JPH08314103A - 写真シート材料の湿式処理装置 - Google Patents
写真シート材料の湿式処理装置Info
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- JPH08314103A JPH08314103A JP8144827A JP14482796A JPH08314103A JP H08314103 A JPH08314103 A JP H08314103A JP 8144827 A JP8144827 A JP 8144827A JP 14482796 A JP14482796 A JP 14482796A JP H08314103 A JPH08314103 A JP H08314103A
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- sheet material
- rollers
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/04—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected using liquid sprays
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/08—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material
- G03D3/13—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly
- G03D3/132—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly fed by roller assembly
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 密封を簡単且つ信頼性のある方法で達成す
る。 【解決手段】 槽は、シート材料パスにおいてニップを
規定するために相互の方に片寄らせて一対の回転可能な
ローラーを具備する。装置は、ローラーが、相互に関し
て軸方向にオフセットされ、そして各ローラーが、定置
密封部材により、少なくとも該ニップの限界の間で、そ
の長さに沿って密封接触にある。
る。 【解決手段】 槽は、シート材料パスにおいてニップを
規定するために相互の方に片寄らせて一対の回転可能な
ローラーを具備する。装置は、ローラーが、相互に関し
て軸方向にオフセットされ、そして各ローラーが、定置
密封部材により、少なくとも該ニップの限界の間で、そ
の長さに沿って密封接触にある。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、X線フィルム、プレセンシタ
イズドプレート、グラフィック技術フィルム及び用紙、
オフセット版の如く、写真シート材料の湿式処理のため
の装置に関する。さらに詳細には、発明は、写真材料
が、鉛直パスに沿って一つ以上の処置ユニットを通して
輸送される装置における改良に関する。
イズドプレート、グラフィック技術フィルム及び用紙、
オフセット版の如く、写真シート材料の湿式処理のため
の装置に関する。さらに詳細には、発明は、写真材料
が、鉛直パスに沿って一つ以上の処置ユニットを通して
輸送される装置における改良に関する。
【0002】
【発明の背景】原則として、写真シート材料のための処
理装置は、現像剤、定着剤及び水洗い液の如く処置液を
含む幾つかの槽を具備する。ここで使用された如く、用
語シート材料は、カットシートの形式だけでなく、ロー
ルから解き放されたウェブの形式における写真材料を含
む。処理されるシート材料は、一対の以上の駆動ローラ
ーの如く輸送手段によって、これらの槽を順次通って輸
送され、その後、随意的に乾燥ユニットへ輸送される。
各槽においてシート材料によって費やされる時間は、輸
送速度とシート送りパス方向における槽の寸法によって
決定される。
理装置は、現像剤、定着剤及び水洗い液の如く処置液を
含む幾つかの槽を具備する。ここで使用された如く、用
語シート材料は、カットシートの形式だけでなく、ロー
ルから解き放されたウェブの形式における写真材料を含
む。処理されるシート材料は、一対の以上の駆動ローラ
ーの如く輸送手段によって、これらの槽を順次通って輸
送され、その後、随意的に乾燥ユニットへ輸送される。
各槽においてシート材料によって費やされる時間は、輸
送速度とシート送りパス方向における槽の寸法によって
決定される。
【0003】従来の処理装置において、シート材料は、
一般水平送りパスに沿って輸送され、シート材料は、通
常、各処置液の表面下を通って槽の間の仕切り壁を通り
越した遠回りの送りパスを介して、槽を順次に通過す
る。しかし、略鉛直な定位を有する処理機械がまた、提
案され、この場合、複数の槽は、互いに重ねて取り付け
られ、各槽は、シート材料入口として作用する頂部にお
ける開口とシート材料出口として作用する底部における
開口、あるいはその逆に、シート材料出口として作用す
る頂部における開口とシート材料入口として作用する底
部における開口を有する。本文脈において、用語「略鉛
直」は、シート材料が、入口から出口までの正確に鉛直
か又はいずれかの水平成分よりも大きな鉛直成分を有す
るパスに沿って移動することを意味する。装置に対する
鉛直定位の使用は、多数の利点につながる。特に、装置
は、従来の水平配置によって占有された床空間のほんの
部分しか占有しない。さらに、鉛直向き装置におけるシ
ート輸送パスは、水平向き装置において通常の遠回りの
送りパスとは対照的に、ほぼ直線である。直線パスは、
シート材料の剛性とは独立であり、水平向き装置と比較
して、引っかきの危険を縮小する。
一般水平送りパスに沿って輸送され、シート材料は、通
常、各処置液の表面下を通って槽の間の仕切り壁を通り
越した遠回りの送りパスを介して、槽を順次に通過す
る。しかし、略鉛直な定位を有する処理機械がまた、提
案され、この場合、複数の槽は、互いに重ねて取り付け
られ、各槽は、シート材料入口として作用する頂部にお
ける開口とシート材料出口として作用する底部における
開口、あるいはその逆に、シート材料出口として作用す
る頂部における開口とシート材料入口として作用する底
部における開口を有する。本文脈において、用語「略鉛
直」は、シート材料が、入口から出口までの正確に鉛直
か又はいずれかの水平成分よりも大きな鉛直成分を有す
るパスに沿って移動することを意味する。装置に対する
鉛直定位の使用は、多数の利点につながる。特に、装置
は、従来の水平配置によって占有された床空間のほんの
部分しか占有しない。さらに、鉛直向き装置におけるシ
ート輸送パスは、水平向き装置において通常の遠回りの
送りパスとは対照的に、ほぼ直線である。直線パスは、
シート材料の剛性とは独立であり、水平向き装置と比較
して、引っかきの危険を縮小する。
【0004】鉛直向き装置において、シート材料が装置
を通過する時、一方の槽から別の槽への処置液の漏れと
キャリオーバーを避ける又は少なくとも最小にすること
は、重要である。米国特許US4166689(Sch
ausberger他、Agfa−Gevaert A
Gへ譲渡)は、液体漏れが下方口を形成し、下方口と整
列した水平通路の上のタンクにおいて位置する2つのス
クィージにより密封装置のタンクによって遮られる装置
を記載する。槽における一対以上の駆動ローラーは、下
方口を閉鎖し、そしてまた、槽の開口の間に延びる鉛直
パスに沿ってシート材料を輸送するために役立つ。
を通過する時、一方の槽から別の槽への処置液の漏れと
キャリオーバーを避ける又は少なくとも最小にすること
は、重要である。米国特許US4166689(Sch
ausberger他、Agfa−Gevaert A
Gへ譲渡)は、液体漏れが下方口を形成し、下方口と整
列した水平通路の上のタンクにおいて位置する2つのス
クィージにより密封装置のタンクによって遮られる装置
を記載する。槽における一対以上の駆動ローラーは、下
方口を閉鎖し、そしてまた、槽の開口の間に延びる鉛直
パスに沿ってシート材料を輸送するために役立つ。
【0005】
【発明の要約】本発明の目的は、一方の槽の次の槽から
の密封とローラーの付随槽のハウジングに対する密封
が、簡単かつ信頼性の高い方法において達成される鉛直
向き処理装置を提供することである。
の密封とローラーの付随槽のハウジングに対する密封
が、簡単かつ信頼性の高い方法において達成される鉛直
向き処理装置を提供することである。
【0006】我々は、装置のこの目的と他の都合の良い
特性が、処置槽の下方口を閉鎖するローラーが、相互に
軸方向にオフセットされ、各ローラーが、定置密封部材
と密封接触している時、達成されることを発見した。
特性が、処置槽の下方口を閉鎖するローラーが、相互に
軸方向にオフセットされ、各ローラーが、定置密封部材
と密封接触している時、達成されることを発見した。
【0007】発明により、写真シート材料の湿式処理の
ための装置であり、上方口と下方口を有する少なくとも
一つの処置槽を具備し、それらの口の一方は、シート材
料入口を構成し、そして口の他方は、シート材料出口を
構成し、入口と出口は、それらの間に、槽を通った略鉛
直シート材料パスを規定し、槽は、シート材料パスにお
いてニップを規定するために相互の方に片寄らせて(b
iased)一対の回転可能なローラーを具備し、
(i)各ローラーが、相互に関して軸方向にオフセット
(offset)され、(ii)各ローラーが、定置密封
部材により、少なくともニップの限界の間で、その長さ
に沿って密封接触にあることを特徴とする装置が設けら
れる。
ための装置であり、上方口と下方口を有する少なくとも
一つの処置槽を具備し、それらの口の一方は、シート材
料入口を構成し、そして口の他方は、シート材料出口を
構成し、入口と出口は、それらの間に、槽を通った略鉛
直シート材料パスを規定し、槽は、シート材料パスにお
いてニップを規定するために相互の方に片寄らせて(b
iased)一対の回転可能なローラーを具備し、
(i)各ローラーが、相互に関して軸方向にオフセット
(offset)され、(ii)各ローラーが、定置密封
部材により、少なくともニップの限界の間で、その長さ
に沿って密封接触にあることを特徴とする装置が設けら
れる。
【0008】密封部材は、好ましくは、付随ローラーの
表面に沿って縦長の部分を含む。密封部材のこの縦向き
部分は、付随ローラー軸に平行な直線上にあり、好まし
くは、45°〜225°、最も好ましくは、流体側にお
いてニップの中心から80°〜100°の位置において
付随ローラーの表面に接触する。この配置の恩恵は、密
封部材が、ローラーの間の押圧力に影響を与えず、又は
限定的にこれらの力に影響を与えることである。
表面に沿って縦長の部分を含む。密封部材のこの縦向き
部分は、付随ローラー軸に平行な直線上にあり、好まし
くは、45°〜225°、最も好ましくは、流体側にお
いてニップの中心から80°〜100°の位置において
付随ローラーの表面に接触する。この配置の恩恵は、密
封部材が、ローラーの間の押圧力に影響を与えず、又は
限定的にこれらの力に影響を与えることである。
【0009】発明による装置の好ましい構成において、
密封部材は、槽内に固着されて、密封支持物において担
持される。
密封部材は、槽内に固着されて、密封支持物において担
持される。
【0010】ローラーを相互に関して軸方向にオフセッ
トして配置することにより、密封部材が、付随ローラー
の表面の周囲の部分を含むことが可能である。この点に
おいて良好なシールを保証するために、密封支持物は、
対向ローラーの端面と接触している。ローラー取付けに
組み込まれたコイルバネの如く手段が、ローラーの表面
において測定されたローラーの端部板と端面の間の2〜
500g/cmの接触力により、密封支持物のそれぞれ
の端部板に対してローラーの各々を引き寄せるために設
けられる。ローラーを回転させるために必要なトルクを
低減させるために、ローラー径φ対ニップ長の比率は、
好ましくは、0.012よりも大きい。密封部材は、ロ
ーラー表面に鉛直に、ローラーの2〜500g/cmの
バネ力を及ぼす単体又は複合形式である。バネ負荷は、
複合密封部材において組み込まれた分離バネから、又は
簡単には、付随ローラーのエラストマー材料覆いの圧縮
から、単体密封部材の幾何学的形状から導出される。付
随ローラー表面と接触している密封部材材料は、好まし
くは、0.05〜0.3、好ましくは、0.09〜0.
2の(ステンレス鋼に対して測定された)摩擦係数を有
する。付随ローラー表面と接触している密封部材材料
は、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)、POM
(ポリオキシメチレン)、HDPE(高密度ポリエチレ
ン)、UHMPE(超高分子量ポリエチレン)、ポリウ
レタン、PA(ポリアミド)、PBT(ポリブチルテレ
フタレート)、及びそれらの混合物と複合物の如くポリ
マー材料を具備する。我々は、ステンレス鋼バネで裏張
りされたPTFEプロフィルを使用することを好む。
トして配置することにより、密封部材が、付随ローラー
の表面の周囲の部分を含むことが可能である。この点に
おいて良好なシールを保証するために、密封支持物は、
対向ローラーの端面と接触している。ローラー取付けに
組み込まれたコイルバネの如く手段が、ローラーの表面
において測定されたローラーの端部板と端面の間の2〜
500g/cmの接触力により、密封支持物のそれぞれ
の端部板に対してローラーの各々を引き寄せるために設
けられる。ローラーを回転させるために必要なトルクを
低減させるために、ローラー径φ対ニップ長の比率は、
好ましくは、0.012よりも大きい。密封部材は、ロ
ーラー表面に鉛直に、ローラーの2〜500g/cmの
バネ力を及ぼす単体又は複合形式である。バネ負荷は、
複合密封部材において組み込まれた分離バネから、又は
簡単には、付随ローラーのエラストマー材料覆いの圧縮
から、単体密封部材の幾何学的形状から導出される。付
随ローラー表面と接触している密封部材材料は、好まし
くは、0.05〜0.3、好ましくは、0.09〜0.
2の(ステンレス鋼に対して測定された)摩擦係数を有
する。付随ローラー表面と接触している密封部材材料
は、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)、POM
(ポリオキシメチレン)、HDPE(高密度ポリエチレ
ン)、UHMPE(超高分子量ポリエチレン)、ポリウ
レタン、PA(ポリアミド)、PBT(ポリブチルテレ
フタレート)、及びそれらの混合物と複合物の如くポリ
マー材料を具備する。我々は、ステンレス鋼バネで裏張
りされたPTFEプロフィルを使用することを好む。
【0011】発明の好ましい実施態様において、ローラ
ーは、ほぼ等長である。ローラーの一方又は両方は、シ
ート材料パスに沿ってシート材料を駆動するための駆動
ローラーを構成する。代替的に、ローラーに自由に回転
し、代替的な駆動手段が、装置を通って写真シート材料
を駆動するために設けられる。
ーは、ほぼ等長である。ローラーの一方又は両方は、シ
ート材料パスに沿ってシート材料を駆動するための駆動
ローラーを構成する。代替的に、ローラーに自由に回転
し、代替的な駆動手段が、装置を通って写真シート材料
を駆動するために設けられる。
【0012】ローラーは、多様な方法によって偏移され
る。ローラーは、例えば、エラストマー材料の固有弾性
を利用して、固定ローラー軸受けの使用により、偏移さ
れる。代替的に、ローラー軸の端部に作用するバネの如
く、弾性手段も使用される。バネは、例えば、空気圧又
は油圧シリンダーの如く、代替的な等価圧縮手段によっ
て置き換えられる。
る。ローラーは、例えば、エラストマー材料の固有弾性
を利用して、固定ローラー軸受けの使用により、偏移さ
れる。代替的に、ローラー軸の端部に作用するバネの如
く、弾性手段も使用される。バネは、例えば、空気圧又
は油圧シリンダーの如く、代替的な等価圧縮手段によっ
て置き換えられる。
【0013】各槽は、同一又は類似の他の槽のすぐ上又
は下に槽を取り付ける手段を備えたモジュラー構成であ
る。代替的に、装置は、一体又は半一体形式を取る。用
語「半一体形式」により、我々は、装置におけるすべて
の槽を通過する略鉛直平面、特に、シート材料パスの平
面によって分割された装置を含むことを意図し、装置を
業務目的のために開放させ、特に、ローラーへの容易な
接近を可能にする。
は下に槽を取り付ける手段を備えたモジュラー構成であ
る。代替的に、装置は、一体又は半一体形式を取る。用
語「半一体形式」により、我々は、装置におけるすべて
の槽を通過する略鉛直平面、特に、シート材料パスの平
面によって分割された装置を含むことを意図し、装置を
業務目的のために開放させ、特に、ローラーへの容易な
接近を可能にする。
【0014】発明による装置は、隣接槽の間に実質的に
閉じた連結を提供する。
閉じた連結を提供する。
【0015】装置の各槽は、上側ハウジング部と下側ハ
ウジング部を有するハウジングを具備し、上側ハウジン
グ部は、隣接槽の間に実質的に閉じた連結を設けるよう
に次の高位槽の下側ハウジング部に関して形状付けられ
る。例えば、上側及び下側ハウジング壁部は、フランジ
を設けられ、上側ハウジング壁部のフランジを、次の高
位の槽の下側ハウジング壁部のフランジと固着するため
の手段が設けられ、これにより、実質的に閉じた連結を
設ける。随意的に、この連結の信頼性を改良するため
に、槽の間にガスケットが位置付けられる。
ウジング部を有するハウジングを具備し、上側ハウジン
グ部は、隣接槽の間に実質的に閉じた連結を設けるよう
に次の高位槽の下側ハウジング部に関して形状付けられ
る。例えば、上側及び下側ハウジング壁部は、フランジ
を設けられ、上側ハウジング壁部のフランジを、次の高
位の槽の下側ハウジング壁部のフランジと固着するため
の手段が設けられ、これにより、実質的に閉じた連結を
設ける。随意的に、この連結の信頼性を改良するため
に、槽の間にガスケットが位置付けられる。
【0016】装置の最上部の液体含有槽は、好ましく
は、処置液の蒸発、酸化及び炭化を低減させるための類
似のクロージャー手段を備える。
は、処置液の蒸発、酸化及び炭化を低減させるための類
似のクロージャー手段を備える。
【0017】各槽(随意的に最上部以外の槽)のハウジ
ングの上側部は、好ましくは、漏水トレーを規定するよ
うに形状付けられ、例えば、次の高位槽のローラーニッ
プを通過する処置液が、槽のローラーから滴下し、例え
ば、所望に応じて収集と再循環のために、漏水トレーに
落下するように位置付けられる。
ングの上側部は、好ましくは、漏水トレーを規定するよ
うに形状付けられ、例えば、次の高位槽のローラーニッ
プを通過する処置液が、槽のローラーから滴下し、例え
ば、所望に応じて収集と再循環のために、漏水トレーに
落下するように位置付けられる。
【0018】鉛直構成の使用により、槽の断面は、ロー
ラー径の3倍よりも小さい。このため、槽の容積は、小
さい。事実、所与のシート材料パス長に対して、鉛直処
理装置の一つの槽の容積は、水平処理装置における等価
処置浴の容積よりも何倍も小さい。これは、使用処置液
の容量と、シート材料との相互作用の効果において利点
を有する。
ラー径の3倍よりも小さい。このため、槽の容積は、小
さい。事実、所与のシート材料パス長に対して、鉛直処
理装置の一つの槽の容積は、水平処理装置における等価
処置浴の容積よりも何倍も小さい。これは、使用処置液
の容量と、シート材料との相互作用の効果において利点
を有する。
【0019】それにも拘わらず、装置の一つ以上の槽
は、所望ならば、付加的な特徴を含む。清浄手段は、1
993年10月11日に提出された、ヨーロッパ特許出
願EP93202862(Agfa−Gevaert
NV)において記載された如く、残がいを取り除くため
に、ローラーに作用するための設けられる。ローラー対
又は千鳥ローラーの如く付加ローラーが、シート材料を
装置を通して輸送するために設けられ、そしてこれらの
ローラーは、通常、被駆動ローラーである。付加ローラ
ー対は、装置を通過する時、シート材料の表面における
層流を破壊するために設けられ、これらのローラーは、
被駆動ローラー又は自由回転ローラーである。付加ロー
ラー対が存在する時さえも、(φ/L)基準があてはま
るローラーと付随密封手段は、通常、槽の下方口を閉じ
るために役立つ、下側ローラー対を構成する。スプレー
手段は、処置液をシート材料に塗布するために設けられ
る。案内手段が、装置のシート材料による通過を案内す
るために設けられる。加熱手段は、槽が、湿式処置ユニ
ットよりも、シート材料乾燥ユニットになる如く、一つ
以上の槽において設けられる。液体ポンピング、加熱、
冷却、及びろ過機構は、通常、槽の外側に設けられる
が、これらの特徴の幾つかの要素は、槽自体に含めるこ
とができる。付加的特徴の組み合わせもまた、可能であ
る。
は、所望ならば、付加的な特徴を含む。清浄手段は、1
993年10月11日に提出された、ヨーロッパ特許出
願EP93202862(Agfa−Gevaert
NV)において記載された如く、残がいを取り除くため
に、ローラーに作用するための設けられる。ローラー対
又は千鳥ローラーの如く付加ローラーが、シート材料を
装置を通して輸送するために設けられ、そしてこれらの
ローラーは、通常、被駆動ローラーである。付加ローラ
ー対は、装置を通過する時、シート材料の表面における
層流を破壊するために設けられ、これらのローラーは、
被駆動ローラー又は自由回転ローラーである。付加ロー
ラー対が存在する時さえも、(φ/L)基準があてはま
るローラーと付随密封手段は、通常、槽の下方口を閉じ
るために役立つ、下側ローラー対を構成する。スプレー
手段は、処置液をシート材料に塗布するために設けられ
る。案内手段が、装置のシート材料による通過を案内す
るために設けられる。加熱手段は、槽が、湿式処置ユニ
ットよりも、シート材料乾燥ユニットになる如く、一つ
以上の槽において設けられる。液体ポンピング、加熱、
冷却、及びろ過機構は、通常、槽の外側に設けられる
が、これらの特徴の幾つかの要素は、槽自体に含めるこ
とができる。付加的特徴の組み合わせもまた、可能であ
る。
【0020】発明の一つの実施態様において、槽の一つ
以上は、付随槽への処置液入口及び/又は付随槽からの
処置液出口を構成するために、ハウジングの少なくとも
一つの通路を含む。一つ以上の槽が、処理液を含まない
こともあり、これらの槽は、シート材料が通過する時、
拡散反応がシート材料において発生する空所を設ける。
以上は、付随槽への処置液入口及び/又は付随槽からの
処置液出口を構成するために、ハウジングの少なくとも
一つの通路を含む。一つ以上の槽が、処理液を含まない
こともあり、これらの槽は、シート材料が通過する時、
拡散反応がシート材料において発生する空所を設ける。
【0021】典型的なローラーは、エラストマー材料の
覆いを備えたコアを有するが、ローラーは、その全断面
で弾性的であることができる。シート材料が所与の液体
処置槽を出る時、シート材料において保持された液体
は、スクィージの後のシート材料における非均一な化学
作用から生ずる縁効果を低減するために、できる限り効
率的に除去する必要がある。この作業を適正に行うため
に、ローラーは、シート材料の全幅で十分な均一圧力を
及ぼさなければならない。また、縁効果を低減させるた
めに、対向ローラー表面は、シート材料の縁を越えて相
互に接触していることが望ましい。この問題を取り扱う
ために、従来の処理装置において使用されたローラー
は、例えば、400mmの長さと24〜30mmの直径
を有する。シート材料は、一般に、数ミリメートルない
し最大2mの幅と、0.05mm〜0.5mmの厚さを
有する。エラストマー材料の性質のために、ニップを通
過する時、シート材料の縁におけるローラー表面の間の
間げきを完全に除去することは、事実不可能である。ロ
ーラー表面が、シート材料の縁からできる限り短い距離
で相互に接触することが望ましい。即ち、漏れゾーンの
サイズは、最小にされるべきである。しかし、ローラー
の間の力は、シート材料が通過していない時、漏れを防
止するために十分であることが重要である。しかし、力
は、ニップを通過する時、シート材料への物理的損傷の
危険を侵すほど高くてはならない。
覆いを備えたコアを有するが、ローラーは、その全断面
で弾性的であることができる。シート材料が所与の液体
処置槽を出る時、シート材料において保持された液体
は、スクィージの後のシート材料における非均一な化学
作用から生ずる縁効果を低減するために、できる限り効
率的に除去する必要がある。この作業を適正に行うため
に、ローラーは、シート材料の全幅で十分な均一圧力を
及ぼさなければならない。また、縁効果を低減させるた
めに、対向ローラー表面は、シート材料の縁を越えて相
互に接触していることが望ましい。この問題を取り扱う
ために、従来の処理装置において使用されたローラー
は、例えば、400mmの長さと24〜30mmの直径
を有する。シート材料は、一般に、数ミリメートルない
し最大2mの幅と、0.05mm〜0.5mmの厚さを
有する。エラストマー材料の性質のために、ニップを通
過する時、シート材料の縁におけるローラー表面の間の
間げきを完全に除去することは、事実不可能である。ロ
ーラー表面が、シート材料の縁からできる限り短い距離
で相互に接触することが望ましい。即ち、漏れゾーンの
サイズは、最小にされるべきである。しかし、ローラー
の間の力は、シート材料が通過していない時、漏れを防
止するために十分であることが重要である。しかし、力
は、ニップを通過する時、シート材料への物理的損傷の
危険を侵すほど高くてはならない。
【0022】上記の最小漏れゾーンの目的は、ローラー
径対長さの比率が臨界値を超えるならば、達成される。
径対長さの比率が臨界値を超えるならば、達成される。
【0023】この目的を達成させるために、ローラー径
対その長さの比率は、臨界値を超えるべきである。特
に、ローラーの少なくとも一方、好ましくは各ローラー
は、エラストマー材料の覆いを担持する剛性コアを具備
し、エラストマー材料覆いの最大径(φ)対その長さ
(L)の比率(φ/L)は、少なくとも0.012、最
も好ましくは0.03〜0.06である。好ましくは、
両ローラーは、この必要条件に従うが、2つのローラー
の直径(φ)と、このため、比率(φ/L)は、同一で
ある必要はない。
対その長さの比率は、臨界値を超えるべきである。特
に、ローラーの少なくとも一方、好ましくは各ローラー
は、エラストマー材料の覆いを担持する剛性コアを具備
し、エラストマー材料覆いの最大径(φ)対その長さ
(L)の比率(φ/L)は、少なくとも0.012、最
も好ましくは0.03〜0.06である。好ましくは、
両ローラーは、この必要条件に従うが、2つのローラー
の直径(φ)と、このため、比率(φ/L)は、同一で
ある必要はない。
【0024】エラストマー材料覆いは、好ましくは、1
mm〜30mmの厚さを有する。エラストマー材料は、
エチレン/プロピレン/ジエンターポリマー(EPD
M)、シリコンゴム、ポリウレタン、Santopre
ne(ポリプロピレン/EPDMゴムの商標)の如く熱
可塑性ゴム、スチレンブチルゴム、ニトリルブチルゴム
等から選択される。エラストマー材料の硬度は、ローラ
ー表面において測定した時、15ショア(A)ないし9
0ショア(A)である。発明の一つの実施態様におい
て、エラストマー材料覆いの直径(φ)は、ローラーの
長さに沿って一定である。代替的に、ローラーは、その
長さに沿って変化する半径方向寸法プロフィルを有す
る。後者の場合に、表現φ/Lにおける直径(φ)は、
最大直径である。好ましい実施態様において、そのよう
なローラーは、非変形コアを具備し、エラストマー材料
覆いの厚さは、その長さに沿って変化する。代替的又は
付加的に、コアの直径は、その長さに沿って変化する。
mm〜30mmの厚さを有する。エラストマー材料は、
エチレン/プロピレン/ジエンターポリマー(EPD
M)、シリコンゴム、ポリウレタン、Santopre
ne(ポリプロピレン/EPDMゴムの商標)の如く熱
可塑性ゴム、スチレンブチルゴム、ニトリルブチルゴム
等から選択される。エラストマー材料の硬度は、ローラ
ー表面において測定した時、15ショア(A)ないし9
0ショア(A)である。発明の一つの実施態様におい
て、エラストマー材料覆いの直径(φ)は、ローラーの
長さに沿って一定である。代替的に、ローラーは、その
長さに沿って変化する半径方向寸法プロフィルを有す
る。後者の場合に、表現φ/Lにおける直径(φ)は、
最大直径である。好ましい実施態様において、そのよう
なローラーは、非変形コアを具備し、エラストマー材料
覆いの厚さは、その長さに沿って変化する。代替的又は
付加的に、コアの直径は、その長さに沿って変化する。
【0025】理想的には、そのようなローラーの半径方
向寸法プロフィルは、ニップを通過するシート材料にロ
ーラーによって加えられた力に関して、その幅でほぼ一
様である。
向寸法プロフィルは、ニップを通過するシート材料にロ
ーラーによって加えられた力に関して、その幅でほぼ一
様である。
【0026】ローラーの半径方向寸法は、理想的には、
その端部に向かって減少する、即ち、凸状プロフィル、
とくに、放物状プロフィルである。
その端部に向かって減少する、即ち、凸状プロフィル、
とくに、放物状プロフィルである。
【0027】好ましくは、コアは、50GPa〜300
GPaの曲げ弾性係数を有する。剛性コアに対する適切
な材料は、ステンレス鋼、非鉄合金、チタン、アルミニ
ウム又はそれらの複合物等の金属を含む。
GPaの曲げ弾性係数を有する。剛性コアに対する適切
な材料は、ステンレス鋼、非鉄合金、チタン、アルミニ
ウム又はそれらの複合物等の金属を含む。
【0028】発明の一つの実施態様において、コアは、
中空である。代替的に、コアは固形である。
中空である。代替的に、コアは固形である。
【0029】
【発明の好ましい実施態様】発明は、以下に、添付の図
面を参照して、単に実施例として、さらに記載される。
面を参照して、単に実施例として、さらに記載される。
【0030】発明による処置槽の唯一の特定実施態様
が、図面において示されたが、発明は、それに限定され
ない。図面に示されたX線フィルムの如く、写真シート
材料の湿式処理のための装置は、重ねて取り付けた複数
の処置槽を具備する。これらの槽は、現像、定着、及び
水洗いの如く、シート写真材料の処理において一連の段
階を設けるように配置される。槽は、図示の如くモジュ
ラー構造であるか、又は一体形装置の部分である。
が、図面において示されたが、発明は、それに限定され
ない。図面に示されたX線フィルムの如く、写真シート
材料の湿式処理のための装置は、重ねて取り付けた複数
の処置槽を具備する。これらの槽は、現像、定着、及び
水洗いの如く、シート写真材料の処理において一連の段
階を設けるように配置される。槽は、図示の如くモジュ
ラー構造であるか、又は一体形装置の部分である。
【0031】図1において示された如く、各槽12は、
上方口17を有する上方部15と下方口18を有する下
方部16を設けるような形状の、一般矩形断面のハウジ
ング14を具備する。上方口17は、シート材料入口を
構成し、そして下方口18は、シート材料出口を構成す
る。入口と出口は、槽12を通った略鉛直のシート材料
パス20を規定し、シート材料22は、矢印Aによって
指示された如く、下方向において移動する。シート材料
は、好ましくは、ニップの長さよりも少なくとも10m
m小さい幅を有し、シート縁とニップの隣接限界の間に
少なくとも5mmの間隔を許し、これにより、漏れを最
小にする。各槽12は、処置液24を含み、ハウジング
14の通路26は、処置液24のための入口として設け
られる。下方口18は、装置において担持された一対の
回転可能なローラー28、30によって閉鎖される。
上方口17を有する上方部15と下方口18を有する下
方部16を設けるような形状の、一般矩形断面のハウジ
ング14を具備する。上方口17は、シート材料入口を
構成し、そして下方口18は、シート材料出口を構成す
る。入口と出口は、槽12を通った略鉛直のシート材料
パス20を規定し、シート材料22は、矢印Aによって
指示された如く、下方向において移動する。シート材料
は、好ましくは、ニップの長さよりも少なくとも10m
m小さい幅を有し、シート縁とニップの隣接限界の間に
少なくとも5mmの間隔を許し、これにより、漏れを最
小にする。各槽12は、処置液24を含み、ハウジング
14の通路26は、処置液24のための入口として設け
られる。下方口18は、装置において担持された一対の
回転可能なローラー28、30によって閉鎖される。
【0032】各ローラー28、30は、エラストマー覆
い34を保持するステンレス鋼中空コア32を具備する
スクィージ形式である。コア32は、その長さに沿って
一定内径及び外径を有する円筒形式である。ローラー2
8、30は、通過時に、写真シート材料22に損傷を生
じさせることなく、耐液体密封を行うために十分な力
で、相互に向かって片寄らされる。ローラー28、30
の間の接触線は、ニップ36を規定する。ローラー2
8、30は、シール材料パス20に沿ってシール材料2
2を駆動するための駆動ローラーを構成するために、駆
動手段(不図示)に結合される。
い34を保持するステンレス鋼中空コア32を具備する
スクィージ形式である。コア32は、その長さに沿って
一定内径及び外径を有する円筒形式である。ローラー2
8、30は、通過時に、写真シート材料22に損傷を生
じさせることなく、耐液体密封を行うために十分な力
で、相互に向かって片寄らされる。ローラー28、30
の間の接触線は、ニップ36を規定する。ローラー2
8、30は、シール材料パス20に沿ってシール材料2
2を駆動するための駆動ローラーを構成するために、駆
動手段(不図示)に結合される。
【0033】各ローラー28、30は、その長さに沿っ
て密封接触にあり、それぞれの定置密封部材38、39
が、槽12のハウジング14に固着された密封支持物4
0上に担持され、処置液24は、ローラー28、30と
密封部材38、39によって槽12において保持され
る。密封部材38、39は、PTFEから形成され、下
記の図2においてさらに明確に示された如く、複合構造
を有する。密封部材38、39は、シリコン接着剤の如
く、適切な耐水及び薬品接着剤によって密封支持物40
に固着される。
て密封接触にあり、それぞれの定置密封部材38、39
が、槽12のハウジング14に固着された密封支持物4
0上に担持され、処置液24は、ローラー28、30と
密封部材38、39によって槽12において保持され
る。密封部材38、39は、PTFEから形成され、下
記の図2においてさらに明確に示された如く、複合構造
を有する。密封部材38、39は、シリコン接着剤の如
く、適切な耐水及び薬品接着剤によって密封支持物40
に固着される。
【0034】上側及び下側ハウジング壁15、16は、
それぞれフランジ19、21を設けられ、図1において
部分的に破線で示された如く、槽12を同一又は類似の
他の槽12’、12”の上又は下に直接に取り付け可能
にする。上側ハウジング部15は、隣接槽の間の実質的
に閉じた連結を設けるように下側ハウジング部16に関
して形状付けられる。こうして、槽12からの処置液
は、ローラー28、30と密封部材38、39によって
下側槽12”に落下するのを防止されるが、下側槽1
2”からの蒸気は、槽12に侵入し又は環境へ漏れるの
を防止される。この構成は、一つの槽12における処置
液が、隣接槽の内容物によって汚染されず、処置液が閉
系にあるために、蒸発、酸化、炭化及び処置液と環境の
間の他の非所望の交換が、大きく低減されるという利点
を有する。
それぞれフランジ19、21を設けられ、図1において
部分的に破線で示された如く、槽12を同一又は類似の
他の槽12’、12”の上又は下に直接に取り付け可能
にする。上側ハウジング部15は、隣接槽の間の実質的
に閉じた連結を設けるように下側ハウジング部16に関
して形状付けられる。こうして、槽12からの処置液
は、ローラー28、30と密封部材38、39によって
下側槽12”に落下するのを防止されるが、下側槽1
2”からの蒸気は、槽12に侵入し又は環境へ漏れるの
を防止される。この構成は、一つの槽12における処置
液が、隣接槽の内容物によって汚染されず、処置液が閉
系にあるために、蒸発、酸化、炭化及び処置液と環境の
間の他の非所望の交換が、大きく低減されるという利点
を有する。
【0035】ハウジング14の上側部15は、漏水トレ
ー42を規定するように形状付けられる。特にシート材
料22の通過時に、次の高位槽12’のローラーニップ
を通過する処置液は、その槽のローラーから滴下し、漏
水トレー42へ落下し、ここで、それは回復され、所望
に応じて再循環される。液体24の表面25と次の上側
槽12’のローラーのニップの間の距離Hは、できる限
り小さい。
ー42を規定するように形状付けられる。特にシート材
料22の通過時に、次の高位槽12’のローラーニップ
を通過する処置液は、その槽のローラーから滴下し、漏
水トレー42へ落下し、ここで、それは回復され、所望
に応じて再循環される。液体24の表面25と次の上側
槽12’のローラーのニップの間の距離Hは、できる限
り小さい。
【0036】図2においてさらに明確に見られる如く、
密封部材38は、PTFEから形成した開プロフィル4
4を有する複合構造であり、このプロフィル内に、ステ
ンレス鋼バネ46が組み込まれる。図2はまた、密封部
材38が密封支持物40においていかに保持されるかを
示す。図2において、密封部材38は、そのし緩位置に
おいて示され、ローラー28の外形線がまた、この図に
おいて示される。2つの密封部材38、39は、図示さ
れた実施態様において同一である。
密封部材38は、PTFEから形成した開プロフィル4
4を有する複合構造であり、このプロフィル内に、ステ
ンレス鋼バネ46が組み込まれる。図2はまた、密封部
材38が密封支持物40においていかに保持されるかを
示す。図2において、密封部材38は、そのし緩位置に
おいて示され、ローラー28の外形線がまた、この図に
おいて示される。2つの密封部材38、39は、図示さ
れた実施態様において同一である。
【0037】ローラー28の構成が、図3においてさら
に詳細に示される。ローラー30の構成は同様である。
ローラー28は、25mmの一定外径と19mmの内径
を有するステンレス鋼のコア32を具備する。ステンレ
ス鋼コア32は、210GPaの曲げ弾性係数を有す
る。コア32は、EPDMゴムの覆い34を備え、エラ
ストマーは、30ショア(A)の硬度を有する。コア3
2は、7mmのローラー端部からローラー中心で7.5
mmの厚さを有する。ローラー28は、750mmの長
さと、40mmの最大径を有する。このため、最大φ/
L比率は、約0.053である。
に詳細に示される。ローラー30の構成は同様である。
ローラー28は、25mmの一定外径と19mmの内径
を有するステンレス鋼のコア32を具備する。ステンレ
ス鋼コア32は、210GPaの曲げ弾性係数を有す
る。コア32は、EPDMゴムの覆い34を備え、エラ
ストマーは、30ショア(A)の硬度を有する。コア3
2は、7mmのローラー端部からローラー中心で7.5
mmの厚さを有する。ローラー28は、750mmの長
さと、40mmの最大径を有する。このため、最大φ/
L比率は、約0.053である。
【0038】図3はまた、各端部において一つの、ロー
ラーを取り付ける2つの可能な方法を示す。実際に、両
端部において一つの方法を使用するのが通常である。図
3の右側端部において、固定軸50が位置する内部軸受
け48が設けられ、この場合、軸は、装置において固定
して担持される。図3の左側端部において、スピンドル
52は、中空コア32において固定して保持され、装置
における軸受け(不図示)へ延びる又は駆動ホイールを
担持するスピンドル端部54を有する。この構成は、駆
動を伝達するローラーの端部のために適切である。
ラーを取り付ける2つの可能な方法を示す。実際に、両
端部において一つの方法を使用するのが通常である。図
3の右側端部において、固定軸50が位置する内部軸受
け48が設けられ、この場合、軸は、装置において固定
して担持される。図3の左側端部において、スピンドル
52は、中空コア32において固定して保持され、装置
における軸受け(不図示)へ延びる又は駆動ホイールを
担持するスピンドル端部54を有する。この構成は、駆
動を伝達するローラーの端部のために適切である。
【0039】図4、図5と図6において示された如く、
ローラー28、30は、相互に関して軸方向にオフセッ
トされる。ニップ36は、下方口18の限界58を越え
て限界56間の長さを有する。ローラー28、30は、
ほぼ等しい長さである。
ローラー28、30は、相互に関して軸方向にオフセッ
トされる。ニップ36は、下方口18の限界58を越え
て限界56間の長さを有する。ローラー28、30は、
ほぼ等しい長さである。
【0040】密封支持物40の端部板62は、第1ロー
ラー28の軸33の回りの円周線と第2ローラー30の
回りの円周線に従う下側縁66を有するように形状付け
られ、端部板を第1ローラー28の端面68と面対面接
触させる。その最下方端部において、縁66は、ニップ
36のレベルの下にある。端部板62が第1ローラー2
8の端面68と接触する周距離は、ニップ36と密封部
材38の間の周距離よりも大きい。
ラー28の軸33の回りの円周線と第2ローラー30の
回りの円周線に従う下側縁66を有するように形状付け
られ、端部板を第1ローラー28の端面68と面対面接
触させる。その最下方端部において、縁66は、ニップ
36のレベルの下にある。端部板62が第1ローラー2
8の端面68と接触する周距離は、ニップ36と密封部
材38の間の周距離よりも大きい。
【0041】密封部材38の一方の端部60は、端部板
62に対して引き寄せられる。これを達成するために、
ローラー28は、ローラー取付けにおいて組み込まれた
不図示のコイルバネによって矢印Bの方向において引っ
張られる。適切な引っ張り力は、ローラーの表面におい
て測定された時、密封支持物40の端部板62とローラ
ー28の端面68の間の接点で2〜500g/cmであ
る。密封部材38は、第1ローラー28の表面71に沿
って端部板62からの直線において縦方向にある部分7
0を含む。密封部材38は、流体側においてニップ36
の中心から、即ち、ローラー28、30の回転軸に接合
する平面から、約90°にある位置において第1ローラ
ー28の表面71に接触する。ローラー28、30を相
互に関して軸方向にオフセットさせて配置することによ
り、密封部材38が、第1ローラー28の表面の円周の
部分72を含むことが可能にされる。密封部材38のこ
の円周部分72は、対向端部板63への密封パスを完成
し、この場合、密封部材38の端部は、端部板63にお
いて形成した盲穴64において保持されるが、端部板6
3は、第2ローラー30の端面69に支えられる。第2
密封部材39は、同様に構成され、密封支持物40にお
いて保持され、ローラー30は、矢印Cの方向において
引っ張られる。これにより、密封支持物40の2つの密
封部材38、39と2つの端部板62、63は、ローラ
ーニップ36とともに、槽12において処置液24を保
持する連続密封パスを完成する。
62に対して引き寄せられる。これを達成するために、
ローラー28は、ローラー取付けにおいて組み込まれた
不図示のコイルバネによって矢印Bの方向において引っ
張られる。適切な引っ張り力は、ローラーの表面におい
て測定された時、密封支持物40の端部板62とローラ
ー28の端面68の間の接点で2〜500g/cmであ
る。密封部材38は、第1ローラー28の表面71に沿
って端部板62からの直線において縦方向にある部分7
0を含む。密封部材38は、流体側においてニップ36
の中心から、即ち、ローラー28、30の回転軸に接合
する平面から、約90°にある位置において第1ローラ
ー28の表面71に接触する。ローラー28、30を相
互に関して軸方向にオフセットさせて配置することによ
り、密封部材38が、第1ローラー28の表面の円周の
部分72を含むことが可能にされる。密封部材38のこ
の円周部分72は、対向端部板63への密封パスを完成
し、この場合、密封部材38の端部は、端部板63にお
いて形成した盲穴64において保持されるが、端部板6
3は、第2ローラー30の端面69に支えられる。第2
密封部材39は、同様に構成され、密封支持物40にお
いて保持され、ローラー30は、矢印Cの方向において
引っ張られる。これにより、密封支持物40の2つの密
封部材38、39と2つの端部板62、63は、ローラ
ーニップ36とともに、槽12において処置液24を保
持する連続密封パスを完成する。
【0042】端部板62、63は、各々、穴74を含
み、ローラー28、30の頂部のレベルの下に位置付け
られた下側縁は、処置液24のバルクを、各端部におい
て槽から流出させ、所望に応じて、再循環させる。
み、ローラー28、30の頂部のレベルの下に位置付け
られた下側縁は、処置液24のバルクを、各端部におい
て槽から流出させ、所望に応じて、再循環させる。
【0043】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
りである。
【0044】1.写真シート材料の湿式処理装置であ
り、上方及び下方口(17、18)を有する少なくとも
一つの処置槽(12、12’、12”)を具備し、該口
の一方は、シート材料入口を構成し、そして該口の他方
は、シート材料出口を構成し、該入口及び出口は、それ
らの間に、該槽を通った略鉛直シート材料パス(20)
を規定し、該槽は、シート材料パスにおいてニップ(3
6)を規定するために相互の方に片寄らせて一対の回転
可能なローラー(28、30)を具備する装置におい
て、(i)該ローラー(28、30)が、相互に関して
軸方向にオフセットされ、(ii)各ローラーが、定置密
封部材(38、39)により、少なくとも該ニップ(3
6)の限界(56)の間で、その長さに沿って密封接触
にあることを特徴とする装置。
り、上方及び下方口(17、18)を有する少なくとも
一つの処置槽(12、12’、12”)を具備し、該口
の一方は、シート材料入口を構成し、そして該口の他方
は、シート材料出口を構成し、該入口及び出口は、それ
らの間に、該槽を通った略鉛直シート材料パス(20)
を規定し、該槽は、シート材料パスにおいてニップ(3
6)を規定するために相互の方に片寄らせて一対の回転
可能なローラー(28、30)を具備する装置におい
て、(i)該ローラー(28、30)が、相互に関して
軸方向にオフセットされ、(ii)各ローラーが、定置密
封部材(38、39)により、少なくとも該ニップ(3
6)の限界(56)の間で、その長さに沿って密封接触
にあることを特徴とする装置。
【0045】2.該ニップ(36)が、該下方口(1
8)の限界(58)を越えて延在する上記1に記載の装
置。
8)の限界(58)を越えて延在する上記1に記載の装
置。
【0046】3.該密封部材(38)が、付随ローラー
(28)の表面(71)に沿って縦長の部分(70)を
含む上記1又は2に記載の装置。
(28)の表面(71)に沿って縦長の部分(70)を
含む上記1又は2に記載の装置。
【0047】4.該密封部材(38)が、該ニップ(3
6)の中心から80°〜100°の位置において付随ロ
ーラー(28)の表面(71)に接触する上記のいずれ
か一つに記載の装置。
6)の中心から80°〜100°の位置において付随ロ
ーラー(28)の表面(71)に接触する上記のいずれ
か一つに記載の装置。
【0048】5.該密封部材(38)が、その付随ロー
ラー(28)の表面(71)の周囲の部分(72)を含
む上記のいずれか一つに記載の装置。
ラー(28)の表面(71)の周囲の部分(72)を含
む上記のいずれか一つに記載の装置。
【0049】6.該密封部材(38)が、該槽(12)
内に固着された密封支持物(40)において担持される
上記のいずれか一つに記載の装置。
内に固着された密封支持物(40)において担持される
上記のいずれか一つに記載の装置。
【0050】7.該密封支持物(40)が、対向ローラ
ー(30)の端面(73)と接触している上記6にいず
れか一つに記載の装置。
ー(30)の端面(73)と接触している上記6にいず
れか一つに記載の装置。
【0051】8.ローラーの表面において測定された
時、ローラー(28、30)の端部板(62、63)と
端面(68、69)の間の2〜500g/cmの接触力
により、密封支持物(40)のそれぞれの端部板(6
2、63)に対して該ローラーの各々を引寄せるための
手段をさらに具備する上記7に記載の装置。
時、ローラー(28、30)の端部板(62、63)と
端面(68、69)の間の2〜500g/cmの接触力
により、密封支持物(40)のそれぞれの端部板(6
2、63)に対して該ローラーの各々を引寄せるための
手段をさらに具備する上記7に記載の装置。
【0052】9.該密封部材(38)が、ローラーに2
〜500g/cmのバネ力を及ぼす単体又は複合形式で
ある上記のいずれか一つに記載の装置。
〜500g/cmのバネ力を及ぼす単体又は複合形式で
ある上記のいずれか一つに記載の装置。
【0053】10.バネ負荷が、単体密封部材の幾何学
的形状、又は複合密封部材(38)において組み込まれ
た分離バネ(46)から導出される上記9に記載の装
置。
的形状、又は複合密封部材(38)において組み込まれ
た分離バネ(46)から導出される上記9に記載の装
置。
【0054】11.付随ローラー表面と接触している密
封部材材料が、(ステンレス鋼に対して測定された時)
0.05〜0.3の摩擦係数を有する上記のいずれか一
つに記載の装置。
封部材材料が、(ステンレス鋼に対して測定された時)
0.05〜0.3の摩擦係数を有する上記のいずれか一
つに記載の装置。
【0055】12.付随ローラー表面と接触している密
封部材材料が、ポリテトラフルオロエチレン、ポリオキ
シメチレン、高密度ポリエチレン、超高分子量ポリエチ
レン、ポリウレタン、ポリアミド、及びそれらの混合物
と複合物から選択されたポリマー材料を具備する上記1
1に記載の装置。
封部材材料が、ポリテトラフルオロエチレン、ポリオキ
シメチレン、高密度ポリエチレン、超高分子量ポリエチ
レン、ポリウレタン、ポリアミド、及びそれらの混合物
と複合物から選択されたポリマー材料を具備する上記1
1に記載の装置。
【0056】13.該ローラー(28、30)が、ほぼ
等長である上記のいずれか一つに記載の装置。
等長である上記のいずれか一つに記載の装置。
【0057】14.該ローラー(28、30)が、該シ
ート材料パス(20)に沿って該シート材料を駆動する
ための駆動ローラーを構成する上記のいずれか一つに記
載の装置。
ート材料パス(20)に沿って該シート材料を駆動する
ための駆動ローラーを構成する上記のいずれか一つに記
載の装置。
【0058】15.該ローラー(28、30)の少なく
とも一方が、エラストマー材料の覆い(34)を担持す
るコア(32)を具備し、エラストマー材料覆いの最大
径(φ)対その長さ(L)の比率(φ/L)が、少なく
とも0.012である上記のいずれか一つに記載の装
置。
とも一方が、エラストマー材料の覆い(34)を担持す
るコア(32)を具備し、エラストマー材料覆いの最大
径(φ)対その長さ(L)の比率(φ/L)が、少なく
とも0.012である上記のいずれか一つに記載の装
置。
【0059】16.該下方口(18)が、該回転可能な
ローラー対(28、30)によって閉鎖される上記のい
ずれか一つに記載の装置。
ローラー対(28、30)によって閉鎖される上記のい
ずれか一つに記載の装置。
【図1】隣接槽が破線で部分的に示された、発明による
鉛直処理装置の一つの槽の実線の断面図である。
鉛直処理装置の一つの槽の実線の断面図である。
【図2】隣接構成要素の一部とともに、図1に示された
槽の一部を形成する密封部材の断面図である。
槽の一部を形成する密封部材の断面図である。
【図3】図1に示された槽において使用された一つのロ
ーラーの構成の詳細を示す縦断面図である。
ーラーの構成の詳細を示す縦断面図である。
【図4】図1に示された槽の密封支持物とローラーを示
す上からの図である。
す上からの図である。
【図5】図4の方向V−Vにおいて取った密封支持物とロ
ーラーの端面図である。
ーラーの端面図である。
【図6】図1の方向VI−VIにおいて取った密封支持物と
一つのローラーの一部の側面図である。
一つのローラーの一部の側面図である。
12 処理槽 17 上方口 18 下方口 20 材料パス 28 ローラー 30 ローラー 36 ニップ 38 密封部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 バルト・ベルヘスト ベルギー・ビー2640モルトセル・セプテス トラート27・アグフア−ゲヴエルト・ナー ムローゼ・フエンノートシヤツプ内 (72)発明者 パトリク・バン・デン・ベルゲン ベルギー・ビー2640モルトセル・セプテス トラート27・アグフア−ゲヴエルト・ナー ムローゼ・フエンノートシヤツプ内
Claims (1)
- 【請求項1】 写真シート材料の湿式処理装置であり、
上方及び下方口を有する少なくとも一つの処置槽を具備
し、該口の一方は、シート材料入口を構成し、そして該
口の他方は、シート材料出口を構成し、該入口及び出口
は、それらの間に、該槽を通った略鉛直シート材料パス
を規定し、該槽は、シート材料パスにおいてニップを規
定するために相互の方に片寄らせて一対の回転可能なロ
ーラーを具備する装置において、(i)該ローラーが、
相互に関して軸方向にオフセットされ、(ii)各ローラ
ーが、定置密封部材により、少なくとも該ニップの限界
の間で、その長さに沿って密封接触にあることを特徴と
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP95201329A EP0744658A1 (en) | 1995-05-20 | 1995-05-20 | Apparatus for the wet processing of photographic sheet material |
| DE95201329.0 | 1995-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314103A true JPH08314103A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=8220312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144827A Pending JPH08314103A (ja) | 1995-05-20 | 1996-05-16 | 写真シート材料の湿式処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5737662A (ja) |
| EP (1) | EP0744658A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08314103A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5899595A (en) * | 1996-11-14 | 1999-05-04 | Agfa-Gevaert N.V. | Apparatus for liquid processing of photographic sheet material |
| JPH10148925A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-06-02 | Agfa Gevaert Nv | 写真シート材料の現像方法 |
| EP0896251A1 (en) * | 1997-07-28 | 1999-02-10 | Agfa-Gevaert N.V. | Method of making a lithographic printing plate |
| EP0918253A1 (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-26 | Agfa-Gevaert N.V. | Sealing arrangement |
| US20100062137A1 (en) * | 2005-09-30 | 2010-03-11 | Steven Craig Bobzin | Modulating plant tocopherol levels |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2633145A1 (de) | 1976-07-23 | 1978-06-08 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zur nassbehandlung fotografischer schichttraeger |
| US4616915A (en) * | 1984-11-30 | 1986-10-14 | Polaroid Corporation | Immersion type film processing apparatus |
| US5313242A (en) * | 1993-04-27 | 1994-05-17 | Eastman Kodak Company | Thru-wall web processing apparatus |
-
1995
- 1995-05-20 EP EP95201329A patent/EP0744658A1/en not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-05-07 US US08/643,825 patent/US5737662A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-16 JP JP8144827A patent/JPH08314103A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5737662A (en) | 1998-04-07 |
| EP0744658A1 (en) | 1996-11-27 |
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