JPH08310525A - 段ボール箱及びその製造方法 - Google Patents

段ボール箱及びその製造方法

Info

Publication number
JPH08310525A
JPH08310525A JP7144064A JP14406495A JPH08310525A JP H08310525 A JPH08310525 A JP H08310525A JP 7144064 A JP7144064 A JP 7144064A JP 14406495 A JP14406495 A JP 14406495A JP H08310525 A JPH08310525 A JP H08310525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
longitudinal direction
backing
corrugated
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7144064A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3765062B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Nakagawa
裕之 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAHI KAKOSHI KK
Original Assignee
ASAHI KAKOSHI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASAHI KAKOSHI KK filed Critical ASAHI KAKOSHI KK
Priority to JP14406495A priority Critical patent/JP3765062B2/ja
Publication of JPH08310525A publication Critical patent/JPH08310525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3765062B2 publication Critical patent/JP3765062B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)
  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 缶ビールが包装された状態で最終消費者が缶
ビールを購入して、片手で提げて持ち運びすることもで
き、また側面に設けられた弱め線に沿って開封し缶ビー
ルを陳列して最終消費者が所望の本数だけ缶ビールを購
入することもできる段ボール箱を提供する。 【構成】 この段ボール箱19は六面体で構成され、少
なくとも対向する二側面C,Dには、二本の互いに平行
な開封用弱め線1,1が形成されている。この二側面
C,Dのうち、少なくとも一側面Cには一対の把持用穿
孔4が形成されている。把持用穿孔4が形成された側面
Cの裏側には補強用テープ6が貼合されている。この補
強用テープ6は、二本の開封用弱め線1,1の巾よりも
広巾で、且つ二本の開封用弱め線1,1を被覆する位置
に貼合されている。この補強用テープ6の巾方向の引張
強度(T1)に対する長手方向の引張強度(T2)の比
は、3以上である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として缶ビールを包
装・搬送するために使用する段ボール箱及びその製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、缶ビールを包装・搬送するた
めの段ボール箱として、図1に示す如き、六面体形状の
段ボール箱が用いられている。この段ボール箱の二〜四
側面の中央付近には、二本の弱め線1,1が互いに平行
に設けられている。二本の弱め線1,1の任意の一箇所
には、二本の弱め線1,1間に切り込み2が設けられて
いる。そして、この切り込み2に指を挿入して、切り込
み2の端縁を把持して、弱め線1方向に引き裂き、二本
の弱め線1,1間の帯片を除去すれば、この段ボール箱
を開封することができる。
【0003】開封した後は、段ボール箱の上部3aを取
り去り、下部3bはそのままにして、スーパー等の店頭
に置いて、缶ビールの販売に供するのである。そして、
段ボール箱の下部3bに収納されている缶ビールを、最
終消費者が所望する本数だけ取り出して、購入していく
のである。しかし、最終消費者によっては、段ボール箱
に包装されている全部の本数の缶ビールを所望する場合
がある。即ち、段ボール箱には、一般的に24本の缶ビ
ールが収納・包装されており、この24本全部の缶ビー
ルを最終消費者が購入する場合がある。この場合には、
段ボール箱を開封する必要もなく、段ボール箱ごと販売
すればよいことになる。従って、最終消費者は、封をし
た状態の段ボール箱を両手で抱えて持ち運びすることに
なり、持ち運びが不便であるという欠点があった。
【0004】一方、主として外国製缶ビールにおいて
は、最終消費者が段ボール箱ごと缶ビールを購入しやす
いように、段ボール箱の一側面に、一対の把持用穿孔4
を設けたものが用いられている(図2)。この段ボール
箱においては、把持用穿孔4に、親指とその他の指を入
れて握れば、段ボール箱を片手で提げて持ち運びがで
き、非常に便利である。なお、把持用穿孔4が設けられ
た側面の裏側には、段ボール箱を片手で提げた場合、こ
の側面が破れないように、厚手の板紙が貼合されてい
る。しかしながら、把持用穿孔4が設けられた段ボール
箱には、図1に示したような弱め線1,1が設けられて
おらず、段ボール箱の下部3bに缶ビールが収納された
状態で、最終消費者が所望する本数だけを販売するとい
うことができなかった。
【0005】このため、段ボール箱に、把持用穿孔4を
設けると共に弱め線1,1をも設けることが考えられ
る。このようにすると、段ボール箱ごと缶ビールを販売
する場合には、最終消費者が片手で提げて持ち運びする
ことができ、また、段ボール箱の弱め線1,1を開封す
ることによって、1本及至は数本の最終消費者が所望す
る本数の缶ビールを販売することもできるのである。し
かしながら、把持用穿孔4を設けた段ボール箱において
は、前記したように、把持用穿孔4が設けられた側面を
形成する段ボール紙に補強用板紙が貼合されている。こ
の補強用板紙は、把持用穿孔4近辺の段ボール紙の強度
を向上させ、把持用穿孔4を把持して段ボール箱を提げ
る場合、把持用穿孔4近辺の段ボール紙が破れるのを防
止するためのものである。従って、このような補強用板
紙が段ボール紙に貼合されていると、段ボール紙のみに
弱め線を設けた場合は勿論、補強用板紙と段ボール紙と
に弱め線を設けた場合にも、弱め線によって段ボール箱
を容易に開封することができないのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、補
強用板紙に代えて、長手方向には引き裂きやすいけれど
も、段ボール箱を提げたときに負荷される力に対しては
高強力を示す特殊な補強用テープを用いることによっ
て、弱め線で開封することも、把持用穿孔によって片手
で提げることも可能な段ボール箱を提供しようというも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、六面体
で構成された段ボール箱において、少なくとも対向する
二側面には、二本の互いに平行な開封用弱め線が形成さ
れており、前記二側面のうち、少なくとも一側面には一
対の把持用穿孔が形成され、前記把持用穿孔が形成され
た側面の裏側には補強用テープが貼合され、前記補強用
テープは、二本の前記開封用弱め線の巾よりも広巾で、
且つ二本の前記開封用弱め線を被覆する位置に貼合さ
れ、前記補強用テープの巾方向の引張強度(T1)に対
する長手方向の引張強度(T2)の比は、3以上である
ことを特徴とする段ボール箱に関するものである。ま
た、本発明は、このような段ボール箱を好適に組み立て
ることのできる段ボールシートに関するものである。ま
た、本発明は、このような段ボール箱又は段ボールシー
トを製造する際に好適に使用することのできる裏張りテ
ープに関するものである。更に、本発明は、このような
段ボール箱又は段ボールシートを好適に製造しうる方法
に関するものである。
【0008】まず、本発明に係る段ボール箱又は段ボー
ルシートを製造する際に使用する裏張りテープ5につい
て説明する。裏張りテープ5は、補強用テープ6と、こ
の片面に塗布された接着剤7とよりなるものである。補
強用テープ6は、巾方向の引張強度(T1)に対する長
手方向の引張強度(T2)の比が3以上のものである。
即ち、巾方向の引張強度(T1)がXkgであるとき、
長手方向の引張強度(T2)が3Xkg以上ということ
である。特に、巾方向の引張強度(T1)に対する長手
方向の引張強度(T2)の比は、5以上が好ましく、6
以上が最も好ましい。補強用テープ6の長手方向の引張
強度(T2)は、引張試験機を用いて、一定巾のテープ
の両端を一対のチャックでつかみ、テープの長手方向に
一対のチャックを相対的に逆に移動させて、テープが破
断するときの強度を読み取ることによって測定されるも
のである。この際、チャックでつかまれるテープの巾の
長さは、現実に使用する際の補強用テープ6の巾であ
る。一般的に、補強用テープ6の巾は30mm以上であ
るため、この30mm以上巾を持つテープの長手方向の
引張強度が引張試験機によって測定されるのである。一
方、巾方向の引張強度(T1)は、切断したテープの両
側端を一対のチャックでつかみ、テープの巾方向に一対
のチャックを相対的に逆に移動させて、テープが破断す
るときの強度を読み取ることによって測定されるもので
ある。この際、チャックでつかまれるテープの側端の長
さは、現実に使用する際の補強用テープ6の長さではな
く、補強用テープ6の巾と同一長さに切断されて測定さ
れる。なお、引張強度(T1)及び(T2)の測定の際に
おける、一対のチャックの相対的移動速度(引張速度)
は300mm/分で測定したものである。
【0009】補強用テープ6の長手方向の引張強度(T
2)の具体的数値は、缶ビール等が包装された段ボール
箱の重量によって決定されるものである。従って、引張
強度(T2)の具体的数値は任意であるが、一般的に2
0kg以上、好ましくは25kg以上、最も好ましくは
30kg以上であるのがよい。補強用テープ6の長手方
向の引張強度(T2)が20kg未満であると、補強用
テープ6を貼合した段ボール紙の箇所が十分に補強され
ない傾向となり、缶ビール入り段ボール箱を片手で提げ
たとき把持用穿孔が設けられた箇所近辺が破断する恐れ
がある。なお、缶ビール入りの段ボール箱ではなく、他
の重量の軽い商品の入った段ボール箱に、この補強用テ
ープ6を適用する場合には、引張強度(T2)をもっと
低くしても差し支えないことは勿論である。一方、補強
用テープ5の巾方向の引張強度(T1)は、T2の1/3
以下の強度であれば任意であり、一般的に1〜4kg程
度である。
【0010】補強用テープ6の素材としては、上記した
ように(T2/T1)≧3である材料であればどのような
ものでも使用することができる。好ましくは、長手方向
に一軸延伸した合成樹脂製フィルム、長手方向に一軸延
伸した合成樹脂製フィルムと紙との積層体、長手方向に
一軸延伸した合成樹脂製フィルムとパルプが相対的に長
手方向に配向している紙との積層体、及び長手方向に平
行に配置された糸条を合成樹脂製フィルムと紙とで挟ん
だ積層体よりなる群から選ばれた素材を使用するのがよ
い。長手方向に一軸延伸した合成樹脂製フィルムという
のは、例えばポリエチレンフィルム,ポリプロピレンフ
ィルム,ポリエステルフィルム,ポリアミドフィルム等
の合成樹脂製フィルムを、長手方向に延伸したものであ
る。長手方向に延伸すると、合成樹脂製フィルムを構成
している高分子鎖が長手方向に配列し、長手方向は高強
度であるにも拘らず、巾方向は低強度である合成樹脂製
フィルムが得られるのである。従って、このような長手
方向に一軸延伸した合成樹脂製フィルムは、巾方向に低
強度であるため、長手方向に容易に引き裂くことができ
る。しかしながら、長手方向には高強度であるため、巾
方向に引き裂くことは困難である。
【0011】この長手方向に一軸延伸した合成樹脂製フ
ィルムと紙とを積層した積層体を、補強用テープ6の素
材として採用してもよい。紙は、補強用テープ6に再湿
性接着剤等の接着剤7を塗布しやすくなる等の理由によ
って、採用されるものである。この場合、紙としては、
一般的に30〜100g/m2程度のものが使用される
が、これに限られず任意のものを採用すればよい。な
お、接着剤として感熱性接着剤又は感圧性接着剤を使用
する場合には、紙面に接着剤が塗布されるとは限らず、
合成樹脂製フィルム面に接着剤を塗布してもよい。特
に、合成樹脂製フィルム面に接着剤を塗布した場合に
は、紙面が段ボール箱の裏面に露出した状態になるの
で、裏面全体が紙で構成された如くになり、違和感が少
なくなるので好ましい。また、紙として、パルプが相対
的に長手方向に配向している紙を使用することも可能で
ある。このような紙は、円網抄紙機を使用して容易に製
造しうるものであり、長手方向には高強度で巾方向には
低強度のものである。このような紙は、補強用テープ6
に各種接着剤7を塗布しやすくする、及び補強用テープ
6の長手方向の強度をより向上させる等の理由によって
採用されるものである。
【0012】また、長手方向に平行に配置された糸条を
合成樹脂製フィルムと紙とで挟んだ積層体を、補強用テ
ープ6の素材として用いることも可能である。この素材
は、長手方向に平行に配置された糸条によって、長手方
向の引張強度を高くしたものである。従って、合成樹脂
製フィルム及び紙としては、長手方向にも巾方向にも低
強度のものを採用するのが一般的である。しかしなが
ら、長手方向に一軸延伸した合成樹脂製フィルムや、長
手方向にパルプが配向している紙を採用してもよいこと
は勿論である。合成樹脂製フィルムと紙とは、糸条を挟
んだ状態で、感熱性接着剤,感圧性接着剤又は再湿性接
着剤等の任意の接着剤で接着される。この際に使用する
接着剤としては、例えば合成樹脂製フィルムとしてポリ
プロピレンフィルムを使用した場合には、ポリプロピレ
ン系感熱性接着剤を使用するのが好ましく、またポリエ
チレンフィルムを使用した場合には、ポリエチレン系感
熱性接着剤を使用するのが好ましい。これは、合成樹脂
製フィルム及び接着剤として、同種のものを使用した方
が、強固な接着力を発現しうるからである。更に、ここ
で使用する合成樹脂製フィルムに代えて紙を使用し、長
手方向に平行に配置された糸条を紙と紙とで挟んだ積層
体を使用してもよい。この場合も、糸条を挟んだ状態
で、紙と紙とが任意の接着剤で接着されるのである。な
お、糸条は、補強用テープ6中に、一般的に2〜10本
程度用いられる。
【0013】補強用テープ6の片面には、感熱性接着
剤,感圧性接着剤及び再湿性接着剤よりなる群から選ば
れた接着剤7が塗布されている。感熱性接着剤は、いわ
ゆるホットメルト接着剤とも呼ばれるものであり、融点
及至は軟化点が100℃以下のものが好ましく、特に8
0℃以下のものがより好ましく、更に60℃以下のもの
が最も好ましい。感熱性接着剤の融点及至は軟化点が1
00℃を超えると、後述する余熱利用によって補強用テ
ープ6の貼合が困難になる傾向が生じる。感熱性接着剤
を構成する素材としては、ポリエチレン,ポリプロピレ
ン,ポリエステル,エチレン−酢酸ビニル共重合体,エ
チレン−エチルアクリル酸共重合体,エチレン−メチル
アクリル酸共重合体,エチレン−メチルメタアクリル酸
共重合体等が単独で又は混合して用いられる。また、こ
れらの材料にテルペン樹脂等を混合したものも用いられ
る。感圧性接着剤は、いわゆる粘着剤と呼ばれるもので
あり、天然ゴム系やアクリル系等の合成ゴム系のものが
用いられる。また、再湿性接着剤は、水を付与すること
により粘着力を呈するものであり、澱粉糊,ニカワ,ア
ラビアゴム,ポリビニルアルコール系接着剤,ポリアク
リル酸ソーダ系接着剤又はアクリルアマイド系接着剤等
を用いることができる。これらの接着剤7は、補強用テ
ープ6の片面に任意の塗布量で塗布される。
【0014】この裏張りテープ5を使用して、段ボール
シート及び段ボール箱を製造する方法を説明すると、以
下のとおりである。まず、平坦な表紙10と、波形の中
芯紙11と、平坦な裏紙12を、それぞれロールから繰
り出す。表紙10の表面(中芯紙11と接触しない面)
には、所望の印刷が施されていてもよいし、また無印刷
のものであってもよい。波形の中芯紙11の山部表面に
は接着剤溶液13が塗布される。接着剤溶液13として
は、任意のものが使用され、例えばケイ酸ソーダ等を主
成分とする水ガラス等の無機系接着剤溶液、澱粉糊等を
水に溶解させた天然接着剤溶液、ポリビニルアルコール
等を水に溶解させた合成接着剤溶液等が使用される。そ
の後、表紙10と、接着剤溶液13が山部表面に塗布さ
れた中芯紙11と、裏紙12とが順に積層され、プレッ
シャーロール14,14で押圧された後、乾燥機15に
導入される。乾燥機15中で、中芯紙11の山部表面に
塗布されている接着剤溶液13が乾燥し(即ち、接着剤
溶液13中の水分が蒸発し)、中芯紙11の山部表面と
表紙10、及び中芯紙11の山部表面と裏紙12とが貼
り合わされる。
【0015】乾燥機15から出た積層体16の裏紙12
には、裏張りテープ5が所定の位置に接着される。な
お、ここで言う所定の位置とは、一対の穿孔が設けられ
る側面のことである。裏張りテープ5を接着するには、
裏張りテープ5の片面に設けられた接着剤7が裏紙12
に当接するようにして積層し、押圧ロール15で押圧す
ればよい。接着剤7として、感圧性接着剤を使用した場
合には、単に押圧ロール15で押圧することによって、
容易に接着することができる。また、感熱性接着剤を使
用した場合には、押圧ロール15を加熱しておき、この
熱を感熱性接着剤に与えて接着力を発現させれば、容易
に接着することができる。更に、再湿性接着剤を使用し
た場合には、押圧ロール15で押圧する前に、スプレー
や水付けローラー等(図示せず)によって水分を付与す
れば、容易に接着することができる。なお、裏張りテー
プ5を使用せずに、接着剤7が塗布されていない補強用
テープ6のみを使用し、別個に接着剤を補強用テープ6
に塗布した後に、これを押圧ロール15に導入すれば、
補強用テープ6を裏紙12に接着することもできる。
【0016】裏張りテープ5として、感熱性接着剤が塗
布されてなるものを用いる場合には、次に示すような有
利な接着方法を採用することができる。即ち、乾燥工程
から出た積層体16には、乾燥工程で付与された熱が余
熱として残存している。従って、裏紙12にも余熱が残
存している。この余熱を利用して、裏張りテープ5に設
けられている感熱性接着剤を軟化又は溶融させて、接着
力を発現させることができる。即ち、裏張りテープ5の
感熱性接着剤が裏紙12と当接するようにして、裏張り
テープ5と裏紙12とを積層すれば、裏紙12に残存し
ている余熱が感熱性接着剤に与えられ、感熱性接着剤が
軟化又は溶融する。そして、この接着力によって、裏張
りテープ5と裏紙12とが接着するのである。この場合
には、押圧ロール15を加熱する必要はなく、単に裏張
りテープ5と裏紙12とが密着するように、押圧すれば
よいだけである。勿論、余熱のみによっては、感熱性接
着剤が十分に軟化又は溶融しない場合には、押圧ロール
15を加熱しておき、不足分の熱を感熱性接着剤に与え
てもよい。
【0017】以上のようにして、積層体16の所定の位
置に裏張りテープ5が貼着された段ボール紙17が得ら
れる。そして、この段ボール紙17の所定の位置に、二
本の互いに平行な弱め線を形成する。弱め線としては、
一般的にミシン目が採用されるが、その他、溝を穿つ等
の他の手段で弱め線を形成してもよい。弱め線を形成す
る位置は、少なくとも、裏張りテープ5が貼着された側
面とこの側面に対向する側面である。また、所望によ
り、他の二側面にも弱め線を形成しても差し支えない。
その後、裏張りテープ5が貼着された側面の所定の位置
に、一対の穿孔を打ち抜く。穿孔の形状としては、円
形,楕円形,トラック形状等の任意の形状が採用され
る。そして、段ボール箱19を組み立てることのできる
所定の形状に裁断することによって段ボールシート18
を得ることができる。
【0018】段ボールシート18の構成を図6に基づい
て説明すれば、以下のとおりである。段ボールシート1
8は、段ボール箱19の展開図になっている。段ボール
箱19は六面体形状であり、対向する上面A及び下面B
と、対向する側面C及び側面Dと、対向する側面E及び
側面Fとよりなるものである。この展開図の一例として
は、図6に示したように、上面A,下面B,側面C,側
面Dを形成するための長方形部位(並び方としては、側
面C,上面A,側面D,下面Bの順に並んでおり、側面
Cの他の端縁には糊代Gが設けられている。)と、この
長方形部位の対向する二辺に連設されている八個の折り
曲げ部位とからなるものである。八個の折り曲げ部位
は、側面Cの対向する二辺に連設されている折り曲げ部
位EC及びFCの二個、上面Aの対向する二辺に連設され
ている折り曲げ部位EA及びFAの二個、側面Dの対向す
る二辺に連設されている折り曲げ部位ED及びFDの二
個、下面Bの対向する二辺に連設されている折り曲げ部
位EB及びFBの二個よりなる。この段ボールシート18
を組み立てれば、展開図でA,B,C,Dで示された箇
所は、それぞれ段ボール箱19の上面,下面,対向する
二側面となるのである。そして、折り曲げ部位EC
A,ED,EBによって側面Eが形成され、折り曲げ部
位FC,FA,FD,FBによって、側面Eに対向する側面
Fが形成されて、段ボール箱19になるのである。
【0019】この段ボールシート18の側面C及びこの
側面Cに連設されている折り曲げ部位ECとFCには、二
本の互いに平行な弱め線CWが連続して設けられてい
る。また、側面D及びこの側面Dに連設されている折り
曲げ部位EDとFDには、二本の互いに平行な弱め線DW
が連続して設けられている。そして、側面C及び側面D
の少なくともいずれか一方には、弱め線CW又はDWを被
覆する状態で補強用テープ6が貼合されている。補強用
テープ6は、側面Cにのみ貼合されていてもよいし、ま
た側面C及びこの側面Cに連設されている折り曲げ部位
C及びFCに亙って貼合されていてもよい。同様に、補
強用テープ6は、側面Dにのみ貼合されていてもよい
し、また側面D及びこの側面に連設されている折り曲げ
部位ED及びFDに亙って貼合されていてもよい。更に、
補強用テープ6にも、側面C及びこの側面Cに連設され
ている折り曲げ部位ECとFCに設けられているのと同一
の、二本の互いに平行な弱め線CWが設けられていても
よい。同様に、側面Dに補強用テープ6が貼合されてい
る場合にも、側面D及びこの側面Dに連設されている折
り曲げ部位EDとFDに設けられているのと同一の、二本
の互いに平行な弱め線DWが設けられていてもよい。
【0020】また、側面C及び側面Dの少なくともいず
れか一方には、一対の穿孔4が設けられており、この穿
孔4に手指を入れて、段ボール箱19を片手で提げるこ
とができるようになっている。一対の穿孔4の間隔は、
手指で握り易いように、30〜35mm程度であるのが
好ましい。また、弱め線CW又はDWの任意の箇所には、
弱め線CW及びDWを破断する際の開始端となる切り込み
2が設けられている。この切り込み2に手指を入れて、
弱め線CW及びDWに沿って破断することによって、段ボ
ール箱19を開封することができるのである。なお、切
り込み2を一対の穿孔4の間に設けると、穿孔4近辺の
補強用テープ6にも切り込みが入り、長手方向の強度が
低下し、段ボール箱19を片手で提げたとき、段ボール
紙が破れる恐れが生じる。従って、切り込み2は、一対
の穿孔4の間に設けたり、或いは穿孔4の近辺に設ける
のは得策でなく、穿孔4から若干離れた位置に切り込み
2を設けるのが好ましい。
【0021】この段ボールシート18が組み立てられる
と、六面体形状の段ボール箱19を得ることができる。
段ボールシート18に設けられていた二本の互いに平行
な弱め線CW及びDWは、段ボール箱19の四側面(厳密
には四側面ではなく、二側面と他の二側面の半分程度)
に、ほぼ連続して形成された弱め線1,1になる。ま
た、少なくとも一側面には把持用穿孔4が形成されてい
る。更に、把持用穿孔4が形成されている側面の裏側に
は補強用テープ6が貼合されている。従って、把持用穿
孔4に手指を入れて、片手で段ボール箱19を提げるこ
とができる。また、二本の互いに平行な弱め線1,1の
任意の箇所に設けられた切り込み2の端縁を持って、弱
め線1,1に沿って破断してゆくと、段ボール箱19を
開封することができ、段ボール箱19の上部19aを取
り去り、その状態で段ボール箱19の下部19bの中に
収納されている缶ビールを販売することもできる。な
お、段ボール箱19に缶ビールを包装するには、段ボー
ルシート18を組み立てる際に同時に缶ビールを包装す
るのが一般的である。
【0022】なお、以上主として、本発明に係る段ボー
ル箱に缶ビールが包装される場合を中心にして説明した
が、本発明に係る段ボール箱は、ジュース,清涼飲料
水,水,牛乳,乳酸飲料等のどのような飲料水を包装す
る場合にも使用でき、また飲料水の収納形態も缶入りだ
けでなく瓶入り,紙パック入り,プラスチックボトル入
り等のどのような収納形態の場合にも使用できるもので
ある。更にまた、飲料水だけでなく、薬品,果実,食料
品,その他家庭用品や産業用品等のどのような商品を包
装する場合にも使用しうるものである。また、本発明で
言う「段ボール」とは、表紙と中芯紙と裏紙とで構成さ
れるものに限られず、比較的厚手で若干のクッション性
があり、各種商品の包装に用いられるものであれば、そ
の構成や素材等はどのようなものであっても差し支えな
い。
【0023】
【作用】本発明において使用する補強用テープは、長手
方向の引張強度(T2)が巾方向の引張強度(T1)に比
べて、高くなっている。即ち、長手方向への引張に対し
ては高強力を示すが、巾方向への引張に対しては極めて
低強力のため、長手方向へは極めて引き裂きやすいもの
である。
【0024】
【発明の効果】従って、この補強用テープを、把持用穿
孔が設けられている段ボール箱の側面の裏側に貼合して
おくと、把持用穿孔に手指を入れて段ボール箱を提げた
場合、当該側面の長手方向に段ボール箱の全重量が負荷
されても、補強用テープの長手方向の引張強度(T2
が高いため、当該側面の破断を防止することができる。
一方、この補強用テープは長手方向へは極めて引き裂き
やすいものであるため、当該側面に開封用弱め線を設け
ておけば、この弱め線に沿って、段ボール紙と共に補強
用テープも容易に破ることができる。
【0025】依って、缶ビール等が包装された段ボール
箱の側面に把持用穿孔と開封用弱め線を設け、且つこの
側面の裏側に補強用テープを貼合した本発明に係る段ボ
ール箱を使用すれば、缶ビール等を販売する場合、次の
二通りの販売形態を任意に採用することができる。即
ち、最終消費者が段ボール箱に包装された缶ビール等を
全部所望する場合には、段ボール箱ごと缶ビール等を販
売し、最終消費者は把持用穿孔に手指を入れて、片手で
段ボール箱を持ち運びでき、一方、最終消費者が段ボー
ル箱に包装された缶ビール等を全部所望せず、数本所望
する場合には、開封用弱め線に沿って段ボール箱を開封
し、段ボール箱の上部を取り去ることによって、最終消
費者は所望の本数だけ購入することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】弱め線によって開封するタイプの従来例に係る
段ボール箱の斜視図である。
【図2】把持用穿孔によって片手で持ち運びできるタイ
プの従来例に係る段ボール箱の斜視図である。
【図3】本発明の一例に係る裏張りテープの斜視図であ
る。
【図4】図3に示した裏張りテープの横断面図である。
【図5】本発明の一例に係る段ボールシートを製造する
工程の一部を示した概略図である。
【図6】本発明の一例に係る段ボールシートの裏面図で
ある。
【図7】本発明の一例に係る段ボール箱の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 弱め線 2 切り込み 3a 段ボール箱の上部 3b 段ボール箱の下部 4 一対の把持用穿孔 5 裏張りテープ 6 補強用テープ 7 接着剤 10 表紙 11 中芯紙 12 裏紙 13 接着剤溶液 15 乾燥機 16 積層体 17 段ボール紙 18 段ボールシート 19 段ボール箱 A 段ボール箱の上面 B 段ボール箱の下面 C 段ボール箱の側面 D 側面Cに対向する段ボール箱の側面 E 段ボール箱の他の側面 F 側面Eに対向する段ボール箱の側面 CW C側面に設けられた弱め線 DW D側面に設けられた弱め線

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 六面体で構成された段ボール箱におい
    て、 少なくとも対向する二側面には、二本の互いに平行な開
    封用弱め線が形成されており、 前記二側面のうち、少なくとも一側面には一対の把持用
    穿孔が形成され、 前記把持用穿孔が形成された側面の裏側には補強用テー
    プが貼合され、 前記補強用テープは、二本の前記開封用弱め線の巾より
    も広巾で、且つ二本の前記開封用弱め線を被覆する位置
    に貼合され、 前記補強用テープの巾方向の引張強度(T1)に対する
    長手方向の引張強度(T2)の比は、3以上であること
    を特徴とする段ボール箱。
  2. 【請求項2】 補強用テープの素材として、長手方向に
    一軸延伸した合成樹脂製フィルム、長手方向に一軸延伸
    した合成樹脂製フィルムと紙との積層体、長手方向に一
    軸延伸した合成樹脂製フィルムとパルプが相対的に長手
    方向に配向している紙との積層体、長手方向に平行に配
    置された糸条を合成樹脂製フィルムと紙とで挟んだ積層
    体、及び長手方向に平行に配置された糸条を紙と紙とで
    挟んだ積層体よりなる群から選ばれた素材を用いる請求
    項1記載の段ボール箱。
  3. 【請求項3】 対向する上面Aと下面B,対向する側面
    Cと側面D,対向する側面Eと側面Fの六面を持つ段ボ
    ール箱を組み立てることのできる段ボールシートにおい
    て、 前記段ボールシートは、上面A,下面B,側面C及び側
    面Dを形成するための長方形部位と、該長方形部位の対
    向する二辺に連設されると共に、前記上面A,前記下面
    B,前記側面C及び前記側面Dの各々に独立して連設さ
    れた側面E及び側面Fを形成するための八個の折り曲げ
    部位とからなり、 前記側面C及び前記側面Cに連設された二個の前記折り
    曲げ部位と、前記側面D及び前記側面Dに連設された二
    個の前記折り曲げ部位には、二本の互いに平行な弱め線
    が連続して形成されており、 前記側面C又は前記側面Dには、前記二本の弱め線を被
    覆する状態で補強用テープが貼合されていると共に、一
    対の穿孔が形成されており、 前記補強用テープの巾方向の引張強度(T1)に対する
    長手方向の引張強度(T2)の比は、3以上であること
    を特徴とする段ボールシート。
  4. 【請求項4】 補強用テープの素材として、長手方向に
    一軸延伸した合成樹脂製フィルム、長手方向に一軸延伸
    した合成樹脂製フィルムと紙との積層体、長手方向に一
    軸延伸した合成樹脂製フィルムとパルプが相対的に長手
    方向に配向している紙との積層体、長手方向に平行に配
    置された糸条を合成樹脂製フィルムと紙とで挟んだ積層
    体、及び長手方向に平行に配置された糸条を紙と紙とで
    挟んだ積層体よりなる群から選ばれた素材を用いる請求
    項3記載の段ボールシート。
  5. 【請求項5】 巾方向の引張強度(T1)に対する長手
    方向の引張強度(T2)の比が3以上である補強用テー
    プの片面に、感熱性接着剤、感圧性接着剤及び再湿性接
    着剤よりなる群から選ばれた接着剤が塗布されてなるこ
    とを特徴とする段ボール箱用裏張りテープ。
  6. 【請求項6】 補強用テープの素材として、長手方向に
    一軸延伸した合成樹脂製フィルム、長手方向に一軸延伸
    した合成樹脂製フィルムと紙との積層体、長手方向に一
    軸延伸した合成樹脂製フィルムとパルプが相対的に長手
    方向に配向している紙との積層体、長手方向に平行に配
    置された糸条を合成樹脂製フィルムと紙とで挟んだ積層
    体、及び長手方向に平行に配置された糸条を紙と紙とで
    挟んだ積層体よりなる群から選ばれた素材を用いる請求
    項5記載の段ボール箱用裏張りテープ。
  7. 【請求項7】 接着剤として、感熱性接着剤を用いる請
    求項5又は6記載の段ボール箱用裏張りテープ。
  8. 【請求項8】 平坦な表紙,接着剤溶液が塗布された波
    形の中芯紙,平坦な裏紙の順に積層する積層工程と、 前記接着剤溶液を乾燥させ、前記表紙及び前記裏紙を前
    記中芯紙に貼り合わせる乾燥工程と、 前記裏紙の所定の位置に請求項5記載の裏張りテープを
    接着して段ボール紙を得る接着工程と、 前記段ボール紙の所定の位置に二本の互いに平行な弱め
    線を形成する工程と、 前記段ボール紙の所定の位置に一対の穿孔を形成する工
    程と、 前記段ボール紙を所定の形状に裁断する工程と、 を具備することを特徴とする段ボールシートの製造方
    法。
  9. 【請求項9】 平坦な表紙,接着剤溶液が塗布された波
    形の中芯紙,平坦な裏紙の順に積層する積層工程と、 前記接着剤溶液を乾燥させ、前記表紙及び前記裏紙を前
    記中芯紙に貼り合わせる乾燥工程と、 前記乾燥工程で前記裏紙に与えられた余熱が残存してい
    るうちに、請求項7記載の裏張りテープを前記裏紙に、
    前記裏張りテープの感熱性接着剤が前記裏紙に当接する
    ようにして積層し、この際、前記感熱性接着剤が、前記
    裏紙に残存している余熱によって軟化又は溶融せしめら
    れることによって、前記裏張りテープを前記裏紙に接着
    して段ボール紙を得る接着工程と、 前記段ボール紙の所定の位置に二本の互いに平行な弱め
    線を形成する工程と、 前記段ボール紙の所定の位置に一対の穿孔を形成する工
    程と、 前記段ボール紙を所定の形状に裁断する工程と、 を具備することを特徴とする段ボールシートの製造方
    法。
  10. 【請求項10】 請求項8又は9に係る方法で得られた段
    ボールシートを六面体形状に組み立てる段ボール箱の製
    造方法。
JP14406495A 1995-05-17 1995-05-17 段ボール箱及びその製造方法 Expired - Fee Related JP3765062B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14406495A JP3765062B2 (ja) 1995-05-17 1995-05-17 段ボール箱及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14406495A JP3765062B2 (ja) 1995-05-17 1995-05-17 段ボール箱及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08310525A true JPH08310525A (ja) 1996-11-26
JP3765062B2 JP3765062B2 (ja) 2006-04-12

Family

ID=15353469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14406495A Expired - Fee Related JP3765062B2 (ja) 1995-05-17 1995-05-17 段ボール箱及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3765062B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3045476U (ja) * 1997-07-18 1998-02-03 株式会社 ヴァル研究所 円盤送付用封筒、封筒用台紙
EP0860371A1 (en) * 1997-02-22 1998-08-26 British Sisalkraft Limited Packaging material
US8317671B1 (en) 2000-04-27 2012-11-27 Graphic Packaging International, Inc. Paperboard cartons with laminated reinforcing ribbons and method of making same
US8403819B2 (en) 2000-04-27 2013-03-26 Graphic Packaging International, Inc. Paperboard cartons with laminated reinforcing ribbons and transitioned scores and method of making same
JP2013519539A (ja) * 2010-02-12 2013-05-30 任▲徳堅▼ 包装材料、その製作方法およびそれで製作された方法装置
KR101486365B1 (ko) * 2014-08-08 2015-01-26 (주)아주프라텍 플라스틱 골판지 제조 장치 및 그 방법
JP2025072998A (ja) * 2023-10-25 2025-05-12 株式会社日保 ロードコーン

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0860371A1 (en) * 1997-02-22 1998-08-26 British Sisalkraft Limited Packaging material
JP3045476U (ja) * 1997-07-18 1998-02-03 株式会社 ヴァル研究所 円盤送付用封筒、封筒用台紙
US8317671B1 (en) 2000-04-27 2012-11-27 Graphic Packaging International, Inc. Paperboard cartons with laminated reinforcing ribbons and method of making same
US8403819B2 (en) 2000-04-27 2013-03-26 Graphic Packaging International, Inc. Paperboard cartons with laminated reinforcing ribbons and transitioned scores and method of making same
JP2013519539A (ja) * 2010-02-12 2013-05-30 任▲徳堅▼ 包装材料、その製作方法およびそれで製作された方法装置
KR101486365B1 (ko) * 2014-08-08 2015-01-26 (주)아주프라텍 플라스틱 골판지 제조 장치 및 그 방법
JP2025072998A (ja) * 2023-10-25 2025-05-12 株式会社日保 ロードコーン

Also Published As

Publication number Publication date
JP3765062B2 (ja) 2006-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5404769B2 (ja) ハンドル付きカートン
JP4927308B2 (ja) 引裂可能なテープストリップを備えたプラスチックフィルムパッケージ
EP2360104B1 (en) Food package having opening feature
US4345393A (en) Peelable on-package coupon and method for making same
EP2794423B1 (en) Package comprising peelable overlabel
US4779731A (en) Cluster package construction with reinforcing and tear structure
JPS61164926A (ja) 包装、包装積層材料および包装方法
US6162158A (en) Method of fabricating a sleeve label with multilayered integral flaps
US20100150481A1 (en) Package for consumer products
US20150314938A1 (en) Wrapping Tearing Device
JP3765062B2 (ja) 段ボール箱及びその製造方法
GB2136760A (en) Carrier device for containers
JP5026165B2 (ja) ロールペーパー包装体
US20040028864A1 (en) In-pack inserts
JP7298990B2 (ja) 包装用シート
HUT72113A (en) Sale package for paper rolls
JP2002046767A (ja) 集積包装用ラベル及び集積包装体
WO1995006603A1 (en) Multiple article pack and packaging method
JP3372875B2 (ja) 不正開封を防止する包装袋の製造方法
EA038850B1 (ru) Лента упаковочная для упаковки продолговатых предметов
JP6371506B2 (ja) 筒状容器装飾用の和紙調シュリンクラベルおよびその連続体
JP4571321B2 (ja) 口部材付き容器の製造方法及びその容器並びに長尺状シート体
JPH11147516A (ja) 把手付きカートン
JPH0447092Y2 (ja)
JP4641123B2 (ja) 紙製収容箱

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050816

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051013

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20051013

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060113

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100203

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110203

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110203

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120203

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130203

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140203

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees