JPH08313927A - 液晶駆動装置 - Google Patents
液晶駆動装置Info
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- JPH08313927A JPH08313927A JP14111495A JP14111495A JPH08313927A JP H08313927 A JPH08313927 A JP H08313927A JP 14111495 A JP14111495 A JP 14111495A JP 14111495 A JP14111495 A JP 14111495A JP H08313927 A JPH08313927 A JP H08313927A
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な手段により、表示画像の種類に応じて適
切な液晶駆動方式が自動的に選択される液晶駆動装置を
提供することを目的とする。 【構成】車載用液晶テレビ装置1に設けられた、アンテ
ナジャックやビデオジャックに対してそれぞれアンテナ
プラグやビデオプラグが接続されているか否かをモード
選択スイッチ12により検出し、その検出結果に基づい
てモード切換回路11でモード選択信号Smが作成され
る。インターフェイス回路10では、一水平走査期間に
駆動する走査線本数を1本とする1α駆動方式、あるい
は、3本とする3α駆動方式を行う垂直方向表示制御信
号を生成する。そして、上記したモード選択信号Sm
は、インターフェイス回路10内で所望の駆動方式によ
る垂直方向表示制御信号を選択してコモンドライバ4に
出力する。これにより、表示画像に応じた適切な液晶駆
動方式による画像を見ることができる。
切な液晶駆動方式が自動的に選択される液晶駆動装置を
提供することを目的とする。 【構成】車載用液晶テレビ装置1に設けられた、アンテ
ナジャックやビデオジャックに対してそれぞれアンテナ
プラグやビデオプラグが接続されているか否かをモード
選択スイッチ12により検出し、その検出結果に基づい
てモード切換回路11でモード選択信号Smが作成され
る。インターフェイス回路10では、一水平走査期間に
駆動する走査線本数を1本とする1α駆動方式、あるい
は、3本とする3α駆動方式を行う垂直方向表示制御信
号を生成する。そして、上記したモード選択信号Sm
は、インターフェイス回路10内で所望の駆動方式によ
る垂直方向表示制御信号を選択してコモンドライバ4に
出力する。これにより、表示画像に応じた適切な液晶駆
動方式による画像を見ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶の駆動方式が切
換選択可能な液晶駆動装置に関する。
換選択可能な液晶駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶テレビジョン装置などの液晶表示装
置では、走査線と信号線とがマトリックス状に配置さ
れ、走査線に走査信号を印加し、信号線に表示信号(多
階調表示の場合は階調信号)を印加してマトリックス駆
動することにより画像表示を行っている。
置では、走査線と信号線とがマトリックス状に配置さ
れ、走査線に走査信号を印加し、信号線に表示信号(多
階調表示の場合は階調信号)を印加してマトリックス駆
動することにより画像表示を行っている。
【0003】例えば、1水平走査期間(1H期間)に1
本の走査線を選択する線順次駆動方式では、選択した走
査線に比較的高い走査電圧を印加すると同時に、この走
査線に対向した全信号線に対して各々階調データに対応
した比較的低い階調信号電圧を印加して、選択された走
査線上の各画素の液晶を駆動して表示を行っていた。
本の走査線を選択する線順次駆動方式では、選択した走
査線に比較的高い走査電圧を印加すると同時に、この走
査線に対向した全信号線に対して各々階調データに対応
した比較的低い階調信号電圧を印加して、選択された走
査線上の各画素の液晶を駆動して表示を行っていた。
【0004】しかし、上記の線順次駆動方式の場合は、
表示された文字などの輪郭は鮮明でにじみは少ないもの
の、1本の走査線に走査電圧が印加される時間が比較的
短いため、表示画像のコントラストが良好でなく、動画
を表示するのにあまり適していない。
表示された文字などの輪郭は鮮明でにじみは少ないもの
の、1本の走査線に走査電圧が印加される時間が比較的
短いため、表示画像のコントラストが良好でなく、動画
を表示するのにあまり適していない。
【0005】そこで、一水平走査期間に駆動する走査線
本数を2本、あるいは3本とする技術がある。この技術
によれば、表示された文字などの輪郭は、鮮明さに欠け
るものの、表示画像のコントラストが良好となり、動画
表示に適している。
本数を2本、あるいは3本とする技術がある。この技術
によれば、表示された文字などの輪郭は、鮮明さに欠け
るものの、表示画像のコントラストが良好となり、動画
表示に適している。
【0006】このように、各種の液晶駆動方式は、それ
ぞれメリット、デメリットがあることから、従来は、複
数の液晶駆動方式をモードセレクトスイッチ等により選
択可能として、表示画像に適した液晶駆動方式をマニュ
アル操作によって切り換えることが行われていた。
ぞれメリット、デメリットがあることから、従来は、複
数の液晶駆動方式をモードセレクトスイッチ等により選
択可能として、表示画像に適した液晶駆動方式をマニュ
アル操作によって切り換えることが行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の液晶駆動装置にあっては、いちいちマニュア
ル操作で液晶駆動方式を切り換えるのが煩雑であるとい
う問題がある。その上、液晶表示パネルに表示する画像
の種類には、例えば、動画あるいは静止画などの区別が
あり、表示画像の種類に応じて適切な液晶駆動方式を選
択しないと良好な画質が得られないが、その選択を正確
に行うことが難しいという問題がある。この発明は、簡
易な手段により、表示画像の種類に応じて適切な液晶駆
動方式が自動的に選択できる液晶駆動装置を提供するこ
とを目的とする。
うな従来の液晶駆動装置にあっては、いちいちマニュア
ル操作で液晶駆動方式を切り換えるのが煩雑であるとい
う問題がある。その上、液晶表示パネルに表示する画像
の種類には、例えば、動画あるいは静止画などの区別が
あり、表示画像の種類に応じて適切な液晶駆動方式を選
択しないと良好な画質が得られないが、その選択を正確
に行うことが難しいという問題がある。この発明は、簡
易な手段により、表示画像の種類に応じて適切な液晶駆
動方式が自動的に選択できる液晶駆動装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、液晶表示パネルに設けられ
ている複数の走査線と信号線とに所定の電圧を印加して
液晶を駆動する液晶駆動装置において、外部接続端子が
着脱可能に接続されて、この外部接続端子からの信号入
力またはこの外部接続端子へ信号を出力する信号入力/
出力手段と、この信号入力/出力手段に接続された前記
外部接続端子の接続状態を検出する接続状態検出手段
と、この接続状態検出手段で検出された前記外部接続端
子の接続状態に応じて、前記液晶表示パネルの液晶駆動
方式を切換える切換手段と、を備えていることを特徴と
するものである。
め、請求項1記載の発明は、液晶表示パネルに設けられ
ている複数の走査線と信号線とに所定の電圧を印加して
液晶を駆動する液晶駆動装置において、外部接続端子が
着脱可能に接続されて、この外部接続端子からの信号入
力またはこの外部接続端子へ信号を出力する信号入力/
出力手段と、この信号入力/出力手段に接続された前記
外部接続端子の接続状態を検出する接続状態検出手段
と、この接続状態検出手段で検出された前記外部接続端
子の接続状態に応じて、前記液晶表示パネルの液晶駆動
方式を切換える切換手段と、を備えていることを特徴と
するものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の液
晶駆動装置において、前記切換手段は、前記接続状態検
出手段で検出された前記外部接続端子の接続状態に応じ
て、前記液晶パネルを一水平走査期間に走査する走査線
本数を所望の本数とする液晶駆動方式の切換えを行うこ
とを特徴とするものである。
晶駆動装置において、前記切換手段は、前記接続状態検
出手段で検出された前記外部接続端子の接続状態に応じ
て、前記液晶パネルを一水平走査期間に走査する走査線
本数を所望の本数とする液晶駆動方式の切換えを行うこ
とを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の液
晶駆動装置において、前記接続状態検出手段は、前記信
号入力/出力手段に前記外部接続端子が差し込まれたか
否かを判別して、前記外部接続端子の接続状態を検出す
ることを特徴とするものである。
晶駆動装置において、前記接続状態検出手段は、前記信
号入力/出力手段に前記外部接続端子が差し込まれたか
否かを判別して、前記外部接続端子の接続状態を検出す
ることを特徴とするものである。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1記載の液
晶駆動装置において、前記接続状態検出手段は、前記信
号入力/出力手段に前記外部接続端子が差し込まれた状
態で、この端子の周方向への回転の有無、その回転方
向、その回転角度、または、これらの組合せを判別し
て、前記外部接続端子の接続状態を検出することを特徴
とするものである。
晶駆動装置において、前記接続状態検出手段は、前記信
号入力/出力手段に前記外部接続端子が差し込まれた状
態で、この端子の周方向への回転の有無、その回転方
向、その回転角度、または、これらの組合せを判別し
て、前記外部接続端子の接続状態を検出することを特徴
とするものである。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4のいずれかに記載の液晶駆動装置において、前記信
号入力/出力手段と前記外部接続端子との接続状態に優
先して、所望の液晶駆動方式を任意に選択できる駆動方
式選択手段を備えていることを特徴とするものである。
項4のいずれかに記載の液晶駆動装置において、前記信
号入力/出力手段と前記外部接続端子との接続状態に優
先して、所望の液晶駆動方式を任意に選択できる駆動方
式選択手段を備えていることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、外部接続端子を
信号入力/出力手段に接続すると、その接続状態が接続
状態検出手段によって検出され、その検出された接続状
態に応じて液晶駆動方式が切換えられる。これは、信号
入力/出力手段に接続される外部接続端子が、当該外部
接続端子を介して表示される画像データを表示するのに
必須の場合、その外部接続端子の接続状態を見て、当該
画像データを表示するのに好適な液晶駆動方式を選択す
るようにしたものである。
信号入力/出力手段に接続すると、その接続状態が接続
状態検出手段によって検出され、その検出された接続状
態に応じて液晶駆動方式が切換えられる。これは、信号
入力/出力手段に接続される外部接続端子が、当該外部
接続端子を介して表示される画像データを表示するのに
必須の場合、その外部接続端子の接続状態を見て、当該
画像データを表示するのに好適な液晶駆動方式を選択す
るようにしたものである。
【0014】したがって、本発明の液晶駆動装置は、従
来例のように、いちいちユーザ本人がマニュアル操作に
よって液晶駆動方式を切り換える必要がなくなり、簡易
な手段により、表示画像の種類に応じた適切な液晶駆動
方式を自動選択することができるようになった。
来例のように、いちいちユーザ本人がマニュアル操作に
よって液晶駆動方式を切り換える必要がなくなり、簡易
な手段により、表示画像の種類に応じた適切な液晶駆動
方式を自動選択することができるようになった。
【0015】請求項2記載の発明によれば、液晶表示パ
ネルの一水平走査期間に走査する走査線本数を所望の本
数とする液晶駆動方式の切換えを行うことにより、動画
あるいは静止画等の表示画像に応じて適切な液晶駆動方
式を自動選択することができる。
ネルの一水平走査期間に走査する走査線本数を所望の本
数とする液晶駆動方式の切換えを行うことにより、動画
あるいは静止画等の表示画像に応じて適切な液晶駆動方
式を自動選択することができる。
【0016】請求項3記載の発明によれば、外部接続端
子の接続状態を検出する接続状態検出手段として、何れ
の信号入力/出力手段に画像表示に必要な外部接続端子
が差し込まれたか否かを検出するようにしている。した
がって、表示画像の種類に対応して、特に簡易な手段で
好適な液晶駆動方式を自動的に選択することができる。
子の接続状態を検出する接続状態検出手段として、何れ
の信号入力/出力手段に画像表示に必要な外部接続端子
が差し込まれたか否かを検出するようにしている。した
がって、表示画像の種類に対応して、特に簡易な手段で
好適な液晶駆動方式を自動的に選択することができる。
【0017】請求項4記載の発明によれば、外部接続端
子の接続状態を検出する接続状態検出手段として、信号
入力/出力手段に外部接続端子が差込まれた状態で、こ
の端子の周方向への回転の有無、その回転方向、その回
転角度、または、これらの組合せを検出するようにして
いる。したがって、表示画像の種類に対応して、外部接
続端子を差込んだ状態で周方向へ回転させるなどの簡易
な操作を行うことにより、適宜好適な複数の液晶駆動方
式を選択することができる。
子の接続状態を検出する接続状態検出手段として、信号
入力/出力手段に外部接続端子が差込まれた状態で、こ
の端子の周方向への回転の有無、その回転方向、その回
転角度、または、これらの組合せを検出するようにして
いる。したがって、表示画像の種類に対応して、外部接
続端子を差込んだ状態で周方向へ回転させるなどの簡易
な操作を行うことにより、適宜好適な複数の液晶駆動方
式を選択することができる。
【0018】請求項5記載の発明によれば、信号入力/
出力手段と外部接続端子との接続状態によって自動選択
された方式以外の液晶駆動方式を選択したい場合は、液
晶駆動方式選択手段を用いて選択する。したがって、接
続端子の接続状態によって自動選択された液晶駆動方式
と異なる液晶駆動方式を選択したい場合は、ユーザがマ
ニュアル切換によって所望の液晶駆動方式を自由に選択
することができる。
出力手段と外部接続端子との接続状態によって自動選択
された方式以外の液晶駆動方式を選択したい場合は、液
晶駆動方式選択手段を用いて選択する。したがって、接
続端子の接続状態によって自動選択された液晶駆動方式
と異なる液晶駆動方式を選択したい場合は、ユーザがマ
ニュアル切換によって所望の液晶駆動方式を自由に選択
することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の液晶駆動装置の実施例を図面
に基づいて説明する。図1〜図14は、本発明の液晶駆
動装置を説明する図であり、ここでは、単純マトリック
ス駆動方式による液晶表示パネルを用いて液晶駆動方式
を表示画像に応じて切換え可能とした液晶駆動装置とし
て実施したものである。
に基づいて説明する。図1〜図14は、本発明の液晶駆
動装置を説明する図であり、ここでは、単純マトリック
ス駆動方式による液晶表示パネルを用いて液晶駆動方式
を表示画像に応じて切換え可能とした液晶駆動装置とし
て実施したものである。
【0020】(第1実施例)まず、構成を説明する。図
1は、この発明の第1実施例に係る液晶駆動装置を適用
した車載用液晶テレビ装置の全体構成を示すブロック図
である。車載用液晶テレビ装置1は、液晶表示パネル
2、セグメントドライバ(信号側駆動回路)3、コモン
ドライバ(走査側駆動回路)4、アンテナ5、受信回路
6、A/D変換回路7、データ変換回路8、制御回路
9、インターフェイス回路10、モード切換回路11、
モード選択スイッチ12、および外部モード切換スイッ
チ13等を備えている。
1は、この発明の第1実施例に係る液晶駆動装置を適用
した車載用液晶テレビ装置の全体構成を示すブロック図
である。車載用液晶テレビ装置1は、液晶表示パネル
2、セグメントドライバ(信号側駆動回路)3、コモン
ドライバ(走査側駆動回路)4、アンテナ5、受信回路
6、A/D変換回路7、データ変換回路8、制御回路
9、インターフェイス回路10、モード切換回路11、
モード選択スイッチ12、および外部モード切換スイッ
チ13等を備えている。
【0021】液晶表示パネル2は、複数のセグメントラ
イン(信号線)と複数のコモンライン(走査線)とがマ
トリックス状に形成されており、セグメントラインとコ
モンラインの各交点に画素領域が形成されている。そし
て、液晶表示パネル2に形成されるセグメントライン
は、セグメントドライバ3の各出力端子に対応して接続
され、セグメントドライバ3から各画素に供給される表
示信号により、各画素毎の液晶を駆動して画像表示が行
われる。
イン(信号線)と複数のコモンライン(走査線)とがマ
トリックス状に形成されており、セグメントラインとコ
モンラインの各交点に画素領域が形成されている。そし
て、液晶表示パネル2に形成されるセグメントライン
は、セグメントドライバ3の各出力端子に対応して接続
され、セグメントドライバ3から各画素に供給される表
示信号により、各画素毎の液晶を駆動して画像表示が行
われる。
【0022】また、液晶表示パネル2に形成されるコモ
ンラインは、コモンドライバ4の各出力端子に対応して
接続され、コモンドライバ4から供給される走査信号に
よってコモンラインが順次選択され、選択状態としたコ
モンライン上の画素がセグメントドライバによって駆動
される。アンテナ5は、テレビ電波を受信して、受信電
波を受信回路6に供給する。
ンラインは、コモンドライバ4の各出力端子に対応して
接続され、コモンドライバ4から供給される走査信号に
よってコモンラインが順次選択され、選択状態としたコ
モンライン上の画素がセグメントドライバによって駆動
される。アンテナ5は、テレビ電波を受信して、受信電
波を受信回路6に供給する。
【0023】受信回路6は、通常1つの放送方式(例え
ば、NTSC方式など)に対応した電子同調チューナや
テレビリニア回路(クロマ回路、映像検波回路、映像増
幅回路を含む)等が設けられている。その電子同調チュ
ーナは、アンテナ5から供給される所望のテレビ放送電
波を中間周波信号に変換して、テレビリニア回路に出力
する。テレビリニア回路内のクロマ回路では、映像信号
から同期信号を取り出して、制御回路9に出力する。ま
た、テレビリニア回路の映像検波回路が出力する画像信
号は、映像増幅回路で増幅した後、A/D変換回路7に
出力される。
ば、NTSC方式など)に対応した電子同調チューナや
テレビリニア回路(クロマ回路、映像検波回路、映像増
幅回路を含む)等が設けられている。その電子同調チュ
ーナは、アンテナ5から供給される所望のテレビ放送電
波を中間周波信号に変換して、テレビリニア回路に出力
する。テレビリニア回路内のクロマ回路では、映像信号
から同期信号を取り出して、制御回路9に出力する。ま
た、テレビリニア回路の映像検波回路が出力する画像信
号は、映像増幅回路で増幅した後、A/D変換回路7に
出力される。
【0024】A/D変換回路7は、制御回路9から入力
される水平同期信号に同期して、受信回路6から入力さ
れる映像信号を所定のディジタル映像信号に変換し、デ
ータ変換回路8に出力する。
される水平同期信号に同期して、受信回路6から入力さ
れる映像信号を所定のディジタル映像信号に変換し、デ
ータ変換回路8に出力する。
【0025】データ変換回路8は、A/D変換回路7か
ら入力されるディジタルの映像信号を取り込むと、当該
映像信号に対応した階調信号に変換して、表示データと
してセグメントドライバ3に出力する。制御回路9は、
受信回路6のテレビリニア回路から入力される同期信号
から垂直同期信号φVおよび水平同期信号φHを生成し
てインターフェイス回路10に出力する。
ら入力されるディジタルの映像信号を取り込むと、当該
映像信号に対応した階調信号に変換して、表示データと
してセグメントドライバ3に出力する。制御回路9は、
受信回路6のテレビリニア回路から入力される同期信号
から垂直同期信号φVおよび水平同期信号φHを生成し
てインターフェイス回路10に出力する。
【0026】インターフェイス回路10は、一水平走査
期間に駆動する走査線本数を1本とする液晶駆動方式
(以下、「線順次駆動方式」または「1α駆動方式」と
いう)、あるいは、一水平走査期間に駆動する走査線本
数を複数本とする液晶駆動方式(例えば、2本の場合を
「2α駆動方式」、3本の場合を「3α駆動方式」とい
う)に対応するように、所定の水平方向表示制御信号、
垂直方向表示制御信号を生成して、セグメントドライバ
3、コモンドライバ4に出力する。
期間に駆動する走査線本数を1本とする液晶駆動方式
(以下、「線順次駆動方式」または「1α駆動方式」と
いう)、あるいは、一水平走査期間に駆動する走査線本
数を複数本とする液晶駆動方式(例えば、2本の場合を
「2α駆動方式」、3本の場合を「3α駆動方式」とい
う)に対応するように、所定の水平方向表示制御信号、
垂直方向表示制御信号を生成して、セグメントドライバ
3、コモンドライバ4に出力する。
【0027】モード選択スイッチ12は、1α駆動方式
または、3α(2α)駆動方式を自動選択するスイッチ
であり、本実施例では、アンテナプラグやビデオ入力プ
ラグがそれぞれの入力ジャックに差込まれて接続された
か否か、あるいは、差込んでから所定の方向に回転させ
たか否か等の接続状態を検出して、一定の駆動方式が選
択されるように構成されている。
または、3α(2α)駆動方式を自動選択するスイッチ
であり、本実施例では、アンテナプラグやビデオ入力プ
ラグがそれぞれの入力ジャックに差込まれて接続された
か否か、あるいは、差込んでから所定の方向に回転させ
たか否か等の接続状態を検出して、一定の駆動方式が選
択されるように構成されている。
【0028】外部モード切換スイッチ13は、1α駆動
方式、または、3α(2α)駆動方式を前記したモード
選択スイッチ12の選択結果に優先して選択することの
できるスイッチであり、その操作はマニュアルにより行
われ、例えば、ディップスイッチなどで構成されてい
る。
方式、または、3α(2α)駆動方式を前記したモード
選択スイッチ12の選択結果に優先して選択することの
できるスイッチであり、その操作はマニュアルにより行
われ、例えば、ディップスイッチなどで構成されてい
る。
【0029】モード切換回路11は、前記したモード選
択スイッチ12、あるいは、外部モード切換スイッチ1
3の操作結果に従って、1α駆動方式、または、3α
(2α)駆動方式を選択するモード選択信号Smを制御
回路9に出力する。
択スイッチ12、あるいは、外部モード切換スイッチ1
3の操作結果に従って、1α駆動方式、または、3α
(2α)駆動方式を選択するモード選択信号Smを制御
回路9に出力する。
【0030】図2は、図1のモード切換回路11、モー
ド選択スイッチ12、外部モード切換スイッチ13の一
回路構成例を示す図である。図2に示すように、モード
選択スイッチ12の一方端は、電源電圧VDDとの間に抵
抗115を介して接続されており、他方端は、グラウン
ド121に接続されている。また、外部モード切換スイ
ッチ13の一方端は、モード選択スイッチ12と同様に
電源電圧VDDとの間に抵抗115を介して接続され、分
岐点116で分岐しており、他方端は、グラウンド13
1に接続されている。さらに、モード切換回路11は、
前記電源電圧VDDから抵抗115と分岐点116を介し
て信号線111で接続されており、上記したモード選択
スイッチ12と外部モード切換スイッチ13とのスイッ
チングにより、信号線111からHレベルまたはLレベ
ルの信号が入力される。
ド選択スイッチ12、外部モード切換スイッチ13の一
回路構成例を示す図である。図2に示すように、モード
選択スイッチ12の一方端は、電源電圧VDDとの間に抵
抗115を介して接続されており、他方端は、グラウン
ド121に接続されている。また、外部モード切換スイ
ッチ13の一方端は、モード選択スイッチ12と同様に
電源電圧VDDとの間に抵抗115を介して接続され、分
岐点116で分岐しており、他方端は、グラウンド13
1に接続されている。さらに、モード切換回路11は、
前記電源電圧VDDから抵抗115と分岐点116を介し
て信号線111で接続されており、上記したモード選択
スイッチ12と外部モード切換スイッチ13とのスイッ
チングにより、信号線111からHレベルまたはLレベ
ルの信号が入力される。
【0031】モード切換回路11は、図2に示すよう
に、AND回路112、113、インバータ回路11
4、3α駆動選択出力部117、1α駆動選択出力部1
18118、OR回路119などから構成されている。
に、AND回路112、113、インバータ回路11
4、3α駆動選択出力部117、1α駆動選択出力部1
18118、OR回路119などから構成されている。
【0032】信号線111から入力されるHまたはLの
スイッチング出力は、AND回路113の一方の入力端
子に入力されるとともに、インバータ回路114を介し
て反転され、AND回路112の一方の入力端子に入力
される。また、3α駆動選択出力部117は、Hレベル
の電圧値をAND回路112の他方の入力端子に出力し
ており、1α駆動選択出力部118118は、Lレベル
の電圧値をAND回路113の他方の入力端子に出力し
ている。
スイッチング出力は、AND回路113の一方の入力端
子に入力されるとともに、インバータ回路114を介し
て反転され、AND回路112の一方の入力端子に入力
される。また、3α駆動選択出力部117は、Hレベル
の電圧値をAND回路112の他方の入力端子に出力し
ており、1α駆動選択出力部118118は、Lレベル
の電圧値をAND回路113の他方の入力端子に出力し
ている。
【0033】そして、上記したAND回路112と11
3の出力は、OR回路119のそれぞれの入力端子に入
力され、その論理和がモード切換信号Smとして制御回
路9に出力される。次に、図3は、図2の車載用液晶テ
レビ装置1のきょう体に設けられたモード選択スイッチ
12を構成するアンテナジャック122とビデオジャッ
ク123、および外部モード切換スイッチ13を構成す
る切換スイッチノブ124を示したものである。
3の出力は、OR回路119のそれぞれの入力端子に入
力され、その論理和がモード切換信号Smとして制御回
路9に出力される。次に、図3は、図2の車載用液晶テ
レビ装置1のきょう体に設けられたモード選択スイッチ
12を構成するアンテナジャック122とビデオジャッ
ク123、および外部モード切換スイッチ13を構成す
る切換スイッチノブ124を示したものである。
【0034】図3のアンテナジャック122には、図1
に示すアンテナ5の入力プラグが差込まれて接続され、
また、ビデオジャック123には、図示しないカーナビ
ゲーションシステムなどのビデオプラグが差し込まれて
接続される。本実施例のモード選択スイッチ12の構成
は、ビデオジャック123の内部に設けられており、ビ
デオプラグが差し込まれることによって、図2に示すよ
うにスイッチ12が開き、差し込まれていない状態で
は、スイッチが閉じている。
に示すアンテナ5の入力プラグが差込まれて接続され、
また、ビデオジャック123には、図示しないカーナビ
ゲーションシステムなどのビデオプラグが差し込まれて
接続される。本実施例のモード選択スイッチ12の構成
は、ビデオジャック123の内部に設けられており、ビ
デオプラグが差し込まれることによって、図2に示すよ
うにスイッチ12が開き、差し込まれていない状態で
は、スイッチが閉じている。
【0035】すなわち、この実施例で用いるビデオプラ
グ14は、例えば図4に示すように、そのプラグピン1
41の周方向に所定の幅で一周した絶縁部142が形成
されている。他方、モード選択スイッチ12側は、所定
のバネ機構を備えており、プラグピン141が差し込ま
れていない状態では、このバネ機構により、モード選択
スイッチ12の電源電圧(VDD)側とグラウンド(GN
D)側とが接点を介して接触し、スイッチが閉じてい
る。
グ14は、例えば図4に示すように、そのプラグピン1
41の周方向に所定の幅で一周した絶縁部142が形成
されている。他方、モード選択スイッチ12側は、所定
のバネ機構を備えており、プラグピン141が差し込ま
れていない状態では、このバネ機構により、モード選択
スイッチ12の電源電圧(VDD)側とグラウンド(GN
D)側とが接点を介して接触し、スイッチが閉じてい
る。
【0036】そして、プラグピン141が差し込まれる
と、上記接点がプラグピン141によって押し拡げら
れ、絶縁部142がモード選択スイッチ12の接点間に
挿入されることから、モード選択スイッチ12が開いた
状態となる。
と、上記接点がプラグピン141によって押し拡げら
れ、絶縁部142がモード選択スイッチ12の接点間に
挿入されることから、モード選択スイッチ12が開いた
状態となる。
【0037】また、図3に示す外部モード切換スイッチ
13は、通常は切換スイッチノブ124がOFF側にあ
ってスイッチが開いており(図2に示す状態)、上記し
たモード選択スイッチ12による選択を優先させる。そ
して、モード選択スイッチ12によって選択結果と異な
るモード(液晶駆動方式)を選択したい場合は、外部モ
ード切換スイッチ13をON側に切り換えてスイッチを
閉じることにより、モード選択スイッチ12の選択結果
と異なるモードを選択することができる。
13は、通常は切換スイッチノブ124がOFF側にあ
ってスイッチが開いており(図2に示す状態)、上記し
たモード選択スイッチ12による選択を優先させる。そ
して、モード選択スイッチ12によって選択結果と異な
るモード(液晶駆動方式)を選択したい場合は、外部モ
ード切換スイッチ13をON側に切り換えてスイッチを
閉じることにより、モード選択スイッチ12の選択結果
と異なるモードを選択することができる。
【0038】次に、図1に示すインターフェイス回路1
0では、液晶駆動方式の選択に必要な各種信号が生成さ
れる。その信号には、例えば、セグメント制御信号であ
って、セグメントドライバ3に入力される表示データを
セグメントドライバに順次ラッチさせて、蓄えた表示デ
ータに対応するデータ信号を液晶表示パネル2に出力さ
せる信号であるSNB信号、セグメントドライバ3によ
る表示データのラッチ、すなわち表示データのサンプリ
ングを開始させるサンプリング開始信号であるSTB信
号、NTSC方式の走査信号をコモンドライバ4内で順
次シフトさせて走査信号を転送させる信号であるCNB
信号、走査信号を生成する信号であって、走査ラインの
走査開始タイミングと走査ラインの選択幅を決定させる
信号であるCDB信号、および、フレームを切り換えて
液晶を交流駆動するための反転信号であるCFB信号な
どがある。
0では、液晶駆動方式の選択に必要な各種信号が生成さ
れる。その信号には、例えば、セグメント制御信号であ
って、セグメントドライバ3に入力される表示データを
セグメントドライバに順次ラッチさせて、蓄えた表示デ
ータに対応するデータ信号を液晶表示パネル2に出力さ
せる信号であるSNB信号、セグメントドライバ3によ
る表示データのラッチ、すなわち表示データのサンプリ
ングを開始させるサンプリング開始信号であるSTB信
号、NTSC方式の走査信号をコモンドライバ4内で順
次シフトさせて走査信号を転送させる信号であるCNB
信号、走査信号を生成する信号であって、走査ラインの
走査開始タイミングと走査ラインの選択幅を決定させる
信号であるCDB信号、および、フレームを切り換えて
液晶を交流駆動するための反転信号であるCFB信号な
どがある。
【0039】上記各信号を生成するインターフェイス回
路10は、図5に示すように構成されており、大きく分
けると水平方向制御回路101と垂直方向制御回路10
2とモード選択回路103とを備えている。そして、こ
のモード選択回路103には、上記したモード切換回路
11からのモード選択信号Smが制御回路9を経由して
入力され、液晶駆動方式のモードが選択される。
路10は、図5に示すように構成されており、大きく分
けると水平方向制御回路101と垂直方向制御回路10
2とモード選択回路103とを備えている。そして、こ
のモード選択回路103には、上記したモード切換回路
11からのモード選択信号Smが制御回路9を経由して
入力され、液晶駆動方式のモードが選択される。
【0040】まず、インターフェイス回路10の水平方
向制御回路101は、SNB信号作成回路131、ST
B信号作成回路132およびクロック作成回路133を
備えている。
向制御回路101は、SNB信号作成回路131、ST
B信号作成回路132およびクロック作成回路133を
備えている。
【0041】SNB信号作成回路131は、制御回路9
から入力される同期信号などに基づいてSNB信号を生
成して、モード選択回路103に出力するものである。
STB信号作成回路132は、制御回路9から入力され
る同期信号などに基づいてSTB信号を生成して、モー
ド選択回路103に出力するものである。クロック作成
回路133は、制御回路9から入力される同期信号など
に基づいてセグメントドライバ3の基本クロック信号を
生成し、モード選択回路103に出力するものである。
から入力される同期信号などに基づいてSNB信号を生
成して、モード選択回路103に出力するものである。
STB信号作成回路132は、制御回路9から入力され
る同期信号などに基づいてSTB信号を生成して、モー
ド選択回路103に出力するものである。クロック作成
回路133は、制御回路9から入力される同期信号など
に基づいてセグメントドライバ3の基本クロック信号を
生成し、モード選択回路103に出力するものである。
【0042】次に、垂直方向制御回路102は、CNB
信号作成回路134、分周CDB信号作成回路135お
よびCFB信号作成回路136を備えている。CNB信
号作成回路134は、制御回路9から入力される同期信
号に基づいてCNB信号を作成し、モード選択回路10
3に出力するものである。
信号作成回路134、分周CDB信号作成回路135お
よびCFB信号作成回路136を備えている。CNB信
号作成回路134は、制御回路9から入力される同期信
号に基づいてCNB信号を作成し、モード選択回路10
3に出力するものである。
【0043】分周CDB信号作成回路135は、分周回
路137とCDB信号作成回路138を備えており、1
ラインを駆動するCDB信号(以下、「1αモードCD
B信号」という。)および3ラインを同時駆動するCD
B信号(以下、「3αモードCDB信号」という。)
(または、2ラインを同時駆動するCDB信号〔以下、
「2αモードCDB信号」という。〕)を生成するもの
である。
路137とCDB信号作成回路138を備えており、1
ラインを駆動するCDB信号(以下、「1αモードCD
B信号」という。)および3ラインを同時駆動するCD
B信号(以下、「3αモードCDB信号」という。)
(または、2ラインを同時駆動するCDB信号〔以下、
「2αモードCDB信号」という。〕)を生成するもの
である。
【0044】すなわち、分周回路137は、例えば、図
示しないタイミング同期回路と分周回路とで構成されて
おり、このタイミング同期回路に制御回路9からの水平
同期信号φHとクロックパルスとが入力される。このタ
イミング同期回路は、水平同期信号φHとクロックパル
スとに基づいて、1水平走査(1H)期間に対応するタ
イミングパルスを生成し、分周回路およびCDB信号作
成回路138に出力する。上記した分周回路は、タイミ
ング同期回路から入力される1Hに対応するタイミング
パルスを分周して、3H(または、2H)に対応するタ
イミングパルスを生成し、CDB信号作成回路138に
出力する。
示しないタイミング同期回路と分周回路とで構成されて
おり、このタイミング同期回路に制御回路9からの水平
同期信号φHとクロックパルスとが入力される。このタ
イミング同期回路は、水平同期信号φHとクロックパル
スとに基づいて、1水平走査(1H)期間に対応するタ
イミングパルスを生成し、分周回路およびCDB信号作
成回路138に出力する。上記した分周回路は、タイミ
ング同期回路から入力される1Hに対応するタイミング
パルスを分周して、3H(または、2H)に対応するタ
イミングパルスを生成し、CDB信号作成回路138に
出力する。
【0045】CDB信号作成回路138は、ここでは、
2つのCDB信号作成回路で構成されており、各CDB
信号作成回路で、上記した分周回路137から入力され
る1H期間に対応するタイミングパルスと、3H(また
は、2H)期間に対応するタイミングパルスとに基づい
て、各種のCDB信号が作成される。
2つのCDB信号作成回路で構成されており、各CDB
信号作成回路で、上記した分周回路137から入力され
る1H期間に対応するタイミングパルスと、3H(また
は、2H)期間に対応するタイミングパルスとに基づい
て、各種のCDB信号が作成される。
【0046】そこで、図6は、図5のインターフェイス
回路10やコモンドライバ4で作成される各種信号のタ
イミングチャートである。この図6に示すように、1ラ
インを駆動する1αモードCDB信号および3ラインを
同時駆動する3αモードCDB信号(または、2ライン
を同時駆動する2αモードCDB信号)が上記CDB信
号作成回路138で作成されて、モード選択回路103
に出力される。これにより、1HのCDB信号であれ
ば、1水平走査期間に1ラインずつを順次走査する1α
駆動方式であり、2HのCDB信号であれば、1水平走
査期間に2ラインを同時に走査する2α駆動方式であ
り、3HのCDB信号であれば、1水平走査期間に3ラ
インを同時に走査する3α駆動方式となる。
回路10やコモンドライバ4で作成される各種信号のタ
イミングチャートである。この図6に示すように、1ラ
インを駆動する1αモードCDB信号および3ラインを
同時駆動する3αモードCDB信号(または、2ライン
を同時駆動する2αモードCDB信号)が上記CDB信
号作成回路138で作成されて、モード選択回路103
に出力される。これにより、1HのCDB信号であれ
ば、1水平走査期間に1ラインずつを順次走査する1α
駆動方式であり、2HのCDB信号であれば、1水平走
査期間に2ラインを同時に走査する2α駆動方式であ
り、3HのCDB信号であれば、1水平走査期間に3ラ
インを同時に走査する3α駆動方式となる。
【0047】再び、図5に戻って、垂直方向制御回路1
02のCFB信号作成回路136は、制御回路9から垂
直同期信号φVが入力され、この同期信号に基づいてC
FB信号が生成されて、モード選択回路103に出力さ
れる。
02のCFB信号作成回路136は、制御回路9から垂
直同期信号φVが入力され、この同期信号に基づいてC
FB信号が生成されて、モード選択回路103に出力さ
れる。
【0048】モード選択回路103は、例えば、マルチ
プレクサで構成されており、上記水平方向制御回路10
1から水平方向表示制御信号であるSNB信号、STB
信号などが入力されるとともに、上記垂直方向制御回路
102から垂直方向表示制御信号であるCNB信号、C
DB信号およびCFB信号が入力される。
プレクサで構成されており、上記水平方向制御回路10
1から水平方向表示制御信号であるSNB信号、STB
信号などが入力されるとともに、上記垂直方向制御回路
102から垂直方向表示制御信号であるCNB信号、C
DB信号およびCFB信号が入力される。
【0049】本実施例では、垂直方向制御回路102の
CDB信号作成回路138から1αモードCDB信号お
よび3αモードCDB信号(または、2αモードCDB
信号)がモード選択回路103に入力されている。
CDB信号作成回路138から1αモードCDB信号お
よび3αモードCDB信号(または、2αモードCDB
信号)がモード選択回路103に入力されている。
【0050】また、モード選択回路103には、液晶表
示パネル2の液晶駆動方式の種別を示すモード選択信号
Smがモード切換回路11から制御回路9を経由して入
力されている。モード選択回路103は、入力されたモ
ード選択信号Smに基づいて、1αモードCDB信号あ
るいは3αモードCDB信号(または、2αモードCD
B信号)の何れかを選択し、その選択されたCDB信号
による垂直方向表示制御信号がコモンドライバ4に出力
される。
示パネル2の液晶駆動方式の種別を示すモード選択信号
Smがモード切換回路11から制御回路9を経由して入
力されている。モード選択回路103は、入力されたモ
ード選択信号Smに基づいて、1αモードCDB信号あ
るいは3αモードCDB信号(または、2αモードCD
B信号)の何れかを選択し、その選択されたCDB信号
による垂直方向表示制御信号がコモンドライバ4に出力
される。
【0051】すなわち、インターフェイス回路10は、
制御回路9から入力される同期信号に基づいて、複数の
液晶駆動方式に対応したCDB信号を生成するととも
に、モード切換回路11からのモード選択信号Smに基
づいて、複数のCDB信号の中から所望の信号を選択し
て、所定の液晶駆動方式による垂直方向表示制御信号を
コモンドライバ4に出力するとともに、水平方向表示制
御信号をセグメントドライバ3に出力するものである。
制御回路9から入力される同期信号に基づいて、複数の
液晶駆動方式に対応したCDB信号を生成するととも
に、モード切換回路11からのモード選択信号Smに基
づいて、複数のCDB信号の中から所望の信号を選択し
て、所定の液晶駆動方式による垂直方向表示制御信号を
コモンドライバ4に出力するとともに、水平方向表示制
御信号をセグメントドライバ3に出力するものである。
【0052】次に、本実施例の動作を説明する。まず、
本実施例の液晶駆動装置は、図1の液晶表示パネル2に
表示する画像(ここでは、動画あるいは静止画の違い)
に応じて、適切な液晶駆動方式を自動選択するようにし
たものである。
本実施例の液晶駆動装置は、図1の液晶表示パネル2に
表示する画像(ここでは、動画あるいは静止画の違い)
に応じて、適切な液晶駆動方式を自動選択するようにし
たものである。
【0053】図7は、画像の種類に応じた液晶駆動方式
の対応関係を示す図である。本実施例では、図7中に実
線で囲った画像がテレビ画像あるいはビデオ画像におけ
る主要な画像と考えており、テレビ画像を見るのに必要
なアンテナジャックにアンテナプラグが接続されている
か、あるいは、ビデオ画像を見る場合にビデオジャック
にビデオプラグが接続されているかに着目し、所定の液
晶駆動方式を自動選択するようにしている。
の対応関係を示す図である。本実施例では、図7中に実
線で囲った画像がテレビ画像あるいはビデオ画像におけ
る主要な画像と考えており、テレビ画像を見るのに必要
なアンテナジャックにアンテナプラグが接続されている
か、あるいは、ビデオ画像を見る場合にビデオジャック
にビデオプラグが接続されているかに着目し、所定の液
晶駆動方式を自動選択するようにしている。
【0054】図8は、アンテナジャックとビデオジャッ
クの接続状態とこれによって自動選択される液晶駆動方
式との関係を示す図であり、図中の「○」はジャックに
プラグが接続された状態を示し、「×」はジャックにプ
ラグが接続されていない状態を示している。本実施例で
は、図8のように、ビデオジャックにプラグが抜き差し
されるのに対応させて液晶駆動方式を選択するようにし
たが、これに限らず、両方のジャックにプラグが抜き差
しされる組み合わせによって所定の液晶駆動方式を選択
するようにしてもよい。
クの接続状態とこれによって自動選択される液晶駆動方
式との関係を示す図であり、図中の「○」はジャックに
プラグが接続された状態を示し、「×」はジャックにプ
ラグが接続されていない状態を示している。本実施例で
は、図8のように、ビデオジャックにプラグが抜き差し
されるのに対応させて液晶駆動方式を選択するようにし
たが、これに限らず、両方のジャックにプラグが抜き差
しされる組み合わせによって所定の液晶駆動方式を選択
するようにしてもよい。
【0055】本実施例の車載用液晶テレビ装置1では、
アンテナジャックにアンテナプラグが常に差込まれた状
態で使用され、カーナビゲーション画像を見る場合にビ
デオジャックにプラグを差込んで見るようにする。この
ように、ビデオジャックにプラグが差込まれると、カー
ナビゲーション画像が表示される場合として、図7およ
び図8に示すように、1α駆動方式が選択される。これ
は、カーナビゲーション画像が静止画に近いことから、
1α駆動方式が選択されることで適切な画像を表示する
ことができる。
アンテナジャックにアンテナプラグが常に差込まれた状
態で使用され、カーナビゲーション画像を見る場合にビ
デオジャックにプラグを差込んで見るようにする。この
ように、ビデオジャックにプラグが差込まれると、カー
ナビゲーション画像が表示される場合として、図7およ
び図8に示すように、1α駆動方式が選択される。これ
は、カーナビゲーション画像が静止画に近いことから、
1α駆動方式が選択されることで適切な画像を表示する
ことができる。
【0056】また、ビデオジャックにプラグが差込まれ
ていないか、抜かれた状態では、カーナビゲーション画
像ではなくテレビ画像が表示されるものとして、図7お
よび図8に示すように、3α(あるいは、2α)駆動方
式が選択される。これは、通常のテレビ画像が主に動画
で構成されていることから、3α(2α)駆動方式が選
択されることによって適切に画像を表示することができ
る。
ていないか、抜かれた状態では、カーナビゲーション画
像ではなくテレビ画像が表示されるものとして、図7お
よび図8に示すように、3α(あるいは、2α)駆動方
式が選択される。これは、通常のテレビ画像が主に動画
で構成されていることから、3α(2α)駆動方式が選
択されることによって適切に画像を表示することができ
る。
【0057】また、図7に示すように、実線で囲まれて
いない自動選択されない画像を表示する場合としては、
例えば、ビデオテープレコーダ(VTR)からのビデオ
プラグがビデオジャックに差込まれて再生画像を表示す
る場合などがある。この場合は、通常、1α駆動方式が
自動選択されるが、VTRの場合は動画が中心であるこ
とから3α(2α)駆動方式が選択されることが好まし
い。その場合は、図3に示す外部モード切換スイッチ1
3を使って液晶駆動方式をマニュアル切換えすることに
より、3α(2α)駆動方式に切換えることができる。
いない自動選択されない画像を表示する場合としては、
例えば、ビデオテープレコーダ(VTR)からのビデオ
プラグがビデオジャックに差込まれて再生画像を表示す
る場合などがある。この場合は、通常、1α駆動方式が
自動選択されるが、VTRの場合は動画が中心であるこ
とから3α(2α)駆動方式が選択されることが好まし
い。その場合は、図3に示す外部モード切換スイッチ1
3を使って液晶駆動方式をマニュアル切換えすることに
より、3α(2α)駆動方式に切換えることができる。
【0058】さらに、ビデオジャックにビデオプラグが
差込まれていない状態で、図7に示す文字放送画像のよ
うに文字表示が中心の画像表示を行う場合は、テレビ画
像であっても静止画に近い画像となる。この状態では、
通常、3α(2α)駆動方式が自動選択されるが、静止
画に近いことから1α駆動方式が選択されることが好ま
しい。この場合は、図3に示す外部モード切換スイッチ
13の構成を変えることによって、液晶駆動方式をマニ
ュアル切換えできるようにすることができる。
差込まれていない状態で、図7に示す文字放送画像のよ
うに文字表示が中心の画像表示を行う場合は、テレビ画
像であっても静止画に近い画像となる。この状態では、
通常、3α(2α)駆動方式が自動選択されるが、静止
画に近いことから1α駆動方式が選択されることが好ま
しい。この場合は、図3に示す外部モード切換スイッチ
13の構成を変えることによって、液晶駆動方式をマニ
ュアル切換えできるようにすることができる。
【0059】そこで、上記のモード選択スイッチ12と
してビデオプラグをビデオジャックに接続するか否か、
あるいは、外部モード切換スイッチ13を使ってマニュ
アル操作で液晶駆動方式を選択する動作を図2の回路図
を用いて説明する。
してビデオプラグをビデオジャックに接続するか否か、
あるいは、外部モード切換スイッチ13を使ってマニュ
アル操作で液晶駆動方式を選択する動作を図2の回路図
を用いて説明する。
【0060】まず、図3に示すように、テレビ画像を表
示したい場合は、アンテナジャック122にのみアンテ
ナプラグを接続し、ビデオジャック123にはビデオプ
ラグが差し込まれていない。このため、モード選択スイ
ッチ12は、閉じた状態となる。また、外部モード切換
スイッチ13は、通常、切換スイッチノブ124をOF
F側にしてスイッチを開いておく(図2に示す状態)。
示したい場合は、アンテナジャック122にのみアンテ
ナプラグを接続し、ビデオジャック123にはビデオプ
ラグが差し込まれていない。このため、モード選択スイ
ッチ12は、閉じた状態となる。また、外部モード切換
スイッチ13は、通常、切換スイッチノブ124をOF
F側にしてスイッチを開いておく(図2に示す状態)。
【0061】この状態では、図2に示す電源電圧VDDが
グラウンド121に落ちるため、Lレベルの電圧信号が
信号線111からモード切換回路11に供給される。そ
こで、AND回路113には、この電圧Lと1α駆動選
択出力部118からの電圧Lが入力されて、Lレベルを
出力する。また、AND回路112には、インバータ回
路114を経た電圧Hと3α駆動選択出力部117から
の電圧Hが入力されて、Hレベルの電圧が出力される。
したがって、OR回路118からは、3α駆動を選択す
るHレベルのモード選択信号Smが出力される。
グラウンド121に落ちるため、Lレベルの電圧信号が
信号線111からモード切換回路11に供給される。そ
こで、AND回路113には、この電圧Lと1α駆動選
択出力部118からの電圧Lが入力されて、Lレベルを
出力する。また、AND回路112には、インバータ回
路114を経た電圧Hと3α駆動選択出力部117から
の電圧Hが入力されて、Hレベルの電圧が出力される。
したがって、OR回路118からは、3α駆動を選択す
るHレベルのモード選択信号Smが出力される。
【0062】次に、図3に示すように、カーナビゲーシ
ョンシステムなどの画像を表示したい場合は、アンテナ
ジャック122にアンテナプラグが接続され、カーナビ
ゲーションシステムからのビデオプラグをビデオジャッ
ク123に差し込んで接続する。これにより、通常はモ
ード選択スイッチ12が閉じているが、ビデオプラグを
接続するとスイッチが開かれる(図2に示す状態)。
ョンシステムなどの画像を表示したい場合は、アンテナ
ジャック122にアンテナプラグが接続され、カーナビ
ゲーションシステムからのビデオプラグをビデオジャッ
ク123に差し込んで接続する。これにより、通常はモ
ード選択スイッチ12が閉じているが、ビデオプラグを
接続するとスイッチが開かれる(図2に示す状態)。
【0063】この状態では、電源電圧VDDがグラウンド
に落ちないため、Hレベルの電圧信号が信号線111か
らモード切換回路11に供給される。AND回路113
には、この電圧Hと1α駆動選択出力部118からの電
圧Lが入力されて、Lレベルを出力する。また、AND
回路112には、インバータ回路114を経た電圧Lと
3α駆動選択出力部117からの電圧Hが入力されて、
Lレベルの電圧が出力される。したがって、OR回路1
18からは、1α駆動を選択するLレベルのモード選択
信号Smが出力される。
に落ちないため、Hレベルの電圧信号が信号線111か
らモード切換回路11に供給される。AND回路113
には、この電圧Hと1α駆動選択出力部118からの電
圧Lが入力されて、Lレベルを出力する。また、AND
回路112には、インバータ回路114を経た電圧Lと
3α駆動選択出力部117からの電圧Hが入力されて、
Lレベルの電圧が出力される。したがって、OR回路1
18からは、1α駆動を選択するLレベルのモード選択
信号Smが出力される。
【0064】また、上記したように、アンテナジャック
122とビデオジャック123の両方にプラグが差込ま
れた状態では、1α駆動が自動選択されるが、VTRの
ビデオプラグを差込んで動画を見る場合は、外部モード
切換スイッチ13をマニュアル操作により、切換スイッ
チノブ124をON側にしてスイッチを閉じる。これに
より、図2に示す電源電圧VDDは、グラウンド131に
落ちてLレベルの電圧信号が信号線111からモード切
換回路11に供給される。そこで、AND回路113に
は、この電圧Lと1α駆動選択出力部118からの電圧
Lが入力されて、Lレベルを出力する。また、AND回
路112には、インバータ回路114を経た電圧Hと3
α駆動選択出力部117からの電圧Hが入力されて、H
レベルの電圧が出力される。したがって、OR回路11
8からは、3α駆動を選択するHレベルのモード選択信
号Smが出力される。このように、自動選択では1α駆
動方式が選択される状態であっても、この自動選択に優
先して所望の液晶駆動方式をマニュアル操作により選択
することができる。
122とビデオジャック123の両方にプラグが差込ま
れた状態では、1α駆動が自動選択されるが、VTRの
ビデオプラグを差込んで動画を見る場合は、外部モード
切換スイッチ13をマニュアル操作により、切換スイッ
チノブ124をON側にしてスイッチを閉じる。これに
より、図2に示す電源電圧VDDは、グラウンド131に
落ちてLレベルの電圧信号が信号線111からモード切
換回路11に供給される。そこで、AND回路113に
は、この電圧Lと1α駆動選択出力部118からの電圧
Lが入力されて、Lレベルを出力する。また、AND回
路112には、インバータ回路114を経た電圧Hと3
α駆動選択出力部117からの電圧Hが入力されて、H
レベルの電圧が出力される。したがって、OR回路11
8からは、3α駆動を選択するHレベルのモード選択信
号Smが出力される。このように、自動選択では1α駆
動方式が選択される状態であっても、この自動選択に優
先して所望の液晶駆動方式をマニュアル操作により選択
することができる。
【0065】なお、テレビ放送画像を見る場合は、図1
に示すように、アンテナ5を介して受信回路6がテレビ
放送電波を受信し、A/D変換回路7、データ変換回路
8を経て生成された表示データをセグメントドライバ3
に出力する。また、制御回路9から生成される水平/垂
直同期信号は、インターフェイス回路10に出力されて
水平方向制御信号と垂直方向制御信号が生成され、それ
ぞれコモンドライバ4とセグメントドライバ3とに出力
される。
に示すように、アンテナ5を介して受信回路6がテレビ
放送電波を受信し、A/D変換回路7、データ変換回路
8を経て生成された表示データをセグメントドライバ3
に出力する。また、制御回路9から生成される水平/垂
直同期信号は、インターフェイス回路10に出力されて
水平方向制御信号と垂直方向制御信号が生成され、それ
ぞれコモンドライバ4とセグメントドライバ3とに出力
される。
【0066】上記した垂直方向制御信号は、図5に示す
垂直方向制御回路102で作成される。すなわち、垂直
方向制御回路102は、そのCNB信号作成回路134
がCNB信号を生成して分周CDB信号作成回路135
およびモード選択回路103に出力し、分周CDB信号
作成回路135は、1αモードCDB信号および3αモ
ードCDB信号(または、2αモードCDB信号)を生
成して、モード選択回路103に出力する。CFB信号
作成回路136は、制御回路9から入力される同期信号
からCFB信号を生成して、モード選択回路103に出
力する。
垂直方向制御回路102で作成される。すなわち、垂直
方向制御回路102は、そのCNB信号作成回路134
がCNB信号を生成して分周CDB信号作成回路135
およびモード選択回路103に出力し、分周CDB信号
作成回路135は、1αモードCDB信号および3αモ
ードCDB信号(または、2αモードCDB信号)を生
成して、モード選択回路103に出力する。CFB信号
作成回路136は、制御回路9から入力される同期信号
からCFB信号を生成して、モード選択回路103に出
力する。
【0067】分周CDB信号作成回路135は、分周回
路137とCDB信号作成回路138を備えており、そ
の分周回路137が、1走査(1H)期間に対応するタ
イミングパルスおよび3Hに対応するタイミングパルス
(または、2Hに対応するタイミングパルス)を生成し
て、CDB信号作成回路138に出力する。
路137とCDB信号作成回路138を備えており、そ
の分周回路137が、1走査(1H)期間に対応するタ
イミングパルスおよび3Hに対応するタイミングパルス
(または、2Hに対応するタイミングパルス)を生成し
て、CDB信号作成回路138に出力する。
【0068】CDB信号作成回路138は、図5に示す
ように、分周回路137から入力される1H期間に対応
するタイミングパルスに基づいて、1ラインを駆動する
1αモードCDB信号、あるいは、3H期間に対応する
タイミングパルスから3ラインを同時に駆動する3αモ
ードCDB信号(あるいは、2H期間に対応するタイミ
ングパルスから、2ラインを同時に駆動する2αモード
CDB信号)をそれぞれ生成して、モード選択回路10
3に出力される。このCDB信号は、走査信号を生成す
る信号であって、走査ラインの走査開始タイミングと走
査ラインの選択幅を決定させる信号である。
ように、分周回路137から入力される1H期間に対応
するタイミングパルスに基づいて、1ラインを駆動する
1αモードCDB信号、あるいは、3H期間に対応する
タイミングパルスから3ラインを同時に駆動する3αモ
ードCDB信号(あるいは、2H期間に対応するタイミ
ングパルスから、2ラインを同時に駆動する2αモード
CDB信号)をそれぞれ生成して、モード選択回路10
3に出力される。このCDB信号は、走査信号を生成す
る信号であって、走査ラインの走査開始タイミングと走
査ラインの選択幅を決定させる信号である。
【0069】次に、上記した各種CDB信号は、モード
選択回路103からのモード選択信号Smによって選択
されることにより、所望の液晶駆動方式を選択すること
ができる。すなわち、図5に示すように、モード選択回
路103は、モード切換回路11から制御回路9を経て
入力されるモード選択信号Smに基づいて、垂直方向制
御回路102からの1αモードCDB信号あるいは3α
モードCDB信号(または、2αモードCDB信号)を
選択した垂直方向表示制御信号をコモンドライバ4に出
力する。また、水平方向制御回路101で作成された水
平方向表示制御信号は、セグメントドライバ3に出力さ
れる。
選択回路103からのモード選択信号Smによって選択
されることにより、所望の液晶駆動方式を選択すること
ができる。すなわち、図5に示すように、モード選択回
路103は、モード切換回路11から制御回路9を経て
入力されるモード選択信号Smに基づいて、垂直方向制
御回路102からの1αモードCDB信号あるいは3α
モードCDB信号(または、2αモードCDB信号)を
選択した垂直方向表示制御信号をコモンドライバ4に出
力する。また、水平方向制御回路101で作成された水
平方向表示制御信号は、セグメントドライバ3に出力さ
れる。
【0070】このように、インターフェイス回路10で
は、モード選択スイッチ12の開閉(さらには、外部モ
ード切換択スイッチ4の開閉)によって、1αモードC
DB信号、あるいは3α(2α)モードCDB信号を選
択して、1α駆動方式または3α(2α)駆動方式を選
択的に切換えるものである。その結果、1α駆動方式を
選択した場合は、図6に示すように、1αモードCDB
信号に基づいて、その走査ラインが走査駆動信号X1〜
Xnにより1ラインずつ駆動される1α駆動が行われ
る。
は、モード選択スイッチ12の開閉(さらには、外部モ
ード切換択スイッチ4の開閉)によって、1αモードC
DB信号、あるいは3α(2α)モードCDB信号を選
択して、1α駆動方式または3α(2α)駆動方式を選
択的に切換えるものである。その結果、1α駆動方式を
選択した場合は、図6に示すように、1αモードCDB
信号に基づいて、その走査ラインが走査駆動信号X1〜
Xnにより1ラインずつ駆動される1α駆動が行われ
る。
【0071】さらに、3α(2α)駆動のときは、図6
に示すように、3α(2α)モードCDB信号に基づい
て、その走査ラインが走査駆動信号X1〜Xnにより3
ライン(2ライン)ずつ駆動される3α(2α)駆動が
行われる。
に示すように、3α(2α)モードCDB信号に基づい
て、その走査ラインが走査駆動信号X1〜Xnにより3
ライン(2ライン)ずつ駆動される3α(2α)駆動が
行われる。
【0072】例えば、液晶表示パネル2にテレビ放送画
像のみを表示する場合は、ビデオジャック123にビデ
オプラグ14が接続されていないため、モード選択スイ
ッチ12が閉じていて、動画表示に適した3α(2α)
液晶駆動方式が自動選択される。
像のみを表示する場合は、ビデオジャック123にビデ
オプラグ14が接続されていないため、モード選択スイ
ッチ12が閉じていて、動画表示に適した3α(2α)
液晶駆動方式が自動選択される。
【0073】また、液晶表示パネル2にカーナビゲーシ
ョン画像を表示する場合は、ビデオジャック123にビ
デオプラグ14が接続されるので、モード選択スイッチ
12が開いていて、静止画に近いナビゲーション画像の
表示に適した1α液晶駆動方式が自動選択される。
ョン画像を表示する場合は、ビデオジャック123にビ
デオプラグ14が接続されるので、モード選択スイッチ
12が開いていて、静止画に近いナビゲーション画像の
表示に適した1α液晶駆動方式が自動選択される。
【0074】このように、ビデオジャック123へビデ
オプラグ14を接続するか否かで、当該表示に好適な液
晶駆動方式が自動選択されるため、従来例のように、い
ちいちマニュアル操作で切換える必要がないことから煩
雑でなく、操作の知識がなくても適切な液晶駆動方式が
選択できるという利点がある。
オプラグ14を接続するか否かで、当該表示に好適な液
晶駆動方式が自動選択されるため、従来例のように、い
ちいちマニュアル操作で切換える必要がないことから煩
雑でなく、操作の知識がなくても適切な液晶駆動方式が
選択できるという利点がある。
【0075】また、上記した自動選択以外の液晶駆動方
式を選択したい場合には、外部モード切換スイッチ13
を使うことにより、先の自動選択状態に優先して所望の
液晶駆動方式を選択することが可能であり、選択の自由
を残している。
式を選択したい場合には、外部モード切換スイッチ13
を使うことにより、先の自動選択状態に優先して所望の
液晶駆動方式を選択することが可能であり、選択の自由
を残している。
【0076】このように、表示する画像の種類(ここで
は、動画や静止画)に適した液晶駆動方式が自動選択さ
れ、その液晶駆動方式により画像が表示されるため、動
画の場合はコントラストが高い、見易い動画像が得られ
るとともに、静止画ではにじみの少ない、輪郭が明確な
静止画像が得られる。
は、動画や静止画)に適した液晶駆動方式が自動選択さ
れ、その液晶駆動方式により画像が表示されるため、動
画の場合はコントラストが高い、見易い動画像が得られ
るとともに、静止画ではにじみの少ない、輪郭が明確な
静止画像が得られる。
【0077】(第2実施例)図9〜図14は、第2実施
例にかかる液晶駆動装置の液晶駆動方式切換え用のジャ
ックとプラグの構成例を示す図である。本発明の液晶駆
動装置では、液晶駆動方式の自動切換えを行うモード選
択スイッチ12として、例えば、アンテナジャックやビ
デオジャックを使ってプラグの接続状態に応じた液晶駆
動方式のモード選択を行うものである。上記した第1実
施例では、ジャックにプラグを差込んで接続したか否か
を検出するものであったが、本第2実施例では、ジャッ
クにプラグを差込んだ状態で、プラグあるいはジャック
の挿入口付近に設けられたダイヤルを、プラグピンの周
方向に回転させることにより、回転の有無、回転方向、
回転角度、あるいはそれらの組み合わせを検出すること
によって所定の液晶駆動方式を選択できるように構成し
たものである。
例にかかる液晶駆動装置の液晶駆動方式切換え用のジャ
ックとプラグの構成例を示す図である。本発明の液晶駆
動装置では、液晶駆動方式の自動切換えを行うモード選
択スイッチ12として、例えば、アンテナジャックやビ
デオジャックを使ってプラグの接続状態に応じた液晶駆
動方式のモード選択を行うものである。上記した第1実
施例では、ジャックにプラグを差込んで接続したか否か
を検出するものであったが、本第2実施例では、ジャッ
クにプラグを差込んだ状態で、プラグあるいはジャック
の挿入口付近に設けられたダイヤルを、プラグピンの周
方向に回転させることにより、回転の有無、回転方向、
回転角度、あるいはそれらの組み合わせを検出すること
によって所定の液晶駆動方式を選択できるように構成し
たものである。
【0078】図9は、プラグピン152を改良して周方
向に回転させることにより液晶駆動方式が切換えられる
プラグ151とジャック154の一構成例を示す図であ
る。図9に示すプラグ151は、プラグピン152の周
方向に所定幅の絶縁部153が形成されており、この絶
縁部153の形成領域が全周部分ではなく、周方向の一
部分に形成されている。このため、上記第1実施例で説
明したモード選択スイッチ12のジャック内部に形成さ
れたバネ機構による電源電圧VDDとグラウンドにそれぞ
れ接続された接点間が、絶縁部153の回転により、導
通したり絶縁したりする。これにより、図2に示す信号
線111に流れる信号レベルをLレベルやHレベルに変
化させて、モード選択信号Smを切換えることができ
る。
向に回転させることにより液晶駆動方式が切換えられる
プラグ151とジャック154の一構成例を示す図であ
る。図9に示すプラグ151は、プラグピン152の周
方向に所定幅の絶縁部153が形成されており、この絶
縁部153の形成領域が全周部分ではなく、周方向の一
部分に形成されている。このため、上記第1実施例で説
明したモード選択スイッチ12のジャック内部に形成さ
れたバネ機構による電源電圧VDDとグラウンドにそれぞ
れ接続された接点間が、絶縁部153の回転により、導
通したり絶縁したりする。これにより、図2に示す信号
線111に流れる信号レベルをLレベルやHレベルに変
化させて、モード選択信号Smを切換えることができ
る。
【0079】図9に示すように、プラグピン152には
方向性があるため、プラグ151をジャック154に差
込む際に、正しい位置にして挿入し、ジャック側に表記
された液晶駆動方式(1α駆動155、通常駆動[3α
駆動]156)の位置まで回転させることにより、所望
の液晶駆動方式を得ることができる。図10は、図4の
通常のプラグ14を差込んでジャック161側のダイヤ
ル162を回転させて所望の液晶駆動方式に切換えるジ
ャック161の構成例を示す図である。
方向性があるため、プラグ151をジャック154に差
込む際に、正しい位置にして挿入し、ジャック側に表記
された液晶駆動方式(1α駆動155、通常駆動[3α
駆動]156)の位置まで回転させることにより、所望
の液晶駆動方式を得ることができる。図10は、図4の
通常のプラグ14を差込んでジャック161側のダイヤ
ル162を回転させて所望の液晶駆動方式に切換えるジ
ャック161の構成例を示す図である。
【0080】図10に示すジャック161のダイヤル1
62は、プラグピン141と接触するバネ機構からなる
接点とは別に、ダイヤル162を回転させて電源電圧V
DDとグラウンドとを接続/非接続を行う機構により、こ
れに接続された信号線111の電位(HレベルまたはL
レベル)を可変させて、モード切換回路11で生成され
るモード選択信号Smを切換えるものである。
62は、プラグピン141と接触するバネ機構からなる
接点とは別に、ダイヤル162を回転させて電源電圧V
DDとグラウンドとを接続/非接続を行う機構により、こ
れに接続された信号線111の電位(HレベルまたはL
レベル)を可変させて、モード切換回路11で生成され
るモード選択信号Smを切換えるものである。
【0081】図10の場合は、プラグ14を差込む際の
方向性が無いため、プラグ14のプラグピン141を差
込んだ後、ダイヤル162を周方向に回転させることに
より、ジャック161側に表記された液晶駆動方式(1
α駆動163、通常駆動[3α駆動]164)の位置ま
で回転させることにより、所望の液晶駆動方式を得るこ
とができる。
方向性が無いため、プラグ14のプラグピン141を差
込んだ後、ダイヤル162を周方向に回転させることに
より、ジャック161側に表記された液晶駆動方式(1
α駆動163、通常駆動[3α駆動]164)の位置ま
で回転させることにより、所望の液晶駆動方式を得るこ
とができる。
【0082】次に、図11は、プラグピンの差込み部分
に方向性を持たせたプラグ171の構成を示す図であ
り、その(a)はプラグの先端部分の斜視図であり、
(b)はプラグの先端部から見た平面図である。
に方向性を持たせたプラグ171の構成を示す図であ
り、その(a)はプラグの先端部分の斜視図であり、
(b)はプラグの先端部から見た平面図である。
【0083】図11(a)に示すように、プラグ171
のプラグピン172の根元は、ソケット状になってい
て、そのソケットの一部に切欠部173が設けられてい
る。この切欠部173は、図示しないジャック側に、こ
の切欠部に対応した突起部あるいは切込みが形成されて
いて、所定の位置で挿入しないと差込めないようになっ
ている。そして、一旦差込まれた状態では、プラグ17
1とジャックとが一時的に周方向に対して一体化する。
このため、例えば、プラグ171が差込まれたジャック
が図10のようなジャック161の場合は、プラグ17
1を持って周方向に回転させることで自由に液晶駆動方
式を選択することができる。
のプラグピン172の根元は、ソケット状になってい
て、そのソケットの一部に切欠部173が設けられてい
る。この切欠部173は、図示しないジャック側に、こ
の切欠部に対応した突起部あるいは切込みが形成されて
いて、所定の位置で挿入しないと差込めないようになっ
ている。そして、一旦差込まれた状態では、プラグ17
1とジャックとが一時的に周方向に対して一体化する。
このため、例えば、プラグ171が差込まれたジャック
が図10のようなジャック161の場合は、プラグ17
1を持って周方向に回転させることで自由に液晶駆動方
式を選択することができる。
【0084】また、図12は、差込み部分に方向性をも
ったオシロスコープのプラグ181の構成を示す図であ
り、その(a)は側面図であり、(b)は平面図であ
る。オシロスコープのプラグ181は、先端のソケット
部182の中に例えば切欠部183,183が設けられ
るとともに、その切欠部183の方向性をさらに限定す
る突起部184が設けられている。このため、オシロス
コープのプラグ181は、ジャックに差込む際に、一義
的に決まった位置からしか差込むことができず、さら
に、差込んだ状態で切欠部183と突起部184とがジ
ャック側と一時的に周方向に対して一体化する。したが
って、オシロスコープのプラグ181をジャックに差込
んだ状態で、図11の場合と同様に、ジャック側のダイ
ヤル、あるいは、ダイヤルがなくてもジャック内部の機
構を回転させるなどして、モード選択スイッチ12を切
換えて、所望の液晶駆動方式を選択する場合に適してい
る。
ったオシロスコープのプラグ181の構成を示す図であ
り、その(a)は側面図であり、(b)は平面図であ
る。オシロスコープのプラグ181は、先端のソケット
部182の中に例えば切欠部183,183が設けられ
るとともに、その切欠部183の方向性をさらに限定す
る突起部184が設けられている。このため、オシロス
コープのプラグ181は、ジャックに差込む際に、一義
的に決まった位置からしか差込むことができず、さら
に、差込んだ状態で切欠部183と突起部184とがジ
ャック側と一時的に周方向に対して一体化する。したが
って、オシロスコープのプラグ181をジャックに差込
んだ状態で、図11の場合と同様に、ジャック側のダイ
ヤル、あるいは、ダイヤルがなくてもジャック内部の機
構を回転させるなどして、モード選択スイッチ12を切
換えて、所望の液晶駆動方式を選択する場合に適してい
る。
【0085】また、図13は、切欠部により方向性を備
えた回転挿入式のビデオプラグ191の構成を示す図で
あり、その(a)は側面図であり、(b)は平面図であ
る。ビデオプラグ191の先端部のソケット部192に
は、図13(a)に示されるような湾曲した1本の切欠
部193が形成されており、このビデオプラグ191を
差込む相手側のジャックの内側には、この切欠部193
の幅と同程度の径を持つ、図示しない突起部が形成され
ている。
えた回転挿入式のビデオプラグ191の構成を示す図で
あり、その(a)は側面図であり、(b)は平面図であ
る。ビデオプラグ191の先端部のソケット部192に
は、図13(a)に示されるような湾曲した1本の切欠
部193が形成されており、このビデオプラグ191を
差込む相手側のジャックの内側には、この切欠部193
の幅と同程度の径を持つ、図示しない突起部が形成され
ている。
【0086】そして、このジャックに図13のビデオプ
ラグ191を差込む場合は、ジャック側の突起部とビデ
オプラグ191の切欠部193の位置を合わせて差込
み、切欠部193に沿って突起が進入するように、ビデ
オプラグ191を右方向に回転させながら突き当てるま
で徐々に差し込む。これにより、ジャックにビデオプラ
グ191を差込む際に、ビデオプラグ191とジャック
との位置が確定して、一体化するとともに、この回転に
よるビデオプラグ191の位置により所定の液晶駆動方
式が選択されるように構成することができる。また、ビ
デオプラグ191とジャックとが一体化した後は、プラ
グを持ってジャック側のダイヤルやこれに相当するもの
を回転させて所望の液晶駆動方式を選択するように構成
することもできる。
ラグ191を差込む場合は、ジャック側の突起部とビデ
オプラグ191の切欠部193の位置を合わせて差込
み、切欠部193に沿って突起が進入するように、ビデ
オプラグ191を右方向に回転させながら突き当てるま
で徐々に差し込む。これにより、ジャックにビデオプラ
グ191を差込む際に、ビデオプラグ191とジャック
との位置が確定して、一体化するとともに、この回転に
よるビデオプラグ191の位置により所定の液晶駆動方
式が選択されるように構成することができる。また、ビ
デオプラグ191とジャックとが一体化した後は、プラ
グを持ってジャック側のダイヤルやこれに相当するもの
を回転させて所望の液晶駆動方式を選択するように構成
することもできる。
【0087】次に、図14は、複数の切欠部を備えた回
転挿入式のビデオプラグ201の構成を示す側面図であ
る。ビデオプラグ201の先端部のソケット部202に
は、図14に示されるような湾曲した切欠部203と、
その切欠部203の途中から分岐した切欠部204とが
形成されている。このように、ソケット部202に2本
の切欠部203と204が形成されていると、図13で
説明した突起部が内側に形成されたジャックに差込む場
合、ビデオプラグ201を右回しと左回しの両方に回転
させながら差込むことができるようになり、その方向性
は、一義的に決まらなくなる。しかしながら、ビデオプ
ラグ201の回転方向に応じて所定の液晶駆動方式を選
択するように構成することが可能になる。例えば、右回
しで固定したときは、1α駆動方式が選択され、左回し
で固定したときは、3α(2α)駆動方式が選択される
ように構成することも可能である。また、回動角度の相
違によって、液晶駆動方式を選択するように構成するこ
ともできる。
転挿入式のビデオプラグ201の構成を示す側面図であ
る。ビデオプラグ201の先端部のソケット部202に
は、図14に示されるような湾曲した切欠部203と、
その切欠部203の途中から分岐した切欠部204とが
形成されている。このように、ソケット部202に2本
の切欠部203と204が形成されていると、図13で
説明した突起部が内側に形成されたジャックに差込む場
合、ビデオプラグ201を右回しと左回しの両方に回転
させながら差込むことができるようになり、その方向性
は、一義的に決まらなくなる。しかしながら、ビデオプ
ラグ201の回転方向に応じて所定の液晶駆動方式を選
択するように構成することが可能になる。例えば、右回
しで固定したときは、1α駆動方式が選択され、左回し
で固定したときは、3α(2α)駆動方式が選択される
ように構成することも可能である。また、回動角度の相
違によって、液晶駆動方式を選択するように構成するこ
ともできる。
【0088】上記したように、モード選択スイッチ12
の開閉は、図4に示すビデオプラグ14を図3のビデオ
ジャック123に差し込むか否かによって切換える他、
上記図9〜図14に示す種々のプラグとジャックとを用
いて、液晶駆動方式を自動選択することができる。ま
た、外部モード切換えスイッチ13は、上記図9〜図1
4に示すビデオプラグの回動方向、回動角度などにより
開閉させるように構成することもできる。
の開閉は、図4に示すビデオプラグ14を図3のビデオ
ジャック123に差し込むか否かによって切換える他、
上記図9〜図14に示す種々のプラグとジャックとを用
いて、液晶駆動方式を自動選択することができる。ま
た、外部モード切換えスイッチ13は、上記図9〜図1
4に示すビデオプラグの回動方向、回動角度などにより
開閉させるように構成することもできる。
【0089】さらに、図10に示すように、ビデオジャ
ック123にダイヤル161を設けることにより、ビデ
オプラグ14を差込んでダイヤル161を回転させるこ
とにより、外部モード切換えスイッチ13を開閉させて
もよい。この場合、上記したようにビデオプラグのソケ
ット部に所定の切欠部を形成して、この切欠部により上
記ダイヤル161と一体化させ、ビデオプラグを回転さ
せることで、ダイヤル161を回転させて外部モード切
換えスイッチ13を開閉させるようにしてもよい。
ック123にダイヤル161を設けることにより、ビデ
オプラグ14を差込んでダイヤル161を回転させるこ
とにより、外部モード切換えスイッチ13を開閉させて
もよい。この場合、上記したようにビデオプラグのソケ
ット部に所定の切欠部を形成して、この切欠部により上
記ダイヤル161と一体化させ、ビデオプラグを回転さ
せることで、ダイヤル161を回転させて外部モード切
換えスイッチ13を開閉させるようにしてもよい。
【0090】なお、上記実施例では、選択される液晶駆
動方式として、1α駆動方式と3α駆動方式、あるいは
2α駆動方式を選択するようにしたが、これに限定され
るものではなく、液晶駆動電圧等を可変するなどの他の
液晶駆動方式の選択を端子の接続状態に応じて可変する
ように構成することもできる。
動方式として、1α駆動方式と3α駆動方式、あるいは
2α駆動方式を選択するようにしたが、これに限定され
るものではなく、液晶駆動電圧等を可変するなどの他の
液晶駆動方式の選択を端子の接続状態に応じて可変する
ように構成することもできる。
【0091】
【発明の効果】請求項1記載の液晶駆動装置によれば、
従来例のように、いちいちマニュアル操作によって液晶
駆動方式を切り換える必要がなくなり、簡易な手段を使
って、表示画像の種類に対応した適切な液晶駆動方式を
自動選択できるので、表示画像に合った良好な画質を得
ることができる。
従来例のように、いちいちマニュアル操作によって液晶
駆動方式を切り換える必要がなくなり、簡易な手段を使
って、表示画像の種類に対応した適切な液晶駆動方式を
自動選択できるので、表示画像に合った良好な画質を得
ることができる。
【0092】請求項2記載の発明によれば、液晶表示パ
ネルにマトリックス状に画素が配置されていて、その液
晶表示パネルを一水平走査期間に走査する走査線本数を
可変として液晶駆動方式を切り換えるようにしたので、
従来例のようにマニュアル操作による液晶駆動方式の切
り換えが不要となり、静止画や動画の区別に応じて1α
駆動方式や3α(あるいは、2α)駆動方式などが自動
選択されるようにしたので、簡易な手段により表示画像
に合った良好な画質を得ることができる。
ネルにマトリックス状に画素が配置されていて、その液
晶表示パネルを一水平走査期間に走査する走査線本数を
可変として液晶駆動方式を切り換えるようにしたので、
従来例のようにマニュアル操作による液晶駆動方式の切
り換えが不要となり、静止画や動画の区別に応じて1α
駆動方式や3α(あるいは、2α)駆動方式などが自動
選択されるようにしたので、簡易な手段により表示画像
に合った良好な画質を得ることができる。
【0093】請求項3、または請求項4に記載の発明に
よれば、表示画像の種類を外部接続端子の接続状態によ
って判別し、その判別結果に基づいて液晶駆動方式を切
り換えるようにしたので、簡易な手段で構成することが
できるようになった。
よれば、表示画像の種類を外部接続端子の接続状態によ
って判別し、その判別結果に基づいて液晶駆動方式を切
り換えるようにしたので、簡易な手段で構成することが
できるようになった。
【0094】請求項5記載の発明によれば、さらに、駆
動方式選択手段を備えているので、外部接続端子によっ
て選択された液晶駆動方式よりも優先的に、他の液晶駆
動方式をユーザが任意に選択することができる。
動方式選択手段を備えているので、外部接続端子によっ
て選択された液晶駆動方式よりも優先的に、他の液晶駆
動方式をユーザが任意に選択することができる。
【図1】この発明の第1実施例に係る液晶駆動装置を適
用した車載用液晶テレビ装置の全体構成を示すブロック
図である。
用した車載用液晶テレビ装置の全体構成を示すブロック
図である。
【図2】図1のモード切換回路、モード選択スイッチ、
外部モード切換スイッチの一回路構成例を示す図であ
る。
外部モード切換スイッチの一回路構成例を示す図であ
る。
【図3】図2の車載用液晶テレビ装置のきょう体に設け
られたモード選択スイッチおよび外部モード切換スイッ
チの構成を示す図である。
られたモード選択スイッチおよび外部モード切換スイッ
チの構成を示す図である。
【図4】第1実施例で用いるビデオプラグの構成を示す
図である。
図である。
【図5】図1のインターフェイス回路の詳細な構成を説
明する図である。
明する図である。
【図6】図5のインターフェイス回路やコモンドライバ
で作成される各種信号のタイミングチャートである。
で作成される各種信号のタイミングチャートである。
【図7】画像の種類に応じた液晶駆動方式の対応関係を
示す図である。
示す図である。
【図8】アンテナジャックとビデオジャックの接続状態
とこれによって自動選択される液晶駆動方式との関係を
示す図である。
とこれによって自動選択される液晶駆動方式との関係を
示す図である。
【図9】プラグピンを改良して周方向に回転させること
により液晶駆動方式を切換えるプラグとジャックの一構
成例を示す図である。
により液晶駆動方式を切換えるプラグとジャックの一構
成例を示す図である。
【図10】図4の通常のプラグを差込んでジャック側の
ダイヤルを回転させて所望の液晶駆動方式に切換えるジ
ャックの構成例を示す図である。
ダイヤルを回転させて所望の液晶駆動方式に切換えるジ
ャックの構成例を示す図である。
【図11】プラグピンの差込み部分に方向性を持たせた
プラグの構成を示す図である。
プラグの構成を示す図である。
【図12】差込み部分に方向性を備えたオシロスコープ
のプラグの構成を示す図である。
のプラグの構成を示す図である。
【図13】切欠部により方向性を備えた回転挿入式のビ
デオプラグの構成を示す図である。
デオプラグの構成を示す図である。
【図14】複数の切欠部を備えた回転挿入式のビデオプ
ラグの構成を示す側面図である。
ラグの構成を示す側面図である。
1 車載用液晶テレビ装置 2 液晶表示パネル 3 セグメントドライバ 4 コモンドライバ 9 制御回路 10 インターフェース回路 11 モード切換回路 12 モード選択スイッチ 13 外部モード切換スイッチ 14 ビデオプラグ 103 モード選択回路 122 アンテナジャック 123 ビデオジャック 124 切換えスイッチノブ 135 分周CDB信号作成回路 137 分周回路 138 CDB信号作成回路 151 プラグ 154 ジャック 161 ジャック 162 ダイヤル 171 プラグ 181 プラグ 191 プラグ 201 プラグ
Claims (5)
- 【請求項1】液晶表示パネルに設けられている複数の走
査線と信号線とに所定の電圧を印加して液晶を駆動する
液晶駆動装置において、 外部接続端子が着脱可能に接続されて、この外部接続端
子からの信号入力またはこの外部接続端子へ信号を出力
する信号入力/出力手段と、 この信号入力/出力手段に接続された前記外部接続端子
の接続状態を検出する接続状態検出手段と、 この接続状態検出手段で検出された前記外部接続端子の
接続状態に応じて、前記液晶表示パネルの液晶駆動方式
を切換える切換手段と、 を備えていることを特徴とする液晶駆動装置。 - 【請求項2】前記切換手段は、前記接続状態検出手段で
検出された前記外部接続端子の接続状態に応じて、前記
液晶パネルを一水平走査期間に走査する走査線本数を所
望の本数とする液晶駆動方式の切換えを行うことを特徴
とする請求項1記載の液晶駆動装置。 - 【請求項3】前記接続状態検出手段は、前記信号入力/
出力手段に前記外部接続端子が差し込まれたか否かを判
別して、前記外部接続端子の接続状態を検出することを
特徴とする請求項1記載の液晶駆動装置。 - 【請求項4】前記接続状態検出手段は、前記信号入力/
出力手段に前記外部接続端子が差し込まれた状態で、こ
の端子の周方向への回転の有無、その回転方向、その回
転角度、または、これらの組合せを判別して、前記外部
接続端子の接続状態を検出することを特徴とする請求項
1記載の液晶駆動装置。 - 【請求項5】前記信号入力/出力手段と前記外部接続端
子との接続状態に優先して、所望の液晶駆動方式を任意
に選択できる駆動方式選択手段を備えていることを特徴
とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の液晶駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14111495A JPH08313927A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 液晶駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14111495A JPH08313927A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 液晶駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313927A true JPH08313927A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15284493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14111495A Pending JPH08313927A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 液晶駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313927A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149139A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-05-24 | Sharp Corp | アクティブマトリクスlcd用の駆動装置 |
| WO2004070697A1 (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置 |
| JP2005122025A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Seiko Epson Corp | 表示制御装置 |
| US8451209B2 (en) | 2002-12-06 | 2013-05-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP14111495A patent/JPH08313927A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149139A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-05-24 | Sharp Corp | アクティブマトリクスlcd用の駆動装置 |
| US8451209B2 (en) | 2002-12-06 | 2013-05-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| WO2004070697A1 (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置 |
| US7911430B2 (en) | 2003-02-03 | 2011-03-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display |
| JP2005122025A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Seiko Epson Corp | 表示制御装置 |
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