JPH083109Y2 - Afc回路 - Google Patents
Afc回路Info
- Publication number
- JPH083109Y2 JPH083109Y2 JP1984172501U JP17250184U JPH083109Y2 JP H083109 Y2 JPH083109 Y2 JP H083109Y2 JP 1984172501 U JP1984172501 U JP 1984172501U JP 17250184 U JP17250184 U JP 17250184U JP H083109 Y2 JPH083109 Y2 JP H083109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- afc
- signal
- time constant
- reproduction mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案はビデオテープレコーダにおけるカラー信号再
生系に使用されるAFC回路の改良に関するものである。
生系に使用されるAFC回路の改良に関するものである。
〈背景技術〉 従来からVHS方式のビデオテープレコーダに一般に採
用されているカラー信号再生系のブロック図を第2図に
示し、これについて簡単に説明する。第2図において、
1,2はビデオヘッド、3はプリアンプ、4はローパスフ
ィルタ、5はACC回路6はメインコンバータ、7はバン
ドパスフィルタ、8はバーストディエンファシス回路、
9は混合回路、10はAPC回路、11はカラーキラー回路、1
2はサブコンバータ、13はAFC回路、14はバンドパスフィ
ルタであり、ここではビデオヘッド1,2より得られる再
生信号がプリアンプ3にて増幅されたのちローパスフィ
ルタ4を介して低域変換クロマ信号成分のみがACC回路
5に供給される。ACC回路5ではクロマ信号中に含まれ
るバースト信号レベルが一定になるように低域変換クロ
マ信号が制御されメインコンバータ6に供給される。メ
インコンバータ6ではこの低域変換クロマ信号がサブコ
ンバータ12よりバンドパスフィルタ14を介して得られる
4.2MHzの信号とで周波数変換され、バンドパスフィルタ
7を介して両者の差信号成分(3.58MHz±500KHz)のク
ロマ信号が取出されこれがバーストディエンファシス回
路8及びAPC回路10に供給される。バーストディエンフ
ァシス回路8を経て得られるクロマ信号は混合回路9に
て輝度信号と混合されこうして合成映像信号が生成され
る。一方APC回路10ではクロマ信号中に含まれるバース
ト信号を基に3.58MHzの信号が発振されサブコンバータ1
2に供給される。AFC回路13では再生信号中に含まれる水
平同期信号を基にして1Hごとに90°位相シフトされた62
9KHzの信号が発生され、サブコンバータ12に供給され
る。サブコンバータ12ではAPC回路10より得られる3.58M
Hzの信号がAFC回路13より得られる629KHzの信号と混合
され、バンドパスフィルタ14を介して両者の和成分であ
る4.2MHzの信号が取出され、これが上述したようにメイ
ンコンバータ6に供給される。
用されているカラー信号再生系のブロック図を第2図に
示し、これについて簡単に説明する。第2図において、
1,2はビデオヘッド、3はプリアンプ、4はローパスフ
ィルタ、5はACC回路6はメインコンバータ、7はバン
ドパスフィルタ、8はバーストディエンファシス回路、
9は混合回路、10はAPC回路、11はカラーキラー回路、1
2はサブコンバータ、13はAFC回路、14はバンドパスフィ
ルタであり、ここではビデオヘッド1,2より得られる再
生信号がプリアンプ3にて増幅されたのちローパスフィ
ルタ4を介して低域変換クロマ信号成分のみがACC回路
5に供給される。ACC回路5ではクロマ信号中に含まれ
るバースト信号レベルが一定になるように低域変換クロ
マ信号が制御されメインコンバータ6に供給される。メ
インコンバータ6ではこの低域変換クロマ信号がサブコ
ンバータ12よりバンドパスフィルタ14を介して得られる
4.2MHzの信号とで周波数変換され、バンドパスフィルタ
7を介して両者の差信号成分(3.58MHz±500KHz)のク
ロマ信号が取出されこれがバーストディエンファシス回
路8及びAPC回路10に供給される。バーストディエンフ
ァシス回路8を経て得られるクロマ信号は混合回路9に
て輝度信号と混合されこうして合成映像信号が生成され
る。一方APC回路10ではクロマ信号中に含まれるバース
ト信号を基に3.58MHzの信号が発振されサブコンバータ1
2に供給される。AFC回路13では再生信号中に含まれる水
平同期信号を基にして1Hごとに90°位相シフトされた62
9KHzの信号が発生され、サブコンバータ12に供給され
る。サブコンバータ12ではAPC回路10より得られる3.58M
Hzの信号がAFC回路13より得られる629KHzの信号と混合
され、バンドパスフィルタ14を介して両者の和成分であ
る4.2MHzの信号が取出され、これが上述したようにメイ
ンコンバータ6に供給される。
〈問題点〉 ところで上記のような従来のカラー信号再生系に使用
されているAFC回路13では、AFC検波時定数は常時一定で
あるため、スロー再生、早送り再生或いはスチル再生等
の特殊再生モード時にAFC検波回路にてノイズの混入さ
れた同期信号(このような特殊再生モードではビデオヘ
ッドがビデオトラック間のガードバンドを通過したり逆
アジマストラックを通過した際に再生信号中に大きなノ
イズが混入される)を検波した際に、検波出力電圧が大
きく変動し正規のクロマ信号が得られず再生映像の色が
消失される欠点があった。
されているAFC回路13では、AFC検波時定数は常時一定で
あるため、スロー再生、早送り再生或いはスチル再生等
の特殊再生モード時にAFC検波回路にてノイズの混入さ
れた同期信号(このような特殊再生モードではビデオヘ
ッドがビデオトラック間のガードバンドを通過したり逆
アジマストラックを通過した際に再生信号中に大きなノ
イズが混入される)を検波した際に、検波出力電圧が大
きく変動し正規のクロマ信号が得られず再生映像の色が
消失される欠点があった。
〈目的〉 本考案はこのような点に鑑みなされたものであり、上
記の従来回路の欠点を除去することを目的とし通常再生
モード時と特殊再生モード時とでAFC検波時定数を切換
えるようになし特殊再生モード時のノイズの影響を受け
難いAFC回路を提供するものである。
記の従来回路の欠点を除去することを目的とし通常再生
モード時と特殊再生モード時とでAFC検波時定数を切換
えるようになし特殊再生モード時のノイズの影響を受け
難いAFC回路を提供するものである。
〈実施例〉 以下図面に示す実施例に従って説明する。第1図は本
考案の1実施例を示すものであり、ここではAFC検波回
路13′に付設されているコンデンサC1,C2及び抵抗R1よ
りなる時定数回路と並列にさらにコンデンサC3とトラン
ジスタQ1との直列回路を接続し、特殊再生モードと通常
再生モードとのモード切換動作に応じてトランジスタQ1
をオン・オフ制御し検波時定数を切換えるようにしたも
のである。
考案の1実施例を示すものであり、ここではAFC検波回
路13′に付設されているコンデンサC1,C2及び抵抗R1よ
りなる時定数回路と並列にさらにコンデンサC3とトラン
ジスタQ1との直列回路を接続し、特殊再生モードと通常
再生モードとのモード切換動作に応じてトランジスタQ1
をオン・オフ制御し検波時定数を切換えるようにしたも
のである。
即ち通常再生モードでは“L"レベルの制御信号が抵抗
R2,R3による分圧回路を介してトランジスタQ1のベース
に印加されているため、トランジスタQ1は通常時オフ状
態にあり、このときAFC検波回路13′の検波時定数はコ
ンデンサC1C2と抵抗R1とによって決定される比較的小さ
な値に設定されている。従ってこの場合再生水平同期信
号に忠実に追随してAFC動作が行なわれる。
R2,R3による分圧回路を介してトランジスタQ1のベース
に印加されているため、トランジスタQ1は通常時オフ状
態にあり、このときAFC検波回路13′の検波時定数はコ
ンデンサC1C2と抵抗R1とによって決定される比較的小さ
な値に設定されている。従ってこの場合再生水平同期信
号に忠実に追随してAFC動作が行なわれる。
一方、特殊再生モードでは“H"レベルの制御信号がト
ランジスタQ1のベースに印加されるため、トランジスタ
Q1がオン状態となり、このときコンデンサC3がコンデン
サC1と並列に挿入されるためAFC検波回路13′の検波時
定数が大きくなる。従ってこの場合には同期信号にノイ
ズが含まれているときにも検波時定数が大きいためこの
ノイズの影響を余り受けることなく比較的安定なAFC動
作が行なわれる。
ランジスタQ1のベースに印加されるため、トランジスタ
Q1がオン状態となり、このときコンデンサC3がコンデン
サC1と並列に挿入されるためAFC検波回路13′の検波時
定数が大きくなる。従ってこの場合には同期信号にノイ
ズが含まれているときにも検波時定数が大きいためこの
ノイズの影響を余り受けることなく比較的安定なAFC動
作が行なわれる。
〈効果〉 以上のように本考案のAFC回路によれば再生水平同期
信号にノイズが多量に混入される特殊再生モード時にAF
C検波時定数を通常再生モード時に比べて大きくしてい
るため、特殊再生モード時にもAFC動作が安定化し従来
回路のように再生映像の色が消失されるといった現象も
なくなる。
信号にノイズが多量に混入される特殊再生モード時にAF
C検波時定数を通常再生モード時に比べて大きくしてい
るため、特殊再生モード時にもAFC動作が安定化し従来
回路のように再生映像の色が消失されるといった現象も
なくなる。
第1図は本考案の1実施例の回路図、第2図は一般のビ
デオテープレコーダにおけるカラー信号再生系のブロッ
ク図である。 13′……AFC検波回路
デオテープレコーダにおけるカラー信号再生系のブロッ
ク図である。 13′……AFC検波回路
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオテープレコーダのカラー信号再生系
に用いられるAFC回路において、通常再生モードと特殊
再生モードとの切換に応動してオン・オフ制御すること
によりAFC検波回路の検波時定数を切換えるスイッチン
グ素子を設け、特殊再生モード時にAFC検波回路の検波
時定数を通常再生モード時の時定数に比較して大きくし
たことを特徴とするAFC回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984172501U JPH083109Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Afc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984172501U JPH083109Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Afc回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188388U JPS6188388U (ja) | 1986-06-09 |
| JPH083109Y2 true JPH083109Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=30730164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984172501U Expired - Lifetime JPH083109Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Afc回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083109Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720085A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Signal processing circuit |
| JPS5720084A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic video recording and reproducing device |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP1984172501U patent/JPH083109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6188388U (ja) | 1986-06-09 |
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