JPH0447092Y2 - - Google Patents

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JPH0447092Y2
JPH0447092Y2 JP1987152640U JP15264087U JPH0447092Y2 JP H0447092 Y2 JPH0447092 Y2 JP H0447092Y2 JP 1987152640 U JP1987152640 U JP 1987152640U JP 15264087 U JP15264087 U JP 15264087U JP H0447092 Y2 JPH0447092 Y2 JP H0447092Y2
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JP
Japan
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synthetic resin
resin film
adhesive sheet
adhesive
release paper
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JP1987152640U
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JPH0158636U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば野菜等の結束や贈答品の包装
用紙の表面に貼着されるラベル等に用いることの
できる接着シートに関するものである。
〔従来技術〕
従来、この種の接着シートとしては、例えば第
4図に示すものが知られている。
上記従来の接着シートでは、同図に示す如く、
短冊状に裁断された紙製のシート1の表面の一端
部に、離型剤2が印刷により塗布されており、こ
の離型剤2が塗布された位置に対応するシート1
の裏面側には、のり3が印刷により塗布されてい
る。そして、上記シート1の表面の中央部には、
この接着シートの使用目的に応じて文字や図柄が
印刷されている。
そして、上記シート1を複数枚重ね合わせて束
ねることにより、接着シートが形成される。
上記接着シートにおいては、1枚のシート1の
他端部を把持して剥がすことにより、該シート1
は他のシート1の束から容易に分離され、このシ
ート1の裏面側ののり3の部分を、例えば包装用
紙の表面に貼着することにより、贈答品の表示ラ
ベルとして用いることができる。
また、例えば野菜等の結束テープとして用いる
場合には、束ねられた野菜に上記シート1を巻き
付け、該シート1の表面の他端部に上記のり3の
部分を貼着することで野菜の結束が行われる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の接着シートでは、上記したようにシ
ート1の表面に文字や離型剤2等の印刷が行わ
れ、裏面には、のり3が印刷された構造を有して
いるが、上記シート1を複数枚重ね合わせて束状
に保持するためには、上下に隣合つたシート1間
に上記のり3によつて適当な接着力を与えておか
なければならない。
しかしながら、上記したような構成による接着
シートにおいて、一枚のシート1を他の残りのシ
ート1の束から分離させるときには、上記したシ
ート1間に働くのり3による接着力が逆にシート
1間の分離を阻害することになり、上記シート1
を一枚毎に剥がしにくいと言つた問題がある。
又、シート1間に適当な接着力を保持するため
には、上記のり3が上記シート1の裏面に比較的
広い面積で塗布されていなければならない。
そのため、上記シート1を一枚毎に分離する際
の把持部となるのり3の塗布されていない部分が
比較的狭くなることから、上記シート1を一枚毎
に捌いて把持しにくいといつた問題もあり、先の
問題点と合わせて、例えば野菜等の結束作業に係
る作業性が良いとは言えなかつた。
従つて、本考案の目的とするところは、一枚の
接着シートを他の残りの接着シートの束から容易
に把持しやすく且つ容易に分離することにより、
作業性の優れた接着シートを提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案が採用する
主たる手段は、その要旨とするところが、短冊状
の合成樹脂フイルムの表面の一端部に接着部を形
成すると共に、該接着部に帯電しない材質からな
る離型紙を添着して合成樹脂フイルムが上記接着
部により相互に接着されないように構成し、上記
合成樹脂フイルムを複数枚重ねてその他端部を分
離自在に熱溶着してなる点に係る接着シートであ
る。
〔作用〕
上記構成による接着シートでは、1枚の合成樹
脂フイルムの一端部を把持して剥がすことによ
り、この合成樹脂フイルムは他の残りの合成樹脂
フイルムの束から容易に分離される。そして、上
記分離された合成樹脂フイルムの表面の接着部に
添着された離型紙を剥がし、該接着部を例えば包
装紙の表面に貼着することにより、表示ラベルと
して用いるとができる。
また、例えば束ねられた野菜に上記合成樹脂フ
イルムを巻き付けて、この合成樹脂フイルムの裏
面側の他端部を上記接着部に貼着することによ
り、上記接着シートを結束テープとして用いるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して、本考案を具体化し
た実施例につき説明し、本考案の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本考案を具体化した一例で
あつて、本考案の技術的範囲を限定する性格のも
のではない。
ここに第1図は本考案の一実施例に係る接着シ
ートの斜視図、第2図は上記接着シートの製造手
順の説明図、第3図は上記接着シートの使用例を
示すものであつて、野菜の結束テープとして用い
られる場合の斜視図である。
この実施例に係る接着シートでは、第1図に示
す如く、短冊状に裁断された合成樹脂フイルム4
の表面の一端部に、のり5(接着部)の層が形成
されており、上記のり5の上面には、離型紙6が
添着されている。そして、複数枚重ねられた上記
合成樹脂フイルム4の他端部7が分離自在に熱溶
着されている。
次に、第2図に基づいて、上記したように構成
される本考案の接着シートの製造手順について説
明する。
ロール状に捲回された合成樹脂フイルム8を引
き出すと共にこの合成樹脂フイルム8の表面の所
定位置に、接着部を形成する両面テープ9及びテ
ープ状の離型紙10を貼着していく。
上記両面テープ9及び離型紙10は、両面テー
プ9の他面に添着された他の離型紙11と共に予
めリール状に捲回されており、上記両面テープ9
が合成樹脂フイルム8の表面に貼着される手前の
位置において、上記離型紙11が両面テープ9か
ら連続的に剥離される。
そして、上記離型紙10と共に両面テープ9が
貼着された合成樹脂フイルム8は、まず所定の大
きさに裁断された後、更に上記合成樹脂フイルム
4(第1図参照)の大きさに所定の切断位置で裁
断される。
そして、上記合成樹脂フイルム4を複数枚重ね
てその他端部7を分離可能に熱溶着することによ
り、第1図に示す接着シートが形成される。
尚、上記離型紙6に帯電しない材質、例えばポ
リエチレン、セロフアン若しくは2軸延伸フイル
ムにアルミ蒸着したもの等を用いることにより、
上記合成樹脂フイルム4から離型紙6を引き剥が
す際の静電気発生を防止することができる。従つ
て、合成樹脂フイルム4から離型紙6を引き剥が
した後、この離型紙6が手にまとわりつくという
ことはない。
次に、上記接着シートを、例えば野菜の結束テ
ープとして用いる場合の使用手順について第1図
及び第3図に基づいて説明する。
まず、1枚の合成樹脂フイルム4の比較的自由
な一端部12を把持して引き剥がすことにより、
この合成樹脂フイルム4は他の残りの合成樹脂フ
イルム4の束から容易に分離される。
上記合成樹脂フイルム4から離型紙6を引き剥
がした後、この合成樹脂フイルム4を予め束ねら
れた野菜13に巻き付けて、上記合成樹脂フイル
ム4の他端部7側の裏面をのり5の部分に貼着す
る。
本実施例に係る接着シートは、上記したよう
に、一枚の合成樹脂フイルム4の一端部12を他
の残りの合成樹脂フイルム4の一端部12の束か
ら容易に捌いて把持することができる。そして、
上記把持された合成樹脂フイルム4を他の残りの
合成樹脂フイルム4の束から容易に分離すること
が可能である。
従つて、例えば野菜等の結束作業を行う際にも
この結束作業に係る作業性が向上する。
尚、この時、上記離型紙6として、上述した2
軸延伸フイルムにアルミ蒸着したものを使用する
ことにより、合成樹脂フイルム4から離型紙6を
引き剥がした後、この離型紙6が手にまとわりつ
くことはない。また、上記離型紙6が光を反射し
て光ることにより、見つけやすくなり、且つ上記
のように手にまとわりつかないので、離型紙6が
野菜の中に混入されるのを防止することができ
る。
尚、本実施例にかかる接着シートでは、のり5
(接着部)の層が形成された合成樹脂フイルム4
の表面に文字等の印刷が施され、この印刷面を表
にして野菜13を結束した例を示したが、これに
限らず、上記合成樹脂フイルム4の表面にのり5
の層を形成したままで当該裏面に印刷を施したも
のであつてもよい。上記したような接着シートで
は、上記合成樹脂フイルム4が残りの束から分離
されたとき、当該合成樹脂フイルム4の熱溶着部
が僅かに変形する。しかしながら、上記したよう
な印刷の施された裏面を外側にして野菜13を結
束すれば、上記熱溶着部のある他端部7の上に上
記一端部12ののり5の部分が重ね合わされて上
記変形した他端部7を被覆する。そのため、商品
として結束された野菜13の見栄えを損なうこと
がない。
〔考案の効果〕
本考案は、上記したように、短冊状の合成樹脂
フイルムの表面の一端部に接着部を形成すると共
に、該接着部に帯電しない材質からなる離型紙を
添着して合成樹脂フイルムが上記接着部により相
互に接着されていように構成し、上記合成樹脂フ
イルムを複数枚重ねてその他端部を分離自在に熱
溶着してなることを特徴とする接着シートである
から、一枚の合成樹脂フイルムを他の残りの合成
樹脂フイルムの束から容易に把持することが可能
で且つこれを容易に分離することができる。それ
により、上記接着シートを用いた、例えば結束作
業等の作業性が向上する。本考案離型紙は帯電性
のない材質で構成されているので接着作業時に、
当該接着シートからはがした離型紙が手にまとわ
りつくような不都合がない。この接着シートを野
菜の結束テープとして用いた場合、一日で何百枚
も使用するので、離型紙が手にまとわりつくと作
業ができなくなる。これは特に結束された野菜に
離型紙がまぎれ込むことをきらうためであるが本
考案ではこの点、作業が大変やりやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る接着シートの
斜視図、第2図は上記接着シートの製造手順の説
明図、第3図は上記接着シートの使用例を示すも
のであつて、野菜の結束テープとして用いられる
場合の斜視図、第4図は従来の接着シートの斜視
図である。 符号の説明、4……合成樹脂フイルム、5……
のり(接着部)、6……離型紙、7……他端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 短冊状の合成樹脂フイルムの表面の一端部に接
    着部を形成すると共に、該接着部に帯電しない材
    質からなる離型紙を添着して合成樹脂フイルムが
    上記接着部により相互に接着されないように構成
    し、上記合成樹脂フイルムを複数枚重ねてその他
    端部を分離自在に熱溶着してなることを特徴とす
    る接着シート。
JP1987152640U 1987-10-05 1987-10-05 Expired JPH0447092Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987152640U JPH0447092Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987152640U JPH0447092Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05

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Publication Number Publication Date
JPH0158636U JPH0158636U (ja) 1989-04-12
JPH0447092Y2 true JPH0447092Y2 (ja) 1992-11-06

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JPS55151847U (ja) * 1979-04-11 1980-11-01
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