JPH08307883A - 撮像装置のホワイトバランス制御装置 - Google Patents
撮像装置のホワイトバランス制御装置Info
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- JPH08307883A JPH08307883A JP7114852A JP11485295A JPH08307883A JP H08307883 A JPH08307883 A JP H08307883A JP 7114852 A JP7114852 A JP 7114852A JP 11485295 A JP11485295 A JP 11485295A JP H08307883 A JPH08307883 A JP H08307883A
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Abstract
に、映像フィールド周波数と電源周波数の2倍周波数と
の最大公約数である周波数の1サイクルとほぼ等しい時
間の連続フィールドにわたり、色温度情報を各映像フィ
ールドごとに独立に抽出し、ある映像フィールドに対す
る色あるいは色差信号利得の更新を、上記最大公約であ
る周波数の1サイクル前の映像フィールドで抽出された
色温度情報に基づいて行う構成とする。 【効果】 短周期の色フリッカについて、それぞれの映
像フィールドの色ないし色差信号利得制御を、対象とな
る映像フィールドと色情報が原理的にもっとも似通った
映像フィールドでの検出結果に基づいて行うため、短周
期色フリッカを対策,改善できる。
Description
ランス制御装置に係り、特に、蛍光灯照明下での撮像の
際に発生する色フリッカの問題を軽減させたホワイトバ
ランス制御装置に関する。
色再生を行うために、撮像装置にはホワイトバランス処
理が必須である。特に家庭用ムービーをはじめとする家
庭用カメラや小型監視カメラには、映像信号中の色温度
情報を抽出し、抽出された色温度情報に基づいて、色あ
るいは色差信号利得を自動的に更新するオートホワイト
バランス制御回路ないし制御装置が一般的に設けられて
おり、この一般的な構成については、たとえば特開平3
−79190号公報(名称「ホワイトバランス補正装
置」)等に開示されている。
はじめとするオートホワイトバランス制御での問題点と
して、蛍光灯照明下での色再生があげられる。
期色フリッカの問題と、数秒から数十秒周期での長周期
色フリッカの問題の2つがある。
の内容について、図9を用いて説明する。図9の(A)
は垂直同期パルスであり、TA,TB,TCは1垂直期
間(1フィールド時間)であり、本図ではNTSC規格
である60Hzで示している。撮像素子からは原則的
に、各フィールド時間に蓄積された信号電荷が次のフィ
ールドに読み出され、信号処理回路で映像信号に加工さ
れる。
源により点灯している蛍光灯管の両端電圧の絶対値の時
間変化を示すグラフであり、蛍光灯は原則的に本曲線に
従って明滅している。
分を、たとえばR,G,Bに分解してみると、各々の残
光特性の差異から、時間的に色合いが変化する。たとえ
ば一般的な希土類白色蛍光管の場合、G,Bに対してR
の残光特性が長いため、図9の(B)の曲線の立ち上が
り部分では、相対的に青っぽい色合いとなり、同曲線の
立ち下がりの部分では、赤っぽい色合いとなる。
上記したホワイトバランス制御と同様に重要な制御項目
であるが、この露光制御手段としては、開口量を制御す
る絞りと、露出時間を制御するシャッタの2つがあり、
さらにシャッタには、メカニカルシャッタと撮像素子の
電荷蓄積時間を電気的に制御する電子シャッタの2つが
知られている。しかし、メカニカルシャッタは構造的,
耐久度的に高速な連続動作に不向きであるため、動画撮
像を目的とした撮像装置では、絞りと電子シャッタの組
み合わせ、ないし電子シャッタのみでの露光制御手段を
採用している場合がほとんどである。
各映像フィールドでの電荷蓄積時間は、図9の(C)の
SA,SB,SCのような期間となる。この結果、各フ
ィールドでの映像信号の色合い(R,G,B成分の比
率)は、映像フィールド周波数(60Hz)と電源周波
数の2倍(100Hz)の最大公約数(20Hz)の周
波数、すなわち3フィールド周期で変化し、この変化の
大きさはシャッタスピードが高速になるほど大きくな
り、撮像装置の再生映像が色フリッカを生じる。これが
上記した短周期色フリッカである。
原因で発生する。 1)電源周波数としては世界的に、50Hzと60Hz
の地域がほとんどであるが、時間的にコンマ数%の周波
数変動を持つ場合が多い。 2)NTSCの正確なフィールド周波数は、正確には5
9.94…Hzである。
ら明らかであるが、色フリッカの問題は、蛍光灯点滅周
波数すなわち電源周波数と、映像フィールド周波数が正
確に等しいか、正数倍の関係になっていれば発生しな
い。しかし上記2つの理由により、特にNTSCカメラ
を電源周波数60Hzの地域で使用した場合に、電源周
波数と映像フィールド周波数のわずかな周波数の差違に
より、数秒から数十秒周期の長周期色フリッカを生じ
る。これは、図9の各映像フィールドの時間的位相に対
して、蛍光灯明滅波形の位相がゆっくり変化するためだ
といってもよい。このことから発生する長周期のフリッ
カもまた、シャッタスピードが高速になるほど重大とな
る。
従来技術をはじめとする従来のホワイトバランス制御装
置は、上記の問題点に対して有効な考慮がなされていな
かった。
その目的とするところは、蛍光灯照明下での撮像の際に
発生する色フリッカ等の問題を軽減させたホワイトバラ
ンス制御装置を提供することにある。
を対策,改善するには、以下の手段が考えられる。 映像フィールド周波数と電源周波数の2倍周波数との
最大公約数である周波数の1サイクルとほぼ等しい時間
の連続フィールドにわたり、色温度情報を各映像フィー
ルドごとに独立に抽出し、ある映像フィールドに対する
色あるいは色差信号利得の更新を、上記最大公約数であ
る周波数の1サイクル前の映像フィールドで抽出された
色温度情報に基づいて行う。 映像フィールド周波数と電源周波数の2倍周波数との
最大公約数である周波数の1サイクルとほぼ等しい時間
の連続フィールドにわたり、各映像フィールドでの色あ
るいは色差信号利得の更新命令情報を独立に格納する手
段を設け、実際の色あるいは色差信号利得の更新を、上
記最大公約数周波数の1サイクル後に行う。
には、以下の手段が考えられる。 ホワイトバランス制御の応答速度を上げる。 現在の色温度情報と、過去の色温度情報の差異による
設定される、色あるいは色差信号利得の利得更新制御を
行うか否かの閾値により定まる制御感度を高くして、わ
ずかの色温度情報の変化に応答するようにする。
それぞれの映像フィールドの色ないし色差信号利得制御
を、対象となる映像フィールドと原理的にもっとも色情
報が似通った映像フィールドでの検出結果に基づいて行
うため、短周期色フリッカを対策,改善できる。
応答スピードが色フリッカによる色の遷移スピードを上
回れば、色フリッカによる色遷移をホワイトバランス処
理が相殺するので、長周期色フリッカを対策,改善でき
る。
制御の安定化をはかるために設定している閾値によっ
て、長周期色フリッカによる色温度情報の変化がホワイ
トバランス処理から無視される事を防止するので、色フ
リッカによる色遷移をホワイトバランス処理が相殺でき
る。
って説明する。
を、図1,図2,図3を用いて説明する。本実施例で
は、NTSC撮像装置(映像フィールド周波数略60H
z)を50Hzの電源周波数地域で使用した場合を例に
とって、このときに発生する3フィールド周期の短周期
色フリッカを軽減する例について説明する。
のである。撮像素子(CCD)101で光電変換された
映像信号は、A/D変換器102でディジタルデータ化
され、色/輝度分離回路103で輝度信号と色信号に分
離されて、輝度処理回路104と色処理回路105に入
力される。色処理回路105では、色マトリクス106
でR,G,B信号が生成され、それぞれは利得可変アン
プ107を介して出力され、エンコーダ/ミキサ108
で、輝度,色信号がミキシング,エンコーディングされ
て、ビデオ信号が生成される。
変アンプ107の出力段階で分岐され、色温度情報抽出
回路109に入力される。色温度情報抽出回路109か
らは、R,G,B信号の組成,絶対量など色温度の計算
に必要な情報が、マイコン113に出力される。マイコ
ン113内には、本色温度情報を格納する色温度情報格
納器(メモリ)110が複数フィールド分設けられてお
り、色温度情報格納器110中のcには、1フィールド
前の色温度情報が、同じくbには、2フィールド前の色
温度情報が、同じくaには、3フィールド前の色温度情
報が、それぞれ格納される。本実施例におけるホワイト
バランス制御装置では、利得制御量計算器111に3フ
ィールド前の色温度情報を入力し、これを元にRGB利
得制御回路112を介して、R,G,B利得を制御す
る。
と、3フィールド前の映像フィールドとは、前記した短
周期色フリッカにおいての同位相関係にあるため、常に
適切な制御量を与えることができ、短周期色フリッカを
軽減することが出来る。
に表したものである。図2中のa,b,c,d,……
は、映像フィールドであり、ホワイトバランス制御前の
色信号組成は、201のようにa,dフィールドが適正
量からR(赤)方向に遷移しており、c,fフィールド
が適正量からB(青)方向に遷移しているものとする。
御では、フィードバック型の微分制御をおこない、利得
可変アンプ202での制御結果がR(赤)方向に遷移し
ていれば、あらかじめ定められた一定量だけ制御利得を
B方向にシフトさせ、B(青)方向に遷移していれば、
同じく一定量だけR方向にシフトさせる。本図ではこの
制御を、記号“R”,“B”で示す。
2は、短周期色フリッカにおいての同位相関係にある3
フィールド以前の制御結果に基づいて制御されるため、
図2の203に示すように、制御後の色相を収束に向か
わせることが可能である。
ンス制御がそうであったように、直前のフィールドの制
御結果に基づいての制御を続ける場合の制御例を図3に
示す。この場合、たとえば、eフィールドでの色相は適
正位置にあるのに、dフィールドがR方向に色相遷移し
ているためにB方向へさらに遷移させる事になり、この
結果、問題とする短周期色フリッカを軽減させることが
出来ない。
ールド周波数と蛍光灯点滅周波数の差違によって生じる
短周期色フリッカを軽減させて、良好なホワイトバラン
ス制御を実現することが出来る。
納器110に、各映像フィールドでの色温度情報をその
まま格納し、3フィールド前の色温度情報に基づいて制
御量を計算して、この計算結果から利得可変アンプ10
7を制御するものとしたが、各映像フィールドであらか
じめ利得可変アンプの制御量を計算し、この各フィール
ドで計算された制御量の計算結果を連続3フィールド分
格納しておき、3フィールド前の計算結果に従って利得
制御しても、同様の効果が得られる。
を、図4,図5,図6を用いて説明する。本実施例で
も、上述した第1実施例と同様に、NTSC撮像装置
(映像フィールド周波数略60Hz)を50Hzの電源
周波数地域で使用したときに発生する3フィールド周期
の短周期色フリッカを軽減する例について説明する。
のであり、各部の構成は、図1と同じで、例えば色マト
リクス406は、図1での色マトリクス106と同様の
ものである。
可変アンプ407に入力される以前のR,G,B信号か
らおこない、フィードフォワード型の制御方法を用い
る。
御は、利得制御量計算器411に3フィールド前の色温
度情報を入力し、これを元にRGB利得制御回路112
を介して、R,G,B利得を制御する。
ドと、3フィールド前の映像フィールドとは、前記した
短周期色フリッカにおいての同位相関係にあるため、常
に適切な制御量を与えることができ、短周期色フリッカ
を軽減することが出来る。
に表したものである。図5中のa,b,c,d,……
は、映像フィールドであり、ホワイトバランス制御前の
色信号組成は、501のようにa,dフィールドが適正
量からR(赤)方向に遷移しており、c,fフィールド
が適正量からB(青)方向に遷移しているものとする。
御では、フィードフォワード型の積分制御をおこない、
各映像フィールドでの色信号組成の適正値からの遷移量
を求めて、遷移量から可変利得アンプ502の次の制御
量を決定する。本図ではこの制御を、記号“>1”,
“<1”で示す。
2は、短周期色フリッカにおいての同位相関係にある3
フィールド以前の制御結果に基づいて制御されるため、
図5の503に示すように、制御後の短周期色フリッカ
を軽減させることが可能である。
ンス制御がそうであったように、直前のフィールドの色
温度情報に基づいての制御を続ける場合の制御例を図6
に示す。この場合、たとえば、eフィールドでの色相が
適正位置にあるため、eフィールドでの利得制御更新が
おこなわれない。この結果、問題とする短周期色フリッ
カを軽減させることが出来ない。
ールド周波数と蛍光灯点滅周波数の差違によって生じる
短周期色フリッカを軽減させて、良好なホワイトバラン
ス制御を実現することが出来る。
に、連続3フィールド分格納するのは、色温度情報で
も、可変利得アンプの制御情報でも得られる効果は同様
である。
を、図7,図8を用いて説明する。本実施例では、前記
した長周期色フリッカを軽減させた撮像装置について記
述する。前記したように、長周期色フリッカを対策,改
善するには、ホワイトバランス制御の応答速度、あるい
は制御感度を上げることが、もっとも効果的である。
制御の応答速度や制御感度を上げると応答が過敏にな
り、たとえば有彩色の服を着た人物が画面を横切っただ
けで被写体の色温度が変わったものと誤認式して、ホワ
イトバランス制御が応答してしまうなどの不具合が生じ
る危険性が高くなる。
考えるなら、ホワイトバランス制御の応答速度は早いほ
ど望ましいが、たとえば自然光下での撮像は、比較的緩
慢な応答速度に設定した方が望ましい場合が多い。
情報の差異による設定する、色あるいは色差信号利得の
更新制御を行うか否かの閾値は、通常有る程度大きくと
って、わずかな色温度情報の変化には利得を更新しない
ほうが再生画の色再生の安定度が高くなるが、長周期色
フリッカの抑圧のみを考えるならこの閾値は小さくとど
めておくべきである。
撮像装置に、絞り値検出器711,赤外線検出器71
0,走査回路712からの電子シャッタスピード情報パ
スなどを設け、これらから得られる情報と、ホワイトバ
ランス制御の制御結果から算出される色温度情報713
などから、撮影環境判定器709において撮像環境を推
定して、蛍光灯照明である確度が高い場合に、ホワイト
バランス制御の応答速度を高速化し、または、色あるい
は色差信号利得の更新制御を行うか否かの閾値を小さく
して、制御感度を高くする。
おり、ホワイトバランス処理回路708,撮像環境判定
器709の部位は、ソフトウェア上で実現したものであ
る。
ば以下のような条件を用いる。 1)通常の蛍光灯照明の平均的色温度は、ほぼ4000
k(ケルビン)から6000k程度である。 2)通常の蛍光灯照明下の被写体照度は、ほぼ400lx
(ルクス)から3000lx程度である。 3)通常の蛍光灯照明下で検出される赤外線量は、太陽
光などの自然光に比べて少ない。
制御の制御結果から算出され、被写体照度は絞り値と電
子シャッタスピードから算出され、赤外線量は赤外線検
出器から検出される。
照明である確度に応じて、ホワイトバランス制御の応答
速度、および/または、色あるいは色差信号利得の更新
制御を行うか否かの閾値から定まる制御感度を、たとえ
ば図8の変化曲線のように変化させる。
速度を変化させるためには、 1)色温度情報の抽出周期、 2)色あるいは色差信号利得の更新周期、 3)色あるいは色差信号利得の1回の利得更新制御での
利得更新量の最大値、などを変化させればよい。
明下での撮像である確度が高い場合にホワイトバランス
処理の応答スピードや、制御感度を高くするので、ホワ
イトバランス制御の安定化を達成しながら、長周期色フ
リッカを対策,改善することができる。
について説明する。本実施例では、図1から図6を用い
て説明した第1,第2実施例の撮像装置によって検出さ
れた短周期色フリッカの存在により、蛍光灯照明下の撮
像であるか否かを判断し、これにより蛍光灯照明である
と判定された場合に、図7,図8を用いて説明した第3
実施例と同様に、制御速度、あるいは制御感度を高くす
る。
に応じて制御速度、あるいは制御感度を連続的に変化さ
せてもよい。
御の安定化を達成しながら、長周期色フリッカを対策,
改善することができる。
は、蛍光灯照明下で発生する色フリッカの、1フリッカ
周期の中で、それぞれの映像フィールドの色ないし色差
信号利得を、対象となる映像フィールドと原理的にもっ
とも似通った映像フィールドでの色情報に基づいて行う
ため、短周期色フリッカを対策,改善できる。
制御装置では、蛍光灯照明下での撮像である確度が高い
場合に、ホワイトバランス処理の応答スピードや、制御
感度を高くするので、制御の安定化をはかりながら、長
周期色フリッカによる色遷移を相殺できる。
を示すブロック図である。
御の動作を示す説明図である。
ホワイトバランス制御の動作を示す説明図である。
を示すブロック図である。
御の動作を示す説明図である。
ホワイトバランス制御の動作を示す説明図である。
を示すブロック図である。
御の動作を示す説明図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 映像フィールド周期で映像信号中の色温
度情報を抽出する手段と、同じく映像フィールド周期で
色温度情報に基づいて色あるいは色差信号利得を更新す
る手段とを具備した撮像装置のホワイトバランス制御装
置において、 少なくとも、映像フィールド周波数と電源周波数の2倍
周波数との最大公約数である周波数の1サイクルとほぼ
等しい時間の連続フィールドにわたり、色温度情報を各
映像フィールドごとに独立に抽出して格納する手段を設
け、 ある映像フィールドに対する色あるいは色差信号利得の
更新を、上記最大公約数である周波数の1サイクル前の
映像フィールドで抽出された色温度情報に基づいて行う
ことを特徴とする撮像装置のホワイトバランス制御装
置。 - 【請求項2】 映像フィールド周期で映像信号中の色温
度情報を抽出する手段と、同じく映像フィールド周期で
色温度情報に基づいて色あるいは色差信号利得を更新す
る手段とを具備した撮像装置のホワイトバランス制御装
置において、 少なくとも、映像フィールド周波数と電源周波数の2倍
周波数との最大公約数である周波数の1サイクルとほぼ
等しい時間の連続フィールドにわたり、各映像フィール
ドでの色あるいは色差信号利得の更新命令情報を独立に
格納する手段を設け、 実際の色あるいは色差信号利得の更新を、上記最大公約
数周波数の1サイクル前の更新命令に基づいて行うこと
を特徴とする撮像装置のホワイトバランス制御装置。 - 【請求項3】 映像フィールド周期で映像信号中の色温
度情報を抽出する手段と、同じく映像フィールド周期で
色温度情報に基づいて色あるいは色差信号利得を更新す
る手段とを具備した撮像装置のホワイトバランス制御装
置において、 1)色温度情報の抽出周期、 2)色あるいは色差信号利得の更新周期、 3)色あるいは色差信号利得の1回の利得更新制御での
利得更新量の最大値、 4)現在の色温度情報と、過去の色温度情報の差異によ
り設定される、色あるいは色差信号利得の利得更新制御
を行うか否かの閾値、のいずれかあるいは複数のホワイ
トバランス制御設定値を可変可能とする手段を設けたこ
とを特徴とする撮像装置のホワイトバランス制御装置。 - 【請求項4】 請求項3記載において、 照度等の撮影環境情報から、上記ホワイトバランス制御
設定値を可変可能とする手段を設けたことを特徴とする
撮像装置のホワイトバランス制御装置。 - 【請求項5】 請求項3記載において、 少なくとも、映像フィールド周波数と電源周波数の2倍
周波数との最大公約数である周波数の1サイクルとほぼ
等しい時間の連続フィールドにわたり、色温度情報を各
映像フィールドごとに独立に抽出して格納する手段を設
けて、 各フィールドでの色温度情報の変化から蛍光灯照明によ
る色フリッカを検出し、この検出結果から上記ホワイト
バランス制御設定値を可変可能とする手段を設けたこと
を特徴とする撮像装置のホワイトバランス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11485295A JP3607356B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11485295A JP3607356B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307883A true JPH08307883A (ja) | 1996-11-22 |
| JP3607356B2 JP3607356B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=14648325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11485295A Expired - Fee Related JP3607356B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3607356B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045502A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | カメラ |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP11485295A patent/JP3607356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045502A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | カメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3607356B2 (ja) | 2005-01-05 |
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