JPH083102Y2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH083102Y2
JPH083102Y2 JP6020390U JP6020390U JPH083102Y2 JP H083102 Y2 JPH083102 Y2 JP H083102Y2 JP 6020390 U JP6020390 U JP 6020390U JP 6020390 U JP6020390 U JP 6020390U JP H083102 Y2 JPH083102 Y2 JP H083102Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
electronic still
thumb
still camera
floppy disk
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6020390U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0419078U (ja
Inventor
雅治 与田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、ビデオフロッピーディスク、カードメモ
リなどの情報記録媒体に画像情報を磁気記録する構成の
電子スチルカメラに関する。
「従来の技術」 従来の一般的な電子スチルカメラは、撮影レンズを通
った被写体光を画像情報信号に変換し、この画像情報信
号をビデオフロッピーディスクに磁気記録する構成とな
っている。
したがって、この種のカメラでは、撮影レンズユニット
の後部に固体撮像素子を備えると共に、この固定撮像素
子が出力する画像情報信号をビデオフロッピーディスク
に読込ませるためのビデオフロッピーディスクドライブ
(以下、VFDDという)を備えている。
そして、ビデオフロッピーディスクはカメラ背面または
側面に設けられた差し入れ口からカメラ内に差し入れて
VFDDに収納する構成となったものが多い。
第7図はビデオフロッピーディスクの差し入れ口の一
例を示した電子スチルカメラの簡略的な部分断面図であ
る。
図示する如く、電子スチルカメラ10に内装されたVFDD11
にはビデオフロッピーディスク12の差し入れ口11aが設
けられ、外装カバー13には上記差し入れ口11aに連通し
た差し入れ口13aが形成されている。
これら差し入れ口11a、13aはビデオフロッピーディスク
12の横幅に対応して横に長い同形状の細長孔となってい
る。
なお、差し入れ口13aは差し入れ口11aに比べてやや大き
い口孔となっている。
「考案が解決しようとする課題」 上記したような電子スチルカメラ10の差し入れ口13a
は、外装カバー13の厚さの関係で奥行きが図示するDの
長さの構成のものとなる。
このため、ビデオフロッピーディスク12を普通に差し入
れただけでは、ビテオフロッピーディスク12の後端が差
し入れ口13aの入り口で止まり、奥行き長さDだけ差し
入れ不足となってビデオフロッピーディスク12がVFDD11
に確実に収納されないことがある。
このような場合、手指の爪先などでビデオフロッピー
ディスク12の後端を押してVFDD11内に収納させており、
この点で操作性が良くなかった。
また、上記電子スチルカメラ10の差し入れ口13aは、
その開口部幅が、差し入れ余裕を見込んだビデオフロッ
ピーディスク12の厚さであるため、ビデオフロッピーデ
ィスク12を正確に位置合わせして差し入れる必要があ
る。
この問題を解決するため、第8図に示した如く、差し入
れ口13aの口縁に沿った段形部13bを形成したものがある
が、しかし、この段形部13bだけの構成では必ずしも差
し込みが便利となったとは言えない。
本考案は上記した実情にかんがみ、ビデオフロッピー
ディスクなどの情報記録媒体が、差し入れ易く、かつ、
情報記録ユニットに確実に収納できる差し入れ口を備え
た電子スチルカメラを開発することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記した目的を達成するため、本考案では、親指をカ
メラ背面に当て、その他の指をストラップを通してカメ
ラ側面に当てがいホールドする構成の電子スチルカメラ
において、ホールドした手の親指先端部分に合わせたカ
メラ背面位置に、板状の情報記録媒体を差し入れる横長
の差し入れ口を設けると共に、この差し入れ口の口縁に
沿ったテーパーを設け、さらに、上記差し入れ口に連通
させ親指先端部分が嵌入するようにした凹形溝を形成し
たことを特徴とする電子スチルカメラを提案する。
「作用」 差し入れ口には口縁に沿ったデーパーがあるため、板
状の情報記録媒体がこのテーパーに案内されて差し入れ
口内に挿入される。
また、所定の長さ差し入れた情報記録媒体はホールド
した手の親指先端部分でその後端を押して差し入れる。
この親指の先端部分を差し入れ口に挿通させた凹形溝内
に入るように押し付ける。又は、左手の指先部で情報記
録媒体後端部を押して差し入れてもよい。
この結果、親指先端部分によって押し込まれた情報記録
媒体がカメラ内の情報記録ユニットに確実に収納され
る。
「実施例」 次に、本考案の実施例について図面に沿って説明す
る。
第1図は電子スチルカメラの背面図を示す。
このカメラはビデオフロッピーディスクを横置きに収納
するスロットインタイプのVFDDを備えている。なお、こ
の図面ではストラップが省略してある。
第2図は上記電子スチルカメラにストラップを設けて
ホールドした状態を示す斜視図で、第3図はビデオフロ
ッピーディスクの差し入れ状態を示す同カメラの部分的
な斜視図である。
図示する如く、この電子スチルカメラ20の背面には、
親指掛けとなる突状部20aと、親指付根方向の手平隆起
部を嵌合させる凹状部20bとが形成してある。
このカメラ20をホールドするときには、カメラ後方底部
を手平に載せるようにして、親指をカメラ背面に回し、
また、親指以外の他の指をストラップ21内を通してカメ
ラ側面に当てがって握持する。
このようにホールドすると、親指が突状部20aに掛かる
と共に、親指付根方向に生じた手平隆起部が凹状部20b
内に嵌まるため、手平隆起部と親指以外の他の指の付け
根部分とでカメラが挾持されることが加わって、カメラ
と手が一体的となったホールド状態となる。
なお、このホールド状態では、上方に伸ばした人差し指
でレリーズ釦22やズーミング釦23を操作する。
一方、この電子スチルカメラ20の背面には、ファイン
ダーアイピース24の直下となる位置にビデオフロッピー
ディスク25を差し入れる差し入れ口26が設けてある。こ
の差し入れ口26は横に長い細長孔となっており、この奥
部のカメラ内にVFDDが配置されている。
また、電子スチルカメラ20の背面には、上記差し入れ
口26に連通させた半円溝27が凹形溝として形成してあ
る。この半円溝27はホールドした手の親指先端部分が嵌
まるようになっている。
その他、図示する参照符号28は電源スイッチ釦、29は
イジェクト釦、30は閃光発光器の発光部、31はバッテリ
ーケース蓋、32は撮影モード等を表示する表示部であ
る。
上記した電子スチルカメラ20は、第3図に示すよう
に、カメラ背面側よりビデオフロッピーディスク25を差
し入れる。
この場合、ビデオフロッピーディスク25の先端側が差し
入れ口26の口縁に沿って設けたテーパー26a(第4図参
照)に案内されて差し入れ口26内に進入する。
このように差し入れたビデオフロッピーディスク25は所
定のところまで挿入した後、第4図に示したように、ホ
ールドした手の親指33の先端部分33aで押し入れる。
親指33の先端部分33aを折り曲げると、この親指33がカ
メラ背面の半円溝27内に入り込むから、第5図に示すよ
うに、ビデオフロッピーディスク25がさらに挿入され、
その後端部がVFDD34の差し入れ口34aに接近した位置と
なる。
この位置まで挿入されたビデオフロッピーディスク25は
VFDD34の内部機構に連動して引き込まれ、VFDD34内の所
定位置に収納される。
なお、第4図及び第5図は差し入れ口26を示した電子
スチルカメラ20部分の簡略的な拡大断面図である。
この図より分かる通り、具体的には差し入れ口26は、VF
DD34の差し入れ口34aに連通させるようにして外装カバ
ー35に形成してある。また、VFDD34の差し入れ口34aに
はシャッタ36が設けてあり、このシャッタ36がビデオフ
ロッピーディスク25を差し入れることによって図示二点
鎖線のように開く構成となっている。
第6図は他の実施例を示した電子スチルカメラ背面の
部分図である。
この実施例では差し入れ口26の下側に、この差し入れ口
26と同長に形成した凹形溝としての曲面溝37が設けてあ
る。このように長い曲面溝37は親指先端部分が充分に入
いるから上記実施例同様にホールドした手の親指を使っ
てビデオフロッピーディスク25を確実に収納させること
ができる。
以上、本考案の実施例について説明したが、半円溝2
7、曲面溝37は差し入れ口26の上側に形成してもよく、
また、差し入れ口26の上下の両側に形成することができ
る。
「考案の効果」 上記した通り、本考案に係る電子スチルカメラは、情
報記録媒体の差し入れ口に連通させた凹形溝を設け、ホ
ールドした手の親指先端部をこの凹形溝に嵌入自在とし
た構造となっているので、所定の長さ押し入れた情報記
録媒体を親指を使って引続き押し入れることができ、こ
の結果、情報記録媒体の差し込み操作が簡単で確実なも
のとなる。
また、上記差し入れ口の口縁に沿って形成したテーパ
ーが差し込まれる情報記録媒体を案内するため、正確な
位置合せを要せずして簡単に情報記録媒体の差し込みが
可能になる。
さらに、ホールドした手の親指先端部分を上記した凹
形溝に嵌入させることにより、カメラホールドのフィー
リングが一段と高まる電子スチルカメラとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す電子スチルカメラの背面
図、第2図は同電子スチルカメラにストラップを設けて
ホールドした状態を示す斜視図、第3図はビデオフロッ
ピーディスクの差し入れ状態を示す同電子スチルカメラ
の部分的な斜視図、第4図及び第5図はビデオフロッピ
ーディスクの差し入れ過程を示す上記電子スチルカメラ
の差し入れ口部分を示した簡略的な部分拡大断面図、第
6図は他の実施例を示した電子スチルカメラ背面の部分
図、第7図及び第8図は従来の電子スチルカメラに設け
られているビデオフロッピーディスクの差し入れ口を示
した簡略的な部分断面図である。 20……電子スチルカメラ 21……ストラップ 25……ビデオフロッピーディスク 26……差し入れ口 26a……テーパー 27……半円溝 33……親指 33a……先端部分 34……VFDD 34a……差し入れ口 35……外装カバー 37……曲面溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】親指をカメラ背面に当て、その他の指をス
    トラップを通してカメラ側面に当てがいホールドする構
    成の電子スチルカメラにおいて、ホールドした手の親指
    先端部分に合わせたカメラ背面位置に、板状の情報記録
    媒体を差し入れる横長の差し入れ口を設けると共に、こ
    の差し入れ口の口縁に沿ったテーパーを設け、さらに、
    上記差し入れ口に連通させ親指先端部分が嵌入するよう
    にした凹形溝を形成したことを特徴とする電子スチルカ
    メラ。
JP6020390U 1990-06-08 1990-06-08 電子スチルカメラ Expired - Lifetime JPH083102Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6020390U JPH083102Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 電子スチルカメラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6020390U JPH083102Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 電子スチルカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0419078U JPH0419078U (ja) 1992-02-18
JPH083102Y2 true JPH083102Y2 (ja) 1996-01-29

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ID=31587365

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JP6020390U Expired - Lifetime JPH083102Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 電子スチルカメラ

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KR100341805B1 (ko) * 1998-12-26 2003-01-08 삼성전자 주식회사 메모리인카세트검색용데크구조

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Publication number Publication date
JPH0419078U (ja) 1992-02-18

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