JPH083131Y2 - ワイヤハーネスのコルゲート巻き治具 - Google Patents
ワイヤハーネスのコルゲート巻き治具Info
- Publication number
- JPH083131Y2 JPH083131Y2 JP2316490U JP2316490U JPH083131Y2 JP H083131 Y2 JPH083131 Y2 JP H083131Y2 JP 2316490 U JP2316490 U JP 2316490U JP 2316490 U JP2316490 U JP 2316490U JP H083131 Y2 JPH083131 Y2 JP H083131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- wire harness
- semi
- corrugated
- cylindrical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ワイヤハーネスをコルゲート(蛇腹状保護
管)で巻くのに使用するワイヤハーネスのコルゲート巻
き治具に関する。
管)で巻くのに使用するワイヤハーネスのコルゲート巻
き治具に関する。
[従来の技術] 従来のワイヤハーネスのコルゲート巻きは、ハーネス
をコルゲートに手で押し込むようにして挿入していた。
をコルゲートに手で押し込むようにして挿入していた。
[考案が解決しようとする課題] したがって、手が痛くて作業時間が長くなる、コルゲ
ートのスリットでハーネスの被覆が傷付き品質が低下す
るなどの欠点があった。
ートのスリットでハーネスの被覆が傷付き品質が低下す
るなどの欠点があった。
本考案は、作業時間を短縮し、品質を向上するワイヤ
ハーネスのコルゲート巻き治具を提供することを目的と
している。
ハーネスのコルゲート巻き治具を提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、ワイヤハーネスガイド手段とコルゲ
ートガイド手段とからなり、該ワイヤハーネスガイド手
段は、一端がベースに固定された上方に開いている第1
の半円筒部材と、該部材の一端縁に枢着され、下方に開
いている第2の半円筒部材と、これら両部材の一方の開
口側のベースに立設されワイヤハーネスをガイドする第
1のガイドローラと、両部材の他方の開口側のベースに
立設されワイヤハーネスを巻いたコルゲートをガイドす
る第2のガイドローラとからなり、前記コルゲートガイ
ド手段は、第1の半円筒部材の枢着部から略水平に突設
されコルゲートのスリットを割り拡げるガイド部材と、
ベースの第1のガイドローラ側に立設され一方の第1ガ
イドローラと協働してコルゲートをガイドする第3のガ
イドローラとからなっている。
ートガイド手段とからなり、該ワイヤハーネスガイド手
段は、一端がベースに固定された上方に開いている第1
の半円筒部材と、該部材の一端縁に枢着され、下方に開
いている第2の半円筒部材と、これら両部材の一方の開
口側のベースに立設されワイヤハーネスをガイドする第
1のガイドローラと、両部材の他方の開口側のベースに
立設されワイヤハーネスを巻いたコルゲートをガイドす
る第2のガイドローラとからなり、前記コルゲートガイ
ド手段は、第1の半円筒部材の枢着部から略水平に突設
されコルゲートのスリットを割り拡げるガイド部材と、
ベースの第1のガイドローラ側に立設され一方の第1ガ
イドローラと協働してコルゲートをガイドする第3のガ
イドローラとからなっている。
上記第1、第2ガイドローラは、それぞれワイヤハー
ネス、コルゲートの両側をガイドするように、一対のロ
ーラで構成するのが好ましい。
ネス、コルゲートの両側をガイドするように、一対のロ
ーラで構成するのが好ましい。
また、ガイド部材は、略三角形状で第1の半円筒部材
側が底辺のガイドピースで構成するのが好ましい。
側が底辺のガイドピースで構成するのが好ましい。
また、第1ガイドローラの下方部分のベースに丸棒を
固設し、ワイヤハーネスが第1の半円筒部材に引掛かる
のを防止するようにするのが好ましい。
固設し、ワイヤハーネスが第1の半円筒部材に引掛かる
のを防止するようにするのが好ましい。
[作用] 上記のように構成されたワイヤハーネスのコルゲート
巻き治具においては、巻き作業に際し、第2の半円筒部
材を開き、ハーネスをセットして閉じ、コルゲートのス
リットにガイドピースの端縁を挿入する。
巻き治具においては、巻き作業に際し、第2の半円筒部
材を開き、ハーネスをセットして閉じ、コルゲートのス
リットにガイドピースの端縁を挿入する。
次いで、コルゲートを第2ガイドローラ側に引張り、
ハーネスを巻き込む。
ハーネスを巻き込む。
最後に、コルゲートのハーネスを巻き込んだ部分を引
張り、ハーネスをコルゲートの内孔に挿入する。
張り、ハーネスをコルゲートの内孔に挿入する。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図において、本考案を実施する治具A
は、4隅にキャスタ12を備えたベース11上に設けられた
全体を符号Bで示すワイヤハーネスガイド手段と、全体
を符号Cで示すコルゲートガイド手段とからなってい
る。
は、4隅にキャスタ12を備えたベース11上に設けられた
全体を符号Bで示すワイヤハーネスガイド手段と、全体
を符号Cで示すコルゲートガイド手段とからなってい
る。
前記ワイヤハーネスガイド手段Bは、ベース11に上方
に向けて固設された第1の半円筒部材1と、この部材1
の一方(図示の例では左側)の端縁にヒンジ3により下
方に向けて枢着された第2の半円筒部材2と、両部材
1、2で形成された開口の一方(図示の例では手前側)
に立設されハーネスDをガイドする一対の第1ガイドロ
ーラ4、5と、ベース11のローラ4、5の下方部分に固
設された丸棒8と、他方の開口側に立設されハーネスD
を巻いたコルゲートEをガイドする一対のガイドローラ
6、7とからなっている。なお、第1の半円筒部材1の
ローラ4、5側は、厚さcのスペーサ1aを介してベース
11に取付けられ、スペーサ1a以外の部分とベース11との
間には隙間が形成され、また、ローラ7は若干ローラ5
側寄りに立設されている。
に向けて固設された第1の半円筒部材1と、この部材1
の一方(図示の例では左側)の端縁にヒンジ3により下
方に向けて枢着された第2の半円筒部材2と、両部材
1、2で形成された開口の一方(図示の例では手前側)
に立設されハーネスDをガイドする一対の第1ガイドロ
ーラ4、5と、ベース11のローラ4、5の下方部分に固
設された丸棒8と、他方の開口側に立設されハーネスD
を巻いたコルゲートEをガイドする一対のガイドローラ
6、7とからなっている。なお、第1の半円筒部材1の
ローラ4、5側は、厚さcのスペーサ1aを介してベース
11に取付けられ、スペーサ1a以外の部分とベース11との
間には隙間が形成され、また、ローラ7は若干ローラ5
側寄りに立設されている。
前記コルゲートガイド手段Cは、第1の半円筒部材1
のヒンジ3の部分から略水平に突設され、コルゲートE
のスリットE1を割り拡げる略三角形状で底辺が半円筒部
材側のガイドピース9と、一方のガイドローラ7とを結
ぶ線がガイドピース9の一方の端線dに平行になるよう
に立設された第3のガイドローラ10とからなっている。
のヒンジ3の部分から略水平に突設され、コルゲートE
のスリットE1を割り拡げる略三角形状で底辺が半円筒部
材側のガイドピース9と、一方のガイドローラ7とを結
ぶ線がガイドピース9の一方の端線dに平行になるよう
に立設された第3のガイドローラ10とからなっている。
上記丸棒8は、第1の半円筒部材1の下端面にハーネ
スDが引掛かるのを防止する役目を果し、また、図中の
寸法a、b及びcは、コルゲートEの内径に応じ、それ
ぞれ下表に示すように形成されている。
スDが引掛かるのを防止する役目を果し、また、図中の
寸法a、b及びcは、コルゲートEの内径に応じ、それ
ぞれ下表に示すように形成されている。
そして、ローラ4、5の間隔は、寸法aに合せ、ロー
ラ6、7の間隔は、寸法aより若干大きく形成されてい
る。
ラ6、7の間隔は、寸法aより若干大きく形成されてい
る。
ワイヤハーネスDをコルゲートEで巻き込む際は、先
ず第3図に示すように、第2の半円筒部材2を開き、第
1の半円筒部材1内にハーネスDをセットする。
ず第3図に示すように、第2の半円筒部材2を開き、第
1の半円筒部材1内にハーネスDをセットする。
次いで第4図に示すように、第2の半円筒部材2を閉
め、コルゲートEのスリットE1にガイドピース9の端縁
を挿入する。
め、コルゲートEのスリットE1にガイドピース9の端縁
を挿入する。
次いで第5図に示すように、コルゲートEを左方に引
きながら、第1、第2の半円筒部材1、2にかぶせ、第
2ガイドローラ6、7の部分でハーネスDを巻き込む。
きながら、第1、第2の半円筒部材1、2にかぶせ、第
2ガイドローラ6、7の部分でハーネスDを巻き込む。
最後に、コルゲートEでハーネスDを巻いた部分を手
で把持し矢印方向に引張り、ハーネスDをコルゲートE
の内孔に挿入する。
で把持し矢印方向に引張り、ハーネスDをコルゲートE
の内孔に挿入する。
[考案の効果] 本考案は、以上説明したように構成されているので、
短時間でハーネスの治具へのセットから完了までスムー
ズに作業をすることができる。
短時間でハーネスの治具へのセットから完了までスムー
ズに作業をすることができる。
また、コルゲートのスリットの拡げられた端縁部でハ
ーネスが傷付くことがない。
ーネスが傷付くことがない。
また、手が傷付くことがなく、疲労することがない。
したがって、作業時間を短縮し、品質を向上すること
ができる。
ができる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は作業
時の状態を示す斜視図、第3図ないし第6図は作業手順
を示す斜視図である。 A……治具、B……ワイヤハーネスガイド手段、C……
コルゲートガイド手段、D……ワイヤハーネス、E……
コルゲート、E1……スリット、1……第1の半円筒部
材、2……第2の半円筒部材、3……ヒンジ、4、5…
…第1ガイドローラ、6、7……第2ガイドローラ、9
……ガイドピース、10……第3ガイドローラ、11……ベ
ース
時の状態を示す斜視図、第3図ないし第6図は作業手順
を示す斜視図である。 A……治具、B……ワイヤハーネスガイド手段、C……
コルゲートガイド手段、D……ワイヤハーネス、E……
コルゲート、E1……スリット、1……第1の半円筒部
材、2……第2の半円筒部材、3……ヒンジ、4、5…
…第1ガイドローラ、6、7……第2ガイドローラ、9
……ガイドピース、10……第3ガイドローラ、11……ベ
ース
Claims (1)
- 【請求項1】ワイヤハーネスガイド手段とコルゲートガ
イド手段とからなり、該ワイヤハーネスガイド手段は、
一端がベースに固定された上方に開いている第1の半円
筒部材と、該部材の一端縁に枢着され、下方に開いてい
る第2の半円筒部材と、これら両部材の一方の開口側の
ベースに立設されワイヤハーネスをガイドする第1のガ
イドローラと、両部材の他方の開口側のベースに立設さ
れワイヤハーネスを巻いたコルゲートをガイドする第2
のガイドローラとからなり、前記コルゲートガイド手段
は、第1の半円筒部材の枢着部から略水平に突設されコ
ルゲートのスリットを割り拡げるガイド部材と、ベース
の第1のガイドローラ側に立設され一方の第1ガイドロ
ーラと協働してコルゲートをガイドする第3のガイドロ
ーラとからなることを特徴とするワイヤハーネスのコル
ゲート巻き治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316490U JPH083131Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ワイヤハーネスのコルゲート巻き治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316490U JPH083131Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ワイヤハーネスのコルゲート巻き治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113916U JPH03113916U (ja) | 1991-11-21 |
| JPH083131Y2 true JPH083131Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31526158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2316490U Expired - Lifetime JPH083131Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ワイヤハーネスのコルゲート巻き治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083131Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3410516B2 (ja) * | 1993-07-20 | 2003-05-26 | 株式会社オールテック | 線材挿入治具 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2316490U patent/JPH083131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03113916U (ja) | 1991-11-21 |
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