JPH08312044A - パネル取付け金物およびその取付け構造 - Google Patents

パネル取付け金物およびその取付け構造

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JPH08312044A
JPH08312044A JP12326095A JP12326095A JPH08312044A JP H08312044 A JPH08312044 A JP H08312044A JP 12326095 A JP12326095 A JP 12326095A JP 12326095 A JP12326095 A JP 12326095A JP H08312044 A JPH08312044 A JP H08312044A
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Japan
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clip
panel
screw
bent
plate washer
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JP12326095A
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Masayuki Iifuji
昌幸 飯藤
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NIPPON ITON KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 梁上に床パネルを敷設するのに、目地調整を
容易にすること。 【構成】 取付け金物13のクリップ金物22は、一端
が梁12の一方の上端フランジ12aに係止するクリッ
プ部24を設け、このクリップ部24はフランジ12a
の断面形状に沿って折り曲げられている。また、クリッ
プ金物22は、梁12上で床パネル16,17の目地ま
で梁12上に沿って延ばされ、床パネル16,17の目
地でガイド部25を形成する。このガイド部25は床パ
ネル17の短辺小口で、そこから断面がコ字形になるよ
うに折り曲げられる。すなわち、梁12の垂直方向に対
するガイド部25の幅が、床パネル16,17の目地に
なる。板座金21は、床パネル16,17の目地上を横
架するものであり、中央部にボルト23の軸を通す貫通
孔21aを形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根や床用としてAL
Cパネル等のパネルを梁に乾式工法で取付けるための取
付け金物およびその取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床パネルの敷設筋構法は湿式であ
り、図9に示すように、小梁および嵩上げ鋼材等の鉄骨
下地1にマルカンおよびスラブプレート2を予め溶接し
て固定する。そして、床パネル3を敷き並べた後に、マ
ルカンおよびスラブプレート2の穴を通るように目地鉄
筋4を挿入し、モルタル5を目地部に充填して固定す
る。
【0003】乾式の場合は、特開平5−86672に開
示されている。これは、図10に示すように、梁6の上
部フランジ6aに足元がクリップ7a状をしたボルト7
を取付け、床パネル8を梁6上に敷設する。そして、ボ
ルト7の頭部を通るように、図11に示すような孔9a
を開けたU字金物9を床パネル8の短辺方向目地部には
め込み、ナット10で締付けて固定する。そのほか、ナ
ットを梁に溶接して床パネル8を敷込み、U字金物9を
短辺目地にはめ込み、ボルトでこれを固定するような方
法もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の敷設筋構法は湿
式構法であるため、モルタルの養生期間が必要であり、
工期がかかる。また、床パネルが汚れてしまうようなこ
ともある。
【0005】一方、乾式構法の場合では、ボルト7のク
リップ7aを梁6のフランジ6aに打ち込んで固定させ
るが、クリップ7aがフランジ6aに線で接しているた
め摩擦抵抗が小さく、水平方向の荷重に対して耐力が期
待できないし、ボルト7を梁6の上面に対して垂直に固
定しにくい。
【0006】また、U字金物9をセットするときは、予
め床パネル8の目地調整をしてからでないと、U字金物
9がセットされにくい。すなわち、床パネル8の目地が
小さければそこにU字金物9が入らないし、目地が大き
ければU字金物9が目地に落ちてしまう。さらに、一つ
のU字金物9をセットした後も、一つの目地調整が悪け
れば、次の列のために床パネル8を動かし、再度目地調
整するようなこともある。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、パネルを梁上に載置、固定するための目地調整を容
易にし、水平方向の荷重についても十分に耐力を持つパ
ネルの取付け金物およびその取付方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的は、梁の上部
フランジを挟持可能に折曲げられたクリップ部およびこ
のクリップ部から直立しコ字形に折曲げられたガイド部
からなる帯状のクリップ金物と、一対のパネルを横架す
る板座金と、上記クリップ金物に形成されたねじ部と、
このねじ部に螺合することにより上記クリップ金物と板
座金を締結するねじ部品とからなるパネル取付け金物に
よって達成される。
【0009】また、以上の目的は、 梁の上部フランジ
を挟持可能に折曲げられたクリップ部およびこのクリッ
プ部から直立しコ字形に折曲げられたガイド部からなる
帯状のクリップ金物と、一対のパネルを横架する板座金
と、上記クリップ金物に形成されたねじ部と、このねじ
部に螺合することにより上記クリップ金物と板座金を締
結するねじ部品とからなり、上記クリップ金物のねじ部
を雌ねじとし、ガイド部の頂き部またはその直下のクリ
ップ部に形成し、上記ねじ部品をボルトとしたことから
なるパネル取付け金物によって達成される。
【0010】また、以上の目的は、梁の上部フランジを
挟持可能に折曲げられたクリップ部およびこのクリップ
部から直立しコ字形に折曲げられたガイド部からなる帯
状のクリップ金物と、一対のパネルを横架する板座金
と、上記クリップ金物に形成されたねじ部と、このねじ
部に螺合することにより上記クリップ金物と板座金を締
結するねじ部品とからなり、上記クリップ金物のクリッ
プ部とガイド部を別体にし、上記ねじ部をボルト軸また
は長ナットとし、ガイド部の頂き部に設けた孔を貫通し
て直立するようにクリップ部に形成し、上記ねじ部品を
ナットまたはボルトとしたことからなるパネル取付け金
物によって達成される。
【0011】また、以上の目的は、梁の上部フランジを
挟持可能に折曲げられたクリップ部およびこのクリップ
部から直立しコ字形に折曲げられたガイド部からなる帯
状のクリップ金物を、梁の上部フランジに挟持し、パネ
ルを上記ガイド部に小口を合わせて梁上に載置し、その
パネルを板座金で横架し、上記クリップ金物に形成され
たねじ部にねじ部品を締結することにより、クリップ金
物と板座金との間に挟持されているパネルが梁に固定さ
れてなるパネル取付け構造によって達成される。
【0012】
【作用】クリップ金物は、梁の上部フランジを挟持可能
に折曲げられているので、梁に打ち込むだけで簡単に梁
に取付けられる。他方、コ字形に折曲げられたガイド部
は目地寸法のガイドとなり、パネルの敷設作業における
目地調整が容易にできる。また、ある程度幅を持つ帯状
のクリップ金物を用いているので、クリップ金物が梁の
フランジ部を挟持する力が大きくなり、ねじ部品で板座
金とクリップ金物を締結すると、パネルが安定して梁に
固定される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例によるパネル取付
け金物およびその取付け構造について、図面を参照して
説明する。
【0014】図1および図2は、本発明に係わるパネル
取付け金物を使用した床パネル取付け構造を示す。この
床パネルの取付け構造11は、断面がエ字形状の梁12
上に、取付け金物13〜15を介在してALCの床パネ
ル16〜20を敷設したものである。以下、この取付け
構造11の各部について詳述する。
【0015】図1に示す取付け金物13〜15は全て同
じものであり、図3にこのうちの一つである取付け金物
13を示す。この取付け金物13の構成部品は、平板状
の板座金21、帯状の板を折曲げたクリップ金物22お
よびねじ部品であるボルト23により構成される。図2
に示すように、板座金21は、床パネル16,17を横
架するものであり、その中央部にボルト23の軸を通す
貫通孔21aが形成されている。
【0016】クリップ金物22の一端は、梁12の上部
フランジ12aに係止するクリップ部24となってお
り、このクリップ部24は上部フランジ12aの断面に
沿って折曲げられている。クリップ部24の先端部24
aは、上部フランジ12aを挟みやすくするため、外側
に多少広げられている。
【0017】また、クリップ金物22の他端側は、上部
フランジ12a上で床パネル16,17の目地まで延ば
され、その目地でガイド部25が形成されている。この
ガイド部25は、床パネル17の短辺小口で、そこから
断面がコ字形になるように折曲げられ、その先端部25
aは床パネル16の短辺小口に当接するように形成され
ている。すなわち、ガイド部25の幅が床パネル16,
17の目地幅になる。ガイド部25の頂き部には中央に
孔25bが形成され、そこにボルト23と螺合するねじ
部である雌ねじが形成されている。
【0018】次に、床パネル16〜20について説明す
る。これらの床パネル16〜20は同じものであり、図
4にこのうちの一つである床パネル16を示す。この床
パネル16は、図2に示すように、梁12上にその一方
の短辺小口16aが載置され、他方の短辺小口16bが
図示されていない梁上に載置される。
【0019】床パネル16の上面16cの両短辺小口1
6a,16b側には、上述した板座金21が横架される
切欠き16d,16eが形成されている。この切欠き1
6d,16eの深さは、板座金21とボルト23の頭部
を合わせた厚みより、やや深く形成する。また、床パネ
ル16の一方の短辺小口16a側の切欠き16dの裏側
には、同じく切欠き16fが形成されている。この切欠
き16fの深さは、クリップ金物22とほぼ同じ厚さに
形成する。
【0020】以上、本発明の第1実施例によるパネル取
付け金物およびその取付け構造の構成について説明した
が、次にその取付け手順について説明する。
【0021】図1に示すように、各取付け金物13〜1
5のクリップ金物を梁12の上部フランジ12aに取付
ける。この取付け方を取付け金物13について説明する
と、図2に示すようにクリップ金物22のクリップ部2
4を、床パネル16が載置されるときの切欠き16fに
対応する位置に配置する。そして、クリップ金物22を
上部フランジ12aに奥まで打込んで固定する。クリッ
プ金物22は帯状であるので、梁12にガイド部25を
垂直方向に立てた姿勢で安定して固定される。
【0022】次いで、他の取付け金物のクリップ金物
を、順次梁12上に固定した後、床パネル16,17を
梁12に載置する。このとき、梁12と直角方向におけ
る床パネル16,17の位置決めは、ガイド部25の側
面に合わせて行えばよい。このように目地調整が容易な
ので、床パネル16,17の敷設作業の時間は短縮す
る。
【0023】そして、板座金21を床パネル16,17
を横架するように、切欠き16d,17a上に配設し、
ボルト23を板座金21の孔21aに挿通して、クリッ
プ金物22の孔25bに形成した雌ねじ部に螺着する。
これで、床パネル16,17は板座金21とクリップ金
物22間に挟持され、また、梁12の上部フランジ12
aがクリップ部24に挟持されるので、床パネル16,
17は梁12に固定される。そして、床パネルの敷設作
業が終了したあとは、目地部にロックウール等の乾式の
耐火目地材を充填する。
【0024】以上のように、第1実施例によれば、床パ
ネルを敷設するのに、目地調整が容易にできるようにな
り、取付け金物13〜15も溶接なしで取付けることが
でき、作業が容易になる。また、ボルト23なども床パ
ネル面から露出することもない。
【0025】次に、本発明の第2実施例によるパネル取
付け金物およびその取付け構造について、図面を参照し
て説明する。なお、第1実施例と同じ構成については同
一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0026】図5は、床パネルの取付け構造30を示
す。この取付け構造は、第1実施例の床パネルの取付け
構造11における取付け金物13のみ異なるので、以下
本実施例で使用する取付け金物31の構成についてのみ
詳細する。
【0027】図6は、クリップ金物のクリップ部とガイ
ド部を別体にした取付け金物31を示す。この取付け金
物31の構成部品は、第1実施例と同じ板座金21、帯
状の板を折曲げたクリップ金物のクリップ部であるクリ
ップ部材32、ガイド部であるガイド部材33およびね
じ部品であるナット34により構成される。
【0028】クリップ部材32は、一端が梁12の一方
の上部フランジ12aに係止するクリップ部分32aか
らなり、このクリップ部分32aは上部フランジ12a
の断面形状に沿って折り曲げられている。クリップ部分
32aの先端部32bは、梁の上部フランジ12aを挟
みやすくするため、外側に多少広げられている。
【0029】また、クリップ部材32の他端は、梁12
の上部フランジ12a上で床パネル16,17の目地ま
で延ばされ、そこでねじ部であるボルト軸32cが垂直
方向に溶接で固定されている。ボルト軸32cの長さ
は、床パネル16,17面から突出しない長さにする。
【0030】ガイド部材33は、断面がコ字形になるよ
うに折曲げられ、その側面33a,33bが床パネル1
6,17の短辺小口に当接するように垂直面を形成して
いる。側面33aの先端は、クリップ部材32の面上に
載置され、側面33bの先端は、上部フランジ12aの
面上に載置されている。従って、側面33bはその一方
の側面33aより、クリップ部材32の厚さ分だけ長く
形成されている。ガイド部材33の頂き部には中央にボ
ルト軸32cが貫通する孔33cが形成されている。
【0031】以上、本発明の第2実施例によるパネル取
付け金物およびその取付け構造の構成について説明した
が、次にその取付け手順について説明する。
【0032】図5に示すように、クリップ部材32を上
部フランジ12aの奥まで打込んで固定する。次いで、
ガイド部材33の孔33cをボルト軸32cに挿通させ
て、ガイド部材33の側面33a,33bが、梁12軸
に平行となるように目地に配設する。
【0033】この後、床パネル16,17の短辺小口を
ガイド部材33に当接するように梁12上に載置する。
そして、切欠き16d,17a上に板座金21を横架
し、ナット34をボルト軸32cに螺着して締付ける。
その他の作業に関しては、第1実施例と同じである。
【0034】以上のように、第2実施例においても第1
実施例と同様な効果を奏することは明らかである。その
他、第2実施例ではガイド部材33の幅の違うものをい
くつか用意しておけば、目地を調整するのにガイド部材
33のみを代えることにより適宜調整できる。また、第
1実施例では、ガイド部に形成したねじ部にねじ部品を
螺着したが、第2実施例ではクリップ部に形成したねじ
部にねじ部品を螺着するので、取付け強度も大きい。
【0035】以上、本発明の各実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれらに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0036】例えば、第1実施例におけるクリップ金物
の形状については、図7に示すように種々の形状があ
る。すなわち、図7のAのクリップ金物40は、ガイド
部の左側部40aをクリップ部40bまで延長したもの
である。この場合は、その左側部40aの先端部をクリ
ップ部40bに溶接してもよい。
【0037】図7のBのクリップ金物41は、ねじ部と
してガイド部にナット41aを取付けることにより、雌
ねじを形成したものである。このクリップ金物41は雌
ねじをナット41aにしたので、第1実施例のクリップ
金物22に比べて構造はやや複雑になるが、ボルトの締
付け強度を大きくできる。図7のCのクリップ金物42
は、ガイド部42aの頂き部にボルトの貫通孔42bを
設け、その直下のクリップ部42cに雌ねじとして長ナ
ット42dを設けている。なお、この第1実施例では全
てねじ部として雌ねじを使用したが、ガイド部またはク
リップ部に雌ねじの代わりにボルト軸を取付け、ねじ部
品としてボルトの代わりにナットを用いてもよい。
【0038】図8は、第2実施例のクリップ部材の変形
例である。このクリップ部材44には、ねじ部として長
ナット44aを取付けたもので、この長ナット44aを
ガイド部材の孔に挿通させ、板座金を介在させてボルト
で床パネルを固定する。
【0039】また、第2実施例ではクリップ部材32を
床パネル16,17の目地間までしか延長しなかった
が、この端部を床パネル17の底部まで延長してもよ
い。この場合は、床パネル17の底面にクリップ部材が
延長された分だけ切欠きを形成する。これにより、床パ
ネル17側もクリップ部材32と板座金21との間に挟
持される。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、梁
上にパネルを載置するのに、パネルをガイド部に合わせ
るだけで、目地幅を簡単に調整することができるととも
に、水平方向の耐力も向上するようになった。また、取
付け金物も溶接なしで取付けることができ、作業が容易
になるとともに作業時間の短縮も可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による床パネルの取付け構
造の斜視図である。
【図2】同パネルの目地部の断面図である。
【図3】同パネル取付け金物の構成部材を示す斜視図で
ある。
【図4】同床パネルの単体の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例による床パネルの取付け構
造の目地部を示す断面図である。
【図6】同パネル取付け金物の構成部材を示す斜視図で
ある。
【図7】図7のAは、本発明の第1実施例のクリップ金
物の変形例を示す側面図である。図7のBは、同他の変
形例の側面図である。図7のCは、同他の変形例を示す
側面図である。
【図8】本発明の第2実施例におけるクリップ部材の変
形例を示す側面図である。
【図9】従来における湿式の床パネルの取付け構造を示
す斜視図である。
【図10】同乾式の床パネルの取付け構造を示す断面図
である。
【図11】同取付け構造に使用されるU字金物の斜視図
である。
【符号の説明】
11,30 床パネルの取付け構造 12 梁 12a 上部フランジ 13〜15,31 パネル取付け金物 16〜20 床パネル 21 板座金 22 クリップ金物 23 ボルト 32 クリップ部材 33 ガイド部材 34 ナット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梁の上部フランジを挟持可能に折曲げら
    れたクリップ部およびこのクリップ部から直立しコ字形
    に折曲げられたガイド部からなる帯状のクリップ金物
    と、一対のパネルを横架する板座金と、上記クリップ金
    物に形成されたねじ部と、このねじ部に螺合することに
    より上記クリップ金物と板座金を締結するねじ部品とか
    らなるパネル取付け金物。
  2. 【請求項2】 梁の上部フランジを挟持可能に折曲げら
    れたクリップ部およびこのクリップ部から直立しコ字形
    に折曲げられたガイド部からなる帯状のクリップ金物
    と、一対のパネルを横架する板座金と、上記クリップ金
    物に形成されたねじ部と、このねじ部に螺合することに
    より上記クリップ金物と板座金を締結するねじ部品とか
    らなり、上記クリップ金物のねじ部を雌ねじとし、ガイ
    ド部の頂き部またはその直下のクリップ部に形成し、上
    記ねじ部品をボルトとしたことからなるパネル取付け金
    物。
  3. 【請求項3】 梁の上部フランジを挟持可能に折曲げら
    れたクリップ部およびこのクリップ部から直立しコ字形
    に折曲げられたガイド部からなる帯状のクリップ金物
    と、一対のパネルを横架する板座金と、上記クリップ金
    物に形成されたねじ部と、このねじ部に螺合することに
    より上記クリップ金物と板座金を締結するねじ部品とか
    らなり、上記クリップ金物のクリップ部とガイド部を別
    体にし、上記ねじ部をボルト軸または長ナットとし、ガ
    イド部の頂き部に設けた孔を貫通して直立するようにク
    リップ部に形成し、上記ねじ部品をナットまたはボルト
    としたことからなるパネル取付け金物。
  4. 【請求項4】 梁の上部フランジを挟持可能に折曲げら
    れたクリップ部およびこのクリップ部から直立しコ字形
    に折曲げられたガイド部からなる帯状のクリップ金物
    を、梁の上部フランジに挟持し、パネルを上記ガイド部
    に小口を合わせて梁上に載置し、そのパネルを板座金で
    横架し、上記クリップ金物に形成されたねじ部にねじ部
    品を締結することにより、クリップ金物と板座金との間
    に挟持されているパネルが梁に固定されてなるパネル取
    付け構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100675656B1 (ko) * 2004-12-31 2007-01-29 이근식 외장 판넬 조립 구조물
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