JPH08310920A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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- JPH08310920A JPH08310920A JP7121182A JP12118295A JPH08310920A JP H08310920 A JPH08310920 A JP H08310920A JP 7121182 A JP7121182 A JP 7121182A JP 12118295 A JP12118295 A JP 12118295A JP H08310920 A JPH08310920 A JP H08310920A
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract
含有する脂肪酸とシルク蛋白質誘導ペプチドとを縮合さ
せて得られるアシル化物塩を含有する毛髪化粧料。 【効果】 毛髪のべたつき感や油っぽさがなく、良好な
感触を賦与し、かつ毛髪の枝毛や切毛等の損傷を予防す
る効果に優れた毛髪化粧料である。
Description
効果に優れるとともに、毛髪に対して良好な感触を賦与
する毛髪化粧料に関する。
アスタイルにおいてもロングヘアスタイルが着実に定着
しており、これに加えて部分パーマネントウェーブなど
の美容処理によるロングヘアスタイルのバリエーション
化傾向と相まって、枝毛、切毛など毛髪の損傷が増加し
ている。かかる毛髪の損傷はパーマネントウェーブなど
化学処理によるケラチン蛋白質の変性によって毛髪構造
が脆弱化し、このためドライヤー、ブラッシングなどに
よる物理的な影響を受け易くなったことが原因と考えら
れている。
よって起こる蛋白質構造の劣化に対処する手段として、
毛髪表面への保護膜形成、保温性及び弾性の向上を目的
として、コラーゲン、ケラチン蛋白質等が種々のヘアケ
ア剤に配合されている。また、毛髪表面の摩擦力を軽減
することを目的として、高級アルコール類、エステル
類、流動パラフィン、シリコーン油などの油成分がヘア
リンス、トリートメント、ブラッシング剤に配合されて
いる。
ゲンやケラチン蛋白質及びこれらの加水分解物成分は、
パーマネントウェーブ等の化学処理によって損傷した毛
髪に対してはある程度の予防効果を奏するが、その効果
は充分に満足できるものではない。また、上記油成分は
毛髪表面の摩擦力を低下させるなどの効果を有するた
め、毛髪の損傷の予防に関してはある程度の効果を発揮
し、良好な使用感を一時的に賦与できる。しかし、既に
損傷を受けている毛髪に対しては作用の持続性が充分で
はなく、充分満足し得るトリートメント効果が得られて
いないのが実状である。また、毛髪化粧料に油成分を多
量に配合すると、べたつき感や油っぽさが増すために使
用感を損なうという問題もあった。
っとりとした使用感などのコンディショニング効果に優
れ、かつ損傷した毛髪に効果的に作用し、毛髪本来の機
能を回復、持続させる効果を有する毛髪化粧料の開発が
望まれていた。
て、本発明者は鋭意検討を行った結果、炭素数20〜3
2の分岐脂肪酸とシルク蛋白質誘導ペプチドとの縮合物
を配合した毛髪化粧料を、パーマネントヘアなどの化学
処理が施された毛髪に適用すると、驚くべきことに乾燥
状態の毛髪にもしっとり感、柔軟性、平滑性、艶等の優
れたコンディショニング効果を賦与し、かつ数度シャン
プーした後もこれらの効果が失われないことを見出し、
本発明を完成するに至った。
分岐脂肪酸を40%以上含有する脂肪酸とシルク蛋白質
誘導ペプチドとを縮合させて得られるアシル化物の塩を
含有する毛髪化粧料を提供するものである。
〜32の分岐脂肪酸であるが、炭素数が20未満の分岐
脂肪酸では、毛髪への吸着性が十分ではなく、毛髪の損
傷に対する回復効果が十分に得られない。炭素数が33
以上の分岐脂肪酸では、溶解性や処理後のべたつき感が
強くなり好ましくない。また、炭素数が20未満の直鎖
脂肪酸は、単独では、溶解性、感触及び効果の点で好ま
しくなく、40%以上の分岐脂肪酸を組成とする脂肪酸
との縮合物が感触及び効果の点で好ましい。
天然のものでも合成されたものでもよく、単一脂肪酸と
して具体的にはエイコサン酸、ヘンエイコサン酸、ベヘ
ニン酸、リグノセリン酸、セロチン酸、モンタン酸及び
メリシン酸等の分岐脂肪酸が挙げられる。これらの分岐
脂肪酸類は、例えば「LIPIDS,Vol.23,N
o.9,p878〜881(1988)」の記載の方法
に従って毛髪等から分離、抽出することもでき、また、
特開平4−139734号公報の第(3)〜(5)欄に
記載されている方法により合成することもできる。
上記の単一脂肪酸残基の他、ラノリン脂肪酸残基等の天
然系の混合脂肪酸残基から、分留などの方法により炭素
数20未満及び炭素数36以上の脂肪酸残基を除いた脂
肪酸を用いることもできる。また、ラノリンから分離精
製されたラノリン脂肪酸の他、ラノリン脂肪酸から精製
された硬質ラノリン脂肪酸や軟質ラノリン脂肪酸には多
量のアンテイソ分岐脂肪酸が含まれており、これを用い
ることもできる。詳しくはラノリン脂肪酸には、アンテ
イソ分岐脂肪酸が約29%含まれているが、その他に約
25%のα−ヒドロキシ直鎖脂肪酸、約22%のイソ分
岐脂肪酸、約7%の直鎖脂肪酸、約3%のα−ヒドロキ
シイソ分岐脂肪酸の他、未確認成分が約14%程度含ま
れている。本発明の効果を充分に得るためにはアンテイ
ソ分岐脂肪酸、好ましくは炭素数20〜32のアンテイ
ソ脂肪酸を20%以上含むラノリン脂肪酸を用いること
がより望ましい。
合物のもう一つの基本成分であるシルク蛋白質誘導ペプ
チドとしては、シルク蛋白質加水分解物、例えば平均分
子量が200〜5,000、特に300〜600のシル
ク蛋白質加水分解物を用いることが望ましい。平均分子
量が200未満では傷んだ毛髪の修復効果が弱く、平均
分子量が5,000を超えると分岐脂肪酸/シルク蛋白
質誘導ペプチド縮合物中のアルキル基に基く効果が低下
し、毛髪への吸着性や感触の良さなどが低下する。この
ようなシルク蛋白質誘導ペプチドは、例えばシルク蛋白
質を酸、アルカリ又は酵素により加水分解することによ
り得ることができる(特公昭59−29199号公報
等)。
の縮合は次のようにして行われる。すなわち、シルク蛋
白質誘導ペプチドを通常の方法(Schotten−B
aumann反応)によりpH7〜14、好ましくはp
H8〜9.5の水溶液中で分岐脂肪酸の酸塩化物を用い
てアシル化させると、60重量%以下、好ましくは30
〜40重量%の分岐脂肪酸/シルク蛋白質誘導ペプチド
縮合物の固形分を含量する水溶液が得られる。得られた
水溶液はこのまま本発明の毛髪化粧料に配合することも
できるが、乾燥させ、粉末等の状態にして用いることも
できる。
合物は、分岐脂肪酸メチルエステルとシルク蛋白質誘導
ペプチドとを縮合する公知の方法、または蛋白質誘導ペ
プチドをエステル化する方法(特開平4−30851号
公報第(5)欄)によっても合成することができる。エ
ステル化は、シルク蛋白質誘導ペプチドを還元剤で処理
してチオール基を生成させた後、減圧濃縮、凍結乾燥、
噴霧乾燥などの方法によって水分を除去し、油脂類のエ
ステル化と同様、水を除いた有機溶媒中で分岐脂肪酸と
混合し、加熱して酸触媒又はアルカリ触媒の存在下、好
ましくは酸触媒の存在下で一定時間攪拌することによっ
て行われる。
導ペプチドが反応液に次第に溶解していくので、これを
観察することによってエステル化反応の進行を確認する
ことができる。反応終了後、反応の際に酸触媒を用いた
場合にはアルカリを加え、アルカリ触媒を用いた場合に
は酸を加えることにより反応液を中和し、析出する塩を
濾過して除去する。得られた分岐脂肪酸/シルク蛋白質
誘導ペプチド縮合物は、通常エタノール等の低級アルコ
ール溶液に溶解した溶液の状態で用いることもできる
が、乾燥させて粉末などの状態にして用いることもでき
る。
ド中のシステイン残基のチオール基をアシル化する方法
によっても、分岐脂肪酸/シルク蛋白質誘導ペプチド縮
合物を得ることができる。また、トリフルオロ酢酸の存
在下で無水分岐脂肪酸又は分岐脂肪酸塩化物とチオール
基とを反応させる方法(特公平5−508405号公
報)により分岐脂肪酸/シルク蛋白質誘導ペプチド縮合
物を合成することができる。
プチド縮合物の溶液を室温に冷却した後、種々の保存剤
や臭気、透明度を改善するための種々の添加剤を添加す
ることができる。また、分岐脂肪酸/シルク蛋白質誘導
ペプチド縮合物の溶液は活性炭などにより脱色したり、
適当な濃度とするために過剰の低級アルコールを蒸留し
て留去したり、濾過などの処理を行うことが好ましい。
チド縮合物の配合量は、本発明毛髪化粧料中に0.01
〜20重量%(以下、単に%で示す)、特に0.1〜1
0%とすることが好ましい。0.01%未満では本発明
の効果が充分に得られず、20%を超えるとべたつき等
の感触悪化が生じることがある。
することででき、具体的にはアルキルベンゼンスルホン
酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、オレフィンスルホン酸
塩、α−スルホ脂肪酸エステル、アミン酸系界面活性
剤、リン酸エステル系界面活性剤、スルホコハク酸エス
テル系界面活性剤等のアニオン界面活性剤;スルホン酸
型界面活性剤、ベタイン型界面活性剤、アルキルアミン
オキサイド、イミダゾリン型界面活性剤等の両性界面活
性剤;ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテル、アルカノールア
ミド及びそのアルキレンオキサイド付加物、多価アルコ
ールと脂肪酸とのエステル類、ソルビタン脂肪酸エステ
ル類、アルキルサッカライド系界面活性剤等の非イオン
界面活性剤;モノ−又はジ−直鎖長鎖アルキル第4級ア
ンモニウム塩やモノ−又はジ−分岐型長鎖アルキル第4
級アンモニウム塩等のカチオン界面活性剤が挙げられ
る。これらは1種又は2種以上を組み合わせ、各種毛髪
処理剤の性能に合わせて用いることができる。特に、本
発明毛髪化粧料がシャンプー剤である場合には、皮膚や
毛髪に対する刺激性を考慮して、上記の界面活性剤の中
でもアミノ酸系界面活性剤、リン酸エステル系界面活性
剤、スルホコハク酸エステル系界面活性剤、イミダゾリ
ン型界面活性剤、アルキルサッカライド系界面活性剤等
を併用することが好ましい。
化粧料中に0.01〜40%、特に0.05〜20%と
することが好ましい。
を向上させるために、カチオン化セルロース誘導体、カ
チオン性澱粉、カチオン化グァーガム誘導体、ジアリル
4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物、4級化
ポリビニルピロリドン誘導体、ポリグリコールポリアミ
ン縮合物等のカチオン性ポリマーの1種又は2種以上を
配合することができる。
例としては、例えば分子量約100,000〜3,00
0,000のカチオン化セルロース、カチオン化度約
0.01〜1のカチオン化グァーガム(メイホール社
製、ジャーグァー等)、分子量約30,000〜2,0
00,000のジアリル4級アンモニウム塩/アクリル
アミド共重合体、分子量約10,000〜2,000,
000でビニル重合体中のカチオン性窒素含有量が1.
8〜2.4%であるポリビニルピロリドン・ジメチルア
ミノエチルメタクリレート共重合体4級化物等の4級化
ポリビニルピロリドン誘導体、炭素数6〜10のアルキ
ル基を含有するポリグリコールポリアミン縮合物、アジ
ピン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレン
トリアミン共重合体(サンドス社製、カルタレチン等)
の他、特開昭53−139734号公報及び特開昭60
−36407号公報に記載のカチオン性ポリマーなどが
挙げられる。
化粧料中に0.05〜20%、特に0.1〜10%とす
ることが好ましい。
や皮膚の感触を向上させるために、ジメチルポリシロキ
サン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変性シリ
コーン、アルコール変性シリコーン、脂肪族アルコール
変性シリコーン、ポリエーテル変異シリコーン、エポキ
シ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、環状シリコ
ーン、アルキル変性シリコーン等のシリコーン誘導体の
1種又は2種以上を配合することができる。かかるシリ
コーン誘導体は、それぞれ単体であっても、また特開昭
56−38609号公報等に記載の方法に従って乳化重
合されたラテックス組成物であってもよい。
ルポリシロキサン(重合度500以上)、ポリエーテル
変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、環状シリコー
ン等が毛髪に対して良好な感触を賦与する点から特に好
ましい。
粧料中に0.01〜20%、特に0.05〜10%とす
ることが好ましい。
に通常配合される成分、例えば高級脂肪酸塩、アルキル
アミンオキサイド、脂肪酸アルカノールアミド、スクワ
レン、ラノリン、α−モノイソステアリルグリセリルエ
ーテル、コレステリルサルフェート等の感触向上剤;プ
ロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール、特開
昭64−9913号公報記載の次の一般式(1):
は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基、R2 は炭素数
9〜25の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素
基を示し、Xは−(CH2)n−(ここでnは2〜6の整
数を示す)を示す〕で表されるアミド誘導体、次の一般
式(2):
し、R4 は炭素数1〜5のアルキル基を示す〕で表され
るジアルキレングリコールモノアルキルエーテル等の保
湿剤;メチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、
ヒドロキシエチルセルロース、ポリオキシエチレングリ
コールジステアレート、エタノール等の粘度調節剤;ト
リクロ酸、トリクロロカルバン等の殺菌剤;グリチルリ
チン酸カリウム、酢酸トコフェロール等の抗炎症剤;ジ
ンクピリチオン、オクトピロックス等の抗ふけ剤;メチ
ルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤;パール化剤、
香料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤などを本発明の
効果を損なわない範囲において添加することもできる。
用いられる公知の酸性又はアルカリ性薬剤により、pH
3〜10、特にpH4〜8に調整されることが好まし
い。
される化粧料のすべてを指すものであり、この中には例
えばプレシャンプー剤、シャンプー剤、ヘアリンス、ヘ
アコンディショナー、ヘアトリートメント、セットロー
ション、ブロースタイリングローション、ヘアスプレ
ー、泡状スタイリング剤、ジェル状スタイリング剤、ヘ
アリキッド、ヘアトニック、ヘアクリーム、パーマネン
トウェーブ第1剤、パーマネントウェーブ第2剤、永久
染毛剤、一時染毛剤などが含まれる。
途に応じて水溶液、エタノール溶液、エマルジョン、サ
スペンジョン、ゲル、液晶、固形、エアゾール等の各種
形態とすることができる。
感や油っぽさがなく、良好な感触を賦与し、かつ毛髪の
枝毛や切毛等の損傷を予防する効果に優れたものであ
る。
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
プチド縮合体の合成:平均分子量1,000のシルク誘
導ペプチドの30%濃度水性溶液600gを水酸化ナト
リウム水溶液でpH9.5に調整した。次に90%ラノ
リン脂肪酸塩化物66gをこのシルク誘導ペプチド水溶
液中に投入し、投入終了後、溶液を60℃に加熱し、1
20分間この温度を保った。次にこの溶液のpHを塩酸
で6.5に調整し、蒸留水によってその乾燥固形分を3
5%に調整した。
ルク誘導ペプチド縮合体の合成:平均分子量500のシ
ルク誘導ペプチドの30%濃度水性溶液600gを水酸
化ナトリウム水溶液でpH9.0に調整した。次に18
−メチルエイコサン酸塩化物36gをこのシルク誘導ペ
プチド水溶液中に投入し、投入終了後、溶液を60℃に
加熱し、120分間この温度を保った。次にこの溶液の
pHを塩酸で6.8に調整し、蒸留水によってその乾燥
固形分を25%に調整した。
評価試験を行った。結果を表1に示す。
日本人女性の毛髪(長さ約15〜20cm、約20g)
を束ね、この毛髪束に約40℃の温水を含ませた後、シ
ャンプー組成物1gをまんべんなく塗布して1分間泡立
て、毛髪束を流水ですすぎ、乾燥後の毛髪の柔軟性、し
っとり感、艶及び平滑性について下記の基準で評価を行
った。
を一定回数ブラッシングした後の枝毛発生度をブラシッ
クング前と比較して下記の基準で評価した。
その性能評価試験を行った。結果を表2に示す。
けたことのある日本人女性の毛髪(約15〜20cm、
約20g)を束ね、この毛髪束を通常のシャンプー剤で
洗浄した後、ヘアトリートメント組成物2gを均一に塗
布し、次いで30秒間流水ですすぎ流した後、タオルド
ライを行い、実施例1と同様の評価基準で湿潤時の評価
を行った。更に、ドライヤー乾燥を行い、実施例1と同
様の評価基準で乾燥時の評価を行った。
料を調製した。
組成物:
Claims (2)
- 【請求項1】 炭素数20〜32の分岐脂肪酸を40%
以上含有する脂肪酸とシルク蛋白質誘導ペプチドとを縮
合させて得られるアシル化物の塩を含有する毛髪化粧
料。 - 【請求項2】 脂肪酸が分岐脂肪酸中20重量%以上の
アンテイソ分岐脂肪酸を含むラノリン脂肪酸である請求
項1記載の毛髪化粧料。
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|---|---|---|---|
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