JPH08313243A - 形状計測装置 - Google Patents

形状計測装置

Info

Publication number
JPH08313243A
JPH08313243A JP12178395A JP12178395A JPH08313243A JP H08313243 A JPH08313243 A JP H08313243A JP 12178395 A JP12178395 A JP 12178395A JP 12178395 A JP12178395 A JP 12178395A JP H08313243 A JPH08313243 A JP H08313243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
range finders
cassette
measured
sides
stanchions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12178395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Sato
雄司 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Original Assignee
Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd filed Critical Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Priority to JP12178395A priority Critical patent/JPH08313243A/ja
Publication of JPH08313243A publication Critical patent/JPH08313243A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種長尺材を無結束で立体倉庫に装入する際
等に使用されるカセットスタンション等の幅を自動計測
し、あるいは形状の良否を自動判定するための、安価で
迅速かつ確実な手段としての形状計測装置を提供する。 【構成】 被測定材の進行方向両側に相対して固設さ
れ、たがいに異なる方式で構成された2つの非接触距離
計、および該距離計の計測値に基づいて前記被測定材の
幅を演算する演算器からなる。 【効果】 安価で迅速確実なオンライン自動計測がで
き、各種長尺材の無結束での立体倉庫自動収納が可能。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種長尺材を無結束で
立体倉庫に収納する際等に使用されるカセットスタンシ
ョン等の幅を計測し、あるいは形状の良否を判定するた
めの形状計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】棒鋼など各種長尺材を保管する場合、長
尺材をカセットに積載し、立体的に仕切られた倉庫の各
区域に、カセットごと装入することが行われている。こ
うすることにより長尺材の結束が不要となり、また種類
別あるいはサイズ別に分類して管理しやすく、装入およ
び取出しも容易になる。図4はこのような立体倉庫の例
であり、長尺材1の断面を示している。カセット2の両
サイドにスタンション3が立設され、長尺材1を横方向
から支持している。そして、ブラケット11で多段に支
持されたローラー12上にカセット2が装入されてい
る。
【0003】長尺材1をカセット2に積載する際、ある
いは積載したカセット2をローラーテーブル等により搬
送する際、長尺材1の偏りや荷崩れ等により、スタンシ
ョン3が外側に傾斜することがある。一般に、立体倉庫
は、空間を効率的に利用するため、スタンション3とブ
ラケット11の間隔が狭く設計されているので、倉庫に
装入可能な傾斜の許容範囲が狭く、限度を超えて傾斜し
た場合は、長尺材1を別のカセットに積換える必要があ
る。
【0004】ところで、スタンション3は、カセット2
の両サイドに、ある間隔で立設され、通常、片側に8本
程度ある。すなわち、1つのカセット2にスタンション
3が16本程度あり、そのうち1本でも限度を超えて傾
斜すると、そのカセット2は倉庫に収納できなくなる。
限度を超えて傾斜したスタンション3が、装入作業中に
発見されると、カセット2を引き出さなければならず、
装入作業が著しく阻害されるので、事前にカセットの良
否を判定することが要求されている。
【0005】カセット2が倉庫に装入できるか否かを判
定するには、ローラーテーブル等で搬送中に、両サイド
のスタンション3の幅広がりの程度を自動計測するのが
効果的である。自動計測手段としては、CCDカメラで
撮像し画像処理する方法、レーザーや超音波による距離
計を使用する方法などがある。しかし、CCDカメラ方
式は高価である。また、レーザや超音波による方式を採
用した場合、両側から同時に計測するので、一方の距離
計から発したレーザや超音波を他方の距離計が受け、両
側の距離計がたがいに干渉して測定不可能になることが
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、各種長尺材
を無結束で立体倉庫に装入する際等に使用されるカセッ
トスタンション等の幅を自動計測し、あるいは、形状の
良否を自動判定するための、安価で迅速かつ確実な手段
としての形状計測装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、被測定材の進行方向両側に相対して固設さ
れ、たがいに異なる方式で構成された2つの非接触距離
計、および該距離計の計測値に基づいて前記被測定材の
幅を演算する演算器からなることを特徴とする形状計測
装置である。
【0008】
【作用】本発明装置を図面に示す例により説明する。図
1は、長尺材1を積載したカセット2をローラーテーブ
ル6で矢印Aの方向に搬送しつつ、本発明装置により計
測している状態の斜視図である。カセット2には両サイ
ドにスタンション3が、長さ方向に間隔をおいて立設さ
れ、長尺材1を支持している。本発明の形状計測装置
は、このスタンション2のような被測定材の進行方向両
側に、第1距離計4および第2距離計5を相対して固設
し、図2に示すように、両距離計4および5の計測値を
演算処理して、被測定材の幅を計測し、あるいは形状の
良否を判定する演算器9を設け、両距離計4および5は
たがいに異なる方式としている。
【0009】第1距離計4および第2距離計5として
は、レーザ距離計、超音波距離計、X線距離計、γ線距
離計などの非接触距離計の内から、たがいに異なる方式
のもの、例えばレーザ距離計と超音波距離計の組合わせ
等を採用する。このため、相対して設けた両距離計4お
よび5で同時に計測を行っても、たがいに干渉しあうこ
とがないので、確実に計測できる。
【0010】計測に際しては、図2に示すように、第1
距離計4と一方の側のスタンション3との間の距離X、
および第2距離計5と他方の側のスタンション3との間
の距離Yをそれぞれ検出し、増幅器8で増幅し、X+
Y、両距離計4および5の間隔から、演算器9で両サイ
ドのスタンション3の間の幅を計測するか、または、あ
らかじめ設定したしきい値と比較して、形状の良否判定
を行う。そして、被測定材の幅が所定範囲からはずれた
り、あるいは形状を否と判定したときは、警報器10で
警報を発するとともに、マーキングやリジェクト等の必
要措置を講じることができる。
【0011】このような本発明装置によれば、計測用の
ラインを別に設ける必要がなく、搬送ライン等のオンラ
インで、連続的に計測することができる。そして、被測
定材の位置が幅方向に変動しても計測できる。なお、被
測定材が、図1に示すスタンション3のように、間欠的
に通過する場合、被測定材1が、第1距離計4および第
2距離計5の位置に達したことを検知するための同期用
検出器7を設け、図2に示すように、その信号を演算器
9に取り込んで、該検知時のみ演算を行うことにより、
高速応答が可能である。
【0012】同期用検出器7としては、反射型の光電セ
ンサーや近接スイッチ等を採用することができる。そし
て、第1距離計4もしくは第2距離計5と同じ進行方向
位置で、被測定材の進行方向と直交方向に設置して、被
測定材が第1距離計4および第2距離計5の位置にきた
ことを検知することができる。
【0013】本発明の形状計測装置によれば、上記のよ
うなカセット2のスタンション3の形状を計測するほ
か、搬送中の各種製品の形状を計測することもできる。
たとえば、ボトルや鋳物リング等の円柱形状の製品が、
ベルトコンベア上に立設されてを連続的あるいは断続的
に搬送される場合、その仕上外径を計測できる。この場
合、製品位置が搬送方向およびベルトの幅方向に一定し
てなくても、問題なく計測できる。
【0014】
【実施例】図1に示すように、長尺材1として棒鋼製品
をカセット2に積載し、ローラーテーブル6上を搬送し
つつ、両サイドのスタンション3の幅広がりによる良否
を判定した。カセット2の長さは8.2mであり、スタ
ンション3はカセット2の幅方向同一位置に相対し、長
さ方向1m間隔で、片側8本ずつ合計16本立設してあ
る。各スタンション3の外側すなわち計測面の、カセッ
ト長さ方向の幅は40mmである。
【0015】第1距離計4には赤色半導体レーザ(波長
670nm)を使用したレーザ距離計を、第2距離計5に
は超音波距離計を採用し、図1のようにローラーテーブ
ル6の両側に相対して固設した。カセット2を30m/
min.の速度で搬送しつつ、図2のように同期用検出器7
でスタンション3の位置を検知して、第1距離計4で距
離Xを、第2距離計5で距離Yをそれぞれ計測し、演算
判定器9で演算を行い、スタンション3の幅計測および
その良否判定を行った。同期用検出器7としては、反射
型光電スイッチを使用し、第2距離計5と同じ進行方向
位置で、カセット2の進行方向と直交方向に設置した。
【0016】演算判定器9の出力信号の例を図3に示
す。スタンション3の幅Wを±5mmの精度で計測でき
た。No.1のスタンションは両側に広がり、許容値1
6.5mmを超えたので不良と判定した。このような不良
スタンションを検出したときは、警報器10から警報を
発し、該スタンションにマーキングを施し、立体倉庫へ
の装入経路からそのカセットをリジェクトした。
【0017】この結果、図4のような立体倉庫にカセッ
ト2を収納するにあたり、正常なスタンション3の先端
とブラケット11の間隔が37.5mmである場合、本発
明装置により計測したカセットは、いずれも問題なく収
納でき、その取出しも容易であった。
【0018】
【発明の効果】本発明の形状計測装置は、たがいに異な
る方式で構成された非接触距離計を相対して固設し、該
両距離計と、その間を通過する被測定材との距離を計測
するので、一方の距離計から発信した光や音波を他方の
距離計が受信しないため、計測不良を生じることなく、
安価で迅速確実な計測ができる。したがって、カセット
スタンション等の幅を自動計測し、あるいは形状の良否
を自動判定することにより、各種長尺材の無結束での立
体倉庫自動収納が達成される
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の適用例を示す斜視図である。
【図2】本発明装置による計測例をしめす説明図であ
る。
【図3】本発明の実施例を示すグラフである。
【図4】従来のカセット式立体倉庫の例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1…長尺材 2…カセット 3…スタンション 4…第1距離計 5…第2距離計 6…ローラーテーブル 7…同期用検出器 8…増幅器 9…演算器 10…警報器 11…ブラケット 12…ローラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定材の進行方向両側に相対して固設
    され、たがいに異なる方式で構成された2つの非接触距
    離計、および該距離計の計測値に基づいて前記被測定材
    の幅を演算する演算器からなることを特徴とする形状計
    測装置。
JP12178395A 1995-05-19 1995-05-19 形状計測装置 Pending JPH08313243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12178395A JPH08313243A (ja) 1995-05-19 1995-05-19 形状計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12178395A JPH08313243A (ja) 1995-05-19 1995-05-19 形状計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08313243A true JPH08313243A (ja) 1996-11-29

Family

ID=14819790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12178395A Pending JPH08313243A (ja) 1995-05-19 1995-05-19 形状計測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08313243A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539071A (ja) * 2006-05-30 2009-11-12 ラトュンデ アンド カンパニー ゲーエムベーハー 複数のパイプ部材の測定装置
KR20110123479A (ko) * 2010-05-07 2011-11-15 도요 겐세쓰 고키 가부시키가이샤 장척체 개수 계측 장치
CN104251682A (zh) * 2014-10-22 2014-12-31 湖州科尼物流设备有限公司 一种货物尺寸检测装置
CN109425281A (zh) * 2017-08-21 2019-03-05 大连昱达汽车部件制造有限公司 震动式h型钢剪切长度检测机
CN111189858A (zh) * 2020-01-09 2020-05-22 昆山市建设工程质量检测中心 双面叠合剪力墙层间竖向钢筋连接质量的x射线检测方法
JP2021143965A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 株式会社オートインスペクト 管材自動検査装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539071A (ja) * 2006-05-30 2009-11-12 ラトュンデ アンド カンパニー ゲーエムベーハー 複数のパイプ部材の測定装置
KR20110123479A (ko) * 2010-05-07 2011-11-15 도요 겐세쓰 고키 가부시키가이샤 장척체 개수 계측 장치
CN104251682A (zh) * 2014-10-22 2014-12-31 湖州科尼物流设备有限公司 一种货物尺寸检测装置
CN109425281A (zh) * 2017-08-21 2019-03-05 大连昱达汽车部件制造有限公司 震动式h型钢剪切长度检测机
CN111189858A (zh) * 2020-01-09 2020-05-22 昆山市建设工程质量检测中心 双面叠合剪力墙层间竖向钢筋连接质量的x射线检测方法
JP2021143965A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 株式会社オートインスペクト 管材自動検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950702706A (ko) 표면손상 탐지장치 (apparatus for the detection of surface defects)
CA1231430A (en) Method and apparatus for measurement of length and height of objects
JP2617014B2 (ja) シート測長システム
CN110542382A (zh) 一种利用激光对射测量管材长度的方法及装置
JP2002123811A (ja) 移動物品の検知・計数方法
JP2004144643A (ja) ベルトコンベア搬送物の搬送量自動計測装置及びその方法並びにベルトコンベアの移動速度測定方法
JP2000131048A (ja) コイル巻姿測定方法および装置
JP3240571B2 (ja) 異物検査装置
KR20210129038A (ko) 판상체 검사 장치
JPH04155208A (ja) 板状ワークの良否判別方法
JP2996719B2 (ja) 形状識別装置
JPH02260091A (ja) 鶏卵等の搬送物品の数量計測装置
JPH032993A (ja) 棒材の検数方法
JPH04295706A (ja) タイヤの内,外径測定方法
JPH10330076A (ja) 円柱状物体の形状及び位置検出装置
JP2702345B2 (ja) 紙葉類搬送装置
JP3209508B2 (ja) 切断刃付きカートンの切断刃検査装置
JPH01162137A (ja) 形状検査装置
JP2019109077A (ja) 検査システムおよび検査方法
JPS6049037B2 (ja) 選別装置
JP2948312B2 (ja) 長さ測定装置
JP2000283727A (ja) 合板製造検査装置
JP2004061168A (ja) X線検査装置
JPS59125013A (ja) 板材の有効長さ測定方法
JP2007139630A (ja) 表面検査装置および方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040622

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041102