JPH08314100A - 写真材料の処理方法 - Google Patents
写真材料の処理方法Info
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- JPH08314100A JPH08314100A JP8111691A JP11169196A JPH08314100A JP H08314100 A JPH08314100 A JP H08314100A JP 8111691 A JP8111691 A JP 8111691A JP 11169196 A JP11169196 A JP 11169196A JP H08314100 A JPH08314100 A JP H08314100A
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- replenishment
- processing
- photographic material
- photographic
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- G03D3/065—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
- G03C5/29—Development processes or agents therefor
- G03C5/31—Regeneration; Replenishers
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- G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
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- G03D2203/06—Liquid supply
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- G03D2203/0616—Determining the need of replenishment
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 写真材料組成の変動に対して処理液補充量を
調節して処理する方法を提供する。 【解決手段】 写真材料を処理液と接触させること、そ
してアルゴリズムの項の少なくとも一つが写真材料に関
する情報によって決定されるアルゴリズムを用いること
によってコントロールされる量で、補充薬剤を用いて処
理液を補充することからなる、写真処理装置において写
真材料を処理する方法。
調節して処理する方法を提供する。 【解決手段】 写真材料を処理液と接触させること、そ
してアルゴリズムの項の少なくとも一つが写真材料に関
する情報によって決定されるアルゴリズムを用いること
によってコントロールされる量で、補充薬剤を用いて処
理液を補充することからなる、写真処理装置において写
真材料を処理する方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真処理に関する。
より具体的には、写真材料を処理するのに用いる処理液
の補充に関する。
より具体的には、写真材料を処理するのに用いる処理液
の補充に関する。
【0002】
【従来の技術】写真処理装置の浴の薬剤を使い果たす場
合、薬剤の活性及び濃度を一定に維持するために、補充
薬剤を浴に追加しなければならない。補充量は多くのフ
ァクター(例えば、処理材料に与えられる露光量、写真
材料の特性及びその目的濃度に処理タンク溶液を復帰さ
せる補充液の活性)に依存する。
合、薬剤の活性及び濃度を一定に維持するために、補充
薬剤を浴に追加しなければならない。補充量は多くのフ
ァクター(例えば、処理材料に与えられる露光量、写真
材料の特性及びその目的濃度に処理タンク溶液を復帰さ
せる補充液の活性)に依存する。
【0003】補充操作は自動的に行われることが多い。
これは、多くの自動処理装置において行われるように面
積だけに依存するか、もしくは欧州特許第059699
4A号、米国特許第5,235,369号、欧州特許第
0500278A号、同0456684A号、及び米国
特許第4,486,082号明細書に記載されるよう
に、露光量に依存することができるアルゴリズムを用い
て達成することができ、又は欧州特許第0596991
A号、米国特許第5,315,337号、同5,07
3,464号、英国特許第2,108,707A号、及
び同2,106,666号明細書に記載されるように、
白黒システムにおいて現像される銀量によって達成する
ことができる。
これは、多くの自動処理装置において行われるように面
積だけに依存するか、もしくは欧州特許第059699
4A号、米国特許第5,235,369号、欧州特許第
0500278A号、同0456684A号、及び米国
特許第4,486,082号明細書に記載されるよう
に、露光量に依存することができるアルゴリズムを用い
て達成することができ、又は欧州特許第0596991
A号、米国特許第5,315,337号、同5,07
3,464号、英国特許第2,108,707A号、及
び同2,106,666号明細書に記載されるように、
白黒システムにおいて現像される銀量によって達成する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】写真材料の組成の変動
のために、その目的濃度に処理タンク溶液を復帰させる
補充液の活性は変わる可能性がある。写真材料の組成
は、性能改良のために変化するかもしれない。例えば、
銀量、即ち、銀塗布量をより良い画像の質を得るために
増加させるかもしれない。あるいは、処理時に環境に入
る銀を減らすために銀量を減らすかもしれない。多くの
場合、そのような変化は写真材料のユーザには影響しな
いが、その材料を処理するタンクを正確に補充するため
に必要な補充量に影響を与えるであろう。また、異なる
補充要件を導くその現像性の変化が存在する以外は銀量
を一定に維持することもできる。
のために、その目的濃度に処理タンク溶液を復帰させる
補充液の活性は変わる可能性がある。写真材料の組成
は、性能改良のために変化するかもしれない。例えば、
銀量、即ち、銀塗布量をより良い画像の質を得るために
増加させるかもしれない。あるいは、処理時に環境に入
る銀を減らすために銀量を減らすかもしれない。多くの
場合、そのような変化は写真材料のユーザには影響しな
いが、その材料を処理するタンクを正確に補充するため
に必要な補充量に影響を与えるであろう。また、異なる
補充要件を導くその現像性の変化が存在する以外は銀量
を一定に維持することもできる。
【0005】写真材料組成の変化を、補充ポンプの設定
になされる変更を提案するチラシを使ってユーザーに通
知することは可能かもしれない。これは、材料が古い形
態と新しい形態の混合として入ってくる場合、補充量を
手動でリセットしなければならないか、もしくは異なる
補充特性を用いるマシンで処理するために製品を選別し
なければならないことを意味する。これは、コストがか
かり、時間を消費し不便である。例えば、補充量を変え
るのを忘れることによるエラーが生じるかもしれない。
になされる変更を提案するチラシを使ってユーザーに通
知することは可能かもしれない。これは、材料が古い形
態と新しい形態の混合として入ってくる場合、補充量を
手動でリセットしなければならないか、もしくは異なる
補充特性を用いるマシンで処理するために製品を選別し
なければならないことを意味する。これは、コストがか
かり、時間を消費し不便である。例えば、補充量を変え
るのを忘れることによるエラーが生じるかもしれない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、写真材料を処
理液と接触させること、そしてアルゴリズムの項の少な
くとも一つが写真材料に関する情報によって決定される
アルゴリズムを用いることによってコントロールされる
量で、補充薬剤を用いて処理液を補充することからな
る、写真処理装置において写真材料を処理する方法を提
供する。
理液と接触させること、そしてアルゴリズムの項の少な
くとも一つが写真材料に関する情報によって決定される
アルゴリズムを用いることによってコントロールされる
量で、補充薬剤を用いて処理液を補充することからな
る、写真処理装置において写真材料を処理する方法を提
供する。
【0007】補充して処理タンク活性度を一定に保持す
るために、都合のよい方法で処理される写真材料の組成
の変化を考慮する。
るために、都合のよい方法で処理される写真材料の組成
の変化を考慮する。
【0008】
【発明の実施の形態】処理液の補充を、処理される写真
材料及び/もしくは処理それ自体に関連する一つ以上の
パラメータの関数としてコントロールすることができ
る。例えば、そのようなパラメータには、写真材料の面
積、写真材料を活性放射線に露光する程度及び現像され
る銀量が含まれる。これらのパラメータを表す項は、必
要とされる補充量を決定するのに用いるアルゴリズムも
しくはルックアップ表に含まれる。
材料及び/もしくは処理それ自体に関連する一つ以上の
パラメータの関数としてコントロールすることができ
る。例えば、そのようなパラメータには、写真材料の面
積、写真材料を活性放射線に露光する程度及び現像され
る銀量が含まれる。これらのパラメータを表す項は、必
要とされる補充量を決定するのに用いるアルゴリズムも
しくはルックアップ表に含まれる。
【0009】本発明に従うと、補充を写真材料に関連す
るパラメータの関数としてコントロールする。即ち、ア
ルゴリズムもしくはルックアップ表は、そのパラメータ
を表す項からなる。そのパラメータを表す情報は写真材
料と関連している。補充量を決定するのに用いるアルゴ
リズムもしくはルックアップ表の項の少なくとも一つを
写真材料に関する情報によって決定する。
るパラメータの関数としてコントロールする。即ち、ア
ルゴリズムもしくはルックアップ表は、そのパラメータ
を表す項からなる。そのパラメータを表す情報は写真材
料と関連している。補充量を決定するのに用いるアルゴ
リズムもしくはルックアップ表の項の少なくとも一つを
写真材料に関する情報によって決定する。
【0010】本発明の方法を用いて一種以上の処理液の
補充量をコントロールすることができる。補充薬剤を各
処理液に加え、そしてアルゴリズムの少なくとの一つの
項が写真材料に関する情報によって決定されるアルゴリ
ズムを用いて各溶液の補充量をコントロールする。前記
補充薬剤は、定着液、洗浄、安定化液、漂白もしくは漂
白定着補充薬剤となることができる。
補充量をコントロールすることができる。補充薬剤を各
処理液に加え、そしてアルゴリズムの少なくとの一つの
項が写真材料に関する情報によって決定されるアルゴリ
ズムを用いて各溶液の補充量をコントロールする。前記
補充薬剤は、定着液、洗浄、安定化液、漂白もしくは漂
白定着補充薬剤となることができる。
【0011】本発明の方法を、カラー材料及び白黒材料
の両方を含む種々のハロゲン化銀写真材料の処理に用い
ることができる。そのような材料の例は、リサーチディ
スクロージャー、1994年9 月、No. 365 (Kenneth Maso
n Publications Limited発行)(以下、「リサーチディ
スクロージャー」という)、セクションIに記載されて
いる。
の両方を含む種々のハロゲン化銀写真材料の処理に用い
ることができる。そのような材料の例は、リサーチディ
スクロージャー、1994年9 月、No. 365 (Kenneth Maso
n Publications Limited発行)(以下、「リサーチディ
スクロージャー」という)、セクションIに記載されて
いる。
【0012】例えば、本発明をグラフィックアーツ材料
(即ち、高コントラスト白黒材料)の処理に適用するこ
とができる。ハロゲン化銀は、臭ヨウ化物、塩臭ヨウ化
物、臭化物、塩臭化物、もしくは塩化物となることがで
きる。好ましいハロゲン化銀乳剤層は、少なくとも50
%の塩化銀含量を有する。これらの高コントラスト材料
に用いられる感光性ハロゲン化銀乳剤は、塩化銀に加え
て臭化銀及びヨウ化銀の両方を含有することができる。
ヨウ化銀含量は10モル%より少ない方が好ましい。実
質的に純粋な塩化銀乳剤を用いることができるが、好ま
しい乳剤は70モル%の塩化銀及び30モル%の臭化銀
からなる。
(即ち、高コントラスト白黒材料)の処理に適用するこ
とができる。ハロゲン化銀は、臭ヨウ化物、塩臭ヨウ化
物、臭化物、塩臭化物、もしくは塩化物となることがで
きる。好ましいハロゲン化銀乳剤層は、少なくとも50
%の塩化銀含量を有する。これらの高コントラスト材料
に用いられる感光性ハロゲン化銀乳剤は、塩化銀に加え
て臭化銀及びヨウ化銀の両方を含有することができる。
ヨウ化銀含量は10モル%より少ない方が好ましい。実
質的に純粋な塩化銀乳剤を用いることができるが、好ま
しい乳剤は70モル%の塩化銀及び30モル%の臭化銀
からなる。
【0013】特定の例では、写真材料は、例えば、イメ
ージセッターに用いる核をなしたラピッドアクセス材料
となることができる。典型的に、そのような材料は、銀
塗布量が1〜10g/m2 そしてコントラストインデッ
クスが1〜30である塩化銀乳剤もしくは塩臭化銀乳剤
からなることができる。ヒドラジド核生成剤を含有する
乳剤を用いることができる。これらの乳剤を、通常量
の、亜硫酸塩、ヒドロキノン及びおそらくメトールもし
くはピラゾリドンを用いる現像液中で処理することがで
きる。また、そのような現像液は米国特許第4,26
9,929号明細書に記載されるようなアミン添加物を
含有する。アミン類を含有する他の現像液は米国特許第
4,668,605号及び同4,740,452号明細
書に記載されている。
ージセッターに用いる核をなしたラピッドアクセス材料
となることができる。典型的に、そのような材料は、銀
塗布量が1〜10g/m2 そしてコントラストインデッ
クスが1〜30である塩化銀乳剤もしくは塩臭化銀乳剤
からなることができる。ヒドラジド核生成剤を含有する
乳剤を用いることができる。これらの乳剤を、通常量
の、亜硫酸塩、ヒドロキノン及びおそらくメトールもし
くはピラゾリドンを用いる現像液中で処理することがで
きる。また、そのような現像液は米国特許第4,26
9,929号明細書に記載されるようなアミン添加物を
含有する。アミン類を含有する他の現像液は米国特許第
4,668,605号及び同4,740,452号明細
書に記載されている。
【0014】そのような材料に使用するための多くのヒ
ドラジド類が、例えば、米国特許第4,323,643
号、同4,278,748号、同4,031,127
号、同4,030,925号、及び欧州特許第0333
435号A明細書に提案されている。より最近では、多
くのグラフィックアーツ作業に必要とされる非常に高い
コントラストを得るために、特別の現像液を有する必要
のない利点を有する、高コントラスト材料中にアミンブ
ースターを組み込むことが提案されている。そのような
アミンブースターは、JP−140340/85及びJ
P−222241/87並びに欧州特許第036416
6号A明細書に記載されている。
ドラジド類が、例えば、米国特許第4,323,643
号、同4,278,748号、同4,031,127
号、同4,030,925号、及び欧州特許第0333
435号A明細書に提案されている。より最近では、多
くのグラフィックアーツ作業に必要とされる非常に高い
コントラストを得るために、特別の現像液を有する必要
のない利点を有する、高コントラスト材料中にアミンブ
ースターを組み込むことが提案されている。そのような
アミンブースターは、JP−140340/85及びJ
P−222241/87並びに欧州特許第036416
6号A明細書に記載されている。
【0015】好ましくは、乳剤層は複数の乳剤粒子タイ
プを含む。例えば、一種類以上の潜像生成粒子が存在す
ることができる。スペクトルの異なる領域に対する粒子
感性を用いて一つ以上の露光放射線タイプに適した材料
を提供することができる。別個の波長領域に増感された
粒子が存在して露光が限定された波長の光源に対する場
合、増感粒子のいくつかはこの波長に反応せず、従って
このような使用条件下では非潜像生成粒子となる。
プを含む。例えば、一種類以上の潜像生成粒子が存在す
ることができる。スペクトルの異なる領域に対する粒子
感性を用いて一つ以上の露光放射線タイプに適した材料
を提供することができる。別個の波長領域に増感された
粒子が存在して露光が限定された波長の光源に対する場
合、増感粒子のいくつかはこの波長に反応せず、従って
このような使用条件下では非潜像生成粒子となる。
【0016】写真材料に関する情報は、種々の写真材料
パラメータ、例えば、銀被覆量、ハロゲン化銀比、ゼラ
チン被覆量、カプラー被覆量及び抑制剤被覆量を表すこ
とができる。いくつかの方法では情報を写真材料と関連
づけることができる。例えば、この情報は、写真材料を
供給する容器もしくはパッケージに存在することができ
る。あるいは、この情報は、写真材料に提供される別の
同等の手段、例えば、情報表示カードもしくはシート、
磁気記憶媒体、例えば、情報を保持するフロッピーディ
スクもしくは情報を入れた集積回路を組み込んだ「スマ
ートカード」に存在することができる。
パラメータ、例えば、銀被覆量、ハロゲン化銀比、ゼラ
チン被覆量、カプラー被覆量及び抑制剤被覆量を表すこ
とができる。いくつかの方法では情報を写真材料と関連
づけることができる。例えば、この情報は、写真材料を
供給する容器もしくはパッケージに存在することができ
る。あるいは、この情報は、写真材料に提供される別の
同等の手段、例えば、情報表示カードもしくはシート、
磁気記憶媒体、例えば、情報を保持するフロッピーディ
スクもしくは情報を入れた集積回路を組み込んだ「スマ
ートカード」に存在することができる。
【0017】あるいは、写真材料に関する情報は、写真
材料上に存在することができる。例えば、この情報を写
真材料に付いているラベルに載せるか、もしくはこの情
報を材料それ自体に載せることができる。この情報は磁
気記録層を備えた写真材料に磁気的に記録することがで
きる。処理時に出現する(例えば潜像バーコート)よう
に、この情報を記録することができる。
材料上に存在することができる。例えば、この情報を写
真材料に付いているラベルに載せるか、もしくはこの情
報を材料それ自体に載せることができる。この情報は磁
気記録層を備えた写真材料に磁気的に記録することがで
きる。処理時に出現する(例えば潜像バーコート)よう
に、この情報を記録することができる。
【0018】前記情報は適当な形態になることができ
る。それを、例えば、数字もしくは文字の形態で目に見
えるように提供することができるであろう。そのような
情報を読み、そして手作業で補充薬剤管理システムに入
力することができる。あるいは、その情報は機械可読性
(例えば、バーコードもしくは磁気ストライプの形態)
となることができる。
る。それを、例えば、数字もしくは文字の形態で目に見
えるように提供することができるであろう。そのような
情報を読み、そして手作業で補充薬剤管理システムに入
力することができる。あるいは、その情報は機械可読性
(例えば、バーコードもしくは磁気ストライプの形態)
となることができる。
【0019】本発明をいずれの写真処理装置にも用いる
ことができる。そのような装置は、写真材料を像様露光
する手段、及び露光された材料を処理して記録画像を生
成する手段を含むことができる。処理手段は、通常、処
理される材料の種類に依存して、現像、定着、漂白及び
洗浄工程から選ばれる処理工程の組合せを用意する。当
該技術分野で知られている任意の写真処理装置を用いて
本明細書に記載されている感光性材料を処理することが
できる。例えば、大容量処理装置、並びにいわゆるミニ
ラボ及びマイクロラボ処理装置を用いることができる。
他の例には、国際公開WO 92/10790号、WO
92/17819号、WO 93/04404号、W
O 92/17370号、WO 91/19226号、
WO91/12567号及び米国特許第5,436,1
18号明細書等の文献に記載されている低容量薄肉タン
ク処理装置が含まれる。
ことができる。そのような装置は、写真材料を像様露光
する手段、及び露光された材料を処理して記録画像を生
成する手段を含むことができる。処理手段は、通常、処
理される材料の種類に依存して、現像、定着、漂白及び
洗浄工程から選ばれる処理工程の組合せを用意する。当
該技術分野で知られている任意の写真処理装置を用いて
本明細書に記載されている感光性材料を処理することが
できる。例えば、大容量処理装置、並びにいわゆるミニ
ラボ及びマイクロラボ処理装置を用いることができる。
他の例には、国際公開WO 92/10790号、WO
92/17819号、WO 93/04404号、W
O 92/17370号、WO 91/19226号、
WO91/12567号及び米国特許第5,436,1
18号明細書等の文献に記載されている低容量薄肉タン
ク処理装置が含まれる。
【0020】現像、定着、漂白、洗浄、リンス及び安定
化用の写真処理液並びにそれらの使用は、リサーチディ
スクロージャー、セクションXIX 及びXXに記載されてい
る。補充液の組成は処理液に従う。例えば、現像液補充
液は現像液と同じ組成を有することができ、あるいはそ
れより濃縮したものとなることができる。処理液、例え
ば現像液の補充を、手作業、もしくは、好ましくはコン
トロールされた添加手段で行うことができる。補充液の
供給をコントロールする好ましい手段は、アルゴリズム
もしくはルックアップ表に従って必要な補充量を計算す
るコンピュータからなる薬剤管理システムである。これ
を行うために、コンピュータはアルコリズムに用いられ
る項を表す信号を受け取る。写真材料に関する情報によ
って決定される項に加えて、アルゴリズムは、その他の
項、例えば、写真材料の露光の程度及び処理される材料
の面積に関する項を含むことができる。
化用の写真処理液並びにそれらの使用は、リサーチディ
スクロージャー、セクションXIX 及びXXに記載されてい
る。補充液の組成は処理液に従う。例えば、現像液補充
液は現像液と同じ組成を有することができ、あるいはそ
れより濃縮したものとなることができる。処理液、例え
ば現像液の補充を、手作業、もしくは、好ましくはコン
トロールされた添加手段で行うことができる。補充液の
供給をコントロールする好ましい手段は、アルゴリズム
もしくはルックアップ表に従って必要な補充量を計算す
るコンピュータからなる薬剤管理システムである。これ
を行うために、コンピュータはアルコリズムに用いられ
る項を表す信号を受け取る。写真材料に関する情報によ
って決定される項に加えて、アルゴリズムは、その他の
項、例えば、写真材料の露光の程度及び処理される材料
の面積に関する項を含むことができる。
【0021】アルゴリズム中の露光量の項を、露光装置
から情報を得るか、目で見た判断によるか、もしくは補
充が処理後の材料についてなされる場合は、最終画像を
走査して、露光量に対する濃度の関数を用いることによ
り決定することができる。面積項を、処理される既知の
面積シート数を記録するか、処理装置を通る既知の幅の
材料の通過時間を記録することによって得ることができ
る。
から情報を得るか、目で見た判断によるか、もしくは補
充が処理後の材料についてなされる場合は、最終画像を
走査して、露光量に対する濃度の関数を用いることによ
り決定することができる。面積項を、処理される既知の
面積シート数を記録するか、処理装置を通る既知の幅の
材料の通過時間を記録することによって得ることができ
る。
【0022】また、アルゴリズムもしくはルックアップ
表は、例えば、特定の処理装置の現像液の酸化量及び溶
液蒸発量に関連する追加の項を有してもよい。これらの
量は、測定もしくは処理装置の配置を考慮するモデルに
よって決定されるであろう。アルゴリズムもしくはルッ
クアップ表を、経験的にもしくはモデル計算によって決
定してもよい。
表は、例えば、特定の処理装置の現像液の酸化量及び溶
液蒸発量に関連する追加の項を有してもよい。これらの
量は、測定もしくは処理装置の配置を考慮するモデルに
よって決定されるであろう。アルゴリズムもしくはルッ
クアップ表を、経験的にもしくはモデル計算によって決
定してもよい。
【0023】薬剤管理システムのコンピュータを用い
て、補充液を処理液タンクに供給するポンプ操作をコン
トロールすることができる。例えば、ポンプ操作のタイ
ミングを取ることにより、必要とされる補充量を加える
ことができる。本発明の特定の態様では、高コントラス
トハロゲン化銀フィルム、例えば、KODAK (商標)FOCU
S (商標)HeNeフィルムを、イメージセッター、例え
ば、HERKULES(商標)イメージセッター(Linotype-Hel
l AG)において走査レーザで露光する。適当なハードウ
ェア及びソフトウェアを用いて、1ページ当たりの露光
ピクセル数を計算する(即ち、フィルムの露光量を示す
信号を導く)。
て、補充液を処理液タンクに供給するポンプ操作をコン
トロールすることができる。例えば、ポンプ操作のタイ
ミングを取ることにより、必要とされる補充量を加える
ことができる。本発明の特定の態様では、高コントラス
トハロゲン化銀フィルム、例えば、KODAK (商標)FOCU
S (商標)HeNeフィルムを、イメージセッター、例え
ば、HERKULES(商標)イメージセッター(Linotype-Hel
l AG)において走査レーザで露光する。適当なハードウ
ェア及びソフトウェアを用いて、1ページ当たりの露光
ピクセル数を計算する(即ち、フィルムの露光量を示す
信号を導く)。
【0024】イメージセッターはバーコード読取り機及
びバーコードデコーダを備えている。補充アルゴリズム
パラメータを含む写真フィルムの包装に付いているバー
コードに含まれる情報を、イメージセッター付属の読取
り機を使って読み取る。露光済みフィルムを処理装置、
例えば、四工程(現像/定着/洗浄/乾燥)ラピッドア
クセスプロセスを与えるMULTILINE (商標)550 処理装
置(Glunz & Jensen International A/S)に運ぶ。この
処理装置は、写真材料の露光量、写真フィルムパラメー
タ及び処理装置使用法に関して得られる情報に基づいて
必要な現像液補充量を計算及び供給するコンピュータを
含んだ薬剤管理システムを有する。イメージセッターで
生じる露光量情報及び銀量情報を薬剤管理システムに提
供できるように、イメージセッターと処理装置の間に通
信リンクを用意する。単位時間に処理される写真材料の
平均量に関する情報を、所定の時間内に処理装置を通過
する所定面積のシート数を検出するセンサーから処理装
置内で生成することができる。
びバーコードデコーダを備えている。補充アルゴリズム
パラメータを含む写真フィルムの包装に付いているバー
コードに含まれる情報を、イメージセッター付属の読取
り機を使って読み取る。露光済みフィルムを処理装置、
例えば、四工程(現像/定着/洗浄/乾燥)ラピッドア
クセスプロセスを与えるMULTILINE (商標)550 処理装
置(Glunz & Jensen International A/S)に運ぶ。この
処理装置は、写真材料の露光量、写真フィルムパラメー
タ及び処理装置使用法に関して得られる情報に基づいて
必要な現像液補充量を計算及び供給するコンピュータを
含んだ薬剤管理システムを有する。イメージセッターで
生じる露光量情報及び銀量情報を薬剤管理システムに提
供できるように、イメージセッターと処理装置の間に通
信リンクを用意する。単位時間に処理される写真材料の
平均量に関する情報を、所定の時間内に処理装置を通過
する所定面積のシート数を検出するセンサーから処理装
置内で生成することができる。
【0025】
【実施例】本発明を以下の例を用いてさらに具体的に説
明する。例1 ISO 400スピードハロゲン化銀カラー写真フィル
ムを二種類作成した。一つは銀4.1g/m2 を含有
し、もう一つは銀6.3g/m2 を含有した。この情報
を35mmフィルムカセットにバーコードの形で印刷す
る。これらのフィルムの現像液の補充量は以下のアルゴ
リズムに従って銀塗布量に関連づけられる: 現像液補
充量=7.7[Ag]ml/35mmフィルム長1m (式中、[Ag]は、g/m2 で表すフィルムの銀塗布
量である)。
明する。例1 ISO 400スピードハロゲン化銀カラー写真フィル
ムを二種類作成した。一つは銀4.1g/m2 を含有
し、もう一つは銀6.3g/m2 を含有した。この情報
を35mmフィルムカセットにバーコードの形で印刷す
る。これらのフィルムの現像液の補充量は以下のアルゴ
リズムに従って銀塗布量に関連づけられる: 現像液補
充量=7.7[Ag]ml/35mmフィルム長1m (式中、[Ag]は、g/m2 で表すフィルムの銀塗布
量である)。
【0026】これらのフィルムを混ぜて、C−41薬剤
を入れたKODAK (商標)Model 25ミニラボフィルム処理
装置で処理した。各フィルムを処理装置に入れる前に、
バーコードリーダーでカセットからその塗布量を読み、
補充をコントロールするコンピュータに入れた。各フィ
ルムの場合の補充を上記式に従って計算した。処理装置
中の臭化物濃度(現像液の活性度を主として決定する)
が一定のままであったことが分かった。
を入れたKODAK (商標)Model 25ミニラボフィルム処理
装置で処理した。各フィルムを処理装置に入れる前に、
バーコードリーダーでカセットからその塗布量を読み、
補充をコントロールするコンピュータに入れた。各フィ
ルムの場合の補充を上記式に従って計算した。処理装置
中の臭化物濃度(現像液の活性度を主として決定する)
が一定のままであったことが分かった。
【0027】例2 バーコードラベルを高コントラストハロゲン化銀イメー
ジセッターフィルム、白黒グラフィックアーツフィルム
に張り付ける。コード化した銀塗布量データを保持する
ため、バーコードの二つのディジットを無視したて。FA
CTORのコード化は次の通りである: FACTOR=15.2[Ag]を最も近い整数に丸める。
ジセッターフィルム、白黒グラフィックアーツフィルム
に張り付ける。コード化した銀塗布量データを保持する
ため、バーコードの二つのディジットを無視したて。FA
CTORのコード化は次の通りである: FACTOR=15.2[Ag]を最も近い整数に丸める。
【0028】フィルム包装と関連するバーコードを、イ
メージセッターに取り付けられたバーコード読取り機を
用いて読む。このバーコード情報をイメージセッターで
デコードし、補充コントロールコンピュータに適合する
グラフィックアーツ処理装置に中継する(適当なプロト
コルを用いる電子通信手段で接続されている)。処理装
置のコンピュータは現像液、定着液及び洗浄の補充量を
コントロールする。また、フィルムの百分率露光量に関
する情報も、処理装置利用率(例えば、単位時間当たり
処理される面積)を計算するためにその面積と一緒に1
枚のフィルムを処理した最後の時間に関する情報を保存
する処理装置コンピュータに送られる。コンピュータは
次の式に従って補充量を計算する: 補充量=-3+0.0752×FACTOR×EXP +1465×AREA−1562
1 ×AREA2 ml/m2(式中、EXP =露光量(%)、 AREA=(最後のシート面積m2 )/(最後のシートの開
始からの時間(分))、そして ×はかけ算の記号である) もしAREA>0.10である場合は、0.10に設定す
る。
メージセッターに取り付けられたバーコード読取り機を
用いて読む。このバーコード情報をイメージセッターで
デコードし、補充コントロールコンピュータに適合する
グラフィックアーツ処理装置に中継する(適当なプロト
コルを用いる電子通信手段で接続されている)。処理装
置のコンピュータは現像液、定着液及び洗浄の補充量を
コントロールする。また、フィルムの百分率露光量に関
する情報も、処理装置利用率(例えば、単位時間当たり
処理される面積)を計算するためにその面積と一緒に1
枚のフィルムを処理した最後の時間に関する情報を保存
する処理装置コンピュータに送られる。コンピュータは
次の式に従って補充量を計算する: 補充量=-3+0.0752×FACTOR×EXP +1465×AREA−1562
1 ×AREA2 ml/m2(式中、EXP =露光量(%)、 AREA=(最後のシート面積m2 )/(最後のシートの開
始からの時間(分))、そして ×はかけ算の記号である) もしAREA>0.10である場合は、0.10に設定す
る。
【0029】処理装置時間を節約するため、塗布量3.
3Ag/m2 (FACTOR 50)及び塗布量2.8Ag/
m2 を有するフィルムを処理する効果を次のモデルを用
いてシミュレートした。モデルの説明: 質量(入):単位時間に処理タンクに入る成分の質量
(例えば、g/日) 質量(出):単位時間に処理タンクを出る成分の質量
(例えば、g/日) 容量(入):単位時間に処理タンクに入る液体の容量
(例えば、ml/日) 容量(出):単位時間に処理タンクを出る液体の容量
(例えば、ml/日) 使用量:材料1m2 により消費される問題の成分の量
(材料の減少を示す正の数、例えば、g/m2 ) タンク濃度:処理タンク内の問題の成分の濃度(例え
ば、g/L) 初期タンク濃度:時間=0のときの問題の成分の濃度
(例えば、g/L) 面積:単位時間に処理される写真材料の面積(例えば、
m2 /日) 補充量:単位面積当たりの補充量(例えば、ml/m
2 ) Anti ox :処理面積に関して独立した単位時間当たり加
えられる追加補充量の容量(時間依存補充(TDR)と
しても知られている)(例えば、ml/日) Top up:蒸発を埋め合わせるために、開始時にタンクに
加えられる単位時間の追加補充量の容量(例えば、ml
/日)。Top upが水に関する場合のみ、これを質量式に
おいてゼロに設定する。
3Ag/m2 (FACTOR 50)及び塗布量2.8Ag/
m2 を有するフィルムを処理する効果を次のモデルを用
いてシミュレートした。モデルの説明: 質量(入):単位時間に処理タンクに入る成分の質量
(例えば、g/日) 質量(出):単位時間に処理タンクを出る成分の質量
(例えば、g/日) 容量(入):単位時間に処理タンクに入る液体の容量
(例えば、ml/日) 容量(出):単位時間に処理タンクを出る液体の容量
(例えば、ml/日) 使用量:材料1m2 により消費される問題の成分の量
(材料の減少を示す正の数、例えば、g/m2 ) タンク濃度:処理タンク内の問題の成分の濃度(例え
ば、g/L) 初期タンク濃度:時間=0のときの問題の成分の濃度
(例えば、g/L) 面積:単位時間に処理される写真材料の面積(例えば、
m2 /日) 補充量:単位面積当たりの補充量(例えば、ml/m
2 ) Anti ox :処理面積に関して独立した単位時間当たり加
えられる追加補充量の容量(時間依存補充(TDR)と
しても知られている)(例えば、ml/日) Top up:蒸発を埋め合わせるために、開始時にタンクに
加えられる単位時間の追加補充量の容量(例えば、ml
/日)。Top upが水に関する場合のみ、これを質量式に
おいてゼロに設定する。
【0030】時間:適当な単位(例えば、日)で表す経
過時間 オーバーフロー質量:単位時間に排水路にタンクオーバ
ーフローして減少した成分の質量(例えば、g/日) オーバーフロー容量:単位時間に排水路にタンクオーバ
ーフローして減少した液体の容量(例えば、ml/日) 同伴質量:単位時間に材料ウェブに同伴される成分の質
量(例えば、g/日) 同伴容量:単位時間に材料ウェブに同伴される液体の容
量(例えば、ml/日) 酸化:単位時間に減少した、問題の成分の総質量(タン
クサイズに依存)(例えば、g/タンク/日) 蒸発:単位時間に、問題の処理タンクから減少した液体
の容量(例えば、ml/タンク/日) タンク容量:問題のタンクの容量(例えば、ml)モデル 質量(入)=(面積×補充量+Anti ox +Top up)×補
充濃度、 容量(入)=面積×補充量+Anti ox +Top up、 質量(出)=(同伴質量+オーバーフロー質量)+面積
×使用量+酸化、 容量(出)=(同伴容量+オーバーフロー質量)+蒸
発、 時間に関する質量変化量=(面積×補充量+Anti ox +
Top up)×補充濃度−(同伴質量+オーバーフロー質
量)−面積×使用量−酸化、である。 容量(入)=容量(出)であるならば、 (同伴容量+オーバーフロー容量)=面積×補充量+An
ti ox +Top up−蒸発、 (同伴質量+オーバーフロー質量)=(同伴容量+オー
バーフロー容量)×タンク濃度、 (同伴質量+オーバーフロー質量)=(面積×補充量+
Anti ox +Top up−蒸発)×タンク濃度、 時間に関する質量変化量=(面積×補充量+Anti ox +
Top up)×補充濃度−面積×使用量−酸化−(面積×補
充量+Anti ox +Top up−蒸発)×タンク濃度、とな
る。 a=(面積×補充量+Anti ox +Top up)×補充濃度−
面積×使用量−酸化、と置き、 b=(面積×補充量+Anti ox +Top up−蒸発)、 と置くと、 時間に関する質量変化量=a−b×タンク濃度、 時間に関する濃度変化量=(a−b×タンク濃度)/タ
ンク容量、となる。 これを限界まで積分すると、 タンク濃度=(a−(a−b×初期タンク濃度)×ex
p((−b×時間)/タンク容量))/b、となる。
過時間 オーバーフロー質量:単位時間に排水路にタンクオーバ
ーフローして減少した成分の質量(例えば、g/日) オーバーフロー容量:単位時間に排水路にタンクオーバ
ーフローして減少した液体の容量(例えば、ml/日) 同伴質量:単位時間に材料ウェブに同伴される成分の質
量(例えば、g/日) 同伴容量:単位時間に材料ウェブに同伴される液体の容
量(例えば、ml/日) 酸化:単位時間に減少した、問題の成分の総質量(タン
クサイズに依存)(例えば、g/タンク/日) 蒸発:単位時間に、問題の処理タンクから減少した液体
の容量(例えば、ml/タンク/日) タンク容量:問題のタンクの容量(例えば、ml)モデル 質量(入)=(面積×補充量+Anti ox +Top up)×補
充濃度、 容量(入)=面積×補充量+Anti ox +Top up、 質量(出)=(同伴質量+オーバーフロー質量)+面積
×使用量+酸化、 容量(出)=(同伴容量+オーバーフロー質量)+蒸
発、 時間に関する質量変化量=(面積×補充量+Anti ox +
Top up)×補充濃度−(同伴質量+オーバーフロー質
量)−面積×使用量−酸化、である。 容量(入)=容量(出)であるならば、 (同伴容量+オーバーフロー容量)=面積×補充量+An
ti ox +Top up−蒸発、 (同伴質量+オーバーフロー質量)=(同伴容量+オー
バーフロー容量)×タンク濃度、 (同伴質量+オーバーフロー質量)=(面積×補充量+
Anti ox +Top up−蒸発)×タンク濃度、 時間に関する質量変化量=(面積×補充量+Anti ox +
Top up)×補充濃度−面積×使用量−酸化−(面積×補
充量+Anti ox +Top up−蒸発)×タンク濃度、とな
る。 a=(面積×補充量+Anti ox +Top up)×補充濃度−
面積×使用量−酸化、と置き、 b=(面積×補充量+Anti ox +Top up−蒸発)、 と置くと、 時間に関する質量変化量=a−b×タンク濃度、 時間に関する濃度変化量=(a−b×タンク濃度)/タ
ンク容量、となる。 これを限界まで積分すると、 タンク濃度=(a−(a−b×初期タンク濃度)×ex
p((−b×時間)/タンク容量))/b、となる。
【0031】時間を無限にとる、即ち、すっかり経時し
たプロセスでは、 タンク濃度=a/b、となる。 50%露光のKODAK IMADGELITE(商標)LDフィルム及び
1日当たり処理されるフィルム20m2 に対して、以下
の処方の現像液補充液を用いた:
たプロセスでは、 タンク濃度=a/b、となる。 50%露光のKODAK IMADGELITE(商標)LDフィルム及び
1日当たり処理されるフィルム20m2 に対して、以下
の処方の現像液補充液を用いた:
【0032】 ヒドロキノン 33g/L 臭化ナトリウム 1.9g/L ヒドロキシメチル−メチル−フェニドン 0.8g/L ベンゾトリアゾール 0.22g/L フェニルメルカプトテトラゾール 0.013mg/L メタ重亜硫酸ナトリウム 42g/L ジエチレングリコール 35ml/L 炭酸カリウム(47%) 42g/L pH 10.56
【0033】出発溶液は次の組成を有した: ヒドロキノン (HQ) 25g/L 臭化ナトリウム 3.8g/L ヒドロキシメチル−メチル−フェニドン 0.8g/L ベンゾトリアゾール (BTAZ) 0.20g/L フェニルメルカプトテトラゾール 0.013mg/L メタ重亜硫酸ナトリウム 38g/L ジエチレングリコール 35ml/L 炭酸カリウム(47%) 42g/L pH 10.56
【0034】完全に経時して平衡した臭化ナトリウムの
濃度は、異なる銀塗布量を有するフィルムにおいて補充
アルゴリズムが安定して臭化物濃度及びpHレベルを与
えることができたことを示す、両方とも3.8g/Lで
あり補充されたタンク溶液は両方ともpH10.4であ
った。 また、この情報を用いて、以下のように定着液補充アル
ゴリズムを変えた:露光量<50%の場合: 定着液補充量=FACTOR(3.75−0.003 ×EXP)ml/
m2 露光量>50%の場合: 定着液補充量=3 ×FACTORml/m2 定着液及び定着液補充液の組成は次の通りである: チオ硫酸アンモニウム 146g/L 亜硫酸ナトリウム 20g/L 酢酸 30g/L NaOHを用いてpHを6.0に調整した。
濃度は、異なる銀塗布量を有するフィルムにおいて補充
アルゴリズムが安定して臭化物濃度及びpHレベルを与
えることができたことを示す、両方とも3.8g/Lで
あり補充されたタンク溶液は両方ともpH10.4であ
った。 また、この情報を用いて、以下のように定着液補充アル
ゴリズムを変えた:露光量<50%の場合: 定着液補充量=FACTOR(3.75−0.003 ×EXP)ml/
m2 露光量>50%の場合: 定着液補充量=3 ×FACTORml/m2 定着液及び定着液補充液の組成は次の通りである: チオ硫酸アンモニウム 146g/L 亜硫酸ナトリウム 20g/L 酢酸 30g/L NaOHを用いてpHを6.0に調整した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フィリップ コールドリック イギリス国,ミドルセックス ユービー4 8ピーダブリュ,ヘイズ,ハイマン ク レセント 20 (72)発明者 ジャネット リンダ メントン イギリス国,ミドルセックス エイチエー 5 3アールエー,ピンナー,ラティマー ガーデンズ 54
Claims (1)
- 【請求項1】 写真材料を処理液と接触させること、そ
してアルゴリズムの項の少なくとも一つが写真材料に関
する情報によって決定されるアルゴリズムを用いること
によってコントロールされる量で、補充薬剤を用いて処
理液を補充することからなる、写真処理装置において写
真材料を処理する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GBGB9509039.5A GB9509039D0 (en) | 1995-05-04 | 1995-05-04 | Photographic processing |
| GB9509039:5 | 1995-05-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314100A true JPH08314100A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=10773955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8111691A Pending JPH08314100A (ja) | 1995-05-04 | 1996-05-02 | 写真材料の処理方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5701545A (ja) |
| EP (1) | EP0741323B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08314100A (ja) |
| DE (1) | DE69612132T2 (ja) |
| GB (1) | GB9509039D0 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0112180D0 (en) | 2001-05-18 | 2001-07-11 | Eastman Kodak Co | A method and system for processing of photographic materials |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2180524B1 (ja) * | 1972-04-19 | 1975-06-13 | Cgr | |
| USRE30123E (en) * | 1972-09-11 | 1979-10-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Apparatus for controlling addition of replenishment solution to a photographic processor |
| GB2108707B (en) * | 1981-07-08 | 1985-06-19 | Pioneer Electronic Corp | Method and system for developing a photo-resist material used as a recording medium |
| US4402590A (en) * | 1981-07-13 | 1983-09-06 | Pako Corporation | Automatic replenisher control for multiprocess photographic processor |
| GB2106666B (en) * | 1981-07-20 | 1985-10-23 | Dainippon Screen Mfg | Controlling activity of developing solution against oxidation |
| JPS5827144A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 現像液の補充量決定方法 |
| DE3220169A1 (de) * | 1982-05-28 | 1983-12-01 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Nachdosiereinrichtung in einer mit einem fotosatz in verbindung stehenden fotografischen entwicklungsmaschine |
| JPH0296190A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真式平版印刷版用原版の処理方法 |
| GB8902186D0 (en) * | 1989-02-01 | 1989-03-22 | Kodak Ltd | Photographic processing |
| GB9000637D0 (en) * | 1990-01-11 | 1990-03-14 | Kodak Ltd | Photographic film processing |
| JP3006067B2 (ja) * | 1990-10-19 | 2000-02-07 | 富士写真フイルム株式会社 | 撮影用写真フィルム処理方法 |
| JP3034644B2 (ja) * | 1990-10-24 | 2000-04-17 | 富士写真フイルム株式会社 | 撮影用写真カラーネガフィルム処理方法 |
| US5146257A (en) * | 1991-02-19 | 1992-09-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Developer solution replenishment control system for a digital imaging system |
| GB9116625D0 (en) * | 1991-08-01 | 1991-09-18 | Kodak Ltd | Improvements in or relating to photographic processing |
| GB9116624D0 (en) * | 1991-08-01 | 1991-09-18 | Kodak Ltd | Improvements in or relating to photographic processing |
-
1995
- 1995-05-04 GB GBGB9509039.5A patent/GB9509039D0/en active Pending
-
1996
- 1996-04-29 EP EP96201167A patent/EP0741323B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-04-29 DE DE69612132T patent/DE69612132T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-02 US US08/642,096 patent/US5701545A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-02 JP JP8111691A patent/JPH08314100A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69612132D1 (de) | 2001-04-26 |
| US5701545A (en) | 1997-12-23 |
| GB9509039D0 (en) | 1995-06-28 |
| EP0741323A1 (en) | 1996-11-06 |
| DE69612132T2 (de) | 2001-11-22 |
| EP0741323B1 (en) | 2001-03-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051011 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |