JPH09101764A - マトリクス型映像表示装置の駆動方法 - Google Patents
マトリクス型映像表示装置の駆動方法Info
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- JPH09101764A JPH09101764A JP7260397A JP26039795A JPH09101764A JP H09101764 A JPH09101764 A JP H09101764A JP 7260397 A JP7260397 A JP 7260397A JP 26039795 A JP26039795 A JP 26039795A JP H09101764 A JPH09101764 A JP H09101764A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/66—Transforming electric information into light information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/23—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
- H04N3/233—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements
-
- H—ELECTRICITY
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/0122—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal the input and the output signals having different aspect ratios
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 任意の第2アスペクト比の映像信号に対し
て、表示歪が無く、かつ、実用レベルの映像データ表示
率が確保された映像表示を実現する。 【解決手段】 マトリクス型映像表示装置における第1
アスペクト比の表示画面7中に、第2アスペクト比の映
像信号による映像表示を行なう第2アスペクト比の第1
映像表示領域8と、第1映像表示領域8以外の領域であ
る第2映像表示領域9とを設定し、第2映像表示領域9
において黒表示を行なう。垂直クロック信号N及び水平
クロック信号Qのタイミング設計として、第1映像表示
領域8のアスペクト比が映像信号Hのアスペクト比と等
しくなるタイミング設計を採用する。映像表示装置4の
垂直スキャンを、第2映像表示領域9の垂直スキャン周
波数を第1映像表示領域8の垂直スキャン周波数よりも
高く設定して行なう。映像表示装置4の水平スキャン
を、第2映像表示領域9の水平スキャン周波数を第1映
像表示領域8の水平スキャン周波数よりも高く設定して
行なう。
て、表示歪が無く、かつ、実用レベルの映像データ表示
率が確保された映像表示を実現する。 【解決手段】 マトリクス型映像表示装置における第1
アスペクト比の表示画面7中に、第2アスペクト比の映
像信号による映像表示を行なう第2アスペクト比の第1
映像表示領域8と、第1映像表示領域8以外の領域であ
る第2映像表示領域9とを設定し、第2映像表示領域9
において黒表示を行なう。垂直クロック信号N及び水平
クロック信号Qのタイミング設計として、第1映像表示
領域8のアスペクト比が映像信号Hのアスペクト比と等
しくなるタイミング設計を採用する。映像表示装置4の
垂直スキャンを、第2映像表示領域9の垂直スキャン周
波数を第1映像表示領域8の垂直スキャン周波数よりも
高く設定して行なう。映像表示装置4の水平スキャン
を、第2映像表示領域9の水平スキャン周波数を第1映
像表示領域8の水平スキャン周波数よりも高く設定して
行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意のアスペクト
比の映像信号に対して、表示歪の無い映像を表示するこ
とのできるマトリクス型映像表示装置の駆動方法に関す
る。
比の映像信号に対して、表示歪の無い映像を表示するこ
とのできるマトリクス型映像表示装置の駆動方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来のマトリクス型映像表示装
置の一般的な駆動方法について説明する。
置の一般的な駆動方法について説明する。
【0003】図6は従来技術におけるマトリクス型映像
表示装置の駆動方法を説明するための図、図7は従来の
マトリクス型映像表示装置の駆動回路を示すブロック図
である。図7に示すように、マトリクス型映像表示装置
(以下「映像表示装置」という。)1の駆動回路は、複
合同期信号Bを出力する同期信号発生器13と、同期信
号発生器13からの同期信号Bを受けて、映像表示装置
1を駆動するための駆動信号Cを出力するタイミングコ
ントローラ2とにより構成されている。
表示装置の駆動方法を説明するための図、図7は従来の
マトリクス型映像表示装置の駆動回路を示すブロック図
である。図7に示すように、マトリクス型映像表示装置
(以下「映像表示装置」という。)1の駆動回路は、複
合同期信号Bを出力する同期信号発生器13と、同期信
号発生器13からの同期信号Bを受けて、映像表示装置
1を駆動するための駆動信号Cを出力するタイミングコ
ントローラ2とにより構成されている。
【0004】図6に示すように、駆動信号Cは、垂直方
向の映像表示期間のスタートタイミングを決定する垂直
スタート信号Dと、垂直スキャンを行う垂直クロック信
号Eと、水平方向の映像表示期間のスタートタイミング
を決定する水平スタート信号Fと、水平スキャンを行う
水平クロック信号Gとにより構成されており、垂直クロ
ック信号E及び水平クロック信号Gは単一のスキャン周
波数に設定されている。
向の映像表示期間のスタートタイミングを決定する垂直
スタート信号Dと、垂直スキャンを行う垂直クロック信
号Eと、水平方向の映像表示期間のスタートタイミング
を決定する水平スタート信号Fと、水平スキャンを行う
水平クロック信号Gとにより構成されており、垂直クロ
ック信号E及び水平クロック信号Gは単一のスキャン周
波数に設定されている。
【0005】図7に示すように、映像表示装置1は、映
像信号出力器14からの映像信号Aと、タイミングコン
トローラ2からの駆動信号Cを受けて、表示画面3(図
6)に映像を表示する。この場合、映像表示装置1の垂
直駆動は、図8に示すように、映像信号Aに含まれる映
像データを、垂直スタート信号Dと垂直クロック信号E
とによって制御することにより行われる。また、映像表
示装置1の水平駆動は、図9に示すように、映像信号A
に含まれる映像データを、水平スタート信号Fと水平ク
ロック信号Gとによって制御することにより行われる。
像信号出力器14からの映像信号Aと、タイミングコン
トローラ2からの駆動信号Cを受けて、表示画面3(図
6)に映像を表示する。この場合、映像表示装置1の垂
直駆動は、図8に示すように、映像信号Aに含まれる映
像データを、垂直スタート信号Dと垂直クロック信号E
とによって制御することにより行われる。また、映像表
示装置1の水平駆動は、図9に示すように、映像信号A
に含まれる映像データを、水平スタート信号Fと水平ク
ロック信号Gとによって制御することにより行われる。
【0006】一般に、映像表示装置においては、同表示
装置の表示画面のアスペクト比と異なるアスペクト比の
映像信号を受けて、表示画面の全領域にわたって映像を
表示した場合、表示画面のアスペクト比と映像信号のア
スペクト比の不一致により、映像表示全体において表示
歪が発生する。例えば、液晶表示装置がアスペクト比
4:3の映像信号に対応している場合に、アスペクト比
16:9のワイド映像信号を再生すると、縦長に歪んだ
映像が表示される。
装置の表示画面のアスペクト比と異なるアスペクト比の
映像信号を受けて、表示画面の全領域にわたって映像を
表示した場合、表示画面のアスペクト比と映像信号のア
スペクト比の不一致により、映像表示全体において表示
歪が発生する。例えば、液晶表示装置がアスペクト比
4:3の映像信号に対応している場合に、アスペクト比
16:9のワイド映像信号を再生すると、縦長に歪んだ
映像が表示される。
【0007】図6、図7の構成は、映像信号Aが1種類
のアスペクト比に固定されている場合に対応したもので
ある。すなわち、図6、図7の構成は、映像表示装置1
の表示画面3のアスペクト比が映像信号Aのアスペクト
比と等しくなるように設計し、映像信号Aによる映像を
表示画面3の全領域にわたって表示した場合に、表示歪
の無い映像を表示することができるようにしたものであ
る。
のアスペクト比に固定されている場合に対応したもので
ある。すなわち、図6、図7の構成は、映像表示装置1
の表示画面3のアスペクト比が映像信号Aのアスペクト
比と等しくなるように設計し、映像信号Aによる映像を
表示画面3の全領域にわたって表示した場合に、表示歪
の無い映像を表示することができるようにしたものであ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年、オーディオビジ
ュアル(AV)機器をも含めて、映像表示機器の表示ア
スペクト比は、従来の4:3からワイド(例えば、1
6:9)への移行をも含め、多様化している。
ュアル(AV)機器をも含めて、映像表示機器の表示ア
スペクト比は、従来の4:3からワイド(例えば、1
6:9)への移行をも含め、多様化している。
【0009】しかし、上記従来のマトリクス型映像表示
装置の駆動方法は、1種類のアスペクト比の映像信号に
対してのみ表示歪の無い映像表示を実現するものであ
る。すなわち、上記従来の駆動方法は、上記した映像表
示機器における表示アスペクト比の多様化には対応して
いない。
装置の駆動方法は、1種類のアスペクト比の映像信号に
対してのみ表示歪の無い映像表示を実現するものであ
る。すなわち、上記従来の駆動方法は、上記した映像表
示機器における表示アスペクト比の多様化には対応して
いない。
【0010】本発明は、従来技術における前記課題を解
決するため、任意のアスペクト比の映像信号に対して、
表示歪の無い映像表示を実現することのできるマトリク
ス型映像表示装置の駆動方法を提供することを目的とす
る。
決するため、任意のアスペクト比の映像信号に対して、
表示歪の無い映像表示を実現することのできるマトリク
ス型映像表示装置の駆動方法を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るマトリクス型映像表示装置の駆動方法
は、第1アスペクト比の表示画面を備え、前記表示画面
中に任意の第2アスペクト比の映像信号による映像表示
を行なう第2アスペクト比の第1映像表示領域が設定さ
れると共に、前記表示画面中の前記第1映像表示領域以
外の第2映像表示領域が、一定の色で一定の輝度の映像
表示を行なう領域とされるマトリクス型映像表示装置の
駆動方法であって、前記第2映像表示領域のスキャン周
波数を前記第1映像表示領域のスキャン周波数よりも高
くしたことを特徴とする。
め、本発明に係るマトリクス型映像表示装置の駆動方法
は、第1アスペクト比の表示画面を備え、前記表示画面
中に任意の第2アスペクト比の映像信号による映像表示
を行なう第2アスペクト比の第1映像表示領域が設定さ
れると共に、前記表示画面中の前記第1映像表示領域以
外の第2映像表示領域が、一定の色で一定の輝度の映像
表示を行なう領域とされるマトリクス型映像表示装置の
駆動方法であって、前記第2映像表示領域のスキャン周
波数を前記第1映像表示領域のスキャン周波数よりも高
くしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】前記本発明のマトリクス型映像表
示装置の駆動方法によれば、第1アスペクト比の表示画
面を備え、前記表示画面中に任意の第2アスペクト比の
映像信号による映像表示を行なう第2アスペクト比の第
1映像表示領域が設定されると共に、前記表示画面中の
前記第1映像表示領域以外の第2映像表示領域が、一定
の色で一定の輝度の映像表示を行なう領域とされるマト
リクス型映像表示装置の駆動方法であって、前記第2映
像表示領域のスキャン周波数を前記第1映像表示領域の
スキャン周波数よりも高くしたことにより、以下のよう
な作用を奏することができる。すなわち、表示画面中に
任意の第2アスペクト比の映像信号による映像表示を行
なう第2アスペクト比の第1映像表示領域が設定される
と共に、前記表示画面中の前記第1映像表示領域以外の
第2映像表示領域が、一定の色で一定の輝度の映像表示
を行なう領域とされているので、任意の第2アスペクト
比の映像信号による映像を、表示歪を発生させることな
く第1映像表示領域に表示することができる。
示装置の駆動方法によれば、第1アスペクト比の表示画
面を備え、前記表示画面中に任意の第2アスペクト比の
映像信号による映像表示を行なう第2アスペクト比の第
1映像表示領域が設定されると共に、前記表示画面中の
前記第1映像表示領域以外の第2映像表示領域が、一定
の色で一定の輝度の映像表示を行なう領域とされるマト
リクス型映像表示装置の駆動方法であって、前記第2映
像表示領域のスキャン周波数を前記第1映像表示領域の
スキャン周波数よりも高くしたことにより、以下のよう
な作用を奏することができる。すなわち、表示画面中に
任意の第2アスペクト比の映像信号による映像表示を行
なう第2アスペクト比の第1映像表示領域が設定される
と共に、前記表示画面中の前記第1映像表示領域以外の
第2映像表示領域が、一定の色で一定の輝度の映像表示
を行なう領域とされているので、任意の第2アスペクト
比の映像信号による映像を、表示歪を発生させることな
く第1映像表示領域に表示することができる。
【0013】ところで、映像信号に含まれる1水平(及
び1垂直)周期内の映像データに対して、映像表示の水
平(及び垂直)データ表示率が100%でない場合、前
記映像表示は、前記映像信号の映像データが一部削除さ
れた状態となる。従って、前記映像データ表示率がある
許容値よりも小さい場合、映像信号の映像情報が、映像
表示装置により実用的な情報量で表示されないという問
題が発生する。一般に、前記許容値は約90%であり、
この許容値以上の水平(及び垂直)データ表示率におい
ては前記問題は発生しない。すなわち、前記許容値以上
の映像データ表示率を「実用レベルの映像データ表示
率」という。このような実用レベルの映像データ表示率
を確保した場合、映像表示装置の水平(及び垂直)駆動
において、映像表示を行う第1映像表示領域の水平(及
び垂直)スキャン期間が、1水平(及び1垂直)周期の
大部分を占有することになり、第2映像表示領域の水平
(及び垂直)スキャン期間を残りの水平(及び垂直)表
示ブランキング期間内に収めなければならない。しか
し、従来の単一水平(及び垂直)スキャン周波数による
駆動方法では、第2映像表示領域の水平(及び垂直)ス
キャン期間を1水平(及び1垂直)周期の残りの水平
(及び垂直)表示ブランキング期間内に収めることがで
きないため、前記第1映像表示領域における実用レベル
の映像データ表示率である映像表示と、第2映像表示領
域における映像表示とを両立させることができない。こ
れに対し、前記本発明のマトリクス型映像表示装置の駆
動方法によれば、第2映像表示領域の水平(及び垂直)
スキャン周波数を前記第1映像表示領域の水平(及び垂
直)スキャン周波数よりも高くしたことにより、第2映
像表示領域の水平(及び垂直)スキャン周波数を任意の
時間に圧縮することができるので、第2映像表示領域の
水平(及び垂直)スキャン期間を1水平(及び1垂直)
周期の残りの水平(及び垂直)表示ブランキング期間内
に収めることができる。その結果、第1映像表示領域に
おける実用レベルの映像データ表示率である映像表示
と、第2映像表示領域における映像表示とを両立させる
ことが可能となる。
び1垂直)周期内の映像データに対して、映像表示の水
平(及び垂直)データ表示率が100%でない場合、前
記映像表示は、前記映像信号の映像データが一部削除さ
れた状態となる。従って、前記映像データ表示率がある
許容値よりも小さい場合、映像信号の映像情報が、映像
表示装置により実用的な情報量で表示されないという問
題が発生する。一般に、前記許容値は約90%であり、
この許容値以上の水平(及び垂直)データ表示率におい
ては前記問題は発生しない。すなわち、前記許容値以上
の映像データ表示率を「実用レベルの映像データ表示
率」という。このような実用レベルの映像データ表示率
を確保した場合、映像表示装置の水平(及び垂直)駆動
において、映像表示を行う第1映像表示領域の水平(及
び垂直)スキャン期間が、1水平(及び1垂直)周期の
大部分を占有することになり、第2映像表示領域の水平
(及び垂直)スキャン期間を残りの水平(及び垂直)表
示ブランキング期間内に収めなければならない。しか
し、従来の単一水平(及び垂直)スキャン周波数による
駆動方法では、第2映像表示領域の水平(及び垂直)ス
キャン期間を1水平(及び1垂直)周期の残りの水平
(及び垂直)表示ブランキング期間内に収めることがで
きないため、前記第1映像表示領域における実用レベル
の映像データ表示率である映像表示と、第2映像表示領
域における映像表示とを両立させることができない。こ
れに対し、前記本発明のマトリクス型映像表示装置の駆
動方法によれば、第2映像表示領域の水平(及び垂直)
スキャン周波数を前記第1映像表示領域の水平(及び垂
直)スキャン周波数よりも高くしたことにより、第2映
像表示領域の水平(及び垂直)スキャン周波数を任意の
時間に圧縮することができるので、第2映像表示領域の
水平(及び垂直)スキャン期間を1水平(及び1垂直)
周期の残りの水平(及び垂直)表示ブランキング期間内
に収めることができる。その結果、第1映像表示領域に
おける実用レベルの映像データ表示率である映像表示
と、第2映像表示領域における映像表示とを両立させる
ことが可能となる。
【0014】以上のように、前記本発明のマトリクス型
映像表示装置の駆動方法によれば、任意の第2アスペク
ト比の映像信号に対して、表示歪が無く、かつ、実用レ
ベルの映像データ表示率が確保された映像表示を実現す
ることができる。
映像表示装置の駆動方法によれば、任意の第2アスペク
ト比の映像信号に対して、表示歪が無く、かつ、実用レ
ベルの映像データ表示率が確保された映像表示を実現す
ることができる。
【0015】
【実施例】以下、実施例を用いて本発明をさらに具体的
に説明する 〈第1の実施例〉図1は本発明に係るマトリクス型映像
表示装置の駆動方法の第1の実施例を説明するための
図、図2は本発明の第1の実施例で用いた駆動回路を示
すブロック図である。図1に示すように、マトリクス型
映像表示装置(以下「映像表示装置」という。)4(図
2)における第1アスペクト比の表示画面7中には、第
2アスペクト比の映像信号H(図2)による映像表示を
行なう第2アスペクト比の第1映像表示領域8と、第1
映像表示領域8以外の領域である第2映像表示領域9と
が設定されており、第2映像表示領域9においては黒表
示が行なわれる。
に説明する 〈第1の実施例〉図1は本発明に係るマトリクス型映像
表示装置の駆動方法の第1の実施例を説明するための
図、図2は本発明の第1の実施例で用いた駆動回路を示
すブロック図である。図1に示すように、マトリクス型
映像表示装置(以下「映像表示装置」という。)4(図
2)における第1アスペクト比の表示画面7中には、第
2アスペクト比の映像信号H(図2)による映像表示を
行なう第2アスペクト比の第1映像表示領域8と、第1
映像表示領域8以外の領域である第2映像表示領域9と
が設定されており、第2映像表示領域9においては黒表
示が行なわれる。
【0016】図2に示すように、映像表示装置4の駆動
回路は、複合同期信号Jを出力する同期信号発生器15
と、同期信号発生器15からの同期信号Jを受けて、映
像表示装置4を駆動するための駆動信号Kとアナログス
イッチ5を制御するためのコントロール信号Lを出力す
るタイミングコントローラ6とにより構成されている。
この場合、第1映像表示領域8(図1)に映像信号Hに
よる映像を表示し、第2映像表示領域9(図1)におい
て黒表示を行なうための、第1映像表示領域8と第2映
像表示領域9における両映像の切り替えは、映像信号出
力器16からの映像信号Hと黒信号出力器17からの黒
信号Iを、アナログスイッチ5によって切り替えること
により行われる。
回路は、複合同期信号Jを出力する同期信号発生器15
と、同期信号発生器15からの同期信号Jを受けて、映
像表示装置4を駆動するための駆動信号Kとアナログス
イッチ5を制御するためのコントロール信号Lを出力す
るタイミングコントローラ6とにより構成されている。
この場合、第1映像表示領域8(図1)に映像信号Hに
よる映像を表示し、第2映像表示領域9(図1)におい
て黒表示を行なうための、第1映像表示領域8と第2映
像表示領域9における両映像の切り替えは、映像信号出
力器16からの映像信号Hと黒信号出力器17からの黒
信号Iを、アナログスイッチ5によって切り替えること
により行われる。
【0017】図1に示すように、駆動信号Kは、垂直方
向の映像表示期間のスタートタイミングを決定する垂直
スタート信号Mと、垂直スキャンを行う垂直クロック信
号Nと、水平方向の映像表示期間のスタートタイミング
を決定する水平スタート信号Pと、水平スキャンを行う
水平クロック信号Qとにより構成されている。この場
合、垂直クロック信号N及び水平クロック信号Qのタイ
ミング設計としては、第1映像表示領域8のアスペクト
比が映像信号H(図2)のアスペクト比と等しくなるタ
イミング設計が採用されている。
向の映像表示期間のスタートタイミングを決定する垂直
スタート信号Mと、垂直スキャンを行う垂直クロック信
号Nと、水平方向の映像表示期間のスタートタイミング
を決定する水平スタート信号Pと、水平スキャンを行う
水平クロック信号Qとにより構成されている。この場
合、垂直クロック信号N及び水平クロック信号Qのタイ
ミング設計としては、第1映像表示領域8のアスペクト
比が映像信号H(図2)のアスペクト比と等しくなるタ
イミング設計が採用されている。
【0018】次に、上記のような構成を備えた映像表示
装置の駆動方法について説明する。同期信号発生器15
から同期信号Jが出力されると、タイミングコントロー
ラ6はアナログスイッチ5へコントロール信号Lを出力
する。アナログスイッチ5は、タイミングコントローラ
6からのコントロール信号Lを受け、映像信号出力器1
6からの映像信号Hと黒信号出力器17からの黒信号I
を、随時切り替えながら映像表示装置4に出力する。ま
た、タイミングコントローラ6は、同期信号発生器15
からの同期信号Jを受けて、映像表示装置4に駆動信号
Kを出力する。これにより、第2アスペクト比の第1映
像表示領域8に第2アスペクト比の映像信号Hによる映
像が表示され、第2映像表示領域9においては黒表示が
行なわれる。この場合、映像表示装置4の垂直駆動は、
垂直スタート信号Mと垂直クロック信号Nとによって制
御することにより行われる。また、映像表示装置4の水
平駆動は、水平スタート信号Pと水平クロック信号Qと
によって制御することにより行われる。
装置の駆動方法について説明する。同期信号発生器15
から同期信号Jが出力されると、タイミングコントロー
ラ6はアナログスイッチ5へコントロール信号Lを出力
する。アナログスイッチ5は、タイミングコントローラ
6からのコントロール信号Lを受け、映像信号出力器1
6からの映像信号Hと黒信号出力器17からの黒信号I
を、随時切り替えながら映像表示装置4に出力する。ま
た、タイミングコントローラ6は、同期信号発生器15
からの同期信号Jを受けて、映像表示装置4に駆動信号
Kを出力する。これにより、第2アスペクト比の第1映
像表示領域8に第2アスペクト比の映像信号Hによる映
像が表示され、第2映像表示領域9においては黒表示が
行なわれる。この場合、映像表示装置4の垂直駆動は、
垂直スタート信号Mと垂直クロック信号Nとによって制
御することにより行われる。また、映像表示装置4の水
平駆動は、水平スタート信号Pと水平クロック信号Qと
によって制御することにより行われる。
【0019】上記したように第2アスペクト比の第1映
像表示領域8には第2アスペクト比の映像信号Hによる
映像が表示され、第2映像表示領域9においては黒表示
が行なわれるので、第2アスペクト比の映像信号Hによ
る映像を、表示歪を発生させることなく第1映像表示領
域8に表示することができる。この場合、第2アスペク
ト比は任意に設定することができるので、任意のアスペ
クト比の映像信号に対して、表示歪の無い映像表示を実
現することができる。
像表示領域8には第2アスペクト比の映像信号Hによる
映像が表示され、第2映像表示領域9においては黒表示
が行なわれるので、第2アスペクト比の映像信号Hによ
る映像を、表示歪を発生させることなく第1映像表示領
域8に表示することができる。この場合、第2アスペク
ト比は任意に設定することができるので、任意のアスペ
クト比の映像信号に対して、表示歪の無い映像表示を実
現することができる。
【0020】ところで、図3(及び図4)に示すよう
に、映像信号Hに含まれる1水平(及び1垂直)周期内
の映像データに対して、映像表示の水平(及び垂直)デ
ータ表示率が100%でない場合、前記映像表示は、前
記映像信号の映像データが一部削除された状態となる。
従って、前記映像データ表示率がある許容値よりも小さ
い場合、映像信号の映像情報が、映像表示装置4により
実用的な情報量で表示されないという問題が発生する。
一般に、前記許容値は約90%であり、この許容値以上
の水平(及び垂直)データ表示率においては前記問題は
発生しない。すなわち、前記許容値以上の映像データ表
示率を「実用レベルの映像データ表示率」という。この
ような実用レベルの映像データ表示率を確保した場合、
図3(及び図4)に示すように、映像表示装置の水平
(及び垂直)駆動において、映像表示を行う第1映像表
示領域8の水平(及び垂直)スキャン期間が、1水平
(及び1垂直)周期の大部分を占有することになり、第
2映像表示領域9の水平(及び垂直)スキャン期間を残
りの水平(及び垂直)表示ブランキング期間内に収めな
ければならない。しかし、従来の単一水平(及び垂直)
スキャン周波数による駆動方法では、第2映像表示領域
9の水平(及び垂直)スキャン期間を1水平(及び1垂
直)周期の残りの水平(及び垂直)表示ブランキング期
間内に収めることができないため、前記第1映像表示領
域8における実用レベルの映像データ表示率である映像
表示と、第2映像表示領域9における映像表示とを両立
させることができない。
に、映像信号Hに含まれる1水平(及び1垂直)周期内
の映像データに対して、映像表示の水平(及び垂直)デ
ータ表示率が100%でない場合、前記映像表示は、前
記映像信号の映像データが一部削除された状態となる。
従って、前記映像データ表示率がある許容値よりも小さ
い場合、映像信号の映像情報が、映像表示装置4により
実用的な情報量で表示されないという問題が発生する。
一般に、前記許容値は約90%であり、この許容値以上
の水平(及び垂直)データ表示率においては前記問題は
発生しない。すなわち、前記許容値以上の映像データ表
示率を「実用レベルの映像データ表示率」という。この
ような実用レベルの映像データ表示率を確保した場合、
図3(及び図4)に示すように、映像表示装置の水平
(及び垂直)駆動において、映像表示を行う第1映像表
示領域8の水平(及び垂直)スキャン期間が、1水平
(及び1垂直)周期の大部分を占有することになり、第
2映像表示領域9の水平(及び垂直)スキャン期間を残
りの水平(及び垂直)表示ブランキング期間内に収めな
ければならない。しかし、従来の単一水平(及び垂直)
スキャン周波数による駆動方法では、第2映像表示領域
9の水平(及び垂直)スキャン期間を1水平(及び1垂
直)周期の残りの水平(及び垂直)表示ブランキング期
間内に収めることができないため、前記第1映像表示領
域8における実用レベルの映像データ表示率である映像
表示と、第2映像表示領域9における映像表示とを両立
させることができない。
【0021】この問題を解決するために、本実施例にお
いては、以下のような駆動方法を採用している。映像表
示装置4の垂直スキャンは、図1の垂直クロック信号N
に示すように、第2映像表示領域9の垂直スキャン周波
数を第1映像表示領域8の垂直スキャン周波数よりも高
く設定して行なわれる。これにより、第2映像表示領域
9の垂直スキャン時間が圧縮され、映像表示を行う第1
映像表示領域8の垂直スキャン期間が、1垂直周期の大
部分を占有するようにした場合であっても、第2映像表
示領域9の垂直スキャン期間を1垂直周期の残りのブラ
ンキング期間内に収めることができるので、映像信号H
に対して実用レベルの映像データ表示率を確保した垂直
スキャンタイミングが実現される。
いては、以下のような駆動方法を採用している。映像表
示装置4の垂直スキャンは、図1の垂直クロック信号N
に示すように、第2映像表示領域9の垂直スキャン周波
数を第1映像表示領域8の垂直スキャン周波数よりも高
く設定して行なわれる。これにより、第2映像表示領域
9の垂直スキャン時間が圧縮され、映像表示を行う第1
映像表示領域8の垂直スキャン期間が、1垂直周期の大
部分を占有するようにした場合であっても、第2映像表
示領域9の垂直スキャン期間を1垂直周期の残りのブラ
ンキング期間内に収めることができるので、映像信号H
に対して実用レベルの映像データ表示率を確保した垂直
スキャンタイミングが実現される。
【0022】同様に、映像表示装置4の水平スキャン
は、図1の水平クロック信号Qに示すように、第2映像
表示領域9の水平スキャン周波数を第1映像表示領域8
の水平スキャン周波数よりも高く設定して行なわれる。
これにより、第2映像表示領域9の水平スキャン時間が
圧縮され、映像表示を行う第1映像表示領域8の水平ス
キャン期間が、1水平周期の大部分を占有するようにし
た場合であっても、第2映像表示領域9の水平スキャン
期間を1水平周期の残りのブランキング期間内に収める
ことができるので、映像信号Hに対して実用レベルの映
像データ表示率を確保した水平スキャンタイミングが実
現される。
は、図1の水平クロック信号Qに示すように、第2映像
表示領域9の水平スキャン周波数を第1映像表示領域8
の水平スキャン周波数よりも高く設定して行なわれる。
これにより、第2映像表示領域9の水平スキャン時間が
圧縮され、映像表示を行う第1映像表示領域8の水平ス
キャン期間が、1水平周期の大部分を占有するようにし
た場合であっても、第2映像表示領域9の水平スキャン
期間を1水平周期の残りのブランキング期間内に収める
ことができるので、映像信号Hに対して実用レベルの映
像データ表示率を確保した水平スキャンタイミングが実
現される。
【0023】以上のように、第2映像表示領域9の水平
(及び垂直)スキャン周波数を第1映像表示領域8の水
平(及び垂直)スキャン周波数よりも高くしたことによ
り、第1映像表示領域8における映像信号Hによる実用
レベルの水平(及び垂直)映像データ表示率である映像
表示と、第2映像表示領域9の映像表示とを両立させる
ことができる。
(及び垂直)スキャン周波数を第1映像表示領域8の水
平(及び垂直)スキャン周波数よりも高くしたことによ
り、第1映像表示領域8における映像信号Hによる実用
レベルの水平(及び垂直)映像データ表示率である映像
表示と、第2映像表示領域9の映像表示とを両立させる
ことができる。
【0024】従って、本実施例のマトリクス型映像表示
装置の駆動方法によれば、任意のアスペクト比の映像信
号に対して、表示歪が無く、かつ、実用レベルの映像デ
ータ表示率が確保された映像表示を実現することができ
る。
装置の駆動方法によれば、任意のアスペクト比の映像信
号に対して、表示歪が無く、かつ、実用レベルの映像デ
ータ表示率が確保された映像表示を実現することができ
る。
【0025】〈第2の実施例〉図5は本発明に係るマト
リクス型映像表示装置の駆動方法の第2の実施例を説明
するための図である。
リクス型映像表示装置の駆動方法の第2の実施例を説明
するための図である。
【0026】図5に示すように、マトリクス型映像表示
装置におけるアスペクト比16:9の表示画面10中に
は、アスペクト比4:3の映像信号による映像表示を行
なうアスペクト比4:3の第1映像表示領域11が、取
り得る最大面積で設定されている。また、表示画面10
中の第1映像表示領域11以外の領域である第2映像表
示領域12においては、黒表示が行なわれる。すなわ
ち、本映像表示装置においては、左右両端のみで黒表示
が行なわれる。このため、垂直クロック信号Sは単一の
垂直スキャン周波数に設定されている。また、水平クロ
ック信号Uは、第2映像表示領域12の水平スキャン周
波数が第1映像表示領域11の水平スキャン周波数の2
倍となるように設定されている(具体例:第1映像表示
領域11の水平スキャン周波数2.14MHz、第2映
像表示領域12の水平スキャン周波数4.28MH
z)。これにより、単一水平スキャン周波数による水平
スキャンに対して、第2映像表示領域12の水平スキャ
ン時間が圧縮されるので、第1映像表示領域11におい
て実用レベルの映像データ表示率を確保した映像表示を
行うために第1映像表示領域11の水平スキャン期間
が、1水平周期の大部分を占有するようにした場合であ
っても、第2映像表示領域12の水平スキャン期間を1
水平周期の残りの水平表示ブランキング期間内に収める
ことが可能となる。すなわち、第1映像表示領域11に
おける実用レベルの映像データ表示率である映像表示
と、第2映像表示領域12における映像表示とを両立さ
せることができる。従って、本実施例のマトリクス型映
像表示装置の駆動方法によれば、アスペクト比4:3の
映像信号に対して、表示歪が無く、かつ、実用レベルの
映像データ表示率が確保された映像表示を実現すること
ができる。
装置におけるアスペクト比16:9の表示画面10中に
は、アスペクト比4:3の映像信号による映像表示を行
なうアスペクト比4:3の第1映像表示領域11が、取
り得る最大面積で設定されている。また、表示画面10
中の第1映像表示領域11以外の領域である第2映像表
示領域12においては、黒表示が行なわれる。すなわ
ち、本映像表示装置においては、左右両端のみで黒表示
が行なわれる。このため、垂直クロック信号Sは単一の
垂直スキャン周波数に設定されている。また、水平クロ
ック信号Uは、第2映像表示領域12の水平スキャン周
波数が第1映像表示領域11の水平スキャン周波数の2
倍となるように設定されている(具体例:第1映像表示
領域11の水平スキャン周波数2.14MHz、第2映
像表示領域12の水平スキャン周波数4.28MH
z)。これにより、単一水平スキャン周波数による水平
スキャンに対して、第2映像表示領域12の水平スキャ
ン時間が圧縮されるので、第1映像表示領域11におい
て実用レベルの映像データ表示率を確保した映像表示を
行うために第1映像表示領域11の水平スキャン期間
が、1水平周期の大部分を占有するようにした場合であ
っても、第2映像表示領域12の水平スキャン期間を1
水平周期の残りの水平表示ブランキング期間内に収める
ことが可能となる。すなわち、第1映像表示領域11に
おける実用レベルの映像データ表示率である映像表示
と、第2映像表示領域12における映像表示とを両立さ
せることができる。従って、本実施例のマトリクス型映
像表示装置の駆動方法によれば、アスペクト比4:3の
映像信号に対して、表示歪が無く、かつ、実用レベルの
映像データ表示率が確保された映像表示を実現すること
ができる。
【0027】この駆動方法は、同映像表示装置を16:
9及び4:3の2種類のアスペクト比の映像信号を扱う
機器の映像表示端末として使用する場合に有効である。
尚、上記第1及び第2の実施例においては、映像信号に
よる映像表示を行う第1映像表示領域以外の第2映像表
示領域において黒表示を行なうようにされているが、必
ずしも黒表示に限定されるものではなく、一定の色で一
定の輝度の映像表示であればよい。
9及び4:3の2種類のアスペクト比の映像信号を扱う
機器の映像表示端末として使用する場合に有効である。
尚、上記第1及び第2の実施例においては、映像信号に
よる映像表示を行う第1映像表示領域以外の第2映像表
示領域において黒表示を行なうようにされているが、必
ずしも黒表示に限定されるものではなく、一定の色で一
定の輝度の映像表示であればよい。
【0028】また、本発明における「第2映像表示領域
のスキャン周波数を第1映像表示領域のスキャン周波数
よりも高くする」というのは、相対的なものであって、
第1映像表示領域のスキャン周波数を高く設定すれば、
それだけ第2映像表示領域のスキャン周波数も高くする
必要がある。
のスキャン周波数を第1映像表示領域のスキャン周波数
よりも高くする」というのは、相対的なものであって、
第1映像表示領域のスキャン周波数を高く設定すれば、
それだけ第2映像表示領域のスキャン周波数も高くする
必要がある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るマト
リクス型映像表示装置の駆動方法によれば、表示画面中
に任意の第2アスペクト比の映像信号による映像表示を
行なう第2アスペクト比の第1映像表示領域が設定され
ると共に、前記表示画面中の前記第1映像表示領域以外
の第2映像表示領域が、一定の色で一定の輝度の映像表
示を行なう領域とされているので、任意の第2アスペク
ト比の映像信号による映像を、表示歪を持たせることな
く第1映像表示領域に表示することができる。また、第
2映像表示領域の水平(及び垂直)スキャン周波数を第
1映像表示領域の水平(及び垂直)スキャン周波数より
も高くしたことにより、単一水平(及び垂直)スキャン
周波数による水平(及び垂直)スキャンに対して、第2
映像表示領域の水平(及び垂直)スキャン時間を任意の
時間に圧縮することができる。従って、第1映像表示領
域において、実用レベルの映像データ表示率を確保した
映像表示を行うために第1映像表示領域の水平(及び垂
直)スキャン期間が、1水平(及び1垂直)周期の大部
分を占有するようにした場合であっても、第2映像表示
領域の水平スキャン期間を残りの水平(及び垂直)表示
ブランキング期間内に収めることができる。すなわち、
第1映像表示領域における実用レベルの映像データ表示
率である映像表示と、第2映像表示領域における映像表
示とを両立させることができる。従って、任意のアスペ
クト比の入力映像信号に対して、表示歪が無く、かつ、
実用レベルの映像データ表示率が確保された映像表示を
実現することができる。
リクス型映像表示装置の駆動方法によれば、表示画面中
に任意の第2アスペクト比の映像信号による映像表示を
行なう第2アスペクト比の第1映像表示領域が設定され
ると共に、前記表示画面中の前記第1映像表示領域以外
の第2映像表示領域が、一定の色で一定の輝度の映像表
示を行なう領域とされているので、任意の第2アスペク
ト比の映像信号による映像を、表示歪を持たせることな
く第1映像表示領域に表示することができる。また、第
2映像表示領域の水平(及び垂直)スキャン周波数を第
1映像表示領域の水平(及び垂直)スキャン周波数より
も高くしたことにより、単一水平(及び垂直)スキャン
周波数による水平(及び垂直)スキャンに対して、第2
映像表示領域の水平(及び垂直)スキャン時間を任意の
時間に圧縮することができる。従って、第1映像表示領
域において、実用レベルの映像データ表示率を確保した
映像表示を行うために第1映像表示領域の水平(及び垂
直)スキャン期間が、1水平(及び1垂直)周期の大部
分を占有するようにした場合であっても、第2映像表示
領域の水平スキャン期間を残りの水平(及び垂直)表示
ブランキング期間内に収めることができる。すなわち、
第1映像表示領域における実用レベルの映像データ表示
率である映像表示と、第2映像表示領域における映像表
示とを両立させることができる。従って、任意のアスペ
クト比の入力映像信号に対して、表示歪が無く、かつ、
実用レベルの映像データ表示率が確保された映像表示を
実現することができる。
【図1】本発明に係るマトリクス型映像表示装置の駆動
方法の第1の実施例を説明するための図である。
方法の第1の実施例を説明するための図である。
【図2】本発明の第1の実施例で用いた駆動回路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施例の実用レベルの映像デー
タ表示率を説明するための図である。
タ表示率を説明するための図である。
【図4】本発明の第1の実施例の実用レベルの映像デー
タ表示率を説明するための図である。
タ表示率を説明するための図である。
【図5】本発明に係るマトリクス型映像表示装置の駆動
方法の第2の実施例を説明するための図である。
方法の第2の実施例を説明するための図である。
【図6】従来のマトリクス型映像表示装置の駆動方法を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図7】従来のマトリクス型映像表示装置の駆動回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図8】マトリクス型映像表示装置の垂直駆動を説明す
るための図である。
るための図である。
【図9】マトリクス型映像表示装置の水平駆動を説明す
るための図である。
るための図である。
1、4 マトリクス型映像表示装置 5 アナログスイッチ 2、6 タイミングコントローラ 3、7、10 表示画面 8、11 第1映像表示領域 9、12 第2映像表示領域 13、15 同期信号発生器 14、16 映像信号出力器 17 黒信号出力器 A、H 映像信号 I 黒信号 B、J 同期信号 C、K 映像表示装置駆動信号 L アナログスイッチコントロール信号 D、M、R 垂直スタート信号 E、N、S 垂直クロック信号 F、P、T 水平スタート信号 G、Q、U 水平クロック信号
Claims (1)
- 【請求項1】 第1アスペクト比の表示画面を備え、前
記表示画面中に任意の第2アスペクト比の映像信号によ
る映像表示を行なう第2アスペクト比の第1映像表示領
域が設定されると共に、前記表示画面中の前記第1映像
表示領域以外の第2映像表示領域が、一定の色で一定の
輝度の映像表示を行なう領域とされるマトリクス型映像
表示装置の駆動方法であって、前記第2映像表示領域の
スキャン周波数を前記第1映像表示領域のスキャン周波
数よりも高くしたことを特徴とするマトリクス型映像表
示装置の駆動方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260397A JPH09101764A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | マトリクス型映像表示装置の駆動方法 |
| PCT/JP1996/002875 WO1997013360A1 (en) | 1995-10-06 | 1996-10-02 | Method for driving matrix video display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260397A JPH09101764A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | マトリクス型映像表示装置の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101764A true JPH09101764A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17347359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7260397A Pending JPH09101764A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | マトリクス型映像表示装置の駆動方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101764A (ja) |
| WO (1) | WO1997013360A1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084730A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置、液晶表示方法、プログラム、および媒体 |
| JP2005275357A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-10-06 | Sharp Corp | 映像表示装置及び映像表示方法 |
| JP2005275358A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-10-06 | Sharp Corp | 映像表示装置及び映像表示方法 |
| JP2006284709A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sony Corp | 表示パネルとその駆動方法 |
| CN1307603C (zh) * | 2002-10-31 | 2007-03-28 | 富士通株式会社 | 显示单元、显示装置和图像显示系统 |
| WO2007058018A1 (ja) * | 2005-11-16 | 2007-05-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
| JP2010256604A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Yamaha Corp | 画像処理装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01268272A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-25 | Sharp Corp | テレビジョン画像表示装置 |
| JP2913612B2 (ja) * | 1992-03-11 | 1999-06-28 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
| JPH0678251A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-18 | Toshiba Corp | マトリックス映像表示装置 |
| JP3469596B2 (ja) * | 1992-08-31 | 2003-11-25 | シャープ株式会社 | マトリクス型表示装置 |
| JPH0686241A (ja) * | 1992-09-07 | 1994-03-25 | Toshiba Corp | 表示装置 |
| JPH06167953A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-14 | Fujitsu General Ltd | 液晶パネルの駆動方法 |
| JPH07255026A (ja) * | 1994-12-20 | 1995-10-03 | Toshiba Corp | テレビジョン信号表示装置 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7260397A patent/JPH09101764A/ja active Pending
-
1996
- 1996-10-02 WO PCT/JP1996/002875 patent/WO1997013360A1/ja not_active Ceased
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084730A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置、液晶表示方法、プログラム、および媒体 |
| CN1307603C (zh) * | 2002-10-31 | 2007-03-28 | 富士通株式会社 | 显示单元、显示装置和图像显示系统 |
| JP2005275357A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-10-06 | Sharp Corp | 映像表示装置及び映像表示方法 |
| JP2005275358A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-10-06 | Sharp Corp | 映像表示装置及び映像表示方法 |
| JP2006284709A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sony Corp | 表示パネルとその駆動方法 |
| WO2007058018A1 (ja) * | 2005-11-16 | 2007-05-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
| JP4762251B2 (ja) * | 2005-11-16 | 2011-08-31 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
| JP2010256604A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Yamaha Corp | 画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1997013360A1 (en) | 1997-04-10 |
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