JPH08309638A - 工作機械および工具クランピングユニット - Google Patents

工作機械および工具クランピングユニット

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JPH08309638A
JPH08309638A JP11851695A JP11851695A JPH08309638A JP H08309638 A JPH08309638 A JP H08309638A JP 11851695 A JP11851695 A JP 11851695A JP 11851695 A JP11851695 A JP 11851695A JP H08309638 A JPH08309638 A JP H08309638A
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JP
Japan
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tool
clamping unit
hydraulic pressure
hydraulic
tool clamping
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Application number
JP11851695A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kano
雅博 加納
Yasuo Saito
保夫 斉藤
Yuji Matsui
祐二 松井
Hiroaki Tanaka
宏明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tungaloy Corp
Original Assignee
Toshiba Tungaloy Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】工作機械の油圧供給源を利用し、作動油を主軸
を介して工具クランピングユニットに供給でき、アンク
ランプできる工作機械および工具クランピングユニット
を提供することにある。 【構成】油圧ユニット29を備えた立て型旋盤本体21
と、この本体21に設けられ油圧ユニット29と連通す
る油圧供給口を有する主軸26と、この主軸に接続され
る接続部を持ち、この接続部に前記油圧供給口と連通さ
れる油圧受入れ口を有する工具クランピングユニット2
7とからなり、この工具クランピングユニット27に工
具ヘッドを着脱可能に装着する工具ホルダおよび工具ヘ
ッドを工具ホルダに対してクランプ状態に付勢する皿ば
ねおよびこの皿ばねの付勢力に抗する油圧力を付与して
前記工具ホルダに対して工具ヘッドをアンクランプする
油圧回路とを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、立て型旋盤等の工作
機械およびモジュラ工具の工具ヘッドを着脱可能にクラ
ンプする工具クランピングユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】立て型旋盤等の工作機械の主軸に装着さ
れる工具クランピングユニットは、従来、図6に示すよ
うに構成されている。すなわち、1は工具クランピング
ユニット本体で、この本体1の基端部には主軸に接続さ
れる接続部2が設けられている。この接続部2は主軸の
嵌合穴に挿入される軸部3と鍔部4とからなり、鍔部4
には主軸に対して締付け固定する複数のボルト5を挿通
する複数のボルト孔6が穿設されている。
【0003】本体1の先端部には工具ホルダ7が設けら
れ、この工具ホルダ7にはドローバ8および工具受け部
9が設けられ、モジュラ工具の工具ヘッド10を着脱可
能に接続できるようになっている。
【0004】工具ホルダ7に対応する本体1の内部には
ばね室11およびシリンダ12が同軸的に設けられ、ば
ね室11には複数枚の皿ばね13が収納され、シリンダ
12にはピストン14が収納されている。皿ばね13は
伸長する付勢力によって前記ドローバ8を引込み、工具
ヘッド10をクランプするようになっている。
【0005】前記本体1の側部にはポンプユニット15
が設けられている。ポンプユニット15はシリンダ部1
6とピストン部17とからなり、シリンダ部16は油圧
回路18を介して前記シリンダ12に連通し、内部には
作動油が充満されている。ピストン部17は本体1の側
部に設けられた開口部19から露出している。
【0006】そして、外部に設けられた例えばリリース
用シリンダ(図示しない)によってポンプユニット15
のピストン部17が押し込まれると、油圧回路18の内
部の作動油が増幅され、この増幅された油圧によってピ
ストン14が皿ばね13を押圧して圧縮し、ドローバ8
を突出させて工具ヘッド10をアンクランプできるよう
になっている。
【0007】したがって、立て型旋盤によって被加工物
を機械加工中に加工条件が変更になったとき、あるいは
切れ味が低下したときなどで、工具ヘッドの交換が必要
になったとき、前記リリース用シリンダが前進してポン
プユニット15のピストン部17を押し込み、油圧によ
ってドローバ8を突出させて旧工具ヘッドをアンクラン
プする。そして、ATCアームあるいは作業者の手作業
によって工具ホルダ7から旧工具ヘッド10を取り外
し、工具ヘッドマガジンから指定の新工具ヘッド10を
運んで工具ホルダ7に装着している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
工具クランピングユニットは、その本体1の側部にポン
プユニット15が設けられ、このポンプユニット15の
ピストン部17は外部のリリース用シリンダによって操
作するために開口部19から露出している。したがっ
て、クランプ・アンクランプを行っている間に油圧回路
18内に充満された作動油が漏れる恐れがあり、またシ
ール構造が複雑となる。
【0009】また、外部のリリース用シリンダによって
アンクランプ操作する必要があるが、工具クランピング
ユニットの近傍にリリース用シリンダを設けることはス
ペース的に困難であり、離れた位置に設置した場合には
工具ヘッド10の交換の際に、立て型旋盤の主軸を移動
する必要があり、稼働率の低下となっている。
【0010】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、リリース用シリンダ
等の外部機器を設けることなく、工具ホルダにクランプ
された工具ヘッドをアンクランプでき、また作動油の漏
れの恐れがなく、瞬時にアンクランプでき、稼働率をア
ップできる工作機械および工具クランピングユニットを
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、請求項1は、油圧供給源を備えた
工作機械本体と、この工作機械本体に設けられ前記油圧
供給源と連通する油圧供給口を有する主軸と、この主軸
に接続される接続部を持ち、この接続部に前記油圧供給
口と連通される油圧受入れ口を有する工具クランピング
ユニットと、この工具クランピングユニットに設けられ
工具ヘッドを着脱可能に装着する工具ホルダと、前記工
具クランピングユニットに設けられ前記工具ヘッドを工
具ホルダに対してクランプ状態に付勢する付勢手段と、
前記工具クランピングユニットに設けられ前記油圧受入
れ口と連通して前記付勢手段の付勢力に抗する油圧力を
付与して前記工具ホルダに対して工具ヘッドをアンクラ
ンプする油圧回路とを具備したことを特徴とする工作機
械にある。
【0012】請求項2は、前記主軸の油圧供給口と工具
クランピングユニットの油圧受入れ口とは、対応した位
置に設けられ、主軸に対して工具クランピングユニット
を接続することにより連通することを特徴とする。
【0013】請求項3は、油圧供給源と連通する油圧供
給口を有した主軸を持った工作機械の前記主軸に接続さ
れる工具クランピングユニットであって、前記主軸に接
続される接続部を持ち、この接続部に前記油圧供給口と
連通される油圧受入れ口を有する工具クランピングユニ
ット本体と、この工具クランピングユニット本体に設け
られ工具ヘッドを着脱可能に装着する工具ホルダと、前
記工具クランピングユニット本体に設けられ前記工具ヘ
ッドを工具ホルダに対してクランプ状態に付勢する付勢
手段と、前記工具クランピングユニット本体に設けられ
前記油圧受入れ口と連通して前記付勢手段の付勢力に抗
する油圧力を付与して前記工具ホルダに対して工具ヘッ
ドをアンクランプする油圧回路とを具備したことを特徴
とする。
【0014】請求項4は、前記工具クランピングユニッ
ト本体は、複数の工具ホルダを備え、これら工具ホルダ
に対して取り付けられる工具ヘッドを独立してクランプ
およびアンクランプする付勢手段および油圧回路を備え
ていることを特徴とする。
【0015】請求項5は、前記油圧回路は、作動油を増
幅するポンプユニットを備えていることを特徴とする。
請求項6は、前記付勢手段は、工具ヘッドと係合するド
ローバと、このドローバを引込み方向に付勢する複数枚
の皿ばねであることを特徴とする。
【0016】
【作用】工作機械の主軸に工具クランピングユニットの
接続部を接続すると、主軸の油圧供給口と工具クランピ
ングユニットの油圧受入れ口とが連通し、油圧供給源か
ら工具クランピングユニットのポンプユニットに作動油
が導かれる。工具ホルダに対する工具ヘッドのアンクラ
ンプ信号が入力されると、前記作動油によってポンプユ
ニットが作動し、油圧回路内の作動油が増幅され、付勢
手段に抗してドローバが突出し、工具ホルダと工具ヘッ
ドがアンクランプされる。また、クランプ信号が入力さ
れると、油圧供給源の油圧が開放され、ポンプユニット
が復帰し、油圧回路の作動油の圧力が下がり、付勢手段
によってドローバが引込まれ、工具ホルダと工具ヘッド
がクランプされる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図面に基づいて
説明する。図1〜図3は第1の実施例を示し、図1は工
作機械としての立て型旋盤を示す。図中21は旋盤本体
であり、この旋盤本体21にはコラムポスト22が設け
られている。コラムポスト22にはZ軸方向に昇降可能
な昇降台23が設けられ、この昇降台23にはX軸方向
に移動可能な移動台24が設けられている。移動台24
には刃物台25が設けられ、この刃物台25の下端部に
は主軸26を介して工具クランピングユニット27が装
着されている。
【0018】工具クランピングユニット27の下部には
回転駆動されるテーブル28が設けられ、このテーブル
28には被加工物(図示しない)が載置固定されるよう
になっている。また、旋盤本体21には油圧供給源とし
ての油圧ユニット29が設けられており、この油圧ユニ
ット29は例えば2本の油圧配管30a,30bを介し
て刃物台25に接続されている。刃物台25には縦方向
に2本の油圧通路31a,31bが設けられ、これら油
圧通路31a,31bは主軸26に連通している。
【0019】主軸26には図3に示すように、工具クラ
ンピングユニット取付け部32が設けられている。この
工具クランピングユニット取付け部32には主軸26と
同軸的に嵌合穴33が設けられ、この嵌合穴33の周辺
部には複数個のねじ穴34が設けられている。そして、
嵌合穴33の底部には油圧通路31a,31bと連通す
る油圧供給口35a,35bおよびクリーニングエア供
給口36が設けられている。
【0020】図2および図3に示す37は工具クランピ
ングユニット本体(以下、単に本体という)であり、矩
形状のブロックから構成されている。本体37の基端部
には主軸26に接続される接続部38が設けられ、この
接続部38には前記嵌合穴33に嵌合される軸部39と
主軸26の端面に接合する鍔部40が設けられている。
【0021】軸部39には前記油圧供給口35a,35
bに対応して油圧受入れ口41a,41bおよびクリー
ニングエア供給口36と対応してクリーニングエア受入
れ口42が設けられている。鍔部40には前記ねじ穴3
4に対応して複数個のボルト孔43が穿設されている。
【0022】そして、本体37の軸部38を主軸26の
嵌合穴33に嵌合し、ボルト44をボルト孔43に挿入
してねじ穴34にねじ込むことにより、本体37が主軸
26に取付けられる。しかも、主軸26の油圧供給口3
5a,35bに本体37の油圧受入れ口41a,41b
が連通状態となり、クリーニングエア供給口36にクリ
ーニングエア受入れ口42が連通状態となる。
【0023】また、本体37の先端部における左右には
工具ホルダ45a,45bが設けられている。工具ホル
ダ45a,45bは、同一構造であり、図4に示すよう
に、モジュラ工具の工具ヘッド46の基端部を支承する
受け台47が設けられ、この受け台47には突没可能な
ドローバ48が設けられている。ドローバ48は工具ヘ
ッド46の係合凹部46aに係合する係合凸部48aが
設けられ、係合凹部46aの一端開口を係合凸部48a
の端部に位置決めし、係合凸部48aの長手方向にスラ
イドさせることにより、係合凹部46aと係合凸部48
aが係合するようになっている。
【0024】前記本体37の内部には、図2に示すよう
に、ドローバ48を引込み方向に付勢する付勢手段とし
ての複数枚の皿ばね49が設けられ、ドローバ48を引
込むことによって工具ヘッド46をクランプできるよう
になっている。また、皿ばね49は本体37の内部に設
けられたばね室50に収納されており、このばね室50
の後方にはシリンダ51が設けられ、このシリンダ51
にはピストン52が進退自在に収納されている。
【0025】さらに、前記本体37の基端部側には左右
の工具ホルダ45a,45bに対応して2台のポンプユ
ニット53a,53bが設けられている。ポンプユニッ
ト53a,53bは同一構造であり、軸心を横向きにし
たシリンダ部54と、このシリンダ部54の内部を進退
自在なピストン部55とからなり、シリンダ部54の開
口は蓋体56によって閉塞されている。
【0026】ポンプユニット53a,53bのシリンダ
部54の後部室は第1の油圧回路57a,57bを介し
て前記油圧受入れ口41a,41bに連通し、油圧ユニ
ット29から油圧配管30a,30bおよび油圧通路3
1a,31bを介して作動油が導かれている。シリンダ
部54の前部室は第2の油圧回路58a,58bを介し
て前記工具ホルダ45a,45bのシリンダ51に連通
している。そして、第2の油圧回路58a,58bには
作動油が充満されている。
【0027】次に、作用について説明する。本体37の
工具ホルダ45a,45bに装着された工具ヘッド46
によって被加工物の加工が終了した後、または加工途中
であるが、加工条件が変ったとき等、工具ヘッド46を
交換する際には、油圧ユニット29にアンクランプ信号
が入力され、油圧ユニット29から作動油が油圧配管3
0a,30bおよび油圧通路31a,31bを介してポ
ンプユニット53a,53bにおけるシリンダ部54の
後部室に供給される。
【0028】シリンダ部54の後部室の作動油によって
ピストン部55が押し込まれると、第2の油圧回路58
a,58b内の作動油は増幅され、その油圧力によって
シリンダ51内のピストン52が前進し、皿ばね49を
押圧する。皿ばね49が圧縮されてドローバ48が突出
し、工具ホルダ45a,45bの工具ヘッド46とがア
ンクランプされる。
【0029】したがって、工具ホルダ45a,45bの
工具ヘッド46をATCアームあるいは手動によって取
り外すことができ、工具ホルダ45a,45bの新しい
工具ヘッド46を装着することもできる。また、油圧ユ
ニット29にクランプ信号が入力されると、油圧ユニッ
ト29の油圧が開放され、ポンプユニット53a,53
bが復帰し、第2の油圧回路58a,58bの作動油の
圧力が下がり、皿ばね49の付勢力によってドローバ4
8が引込まれ、工具ホルダ53a,53bと工具ヘッド
46とがクランプされる。
【0030】このように工具ヘッド46をアンクランプ
する際に、リリース用シリンダ等の外部機器を用いるこ
となく、旋盤本体21に備えられている油圧ユニット2
9によって工具クランピングユニットを操作してアンク
ランプできる。
【0031】図5は第2の実施例を示し、工具クランピ
ングユニットの基本的構成は第1の実施例と同一である
ため説明を省略するが、本実施例の工具クランピングユ
ニット本体60の先端部における端面には外径用工具ヘ
ッド61を取付ける工具ホルダ62が設けられ、先端部
における側面には内径用工具ヘッド63を取付ける工具
ホルダ64が設けられている。したがって、外径用工具
ヘッド61の皿ばね65が縦方向に設けられ、内径用工
具ヘッド63の皿ばね66は横方向に設けられている。
その他の構造は第1の実施例と同一であり、同一構成部
分に同一番号を付して説明を省略する。また、この発明
は、立て型旋盤に限定されず、他の工作機械にも採用で
きる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、工作機械の油圧供給源を利用し、作動油を主軸を介
して工具クランピングユニットに供給できるようにした
から、リリース用シリンダ等の外部機器を設けることな
く、工具ホルダにクランプされた工具ヘッドをアンクラ
ンプできる。
【0033】また、油圧回路が工具クランピングユニッ
トの内部に密閉された状態にあり、作動油の漏れの恐れ
がなく、また瞬時にアンクランプでき、稼働率をアップ
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す立て型旋盤の正
面図。
【図2】同実施例の工具クランピングユニットの正面
図。
【図3】同実施例の工具クランピングユニットの側面
図。
【図4】同実施例の工具ホルダの斜視図。
【図5】この発明の第2の実施例の工具クランピングユ
ニットの正面図。
【図6】従来の工具クランピングユニットの正面図およ
び側面図。
【符号の説明】
21…立て型旋盤本体、26…主軸、27…工具クラン
ピングユニット、29…油圧ユニット、35a,35b
…油圧供給口、37…工具クランピングユニット本体、
38…接続部、41a,41b…油圧受入れ口、45
a,45b…工具ホルダ、46…工具ヘッド、49…皿
ばね、58a,58b…第2の油圧回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 祐二 神奈川県川崎市幸区塚越1丁目7番地 東 芝タンガロイ株式会社内 (72)発明者 田中 宏明 神奈川県川崎市幸区塚越1丁目7番地 東 芝タンガロイ株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧供給源を備えた工作機械本体と、 この工作機械本体に設けられ前記油圧供給源と連通する
    油圧供給口を有する主軸と、 この主軸に接続される接続部を持ち、この接続部に前記
    油圧供給口と連通される油圧受入れ口を有する工具クラ
    ンピングユニットと、 この工具クランピングユニットに設けられ工具ヘッドを
    着脱可能に装着する工具ホルダと、 前記工具クランピングユニットに設けられ前記工具ヘッ
    ドを工具ホルダに対してクランプ状態に付勢する付勢手
    段と、 前記工具クランピングユニットに設けられ前記油圧受入
    れ口と連通して前記付勢手段の付勢力に抗する油圧力を
    付与して前記工具ホルダに対して工具ヘッドをアンクラ
    ンプする油圧回路と、 を具備したことを特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】 前記主軸の油圧供給口と工具クランピン
    グユニットの油圧受入れ口とは、対応した位置に設けら
    れ、主軸に対して工具クランピングユニットを接続する
    ことにより連通することを特徴とする請求項1記載の工
    作機械。
  3. 【請求項3】 油圧供給源と連通する油圧供給口を有し
    た主軸を持った工作機械の前記主軸に接続される工具ク
    ランピングユニットであって、 前記主軸に接続される接続部を持ち、この接続部に前記
    油圧供給口と連通される油圧受入れ口を有する工具クラ
    ンピングユニット本体と、 この工具クランピングユニット本体に設けられ工具ヘッ
    ドを着脱可能に装着する工具ホルダと、 前記工具クランピングユニット本体に設けられ前記工具
    ヘッドを工具ホルダに対してクランプ状態に付勢する付
    勢手段と、 前記工具クランピングユニット本体に設けられ前記油圧
    受入れ口と連通して前記付勢手段の付勢力に抗する油圧
    力を付与して前記工具ホルダに対して工具ヘッドをアン
    クランプする油圧回路と、 を具備したことを特徴とする工具クランピングユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記工具クランピングユニット本体は、
    複数の工具ホルダを備え、これら工具ホルダに対して取
    り付けられる工具ヘッドを独立してクランプおよびアン
    クランプする付勢手段および油圧回路を備えていること
    を特徴とする請求項3記載の工具クランピングユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】 前記油圧回路は、作動油を増幅するポン
    プユニットを備えていることを特徴とする請求項3記載
    の工具クランピングユニット。
  6. 【請求項6】 前記付勢手段は、工具ヘッドと係合する
    ドローバと、このドローバを引込み方向に付勢する複数
    枚の皿ばねであることを特徴とする請求項3記載の工具
    クランピングユニット。
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