JPH08308437A - 中通し釣竿 - Google Patents
中通し釣竿Info
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- JPH08308437A JPH08308437A JP14525395A JP14525395A JPH08308437A JP H08308437 A JPH08308437 A JP H08308437A JP 14525395 A JP14525395 A JP 14525395A JP 14525395 A JP14525395 A JP 14525395A JP H08308437 A JPH08308437 A JP H08308437A
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Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内周径が小さい軽量形状のガイド部材で、釣
竿の重量を軽減し、かつ調子の良い中通し釣竿とするこ
と。 【構成】 中通し釣竿は元竿管1の前側に中竿管2と穂
先竿管3が順次その継合部内周に前側の竿管の継合部外
周が夫々テ−パ−状に形成されて着脱自在に継合されて
いる。穂先竿管3の中空部3aにはガイド栓7の係合部7b
内に嵌合された筒状ガイド部材4の端部の係合部4aが回
動自在に取り付けられて挿入されている。筒状ガイド部
材4は薄い略均一肉厚で形成されて外側の長手方向に螺
旋状の凹部4bで内周に突出する釣糸案内部4cが形成され
ている。筒状ガイド部材4の螺旋状の凹部4bの中にはス
ポンジ等の柔軟性を有する低比重部材24が挿入されて穂
先竿管3との衝撃音の発生が防止されている。
竿の重量を軽減し、かつ調子の良い中通し釣竿とするこ
と。 【構成】 中通し釣竿は元竿管1の前側に中竿管2と穂
先竿管3が順次その継合部内周に前側の竿管の継合部外
周が夫々テ−パ−状に形成されて着脱自在に継合されて
いる。穂先竿管3の中空部3aにはガイド栓7の係合部7b
内に嵌合された筒状ガイド部材4の端部の係合部4aが回
動自在に取り付けられて挿入されている。筒状ガイド部
材4は薄い略均一肉厚で形成されて外側の長手方向に螺
旋状の凹部4bで内周に突出する釣糸案内部4cが形成され
ている。筒状ガイド部材4の螺旋状の凹部4bの中にはス
ポンジ等の柔軟性を有する低比重部材24が挿入されて穂
先竿管3との衝撃音の発生が防止されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、釣糸を竿管内側に挿
通し竿先に案内する中通し釣竿に関する。
通し竿先に案内する中通し釣竿に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、釣糸を竿管内側に挿通し竿先に案
内する中通し釣竿には、例えば実開平3−67554 号公報
がある。前記公報では、竿管内側にスパイラル部材から
なる釣糸ガイドを配設している。前記スパイラル部材か
らなる釣糸ガイドの内周径は、釣糸が竿管内側に付着し
て糸抵抗が増加しないようにするために小さく、かつ内
周径を小さくするためには、スパイラル部材の線材の外
径を大きくすることになる。スパイラル部材の線材の外
径を大きくすると、釣糸ガイドの重量が重く成って釣竿
が重くなると共に、釣竿の調子が悪くなる欠点がある。
内する中通し釣竿には、例えば実開平3−67554 号公報
がある。前記公報では、竿管内側にスパイラル部材から
なる釣糸ガイドを配設している。前記スパイラル部材か
らなる釣糸ガイドの内周径は、釣糸が竿管内側に付着し
て糸抵抗が増加しないようにするために小さく、かつ内
周径を小さくするためには、スパイラル部材の線材の外
径を大きくすることになる。スパイラル部材の線材の外
径を大きくすると、釣糸ガイドの重量が重く成って釣竿
が重くなると共に、釣竿の調子が悪くなる欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、釣糸ガイドの内周径を小さくするために、スパイ
ラル部材の線材の外径を大きくすると、釣糸ガイドの重
量が重く成って釣竿が重くなると共に、釣竿の調子が悪
くなることである。
点は、釣糸ガイドの内周径を小さくするために、スパイ
ラル部材の線材の外径を大きくすると、釣糸ガイドの重
量が重く成って釣竿が重くなると共に、釣竿の調子が悪
くなることである。
【0004】本発明の目的は前記欠点に鑑み、内周径が
小さい軽量形状のガイド部材で、釣竿の重量を軽減し、
かつ調子の良い中通し釣竿を提供することである。
小さい軽量形状のガイド部材で、釣竿の重量を軽減し、
かつ調子の良い中通し釣竿を提供することである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、請求項1に係わる発明は、竿管内側中
空部に筒状ガイド部材を配設すると共に、該筒状ガイド
部材に外側に凹部を有し、かつ、内側に突出する釣糸案
内部を形成したことを要旨とするものである。請求項2
に係わる発明は、竿管内側中空部に釣糸案内部を突出形
成した長いガイド部材を配設すると共に、前記釣糸案内
部の外側又は内部に空隙を形成したことを要旨とするも
のである。
達成するために、請求項1に係わる発明は、竿管内側中
空部に筒状ガイド部材を配設すると共に、該筒状ガイド
部材に外側に凹部を有し、かつ、内側に突出する釣糸案
内部を形成したことを要旨とするものである。請求項2
に係わる発明は、竿管内側中空部に釣糸案内部を突出形
成した長いガイド部材を配設すると共に、前記釣糸案内
部の外側又は内部に空隙を形成したことを要旨とするも
のである。
【0006】
【作用】請求項1に係る中通し釣竿によれば、筒状ガイ
ド部材4が薄い略均一肉厚で形成されて外側の長手方向
に螺旋状の凹部4bで内周に突出する釣糸案内部4cが形成
されていると、釣糸案内部4cを内側に大きく突出させて
も、筒状ガイド部材4の重量が重くならず、中通し釣竿
の重量が軽くなり、持重りを防止し、釣竿の操作性が向
上する。更に筒状ガイド部材4が薄い肉厚で形成されて
外側の長手方向に螺旋状の凹部4bが形成されているの
で、屈曲性が向上し、釣竿がしなり易く、筒状ガイド部
材4による竿の調子が阻害されず、調子に悪影響を与え
ない。又、筒状ガイド部材4の内周に突出する釣糸案内
部4cで釣糸が穂先竿管3や筒状ガイド部材4の内周に接
触しないので糸抵抗が減少する。筒状ガイド部材4で穂
先竿管3の強度が向上される。請求項2に係る中通し釣
竿によれば、ガイド部材8が薄い肉厚で断面半円状の素
材で螺旋状に形成されていると、釣糸案内部8bを内側に
大きく突出させても、螺旋状の長手方向に長いガイド部
材8は軽量で、中通し釣竿の軽量化と、持重りを防止
し、釣竿の操作性が向上する。更にガイド部材8の屈曲
性が向上し、釣竿がしなり易く、ガイド部材8による竿
の調子が阻害されず、しかも軽量であるため、調子の低
下を防止し調子の優れた中通し釣竿となする。又、ガイ
ド部材8の内周に突出する釣糸案内部8bで釣糸11が穂先
竿管3の内周に接触しないので糸抵抗が減少する。
ド部材4が薄い略均一肉厚で形成されて外側の長手方向
に螺旋状の凹部4bで内周に突出する釣糸案内部4cが形成
されていると、釣糸案内部4cを内側に大きく突出させて
も、筒状ガイド部材4の重量が重くならず、中通し釣竿
の重量が軽くなり、持重りを防止し、釣竿の操作性が向
上する。更に筒状ガイド部材4が薄い肉厚で形成されて
外側の長手方向に螺旋状の凹部4bが形成されているの
で、屈曲性が向上し、釣竿がしなり易く、筒状ガイド部
材4による竿の調子が阻害されず、調子に悪影響を与え
ない。又、筒状ガイド部材4の内周に突出する釣糸案内
部4cで釣糸が穂先竿管3や筒状ガイド部材4の内周に接
触しないので糸抵抗が減少する。筒状ガイド部材4で穂
先竿管3の強度が向上される。請求項2に係る中通し釣
竿によれば、ガイド部材8が薄い肉厚で断面半円状の素
材で螺旋状に形成されていると、釣糸案内部8bを内側に
大きく突出させても、螺旋状の長手方向に長いガイド部
材8は軽量で、中通し釣竿の軽量化と、持重りを防止
し、釣竿の操作性が向上する。更にガイド部材8の屈曲
性が向上し、釣竿がしなり易く、ガイド部材8による竿
の調子が阻害されず、しかも軽量であるため、調子の低
下を防止し調子の優れた中通し釣竿となする。又、ガイ
ド部材8の内周に突出する釣糸案内部8bで釣糸11が穂先
竿管3の内周に接触しないので糸抵抗が減少する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
ると、図1から図5は第1実施例で、図1は中通し釣竿
の斜視図、図2は中通し釣竿の断面側面図、図3は中通
し釣竿の穂先竿管の断面側面図と要部拡大断面側面図、
図4は中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着される筒状ガ
イド部材の断面側面図と要部拡大断面側面図、図5は中
通し釣竿の中竿の断面側面図である。
ると、図1から図5は第1実施例で、図1は中通し釣竿
の斜視図、図2は中通し釣竿の断面側面図、図3は中通
し釣竿の穂先竿管の断面側面図と要部拡大断面側面図、
図4は中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着される筒状ガ
イド部材の断面側面図と要部拡大断面側面図、図5は中
通し釣竿の中竿の断面側面図である。
【0008】中通し釣竿は複数本の竿管が継合され、元
竿管1の前側に中竿管2と穂先竿管3が順次その継合部
内周に前側の竿管の継合部外周が夫々テ−パ−状に形成
されて着脱自在に継合されている。図面では振り出しタ
イプの釣竿が図示されている。元竿管1に装着されたリ
−ル10のスプ−ルに巻回された釣糸11が各竿管の内側に
挿通され、穂先竿管3の釣糸トップガイド12の先端から
外部に引き出されている。穂先竿管3の中空部3a内には
筒状ガイド部材4が挿入されている。
竿管1の前側に中竿管2と穂先竿管3が順次その継合部
内周に前側の竿管の継合部外周が夫々テ−パ−状に形成
されて着脱自在に継合されている。図面では振り出しタ
イプの釣竿が図示されている。元竿管1に装着されたリ
−ル10のスプ−ルに巻回された釣糸11が各竿管の内側に
挿通され、穂先竿管3の釣糸トップガイド12の先端から
外部に引き出されている。穂先竿管3の中空部3a内には
筒状ガイド部材4が挿入されている。
【0009】前記各竿管1、2、3と筒状ガイド部材4
は夫々テ−プ状の長方形に裁断された図示しないプリプ
レグシ−トが図示しない芯金に適宜回数捲回された後、
その外側にテ−ピングが施され、加熱炉の中に入れられ
て常法に従って熱硬化処理で一体に形成されている。プ
リプレグシ−トは例えば炭素繊維やガラス繊維やアラミ
ド繊維やアルミナ繊維やケプラ繊維及びその他の有機繊
維、無機繊維などの高強度繊維で補強した織布等にエポ
キシ樹脂、フェノ−ル樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬
化性合成樹脂が含浸されて形成されている。
は夫々テ−プ状の長方形に裁断された図示しないプリプ
レグシ−トが図示しない芯金に適宜回数捲回された後、
その外側にテ−ピングが施され、加熱炉の中に入れられ
て常法に従って熱硬化処理で一体に形成されている。プ
リプレグシ−トは例えば炭素繊維やガラス繊維やアラミ
ド繊維やアルミナ繊維やケプラ繊維及びその他の有機繊
維、無機繊維などの高強度繊維で補強した織布等にエポ
キシ樹脂、フェノ−ル樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬
化性合成樹脂が含浸されて形成されている。
【0010】元竿管1と中竿管2と穂先竿管3の竿管後
端に夫々ネジ栓5、6、7が螺合され、ネジ栓5は金属
材や合成樹脂材等で形成されてガイド栓5の凹部内にゴ
ムダンパ−13が収容されている。元竿管1の竿管側面に
長孔部1aが形成されて釣糸導入ガイド14が装着されてビ
ス15等で固定され、釣糸導入ガイド14の貫通孔にゴムリ
ング16を介して糸通し管17が進出後退自在に設けられて
いる。ガイド栓6は金属材や合成樹脂材等で形成されて
ガイド栓6の中の中央には金属やセラミック等の硬質材
のリング18が固定されてリング18の前後は傾斜面に形成
されている。
端に夫々ネジ栓5、6、7が螺合され、ネジ栓5は金属
材や合成樹脂材等で形成されてガイド栓5の凹部内にゴ
ムダンパ−13が収容されている。元竿管1の竿管側面に
長孔部1aが形成されて釣糸導入ガイド14が装着されてビ
ス15等で固定され、釣糸導入ガイド14の貫通孔にゴムリ
ング16を介して糸通し管17が進出後退自在に設けられて
いる。ガイド栓6は金属材や合成樹脂材等で形成されて
ガイド栓6の中の中央には金属やセラミック等の硬質材
のリング18が固定されてリング18の前後は傾斜面に形成
されている。
【0011】中竿管2の内側中空部2a内には穂先竿管3
と釣糸ガイド19、19′、19″が長手方向に移動自在に挿
入されている。釣糸ガイド19、19′、19″の長さは中竿
管2の内径より長く形成されている。釣糸ガイド19、1
9′、19″は金属材、合成樹脂材、発泡樹脂材、硬質コ
ルク等で形成されている。釣糸ガイド19、19′、19″の
中の中央には夫々金属やセラミック等の硬質材のリング
20、21、22が固定されて釣糸ガイド19、19′、19″のリ
ング20、21、22の前後は傾斜面に形成されている。
と釣糸ガイド19、19′、19″が長手方向に移動自在に挿
入されている。釣糸ガイド19、19′、19″の長さは中竿
管2の内径より長く形成されている。釣糸ガイド19、1
9′、19″は金属材、合成樹脂材、発泡樹脂材、硬質コ
ルク等で形成されている。釣糸ガイド19、19′、19″の
中の中央には夫々金属やセラミック等の硬質材のリング
20、21、22が固定されて釣糸ガイド19、19′、19″のリ
ング20、21、22の前後は傾斜面に形成されている。
【0012】穂先竿管3の竿管後端にネジ部3bが形成さ
れ、ネジ部3bにガイド栓7のネジ部7aが螺合されてい
る。穂先竿管3の中空部3aにはガイド栓7の係合部7b内
に嵌合された筒状ガイド部材4の端部の係合部4aが回動
自在に取り付けられて挿入されている。筒状ガイド部材
4は薄い略均一肉厚で形成されて外側の長手方向に螺旋
状の凹部4bで内周に突出する釣糸案内部4cが形成されて
いる。筒状ガイド部材4の先端内周には金属やセラミッ
ク等の硬質材のリング23が固定されている。筒状ガイド
部材4の螺旋状の凹部4bの中にはスポンジ等の柔軟性を
有する低比重部材24が挿入されて穂先竿管3との衝撃音
の発生が防止されている。筒状ガイド部材4の外周の適
宜箇所にテフロンテ−プを巻回したり、塗料を盛り上が
るように塗布して衝撃音の発生防止としてもよい。筒状
ガイド部材4の外周の適宜箇所に排水用の通し孔4dが形
成されている。
れ、ネジ部3bにガイド栓7のネジ部7aが螺合されてい
る。穂先竿管3の中空部3aにはガイド栓7の係合部7b内
に嵌合された筒状ガイド部材4の端部の係合部4aが回動
自在に取り付けられて挿入されている。筒状ガイド部材
4は薄い略均一肉厚で形成されて外側の長手方向に螺旋
状の凹部4bで内周に突出する釣糸案内部4cが形成されて
いる。筒状ガイド部材4の先端内周には金属やセラミッ
ク等の硬質材のリング23が固定されている。筒状ガイド
部材4の螺旋状の凹部4bの中にはスポンジ等の柔軟性を
有する低比重部材24が挿入されて穂先竿管3との衝撃音
の発生が防止されている。筒状ガイド部材4の外周の適
宜箇所にテフロンテ−プを巻回したり、塗料を盛り上が
るように塗布して衝撃音の発生防止としてもよい。筒状
ガイド部材4の外周の適宜箇所に排水用の通し孔4dが形
成されている。
【0013】ガイド栓7にはネジ部7aと係合部7bが形成
され、係合部7bは筒状ガイド部材4の係合部4aと嵌め合
わされて回動自在に係合されている。ガイド栓7は金属
材や合成樹脂材等で形成されてガイド栓7の中の中央に
は金属やセラミック等の硬質材のリング25が固定されて
リング25の前後は傾斜面に形成されている。
され、係合部7bは筒状ガイド部材4の係合部4aと嵌め合
わされて回動自在に係合されている。ガイド栓7は金属
材や合成樹脂材等で形成されてガイド栓7の中の中央に
は金属やセラミック等の硬質材のリング25が固定されて
リング25の前後は傾斜面に形成されている。
【0014】魚釣り時は、中竿管2の中から穂先竿管3
が引き出されて継合され、元竿管1の中から中竿管2が
引き出されて継合される。この時中竿管2を先端を下側
にして上下動すると、大径竿管の中竿管2の内側中空部
2a内の釣糸ガイド19、19′、19″が長手方向に移動して
図2の2点鎖線のガイド配設位置a、b、cや図5の所
定位置に配設される。この時元竿管1の後端を手で握っ
たり、元竿管1の中から中竿管2を取り出して中竿管2
の後端を手で握って振ることで釣糸ガイド19、19′、1
9″に遠心力を与えて所定位置に配設してもよい。中竿
管2と穂先竿管3が元竿管1の中に仕舞い込まれる時
は、小径竿管の穂先竿管3が大径竿管の中竿管2の中に
押し込まれると、釣糸ガイド19、19′、19″が移動して
図2の実線及び図7の2点鎖線の収納位置となる。
が引き出されて継合され、元竿管1の中から中竿管2が
引き出されて継合される。この時中竿管2を先端を下側
にして上下動すると、大径竿管の中竿管2の内側中空部
2a内の釣糸ガイド19、19′、19″が長手方向に移動して
図2の2点鎖線のガイド配設位置a、b、cや図5の所
定位置に配設される。この時元竿管1の後端を手で握っ
たり、元竿管1の中から中竿管2を取り出して中竿管2
の後端を手で握って振ることで釣糸ガイド19、19′、1
9″に遠心力を与えて所定位置に配設してもよい。中竿
管2と穂先竿管3が元竿管1の中に仕舞い込まれる時
は、小径竿管の穂先竿管3が大径竿管の中竿管2の中に
押し込まれると、釣糸ガイド19、19′、19″が移動して
図2の実線及び図7の2点鎖線の収納位置となる。
【0015】前記のように筒状ガイド部材4が薄い略均
一肉厚で形成されて外側の長手方向に螺旋状の凹部4bで
内周に突出する釣糸案内部4cが形成されていると、釣糸
案内部4cを内側に大きく突出させても、筒状ガイド部材
4の重量が重くならず、中通し釣竿の重量が軽くなり、
持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。更に筒状ガ
イド部材4が薄い肉厚で形成されて外側の長手方向に螺
旋状の凹部4bが形成されているので、屈曲性が向上し、
釣竿がしなり易く、筒状ガイド部材4による竿の調子が
阻害されず、調子に悪影響を与えない。又、筒状ガイド
部材4の内周に突出する釣糸案内部4cで釣糸11が穂先竿
管3や筒状ガイド部材4の内周に接触しないので糸抵抗
が減少する。筒状ガイド部材4で穂先竿管3の強度が向
上される。
一肉厚で形成されて外側の長手方向に螺旋状の凹部4bで
内周に突出する釣糸案内部4cが形成されていると、釣糸
案内部4cを内側に大きく突出させても、筒状ガイド部材
4の重量が重くならず、中通し釣竿の重量が軽くなり、
持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。更に筒状ガ
イド部材4が薄い肉厚で形成されて外側の長手方向に螺
旋状の凹部4bが形成されているので、屈曲性が向上し、
釣竿がしなり易く、筒状ガイド部材4による竿の調子が
阻害されず、調子に悪影響を与えない。又、筒状ガイド
部材4の内周に突出する釣糸案内部4cで釣糸11が穂先竿
管3や筒状ガイド部材4の内周に接触しないので糸抵抗
が減少する。筒状ガイド部材4で穂先竿管3の強度が向
上される。
【0016】前記説明では、振り出しタイプの釣竿が図
示されたが、各竿管が継ぎ合わされる釣竿に実施しても
よい。前記説明では、穂先竿管3の中空部3a内に筒状ガ
イド部材4を挿入したが、中竿管2の中空部2a内にも釣
糸ガイド19、19′、19″に代えて筒状ガイド部材4を挿
入してもよい。前記説明の筒状ガイド部材4は各竿管
1、2、3と同材で形成するように述べたが、高強度繊
維を含浸しない合成樹脂で形成してもよい。
示されたが、各竿管が継ぎ合わされる釣竿に実施しても
よい。前記説明では、穂先竿管3の中空部3a内に筒状ガ
イド部材4を挿入したが、中竿管2の中空部2a内にも釣
糸ガイド19、19′、19″に代えて筒状ガイド部材4を挿
入してもよい。前記説明の筒状ガイド部材4は各竿管
1、2、3と同材で形成するように述べたが、高強度繊
維を含浸しない合成樹脂で形成してもよい。
【0017】前記第1実施例のように中通し釣竿が構成
されると、釣糸案内部4cを内側に大きく突出させても、
筒状ガイド部材4の重量が重くならず、中通し釣竿の軽
量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。更
に筒状ガイド部材4の屈曲性が向上し、釣竿がしなり易
く、筒状ガイド部材4による竿の調子が阻害されず、し
かも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の優れた
中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上するこ
とが出来る。又、筒状ガイド部材4の内周に突出する釣
糸案内部4cで釣糸11が穂先竿管3や筒状ガイド部材4の
内周に接触しないので糸抵抗が減少する。筒状ガイド部
材4で穂先竿管3の強度が向上される。
されると、釣糸案内部4cを内側に大きく突出させても、
筒状ガイド部材4の重量が重くならず、中通し釣竿の軽
量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。更
に筒状ガイド部材4の屈曲性が向上し、釣竿がしなり易
く、筒状ガイド部材4による竿の調子が阻害されず、し
かも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の優れた
中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上するこ
とが出来る。又、筒状ガイド部材4の内周に突出する釣
糸案内部4cで釣糸11が穂先竿管3や筒状ガイド部材4の
内周に接触しないので糸抵抗が減少する。筒状ガイド部
材4で穂先竿管3の強度が向上される。
【0018】図6は筒状ガイド部材の第2実施例で、図
6は中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着された筒状ガイ
ド部材の断面側面図と要部拡大断面側面図である。
6は中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着された筒状ガイ
ド部材の断面側面図と要部拡大断面側面図である。
【0019】第2実施例の筒状ガイド部材4′は、薄い
略均一肉厚で形成されて外側の長手方向の複数適所に周
溝からなる凹部4eで内周に突出する釣糸案内部4fが形成
されている。筒状ガイド部材4′の端部に係合部4aが形
成されてガイド栓7の係合部7b内に回動自在に嵌合さ
れ、筒状ガイド部材4′は穂先竿管3の中空部3a内に挿
入されている。他の構成は前記第1実施例と略同一であ
る。
略均一肉厚で形成されて外側の長手方向の複数適所に周
溝からなる凹部4eで内周に突出する釣糸案内部4fが形成
されている。筒状ガイド部材4′の端部に係合部4aが形
成されてガイド栓7の係合部7b内に回動自在に嵌合さ
れ、筒状ガイド部材4′は穂先竿管3の中空部3a内に挿
入されている。他の構成は前記第1実施例と略同一であ
る。
【0020】前記のように筒状ガイド部材4′が薄い略
均一肉厚で形成されて外側の長手方向の複数適所に周溝
からなる凹部4eで内周に突出する釣糸案内部4fが形成さ
れていると、釣糸案内部4fを内側に大きく突出させて
も、筒状ガイド部材4′の重量が重くならず、中通し釣
竿の重量が軽くなり、持重りを防止し、釣竿の操作性が
向上する。更に筒状ガイド部材4′が薄い肉厚で形成さ
れて外側の長手方向の複数適所に周溝からなる凹部4eが
形成されているので、屈曲性が向上し、釣竿がしなり易
く、筒状ガイド部材4′による竿の調子が阻害されず、
調子に悪影響を与えない。又、筒状ガイド部材4′の内
周に突出する釣糸案内部4fで釣糸11が穂先竿管3や筒状
ガイド部材4′の内周に接触しないので糸抵抗が減少す
る。筒状ガイド部材4′で穂先竿管3の強度が向上され
る。
均一肉厚で形成されて外側の長手方向の複数適所に周溝
からなる凹部4eで内周に突出する釣糸案内部4fが形成さ
れていると、釣糸案内部4fを内側に大きく突出させて
も、筒状ガイド部材4′の重量が重くならず、中通し釣
竿の重量が軽くなり、持重りを防止し、釣竿の操作性が
向上する。更に筒状ガイド部材4′が薄い肉厚で形成さ
れて外側の長手方向の複数適所に周溝からなる凹部4eが
形成されているので、屈曲性が向上し、釣竿がしなり易
く、筒状ガイド部材4′による竿の調子が阻害されず、
調子に悪影響を与えない。又、筒状ガイド部材4′の内
周に突出する釣糸案内部4fで釣糸11が穂先竿管3や筒状
ガイド部材4′の内周に接触しないので糸抵抗が減少す
る。筒状ガイド部材4′で穂先竿管3の強度が向上され
る。
【0021】前記第2実施例のように中通し釣竿が構成
されると、釣糸案内部4fを内側に大きく突出させても、
筒状ガイド部材4′の重量が重くならず、中通し釣竿の
軽量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。
更に筒状ガイド部材4′の屈曲性が向上し、釣竿がしな
り易く、筒状ガイド部材4による竿の調子が阻害され
ず、しかも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の
優れた中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上
することが出来る。又、筒状ガイド部材4′の内周に突
出する釣糸案内部4fで釣糸11が穂先竿管3や筒状ガイド
部材4′の内周に接触しないので糸抵抗が減少する。筒
状ガイド部材4′で穂先竿管3の強度が向上される。
されると、釣糸案内部4fを内側に大きく突出させても、
筒状ガイド部材4′の重量が重くならず、中通し釣竿の
軽量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。
更に筒状ガイド部材4′の屈曲性が向上し、釣竿がしな
り易く、筒状ガイド部材4による竿の調子が阻害され
ず、しかも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の
優れた中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上
することが出来る。又、筒状ガイド部材4′の内周に突
出する釣糸案内部4fで釣糸11が穂先竿管3や筒状ガイド
部材4′の内周に接触しないので糸抵抗が減少する。筒
状ガイド部材4′で穂先竿管3の強度が向上される。
【0022】図7はガイド部材の第3実施例で、図7は
中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド部材の
断面側面図と要部拡大断面側面図である。
中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド部材の
断面側面図と要部拡大断面側面図である。
【0023】第3実施例は穂先竿管3の中空部3a内に螺
旋状の長手方向に長いガイド部材8が挿入されている。
ガイド部材8は薄い肉厚で断面半円状の素材で螺旋状に
形成され、外側に凹部8aが内側に釣糸案内部8bが形成さ
れている。ガイド部材8の端部に円環状の係合部8cが形
成されてガイド栓7の係合部7b内に固定されている。他
の構成は前記第1実施例と略同一である。
旋状の長手方向に長いガイド部材8が挿入されている。
ガイド部材8は薄い肉厚で断面半円状の素材で螺旋状に
形成され、外側に凹部8aが内側に釣糸案内部8bが形成さ
れている。ガイド部材8の端部に円環状の係合部8cが形
成されてガイド栓7の係合部7b内に固定されている。他
の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0024】第3実施例のようにガイド部材8が薄い肉
厚で断面半円状の素材で螺旋状に形成されていると、釣
糸案内部8bを内側に大きく突出させても、螺旋状の長手
方向に長いガイド部材8は軽量で、中通し釣竿の軽量化
と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。更にガ
イド部材8の屈曲性が向上し、釣竿がしなり易く、ガイ
ド部材8による竿の調子が阻害されず、しかも軽量であ
るため、調子の低下を防止し調子の優れた中通し釣竿と
なする。又、ガイド部材8の内周に突出する釣糸案内部
8bで釣糸11が穂先竿管3の内周に接触しないので糸抵抗
が減少する。
厚で断面半円状の素材で螺旋状に形成されていると、釣
糸案内部8bを内側に大きく突出させても、螺旋状の長手
方向に長いガイド部材8は軽量で、中通し釣竿の軽量化
と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上する。更にガ
イド部材8の屈曲性が向上し、釣竿がしなり易く、ガイ
ド部材8による竿の調子が阻害されず、しかも軽量であ
るため、調子の低下を防止し調子の優れた中通し釣竿と
なする。又、ガイド部材8の内周に突出する釣糸案内部
8bで釣糸11が穂先竿管3の内周に接触しないので糸抵抗
が減少する。
【0025】前記第3実施例のように中通し釣竿が構成
されると、釣糸案内部8bを内側に大きく突出させても、
螺旋状の長手方向に長いガイド部材8は軽量で、中通し
釣竿の軽量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上
する。更にガイド部材8の屈曲性が向上し、釣竿がしな
り易く、ガイド部材8による竿の調子が阻害されず、し
かも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の優れた
中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上するこ
とが出来る。又、ガイド部材8の内周に突出する釣糸案
内部8bで釣糸11が穂先竿管3の内周に接触しないので糸
抵抗が減少する。
されると、釣糸案内部8bを内側に大きく突出させても、
螺旋状の長手方向に長いガイド部材8は軽量で、中通し
釣竿の軽量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向上
する。更にガイド部材8の屈曲性が向上し、釣竿がしな
り易く、ガイド部材8による竿の調子が阻害されず、し
かも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の優れた
中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上するこ
とが出来る。又、ガイド部材8の内周に突出する釣糸案
内部8bで釣糸11が穂先竿管3の内周に接触しないので糸
抵抗が減少する。
【0026】図8は螺旋状の長手方向に長いガイド部材
の第1変形例で、図8は中通し釣竿の穂先竿管の内側に
装着されたガイド部材の要部拡大断面側面図である。
の第1変形例で、図8は中通し釣竿の穂先竿管の内側に
装着されたガイド部材の要部拡大断面側面図である。
【0027】第1変形例の穂先竿管3の中空部3a内に挿
入された螺旋状の長手方向に長いガイド部材8′は薄い
肉厚で断面U字状の素材で螺旋状に形成され、外側に凹
部8cが内側に釣糸案内部8dが形成されている。他の構成
は前記第3実施例と略同一である。
入された螺旋状の長手方向に長いガイド部材8′は薄い
肉厚で断面U字状の素材で螺旋状に形成され、外側に凹
部8cが内側に釣糸案内部8dが形成されている。他の構成
は前記第3実施例と略同一である。
【0028】前記第1変形例のように中通し釣竿が構成
されると、釣糸案内部8dを内側に大きく突出させても、
螺旋状の長手方向に長いガイド部材8′は軽量で、中通
し釣竿の軽量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向
上する。更にガイド部材8′の屈曲性が向上し、釣竿が
しなり易く、ガイド部材8′による竿の調子が阻害され
ず、しかも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の
優れた中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上
することが出来る。又、ガイド部材8′の内周に突出す
る釣糸案内部8dで釣糸11が穂先竿管3の内周に接触しな
いので糸抵抗が減少する。
されると、釣糸案内部8dを内側に大きく突出させても、
螺旋状の長手方向に長いガイド部材8′は軽量で、中通
し釣竿の軽量化と、持重りを防止し、釣竿の操作性が向
上する。更にガイド部材8′の屈曲性が向上し、釣竿が
しなり易く、ガイド部材8′による竿の調子が阻害され
ず、しかも軽量であるため、調子の低下を防止し調子の
優れた中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果を向上
することが出来る。又、ガイド部材8′の内周に突出す
る釣糸案内部8dで釣糸11が穂先竿管3の内周に接触しな
いので糸抵抗が減少する。
【0029】図9は螺旋状の長手方向に長いガイド部材
の第2変形例で、図9は中通し釣竿の穂先竿管の内側に
装着されたガイド部材の要部拡大断面側面図である。
の第2変形例で、図9は中通し釣竿の穂先竿管の内側に
装着されたガイド部材の要部拡大断面側面図である。
【0030】第2変形例の穂先竿管3の中空部3a内に挿
入された螺旋状の長手方向に長いガイド部材8″は薄い
肉厚で内部に空隙8eが出来る断面楕円形状の素材で螺旋
状に形成され、内側に釣糸案内部8fが形成されている。
他の構成、効果は前記第1変形例と略同一である。
入された螺旋状の長手方向に長いガイド部材8″は薄い
肉厚で内部に空隙8eが出来る断面楕円形状の素材で螺旋
状に形成され、内側に釣糸案内部8fが形成されている。
他の構成、効果は前記第1変形例と略同一である。
【0031】図10は螺旋状の長手方向に長いガイド部材
の第3変形例で、図10は中通し釣竿の穂先竿管の内側に
装着されたガイド部材の要部拡大断面側面図である。
の第3変形例で、図10は中通し釣竿の穂先竿管の内側に
装着されたガイド部材の要部拡大断面側面図である。
【0032】第3変形例の穂先竿管3の中空部3a内に挿
入された螺旋状の長手方向に長いガイド部材9は薄い肉
厚で断面が横幅の広いU字状の素材で螺旋状に形成さ
れ、外側に凹部9aが内側に釣糸案内部9bが形成されてい
る。他の構成、効果は前記第1変形例と略同一である。
入された螺旋状の長手方向に長いガイド部材9は薄い肉
厚で断面が横幅の広いU字状の素材で螺旋状に形成さ
れ、外側に凹部9aが内側に釣糸案内部9bが形成されてい
る。他の構成、効果は前記第1変形例と略同一である。
【0033】前記第3実施例及び第1変形例から第3変
形例ではガイド部材8、8′、9の外側に凹部8a、8c、
9aが形成されたが、内側に凹部を形成して凹部の両縁部
を釣糸案内部としてもよい。
形例ではガイド部材8、8′、9の外側に凹部8a、8c、
9aが形成されたが、内側に凹部を形成して凹部の両縁部
を釣糸案内部としてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明は前述のように、請求項1に記載
の発明は、釣糸案内部を内側に大きく突出させても、筒
状ガイド部材の重量が重くならず、中通し釣竿の軽量化
が図れる。筒状ガイド部材で穂先竿管の強度が向上され
る。請求項2に記載の発明は、釣糸案内部を内側に大き
く突出させても、螺旋状の長手方向に長いガイド部材は
軽量で、中通し釣竿の軽量化が図れる。よって本発明に
よれば、中通し釣竿の軽量化と、持重りを防止し、釣竿
の操作性が向上する。更にガイド部材の屈曲性が向上
し、釣竿がしなり易く、ガイド部材による竿の調子が阻
害されず、しかも軽量であるため、調子の低下を防止し
調子の優れた中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果
を向上することが出来る。又、ガイド部材の内周に突出
する釣糸案内部で釣糸が穂先竿管の内周に接触しないの
で糸抵抗が減少する等優れた効果を奏する中通し釣竿を
提供することが出来る。
の発明は、釣糸案内部を内側に大きく突出させても、筒
状ガイド部材の重量が重くならず、中通し釣竿の軽量化
が図れる。筒状ガイド部材で穂先竿管の強度が向上され
る。請求項2に記載の発明は、釣糸案内部を内側に大き
く突出させても、螺旋状の長手方向に長いガイド部材は
軽量で、中通し釣竿の軽量化が図れる。よって本発明に
よれば、中通し釣竿の軽量化と、持重りを防止し、釣竿
の操作性が向上する。更にガイド部材の屈曲性が向上
し、釣竿がしなり易く、ガイド部材による竿の調子が阻
害されず、しかも軽量であるため、調子の低下を防止し
調子の優れた中通し釣竿とすることが出来ると共に釣果
を向上することが出来る。又、ガイド部材の内周に突出
する釣糸案内部で釣糸が穂先竿管の内周に接触しないの
で糸抵抗が減少する等優れた効果を奏する中通し釣竿を
提供することが出来る。
【図1】第1実施例で、中通し釣竿の斜視図である。
【図2】同中通し釣竿の断面側面図である。
【図3】同中通し釣竿の穂先竿管の断面側面図と要部拡
大断面側面図である。
大断面側面図である。
【図4】同中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着される筒
状ガイド部材の断面側面図と要部拡大断面側面図であ
る。
状ガイド部材の断面側面図と要部拡大断面側面図であ
る。
【図5】同中通し釣竿の中竿の断面側面図である。
【図6】筒状ガイド部材の第2実施例で、中通し釣竿の
穂先竿管の内側に装着された筒状ガイド部材の断面側面
図と要部拡大断面側面図である。
穂先竿管の内側に装着された筒状ガイド部材の断面側面
図と要部拡大断面側面図である。
【図7】ガイド部材の第3実施例で、中通し釣竿の穂先
竿管の内側に装着されたガイド部材の断面側面図と要部
拡大断面側面図である。
竿管の内側に装着されたガイド部材の断面側面図と要部
拡大断面側面図である。
【図8】螺旋状の長手方向に長いガイド部材の第1変形
例で、中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド
部材の要部拡大断面側面図である。
例で、中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド
部材の要部拡大断面側面図である。
【図9】螺旋状の長手方向に長いガイド部材の第2変形
例で、中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド
部材の要部拡大断面側面図である。
例で、中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド
部材の要部拡大断面側面図である。
【図10】螺旋状の長手方向に長いガイド部材の第3変形
例で、中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド
部材の要部拡大断面側面図である。
例で、中通し釣竿の穂先竿管の内側に装着されたガイド
部材の要部拡大断面側面図である。
1、2、3 竿管 3a 中空部 4、4′ 筒状ガイド部材 4b、4e、8a、8c、9a 凹部 4c、4f、8b、8d、9b 釣糸案内部 8、8′、8″、9 ガイド部材 8e 空隙
Claims (2)
- 【請求項1】 竿管内側中空部に筒状ガイド部材を配設
すると共に、該筒状ガイド部材に外側に凹部を有し、か
つ、内側に突出する釣糸案内部を形成したことを特徴と
する中通し釣竿。 - 【請求項2】 竿管内側中空部に釣糸案内部を突出形成
した長いガイド部材を配設すると共に、前記釣糸案内部
の外側又は内部に空隙を形成したことを特徴とする中通
し釣竿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525395A JPH08308437A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 中通し釣竿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525395A JPH08308437A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 中通し釣竿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308437A true JPH08308437A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15380864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14525395A Pending JPH08308437A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 中通し釣竿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308437A (ja) |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP14525395A patent/JPH08308437A/ja active Pending
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