JPH08312577A - 回転液体ポンプとそのためのインペラ・軸組立体および可撓インペラポンプ組立体 - Google Patents

回転液体ポンプとそのためのインペラ・軸組立体および可撓インペラポンプ組立体

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JPH08312577A
JPH08312577A JP8119069A JP11906996A JPH08312577A JP H08312577 A JPH08312577 A JP H08312577A JP 8119069 A JP8119069 A JP 8119069A JP 11906996 A JP11906996 A JP 11906996A JP H08312577 A JPH08312577 A JP H08312577A
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JP
Japan
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impeller
chamber
shaft
liquid pump
pump
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Application number
JP8119069A
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English (en)
Inventor
Robert P Horwitz
ピー.ホーウィッツ ロバート
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TDK Micronas GmbH
ITT Inc
Original Assignee
Deutsche ITT Industries GmbH
ITT Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C5/00Rotary-piston machines or pumps with the working-chamber walls at least partly resiliently deformable
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C11/00Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations
    • F04C11/005Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations of dissimilar working principle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D9/00Priming; Preventing vapour lock
    • F04D9/04Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock
    • F04D9/041Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock the priming pump having evacuating action

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に舶用ディーゼル機関の冷却に適する乾状
態で自吸できる新規の改良型大能力回転液体ポンプと、
そのための新規のインペラ・軸組立体と、可撓インペラ
ポンプ組立体とを提供する。 【解決手段】 新規の回転液体ポンプ(10)のハウジ
ング(12)には入口導管(14)と出口導管(16)
とが結合され、ハウジング(12)の内部に複数の室
(34、52)が形成され、そしてキー留めされたイン
ペラ(32、60)が軸(42)上にジャーナルで支持
される。室(34)内に配置された第1のインペラ(3
2)は主液体作用要素として働き、剛性羽根を有し、そ
れらの横縁は包囲する室壁から約3mm以上離される。
室(52)内に配置された第2のインペラ(60)は可
撓羽根(61)を有し、呼び水要素として働き、室(5
2)内で親密な嵌合を維持でき、出口フラッパ弁と協働
して液体入口に真空圧を生じさせ得る。従って、本ポン
プは絶対乾状態下においてすら自吸作用を発揮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば舶用ディーゼ
ル機関で使用される渦型冷却ポンプのごとき回転液体ポ
ンプと、そのようなポンプのためのインペラ・軸組立体
と、可撓インペラポンプ組立体とに係るものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転自吸液体ポ
ンプであって乾状態のとき自動呼び水作用を生じる可撓
インペラを有するものは、毎分最大473リットル(1
25ガロン)の液体をポンピングすることができ、その
ようなポンプは最大1200馬力を有する舶用ディーゼ
ル機関などで使用するのに適している。毎分約2100
〜2500回転の機関速度において、比較的大形の可撓
インペラポンプはそのような環境下でキャビテーション
を生じる。最大約2500馬力の機関の冷却に使用する
ための毎分最大約1514リットル(400ガロン)の
液体流量を処理する能力を有する回転自吸液体ポンプに
対する需要が長年にわたって存在する。したがって、ま
た、前記要求される大能力ポンプのための新規インペラ
・軸組立体と、ポンプ呼び水その他に用いる改良された
可撓インペラポンプ組立体とに対する付帯的需要も存在
する。
【0003】先行技術においては舶用ディーゼル機間冷
却のために現在利用できる再生タービンおよび/または
サイドチャンネル(side channel)水リン
グポンプが存在する。しかし、そのようなポンプは極め
て非効率的であり、その効率は20%台である。これら
先行技術ポンプは絶対的乾状態のときは自吸できず、そ
れらが完全に機能するためには約0.15mm(0.0
06インチ)〜0.25mm(0.01インチ)のイン
ペラ隙間を有しなくてはならない。そのような微小隙間
はこれらポンプの製作を困難且つ高価にし、また、それ
らの砂と破片とに対する許容度が小さい。さらにまた、
既知ポンプは、インペラを横断しての差圧の故に、イン
ペラに対する大きな半径方向水圧荷重を有する。このこ
とは軸の破損、シール漏れ、そして軸受故障を起こすお
それがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】既知のポンプが遭遇する
前記諸問題と、より大きい能力を備えたポンプを求める
需要とに鑑みて、新規の改良された回転液体ポンプであ
って乾状態のとき自吸できそして特に舶用ディーゼル機
関に対して適しているものと、そのための新規のインペ
ラ・軸組立体とを提供することが本発明の目的である。
【0005】特に、本発明の目的は、ハウジングと、該
ハウジング内にジャーナルで支持された軸と、該軸と一
緒に回転するため相互離間配置関係をもって前記軸に取
付けられた1対のインペラと、前記ハウジング内に液体
を導入する装置と、推進された液体を前記ハウジングか
ら排出する装置とを有する回転液体ポンプであって、一
方の前記インペラが剛性羽根を有し、他方の前記インペ
ラが可撓羽根を有するものを提供することである。
【0006】また、本発明の目的は、軸と、該軸と一緒
に回転するように該軸に取付けられた1対のインペラと
を有し、一方の前記インペラが可撓羽根を有している、
回転液体ポンプにおいて使用するインペラ・軸組立体を
提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、内周面を有するリン
グと、可撓フィンガを有し所定軸線上に前記リング内に
ジャーナルで支持されたインペラと、前記リングの両側
に取替え自在に固定された壁にして前記内周面と協働し
て前記リング内で該壁の間にポンピング室を画定するも
のとを有しており、前記内周面がとぎれることなしに連
続しており、一方の前記壁が流体を前記室内に軸線方向
に導入するための該壁に形成された吸込ポートを有して
おり、そして他方の前記壁が流体を前記室から軸線方向
に排出するための該壁に形成された吐出ポートを有して
いる可撓インペラポンプ組立体を提供することである。
【0008】本発明のさらなる目的とその新規の特徴
は、添付図面と関連して以下に記述する説明を参照する
ことによって明らかになるであろう。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図4に示されているよう
に、新規の回転液体ポンプ10はハウジング12を有す
る。ハウジング12はそれにボルト留めされた入口導管
14と、それから延びた出口導管16とを有し、出口導
管16はハウジング12の本体18と一体に形成されて
いる。スペーサ20がハウジング12に固定されており
そして、その最外端に、入力歯車22を担持している。
入力歯車22は原動機(図示せず)と係合するように配
置されている。さらに、ハウジング12はそれから延び
ている傾斜した短いシリンダ24を有し、シリンダ24
は第2の出口導管を構成している。出口導管16の最外
端部内にはフラッパ弁型の逆止め弁28が据付けられて
いる。
【0010】図5は回転液体ポンプ10の内部構造を示
している。図5において、入口導管14はパドルホイー
ル型のインペラ32のハブ30に対して開口しているこ
とが見られる。インペラ32は、この実施例において
は、約15cm(6インチ)の直径を有し、約30cm
(12インチ)の直径を有する液体作用室34内で回転
するように配置されている。インペラ32と羽根36は
剛性である。羽根36はまっすぐであり、平らな端部で
終わっている。液体作用室34は平行した対向する壁3
8、40を有し、そして羽根36の横縁は約3mm(1
/8インチ)前記壁から離されている。インペラ32の
ハブ30は回転軸42と係合しており、回転軸42の終
端部はねじ切りされていて、それにナット44が締結さ
れている。ナット44は座金46と止め座金48とをハ
ブ10に対して固く保持している。回転軸42とハブ3
0はそれらに形成されたキー溝を有しており、これらキ
ー溝はキー50を受容してインペラ32と回転軸42と
を一緒に回転するように結合している。
【0011】液体作用室34の内側に、ハウジング12
は室52を有する。室52は介在リング58によって並
行して離間された1対の円形の板54、56によって形
成されている。第2のインペラ60が室52内に閉込め
られていて回転軸42に対してキーの差込みによって結
合されている。インペラ60は可撓(すなわちゴム)羽
根61を有し、インペラ60の幅と直径はインペラに室
52内における親密な嵌合を与えるように選ばれてい
る。インペラ60は室52内でその壁と周縁とに対して
微小隙間を有して回転できる。インペラ32はポンプの
主ポンピング要素であり、一方、インペラ60は呼び水
インペラである。
【0012】インペラ60は複動式である。板54、5
6は、図7と図8に示されるように、それらに形成され
た対のポートを有する。板54のポート62、64は呼
び水インペラ60のための液体入口を構成し、一方、板
56のポート66、68は呼び水インペラ60のための
液体出口を構成している。呼び水インペラ60は、それ
の一回転あたり、シリンダ24を通じて液体を2度吐き
出す。したがって、呼び水インペラ60は生来的にバラ
ンスされている。
【0013】始動時において、回転軸42の回転によっ
て、インペラ60は乾(非液体)状態下においてすら呼
び水を行う。より詳細に図6に示されている逆止め弁す
なわちフラッパ弁28は入口導管14内に真空圧を生じ
させるようにインペラ60と協働する。インペラ60
は、真空圧が液体を吸引するにいたるまで、図5に矢印
で示される通路に沿って空気を吸い込む。このように呼
び水が行われるとき、回転液体ポンプ10はシリンダ2
4によって構成された呼び水インペラ排出導管を通じて
かつ出口導管16を通じて液体を排出する。排出圧力は
定速液体作用室34内の急回転渦流によって生成され
る。
【0014】本発明のこの実施例において渦巻型のもの
として示される回転液体ポンプ10は、毎分液体約15
14リットル(400ガロン)に達する流量を有するこ
とが可能でありそして概ね2500馬力までの機関の冷
却を行うことができる。それは極めて効率的である。呼
び水インペラ60の寄生荷重によってすら、それは概ね
50〜60%の効率範囲で作動する。既に言及されたご
とく、可撓羽根を有する呼び水インペラ60を備えた回
転液体ポンプ10は、それが作動し始める環境が絶対乾
状態であるときですら自動呼び水を行い得る。パドルホ
イール型主インペラ32は、その室34内の限定された
隙間によって煩わされず、したがってそれは顕著には摩
耗されない。それは砂と砕片を非常に良く処理できる。
また、呼び水インペラ60は可撓羽根61を備えている
から、砂とその他の破片を良く処理できる。インペラ3
2のラジアル荷重は本質的にゼロである。インペラ32
の周縁のまわりに発生される定速渦流は圧力がそのまわ
りにおいてやはり等しいことを意味する。呼び水インペ
ラ60のラジアル荷重もその半径方向対称の故に本質的
にゼロである。したがって、回転液体ポンプ10は高負
荷におけるそのシールと軸受のための長寿命と、時間に
ついてのインペラ32、60の最小の交換とを保証す
る。
【0015】第2の室52内で回転するインペラ60を
有しそして可撓羽根61を備えた回転液体ポンプ10の
始動部分は複動式である(すなわち、一回転につき2ポ
ンピングサイクルを生じさせる)から、それは特定イン
ペラ寸法に対する流量を効果的に2倍にするとともに、
既に言及されたように、全半径方向力がバランスされる
から半径方向推力を排除する。通常、ポンプ10の呼び
水部分は圧力能力に犠牲を生じさせるが、本発明のこの
実施例においては、呼び水部分のための排出圧力の生成
は必要条件ではない。その排出水は単純に船外へまたは
排出系統へ所定ルートを経由して送られ、したがって背
圧は最小である。
【0016】先行技術による可撓インペラポンプは、イ
ンペラの半径方向に配置されている吸込ポートと吐出ポ
ートとを有する。本発明においては、板54の吸込ポー
ト62、64と板56の吐出ポート66、68は軸方向
に配置されていて、回転液体ポンプ10の呼び水部分を
通る軸方向流路を構成している。この構成は連続したカ
ムリング58を考慮に入れている。羽根61はリング5
8内のいかなる不連続部分上をも通過することを要しな
い。したがって、インペラの寿命および羽根の寿命は著
しく延ばされる。
【0017】回転液体ポンプ10の呼び水部分、すなわ
ちリング58と可撓羽根61を備えたインペラ60とポ
ート付き板54、56とから成る部分、は開示された回
転液体ポンプ10に組込むためまたはその他の同様な用
途のための新規の呼び水ポンプ70をそれ自体で且つ単
独で構成する。被駆動回転軸にキー結合によって取付け
可能のユニットとして、それは独立して使用できる。既
に言及されたように、この呼び水ポンプ70は、包囲リ
ング58を有し、このリングにはその両側に板54と板
56が取付けられている。リング58はとぎれずに連続
した内周面72を有する。板54と板56はリング58
と協働してそれらの内部にポンピング室52を画定す
る。呼び水ポンプ70は半径方向ポートを有しない。吸
込ポート62、64と吐出ポート66、68は、呼び水
ポンプ70を通る軸方向流路を形成する。板54の吸込
ポート62と64は呼び水ポンプ70の回転軸線74に
関して等しく離されて、すなわち180度の円弧に離さ
れて配置されており、そして吐出ポート66と68も同
様に離されて配置されている。また、吸込ポート62と
64は吐出ポート66と68から90度の円弧に離され
て配置されている。半径方向配置に関して、吸込ポート
62と64は、ボルト穴78によって構成される垂直基
準点76から、約45度の円弧と約225度の円弧のと
ころに配置されており、そして吐出ポート66と68は
垂直基準点76から約315度の円弧と約135度の円
弧のところに配置されている。そのような位置決めは呼
び水ポンプ70の内周面72と協働して呼び水ポンプ7
0の最も効率的な性能を引き出し得る。
【0018】リング58の内周面72は複数の半径によ
り新規に画定される。呼び水ポンプ70の頂および底に
存在する半径80と内周面72の対向側面に存在する短
い半径82とが半径方向中心すなわち軸線74から引か
れ、そして軸線74すなわち半径方向中心から片寄った
4つの場所における指定点(それらの1つが示されてい
るに過ぎない)から引かれた第3の半径84が、半径8
0と82によって形成される面と接合する内周面72の
部分を画定する。また、半径84は内周面72上の4つ
の位置において尖点86を画定する。これら尖点86は
フィンガまたは羽根61が尖点86上を通過して次の隣
接面へ移動するにつれて羽根61を外方または内方へ突
然屈曲させる手段を構成する。その結果として、羽根ま
たはフィンガ61には、これら位置において流体吸込量
を増すためおよび流体吐出量を増すため、いわば“バン
プ”(bump)が与えられる。例えば、図11を参照
すると、フィンガ88は著しく曲げられてそこの尖点8
6上へ移動しつつあり、一方、フィンガ90は尖点86
を通過して外方へ回動しそこに拡大された副室を画定
し、この拡大された副室はその内部に著しい量の流体を
引き入れるため吸込ポート62に対して開いていること
が認められる。同様に、インペラ60の反対側におい
て、フィンガ92はそこの尖点86上へ移動しており、
その結果として、著しく曲げられて、その捕捉された流
体を該フィンガが吐出ポート66上を通過するにつれて
吐出ポート66内へ駆逐させる。後続するフィンガ94
もまたそれがそこの尖点86上へ移動するにつれてその
閉じ込められた流体を搾り出すように強いられる。
【0019】以上において回転液体ポンプ10と、イン
ペラ32、60および回転軸42の組立体と、可撓イン
ペラポンプ組立体70の特定実施例と関連して本発明を
説明したが、これは単に例としてなされたものであり、
その諸目的においてそして前掲特許請求の範囲の諸請求
項において記述されたごとき本発明の範囲に対する限定
としてなされたものではない。前記ポンプは渦型のもの
として例示および説明されたが、それは単に適例である
に過ぎない。また、呼び水ポンプ60の羽根61はゴム
であると記述されているが、それは耐久性のある可撓プ
ラスチックまたは同様のものから形成され得ることは明
らかである。本明細書による開示から教示を得ることに
よって他者の心に浮かぶ本発明のすべてのそのような代
替実施例は、本発明の範囲内にあると考えられ、そして
前掲特許請求の範囲の諸請求項に包含される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による新規の回転液体ポンプ
の前面図。
【図2】図1のポンプの側面図。
【図3】図1のポンプの後面図。
【図4】図3から取られた本発明のポンプの上面図。
【図5】図1の5−5断面に沿って取られた本発明のポ
ンプの縦断面図。
【図6】図1の6−6断面に沿って取られた部分縦断面
図。
【図7】図2の7−7断面に沿って取られた横断面図。
【図8】図2の8−8断面に沿って取られた横断面図。
【図9】本回転液体ポンプに一例として組込まれる新規
の可撓インペラポンプ組立体の斜視図。
【図10】包囲リング内の可撓フィンガ付きインペラを
示すため側壁が取外された可撓インペラポンプ組立体の
別の斜視図。
【図11】点線でポートの配列が示されている可撓イン
ペラポンプ組立体の側面図。
【符号の説明】
10 回転液体ポンプ 12 ハウジング 14 入口導管 16 出口導管 18 本体 24 シリンダ 30 ハブ 32 インペラ 34 液体作用室 38 壁 40 壁 42 回転軸 50 キー 52 室 54 板 56 板 58 リング 60 インペラ 61 羽根 62 吸込ポート 64 吸込ポート 66 吐出ポート 68 吐出ポート

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジング内にジャー
    ナルで支持された軸と、該軸と一緒に回転するため相互
    離間配置関係をもって前記軸に取付けられた1対のイン
    ペラと、前記ハウジング内に液体を導入する装置と、推
    進された液体を前記ハウジングから排出する装置とを有
    する回転液体ポンプてあって、一方の前記インペラが剛
    性羽根を有し、他方の前記インペラが可撓羽根を有して
    いる回転液体ポンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記ハウジングがその内部に形成された1対の液体
    作用室を有しており、前記一方のインペラが一方の前記
    室の内部に閉じ込められており、前記他方のインペラが
    他方の前記室の内部に閉じ込められている回転液体ポン
    プ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記導入する装置が(a)前記ハウジングに連結さ
    れ且つ(b)前記一方の室に開口している導管を有して
    いる回転液体ポンプ。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記排出する装置が推進された液体を前記室から排
    出するため該室と連通している回転液体ポンプ。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記排出する装置が前記一方の室に開口している、
    推進された液体を該室から排出するための第1の出口を
    有している回転液体ポンプ。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記第1の出口が前記導入する装置内に負圧を生じ
    させるため前記他方のインペラと協働する装置を有して
    いる回転液体ポンプ。
  7. 【請求項7】 請求項2に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記他方の室がその内部に互いに離間並行して固定
    された1対の板を有し、該板の一方が前記一方の室の最
    も内側の壁を構成しており、前記2つの板が前記他方の
    室の中へそしてそれから外へ推進される液体の導管を収
    容するための該板に形成された開口を有しており、前記
    他方のインペラが前記板の間に配置されている回転液体
    ポンプ。
  8. 【請求項8】 請求項2に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記一方の室が所定の外径を有し、そして前記一方
    のインペラが前記所定の外径のほぼ半分の外径を有して
    いる回転液体ポンプ。
  9. 【請求項9】 請求項2に記載の回転液体ポンプにおい
    て、前記一方の室が対向する並行した壁を有し、そして
    前記一方のインペラの前記羽根が前記壁のおのおのから
    約3mm(1/8インチ)以上離されている回転液体ポ
    ンプ。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の回転液体ポンプにお
    いて、前記一方のインペラが主液体作用インペラであ
    り、そして前記他方のインペラが呼び水インペラである
    回転液体ポンプ。
  11. 【請求項11】 請求項4に記載の回転液体ポンプにお
    いて、前記排出する装置が前記他方の室に形成されてい
    て前記呼び水インペラに開口している複数の吐出ポート
    を有している回転液体ポンプ。
  12. 【請求項12】 請求項7に記載の回転液体ポンプにお
    いて、前記一方の板がそれに形成された複数の前記開口
    を有しており、これら開口が前記呼び水インペラに開口
    している複数の吸込ポートを構成している回転液体ポン
    プ。
  13. 【請求項13】 請求項2に記載の回転液体ポンプにお
    いて、前記他方の室がそれを通過する液体の軸方向流れ
    を収容する装置を有している回転液体ポンプ。
  14. 【請求項14】 請求項2に記載の回転液体ポンプにお
    いて、前記室が連続したカムリングによって円周方向に
    画定されている回転液体ポンプ。
  15. 【請求項15】 請求項7に記載の回転液体ポンプであ
    って、さらに、前記板の間に配置された連続したカムリ
    ングを有する回転液体ポンプ。
  16. 【請求項16】 回転液体ポンプにおいて使用するイン
    ペラ・軸組立体であって、軸と、該軸と一緒に回転する
    ように該軸に取付けられた1対のインペラとを有し、一
    方の前記インペラが可撓羽根を有しているインペラ・軸
    組立体。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載のインペラ・軸組立
    体において、他方の前記インペラが剛性羽根を有してい
    るインペラ・軸組立体。
  18. 【請求項18】 請求項16に記載のインペラ・軸組立
    体において、前記軸が1対の異なる直径を有し、前記一
    方のインペラが前記軸に前記直径の一方において着脱自
    在に取付けられており、前記他方のインペラが前記軸に
    前記直径の他方において着脱自在に取付けられているイ
    ンペラ・軸組立体。
  19. 【請求項19】 請求項18に記載のインペラ・軸組立
    体において、前記軸がその前記直径において該軸に形成
    されたキー溝を有しており、前記インペラがキー溝の形
    成されたハブを有し、前記インペラが、前述のように、
    前記キー溝に差込まれたキーによって、前記軸に着脱自
    在に取付けられているインペラ・軸組立体。
  20. 【請求項20】 請求項16に記載のインペラ・軸組立
    体において、前記軸の端部にはねじが切られており、前
    記端部がそのまわりに嵌められた座金と該端部に固定さ
    れたナットとを有しているインペラ・軸組立体。
  21. 【請求項21】 請求項20に記載のインペラ・軸組立
    体において、前記座金が一方の前記インペラに対向して
    係合しているインペラ・軸組立体。
  22. 【請求項22】 可撓インペラポンプ組立体であって、
    内周面を有するリングと、可撓フィンガを有し所定軸線
    上に前記リング内にジャーナルで支持されたインペラ
    と、前記リングの両側に取替え自在に固定された壁にし
    て前記内周面と協働して前記リング内で該壁の間にポン
    ピング室を画定するものとを有しており、前記内周面が
    とぎれずに連続しており、一方の前記壁が流体を前記室
    内に軸線方向に導入するための該壁に形成された吸込ポ
    ートを有しており、そして他方の前記壁が流体を前記室
    から軸線方向に排出するための該壁に形成された吐出ポ
    ートを有している可撓インペラポンプ組立体。
  23. 【請求項23】 請求項22に記載の可撓インペラポン
    プ組立体において、前記壁のおのおのがそれに形成され
    た1対のポートを有している可撓インペラポンプ組立
    体。
  24. 【請求項24】 請求項23に記載の可撓インペラポン
    プ組立体において、各対の前記ポートが等間隔に離され
    ている可撓インペラポンプ組立体。
  25. 【請求項25】 請求項23に記載の可撓インペラポン
    プ組立体において、その一方の対の前記ポートが、その
    他方の対から、前記軸線に対して90度の円弧のところ
    に配置されている可撓インペラポンプ組立体。
  26. 【請求項26】 請求項22に記載の可撓インペラポン
    プ組立体において、前記内周面が複数の半径から形成さ
    れている可撓インペラポンプ組立体。
  27. 【請求項27】 請求項22に記載の可撓インペラポン
    プ組立体において、前記リングが半径方向中心を有し、
    前記内周面が前記中心から引かれた複数の半径と前記中
    心から片寄った点から引かれた複数の半径とから形成さ
    れている可撓インペラポンプ組立体。
  28. 【請求項28】 請求項22に記載の可撓インペラポン
    プ組立体において、前記内周面が前記インペラの前記フ
    ィンガを前記室の内部の複数の位置で突然屈曲させるた
    めの該内周面に形成された手段を有する可撓インペラポ
    ンプ組立体。
  29. 【請求項29】 請求項28に記載の可撓インペラポン
    プ組立体において、前記手段が尖点から成る可撓インペ
    ラポンプ組立体。
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