JPH0831258B2 - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JPH0831258B2
JPH0831258B2 JP61315225A JP31522586A JPH0831258B2 JP H0831258 B2 JPH0831258 B2 JP H0831258B2 JP 61315225 A JP61315225 A JP 61315225A JP 31522586 A JP31522586 A JP 31522586A JP H0831258 B2 JPH0831258 B2 JP H0831258B2
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JP
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data
memory
subcode
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error correction
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JP61315225A
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JPS63167481A (ja
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進一 涌村
外喜博 高橋
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、R−DATに代表される磁気記録装置であっ
て、特に、伝送されるディジタル信号の記録を行う際
に、誤り訂正のできないサブコードデータが記録される
ことを防止した磁気記録装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明においては、記録されるべきデータの誤りが訂
正不能であるとき、そのデータは実質的に無情報のデー
タとして記録される。
〔従来の技術〕
R−DATにおいてはPCMオーディオデータとともにサブ
コードデータが記録される。サブコードデータは1トラ
ックの2つの領域(SUB−1、SUB−2)に記録される。
各領域のサブコードデータは8ブロックのデータからな
り、1ブロックは32シンボル(1シンボルは8ビット)
のデータにより構成されている。各ブロックには0乃至
F(16進数)のアドレスが付され、偶数アドレスのブロ
ックとそれより1だけ大きい奇数アドレスのブロックの
2ブロックの中の奇数シンボルの集合と偶数シンボルの
集合を各々1つの単位として誤り訂正が行なわれるよう
になされている。奇数シンボルの方を誤り訂正Aブロッ
ク、偶数シンボルの方を誤り訂正Bブロックとすると、
2ブロックの中に誤り訂正A、Bの2ブロックが存在す
ることになる。各々の誤り訂正ブロックは32シンボルか
らなり、28シンボルがデータ、4シンボルがパリティと
される。
このサブコードデータには、プログラム時間、絶対時
間、TOC情報等をパック(PACK)として記録することが
可能である。ヘッドアジマスが異なり、連続する2トラ
ックからなる1フレームの中ではサブコードは更新され
ない。例えばその2つのトラックには同一時刻のタイム
コードが記録される。各パックは4ビットのアイテム
(ITEM)と60ビットのデータ及びパリティからなり、ア
イテムはそのデータの内容(項目)を表わしている。例
えばアイテム(0001)はプログラム時間、(0010)は絶
対時間を各々表わし、(0000)は無情報(データが全て
0)を表わしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
例えば第1の装置により再生した信号を第2の装置に
より記録するような場合、第2の装置に記録される信号
として入力されたデータの誤りが訂正不能であったとし
ても、従来の装置はそのサブコードデータをそのまま記
録するようにしていた。その結果新たに記録された誤っ
たデータに基づいて装置が誤動作する(誤った処理を行
なう)おそれがあった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題を解決するために、本発明は、誤り訂正状況
を示すフラグが付加されたサブコードデータを、主たる
情報とともに記録媒体に記録する磁気記録装置におい
て、以下のものを備えたことを特徴とする。
(a)入力されたサブコードデータに含まれる誤り訂正
の可否を示すフラグを判定する判定手段。
(b)入力されたサブコードデータを記憶するメモリ。
(c)判定手段によってサブコードデータの誤り訂正が
不可能であると判定された場合、メモリに記憶されてい
るサブコードデータを無情報であることを示す特定のデ
ータ列に変換するデータ変換手段。
(d)データ変換手段によって変換された特定のデータ
列を主たる情報に付加すべきサブコードデータとして記
録媒体に記録する制御手段。
〔作用〕
本発明の磁気記録装置によれば、各構成要素は以下の
ように作用する。
判定手段は、他の再生装置等から再生され、入力され
たサブコードデータのフラグにより、当該サブコードデ
ータの誤り訂正が可能か否かを示すフラグを判定する。
また、メモリは、上記サブコードデータを記憶する。
データ変換手段は、判定手段によりサブコードデータ
の誤り訂正が不可能であると判定された場合に、メモリ
に記録されているサブコードデータを無情報であること
を示すデータ列(例えば、「0000」)に変換する。
そして、制御手段は、データ変換手段によって変換さ
れた特定のデータ列を主たる情報に付加すべきサブコー
ドデータとして記録媒体(例えば、R−DAT用磁気テー
プ)に記録する。
〔実施例〕
第1図は本発明の磁気記録装置をR−DATに応用した
場合のブロック図である。同図において1はPLL回路で
あり、入力されるディジタル信号からクロック成分を分
離、抽出する。抽出されたクロックは抽出回路2に供給
される。抽出回路2はこのクロックを利用して入力信号
からサブコードデータとPCMオーディオデータとを分
離、抽出する。PCMオーディオデータは信号処理回路8
に入力され、処理された後、メモリ(外部RAM)9の所
定のアドレス(PCMデータ領域)に記憶される。
いま入力手段5を操作することにより第1のモードが
設定、入力されているとすると、マイクロコンピュータ
等よりなる制御回路4は信号処理回路8を制御し、抽出
回路2より入力されるサブコードデータを処理させ、そ
のままメモリ9の所定のアドレス(サブコードデータ領
域)に記憶させる。
一方入力手段5により第2のモードが設定、入力され
ているとき、判定回路3は抽出回路2が出力するサブコ
ード信号から誤り訂正状況を示すフラグを判定する。
すなわち入力されるサブコードデータは例えば第4図
に示すように構成される。すなわち磁気テープ上におい
ては、第0及び第1ブロックに示すように、偶数ブロッ
クの32シンボルと奇数ブロックの第23シンボルまでの24
シンボルの合計56シンボルがデータとされ、奇数ブロッ
クの第24シンボルから第31シンボルまでの8シンボル
は、その偶数シンボルが誤り訂正ブロックAのパリティ
Pa、その奇数シンボルが誤り訂正ブロックBのパリティ
Paとして記録されているのに対し、入力される(伝送さ
れる)データは、第2及び第3ブロックに示すように構
成される。偶数ブロックの32シンボルと奇数ブロックの
24シンボルの合計56シンボルがデータとされることは同
様であるが、パリティPa、Pbは入力(伝送)されず、そ
の代わりに誤り訂正状況を示すC1訂正フラグFa、Fbが入
力(伝送)される。フラグFa、Fbは各々誤り訂正ブロッ
クA、Bのフラグである。
判定回路3は、信号処理回路8を介してメモリ9に記
憶された2ブロック分のサブコードデータに関するフラ
グを判定する。制御回路4はこのフラグが良好なもので
ある。(例えば訂正可能である)とき、次の2ブロック
分のデータを信号処理回路8を介してメモリ9に記憶さ
せる。またフラグが良好なものでない(例えば訂正不能
である)とき、制御回路4は信号処理回路8を介してメ
モリ9を制御し、記憶されている2ブロック分のサブコ
ードデータを実質的に無情報のデータに変換する(例え
ば全てのデータを0とする)。
以上の処理が1フレーム分のデータ、すなわちフレー
ムシンク検出後32ブロックのデータについて行なわれ
る。この動作をフローチャートに表わすと第2図に示す
ようになる。
メモリ9に記憶されたサブコードデータが必要に応じ
て順次読み出され、図示せぬ磁気テープ上に記録され
る。従ってこれにより訂正不能のサブコードデータが記
録され、それを再生する装置が誤動作することが防止さ
れる。
次に入力手段5により第3のモードが設定、入力され
ている場合、例えば第3図に示すフローチャートのよう
な動作が行なわれる。すなわち信号処理回路8を介して
メモリ9に2ブロック分のサブコードデータが記憶され
たとき、判定回路3は対応するフラグを判定する。
フラグが所定の判定基準に較べ、より良好なもの(例
えば判定基準は2ブロック当りの誤りの数が2以下であ
るとき良とするのに対して、今回の2ブロックの誤りの
数が1)であるとき、制御回路4は入力されたデータか
ら、例えばそのパックデータのアイテム(ITEM)を読み
取る。そのアイテムが無情報を意味するとき(0000であ
るとき)、制御回路4は次の2ブロック分のサブコード
データをメモリ9に記憶させ、同様の処理を繰り返させ
る。
アイテムが無情報以外を意味するとき(0000でないと
き)、制御回路4はメモリ(2ブロックバッファ)6に
2ブロック分のデータを記憶させた後、前述した動作を
繰り返させる。
またフラグがより良好なものでないとき、制御回路4
はそのブロックのアドレスを例えばレジスタ等よりなる
メモリ7に記憶させた後、前述した動作を繰り返させ
る。
以上の動作が1フレーム分のデータについて行なわれ
たとき、制御回路4はメモリ7に記憶されているブロッ
クアドレスを読み出し、メモリ9に記憶されているその
ブロックアドレスのサブコードデータを、メモリ6に記
憶されているデータに書き代えさせる。メモリ6には意
味のある情報を持ち、誤り訂正可能であるブロックのデ
ータが、またメモリ7にはデータに信頼がおけないブロ
ックのブロックアドレスが、各々記憶されているので、
結局良好でないブロックのデータが、良好な2ブロック
のデータに置き代えられる。メモリ9に記憶されたサブ
コードデータが必要に応じて順次読み出され、磁気テー
プ上に記録されるので、1トラックに同一のサブコード
データが最大8重書き(1フレームに16重書き)される
ことになる。これにより訂正不能のサブコードデータが
記録され、それを再生する装置が誤動作することが防止
される。
2ブロック中に記録できる最大のパック数は7である
から、例えばパックの数が7以上である磁気テープは1
フレーム16重書きすると失われるパックが生じる。そこ
で制御回路4はサブコードデータを読み取り、表示手段
10に所定の表示を行なわせる(例えばパック数を表示さ
せる)。使用者はこの表示を見て入力手段5を操作し、
前述した所望のモードを選択、入力することができる。
〔効果〕
以上の如く、本発明の磁気記録装置は、入力されたサ
ブコードデータに含まれる誤り訂正の可否を示すフラグ
を判定する判定手段と、入力されたサブコードデータを
記憶するメモリと、判定手段によってサブコードデータ
の誤り訂正が不可能であると判定された場合、メモリに
記憶されているサブコードデータを無情報であることを
示す特定のデータ列に変換するデータ変換手段と、デー
タ変換手段によって変換された特定のデータ列を主たる
情報に付加すべきサブコードデータとして記録媒体に記
録する制御手段と、を備えたので、誤りの多いサブコー
ドデータが磁気テープ等の記録媒体に記録されるのを防
止できる。このため、この記録媒体を再生する際に、再
生装置が誤ったサブコードデータの内容により誤動作す
る場合がある、という問題が解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録装置のブロック図、第2図及
び第3図はそのフローチャート、第4図はそのサブコー
ドデータの説明図である。 1……PLL回路 2……抽出回路 3……判定回路 4……制御回路 5……入力手段 6,7……メモリ 8……信号処理回路 9……メモリ 10……表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誤り訂正状況を示すフラグが付加されたサ
    ブコードデータを主たる情報とともに記録媒体に記録す
    る磁気記録装置において、 入力された前記サブコードデータに含まれる誤り訂正の
    可否を示すフラグを判定する判定手段と、 入力された前記サブコードデータを記憶するメモリと、 前記判定手段によって前記サブコードデータの誤り訂正
    が不可能であると判定された場合、前記メモリに記憶さ
    れている前記サブコードデータを無情報であることを示
    す特定のデータ列に変換するデータ変換手段と、 前記データ変換手段によって変換された前記特定のデー
    タ列を前記主たる情報に付加すべきサブコードデータと
    して前記記録媒体に記録する制御手段と、 を備えたことを特徴とする磁気記録装置。
JP61315225A 1986-12-27 1986-12-27 磁気記録装置 Expired - Lifetime JPH0831258B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61315225A JPH0831258B2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 磁気記録装置
US07/138,124 US4872171A (en) 1986-12-27 1987-12-28 Method for recording digital data so as to avoid operational error on reproduction

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61315225A JPH0831258B2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 磁気記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63167481A JPS63167481A (ja) 1988-07-11
JPH0831258B2 true JPH0831258B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=18062899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61315225A Expired - Lifetime JPH0831258B2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 磁気記録装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55146617A (en) * 1979-04-27 1980-11-15 Hitachi Ltd Pcm type recording and reproducing device
JPS5836037A (ja) * 1981-08-27 1983-03-02 Sony Corp Pcm信号伝送方式
JPS5870408A (ja) * 1981-10-20 1983-04-26 Fujitsu General Ltd Pcm信号伝送方式

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JPS63167481A (ja) 1988-07-11

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