JPH08308651A - ハンガーラック - Google Patents
ハンガーラックInfo
- Publication number
- JPH08308651A JPH08308651A JP14139795A JP14139795A JPH08308651A JP H08308651 A JPH08308651 A JP H08308651A JP 14139795 A JP14139795 A JP 14139795A JP 14139795 A JP14139795 A JP 14139795A JP H08308651 A JPH08308651 A JP H08308651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- hanger
- hanger rack
- clothes
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衣服の出し入れが簡単であり、衣服の一着毎
の確認も容易にできるハンガーラックを供する。 【構成】 衣服を吊り下げるハンガーを複数支持するハ
ンガーラックにおいて、ハンガーラック内上部の奥行方
向略中央に基端を枢支され間口側に直線棒状に延びて上
下に揺動自在に設けられた揺動バー20と、揺動バー20の
基端側を支持して揺動バー20の下方への揺動を所定の斜
め下向きの傾斜角度で規制する規制手段と、揺動バー20
の先端側を支持して揺動バー20を所定の斜め上向きの傾
斜角度で保持する保持手段12と、揺動バー20の先端に上
方に向け突設された突起20aと、揺動バー20の基端側に
設けられた係止手段とを備えたハンガーラック。
の確認も容易にできるハンガーラックを供する。 【構成】 衣服を吊り下げるハンガーを複数支持するハ
ンガーラックにおいて、ハンガーラック内上部の奥行方
向略中央に基端を枢支され間口側に直線棒状に延びて上
下に揺動自在に設けられた揺動バー20と、揺動バー20の
基端側を支持して揺動バー20の下方への揺動を所定の斜
め下向きの傾斜角度で規制する規制手段と、揺動バー20
の先端側を支持して揺動バー20を所定の斜め上向きの傾
斜角度で保持する保持手段12と、揺動バー20の先端に上
方に向け突設された突起20aと、揺動バー20の基端側に
設けられた係止手段とを備えたハンガーラック。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣服を吊り下げて収納
するハンガーラックに関するものである。
するハンガーラックに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来ハンガーラックは、ハンガーラック内
上部にハンガーパイプが水平に架設されているのが一般
的であり、同ハンガーパイプに複数のハンガーが並んで
吊設されるものであった。
上部にハンガーパイプが水平に架設されているのが一般
的であり、同ハンガーパイプに複数のハンガーが並んで
吊設されるものであった。
【0003】
【解決しようとする課題】ハンガーパイプは、ハンガー
ラック内の上部の奥行方向略中央にあってハンガーを介
して吊り下げられた衣服がハンガーラック内に全部納ま
る位置にある。したがって衣服をハンガーラックに収納
する際には、衣服を吊るしたハンガーの中央あたりを持
ってハンガーラック内部に手を差し入れハンガーのフッ
ク部分をハンガーパイプに引っ掛けなければならず、ま
た衣服をハンガーラックから取り出す際にも、ハンガー
の中央あたりを掴んでフック部分をハンガーパイプから
外すべく手をハンガーラックの奥に差し入れて取り出さ
なければならない。
ラック内の上部の奥行方向略中央にあってハンガーを介
して吊り下げられた衣服がハンガーラック内に全部納ま
る位置にある。したがって衣服をハンガーラックに収納
する際には、衣服を吊るしたハンガーの中央あたりを持
ってハンガーラック内部に手を差し入れハンガーのフッ
ク部分をハンガーパイプに引っ掛けなければならず、ま
た衣服をハンガーラックから取り出す際にも、ハンガー
の中央あたりを掴んでフック部分をハンガーパイプから
外すべく手をハンガーラックの奥に差し入れて取り出さ
なければならない。
【0004】このように衣服の出し入れには、手をハン
ガーラックの内部まで差し入れなければならず作業が容
易ではない。特にハンガーパイプに多数の衣服が吊り下
げられているときは、一方の手で衣服をかき分け、他方
の手でハンガーを持って衣服を出し入れすることにな
り、両手をハンガーラック内に差し込んで作業をしなけ
ればならず益々作業がしにくい。
ガーラックの内部まで差し入れなければならず作業が容
易ではない。特にハンガーパイプに多数の衣服が吊り下
げられているときは、一方の手で衣服をかき分け、他方
の手でハンガーを持って衣服を出し入れすることにな
り、両手をハンガーラック内に差し込んで作業をしなけ
ればならず益々作業がしにくい。
【0005】またハンガーラック内に吊り下げられた多
数の衣服から好みの衣服を選択するような場合でも、両
手をハンガーラック内に差し入れて一方の側から順次隣
合う衣服の間を大きく開いて一着ずつ確認していくのは
面倒であるとともに衣服が完全にハンガーラック内にあ
るので衣服の確認がしにくく、また一々衣服を一着ずつ
取り出して見るのはさらに面倒である。
数の衣服から好みの衣服を選択するような場合でも、両
手をハンガーラック内に差し入れて一方の側から順次隣
合う衣服の間を大きく開いて一着ずつ確認していくのは
面倒であるとともに衣服が完全にハンガーラック内にあ
るので衣服の確認がしにくく、また一々衣服を一着ずつ
取り出して見るのはさらに面倒である。
【0006】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的とする処は衣服の出し入れが簡単であり、衣服
の一着毎の確認も容易にできるハンガーラックを供する
点にある。
その目的とする処は衣服の出し入れが簡単であり、衣服
の一着毎の確認も容易にできるハンガーラックを供する
点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は、衣服を吊り下げるハンガーを
複数支持するハンガーラックにおいて、ハンガーラック
内上部の奥行方向略中央に基端を枢支され間口側に直線
棒状に延びて上下に揺動自在に設けられた揺動バーと、
前記揺動バーの基端側を支持して前記揺動バーの下方へ
の揺動を所定の斜め下向きの傾斜角度で規制する規制手
段と、前記揺動バーの先端側を支持して前記揺動バーを
所定の斜め上向きの傾斜角度で保持する保持手段と、前
記揺動バーの先端に上方に向け突設された突起と、前記
揺動バーの基端側に設けられた係止手段とを備えたハン
ガーラックとした。
成するために、本発明は、衣服を吊り下げるハンガーを
複数支持するハンガーラックにおいて、ハンガーラック
内上部の奥行方向略中央に基端を枢支され間口側に直線
棒状に延びて上下に揺動自在に設けられた揺動バーと、
前記揺動バーの基端側を支持して前記揺動バーの下方へ
の揺動を所定の斜め下向きの傾斜角度で規制する規制手
段と、前記揺動バーの先端側を支持して前記揺動バーを
所定の斜め上向きの傾斜角度で保持する保持手段と、前
記揺動バーの先端に上方に向け突設された突起と、前記
揺動バーの基端側に設けられた係止手段とを備えたハン
ガーラックとした。
【0008】規制手段に規制されて斜め下向きに傾斜し
た揺動バーは、その先端がハンガーラックの間口側に位
置しており、その先端の突起に係止して衣服の吊り下げ
られたハンガーのフック部分を揺動バーの先端に簡単に
掛けることができ、次いで揺動バーの先端を持って上方
に揺動すると上向きの傾斜となったところからハンガー
が揺動バーを奥側に摺動して基端側に設けられた係止手
段に係止され衣服は所定位置に収納され、揺動バー自体
は保持手段によって保持される。
た揺動バーは、その先端がハンガーラックの間口側に位
置しており、その先端の突起に係止して衣服の吊り下げ
られたハンガーのフック部分を揺動バーの先端に簡単に
掛けることができ、次いで揺動バーの先端を持って上方
に揺動すると上向きの傾斜となったところからハンガー
が揺動バーを奥側に摺動して基端側に設けられた係止手
段に係止され衣服は所定位置に収納され、揺動バー自体
は保持手段によって保持される。
【0009】逆に揺動バーの先端を持って保持手段から
外し下方へ揺動すると、下向きの傾斜となったところか
らハンガーが揺動バーを間口側に摺動してフック部分が
突起に当接して停止し、揺動バーは規制手段により所定
の斜め下向きの傾斜角度に規制される。したがってハン
ガーは吊り下げられた衣服とともにハンガーラックの間
口面より半分程はみ出して支持されているので、取り出
しは簡単にできる。
外し下方へ揺動すると、下向きの傾斜となったところか
らハンガーが揺動バーを間口側に摺動してフック部分が
突起に当接して停止し、揺動バーは規制手段により所定
の斜め下向きの傾斜角度に規制される。したがってハン
ガーは吊り下げられた衣服とともにハンガーラックの間
口面より半分程はみ出して支持されているので、取り出
しは簡単にできる。
【0010】また衣服を確認するだけならばハンガーが
揺動バー先端に支持された状態で衣服が半分程外に出て
いるので、容易にかつ十分に確認でき、揺動バーを上方
に揺動すれば簡単に元に収納することができ確認作業が
効率良くできる。以上の衣服の出し入れや確認作業が、
全て手をハンガーラックの内部まで差し入れて行う必要
はなく作業がし易い。
揺動バー先端に支持された状態で衣服が半分程外に出て
いるので、容易にかつ十分に確認でき、揺動バーを上方
に揺動すれば簡単に元に収納することができ確認作業が
効率良くできる。以上の衣服の出し入れや確認作業が、
全て手をハンガーラックの内部まで差し入れて行う必要
はなく作業がし易い。
【0011】前記ハンガーラック内上部の奥側に基端側
を支持され間口方向に直線状に斜め下向きに支持バーが
延びており、同支持バーのハンガーラック内奥行方向略
中央に位置する先端に前記揺動バーの基端が枢支され、
前記規制手段は、前記支持バーと前記揺動バーとの枢支
部における係合により前記揺動バーの下方への揺動を所
定の斜め下向きの傾斜角度に規制するハンガーラックと
することで、揺動バーを上方へ揺動すると支持バーと揺
動バーとが枢支部で折曲した逆への字の係止手段を構成
するので、同折曲部にハンガーのフック部分が係止され
別途係止部材を設ける必要はない。
を支持され間口方向に直線状に斜め下向きに支持バーが
延びており、同支持バーのハンガーラック内奥行方向略
中央に位置する先端に前記揺動バーの基端が枢支され、
前記規制手段は、前記支持バーと前記揺動バーとの枢支
部における係合により前記揺動バーの下方への揺動を所
定の斜め下向きの傾斜角度に規制するハンガーラックと
することで、揺動バーを上方へ揺動すると支持バーと揺
動バーとが枢支部で折曲した逆への字の係止手段を構成
するので、同折曲部にハンガーのフック部分が係止され
別途係止部材を設ける必要はない。
【0012】前記保持手段は、ハンガーラックの上部間
口側から吊設され下端がU字状に湾曲されたフック構造
とし、前記揺動バーの先端側を同U字部に係止して前記
揺動バーを所定の斜め上向きの傾斜角度で保持するハン
ガーラックとすることで、作業者は揺動バーの先端を持
って保持手段のU字部に簡単に係止したり逆に外したり
することができ、簡単な構造にもかかわらず作業がし易
く、衣服の出し入れが効率良く行える。
口側から吊設され下端がU字状に湾曲されたフック構造
とし、前記揺動バーの先端側を同U字部に係止して前記
揺動バーを所定の斜め上向きの傾斜角度で保持するハン
ガーラックとすることで、作業者は揺動バーの先端を持
って保持手段のU字部に簡単に係止したり逆に外したり
することができ、簡単な構造にもかかわらず作業がし易
く、衣服の出し入れが効率良く行える。
【0013】
【実施例】以下図1ないし図20に図示した本発明の一
実施例について説明する。図1は本実施例のハンガーラ
ック1の全体見取り図であり、図2はその側面図、図3
はその正面図である。矩形の台枠2の4隅にそれぞれ支
柱3が立設され、各支柱3の上端を左右水平方向に指向
した前後一対の前フレーム4,後フレーム5と前後水平
方向に指向した左右一対の左フレーム6,右フレーム7
とが連結して矩形枠を構成し、全体のラック構造が形成
されている。
実施例について説明する。図1は本実施例のハンガーラ
ック1の全体見取り図であり、図2はその側面図、図3
はその正面図である。矩形の台枠2の4隅にそれぞれ支
柱3が立設され、各支柱3の上端を左右水平方向に指向
した前後一対の前フレーム4,後フレーム5と前後水平
方向に指向した左右一対の左フレーム6,右フレーム7
とが連結して矩形枠を構成し、全体のラック構造が形成
されている。
【0014】実際使用される状況では前側正面のみが開
放されて間口面とされる。左右に長尺の支持ブラケット
8が中央より奥側に寄って左右フレーム6,7間に架設
されており、同支持ブラケット8は水平板部8aの両端
部がそれぞれ左フレーム6と右フレーム7に下側からあ
てがわれてボルト・ナット9により固着されている。
放されて間口面とされる。左右に長尺の支持ブラケット
8が中央より奥側に寄って左右フレーム6,7間に架設
されており、同支持ブラケット8は水平板部8aの両端
部がそれぞれ左フレーム6と右フレーム7に下側からあ
てがわれてボルト・ナット9により固着されている。
【0015】そして支持ブラケット8は、図5ないし図
7に示すように水平板部8aの前後側縁が下方へ折曲さ
れて前板部8bと後板部8cとが垂設され、同前板部8
bと後板部8cとは鉛直方向に対して約30度奥側に傾
斜して互いに平行に対向している。後板部8cには所定
の間隔を存して6個の円孔8dが左右方向に亘って配列
形成されており、この各円孔8dに対応して前板部8b
には上側に切欠き8fが形成された円孔8eが6個穿設
されている。
7に示すように水平板部8aの前後側縁が下方へ折曲さ
れて前板部8bと後板部8cとが垂設され、同前板部8
bと後板部8cとは鉛直方向に対して約30度奥側に傾
斜して互いに平行に対向している。後板部8cには所定
の間隔を存して6個の円孔8dが左右方向に亘って配列
形成されており、この各円孔8dに対応して前板部8b
には上側に切欠き8fが形成された円孔8eが6個穿設
されている。
【0016】かかる支持ブラケット8の前方で間口寄り
には、L字に折曲された左右に長尺の支持板10が左右フ
レーム6,7間に架設されている。支持板10はその水平
板部10aがその両端においてボルト・ナット11により左
右フレーム6,7に固着され、垂設された垂直板部10b
には前記支持ブラケット8の円孔8d,8eに対応して
複数のフック12が固着されている(図8および図9参
照)。フック12は、上部を垂直板部10bに溶接され下方
に延出した下端がU字状に湾曲して保持手段を構成して
いる。
には、L字に折曲された左右に長尺の支持板10が左右フ
レーム6,7間に架設されている。支持板10はその水平
板部10aがその両端においてボルト・ナット11により左
右フレーム6,7に固着され、垂設された垂直板部10b
には前記支持ブラケット8の円孔8d,8eに対応して
複数のフック12が固着されている(図8および図9参
照)。フック12は、上部を垂直板部10bに溶接され下方
に延出した下端がU字状に湾曲して保持手段を構成して
いる。
【0017】前記支持ブラケット8の互いに対向する円
孔8d,8eに支持バー15が貫通支持される。支持バー
15は図10ないし図13に図示するように前記円孔8e
と略同径の丸棒直線状をなし、一端は縮径し前記円孔8
dと同径のネジ部15aが形成され、他端は先端から所定
幅の切り込みが入れられて左右側部15b,15c間に空隙
を有した凹状が形成され、左右側部15b,15cの先端面
15dの下側角部15fは存在するが上側角部は円弧状に切
り取られ、同円弧の略中心位置に軸孔15eが左右側部15
b,15cに穿設されている。また支持バー15の中央部に
矩形板状の突起16が上方に向け突設されている。
孔8d,8eに支持バー15が貫通支持される。支持バー
15は図10ないし図13に図示するように前記円孔8e
と略同径の丸棒直線状をなし、一端は縮径し前記円孔8
dと同径のネジ部15aが形成され、他端は先端から所定
幅の切り込みが入れられて左右側部15b,15c間に空隙
を有した凹状が形成され、左右側部15b,15cの先端面
15dの下側角部15fは存在するが上側角部は円弧状に切
り取られ、同円弧の略中心位置に軸孔15eが左右側部15
b,15cに穿設されている。また支持バー15の中央部に
矩形板状の突起16が上方に向け突設されている。
【0018】この支持バー15は、ネジ部15aを先にして
支持ブラケット8の前板部8bの円孔8eに貫通させ、
中央に突設された突起16を円孔8eの切欠き8fに嵌入
し、先端のネジ部15aを後板部8cの円孔8dに貫通さ
せて、その突出ネジ部15aに蝶ナット17を螺合し緊締す
ることで、前板部8bと後板部8cに垂直にネジ部15a
側が固定されるので、この固定側から支持バー15は前方
へ斜め約30度下向きに延出している(図4参照)。
支持ブラケット8の前板部8bの円孔8eに貫通させ、
中央に突設された突起16を円孔8eの切欠き8fに嵌入
し、先端のネジ部15aを後板部8cの円孔8dに貫通さ
せて、その突出ネジ部15aに蝶ナット17を螺合し緊締す
ることで、前板部8bと後板部8cに垂直にネジ部15a
側が固定されるので、この固定側から支持バー15は前方
へ斜め約30度下向きに延出している(図4参照)。
【0019】この支持バー15の延出端部は、ハンガーラ
ック1の前後(奥行)方向の略中央に位置し、同端部に
揺動バー20の基端が枢支される。揺動バー20は、図14
ないし図17に図示するように支持バー15と同径の丸棒
直線状をなし、先端が上方に略1回転巻き上げられよう
にして屈曲されて突起部20aを形成している。そして揺
動バー20の基端は、左右両側が切り欠かれて中央部20b
が突出した凸状が形成され、その基端中央部20bの先端
の上側角部が円弧状に切り取られ、同円弧の略中心に軸
孔20cが穿設されている。
ック1の前後(奥行)方向の略中央に位置し、同端部に
揺動バー20の基端が枢支される。揺動バー20は、図14
ないし図17に図示するように支持バー15と同径の丸棒
直線状をなし、先端が上方に略1回転巻き上げられよう
にして屈曲されて突起部20aを形成している。そして揺
動バー20の基端は、左右両側が切り欠かれて中央部20b
が突出した凸状が形成され、その基端中央部20bの先端
の上側角部が円弧状に切り取られ、同円弧の略中心に軸
孔20cが穿設されている。
【0020】かかる揺動バー20の基端の中央部20bを支
持バー15の先端の左右側部15b,15cの間に嵌合させ、
中央部20bの軸孔20cを左右側部15b,15cの軸孔15e
に合わせ枢軸21を貫入して両者を枢着する(図18ない
し図20参照)。
持バー15の先端の左右側部15b,15cの間に嵌合させ、
中央部20bの軸孔20cを左右側部15b,15cの軸孔15e
に合わせ枢軸21を貫入して両者を枢着する(図18ない
し図20参照)。
【0021】固定された支持バー15に対して揺動バー20
を一直線に延長する揺動姿勢にすると、図18および図
19に図示するように支持バー15の先端の左右側部15
b,15cの端面15dが揺動バー20の基端中央部20bの両
側の切欠きの端面20dに当接し、支持バー15の左右側部
15b,15cの端面15dの上側角部は円弧状に切り取られ
ているが下側角部15fは存在し、同下側角部15fが揺動
バー20の端面20dに当接して揺動バー20がこれ以上下方
に揺動するのを規制している。
を一直線に延長する揺動姿勢にすると、図18および図
19に図示するように支持バー15の先端の左右側部15
b,15cの端面15dが揺動バー20の基端中央部20bの両
側の切欠きの端面20dに当接し、支持バー15の左右側部
15b,15cの端面15dの上側角部は円弧状に切り取られ
ているが下側角部15fは存在し、同下側角部15fが揺動
バー20の端面20dに当接して揺動バー20がこれ以上下方
に揺動するのを規制している。
【0022】したがって支持ブラケット8から前方に向
かい斜め下方に傾斜して固定された支持バー15に直線的
に揺動バー20が延長した姿勢が上記揺動規制手段により
維持され、この姿勢が揺動バー20の最も下方に揺動した
状態であり、前方に斜め30度下向きに傾斜し、先端の
突起部20aはハンガーラック1の間口面にあり、図4に
2点鎖線で示すように同突起部20aでハンガー30のフッ
ク部分31を係止して抜け止めとしてハンガー30を支持す
ることができる。
かい斜め下方に傾斜して固定された支持バー15に直線的
に揺動バー20が延長した姿勢が上記揺動規制手段により
維持され、この姿勢が揺動バー20の最も下方に揺動した
状態であり、前方に斜め30度下向きに傾斜し、先端の
突起部20aはハンガーラック1の間口面にあり、図4に
2点鎖線で示すように同突起部20aでハンガー30のフッ
ク部分31を係止して抜け止めとしてハンガー30を支持す
ることができる。
【0023】そして支持バー15の左右側部15b,15cの
端面15dの上側角部および揺動バー20の基端中央部20b
の端面の上側角部は円弧状に切り取られているので、揺
動バー20の基端切欠き端面20dは支持バー15の左右側部
15b,15cの端面15dの上側の円弧面に沿って上方に揺
動可能であり、よって図20に図示するように前記状態
から揺動バー20は上方に揺動することができる。
端面15dの上側角部および揺動バー20の基端中央部20b
の端面の上側角部は円弧状に切り取られているので、揺
動バー20の基端切欠き端面20dは支持バー15の左右側部
15b,15cの端面15dの上側の円弧面に沿って上方に揺
動可能であり、よって図20に図示するように前記状態
から揺動バー20は上方に揺動することができる。
【0024】揺動バー20を上方に揺動し前方に斜め15
度程上向きに傾斜させると、支持板10に垂設されたフッ
ク12の下端に揺動バー20の中央より幾らか前方部分が当
接するので、若干左方にずらしてさらに上方に揺動した
のち右方に戻して下方へ揺動するとフック12の下端のU
字部の保持手段に揺動バー20は保持される。
度程上向きに傾斜させると、支持板10に垂設されたフッ
ク12の下端に揺動バー20の中央より幾らか前方部分が当
接するので、若干左方にずらしてさらに上方に揺動した
のち右方に戻して下方へ揺動するとフック12の下端のU
字部の保持手段に揺動バー20は保持される。
【0025】前方に斜め下向きに傾斜した支持バー15の
先端枢支部から前方に斜め上向きに傾斜して揺動バー20
が延出支持されており、支持バー15と揺動バー20とはハ
ンガーラック1の中央の枢支部で折曲した逆への字を形
成し、同折曲部が係止手段を構成しハンガー30のフック
部分31を安定して係止し支持することができる。
先端枢支部から前方に斜め上向きに傾斜して揺動バー20
が延出支持されており、支持バー15と揺動バー20とはハ
ンガーラック1の中央の枢支部で折曲した逆への字を形
成し、同折曲部が係止手段を構成しハンガー30のフック
部分31を安定して係止し支持することができる。
【0026】本実施例のハンガーラック1は以上のよう
な構造をしており、図4に実線で図示するように揺動バ
ー20を上方に揺動してフック12に保持された状態で、ハ
ンガーラック中央の枢支部にハンガー30を安定して吊設
でき、かかる状態のハンガー30に衣服32が吊り下げられ
ると、衣服32はハンガーラック1内に完全に収納され
る。
な構造をしており、図4に実線で図示するように揺動バ
ー20を上方に揺動してフック12に保持された状態で、ハ
ンガーラック中央の枢支部にハンガー30を安定して吊設
でき、かかる状態のハンガー30に衣服32が吊り下げられ
ると、衣服32はハンガーラック1内に完全に収納され
る。
【0027】一方衣服を取り出すときは、フック12に保
持された揺動バー20の間口面から若干突出した突起部20
aを持って上方へ揺動してフック12から外し下方へ揺動
すると、揺動バー20が下向きに傾斜したところから支持
バー15と揺動バー20との枢支部の係止が解かれて衣服お
よびハンガー30の自重によりハンガー30は揺動バー20に
沿って摺動して前方に移動し、図4に2点鎖線で示すよ
うに揺動を規制され支持バー15から直線的に下向きに傾
斜して延びた揺動バー20の先端の突起部20aにフック部
分31が係止されてハンガー30が吊設され、ハンガー30に
吊り下げられた衣服32は約半分程ハンガーラック1の間
口より外に露出する。したがって衣服32が取り出し易
い。
持された揺動バー20の間口面から若干突出した突起部20
aを持って上方へ揺動してフック12から外し下方へ揺動
すると、揺動バー20が下向きに傾斜したところから支持
バー15と揺動バー20との枢支部の係止が解かれて衣服お
よびハンガー30の自重によりハンガー30は揺動バー20に
沿って摺動して前方に移動し、図4に2点鎖線で示すよ
うに揺動を規制され支持バー15から直線的に下向きに傾
斜して延びた揺動バー20の先端の突起部20aにフック部
分31が係止されてハンガー30が吊設され、ハンガー30に
吊り下げられた衣服32は約半分程ハンガーラック1の間
口より外に露出する。したがって衣服32が取り出し易
い。
【0028】また逆に衣服32を収納するときは、ハンガ
ー30に吊り下げてハンガーラック1の間口面にある揺動
バー20の突起部20aにフック部分31を簡単に係止しでき
奥まで手を入れる必要はなく、同突起部20aを持って持
ち上げれば、揺動バー20は上方へ揺動し、上向きに傾斜
したところからハンガー30は自動的に揺動バー20に沿っ
て摺動して後方(奥側)に移動し、支持バー15との枢支
部の折曲部に至って停止し係止されるので、前記したよ
うに揺動バー20をフック12に保持させることで、図4に
実線で示すようにハンガーラック1の中央に衣服が収納
される。
ー30に吊り下げてハンガーラック1の間口面にある揺動
バー20の突起部20aにフック部分31を簡単に係止しでき
奥まで手を入れる必要はなく、同突起部20aを持って持
ち上げれば、揺動バー20は上方へ揺動し、上向きに傾斜
したところからハンガー30は自動的に揺動バー20に沿っ
て摺動して後方(奥側)に移動し、支持バー15との枢支
部の折曲部に至って停止し係止されるので、前記したよ
うに揺動バー20をフック12に保持させることで、図4に
実線で示すようにハンガーラック1の中央に衣服が収納
される。
【0029】このように揺動バー20をフック12から外し
て下方へ揺動するだけで、衣服がハンガーラック1の間
口から現れるので奥まで手を入れることなく簡単に取り
出せ、ハンガーラック1の間口に位置する揺動バーの先
端に衣服を吊り下げ揺動バー20を上方に揺動しフック12
に保持させれば簡単に衣服をハンガーラック1内に収納
することができ、衣服の出し入れが簡単にできる。
て下方へ揺動するだけで、衣服がハンガーラック1の間
口から現れるので奥まで手を入れることなく簡単に取り
出せ、ハンガーラック1の間口に位置する揺動バーの先
端に衣服を吊り下げ揺動バー20を上方に揺動しフック12
に保持させれば簡単に衣服をハンガーラック1内に収納
することができ、衣服の出し入れが簡単にできる。
【0030】またハンガーラック1内に吊り下げられた
多数の衣服から好みの衣服を選択するため一着ごと確認
するような場合でも、揺動バー20を下方に揺動すれば衣
服がハンガーラック1の間口から現れるので確認が容易
にかつ十分に行え、元に収納するには揺動バー20を上方
に揺動するだけでよく、確認作業を容易に効率良く行う
ことができる。
多数の衣服から好みの衣服を選択するため一着ごと確認
するような場合でも、揺動バー20を下方に揺動すれば衣
服がハンガーラック1の間口から現れるので確認が容易
にかつ十分に行え、元に収納するには揺動バー20を上方
に揺動するだけでよく、確認作業を容易に効率良く行う
ことができる。
【0031】次に別の実施例について図21に基づいて
説明する。ハンガーラック40の上部の左右フレーム41,
41にそれぞれ垂設された支持ブラケット42,42の下端間
に枢軸43が左右水平方向に架設され、同枢軸43に複数の
揺動バー44が所定間隔を存して基端を枢支されて前方に
延びており、枢軸43より幾らか前方の斜め下方に枢軸43
と平行に支持棒45が左右の支持ブラケット42,42間に架
設されて前記揺動バー44を前方斜め下向きに傾斜した状
態で下方から支持し揺動を規制することができるように
なっている。
説明する。ハンガーラック40の上部の左右フレーム41,
41にそれぞれ垂設された支持ブラケット42,42の下端間
に枢軸43が左右水平方向に架設され、同枢軸43に複数の
揺動バー44が所定間隔を存して基端を枢支されて前方に
延びており、枢軸43より幾らか前方の斜め下方に枢軸43
と平行に支持棒45が左右の支持ブラケット42,42間に架
設されて前記揺動バー44を前方斜め下向きに傾斜した状
態で下方から支持し揺動を規制することができるように
なっている。
【0032】左右フレーム41,41の間口寄りには前記実
施例と同様に支持板46が架設され、同支持板46に各揺動
バー44に対応してフック47が垂設されており、上方に揺
動した揺動バー44を前方斜め上向きに傾斜させて保持す
ることができる。揺動バー44は、先端に前記実施例と同
様突起部44aが形成されるとともに、基端側の支持棒45
より若干前寄りに突起44bが上向きに突設されている。
施例と同様に支持板46が架設され、同支持板46に各揺動
バー44に対応してフック47が垂設されており、上方に揺
動した揺動バー44を前方斜め上向きに傾斜させて保持す
ることができる。揺動バー44は、先端に前記実施例と同
様突起部44aが形成されるとともに、基端側の支持棒45
より若干前寄りに突起44bが上向きに突設されている。
【0033】したがって図21に実線で示すように揺動
バー44が前方斜め上向きに傾斜してフック47に保持さ
れ、同揺動バー44に吊設されたハンガー50はフック部分
51が突起44bに当接してハンガーラック40の奥行き方向
中央に位置し、同位置で衣服52を吊り下げてハンガーラ
ック40内に収納している。
バー44が前方斜め上向きに傾斜してフック47に保持さ
れ、同揺動バー44に吊設されたハンガー50はフック部分
51が突起44bに当接してハンガーラック40の奥行き方向
中央に位置し、同位置で衣服52を吊り下げてハンガーラ
ック40内に収納している。
【0034】かかる状態から揺動バー44をフック47から
外し下方へ揺動すると、図21に2点鎖線で示すように
支持棒45に規制されて揺動バー44は前方斜め下向きに傾
斜して支持され、ハンガー50は衣服52とともに前方に摺
動してフック部分51が突起部44aに当接して吊設され、
衣服52は半分程ハンガーラック40の間口から外に露出し
ている。
外し下方へ揺動すると、図21に2点鎖線で示すように
支持棒45に規制されて揺動バー44は前方斜め下向きに傾
斜して支持され、ハンガー50は衣服52とともに前方に摺
動してフック部分51が突起部44aに当接して吊設され、
衣服52は半分程ハンガーラック40の間口から外に露出し
ている。
【0035】このように本実施例のハンガーラック40も
前記実施例と同様の機能を有するので、衣服の出し入れ
が容易であり、確認作業も簡単にできる。ホテルや式場
のクローク等衣服の出し入れが頻繁に行われる場所での
使用に最適であり、また家庭でのクローゼットに適用し
ても便利である。
前記実施例と同様の機能を有するので、衣服の出し入れ
が容易であり、確認作業も簡単にできる。ホテルや式場
のクローク等衣服の出し入れが頻繁に行われる場所での
使用に最適であり、また家庭でのクローゼットに適用し
ても便利である。
【0036】
【発明の効果】本発明は、規制手段に規制されて斜め下
向きに傾斜した揺動バーの先端にハンガーを簡単に掛け
ることができ、次いで揺動バーを上方に揺動して保持手
段に保持すれば衣服はハンガーとともにハンガーラック
内に収納され、逆に揺動バーを保持手段から外し下方へ
揺動すると、ハンガーが間口側に移動しハンガーに吊り
下げられた衣服はハンガーラックの間口より半分程はみ
出して支持されているので、手をハンガーラック内部ま
で差し入れることなく取り出しは簡単にでき、また衣服
を取り出すまでもなく衣服の確認が容易にできる。
向きに傾斜した揺動バーの先端にハンガーを簡単に掛け
ることができ、次いで揺動バーを上方に揺動して保持手
段に保持すれば衣服はハンガーとともにハンガーラック
内に収納され、逆に揺動バーを保持手段から外し下方へ
揺動すると、ハンガーが間口側に移動しハンガーに吊り
下げられた衣服はハンガーラックの間口より半分程はみ
出して支持されているので、手をハンガーラック内部ま
で差し入れることなく取り出しは簡単にでき、また衣服
を取り出すまでもなく衣服の確認が容易にできる。
【0037】ハンガーラック内上部の奥側に基端側を支
持され間口方向に直線状に斜め下向きに支持バーが延び
ており、同支持バーのハンガーラック内奥行方向略中央
に位置する先端に前記揺動バーの基端が枢支されたハン
ガーラックとすることで、揺動バーを上方へ揺動すると
支持バーと揺動バーとが枢支部で折曲した逆への字を構
成するので、同係止手段としての折曲部にハンガーのフ
ック部分が係止され別途係止部材を設けることなく安定
してハンガーを支持することができる。
持され間口方向に直線状に斜め下向きに支持バーが延び
ており、同支持バーのハンガーラック内奥行方向略中央
に位置する先端に前記揺動バーの基端が枢支されたハン
ガーラックとすることで、揺動バーを上方へ揺動すると
支持バーと揺動バーとが枢支部で折曲した逆への字を構
成するので、同係止手段としての折曲部にハンガーのフ
ック部分が係止され別途係止部材を設けることなく安定
してハンガーを支持することができる。
【0038】ハンガーラックの上部間口側から吊設され
下端がU字状に湾曲されたフック構造の保持手段が、揺
動バーの先端側を係止して揺動バーを所定の斜め上向き
の傾斜角度で保持することで、簡単な構造にもかかわら
ず作業がし易く、衣服の出し入れが効率良く行える。
下端がU字状に湾曲されたフック構造の保持手段が、揺
動バーの先端側を係止して揺動バーを所定の斜め上向き
の傾斜角度で保持することで、簡単な構造にもかかわら
ず作業がし易く、衣服の出し入れが効率良く行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るハンガーラックの見取
り図である。
り図である。
【図2】同ハンガーラックの側面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同要部側面図である。
【図5】支持ブラケットの側面図である。
【図6】図5におけるVI矢視図である。
【図7】図5におけるVII 矢視図である。
【図8】支持板およびフックの側面図である。
【図9】図8におけるIX矢視図である。
【図10】支持バーの平面図である。
【図11】同側面図である。
【図12】同支持バーの枢支部の平面図である。
【図13】同側面図である。
【図14】揺動バーの平面図である。
【図15】同側面図である。
【図16】同揺動バーの基端の平面図である。
【図17】同側面図である。
【図18】支持バーと揺動バーの連結部の平面図であ
る。
る。
【図19】同側面図である。
【図20】別の状態の支持バーと揺動バーの連結部の側
面図である。
面図である。
【図21】別実施例のハンガーラックの要部側面図であ
る。
る。
1…ハンガーラック、2…台枠、3…支柱、4…前フレ
ーム、5…後フレーム、6…左フレーム、7…右フレー
ム、8…支持ブラケット、9…ボルト・ナット、10…支
持板、11…ボルト・ナット、12…フック、15…支持バ
ー、16…突起、17…蝶ナット、20…揺動バー、21…枢
軸、30…ハンガー、31…フック部分、32…衣服、40…ハ
ンガーラック、41…左右フレーム、42…支持ブラケッ
ト、43…枢軸、44…揺動バー、45…支持棒、46…支持
板、47…フック、50…ハンガー、51…フック部分、52…
衣服。
ーム、5…後フレーム、6…左フレーム、7…右フレー
ム、8…支持ブラケット、9…ボルト・ナット、10…支
持板、11…ボルト・ナット、12…フック、15…支持バ
ー、16…突起、17…蝶ナット、20…揺動バー、21…枢
軸、30…ハンガー、31…フック部分、32…衣服、40…ハ
ンガーラック、41…左右フレーム、42…支持ブラケッ
ト、43…枢軸、44…揺動バー、45…支持棒、46…支持
板、47…フック、50…ハンガー、51…フック部分、52…
衣服。
Claims (3)
- 【請求項1】 衣服を吊り下げるハンガーを複数支持す
るハンガーラックにおいて、 ハンガーラック内上部の奥行方向略中央に基端を枢支さ
れ間口側に直線棒状に延びて上下に揺動自在に設けられ
た揺動バーと、 前記揺動バーの基端側を支持して前記揺動バーの下方へ
の揺動を所定の斜め下向きの傾斜角度で規制する規制手
段と、 前記揺動バーの先端側を支持して前記揺動バーを所定の
斜め上向きの傾斜角度で保持する保持手段と、 前記揺動バーの先端に上方に向け突設された突起と、 前記揺動バーの基端側に設けられた係止手段とを備えた
ことを特徴とするハンガーラック。 - 【請求項2】 前記ハンガーラック内上部の奥側に基端
側を支持され間口方向に直線状に斜め下向きに支持バー
が延びており、 同支持バーのハンガーラック内奥行方向略中央に位置す
る先端に前記揺動バーの基端が枢支され、 前記規制手段は、前記支持バーと前記揺動バーとの枢支
部における係合により前記揺動バーの下方への揺動を所
定の斜め下向きの傾斜角度に規制することを特徴とする
請求項1記載のハンガーラック。 - 【請求項3】 前記保持手段は、ハンガーラックの上部
間口側から吊設され下端がU字状に湾曲されたフック構
造とし、前記揺動バーの先端側を同U字部に係止して前
記揺動バーを所定の斜め上向きの傾斜角度で保持するこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載のハンガー
ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14139795A JP2860766B2 (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | ハンガーラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14139795A JP2860766B2 (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | ハンガーラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308651A true JPH08308651A (ja) | 1996-11-26 |
| JP2860766B2 JP2860766B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=15291053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14139795A Expired - Fee Related JP2860766B2 (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | ハンガーラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860766B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104665493A (zh) * | 2015-02-04 | 2015-06-03 | 天津百圣利亨钢木家具有限公司 | 一种钢木衣帽架 |
| JP2019072331A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 株式会社オカムラ | ワードローブ及び収納システム |
| CN111329295A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-06-26 | 重庆三峡学院 | 一种服装设计样品展示装置 |
| JP2021142227A (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-24 | 学校法人日本大学 | フック構造体及び収納什器 |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP14139795A patent/JP2860766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104665493A (zh) * | 2015-02-04 | 2015-06-03 | 天津百圣利亨钢木家具有限公司 | 一种钢木衣帽架 |
| JP2019072331A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 株式会社オカムラ | ワードローブ及び収納システム |
| JP2021142227A (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-24 | 学校法人日本大学 | フック構造体及び収納什器 |
| CN111329295A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-06-26 | 重庆三峡学院 | 一种服装设计样品展示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860766B2 (ja) | 1999-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4700845A (en) | Bicycle storage system | |
| US5810304A (en) | Ironing board holder | |
| US4611721A (en) | Tie and belt rack | |
| CA2230647A1 (en) | Grill with improved portability and storage configuration | |
| WO2018132808A1 (en) | Articulating vanity mirror assembly | |
| JPH08308651A (ja) | ハンガーラック | |
| JPH0642504Y2 (ja) | 丸脚付きテーブルの幕板取付装置 | |
| JPH07257285A (ja) | 車両用ルーフラック | |
| JPH11276276A (ja) | 棚載置物落下防止装置 | |
| JP2003328196A5 (ja) | ||
| JPH0752714Y2 (ja) | 物品支持装置 | |
| JP3482617B2 (ja) | コンテナ内における梁支持構造 | |
| JP2024002752A (ja) | タオル掛け | |
| JPH0715460Y2 (ja) | 回転収納装置 | |
| JP3120091U (ja) | 吊下家具 | |
| JPS5940842Y2 (ja) | 陳列台等のブラケット装置 | |
| JPH0647301Y2 (ja) | 前回動体と後回動体の支柱への取り付け構造 | |
| KR200241643Y1 (ko) | 벽걸이용 어항 걸이대 | |
| JP3500978B2 (ja) | 吊り棚の取付構造 | |
| US6334558B1 (en) | Hanger support with horizontally disposed garment hanging grooves | |
| JPH0211027Y2 (ja) | ||
| JP2586136Y2 (ja) | キッチン用小物台 | |
| JPH0751032Y2 (ja) | 物品支承体 | |
| KR960005598Y1 (ko) | 괘도걸이를 겸한 학습용 칠판 | |
| JPS6318057Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |