(ステップ66)。
確認ができ,必要に応じて分割画像が復元される(ステ
ップ64)。分割画像を復元する場合にはディジタル・ビ
デオ・テープ・レコーダに再生指令が与えられ,駆動回
路42が駆動される。これにより磁気テープ8から分割画
像データが順次読出それ,上述したように精細画像(拡
大画像)を表わす画像データが得られる。この精細画像
(拡大画像)を表わす画像データはプリンタ51または表
示装置52に与えられ,精細画像(拡大画像)を表わす画
像がプリントまたは表示される(ステップ65)。必要な
らばサーチ処理が続行される(ステップ66)。
【0098】複数の分割画像データを分けて磁気テープ
8に記録した場合,分割画像を合成して得られる精細画
像(拡大画像)を確認するには画像データの合成処理が
必要であり比較的時間を要するが,簡易画像(縮小画
像)を表わす画像データが磁気テープ8に記録されてい
るので,画像合成処理などが不要であり,迅速に画像の
確認をすることができる。
8に記録した場合,分割画像を合成して得られる精細画
像(拡大画像)を確認するには画像データの合成処理が
必要であり比較的時間を要するが,簡易画像(縮小画
像)を表わす画像データが磁気テープ8に記録されてい
るので,画像合成処理などが不要であり,迅速に画像の
確認をすることができる。
【0099】図11および図12はさらに他の実施例を示す
ものである。
ものである。
【0100】図11はディジタル・ビデオ・テープ・レコ
ーダの再生系の電気的構成を示すブロック図であり,図
2および図8に示すものと同一物には同一符号を付して
説明を省略する。
ーダの再生系の電気的構成を示すブロック図であり,図
2および図8に示すものと同一物には同一符号を付して
説明を省略する。
【0101】この実施例によるディジタル・ビデオ・テ
ープ・レコーダは誤り訂正回路34によって訂正不可能で
あった画像データによって表わされるエラー領域を含む
復元画像を簡易画像(縮小画像)を利用して修復して出
力するものである。
ープ・レコーダは誤り訂正回路34によって訂正不可能で
あった画像データによって表わされるエラー領域を含む
復元画像を簡易画像(縮小画像)を利用して修復して出
力するものである。
【0102】図11に示すディジタル・ビデオ・テープ・
レコーダにおいては,訂正不能検出回路43が含まれてい
る。この訂正不能検出回路43には誤り訂正回路34から誤
り訂正符号が与えられており,この誤り訂正符号にもと
づいて誤り訂正が可能である領域および誤り訂正が不可
能である領域がそれぞれ検出される。訂正不能検出回路
43において検出された,誤り訂正が不可能である領域を
表わすデータはシステム・コントローラ30に与えられ
る。
レコーダにおいては,訂正不能検出回路43が含まれてい
る。この訂正不能検出回路43には誤り訂正回路34から誤
り訂正符号が与えられており,この誤り訂正符号にもと
づいて誤り訂正が可能である領域および誤り訂正が不可
能である領域がそれぞれ検出される。訂正不能検出回路
43において検出された,誤り訂正が不可能である領域を
表わすデータはシステム・コントローラ30に与えられ
る。
【0103】図9(A) に示すように分割画像データの前
に簡易画像(縮小画像)を表わすデータが記録されてい
る場合について説明する。
に簡易画像(縮小画像)を表わすデータが記録されてい
る場合について説明する。
【0104】磁気ヘッド31により簡易画像(縮小画像)
を表わす画像データが読出され,回路32,33,34,35お
よび36を介してフレーム・メモリ37に与えられる。フレ
ーム・メモリ37において,簡易画像(縮小画像)が精細
画像(拡大画像)の大きさとなるようにフレーム・メモ
リ37のアドレッシングの操作により処理される。これに
よりフレーム・メモリ37には図12に示すように簡易画像
(縮小画像)が拡大された画像を表わす画像データが記
憶される。
を表わす画像データが読出され,回路32,33,34,35お
よび36を介してフレーム・メモリ37に与えられる。フレ
ーム・メモリ37において,簡易画像(縮小画像)が精細
画像(拡大画像)の大きさとなるようにフレーム・メモ
リ37のアドレッシングの操作により処理される。これに
よりフレーム・メモリ37には図12に示すように簡易画像
(縮小画像)が拡大された画像を表わす画像データが記
憶される。
【0105】つづいて分割画像データが磁気テープ8か
ら読出され回路32,33,34,35および36を介してフレー
ム・メモリ37に与えられる。フレーム・メモリ37におい
て,分割画像が合成されることにより得られる復元画像
を表わす画像データが,誤り訂正不能領域AE を表わす
部分以外について上書きされる。これにより,誤り訂正
不能領域AE を表わす部分以外については分割画像デー
タにもとづいて画像が復元され,誤り訂正不能領域AE
については,簡易画像(縮小画像)が拡大された画像の
うち,誤り訂正不能領域AE に対応する領域AC を表わ
す画像データが用いられて誤り不能領域のない完全な画
像が修復される(修復画像)。
ら読出され回路32,33,34,35および36を介してフレー
ム・メモリ37に与えられる。フレーム・メモリ37におい
て,分割画像が合成されることにより得られる復元画像
を表わす画像データが,誤り訂正不能領域AE を表わす
部分以外について上書きされる。これにより,誤り訂正
不能領域AE を表わす部分以外については分割画像デー
タにもとづいて画像が復元され,誤り訂正不能領域AE
については,簡易画像(縮小画像)が拡大された画像の
うち,誤り訂正不能領域AE に対応する領域AC を表わ
す画像データが用いられて誤り不能領域のない完全な画
像が修復される(修復画像)。
【0106】図9(B) に示すように分割画像データが先
に記録され簡易画像(縮小画像)を表わす画像データが
そのあとに記録されているときにはフレーム・メモリ37
には先に,分割画像データにもとづいて復元された画像
を表わす画像データが記憶され,そのあと誤り訂正不能
領域AE については簡易画像(縮小画像)の拡大画像を
表わす画像のうち対応する領域AC を表わす画像データ
が上書きされることとなる。
に記録され簡易画像(縮小画像)を表わす画像データが
そのあとに記録されているときにはフレーム・メモリ37
には先に,分割画像データにもとづいて復元された画像
を表わす画像データが記憶され,そのあと誤り訂正不能
領域AE については簡易画像(縮小画像)の拡大画像を
表わす画像のうち対応する領域AC を表わす画像データ
が上書きされることとなる。
【0107】いずれにしても,一画面分の完全な画像が
修復される。
修復される。
【0108】上記においては,各回路をハードウェア回
路により構成しているが,ソフトウェアにより実行する
ことも可能である。
路により構成しているが,ソフトウェアにより実行する
ことも可能である。
【図1】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの記録
系の電気的構成を示すブロック図である。
系の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの再生
系の電気的構成を示すブロック図である。
系の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】画像の一例を示している。
【図4】磁気テープに記録される画像データを模式的に
示している。
示している。
【図5】(A) は磁気テープのフォーマットを示し,(B)
はトラック・フォーマットを示している。
はトラック・フォーマットを示している。
【図6】画像の一例を示している。
【図7】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの記録
系の電気的構成を示すブロック図である。
系の電気的構成を示すブロック図である。
【図8】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの再生
系の電気的構成を示すブロック図である。
系の電気的構成を示すブロック図である。
【図9】(A) は分割画像データの前に簡易画像(縮小画
像)を表わす画像データが記録されている例を示し,
(B) は分割画像データの後に簡易画像(縮小画像)を表
わす画像データが記録されている例を示している。
像)を表わす画像データが記録されている例を示し,
(B) は分割画像データの後に簡易画像(縮小画像)を表
わす画像データが記録されている例を示している。
【図10】図8に示すディジタル・ビデオ・テープ・レ
コーダにおいて再生する処理手順を示すフローチャート
である。
コーダにおいて再生する処理手順を示すフローチャート
である。
【図11】ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの再
生系の電気的構成を示すブロック図である。
生系の電気的構成を示すブロック図である。
【図12】修復画像を生成する様子を示している。
10 システム・コントローラ 11,11A CCD 14,37 フレーム・メモリ 16 データ圧縮回路 17 誤り訂正符号付加回路
Claims (24)
- 【請求項1】 単位画像データのデータ量のn倍のデー
タ量をもつ所与の精細画像データを,上記精細画像デー
タによって表わされる精細画像がn個の分割画像領域に
分割され,かつ各分割画像領域が上記単位画像データの
データ量をもつように,n個の分割画像データに分けて
出力する画像データ分割手段,上記画像データ分割手段
から出力されるn個の分割画像データのそれぞれを,あ
らかじめ定められた圧縮率を用いて圧縮する第1の分割
画像データ圧縮手段,および上記第1の分割画像データ
圧縮手段において圧縮されたn個の分割画像データを,
記録媒体のn個の単位画像データ記録領域にそれぞれ記
録する第1の記録制御手段,を備えた画像データ記録装
置。 - 【請求項2】 上記画像データ分割手段が,上記分割画
像データによって表わされる分割画像が,互いに一部重
複するように分割するものである,請求項1に記載の画
像データ記録装置。 - 【請求項3】 上記単位画像データのデータ量をもち,
上記精細画像に対応する簡易画像を表わす簡易画像デー
タを,上記圧縮率を用いて圧縮する第2の簡易画像デー
タ圧縮手段,上記第2の簡易画像データ圧縮手段によっ
てデータ圧縮された上記簡易画像データを,上記単位画
像データ記録領域にそれぞれ記録された上記n個の圧縮
分割画像データに関連して,上記単位画像データ記録領
域に記録する第2の記録制御手段,および上記第2の記
録制御手段により上記単位画像データ記録領域に記録さ
れる上記簡易画像データによって表わされる上記簡易画
像が,上記精細画像に対応する画像であることを示す識
別データを,上記記録媒体の上記単位画像データ記録領
域以外の記録領域に記録する第3の記録制御手段,を備
えた請求項1に記載の画像データ記録装置。 - 【請求項4】 単位画像データのデータ量のn倍のデー
タ量をもつ所与の精細画像データが,上記精細画像デー
タによって表わされる精細画像領域がn個の分割画像領
域となり,かつ各分割画像領域が上記単位画像データの
データ量をもつように,n個の分割画像データに分割さ
れた上であらかじめ定められた圧縮率を用いてデータ圧
縮され,データ圧縮されたn個の分割画像データがn個
の単位画像データ記録領域に記録されている記録媒体の
画像データを再生する装置であり,上記n個の単位画像
データ記録領域にわたって記録されているn個の圧縮分
割画像データを読取る読取手段,上記読取手段によって
読取られたn個の圧縮分割画像データを,上記圧縮率に
応じた伸長率でデータ伸長し,データ伸長されたn個の
分割画像データを出力する第1のデータ伸長手段,およ
び上記第1のデータ伸長手段から出力されるn個の分割
画像データを合成し,上記精細画像を表わす上記精細画
像データを出力する画像合成手段,を備えた画像データ
再生装置。 - 【請求項5】 上記単位画像データ記録領域には上記精
細画像の簡易画像を表わし,上記圧縮処理により圧縮さ
れた簡易画像データが,上記n個の単位画像データ記録
領域に記録された上記n個の圧縮分割画像データに関連
して記録されており,かつ上記簡易画像データによって
表わされる簡易画像が上記精細画像の簡易画像に相当す
る画像であることを示す識別データが,上記記録媒体の
上記単位画像データ記録領域以外の記録領域に記録され
ており,上記読取手段が,上記n個の圧縮分割画像デー
タの読取りに加えて,上記単位画像データ記録領域に記
録されている圧縮簡易画像データおよび上記識別データ
を読取るものであり,上記読取手段により読取られた識
別データにもとづいて,上記圧縮簡易画像データを検索
し,出力する簡易画像データ検索手段,ならびに上記簡
易画像データ検索手段から出力される上記圧縮簡易画像
データを上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長する第
2のデータ伸長手段,を備えた請求項4に記載の画像デ
ータ再生装置。 - 【請求項6】 上記画像合成手段から出力される上記精
細画像データによって表わされる精細画像に存在するエ
ラー領域を検出するエラー領域検出手段,上記簡易画像
のうち上記エラー領域に相当する領域を表わす修正用画
像データを,上記読取手段によって読取られた簡易画像
データから抽出して出力する修正用画像データ抽出手
段,および上記修正用画像データ抽出手段から出力され
る修正用画像データを,上記簡易画像データのデータ量
と上記精細画像データのデータ量との比率にしたがって
補間する処理を行ない精細画像修正用画像データを出力
する精細画像修正用画像出力手段,を備え,上記画像合
成手段が,上記エラー領域については上記精細画像修正
用画像データを用い,上記エラー領域以外の領域につい
ては上記精細画像データを用いて生成される精細画像を
表わす修正精細画像データを出力するものである,請求
項5に記載の画像データ再生装置。 - 【請求項7】 与えられる単位画像データによって表わ
される単位画像のn個分の大きさの拡大画像となるよう
に,上記単位画像データについて補間する処理を行ない
拡大画像データを出力する画像拡大手段,上記画像拡大
手段から出力される拡大画像データを,上記拡大画像デ
ータによって表わされる拡大画像がn個の分割画像領域
に分割され,かつ各分割画像領域が上記単位画像データ
のデータ量をもつようにn個の分割画像データに分けて
出力する画像データ分割手段,上記画像データ分割手段
から出力されるn個の分割画像データのそれぞれを,上
記圧縮率を用いて圧縮する第1の分割画像データ圧縮手
段,および上記第1の分割画像データ圧縮手段によって
圧縮されたn個の分割画像データを,記録媒体のn個の
単位画像データ記録領域にそれぞれ記録する第1の記録
制御手段,を備えた画像データ記録装置。 - 【請求項8】 上記画像データ分割手段が,上記分割画
像データによって表わされる分割画像が,互いに一部重
複するように分割するものである,請求項7に記載の画
像データ記録装置。 - 【請求項9】 上記単位画像データを,上記圧縮率を用
いてデータ圧縮する第2のデータ圧縮手段,上記第2の
データ圧縮手段によりデータ圧縮された上記単位画像デ
ータを,上記n個の単位画像データ記録領域に記録され
た上記n個の圧縮分割画像データに関連して,上記単位
画像データ記録領域に記録する第2の記録制御手段,お
よび上記第2の記録制御手段により上記単位画像データ
記録領域に記録される,単位画像データによって表わさ
れる単位画像が,上記拡大画像の縮小画像に相当する画
像であることを示す識別データを,上記記録媒体の上記
単位画像データ記録領域以外の記録領域に記録する第3
の記録制御手段,を備えた請求項7に記載の画像データ
記録装置。 - 【請求項10】 単位画像データのデータ量のn倍のデ
ータ量をもち,かつ表わされる画像が上記単位画像デー
タによって表わされる単位画像を拡大した画像である拡
大画像データが,上記精細画像データによって表わされ
る精細画像領域がn個の分割画像領域となり,かつ各分
割画像領域が上記単位画像データのデータ量をもつよう
に,n個の分割画像データに分割された上であらかじめ
定められた圧縮率を用いてデータ圧縮され,データ圧縮
されたn個の分割画像データがn個の単位画像データ記
録領域に記録されている記録媒体の画像データを再生す
る装置であり,上記n個の単位画像データ記録領域にわ
たって記録されているn個の圧縮分割画像データを読取
る読取手段,上記読取手段によって読取られたn個の圧
縮分割画像データを,上記圧縮率に応じた伸長率でデー
タ伸長し,データ伸長されたn個の分割画像データを出
力する第1のデータ伸長手段,上記第1のデータ伸長手
段から出力されるn個の分割画像データを合成し,上記
拡大画像を表わす上記拡大画像データを出力する画像合
成手段,および上記拡大画像の大きさが上記単位画像の
大きさとなるように,上記画像合成手段から出力される
上記拡大画像データについて間引き処理を行ない上記単
位画像データを出力する画像縮小手段,を備えた画像デ
ータ再生装置。 - 【請求項11】 上記単位画像データ記録領域には上記
拡大画像の縮小画像を表わし,上記圧縮処理により圧縮
された単位画像データが,上記n個の単位画像データ記
録領域に記録された上記n個の圧縮分割画像データに関
連して記録されており,かつ上記単位画像データによっ
て表わされる単位画像が上記拡大画像の縮小画像に相当
する画像であることを示す識別データが,上記記録媒体
の上記単位画像データ記録領域以外の記録領域に記録さ
れており,上記読取手段が,上記n個の圧縮分割画像デ
ータの読取りに加えて,上記単位画像データ記録領域に
記録されている圧縮単位画像データおよび上記識別デー
タを読取るものであり,上記読取手段により読取られた
識別データにもとづいて,上記圧縮単位画像データを検
索し,出力する単位画像データ検索手段,ならびに上記
単位画像データ検索手段から出力される上記圧縮単位画
像データを上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長する
第2のデータ伸長手段,を備えた請求項10に記載の画像
データ再生装置。 - 【請求項12】 上記画像合成手段から出力される上記
拡大画像データによって表わされる拡大画像に存在する
エラー領域を検出するエラー領域検出手段,上記単位画
像のうち上記エラー領域に相当する領域を表わす修正用
画像データを,上記読取手段によって読取られた単位画
像データから抽出して出力する修正用画像データ抽出手
段,および上記修正用画像データ抽出手段から出力され
る修正用画像データによって表わされる修正用画像が,
上記単位画像と上記拡大画像との大きさの比率にしたが
って拡大するように上記修正用画像データについて補間
する処理を行ない拡大修正用画像データを出力する拡大
修正用画像出力手段,を備え,上記画像合成手段が,上
記エラー領域については上記拡大修正用画像データを用
い,上記エラー領域以外の領域については上記拡大画像
データを用いて生成される拡大画像を表わす修正拡大画
像データを出力するものである,請求項11に記載の画像
データ再生装置。 - 【請求項13】 単位画像データのデータ量のn倍のデ
ータ量をもつ所与の精細画像データを,上記精細画像デ
ータによって表わされる精細画像がn個の分割画像領域
に分割され,かつ各分割画像領域が上記単位画像データ
のデータ量をもつように,n個の分割画像データに分
け,得られたn個の分割画像データのそれぞれを,あら
かじめ定められた圧縮率を用いて圧縮し,圧縮されたn
個の分割画像データを,記録媒体のn個の単位画像デー
タ記録領域にそれぞれ記録する,画像データ記録方法。 - 【請求項14】 上記画像データ分割処理が,上記分割
画像データによって表わされる分割画像が,互いに一部
重複するように分割するものである,請求項13に記載の
画像データ記録方法。 - 【請求項15】 上記単位画像データのデータ量をも
ち,上記精細画像に対応する簡易画像を表わす簡易画像
データを,上記圧縮率を用いて圧縮し,データ圧縮され
た上記簡易画像データを,上記単位画像データ記録領域
にそれぞれ記録された上記n個の圧縮分割画像データに
関連して,上記単位画像データ記録領域に記録し,上記
単位画像データ記録領域に記録される上記簡易画像デー
タによって表わされる上記簡易画像が,上記精細画像に
対応する画像であることを示す識別データを,上記記録
媒体の上記単位画像データ記録領域以外の記録領域に記
録する,請求項13に記載の画像データ記録方法。 - 【請求項16】 単位画像データのデータ量のn倍のデ
ータ量をもつ所与の精細画像データが,上記精細画像デ
ータによって表わされる精細画像領域がn個の分割画像
領域となり,かつ各分割画像領域が上記単位画像データ
のデータ量をもつように,n個の分割画像データに分割
された上であらかじめ定められた圧縮率を用いてデータ
圧縮され,データ圧縮されたn個の分割画像データがn
個の単位画像データ記録領域に記録されている記録媒体
の画像データを再生する方法であり,上記n個の単位画
像データ記録領域にわたって記録されているn個の圧縮
分割画像データを読取り,読取られたn個の圧縮分割画
像データを,上記圧縮率に応じた伸長率でデータ伸長
し,データ伸長されたn個の分割画像データを得,得ら
れたn個の分割画像データを合成し,上記精細画像を表
わす上記精細画像データを出力する,画像データ再生方
法。 - 【請求項17】 上記単位画像データ記録領域には上記
精細画像の簡易画像を表わし,上記圧縮処理により圧縮
された簡易画像データが,上記n個の単位画像データ記
録領域に記録された上記n個の圧縮分割画像データに関
連して記録されており,かつ上記簡易画像データによっ
て表わされる簡易画像が上記精細画像の簡易画像に相当
する画像であることを示す識別データが,上記記録媒体
の上記単位画像データ記録領域以外の記録領域に記録さ
れており,上記読取処理が,上記n個の圧縮分割画像デ
ータの読取りに加えて,上記単位画像データ記録領域に
記録されている圧縮簡易画像データおよび上記識別デー
タを読取るものであり,読取られた識別データにもとづ
いて,上記圧縮簡易画像データを検索し,検索された上
記圧縮簡易画像データを上記圧縮率に応じた伸長率でデ
ータ伸長する,請求項16に記載の画像データ再生方法。 - 【請求項18】 上記画像合成処理により得られる上記
精細画像データによって表わされる精細画像に存在する
エラー領域を検出し,上記簡易画像のうち上記エラー領
域に相当する領域を表わす修正用画像データを,上記読
取処理によって読取られた簡易画像データから抽出し,
上記修正用画像データ抽出処理により得られる修正用画
像データを,上記簡易画像データのデータ量と上記精細
画像データのデータ量との比率にしたがって補間する処
理を行ない精細画像修正用画像データを得,上記画像合
成処理が,上記エラー領域については上記精細画像修正
用画像データを用い,上記エラー領域以外の領域につい
ては上記精細画像データを用いて生成される精細画像を
表わす修正精細画像データを出力するものである,請求
項17に記載の画像データ再生方法。 - 【請求項19】 与えられる単位画像データによって表
わされる単位画像のn個分の大きさの拡大画像となるよ
うに,上記単位画像データについて補間する処理を行な
い拡大画像データを得,上記画像拡大処理により得られ
る拡大画像データを,上記拡大画像データによって表わ
される拡大画像がn個の分割画像領域に分割され,かつ
各分割画像領域が上記単位画像データのデータ量をもつ
ようにn個の分割画像データに分け,上記画像データ分
割処理により得られるn個の分割画像データのそれぞれ
を,上記圧縮率を用いて圧縮し,圧縮されたn個の分割
画像データを,記録媒体のn個の単位画像データ記録領
域にそれぞれ記録する,画像データ記録方法。 - 【請求項20】 上記画像データ分割処理が,上記分割
画像データによって表わされる分割画像が,互いに一部
重複するように分割するものである,請求項19に記載の
画像データ記録方法。 - 【請求項21】 上記単位画像データを,上記圧縮率を
用いてデータ圧縮し,データ圧縮された上記単位画像デ
ータを,上記n個の単位画像データ記録領域に記録され
た上記n個の圧縮分割画像データに関連して,上記単位
画像データ記録領域に記録し,上記単位画像データ記録
領域に記録される,単位画像データによって表わされる
単位画像が,上記拡大画像の縮小画像に相当する画像で
あることを示す識別データを,上記記録媒体の上記単位
画像データ記録領域以外の記録領域に記録する,請求項
19に記載の画像データ記録方法。 - 【請求項22】 単位画像データのデータ量のn倍のデ
ータ量をもち,かつ表わされる画像が上記単位画像デー
タによって表わされる単位画像を拡大した画像である拡
大画像データが,上記精細画像データによって表わされ
る精細画像領域がn個の分割画像領域となり,かつ各分
割画像領域が上記単位画像データのデータ量をもつよう
に,n個の分割画像データに分割された上であらかじめ
定められた圧縮率を用いてデータ圧縮され,データ圧縮
されたn個の分割画像データがn個の単位画像データ記
録領域に記録されている記録媒体の画像データを再生す
る方法であり,上記n個の単位画像データ記録領域にわ
たって記録されているn個の圧縮分割画像データを読取
り,読取られたn個の圧縮分割画像データを,上記圧縮
率に応じた伸長率でデータ伸長し,データ伸長されたn
個の分割画像データを得,得られたn個の分割画像デー
タを合成し,上記拡大画像を表わす上記拡大画像データ
を得,上記拡大画像の大きさが上記単位画像の大きさと
なるように,上記画像合成処理により得られる上記拡大
画像データについて間引き処理を行ない上記単位画像デ
ータを出力する,画像データ再生方法。 - 【請求項23】 上記単位画像データ記録領域には上記
拡大画像の縮小画像を表わし,上記圧縮処理により圧縮
された単位画像データが,上記n個の単位画像データ記
録領域に記録された上記n個の圧縮分割画像データに関
連して記録されており,かつ上記単位画像データによっ
て表わされる単位画像が上記拡大画像の縮小画像に相当
する画像であることを示す識別データが,上記記録媒体
の上記単位画像データ記録領域以外の記録領域に記録さ
れており,上記読取処理が,上記n個の圧縮分割画像デ
ータの読取りに加えて,上記単位画像データ記録領域に
記録されている圧縮単位画像データおよび上記識別デー
タを読取るものであり,読取られた識別データにもとづ
いて,上記圧縮単位画像データを検索し,検索された上
記圧縮単位画像データを上記圧縮率に応じた伸長率でデ
ータ伸長する,請求項22に記載の画像データ再生方法。 - 【請求項24】 上記画像合成手段から出力される上記
拡大画像データによって表わされる拡大画像に存在する
エラー領域を検出し,上記単位画像のうち上記エラー領
域に相当する領域を表わす修正用画像データを,上記読
取処理によって読取られた単位画像データから抽出し,
上記修正用画像データ抽出処理により得られる修正用画
像データによって表わされる修正用画像が,上記単位画
像と上記拡大画像との大きさの比率にしたがって拡大す
るように上記修正用画像データについて補間する処理を
行ない拡大修正用画像データを得,上記画像合成処理
が,上記エラー領域については上記拡大修正用画像デー
タを用い,上記エラー領域以外の領域については上記拡
大画像データを用いて生成される拡大画像を表わす修正
拡大画像データを出力するものである,請求項23に記載
の画像データ再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12560395A JPH08307825A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 画像データ記録装置および記録方法ならびに画像データ再生装置および再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12560395A JPH08307825A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 画像データ記録装置および記録方法ならびに画像データ再生装置および再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307825A true JPH08307825A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14914219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12560395A Pending JPH08307825A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 画像データ記録装置および記録方法ならびに画像データ再生装置および再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013089031A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 番号標検出装置、コンピュータプログラム及び番号標検出方法 |
| JP2013141074A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Jvc Kenwood Corp | 撮像装置 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP12560395A patent/JPH08307825A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013089031A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 番号標検出装置、コンピュータプログラム及び番号標検出方法 |
| JP2013141074A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Jvc Kenwood Corp | 撮像装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100726819B1 (ko) | 촬영 장치, 영상 변환 장치 및 영상 편집 장치 | |
| US7064780B2 (en) | Image recording apparatus with selection of still image to be recorded from multi-picture display | |
| JP3631804B2 (ja) | 画像データ記録装置および方法 | |
| JP3207739B2 (ja) | 画像再生装置 | |
| JP2579153B2 (ja) | デイジタルデ−タレコ−ダ | |
| JP3606653B2 (ja) | ディジタル画像データ記録装置および方法ならびにディジタル画像データ再生装置および方法 | |
| KR100286413B1 (ko) | 비디오 신호 처리 장치 | |
| JP3706408B2 (ja) | ディジタル画像データの記録装置および方法 | |
| JP3084983B2 (ja) | ビデオ信号記録再生装置 | |
| JP3341429B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP3206462B2 (ja) | ディジタル画像信号記録装置及び再生装置 | |
| JP3902837B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JP3833285B2 (ja) | 画像データ記録装置および方法ならびに画像データ再生装置および方法 | |
| JP3666959B2 (ja) | ディジタル画像データ記録装置および方法ならびにディジタル画像データ再生装置および方法 | |
| JPH06302103A (ja) | デジタル情報記録装置及びデジタル情報再生装置 | |
| JP3606634B2 (ja) | 画像データ記録装置およびディジタル画像データの記録方法ならびにディジタル画像データの再生装置および方法 | |
| JP3298307B2 (ja) | 動画像記録装置及び再生装置 | |
| JP3444499B2 (ja) | 映像再生装置及び映像再生方法 | |
| JP3354076B2 (ja) | 画像圧縮方法、画像伸張方法、画像圧縮装置及び画像伸張装置 | |
| JPH08191423A (ja) | 光ディスク記録再生方法 | |
| JPH0993539A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2001245247A (ja) | 画像記録装置及び再生装置 | |
| JPH089320A (ja) | 再生装置 | |
| JP2002191019A (ja) | データ記録装置及びデータ記録方法とデータ記録再生装置及びデータ記録再生方法 | |
| JPH08294091A (ja) | 画像データ処理装置および方法ならびに画像データ記録装置および方法ならびに画像データ再生装置および方法 |