JPH083091Y2 - 負荷駆動回路 - Google Patents

負荷駆動回路

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JPH083091Y2
JPH083091Y2 JP14710889U JP14710889U JPH083091Y2 JP H083091 Y2 JPH083091 Y2 JP H083091Y2 JP 14710889 U JP14710889 U JP 14710889U JP 14710889 U JP14710889 U JP 14710889U JP H083091 Y2 JPH083091 Y2 JP H083091Y2
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JP
Japan
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load
transistor
capacitor
signal
relay
Prior art date
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Application number
JP14710889U
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JPH0386658U (ja
Inventor
勝 吉村
靖幸 猪股
Original Assignee
株式会社田村電機製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、クロック信号により負荷の駆動を行う負荷
駆動回路に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の負荷駆動回路と局電源方式の公衆電話
機に適用した一例を第3図に示す。同図において、1は
電源回路部、2はループ閉成,ダイヤル発信および通話
等を行う電話機回路部、3は負荷駆動回路部、L1,L2は
電話回線端子、DBはダイオードブリッジである。そして
電源回路部1は次のように構成されている。すなわち、
D3はダイオード、ZDは定電圧ダイオード、C2はコンデン
サである。また、負荷駆動回路部3は次のように構成さ
れている。すなわち、Q1,Q2はトランジスタ、RLは負荷
となるリレー、C1はコンデンサ、aは入力信号である。
なお、この負荷駆動回路部3においては低消費電力化を
図るために負荷にラッチングリレーを用いている。
次に、第4図はこの負荷駆動回路部3の動作を説明す
るタイミングチャートであり、それぞれ(a)図は入力
信号aのタイミング波形を、また(b)図はリレーRLが
駆動されるタイミング波形を示している。第3図,第4
図に基づいてこの負荷駆動回路部3動作を説明する。
(a)図に示されるような入力信号aがトランジスタ
Q1,Q2の各ベースに到来すると、この入力信号aが
「H」レベルのときにトランジスタQ1はオンし、トラン
ジスタQ2はオフするので、電源回路部1からの電源電流
によりリレーRLが駆動されると共にこの電源電流により
コンデンサC1は充電される。その後この入力信号aが立
ち下がって「L」レベルになると、トランジスタQ1はオ
フし、トランジスタQ2はオンするので、(b)図に示す
ようにコンデンサC1からの放電電流がリレーRLを上記と
は逆向きに流れてこのリレーRLが復旧するものとなって
いる。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来の負荷駆動回路は、負荷に高価なラッチ
ングリレーを用いているためにコストアップになるとい
う問題があった。また、この限られた電力で動作する公
衆電話機の機能アップの要求に対応するためには、より
低消費電力化された負荷駆動回路の開発が要望されてい
た。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために、本考案は、第1の
信号によりオンし電源からの駆動電流を負荷を介してコ
ンデンサに充電する駆動電流ループを形成する第1のト
ランジスタと、第2の信号によりオンしコンデンサの充
電電流を放電させる第2のトランジスタとを備えた負荷
駆動回路において、第1の信号及び第2の信号を周期的
に第1及び第2のトランジスタへ出力する信号出力手段
と、負荷と並列接続され第2の信号の第2のトランジス
タへの出力時にコンデンサの充電電流を負荷へ放電する
放電ループを形成するダイオードとを設けたものであ
る。
[作用] 負荷と並列接続された第2のトランジスタへ第2の信
号が出力されたときには、コンデンサの充電電流が負荷
へ放電される。
[実施例] 次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図は、本考案に係る負荷駆動回路を局電源方式の
公衆電話機に適用した一実施例を示す回路図である。同
図において、第3図の従来の負荷駆動回路と同等部分は
同一符号を付してその説明を省略する。第1図におい
て、4は負荷駆動回路部であり、この負荷駆動回路部4
は次のように構成されている。すなわち、5は負荷とな
るリレーでラッチングリレーのような1回の駆動パルス
により駆動状態または復旧状態を保持できる低消費電力
かつ高価なリレーではなく、駆動電流を継続して通じる
ことによりその駆動状態を保持する通常のリレーであ
る。また、Q3,Q4はトランジスタ、D1,D2はダイオード、
C3はコンデンサ、bはクロック信号である。
次に、第2図は、本考案の負荷駆動回路の動作を説明
するタイミングチャートであり、それぞれ(a)図はク
ロック信号bのタイミング波形を、また(b)図はリレ
ー5が駆動されるタイミング波形を示している。第1
図,第2図に基づいてこの負荷駆動回路の動作を説明す
る。
(a)図に示すようなタイミングでクロック信号bが
各トランジスタQ3,Q4のベースに到来すると、このクロ
ック信号bが「H」レベル(第2の信号)のときにトラ
ンジスタQ3(第2のトランジスタ)はオンし、トランジ
スタQ4(第1のトランジスタ)はオフするので、このと
きコンデンサC3が充電されていれば、このコンデンサC3
に充電された電流がダイオードD2(第2のダイオー
ド),リレー5およびトランジスタQ3を介して放電さ
れ、この結果リレー5はこの放電電流により駆動され
る。
その後、このクロック信号bが立ち下がって「L」レ
ベル(第1の信号)になると、トランジスタQ3はオフ
し、トランジスタQ4がオンするので、電源回路部1から
の電源電流がトランジスタQ4,リレー5,ダイオードD1
(第1のダイオード)を介してコンデンサC3に流れ、コ
ンデンサC3が充電される。この結果、このコンデンサC3
への充電電流によりリレー5は駆動される。
その後、再びクロック信号bが立ち上がって「H」レ
ベルになると、上記したようにコンデンサC3に充電され
た電流によりリレー5が駆動されることになる。
このように、所定時間の「H」,「L」レベル信号を
有するクロック信号bを各トランジスタQ1,Q2のベース
に送出することにより、リレー5は、この「H」,
「L」レベル信号毎に1回づつ、すなわちクロック信号
bの1サイクルの間に2回駆動されることになる。
一般に、この種のリレーは上述したように継続して駆
動電流を与えることにより駆動状態が保持されるもので
ある。しかし、駆動電流を周期的(間欠的)に通じるこ
とによってもその駆動状態を保持することができる。す
なわち、第2図(b)のタイミングチャートにおいてそ
の波形の「H」レベルの時に駆動されたリレー5は、そ
の波形が「L」レベルの時には駆動状態が保持されてい
る。従って本負荷駆動回路は、駆動電流を連続的にリレ
ー5に与えてその駆動状態を保持する従来の駆動回路に
対しその駆動電力を約1/2に低減することができる。な
お、このリレー5を復旧する場合は、クロック信号bの
送出を止めるようにすればよい。
以上説明したようにこの負荷駆動回路は、従来よりも
少ない消費電力でリレー5を駆動できるので、電源回路
部1のコンデンサC1の容量を小さくできるとともに、種
々のサービス機能を実現する制御部(図示せず)への電
力が充分確保され、従って制御部は各種のサービス機能
を行える。また、従来の高価なラッチングリレーの代わ
りに一般の負荷を使用でき、コストダウンが実現でき
る。さらに、負荷に対して充分な駆動電流が供給できる
ため、負荷としてソレノイドを使用した場合でも作動さ
せることができ、また負荷としてホトセンサを使用した
場合においても、発光素子と受光素子との間の距離を充
分確保できるいう効果がある。
なお、本実施例においては、負荷としてリレーを使用
したが、負荷に発光ダイオード,フォトカプラおよびホ
トセンサ等を使用しても良い。
[考案の効果] 以上説明したことから明らかなように、本考案に係る
負荷駆動回路によれば、第1の信号により第1のトラン
ジスタがオンすると電源からの駆動電流は負荷を介して
コンデンサへ充電されると共に、第2の信号により第2
のトランジスタがオンするとコンデンサの充電電流が負
荷へ放電されるため、負荷部は電源電流およびコンデン
サからの放電電流により駆動されることになり、負荷部
を安価に構成できるとともに、低消費電力の回路が構成
できて、余剰の電力を他の機能の実現のために充当でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る負荷駆動回路の一実施例を示す回
路図、第2図はこの回路の動作タイミングチャート、第
3図は従来の負荷駆動回路の回路図、第4図はこの回路
の動作タイミングチャートである。 1……電源回路部、2……電話機回路部、4……負荷駆
動回路部、5……リレー、Q3,Q4……トランジスタ、D1,
D2……ダイオード、C3……コンデンサ、b……クロック
信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の信号によりオンし電源からの駆動電
    流を負荷を介してコンデンサに充電する駆動電流ループ
    を形成する第1のトランジスタと、第2の信号によりオ
    ンし前記コンデンサの充電電流を放電させる第2のトラ
    ンジスタとを備え、前記駆動電流の継続的な通電により
    駆動状態を保持する前記負荷の駆動を行う負荷駆動回路
    において、 前記第1の信号及び第2の信号を周期的に前記第1及び
    第2のトランジスタへ出力する信号出力手段と、前記負
    荷と並列接続され前記第2の信号の前記第2のトランジ
    スタへの出力時に前記コンデンサの充電電流を前記負荷
    へ放電する放電ループを形成するダイオードとを備え、
    前記負荷を前記駆動電流ループ及び放電ループにより駆
    動することを特徴とする負荷駆動回路。
JP14710889U 1989-12-22 1989-12-22 負荷駆動回路 Expired - Lifetime JPH083091Y2 (ja)

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JP14710889U JPH083091Y2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22 負荷駆動回路

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JPH0386658U JPH0386658U (ja) 1991-09-02
JPH083091Y2 true JPH083091Y2 (ja) 1996-01-29

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JP14710889U Expired - Lifetime JPH083091Y2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22 負荷駆動回路

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JP2005143781A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Kakimoto Eizo Biyoshitsu:Kk 美・理容室用ディスプレイ兼収納ユニット。

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JPH0386658U (ja) 1991-09-02

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