JPH0830840B2 - モ−タ駆動カメラ - Google Patents
モ−タ駆動カメラInfo
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- JPH0830840B2 JPH0830840B2 JP15818587A JP15818587A JPH0830840B2 JP H0830840 B2 JPH0830840 B2 JP H0830840B2 JP 15818587 A JP15818587 A JP 15818587A JP 15818587 A JP15818587 A JP 15818587A JP H0830840 B2 JPH0830840 B2 JP H0830840B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はフィルムをカメラ本体内部に着脱するため、
カメラ本体の外装の一部に開閉可能な蓋部を有し、電動
駆動によりフィルムの巻戻しを行なうモータ駆動カメラ
に関するものである。
カメラ本体の外装の一部に開閉可能な蓋部を有し、電動
駆動によりフィルムの巻戻しを行なうモータ駆動カメラ
に関するものである。
従来の技術 スチルカメラにおけるフィルムの巻戻し動作を、カメ
ラ内蔵モータによって行なうカメラ装置には各種のもの
が実用化されているが、従来の装置では、フィルムの巻
戻しメカニズムと、フィルムをカメラ本体に着脱するた
めにカメラ本体外装の一部に設けた蓋部の開閉動作と
は、お互いに関連しあわない構成になっていた。
ラ内蔵モータによって行なうカメラ装置には各種のもの
が実用化されているが、従来の装置では、フィルムの巻
戻しメカニズムと、フィルムをカメラ本体に着脱するた
めにカメラ本体外装の一部に設けた蓋部の開閉動作と
は、お互いに関連しあわない構成になっていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記のような構成では、撮影が終了し、
フィルムをフィルムケースに巻戻す時に、モータ駆動カ
メラにおいては、モータ駆動用電源(電池)が消耗、す
なわち電池の電圧が所定の電圧より低い状態でフィルム
の巻戻し動作を行なった場合に、モータが所定の回転駆
動力を発生できず、フィルムの巻取り負荷や巻取りメカ
ニズムの駆動力伝達ロス等により、フィルムが充分に巻
戻されていないにもかかわらず、巻取り途中でモータ自
体が回転停止してしまうことがあり、そのような状態で
使用者が誤って蓋部を開けてしまうことがあった。その
結果、撮影したフィルムを感光させてしまうという問題
点を有していた。
フィルムをフィルムケースに巻戻す時に、モータ駆動カ
メラにおいては、モータ駆動用電源(電池)が消耗、す
なわち電池の電圧が所定の電圧より低い状態でフィルム
の巻戻し動作を行なった場合に、モータが所定の回転駆
動力を発生できず、フィルムの巻取り負荷や巻取りメカ
ニズムの駆動力伝達ロス等により、フィルムが充分に巻
戻されていないにもかかわらず、巻取り途中でモータ自
体が回転停止してしまうことがあり、そのような状態で
使用者が誤って蓋部を開けてしまうことがあった。その
結果、撮影したフィルムを感光させてしまうという問題
点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、カメラ内蔵モータによっ
てフィルムをフィルムケースに巻戻す時に、モータの回
転数が所定の値より大きい場合やモータに供給している
電流が所定の値より小さいことを検知することにより、
モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知した
時のみ、フィルムが完全にフィルムケースに巻戻された
と判断して、制御手段がカメラの蓋部が開くように制御
するように構成し、巻戻し途中においてモータが停止し
た場合においては、使用者が誤って蓋部を開けようとし
ても、蓋部が開かないので、フィルムが感光しないよう
にしたモータ駆動カメラを提供するものである。
てフィルムをフィルムケースに巻戻す時に、モータの回
転数が所定の値より大きい場合やモータに供給している
電流が所定の値より小さいことを検知することにより、
モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知した
時のみ、フィルムが完全にフィルムケースに巻戻された
と判断して、制御手段がカメラの蓋部が開くように制御
するように構成し、巻戻し途中においてモータが停止し
た場合においては、使用者が誤って蓋部を開けようとし
ても、蓋部が開かないので、フィルムが感光しないよう
にしたモータ駆動カメラを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のカメラ装置は、
フィルムをカメラ本体内部に着脱するため、カメラ本体
の外装の一部に開閉可能な蓋部を有し、モータによりフ
ィルムの巻戻しを行うモータ駆動カメラであって、前記
モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知する
負荷検知手段と、前記蓋部を閉じることにより前記蓋部
を係止して前記カメラ本体に固定した状態に保持する係
止手段と、操作することにより前記係止手段が保持して
いる状態を解除する解除手段と、前記負荷検知手段が、
前記モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知
することにより、前記解除手段を操作すると前記係止手
段の前記蓋部の係止を解除するように制御する制御手段
という構成を備え、さらに前記負荷検知手段は、前記モ
ータの回転数が所定の回転数より大きいことを検知する
回転数検知手段または前記モータに供給している電流が
所定の値より小さいことを検知する電流検知手段という
構成を備えたものである。
フィルムをカメラ本体内部に着脱するため、カメラ本体
の外装の一部に開閉可能な蓋部を有し、モータによりフ
ィルムの巻戻しを行うモータ駆動カメラであって、前記
モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知する
負荷検知手段と、前記蓋部を閉じることにより前記蓋部
を係止して前記カメラ本体に固定した状態に保持する係
止手段と、操作することにより前記係止手段が保持して
いる状態を解除する解除手段と、前記負荷検知手段が、
前記モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知
することにより、前記解除手段を操作すると前記係止手
段の前記蓋部の係止を解除するように制御する制御手段
という構成を備え、さらに前記負荷検知手段は、前記モ
ータの回転数が所定の回転数より大きいことを検知する
回転数検知手段または前記モータに供給している電流が
所定の値より小さいことを検知する電流検知手段という
構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成により、カメラ内蔵モータによ
ってフィルムをフィルムケースに巻戻す時に、モータの
回転数が所定の値より大きい場合やモータに供給してい
る電流が所定の値より小さいことを検知することによ
り、モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知
した時のみ、フィルムが完全にフィルムケースに巻戻さ
れたと判断して、制御手段がカメラの蓋部が開くように
制御するので、巻戻し途中においてモータが停止した場
合においては、使用者が誤って蓋部を開けようとして
も、蓋部が開かないので、使用者が誤ってカメラの蓋を
開け、フィルムを感光させてしまうというような問題点
を解消できるものである。
ってフィルムをフィルムケースに巻戻す時に、モータの
回転数が所定の値より大きい場合やモータに供給してい
る電流が所定の値より小さいことを検知することによ
り、モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知
した時のみ、フィルムが完全にフィルムケースに巻戻さ
れたと判断して、制御手段がカメラの蓋部が開くように
制御するので、巻戻し途中においてモータが停止した場
合においては、使用者が誤って蓋部を開けようとして
も、蓋部が開かないので、使用者が誤ってカメラの蓋を
開け、フィルムを感光させてしまうというような問題点
を解消できるものである。
実施例 以下本発明の一実施例のモータ駆動カメラについて図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるモータ駆動カメラ
を上面より見た要部構成の平断面図であり、第2図はそ
の後部より見た後部側面の部分断面図を示したものであ
る。第1図において、本体1には軸2が植設されてお
り、軸2に回転自在の蓋部3が嵌合しており、軸2を中
心にして外側に開くことができる。また本体1にはフィ
ルム4を自動的に巻取るためのモータ5が内蔵されてお
り、モータ5の回転軸5aにはピニオン歯車18を固着して
いる。モータ5の回転駆動力は減速歯車部19(一部分の
み図示)やクラッチ機構(図示せず)を介してローラ6
または巻戻し歯車20に伝達される。巻戻し歯車20の一端
部にはスリット部20aが設けてあり、スリット部20aにフ
ィルム・パトローネ7がはめあわさって、巻戻し歯車20
と一体的に回転する。その結果、モータ5の回転駆動力
により、ローラ6または巻戻し歯車20が回転してフィル
ム4を巻取ったり巻戻したりすることができる。蓋部3
には、板ばね8を介してフィルム押え9が設置されてお
り、蓋部3を閉じることにより、板ばね8のばね力によ
ってフィルム4を平面的に押えつける構成にしている。
を上面より見た要部構成の平断面図であり、第2図はそ
の後部より見た後部側面の部分断面図を示したものであ
る。第1図において、本体1には軸2が植設されてお
り、軸2に回転自在の蓋部3が嵌合しており、軸2を中
心にして外側に開くことができる。また本体1にはフィ
ルム4を自動的に巻取るためのモータ5が内蔵されてお
り、モータ5の回転軸5aにはピニオン歯車18を固着して
いる。モータ5の回転駆動力は減速歯車部19(一部分の
み図示)やクラッチ機構(図示せず)を介してローラ6
または巻戻し歯車20に伝達される。巻戻し歯車20の一端
部にはスリット部20aが設けてあり、スリット部20aにフ
ィルム・パトローネ7がはめあわさって、巻戻し歯車20
と一体的に回転する。その結果、モータ5の回転駆動力
により、ローラ6または巻戻し歯車20が回転してフィル
ム4を巻取ったり巻戻したりすることができる。蓋部3
には、板ばね8を介してフィルム押え9が設置されてお
り、蓋部3を閉じることにより、板ばね8のばね力によ
ってフィルム4を平面的に押えつける構成にしている。
また、巻戻し歯車20の他端には巻戻し歯車20に固着し
て一体的に回転する反射板21を設けており、反射板21と
対向する位置の本体1に発光部22a,受光部22bを有する
フォト・センサ22を設置している。このフォト・センサ
22はカメラ装置のメイン・スイッチ23がONの状態の時の
み作動するようにしてある。第3図は反射板21の平面
図、第4図は反射板21とフォト・センサ22の要部断面図
を示したものである。第3図に示すように、反射板21に
は光24を反射する反射部21aと非反射部21bが回転方向に
対して交互に設けてある。そして、第4図に示すよう
に、フォト・センサ22の対向する部分が反射部21aであ
れば、発光された光24は反射して受光部22bに送られ
る。またフォト・センサ22の対向する部分が非反射部21
bであれば、発光された光24は反射されず、受光部22bに
は光24は送られない。したがって、発光部22aより発光
しながら反射板21が回転すると、受光部22bにはパルス
状の光24が入力され、フォト・センサ22の出力としてパ
ルス状の信号が得られる。フィルム4がフィルム・パト
ローネ7に完全に巻戻されるとモータ5の回転負荷がフ
ィルム4を巻戻している時よりも減少し、モータ5の回
転数が上がり、パルス状の信号の周波数も上がる。した
がって、モータ5がフィルム4を巻取っている時の周波
数より少し大きい目に、所定の周波数を設定しておく
と、フォト・センサ22より得られた周波数が、所定の周
波数より大きいことを検知することにより、フィルム4
がフィルム・パトローネ7に完全に巻戻されているとの
判断ができる。
て一体的に回転する反射板21を設けており、反射板21と
対向する位置の本体1に発光部22a,受光部22bを有する
フォト・センサ22を設置している。このフォト・センサ
22はカメラ装置のメイン・スイッチ23がONの状態の時の
み作動するようにしてある。第3図は反射板21の平面
図、第4図は反射板21とフォト・センサ22の要部断面図
を示したものである。第3図に示すように、反射板21に
は光24を反射する反射部21aと非反射部21bが回転方向に
対して交互に設けてある。そして、第4図に示すよう
に、フォト・センサ22の対向する部分が反射部21aであ
れば、発光された光24は反射して受光部22bに送られ
る。またフォト・センサ22の対向する部分が非反射部21
bであれば、発光された光24は反射されず、受光部22bに
は光24は送られない。したがって、発光部22aより発光
しながら反射板21が回転すると、受光部22bにはパルス
状の光24が入力され、フォト・センサ22の出力としてパ
ルス状の信号が得られる。フィルム4がフィルム・パト
ローネ7に完全に巻戻されるとモータ5の回転負荷がフ
ィルム4を巻戻している時よりも減少し、モータ5の回
転数が上がり、パルス状の信号の周波数も上がる。した
がって、モータ5がフィルム4を巻取っている時の周波
数より少し大きい目に、所定の周波数を設定しておく
と、フォト・センサ22より得られた周波数が、所定の周
波数より大きいことを検知することにより、フィルム4
がフィルム・パトローネ7に完全に巻戻されているとの
判断ができる。
第5図(a),(b),(c),(d)は蓋部3を本
体1にロックするためのロック機構の要部側断面図、第
6図(a),(b),(c)は蓋部3を本体1にロック
するためのロック機構の要部平面図を示し、第7図はス
ライダ11の側面図、第8図はスライダ11の裏面図を示し
たものである。第8図においてスライダ11の裏面には溝
部11aが設けられ、その溝部11aは第6図(a)に示すよ
うに本体1に設けたレール1bに嵌合している。またスラ
イダ11は第5図(d)に示すように、本体1に設けた隙
間1cにはめあわされており、レール1bと隙間1cとによっ
て、スライダ11は第5図(d)の矢印A方向に摺動でき
るようにしている。またスライダ11には第6図に示すよ
うにばね受け部11bが設けており、このばね受け部11bに
は本体1に設けた板ばね12が圧接し、スライダ11を矢印
D方向に付勢しているが、本体1に設けた窓部1dの端面
1eにスライダ11に設けた凸部11eが当接し、第6図
(b)に示す位置より矢印D方向へは移動できないよう
にしている。さらに第6図(a)に示すように、本体1
に設けた軸受部1fは軸13が固定されている。軸13には回
動自在のラッチレバー14が遊嵌されており、第5図
(d)において反時計回りの方向にねじりコイルバネ
(図示せず)によって付勢されている。ラッチレバー14
の先端部には爪部14aが設けており、スライダ11には第
7図に示すように、爪部14aと掛り合う爪部11cを設けて
おり、ラッチレバー14の爪部14aによって、スライダ11
の矢印D方向への移動を阻止している。また第6図にお
いて、双方向ソレノイド15は、各々が互いに逆方向に導
線が巻かれた2相構造をなし、モータ駆動カメラのメイ
ン・スイッチ23をONに切換えることにより、制御回路
(図示せず)によって2相のうちの一方の導線に通電さ
れ、軸15aが第6図(c)の矢印B方向に移動すべく電
磁力が作用する。その結果第6図(b)の状態であれ
ば、第6図(c)に示すように矢印B方向に移動し、そ
の後自動的に通電が停止されるが、通電を停止しても、
その状態を保持している。また、モータ駆動カメラのメ
イン・スイッチ23がONの状態において、フォト・センサ
22からの出力パルス周波数が所定のパルス周波数より大
きい場合は、制御回路(図示せず)によって、双方向ソ
レノイド15の2相のうちの他方の導線に通電され、軸15
aが第6図(b)に示すように矢印C方向に移動し、そ
の後自動的に通電が停止されるが、通電を停止しても、
その状態を保持している。ところで蓋部3には第5図
(d)に示すように爪部3a,端面3b,開口部3cが設けてお
り、蓋部3を閉じた時に、板ばね12によってスライダ11
は矢印D方向に移動され、スライダ11に設けている爪部
11dによって爪部3aが係止され、蓋部3は開かなくな
る。
体1にロックするためのロック機構の要部側断面図、第
6図(a),(b),(c)は蓋部3を本体1にロック
するためのロック機構の要部平面図を示し、第7図はス
ライダ11の側面図、第8図はスライダ11の裏面図を示し
たものである。第8図においてスライダ11の裏面には溝
部11aが設けられ、その溝部11aは第6図(a)に示すよ
うに本体1に設けたレール1bに嵌合している。またスラ
イダ11は第5図(d)に示すように、本体1に設けた隙
間1cにはめあわされており、レール1bと隙間1cとによっ
て、スライダ11は第5図(d)の矢印A方向に摺動でき
るようにしている。またスライダ11には第6図に示すよ
うにばね受け部11bが設けており、このばね受け部11bに
は本体1に設けた板ばね12が圧接し、スライダ11を矢印
D方向に付勢しているが、本体1に設けた窓部1dの端面
1eにスライダ11に設けた凸部11eが当接し、第6図
(b)に示す位置より矢印D方向へは移動できないよう
にしている。さらに第6図(a)に示すように、本体1
に設けた軸受部1fは軸13が固定されている。軸13には回
動自在のラッチレバー14が遊嵌されており、第5図
(d)において反時計回りの方向にねじりコイルバネ
(図示せず)によって付勢されている。ラッチレバー14
の先端部には爪部14aが設けており、スライダ11には第
7図に示すように、爪部14aと掛り合う爪部11cを設けて
おり、ラッチレバー14の爪部14aによって、スライダ11
の矢印D方向への移動を阻止している。また第6図にお
いて、双方向ソレノイド15は、各々が互いに逆方向に導
線が巻かれた2相構造をなし、モータ駆動カメラのメイ
ン・スイッチ23をONに切換えることにより、制御回路
(図示せず)によって2相のうちの一方の導線に通電さ
れ、軸15aが第6図(c)の矢印B方向に移動すべく電
磁力が作用する。その結果第6図(b)の状態であれ
ば、第6図(c)に示すように矢印B方向に移動し、そ
の後自動的に通電が停止されるが、通電を停止しても、
その状態を保持している。また、モータ駆動カメラのメ
イン・スイッチ23がONの状態において、フォト・センサ
22からの出力パルス周波数が所定のパルス周波数より大
きい場合は、制御回路(図示せず)によって、双方向ソ
レノイド15の2相のうちの他方の導線に通電され、軸15
aが第6図(b)に示すように矢印C方向に移動し、そ
の後自動的に通電が停止されるが、通電を停止しても、
その状態を保持している。ところで蓋部3には第5図
(d)に示すように爪部3a,端面3b,開口部3cが設けてお
り、蓋部3を閉じた時に、板ばね12によってスライダ11
は矢印D方向に移動され、スライダ11に設けている爪部
11dによって爪部3aが係止され、蓋部3は開かなくな
る。
上記の構成になるモータ駆動カメラについて動作を説
明する。
明する。
まず、モータ駆動カメラにフィルム4を装着するため
に蓋部3が開いている状態から説明してゆく。この状態
では第5図(d),第6図(a)に示すように、蓋部3
は本体1から離間しており、スライダ11は板ばね12によ
って矢印D方向に付勢されているが、ラッチレバー14の
爪部14aによって係止されており、矢印D方向への移動
が阻止されている。この時双方向ソレノイド15の軸15a
は矢印Cの方向に移動したままで保持されている。
に蓋部3が開いている状態から説明してゆく。この状態
では第5図(d),第6図(a)に示すように、蓋部3
は本体1から離間しており、スライダ11は板ばね12によ
って矢印D方向に付勢されているが、ラッチレバー14の
爪部14aによって係止されており、矢印D方向への移動
が阻止されている。この時双方向ソレノイド15の軸15a
は矢印Cの方向に移動したままで保持されている。
次にフィルム4を本体1に装着し、蓋部3を閉じてゆ
くと第5図(c)に示すように、蓋部3の端面3bがラッ
チレバー14の爪部14aの先端部14bに当接しはじめる。さ
らに蓋部3を閉じてゆくと端面3bが爪部14aを徐々に押
圧してゆき、ラッチレバー14は第5図(b)に示すよう
に、時計方向に回動してゆき、爪部14aとスライダ11の
爪部11cの係止がはずれてゆく。係止がはずれると、板
ばね12によってスライダ11は第6図(b)に示す位置ま
で移動し、端面1eに凸部11eが当接して移動を停止す
る。同時に爪部11dは開口部3cのなかに入ってゆく。そ
の状態を示したのが第5図(b)〜第5図(a)であ
る。そこで蓋部3を閉じるのを止めると、板ばね8の反
力によって蓋部3は開く方向に押し戻されるが、爪部11
dが爪部3aを係止し、第5図(a)に示すように蓋部3
はロックされ、開かなくなる。この時メイン・スイッチ
23は、まだON状態になっていないから、双方向ソレノイ
ド15は作動せず、第6図(b)の状態を維持している。
もしこの状態で使用者が板ばね12に抗してスライダ11を
矢印E方向に移動させると、爪部3aが爪部11dによる係
止がはずれ、同時にラッチレバー14がねじれコイルバネ
(図示せず)によって反時計方向に回動され、爪部14a
が爪部11cを係止し、第5図(c),(d)に示す状態
になる。その結果、蓋部3は開けることができる。
くと第5図(c)に示すように、蓋部3の端面3bがラッ
チレバー14の爪部14aの先端部14bに当接しはじめる。さ
らに蓋部3を閉じてゆくと端面3bが爪部14aを徐々に押
圧してゆき、ラッチレバー14は第5図(b)に示すよう
に、時計方向に回動してゆき、爪部14aとスライダ11の
爪部11cの係止がはずれてゆく。係止がはずれると、板
ばね12によってスライダ11は第6図(b)に示す位置ま
で移動し、端面1eに凸部11eが当接して移動を停止す
る。同時に爪部11dは開口部3cのなかに入ってゆく。そ
の状態を示したのが第5図(b)〜第5図(a)であ
る。そこで蓋部3を閉じるのを止めると、板ばね8の反
力によって蓋部3は開く方向に押し戻されるが、爪部11
dが爪部3aを係止し、第5図(a)に示すように蓋部3
はロックされ、開かなくなる。この時メイン・スイッチ
23は、まだON状態になっていないから、双方向ソレノイ
ド15は作動せず、第6図(b)の状態を維持している。
もしこの状態で使用者が板ばね12に抗してスライダ11を
矢印E方向に移動させると、爪部3aが爪部11dによる係
止がはずれ、同時にラッチレバー14がねじれコイルバネ
(図示せず)によって反時計方向に回動され、爪部14a
が爪部11cを係止し、第5図(c),(d)に示す状態
になる。その結果、蓋部3は開けることができる。
次に第5図(a)の状態から、使用者が撮影をするた
めにメイン・スイッチ23をON状態にする。すると制御回
路(図示せず)によって一方の導線に通電され、双方向
ソレノイド15の軸15aは第6図(c)に示す位置まで移
動し、その後通電が停止されてもその位置を保持する。
この状態で使用者が板ばね12に抗してスライダ11を矢印
E方向に移動させようとしても、軸15aがスライダ11の
矢印E方向への移動を阻止しているため、スライダ11を
移動させることができない。そのため、蓋部3を開ける
ことができない。この時以後、フォト・センサ22からの
出力パルス周波数が所定のパルス周波数より大きくな
り、制御回路(図示せず)によって、双方向ソレノイド
15の2相のうちの他方の導線に通電されるまではこの状
態が維持される。したがって、使用者が撮影途中である
にもかかわらず、誤って蓋部3を開けようとしても蓋部
3は開かない構成になっているので、撮影したフィルム
を感光させることはない。
めにメイン・スイッチ23をON状態にする。すると制御回
路(図示せず)によって一方の導線に通電され、双方向
ソレノイド15の軸15aは第6図(c)に示す位置まで移
動し、その後通電が停止されてもその位置を保持する。
この状態で使用者が板ばね12に抗してスライダ11を矢印
E方向に移動させようとしても、軸15aがスライダ11の
矢印E方向への移動を阻止しているため、スライダ11を
移動させることができない。そのため、蓋部3を開ける
ことができない。この時以後、フォト・センサ22からの
出力パルス周波数が所定のパルス周波数より大きくな
り、制御回路(図示せず)によって、双方向ソレノイド
15の2相のうちの他方の導線に通電されるまではこの状
態が維持される。したがって、使用者が撮影途中である
にもかかわらず、誤って蓋部3を開けようとしても蓋部
3は開かない構成になっているので、撮影したフィルム
を感光させることはない。
また、使用者は撮影が終了して、フィルムを巻戻す時
に、モータ駆動カメラにおいては、モータ駆動用電源
(電池)が消耗、すなわち電池の電圧が所定の電圧より
低い状態でフィルムの巻戻し動作を行なった場合に、モ
ータが所定の回転駆動力を発生できず、フィルムの巻取
り負荷や巻取りメカニズムの駆動力伝達ロス等により、
フィルムが充分に巻戻されていないにもかかわらず、巻
取り途中でモータ自体が回転停止してしまうことがあ
り、そのような状態で使用者が巻戻し終了と勘違いし
て、誤って蓋部3を開けようとしても、蓋部3が開かな
いので、撮影したフィルムを感光させてしまうこともな
い。
に、モータ駆動カメラにおいては、モータ駆動用電源
(電池)が消耗、すなわち電池の電圧が所定の電圧より
低い状態でフィルムの巻戻し動作を行なった場合に、モ
ータが所定の回転駆動力を発生できず、フィルムの巻取
り負荷や巻取りメカニズムの駆動力伝達ロス等により、
フィルムが充分に巻戻されていないにもかかわらず、巻
取り途中でモータ自体が回転停止してしまうことがあ
り、そのような状態で使用者が巻戻し終了と勘違いし
て、誤って蓋部3を開けようとしても、蓋部3が開かな
いので、撮影したフィルムを感光させてしまうこともな
い。
次にフィルム4をモータ5によって完全に巻戻すと、
モータ5の回転負荷が減少し、モータ5の回転数があが
り、パルス状の信号の周波数が上がり、制御回路(図示
せず)によって、所定の周波数より大きいことを検知
し、この時メイン・スイッチ23はON状態であるから、他
方の導線に通電され、双方向ソレノイド15の軸15aは第
6図(b)に示す位置まで移動し、その後通電が停止さ
れてもその位置を保持する。したがって、この状態で使
用者が板ばね12に抗してスライダ11を矢印E方向に移動
させようとすると、軸15aは矢印C方向に移動したまま
なので、スライダ11を矢印E方向に移動させることがで
き、爪部3aが爪部11dによる係止がはずれ、同時にラッ
チレバー14がねじれコイルバネ(図示せず)によって反
時計方向に回動され、爪部14aが爪部11cを係止し、第5
図(d)に示す状態になる。その結果、蓋部3は開ける
ことができる。
モータ5の回転負荷が減少し、モータ5の回転数があが
り、パルス状の信号の周波数が上がり、制御回路(図示
せず)によって、所定の周波数より大きいことを検知
し、この時メイン・スイッチ23はON状態であるから、他
方の導線に通電され、双方向ソレノイド15の軸15aは第
6図(b)に示す位置まで移動し、その後通電が停止さ
れてもその位置を保持する。したがって、この状態で使
用者が板ばね12に抗してスライダ11を矢印E方向に移動
させようとすると、軸15aは矢印C方向に移動したまま
なので、スライダ11を矢印E方向に移動させることがで
き、爪部3aが爪部11dによる係止がはずれ、同時にラッ
チレバー14がねじれコイルバネ(図示せず)によって反
時計方向に回動され、爪部14aが爪部11cを係止し、第5
図(d)に示す状態になる。その結果、蓋部3は開ける
ことができる。
次に、本発明の他の実施例のモータ駆動カメラについ
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
本発明の他の実施例は、先に説明した実施例のモータ
5の回転数を検出する代りに、モータ5に供給している
電流値を検出するようにしたものである。第9図は本発
明の他の実施例におけるモータ駆動カメラのモータ電流
検知部に関する要部ブロック図、第10図はモータ電流検
知部の比較器の出力説明図を示したものである。第9図
において、電源入力端子26に電源が入力されると、モー
タ駆動回路28を介してモータ5が回転駆動される。その
経路中に第9図に示すように、抵抗値の非常に小さい抵
抗Raを設けている。また二つの電圧を比較し、その大小
によって出力電圧の異なる比較器25を設け、一入力端子
には抵抗Raにかかる電圧を入力し、他の入力端子には所
定の電圧Eaを入力しておく。したがって、モータ5に供
給される電流をIaとすると、一入力端子に入力される電
圧Ebは(Ia)×(Ra)となり、電圧Ebが電圧Eaより大き
い時は、比較器25の出力端子27には第10図に示すような
高い電圧(H信号)が出力され、電圧Ebが電圧Eaより小
さい時は、比較器25の出力端子27には第10図に示すよう
な低い電圧(L信号)が出力される。ところが、フィル
ム4がフィルム・パトローネ7に完全に巻戻されるとモ
ータ5の回転負荷がフィルム4を巻戻している時よりも
減少し、モータ5に流れる電流が下がる。そこでモータ
5がフィルム4を巻取っている時の電圧より少し大きい
目に、所定の電圧Eaを設定しておくと、比較器25の出力
端子27より得られる信号がL信号になったことを検知す
ることにより、フィルム4がフィルム・パトローネ7に
完全に巻戻されているとの判断ができる。
5の回転数を検出する代りに、モータ5に供給している
電流値を検出するようにしたものである。第9図は本発
明の他の実施例におけるモータ駆動カメラのモータ電流
検知部に関する要部ブロック図、第10図はモータ電流検
知部の比較器の出力説明図を示したものである。第9図
において、電源入力端子26に電源が入力されると、モー
タ駆動回路28を介してモータ5が回転駆動される。その
経路中に第9図に示すように、抵抗値の非常に小さい抵
抗Raを設けている。また二つの電圧を比較し、その大小
によって出力電圧の異なる比較器25を設け、一入力端子
には抵抗Raにかかる電圧を入力し、他の入力端子には所
定の電圧Eaを入力しておく。したがって、モータ5に供
給される電流をIaとすると、一入力端子に入力される電
圧Ebは(Ia)×(Ra)となり、電圧Ebが電圧Eaより大き
い時は、比較器25の出力端子27には第10図に示すような
高い電圧(H信号)が出力され、電圧Ebが電圧Eaより小
さい時は、比較器25の出力端子27には第10図に示すよう
な低い電圧(L信号)が出力される。ところが、フィル
ム4がフィルム・パトローネ7に完全に巻戻されるとモ
ータ5の回転負荷がフィルム4を巻戻している時よりも
減少し、モータ5に流れる電流が下がる。そこでモータ
5がフィルム4を巻取っている時の電圧より少し大きい
目に、所定の電圧Eaを設定しておくと、比較器25の出力
端子27より得られる信号がL信号になったことを検知す
ることにより、フィルム4がフィルム・パトローネ7に
完全に巻戻されているとの判断ができる。
したがって、先に説明した実施例のモータ5の回転数
を検出する代りに、モータ5に供給している電流値を検
出し、同様に制御回路(図示せず)によって双方向ソレ
ノイド15を制御することにより、前述した効果と同様の
効果が十分発揮できることは明白である。
を検出する代りに、モータ5に供給している電流値を検
出し、同様に制御回路(図示せず)によって双方向ソレ
ノイド15を制御することにより、前述した効果と同様の
効果が十分発揮できることは明白である。
発明の効果 以上のように本発明になるモータ駆動カメラは、フィ
ルムをカメラ本体内部に着脱するため、カメラ本体の外
装の一部に開閉可能な蓋部を有し、モータによりフィル
ムの巻戻しを行うモータ駆動カメラであって、前記モー
タの回転負荷が所定の値より小さいことを検知する負荷
検知手段と、前記蓋部を閉じることにより前記蓋部を係
止して前記カメラ本体に固定した状態に保持する係止手
段と、操作することにより前記係止手段が保持している
状態を解除する解除手段と、前記負荷検知手段が、前記
モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知する
ことにより、前記解除手段を操作すると前記係止手段の
前記蓋部の係止を解除するように制御する制御手段とか
ら構成し、さらに前記負荷検知手段は、前記モータの回
転数が所定の回転数より大きいことを検知する回転数検
知手段または前記モータに供給している電流が所定の値
より小さいことを検知する電流検知手段で構成したもの
で、使用者が撮影途中であるにもかかわらず、誤って蓋
部を開けようとしたり、撮影が終了して、フィルムを巻
戻す時に、モータ駆動カメラにおいては、モータ駆動用
電源(電池)が消耗、すなわち電池の電圧が所定の電圧
より低い状態でフィルムの巻戻し動作を行なった場合
に、モータが所定の回転駆動力を発生できず、フィルム
の巻取り負荷や巻取りメカニズムの駆動力伝達ロス等に
より、フィルムが充分に巻戻されていないにもかかわら
ず、巻取り途中でモータ自体が回転停止してしまうこと
があり、そのような状態で使用者が巻戻し終了と勘違い
して、誤って蓋部を開けようとしても、蓋部が開かない
ので、撮影したフィルムを誤って感光させてしまうこと
を防止することができるものである。
ルムをカメラ本体内部に着脱するため、カメラ本体の外
装の一部に開閉可能な蓋部を有し、モータによりフィル
ムの巻戻しを行うモータ駆動カメラであって、前記モー
タの回転負荷が所定の値より小さいことを検知する負荷
検知手段と、前記蓋部を閉じることにより前記蓋部を係
止して前記カメラ本体に固定した状態に保持する係止手
段と、操作することにより前記係止手段が保持している
状態を解除する解除手段と、前記負荷検知手段が、前記
モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知する
ことにより、前記解除手段を操作すると前記係止手段の
前記蓋部の係止を解除するように制御する制御手段とか
ら構成し、さらに前記負荷検知手段は、前記モータの回
転数が所定の回転数より大きいことを検知する回転数検
知手段または前記モータに供給している電流が所定の値
より小さいことを検知する電流検知手段で構成したもの
で、使用者が撮影途中であるにもかかわらず、誤って蓋
部を開けようとしたり、撮影が終了して、フィルムを巻
戻す時に、モータ駆動カメラにおいては、モータ駆動用
電源(電池)が消耗、すなわち電池の電圧が所定の電圧
より低い状態でフィルムの巻戻し動作を行なった場合
に、モータが所定の回転駆動力を発生できず、フィルム
の巻取り負荷や巻取りメカニズムの駆動力伝達ロス等に
より、フィルムが充分に巻戻されていないにもかかわら
ず、巻取り途中でモータ自体が回転停止してしまうこと
があり、そのような状態で使用者が巻戻し終了と勘違い
して、誤って蓋部を開けようとしても、蓋部が開かない
ので、撮影したフィルムを誤って感光させてしまうこと
を防止することができるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるモータ駆動カメラを
上面より見た要部構成の平断面図、第2図は本発明の一
実施例におけるモータ駆動カメラをその後部より見た後
部側面の部分断面図、第3図は本発明の一実施例におけ
る反射板の平面図、第4図は本発明の一実施例における
反射板とフォト・センサの要部断面図、第5図(a),
(b),(c),(d)は本発明の一実施例における蓋
部を本体にロックするためのロック機構の要部側断面
図、第6図(a),(b),(c)は同じく蓋部を本体
にロックするためのロック機構の要部平面図、第7図は
本発明の一実施例におけるスライダの側面図、第8図は
同じくスライダの裏面図、第9図は本発明の他の実施例
におけるモータ駆動カメラのモータ電流検知部に関する
要部ブロック図、第10図は本発明の他の一実施例におけ
るモータ電流検知部の比較器の出力説明図である。 1……本体、3……蓋部、4……フィルム、5……モー
タ、6……ロール、7……フィルム・パトローネ、9…
…フィルム押え、11……スライダ、14……ラッチレバ
ー、15……双方向ソレノイド、20……巻戻し歯車、21…
…反射板、22……フォト・センサ、23……メイン・スイ
ッチ、25……比較器。
上面より見た要部構成の平断面図、第2図は本発明の一
実施例におけるモータ駆動カメラをその後部より見た後
部側面の部分断面図、第3図は本発明の一実施例におけ
る反射板の平面図、第4図は本発明の一実施例における
反射板とフォト・センサの要部断面図、第5図(a),
(b),(c),(d)は本発明の一実施例における蓋
部を本体にロックするためのロック機構の要部側断面
図、第6図(a),(b),(c)は同じく蓋部を本体
にロックするためのロック機構の要部平面図、第7図は
本発明の一実施例におけるスライダの側面図、第8図は
同じくスライダの裏面図、第9図は本発明の他の実施例
におけるモータ駆動カメラのモータ電流検知部に関する
要部ブロック図、第10図は本発明の他の一実施例におけ
るモータ電流検知部の比較器の出力説明図である。 1……本体、3……蓋部、4……フィルム、5……モー
タ、6……ロール、7……フィルム・パトローネ、9…
…フィルム押え、11……スライダ、14……ラッチレバ
ー、15……双方向ソレノイド、20……巻戻し歯車、21…
…反射板、22……フォト・センサ、23……メイン・スイ
ッチ、25……比較器。
Claims (3)
- 【請求項1】フィルムをカメラ本体内部に着脱するた
め、カメラ本体の外装の一部に開閉可能な蓋部を有し、
モータによりフィルムの巻戻しを行うモータ駆動カメラ
であって、前記モータの回転負荷が所定の値より小さい
ことを検知する負荷検知手段と、前記蓋部を閉じること
により前記蓋部を係止して前記カメラ本体に固定した状
態に保持する係止手段と、操作することにより前記係止
手段が保持している状態を解除する解除手段と、前記負
荷検知手段が、前記モータの回転負荷が所定の値より小
さいことを検知することにより、前記解除手段を操作す
ると前記係止手段の前記蓋部の係止を解除するように制
御する制御手段とから構成したことを特徴とするモータ
駆動カメラ。 - 【請求項2】負荷検知手段は、モータの回転数が所定の
回転数より大きいことを検知する回転数検知手段で構成
し、前記モータの回転数が所定の回転数より大きいこと
を前記回転検知手段が検知することにより、前記モータ
の回転負荷が所定の値より小さいことを検知するように
したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
モータ駆動カメラ。 - 【請求項3】負荷検知手段は、モータに供給している電
流が所定の値より小さいことを検知する電流検知手段で
構成し、前記モータに供給している電流が所定の値より
小さいことを前記電流検知手段が検知することにより、
前記モータの回転負荷が所定の値より小さいことを検知
するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載のモータ駆動カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15818587A JPH0830840B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | モ−タ駆動カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15818587A JPH0830840B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | モ−タ駆動カメラ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH012029A JPH012029A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS642029A JPS642029A (en) | 1989-01-06 |
| JPH0830840B2 true JPH0830840B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15666126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15818587A Expired - Lifetime JPH0830840B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | モ−タ駆動カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830840B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05236642A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | Nec Corp | スイッチングレギュレータの過電流保護回路 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15818587A patent/JPH0830840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642029A (en) | 1989-01-06 |
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