JPH08308513A - 個食用着色米飯の製造方法 - Google Patents
個食用着色米飯の製造方法Info
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- JPH08308513A JPH08308513A JP7115974A JP11597495A JPH08308513A JP H08308513 A JPH08308513 A JP H08308513A JP 7115974 A JP7115974 A JP 7115974A JP 11597495 A JP11597495 A JP 11597495A JP H08308513 A JPH08308513 A JP H08308513A
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 個食用着色米飯を製造するに際して、短時間
で製造でき、且つ品質(均一水分、均一着色)が良好
で、さらに細菌汚染をなくすことができるようにする。 【構成】 原料米1を洗米した後、水に浸漬することな
く水切りし、その水切りした洗米1Aと着色炊飯水4A
とを所定分量づつ個食用トレー5に充填し、その材料入
り個食用トレー5Aごと炊飯することにより、含水率の
低い洗米を多量の炊飯水で炊飯することができるように
する。又、その炊飯後に着色米飯入り個食用トレーの上
面をそのままシールすることにより、細菌汚染が生じな
いようにする。
で製造でき、且つ品質(均一水分、均一着色)が良好
で、さらに細菌汚染をなくすことができるようにする。 【構成】 原料米1を洗米した後、水に浸漬することな
く水切りし、その水切りした洗米1Aと着色炊飯水4A
とを所定分量づつ個食用トレー5に充填し、その材料入
り個食用トレー5Aごと炊飯することにより、含水率の
低い洗米を多量の炊飯水で炊飯することができるように
する。又、その炊飯後に着色米飯入り個食用トレーの上
面をそのままシールすることにより、細菌汚染が生じな
いようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、赤飯やおこわ等の着
色米飯を製造するための製造方法に関し、さらに詳しく
は着色米飯を個食用トレー内に収納した状態で製造する
ようにした個食用着色米飯の製造方法に関するものであ
る。
色米飯を製造するための製造方法に関し、さらに詳しく
は着色米飯を個食用トレー内に収納した状態で製造する
ようにした個食用着色米飯の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年では、調理済みの冷凍食品が大いに
普及しており、赤飯やおこわ等の着色米飯も1食分づつ
トレーに収容されて個食用着色米飯として市販されてい
る。このような個食用着色米飯は、従来から一般に次の
〜ような工程を経て製造されている。
普及しており、赤飯やおこわ等の着色米飯も1食分づつ
トレーに収容されて個食用着色米飯として市販されてい
る。このような個食用着色米飯は、従来から一般に次の
〜ような工程を経て製造されている。
【0003】 まず、原料米(もち米、うるち米)を
洗米し、その洗米を所定時間(例えば2時間以上)、着
色水(例えばアズキの煮汁や着色料混合水等)中に浸漬
して、洗米に着色成分を含浸させるとともに該洗米に所
定含水率(例えば含水率40%前後)まで含水させる。 次に、その着色洗米を水切りした後、一度に大量の
含水・着色洗米を蒸気により蒸して赤飯やおこわ等の着
色米飯を製造する。 そして、上記で製造された大量の着色米飯を、個
食用トレー内に所定の量(1食分)づつ小分けして充填
し、その後、着色米飯入り個食用トレーの上面をシール
材でシールする。又、従来から行われている個食用着色
米飯の別の製造方法として、次のものがある。即ち、 (1) 上記と同様に、洗米を所定時間だけ着色水中に浸
漬して、洗米に着色及び含水させる。 (2) 次に、個食用トレー内に、上記(1)の含水・着色洗
米を所定量(1食分)とそれに見合う量の炊飯水(着色
炊飯水の場合もある)とを充填する。 (3) そして、上記(2)の材料入り個食用トレーを炊飯装
置で加熱して着色洗米を炊飯する。 尚、その後、着色米飯入り個食用トレーの上面をシール
材でシールする。
洗米し、その洗米を所定時間(例えば2時間以上)、着
色水(例えばアズキの煮汁や着色料混合水等)中に浸漬
して、洗米に着色成分を含浸させるとともに該洗米に所
定含水率(例えば含水率40%前後)まで含水させる。 次に、その着色洗米を水切りした後、一度に大量の
含水・着色洗米を蒸気により蒸して赤飯やおこわ等の着
色米飯を製造する。 そして、上記で製造された大量の着色米飯を、個
食用トレー内に所定の量(1食分)づつ小分けして充填
し、その後、着色米飯入り個食用トレーの上面をシール
材でシールする。又、従来から行われている個食用着色
米飯の別の製造方法として、次のものがある。即ち、 (1) 上記と同様に、洗米を所定時間だけ着色水中に浸
漬して、洗米に着色及び含水させる。 (2) 次に、個食用トレー内に、上記(1)の含水・着色洗
米を所定量(1食分)とそれに見合う量の炊飯水(着色
炊飯水の場合もある)とを充填する。 (3) そして、上記(2)の材料入り個食用トレーを炊飯装
置で加熱して着色洗米を炊飯する。 尚、その後、着色米飯入り個食用トレーの上面をシール
材でシールする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の個食
用着色米飯製造方法のうちの、上記〜に示す前者の
例では次のような問題がある。即ち、に記載したよう
に、洗米を所定時間だけ液中に浸漬する必要があって、
その浸漬のための時間及び工程が必要となる。又、に
記載したように、大量の着色米飯を製造した後に、それ
を一定量(1食分)づつ個食用トレーに小分けにする必
要があるが、米飯製造後は米飯粒同士が粘着するのでそ
の小分け作業がしにくくなる。さらに、〜に記載し
たように、大量の着色米飯を個食用トレーに小分けする
際、あるいは個食用トレーに小分けした後、上面をシー
ルするまでに、該トレー内に細菌が侵入するおそれがあ
り、細菌汚染の原因になる。
用着色米飯製造方法のうちの、上記〜に示す前者の
例では次のような問題がある。即ち、に記載したよう
に、洗米を所定時間だけ液中に浸漬する必要があって、
その浸漬のための時間及び工程が必要となる。又、に
記載したように、大量の着色米飯を製造した後に、それ
を一定量(1食分)づつ個食用トレーに小分けにする必
要があるが、米飯製造後は米飯粒同士が粘着するのでそ
の小分け作業がしにくくなる。さらに、〜に記載し
たように、大量の着色米飯を個食用トレーに小分けする
際、あるいは個食用トレーに小分けした後、上面をシー
ルするまでに、該トレー内に細菌が侵入するおそれがあ
り、細菌汚染の原因になる。
【0005】又、従来の個食用着色米飯製造方法のうち
の、上記(1)〜(3)に示す後者の例では次のような問題が
ある。即ち、この場合も(1)に記載したように、洗米を
所定時間だけ液中に浸漬するので、その浸漬のための時
間及び工程が必要となる。又、浸漬後の洗米は、通常、
含水率が39〜40%に達するので、好適な水分量の着
色米飯(例えば水分率52〜53%)に炊き上げるに
は、炊飯水の量を原料米(浸漬米)の重量に対して28
〜29%程度と少なく設定する必要があり、その場合に
は、個食用トレー内の洗米の上層部分が炊飯水に浸らな
くなる。従って、この状態で炊飯すると、炊き上がった
着色米飯は、その上層部分と下層部分とで水分率にかな
りの差が生じるようになり、食味が均一にならない。
又、この場合、炊飯水として着色水を使用する場合に
は、炊き上がった着色米飯の上層部分と下層部分とで着
色にバラツキが生じる。尚、浸漬米(含水率39〜40
%)に所定量(浸漬米の重量の28〜29%)より多い
炊飯水(例えば同35%以上)を加水して炊飯すると、
炊き上がった米飯の水分率は均一化するが、該米飯が柔
らかくなり過ぎて食味が悪くなる。
の、上記(1)〜(3)に示す後者の例では次のような問題が
ある。即ち、この場合も(1)に記載したように、洗米を
所定時間だけ液中に浸漬するので、その浸漬のための時
間及び工程が必要となる。又、浸漬後の洗米は、通常、
含水率が39〜40%に達するので、好適な水分量の着
色米飯(例えば水分率52〜53%)に炊き上げるに
は、炊飯水の量を原料米(浸漬米)の重量に対して28
〜29%程度と少なく設定する必要があり、その場合に
は、個食用トレー内の洗米の上層部分が炊飯水に浸らな
くなる。従って、この状態で炊飯すると、炊き上がった
着色米飯は、その上層部分と下層部分とで水分率にかな
りの差が生じるようになり、食味が均一にならない。
又、この場合、炊飯水として着色水を使用する場合に
は、炊き上がった着色米飯の上層部分と下層部分とで着
色にバラツキが生じる。尚、浸漬米(含水率39〜40
%)に所定量(浸漬米の重量の28〜29%)より多い
炊飯水(例えば同35%以上)を加水して炊飯すると、
炊き上がった米飯の水分率は均一化するが、該米飯が柔
らかくなり過ぎて食味が悪くなる。
【0006】本願発明は、上記した従来の問題点に鑑
み、個食用着色米飯を製造するに際して、短時間で製造
でき、且つ品質(均一水分、均一着色)を良好にし、さ
らに細菌汚染が生じないようにすることを目的とするも
のである。
み、個食用着色米飯を製造するに際して、短時間で製造
でき、且つ品質(均一水分、均一着色)を良好にし、さ
らに細菌汚染が生じないようにすることを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明の個食用着色米
飯の製造方法は、上記課題を解決するための手段とし
て、次の構成を有している。
飯の製造方法は、上記課題を解決するための手段とし
て、次の構成を有している。
【0008】本願請求項1の発明 本願請求項1の発明の個食用着色米飯の製造方法は、原
料米を常法で洗米した後、水に浸漬することなく水切り
し、その水切りした洗米と着色炊飯水とを所定分量づつ
個食用トレーに充填し、続いてその材料入り個食用トレ
ーごと炊飯し、その炊飯後に着色米飯入り個食用トレー
の上面をそのままシールするようにしたことを特徴とし
ている。
料米を常法で洗米した後、水に浸漬することなく水切り
し、その水切りした洗米と着色炊飯水とを所定分量づつ
個食用トレーに充填し、続いてその材料入り個食用トレ
ーごと炊飯し、その炊飯後に着色米飯入り個食用トレー
の上面をそのままシールするようにしたことを特徴とし
ている。
【0009】原料米としては、主として、もち米、うる
ち米が使用される。又、製造される着色米飯が赤飯の場
合には、ゆでアズキも適量添加するとよい。原料米は常
法によって洗米され、洗米後に水切りする。尚、洗米
後、浸漬することなく水切りした洗米は、含水率が例え
ば22〜23%程度の比較的低含水率となっている。
ち米が使用される。又、製造される着色米飯が赤飯の場
合には、ゆでアズキも適量添加するとよい。原料米は常
法によって洗米され、洗米後に水切りする。尚、洗米
後、浸漬することなく水切りした洗米は、含水率が例え
ば22〜23%程度の比較的低含水率となっている。
【0010】個食用トレーは、例えば耐熱樹脂製で、電
子レンジに対応できるものがよい。又、個食用トレーの
大きさは、1食分(例えば200g)の着色米飯を収容
し得る程度で、且つ高さの割りに開口面積の大きいもの
が好ましい。
子レンジに対応できるものがよい。又、個食用トレーの
大きさは、1食分(例えば200g)の着色米飯を収容
し得る程度で、且つ高さの割りに開口面積の大きいもの
が好ましい。
【0011】着色炊飯水は、炊飯水中に着色料(又は着
色液)を適量混合したものである。着色液としては、ア
ズキの煮汁や適宜の着色料混合液が使用される。
色液)を適量混合したものである。着色液としては、ア
ズキの煮汁や適宜の着色料混合液が使用される。
【0012】水切りした洗米と着色炊飯水とは、1食分
当たりの所定分量づつ個食用トレー内に充填されるが、
浸漬していない洗米(含水率が例えば22〜23%程
度)が使用されるので、該洗米の量に対して着色炊飯水
の量を多くすることができる。例えば、食味が良好とな
る水分率52〜53%程度の着色米飯を製造する場合に
は、洗米の含水率が上記22〜23%程度であれば炊飯
水(着色炊飯水)を洗米重量に対して63〜65%程度
と多くすることができる。この程度まで炊飯水の量を多
くすると、個食用トレー内で洗米が炊飯水中に十分に浸
るようになり、炊飯時に個食用トレー内の洗米の上層部
分と下層部分とがほぼ均一に吸水するようになる。因
に、水分率52〜53%の着色米飯を製造する際に、洗
米後に水に浸漬した浸漬米(例えば含水率が39〜40
%となる)では、炊飯水を浸漬米の重量に対して28〜
29%程度に設定する必要があり、この場合は炊飯水の
量が少ないので、炊飯時に浸漬米の上層部分と下層部分
とでは吸水量に差が生じるようになる。
当たりの所定分量づつ個食用トレー内に充填されるが、
浸漬していない洗米(含水率が例えば22〜23%程
度)が使用されるので、該洗米の量に対して着色炊飯水
の量を多くすることができる。例えば、食味が良好とな
る水分率52〜53%程度の着色米飯を製造する場合に
は、洗米の含水率が上記22〜23%程度であれば炊飯
水(着色炊飯水)を洗米重量に対して63〜65%程度
と多くすることができる。この程度まで炊飯水の量を多
くすると、個食用トレー内で洗米が炊飯水中に十分に浸
るようになり、炊飯時に個食用トレー内の洗米の上層部
分と下層部分とがほぼ均一に吸水するようになる。因
に、水分率52〜53%の着色米飯を製造する際に、洗
米後に水に浸漬した浸漬米(例えば含水率が39〜40
%となる)では、炊飯水を浸漬米の重量に対して28〜
29%程度に設定する必要があり、この場合は炊飯水の
量が少ないので、炊飯時に浸漬米の上層部分と下層部分
とでは吸水量に差が生じるようになる。
【0013】個食用トレー内に水切り洗米と着色炊飯水
とを充填した材料入り個食用トレーは、そのまま炊飯装
置で所定時間炊飯し、その炊飯後に着色米飯入り個食用
トレーの上面をフイルム状のシール材でシールするが、
そのシール作業は例えば熱接着等の常法によって行えば
よい。
とを充填した材料入り個食用トレーは、そのまま炊飯装
置で所定時間炊飯し、その炊飯後に着色米飯入り個食用
トレーの上面をフイルム状のシール材でシールするが、
そのシール作業は例えば熱接着等の常法によって行えば
よい。
【0014】本願請求項2の発明 本願請求項2の発明の個食用着色米飯の製造方法は、原
料米を洗米した後、水に浸漬することなく水切りし、そ
の水切りした洗米に着色液を付着させ、その着色洗米と
炊飯水とを所定分量づつ個食用トレーに充填し、続いて
その材料入り個食用トレーごと炊飯し、その炊飯後に着
色米飯入り個食用トレーの上面をそのままシールするよ
うにしたことを特徴としている。
料米を洗米した後、水に浸漬することなく水切りし、そ
の水切りした洗米に着色液を付着させ、その着色洗米と
炊飯水とを所定分量づつ個食用トレーに充填し、続いて
その材料入り個食用トレーごと炊飯し、その炊飯後に着
色米飯入り個食用トレーの上面をそのままシールするよ
うにしたことを特徴としている。
【0015】この請求項2の発明では、浸漬することな
く水切りした洗米に予め着色液を付着させるが、この着
色液としては、アズキの煮汁や適宜の着色料混合液が使
用される。この請求項2における着色液付着方法として
は、適宜の方法が採用可能であり、例えば濃縮した着色
液中に洗米を所定短時間だけ浸漬したり、くぐらせた
り、あるいは請求項3のように着色液を噴霧したりして
着色液を付着させることができる。そして、この請求項
2では、その着色洗米と通常の炊飯水とを個食用トレー
内に所定分量づづ充填して、以下、請求項1と同様の工
程を行う。
く水切りした洗米に予め着色液を付着させるが、この着
色液としては、アズキの煮汁や適宜の着色料混合液が使
用される。この請求項2における着色液付着方法として
は、適宜の方法が採用可能であり、例えば濃縮した着色
液中に洗米を所定短時間だけ浸漬したり、くぐらせた
り、あるいは請求項3のように着色液を噴霧したりして
着色液を付着させることができる。そして、この請求項
2では、その着色洗米と通常の炊飯水とを個食用トレー
内に所定分量づづ充填して、以下、請求項1と同様の工
程を行う。
【0016】本願請求項3の発明 本願請求項3の発明は、上記請求項2の個食用着色米飯
の製造方法において、水切りした洗米を撹拌しながら該
洗米に着色液を噴霧して着色洗米とすることを特徴とし
ている。
の製造方法において、水切りした洗米を撹拌しながら該
洗米に着色液を噴霧して着色洗米とすることを特徴とし
ている。
【0017】本願請求項4の発明 本願請求項4の発明は、上記請求項2又は3の個食用着
色米飯の製造方法において、炊飯水として着色炊飯水を
使用することを特徴としている。
色米飯の製造方法において、炊飯水として着色炊飯水を
使用することを特徴としている。
【0018】
【作用】本願請求項1の発明では、浸漬することなく水
切りした洗米と着色炊飯水とを個食用トレー内に所定分
量づつ充填して、その材料入り個食用トレーごと炊飯す
るようにしているので、洗米の浸漬時間が不要となって
短時間で個食用着色米飯を製造できる。又、浸漬してい
ない洗米は含水率が低くなっており(例えば含水率22
〜23%)、その分、着色炊飯水の量を多くできる(例
えば洗米重量の63〜65%程度まで多くできる)。こ
のように、炊飯水の量を多くすると、個食用トレー内の
洗米がその上層部分まで十分に浸るようになり、炊飯さ
れた着色米飯の含水率が上層から下層までの全域に亘っ
てほぼ均一(例えば含水率52〜53%)になる。又、
炊飯時には、着色炊飯水中の着色成分が米飯粒中に浸透
して着色米飯となるが、その際に洗米の上層部分まで十
分に浸した状態で炊飯されるので、着色成分が炊き上げ
られた米飯の上層から下層の全域に亘って均一に含浸す
るようになる。又、炊飯後に、着色米飯入り個食用トレ
ーの上面をそのままシールするようにしているので、着
色米飯中に空気中の細菌やホコリ等の侵入を極力防止す
ることができる。因に、従来のように、大量の着色米飯
から個食用トレーに小分けする場合には、該着色米飯が
空気に触れる機会が多くなり、その分、小分けした着色
米飯中に細菌やホコリ等が侵入し易くなって、衛生面で
問題が生じる。
切りした洗米と着色炊飯水とを個食用トレー内に所定分
量づつ充填して、その材料入り個食用トレーごと炊飯す
るようにしているので、洗米の浸漬時間が不要となって
短時間で個食用着色米飯を製造できる。又、浸漬してい
ない洗米は含水率が低くなっており(例えば含水率22
〜23%)、その分、着色炊飯水の量を多くできる(例
えば洗米重量の63〜65%程度まで多くできる)。こ
のように、炊飯水の量を多くすると、個食用トレー内の
洗米がその上層部分まで十分に浸るようになり、炊飯さ
れた着色米飯の含水率が上層から下層までの全域に亘っ
てほぼ均一(例えば含水率52〜53%)になる。又、
炊飯時には、着色炊飯水中の着色成分が米飯粒中に浸透
して着色米飯となるが、その際に洗米の上層部分まで十
分に浸した状態で炊飯されるので、着色成分が炊き上げ
られた米飯の上層から下層の全域に亘って均一に含浸す
るようになる。又、炊飯後に、着色米飯入り個食用トレ
ーの上面をそのままシールするようにしているので、着
色米飯中に空気中の細菌やホコリ等の侵入を極力防止す
ることができる。因に、従来のように、大量の着色米飯
から個食用トレーに小分けする場合には、該着色米飯が
空気に触れる機会が多くなり、その分、小分けした着色
米飯中に細菌やホコリ等が侵入し易くなって、衛生面で
問題が生じる。
【0019】本願請求項2の発明では、浸漬していない
洗米に予め着色液を付着させているので、炊飯水として
通常の水を使用したものでも、均一に着色した着色米飯
を製造できる。又、この請求項2のものでも、炊飯水の
量を多くできるので、上記請求項1の場合と同様に着色
米飯を全域に亘ってほぼ均一水分率(例えば含水率52
〜53%)で炊き上げることができる。
洗米に予め着色液を付着させているので、炊飯水として
通常の水を使用したものでも、均一に着色した着色米飯
を製造できる。又、この請求項2のものでも、炊飯水の
量を多くできるので、上記請求項1の場合と同様に着色
米飯を全域に亘ってほぼ均一水分率(例えば含水率52
〜53%)で炊き上げることができる。
【0020】本願請求項3の発明では、請求項2におい
て、水切りした洗米に着色液を付着させるのに、該洗米
を撹拌しながら着色液を噴霧するようにしているが、こ
のようにすると、洗米に均一に着色液を付着させること
ができ、又洗米を着色液中に浸漬して着色成分を付着さ
せる方法に比して、着色液の使用量を少なくできるとと
もに洗米に水分をさほど含浸させなくて済む。従って、
予め洗米に着色液を付着させる場合であっても、洗米自
体にさほど水分が含浸しないので、個食用1個当たりの
炊飯水の量を多くできる。
て、水切りした洗米に着色液を付着させるのに、該洗米
を撹拌しながら着色液を噴霧するようにしているが、こ
のようにすると、洗米に均一に着色液を付着させること
ができ、又洗米を着色液中に浸漬して着色成分を付着さ
せる方法に比して、着色液の使用量を少なくできるとと
もに洗米に水分をさほど含浸させなくて済む。従って、
予め洗米に着色液を付着させる場合であっても、洗米自
体にさほど水分が含浸しないので、個食用1個当たりの
炊飯水の量を多くできる。
【0021】本願請求項4の発明では、洗米に予め着色
液を付着させた着色洗米をさらに着色炊飯水で炊き上げ
るようにしているので、着色米飯の色調を均一で且つ一
層鮮明にすることができる。
液を付着させた着色洗米をさらに着色炊飯水で炊き上げ
るようにしているので、着色米飯の色調を均一で且つ一
層鮮明にすることができる。
【0022】
【発明の効果】本願請求項1の発明の個食用着色米飯の
製造方法では、浸漬していない洗米を個食用トレー内で
炊飯するので、浸漬時間が不要となって個食用着色米飯
の製造時間を短縮できる。又、個食用トレー中で炊き上
げた着色米飯であっても、上層部分から下層部分の全域
に亘って水分率を均一にすることができ、食味の良い個
食用着色米飯を製造できる。さらに、水切りした洗米を
十分な量の着色炊飯水で炊飯できるので、上層部分から
下層部分の全域に亘って均一に着色した着色米飯を製造
できる。又、材料入り個食用トレーごと炊飯した後に、
着色米飯入り個食用トレーの上面をそのままシールする
ようにしているので、個食用着色米飯中に空気中の細菌
やホコリ等が侵入するのを極力防止でき、衛生面で良好
となる、等の効果がある。
製造方法では、浸漬していない洗米を個食用トレー内で
炊飯するので、浸漬時間が不要となって個食用着色米飯
の製造時間を短縮できる。又、個食用トレー中で炊き上
げた着色米飯であっても、上層部分から下層部分の全域
に亘って水分率を均一にすることができ、食味の良い個
食用着色米飯を製造できる。さらに、水切りした洗米を
十分な量の着色炊飯水で炊飯できるので、上層部分から
下層部分の全域に亘って均一に着色した着色米飯を製造
できる。又、材料入り個食用トレーごと炊飯した後に、
着色米飯入り個食用トレーの上面をそのままシールする
ようにしているので、個食用着色米飯中に空気中の細菌
やホコリ等が侵入するのを極力防止でき、衛生面で良好
となる、等の効果がある。
【0023】本願請求項2の発明の個食用着色米飯の製
造方法では、上記請求項1と同様に十分な量の炊飯水で
炊飯することができるので、水分率が均一で食味の良い
個食用着色米飯を製造できる。又、洗米に予め着色液を
付着させているので、炊飯水として通常の水を使用して
も均一に着色した着色米飯を製造することができるとい
う効果がある。
造方法では、上記請求項1と同様に十分な量の炊飯水で
炊飯することができるので、水分率が均一で食味の良い
個食用着色米飯を製造できる。又、洗米に予め着色液を
付着させているので、炊飯水として通常の水を使用して
も均一に着色した着色米飯を製造することができるとい
う効果がある。
【0024】本願請求項3の発明では、請求項2の個食
用着色米飯の製造方法において、水切りした洗米に着色
液を付着させるのに、洗米を撹拌しながら該洗米に着色
液を噴霧するようにしているので、洗米に着色液を均一
に付着させることができ、しかも少ない量の着色液で洗
米に付着させることができ、さらに洗米に余分な水分を
含浸させないで済むので上記のような十分な量の炊飯水
を使用できる、という効果がある。
用着色米飯の製造方法において、水切りした洗米に着色
液を付着させるのに、洗米を撹拌しながら該洗米に着色
液を噴霧するようにしているので、洗米に着色液を均一
に付着させることができ、しかも少ない量の着色液で洗
米に付着させることができ、さらに洗米に余分な水分を
含浸させないで済むので上記のような十分な量の炊飯水
を使用できる、という効果がある。
【0025】本願請求項4の発明では、請求項2又は3
の個食用着色米飯の製造方法において、炊飯水として着
色炊飯水を使用しているので、炊飯された着色米飯の色
調が均一で且つ一層鮮明になり、見映えの良好な個食用
着色米飯を製造できるという効果がある。
の個食用着色米飯の製造方法において、炊飯水として着
色炊飯水を使用しているので、炊飯された着色米飯の色
調が均一で且つ一層鮮明になり、見映えの良好な個食用
着色米飯を製造できるという効果がある。
【0026】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本願発明のいく
つかの実施例を説明すると、図1〜図3にはそれぞれ本
願の第1〜第3実施例にかかる個食用着色米飯の製造方
法の工程図が示されている。又、図4には各実施例の製
造方法における材料入り個食用トレー5Aの断面図を示
し、図5には同じく各実施例の製造方法を行うための製
造ラインの概略図を示している。
つかの実施例を説明すると、図1〜図3にはそれぞれ本
願の第1〜第3実施例にかかる個食用着色米飯の製造方
法の工程図が示されている。又、図4には各実施例の製
造方法における材料入り個食用トレー5Aの断面図を示
し、図5には同じく各実施例の製造方法を行うための製
造ラインの概略図を示している。
【0027】第1〜第3の各実施例では、製造される着
色米飯として赤飯を対象にしており、主原料となる原料
米1とアズキ2のほかに着色料3(又は着色液3A)を
使用して着色米飯を製造するものである。原料米1とし
ては、もち米とうるち米を適量つづ混合したものを使用
している。アズキ2は、適宜時間だけ煮込み(B1)且
つアク抜き(B2)をしてゆでアズキ2Aとしておく。
尚、アズキ2の煮汁(アク抜き後の煮汁)は、米飯着色
用の着色液として利用してもよい。着色料3としては、
例えばコウリャン色素、コチニール色素等が使用され
る。
色米飯として赤飯を対象にしており、主原料となる原料
米1とアズキ2のほかに着色料3(又は着色液3A)を
使用して着色米飯を製造するものである。原料米1とし
ては、もち米とうるち米を適量つづ混合したものを使用
している。アズキ2は、適宜時間だけ煮込み(B1)且
つアク抜き(B2)をしてゆでアズキ2Aとしておく。
尚、アズキ2の煮汁(アク抜き後の煮汁)は、米飯着色
用の着色液として利用してもよい。着色料3としては、
例えばコウリャン色素、コチニール色素等が使用され
る。
【0028】又、第1〜第3の各実施例の製造方法は、
個食用トレー5を用いて炊飯するものであるが、この個
食用トレー5は、耐熱樹脂製で、電子レンジに対応でき
るものである。又、個食用トレー5の大きさは、1食分
(例えば200g)の着色米飯を収容し得る程度で、図
4に示すように高さの割りに開口面積の大きいものが使
用される。
個食用トレー5を用いて炊飯するものであるが、この個
食用トレー5は、耐熱樹脂製で、電子レンジに対応でき
るものである。又、個食用トレー5の大きさは、1食分
(例えば200g)の着色米飯を収容し得る程度で、図
4に示すように高さの割りに開口面積の大きいものが使
用される。
【0029】図5に示す個食用着色米飯の製造ライン
は、多数の材料入り個食用トレー5Aを搬送する長尺の
コンベア6と、該コンベア6上を搬送される材料入り個
食用トレー5Aごと加熱して該個食用トレー内の材料を
炊飯する炊飯装置7と、炊飯済みの個食用着色米飯5B
(個食用トレー)の上面をシールするシール装置8と、
シール済み個食用着色米飯5Cを冷却する冷却装置9と
を有している。コンベア6としてはメッシュコンベアが
好適である。又、コンベア6は一定距離づつ間欠駆動す
るものが好ましい。炊飯装置7は、例えば電気ヒータに
よるトンネル状の加熱装置を備え、材料入り個食用トレ
ー5Aが炊飯装置7の入口から出口まで搬送される間に
個食用トレー内の材料を炊飯し得るようになっている。
シール装置8は、個食用トレーの上面にフイルム状のシ
ール材を貼着させるものであり、従来から汎用されてい
るシール装置が採用可能である。冷却装置9は、例えば
送風機が使用され、シール済み個食用着色米飯5Cを送
風によって冷却するようにしている。
は、多数の材料入り個食用トレー5Aを搬送する長尺の
コンベア6と、該コンベア6上を搬送される材料入り個
食用トレー5Aごと加熱して該個食用トレー内の材料を
炊飯する炊飯装置7と、炊飯済みの個食用着色米飯5B
(個食用トレー)の上面をシールするシール装置8と、
シール済み個食用着色米飯5Cを冷却する冷却装置9と
を有している。コンベア6としてはメッシュコンベアが
好適である。又、コンベア6は一定距離づつ間欠駆動す
るものが好ましい。炊飯装置7は、例えば電気ヒータに
よるトンネル状の加熱装置を備え、材料入り個食用トレ
ー5Aが炊飯装置7の入口から出口まで搬送される間に
個食用トレー内の材料を炊飯し得るようになっている。
シール装置8は、個食用トレーの上面にフイルム状のシ
ール材を貼着させるものであり、従来から汎用されてい
るシール装置が採用可能である。冷却装置9は、例えば
送風機が使用され、シール済み個食用着色米飯5Cを送
風によって冷却するようにしている。
【0030】以下、第1〜第3の各実施例について個別
に説明する。
に説明する。
【0031】図1に示す第1実施例の個食用着色米飯の
製造方法では、原料米1は、所定量(例えば数10Kg単
位)を常法により洗米(A1)し、洗米後に浸漬するこ
となく水切り(A2)をして水切り洗米1Aとしてお
く。このときの水切り洗米1Aの含水率は22〜23%
程度が適当である。又、この水切り洗米1Aとゆでアズ
キ2Aとは、適量づつ計量(A3,B3)し、且つ均一に
混合して混合材料1Bとしておく。水切り洗米1Aとゆ
でアズキ2Aとの混合割合は、水切り洗米100gに対
してゆでアズキ3〜7gが適当である。着色料3と炊飯
水(普通の水)4とは、適量づつ計量(C1,C2)し、
且つ混合(C3)して、着色炊飯水4Aとしておく。着
色料3と炊飯水4との混合割合は、炊飯水100ccに対
して着色料5〜10gが適当である。尚、この着色炊飯
水4A中にアズキの煮汁を混合させてもよい。
製造方法では、原料米1は、所定量(例えば数10Kg単
位)を常法により洗米(A1)し、洗米後に浸漬するこ
となく水切り(A2)をして水切り洗米1Aとしてお
く。このときの水切り洗米1Aの含水率は22〜23%
程度が適当である。又、この水切り洗米1Aとゆでアズ
キ2Aとは、適量づつ計量(A3,B3)し、且つ均一に
混合して混合材料1Bとしておく。水切り洗米1Aとゆ
でアズキ2Aとの混合割合は、水切り洗米100gに対
してゆでアズキ3〜7gが適当である。着色料3と炊飯
水(普通の水)4とは、適量づつ計量(C1,C2)し、
且つ混合(C3)して、着色炊飯水4Aとしておく。着
色料3と炊飯水4との混合割合は、炊飯水100ccに対
して着色料5〜10gが適当である。尚、この着色炊飯
水4A中にアズキの煮汁を混合させてもよい。
【0032】次に、混合材料1Bと着色炊飯水4Aとを
1食分当たりの適量づつ計量(A4,C4)し、それぞれ
個食用トレー5内に充填(A5)して、材料入り個食用
トレー5Aを形成する。個食用としての混合材料1Bと
着色炊飯水4Aの各充填量は、混合材料1Bが120g
で着色炊飯水4Aが70cc程度が適当であり、その場
合、着色炊飯水4Aの重量が混合材料1Bの重量に対し
て58%程度となる(尚、この場合、アズキを除いた洗
米重量に対して炊飯水の重量が63〜65%となる)。
尚、混合材料1A中の大部分の量となる洗米A1は、浸
漬していないので含水率が低くなっており(含水率22
〜23%)、その分、着色炊飯水4Aの使用割合を多く
できる。従って、この場合、図4に示すように着色炊飯
水4Aの水面高さL1が個食用トレー5内に充填した混
合材料1Bの上面高さL0よりかなりの高さ△L1だけ高
位置となる。
1食分当たりの適量づつ計量(A4,C4)し、それぞれ
個食用トレー5内に充填(A5)して、材料入り個食用
トレー5Aを形成する。個食用としての混合材料1Bと
着色炊飯水4Aの各充填量は、混合材料1Bが120g
で着色炊飯水4Aが70cc程度が適当であり、その場
合、着色炊飯水4Aの重量が混合材料1Bの重量に対し
て58%程度となる(尚、この場合、アズキを除いた洗
米重量に対して炊飯水の重量が63〜65%となる)。
尚、混合材料1A中の大部分の量となる洗米A1は、浸
漬していないので含水率が低くなっており(含水率22
〜23%)、その分、着色炊飯水4Aの使用割合を多く
できる。従って、この場合、図4に示すように着色炊飯
水4Aの水面高さL1が個食用トレー5内に充填した混
合材料1Bの上面高さL0よりかなりの高さ△L1だけ高
位置となる。
【0033】上記材料入り個食用トレー5Aは多数個形
成し、図5に示すように順次コンベア6の始端部上に乗
せて炊飯工程に送る。コンベア6の始端部上に乗せられ
た各材料入り個食用トレー5Aは、コンベア6の間欠駆
動により順次炊飯装置7内に移送され、該炊飯装置7で
炊飯(図1のA6)される。そして、炊飯装置7の出口
から送り出されたときには、個食用トレー内の材料は完
全に炊飯されており、個食用(トレー入り)着色米飯5
Bとなる。この炊飯時には、含水率の低い洗米であって
も、上記(図4)のように十分な量の着色炊飯水4Aで
炊飯するので、炊き上がった米飯の水分率は52〜53
%程度となって食味の良好な米飯が得られる。因に、従
来のように、所定時間浸漬した洗米を使用すると、水分
率が平均52〜53%程度の米飯に炊き上げるには、炊
飯水の量を浸漬洗米の量の28〜29%程度とする必要
があり、その場合には、図4に示すように炊飯水の水面
高さL2が洗米の上面高さL0より高さ△L2だけ低位置
となる。従って、このように少量の炊飯水で炊飯する
と、炊き上がった米飯の上層部分と下層部分とではかな
りの水分差が生じるようになる。
成し、図5に示すように順次コンベア6の始端部上に乗
せて炊飯工程に送る。コンベア6の始端部上に乗せられ
た各材料入り個食用トレー5Aは、コンベア6の間欠駆
動により順次炊飯装置7内に移送され、該炊飯装置7で
炊飯(図1のA6)される。そして、炊飯装置7の出口
から送り出されたときには、個食用トレー内の材料は完
全に炊飯されており、個食用(トレー入り)着色米飯5
Bとなる。この炊飯時には、含水率の低い洗米であって
も、上記(図4)のように十分な量の着色炊飯水4Aで
炊飯するので、炊き上がった米飯の水分率は52〜53
%程度となって食味の良好な米飯が得られる。因に、従
来のように、所定時間浸漬した洗米を使用すると、水分
率が平均52〜53%程度の米飯に炊き上げるには、炊
飯水の量を浸漬洗米の量の28〜29%程度とする必要
があり、その場合には、図4に示すように炊飯水の水面
高さL2が洗米の上面高さL0より高さ△L2だけ低位置
となる。従って、このように少量の炊飯水で炊飯する
と、炊き上がった米飯の上層部分と下層部分とではかな
りの水分差が生じるようになる。
【0034】次に、炊き上がったトレー入りの個食用着
色米飯5Bは、直ちにシール工程に送られ、そこでシー
ル装置8により、個食用トレー5の上面にシール材が貼
着される(上面シールA7)。尚、炊き上がった直後の
個食用着色米飯5Bは、高温であるので無菌状態となっ
ており、又、炊飯後、直ちにシール装置8で上面シール
がなされるのでトレー内の個食用着色米飯を無菌状態に
維持させることができる。
色米飯5Bは、直ちにシール工程に送られ、そこでシー
ル装置8により、個食用トレー5の上面にシール材が貼
着される(上面シールA7)。尚、炊き上がった直後の
個食用着色米飯5Bは、高温であるので無菌状態となっ
ており、又、炊飯後、直ちにシール装置8で上面シール
がなされるのでトレー内の個食用着色米飯を無菌状態に
維持させることができる。
【0035】シール工程を終えたシール済み個食用着色
米飯5Cは、冷却工程に送られ、そこで冷却装置(例え
ば送風機)9により冷却されて、製品5Dとなる。尚、
このようにして製造された製品5Dは、凍結保存も可能
である。
米飯5Cは、冷却工程に送られ、そこで冷却装置(例え
ば送風機)9により冷却されて、製品5Dとなる。尚、
このようにして製造された製品5Dは、凍結保存も可能
である。
【0036】この第1実施例の製造方法では、浸漬して
いない(含水率が低い)洗米を炊飯するので、浸漬時間
が不要となって短時間で個食用着色米飯を製造できる。
又、浸漬していない洗米を炊飯する場合には、その分、
着色炊飯水の量を多くでき、炊飯された着色米飯の含水
率を上層から下層までの全域に亘ってほぼ均一(例えば
含水率52〜53%)にできる。従って、食味の良好な
個食用着色米飯となる。又、炊飯時には、着色炊飯水中
の着色成分が米飯粒中に浸透して着色米飯となるが、そ
の際に洗米の上層部分まで十分に浸した状態で炊飯され
るので、着色成分が炊き上げられた米飯の上層から下層
の全域に亘って均一に含浸し、色むらのない着色米飯を
製造し得る。又、炊飯後に、着色米飯入り個食用トレー
の上面をそのままシールするので、着色米飯中に空気中
の細菌やホコリ等の侵入を極力防止することができ、衛
生面でも良好となる。尚、この個食用着色米飯は、喫食
時に、トレーごと電子レンジで加熱したり、あるいはシ
ールしたままで湯煎により加熱することができ、そのよ
うに温めれば、おいしく食することができる。
いない(含水率が低い)洗米を炊飯するので、浸漬時間
が不要となって短時間で個食用着色米飯を製造できる。
又、浸漬していない洗米を炊飯する場合には、その分、
着色炊飯水の量を多くでき、炊飯された着色米飯の含水
率を上層から下層までの全域に亘ってほぼ均一(例えば
含水率52〜53%)にできる。従って、食味の良好な
個食用着色米飯となる。又、炊飯時には、着色炊飯水中
の着色成分が米飯粒中に浸透して着色米飯となるが、そ
の際に洗米の上層部分まで十分に浸した状態で炊飯され
るので、着色成分が炊き上げられた米飯の上層から下層
の全域に亘って均一に含浸し、色むらのない着色米飯を
製造し得る。又、炊飯後に、着色米飯入り個食用トレー
の上面をそのままシールするので、着色米飯中に空気中
の細菌やホコリ等の侵入を極力防止することができ、衛
生面でも良好となる。尚、この個食用着色米飯は、喫食
時に、トレーごと電子レンジで加熱したり、あるいはシ
ールしたままで湯煎により加熱することができ、そのよ
うに温めれば、おいしく食することができる。
【0037】図2に示す第2実施例の製造方法は、図1
の第1実施例の変形例を示しているが、この第2実施例
の製造方法では、浸漬することなく水切りした水切り洗
米1Aと、ゆでアズキ2Aと、着色料を溶いた着色液3
Aとを、それぞれ所定分量づつ計量(A3,B3,D1)
し、それらを混合することによって材料(洗米)に着色
液を付着(A31)させ、着色混合材料1B1(本願請求
項2,3の着色洗米となる)としている。この着色液を
洗米に付着させる方法としては、水切り洗米を濃縮着色
液に短時間浸漬させたり、くぐらせたり、あるいは洗米
を撹拌しながら該洗米に着色液を噴霧するようにしても
よい。又、このように洗米を撹拌しながら該洗米に着色
液を噴霧するようにすると、着色液を均一に付着させる
ことができるとともに、着色液が少量で済む。又、洗米
に着色液を付着させても、該洗米がさほど吸水すること
がなく、加水する炊飯水の量を多くすることができる。
そして、その着色混合材料1B1と通常の炊飯水4とを
1食分当たりの適量づつ計量(A4,C41)し、それら
を個食用トレー5内に充填(A5)して、材料入り個食
用トレー5Aを形成する。以下、第1実施例と同様に、
材料入り個食用トレー5Aを炊飯(A6)し、上面シー
ル(A7)し、冷却(A8)して、製品5Dを製造する。
の第1実施例の変形例を示しているが、この第2実施例
の製造方法では、浸漬することなく水切りした水切り洗
米1Aと、ゆでアズキ2Aと、着色料を溶いた着色液3
Aとを、それぞれ所定分量づつ計量(A3,B3,D1)
し、それらを混合することによって材料(洗米)に着色
液を付着(A31)させ、着色混合材料1B1(本願請求
項2,3の着色洗米となる)としている。この着色液を
洗米に付着させる方法としては、水切り洗米を濃縮着色
液に短時間浸漬させたり、くぐらせたり、あるいは洗米
を撹拌しながら該洗米に着色液を噴霧するようにしても
よい。又、このように洗米を撹拌しながら該洗米に着色
液を噴霧するようにすると、着色液を均一に付着させる
ことができるとともに、着色液が少量で済む。又、洗米
に着色液を付着させても、該洗米がさほど吸水すること
がなく、加水する炊飯水の量を多くすることができる。
そして、その着色混合材料1B1と通常の炊飯水4とを
1食分当たりの適量づつ計量(A4,C41)し、それら
を個食用トレー5内に充填(A5)して、材料入り個食
用トレー5Aを形成する。以下、第1実施例と同様に、
材料入り個食用トレー5Aを炊飯(A6)し、上面シー
ル(A7)し、冷却(A8)して、製品5Dを製造する。
【0038】この第2実施例の製造方法では、浸漬して
いない洗米1Aに予め着色液3Aを付着させているの
で、炊飯水4として通常の水を使用したものでも、均一
に着色した着色米飯を製造できる。又、この第2実施例
のものでも、第1実施例と同様に、炊飯水4の量を多く
できるので、着色米飯を上層から下層までの全域に亘っ
て食味の良好な均一水分率(例えば含水率52〜53
%)で炊き上げることができる。
いない洗米1Aに予め着色液3Aを付着させているの
で、炊飯水4として通常の水を使用したものでも、均一
に着色した着色米飯を製造できる。又、この第2実施例
のものでも、第1実施例と同様に、炊飯水4の量を多く
できるので、着色米飯を上層から下層までの全域に亘っ
て食味の良好な均一水分率(例えば含水率52〜53
%)で炊き上げることができる。
【0039】図3に示す第3実施例は、図2の第2実施
例の製造方法における変形例を示しているが、この第3
実施例の製造方法では、第2実施例と同様に、浸漬する
ことなく水切りした水切り洗米1Aと、ゆでアズキ2A
と、着色料を溶いた着色液3Aとを、それぞれ所定分量
づつ計量(A3,B3,D1)し、それらを混合して材料
(洗米)に着色液を付着(A31)させて着色混合材料1
B1(本願請求項2,3の着色洗米となる)とする。他
方、個食用トレー5内に充填される炊飯水として、第1
実施例と同様に、着色料3と通常の炊飯水4とをそれぞ
れ所定分量づつ計量(C1,C2)し、それらを混合(C
3)して着色炊飯水4Aとしておく。そして、上記着色
混合材料1B1と着色炊飯水4Aとを1食分当たりの適
量づつ計量(A4,C4)し、それらを個食用トレー5内
に充填(A5)して、材料入り個食用トレー5Aを形成
する。以下、第1実施例と同様に、材料入り個食用トレ
ー5Aを炊飯(A6)し、上面シール(A7)し、冷却
(A8)して、製品5Dを製造する。
例の製造方法における変形例を示しているが、この第3
実施例の製造方法では、第2実施例と同様に、浸漬する
ことなく水切りした水切り洗米1Aと、ゆでアズキ2A
と、着色料を溶いた着色液3Aとを、それぞれ所定分量
づつ計量(A3,B3,D1)し、それらを混合して材料
(洗米)に着色液を付着(A31)させて着色混合材料1
B1(本願請求項2,3の着色洗米となる)とする。他
方、個食用トレー5内に充填される炊飯水として、第1
実施例と同様に、着色料3と通常の炊飯水4とをそれぞ
れ所定分量づつ計量(C1,C2)し、それらを混合(C
3)して着色炊飯水4Aとしておく。そして、上記着色
混合材料1B1と着色炊飯水4Aとを1食分当たりの適
量づつ計量(A4,C4)し、それらを個食用トレー5内
に充填(A5)して、材料入り個食用トレー5Aを形成
する。以下、第1実施例と同様に、材料入り個食用トレ
ー5Aを炊飯(A6)し、上面シール(A7)し、冷却
(A8)して、製品5Dを製造する。
【0040】この第3実施例の製造方法では、浸漬して
いない洗米1Aに予め着色液3Aを付着させた着色洗米
1B1をさらに着色炊飯水4Aで炊き上げるようにして
いるので、着色米飯の色調を均一で且つ一層鮮明にする
ことができる。
いない洗米1Aに予め着色液3Aを付着させた着色洗米
1B1をさらに着色炊飯水4Aで炊き上げるようにして
いるので、着色米飯の色調を均一で且つ一層鮮明にする
ことができる。
【0041】尚、図2の第2実施例及び図3の第3実施
例において、図1と同符号を付した部分は、該図1の実
施例と同じものであり、その説明を省略する。
例において、図1と同符号を付した部分は、該図1の実
施例と同じものであり、その説明を省略する。
【図1】本願発明の第1実施例にかかる個食用着色米飯
の製造方法の工程図である。
の製造方法の工程図である。
【図2】本願発明の第2実施例にかかる個食用着色米飯
の製造方法の工程図である。
の製造方法の工程図である。
【図3】本願発明の第3実施例にかかる個食用着色米飯
の製造方法の工程図である。
の製造方法の工程図である。
【図4】図1〜図3の各実施例で使用される材料入り個
食用トレーの断面図である。
食用トレーの断面図である。
【図5】図1〜図3の各実施例で使用される個食用着色
米飯の製造ラインの平面図である。
米飯の製造ラインの平面図である。
1は原料米、1Aは水切り洗米、1Bは混合材料、1B
1は着色混合材料(着色洗米)、2はアズキ、2Aはゆ
でアズキ、3は着色料、3Aは着色液、4は炊飯水、4
Aは着色炊飯水、5は個食用トレー、5Aは材料入り個
食用トレー、5Bは個食用着色米飯、5Cはシール済み
個食用着色米飯、5Cは製品である。
1は着色混合材料(着色洗米)、2はアズキ、2Aはゆ
でアズキ、3は着色料、3Aは着色液、4は炊飯水、4
Aは着色炊飯水、5は個食用トレー、5Aは材料入り個
食用トレー、5Bは個食用着色米飯、5Cはシール済み
個食用着色米飯、5Cは製品である。
Claims (4)
- 【請求項1】 原料米を常法で洗米した後、水に浸漬す
ることなく水切りし、その水切りした洗米と着色炊飯水
とを所定分量づつ個食用トレーに充填し、続いてその材
料入り個食用トレーごと炊飯し、その炊飯後に着色米飯
入り個食用トレーの上面をそのままシールするようにし
たことを特徴とする個食用着色米飯の製造方法。 - 【請求項2】 原料米を常法で洗米した後、水に浸漬す
ることなく水切りし、その水切りした洗米に着色液を付
着させ、その着色洗米と炊飯水とを所定分量づつ個食用
トレーに充填し、続いてその材料入り個食用トレーごと
炊飯し、その炊飯後に着色米飯入り個食用トレーの上面
をそのままシールするようにしたことを特徴とする個食
用着色米飯の製造方法。 - 【請求項3】 水切りした洗米を撹拌しながら該洗米に
着色液を噴霧して着色洗米とすることを特徴とする請求
項2に記載の個食用着色米飯の製造方法。 - 【請求項4】 炊飯水として着色炊飯水を使用すること
を特徴とする請求項2又は3に記載の個食用着色米飯の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115974A JPH08308513A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 個食用着色米飯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115974A JPH08308513A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 個食用着色米飯の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308513A true JPH08308513A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14675744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115974A Pending JPH08308513A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 個食用着色米飯の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308513A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025769A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-03-18 | ||
| JPS5739746A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-05 | Taichiro Konuma | Rice cooking method with paper container |
| JPH0341136A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 食品包装容器 |
| JPH0622711A (ja) * | 1992-03-05 | 1994-02-01 | Takano:Kk | 無菌パック米飯の製造法 |
| JPH06237856A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-08-30 | Toyo Suisan Kaisha Ltd | 包装五目飯の製造方法 |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP7115974A patent/JPH08308513A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025769A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-03-18 | ||
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| JPH06237856A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-08-30 | Toyo Suisan Kaisha Ltd | 包装五目飯の製造方法 |
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