JPH08314104A - 写真シート材料の湿式処理装置 - Google Patents
写真シート材料の湿式処理装置Info
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- JPH08314104A JPH08314104A JP8144848A JP14484896A JPH08314104A JP H08314104 A JPH08314104 A JP H08314104A JP 8144848 A JP8144848 A JP 8144848A JP 14484896 A JP14484896 A JP 14484896A JP H08314104 A JPH08314104 A JP H08314104A
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- sheet material
- cell
- rollers
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/04—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected using liquid sprays
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- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/08—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material
- G03D3/13—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly
- G03D3/132—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly fed by roller assembly
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 汚染、蒸発、酸化及び炭化を低減する。
【解決手段】 各セルは、シート材料パスにおいてロー
ラーニップを規定するために反応表面の方に片寄らせて
回転可能なローラーが取り付けられたハウジングと、一
方側の該ローラー及び反応表面と他方側の該ハウジング
の壁の間の耐気体及び液体シールを設けるために役立つ
付随密封手段とを具備する。ローラーは、駆動ローラー
である。代替的又は付加的に、閉じた方式において各セ
ルを該スタックにおける隣接セルに連結するための手段
が設けられる。
ラーニップを規定するために反応表面の方に片寄らせて
回転可能なローラーが取り付けられたハウジングと、一
方側の該ローラー及び反応表面と他方側の該ハウジング
の壁の間の耐気体及び液体シールを設けるために役立つ
付随密封手段とを具備する。ローラーは、駆動ローラー
である。代替的又は付加的に、閉じた方式において各セ
ルを該スタックにおける隣接セルに連結するための手段
が設けられる。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、X線フィルム、プレセンシタ
イズドプレート、グラフィック技術フィルム及び用紙、
オフセット版の如く、写真シート材料の処理装置に関す
る。さらに詳細には、発明は、写真材料が、一つ以上の
処置ユニットを通して輸送される装置における改良に関
する。
イズドプレート、グラフィック技術フィルム及び用紙、
オフセット版の如く、写真シート材料の処理装置に関す
る。さらに詳細には、発明は、写真材料が、一つ以上の
処置ユニットを通して輸送される装置における改良に関
する。
【0002】
【発明の背景】原則として、写真シート材料のための処
理装置は、現像剤、定着剤及び水洗い液の如く処置液を
含む幾つかの槽を具備する。ここで使用された如く、用
語シート材料は、カットシートの形式だけでなく、ロー
ルから解き放されたウェブの形式における写真材料を含
む。処理されるシート材料は、一つの以上の駆動ローラ
ー対の如く輸送手段によって、これらの槽を順次通って
輸送され、その後、随意的に乾燥ユニットへ輸送され
る。各槽においてシート材料によって費やされた時間
は、シート送りパス方向における輸送速度と槽の寸法に
よって決定される。
理装置は、現像剤、定着剤及び水洗い液の如く処置液を
含む幾つかの槽を具備する。ここで使用された如く、用
語シート材料は、カットシートの形式だけでなく、ロー
ルから解き放されたウェブの形式における写真材料を含
む。処理されるシート材料は、一つの以上の駆動ローラ
ー対の如く輸送手段によって、これらの槽を順次通って
輸送され、その後、随意的に乾燥ユニットへ輸送され
る。各槽においてシート材料によって費やされた時間
は、シート送りパス方向における輸送速度と槽の寸法に
よって決定される。
【0003】従来の処理装置において、シート材料は、
一般水平送りパスに沿って輸送され、シート材料は、通
常、各処置液の表面下を通って槽の間の仕切り壁を通り
越した遠回しの送りパスを介して、槽を順次に通過す
る。しかし、略鉛直定位を有する処理機械がまた、提案
され、この場合、複数の槽が、互いに重ねて取り付けら
れ、各槽は、シート材料入口として作用する頂部におけ
る開口と、シート材料出口として作用する底部における
開口、あるいはその逆に、シート材料出口として作用す
る頂部における開口と、シート材料入口として作用する
底部における開口を有する。本文脈において、用語「略
鉛直」は、シート材料は、入口から、正確に鉛直か又は
任意の水平成分よりも大きな鉛直成分を有する出口まで
のパスに沿って移動することを意味する。装置の鉛直定
位の使用は、多数の利点につながる。特に、装置は、従
来の水平配置によって占有された床空間のほんの部分し
か占有しない。さらには、鉛直向き装置におけるシート
輸送パスは、水平向き装置において通常の遠回りの送り
パスとは対照的に、略直線である。直線パスは、シート
材料の剛性とは独立であり、水平向き装置と比較して、
引っかきの危険を縮小する。 鉛直向き装置において、
シート材料が装置を通過する時、一方の槽から別の槽へ
の処置液の漏れとキャリオーバを避ける又は少なくとも
最小にすることは、重要である。米国特許US4166
689(Agfa−Gevaert AGへ譲渡され
た、Schausberger他)は、液体漏れが下方
口を形成し、密封装置のタンクによって遮られ、下方口
と整列した水平通路の上のタンクにおいて位置する2つ
のスクィージを有する装置を記載する。槽における一対
以上の駆動ローラーは、下方口を閉鎖し、そしてまた、
槽の開口の間の鉛直パスに沿ってシート材料を輸送する
ために役立つ。
一般水平送りパスに沿って輸送され、シート材料は、通
常、各処置液の表面下を通って槽の間の仕切り壁を通り
越した遠回しの送りパスを介して、槽を順次に通過す
る。しかし、略鉛直定位を有する処理機械がまた、提案
され、この場合、複数の槽が、互いに重ねて取り付けら
れ、各槽は、シート材料入口として作用する頂部におけ
る開口と、シート材料出口として作用する底部における
開口、あるいはその逆に、シート材料出口として作用す
る頂部における開口と、シート材料入口として作用する
底部における開口を有する。本文脈において、用語「略
鉛直」は、シート材料は、入口から、正確に鉛直か又は
任意の水平成分よりも大きな鉛直成分を有する出口まで
のパスに沿って移動することを意味する。装置の鉛直定
位の使用は、多数の利点につながる。特に、装置は、従
来の水平配置によって占有された床空間のほんの部分し
か占有しない。さらには、鉛直向き装置におけるシート
輸送パスは、水平向き装置において通常の遠回りの送り
パスとは対照的に、略直線である。直線パスは、シート
材料の剛性とは独立であり、水平向き装置と比較して、
引っかきの危険を縮小する。 鉛直向き装置において、
シート材料が装置を通過する時、一方の槽から別の槽へ
の処置液の漏れとキャリオーバを避ける又は少なくとも
最小にすることは、重要である。米国特許US4166
689(Agfa−Gevaert AGへ譲渡され
た、Schausberger他)は、液体漏れが下方
口を形成し、密封装置のタンクによって遮られ、下方口
と整列した水平通路の上のタンクにおいて位置する2つ
のスクィージを有する装置を記載する。槽における一対
以上の駆動ローラーは、下方口を閉鎖し、そしてまた、
槽の開口の間の鉛直パスに沿ってシート材料を輸送する
ために役立つ。
【0004】一つの槽における処置液が、次の高位の槽
の処置液又は次の下側槽から漏れる蒸気によっても隣接
槽の内容物によって汚染されないことが、望ましい。さ
らには、処置液の消費を縮小するために、蒸発、酸化及
び炭化を低減することが望ましい。
の処置液又は次の下側槽から漏れる蒸気によっても隣接
槽の内容物によって汚染されないことが、望ましい。さ
らには、処置液の消費を縮小するために、蒸発、酸化及
び炭化を低減することが望ましい。
【0005】
【発明の要約】我々は、汚染と蒸発、酸化と炭化が、装
置の特別な構成により簡単な方法で低減されることを発
見した。
置の特別な構成により簡単な方法で低減されることを発
見した。
【0006】発明は、装置を通った略鉛直なシート材料
パスを規定するためにスタックにおいて互いに積み重ね
た複数のセルを具備し、各セルは、シート材料パスにお
いてローラーニップを規定するために反応表面の方に片
寄らせて回転可能なローラーが取り付けられたハウジン
グを具備し、付随密封手段が、一方側のローラー及び反
応表面と他方側のハウジングの壁の間の耐気体及び液体
シールを提供するために役立つ。第1見地により、発明
は、閉じた方式で、各セルをスタックにおける隣接セル
に連結するための手段を特徴とする。第2見地により、
発明は、ローラーが駆動ローラーであることを特徴とす
る。
パスを規定するためにスタックにおいて互いに積み重ね
た複数のセルを具備し、各セルは、シート材料パスにお
いてローラーニップを規定するために反応表面の方に片
寄らせて回転可能なローラーが取り付けられたハウジン
グを具備し、付随密封手段が、一方側のローラー及び反
応表面と他方側のハウジングの壁の間の耐気体及び液体
シールを提供するために役立つ。第1見地により、発明
は、閉じた方式で、各セルをスタックにおける隣接セル
に連結するための手段を特徴とする。第2見地により、
発明は、ローラーが駆動ローラーであることを特徴とす
る。
【0007】一方側のローラー及び反応表面と他方側の
ハウジングの壁の間の耐気体及び液体シールを設けるこ
とにより、一つの槽における処置液は、隣接槽の内容物
によって汚染されない一方、密封手段がハウジングにシ
ールを設けるために付随したローラーが、自由に回転可
能なスクィージローラーであり、シール材料を装置を通
して進めさせるためにさらに他のローラー対の準備を必
要とするUS4166689において記載された装置と
は対照的に、駆動ローラーがセルを特に簡単に構成させ
るために、ローラーを構成する。
ハウジングの壁の間の耐気体及び液体シールを設けるこ
とにより、一つの槽における処置液は、隣接槽の内容物
によって汚染されない一方、密封手段がハウジングにシ
ールを設けるために付随したローラーが、自由に回転可
能なスクィージローラーであり、シール材料を装置を通
して進めさせるためにさらに他のローラー対の準備を必
要とするUS4166689において記載された装置と
は対照的に、駆動ローラーがセルを特に簡単に構成させ
るために、ローラーを構成する。
【0008】本発明の好ましい実施態様において、閉じ
た方式で、各セルをスタックにおける隣接セルに連結す
るための手段が設けられる。この明細書における用語
「閉じた方式」とは、各セルが隣接セルに連結され、セ
ルが環境に開かれないことを意味する。US41666
89において記載された装置と対照的に、このようにセ
ルを連結することにより、処置液の蒸発、酸化及び炭化
は、非常に低減される。ローラーがニップを規定するた
めに片寄らされた反応表面は、通常、別のローラーの表
面であるか、又は反応表面は、低摩擦係数を有するベル
ト又は固定表面の形式である。この一般説明が2つのロ
ーラーの使用に言及する場合に、第2ローラーが、上記
のものの如く、他の反応表面によって置き換えられるこ
とが理解される。
た方式で、各セルをスタックにおける隣接セルに連結す
るための手段が設けられる。この明細書における用語
「閉じた方式」とは、各セルが隣接セルに連結され、セ
ルが環境に開かれないことを意味する。US41666
89において記載された装置と対照的に、このようにセ
ルを連結することにより、処置液の蒸発、酸化及び炭化
は、非常に低減される。ローラーがニップを規定するた
めに片寄らされた反応表面は、通常、別のローラーの表
面であるか、又は反応表面は、低摩擦係数を有するベル
ト又は固定表面の形式である。この一般説明が2つのロ
ーラーの使用に言及する場合に、第2ローラーが、上記
のものの如く、他の反応表面によって置き換えられるこ
とが理解される。
【0009】各セルのハウジング壁は、上側ハウジング
壁部と下側ハウジング壁部を具備し、上側ハウジング壁
部は、次の高位セルの下側ハウジング壁部に関して形状
付けられ、隣接セルの間にほぼ閉じた連結を設ける。例
えば、上側及び下側ハウジング壁部は、フランジを備
え、上側ハウジング壁部のフランジを、次の高位セルの
下側ハウジング壁部のフランジに固着させ、これによ
り、ほぼ閉じた連結を設けるための手段が設けられる。
壁部と下側ハウジング壁部を具備し、上側ハウジング壁
部は、次の高位セルの下側ハウジング壁部に関して形状
付けられ、隣接セルの間にほぼ閉じた連結を設ける。例
えば、上側及び下側ハウジング壁部は、フランジを備
え、上側ハウジング壁部のフランジを、次の高位セルの
下側ハウジング壁部のフランジに固着させ、これによ
り、ほぼ閉じた連結を設けるための手段が設けられる。
【0010】スタックの最上部セルのローラー及び付随
密封手段は、装置に対して耐気体カバーを設けるために
役立つ。
密封手段は、装置に対して耐気体カバーを設けるために
役立つ。
【0011】スタックの少なくとも一つのセルは、好ま
しくは、処置液を含むために適する槽の形式であり、ロ
ーラー及び密封手段が、槽において処置液を保持するた
めに役立つ。最上部セルは、通常、液体含有槽ではな
く、単に、装置のための耐気体カバーとして役立つ。
しくは、処置液を含むために適する槽の形式であり、ロ
ーラー及び密封手段が、槽において処置液を保持するた
めに役立つ。最上部セルは、通常、液体含有槽ではな
く、単に、装置のための耐気体カバーとして役立つ。
【0012】各槽のハウジング壁の下側部は、例えば、
ニップを通過する処置液が、所望に応じて収集と再循環
を行うために、漏水トレーに滴下するように位置付けら
れた漏水トレーを規定するように形状付けられる。
ニップを通過する処置液が、所望に応じて収集と再循環
を行うために、漏水トレーに滴下するように位置付けら
れた漏水トレーを規定するように形状付けられる。
【0013】各セルは、同一又は類似の他のセルのすぐ
上又は下にセルを取り付ける手段を備えたモジュラー構
成である。代替的に、装置は、閉じた方式で、各セルを
スタックにおける隣接セルに連結するための手段が、装
置の共通ハウジング壁によって構成される一体又は半一
体形式を取る。用語「半一体形式」により、我々は、装
置におけるすべての槽を通過する略鉛直平面、特に、シ
ート材料パスの平面によって分割された装置を含むこと
を意図し、これにより、装置を業務目的のために開放さ
せ、特に、ローラーへの容易な接近を可能にする。
上又は下にセルを取り付ける手段を備えたモジュラー構
成である。代替的に、装置は、閉じた方式で、各セルを
スタックにおける隣接セルに連結するための手段が、装
置の共通ハウジング壁によって構成される一体又は半一
体形式を取る。用語「半一体形式」により、我々は、装
置におけるすべての槽を通過する略鉛直平面、特に、シ
ート材料パスの平面によって分割された装置を含むこと
を意図し、これにより、装置を業務目的のために開放さ
せ、特に、ローラーへの容易な接近を可能にする。
【0014】鉛直構成の使用により、セルの断面は、ロ
ーラー径の3倍よりも小さい。このため、セルの容積
は、小さい。事実、所与のシート材料パス長に対して、
鉛直処理装置の一つの槽の容積は、水平処理装置におけ
る等価処置浴の容積よりも何倍も小さい。これは、使用
処置液の容量と、シート材料との相互作用の効果におい
て利点を有する。
ーラー径の3倍よりも小さい。このため、セルの容積
は、小さい。事実、所与のシート材料パス長に対して、
鉛直処理装置の一つの槽の容積は、水平処理装置におけ
る等価処置浴の容積よりも何倍も小さい。これは、使用
処置液の容量と、シート材料との相互作用の効果におい
て利点を有する。
【0015】発明のよる装置の基本セルは、単に、ロー
ラーと付随密封手段を含む。
ラーと付随密封手段を含む。
【0016】それにも拘わらず、装置の一つ以上のセル
は、所望ならば、付加的な特徴を含む。清浄手段は、1
993年10月11日に提出された、ヨーロッパ特許出
願EP93202862(Agfa−Gevaert
NV)において記載された如く、残がいを取り除くため
に、ローラーに作用するための設けられる。ローラー対
又は千鳥ローラーの如く付加ローラーが、シート材料を
装置を通して輸送するために設けられ、そしてこれらの
ローラーは、通常、被駆動ローラーである。付加ローラ
ー対は、装置を通過する時、シート材料の表面における
層流を破壊するために設けられ、これらのローラーは、
被駆動ローラー又は自由回転ローラーである。付加ロー
ラー対が存在する時さえも、(φ/L)基準があてはま
るローラーと付随密封手段は、通常、槽の下方口を閉じ
るために役立つ、下側ローラー対を構成する。スプレー
手段は、処置液をシート材料に塗布するために設けられ
る。案内手段が、装置のシート材料による通過を案内す
るために設けられる。加熱手段は、セルが、湿式処置ユ
ニットよりも、シート材料乾燥ユニットになる如く、一
つ以上のセルにおいて設けられる。
は、所望ならば、付加的な特徴を含む。清浄手段は、1
993年10月11日に提出された、ヨーロッパ特許出
願EP93202862(Agfa−Gevaert
NV)において記載された如く、残がいを取り除くため
に、ローラーに作用するための設けられる。ローラー対
又は千鳥ローラーの如く付加ローラーが、シート材料を
装置を通して輸送するために設けられ、そしてこれらの
ローラーは、通常、被駆動ローラーである。付加ローラ
ー対は、装置を通過する時、シート材料の表面における
層流を破壊するために設けられ、これらのローラーは、
被駆動ローラー又は自由回転ローラーである。付加ロー
ラー対が存在する時さえも、(φ/L)基準があてはま
るローラーと付随密封手段は、通常、槽の下方口を閉じ
るために役立つ、下側ローラー対を構成する。スプレー
手段は、処置液をシート材料に塗布するために設けられ
る。案内手段が、装置のシート材料による通過を案内す
るために設けられる。加熱手段は、セルが、湿式処置ユ
ニットよりも、シート材料乾燥ユニットになる如く、一
つ以上のセルにおいて設けられる。
【0017】液体ポンピング、加熱、冷却、及びろ過機
構は、通常、セルの外側に設けられるが、これらの特徴
の幾つかの要素は、セル自体に含めることができる。付
加的特徴の組み合わせもまた、可能である。
構は、通常、セルの外側に設けられるが、これらの特徴
の幾つかの要素は、セル自体に含めることができる。付
加的特徴の組み合わせもまた、可能である。
【0018】発明の一つの実施態様において、槽の一つ
以上は、槽への処置液入口及び/又は槽からの処置液出
口を構成するために、ハウジング壁の少なくとも一つの
通路を含む。
以上は、槽への処置液入口及び/又は槽からの処置液出
口を構成するために、ハウジング壁の少なくとも一つの
通路を含む。
【0019】一つ以上のセルが、処理液を含まないこと
もあり、これらのセルは、例えば、シート材料が通過す
る時、拡散反応がシート材料において発生する空所を提
供す。
もあり、これらのセルは、例えば、シート材料が通過す
る時、拡散反応がシート材料において発生する空所を提
供す。
【0020】写真シート材料の処理のための従来の配置
は、シート材料が略水平パスに沿って通過する水平処理
装置へ結合された、発明による第1鉛直処理装置を具備
する。また、水平装置は、発明による第2鉛直処理装置
へ結合される。例えば、第1鉛直処理装置は、写真シー
ト材料における画像の現像のために適合され、このた
め、現像剤溶液を含む一つ以上の槽を含み、水平処理装
置は、写真シート材料における現像済画像の定着のため
に適合され、このため、定着液を含む一つ以上の槽を含
み、そして第2鉛直処理装置は、写真シート材料のカス
ケード洗浄とオプションの乾燥のために適合される。
は、シート材料が略水平パスに沿って通過する水平処理
装置へ結合された、発明による第1鉛直処理装置を具備
する。また、水平装置は、発明による第2鉛直処理装置
へ結合される。例えば、第1鉛直処理装置は、写真シー
ト材料における画像の現像のために適合され、このた
め、現像剤溶液を含む一つ以上の槽を含み、水平処理装
置は、写真シート材料における現像済画像の定着のため
に適合され、このため、定着液を含む一つ以上の槽を含
み、そして第2鉛直処理装置は、写真シート材料のカス
ケード洗浄とオプションの乾燥のために適合される。
【0021】ローラーとハウジング壁の間の耐気体及び
液体シールが、簡単かつ信頼性の高い方法で達成される
ことが望ましい。このため、我々は、ローラーが相互に
関して軸方向にオフセットされ、各ローラーが、定置密
封部材により、少なくともニップの限界間で、その長さ
に沿って密封接触する構成を好む。
液体シールが、簡単かつ信頼性の高い方法で達成される
ことが望ましい。このため、我々は、ローラーが相互に
関して軸方向にオフセットされ、各ローラーが、定置密
封部材により、少なくともニップの限界間で、その長さ
に沿って密封接触する構成を好む。
【0022】密封部材は、好ましくは、付随ローラーの
表面に沿って縦長の部分を含む。密封部材のこの縦向き
部分は、付随ローラー軸に平行な直線上にあり、好まし
くは、45°〜225°、最も好ましくは、流体側にお
いてニップの中心から80°〜100°の位置において
付随ローラーの表面に接触する。
表面に沿って縦長の部分を含む。密封部材のこの縦向き
部分は、付随ローラー軸に平行な直線上にあり、好まし
くは、45°〜225°、最も好ましくは、流体側にお
いてニップの中心から80°〜100°の位置において
付随ローラーの表面に接触する。
【0023】この配置の恩恵は、密封部材が、ローラー
の間の押圧力に影響を与えず、又は限定的にこれらの力
に影響を与えることである。
の間の押圧力に影響を与えず、又は限定的にこれらの力
に影響を与えることである。
【0024】発明による装置の好ましい実施態様におい
て、密封部材は、セルのハウジング壁に固着されて、密
封支持物において担持される。
て、密封部材は、セルのハウジング壁に固着されて、密
封支持物において担持される。
【0025】ローラーを相互に関して軸方向にオフセッ
トして配置することにより、密封部材が、付随ローラー
の表面の周囲の部分を含むことが可能である。この点に
おいて良好なシールを保証するために、密封支持物は、
対向ローラーの端面と接触している。ローラー取付けに
組み込まれたコイルバネの如く手段が、ローラーの表面
において測定されたローラーの端部板と端面の間の2〜
500g/cmの接触力により、密封支持物のそれぞれ
の端部板に対してローラーの各々を引き寄せるために設
けられる。ローラーを回転させるために必要なトルクを
低減させるために、最大ローラー径対ニップ長の比率
は、好ましくは、0.012よりも大きい。 密封部材
は、ローラー表面に鉛直に、ローラーの2〜500g/
cmのバネ力を及ぼす単体又は複合形式である。バネ負
荷は、複合密封部材において組み込まれた分離バネか
ら、又は簡単にはローラーを覆う弾性材料の圧縮から、
単体密封部材の幾何学的形状から導出される。付随ロー
ラー表面と接触している密封部材材料は、好ましくは、
0.05〜0.3、好ましくは、0.09〜0.2の
(ステンレス鋼に対して測定された)摩擦係数を有す
る。付随ローラー表面と接触している密封部材材料は、
PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)、POM(ポ
リオキシメチレン)、HDPE(高密度ポリエチレ
ン)、UHMPE(超高分子量ポリエチレン)、ポリウ
レタン、PA(ポリアミド)、PBT(ポリブチルテレ
フタレート)、及びそれらの混合物と複合物の如くポリ
マー材料を具備する。我々は、ステンレス鋼バネで裏張
りされたPTFEプロフィルを使用することを好む。
トして配置することにより、密封部材が、付随ローラー
の表面の周囲の部分を含むことが可能である。この点に
おいて良好なシールを保証するために、密封支持物は、
対向ローラーの端面と接触している。ローラー取付けに
組み込まれたコイルバネの如く手段が、ローラーの表面
において測定されたローラーの端部板と端面の間の2〜
500g/cmの接触力により、密封支持物のそれぞれ
の端部板に対してローラーの各々を引き寄せるために設
けられる。ローラーを回転させるために必要なトルクを
低減させるために、最大ローラー径対ニップ長の比率
は、好ましくは、0.012よりも大きい。 密封部材
は、ローラー表面に鉛直に、ローラーの2〜500g/
cmのバネ力を及ぼす単体又は複合形式である。バネ負
荷は、複合密封部材において組み込まれた分離バネか
ら、又は簡単にはローラーを覆う弾性材料の圧縮から、
単体密封部材の幾何学的形状から導出される。付随ロー
ラー表面と接触している密封部材材料は、好ましくは、
0.05〜0.3、好ましくは、0.09〜0.2の
(ステンレス鋼に対して測定された)摩擦係数を有す
る。付随ローラー表面と接触している密封部材材料は、
PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)、POM(ポ
リオキシメチレン)、HDPE(高密度ポリエチレ
ン)、UHMPE(超高分子量ポリエチレン)、ポリウ
レタン、PA(ポリアミド)、PBT(ポリブチルテレ
フタレート)、及びそれらの混合物と複合物の如くポリ
マー材料を具備する。我々は、ステンレス鋼バネで裏張
りされたPTFEプロフィルを使用することを好む。
【0026】一層の好ましい実施態様において、ローラ
ーは、ほぼ等しい長さである。一方又は両方のローラー
は、シート材料パスに沿ってシート材料を駆動するため
の駆動ローラーを構成する。代替的に、第2ローラー
は、自由に回転する。
ーは、ほぼ等しい長さである。一方又は両方のローラー
は、シート材料パスに沿ってシート材料を駆動するため
の駆動ローラーを構成する。代替的に、第2ローラー
は、自由に回転する。
【0027】典型的なローラーは、エラストマー材料の
覆いを備えたコアを有するが、ローラーは、その全断面
で弾性的であることができる。シート材料が所与の液体
処置槽を出る時、シート材料において保持された液体
は、次の処置セルへの液体のキャリオーバを防止し、ス
クィージの後のシート材料における非均一な化学作用か
ら生ずる縁効果を低減するために、できる限り効率的に
除去する必要がある。この作業を適正に行うために、ロ
ーラーは、シート材料の全幅で十分な均一圧力を及ぼさ
なければならない。また、縁効果を低減させるために、
対向ローラー表面は、シート材料の縁を越えて相互に接
触していることが望ましい。この問題を取り扱うため
に、従来の処理装置において使用されたローラーは、例
えば、400mmの長さと24〜30mmの直径を有す
る。シート材料は、一般に、数ミリメートルないし最大
2mの幅と、0.05mm〜0.5mmの厚さを有す
る。エラストマー材料の性質のために、ニップを通過す
る時、シート材料の縁におけるローラー表面の間の間げ
きを完全に除去することは、事実不可能である。ローラ
ー表面が、シート材料の縁からできる限り短い距離で相
互に接触することが望ましい。即ち、漏れゾーンのサイ
ズは、最小にされるべきである。しかし、ローラーの間
の力は、シート材料が通過していない時、漏れを防止す
るために十分であることが重要である。しかし、力は、
ニップを通過する時、シート材料への物理的損傷の危険
を侵すほと高くてはならない。
覆いを備えたコアを有するが、ローラーは、その全断面
で弾性的であることができる。シート材料が所与の液体
処置槽を出る時、シート材料において保持された液体
は、次の処置セルへの液体のキャリオーバを防止し、ス
クィージの後のシート材料における非均一な化学作用か
ら生ずる縁効果を低減するために、できる限り効率的に
除去する必要がある。この作業を適正に行うために、ロ
ーラーは、シート材料の全幅で十分な均一圧力を及ぼさ
なければならない。また、縁効果を低減させるために、
対向ローラー表面は、シート材料の縁を越えて相互に接
触していることが望ましい。この問題を取り扱うため
に、従来の処理装置において使用されたローラーは、例
えば、400mmの長さと24〜30mmの直径を有す
る。シート材料は、一般に、数ミリメートルないし最大
2mの幅と、0.05mm〜0.5mmの厚さを有す
る。エラストマー材料の性質のために、ニップを通過す
る時、シート材料の縁におけるローラー表面の間の間げ
きを完全に除去することは、事実不可能である。ローラ
ー表面が、シート材料の縁からできる限り短い距離で相
互に接触することが望ましい。即ち、漏れゾーンのサイ
ズは、最小にされるべきである。しかし、ローラーの間
の力は、シート材料が通過していない時、漏れを防止す
るために十分であることが重要である。しかし、力は、
ニップを通過する時、シート材料への物理的損傷の危険
を侵すほと高くてはならない。
【0028】上記の最小漏れゾーンの目的は、ローラー
径対長さの比率が臨界値を超えるならば、達成される。
径対長さの比率が臨界値を超えるならば、達成される。
【0029】このため、発明の好ましい実施態様によ
り、ローラーの少なくとも一つ、好ましくは各ローラー
は、エラストマー材料の覆いを担持する剛性コアを具備
し、エラストマー材料覆いの最大径(φ)対長さの比率
(φ/L)は、少なくとも0.012であり、最も好ま
しくは、0.03〜0.06である。ローラーがニップ
を規定する偏向される反応表面が、別のローラーの表面
である場合に、上記のローラー必要条件が、この第2ロ
ーラーにもあてはまることが好ましい。事実、2つのロ
ーラーは、通常、同一であるが、2つのローラーの直径
(φ)と、このため、比率(φ/L)は、同一である必
要はない。また、反応表面は、例えば、エラストマー覆
いのないローラー又はベルトの形式である反応表面の如
く、上記の必要条件に従わない第2ローラーの表面によ
って形成されることもある。
り、ローラーの少なくとも一つ、好ましくは各ローラー
は、エラストマー材料の覆いを担持する剛性コアを具備
し、エラストマー材料覆いの最大径(φ)対長さの比率
(φ/L)は、少なくとも0.012であり、最も好ま
しくは、0.03〜0.06である。ローラーがニップ
を規定する偏向される反応表面が、別のローラーの表面
である場合に、上記のローラー必要条件が、この第2ロ
ーラーにもあてはまることが好ましい。事実、2つのロ
ーラーは、通常、同一であるが、2つのローラーの直径
(φ)と、このため、比率(φ/L)は、同一である必
要はない。また、反応表面は、例えば、エラストマー覆
いのないローラー又はベルトの形式である反応表面の如
く、上記の必要条件に従わない第2ローラーの表面によ
って形成されることもある。
【0030】エラストマー材料覆いは、好ましくは、1
mm〜30mmの厚さを有する。エラストマー材料は、
エチレン/プロピレン/ジエンターポリマー(EPD
M)、シリコンゴム、ポリウレタン、Santopre
ne(ポリプロピレン、EPDMゴムの商標)の如く熱
可塑性ゴム、スチレンブチルゴム、ニトリルブチルゴム
等から選択される。エラストマー材料の硬度は、ローラ
ー表面において測定した時、15ショア(A)ないし9
0ショア(A)である。発明の一つの実施態様におい
て、エラストマー材料覆いの直径(φ)は、ローラーの
長さに沿って一定である。代替的に、ローラーは、その
長さに沿って変化する半径方向寸法プロフィルを有す
る。後者の場合に、表現φ/Lにおける直径(φ)は、
最大直径である。好ましい実施態様において、そのよう
なローラーは、非変形コアを具備し、エラストマー材料
覆いの厚さは、その長さに沿って変化する。代替的又は
付加的に、コアの直径は、その長さに沿って変化する。
mm〜30mmの厚さを有する。エラストマー材料は、
エチレン/プロピレン/ジエンターポリマー(EPD
M)、シリコンゴム、ポリウレタン、Santopre
ne(ポリプロピレン、EPDMゴムの商標)の如く熱
可塑性ゴム、スチレンブチルゴム、ニトリルブチルゴム
等から選択される。エラストマー材料の硬度は、ローラ
ー表面において測定した時、15ショア(A)ないし9
0ショア(A)である。発明の一つの実施態様におい
て、エラストマー材料覆いの直径(φ)は、ローラーの
長さに沿って一定である。代替的に、ローラーは、その
長さに沿って変化する半径方向寸法プロフィルを有す
る。後者の場合に、表現φ/Lにおける直径(φ)は、
最大直径である。好ましい実施態様において、そのよう
なローラーは、非変形コアを具備し、エラストマー材料
覆いの厚さは、その長さに沿って変化する。代替的又は
付加的に、コアの直径は、その長さに沿って変化する。
【0031】理想的には、そのようなローラーの半径方
向寸法プロフィルは、ニップを通過するシート材料にロ
ーラーによって加えられた力に関して、その幅でほぼ一
様である。
向寸法プロフィルは、ニップを通過するシート材料にロ
ーラーによって加えられた力に関して、その幅でほぼ一
様である。
【0032】ローラーの半径方向寸法は、理想的には、
その端部に向かって減少する、即ち、凸状プロフィル、
とくに、放物状プロフィルである。
その端部に向かって減少する、即ち、凸状プロフィル、
とくに、放物状プロフィルである。
【0033】好ましくは、コアは、50GPa〜300
GPaの曲げ弾性係数を有する。剛性コアに対する適切
な材料は、ステンレス鋼、非鉄合金、チタン、アルミニ
ウム又はそれらの複合物等の金属を含む。
GPaの曲げ弾性係数を有する。剛性コアに対する適切
な材料は、ステンレス鋼、非鉄合金、チタン、アルミニ
ウム又はそれらの複合物等の金属を含む。
【0034】発明の一つの実施態様において、コアは、
中空である。代替的に、コアは固形である。
中空である。代替的に、コアは固形である。
【0035】ローラーは、多様な方法によって偏移され
る。ローラーは、例えば、エラストマー材料の固有弾性
を利用して、固定ローラー軸受けの使用により、偏移さ
れる。代替的に、ローラー軸の端部に作用するバネの如
く、弾性手段も使用される。バネは、例えば、空気圧又
は油圧シリンダーの如く、代替的な等価圧縮手段によっ
て置き換えられる。
る。ローラーは、例えば、エラストマー材料の固有弾性
を利用して、固定ローラー軸受けの使用により、偏移さ
れる。代替的に、ローラー軸の端部に作用するバネの如
く、弾性手段も使用される。バネは、例えば、空気圧又
は油圧シリンダーの如く、代替的な等価圧縮手段によっ
て置き換えられる。
【0036】
【発明の好ましい実施態様】発明は、以下に、添付の図
面を参照して、単に実施例として、さらに記載される。
面を参照して、単に実施例として、さらに記載される。
【0037】発明による処置槽の唯一の特定実施態様
が、図1〜図6において示されたが、発明は、それに限
定されない。図面に示されたX線フィルムの如く、写真
シート材料の湿式処理のための装置は、重ねて取り付け
た複数の処置セル12、12’、12”を具備する。こ
れらのセルは、現像、定着、水洗い、及び乾燥の如く、
シート写真材料の処理において一連の段階を設けるよう
に配置される。セルは、図示の如くモジュラー構造であ
るか、又は一体形装置の部分である。
が、図1〜図6において示されたが、発明は、それに限
定されない。図面に示されたX線フィルムの如く、写真
シート材料の湿式処理のための装置は、重ねて取り付け
た複数の処置セル12、12’、12”を具備する。こ
れらのセルは、現像、定着、水洗い、及び乾燥の如く、
シート写真材料の処理において一連の段階を設けるよう
に配置される。セルは、図示の如くモジュラー構造であ
るか、又は一体形装置の部分である。
【0038】図1において示された如く、セル12は、
上方口17を有する上方部15と下方口18を有する下
方部16を設けるような形状のハウジング壁14によっ
て規定されたハウジングを具備する一般矩形断面の槽1
3の形式である。上方口17は、シート材料入口を構成
し、そして下方口18は、シート材料出口を構成する。
入口と出口は、槽を通った略鉛直のシート材料パス20
を規定し、シート材料22は、矢印Aによって指示され
た如く、下方向において移動する。セル12内には、一
対の回転可能な駆動ローラー28、30が取り付けられ
る。槽13は、処置液24を含み、ハウジング壁14の
通路26は、処置液24のための入口として設けられ
る。液体24の表面25と次の上側セル12’のローラ
ーのニップの間の距離Hは、できる限り小さい。
上方口17を有する上方部15と下方口18を有する下
方部16を設けるような形状のハウジング壁14によっ
て規定されたハウジングを具備する一般矩形断面の槽1
3の形式である。上方口17は、シート材料入口を構成
し、そして下方口18は、シート材料出口を構成する。
入口と出口は、槽を通った略鉛直のシート材料パス20
を規定し、シート材料22は、矢印Aによって指示され
た如く、下方向において移動する。セル12内には、一
対の回転可能な駆動ローラー28、30が取り付けられ
る。槽13は、処置液24を含み、ハウジング壁14の
通路26は、処置液24のための入口として設けられ
る。液体24の表面25と次の上側セル12’のローラ
ーのニップの間の距離Hは、できる限り小さい。
【0039】各ローラー28、30は、エラストマー覆
い34を保持するステンレス鋼中空コア32を具備する
スクィージ形式である。コア32は、その長さに沿って
一定内径及び外径を有する円筒形式である。ローラー2
8、30は、通過時に、写真シート材料22に損傷を生
じさせることなく、耐液体密封を行うために十分な力
で、相互に向かって片寄らされる。ローラー表面29と
31の間の接触線は、ニップ36を規定する。シート材
料は、好ましくは、ニップの長さよりも少なくとも10
mm小さい幅を有し、シールの縁とニップ36の隣接限
界の間に少なくとも5mmの間隔を許し、これにより、
漏れを最小にする。ローラー28、30は、シール材料
パス20に沿ってシール材料22を駆動するための駆動
ローラーを構成するために、駆動手段(不図示)に結合
される。
い34を保持するステンレス鋼中空コア32を具備する
スクィージ形式である。コア32は、その長さに沿って
一定内径及び外径を有する円筒形式である。ローラー2
8、30は、通過時に、写真シート材料22に損傷を生
じさせることなく、耐液体密封を行うために十分な力
で、相互に向かって片寄らされる。ローラー表面29と
31の間の接触線は、ニップ36を規定する。シート材
料は、好ましくは、ニップの長さよりも少なくとも10
mm小さい幅を有し、シールの縁とニップ36の隣接限
界の間に少なくとも5mmの間隔を許し、これにより、
漏れを最小にする。ローラー28、30は、シール材料
パス20に沿ってシール材料22を駆動するための駆動
ローラーを構成するために、駆動手段(不図示)に結合
される。
【0040】各ローラー28、30は、その長さに沿っ
て密封接触にあり、それぞれの定置密封部材38、39
が、槽13のハウジング壁14に固着された密封支持物
40上に担持され、密封部材38、39は、一方側にお
けるローラー28、30と他方側におけるハウジング壁
14の間の耐気体及び液体シールを設けるために役立
つ。このため、処置液は、ローラー28、30と密封部
材38、39によって槽13において保持される。
て密封接触にあり、それぞれの定置密封部材38、39
が、槽13のハウジング壁14に固着された密封支持物
40上に担持され、密封部材38、39は、一方側にお
けるローラー28、30と他方側におけるハウジング壁
14の間の耐気体及び液体シールを設けるために役立
つ。このため、処置液は、ローラー28、30と密封部
材38、39によって槽13において保持される。
【0041】密封部材38、39は、PTFEから形成
され、下記の図2においてさらに明確に示された如く、
複合構造を有する。密封部材38、39は、シリコン接
着剤の如く、適切な耐水及び薬品接着剤によって密封支
持物40に固着される。
され、下記の図2においてさらに明確に示された如く、
複合構造を有する。密封部材38、39は、シリコン接
着剤の如く、適切な耐水及び薬品接着剤によって密封支
持物40に固着される。
【0042】上側及び下側ハウジング壁15、16は、
破線23で示されたボルトをそれぞれ備えたフランジ1
9、21を設けられ、図1において部分的に示された如
く、セル12を同一又は類似の他のセル12’、12”
の上又は下に直接に取り付け可能にする。図示された実
施態様において、隣接セル12’と12”は、非液体含
有セルである。上側ハウジング壁部15は、隣接セルの
間の実質的に閉じた連結を設けるように下側ハウジング
壁部16に関して形状付けられる。こうして、槽13か
らの処置液は、ローラー28、30と密封部材38、3
9によって下側セル12”に落下するのを防止される
が、下側セル12”からの蒸気は、槽13に侵入し又は
環境へ漏れるのを防止される。この構成は、槽13にお
ける処置液が、隣接セルの内容物によって汚染されず、
処置液が閉系にあるために、蒸発、酸化、炭化、及び処
置液と環境の間の他の非所望の交換が、大きく低減され
るという利点を有する。
破線23で示されたボルトをそれぞれ備えたフランジ1
9、21を設けられ、図1において部分的に示された如
く、セル12を同一又は類似の他のセル12’、12”
の上又は下に直接に取り付け可能にする。図示された実
施態様において、隣接セル12’と12”は、非液体含
有セルである。上側ハウジング壁部15は、隣接セルの
間の実質的に閉じた連結を設けるように下側ハウジング
壁部16に関して形状付けられる。こうして、槽13か
らの処置液は、ローラー28、30と密封部材38、3
9によって下側セル12”に落下するのを防止される
が、下側セル12”からの蒸気は、槽13に侵入し又は
環境へ漏れるのを防止される。この構成は、槽13にお
ける処置液が、隣接セルの内容物によって汚染されず、
処置液が閉系にあるために、蒸発、酸化、炭化、及び処
置液と環境の間の他の非所望の交換が、大きく低減され
るという利点を有する。
【0043】ハウジング壁14の下側部16は、漏水ト
レー42を規定するように形状付けられる。特にシート
材料22の通過時に、ローラーニップ36を通過する処
置液は、ローラーから滴下し、漏水トレー42へ落下
し、ここで、それは回復され、所望に応じて再循環され
る。
レー42を規定するように形状付けられる。特にシート
材料22の通過時に、ローラーニップ36を通過する処
置液は、ローラーから滴下し、漏水トレー42へ落下
し、ここで、それは回復され、所望に応じて再循環され
る。
【0044】図2においてさらに明確に見られる如く、
密封部材38は、PTFEから形成した開プロフィル4
4を有する複合構造であり、このプロフィル内に、ステ
ンレス鋼バネ46が組み込まれる。図2はまた、密封部
材38が密封支持物40においていかに保持されるかを
示す。図2において、密封部材38は、そのし緩位置に
おいて示され、ローラー28の外形線がまた、この図に
おいて示される。2つの密封部材38、39は、図示さ
れた実施態様において同一である。
密封部材38は、PTFEから形成した開プロフィル4
4を有する複合構造であり、このプロフィル内に、ステ
ンレス鋼バネ46が組み込まれる。図2はまた、密封部
材38が密封支持物40においていかに保持されるかを
示す。図2において、密封部材38は、そのし緩位置に
おいて示され、ローラー28の外形線がまた、この図に
おいて示される。2つの密封部材38、39は、図示さ
れた実施態様において同一である。
【0045】ローラー28の構成は、図3においてさら
に詳細に示される。ローラー30の構成は同様である。
ローラー28は、25mmの一定外径と19mmの内径
を有するステンレス鋼のコア32を具備する。ステンレ
ス鋼コア32は、210GPaの曲げ弾性係数を有す
る。コア32は、EPDMゴムの覆い34を備え、エラ
ストマーは、30ショア(A)の硬度を有する。コア3
2は、7mmのローラー端部からローラー中心で7.5
mmの厚さを有する。ローラー28は、750mmの長
さと、40mmの最大径を有する。このため、最大φ/
L比率は、約0.053である。
に詳細に示される。ローラー30の構成は同様である。
ローラー28は、25mmの一定外径と19mmの内径
を有するステンレス鋼のコア32を具備する。ステンレ
ス鋼コア32は、210GPaの曲げ弾性係数を有す
る。コア32は、EPDMゴムの覆い34を備え、エラ
ストマーは、30ショア(A)の硬度を有する。コア3
2は、7mmのローラー端部からローラー中心で7.5
mmの厚さを有する。ローラー28は、750mmの長
さと、40mmの最大径を有する。このため、最大φ/
L比率は、約0.053である。
【0046】図3はまた、各端部において一つの、ロー
ラーを取り付ける2つの可能な方法を示す。実際に、両
端部において一つの方法を使用するのが通常である。図
3の右側端部において、固定軸50が位置する内部軸受
け48が設けられ、この場合、軸は、装置において固定
して担持される。図3の左側端部において、スピンドル
52は、中空コア32において固定して保持され、装置
における軸受け(不図示)へ延びる又は駆動ホイールを
担持するスピンドル端部54を有する。この構成は、駆
動を伝達するローラーの端部のために適切である。
ラーを取り付ける2つの可能な方法を示す。実際に、両
端部において一つの方法を使用するのが通常である。図
3の右側端部において、固定軸50が位置する内部軸受
け48が設けられ、この場合、軸は、装置において固定
して担持される。図3の左側端部において、スピンドル
52は、中空コア32において固定して保持され、装置
における軸受け(不図示)へ延びる又は駆動ホイールを
担持するスピンドル端部54を有する。この構成は、駆
動を伝達するローラーの端部のために適切である。
【0047】図4と図5において示された如く、ローラ
ー28、30は、相互に関して軸方向にオフセットされ
る。ニップ36は、下方口18の限界58を越えて限界
56間の長さを有する。ローラー28、30は、ほぼ等
しい長さである。
ー28、30は、相互に関して軸方向にオフセットされ
る。ニップ36は、下方口18の限界58を越えて限界
56間の長さを有する。ローラー28、30は、ほぼ等
しい長さである。
【0048】密封支持物40の端部板62は、第1ロー
ラー28の軸33の回りの円周線と第2ローラー30の
回りの円周線に従う下側縁66を有するように形状付け
られ、端部板を第1ローラー28の端面68と面対面接
触させる。その最下方端部において、縁66は、ニップ
36のレベルの下にある。端部板62が第1ローラー2
8の端面68と接触する周距離は、ニップ36と密封部
材38の間の周距離よりも大きい。
ラー28の軸33の回りの円周線と第2ローラー30の
回りの円周線に従う下側縁66を有するように形状付け
られ、端部板を第1ローラー28の端面68と面対面接
触させる。その最下方端部において、縁66は、ニップ
36のレベルの下にある。端部板62が第1ローラー2
8の端面68と接触する周距離は、ニップ36と密封部
材38の間の周距離よりも大きい。
【0049】密封部材38の一方の端部60は、端部板
62に対して引き寄せられる。これを達成するために、
ローラー28は、ローラー取付けにおいて組み込まれた
不図示のコイルバネによって矢印Bの方向において引っ
張られる。適切な引っ張り力は、ローラーの表面におい
て測定された時、密封支持物40の端部板62とローラ
ー28の端面68の間の接点で2〜500g/cmであ
る。密封部材38は、第1ローラー28の表面29に沿
って端部板62からの直線において縦方向にある部分7
0を含む。密封部材38は、流体側においてニップ36
の中心から、即ち、ローラー28、30の回転軸に接合
する平面から、約90°にある位置において第1ローラ
ー28の表面29に接触する。ローラー28、30を相
互に関して軸方向にオフセットさせて配置することによ
り、密封部材38が、第1ローラー28の表面の円周の
部分72を含むことが可能にされる。密封部材38のこ
の円周部分72は、対向端部板63への密封パスを完成
し、この場合、密封部材38の端部は、端部板63にお
いて形成した盲穴64において保持されるが、端部板6
3は、第2ローラー30の端面69に支えられる。第2
密封部材39は、同様に構成され、密封支持物40にお
いて保持され、ローラー30は、矢印Cの方向において
引っ張られる。これにより、密封支持物40の2つの密
封部材38、39と2つの端部板62、63は、ローラ
ーニップ36とともに、槽13において処置液24を保
持する連続密封パスを完成する。
62に対して引き寄せられる。これを達成するために、
ローラー28は、ローラー取付けにおいて組み込まれた
不図示のコイルバネによって矢印Bの方向において引っ
張られる。適切な引っ張り力は、ローラーの表面におい
て測定された時、密封支持物40の端部板62とローラ
ー28の端面68の間の接点で2〜500g/cmであ
る。密封部材38は、第1ローラー28の表面29に沿
って端部板62からの直線において縦方向にある部分7
0を含む。密封部材38は、流体側においてニップ36
の中心から、即ち、ローラー28、30の回転軸に接合
する平面から、約90°にある位置において第1ローラ
ー28の表面29に接触する。ローラー28、30を相
互に関して軸方向にオフセットさせて配置することによ
り、密封部材38が、第1ローラー28の表面の円周の
部分72を含むことが可能にされる。密封部材38のこ
の円周部分72は、対向端部板63への密封パスを完成
し、この場合、密封部材38の端部は、端部板63にお
いて形成した盲穴64において保持されるが、端部板6
3は、第2ローラー30の端面69に支えられる。第2
密封部材39は、同様に構成され、密封支持物40にお
いて保持され、ローラー30は、矢印Cの方向において
引っ張られる。これにより、密封支持物40の2つの密
封部材38、39と2つの端部板62、63は、ローラ
ーニップ36とともに、槽13において処置液24を保
持する連続密封パスを完成する。
【0050】端部板62、63は、各々、穴74を含
み、ローラー28、30の頂部のレベルの下に位置付け
られた下側縁は、処置液24のバルクを、各端部におい
て槽から流出させ、所望に応じて、再循環させる。
み、ローラー28、30の頂部のレベルの下に位置付け
られた下側縁は、処置液24のバルクを、各端部におい
て槽から流出させ、所望に応じて、再循環させる。
【0051】図7において示された写真シート材料の処
理のための配置は、例えば図1〜図6において示された
如く構成された第1鉛直処理装置80を具備し、写真シ
ート材料における画像の現像のために適合される。第1
鉛直処理装置80は、写真シート材料における現像済画
像の定着のために適合された水平処理装置82に結合さ
れ、この場合、シート材料は、略水平なパスに沿って通
行する。水平処理装置82はまた、例えば図1〜図6に
示された如く同様に構成された第2鉛直処理装置84に
結合されるが、シート材料が上方に通行すると、第2鉛
直処理装置84は、写真シート材料のカスケード洗浄の
ために適合される。
理のための配置は、例えば図1〜図6において示された
如く構成された第1鉛直処理装置80を具備し、写真シ
ート材料における画像の現像のために適合される。第1
鉛直処理装置80は、写真シート材料における現像済画
像の定着のために適合された水平処理装置82に結合さ
れ、この場合、シート材料は、略水平なパスに沿って通
行する。水平処理装置82はまた、例えば図1〜図6に
示された如く同様に構成された第2鉛直処理装置84に
結合されるが、シート材料が上方に通行すると、第2鉛
直処理装置84は、写真シート材料のカスケード洗浄の
ために適合される。
【0052】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
りである。
【0053】1.スタックにおいて互いに積み重ねた複
数のセル(12、12’、12”)を具備する写真シー
ト材料の処理装置であり、装置を通った略鉛直なシート
材料パス(20)を規定し、各セルは、該シート材料パ
スにおいてローラーニップ(36)を規定するために反
応表面(31)の方に片寄らせて回転可能なローラー
(28)が取り付けられたハウジングと、一方側の該ロ
ーラー及び反応表面と他方側の該ハウジングの壁(1
4)の間の耐気体及び液体シールを提供するために役立
つ付随密封手段(38、39)とを具備する装置におい
て、各セルを該スタックにおける隣接セルに閉じた方式
で連結するための手段(19、21)を具備することを
特徴とする装置。
数のセル(12、12’、12”)を具備する写真シー
ト材料の処理装置であり、装置を通った略鉛直なシート
材料パス(20)を規定し、各セルは、該シート材料パ
スにおいてローラーニップ(36)を規定するために反
応表面(31)の方に片寄らせて回転可能なローラー
(28)が取り付けられたハウジングと、一方側の該ロ
ーラー及び反応表面と他方側の該ハウジングの壁(1
4)の間の耐気体及び液体シールを提供するために役立
つ付随密封手段(38、39)とを具備する装置におい
て、各セルを該スタックにおける隣接セルに閉じた方式
で連結するための手段(19、21)を具備することを
特徴とする装置。
【0054】2.ローラー(28)、反応表面(31)
及び該スタックの最上部セル(12’)の付随密封手段
(38、39)が、装置のための耐気体カバーを設ける
ために役立つ上記1に記載の装置。
及び該スタックの最上部セル(12’)の付随密封手段
(38、39)が、装置のための耐気体カバーを設ける
ために役立つ上記1に記載の装置。
【0055】3.該スタックの少なくとも一つのセル
(12)が、槽(13)の形式であり、該ローラー(2
8)、反応表面(31)と密封手段(38、39)が、
該槽において処置液(24)を保持するために役立つ上
記1又は2に記載の装置。
(12)が、槽(13)の形式であり、該ローラー(2
8)、反応表面(31)と密封手段(38、39)が、
該槽において処置液(24)を保持するために役立つ上
記1又は2に記載の装置。
【0056】4.該ハウジング壁(14)が、該槽への
処置液入口及び/又は該槽からの処置液出口を構成する
ために、少なくとも一つの通路(26)を有する上記3
に記載の装置。
処置液入口及び/又は該槽からの処置液出口を構成する
ために、少なくとも一つの通路(26)を有する上記3
に記載の装置。
【0057】5.該ハウジング壁の下側部(16)が、
漏水トレーを規定するように形状付けられ、該ニップ
(36)を通過する処置液が該漏水トレーへ滴下するよ
うに位置付けられる上記3又は4に記載の装置。
漏水トレーを規定するように形状付けられ、該ニップ
(36)を通過する処置液が該漏水トレーへ滴下するよ
うに位置付けられる上記3又は4に記載の装置。
【0058】6.各セル(12、12’、12”)が、
モジュラー構成であり、セルを同一又は類似の他のセル
のすぐ上又は下に取り付け可能にするための手段(1
9、20)を設けられる上記のいずれか一つに記載の装
置。
モジュラー構成であり、セルを同一又は類似の他のセル
のすぐ上又は下に取り付け可能にするための手段(1
9、20)を設けられる上記のいずれか一つに記載の装
置。
【0059】7.各セル(12、12’、12”)のハ
ウジング壁(14)が、上側ハウジング壁部(15)と
下側ハウジング壁部(16)を具備し、上側ハウジング
壁部は、隣接セルの間のほぼ閉じた連結を設けるように
次の高位セルの下側ハウジング壁部に関して形状付けら
れる上記6に記載の装置。
ウジング壁(14)が、上側ハウジング壁部(15)と
下側ハウジング壁部(16)を具備し、上側ハウジング
壁部は、隣接セルの間のほぼ閉じた連結を設けるように
次の高位セルの下側ハウジング壁部に関して形状付けら
れる上記6に記載の装置。
【0060】8.該上側及び下側ハウジング壁部が、フ
ランジを備え、上側ハウジング壁部(15)のフランジ
(19)を、次の高位セルの下側ハウジング壁部(1
6)のフランジ(21)と固着させ、これにより、該ほ
ぼ閉じた連結をなす手段(23)が設けられる上記7に
記載の装置。
ランジを備え、上側ハウジング壁部(15)のフランジ
(19)を、次の高位セルの下側ハウジング壁部(1
6)のフランジ(21)と固着させ、これにより、該ほ
ぼ閉じた連結をなす手段(23)が設けられる上記7に
記載の装置。
【0061】9.各セルを該スタックにおける隣接セル
に閉じた方式で連結するための該手段が、装置の共通ハ
ウジング壁によって構成される上記1〜5のいずれか一
つに記載の装置。
に閉じた方式で連結するための該手段が、装置の共通ハ
ウジング壁によって構成される上記1〜5のいずれか一
つに記載の装置。
【0062】10.装置を業務目的のために開放するこ
とを可能にする略鉛直な平面によって分割された上記の
いずれか一つに記載の装置。
とを可能にする略鉛直な平面によって分割された上記の
いずれか一つに記載の装置。
【0063】11.該ローラー(28)が、駆動ローラ
ーである上記のいずれか一つに記載の装置。
ーである上記のいずれか一つに記載の装置。
【0064】12.スタックにおいて互いに積み重ねた
複数のセル(12、12’、12”)を具備する写真シ
ート材料の処理装置であり、装置を通った略鉛直なシー
ト材料パス(20)を規定し、各セルは、該シート材料
パスにおいてローラーニップ(36)を規定するために
反応表面(31)の方に片寄らせて回転可能なローラー
(28)が取り付けられたハウジングと、一方側の該ロ
ーラー及び反応表面と他方側の該ハウジングの壁(1
4)の間の耐気体及び液体シールを提供するために役立
つ付随密封手段(38、39)とを具備する装置におい
て、該ローラーが駆動ローラーであることを特徴とする
装置。
複数のセル(12、12’、12”)を具備する写真シ
ート材料の処理装置であり、装置を通った略鉛直なシー
ト材料パス(20)を規定し、各セルは、該シート材料
パスにおいてローラーニップ(36)を規定するために
反応表面(31)の方に片寄らせて回転可能なローラー
(28)が取り付けられたハウジングと、一方側の該ロ
ーラー及び反応表面と他方側の該ハウジングの壁(1
4)の間の耐気体及び液体シールを提供するために役立
つ付随密封手段(38、39)とを具備する装置におい
て、該ローラーが駆動ローラーであることを特徴とする
装置。
【0065】13.該反応表面(31)が、第2ローラ
ー(30)の表面によって構成され、これにより、被駆
動ローラー対を構成する上記12に記載の装置。
ー(30)の表面によって構成され、これにより、被駆
動ローラー対を構成する上記12に記載の装置。
【0066】14.該セルの一つ以上が、ローラー対を
具備しない上記13に記載の装置。
具備しない上記13に記載の装置。
【0067】15.該セルの一つ以上が、清浄手段、付
加ローラー、シート材料案内手段、シート材料乾燥手
段、及びそれらの組み合わせから選択された付加機能を
含む上記12又は13に記載の装置。
加ローラー、シート材料案内手段、シート材料乾燥手
段、及びそれらの組み合わせから選択された付加機能を
含む上記12又は13に記載の装置。
【0068】16.写真シート材料の処理のための配置
において、該シート材料が略水平なパスに沿って通行す
る水平処理装置に結合された、上記1〜15のいずれか
一つに記載の第1鉛直処理装置を具備する配置。
において、該シート材料が略水平なパスに沿って通行す
る水平処理装置に結合された、上記1〜15のいずれか
一つに記載の第1鉛直処理装置を具備する配置。
【0069】17.該水平装置が、上記1〜15のいず
れか一つに記載の第2鉛直処理装置に結合される上記1
6に記載の配置。
れか一つに記載の第2鉛直処理装置に結合される上記1
6に記載の配置。
【0070】18.該第1鉛直処理装置が、該写真シー
ト材料における画像の現像のために適合され、該水平処
理装置が、該写真シート材料における現像済画像の定着
のために適合され、そして該第2鉛直処理装置が、該写
真シート材料のカスケード洗浄のために適合される上記
17に記載の配置。
ト材料における画像の現像のために適合され、該水平処
理装置が、該写真シート材料における現像済画像の定着
のために適合され、そして該第2鉛直処理装置が、該写
真シート材料のカスケード洗浄のために適合される上記
17に記載の配置。
【図1】隣接セルが部分的に示された、発明による鉛直
処理装置の一つのセルの断面図である。
処理装置の一つのセルの断面図である。
【図2】隣接構成要素の一部とともに、図1に示された
セルの一部を形成する密封部材の断面図である。
セルの一部を形成する密封部材の断面図である。
【図3】図1に示されたセルにおいて使用された一つの
ローラーの構成の詳細を示す縦断面図である。
ローラーの構成の詳細を示す縦断面図である。
【図4】図1に示されたセルの密封支持物とローラーを
示す上からの図である。
示す上からの図である。
【図5】図4の方向V−Vにおいて取った密封支持物とロ
ーラーの端面図である。
ーラーの端面図である。
【図6】図1の方向VI−VIにおいて取った密封支持物と
一つのローラーの一部の側面図である。
一つのローラーの一部の側面図である。
【図7】図1〜図6に示された如く、鉛直処理装置を組
み込む、写真シート材料の処理のための配置を概略的に
示す。
み込む、写真シート材料の処理のための配置を概略的に
示す。
12 処理セル 13 槽 17 上方口 18 下方口 26 通路 28 ローラー 30 ローラー 36 ニップ 38 密封部材 39 密封部材
Claims (2)
- 【請求項1】 スタックにおいて互いに積み重ねた複数
のセルを具備する写真シート材料の処理装置であり、装
置を通った略鉛直なシート材料パスを規定し、各セル
は、該シート材料パスにおいてローラーニップを規定す
るために反応表面の方に片寄らせて回転可能なローラー
が取り付けられたハウジングと、一方側の該ローラー及
び反応表面と他方側の該ハウジングの壁の間の耐気体及
び液体シールを提供するために役立つ付随密封手段とを
具備する装置において、各セルを該スタックにおける隣
接セルに閉じた方式で連結するための手段を具備するこ
とを特徴とする装置。 - 【請求項2】 スタックにおいて互いに積み重ねた複数
のセルを具備する写真シート材料の処理装置であり、装
置を通った略鉛直なシート材料パスを規定し、各セル
は、該シート材料パスにおいてローラーニップを規定す
るために反応表面の方に片寄らせて回転可能なローラー
が取り付けられたハウジングと、一方側の該ローラー及
び反応表面と他方側の該ハウジングの壁の間の耐気体及
び液体シールを提供するために役立つ付随密封手段とを
具備する装置において、該ローラーが駆動ローラーであ
ることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP95201327A EP0744656A1 (en) | 1995-05-20 | 1995-05-20 | Apparatus for the wet processing of photographic sheet material |
| DE95201327.4 | 1995-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314104A true JPH08314104A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=8220310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144848A Pending JPH08314104A (ja) | 1995-05-20 | 1996-05-16 | 写真シート材料の湿式処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5652939A (ja) |
| EP (1) | EP0744656A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08314104A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10148925A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-06-02 | Agfa Gevaert Nv | 写真シート材料の現像方法 |
| US5899595A (en) * | 1996-11-14 | 1999-05-04 | Agfa-Gevaert N.V. | Apparatus for liquid processing of photographic sheet material |
| EP0866370B1 (en) * | 1997-03-21 | 2003-07-02 | Agfa-Gevaert | Roller for use in wet processing apparatus |
| EP0895125A1 (en) * | 1997-07-28 | 1999-02-03 | Agfa-Gevaert N.V. | Modular treatment vessel for use in a photographic material processing apparatus |
| EP0895126A1 (en) * | 1997-07-28 | 1999-02-03 | Agfa-Gevaert N.V. | Vessel for the wet processing of photographic sheet material |
| DK2184346T3 (en) * | 2001-09-06 | 2017-06-26 | Rapid Micro Biosystems Inc | Rapid detection of replicating cells |
| CN102224410B (zh) | 2008-09-24 | 2017-02-08 | 施特劳斯控股公司 | 用于测试分析物的成像分析仪 |
| JP7347849B2 (ja) | 2018-04-19 | 2023-09-20 | ファースト ライト ダイアグノスティクス, インコーポレイテッド | 標的の検出 |
| JP7659314B2 (ja) | 2018-10-04 | 2025-04-09 | ファースト ライト ダイアグノスティックス, インコーポレイテッド | 分析機器 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2918069A (en) * | 1958-01-15 | 1959-12-22 | Hanson Van Winkle Munning Co | Sealing rolls for tanks |
| US3012492A (en) * | 1959-03-25 | 1961-12-12 | Gen Aniline & Film Corp | Apparatus for developing sensitized material |
| US3057282A (en) * | 1959-04-06 | 1962-10-09 | Eastman Kodak Co | Fluid treating device for sheet or strip materials |
| DE2633145A1 (de) | 1976-07-23 | 1978-06-08 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zur nassbehandlung fotografischer schichttraeger |
| US4987438A (en) * | 1988-06-27 | 1991-01-22 | Konica Corporation | Apparatus for processing light-sensitive material |
| JPH03231746A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀感光材料の処理方法 |
| DE69328249D1 (de) * | 1993-10-11 | 2000-05-04 | Agfa Gevaert Nv | Fotografisches Behandlungsgerät mit Reinigungsrollen |
-
1995
- 1995-05-20 EP EP95201327A patent/EP0744656A1/en not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-05-07 US US08/643,824 patent/US5652939A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-16 JP JP8144848A patent/JPH08314104A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5652939A (en) | 1997-07-29 |
| EP0744656A1 (en) | 1996-11-27 |
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