JPH08310054A - 印字方法及び印字装置 - Google Patents
印字方法及び印字装置Info
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- JPH08310054A JPH08310054A JP12326795A JP12326795A JPH08310054A JP H08310054 A JPH08310054 A JP H08310054A JP 12326795 A JP12326795 A JP 12326795A JP 12326795 A JP12326795 A JP 12326795A JP H08310054 A JPH08310054 A JP H08310054A
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- paper
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝票用紙を無駄なく、効率良く使用でき、
コスト節減に大きな効果のある印字方法及び印字装置を
提供することである。 【構成】 長尺状の用紙に印字する方法であって、所
定の切取範囲まで所定の事項を印字する印字工程と、次
回の印字工程が始まる前であって、前記印字工程に引き
続いて次回の切取範囲の先頭部分に所定の事項を印字す
る予備印字工程とを具備してなり、前記予備印字工程の
後、予備印字工程が始まる前の所定の切取範囲と次回の
切取範囲との間の領域において前記長尺状の用紙を切り
取るようにする印字方法。
コスト節減に大きな効果のある印字方法及び印字装置を
提供することである。 【構成】 長尺状の用紙に印字する方法であって、所
定の切取範囲まで所定の事項を印字する印字工程と、次
回の印字工程が始まる前であって、前記印字工程に引き
続いて次回の切取範囲の先頭部分に所定の事項を印字す
る予備印字工程とを具備してなり、前記予備印字工程の
後、予備印字工程が始まる前の所定の切取範囲と次回の
切取範囲との間の領域において前記長尺状の用紙を切り
取るようにする印字方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばクリーニング取
次店等で発行される預かり伝票の印字方法及び印字装置
に関するものである。
次店等で発行される預かり伝票の印字方法及び印字装置
に関するものである。
【0002】
【発明の背景】クリーニング取次店が発行する預かり伝
票は、「1客伝票」と呼ばれており、1人の顧客に対し
て基本的に1枚(預かり品点数が多く、1枚に記載しき
れない場合には複数枚)の伝票を発行し、この1枚の伝
票に全ての預かり品目を列記する方式が採られている。
票は、「1客伝票」と呼ばれており、1人の顧客に対し
て基本的に1枚(預かり品点数が多く、1枚に記載しき
れない場合には複数枚)の伝票を発行し、この1枚の伝
票に全ての預かり品目を列記する方式が採られている。
【0003】ところで、クリーニング取次店では業務の
都合上、顧客控え伝票及び取次店控え伝票と共に、仕上
がり品個々に貼り付ける見出しシール、即ち多くの仕上
がり品の中から引取りに来た顧客に渡すべき品をスピー
ディに探し出す為のラベルが必要となる。そして、上記
1客伝票方式では、伝票の作成とは別に、預かる際に入
力されたデータを集計して見出しシールを作成しなけれ
ばならず、大変手間が掛かっている。
都合上、顧客控え伝票及び取次店控え伝票と共に、仕上
がり品個々に貼り付ける見出しシール、即ち多くの仕上
がり品の中から引取りに来た顧客に渡すべき品をスピー
ディに探し出す為のラベルが必要となる。そして、上記
1客伝票方式では、伝票の作成とは別に、預かる際に入
力されたデータを集計して見出しシールを作成しなけれ
ばならず、大変手間が掛かっている。
【0004】近年、クリーニング取次店間の競争は、ま
すます激化する一方であり、更なるサービス向上を図る
為、業務の効率化が強く求められていた。
すます激化する一方であり、更なるサービス向上を図る
為、業務の効率化が強く求められていた。
【0005】
【発明の開示】こうした点を考慮して鋭意研究を進めた
結果、本発明者は次のような技術思想を得るに至った。
即ち、預かり品1点につき1枚の伝票を発行(1点伝票
方式)し、預かり伝票の作成と、預かり品1点につき1
枚必要となる見出しシールの作成とを同時に行えば、従
来の1客伝票方式のように見出しシールを預かり伝票と
別個に作成しなくとも良く、業務を大幅に簡略化、省力
化できるであろうと考えた。
結果、本発明者は次のような技術思想を得るに至った。
即ち、預かり品1点につき1枚の伝票を発行(1点伝票
方式)し、預かり伝票の作成と、預かり品1点につき1
枚必要となる見出しシールの作成とを同時に行えば、従
来の1客伝票方式のように見出しシールを預かり伝票と
別個に作成しなくとも良く、業務を大幅に簡略化、省力
化できるであろうと考えた。
【0006】ここで、上記1点伝票の作成に用いられる
伝票用紙について説明する。この伝票用紙は、図1に示
す如く、3枚1組の複写式となっており、1は顧客控え
伝票となる用紙、2は取次店控え伝票となる用紙、3は
仕上がり品に貼られる見出しシールとなる用紙である。
そして、破線で示すミシン目で区切られた部分が預かり
品1点に対応する単位伝票用紙である。但し、預かり品
データの他に合計金額や受付日時、挨拶文等の印字スペ
ースが必要である為に、預かり品が1点であっても、預
かり伝票としては単位伝票用紙が数枚連なったものが発
行される。
伝票用紙について説明する。この伝票用紙は、図1に示
す如く、3枚1組の複写式となっており、1は顧客控え
伝票となる用紙、2は取次店控え伝票となる用紙、3は
仕上がり品に貼られる見出しシールとなる用紙である。
そして、破線で示すミシン目で区切られた部分が預かり
品1点に対応する単位伝票用紙である。但し、預かり品
データの他に合計金額や受付日時、挨拶文等の印字スペ
ースが必要である為に、預かり品が1点であっても、預
かり伝票としては単位伝票用紙が数枚連なったものが発
行される。
【0007】ところで、こうした1点伝票方式を採用し
た場合にも改善すべき点があることが判って来た。即
ち、単位伝票用紙の幅は、それ自体が見出しシールとし
て使用されることや、又、用紙の消費を最小限に抑える
といった理由から、通常、2〜2.5cm程度であり、
空きスペースが生じないよう稠密に印字されることが好
ましい。しかしながら、印字装置ではその構造上の理由
から、印字された伝票用紙をカットする際に、印字位置
からカット位置まで伝票用紙を送り出さねばならない。
つまり、印字位置とカット位置との間隔に相当する送り
代の上半分には印字することができないので、この部分
が空きスペースとなる。従って、空きスペースができる
単位伝票用紙を見送って次用紙から印字を始めねばなら
ず、以下、図2を用いて説明するように、1人の顧客に
伝票を発行する際、必然的に先頭の単位伝票用紙1枚が
無駄になる。
た場合にも改善すべき点があることが判って来た。即
ち、単位伝票用紙の幅は、それ自体が見出しシールとし
て使用されることや、又、用紙の消費を最小限に抑える
といった理由から、通常、2〜2.5cm程度であり、
空きスペースが生じないよう稠密に印字されることが好
ましい。しかしながら、印字装置ではその構造上の理由
から、印字された伝票用紙をカットする際に、印字位置
からカット位置まで伝票用紙を送り出さねばならない。
つまり、印字位置とカット位置との間隔に相当する送り
代の上半分には印字することができないので、この部分
が空きスペースとなる。従って、空きスペースができる
単位伝票用紙を見送って次用紙から印字を始めねばなら
ず、以下、図2を用いて説明するように、1人の顧客に
伝票を発行する際、必然的に先頭の単位伝票用紙1枚が
無駄になる。
【0008】尚、図2中、4は印字ヘッド、5はカッ
タ、6は印字装置本体の蓋の一部である。Fは上述した
3枚綴りの伝票用紙であり、送出手段(図示せず)によ
って上方に送り出されるようになっている。図2におい
て状態P’は、第N人目発行分の伝票用紙Fに所定事項
の印字が完了した様子を示しており、この後、伝票用紙
Fは送出手段によって、カット位置まで単位伝票用紙の
長さ分だけ送り出されて、状態Q’となる。従って、図
2中、斜線で示す部分が送り代となる無駄用紙である。
タ、6は印字装置本体の蓋の一部である。Fは上述した
3枚綴りの伝票用紙であり、送出手段(図示せず)によ
って上方に送り出されるようになっている。図2におい
て状態P’は、第N人目発行分の伝票用紙Fに所定事項
の印字が完了した様子を示しており、この後、伝票用紙
Fは送出手段によって、カット位置まで単位伝票用紙の
長さ分だけ送り出されて、状態Q’となる。従って、図
2中、斜線で示す部分が送り代となる無駄用紙である。
【0009】状態Q’において、第N人目発行分の伝票
用紙Fは、カッタ5を用いてカットされる。カットさ
れ、1枚ずつに分離された、3枚の用紙はそれぞれの役
割に応じて、顧客に渡されたり、取次店で保管される。
そして、第(N+1)人目発行分の伝票用紙Fの印字に
際しては、伝票用紙Fはその単位伝票用紙長さの約1/
2に相当する分だけ送り出されて、状態R’となり、第
(N+1)人目発行分の伝票用紙Fにはこの位置から印
字が開始される。
用紙Fは、カッタ5を用いてカットされる。カットさ
れ、1枚ずつに分離された、3枚の用紙はそれぞれの役
割に応じて、顧客に渡されたり、取次店で保管される。
そして、第(N+1)人目発行分の伝票用紙Fの印字に
際しては、伝票用紙Fはその単位伝票用紙長さの約1/
2に相当する分だけ送り出されて、状態R’となり、第
(N+1)人目発行分の伝票用紙Fにはこの位置から印
字が開始される。
【0010】従って、1人の顧客に預かり伝票を1回発
行する毎に、単位伝票用紙が、必ず1枚無駄になる。し
かしながら、伝票用紙は、上述した如く、3枚綴りで、
中でも3枚目が見出しシールとなっており、高価なもの
であるから、たとえ1枚の無駄であっても軽視すること
はできない。特に、伝票の発行回数が多い取次店では、
大量の無駄が生じることになり、経費節減の上で大きな
障害となる。
行する毎に、単位伝票用紙が、必ず1枚無駄になる。し
かしながら、伝票用紙は、上述した如く、3枚綴りで、
中でも3枚目が見出しシールとなっており、高価なもの
であるから、たとえ1枚の無駄であっても軽視すること
はできない。特に、伝票の発行回数が多い取次店では、
大量の無駄が生じることになり、経費節減の上で大きな
障害となる。
【0011】本発明はこうした課題を解決する為になさ
れたもので、伝票用紙を無駄なく、効率良く使用でき、
コスト節減に大きな効果のある印字方法及び印字装置の
提供を目的とする。この本発明の目的は、長尺状の用紙
に印字する方法であって、所定の切取範囲まで所定の事
項を印字する印字工程と、次回の印字工程が始まる前で
あって、前記印字工程に引き続いて次回の切取範囲の先
頭部分に所定の事項を印字する予備印字工程とを具備し
てなり、前記予備印字工程の後、予備印字工程が始まる
前の所定の切取範囲と次回の切取範囲との間の領域にお
いて前記長尺状の用紙を切り取るようにすることを特徴
とする印字方法によって達成される。
れたもので、伝票用紙を無駄なく、効率良く使用でき、
コスト節減に大きな効果のある印字方法及び印字装置の
提供を目的とする。この本発明の目的は、長尺状の用紙
に印字する方法であって、所定の切取範囲まで所定の事
項を印字する印字工程と、次回の印字工程が始まる前で
あって、前記印字工程に引き続いて次回の切取範囲の先
頭部分に所定の事項を印字する予備印字工程とを具備し
てなり、前記予備印字工程の後、予備印字工程が始まる
前の所定の切取範囲と次回の切取範囲との間の領域にお
いて前記長尺状の用紙を切り取るようにすることを特徴
とする印字方法によって達成される。
【0012】又、所定長さの用紙が連続した長尺状の用
紙に所定事項を印字する方法であって、第N番目の用紙
に対して途中の位置から所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N番目の用紙に対する印字工程の後、これに
引き続き、第(N+1)番目の用紙の先頭部分に所定の
事項を印字する予備印字工程とを具備してなり、前記予
備印字工程の後、第N番目と第(N+1)番目との間で
前記長尺状の用紙を切り取るようにすることを特徴とす
る印字方法によって達成される。
紙に所定事項を印字する方法であって、第N番目の用紙
に対して途中の位置から所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N番目の用紙に対する印字工程の後、これに
引き続き、第(N+1)番目の用紙の先頭部分に所定の
事項を印字する予備印字工程とを具備してなり、前記予
備印字工程の後、第N番目と第(N+1)番目との間で
前記長尺状の用紙を切り取るようにすることを特徴とす
る印字方法によって達成される。
【0013】又、単位伝票用紙が連続した長尺状の用紙
に所定事項を印字する方法であって、第N人目に発行す
る分の伝票用紙に対して所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字
工程の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行す
る分の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を
印字する予備印字工程とを具備してなり、前記予備印字
工程の後、第N人目に発行する分の伝票用紙を長尺状の
用紙から切り離すようにすることを特徴とする印字方法
によって達成される。
に所定事項を印字する方法であって、第N人目に発行す
る分の伝票用紙に対して所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字
工程の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行す
る分の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を
印字する予備印字工程とを具備してなり、前記予備印字
工程の後、第N人目に発行する分の伝票用紙を長尺状の
用紙から切り離すようにすることを特徴とする印字方法
によって達成される。
【0014】又、単位伝票用紙が連続した長尺状の用紙
に所定事項を印字する方法であって、第N人目に発行す
る分の伝票用紙に対して所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字
工程の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行す
る分の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を
印字する予備印字工程と、前記予備印字工程の後、第N
人目に発行する分の伝票用紙のカット位置まで用紙を送
り出す工程とを具備することを特徴とする印字方法によ
って達成される。
に所定事項を印字する方法であって、第N人目に発行す
る分の伝票用紙に対して所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字
工程の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行す
る分の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を
印字する予備印字工程と、前記予備印字工程の後、第N
人目に発行する分の伝票用紙のカット位置まで用紙を送
り出す工程とを具備することを特徴とする印字方法によ
って達成される。
【0015】又、単位伝票用紙が連続した長尺状の用紙
に所定事項を印字する方法であって、第N人目に発行す
る分の伝票用紙に対して所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字
工程の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行す
る分の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を
印字する予備印字工程と、前記予備印字工程の後、第N
人目に発行する分の伝票用紙のカット位置まで用紙を送
り出す送出工程とを具備してなり、前記送出工程の後、
第N人目に発行する分の伝票用紙を長尺状の用紙から切
り離すようにすることを特徴とする印字方法によって達
成される。
に所定事項を印字する方法であって、第N人目に発行す
る分の伝票用紙に対して所定事項の印字を行う印字工程
と、前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字
工程の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行す
る分の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を
印字する予備印字工程と、前記予備印字工程の後、第N
人目に発行する分の伝票用紙のカット位置まで用紙を送
り出す送出工程とを具備してなり、前記送出工程の後、
第N人目に発行する分の伝票用紙を長尺状の用紙から切
り離すようにすることを特徴とする印字方法によって達
成される。
【0016】又、長尺状の用紙に所定事項を印字する装
置であって、前記用紙に所定事項を印字する印字手段
と、前記用紙を送り出す送出手段と、前記印字手段及び
送出手段の動作を制御する制御手段とを具備し、前記制
御手段により、第N番目の用紙に対して所定事項の印字
を完了した後、これに引き続き、第(N+1)番目の用
紙の先頭部分に所定の事項を印字するようにしてなり、
前記印字工程の後、第N番目と第(N+1)番目との間
で前記長尺状の用紙を切り取るようにしたことを特徴と
する印字装置によって達成される。
置であって、前記用紙に所定事項を印字する印字手段
と、前記用紙を送り出す送出手段と、前記印字手段及び
送出手段の動作を制御する制御手段とを具備し、前記制
御手段により、第N番目の用紙に対して所定事項の印字
を完了した後、これに引き続き、第(N+1)番目の用
紙の先頭部分に所定の事項を印字するようにしてなり、
前記印字工程の後、第N番目と第(N+1)番目との間
で前記長尺状の用紙を切り取るようにしたことを特徴と
する印字装置によって達成される。
【0017】即ち、本発明では、今回の受付分を伝票用
紙に印字した後、これに引き続いて次回受付分に使用す
る先頭単位伝票用紙に所定事項(例えば、挨拶文や宣伝
文など)を予め印字しておき、次回の受付後にその下方
から印字を開始するようにしたから、伝票用紙をカット
位置まで送り出す際に、従来、送り代に当てられていた
何も印字されない空きスペース部分を有効利用できる。
従って、伝票用紙の無駄を省いて、効率良く使用でき、
コスト節減が可能となる。
紙に印字した後、これに引き続いて次回受付分に使用す
る先頭単位伝票用紙に所定事項(例えば、挨拶文や宣伝
文など)を予め印字しておき、次回の受付後にその下方
から印字を開始するようにしたから、伝票用紙をカット
位置まで送り出す際に、従来、送り代に当てられていた
何も印字されない空きスペース部分を有効利用できる。
従って、伝票用紙の無駄を省いて、効率良く使用でき、
コスト節減が可能となる。
【0018】尚、上記印字方法において、伝票用紙に印
字を開始するに際しては、その初めに、日時情報及び/
又は伝票番号を印字することが好ましい。
字を開始するに際しては、その初めに、日時情報及び/
又は伝票番号を印字することが好ましい。
【0019】
【実施例】図3〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図3は本発明の技術を用いた伝票作成システムの概
念図、図4は印字装置の動作を示すフローチャート、図
5は印字動作の工程図、図6は図5における状態Rでの
印字状態を示す伝票用紙の正面図、図7は図5における
状態Sでの印字状態を示す伝票用紙の正面図である。
で、図3は本発明の技術を用いた伝票作成システムの概
念図、図4は印字装置の動作を示すフローチャート、図
5は印字動作の工程図、図6は図5における状態Rでの
印字状態を示す伝票用紙の正面図、図7は図5における
状態Sでの印字状態を示す伝票用紙の正面図である。
【0020】各図中、10は印字装置本体、11は入力
装置、12はペン型のスキャナ、13は品目個々に対応
したデータが記されたバーコード台帳であり、バーコー
ド台帳13の預かり品に対応する部分をスキャナ12で
なぞることにより、入力装置11へ預かり品に関するデ
ータが送られ、登録される。そして、全ての預かり品を
登録した後、入力装置11から印字装置本体10に印字
指令信号を送ることで、所定の事項が印字された伝票用
紙Fが発給されるよう構成している。
装置、12はペン型のスキャナ、13は品目個々に対応
したデータが記されたバーコード台帳であり、バーコー
ド台帳13の預かり品に対応する部分をスキャナ12で
なぞることにより、入力装置11へ預かり品に関するデ
ータが送られ、登録される。そして、全ての預かり品を
登録した後、入力装置11から印字装置本体10に印字
指令信号を送ることで、所定の事項が印字された伝票用
紙Fが発給されるよう構成している。
【0021】14は印字ヘッド、15はカッタ、16は
印字装置本体10の蓋の一部である。入力装置11から
印字装置本体10に印字指令信号が送られた後の、伝票
印字工程の概要については、図4のフローチャートに示
す通りであり、以下では、図5〜図7を用いて各工程に
おける実際の動作について説明する。
印字装置本体10の蓋の一部である。入力装置11から
印字装置本体10に印字指令信号が送られた後の、伝票
印字工程の概要については、図4のフローチャートに示
す通りであり、以下では、図5〜図7を用いて各工程に
おける実際の動作について説明する。
【0022】先ず、第N人目発行分の伝票用紙Fに対し
て所定事項の印字が完了(図5中、状態P)すると、伝
票用紙Fは単位伝票用紙長さの約1/2程度送り出さ
れ、状態Qとなる。そして、先の第N人目発行分の伝票
用紙Fに対する印字に引き続いて、第(N+1)人目発
行分の先頭単位伝票用紙には、「毎度……いたしま
す。」といった挨拶文が印字される。この文言が印字さ
れるのは、図5中、斜線で示す部分(第1の領域)であ
り、これは従来、空きスペースとなっていた部分であ
る。
て所定事項の印字が完了(図5中、状態P)すると、伝
票用紙Fは単位伝票用紙長さの約1/2程度送り出さ
れ、状態Qとなる。そして、先の第N人目発行分の伝票
用紙Fに対する印字に引き続いて、第(N+1)人目発
行分の先頭単位伝票用紙には、「毎度……いたしま
す。」といった挨拶文が印字される。この文言が印字さ
れるのは、図5中、斜線で示す部分(第1の領域)であ
り、これは従来、空きスペースとなっていた部分であ
る。
【0023】挨拶文の印字が完了すると、第N人目発行
分の伝票用紙Fはカット位置まで送り出されて、状態R
となる。そして、第N人目発行分の伝票用紙Fはカッタ
15を用いてカットされる。尚、カットされる以前の伝
票用紙Fの印字状態の一例を図6に示す。第(N+1)
人目の顧客に伝票を発行する際には、第(N+1)人目
発行分の先頭単位伝票用紙において、第1の領域の下方
に位置する第2の領域(図5中、網線で示す部分)から
印字が開始される。この第2の領域には、予め印字でき
ない情報、例えば受付日時や伝票番号等が印字される。
尚、受付日時や伝票番号等が印字された伝票用紙Fの印
字状態の一例を図7に示す。
分の伝票用紙Fはカット位置まで送り出されて、状態R
となる。そして、第N人目発行分の伝票用紙Fはカッタ
15を用いてカットされる。尚、カットされる以前の伝
票用紙Fの印字状態の一例を図6に示す。第(N+1)
人目の顧客に伝票を発行する際には、第(N+1)人目
発行分の先頭単位伝票用紙において、第1の領域の下方
に位置する第2の領域(図5中、網線で示す部分)から
印字が開始される。この第2の領域には、予め印字でき
ない情報、例えば受付日時や伝票番号等が印字される。
尚、受付日時や伝票番号等が印字された伝票用紙Fの印
字状態の一例を図7に示す。
【0024】そして、これ以降の伝票用紙Fには個々の
預かり品データが印字され、例えば3点預かった場合に
は、預かり品1点につき1枚の伝票を作成し、更に合計
金額等のデータを最後の1枚に印字するので、計5枚の
単位伝票用紙が連なった伝票が得られる。こうして印字
処理が完了した後、第(N+1)人目発行分の伝票用紙
はカットされるのであるが、第N人目発行分の伝票用紙
と第(N+1)人目発行分の伝票用紙との間の印字関係
同様に、第(N+2)人目発行分の先頭単位伝票用紙に
は、既に挨拶文が印字されている。
預かり品データが印字され、例えば3点預かった場合に
は、預かり品1点につき1枚の伝票を作成し、更に合計
金額等のデータを最後の1枚に印字するので、計5枚の
単位伝票用紙が連なった伝票が得られる。こうして印字
処理が完了した後、第(N+1)人目発行分の伝票用紙
はカットされるのであるが、第N人目発行分の伝票用紙
と第(N+1)人目発行分の伝票用紙との間の印字関係
同様に、第(N+2)人目発行分の先頭単位伝票用紙に
は、既に挨拶文が印字されている。
【0025】これによって、本発明では従来、無駄にな
っていた送り代部分(図5中、斜線及び網線で示す部
分)を有効利用でき、伝票用紙の節約が図れ、効果的に
コスト節減が図れる。
っていた送り代部分(図5中、斜線及び網線で示す部
分)を有効利用でき、伝票用紙の節約が図れ、効果的に
コスト節減が図れる。
【0026】
【効果】本発明によれば、伝票用紙を無駄なく、効率良
く使用でき、コスト節減に大きな効果がある。
く使用でき、コスト節減に大きな効果がある。
【図1】1点伝票の斜視図である。
【図2】従来技術による印字動作の工程図である。
【図3】本発明の技術を用いた伝票作成システムの概念
図である。
図である。
【図4】印字装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明による印字動作の工程図である。
【図6】図5における状態Rでの印字状態を示す伝票用
紙の正面図である。
紙の正面図である。
【図7】図5における状態Sでの印字状態を示す伝票用
紙の正面図である。
紙の正面図である。
F 伝票用紙 10 印字装置本体 11 入力装置 12 ペン型スキャナ 13 バーコード台帳 14 印字ヘッド 15 カッタ
Claims (7)
- 【請求項1】 長尺状の用紙に印字する方法であって、 所定の切取範囲まで所定の事項を印字する印字工程と、 次回の印字工程が始まる前であって、前記印字工程に引
き続いて次回の切取範囲の先頭部分に所定の事項を印字
する予備印字工程とを具備してなり、 前記予備印字工程の後、予備印字工程が始まる前の所定
の切取範囲と次回の切取範囲との間の領域において前記
長尺状の用紙を切り取るようにすることを特徴とする印
字方法。 - 【請求項2】 所定長さの用紙が連続した長尺状の用紙
に所定事項を印字する方法であって、 第N番目の用紙に対して途中の位置から所定事項の印字
を行う印字工程と、 前記第N番目の用紙に対する印字工程の後、これに引き
続き、第(N+1)番目の用紙の先頭部分に所定の事項
を印字する予備印字工程とを具備してなり、 前記予備印字工程の後、第N番目と第(N+1)番目と
の間で前記長尺状の用紙を切り取るようにすることを特
徴とする印字方法。 - 【請求項3】 単位伝票用紙が連続した長尺状の用紙に
所定事項を印字する方法であって、 第N人目に発行する分の伝票用紙に対して所定事項の印
字を行う印字工程と、 前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字工程
の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行する分
の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を印字
する予備印字工程とを具備してなり、 前記予備印字工程の後、第N人目に発行する分の伝票用
紙を長尺状の用紙から切り離すようにすることを特徴と
する印字方法。 - 【請求項4】 単位伝票用紙が連続した長尺状の用紙に
所定事項を印字する方法であって、 第N人目に発行する分の伝票用紙に対して所定事項の印
字を行う印字工程と、 前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字工程
の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行する分
の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を印字
する予備印字工程と、 前記予備印字工程の後、第N人目に発行する分の伝票用
紙のカット位置まで用紙を送り出す工程とを具備するこ
とを特徴とする印字方法。 - 【請求項5】 単位伝票用紙が連続した長尺状の用紙に
所定事項を印字する方法であって、 第N人目に発行する分の伝票用紙に対して所定事項の印
字を行う印字工程と、 前記第N人目に発行する分の伝票用紙に対する印字工程
の後、これに引き続き、第(N+1)人目に発行する分
の伝票用紙の先頭単位伝票用紙の領域に所定事項を印字
する予備印字工程と、 前記予備印字工程の後、第N人目に発行する分の伝票用
紙のカット位置まで用紙を送り出す送出工程とを具備し
てなり、 前記送出工程の後、第N人目に発行する分の伝票用紙を
長尺状の用紙から切り離すようにすることを特徴とする
印字方法。 - 【請求項6】 伝票用紙に印字を開始するに際して、そ
の初めに、日時情報及び/又は伝票番号を印字すること
を特徴とする請求項3〜請求項5いずれかに記載の印字
方法。 - 【請求項7】 長尺状の用紙に所定事項を印字する装置
であって、 前記用紙に所定事項を印字する印字手段と、 前記用紙を送り出す送出手段と、 前記印字手段及び送出手段の動作を制御する制御手段と
を具備し、 前記制御手段により、第N番目の用紙に対して所定事項
の印字を完了した後、これに引き続き、第(N+1)番
目の用紙の先頭部分に所定の事項を印字するようにして
なり、前記印字工程の後、第N番目と第(N+1)番目
との間で前記長尺状の用紙を切り取るようにしたことを
特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12326795A JPH08310054A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 印字方法及び印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12326795A JPH08310054A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 印字方法及び印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08310054A true JPH08310054A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14856339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12326795A Pending JPH08310054A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 印字方法及び印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08310054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025010411A (ja) * | 2020-09-23 | 2025-01-20 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、制御方法、及び、プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364427A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Fixed-form printing system |
| JPH0444878A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-14 | Toshiba Corp | 印書装置 |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP12326795A patent/JPH08310054A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364427A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Fixed-form printing system |
| JPH0444878A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-14 | Toshiba Corp | 印書装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025010411A (ja) * | 2020-09-23 | 2025-01-20 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、制御方法、及び、プログラム |
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