JPH08308191A - 爪型回転電機における回転子の製造方法 - Google Patents
爪型回転電機における回転子の製造方法Info
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- JPH08308191A JPH08308191A JP7129404A JP12940495A JPH08308191A JP H08308191 A JPH08308191 A JP H08308191A JP 7129404 A JP7129404 A JP 7129404A JP 12940495 A JP12940495 A JP 12940495A JP H08308191 A JPH08308191 A JP H08308191A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 爪型回転電気の回転子を固相接合方式によっ
て形成する場合に、軸受に軸支される細径シャフト部の
切削行程を作業性の良いものにする。 【構成】 爪型回転電気の回転子2は、筒状部材14
に、爪型磁極11、12の母材11a、12aをこれら
のあいだに非磁性金属13となる母材13aを挾んだ状
態で入れ、小径筒状のガス排出体15aが形成された蓋
体15で蓋をして固相接合させ、しかる後に切削するこ
とで、ガス排出体15aがそのまま細径シャフト部2a
に形成されるように構成された爪型回転電機における回
転子の製造方法。
て形成する場合に、軸受に軸支される細径シャフト部の
切削行程を作業性の良いものにする。 【構成】 爪型回転電気の回転子2は、筒状部材14
に、爪型磁極11、12の母材11a、12aをこれら
のあいだに非磁性金属13となる母材13aを挾んだ状
態で入れ、小径筒状のガス排出体15aが形成された蓋
体15で蓋をして固相接合させ、しかる後に切削するこ
とで、ガス排出体15aがそのまま細径シャフト部2a
に形成されるように構成された爪型回転電機における回
転子の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、爪型回転電機における
回転子の製造方法に関するものである。
回転子の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】今日、二
極の爪型磁極を有した回転子を超高速回転させる回転電
機の開発が行われており、その場合の回転子を製造する
方法として、特公昭56−4091号公報、特開昭62
−233045号公報の如きものが知られている。
極の爪型磁極を有した回転子を超高速回転させる回転電
機の開発が行われており、その場合の回転子を製造する
方法として、特公昭56−4091号公報、特開昭62
−233045号公報の如きものが知られている。
【0003】前者のものは、一対の爪型磁極の極間を非
磁性体金属にて肉盛り溶接して製造する方法である。し
かるにこの方法では、非磁性体金属を肉盛り溶接する際
に、磁極が溶けてしまうため、その境界面が整った平面
状態にならず、凹凸面状態になってしまい、この結果、
磁束分布が不規則になって電機的特性が低下するうえ、
振動が発生しやすい等の問題が有る。
磁性体金属にて肉盛り溶接して製造する方法である。し
かるにこの方法では、非磁性体金属を肉盛り溶接する際
に、磁極が溶けてしまうため、その境界面が整った平面
状態にならず、凹凸面状態になってしまい、この結果、
磁束分布が不規則になって電機的特性が低下するうえ、
振動が発生しやすい等の問題が有る。
【0004】これに対し、後者のものは、円筒状のカプ
セル内に、非磁性金属体を挟む状態で磁極を真空状態で
封入し、これを不活性ガス雰囲気下で加熱加圧して固相
接合するものであるため、前者のような問題はないが、
このものは、固相接合した後、カプセルを除去し、前記
固相接合した磁極および非磁性金属体を所要形状に切削
加工して爪型磁極を成形することになるが、この場合
に、爪型磁極の両端部を小径に切削加工してケーシング
側に軸支される細径シャフト部とするときの切削代が大
きく作業性が損なわれると共に、カプセルおよび発生す
る切削屑もそのまま無駄になるいう問題がある。
セル内に、非磁性金属体を挟む状態で磁極を真空状態で
封入し、これを不活性ガス雰囲気下で加熱加圧して固相
接合するものであるため、前者のような問題はないが、
このものは、固相接合した後、カプセルを除去し、前記
固相接合した磁極および非磁性金属体を所要形状に切削
加工して爪型磁極を成形することになるが、この場合
に、爪型磁極の両端部を小径に切削加工してケーシング
側に軸支される細径シャフト部とするときの切削代が大
きく作業性が損なわれると共に、カプセルおよび発生す
る切削屑もそのまま無駄になるいう問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる爪型回転
電機における回転子の製造方法を提供することを目的と
して創案されたものであつて、円筒状のカプセル内に、
非磁性金属体を挟むようにして一対の磁極を真空状態に
て封入する第一の工程と、これを不活性ガス雰囲気下で
加熱加圧して固相接合する第二の工程と、固相接合され
たものに必要な切削加工を施す第三の工程を有して爪型
磁極を製造するにあたり、前記第一の工程では、カプセ
ルの両底面部から突設された筒状のガス排出体からカプ
セル内のガスを排出して真空状態にした後、ガス排出体
を封止する工程を有し、第二の工程では、前記封止され
たガス排出体を含めて固相接合するものとし、第三の工
程では、ガス排出体を切削して爪型磁極の軸受に支持さ
れる細径シャフト部に加工する工程を有していることを
特徴とするものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる爪型回転
電機における回転子の製造方法を提供することを目的と
して創案されたものであつて、円筒状のカプセル内に、
非磁性金属体を挟むようにして一対の磁極を真空状態に
て封入する第一の工程と、これを不活性ガス雰囲気下で
加熱加圧して固相接合する第二の工程と、固相接合され
たものに必要な切削加工を施す第三の工程を有して爪型
磁極を製造するにあたり、前記第一の工程では、カプセ
ルの両底面部から突設された筒状のガス排出体からカプ
セル内のガスを排出して真空状態にした後、ガス排出体
を封止する工程を有し、第二の工程では、前記封止され
たガス排出体を含めて固相接合するものとし、第三の工
程では、ガス排出体を切削して爪型磁極の軸受に支持さ
れる細径シャフト部に加工する工程を有していることを
特徴とするものである。
【0006】そして本発明は、この構成によつて、爪型
磁極の製造の簡略化と共に、素材の無駄を可及的に低減
できるようにしたものである。
磁極の製造の簡略化と共に、素材の無駄を可及的に低減
できるようにしたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は爪型回転電機(発電機)の
ケーシングであって、該ケーシング1は透磁性素材から
成形されて磁路を構成するが、ケーシング1の両底面部
には、後述する本発明方法により製造された回転子(ロ
ータ)2の細径シャフト部2aが軸受3を介して回動自
在に軸支されている。また、4はケーシング1の内周面
に非透磁性素材から成形された支持部材5、6によって
軸心方向両端部が支持されたステータであって、該ステ
ータ4の内周面側には、先端が回転子2の外周面に僅か
な隙間を存して対向する複数のティース4aが突設さ
れ、これら隣設ティース4a間に形成されるスロット4
bにはステータコイル7が巻装されている。また、8は
ケーシング両底面部内面に一体的に設けられた円筒状の
磁路部材であって、該磁路部材8の内周面は回転子2の
外周面に近接対向し、外周面には回転子2を励磁するた
めの励磁用コイル9が巻装されている。また、ケーシン
グ1から突出する回転子2の一方の細径シャフト部2a
は図示しない駆動源に連動連結され、該駆動源からの動
力入力によって高速回転する設定になっている。尚、図
中、16は冷却液注入口、17は冷却液排出口、18は
ステータ4と回転子2とのあいだのギャップ間に配され
る仕切り板、また支持部材5、6には、冷却液を流すた
めの流路5a、6aが形成されている。
明する。図面において、1は爪型回転電機(発電機)の
ケーシングであって、該ケーシング1は透磁性素材から
成形されて磁路を構成するが、ケーシング1の両底面部
には、後述する本発明方法により製造された回転子(ロ
ータ)2の細径シャフト部2aが軸受3を介して回動自
在に軸支されている。また、4はケーシング1の内周面
に非透磁性素材から成形された支持部材5、6によって
軸心方向両端部が支持されたステータであって、該ステ
ータ4の内周面側には、先端が回転子2の外周面に僅か
な隙間を存して対向する複数のティース4aが突設さ
れ、これら隣設ティース4a間に形成されるスロット4
bにはステータコイル7が巻装されている。また、8は
ケーシング両底面部内面に一体的に設けられた円筒状の
磁路部材であって、該磁路部材8の内周面は回転子2の
外周面に近接対向し、外周面には回転子2を励磁するた
めの励磁用コイル9が巻装されている。また、ケーシン
グ1から突出する回転子2の一方の細径シャフト部2a
は図示しない駆動源に連動連結され、該駆動源からの動
力入力によって高速回転する設定になっている。尚、図
中、16は冷却液注入口、17は冷却液排出口、18は
ステータ4と回転子2とのあいだのギャップ間に配され
る仕切り板、また支持部材5、6には、冷却液を流すた
めの流路5a、6aが形成されている。
【0008】回転子2は、互いに対向する爪型をした一
対の磁極11、12と両磁極11、12間に挟まれた非
磁性金属体13とによって形成されている。そしてこの
ものでは、励磁用コイル9の励磁により、一方の磁極1
1をN極に、他方の磁極12をS極に励磁した状態で回
転子を回転させると、図1に矢印で示すような磁路が形
成され、これに基づくステータコイル7の電磁誘導によ
り発電されるものであること等は何れも従来通りであ
る。尚、20はステータコイル7のコイル端部が接続さ
れるターミナル端子であって、該ターミナル端子20
は、中間部にシール材21aが介装された内外一対の絶
縁材21を介してケーシング1に内外貫通状に取付けら
れている。
対の磁極11、12と両磁極11、12間に挟まれた非
磁性金属体13とによって形成されている。そしてこの
ものでは、励磁用コイル9の励磁により、一方の磁極1
1をN極に、他方の磁極12をS極に励磁した状態で回
転子を回転させると、図1に矢印で示すような磁路が形
成され、これに基づくステータコイル7の電磁誘導によ
り発電されるものであること等は何れも従来通りであ
る。尚、20はステータコイル7のコイル端部が接続さ
れるターミナル端子であって、該ターミナル端子20
は、中間部にシール材21aが介装された内外一対の絶
縁材21を介してケーシング1に内外貫通状に取付けら
れている。
【0009】扨、次ぎに、回転子2の製造方法について
説明する。先ず第一の工程であるが、前記一対の爪型磁
極11、12になる各母体11a、12aのあいだに非
磁性金属体13になる母体13aを挟む状態で、これら
をカプセルを構成する筒状部材14に入れた後、この筒
状部材14の両底面部を、小径中空筒状のガス排出体1
5aが突設された蓋体15で蓋をする。因みに、蓋体1
5の筒状部材14への固定は、ティグ溶接等の適宜溶接
手段を採用できる。このようにした後、カプセル内の空
気を、ガス排出体15aから排出してカプセル内を真空
状態にし、しかる後、ガス排出体15aの先端部を封止
する。
説明する。先ず第一の工程であるが、前記一対の爪型磁
極11、12になる各母体11a、12aのあいだに非
磁性金属体13になる母体13aを挟む状態で、これら
をカプセルを構成する筒状部材14に入れた後、この筒
状部材14の両底面部を、小径中空筒状のガス排出体1
5aが突設された蓋体15で蓋をする。因みに、蓋体1
5の筒状部材14への固定は、ティグ溶接等の適宜溶接
手段を採用できる。このようにした後、カプセル内の空
気を、ガス排出体15aから排出してカプセル内を真空
状態にし、しかる後、ガス排出体15aの先端部を封止
する。
【0010】次ぎに、第二の工程であるが、前記封止さ
れたガス排出体15aが設けられたままのものを、不活
性ガス、例えばアルゴンガスで満たされた加熱炉に入
れ、温度を1100℃、圧力を1200kg/cm2に
上昇させ、この状態を数時間維持することにより、カプ
セル内の母体11a、12a、13aは、接触面同志が
相互拡散により固相接合するが、さらにカプセルを構成
する筒状部材14、蓋体15も対向する母体と固相接合
し、また、ガス排出体15aについては、拡散によりガ
ス排出路が塞がった中実状になる。しかる後、降温して
アルゴンガスを回収すると共に、カプセルを取り出す。
れたガス排出体15aが設けられたままのものを、不活
性ガス、例えばアルゴンガスで満たされた加熱炉に入
れ、温度を1100℃、圧力を1200kg/cm2に
上昇させ、この状態を数時間維持することにより、カプ
セル内の母体11a、12a、13aは、接触面同志が
相互拡散により固相接合するが、さらにカプセルを構成
する筒状部材14、蓋体15も対向する母体と固相接合
し、また、ガス排出体15aについては、拡散によりガ
ス排出路が塞がった中実状になる。しかる後、降温して
アルゴンガスを回収すると共に、カプセルを取り出す。
【0011】最後に第三の工程であるが、前記取り出し
たカプセルを切削加工することになるが、この場合に、
ガス排出体15a相当部分を、回転子2の軸受3に軸支
される細径シャフト部2aとなるよう切削すると共に、
各母体11a、12a、13a部分についても必要な切
削加工を施し、これによって回転子2が製造される。
たカプセルを切削加工することになるが、この場合に、
ガス排出体15a相当部分を、回転子2の軸受3に軸支
される細径シャフト部2aとなるよう切削すると共に、
各母体11a、12a、13a部分についても必要な切
削加工を施し、これによって回転子2が製造される。
【0012】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、回転子2を固相接合方式を採用して製造するに
あたり、回転子2が軸受3によって軸支される細径シャ
フト部2aは、カプセル内を真空にするため蓋体15に
設けた小径のガス排出体15aをそのまま利用して形成
されるから、従来の磁極母体11a、12aを切削して
形成するもののように大きな切削代になってしまうこと
がない。この結果、細径シャフト部2aの切削工程の作
業性が向上するうえ、切削屑の大量発生も回避できる。
おいて、回転子2を固相接合方式を採用して製造するに
あたり、回転子2が軸受3によって軸支される細径シャ
フト部2aは、カプセル内を真空にするため蓋体15に
設けた小径のガス排出体15aをそのまま利用して形成
されるから、従来の磁極母体11a、12aを切削して
形成するもののように大きな切削代になってしまうこと
がない。この結果、細径シャフト部2aの切削工程の作
業性が向上するうえ、切削屑の大量発生も回避できる。
【0013】また、このものにおいて、ガス排出体15
aを非磁性金属体を用いて作成した場合に、細径シャフ
ト部2aは非磁性体となって、ここが磁路となることが
回避される。この結果、細径シャフト部2a、軸受3を
経由する磁路の形成がなくなって、軸受3、シール材等
の部材の品質保護と共に、該部位に、例えば前記実施例
のように回転子2の回転位置検知センサ19等のセンサ
類を設けたような場合に、これらセンサ類の磁気からの
保護が計れることになる。
aを非磁性金属体を用いて作成した場合に、細径シャフ
ト部2aは非磁性体となって、ここが磁路となることが
回避される。この結果、細径シャフト部2a、軸受3を
経由する磁路の形成がなくなって、軸受3、シール材等
の部材の品質保護と共に、該部位に、例えば前記実施例
のように回転子2の回転位置検知センサ19等のセンサ
類を設けたような場合に、これらセンサ類の磁気からの
保護が計れることになる。
【0014】尚、本発明は上記実施例に限定されること
は勿論なく、回転子の細径シャフト部の径を太いものに
形成する場合、カプセルの蓋体に形成されるガス排出体
に、磁性金属または非磁性金属で形成された棒体の一端
を挿入して、該棒体の挿入端部を母体に当接させた状態
にして前記第二行程を実施することで、母体と棒体とカ
プセルとが相互に固相接合することになって、太径のシ
ャフト部に形成することができる。
は勿論なく、回転子の細径シャフト部の径を太いものに
形成する場合、カプセルの蓋体に形成されるガス排出体
に、磁性金属または非磁性金属で形成された棒体の一端
を挿入して、該棒体の挿入端部を母体に当接させた状態
にして前記第二行程を実施することで、母体と棒体とカ
プセルとが相互に固相接合することになって、太径のシ
ャフト部に形成することができる。
【0015】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、軸受によって軸支される回転子の
細径シャフト部は、回転子を固相接合方式によって形成
する際に、カプセル内を真空にするため設けられる小径
のガス排出体が固相接合されることで形成されるので、
磁極部位を切削する従来のように切削代が大きくなって
しまうことがなくなって、細径シャフト部の切削工程を
作業性の良いものにできるうえ、切削屑も少なくでき
て、コスト的にも改善が計れる。
れたものであるから、軸受によって軸支される回転子の
細径シャフト部は、回転子を固相接合方式によって形成
する際に、カプセル内を真空にするため設けられる小径
のガス排出体が固相接合されることで形成されるので、
磁極部位を切削する従来のように切削代が大きくなって
しまうことがなくなって、細径シャフト部の切削工程を
作業性の良いものにできるうえ、切削屑も少なくでき
て、コスト的にも改善が計れる。
【図1】爪型回転電機の一部断面側面図である。
【図2】爪型回転電機の断面正面図である。
【図3】回転子の製造行程を示す説明図である。
1 ケーシング 2 回転子 2a 細径シャフト部 3 軸受 4 ステータ 7 ステータコイル 11 磁極 11a 母体 12 磁極 13 非磁性金属体 14 筒状部材 15 蓋体 15a ガス排出体 16 冷却液注入口 17 冷却液排出口
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状のカプセル内に、非磁性金属体を
挟むようにして一対の磁極を真空状態にて封入する第一
の工程と、これを不活性ガス雰囲気下で加熱加圧して固
相接合する第二の工程と、固相接合されたものに必要な
切削加工を施す第三の工程を有して爪型磁極を製造する
にあたり、前記第一の工程では、カプセルの両底面部か
ら突設された筒状のガス排出体からカプセル内のガスを
排出して真空状態にした後、ガス排出体を封止する工程
を有し、第二の工程では、前記封止されたガス排出体を
含めて固相接合するものとし、第三の工程では、ガス排
出体を切削して爪型磁極の軸受に支持される細径シャフ
ト部に加工する工程を有していることを特徴とする爪型
回転電機における回転子の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、カプセルは、非磁性
金属体で形成されていることを特徴とする爪型回転電機
における回転子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129404A JPH08308191A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 爪型回転電機における回転子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129404A JPH08308191A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 爪型回転電機における回転子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308191A true JPH08308191A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=15008722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7129404A Pending JPH08308191A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 爪型回転電機における回転子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308191A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999017423A3 (de) * | 1997-09-30 | 1999-05-20 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische maschine, insbesondere drehstromgenerator |
| JP2014005832A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Eskaef Manutic Mechatronic | 永久磁石付き電気機械を内蔵するターボチャージャ |
| JP2014005831A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Eskaef Manutic Mechatronic | Dcコイル付き電気機械を内蔵するターボチャージャ |
| EP3322071A1 (en) * | 2015-02-18 | 2018-05-16 | Nidec Motor Corporation | Electric motor |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7129404A patent/JPH08308191A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999017423A3 (de) * | 1997-09-30 | 1999-05-20 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische maschine, insbesondere drehstromgenerator |
| JP2014005832A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Eskaef Manutic Mechatronic | 永久磁石付き電気機械を内蔵するターボチャージャ |
| JP2014005831A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Eskaef Manutic Mechatronic | Dcコイル付き電気機械を内蔵するターボチャージャ |
| EP3322071A1 (en) * | 2015-02-18 | 2018-05-16 | Nidec Motor Corporation | Electric motor |
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