JPH0831311B2 - 電子機器の電池収納構造 - Google Patents
電子機器の電池収納構造Info
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- JPH0831311B2 JPH0831311B2 JP5202085A JP20208593A JPH0831311B2 JP H0831311 B2 JPH0831311 B2 JP H0831311B2 JP 5202085 A JP5202085 A JP 5202085A JP 20208593 A JP20208593 A JP 20208593A JP H0831311 B2 JPH0831311 B2 JP H0831311B2
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- Japan
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- battery
- storage chamber
- engagement
- positive electrode
- battery storage
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は個別呼出用受信機等の電
子機器の筐体構造に関し、特に電池収納部の構造に関す
る。
子機器の筐体構造に関し、特に電池収納部の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の電子機器では、単4型電池、或
いは単5型電池等の小型円柱状の電池が用いられるた
め、機器筐体にはこれらの電池を収納する電池収納室が
設けられ、かつこの電池収納室には収納した電池を覆う
電池カバーが取着される。図5は従来の個別呼出受信機
に適用された電池収納部の構造を示す図であり、受信機
の筐体1の一部には収納する電池の寸法の開口2が設け
られ、この開口2に臨んで細長い電池収納室3が形成さ
れている。また、この電池収納室3の開口2を塞ぐ電池
カバー4が設けられており、細長い板状に形成されてい
る。なお、ここでは電池収納室3の一方の端部をも覆う
ように全体としてL字状に形成されている。
いは単5型電池等の小型円柱状の電池が用いられるた
め、機器筐体にはこれらの電池を収納する電池収納室が
設けられ、かつこの電池収納室には収納した電池を覆う
電池カバーが取着される。図5は従来の個別呼出受信機
に適用された電池収納部の構造を示す図であり、受信機
の筐体1の一部には収納する電池の寸法の開口2が設け
られ、この開口2に臨んで細長い電池収納室3が形成さ
れている。また、この電池収納室3の開口2を塞ぐ電池
カバー4が設けられており、細長い板状に形成されてい
る。なお、ここでは電池収納室3の一方の端部をも覆う
ように全体としてL字状に形成されている。
【0003】前記電池収納室内3の両端部には負極端子
5と正極端子6が設けられ、負極端子には電池の負電極
に弾接されるコイル状のバネ電極7が配設され、正極端
子には金属片の一部を突出させて電池の正電極に衝接さ
れる金属電極8が配設される。また、電池収納室3の内
壁には開口縁に沿って複数本の短い係合レール10が一
体に形成されている。更に、前記電池カバー4の内面に
は前記係合レール10係合可能な断面形状がL字型をし
た複数の係合突起11が一体に設けられている。
5と正極端子6が設けられ、負極端子には電池の負電極
に弾接されるコイル状のバネ電極7が配設され、正極端
子には金属片の一部を突出させて電池の正電極に衝接さ
れる金属電極8が配設される。また、電池収納室3の内
壁には開口縁に沿って複数本の短い係合レール10が一
体に形成されている。更に、前記電池カバー4の内面に
は前記係合レール10係合可能な断面形状がL字型をし
た複数の係合突起11が一体に設けられている。
【0004】この電池収納部の構成では、電子室3に電
池Bを収納したときには、図6に断面構造を示すよう
に、負極端子5のバネ電極7によって電池Bは正電極が
正極端子の金属電極8に押圧された状態で保持される。
また、電池カバー4は係合突起11が係合レール10に
係合されることで機器筐体に保持されている。そして、
電池Bを取り出すときには、電池カバー4を同図の矢印
A方向にスライドさせると、係合突起11と係合レール
10との係合が解除され、電池カバー4を機器筐体1か
ら取り外すことができる。次いで、電池Bの正電極側の
上縁端部を爪等に引っかけた状態で上側に引き上げる
と、図に鎖線で示すように、正電極が金属電極8との衝
接から外れ、かつ負極端子5のバネ電極7によって押さ
れて電池Bは正電極側の部位が電池収納室3から突出さ
れた状態に傾けられる。したがって、電池Bのこの突出
された部分を改めて掴み直すことで電池を取り出すこと
が可能となる。
池Bを収納したときには、図6に断面構造を示すよう
に、負極端子5のバネ電極7によって電池Bは正電極が
正極端子の金属電極8に押圧された状態で保持される。
また、電池カバー4は係合突起11が係合レール10に
係合されることで機器筐体に保持されている。そして、
電池Bを取り出すときには、電池カバー4を同図の矢印
A方向にスライドさせると、係合突起11と係合レール
10との係合が解除され、電池カバー4を機器筐体1か
ら取り外すことができる。次いで、電池Bの正電極側の
上縁端部を爪等に引っかけた状態で上側に引き上げる
と、図に鎖線で示すように、正電極が金属電極8との衝
接から外れ、かつ負極端子5のバネ電極7によって押さ
れて電池Bは正電極側の部位が電池収納室3から突出さ
れた状態に傾けられる。したがって、電池Bのこの突出
された部分を改めて掴み直すことで電池を取り出すこと
が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電池
収納構造では、電池Bを機器筐体1から取出す操作にお
いては、機器筐体1から電池カバー4を取り外す操作
と、電池Bの正電極側の部位を爪等により上方に引き上
げる操作と、突出された電池Bの正電極側の部位を改め
て掴み直して引き出す操作が必要とされるため、電池の
取出し操作が面倒になるという問題がある。本発明の目
的は、電池の取出し操作を簡易化して電池の取出しを容
易に行うようにした電池収納構造を提供することにあ
る。
収納構造では、電池Bを機器筐体1から取出す操作にお
いては、機器筐体1から電池カバー4を取り外す操作
と、電池Bの正電極側の部位を爪等により上方に引き上
げる操作と、突出された電池Bの正電極側の部位を改め
て掴み直して引き出す操作が必要とされるため、電池の
取出し操作が面倒になるという問題がある。本発明の目
的は、電池の取出し操作を簡易化して電池の取出しを容
易に行うようにした電池収納構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、電池収納室の
開口を塞ぐ電池カバーをスライドさせて着脱可能に構成
した電池収納構造において、電池収納室の一端部の底面
には凹部を設け、収納状態にある電池の一端部を底面に
向かって押圧したときに電池の他端部を電池収納室から
突出させ得るように構成するとともに、電池カバーの一
端部の内面には押圧突起を設け、電池カバーを離脱させ
るべくスライドさせたときに押圧突起が収納状態にある
電池の一端部の側面に当接してこの一端部を電池収納室
の底面に向けて押圧するように構成する。この場合、係
合レールは電池カバーの全閉状態から所定の小さい寸法
だけスライドさせたときに係合突起との係合が離脱され
るように構成し、押圧突起はこの係合突起と係合レール
とが解除される状態のときに電池の一端部を押圧するよ
うに構成する。また、電池収納室の一端部には電池の負
電極に電気接触される負極端子を、他端部には電池の正
電極に電気接触される正極端子をそれぞれ配設し、負極
端子には電池を正極端子側に付勢するバネ電極を設け、
電池の一端部が電池収納室の底面の凹部に向けて押圧さ
れたときに正電極と正極端子との正対状態が解除され、
バネ電極の付勢力で電池の他端部を電池収納室の開口部
に向けて移動させるように構成する。
開口を塞ぐ電池カバーをスライドさせて着脱可能に構成
した電池収納構造において、電池収納室の一端部の底面
には凹部を設け、収納状態にある電池の一端部を底面に
向かって押圧したときに電池の他端部を電池収納室から
突出させ得るように構成するとともに、電池カバーの一
端部の内面には押圧突起を設け、電池カバーを離脱させ
るべくスライドさせたときに押圧突起が収納状態にある
電池の一端部の側面に当接してこの一端部を電池収納室
の底面に向けて押圧するように構成する。この場合、係
合レールは電池カバーの全閉状態から所定の小さい寸法
だけスライドさせたときに係合突起との係合が離脱され
るように構成し、押圧突起はこの係合突起と係合レール
とが解除される状態のときに電池の一端部を押圧するよ
うに構成する。また、電池収納室の一端部には電池の負
電極に電気接触される負極端子を、他端部には電池の正
電極に電気接触される正極端子をそれぞれ配設し、負極
端子には電池を正極端子側に付勢するバネ電極を設け、
電池の一端部が電池収納室の底面の凹部に向けて押圧さ
れたときに正電極と正極端子との正対状態が解除され、
バネ電極の付勢力で電池の他端部を電池収納室の開口部
に向けて移動させるように構成する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の斜視図、図2は電池カバ
ーを内面方向から見た斜視図であり、個別呼出受信機の
筐体1の一部には収納する電池、ここでは単4電池より
も長さ方向には若干大きく、幅方向には略等しい寸法の
開口2が設けられ、この開口2に臨んで電池Bを収納可
能な細長い箱型の電池収納室3が形成されている。ま
た、この電池収納室3の開口2を塞ぐ電池カバー4が設
けられており、細長い板状に形成されている。なお、こ
こでは前記開口2は電池収納室3の一方の端部に設けた
後述する正極端子6の端面においても前記筐体1の一部
を切欠いて形成しており、電池カバー4はこの切欠いた
端面部をも覆うように直角な側辺4aを有するL字状に
形成されている。
る。図1は本発明の一実施例の斜視図、図2は電池カバ
ーを内面方向から見た斜視図であり、個別呼出受信機の
筐体1の一部には収納する電池、ここでは単4電池より
も長さ方向には若干大きく、幅方向には略等しい寸法の
開口2が設けられ、この開口2に臨んで電池Bを収納可
能な細長い箱型の電池収納室3が形成されている。ま
た、この電池収納室3の開口2を塞ぐ電池カバー4が設
けられており、細長い板状に形成されている。なお、こ
こでは前記開口2は電池収納室3の一方の端部に設けた
後述する正極端子6の端面においても前記筐体1の一部
を切欠いて形成しており、電池カバー4はこの切欠いた
端面部をも覆うように直角な側辺4aを有するL字状に
形成されている。
【0008】図3に一部の拡大断面図を示すように、前
記電池収納室3内の一端部には負極端子5が設けられ、
他端部には正極端子6が設けられる。負極端子5には電
池Bの負電極に弾接される円錐コイル状のバネ電極7が
配設され、筐体1に設けたU字状の凹溝1a内に嵌入支
持される。このバネ電極7はその一部を筐体内部にまで
延長させ、この部分を通して図外の内部回路に電気的に
接続される。また正極端子6にはその一部を突出させた
突起8aを有する金属電極8が配設され、筐体1に設け
た細幅の凹溝1b内に嵌入支持される。この金属電極8
の突起8aは電池の正電極に衝接され、かつ金属電極8
は図外のリード線により内部回路に電気的に接続され
る。また、前記電池収納室3の負極端子側の底部には凹
部9が形成される。更に、電池収納室3の内壁には開口
縁に沿って複数本の短い係合レール10が一体に形成さ
れている。これら係合レール10は、電池収納室の負極
端子5側の部位の両側に設けた第1対の係合レール10
aと、電池収納室の長さ方向の略中間位置の両側に設け
た第2対の係合レール10bとでそれぞれ4箇所に設け
られている。そして、ここでは第2対の係合レール10
bの長さを第1対の係合レール10aの長さよりも若干
短く形成している。
記電池収納室3内の一端部には負極端子5が設けられ、
他端部には正極端子6が設けられる。負極端子5には電
池Bの負電極に弾接される円錐コイル状のバネ電極7が
配設され、筐体1に設けたU字状の凹溝1a内に嵌入支
持される。このバネ電極7はその一部を筐体内部にまで
延長させ、この部分を通して図外の内部回路に電気的に
接続される。また正極端子6にはその一部を突出させた
突起8aを有する金属電極8が配設され、筐体1に設け
た細幅の凹溝1b内に嵌入支持される。この金属電極8
の突起8aは電池の正電極に衝接され、かつ金属電極8
は図外のリード線により内部回路に電気的に接続され
る。また、前記電池収納室3の負極端子側の底部には凹
部9が形成される。更に、電池収納室3の内壁には開口
縁に沿って複数本の短い係合レール10が一体に形成さ
れている。これら係合レール10は、電池収納室の負極
端子5側の部位の両側に設けた第1対の係合レール10
aと、電池収納室の長さ方向の略中間位置の両側に設け
た第2対の係合レール10bとでそれぞれ4箇所に設け
られている。そして、ここでは第2対の係合レール10
bの長さを第1対の係合レール10aの長さよりも若干
短く形成している。
【0009】また、前記電池カバー4の内面には前記4
個の係合レール10に係合可能な断面形状がL字型をし
た長さ方向に短い複数の係合突起11が一体に設けられ
ている。即ち、電池カバー4の内面の一端部には第1対
の係合突起11aが設けられ、その長さ方向の中間位置
には第2対の係合突起11bが設けられ、各係合突起1
1a,11bはそれぞれ前記第1対及び第2対の係合レ
ール10a,10bに対応する。更に、前記電池カバー
4の内面の一端部の幅方向の中央位置には、電池カバー
4の板厚方向に突出される押圧突起12が一体に形成さ
れている。
個の係合レール10に係合可能な断面形状がL字型をし
た長さ方向に短い複数の係合突起11が一体に設けられ
ている。即ち、電池カバー4の内面の一端部には第1対
の係合突起11aが設けられ、その長さ方向の中間位置
には第2対の係合突起11bが設けられ、各係合突起1
1a,11bはそれぞれ前記第1対及び第2対の係合レ
ール10a,10bに対応する。更に、前記電池カバー
4の内面の一端部の幅方向の中央位置には、電池カバー
4の板厚方向に突出される押圧突起12が一体に形成さ
れている。
【0010】この電池収納部の構成では、図4(a)の
ように、電池収納室3に電池Bを収納したときには、負
極端子5のバネ電極7によって電池Bは正電極が正極端
子6の金属電極8に押圧された状態で保持される。ま
た、電池カバー4は係合突起11が係合レール10に係
合されることで機器筐体1に保持される。そして、電池
を取り出すときには、図4(b)のように、電池カバー
4を矢印A方向にスライドさせると、係合突起11が係
合レール10に沿って移動され、かつ押圧突起12が電
池Bの負電極側の部位に衝接される位置まで移動され
る。そして、短く形成された第2対の係合レール10b
から第2対の係合突起11bの係合が解除され得る位置
まで移動されると、押圧突起12が電池Bの負電極側の
側面に当接し、その部位を下方に押圧する。
ように、電池収納室3に電池Bを収納したときには、負
極端子5のバネ電極7によって電池Bは正電極が正極端
子6の金属電極8に押圧された状態で保持される。ま
た、電池カバー4は係合突起11が係合レール10に係
合されることで機器筐体1に保持される。そして、電池
を取り出すときには、図4(b)のように、電池カバー
4を矢印A方向にスライドさせると、係合突起11が係
合レール10に沿って移動され、かつ押圧突起12が電
池Bの負電極側の部位に衝接される位置まで移動され
る。そして、短く形成された第2対の係合レール10b
から第2対の係合突起11bの係合が解除され得る位置
まで移動されると、押圧突起12が電池Bの負電極側の
側面に当接し、その部位を下方に押圧する。
【0011】これにより、図4(c)のように、電池B
の負電極側の部位は電池収納室3の底面の凹部9に向け
て押し下げられ、その反作用で正電極側の部位が上方に
移動され、正電極が正極端子6の金属電極8の突起8a
を乗り越えた位置となり、結果として電池Bは正電極側
が幾分上方に向けた傾斜状態となる。また、これに伴っ
て電池カバー4は電池Bの正電極側の部位に突き上げら
れた形でその他端部が押し上げられる。このとき、第2
対の係合突起11bは第2対の係合レール10bとの係
合が解除され、かつ第1対の係合突起11aは第1対の
係合レール10aとの係合から殆ど解除される状態にあ
る。
の負電極側の部位は電池収納室3の底面の凹部9に向け
て押し下げられ、その反作用で正電極側の部位が上方に
移動され、正電極が正極端子6の金属電極8の突起8a
を乗り越えた位置となり、結果として電池Bは正電極側
が幾分上方に向けた傾斜状態となる。また、これに伴っ
て電池カバー4は電池Bの正電極側の部位に突き上げら
れた形でその他端部が押し上げられる。このとき、第2
対の係合突起11bは第2対の係合レール10bとの係
合が解除され、かつ第1対の係合突起11aは第1対の
係合レール10aとの係合から殆ど解除される状態にあ
る。
【0012】したがって、電池カバー4はそのままの状
態で取り外すことができ、かつこの状態では既に電池B
は正電極側が電池収納室3から突出された状態であるた
め、正電極側を掴んで電池収納室3から取り出すことが
できる。これにより、従来では必要とされていた、電池
Bの正電極側の部位を爪等で引っかけて上側へ引出す操
作が不要となり、電池の取出し操作の簡略化が可能とな
る。なお、電池Bを電池収納室3内に収納する際には、
先に電池Bを電池収納室3に収納させ、その後に電池カ
バー4を装着すればよい。
態で取り外すことができ、かつこの状態では既に電池B
は正電極側が電池収納室3から突出された状態であるた
め、正電極側を掴んで電池収納室3から取り出すことが
できる。これにより、従来では必要とされていた、電池
Bの正電極側の部位を爪等で引っかけて上側へ引出す操
作が不要となり、電池の取出し操作の簡略化が可能とな
る。なお、電池Bを電池収納室3内に収納する際には、
先に電池Bを電池収納室3に収納させ、その後に電池カ
バー4を装着すればよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電池カバ
ーを離脱させるべくスライドさせたときに、電池カバー
の内面に設けた押圧突起が収納状態にある電池の一端部
を電池収納室の底面に向けて押圧し、電池の他端部を電
池収納室から突出させ得るように構成しているので、こ
の動作に伴って電池カバーを離脱させ、かつその後に電
池を単に取り出すだけで電池を電池収納室から取り出す
ことができ、電池の取出し操作を簡略化することができ
る効果がある。また、電池収納室の一端部に設けた負極
端子をバネ電極で構成し、電池の一端部が電池収納室の
底面の凹部に向けて押圧されたときに正電極と正極端子
との正対状態が解除され、バネ電極の付勢力で電池の他
端部を電池収納室の開口部に向けて移動させるように構
成することで、電池の取出し操作を一層容易に行うこと
が可能となる。
ーを離脱させるべくスライドさせたときに、電池カバー
の内面に設けた押圧突起が収納状態にある電池の一端部
を電池収納室の底面に向けて押圧し、電池の他端部を電
池収納室から突出させ得るように構成しているので、こ
の動作に伴って電池カバーを離脱させ、かつその後に電
池を単に取り出すだけで電池を電池収納室から取り出す
ことができ、電池の取出し操作を簡略化することができ
る効果がある。また、電池収納室の一端部に設けた負極
端子をバネ電極で構成し、電池の一端部が電池収納室の
底面の凹部に向けて押圧されたときに正電極と正極端子
との正対状態が解除され、バネ電極の付勢力で電池の他
端部を電池収納室の開口部に向けて移動させるように構
成することで、電池の取出し操作を一層容易に行うこと
が可能となる。
【図1】本発明の電池収納構造の一実施例の部分分解斜
視図である。
視図である。
【図2】電池カバーの内面方向からの斜視図である。
【図3】図1の一部の拡大断面図である。
【図4】本発明の作用を説明するための断面図である。
【図5】従来の電池収納構造の一例の部分分解斜視図で
ある。
ある。
【図6】従来構造の電池収納状態の断面図である。
1 機器筐体 3 電池収納室 4 電池カバー 5 負極端子 6 正極端子 7 バネ電極 8 金属電極 9 凹部 10 係合レール 11 係合突起 12 押圧突起
Claims (3)
- 【請求項1】 機器の筐体に開口して円柱形状の電池を
収納する電池収納室と、この電池収納室の開口を塞ぐ電
池カバーとで構成され、前記電池収納室の内壁に係合レ
ールを設け、前記電池カバーの内面に前記係合レールに
係合する係合突起を設け、前記電池カバーをスライドさ
せて前記係合突起を係合レールに係脱可能にした電池収
納構造において、前記電池収納室の一端部の底面には凹
部を設けて収納状態にある電池の一端部を底面に向かっ
て押圧したときに電池の他端部を電池収納室から突出さ
せ得るように構成するとともに、前記電池カバーの一端
部の内面には押圧突起を設け、前記電池カバーを離脱さ
せるべくスライドさせたときに前記押圧突起が収納状態
にある電池の一端部に当接してこの一端部を電池収納室
の底面に向けて押圧するように構成したことを特徴とす
る電子機器の電池収納構造。 - 【請求項2】 係合レールは電池カバーの全閉状態から
所定の小さい寸法だけスライドさせたときに係合突起と
の係合が離脱されるように構成し、押圧突起はこの係合
突起と係合レールとが解除される状態のときに電池の一
端部を押圧するように構成してなる請求項1の電子機器
の電池収納構造。 - 【請求項3】 電池収納室の一端部には電池の負電極に
電気接触される負極端子を、他端部には電池の正電極に
電気接触される正極端子をそれぞれ配設し、負極端子に
は電池を正極端子側に付勢するバネ電極を設け、電池の
一端部が前記凹部に向けて押圧されたときに正電極と正
極端子との正対状態が解除され、バネ電極の付勢力で電
池の他端部を電池収納室の開口部に向けて移動させるよ
うに構成してなる請求項2の電子機器の電池収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202085A JPH0831311B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 電子機器の電池収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202085A JPH0831311B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 電子機器の電池収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738934A JPH0738934A (ja) | 1995-02-07 |
| JPH0831311B2 true JPH0831311B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16451723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5202085A Expired - Lifetime JPH0831311B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 電子機器の電池収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831311B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2806900B2 (ja) * | 1996-07-31 | 1998-09-30 | 静岡日本電気株式会社 | 電子機器の電池収納構造 |
| JP2002276239A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-25 | Okamura Corp | 移動パネルにおける上部カバー装置 |
| JP2002313302A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池収納ケース |
| JP5629140B2 (ja) * | 2010-06-23 | 2014-11-19 | テルモ株式会社 | 電子血圧計 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP5202085A patent/JPH0831311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738934A (ja) | 1995-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |