JPH08308238A - Pwm信号出力装置、及び方法 - Google Patents
Pwm信号出力装置、及び方法Info
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- JPH08308238A JPH08308238A JP7108589A JP10858995A JPH08308238A JP H08308238 A JPH08308238 A JP H08308238A JP 7108589 A JP7108589 A JP 7108589A JP 10858995 A JP10858995 A JP 10858995A JP H08308238 A JPH08308238 A JP H08308238A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 19
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、CPUが従来のPWM信号
出力機能を有しておらず、且つCPUの内部タイマを使
用せずにPWM信号を出力することである。 【構成】 PWM信号の繰り返し周期、及びデューティ
ー比に対応したデューティー出力用データを出し、シリ
アル通信処理機能を用いて、PWM信号として出力す
る。また、PWM信号出力装置は、PWM信号の繰り返
し周期、及びデューティー出力用データを計算するため
のデューティー演算をするためのデューティー演算部、
もしくはPWM信号の繰り返し周期、及びデューティー
比に対応したデューティー出力用データを格納しておく
ためのデューティー出力用データ格納部と、前記デュー
ティー出力用データを設定しておくための送信用データ
エリアと、設定されたデューティー出力用データをPW
M信号に変換し、シリアル信号の形で前記繰り返し周期
で出力するシリアル通信処理部とを有している。
出力機能を有しておらず、且つCPUの内部タイマを使
用せずにPWM信号を出力することである。 【構成】 PWM信号の繰り返し周期、及びデューティ
ー比に対応したデューティー出力用データを出し、シリ
アル通信処理機能を用いて、PWM信号として出力す
る。また、PWM信号出力装置は、PWM信号の繰り返
し周期、及びデューティー出力用データを計算するため
のデューティー演算をするためのデューティー演算部、
もしくはPWM信号の繰り返し周期、及びデューティー
比に対応したデューティー出力用データを格納しておく
ためのデューティー出力用データ格納部と、前記デュー
ティー出力用データを設定しておくための送信用データ
エリアと、設定されたデューティー出力用データをPW
M信号に変換し、シリアル信号の形で前記繰り返し周期
で出力するシリアル通信処理部とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モーター、ソレノイド
等のアクチュエータを制御するために使用されるPWM
信号の出力方法、及び出力装置に関する。一般に、この
種のPWM信号は、繰り返し周期と、デューティー比に
よって規定され、これら繰り返し周期、及びデューティ
ー比に応じて、アクチュエーターの駆動速度、位置を制
御できる。したがって、PWM信号を出力すること、及
びPWM信号の繰り返し周期、及びデューティー比を定
めることは、アクチュエーターを高精度に制御するのに
非常に重要である。
等のアクチュエータを制御するために使用されるPWM
信号の出力方法、及び出力装置に関する。一般に、この
種のPWM信号は、繰り返し周期と、デューティー比に
よって規定され、これら繰り返し周期、及びデューティ
ー比に応じて、アクチュエーターの駆動速度、位置を制
御できる。したがって、PWM信号を出力すること、及
びPWM信号の繰り返し周期、及びデューティー比を定
めることは、アクチュエーターを高精度に制御するのに
非常に重要である。
【0002】
【従来の技術】従来のPWM信号を出力する方法として
は、PWM信号出力機能を有したCPU、またはCPU
の内部タイマを使用したソフトウェアにより出力する方
法が採用されている。
は、PWM信号出力機能を有したCPU、またはCPU
の内部タイマを使用したソフトウェアにより出力する方
法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】PWM信号出力機能を
有していないCPUを使用する場合、またはCPU内部
タイマを使用できないような場合(例えば、他のハード
ウェア、またはソフトウェアがCPUの内部タイマを使
用しているような場合)には、CPUからPWM信号を
出力することができず、結果としてアクチュエーターの
制御が出来ないという欠点がある。一方、上記の方法を
採用した場合、PWM信号出力機能を有したCPUは高
価であるという欠点がある。
有していないCPUを使用する場合、またはCPU内部
タイマを使用できないような場合(例えば、他のハード
ウェア、またはソフトウェアがCPUの内部タイマを使
用しているような場合)には、CPUからPWM信号を
出力することができず、結果としてアクチュエーターの
制御が出来ないという欠点がある。一方、上記の方法を
採用した場合、PWM信号出力機能を有したCPUは高
価であるという欠点がある。
【0004】本発明は上記課題を解決するために、PW
M信号出力機能を持たないCPUを使用した時、もしく
はCPU内部タイマを使用できないような場合において
も、PWM信号を出力することが可能なPWM信号出力
方法、及びPWM信号出力装置を提供するものである。
M信号出力機能を持たないCPUを使用した時、もしく
はCPU内部タイマを使用できないような場合において
も、PWM信号を出力することが可能なPWM信号出力
方法、及びPWM信号出力装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるPWM信号
出力方法は、PWM信号の繰り返し周期、及びPWM信
号のデューティー比により決定されるデューティー出力
用データを設定し、シリアル通信処理を行うことにより
PWM信号に変換し、シリアル信号の形で前記繰り返し
周期で出力する方法である。
出力方法は、PWM信号の繰り返し周期、及びPWM信
号のデューティー比により決定されるデューティー出力
用データを設定し、シリアル通信処理を行うことにより
PWM信号に変換し、シリアル信号の形で前記繰り返し
周期で出力する方法である。
【0006】本発明によるPWM信号出力装置は、PW
M信号の繰り返し周期、及びデューティー比、ならびに
内部データのクロックレイト、送信ビット数、及び1バ
イト中のビット数より、デューティー出力用データを計
算するデューティー演算部、もしくは各種のPWM信号
に対応したデューティー出力用データを予め格納してお
くためのメモリと、出力するPWM信号に対応したデュ
ーティー出力用データを設定しておくための送信用デー
タエリアと、前記送信用データエリアに設定されたデュ
ーティー出力用データをPWM信号に変換し、シリアル
信号の形で前記繰り返し周期で出力するためのシリアル
通信処理部とを有している。
M信号の繰り返し周期、及びデューティー比、ならびに
内部データのクロックレイト、送信ビット数、及び1バ
イト中のビット数より、デューティー出力用データを計
算するデューティー演算部、もしくは各種のPWM信号
に対応したデューティー出力用データを予め格納してお
くためのメモリと、出力するPWM信号に対応したデュ
ーティー出力用データを設定しておくための送信用デー
タエリアと、前記送信用データエリアに設定されたデュ
ーティー出力用データをPWM信号に変換し、シリアル
信号の形で前記繰り返し周期で出力するためのシリアル
通信処理部とを有している。
【0007】また、PWM信号出力装置のシリアル通信
処理部として、CPUのシリアル通信機能を利用しても
よい。
処理部として、CPUのシリアル通信機能を利用しても
よい。
【0008】
【作用】本発明によるPWM信号出力装置を使用するこ
とにより、PWM信号出力機能をもたないCPUを使用
する場合においても、CPUの内部タイマを使用せずに
PWM信号を出力することができる。
とにより、PWM信号出力機能をもたないCPUを使用
する場合においても、CPUの内部タイマを使用せずに
PWM信号を出力することができる。
【0009】
【実施例】本発明によるPWM信号出力装置、及び方法
の説明をする。
の説明をする。
【0010】本発明ではPWM信号のアクティブ・レベ
ル幅を、PWM信号の1繰り返し周期中に送出される論
理”1”のクロックパルス数に変換することにより、所
望のデューティー比を有するPWM信号を出力すること
ができる。具体的に言えば、PWM信号の1繰り返し周
期あたりのビット数が72[bit]で、30[%]の
デューティー比を有するPWM信号を出力するような場
合には、72[bit]の内、30[%]のビットを論
理”1”にし、残りを論理”0”とする。以下、本実施
例の具体的な説明においては、内部データのクロックレ
イトを125000[bps](1ビットあたりの分解
能を8[μs])、送信ビット数を72[bit]、即
ち9[byte]であるものとする。また、本実施例で
はデューティー比を30[%]のPWM信号が出力され
るものとして説明する。
ル幅を、PWM信号の1繰り返し周期中に送出される論
理”1”のクロックパルス数に変換することにより、所
望のデューティー比を有するPWM信号を出力すること
ができる。具体的に言えば、PWM信号の1繰り返し周
期あたりのビット数が72[bit]で、30[%]の
デューティー比を有するPWM信号を出力するような場
合には、72[bit]の内、30[%]のビットを論
理”1”にし、残りを論理”0”とする。以下、本実施
例の具体的な説明においては、内部データのクロックレ
イトを125000[bps](1ビットあたりの分解
能を8[μs])、送信ビット数を72[bit]、即
ち9[byte]であるものとする。また、本実施例で
はデューティー比を30[%]のPWM信号が出力され
るものとして説明する。
【0011】図1に示されたフロー図を参照して、本発
明の一実施例に係るPWM信号出力方法を説明する。ま
ず、ステップS1において、出力するPWM信号の繰り
返し周期、及びデューティー比に対応したデューティー
出力用データが指定される。例えば、本実施例において
はPWM信号の1繰り返し周期あたりのビット数72
[bit]の内、30[%]のビットを論理”1”に
し、残りを論理”0”となるようなデューティー出力用
データをビットデータとして設定する。次に、ステップ
S1で設定されたデューティー出力用データを通常のC
PUに備えられているシリアル通信処理機能を使用し
て、デューティー出力用データを前記繰り返し周期のP
WM信号に変換し(ステップS2)、シリアル信号の形
で出力する(ステップS3)。
明の一実施例に係るPWM信号出力方法を説明する。ま
ず、ステップS1において、出力するPWM信号の繰り
返し周期、及びデューティー比に対応したデューティー
出力用データが指定される。例えば、本実施例において
はPWM信号の1繰り返し周期あたりのビット数72
[bit]の内、30[%]のビットを論理”1”に
し、残りを論理”0”となるようなデューティー出力用
データをビットデータとして設定する。次に、ステップ
S1で設定されたデューティー出力用データを通常のC
PUに備えられているシリアル通信処理機能を使用し
て、デューティー出力用データを前記繰り返し周期のP
WM信号に変換し(ステップS2)、シリアル信号の形
で出力する(ステップS3)。
【0012】図2は本発明のPWM信号出力装置を一例
を示した図である。図示されているように、本発明によ
るPWM信号出力装置Aは、PWM信号の繰り返し周
期、及びデューティー出力用データを計算するためのデ
ューティー演算部1と、前記デューティー出力用データ
を設定しておくための送信用データエリア2と、前記送
信用データエリアに設定されたデューティー出力用デー
タをシリアル通信処理することによりPWM信号に変換
し、シリアル信号の形で外部に出力するためのシリアル
通信処理部3とを有している。
を示した図である。図示されているように、本発明によ
るPWM信号出力装置Aは、PWM信号の繰り返し周
期、及びデューティー出力用データを計算するためのデ
ューティー演算部1と、前記デューティー出力用データ
を設定しておくための送信用データエリア2と、前記送
信用データエリアに設定されたデューティー出力用デー
タをシリアル通信処理することによりPWM信号に変換
し、シリアル信号の形で外部に出力するためのシリアル
通信処理部3とを有している。
【0013】デューティー演算部1では、デューティー
演算を行うためのハードウェア、またはソフトウェアを
使用することにより後述するデューティー演算を行う。
また、送信用データエリア2としてメモリを使用するこ
とにより、上記デューティー演算部1により得られるデ
ューティー出力用データを設定しておく。
演算を行うためのハードウェア、またはソフトウェアを
使用することにより後述するデューティー演算を行う。
また、送信用データエリア2としてメモリを使用するこ
とにより、上記デューティー演算部1により得られるデ
ューティー出力用データを設定しておく。
【0014】デューティー演算部1では以下の演算を行
い、送信用データエリア2にデューティー出力用データ
を設定する。まず、内部データのクロックレイト、及び
送信ビット数から数1を用いてPWM信号の繰り返し周
期が決定される。本実施例においては、繰り返し周期は
576[μs]となる。次に、PWM信号の送信ビット
数、デューティー比、及び1バイト中のビット数より、
デューティー出力用データの計算を行う。この場合数2
にしたがって、商α、及び余りβの値を計算する。数2
の計算において余りβの値が小数となるときは、例えば
小数以下を切り捨てることにしておけばよい。本実施例
においては、商αは2、余りβは5となる。
い、送信用データエリア2にデューティー出力用データ
を設定する。まず、内部データのクロックレイト、及び
送信ビット数から数1を用いてPWM信号の繰り返し周
期が決定される。本実施例においては、繰り返し周期は
576[μs]となる。次に、PWM信号の送信ビット
数、デューティー比、及び1バイト中のビット数より、
デューティー出力用データの計算を行う。この場合数2
にしたがって、商α、及び余りβの値を計算する。数2
の計算において余りβの値が小数となるときは、例えば
小数以下を切り捨てることにしておけばよい。本実施例
においては、商αは2、余りβは5となる。
【0015】
【数1】
【0016】
【数2】 次に、数2で求めた商α、及び余りβの値から、30
[%]のデューティー比を有するデューティー出力用デ
ータを8[bit]単位で送信用データエリアに設定す
る方法を説明する。本実施例においては、送信用データ
エリアには、表1に示すように先頭アドレスから最終ア
ドレスまで順に0から8までのアドレスが割り当てられ
ている。
[%]のデューティー比を有するデューティー出力用デ
ータを8[bit]単位で送信用データエリアに設定す
る方法を説明する。本実施例においては、送信用データ
エリアには、表1に示すように先頭アドレスから最終ア
ドレスまで順に0から8までのアドレスが割り当てられ
ている。
【0017】表2は、送信用データエリアの各アドレス
の値を決定するための決定方法の例である。送信用デー
タエリアの最終アドレスと、最終アドレスから商αを引
いた値に1加えた値のアドレスとの間のアドレスには
(本実施例においては、アドレス値が7と8であるアド
レスには)、”1111 1111”という値が設定さ
れる。最終アドレスから商αを引いた値よりさらに1引
いた値のアドレスと、先頭アドレスとの間のアドレスに
は(本実施例においては、アドレス値が0から5までの
アドレスには)、”0000 0000”という値が設
定される。
の値を決定するための決定方法の例である。送信用デー
タエリアの最終アドレスと、最終アドレスから商αを引
いた値に1加えた値のアドレスとの間のアドレスには
(本実施例においては、アドレス値が7と8であるアド
レスには)、”1111 1111”という値が設定さ
れる。最終アドレスから商αを引いた値よりさらに1引
いた値のアドレスと、先頭アドレスとの間のアドレスに
は(本実施例においては、アドレス値が0から5までの
アドレスには)、”0000 0000”という値が設
定される。
【0018】また、最終アドレスから商αを引いた値の
アドレスには(本実施例においては、アドレス値が6で
あるアドレスには)、表3に示されているように最上位
アドレスから順に余りβの値と等しい数の論理”1”の
値が設定される。以上のようにして送信用データエリア
の各アドレス値が決定される。この様にして、PWM信
号の1繰り返し周期あたりのビット数72[bit]、
デューティー比30[%]のPWM信号を出力するため
のデューティー出力用データが送信用データエリア2に
設定される。
アドレスには(本実施例においては、アドレス値が6で
あるアドレスには)、表3に示されているように最上位
アドレスから順に余りβの値と等しい数の論理”1”の
値が設定される。以上のようにして送信用データエリア
の各アドレス値が決定される。この様にして、PWM信
号の1繰り返し周期あたりのビット数72[bit]、
デューティー比30[%]のPWM信号を出力するため
のデューティー出力用データが送信用データエリア2に
設定される。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【表3】
【0022】最後に、送信用データエリア2に設定され
たデューティー出力用データをシリアル通信処理部3で
シリアル通信処理することにより、PWM信号に変換
し、シリアル信号の形で数1で求めた繰り返し周期で出
力する。シリアル通信処理は通常のCPUに備えられて
いるシリアル通信機能を介して出力するだけで良い。
たデューティー出力用データをシリアル通信処理部3で
シリアル通信処理することにより、PWM信号に変換
し、シリアル信号の形で数1で求めた繰り返し周期で出
力する。シリアル通信処理は通常のCPUに備えられて
いるシリアル通信機能を介して出力するだけで良い。
【0023】図3は本発明の他の実施例に係るPWM信
号出力装置を示す図である。図示されているように、こ
の実施例に係るPWM信号出力装置Bは、各種PWM信
号に対応したデューティー出力用データを格納しておく
ためのデューティー出力用データ記録部11と、前記デ
ューティー出力用データを設定しておくための送信用デ
ータエリア12と、前記送信用データエリアに設定され
たデューティー出力用データをシリアル通信処理するこ
とによりPWM信号に変換し、シリアル信号の形で外部
に出力するためのシリアル通信処理部13とを有してい
る。
号出力装置を示す図である。図示されているように、こ
の実施例に係るPWM信号出力装置Bは、各種PWM信
号に対応したデューティー出力用データを格納しておく
ためのデューティー出力用データ記録部11と、前記デ
ューティー出力用データを設定しておくための送信用デ
ータエリア12と、前記送信用データエリアに設定され
たデューティー出力用データをシリアル通信処理するこ
とによりPWM信号に変換し、シリアル信号の形で外部
に出力するためのシリアル通信処理部13とを有してい
る。
【0024】デューティー出力用データ格納部11はメ
モリから成っており、PWM信号出力装置で出力させよ
うとする各種PWM信号に対応したデューティー出力用
データを予め格納しておくためのものである。デューテ
ィー比が指定されると、当該デューティー比に応じたデ
ューティー出力用データがデューティー出力用データ格
納部11から送信用データエリア12に転送され、これ
によって送信用データエリア12にデューティー出力用
データを設定する。以下、図2に示した実施例の場合と
同様にして、シリアル通信処理部13でデューティー出
力用データをシリアル通信処理しPWM信号に変換し、
シリアル信号の形で前記繰り返し周期で出力する。
モリから成っており、PWM信号出力装置で出力させよ
うとする各種PWM信号に対応したデューティー出力用
データを予め格納しておくためのものである。デューテ
ィー比が指定されると、当該デューティー比に応じたデ
ューティー出力用データがデューティー出力用データ格
納部11から送信用データエリア12に転送され、これ
によって送信用データエリア12にデューティー出力用
データを設定する。以下、図2に示した実施例の場合と
同様にして、シリアル通信処理部13でデューティー出
力用データをシリアル通信処理しPWM信号に変換し、
シリアル信号の形で前記繰り返し周期で出力する。
【0025】尚、図2、または図3のシリアル通信処理
部は、単にCPUの有するシリアル通信機能を使用する
のではなく、別途変換処理機能を有する処理部を設けて
も良い。
部は、単にCPUの有するシリアル通信機能を使用する
のではなく、別途変換処理機能を有する処理部を設けて
も良い。
【0026】PWM信号を繰り返し出力させる方法とし
ては、PWM信号出力を行う度に図1のステップS1、
ステップS2、ステップS3の順に繰り返す方法を採用
しても良いし、他方ステップS2とステップS3とを繰
り返し実行することによりPWM信号を繰り返し出力
し、繰り返し周期、またはデューティー比が異なるよう
なPWM信号を出力する場合には、割り込み処理を行
い、送信用データエリアに新たなデューティー出力用デ
ータを設定する方法を採用しても良い。
ては、PWM信号出力を行う度に図1のステップS1、
ステップS2、ステップS3の順に繰り返す方法を採用
しても良いし、他方ステップS2とステップS3とを繰
り返し実行することによりPWM信号を繰り返し出力
し、繰り返し周期、またはデューティー比が異なるよう
なPWM信号を出力する場合には、割り込み処理を行
い、送信用データエリアに新たなデューティー出力用デ
ータを設定する方法を採用しても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明では、PWM信号出力機能を持た
ない安価なCPUを使用してPWM信号を出力すること
ができ、高価なCPUを必要とする従来例に比較して、
経済性の面で非常に有利である。また、本発明によるP
WM信号出力装置はCPUの内部タイマを利用していな
いので、他のハードウェア、または、ソフトウェアがC
PUの内部タイマを利用することも可能となる。
ない安価なCPUを使用してPWM信号を出力すること
ができ、高価なCPUを必要とする従来例に比較して、
経済性の面で非常に有利である。また、本発明によるP
WM信号出力装置はCPUの内部タイマを利用していな
いので、他のハードウェア、または、ソフトウェアがC
PUの内部タイマを利用することも可能となる。
【図1】本発明に係るPWM信号出力方法を示したフロ
ー図である。
ー図である。
【図2】本発明に係るPWM信号出力装置の一構成例を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明の他の実施例に係るPWM信号出力装置
の構成例を示す図である。
の構成例を示す図である。
1 デューティー演算部 2 送信用データエリア 3 シリアル通信処理部 11 デューティー出力用データ格納部 12 送信用データエリア 13 シリアル通信処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大藤 眞弘 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1丁目1 番地25 日本電気ロボットエンジニアリン グ株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 繰り返し周期、及びデューティー比によ
り規定されるPWM信号を出力するPWM信号出力方法
において、前記繰り返し周期、及びデューティー比に対
応したデューティー出力用データを設定しておき、前記
PWM信号に応じた速度で順次読み出し、シリアル通信
処理を行うことによりPWM信号に変換し、シリアル信
号の形で前記繰り返し周期で出力することを特徴とする
PWM信号出力方法。 - 【請求項2】 PWM信号の繰り返し周期、及びデュー
ティー比、ならびに内部データのクロックレイト、送信
ビット数、及び1バイト中のビット数から、PWM信号
に対応したデューティー出力用データを計算するための
デューティー演算をする手段と、前記デューティー出力
用データをPWM信号に変換し、シリアル信号の形で前
記繰り返し周期で出力する手段とを有することを特徴と
するPWM信号出力装置。 - 【請求項3】 各種PWM信号の繰り返し周期、及びデ
ューティー比により規定されるPWM信号に対応した各
種デューティー出力用データを格納しておくための手段
と、前記した各種デューティー出力用データの内、出力
しようとするPWM信号に対応したデューティー出力用
データを指定するための手段と、設定されたデューティ
ー出力用データをPWM信号に変換し、シリアル信号と
して前記繰り返し周期で出力するための手段とを有する
ことを特徴とするPWM信号出力装置。 - 【請求項4】 請求項2、または、請求項3に記載され
たデューティー出力用データをCPUのシリアル通信機
能を利用することによりPWM信号に変換し、シリアル
信号の形で出力することを特徴とするPWM信号出力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108589A JPH08308238A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | Pwm信号出力装置、及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108589A JPH08308238A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | Pwm信号出力装置、及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308238A true JPH08308238A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14488647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108589A Pending JPH08308238A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | Pwm信号出力装置、及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308238A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137247A (en) * | 1997-12-08 | 2000-10-24 | Denso Corporation | Electric power generation control for vehicles using a plurality of control signals |
| DE102010048520A1 (de) | 2010-05-10 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Elektronische Steuervorrichtung |
| CN120477640A (zh) * | 2025-07-16 | 2025-08-15 | 苏州普发科技有限公司 | 一种洗地机水泵出水流量的控制方法及装置 |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP7108589A patent/JPH08308238A/ja active Pending
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| US6137247A (en) * | 1997-12-08 | 2000-10-24 | Denso Corporation | Electric power generation control for vehicles using a plurality of control signals |
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| JP2011239550A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電子制御装置 |
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