JPH0831376B2 - 並列複線コイルを備えた小形巻線装置 - Google Patents
並列複線コイルを備えた小形巻線装置Info
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- JPH0831376B2 JPH0831376B2 JP62086919A JP8691987A JPH0831376B2 JP H0831376 B2 JPH0831376 B2 JP H0831376B2 JP 62086919 A JP62086919 A JP 62086919A JP 8691987 A JP8691987 A JP 8691987A JP H0831376 B2 JPH0831376 B2 JP H0831376B2
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、電気、通信機器などに利用するところ
の、トランス、チョークコイル等の小形巻線装置に関す
る。
の、トランス、チョークコイル等の小形巻線装置に関す
る。
「従来の技術」 従来から広く知られている小形のトランスには複線の
コイル線を並列に巻線したものがある。このトランスは
太線に変えて細い複数のコイル線を並列に巻線してあ
り、高周波における表皮効果を軽減することができて有
利である。
コイル線を並列に巻線したものがある。このトランスは
太線に変えて細い複数のコイル線を並列に巻線してあ
り、高周波における表皮効果を軽減することができて有
利である。
第8図は上記トランスの巻線過程を示す。この図にお
いて、1はボビンで、これは角筒状の巻線部1aの両端に
鍔1b、1cを有し、鍔1b、1cの一側に形成した肉厚部に各
々の端子ピン2が植設して固定されている。なお、この
ボビン1の巻線部1a内にはフエライト材からなるコアが
内装される。
いて、1はボビンで、これは角筒状の巻線部1aの両端に
鍔1b、1cを有し、鍔1b、1cの一側に形成した肉厚部に各
々の端子ピン2が植設して固定されている。なお、この
ボビン1の巻線部1a内にはフエライト材からなるコアが
内装される。
図示するように、この種のトランスでは複数のコイル
線3、例えば、4本のコイル線3を束ねて端子ピン2aに
からげた後に、これらのコイル線3を帯状に並べるよう
にして巻線部1aの周囲に巻回し、所定数の巻回が終わっ
た後にこれらコイル線3を束ねて他の端子ピン2bにから
げ、このからげ後に各コイル線3を一緒に切断する。
線3、例えば、4本のコイル線3を束ねて端子ピン2aに
からげた後に、これらのコイル線3を帯状に並べるよう
にして巻線部1aの周囲に巻回し、所定数の巻回が終わっ
た後にこれらコイル線3を束ねて他の端子ピン2bにから
げ、このからげ後に各コイル線3を一緒に切断する。
コイル線3は被覆線であるが、端子ピン2a、2bにから
げた部分を半田付け処理することによって4本のコイル
線3が半田付け部分で電気的に接続されるため、第9図
に示した如く、各々のコイル線が並列接続された複線コ
イルとして形成される。
げた部分を半田付け処理することによって4本のコイル
線3が半田付け部分で電気的に接続されるため、第9図
に示した如く、各々のコイル線が並列接続された複線コ
イルとして形成される。
このような複線コイルは低圧側コイルとして巻線され
ることが多く、一般には、低圧側コイルとして巻線すべ
きところの太線を上記のように細線のコイル線とする関
係で、コイル線3の各々の断面積の和が上記した太線の
断面積に等しくなるようにしてある。
ることが多く、一般には、低圧側コイルとして巻線すべ
きところの太線を上記のように細線のコイル線とする関
係で、コイル線3の各々の断面積の和が上記した太線の
断面積に等しくなるようにしてある。
上記の例では4本のコイル線を複線コイルとしたが、
8本のコイル線を上記同様に巻回したトランスがある。
8本のコイル線を上記同様に巻回したトランスがある。
また、上記したボビン1には高圧側コイルが装備され
ているが、上記したような低圧側コイルまたは高圧側コ
イルを複数個設けたものもある。
ているが、上記したような低圧側コイルまたは高圧側コ
イルを複数個設けたものもある。
「発明が解決しようとする問題点」 上記したように、複数コイルは4本または8本などの
多くのコイル線を帯状に整えて巻回す関係で、機械巻き
することができず、手巻きによって行なわれており、作
業能率が極めて低い。
多くのコイル線を帯状に整えて巻回す関係で、機械巻き
することができず、手巻きによって行なわれており、作
業能率が極めて低い。
また、複線コイルは各々のコイル線を束ねて端子ピン
にからげ、半田付けした後引き出し部分を切断するが、
別途の器具を用いてこの切断を行なわなければならず、
その上、複数のコイル線を束ねて端子ピンにからげる
と、必要以上の力が端子ピンに加わり、この端子ピンが
横倒したり、抜け出してしまったりすることがある。
にからげ、半田付けした後引き出し部分を切断するが、
別途の器具を用いてこの切断を行なわなければならず、
その上、複数のコイル線を束ねて端子ピンにからげる
と、必要以上の力が端子ピンに加わり、この端子ピンが
横倒したり、抜け出してしまったりすることがある。
さらに、コイル線3は一方の鍔1bから他方の鍔1cに向
かって巻線ピッチを進めて第1層を形成し、端子ピン2b
にからげてから上記とは逆方向に巻線ピッチを進めて第
1層の上に第2層を形成するように巻回されるが、この
場合、コイル線3を同じ巻回方向に巻線すると、第2層
のコイル線が第1層のコイル線を飛び越して巻線される
ため、巻回方向のコイル径が大きくなるという問題があ
る。
かって巻線ピッチを進めて第1層を形成し、端子ピン2b
にからげてから上記とは逆方向に巻線ピッチを進めて第
1層の上に第2層を形成するように巻回されるが、この
場合、コイル線3を同じ巻回方向に巻線すると、第2層
のコイル線が第1層のコイル線を飛び越して巻線される
ため、巻回方向のコイル径が大きくなるという問題があ
る。
「問題点を解決するための手段」 この発明は上記した問題点にかんがみ開発されたもの
で、巻線装置を構成する構成部体の一側に第1の端子ピ
ンを、その他側に第2の端子ピンを有し、かつ、構成部
体に巻線されたコイルがこれら第1、第2の端子ピンに
電気的に接続されている小形巻線装置において、上記第
1の端子ピンに止着した一本のコイル線を一方向に巻回
しながら巻線ピッチを進め上記第2の端子ピンに止着
し、続いて、コイル線を切断することなく他方向に巻回
しながら上記とは逆方向に巻線ピッチを進め上記第1の
端子ピンに止着するようにして、巻回方向と巻線ピッチ
の進行方向とを変えて巻線形成した並列複数コイルを備
えた小形巻線装置を提案する。
で、巻線装置を構成する構成部体の一側に第1の端子ピ
ンを、その他側に第2の端子ピンを有し、かつ、構成部
体に巻線されたコイルがこれら第1、第2の端子ピンに
電気的に接続されている小形巻線装置において、上記第
1の端子ピンに止着した一本のコイル線を一方向に巻回
しながら巻線ピッチを進め上記第2の端子ピンに止着
し、続いて、コイル線を切断することなく他方向に巻回
しながら上記とは逆方向に巻線ピッチを進め上記第1の
端子ピンに止着するようにして、巻回方向と巻線ピッチ
の進行方向とを変えて巻線形成した並列複数コイルを備
えた小形巻線装置を提案する。
「作用」 上記した本発明では、第1の端子ピンに止着した一本
のコイル線を鉄心やボビンなどの構成部品の一側から他
側に向かって一方向に巻回しながら巻線ピッチを進め、
続いて、第2の端子ピンに止着したコイル線を切断する
ことなく構成部品の他側から一側に向かって上記とは逆
方向に巻回するように巻線する。このようにして、1回
の往復巻線で2本の複数コイルが形成され、2回にわた
って往復巻線すれば4本の複線コイルとなる。したがっ
て、必要となる複線コイルの各コイル線数に応じて往復
巻線数を定めればよい。
のコイル線を鉄心やボビンなどの構成部品の一側から他
側に向かって一方向に巻回しながら巻線ピッチを進め、
続いて、第2の端子ピンに止着したコイル線を切断する
ことなく構成部品の他側から一側に向かって上記とは逆
方向に巻回するように巻線する。このようにして、1回
の往復巻線で2本の複数コイルが形成され、2回にわた
って往復巻線すれば4本の複線コイルとなる。したがっ
て、必要となる複線コイルの各コイル線数に応じて往復
巻線数を定めればよい。
また、端子ピンに止着したコイルは細線からなる一本
のコイル線であるので、これに引っ張り力を加えること
によって簡単に切断することができる。その上、復路に
したがって巻回されるコイル線は往路にしたがって巻回
されたコイル線に比べて逆方向に巻回されるため、往路
のコイル線を飛び越すことがなく、巻回方向のコイル径
が縮小される。上記のように形成される複線コイルは一
本の細いコイル線を巻回す作業となるので、巻線機によ
る自動巻きが充分に可能である。
のコイル線であるので、これに引っ張り力を加えること
によって簡単に切断することができる。その上、復路に
したがって巻回されるコイル線は往路にしたがって巻回
されたコイル線に比べて逆方向に巻回されるため、往路
のコイル線を飛び越すことがなく、巻回方向のコイル径
が縮小される。上記のように形成される複線コイルは一
本の細いコイル線を巻回す作業となるので、巻線機によ
る自動巻きが充分に可能である。
「実施例」 次に、本発明の実施例について図面に沿って説明す
る。
る。
第1図及び第2図は従来例と同じボビン1に複線コイ
ルを設ける巻線過程を示す。
ルを設ける巻線過程を示す。
この図に示す通り、一本のコイル線4を端子ピン2aに
からげてから、これを巻線部1aに巻回するが、この実施
例では第1図に示す如く、右回転方向に巻回しながら鍔
1bから鍔1cに向かって巻線ピッチを進めるようにして巻
線する。
からげてから、これを巻線部1aに巻回するが、この実施
例では第1図に示す如く、右回転方向に巻回しながら鍔
1bから鍔1cに向かって巻線ピッチを進めるようにして巻
線する。
そして、鍔1cの内壁まで巻線したコイル線4は端子ピ
ン2bにからげる。
ン2bにからげる。
次に、端子ピン2bにからげたコイル線4はこれを切断
することなく、引き続いて巻線するが、この場合、第2
図に示す如く、左回転方向に巻回しながら鍔1cから鍔1b
に向かって巻線ピッチを進める。そして、鍔1bの内壁ま
で巻線したコイル線4を巻始めの近くにある上記端子ピ
ン2aにからげる。
することなく、引き続いて巻線するが、この場合、第2
図に示す如く、左回転方向に巻回しながら鍔1cから鍔1b
に向かって巻線ピッチを進める。そして、鍔1bの内壁ま
で巻線したコイル線4を巻始めの近くにある上記端子ピ
ン2aにからげる。
2本の細線を並列接続とする複線コイルを形成する場
合には、上記の巻線作業が終わった段階でコイル線4を
端子ピン2aのからげ部近くで切断し、端子ピン2a、2bの
からげ部分を半田付けする。また、上記の巻線作業に続
いて更に巻線を行なう場合には、端子ピン2aにからげた
後コイル線4を切断することなく、右回転方向に巻回
し、上記同様に鍔1bから鍔1cに向かって巻線ピッチを進
め、さらに、端子ピン2bにからげた後は上記同様にして
左回転方向に巻回しながら鍔1cから鍔1bに向かって巻線
して端子ピン2aにからげる。
合には、上記の巻線作業が終わった段階でコイル線4を
端子ピン2aのからげ部近くで切断し、端子ピン2a、2bの
からげ部分を半田付けする。また、上記の巻線作業に続
いて更に巻線を行なう場合には、端子ピン2aにからげた
後コイル線4を切断することなく、右回転方向に巻回
し、上記同様に鍔1bから鍔1cに向かって巻線ピッチを進
め、さらに、端子ピン2bにからげた後は上記同様にして
左回転方向に巻回しながら鍔1cから鍔1bに向かって巻線
して端子ピン2aにからげる。
この巻線作業で4本を並列接続した複線コイルが形成
される。
される。
このように、鍔1bから鍔1cに向かって巻線ピッチを進
める往路巻き、この逆に鍔1cから鍔1bに向かって巻線ピ
ッチを進める復路巻きの巻線回数によって任意の本数の
複線コイルを形成し得る。
める往路巻き、この逆に鍔1cから鍔1bに向かって巻線ピ
ッチを進める復路巻きの巻線回数によって任意の本数の
複線コイルを形成し得る。
第3図は、4本のコイル線によって形成された複線コ
イルの展開図を示し、第1層と第3層となるコイル線4
a、4cが図示矢印5のように巻回され、巻線ピッチが図
示矢印6のようになり、第2層と第4層となるコイル線
4b、4dが図示矢印7の如く巻線され、巻線ピッチが図示
矢印8のようになる。
イルの展開図を示し、第1層と第3層となるコイル線4
a、4cが図示矢印5のように巻回され、巻線ピッチが図
示矢印6のようになり、第2層と第4層となるコイル線
4b、4dが図示矢印7の如く巻線され、巻線ピッチが図示
矢印8のようになる。
第4図は上記のように形成された複線コイルの部分的
な簡略図で、この図より分かるように、往路にしたがっ
て巻線されたコイル線4aに対し復路にしたがって巻線さ
れたコイル線4bが逆の巻回方向となるため、巻線された
コイル線4bが下層となっているコイル線4aを飛び越さな
く、下層の各巻線間に確実に嵌合するように巻線され
る。したがって、所定の間隔をおいて往路巻することに
よって、復路巻の巻線が往路巻の巻線間に巻かれ、往路
巻と復路巻とを第6図に示したように一層形成すること
も可能である。
な簡略図で、この図より分かるように、往路にしたがっ
て巻線されたコイル線4aに対し復路にしたがって巻線さ
れたコイル線4bが逆の巻回方向となるため、巻線された
コイル線4bが下層となっているコイル線4aを飛び越さな
く、下層の各巻線間に確実に嵌合するように巻線され
る。したがって、所定の間隔をおいて往路巻することに
よって、復路巻の巻線が往路巻の巻線間に巻かれ、往路
巻と復路巻とを第6図に示したように一層形成すること
も可能である。
なお、図示矢印5、7は巻回方向、6、8は巻線ピッ
チの進む方向を示す。
チの進む方向を示す。
第5図は往路巻と復路巻とを同方向に巻線した従来例
で、この図に示した如く、復路にしたがって巻線された
コイル線10は、往路にしたがって巻線されたコイル線9
を巻回する毎に飛び越える。このことから、コイル層が
増すほどコイル径が巻回方向に大きくなる。
で、この図に示した如く、復路にしたがって巻線された
コイル線10は、往路にしたがって巻線されたコイル線9
を巻回する毎に飛び越える。このことから、コイル層が
増すほどコイル径が巻回方向に大きくなる。
第7図は部分巻線した実施例で、下層を形成するコイ
ル線11を往路巻とし、上層を形成するコイル線12を復路
巻として下層のコイル線に対して逆方向に巻線してあ
る。
ル線11を往路巻とし、上層を形成するコイル線12を復路
巻として下層のコイル線に対して逆方向に巻線してあ
る。
上記した実施例では小径トランスについて説明したが
チョークコイルなどの巻線装置についても同様に実施す
ることができる。
チョークコイルなどの巻線装置についても同様に実施す
ることができる。
また、上記した複線コイルを複数越装備させたトラン
スとして構成してもよく、複線コイルを鉄心に直接に巻
線する巻線装置として実施できる。なお、鉄心はE−E
形やE−I形など任意形状のものが使用でき、ボビン形
状についても必要に応じて変えることができる。
スとして構成してもよく、複線コイルを鉄心に直接に巻
線する巻線装置として実施できる。なお、鉄心はE−E
形やE−I形など任意形状のものが使用でき、ボビン形
状についても必要に応じて変えることができる。
「発明の効果」 上記した通り、本発明に係る小形巻線装置では、一本
の細線を巻線することにより並列接続の複線コイルが形
成されると共に、往路にしたがって巻線されたコイル線
を切断することなく復路にしたがって巻線するように自
動巻線機によって巻線されるので、巻線能率がよく、ま
た、コイル端末については、コイル線を端子ピンのから
げ部から引っ張り切りすることができるので自動巻線機
による巻線が可能になり、この種の巻線装置の生産能率
が極めて高くなる。
の細線を巻線することにより並列接続の複線コイルが形
成されると共に、往路にしたがって巻線されたコイル線
を切断することなく復路にしたがって巻線するように自
動巻線機によって巻線されるので、巻線能率がよく、ま
た、コイル端末については、コイル線を端子ピンのから
げ部から引っ張り切りすることができるので自動巻線機
による巻線が可能になり、この種の巻線装置の生産能率
が極めて高くなる。
その上、複線コイルの上層のコイル線が下層のコイル
線を飛び越すことがないので、巻回方向のコイル径が縮
小されて有利である。
線を飛び越すことがないので、巻回方向のコイル径が縮
小されて有利である。
第1図及び第2図は本発明の一実施例である小形トラン
スの巻線過程を示す斜視図、第3図は複線コイルを展開
した状態を示す簡略図、第4図は複線コイルの巻線状態
を示す部分図、第5図は従来の整列巻線列を示す部分
図、第6図は2本のコイル線からなる複線コイルを一層
形成した実施例を示すボビン断面図、第7図は部分巻の
複線コイルを示すボビン断面図、第8図は従来例として
示した複線コイルの巻線過程を示す小形トランスの斜視
図、第9図は従来の複線コイルを示す簡略図である。 1……ボビン 2……端子ピン 4……コイル線 4a〜4d……コイル線 5、7……巻線方向 6、8……巻線ピッチの進む方向 11、12……コイル線
スの巻線過程を示す斜視図、第3図は複線コイルを展開
した状態を示す簡略図、第4図は複線コイルの巻線状態
を示す部分図、第5図は従来の整列巻線列を示す部分
図、第6図は2本のコイル線からなる複線コイルを一層
形成した実施例を示すボビン断面図、第7図は部分巻の
複線コイルを示すボビン断面図、第8図は従来例として
示した複線コイルの巻線過程を示す小形トランスの斜視
図、第9図は従来の複線コイルを示す簡略図である。 1……ボビン 2……端子ピン 4……コイル線 4a〜4d……コイル線 5、7……巻線方向 6、8……巻線ピッチの進む方向 11、12……コイル線
Claims (1)
- 【請求項1】巻線装置を構成する構成部体の一側に第1
の端子ピンを、その他側に第2の端子ピンを有し、か
つ、構成部体に巻線されたコイルがこれら第1、第2の
端子ピンに電気的に接続されている小形巻線装置におい
て、上記第1の端子ピンに止着した一本のコイル線を一
方向に巻回しながら巻線ピッチを進め上記第2の端子ピ
ンに止着し、続いて、コイル線を切断することなく他方
向に巻回しながら上記とは逆方向に巻線ピッチを進め上
記第1の端子ピンに止着するようにして、巻回方向と巻
線ピッチの進行方向とを変えて巻線形成した並列複線コ
イルを備えた小形巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086919A JPH0831376B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 並列複線コイルを備えた小形巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086919A JPH0831376B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 並列複線コイルを備えた小形巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253607A JPS63253607A (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0831376B2 true JPH0831376B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=13900263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086919A Expired - Fee Related JPH0831376B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 並列複線コイルを備えた小形巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831376B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6696400B2 (ja) * | 2016-10-21 | 2020-05-20 | スミダコーポレーション株式会社 | コイルボビンおよび横型トランス装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS421547Y1 (ja) * | 1964-03-28 | 1967-01-31 | ||
| JPS55148409A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-19 | Sony Corp | Manufacture of coil for high-tension transformer |
| JPS5981006U (ja) * | 1982-11-25 | 1984-05-31 | 株式会社東芝 | 高周波スイツチング用コンバ−タトランス |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62086919A patent/JPH0831376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63253607A (ja) | 1988-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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