JPH08313339A - 赤外線検知器 - Google Patents
赤外線検知器Info
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- JPH08313339A JPH08313339A JP12404095A JP12404095A JPH08313339A JP H08313339 A JPH08313339 A JP H08313339A JP 12404095 A JP12404095 A JP 12404095A JP 12404095 A JP12404095 A JP 12404095A JP H08313339 A JPH08313339 A JP H08313339A
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Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検知する視野範囲内の熱源から放射される
赤外線を、集光部を介して精度良く赤外線センサに入射
させる。 【構成】 アレイ状に配置した複数の赤外線感知素子
に赤外線を結像させるため、支持部と一体に形成された
集光部を赤外線センサの赤外線入射窓の前面に取り付け
る。支持部は赤外線センサの天面に当接した状態で取り
付けられるため、集光部と複数の赤外線感知素子の位置
関係は常に一定に保たれる。
赤外線を、集光部を介して精度良く赤外線センサに入射
させる。 【構成】 アレイ状に配置した複数の赤外線感知素子
に赤外線を結像させるため、支持部と一体に形成された
集光部を赤外線センサの赤外線入射窓の前面に取り付け
る。支持部は赤外線センサの天面に当接した状態で取り
付けられるため、集光部と複数の赤外線感知素子の位置
関係は常に一定に保たれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体等の検知対象熱源
から放射される赤外線を検知し、検知対象の分布、位
置、移動等に関する情報を検知する赤外線検出器に関す
るものである。
から放射される赤外線を検知し、検知対象の分布、位
置、移動等に関する情報を検知する赤外線検出器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】発熱体から放射される赤外線を検知する
センサとして、一般に焦電型赤外線センサやボロメ−タ
−が用いられる。焦電型赤外線センサは、チタン酸鉛
(PbTiO3)等の焦電効果を有する焦電材料を赤外
線感知素子として利用するものである。焦電効果とは、
赤外線が入射して赤外線感知素子表面に温度変化が生じ
ると、今まで安定であった電荷の中和状態が崩れて電気
的に不平衡となり、電荷を発生する特性をいう。この発
生する電荷は、インピ−ダンス変換により電圧として取
り出される。また、ボロメ−タ−は、抵抗温度係数が大
きい金属あるいは半導体を赤外線感知素子として用いた
抵抗温度センサで、薄膜あるいは厚膜構造で構成して熱
容量を小さくし、検出感度を高めたものである。
センサとして、一般に焦電型赤外線センサやボロメ−タ
−が用いられる。焦電型赤外線センサは、チタン酸鉛
(PbTiO3)等の焦電効果を有する焦電材料を赤外
線感知素子として利用するものである。焦電効果とは、
赤外線が入射して赤外線感知素子表面に温度変化が生じ
ると、今まで安定であった電荷の中和状態が崩れて電気
的に不平衡となり、電荷を発生する特性をいう。この発
生する電荷は、インピ−ダンス変換により電圧として取
り出される。また、ボロメ−タ−は、抵抗温度係数が大
きい金属あるいは半導体を赤外線感知素子として用いた
抵抗温度センサで、薄膜あるいは厚膜構造で構成して熱
容量を小さくし、検出感度を高めたものである。
【0003】このような赤外線を検知するセンサを利用
した検知装置が各種提案されているが、特に防犯センサ
や家電製品等に使用する場合には、できるだけ検知する
視野範囲が広く、またある程度高い解像度が得られるこ
とが望まれている。このため、複数個の赤外線感知素子
を一次元あるいは二次元に配置したアレイセンサが使用
される。また、それぞれの赤外線感知素子上に発熱体か
ら放射される赤外線の焦点を結ばせるため、フレネルレ
ンズや、球面レンズや、非球面レンズ等の集光手段をア
レイセンサと組み合わせて使用するのが一般的である。
フレネルレンズは、厚いレンズの光学的性質すなわち広
い視野角を持つように断面を階段状に形成したレンズを
複数個刻んだプラスチック等の板である。
した検知装置が各種提案されているが、特に防犯センサ
や家電製品等に使用する場合には、できるだけ検知する
視野範囲が広く、またある程度高い解像度が得られるこ
とが望まれている。このため、複数個の赤外線感知素子
を一次元あるいは二次元に配置したアレイセンサが使用
される。また、それぞれの赤外線感知素子上に発熱体か
ら放射される赤外線の焦点を結ばせるため、フレネルレ
ンズや、球面レンズや、非球面レンズ等の集光手段をア
レイセンサと組み合わせて使用するのが一般的である。
フレネルレンズは、厚いレンズの光学的性質すなわち広
い視野角を持つように断面を階段状に形成したレンズを
複数個刻んだプラスチック等の板である。
【0004】アレイセンサとレンズを組み合わせた例と
して、特開平6−94532号公報に示された熱画像検
出装置の概略図を図7に示す。
して、特開平6−94532号公報に示された熱画像検
出装置の概略図を図7に示す。
【0005】熱画像検出装置は、赤外線センサ1と、赤
外線透過レンズ2と、レンズホルダ3と、支持部4と、
チョッパ−機構5などの部品から構成される。赤外線セ
ンサ1は、一次元に配列された焦電型薄膜熱検出素子群
6を有する。赤外線センサ1の赤外線入射窓(図示せ
ず)の前面には、検知する視野範囲内の熱源から放射さ
れる赤外線を焦電型薄膜熱検出素子群6に結像するため
の赤外線透過レンズ2が配置される。赤外線透過レンズ
2はレンズホルダ3により保持され、レンズホルダ3は
支持部4によって支持される。また、赤外線透過レンズ
2の前面には、赤外線センサ1に入射する赤外線を断続
するためのチョッパ−機構5が設けられる。
外線透過レンズ2と、レンズホルダ3と、支持部4と、
チョッパ−機構5などの部品から構成される。赤外線セ
ンサ1は、一次元に配列された焦電型薄膜熱検出素子群
6を有する。赤外線センサ1の赤外線入射窓(図示せ
ず)の前面には、検知する視野範囲内の熱源から放射さ
れる赤外線を焦電型薄膜熱検出素子群6に結像するため
の赤外線透過レンズ2が配置される。赤外線透過レンズ
2はレンズホルダ3により保持され、レンズホルダ3は
支持部4によって支持される。また、赤外線透過レンズ
2の前面には、赤外線センサ1に入射する赤外線を断続
するためのチョッパ−機構5が設けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、赤外線
透過レンズ2と、レンズホルダ3と、支持部4とを用い
て熱画像検出装置の光学系部分を組み立てる場合、これ
ら複数の部品のそれぞれの寸法誤差が累積する結果、赤
外線透過レンズ2と焦電型薄膜熱検出素子群6の位置関
係、すなわち赤外線透過レンズ2の光軸のずれが大きく
なるという問題があった。このため、熱画像検出装置一
つ一つについて、光軸のずれを調整しなければならなか
った。また、調整したとしても、光軸のずれを完全に無
くすことができないため、熱画像検出装置の間の検知特
性が一定しないという問題があった。また、光軸の調整
や、複数の部品の組み立てに時間がかかるため、製造コ
ストが高くなるという問題があった。さらに、複数の部
品を使用するため、部品管理が煩雑となっていた。
透過レンズ2と、レンズホルダ3と、支持部4とを用い
て熱画像検出装置の光学系部分を組み立てる場合、これ
ら複数の部品のそれぞれの寸法誤差が累積する結果、赤
外線透過レンズ2と焦電型薄膜熱検出素子群6の位置関
係、すなわち赤外線透過レンズ2の光軸のずれが大きく
なるという問題があった。このため、熱画像検出装置一
つ一つについて、光軸のずれを調整しなければならなか
った。また、調整したとしても、光軸のずれを完全に無
くすことができないため、熱画像検出装置の間の検知特
性が一定しないという問題があった。また、光軸の調整
や、複数の部品の組み立てに時間がかかるため、製造コ
ストが高くなるという問題があった。さらに、複数の部
品を使用するため、部品管理が煩雑となっていた。
【0007】そこで本発明は、上記問題を解決するため
の赤外線検知器の提供を目的とする。
の赤外線検知器の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、次のように構成される。すなわち、第一に、
複数個の赤外線感知素子をアレイ状に配置した赤外線セ
ンサを用いた赤外線検知器において、前記赤外線感知素
子に赤外線を集光する集光部と、該集光部と一体に形成
された支持部とを備え、前記支持部を介して前記集光部
を前記赤外線センサに取り付けたものであり、第二に、
第一の発明において、集光部および支持部は同一材料で
形成されたものであり、第三に、第一の発明において、
赤外線センサと支持部を係止するための係止部を、支持
部と同一の材料を用いて支持部と一体に形成したもので
あり、第四に、第一の発明において、集光部および支持
部は赤外線センサのケ−スより熱伝導率が小さい材料で
形成されるとともに、赤外線センサは集光部および支持
部によって覆われているものであり、第五に、第一の発
明において、集光部としてフレネルレンズを用いたもの
であり、第六に、第二の発明において、集光部および支
持部はポリエチレン樹脂を用いて形成されたものであ
る。
するため、次のように構成される。すなわち、第一に、
複数個の赤外線感知素子をアレイ状に配置した赤外線セ
ンサを用いた赤外線検知器において、前記赤外線感知素
子に赤外線を集光する集光部と、該集光部と一体に形成
された支持部とを備え、前記支持部を介して前記集光部
を前記赤外線センサに取り付けたものであり、第二に、
第一の発明において、集光部および支持部は同一材料で
形成されたものであり、第三に、第一の発明において、
赤外線センサと支持部を係止するための係止部を、支持
部と同一の材料を用いて支持部と一体に形成したもので
あり、第四に、第一の発明において、集光部および支持
部は赤外線センサのケ−スより熱伝導率が小さい材料で
形成されるとともに、赤外線センサは集光部および支持
部によって覆われているものであり、第五に、第一の発
明において、集光部としてフレネルレンズを用いたもの
であり、第六に、第二の発明において、集光部および支
持部はポリエチレン樹脂を用いて形成されたものであ
る。
【0009】
【作用】集光部と支持部は一体に形成されるので、集光
部は支持部を介して赤外線センサの赤外線入射窓の前面
に取り付けることができる。このため、集光部と赤外線
センサの位置関係は一定の状態に保たれる。
部は支持部を介して赤外線センサの赤外線入射窓の前面
に取り付けることができる。このため、集光部と赤外線
センサの位置関係は一定の状態に保たれる。
【0010】支持部と一体に係止部を設けることによ
り、支持部は赤外線センサに係止される。このため支持
部は赤外線センサと確実に固定され、位置ずれが生じな
い。
り、支持部は赤外線センサに係止される。このため支持
部は赤外線センサと確実に固定され、位置ずれが生じな
い。
【0011】赤外線センサのキャンケ−スよりも熱伝導
率が小さい材料で支持部、あるいは集光部および支持部
を形成して赤外線センサを覆う場合には、周囲温度が赤
外線センサのキャンケ−スに伝わりにくくなる。このた
め、周囲温度が変動する環境で使用した場合でも、温度
変化の影響を受けにくくなる。
率が小さい材料で支持部、あるいは集光部および支持部
を形成して赤外線センサを覆う場合には、周囲温度が赤
外線センサのキャンケ−スに伝わりにくくなる。このた
め、周囲温度が変動する環境で使用した場合でも、温度
変化の影響を受けにくくなる。
【0012】集光部を、支持部および固定部と一体にポ
リエチレン樹脂を用いて形成した場合には、シリコンや
ゲルマニウム等を使用した場合と比較して安価となる。
また射出成型等の手段を用いて、容易に形成できる。
リエチレン樹脂を用いて形成した場合には、シリコンや
ゲルマニウム等を使用した場合と比較して安価となる。
また射出成型等の手段を用いて、容易に形成できる。
【0013】集光部としてフレネルレンズを用いた場合
には、集光部の厚さが薄くなる。
には、集光部の厚さが薄くなる。
【0014】
(実施例1)図1および図2を用いて、本発明の第一の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0015】赤外線検知器は、赤外線センサ7と、集光
部8と、支持部9とから構成される。
部8と、支持部9とから構成される。
【0016】赤外線センサ7は、金属ヘッダ−10と、
キャンケ−ス11と、素子部12とから構成される。金
属ヘッダ−10は、例えば長方形板状をなし、周縁には
絶縁筒片(図示せず)を介して植設された端子ピン13
と、金属ヘッダ−とロ−付けされたア−ス端子ピン14
が設けられる。金属ヘッダ−10の上面には、端子ピン
13およびア−ス端子ピン14に接続された基板(図示
せず)を介して、素子部12が支持固定される。素子部
12には、検知する視野範囲内の熱源から放射される赤
外線を検知するための複数個の赤外線感知素子がアレイ
状に配置される。複数個の赤外線感知素子の出力は、端
子ピン13およびア−ス端子ピン14を介して取り出さ
れる。キャンケ−ス11の天面11Aに設けられた開口
部15には、赤外線入射窓として機能する赤外線フィル
タ−16が接着固定される。なお、一般的にキャンケ−
ス11は、加工の容易さから、例えば厚みが0.2mm
程度の鉄系の薄い金属板材をプレス加工することにより
形成され、キャンケ−ス11の側面11Bの下端部には
フランジ17が形成される。なお、フランジ17は設け
無くても良い。キャンケ−ス11を金属ヘッダ−10に
被せた後、例えば抵抗溶接等の手段を用いて、フランジ
17と金属ヘッダ−10の周縁部を固定する。
キャンケ−ス11と、素子部12とから構成される。金
属ヘッダ−10は、例えば長方形板状をなし、周縁には
絶縁筒片(図示せず)を介して植設された端子ピン13
と、金属ヘッダ−とロ−付けされたア−ス端子ピン14
が設けられる。金属ヘッダ−10の上面には、端子ピン
13およびア−ス端子ピン14に接続された基板(図示
せず)を介して、素子部12が支持固定される。素子部
12には、検知する視野範囲内の熱源から放射される赤
外線を検知するための複数個の赤外線感知素子がアレイ
状に配置される。複数個の赤外線感知素子の出力は、端
子ピン13およびア−ス端子ピン14を介して取り出さ
れる。キャンケ−ス11の天面11Aに設けられた開口
部15には、赤外線入射窓として機能する赤外線フィル
タ−16が接着固定される。なお、一般的にキャンケ−
ス11は、加工の容易さから、例えば厚みが0.2mm
程度の鉄系の薄い金属板材をプレス加工することにより
形成され、キャンケ−ス11の側面11Bの下端部には
フランジ17が形成される。なお、フランジ17は設け
無くても良い。キャンケ−ス11を金属ヘッダ−10に
被せた後、例えば抵抗溶接等の手段を用いて、フランジ
17と金属ヘッダ−10の周縁部を固定する。
【0017】集光部8は、フレネルレンズや、球面レン
ズや、非球面レンズ等が使用される。集光部8は、赤外
線を透過する材料であるポリエチレン樹脂や、シリコン
あるいはゲルマニウム等の基板を用いて形成される。ポ
リエチレン樹脂を使用する場合には、金型成型等の手段
を用いて成形される。また、シリコンあるいはゲルマニ
ウム等の基板を使用する場合には、エッチング、あるい
は研磨等の手段を用いて成形される。
ズや、非球面レンズ等が使用される。集光部8は、赤外
線を透過する材料であるポリエチレン樹脂や、シリコン
あるいはゲルマニウム等の基板を用いて形成される。ポ
リエチレン樹脂を使用する場合には、金型成型等の手段
を用いて成形される。また、シリコンあるいはゲルマニ
ウム等の基板を使用する場合には、エッチング、あるい
は研磨等の手段を用いて成形される。
【0018】支持部9は、天面9Aと側面9Bとから構
成される。天面9Aには、集光部8が配設される。天面
9Aは長方形状の板であり、天面9Aの周縁からはそれ
ぞれつながった状態で垂設した側面9Bが形成される。
天面9Aと側面9Bによって形成される支持部9の空間
部には赤外線センサ7のキャンケ−ス11がはめ合わさ
れる。この空間部にキャンケ−ス11をはめ合わせたと
きにガタが生じるのを防ぐため、空間部の天面9Aに平
行する方向の寸法は、キャンケ−ス11の天面11Aに
平行する方向の寸法と同じとし、空間部の天面9Aに垂
直な方向の寸法は、キャンケ−ス11の天面11Aに垂
直な寸法と同じかほんのわずか短くする。集光部8は、
キャンケ−ス11の開口部15と対向する。支持部9
は、塩化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂などで形成され
る。集光部8と支持部9が、赤外線を透過する同一材料
で形成される場合には、射出成型等の手段を用いて両者
は一体に成形される。また、異なる材料で成形される場
合には、先に集光部8を成形した後、インサ−ト成型等
の手段を用いて一体に成形される。
成される。天面9Aには、集光部8が配設される。天面
9Aは長方形状の板であり、天面9Aの周縁からはそれ
ぞれつながった状態で垂設した側面9Bが形成される。
天面9Aと側面9Bによって形成される支持部9の空間
部には赤外線センサ7のキャンケ−ス11がはめ合わさ
れる。この空間部にキャンケ−ス11をはめ合わせたと
きにガタが生じるのを防ぐため、空間部の天面9Aに平
行する方向の寸法は、キャンケ−ス11の天面11Aに
平行する方向の寸法と同じとし、空間部の天面9Aに垂
直な方向の寸法は、キャンケ−ス11の天面11Aに垂
直な寸法と同じかほんのわずか短くする。集光部8は、
キャンケ−ス11の開口部15と対向する。支持部9
は、塩化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂などで形成され
る。集光部8と支持部9が、赤外線を透過する同一材料
で形成される場合には、射出成型等の手段を用いて両者
は一体に成形される。また、異なる材料で成形される場
合には、先に集光部8を成形した後、インサ−ト成型等
の手段を用いて一体に成形される。
【0019】支持部9をキャンケ−ス11に被せて、支
持部9の内部空間にキャンケ−ス11をはめ合わせる
と、キャンケ−ス11の天面11Aと支持部9の天面9
Aが当接した状態で、支持部9は赤外線センサ7と確実
に固定される。この結果、集光部8と赤外線センサ7の
位置関係は一定の状態に保たれる。
持部9の内部空間にキャンケ−ス11をはめ合わせる
と、キャンケ−ス11の天面11Aと支持部9の天面9
Aが当接した状態で、支持部9は赤外線センサ7と確実
に固定される。この結果、集光部8と赤外線センサ7の
位置関係は一定の状態に保たれる。
【0020】なお、樹脂材料の熱伝導率は金属材料のそ
れと比べて極めて小さい。例えばポリエチレン樹脂の熱
伝導率は0.25〜0.34(W・m-1・K-1)程度に
対して、鉄の熱伝導率は83.5(W・m-1・K-1)程
度である。従って、例えばポリエチレン樹脂を用いて支
持部9を、あるいは集光部8および支持部9を形成した
場合には、周囲の温度変化が支持部9を介してキャンケ
−ス11には伝わりにくくなる。このため、周囲温度が
変動する環境で赤外線検知器を使用した場合でも、周囲
温度の変化にともなう誤動作が低減し、検知する視野範
囲内の熱源から放射される赤外線を確実に検知すること
ができる。
れと比べて極めて小さい。例えばポリエチレン樹脂の熱
伝導率は0.25〜0.34(W・m-1・K-1)程度に
対して、鉄の熱伝導率は83.5(W・m-1・K-1)程
度である。従って、例えばポリエチレン樹脂を用いて支
持部9を、あるいは集光部8および支持部9を形成した
場合には、周囲の温度変化が支持部9を介してキャンケ
−ス11には伝わりにくくなる。このため、周囲温度が
変動する環境で赤外線検知器を使用した場合でも、周囲
温度の変化にともなう誤動作が低減し、検知する視野範
囲内の熱源から放射される赤外線を確実に検知すること
ができる。
【0021】(実施例2)図3および図4を用いて、本
発明の第二実施例を説明する。係止部18以外は実施例
1と同じなため、説明は省略し、同じ番号を用いる。
発明の第二実施例を説明する。係止部18以外は実施例
1と同じなため、説明は省略し、同じ番号を用いる。
【0022】係止部18は、側面9Bを構成する両側の
短辺側面の下端中央に突設して一体に設けられる。係止
部18は、三つの長方形板18A、18B、18Cから
構成される。長方形板18A、18Cを対向するように
配置し、長方形板18A、18Cの対向する一端部には
長方形板18Bが接続される。このように形成された係
止部18の断面形状はコ字状となる。側面9Bと、長方
形板18Bの間の寸法は、キャンケ−ス11のフランジ
17の幅よりもわずか長くする。長方形板18Aと、長
方形板18Cの間の寸法は、キャンケ−ス11と金属ヘ
ッダ−10の溶接部の厚みと同じとする。長方形板18
Aは、長方形板18Aの表面と天面9Aが平行となるよ
うに、側面9Bの短辺側面の下端中央に垂設する。な
お、係止部18は、支持部9と一体同時に形成される。
また、係止部18は、長方形板18Aの弾力により、天
面9Aの長辺方向に押し広げることができる。
短辺側面の下端中央に突設して一体に設けられる。係止
部18は、三つの長方形板18A、18B、18Cから
構成される。長方形板18A、18Cを対向するように
配置し、長方形板18A、18Cの対向する一端部には
長方形板18Bが接続される。このように形成された係
止部18の断面形状はコ字状となる。側面9Bと、長方
形板18Bの間の寸法は、キャンケ−ス11のフランジ
17の幅よりもわずか長くする。長方形板18Aと、長
方形板18Cの間の寸法は、キャンケ−ス11と金属ヘ
ッダ−10の溶接部の厚みと同じとする。長方形板18
Aは、長方形板18Aの表面と天面9Aが平行となるよ
うに、側面9Bの短辺側面の下端中央に垂設する。な
お、係止部18は、支持部9と一体同時に形成される。
また、係止部18は、長方形板18Aの弾力により、天
面9Aの長辺方向に押し広げることができる。
【0023】支持部9をキャンケ−ス11に被せた後、
係止部18Aを押し広げて金属ヘッダ−10の底面に長
方形板18Cを係止する。この結果、支持部9は係止部
18を介して赤外線センサ7に確実に固定され、外れる
ことがない。なお、係止部18は、支持部9の側面9A
の長辺下端の中央部に接続しても良く、また複数対設け
ても良い。
係止部18Aを押し広げて金属ヘッダ−10の底面に長
方形板18Cを係止する。この結果、支持部9は係止部
18を介して赤外線センサ7に確実に固定され、外れる
ことがない。なお、係止部18は、支持部9の側面9A
の長辺下端の中央部に接続しても良く、また複数対設け
ても良い。
【0024】(実施例3)図5および図6を用いて、本
発明の第三実施例を説明する。係止部19および、キャ
ンケ−ス11のフランジ以外は実施例1と同じなため、
説明は省略し、同じ番号を用いる。
発明の第三実施例を説明する。係止部19および、キャ
ンケ−ス11のフランジ以外は実施例1と同じなため、
説明は省略し、同じ番号を用いる。
【0025】係止部19は、側面9Bを構成する両側の
短辺側面の下部中央に突設して一体に設けられる。キャ
ンケ−ス11にはフランジ17は設けられていない。従
って、キャンケ−ス11を金属ヘッダ−10に被せた
後、例えば電気溶接等の手段を用いて、キャンケ−ス1
1の下部と金属ヘッダ−10の周縁部を固定する。係止
部19は、二つの長方形板19A、19BをL字状に組
み合わせたものであり、長方形板19A、19Bの板厚
は、側面9Bと同じ板厚である。支持部9の側面9Aの
下部と、長方形板19Bの間の寸法は、金属ヘッダ−1
0の厚みとほぼ同じとする。長方形板19Aは、長方形
板19Aおよび側面9Bの表面が同一面となるようにし
て、側面9Bの短辺側面の下部中央に垂設する。係止部
19は、支持部9と一体同時に形成される。なお、係止
部19は、長方形板19Aの弾力により、支持部9の天
面9Aの長辺方向に押し広げることができる。
短辺側面の下部中央に突設して一体に設けられる。キャ
ンケ−ス11にはフランジ17は設けられていない。従
って、キャンケ−ス11を金属ヘッダ−10に被せた
後、例えば電気溶接等の手段を用いて、キャンケ−ス1
1の下部と金属ヘッダ−10の周縁部を固定する。係止
部19は、二つの長方形板19A、19BをL字状に組
み合わせたものであり、長方形板19A、19Bの板厚
は、側面9Bと同じ板厚である。支持部9の側面9Aの
下部と、長方形板19Bの間の寸法は、金属ヘッダ−1
0の厚みとほぼ同じとする。長方形板19Aは、長方形
板19Aおよび側面9Bの表面が同一面となるようにし
て、側面9Bの短辺側面の下部中央に垂設する。係止部
19は、支持部9と一体同時に形成される。なお、係止
部19は、長方形板19Aの弾力により、支持部9の天
面9Aの長辺方向に押し広げることができる。
【0026】支持部9をキャンケ−ス11に被せた後、
係止部19Aを押し広げて金属ヘッダ−10の底面に長
方形板19Bを係止する。この結果、支持部9は係止部
19を介して赤外線センサ7に確実に固定されるので、
外れることがない。なお、係止部19は、支持部9の側
面9Aの長辺の下端面の中央部に接続しても良く、また
複数対設けても良い。
係止部19Aを押し広げて金属ヘッダ−10の底面に長
方形板19Bを係止する。この結果、支持部9は係止部
19を介して赤外線センサ7に確実に固定されるので、
外れることがない。なお、係止部19は、支持部9の側
面9Aの長辺の下端面の中央部に接続しても良く、また
複数対設けても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成しているの
で下記の効果を有する。すなわち、第一に、集光部は支
持部と一体に形成されるために赤外線センサと集光部と
の位置関係、すなわち集光部の光軸は常に一定に保た
れ、光軸の調整が不要となる。この結果、光軸を調整す
るための工程が不要となるとともに、部品の数が少なく
なるので組み立てが簡易となる。この結果、安価に製造
することができる。第二に、係止部によって支持部と赤
外線センサを固定した場合には、両者は確実に固定され
て位置ずれが生じない。このため、例えば赤外線検知器
に振動が加わる環境で使用した場合にも、集光部の光軸
は常に一定に保たれ、結像性能に劣化が生じることがな
い。従って、赤外線検知器の信頼性が長期間保たれる。
第三に、赤外線センサのケ−スより熱伝導率が小さい材
料で支持部、あるいは集光部および支持部を形成した場
合には、周囲温度が変動する環境で赤外線検知器を使用
した場合でも、温度変化の影響を受けにくくなるので誤
動作等が低減し、赤外線検知器の信頼性が向上する。第
四に、集光部を、支持部および固定部と一体にポリエチ
レン樹脂を用いて作製した場合には、安価かつ容易に製
造することができる。第五に、集光部としてフレネルレ
ンズを用いた場合には集光部の厚さが薄くなり、集光部
での赤外線の減衰が低減する。この結果、赤外線の集光
効率が向上するので、赤外線検知器の感度が向上する。
で下記の効果を有する。すなわち、第一に、集光部は支
持部と一体に形成されるために赤外線センサと集光部と
の位置関係、すなわち集光部の光軸は常に一定に保た
れ、光軸の調整が不要となる。この結果、光軸を調整す
るための工程が不要となるとともに、部品の数が少なく
なるので組み立てが簡易となる。この結果、安価に製造
することができる。第二に、係止部によって支持部と赤
外線センサを固定した場合には、両者は確実に固定され
て位置ずれが生じない。このため、例えば赤外線検知器
に振動が加わる環境で使用した場合にも、集光部の光軸
は常に一定に保たれ、結像性能に劣化が生じることがな
い。従って、赤外線検知器の信頼性が長期間保たれる。
第三に、赤外線センサのケ−スより熱伝導率が小さい材
料で支持部、あるいは集光部および支持部を形成した場
合には、周囲温度が変動する環境で赤外線検知器を使用
した場合でも、温度変化の影響を受けにくくなるので誤
動作等が低減し、赤外線検知器の信頼性が向上する。第
四に、集光部を、支持部および固定部と一体にポリエチ
レン樹脂を用いて作製した場合には、安価かつ容易に製
造することができる。第五に、集光部としてフレネルレ
ンズを用いた場合には集光部の厚さが薄くなり、集光部
での赤外線の減衰が低減する。この結果、赤外線の集光
効率が向上するので、赤外線検知器の感度が向上する。
【図1】本発明にかかる第一の赤外線検知器の分解斜視
図である。
図である。
【図2】図1に示す第一の赤外線検知器のA−A´にお
ける断面図である。
ける断面図である。
【図3】本発明にかかる第二の赤外線検知器の分解斜視
図である。
図である。
【図4】図3に示す第二の赤外線検知器のA−A´にお
ける断面図である。
ける断面図である。
【図5】本発明にかかる第三の赤外線検知器の分解斜視
図である。
図である。
【図6】図5に示す第三の赤外線検知器のA−A´にお
ける断面図である。
ける断面図である。
【図7】従来にかかる熱画像検出装置の概略を示す図で
ある。
ある。
1 赤外線センサ 2 赤外線透過レンズ 3 レンズホルダ 4 支持部 7 赤外線センサ 8 集光部 9 支持部 10 金属ヘッダ− 11 キャンケ−ス 12 素子部 13 端子ピン 14 ア−ス端子ピン 15 開口部 16 赤外線フィルタ− 17 フランジ 18、19 係止部
Claims (6)
- 【請求項1】 複数個の赤外線感知素子をアレイ状に配
置した赤外線センサを用いた赤外線検知器において、前
記赤外線感知素子に赤外線を集光する集光部と、該集光
部と一体に形成された支持部とを備え、前記支持部を介
して前記集光部を前記赤外線センサに取り付けたことを
特徴とする赤外線検知器。 - 【請求項2】 集光部および支持部は同一材料で形成さ
れたことを特徴とする請求項1記載の赤外線検知器。 - 【請求項3】 赤外線センサと支持部を係止するための
係止部を、支持部と同一の材料を用いて支持部と一体に
形成したことを特徴とする請求項1記載の赤外線検知
器。 - 【請求項4】 集光部および支持部は赤外線センサのキ
ャンケ−スより熱伝導率が小さい材料で形成されるとと
もに、赤外線センサは集光部および支持部によって覆わ
れていることを特徴とする請求項1記載の赤外線検知
器。 - 【請求項5】 集光部としてフレネルレンズを用いたこ
とを特徴とする請求項1記載の赤外線検知器。 - 【請求項6】 集光部および支持部はポリエチレン樹脂
を用いて形成されたことを特徴とする請求項2記載の赤
外線検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12404095A JPH08313339A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 赤外線検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12404095A JPH08313339A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 赤外線検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313339A true JPH08313339A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14875532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12404095A Pending JPH08313339A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 赤外線検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313339A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001304956A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線センサおよび熱線センサ付自動スイッチ |
| JP2008128913A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線検出装置 |
| JP2008304384A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 赤外光検出器 |
| JP2010175302A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 赤外線センサ |
| JP2011027643A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 赤外線センサ |
| WO2011021519A1 (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | パナソニック電工株式会社 | 赤外線センサ |
| JP2013088248A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | 赤外線センサ |
| JP2013137441A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Panasonic Corp | 光学部材及びそれを備えた機器 |
| US8648307B2 (en) | 2007-06-08 | 2014-02-11 | Panasonic Corporation | Infrared ray detector |
| CN110517866A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-11-29 | 东莞市富航电子科技有限公司 | 网络滤波器底座及网络滤波器 |
| WO2024121366A1 (de) * | 2022-12-09 | 2024-06-13 | Ifm Electronic Gmbh | Strahlungsempfangseinheit und trübungssensor mit einer solchen strahlungsempfangseinheit |
| US12411046B2 (en) | 2017-01-13 | 2025-09-09 | The Research Foundation For The State University Of New York | Chopped passive infrared sensor apparatus and method for stationary and moving occupant detection |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP12404095A patent/JPH08313339A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001304956A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線センサおよび熱線センサ付自動スイッチ |
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| US8648307B2 (en) | 2007-06-08 | 2014-02-11 | Panasonic Corporation | Infrared ray detector |
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| EP2469249A4 (en) * | 2009-08-17 | 2017-04-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Infrared sensor |
| CN102625907A (zh) * | 2009-08-17 | 2012-08-01 | 松下电器产业株式会社 | 红外线传感器 |
| JP5492213B2 (ja) * | 2009-08-17 | 2014-05-14 | パナソニック株式会社 | 赤外線センサ |
| US9074935B2 (en) | 2009-08-17 | 2015-07-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Infrared sensor |
| WO2011021519A1 (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | パナソニック電工株式会社 | 赤外線センサ |
| JP2013088248A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | 赤外線センサ |
| JP2013137441A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Panasonic Corp | 光学部材及びそれを備えた機器 |
| US12411046B2 (en) | 2017-01-13 | 2025-09-09 | The Research Foundation For The State University Of New York | Chopped passive infrared sensor apparatus and method for stationary and moving occupant detection |
| CN110517866A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-11-29 | 东莞市富航电子科技有限公司 | 网络滤波器底座及网络滤波器 |
| WO2024121366A1 (de) * | 2022-12-09 | 2024-06-13 | Ifm Electronic Gmbh | Strahlungsempfangseinheit und trübungssensor mit einer solchen strahlungsempfangseinheit |
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