JPH0631373Y2 - 電磁流量計の励磁回路 - Google Patents
電磁流量計の励磁回路Info
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- JPH0631373Y2 JPH0631373Y2 JP7802888U JP7802888U JPH0631373Y2 JP H0631373 Y2 JPH0631373 Y2 JP H0631373Y2 JP 7802888 U JP7802888 U JP 7802888U JP 7802888 U JP7802888 U JP 7802888U JP H0631373 Y2 JPH0631373 Y2 JP H0631373Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電磁流量計に用いる励磁電流の極性を反転さ
せることの出来る励磁回路に係り、特に励磁電流の極性
を反転するためのスイッチの動作電源を励磁電源から得
ることによって独立電源の数を低減するようにした電磁
流量計の励磁回路に間する。
せることの出来る励磁回路に係り、特に励磁電流の極性
を反転するためのスイッチの動作電源を励磁電源から得
ることによって独立電源の数を低減するようにした電磁
流量計の励磁回路に間する。
〈従来の技術〉 第4図は励磁電流の極性を反転させることの出来る従来
の励磁回路の基本回路の構成図である。
の励磁回路の基本回路の構成図である。
E は励磁電源、SW1〜SW4はスイッチ、Lは励磁
コイルである。
コイルである。
スイッチSW1〜SW4はこれ等でブリッジを構成して
おり、その電源端子T1、T2に並列にスイッチSW1
とSW3とが直列に接続され、更に電源端子T1、T2
に並列にスイッチSW2とSW4とが直列に接続されて
いる。この出力端子T3とT4はそれぞれスイッチSW
1とSW3との接続点とスイッチSW2とSW4との接
続点とにそれぞれ接続されると共に励磁コイルLにも接
続されている。
おり、その電源端子T1、T2に並列にスイッチSW1
とSW3とが直列に接続され、更に電源端子T1、T2
に並列にスイッチSW2とSW4とが直列に接続されて
いる。この出力端子T3とT4はそれぞれスイッチSW
1とSW3との接続点とスイッチSW2とSW4との接
続点とにそれぞれ接続されると共に励磁コイルLにも接
続されている。
スイッチSW1〜SW4はそれぞれ図示しないタイミン
グ制御回路からのタイミング信号ST1〜ST4によっ
て、スイッチSW1とSW4の組およびスイッチSW2
とSW3の組とは互いに逆極性で開閉されて励磁コイル
Lに流れる励磁電流の極性が反転される。
グ制御回路からのタイミング信号ST1〜ST4によっ
て、スイッチSW1とSW4の組およびスイッチSW2
とSW3の組とは互いに逆極性で開閉されて励磁コイル
Lに流れる励磁電流の極性が反転される。
ところで、この様なスイッチを半導体素子で構成する場
合には、通常第5図又は第6図に示すようなスイッチの
ドライブ回路が使用される。
合には、通常第5図又は第6図に示すようなスイッチの
ドライブ回路が使用される。
第2図はスイッチの全てにnpnトランジスタを用いた
場合の回路を示している。スイッチSW1〜SW4に対
応してトランジスタQ1〜Q4が設けられこれ等のベー
ス電流を制御する制御回路BT1〜BT4がこれ等のト
ランジスタにそれぞれ設けられている。
場合の回路を示している。スイッチSW1〜SW4に対
応してトランジスタQ1〜Q4が設けられこれ等のベー
ス電流を制御する制御回路BT1〜BT4がこれ等のト
ランジスタにそれぞれ設けられている。
また、これ等の制御回路BT1〜BT4にはこれ等を駆
動するための独立の駆動電源ED1〜ED3(制御回路
BT4はED3からBT3と共通して供給)が印加さ
れ、これ等の制御回路BT1〜BT4にはタイミング信
号ST1〜ST4が入力され、これ等のタイミング信号
によりトランジスタQ1〜Q4が開閉される。駆動電源
ED1は出力端子T3を、駆動電源ED2は出力端子T
4を、駆動電源ED3は電源端子T2を基準として制御
回路BT1〜BT4に印加されている。
動するための独立の駆動電源ED1〜ED3(制御回路
BT4はED3からBT3と共通して供給)が印加さ
れ、これ等の制御回路BT1〜BT4にはタイミング信
号ST1〜ST4が入力され、これ等のタイミング信号
によりトランジスタQ1〜Q4が開閉される。駆動電源
ED1は出力端子T3を、駆動電源ED2は出力端子T
4を、駆動電源ED3は電源端子T2を基準として制御
回路BT1〜BT4に印加されている。
しかしながら、この第5図に示す回路によれば独立の駆
動電源としてED1〜ED3の3個を必要とするので、
回路設計上極めて不便である。
動電源としてED1〜ED3の3個を必要とするので、
回路設計上極めて不便である。
そこで、独立の駆動電源を減らすために第6図に示すよ
うにスイッチにnpnとpnpの2種類のトランジスタ
を複合して用いた場合の回路を示す。
うにスイッチにnpnとpnpの2種類のトランジスタ
を複合して用いた場合の回路を示す。
第6図は第5図に示すnpnのトランジスタQ1とQ2
の代りにpnpのトランジスタQ1 −とQ2 −で置き換
えたものであり、これに伴ない駆動電源ED1は電源端
子T1を基準として制御回路BT1とBT2に駆動電圧
を印加し、駆動電源ED3は電源端子T2を基準として
制御回路BT3とBT4に駆動電圧を印加するようにし
た構成としている。この場合は、独立の駆動電源として
ED1とED3の2個に減らすことができる。
の代りにpnpのトランジスタQ1 −とQ2 −で置き換
えたものであり、これに伴ない駆動電源ED1は電源端
子T1を基準として制御回路BT1とBT2に駆動電圧
を印加し、駆動電源ED3は電源端子T2を基準として
制御回路BT3とBT4に駆動電圧を印加するようにし
た構成としている。この場合は、独立の駆動電源として
ED1とED3の2個に減らすことができる。
そこで、この独立の駆動電源ED1とED3を励磁電源
E から作る場合には第7図に示す構成が考えられる。
E から作る場合には第7図に示す構成が考えられる。
コンデンサC1とツエナダイオードDZ1が並列に接続
された回路に直列に抵抗R1が接続された直列回路が励
磁電源E に並列に接続されコンデンサC1の両端から
駆動電圧VD1が駆動回路BT3とBT4に供給されて
いる。さらに、コンデンサC2とツエナダイオードD
Z2が並列に接続された回路に直列に抵抗R2が接続さ
れた直列回路が励磁電源E に並列に接続されコンデン
サC2の両端から駆動電圧VD2が駆動回路BT1とB
T2に供給されている。
された回路に直列に抵抗R1が接続された直列回路が励
磁電源E に並列に接続されコンデンサC1の両端から
駆動電圧VD1が駆動回路BT3とBT4に供給されて
いる。さらに、コンデンサC2とツエナダイオードD
Z2が並列に接続された回路に直列に抵抗R2が接続さ
れた直列回路が励磁電源E に並列に接続されコンデン
サC2の両端から駆動電圧VD2が駆動回路BT1とB
T2に供給されている。
以上の構成によれば、励磁電源を用いて各トランジスタ
を駆動する駆動電源を作ることが出来る利点がある。
を駆動する駆動電源を作ることが出来る利点がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、第7図に示す回路の場合、スイッチSW
1〜SW4として用いる半導体のトランジスタに極性の
制限が生じる。具体的には、スイッチSW1、SW2に
はpnp形のトランジスタ(FETを用いる場合にはP
−チャンネル形のFET)、スイッチSW3、SW4に
はnpn形のトランジスタ(FETを用いる場合にはN
−チャンネル形のFET)を用いる必要がある。
1〜SW4として用いる半導体のトランジスタに極性の
制限が生じる。具体的には、スイッチSW1、SW2に
はpnp形のトランジスタ(FETを用いる場合にはP
−チャンネル形のFET)、スイッチSW3、SW4に
はnpn形のトランジスタ(FETを用いる場合にはN
−チャンネル形のFET)を用いる必要がある。
しかし、電磁流量計の励磁回路の場合は励磁電流の極性
反転後の立上りを高速にする必要から高電圧を印加して
スイッチングする必要があるので、pnp形トランジス
タ(或いはP−チャンネルFET)で耐電圧が大きく且
つ駆動電源が小さい素子は品種、価格などの点で入手が
難しい現状にある。
反転後の立上りを高速にする必要から高電圧を印加して
スイッチングする必要があるので、pnp形トランジス
タ(或いはP−チャンネルFET)で耐電圧が大きく且
つ駆動電源が小さい素子は品種、価格などの点で入手が
難しい現状にある。
〈課題を解決するための手段〉 この考案は、以上の課題を解決するために、第1請求項
によれば、タイミング信号が供給されこのタイミング信
号により制御される制御回路を介して開閉が制御される
4個のスイッチでブリッジの各辺を形成しその電源端子
に励磁電圧が印加されその出力端子に励磁コイルが接続
されてブリッジの対向する辺のスイッチを組として同時
に開閉して励磁コイルに流れる励磁電流の極性を反転さ
せる電磁流量計の励磁回路において、並列に第1コンデ
ンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗との第1直
列回路が電源端子に並列に、並列に第2コンデンサが接
続されたツエナーダイオードと抵抗との第2の直列回路
が電源端子の一方と出力端子の一方との間に、並列に第
3コンデンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗と
の第3直列回路が電源端子の一方と出力端子の他方との
間にそれぞれ接続され、これ等のコンデンサに蓄積され
た電荷による電圧を用いて制御回路の電源とするように
し、 第2請求項によれば、タイミング信号が供給されこのタ
イミング信号により制御される制御回路を介して開閉が
制御される4個のスイッチでブリッジの各辺を形成しそ
の電源端子に励磁電圧が印加されその出力端子に励磁コ
イルが接続されてブリッジの対向する辺のスイッチを組
として同時に開閉して励磁コイルに流れる励磁電流の極
性を反転させる電磁流量計の励磁回路において、並列に
第1コンデンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗
との第1直列回路が電源端子に並列に、並列に第2コン
デンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗との第2
直列回路が電源端子の一方と出力端子の一方との間にそ
れぞれ接続され、制御回路の1つは独立電源が供給され
さらにタイミング信号が印加されてスイッチのうちの1
つを駆動し、この制御回路で形成されたタイミング信号
を直流的に絶縁したタイミング信号で残りの制御回路を
制御すると共に第1、第2コンデンサに蓄積された電荷
による電圧を用いて残りの制御回路の電源とするように
したものである。
によれば、タイミング信号が供給されこのタイミング信
号により制御される制御回路を介して開閉が制御される
4個のスイッチでブリッジの各辺を形成しその電源端子
に励磁電圧が印加されその出力端子に励磁コイルが接続
されてブリッジの対向する辺のスイッチを組として同時
に開閉して励磁コイルに流れる励磁電流の極性を反転さ
せる電磁流量計の励磁回路において、並列に第1コンデ
ンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗との第1直
列回路が電源端子に並列に、並列に第2コンデンサが接
続されたツエナーダイオードと抵抗との第2の直列回路
が電源端子の一方と出力端子の一方との間に、並列に第
3コンデンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗と
の第3直列回路が電源端子の一方と出力端子の他方との
間にそれぞれ接続され、これ等のコンデンサに蓄積され
た電荷による電圧を用いて制御回路の電源とするように
し、 第2請求項によれば、タイミング信号が供給されこのタ
イミング信号により制御される制御回路を介して開閉が
制御される4個のスイッチでブリッジの各辺を形成しそ
の電源端子に励磁電圧が印加されその出力端子に励磁コ
イルが接続されてブリッジの対向する辺のスイッチを組
として同時に開閉して励磁コイルに流れる励磁電流の極
性を反転させる電磁流量計の励磁回路において、並列に
第1コンデンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗
との第1直列回路が電源端子に並列に、並列に第2コン
デンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗との第2
直列回路が電源端子の一方と出力端子の一方との間にそ
れぞれ接続され、制御回路の1つは独立電源が供給され
さらにタイミング信号が印加されてスイッチのうちの1
つを駆動し、この制御回路で形成されたタイミング信号
を直流的に絶縁したタイミング信号で残りの制御回路を
制御すると共に第1、第2コンデンサに蓄積された電荷
による電圧を用いて残りの制御回路の電源とするように
したものである。
〈作用〉 第1請求項によれば、第3、第4スイッチは第1直列回
路の第1コンデンサに蓄積された電荷による駆動電源が
供給される制御回路により制御され、第2直列回路の第
2コンデンサに蓄積された電荷による駆動電源が供給さ
れる制御回路により制御される第1スイッチと第3直列
回路の第3コンデンサに蓄積された電荷による駆動電源
が供給される制御回路により制御される第3スイッチと
はそれぞれ自己のスイッチが導通しないときに励磁電圧
により自己のコンデンサを充電し、自己のスイッチが導
通するときには自己のコンデンサに蓄積された電圧によ
り導通を維持する。
路の第1コンデンサに蓄積された電荷による駆動電源が
供給される制御回路により制御され、第2直列回路の第
2コンデンサに蓄積された電荷による駆動電源が供給さ
れる制御回路により制御される第1スイッチと第3直列
回路の第3コンデンサに蓄積された電荷による駆動電源
が供給される制御回路により制御される第3スイッチと
はそれぞれ自己のスイッチが導通しないときに励磁電圧
により自己のコンデンサを充電し、自己のスイッチが導
通するときには自己のコンデンサに蓄積された電圧によ
り導通を維持する。
また、第2請求項によれば、第3、第4スイッチは第1
直列回路の第1コンデンサに蓄積された電荷による駆動
電源が供給される第3、第4制御回路により制御され、
第2直列回路の第2コンデンサに蓄積された電荷による
駆動電圧が供給される第1制御回路により制御される第
1スイッチは自己のスイッチが導通しないときに励磁電
圧により自己のコンデンサを充電し、自己のスイッチが
導通するときには自己のコンデンサに蓄積された電圧に
より導通を維持し、第2スイッチは独立電源が供給され
る第2制御回路により制御され、この第2制御回路から
出力されるタイミング信号を絶縁したタイミング信号に
より第1、第3、第4制御回路を制御する。
直列回路の第1コンデンサに蓄積された電荷による駆動
電源が供給される第3、第4制御回路により制御され、
第2直列回路の第2コンデンサに蓄積された電荷による
駆動電圧が供給される第1制御回路により制御される第
1スイッチは自己のスイッチが導通しないときに励磁電
圧により自己のコンデンサを充電し、自己のスイッチが
導通するときには自己のコンデンサに蓄積された電圧に
より導通を維持し、第2スイッチは独立電源が供給され
る第2制御回路により制御され、この第2制御回路から
出力されるタイミング信号を絶縁したタイミング信号に
より第1、第3、第4制御回路を制御する。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例について図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案の1実施例の構成を示す回路図であ
る。なお第4図〜第7図に示す従来の回路要素と同一の
機能をする部分には同一の符号を付して適宜にその説明
を省略する。
る。第1図は本考案の1実施例の構成を示す回路図であ
る。なお第4図〜第7図に示す従来の回路要素と同一の
機能をする部分には同一の符号を付して適宜にその説明
を省略する。
電源端子T1と出力端子T3との間には、並列にコンデ
ンサC3が接続されたツエナーダイオードDZ3と抵抗
R3との直列回路がダイオードD3を介して接続され、
そのコンデンサC3の両端の駆動電圧VD3が制御回路
BT1に印加されている。
ンサC3が接続されたツエナーダイオードDZ3と抵抗
R3との直列回路がダイオードD3を介して接続され、
そのコンデンサC3の両端の駆動電圧VD3が制御回路
BT1に印加されている。
また、電源端子T1と出力端子T4との間には、並列に
コンデンサC4が接続されたツエナーダイオードDZ4
と抵抗R4との直列回路がダイオードD4を介して接続
され、そのコンデンサC4の両端の駆動電圧VD4が制
御回路BT2に印加されている。
コンデンサC4が接続されたツエナーダイオードDZ4
と抵抗R4との直列回路がダイオードD4を介して接続
され、そのコンデンサC4の両端の駆動電圧VD4が制
御回路BT2に印加されている。
また、ブリッジの各辺に配置するスイッチとして機能す
るトランジスタQ1、〜Q4は全てnpn形のトランジ
スタを用いている。
るトランジスタQ1、〜Q4は全てnpn形のトランジ
スタを用いている。
次に、回路の動作について説明する。いま、タイミング
信号ST1とST4によりトランジスタQ1とQ4がオ
フとされ、更にタイミング信号ST2とST3によりト
ランジスタQ2とQ3がオンとされた状態では、ダイオ
ードD3を介してコンデンサC3とツエナーダイオード
DZ3との並列回路と抵抗R3との直列回路に励磁電圧
E が印加される。従って、コンデンサC3には電荷が
蓄積されて駆動電圧VD3が発生し、これが制御回路B
T1の駆動電源となる。
信号ST1とST4によりトランジスタQ1とQ4がオ
フとされ、更にタイミング信号ST2とST3によりト
ランジスタQ2とQ3がオンとされた状態では、ダイオ
ードD3を介してコンデンサC3とツエナーダイオード
DZ3との並列回路と抵抗R3との直列回路に励磁電圧
E が印加される。従って、コンデンサC3には電荷が
蓄積されて駆動電圧VD3が発生し、これが制御回路B
T1の駆動電源となる。
次に、タイミング信号ST1とST4によりトランジス
タQ1とQ4がオンとされ、タイミング信号ST2とS
T3によりトランジスタQ2とQ3がオフに切り替えら
れた状態では、逆にコンデンサC4に電荷が蓄積されて
駆動電圧VD4が発生し、これが先のトランジスタQ2
がオンとされた状態での制御回路BT2の駆動電源とな
っている。
タQ1とQ4がオンとされ、タイミング信号ST2とS
T3によりトランジスタQ2とQ3がオフに切り替えら
れた状態では、逆にコンデンサC4に電荷が蓄積されて
駆動電圧VD4が発生し、これが先のトランジスタQ2
がオンとされた状態での制御回路BT2の駆動電源とな
っている。
また、トランジスタQ1とQ4がオンでトランジスタQ
2とQ3がオフの状態では、コンデンサC3に蓄積され
た電荷はダイオードD3によりその放電が阻止されて制
御回路BT1を介してのみ放電されるが、この放電時間
は制御回路BT1を適当に設計することによりトランジ
スタQ1のオンを持続するように選定することができ
る。
2とQ3がオフの状態では、コンデンサC3に蓄積され
た電荷はダイオードD3によりその放電が阻止されて制
御回路BT1を介してのみ放電されるが、この放電時間
は制御回路BT1を適当に設計することによりトランジ
スタQ1のオンを持続するように選定することができ
る。
更に、トランジスタQ4は励磁電源E により連続的に
制御回路BT4に駆動電圧VD1が印加されているの
で、タイミング信号STにより任意にオン/オフするこ
とができる。
制御回路BT4に駆動電圧VD1が印加されているの
で、タイミング信号STにより任意にオン/オフするこ
とができる。
第1図に示す回路ではトランジスタQ1、Q2にそれぞ
れ1対1に対応する制御回路を設けこれに各々励磁電源
に従属する駆動電源を設けたが、第2図に示す回路はス
イッチのタイミング発生回路とその電源が存在する場合
に構成できる例を示している。
れ1対1に対応する制御回路を設けこれに各々励磁電源
に従属する駆動電源を設けたが、第2図に示す回路はス
イッチのタイミング発生回路とその電源が存在する場合
に構成できる例を示している。
トランジスタQ1〜Q2に対応して電界効果形のトラン
ジスタQ1e〜Q4eでブリッジが構成されている。こ
れ等のトランジスタQ1e、Q3、e、およびQ4eに
はそれぞれ同一構成の制御回路BT5、BT7、および
BT8が設けられ、それぞれのベースにベース電流を流
してその開閉を制御している。制御回路BT6はトラン
ジスタQ2eのベース電流を制御する。
ジスタQ1e〜Q4eでブリッジが構成されている。こ
れ等のトランジスタQ1e、Q3、e、およびQ4eに
はそれぞれ同一構成の制御回路BT5、BT7、および
BT8が設けられ、それぞれのベースにベース電流を流
してその開閉を制御している。制御回路BT6はトラン
ジスタQ2eのベース電流を制御する。
この制御回路BT6には独立の電源EBが設けられ、外
部より与えられるタイミング信号ST2により制御さ
れ、その出力端からタイミング信号ST3を端子を介
して制御回路BT7のフォトカプラPC7を構成するフ
オトトランジタの一端に印加し、この反転タイミング信
号ST1とST4を端子を介してそれぞれ制御回路B
T5とBT8のフォトカプラPC5、PC8を構成する
フオトトランジスタの一端にそれぞれ印加している。
部より与えられるタイミング信号ST2により制御さ
れ、その出力端からタイミング信号ST3を端子を介
して制御回路BT7のフォトカプラPC7を構成するフ
オトトランジタの一端に印加し、この反転タイミング信
号ST1とST4を端子を介してそれぞれ制御回路B
T5とBT8のフォトカプラPC5、PC8を構成する
フオトトランジスタの一端にそれぞれ印加している。
また、独立の電源EBは端子を介して各制御回路のフ
ォトカプラPC5、PC7、PC8を構成する各フオト
トランジスタの他端に印加されている。
ォトカプラPC5、PC7、PC8を構成する各フオト
トランジスタの他端に印加されている。
なお、制御回路BT5はコンデンサC3に充電された電
圧により、制御回路BT6は電源EBにより、制御回路
BT7とBT8はコンデンサC1に充電された電圧によ
りそれぞれ駆動される。
圧により、制御回路BT6は電源EBにより、制御回路
BT7とBT8はコンデンサC1に充電された電圧によ
りそれぞれ駆動される。
第3図に示す回路は励磁電源の後段に電圧調整回路を付
加した実施例を示している。
加した実施例を示している。
励磁電源E とブリッジの電源端子T1とT2の間に電
圧調整回路REGを介して励磁電圧を一定に制御して供
給する場合を示している。スイッチSW5を外部からの
制御信号により開閉してその出力をインダクタンスLi
とコンデンサCiで平滑してブリッジの電源端子T1、
T2に一定の電圧として印加するものである。このよう
な構成の励磁回路についても本考案は適用できる。
圧調整回路REGを介して励磁電圧を一定に制御して供
給する場合を示している。スイッチSW5を外部からの
制御信号により開閉してその出力をインダクタンスLi
とコンデンサCiで平滑してブリッジの電源端子T1、
T2に一定の電圧として印加するものである。このよう
な構成の励磁回路についても本考案は適用できる。
以上のように、本実施例によれば、スイッチのタイミン
グ発生回路とその電源が存在する場合には、回路構成が
簡単になる利点がある。
グ発生回路とその電源が存在する場合には、回路構成が
簡単になる利点がある。
なお、第1図に示す実施例においてダイオード▲D− 3
▼、D4はスイッチの制御回路と抵抗R3、R4、コン
デンサC3、C4の定数を適当に選定することによって
省略することができる。
▼、D4はスイッチの制御回路と抵抗R3、R4、コン
デンサC3、C4の定数を適当に選定することによって
省略することができる。
例えば、トランジスタQ1がオフのときのコンデンサC
3の充電電流icは ic〜(E −VD3)/R3 であり、トランジスタQ1がオンのときのコンデンサC
3の放電電流icnは icn〜VD3/R3+(BT1の消費電流) となりic≫icnとなるように回路設計をすれば、
必要時間の間コンデンサC3に電荷を保持することが可
能であるからである。
3の充電電流icは ic〜(E −VD3)/R3 であり、トランジスタQ1がオンのときのコンデンサC
3の放電電流icnは icn〜VD3/R3+(BT1の消費電流) となりic≫icnとなるように回路設計をすれば、
必要時間の間コンデンサC3に電荷を保持することが可
能であるからである。
〈考案の効果〉 以上、実施例と共に具体的に説明したように第1請求項
によれば、励磁電流を制御するスイッチの駆動電源の数
を最少にすることができ、また半導体の制御用のスイッ
チの種類として同一の形式のものを使用することがで
き、安価な励磁回路とすることができ、更に第2請求項
によれば第1請求項に比べて独立電源の数は1個必要に
なるが回路構成を簡単にすることができる。
によれば、励磁電流を制御するスイッチの駆動電源の数
を最少にすることができ、また半導体の制御用のスイッ
チの種類として同一の形式のものを使用することがで
き、安価な励磁回路とすることができ、更に第2請求項
によれば第1請求項に比べて独立電源の数は1個必要に
なるが回路構成を簡単にすることができる。
第1図は本考案の1実施例の構成を示す回路図、第2図
は第1図に示す実施例の変形実施例を示す回路図、第3
図は第1図に示す実施例の更に他の変形実施例を示す回
路図、第4図は従来の第1の励磁回路の基本構成を示す
構成図、第5図は従来の第2の励磁回路の構成を示す回
路図、第6図は従来の第3の励磁回路の構成を示す回路
図、第7図は従来の第4の励磁回路の構成を示す回路図
を示す。 E ……励磁電源、L……励磁コイル、SW1〜SW4
……スイッチ、BT1〜BT8……制御回路、PC5、
PC7、PC8……フォトカプラ、Q1〜Q4……トラ
ンジスタ、T1、T2……電源端子、T3、T4……出
力端子。
は第1図に示す実施例の変形実施例を示す回路図、第3
図は第1図に示す実施例の更に他の変形実施例を示す回
路図、第4図は従来の第1の励磁回路の基本構成を示す
構成図、第5図は従来の第2の励磁回路の構成を示す回
路図、第6図は従来の第3の励磁回路の構成を示す回路
図、第7図は従来の第4の励磁回路の構成を示す回路図
を示す。 E ……励磁電源、L……励磁コイル、SW1〜SW4
……スイッチ、BT1〜BT8……制御回路、PC5、
PC7、PC8……フォトカプラ、Q1〜Q4……トラ
ンジスタ、T1、T2……電源端子、T3、T4……出
力端子。
Claims (2)
- 【請求項1】タイミング信号が供給されこのタイミング
信号により制御される制御回路を介して開閉が制御され
る4個のスイッチでブリッジの各辺を形成しその電源端
子に励磁電圧が印加されその出力端子に励磁コイルが接
続されて前記ブリッジの対向する辺の前記スイッチを組
として同時に開閉して前記励磁コイルに流れる励磁電流
の極性を反転させる電磁流量計の励磁回路において、並
列に第1コンデンサが接続されたツエナーダイオードと
抵抗との第1直列回路が前記電源端子に並列に、並列に
第2コンデンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗
との第2直列回路が前記電源端子の一方と前記出力端子
の一方との間に、並列に第3コンデンサが接続されたツ
エナーダイオードと抵抗との第3直列回路が前記電源端
子の一方と前記出力端子の他方との間にそれぞれ接続さ
れ、これ等のコンデンサに蓄積された電荷による電圧を
用いて前記制御回路の電源とすることを特徴とする電磁
流量計の励磁回路。 - 【請求項2】タイミング信号が供給されこのタイミング
信号により制御される制御回路を介して開閉が制御され
る4個のスイッチでブリッジの各辺を形成しその電源端
子に励磁電圧が印加されその出力端子に励磁コイルが接
続されて前記ブリッジの対向する辺の前記スイッチを組
として同時に開閉して前記励磁コイルに流れる励磁電流
の極性を反転させる電磁流量計の励磁回路において、並
列に第1コンデンサが接続されたツエナーダイオードと
抵抗との第1直列回路が前記電源端子に並列に、並列に
第2コンデンサが接続されたツエナーダイオードと抵抗
との第2直列回路が前記電源端子の一方と前記出力端子
の一方との間にそれぞれ接続され、前記制御回路の1つ
は独立電源が供給されさらに前記タイミング信号が印加
されて前記スイッチのうちの1つを駆動し、この制御回
路で形成されたタイミング信号を直流的に絶縁したタイ
ミング信号で残りの前記制御回路を制御すると共に前記
第1、第2コンデンサに蓄積された電荷による電圧を用
いて残りの前記制御回路の電源とすることを特徴とする
電磁流量計の励磁回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7802888U JPH0631373Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電磁流量計の励磁回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7802888U JPH0631373Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電磁流量計の励磁回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02626U JPH02626U (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0631373Y2 true JPH0631373Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31302978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7802888U Expired - Lifetime JPH0631373Y2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電磁流量計の励磁回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631373Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519902A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-13 | Hiroshi Miyazawa | Water hammer type automatic pumping-up equipment |
| JP5977689B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2016-08-24 | アズビル株式会社 | 電磁流量計の励磁回路 |
| JP6022971B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2016-11-09 | アズビル株式会社 | 電磁流量計の励磁回路 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP7802888U patent/JPH0631373Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02626U (ja) | 1990-01-05 |
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