JPH08313566A - 周波数検出器 - Google Patents
周波数検出器Info
- Publication number
- JPH08313566A JPH08313566A JP12509795A JP12509795A JPH08313566A JP H08313566 A JPH08313566 A JP H08313566A JP 12509795 A JP12509795 A JP 12509795A JP 12509795 A JP12509795 A JP 12509795A JP H08313566 A JPH08313566 A JP H08313566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- frequency
- rectangular wave
- frequency detector
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡略な構造で複数の周波数を検出できる周波
数検出器を提供する。 【構成】 入力したアナログ信号をコンパレータ14でデ
ジタルの矩形波に変換する。この矩形波をカウンタ15に
入力し、タイマー19に設定した所定の動作時間だけ立ち
上がりのエッジの数を計測し、カウンタ値を得る。カウ
ンタ15のカウンタ値と動作時間とから、制御部18が受信
した周波数を算出する。 【効果】 検出する単一トーン信号の周波数が同時に複
数ある場合にも1個の装置で対応でき、構成を簡略化し
てコストを低減できる。
数検出器を提供する。 【構成】 入力したアナログ信号をコンパレータ14でデ
ジタルの矩形波に変換する。この矩形波をカウンタ15に
入力し、タイマー19に設定した所定の動作時間だけ立ち
上がりのエッジの数を計測し、カウンタ値を得る。カウ
ンタ15のカウンタ値と動作時間とから、制御部18が受信
した周波数を算出する。 【効果】 検出する単一トーン信号の周波数が同時に複
数ある場合にも1個の装置で対応でき、構成を簡略化し
てコストを低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された信号の周波
数を検出する周波数検出器に関する。
数を検出する周波数検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図4に示す周波数検出器
が知られている。この周波数検出器は、例えば、ファク
シミリ装置に備えられ、電話回線を介して受信したアナ
ログの単一のトーン信号の周波数を検出するようになっ
ている。また、この周波数検出器は、アナログ信号が入
力されるバンドパスフィルタ1と、このバンドパスフィ
ルタ1の出力端子が接続されるエネルギ検出器2と、こ
のエネルギ検出器2の出力端子が接続されるとともに、
バンドパスフィルタ1のフィルタ係数を設定する制御部
3とを備えている。そして、この周波数検出器では、制
御部3が、検出しようとする周波数に応じてバンドパス
フィルタ1のフィルタ係数を設定し、バンドパスフィル
タ1およびエネルギ検出器2を介して出力される値を判
定することにより、特定の周波数の入力があったかどう
かを検出するようになっている。
が知られている。この周波数検出器は、例えば、ファク
シミリ装置に備えられ、電話回線を介して受信したアナ
ログの単一のトーン信号の周波数を検出するようになっ
ている。また、この周波数検出器は、アナログ信号が入
力されるバンドパスフィルタ1と、このバンドパスフィ
ルタ1の出力端子が接続されるエネルギ検出器2と、こ
のエネルギ検出器2の出力端子が接続されるとともに、
バンドパスフィルタ1のフィルタ係数を設定する制御部
3とを備えている。そして、この周波数検出器では、制
御部3が、検出しようとする周波数に応じてバンドパス
フィルタ1のフィルタ係数を設定し、バンドパスフィル
タ1およびエネルギ検出器2を介して出力される値を判
定することにより、特定の周波数の入力があったかどう
かを検出するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、複数の単一トーンの周波数を検出する場
合には、複数の周波数検出器を備える必要があり、回路
規模が大きくなってコストが上昇するなどの問題を有し
ている。
来の構成では、複数の単一トーンの周波数を検出する場
合には、複数の周波数検出器を備える必要があり、回路
規模が大きくなってコストが上昇するなどの問題を有し
ている。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、簡略な構成で複数の周波数を検出できる周波数検
出器を提供することを目的とする。
ので、簡略な構成で複数の周波数を検出できる周波数検
出器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の周波数検出器
は、入力された信号を矩形波に変換する矩形波変換手段
と、この矩形波変換手段が出力した矩形波の数を計測す
るカウンタと、このカウンタの動作時間を計るタイマー
と、前記カウンタの計測結果および前記タイマーが計る
動作時間から周波数を算出する制御部とを備えたもので
ある。
は、入力された信号を矩形波に変換する矩形波変換手段
と、この矩形波変換手段が出力した矩形波の数を計測す
るカウンタと、このカウンタの動作時間を計るタイマー
と、前記カウンタの計測結果および前記タイマーが計る
動作時間から周波数を算出する制御部とを備えたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明の周波数検出器では、入力された信号
は、矩形波変換手段により矩形波に変換される。そし
て、この矩形波の数を、タイマーが計る動作時間の間、
カウンタが計測する。そして、カウンタの計測結果と動
作時間とから、制御部が周波数を算出する。
は、矩形波変換手段により矩形波に変換される。そし
て、この矩形波の数を、タイマーが計る動作時間の間、
カウンタが計測する。そして、カウンタの計測結果と動
作時間とから、制御部が周波数を算出する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の周波数検出器の一実施例の構
成を図面を参照して説明する。
成を図面を参照して説明する。
【0008】図1において、11は周波数検出器で、この
周波数検出器11は、例えば、ファクシミリ装置に備えら
れ、公衆電話回線を介して受信したアナログのトーン信
号の周波数を検出するいわゆるトーン検出器として機能
するようになっている。
周波数検出器11は、例えば、ファクシミリ装置に備えら
れ、公衆電話回線を介して受信したアナログのトーン信
号の周波数を検出するいわゆるトーン検出器として機能
するようになっている。
【0009】そして、この周波数検出器11は、公衆電話
回線などに接続されるアナログ入力端子12を備え、この
アナログ入力端子12が、矩形波変換手段としてのコンパ
レータ14の入力端子に接続されている。そして、このコ
ンパレータ14は、閾値となる基準電圧が0Vに設定さ
れ、出力は、図2に示すように、入力された信号が0V
以上の正の状態でHとなる一方、負の状態でLとなり、
入力されたアナログ信号をデジタルの矩形波に変換して
出力する。
回線などに接続されるアナログ入力端子12を備え、この
アナログ入力端子12が、矩形波変換手段としてのコンパ
レータ14の入力端子に接続されている。そして、このコ
ンパレータ14は、閾値となる基準電圧が0Vに設定さ
れ、出力は、図2に示すように、入力された信号が0V
以上の正の状態でHとなる一方、負の状態でLとなり、
入力されたアナログ信号をデジタルの矩形波に変換して
出力する。
【0010】また、このコンパレータ14の出力端子は、
カウンタ15の入力端子に接続され、このカウンタ15が、
矩形波の立ち上がりのエッジの数を計測するようになっ
ている。そして、このカウンタ15の計測結果であるカウ
ンタ値を出力するカウンタ値出力部16の出力端子が、制
御部18の入力端子に接続されている。
カウンタ15の入力端子に接続され、このカウンタ15が、
矩形波の立ち上がりのエッジの数を計測するようになっ
ている。そして、このカウンタ15の計測結果であるカウ
ンタ値を出力するカウンタ値出力部16の出力端子が、制
御部18の入力端子に接続されている。
【0011】また、この制御部18は、タイマー19に接続
され、制御部18がこのタイマー19の動作を制御して設定
を行うとともに、このタイマー19から入力されるデータ
により、カウンタ15の動作時間T0が管理されるようにな
っている。さらに、この制御部18の出力端子が、カウン
タ15のイネーブル端子(ENABLE)およびクリア端子(CLEA
R) に接続されている。そして、カウンタ15は、イネー
ブル端子がオンの状態でのみ計測動作を行い、また、ク
リア端子がオンになると、カウンタ値をクリアするよう
になっている。
され、制御部18がこのタイマー19の動作を制御して設定
を行うとともに、このタイマー19から入力されるデータ
により、カウンタ15の動作時間T0が管理されるようにな
っている。さらに、この制御部18の出力端子が、カウン
タ15のイネーブル端子(ENABLE)およびクリア端子(CLEA
R) に接続されている。そして、カウンタ15は、イネー
ブル端子がオンの状態でのみ計測動作を行い、また、ク
リア端子がオンになると、カウンタ値をクリアするよう
になっている。
【0012】次に、図3のフローチャートを参照して、
この周波数検出器11の動作を説明する。
この周波数検出器11の動作を説明する。
【0013】まず、制御部18は、カウンタ15のクリア端
子をオンして、カウンタ値をクリアする(ステップ
1)。
子をオンして、カウンタ値をクリアする(ステップ
1)。
【0014】続いて、制御部18は、タイマー19の値をク
リアし、このタイマー19をスタートさせるとともに、カ
ウンタ15のイネーブル端子をオンにする(ステップ
2)。そして、この状態を、タイマー19の値が所定のT0
秒になるまで保持し、この間に、コンパレータ14から出
力される矩形波の立ち上がりのエッジの数を計測する
(ステップ3)。
リアし、このタイマー19をスタートさせるとともに、カ
ウンタ15のイネーブル端子をオンにする(ステップ
2)。そして、この状態を、タイマー19の値が所定のT0
秒になるまで保持し、この間に、コンパレータ14から出
力される矩形波の立ち上がりのエッジの数を計測する
(ステップ3)。
【0015】そして、タイマー19の値がT0秒になった時
点で、カウンタ15のイネーブル端子をオフにして(ステ
ップ4)、計測を終了する。
点で、カウンタ15のイネーブル端子をオフにして(ステ
ップ4)、計測を終了する。
【0016】この状態で、制御部18は、カウンタ値出力
部16から、計測したエッジの数であるカウンタ値Xを読
みだし(ステップ5)、周波数f[Hz] =X/T0 [秒] の
式に代入して、受信した周波数を算出し、所定の周波数
であるかを検出することができる(ステップ6)。
部16から、計測したエッジの数であるカウンタ値Xを読
みだし(ステップ5)、周波数f[Hz] =X/T0 [秒] の
式に代入して、受信した周波数を算出し、所定の周波数
であるかを検出することができる(ステップ6)。
【0017】このように、本実施例の周波数検出器11に
よれば、一定時間だけカウンタ15を動作させ、このとき
のカウンタ値と動作時間から、受信した信号の周波数を
算出できるため、検出する単一トーン信号の周波数が同
時に複数種ある場合にも1個の装置で対応でき、構成を
簡略化して製造コストを低減できるとともに、装置を小
型化することができる。
よれば、一定時間だけカウンタ15を動作させ、このとき
のカウンタ値と動作時間から、受信した信号の周波数を
算出できるため、検出する単一トーン信号の周波数が同
時に複数種ある場合にも1個の装置で対応でき、構成を
簡略化して製造コストを低減できるとともに、装置を小
型化することができる。
【0018】なお、上記の実施例では、カウンタ15は、
入力された矩形波の立ち上がりのエッジを計測したが、
例えば、立ち下がりのエッジの数を計測してもよい。
入力された矩形波の立ち上がりのエッジを計測したが、
例えば、立ち下がりのエッジの数を計測してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の周波数検出器によれば、入力さ
れた信号を、矩形波変換手段により矩形波に変換し、こ
の矩形波の数を、タイマーが計る動作時間の間、カウン
タが計測して、これらカウンタの計測結果と動作時間と
から、制御部により周波数を算出できる。そこで、検出
する信号の周波数が同時に複数ある場合などにも一個の
装置で対応でき、構成を簡略化してコストを低減するこ
とができる。
れた信号を、矩形波変換手段により矩形波に変換し、こ
の矩形波の数を、タイマーが計る動作時間の間、カウン
タが計測して、これらカウンタの計測結果と動作時間と
から、制御部により周波数を算出できる。そこで、検出
する信号の周波数が同時に複数ある場合などにも一個の
装置で対応でき、構成を簡略化してコストを低減するこ
とができる。
【図1】本発明の周波数検出器の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図2】同上周波数検出器のコンパレータの入力信号お
よび出力信号を示す波形図である。
よび出力信号を示す波形図である。
【図3】同上周波数検出器の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図4】従来の周波数検出器を示す構成図である。
11 周波数検出器 14 矩形波変換手段としてのコンパレータ 15 カウンタ 18 制御部 19 タイマー
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された信号を矩形波に変換する矩形
波変換手段と、 この矩形波変換手段が出力した矩形波の数を計測するカ
ウンタと、 このカウンタの動作時間を計るタイマーと、 前記カウンタの計測結果および前記タイマーが計る動作
時間から周波数を算出する制御部とを備えたことを特徴
とする周波数検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12509795A JPH08313566A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 周波数検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12509795A JPH08313566A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 周波数検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313566A true JPH08313566A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14901785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12509795A Pending JPH08313566A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 周波数検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313566A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003075497A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Hioki Ee Corp | ケーブル検査装置 |
| JP2003534702A (ja) * | 2000-05-24 | 2003-11-18 | インフィネオン テヒノロギーズ アーゲー | 所定周波数の信号の受信を確認する装置と方法 |
| WO2012014338A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | 多摩川精機株式会社 | アクチュエータコントロールシステムおよびアクチュエータシステム |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP12509795A patent/JPH08313566A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534702A (ja) * | 2000-05-24 | 2003-11-18 | インフィネオン テヒノロギーズ アーゲー | 所定周波数の信号の受信を確認する装置と方法 |
| JP2003075497A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Hioki Ee Corp | ケーブル検査装置 |
| WO2012014338A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | 多摩川精機株式会社 | アクチュエータコントロールシステムおよびアクチュエータシステム |
| JP2012029508A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Tamagawa Seiki Co Ltd | アクチュエータコントロールシステムおよびアクチュエータシステム |
| CN102511124A (zh) * | 2010-07-26 | 2012-06-20 | 多摩川精机株式会社 | 致动器控制系统以及致动器系统 |
| US20120187885A1 (en) * | 2010-07-26 | 2012-07-26 | Tamagawa Seiki Co., Ltd. | Actuator control system and actuator system |
| CN102511124B (zh) * | 2010-07-26 | 2015-09-30 | 多摩川精机株式会社 | 致动器控制系统以及致动器系统 |
| US9166503B2 (en) | 2010-07-26 | 2015-10-20 | Tamagawa Seiki Co., Ltd. | Actuator control system and actuator system |
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