JPH08308385A - 育苗箱移し換え施設 - Google Patents
育苗箱移し換え施設Info
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- JPH08308385A JPH08308385A JP7115495A JP11549595A JPH08308385A JP H08308385 A JPH08308385 A JP H08308385A JP 7115495 A JP7115495 A JP 7115495A JP 11549595 A JP11549595 A JP 11549595A JP H08308385 A JPH08308385 A JP H08308385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling raising
- shelf
- box
- supporting
- greening
- Prior art date
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直接に積み重ねられた複数個の育苗箱を、所
定の上下間隔の棚部を備えた緑化台に移し換える育苗箱
移し換え施設において、移し換えの時間を短縮する。 【構成】 緑化台2と同じ上下間隔の棚部3aを備えた
補助棚台3を緑化台2の下部に並設し、緑化台2と同じ
上下間隔で育苗箱1を支持する育苗箱支持装置4を緑化
台2の上部に並設して、複数個の育苗箱1を支持する支
持装置の下端の育苗箱1を、第1送り込み装置16によ
り補助棚台3の棚部3aに送り込み、第2送り込み装置
18により支持装置の上端の育苗箱1を育苗箱支持装置
4の下部に送り込んで、支持装置を補助棚台3の棚部3
aの上下間隔分だけ持ち上げ作動させ、育苗箱支持装置
4を緑化台2の棚部2aの上下間隔分だけ持ち上げ作動
させる。
定の上下間隔の棚部を備えた緑化台に移し換える育苗箱
移し換え施設において、移し換えの時間を短縮する。 【構成】 緑化台2と同じ上下間隔の棚部3aを備えた
補助棚台3を緑化台2の下部に並設し、緑化台2と同じ
上下間隔で育苗箱1を支持する育苗箱支持装置4を緑化
台2の上部に並設して、複数個の育苗箱1を支持する支
持装置の下端の育苗箱1を、第1送り込み装置16によ
り補助棚台3の棚部3aに送り込み、第2送り込み装置
18により支持装置の上端の育苗箱1を育苗箱支持装置
4の下部に送り込んで、支持装置を補助棚台3の棚部3
aの上下間隔分だけ持ち上げ作動させ、育苗箱支持装置
4を緑化台2の棚部2aの上下間隔分だけ持ち上げ作動
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、播種及び覆土が終了し
直接に積み重ねられた状態で発芽させた複数個の育苗箱
を、所定の上下間隔の棚部を持つ緑化台に移し換える育
苗箱移し換え施設に関する。
直接に積み重ねられた状態で発芽させた複数個の育苗箱
を、所定の上下間隔の棚部を持つ緑化台に移し換える育
苗箱移し換え施設に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような育苗箱移し換え施設の一例
が、特開平1‐95705号公報に開示されている。こ
の育苗箱移し換え施設では、直接に積み重ねられた状態
で発芽させた複数個の育苗箱(前記公報の第1図中の
3)を、分離機構(前記公報の第1図中の7)に支持し
ておき、分離機構の下端から育苗箱を1つずつ落とし
て、搬送機構(前記公報の第1図中の8)により搬送
し、育苗箱を支持機構(前記公報の第1図中の9)の下
端に送り込んでいく。支持機構の下端に育苗箱が送り込
まれると、支持機構がこの育苗箱を所定量だけ持ち上
げ、次の育苗箱が支持機構の下端に送り込まれると、支
持機構が育苗箱をさらに所定量だけ持ち上げていく。
が、特開平1‐95705号公報に開示されている。こ
の育苗箱移し換え施設では、直接に積み重ねられた状態
で発芽させた複数個の育苗箱(前記公報の第1図中の
3)を、分離機構(前記公報の第1図中の7)に支持し
ておき、分離機構の下端から育苗箱を1つずつ落とし
て、搬送機構(前記公報の第1図中の8)により搬送
し、育苗箱を支持機構(前記公報の第1図中の9)の下
端に送り込んでいく。支持機構の下端に育苗箱が送り込
まれると、支持機構がこの育苗箱を所定量だけ持ち上
げ、次の育苗箱が支持機構の下端に送り込まれると、支
持機構が育苗箱をさらに所定量だけ持ち上げていく。
【0003】これにより、発芽後の育苗箱が支持機構に
より所定の上下間隔で支持されていくのであり、支持機
構での育苗箱の上下間隔は、緑化台(前記公報の第1図
中の4)の棚部の上下間隔と同じに設定されている。以
上のようにして支持機構に所定個数の育苗箱が支持され
ると、分離機構が一時停止して、押出し機構(前記公報
の第1図中の11)により、支持機構の育苗箱が緑化台
の各棚部に送り込まれる。
より所定の上下間隔で支持されていくのであり、支持機
構での育苗箱の上下間隔は、緑化台(前記公報の第1図
中の4)の棚部の上下間隔と同じに設定されている。以
上のようにして支持機構に所定個数の育苗箱が支持され
ると、分離機構が一時停止して、押出し機構(前記公報
の第1図中の11)により、支持機構の育苗箱が緑化台
の各棚部に送り込まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の育苗箱移し換え
施設では、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱の下端
から1つずつ育苗箱を取り出し、この育苗箱を支持機構
に支持させて持ち上げていくように構成している。従っ
て、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱を緑化台の各
棚部に移し換え可能な状態(前記公報の構成において支
持機構に所定個数の育苗箱が支持される状態)に移行さ
せるのに、少し時間が必要である。これにより、育苗箱
を緑化台の各棚部に移し換え可能な状態に移行させるま
での時間を、短縮すると言う面で改善の余地がある。本
発明は、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱を緑化台
に移し換える育苗箱移し換え施設において、育苗箱を緑
化台の各棚部に移し換え可能な状態に移行させるまでの
時間を短縮することを目的としている。
施設では、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱の下端
から1つずつ育苗箱を取り出し、この育苗箱を支持機構
に支持させて持ち上げていくように構成している。従っ
て、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱を緑化台の各
棚部に移し換え可能な状態(前記公報の構成において支
持機構に所定個数の育苗箱が支持される状態)に移行さ
せるのに、少し時間が必要である。これにより、育苗箱
を緑化台の各棚部に移し換え可能な状態に移行させるま
での時間を、短縮すると言う面で改善の余地がある。本
発明は、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱を緑化台
に移し換える育苗箱移し換え施設において、育苗箱を緑
化台の各棚部に移し換え可能な状態に移行させるまでの
時間を短縮することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな育苗箱移し換え施設において、次のように構成する
ことにある。 〔1〕所定の上下間隔で配置される棚部を備えた緑化台
と、緑化台の棚部よりも少ない数の棚部を緑化台の棚部
と同じ上下間隔で配置した補助棚台と、緑化台の棚部と
同じ上下間隔で育苗箱を支持して持ち上げ操作自在な育
苗箱支持装置とを備えて、緑化台の下部に対向するよう
に補助棚台を並設し、育苗箱支持装置を補助棚台の上部
で緑化台の上部に対向するように並設して、直接に積み
重ねられた複数個の育苗箱を支持して持ち上げ作動自在
な支持装置と、支持装置に支持された下端の育苗箱を補
助棚台の棚部に送り込む第1送り込み装置と、支持装置
に支持された上端の育苗箱を育苗箱支持装置の下部に送
り込む第2送り込み装置とを備え、第1送り込み装置に
より支持装置の下端の育苗箱を補助棚台の棚部に送り込
み、第2送り込み装置により支持装置の上端の育苗箱を
育苗箱支持装置の下部に送り込むと、支持装置が補助棚
台の棚部の上下間隔分だけ持ち上げ作動し、育苗箱支持
装置が緑化台の棚部の上下間隔分だけ持ち上げ作動する
ように構成すると共に、補助棚台の棚部に支持された育
苗箱及び育苗箱支持装置に支持された育苗箱を緑化台の
棚部に送り込む第3送り込み装置を備えてある。
うな育苗箱移し換え施設において、次のように構成する
ことにある。 〔1〕所定の上下間隔で配置される棚部を備えた緑化台
と、緑化台の棚部よりも少ない数の棚部を緑化台の棚部
と同じ上下間隔で配置した補助棚台と、緑化台の棚部と
同じ上下間隔で育苗箱を支持して持ち上げ操作自在な育
苗箱支持装置とを備えて、緑化台の下部に対向するよう
に補助棚台を並設し、育苗箱支持装置を補助棚台の上部
で緑化台の上部に対向するように並設して、直接に積み
重ねられた複数個の育苗箱を支持して持ち上げ作動自在
な支持装置と、支持装置に支持された下端の育苗箱を補
助棚台の棚部に送り込む第1送り込み装置と、支持装置
に支持された上端の育苗箱を育苗箱支持装置の下部に送
り込む第2送り込み装置とを備え、第1送り込み装置に
より支持装置の下端の育苗箱を補助棚台の棚部に送り込
み、第2送り込み装置により支持装置の上端の育苗箱を
育苗箱支持装置の下部に送り込むと、支持装置が補助棚
台の棚部の上下間隔分だけ持ち上げ作動し、育苗箱支持
装置が緑化台の棚部の上下間隔分だけ持ち上げ作動する
ように構成すると共に、補助棚台の棚部に支持された育
苗箱及び育苗箱支持装置に支持された育苗箱を緑化台の
棚部に送り込む第3送り込み装置を備えてある。
【0006】〔2〕所定の上下間隔で配置される棚部を
備えた緑化台と、緑化台の棚部よりも少ない数の棚部を
緑化台の棚部と同じ上下間隔で配置した補助棚台と、緑
化台の棚部と同じ上下間隔で育苗箱を支持して持ち下げ
操作自在な育苗箱支持装置とを備えて、緑化台の上部に
対向するように補助棚台を並設し、育苗箱支持装置を補
助棚台の下部で緑化台の下部に対向するように並設し
て、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱を支持する支
持装置と、支持装置に支持された下端の育苗箱を育苗箱
支持装置の上部に送り込む第1送り込み装置と、支持装
置に支持された上端の育苗箱を補助棚台の棚部に送り込
む第2送り込み装置とを備え、第1送り込み装置により
支持装置の下端の育苗箱を育苗箱支持装置の上部に送り
込み、第2送り込み装置により支持装置の上端の育苗箱
を補助棚台の棚部に送り込むと、育苗箱支持装置が緑化
台の棚部の上下間隔分だけ持ち下げ作動するように構成
すると共に、補助棚台の棚部に支持された育苗箱及び育
苗箱支持装置に支持された育苗箱を緑化台の棚部に送り
込む第3送り込み装置を備えてある。
備えた緑化台と、緑化台の棚部よりも少ない数の棚部を
緑化台の棚部と同じ上下間隔で配置した補助棚台と、緑
化台の棚部と同じ上下間隔で育苗箱を支持して持ち下げ
操作自在な育苗箱支持装置とを備えて、緑化台の上部に
対向するように補助棚台を並設し、育苗箱支持装置を補
助棚台の下部で緑化台の下部に対向するように並設し
て、直接に積み重ねられた複数個の育苗箱を支持する支
持装置と、支持装置に支持された下端の育苗箱を育苗箱
支持装置の上部に送り込む第1送り込み装置と、支持装
置に支持された上端の育苗箱を補助棚台の棚部に送り込
む第2送り込み装置とを備え、第1送り込み装置により
支持装置の下端の育苗箱を育苗箱支持装置の上部に送り
込み、第2送り込み装置により支持装置の上端の育苗箱
を補助棚台の棚部に送り込むと、育苗箱支持装置が緑化
台の棚部の上下間隔分だけ持ち下げ作動するように構成
すると共に、補助棚台の棚部に支持された育苗箱及び育
苗箱支持装置に支持された育苗箱を緑化台の棚部に送り
込む第3送り込み装置を備えてある。
【0007】
〔I〕前項〔1〕のように構成すると例えば図1及び図
2(イ)に示すように、直接に積み重ねられた複数個の
育苗箱1が支持装置12に支持された状態において、例
えば図2(ロ)に示すように第1送り込み装置16によ
り下端の育苗箱1が、補助棚台3の下部の棚部3aに送
り込まれ、第2送り込み装置18により上端の育苗箱1
が育苗箱支持装置4の下部に送り込まれる。このように
補助棚台3及び育苗箱支持装置4の各々に育苗箱1が送
り込まれると、例えば図2(ハ)に示すように支持装置
12が積み重ねられた育苗箱1と一緒に、補助棚台3の
棚部3aの1つの上下間隔分だけ持ち上げ操作され、育
苗箱支持装置4が緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔
分だけ、育苗箱1を持ち上げ操作する。
2(イ)に示すように、直接に積み重ねられた複数個の
育苗箱1が支持装置12に支持された状態において、例
えば図2(ロ)に示すように第1送り込み装置16によ
り下端の育苗箱1が、補助棚台3の下部の棚部3aに送
り込まれ、第2送り込み装置18により上端の育苗箱1
が育苗箱支持装置4の下部に送り込まれる。このように
補助棚台3及び育苗箱支持装置4の各々に育苗箱1が送
り込まれると、例えば図2(ハ)に示すように支持装置
12が積み重ねられた育苗箱1と一緒に、補助棚台3の
棚部3aの1つの上下間隔分だけ持ち上げ操作され、育
苗箱支持装置4が緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔
分だけ、育苗箱1を持ち上げ操作する。
【0008】前述のようにして、直接に積み重ねられて
支持装置12に支持される育苗箱1に対し、下端の育苗
箱1の補助棚台3への送り込み操作、上端の育苗箱1の
育苗箱支持装置4の下部への送り込み操作、支持装置1
2の持ち上げ操作、並びに、育苗箱支持装置4の育苗箱
1の持ち上げ操作が繰り返されていく。これにより、例
えば図2(ハ),(ニ)に示すように補助棚台3の下の
棚部3aから上の棚部3aに向かって順番に育苗箱1が
送り込まれていくのであり、育苗箱支持装置4の下部に
育苗箱1が送り込まれて、育苗箱支持装置4が各育苗箱
1を順次持ち上げ操作していく。次に補助棚台3及び育
苗箱支持装置4に所定個数の育苗箱1が支持されると、
例えば図3(イ)に示すように第3送り込み装置6によ
って、補助棚台3及び育苗箱支持装置4の育苗箱1が緑
化台2の各棚部2aに送り込まれる。
支持装置12に支持される育苗箱1に対し、下端の育苗
箱1の補助棚台3への送り込み操作、上端の育苗箱1の
育苗箱支持装置4の下部への送り込み操作、支持装置1
2の持ち上げ操作、並びに、育苗箱支持装置4の育苗箱
1の持ち上げ操作が繰り返されていく。これにより、例
えば図2(ハ),(ニ)に示すように補助棚台3の下の
棚部3aから上の棚部3aに向かって順番に育苗箱1が
送り込まれていくのであり、育苗箱支持装置4の下部に
育苗箱1が送り込まれて、育苗箱支持装置4が各育苗箱
1を順次持ち上げ操作していく。次に補助棚台3及び育
苗箱支持装置4に所定個数の育苗箱1が支持されると、
例えば図3(イ)に示すように第3送り込み装置6によ
って、補助棚台3及び育苗箱支持装置4の育苗箱1が緑
化台2の各棚部2aに送り込まれる。
【0009】以上のように、前項〔1〕の構成では直接
に積み重ねられた複数個の育苗箱において、上端及び下
端の2つの育苗箱を、補助棚台及び育苗箱支持装置(前
述の特開平1‐95705号公報の第1図中の9の支持
機構に対応)に送り込んでいるので、直接に積み重ねら
れた複数個の育苗箱の下端から1つずつ取り出していく
従来の構成に比べて、直接に積み重ねられた複数個の育
苗箱を緑化台の各棚部に移し換え可能な状態(補助棚台
及び育苗箱支持装置に所定個数の育苗箱が支持される状
態)に移行させるのに必要な時間を、短縮することがで
きる。
に積み重ねられた複数個の育苗箱において、上端及び下
端の2つの育苗箱を、補助棚台及び育苗箱支持装置(前
述の特開平1‐95705号公報の第1図中の9の支持
機構に対応)に送り込んでいるので、直接に積み重ねら
れた複数個の育苗箱の下端から1つずつ取り出していく
従来の構成に比べて、直接に積み重ねられた複数個の育
苗箱を緑化台の各棚部に移し換え可能な状態(補助棚台
及び育苗箱支持装置に所定個数の育苗箱が支持される状
態)に移行させるのに必要な時間を、短縮することがで
きる。
【0010】〔II〕前項〔2〕のように構成すると例
えば図7及び図8(イ)に示すように、直接に積み重ね
られた複数個の育苗箱1が支持装置20に支持された状
態において、例えば図8(ロ)に示すように第1送り込
み装置21により下端の育苗箱1が、育苗箱支持装置4
の上部に送り込まれ、第2送り込み装置22により上端
の育苗箱1が補助棚台3の上部の棚部3aに送り込まれ
る。このように補助棚台3及び育苗箱支持装置4の各々
に育苗箱1が送り込まれると、例えば図8(ハ)に示す
ように、育苗箱支持装置4が緑化台2の棚部2aの1つ
の上下間隔分だけ育苗箱1を持ち下げ操作する。
えば図7及び図8(イ)に示すように、直接に積み重ね
られた複数個の育苗箱1が支持装置20に支持された状
態において、例えば図8(ロ)に示すように第1送り込
み装置21により下端の育苗箱1が、育苗箱支持装置4
の上部に送り込まれ、第2送り込み装置22により上端
の育苗箱1が補助棚台3の上部の棚部3aに送り込まれ
る。このように補助棚台3及び育苗箱支持装置4の各々
に育苗箱1が送り込まれると、例えば図8(ハ)に示す
ように、育苗箱支持装置4が緑化台2の棚部2aの1つ
の上下間隔分だけ育苗箱1を持ち下げ操作する。
【0011】前述のようにして、直接に積み重ねられて
支持装置20に支持される育苗箱1に対し、下端の育苗
箱1の育苗箱支持装置4の上部への送り込み操作、上端
の育苗箱1の補助棚台3への送り込み操作、並びに、育
苗箱支持装置4の育苗箱1の持ち下げ操作が繰り返され
ていく。これにより、例えば図8(ハ),(ニ)に示す
ように補助棚台3の上の棚部3aから下の棚部3aに向
かって順番に育苗箱1が送り込まれていくのであり、育
苗箱支持装置4の上部に育苗箱1が送り込まれて育苗箱
支持装置4が各育苗箱1を順次持ち下げ操作していく。
次に補助棚台3及び育苗箱支持装置4に所定個数の育苗
箱1が支持されると、例えば図7に示すような第3送り
込み装置6によって、補助棚台3及び育苗箱支持装置4
の育苗箱1が緑化台2の各棚部2aに送り込まれる。
支持装置20に支持される育苗箱1に対し、下端の育苗
箱1の育苗箱支持装置4の上部への送り込み操作、上端
の育苗箱1の補助棚台3への送り込み操作、並びに、育
苗箱支持装置4の育苗箱1の持ち下げ操作が繰り返され
ていく。これにより、例えば図8(ハ),(ニ)に示す
ように補助棚台3の上の棚部3aから下の棚部3aに向
かって順番に育苗箱1が送り込まれていくのであり、育
苗箱支持装置4の上部に育苗箱1が送り込まれて育苗箱
支持装置4が各育苗箱1を順次持ち下げ操作していく。
次に補助棚台3及び育苗箱支持装置4に所定個数の育苗
箱1が支持されると、例えば図7に示すような第3送り
込み装置6によって、補助棚台3及び育苗箱支持装置4
の育苗箱1が緑化台2の各棚部2aに送り込まれる。
【0012】以上のように、前項〔2〕の構成では直接
に積み重ねられた複数個の育苗箱において、上端及び下
端の2つの育苗箱を、補助棚台及び育苗箱支持装置(前
述の特開平1‐95705号公報の第1図中の9の支持
機構に対応)に送り込んでいるので、直接に積み重ねら
れた複数個の育苗箱の下端から1つずつ取り出していく
従来の構成に比べて、直接に積み重ねられた複数個の育
苗箱を緑化台の各棚部に移し換え可能な状態(補助棚台
及び育苗箱支持装置に所定個数の育苗箱が支持される状
態)に移行させるのに必要な時間を、短縮することがで
きる。
に積み重ねられた複数個の育苗箱において、上端及び下
端の2つの育苗箱を、補助棚台及び育苗箱支持装置(前
述の特開平1‐95705号公報の第1図中の9の支持
機構に対応)に送り込んでいるので、直接に積み重ねら
れた複数個の育苗箱の下端から1つずつ取り出していく
従来の構成に比べて、直接に積み重ねられた複数個の育
苗箱を緑化台の各棚部に移し換え可能な状態(補助棚台
及び育苗箱支持装置に所定個数の育苗箱が支持される状
態)に移行させるのに必要な時間を、短縮することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】請求項1及び2のように構成すると、直
接に積み重ねられた複数個の育苗箱の上端及び下端の2
つの育苗箱を、補助棚台及び育苗箱支持装置に送り込ん
でいるので、直接に積み重ねられた育苗箱を緑化台の各
棚部に移し換え可能な状態に早く移行させて、時間の短
縮を図ることができるようになり、育苗箱移し換え施設
の全体の作業能率を向上させることができる。
接に積み重ねられた複数個の育苗箱の上端及び下端の2
つの育苗箱を、補助棚台及び育苗箱支持装置に送り込ん
でいるので、直接に積み重ねられた育苗箱を緑化台の各
棚部に移し換え可能な状態に早く移行させて、時間の短
縮を図ることができるようになり、育苗箱移し換え施設
の全体の作業能率を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (1)図1及び図6に育苗箱移し換え施設の全体を示し
ている。この育苗箱移し換え施設は緑化台2、補助棚台
3、育苗箱支持装置4、移し換え装置5及び送り込み装
置6(第3送り込み装置に相当)等によって構成されて
いる。緑化台2は所定の上下間隔(育苗箱1の上下幅の
約2倍)で配置される20段の棚部2aを備えて、車輪
2bによりレール7に沿って移動自在に構成されてお
り、1つの棚部2aに4つの育苗箱1を載置できる。図
1及び図4に示すように、補助棚台3は緑化台2の棚部
2aの半分の10段の棚部3aを備え、緑化台2の棚部
2aの上下間隔と同じ上下間隔で棚部3aが配置されて
構成されており、1つの棚部3aに1つの育苗箱1を載
置できる。補助棚台3の下端の棚部3aの位置と緑化台
2の下端の棚部2aの位置とが一致するように、補助棚
台3が緑化台2の下部に対向して床面に固定されてい
る。
する。 (1)図1及び図6に育苗箱移し換え施設の全体を示し
ている。この育苗箱移し換え施設は緑化台2、補助棚台
3、育苗箱支持装置4、移し換え装置5及び送り込み装
置6(第3送り込み装置に相当)等によって構成されて
いる。緑化台2は所定の上下間隔(育苗箱1の上下幅の
約2倍)で配置される20段の棚部2aを備えて、車輪
2bによりレール7に沿って移動自在に構成されてお
り、1つの棚部2aに4つの育苗箱1を載置できる。図
1及び図4に示すように、補助棚台3は緑化台2の棚部
2aの半分の10段の棚部3aを備え、緑化台2の棚部
2aの上下間隔と同じ上下間隔で棚部3aが配置されて
構成されており、1つの棚部3aに1つの育苗箱1を載
置できる。補助棚台3の下端の棚部3aの位置と緑化台
2の下端の棚部2aの位置とが一致するように、補助棚
台3が緑化台2の下部に対向して床面に固定されてい
る。
【0015】図1及び図4に示すように、育苗箱支持装
置4は上部に4個のスプロケット4a、下部に4個のス
プロケット4aが支持されて、上下のスプロケット4a
亘り4本のチェーン4bが巻回され、各一対のチェーン
4bに多数の支持板4cが連結されて構成されている。
支持板4cの上下間隔は緑化台2の棚部2aの上下間隔
と同じに設定されて、左右の支持板4cにより1つの育
苗箱1を支持できるのであり、補助棚台3の上部で緑化
台2の上部に対向するように、育苗箱支持装置4が設置
されている。図1及び図6に示すように送り込み装置6
は、緑化台2の棚部2aと同じ20段の押し部6aを備
え、車輪6bによりレール8に沿って移動自在に構成さ
れており、押し部6aの上下間隔は緑化台2の棚部2a
の上下間隔と同じに設定されている。
置4は上部に4個のスプロケット4a、下部に4個のス
プロケット4aが支持されて、上下のスプロケット4a
亘り4本のチェーン4bが巻回され、各一対のチェーン
4bに多数の支持板4cが連結されて構成されている。
支持板4cの上下間隔は緑化台2の棚部2aの上下間隔
と同じに設定されて、左右の支持板4cにより1つの育
苗箱1を支持できるのであり、補助棚台3の上部で緑化
台2の上部に対向するように、育苗箱支持装置4が設置
されている。図1及び図6に示すように送り込み装置6
は、緑化台2の棚部2aと同じ20段の押し部6aを備
え、車輪6bによりレール8に沿って移動自在に構成さ
れており、押し部6aの上下間隔は緑化台2の棚部2a
の上下間隔と同じに設定されている。
【0016】次に、移し換え装置5について説明する。
図1及び図5(イ)に示すように、箱状のフレーム5a
に後述する各部を備えて移し換え装置5が構成されてお
り、フレーム5aは車輪5bによりレール8と交差する
レール9(図6参照)に沿って移動自在である。フレー
ム5aに正面視U字状の支持フレーム11(支持装置に
相当)が、上下移動自在に支持されており(フレーム5
aに固定されたラックギヤに支持フレーム11のピニオ
ンギヤを咬合させ、ピニオンギヤを回転駆動することに
より支持フレーム11を上下移動させる構造)、支持フ
レーム11の横軸芯P1周りに揺動操作自在な4つの支
持爪12(支持装置に相当)が備えられている。
図1及び図5(イ)に示すように、箱状のフレーム5a
に後述する各部を備えて移し換え装置5が構成されてお
り、フレーム5aは車輪5bによりレール8と交差する
レール9(図6参照)に沿って移動自在である。フレー
ム5aに正面視U字状の支持フレーム11(支持装置に
相当)が、上下移動自在に支持されており(フレーム5
aに固定されたラックギヤに支持フレーム11のピニオ
ンギヤを咬合させ、ピニオンギヤを回転駆動することに
より支持フレーム11を上下移動させる構造)、支持フ
レーム11の横軸芯P1周りに揺動操作自在な4つの支
持爪12(支持装置に相当)が備えられている。
【0017】支持フレーム11に支持ローラー13及び
昇降シリンダ14が備えられ、昇降シリンダ14に支持
台15が固定されており、第1プッシャー16(第1送
り込み装置に相当)が支持フレーム11に固定されてい
る。伸縮操作自在な支持ロッド17aを備えた4つの操
作シリンダ17が、フレーム5aの上部の横軸芯P2周
りに揺動操作自在に支持され、育苗箱支持装置4の下端
の支持板4cと同じ位置になるように、第2プッシャー
18(第2送り込み装置に相当)がフレーム5aに固定
されている。
昇降シリンダ14が備えられ、昇降シリンダ14に支持
台15が固定されており、第1プッシャー16(第1送
り込み装置に相当)が支持フレーム11に固定されてい
る。伸縮操作自在な支持ロッド17aを備えた4つの操
作シリンダ17が、フレーム5aの上部の横軸芯P2周
りに揺動操作自在に支持され、育苗箱支持装置4の下端
の支持板4cと同じ位置になるように、第2プッシャー
18(第2送り込み装置に相当)がフレーム5aに固定
されている。
【0018】次に図1に示す育苗箱移し換え施設の全体
の作動の流れについて説明する。図1及び図6に示す育
苗箱移し換え施設とは別の播種施設(図示せず)におい
て、空の育苗箱1に床土の供給、灌水、播種及び覆土の
供給が行われ、播種の終了した育苗箱1が直接に積み重
ねられて、発芽室(図示せず)において発芽させられ
る。図1に示す状態は、直接に積み重ねられて発芽の終
了した20個の育苗箱1が、移し換え装置5の支持ロー
ラー13に載置された最初の状態である。
の作動の流れについて説明する。図1及び図6に示す育
苗箱移し換え施設とは別の播種施設(図示せず)におい
て、空の育苗箱1に床土の供給、灌水、播種及び覆土の
供給が行われ、播種の終了した育苗箱1が直接に積み重
ねられて、発芽室(図示せず)において発芽させられ
る。図1に示す状態は、直接に積み重ねられて発芽の終
了した20個の育苗箱1が、移し換え装置5の支持ロー
ラー13に載置された最初の状態である。
【0019】この図1に示す最初の状態から、図5
(イ)に示すように昇降シリンダ14及び支持台15に
より20個の育苗箱1が少し持ち上げられ、図2(イ)
及び図5(ロ)に示すように下から2個目の育苗箱1が
支持爪12によって支持され、支持台15が再び下降操
作されて、下端の1つの育苗箱1が支持ローラー13に
支持される。これと同時に、上端の1つの育苗箱1が操
作シリンダ17により、第2プッシャー18の位置まで
持ち上げられる。これにより、支持爪12に積み重ねら
れた18個の育苗箱1が支持され、支持ローラー13及
び操作シリンダ17の各々に1つの育苗箱1が支持され
る状態となる。この状態で、図2(ロ)に示すように第
1及び第2プッシャー16,18が同時に作動して、第
1プッシャー16により支持ローラー13の育苗箱1が
補助棚台3の下端の棚部3aに送り込まれ、第2プッシ
ャー18により操作シリンダ17の育苗箱1が育苗箱支
持装置4の下端の支持板4cに送り込まれる。
(イ)に示すように昇降シリンダ14及び支持台15に
より20個の育苗箱1が少し持ち上げられ、図2(イ)
及び図5(ロ)に示すように下から2個目の育苗箱1が
支持爪12によって支持され、支持台15が再び下降操
作されて、下端の1つの育苗箱1が支持ローラー13に
支持される。これと同時に、上端の1つの育苗箱1が操
作シリンダ17により、第2プッシャー18の位置まで
持ち上げられる。これにより、支持爪12に積み重ねら
れた18個の育苗箱1が支持され、支持ローラー13及
び操作シリンダ17の各々に1つの育苗箱1が支持され
る状態となる。この状態で、図2(ロ)に示すように第
1及び第2プッシャー16,18が同時に作動して、第
1プッシャー16により支持ローラー13の育苗箱1が
補助棚台3の下端の棚部3aに送り込まれ、第2プッシ
ャー18により操作シリンダ17の育苗箱1が育苗箱支
持装置4の下端の支持板4cに送り込まれる。
【0020】以上のようにして補助棚台3及び育苗箱支
持装置4の各々に育苗箱1が送り込まれると、移し換え
装置5の支持フレーム11(育苗箱1、支持爪12、支
持ローラー13、昇降シリンダ14、支持台15及び第
1プッシャー16)が、補助棚台3の棚部3aの1つの
上下間隔分(緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔分)
だけ持ち上げ操作され、これと同時に育苗箱支持装置4
のスプロケット4a及びチェーン4bが作動し、支持板
4c及び育苗箱1が緑化台2の棚部2aの1つの上下間
隔分だけ持ち上げ操作される。
持装置4の各々に育苗箱1が送り込まれると、移し換え
装置5の支持フレーム11(育苗箱1、支持爪12、支
持ローラー13、昇降シリンダ14、支持台15及び第
1プッシャー16)が、補助棚台3の棚部3aの1つの
上下間隔分(緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔分)
だけ持ち上げ操作され、これと同時に育苗箱支持装置4
のスプロケット4a及びチェーン4bが作動し、支持板
4c及び育苗箱1が緑化台2の棚部2aの1つの上下間
隔分だけ持ち上げ操作される。
【0021】この場合、図2(ロ)に示すように2個の
育苗箱1が補助棚台3及び育苗箱支持装置4に送り込ま
れると、支持爪12に支持される上端の育苗箱1の高さ
は2個の育苗箱1の分だけ低くなるので、支持フレーム
11を補助棚台3の棚部3aの1つの上下間隔分(緑化
台2の棚部2aの上下間隔と同じで、育苗箱1の上下幅
の約2倍)だけ持ち上げ操作すれば、支持爪12に支持
される上端の育苗箱1は元の高さ(図2(イ),(ロ)
参照)に戻る。
育苗箱1が補助棚台3及び育苗箱支持装置4に送り込ま
れると、支持爪12に支持される上端の育苗箱1の高さ
は2個の育苗箱1の分だけ低くなるので、支持フレーム
11を補助棚台3の棚部3aの1つの上下間隔分(緑化
台2の棚部2aの上下間隔と同じで、育苗箱1の上下幅
の約2倍)だけ持ち上げ操作すれば、支持爪12に支持
される上端の育苗箱1は元の高さ(図2(イ),(ロ)
参照)に戻る。
【0022】次に、支持台15が上昇操作されて支持爪
12に支持される育苗箱1の下端の育苗箱1を迎えに行
き、支持爪12の揺動操作により下から2個目の育苗箱
1が支持爪12によって支持され、支持台15が再び下
降操作されて下端の1つの育苗箱1が支持ローラー13
に支持される。これと同時に、上端の1つの育苗箱1が
操作シリンダ17により、第2プッシャー18の位置ま
で持ち上げられる。これにより前述と同様に、支持爪1
2に積み重ねられた16個の育苗箱1が支持され、支持
ローラー13及び操作シリンダ17の各々に1つの育苗
箱1が支持される状態となる。
12に支持される育苗箱1の下端の育苗箱1を迎えに行
き、支持爪12の揺動操作により下から2個目の育苗箱
1が支持爪12によって支持され、支持台15が再び下
降操作されて下端の1つの育苗箱1が支持ローラー13
に支持される。これと同時に、上端の1つの育苗箱1が
操作シリンダ17により、第2プッシャー18の位置ま
で持ち上げられる。これにより前述と同様に、支持爪1
2に積み重ねられた16個の育苗箱1が支持され、支持
ローラー13及び操作シリンダ17の各々に1つの育苗
箱1が支持される状態となる。
【0023】この後、前述と同様に第1及び第2プッシ
ャー16,18が同時に作動して、支持ローラー13の
育苗箱1が補助棚台3の下から2段目の棚部3aに送り
込まれ、操作シリンダ17の育苗箱1が育苗箱支持装置
4の下端の支持板4cに送り込まれるのであり、この後
に移し換え装置5の支持フレーム11が補助棚台3の棚
部3aの1つの上下間隔分だけさらに持ち上げ操作さ
れ、育苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1が、緑
化台2の棚部2aの1つの上下間隔分だけ持ち上げ操作
される。
ャー16,18が同時に作動して、支持ローラー13の
育苗箱1が補助棚台3の下から2段目の棚部3aに送り
込まれ、操作シリンダ17の育苗箱1が育苗箱支持装置
4の下端の支持板4cに送り込まれるのであり、この後
に移し換え装置5の支持フレーム11が補助棚台3の棚
部3aの1つの上下間隔分だけさらに持ち上げ操作さ
れ、育苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1が、緑
化台2の棚部2aの1つの上下間隔分だけ持ち上げ操作
される。
【0024】以上のようにして、移し換え装置5の支持
爪12に支持される育苗箱1において、下端の育苗箱1
の支持ローラー13から補助棚台3への送り込み操作、
上端の育苗箱1の持ち上げ及び育苗箱支持装置4への送
り込み操作、支持フレーム11の持ち上げ操作、並び
に、育苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1の持ち
上げ操作が繰り返されていく。これにより、図2(ハ)
に示すように補助棚台3の下の棚部3aから上の棚部3
aに向かって順番に育苗箱1が送り込まれていくのであ
り、育苗箱支持装置4の下端の支持板4cに育苗箱1が
送り込まれて、育苗箱支持装置4に支持される各育苗箱
1が順次持ち上げられていく。
爪12に支持される育苗箱1において、下端の育苗箱1
の支持ローラー13から補助棚台3への送り込み操作、
上端の育苗箱1の持ち上げ及び育苗箱支持装置4への送
り込み操作、支持フレーム11の持ち上げ操作、並び
に、育苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1の持ち
上げ操作が繰り返されていく。これにより、図2(ハ)
に示すように補助棚台3の下の棚部3aから上の棚部3
aに向かって順番に育苗箱1が送り込まれていくのであ
り、育苗箱支持装置4の下端の支持板4cに育苗箱1が
送り込まれて、育苗箱支持装置4に支持される各育苗箱
1が順次持ち上げられていく。
【0025】以上の操作が繰り返されて、移し換え装置
5に最初に支持された20個の育苗箱1が、図2(ニ)
に示すように補助棚台3及び育苗箱支持装置4に10個
ずつ送り込まれると、移し換え装置5の全体がレール9
に沿って図6の紙面右方に移動し、図3(イ)に示すよ
うに送り込み装置6が、レール8に沿って補助棚台3及
び育苗箱支持装置4に移動してきて、図3(ニ)に示す
ように補助棚台3及び育苗箱支持装置4の20個の育苗
箱1が、同時に緑化台2の各棚部2aに送り込まれる。
5に最初に支持された20個の育苗箱1が、図2(ニ)
に示すように補助棚台3及び育苗箱支持装置4に10個
ずつ送り込まれると、移し換え装置5の全体がレール9
に沿って図6の紙面右方に移動し、図3(イ)に示すよ
うに送り込み装置6が、レール8に沿って補助棚台3及
び育苗箱支持装置4に移動してきて、図3(ニ)に示す
ように補助棚台3及び育苗箱支持装置4の20個の育苗
箱1が、同時に緑化台2の各棚部2aに送り込まれる。
【0026】次に再び最初の状態に戻り、図1に示すよ
うに直接に積み重ねられて発芽の終了した20個の育苗
箱1が、移し換え装置5の支持ローラー13に載置さ
れ、以上の操作が繰り返されて、補助棚台3及び育苗箱
支持装置4に10個ずつの育苗箱1が送り込まれ、送り
込み装置6により補助棚台3及び育苗箱支持装置4の2
0個の育苗箱1が同時に緑化台2の各棚部2aに送り込
まれる。この場合、前回において緑化台2の各棚部2a
の手前の位置に育苗箱1が既に置かれているので、次に
送り込み装置6により補助棚台3及び育苗箱支持装置4
の20個の育苗箱1が同時に緑化台2の各棚部2aに送
り込まれると、前回に各棚部2aの手前の位置に置かれ
ている各育苗箱1が、今回送り込まれる各育苗箱1によ
り各棚部2aの奥にまで押される。以上のようにして、
緑化台2の各棚部2aに4個の育苗箱1が載置される。
うに直接に積み重ねられて発芽の終了した20個の育苗
箱1が、移し換え装置5の支持ローラー13に載置さ
れ、以上の操作が繰り返されて、補助棚台3及び育苗箱
支持装置4に10個ずつの育苗箱1が送り込まれ、送り
込み装置6により補助棚台3及び育苗箱支持装置4の2
0個の育苗箱1が同時に緑化台2の各棚部2aに送り込
まれる。この場合、前回において緑化台2の各棚部2a
の手前の位置に育苗箱1が既に置かれているので、次に
送り込み装置6により補助棚台3及び育苗箱支持装置4
の20個の育苗箱1が同時に緑化台2の各棚部2aに送
り込まれると、前回に各棚部2aの手前の位置に置かれ
ている各育苗箱1が、今回送り込まれる各育苗箱1によ
り各棚部2aの奥にまで押される。以上のようにして、
緑化台2の各棚部2aに4個の育苗箱1が載置される。
【0027】〔別実施例〕図1に示す育苗箱移し換え施
設に代えて、育苗箱移し換え施設を図7に示すように構
成してもよい。図7及び図9に示す育苗箱移し換え施設
では、図1に示す育苗箱移し換え施設と同じ緑化台2、
補助棚台3、育苗箱支持装置4及び送り込み装置6(第
3送り込み装置に相当)を備えており、補助棚台3の上
端の棚部3aの位置と緑化台2の上端の棚部2aの位置
とが一致するように、補助棚台3が緑化台2の上部に対
向して釣り下げ固定され、育苗箱支持装置4が補助棚台
3の下部で緑化台2の下部に対向するように設置されて
いる。
設に代えて、育苗箱移し換え施設を図7に示すように構
成してもよい。図7及び図9に示す育苗箱移し換え施設
では、図1に示す育苗箱移し換え施設と同じ緑化台2、
補助棚台3、育苗箱支持装置4及び送り込み装置6(第
3送り込み装置に相当)を備えており、補助棚台3の上
端の棚部3aの位置と緑化台2の上端の棚部2aの位置
とが一致するように、補助棚台3が緑化台2の上部に対
向して釣り下げ固定され、育苗箱支持装置4が補助棚台
3の下部で緑化台2の下部に対向するように設置されて
いる。
【0028】図7に示す育苗箱移し換え施設では、図1
に示す育苗箱移し換え施設とは異なる移し換え装置5を
備えており、次にこの移し換え装置5について説明す
る。図7及び図10に示すように、箱状のフレーム5a
に後述する各部を備えて移し換え装置5が構成されてお
り、フレーム5aは車輪5bによりレール8と交差する
レール9に沿って移動自在である。横軸芯P1周りに揺
動操作自在な4つの支持爪20(支持装置に相当)、支
持ローラー13及び昇降シリンダ14がフレーム5aに
備えられ、昇降シリンダ14に支持台15が固定されて
おり、育苗箱支持装置4の上端の支持板4cと同じ位置
になるように、第1プッシャー21(第1送り込み装置
に相当)がフレーム5aに固定されている。
に示す育苗箱移し換え施設とは異なる移し換え装置5を
備えており、次にこの移し換え装置5について説明す
る。図7及び図10に示すように、箱状のフレーム5a
に後述する各部を備えて移し換え装置5が構成されてお
り、フレーム5aは車輪5bによりレール8と交差する
レール9に沿って移動自在である。横軸芯P1周りに揺
動操作自在な4つの支持爪20(支持装置に相当)、支
持ローラー13及び昇降シリンダ14がフレーム5aに
備えられ、昇降シリンダ14に支持台15が固定されて
おり、育苗箱支持装置4の上端の支持板4cと同じ位置
になるように、第1プッシャー21(第1送り込み装置
に相当)がフレーム5aに固定されている。
【0029】フレーム5aに正面視逆U字状の支持フレ
ーム19が上下移動自在に支持されており(フレーム5
aに固定されたラックギヤに支持フレーム19のピニオ
ンギヤを咬合させ、ピニオンギヤを回転駆動することに
より支持フレーム19を上下移動させる構造)、伸縮操
作自在な支持ロッド17aを備えた4つの操作シリンダ
17が、支持フレーム19の横軸芯P2周りに上下揺動
操作自在に支持され、第2プッシャー22(第2送り込
み装置に相当)が支持フレーム19に固定されている。
ーム19が上下移動自在に支持されており(フレーム5
aに固定されたラックギヤに支持フレーム19のピニオ
ンギヤを咬合させ、ピニオンギヤを回転駆動することに
より支持フレーム19を上下移動させる構造)、伸縮操
作自在な支持ロッド17aを備えた4つの操作シリンダ
17が、支持フレーム19の横軸芯P2周りに上下揺動
操作自在に支持され、第2プッシャー22(第2送り込
み装置に相当)が支持フレーム19に固定されている。
【0030】次に図7に示す育苗箱移し換え施設の全体
の作動の流れについて説明する。図7に示す状態は直接
に積み重ねられて発芽の終了した20個の育苗箱1が、
移し換え装置5の支持ローラー13に載置された最初の
状態である。この図7に示す最初の状態から昇降シリン
ダ14及び支持台15により20個の育苗箱1が少し持
ち上げられ、図8(イ)に示すように下から2個目の育
苗箱1が支持爪20によって支持され支持台15が再び
下降操作されて、下端の1つの育苗箱1が支持ローラー
13に支持され、上端の1つの育苗箱1が操作シリンダ
17により第2プッシャー22の位置まで持ち上げられ
る。
の作動の流れについて説明する。図7に示す状態は直接
に積み重ねられて発芽の終了した20個の育苗箱1が、
移し換え装置5の支持ローラー13に載置された最初の
状態である。この図7に示す最初の状態から昇降シリン
ダ14及び支持台15により20個の育苗箱1が少し持
ち上げられ、図8(イ)に示すように下から2個目の育
苗箱1が支持爪20によって支持され支持台15が再び
下降操作されて、下端の1つの育苗箱1が支持ローラー
13に支持され、上端の1つの育苗箱1が操作シリンダ
17により第2プッシャー22の位置まで持ち上げられ
る。
【0031】これにより、支持爪20に積み重ねられた
18個の育苗箱1が支持され、支持ローラー13及び操
作シリンダ17の各々に1つの育苗箱1が支持される状
態となる。この状態で、図8(ロ)に示すように第1及
び第2プッシャー21,22が同時に作動して、第1プ
ッシャー21により支持ローラー13の育苗箱1が育苗
箱支持装置4の上端の支持板4cに送り込まれ、第2プ
ッシャー22により操作シリンダ17の育苗箱1が補助
棚台3の上端の棚部3aに送り込まれる。
18個の育苗箱1が支持され、支持ローラー13及び操
作シリンダ17の各々に1つの育苗箱1が支持される状
態となる。この状態で、図8(ロ)に示すように第1及
び第2プッシャー21,22が同時に作動して、第1プ
ッシャー21により支持ローラー13の育苗箱1が育苗
箱支持装置4の上端の支持板4cに送り込まれ、第2プ
ッシャー22により操作シリンダ17の育苗箱1が補助
棚台3の上端の棚部3aに送り込まれる。
【0032】以上のようにして補助棚台3及び育苗箱支
持装置4の各々に育苗箱1が送り込まれると、移し換え
装置5の支持フレーム19(操作シリンダ17及び第2
プッシャー22)が、補助棚台3の棚部3aの1つの上
下間隔分(緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔分)だ
け下降操作され、これと同時に育苗箱支持装置4のスプ
ロケット4a及びチェーン4bが作動し、支持板4c及
び育苗箱1が緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔分だ
け持ち下げ操作される。
持装置4の各々に育苗箱1が送り込まれると、移し換え
装置5の支持フレーム19(操作シリンダ17及び第2
プッシャー22)が、補助棚台3の棚部3aの1つの上
下間隔分(緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔分)だ
け下降操作され、これと同時に育苗箱支持装置4のスプ
ロケット4a及びチェーン4bが作動し、支持板4c及
び育苗箱1が緑化台2の棚部2aの1つの上下間隔分だ
け持ち下げ操作される。
【0033】次に、支持台15が上昇操作されて支持爪
20に支持される育苗箱1の下端の育苗箱1を迎えに行
き、支持爪20の揺動操作により下から2個目の育苗箱
1が支持爪20によって支持され、支持台15が再び下
降操作されて下端の1つの育苗箱1が支持ローラー13
に支持される。これと同時に、上端の1つの育苗箱1が
操作シリンダ17により、第2プッシャー22の位置ま
で持ち上げられる。これにより前述と同様に、支持爪2
0に積み重ねられた16個の育苗箱1が支持され、支持
ローラー13及び操作シリンダ17の各々に1つの育苗
箱1が支持される状態となる。
20に支持される育苗箱1の下端の育苗箱1を迎えに行
き、支持爪20の揺動操作により下から2個目の育苗箱
1が支持爪20によって支持され、支持台15が再び下
降操作されて下端の1つの育苗箱1が支持ローラー13
に支持される。これと同時に、上端の1つの育苗箱1が
操作シリンダ17により、第2プッシャー22の位置ま
で持ち上げられる。これにより前述と同様に、支持爪2
0に積み重ねられた16個の育苗箱1が支持され、支持
ローラー13及び操作シリンダ17の各々に1つの育苗
箱1が支持される状態となる。
【0034】この後、前述と同様に第1及び第2プッシ
ャー21,22が同時に作動して、支持ローラー13の
育苗箱1が育苗箱支持装置4の上端の支持板4cに送り
込まれ、操作シリンダ17の育苗箱1が補助棚台3の上
から2段目の棚部3aに送り込まれるのであり、この後
に移し換え装置5の支持フレーム19が補助棚台3の棚
部3aの1つの上下間隔分だけさらに下降操作され、育
苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1が、緑化台2
の棚部2aの1つの上下間隔分だけ持ち下げ操作され
る。
ャー21,22が同時に作動して、支持ローラー13の
育苗箱1が育苗箱支持装置4の上端の支持板4cに送り
込まれ、操作シリンダ17の育苗箱1が補助棚台3の上
から2段目の棚部3aに送り込まれるのであり、この後
に移し換え装置5の支持フレーム19が補助棚台3の棚
部3aの1つの上下間隔分だけさらに下降操作され、育
苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1が、緑化台2
の棚部2aの1つの上下間隔分だけ持ち下げ操作され
る。
【0035】以上のように、移し換え装置5の支持爪2
0に支持される育苗箱1において、下端の育苗箱1の支
持ローラー13から育苗箱支持装置4への送り込み操
作、育苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1の持ち
下げ操作、上端の育苗箱1の持ち上げ及び補助棚台3へ
の送り込み操作、並びに、支持フレーム19の下降操作
が繰り返されていく。これにより、図8(ハ)に示すよ
うに補助棚台3の上の棚部3aから下の棚部3aに向か
って順番に育苗箱1が送り込まれていくのであり、育苗
箱支持装置4の上端の支持板4cに育苗箱1が送り込ま
れて、育苗箱支持装置4に支持される各育苗箱1が順次
持ち下げられていく。
0に支持される育苗箱1において、下端の育苗箱1の支
持ローラー13から育苗箱支持装置4への送り込み操
作、育苗箱支持装置4の支持板4c及び育苗箱1の持ち
下げ操作、上端の育苗箱1の持ち上げ及び補助棚台3へ
の送り込み操作、並びに、支持フレーム19の下降操作
が繰り返されていく。これにより、図8(ハ)に示すよ
うに補助棚台3の上の棚部3aから下の棚部3aに向か
って順番に育苗箱1が送り込まれていくのであり、育苗
箱支持装置4の上端の支持板4cに育苗箱1が送り込ま
れて、育苗箱支持装置4に支持される各育苗箱1が順次
持ち下げられていく。
【0036】以上の操作が繰り返されて、移し換え装置
5に最初に支持された20個の育苗箱1が、図8(ニ)
に示すように補助棚台3及び育苗箱支持装置4に10個
ずつ送り込まれると、移し換え装置5の全体がレール9
に沿って横に移動し、送り込み装置6がレール8に沿っ
て補助棚台3及び育苗箱支持装置4に移動してきて、補
助棚台3及び育苗箱支持装置4の20個の育苗箱1が同
時に緑化台2の各棚部2aに送り込まれる。
5に最初に支持された20個の育苗箱1が、図8(ニ)
に示すように補助棚台3及び育苗箱支持装置4に10個
ずつ送り込まれると、移し換え装置5の全体がレール9
に沿って横に移動し、送り込み装置6がレール8に沿っ
て補助棚台3及び育苗箱支持装置4に移動してきて、補
助棚台3及び育苗箱支持装置4の20個の育苗箱1が同
時に緑化台2の各棚部2aに送り込まれる。
【0037】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】育苗箱移し換え施設の全体を示し、播種施設で
播種の終了した育苗箱を直接に積み重ねて移し換え装置
に支持させている最初の状態を示す全体側面図
播種の終了した育苗箱を直接に積み重ねて移し換え装置
に支持させている最初の状態を示す全体側面図
【図2】図1に示す状態から移し換え装置に支持された
育苗箱の上端及び下端の育苗箱が、補助棚台及び育苗箱
支持装置に順次送り込まれていく状態を示す側面図
育苗箱の上端及び下端の育苗箱が、補助棚台及び育苗箱
支持装置に順次送り込まれていく状態を示す側面図
【図3】移し換え装置に支持された育苗箱を全て補助棚
台及び育苗箱支持装置に送り込んだ後において、補助棚
台及び育苗箱支持装置の育苗箱を緑化台に送り込んだ状
態を示す側面図
台及び育苗箱支持装置に送り込んだ後において、補助棚
台及び育苗箱支持装置の育苗箱を緑化台に送り込んだ状
態を示す側面図
【図4】補助棚台及び育苗箱支持装置の正面図
【図5】移し換え装置の正面図
【図6】育苗箱移し換え施設の全体平面図
【図7】別実施例における育苗箱移し換え施設の全体を
示し、播種施設で播種の終了した育苗箱を直接に積み重
ねて移し換え装置に支持させている最初の状態を示す全
体側面図
示し、播種施設で播種の終了した育苗箱を直接に積み重
ねて移し換え装置に支持させている最初の状態を示す全
体側面図
【図8】別実施例において、図7に示す状態から移し換
え装置に支持された育苗箱の上端及び下端の育苗箱が、
補助棚台及び育苗箱支持装置に順次送り込まれていく状
態を示す側面図
え装置に支持された育苗箱の上端及び下端の育苗箱が、
補助棚台及び育苗箱支持装置に順次送り込まれていく状
態を示す側面図
【図9】別実施例における補助棚台及び育苗箱支持装置
の正面図
の正面図
【図10】別実施例における移し換え装置の正面図
1 育苗箱 2 緑化台 2a 緑化台の棚部 3 補助棚台 3a 補助棚台の棚部 4 育苗箱支持装置 6 第3送り込み装置 11,12,20 支持装置 16,21 第1送り込み装置 18,22 第2送り込み装置
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の上下間隔で配置される棚部(2
a)を備えた緑化台(2)と、前記緑化台(2)の棚部
(2a)よりも少ない数の棚部(3a)を前記緑化台
(2)の棚部(2a)と同じ上下間隔で配置した補助棚
台(3)と、前記緑化台(2)の棚部(2a)と同じ上
下間隔で育苗箱(1)を支持して持ち上げ操作自在な育
苗箱支持装置(4)とを備えて、 前記緑化台(2)の下部に対向するように前記補助棚台
(3)を並設し、前記育苗箱支持装置(4)を前記補助
棚台(3)の上部で前記緑化台(2)の上部に対向する
ように並設して、 直接に積み重ねられた複数個の育苗箱(1)を支持して
持ち上げ作動自在な支持装置(11),(12)と、前
記支持装置(11),(12)に支持された下端の育苗
箱(1)を前記補助棚台(3)の棚部(3a)に送り込
む第1送り込み装置(16)と、前記支持装置(1
1),(12)に支持された上端の育苗箱(1)を前記
育苗箱支持装置(4)の下部に送り込む第2送り込み装
置(18)とを備え、 前記第1送り込み装置(16)により前記支持装置(1
1),(12)の下端の育苗箱(1)を前記補助棚台
(3)の棚部(3a)に送り込み、前記第2送り込み装
置(18)により前記支持装置(11),(12)の上
端の育苗箱(1)を前記育苗箱支持装置(4)の下部に
送り込むと、前記支持装置(11),(12)が前記補
助棚台(3)の棚部(3a)の上下間隔分だけ持ち上げ
作動し、前記育苗箱支持装置(4)が前記緑化台(2)
の棚部(2a)の上下間隔分だけ持ち上げ作動するよう
に構成すると共に、 前記補助棚台(3)の棚部(3a)に支持された育苗箱
(1)及び前記育苗箱支持装置(4)に支持された育苗
箱(1)を、前記緑化台(2)の棚部(2a)に送り込
む第3送り込み装置(6)を備えてある育苗箱移し換え
施設。 - 【請求項2】 所定の上下間隔で配置される棚部(2
a)を備えた緑化台(2)と、前記緑化台(2)の棚部
(2a)よりも少ない数の棚部(3a)を前記緑化台
(2)の棚部(3a)と同じ上下間隔で配置した補助棚
台(3)と、前記緑化台(2)の棚部(3a)と同じ上
下間隔で育苗箱(1)を支持して持ち下げ操作自在な育
苗箱支持装置(4)とを備えて、 前記緑化台(2)の上部に対向するように前記補助棚台
(3)を並設し、前記育苗箱支持装置(4)を前記補助
棚台(3)の下部で前記緑化台(2)の下部に対向する
ように並設して、 直接に積み重ねられた複数個の育苗箱(1)を支持する
支持装置(20)と、前記支持装置(20)に支持され
た下端の育苗箱(1)を前記育苗箱支持装置(4)の上
部に送り込む第1送り込み装置(21)と、前記支持装
置(20)に支持された上端の育苗箱(1)を前記補助
棚台(3)の棚部(3a)に送り込む第2送り込み装置
(22)とを備え、 前記第1送り込み装置(21)により前記支持装置(2
0)の下端の育苗箱(1)を前記育苗箱支持装置(4)
の上部に送り込み、前記第2送り込み装置(22)によ
り前記支持装置(20)の上端の育苗箱(1)を前記補
助棚台(3)の棚部(3a)に送り込むと、前記育苗箱
支持装置(4)が前記緑化台(2)の棚部(2a)の上
下間隔分だけ持ち下げ作動するように構成すると共に、 前記補助棚台(3)の棚部(3a)に支持された育苗箱
(1)及び前記育苗箱支持装置(4)に支持された育苗
箱(1)を、前記緑化台(2)の棚部(2a)に送り込
む第3送り込み装置(6)を備えてある育苗箱移し換え
施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115495A JPH08308385A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 育苗箱移し換え施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115495A JPH08308385A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 育苗箱移し換え施設 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308385A true JPH08308385A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14663929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115495A Pending JPH08308385A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 育苗箱移し換え施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308385A (ja) |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP7115495A patent/JPH08308385A/ja active Pending
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