JPH08314117A - 半導体製造用位相反転マスク及びその製造方法 - Google Patents
半導体製造用位相反転マスク及びその製造方法Info
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- JPH08314117A JPH08314117A JP12115596A JP12115596A JPH08314117A JP H08314117 A JPH08314117 A JP H08314117A JP 12115596 A JP12115596 A JP 12115596A JP 12115596 A JP12115596 A JP 12115596A JP H08314117 A JPH08314117 A JP H08314117A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/26—Phase shift masks [PSM]; PSM blanks; Preparation thereof
-
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的は、基板の損傷及び位相遷移層の
変形なしに簡単に製造可能で、高集積度の半導体製造用
に適用し得る位相反転マスク及びその製造方法を提供し
ようとするものである。 【解決手段】透光性基板上に同一物質の透光部及び位相
遷移部を有した位相遷移透光層を形成し、該位相遷移透
光層の透光部と位相遷移部間に遮光層を形成し、それら
透光部と位相遷移部間の透過率差を減らし、半導体基板
上に露光されるパターンの残留現象を減らし、高集積度
の半導体製造に適用し得る位相反転マスク及びその製造
方法を提供する。
変形なしに簡単に製造可能で、高集積度の半導体製造用
に適用し得る位相反転マスク及びその製造方法を提供し
ようとするものである。 【解決手段】透光性基板上に同一物質の透光部及び位相
遷移部を有した位相遷移透光層を形成し、該位相遷移透
光層の透光部と位相遷移部間に遮光層を形成し、それら
透光部と位相遷移部間の透過率差を減らし、半導体基板
上に露光されるパターンの残留現象を減らし、高集積度
の半導体製造に適用し得る位相反転マスク及びその製造
方法を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造用位相反転
マスクに係るもので、詳しくは、遷移位相遷移透光層に
透光部と位相遷移部とを一体に形成し、それら透光部と
位相遷移部間の透光率差を減らし、高集積度の半導体製
造に適用し得る位相反転マスク及びその製造方法に関す
るものである。
マスクに係るもので、詳しくは、遷移位相遷移透光層に
透光部と位相遷移部とを一体に形成し、それら透光部と
位相遷移部間の透光率差を減らし、高集積度の半導体製
造に適用し得る位相反転マスク及びその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】最近、半導体素子の輕薄化に従い、半導
体素子の集積度が高度化され、該高度化に適応する技術
として、半導体素子製造時の工程で分解能向上させる研
究が行われている。即ち、露光装置自体を改良せずに、
マスクのみを改良して写真平版(photolitho
graphy)工程における分解能を向上させる技術で
あって、露光装置からの光に位相遷移を施し高解像度の
可能な位相反転マスクを製造する技術の一つである。こ
のような位相反転マスクとしては、交代形(alter
neting)、リム形(rim)及び減衰形(att
enuating)の三つの形態が公知され、従来透光
性基板上に遮光層だけを形成していたマスクに比べ、該
遮光層上に位相遷移層を追加形成して位相遷移を施すも
のである。且つ、前記位相反転マスクは、殆ど100%
の透過率を有する透光性基板を通過する光の位相に対
し、180°の位相差を有する位相遷移層を基板上に形
成して該位相の反転を行うものであって、該位相遷移層
の透過率はマスクの形態及び用途に従い多様な値とな
る。又、前記減衰形を除いた前記交代形及びリム形の位
相反転マスクは、遮光層を境界とし透過層及び位相遷移
層が適宜に成層される。更に、前記減衰形位相反転マス
クは、遮光層を形成せず、透光層と該透光層よりも透光
部を有する位相遷移層とを形成するものであって、透光
層を除いた全ての領域が位相遷移層として利用される。
このような位相反転マスクにおいては、焦点鏡(ret
icle)の設定及び検査と半導体製造時の基板の汚染
とに対し、問題点を有しているためその実用化は難しい
課題となっている。
体素子の集積度が高度化され、該高度化に適応する技術
として、半導体素子製造時の工程で分解能向上させる研
究が行われている。即ち、露光装置自体を改良せずに、
マスクのみを改良して写真平版(photolitho
graphy)工程における分解能を向上させる技術で
あって、露光装置からの光に位相遷移を施し高解像度の
可能な位相反転マスクを製造する技術の一つである。こ
のような位相反転マスクとしては、交代形(alter
neting)、リム形(rim)及び減衰形(att
enuating)の三つの形態が公知され、従来透光
性基板上に遮光層だけを形成していたマスクに比べ、該
遮光層上に位相遷移層を追加形成して位相遷移を施すも
のである。且つ、前記位相反転マスクは、殆ど100%
の透過率を有する透光性基板を通過する光の位相に対
し、180°の位相差を有する位相遷移層を基板上に形
成して該位相の反転を行うものであって、該位相遷移層
の透過率はマスクの形態及び用途に従い多様な値とな
る。又、前記減衰形を除いた前記交代形及びリム形の位
相反転マスクは、遮光層を境界とし透過層及び位相遷移
層が適宜に成層される。更に、前記減衰形位相反転マス
クは、遮光層を形成せず、透光層と該透光層よりも透光
部を有する位相遷移層とを形成するものであって、透光
層を除いた全ての領域が位相遷移層として利用される。
このような位相反転マスクにおいては、焦点鏡(ret
icle)の設定及び検査と半導体製造時の基板の汚染
とに対し、問題点を有しているためその実用化は難しい
課題となっている。
【0003】そして、従来交代形位相反転マスクにお
いては、図16及び図17に示したように、透光性基板
1上にクリームの遮光層2が夫々所定間隔を置いて複数
個形成され、2個の遮光層2間の基板1上に該2個の遮
光層2上面を股がって位相遷移層3が夫々複数個形成さ
れていた。併し、このような従来交代形位相反転マスク
は、図18(A)に示したように、基板1と位相遷移層
3とを順次通過した光の強さは、基板1のみを通過した
光の強さよりも小さく、それら透光性基板1及び位相遷
遷移層3を順次通過した光の強さと、透光性基板1のみ
を通過した光の強さとは、前記遮光層2の線部位に近く
なるにつれ、0に減少される。且つ、図18(B)に示
した位相遷移層3の線部位を通過した光は、殆ど0の強
さを有するので、その線部位により露光が遮蔽される。
叉、前記位相遷移層3の縁部位においては、前記透光性
基板1及び位相遷移層3を順次通過した光の振幅が急に
変化され、その光の位相は位相遷移層3の中央部位を通
過した光の位相とは反対になるため、半導体素子の製造
中写真平板工程で位相遷移層3の縁部位を通過した光が
半導体基板上の陽性感光膜(図示されず)に感光される
とき、該位相遷移層の縁部位に該当する半導体基板上に
は不必要な陽性の感光膜パターンが残り、高集積度の半
導体製造用にはその位相反転マスクを適用することが不
可能となる。
いては、図16及び図17に示したように、透光性基板
1上にクリームの遮光層2が夫々所定間隔を置いて複数
個形成され、2個の遮光層2間の基板1上に該2個の遮
光層2上面を股がって位相遷移層3が夫々複数個形成さ
れていた。併し、このような従来交代形位相反転マスク
は、図18(A)に示したように、基板1と位相遷移層
3とを順次通過した光の強さは、基板1のみを通過した
光の強さよりも小さく、それら透光性基板1及び位相遷
遷移層3を順次通過した光の強さと、透光性基板1のみ
を通過した光の強さとは、前記遮光層2の線部位に近く
なるにつれ、0に減少される。且つ、図18(B)に示
した位相遷移層3の線部位を通過した光は、殆ど0の強
さを有するので、その線部位により露光が遮蔽される。
叉、前記位相遷移層3の縁部位においては、前記透光性
基板1及び位相遷移層3を順次通過した光の振幅が急に
変化され、その光の位相は位相遷移層3の中央部位を通
過した光の位相とは反対になるため、半導体素子の製造
中写真平板工程で位相遷移層3の縁部位を通過した光が
半導体基板上の陽性感光膜(図示されず)に感光される
とき、該位相遷移層の縁部位に該当する半導体基板上に
は不必要な陽性の感光膜パターンが残り、高集積度の半
導体製造用にはその位相反転マスクを適用することが不
可能となる。
【0004】更に、、従来交代形位相反転マスクの他
の例においては、図19に示したように、透光性基板1
1上にクロームの遮光層12が夫々所定間隔をおいて複
数個形成され、2個の遮光層12間の基板11上に該2
個の遮光層12上面を股がって位相遷移層13が夫々複
数個形成され、それら位相遷移層13の四方側縁部位に
は夫々下方向き広がるように所定角度傾斜された位相遷
移スペンーサー16が形成されていた。
の例においては、図19に示したように、透光性基板1
1上にクロームの遮光層12が夫々所定間隔をおいて複
数個形成され、2個の遮光層12間の基板11上に該2
個の遮光層12上面を股がって位相遷移層13が夫々複
数個形成され、それら位相遷移層13の四方側縁部位に
は夫々下方向き広がるように所定角度傾斜された位相遷
移スペンーサー16が形成されていた。
【0005】併し、それら位相遷移スペーサー16は、
先ず、位相遷移層13を熱酸化により基板11上に形成
した後、該位相遷移層13を乾式食刻して形成するの
で、熱酸化工程中の高温により位相遷移層13が変形さ
れ易く、位相遷移スペーサー16を形成するとき、食刻
の終わる点を確認することが難しいため、前記透光性基
板11の表面が損傷し易いという不都合な点があった。
先ず、位相遷移層13を熱酸化により基板11上に形成
した後、該位相遷移層13を乾式食刻して形成するの
で、熱酸化工程中の高温により位相遷移層13が変形さ
れ易く、位相遷移スペーサー16を形成するとき、食刻
の終わる点を確認することが難しいため、前記透光性基
板11の表面が損傷し易いという不都合な点があった。
【0006】そして、、従来交代形位相反転マスクの
叉他の例のおいては、図21に示したように、透光性基
板21上にクロームの遮光層22が夫々所英間隔を置い
て複数個形成され、2個の遮光層22間の基板21上に
該2個の遮光層22上面を股がって位相遷移層23が夫
々複数個形成され、それら位相遷移層23の側面は下向
き広がるように緩慢に傾斜されていた。
叉他の例のおいては、図21に示したように、透光性基
板21上にクロームの遮光層22が夫々所英間隔を置い
て複数個形成され、2個の遮光層22間の基板21上に
該2個の遮光層22上面を股がって位相遷移層23が夫
々複数個形成され、それら位相遷移層23の側面は下向
き広がるように緩慢に傾斜されていた。
【0007】併し、前記位相遷移層23の側面に緩慢な
傾斜面を形成する場合において、先ず、該位相遷移層2
3の所定領域に1番目に大きい感光性マスク用感光膜を
形成した後該感光膜によりマスキングされない領域の前
記位相遷移層23を最も深く食刻し、その後、2番目に
大きい感光性マスク用感光膜を前記食刻された位相遷移
層23上面所定部位に形成した後該2番目に大きい感光
膜によりマスキングされない領域の位相遷移層23を2
番目に深く食刻し、このような過程を反復して行い、最
後に、前記位相遷移層23の所定部位び最も小さい感光
性マスク用感光膜を形成した後該感光膜によりマスキン
グされない領域の位相遷移層23を最も薄く食刻して形
成するようになっているため、写真食刻の過程を多数反
復しなければならず、極めて煩雑であるという不都合な
点があった。
傾斜面を形成する場合において、先ず、該位相遷移層2
3の所定領域に1番目に大きい感光性マスク用感光膜を
形成した後該感光膜によりマスキングされない領域の前
記位相遷移層23を最も深く食刻し、その後、2番目に
大きい感光性マスク用感光膜を前記食刻された位相遷移
層23上面所定部位に形成した後該2番目に大きい感光
膜によりマスキングされない領域の位相遷移層23を2
番目に深く食刻し、このような過程を反復して行い、最
後に、前記位相遷移層23の所定部位び最も小さい感光
性マスク用感光膜を形成した後該感光膜によりマスキン
グされない領域の位相遷移層23を最も薄く食刻して形
成するようになっているため、写真食刻の過程を多数反
復しなければならず、極めて煩雑であるという不都合な
点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来半導体製造用位相反転マスク及びその製造方法におい
ては、項記載の従来例の場合、形成された位相遷移層
の縁部位により半導体素子の製造工程中該半導体基板上
に不必要な陽性のパターンが入射されるため、高集積度
の半導体製造には適用し得なくなるという不都合な点が
あった。
来半導体製造用位相反転マスク及びその製造方法におい
ては、項記載の従来例の場合、形成された位相遷移層
の縁部位により半導体素子の製造工程中該半導体基板上
に不必要な陽性のパターンが入射されるため、高集積度
の半導体製造には適用し得なくなるという不都合な点が
あった。
【0009】且つ、項記載の従来例の場合、位相遷移
層の形成中熱酸化の高温により該位相遷移層が変形され
易く、位相遷移層の縁部位に位相遷移スペーサーを食刻
形成するため、該食刻の終了点を確認することが難しく
なって透過性基板表面が損傷し易いという不都合な点が
あった。
層の形成中熱酸化の高温により該位相遷移層が変形され
易く、位相遷移層の縁部位に位相遷移スペーサーを食刻
形成するため、該食刻の終了点を確認することが難しく
なって透過性基板表面が損傷し易いという不都合な点が
あった。
【0010】叉、項記載の従来例の場合、位相遷移層
四方側面に緩慢な傾斜面を形成するため、その工程が極
めて煩雑であるという不都合な縁があった。
四方側面に緩慢な傾斜面を形成するため、その工程が極
めて煩雑であるという不都合な縁があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、基板の
損傷及び位相遷移層の変形なしに簡単に製造可能で、高
集積度の半導体製造用に適用し得る位相反転マスク及び
その製造方法を提供しようとするものである。
損傷及び位相遷移層の変形なしに簡単に製造可能で、高
集積度の半導体製造用に適用し得る位相反転マスク及び
その製造方法を提供しようとするものである。
【0012】そして、このような本発明の目的は、透光
性基板と、該透光性基板上に形成され透光部及び位相遷
移部を有した位相遷移透光層と、該位相遷移透光層の位
相遷移部と透光部間に所定パターンに形成された遮光層
と、を備えた位相反転マスクを構成することにより達成
される。
性基板と、該透光性基板上に形成され透光部及び位相遷
移部を有した位相遷移透光層と、該位相遷移透光層の位
相遷移部と透光部間に所定パターンに形成された遮光層
と、を備えた位相反転マスクを構成することにより達成
される。
【0013】叉、このような本発明の目的は、透光性基
板上に位相遷移透光層を形成する段階と、該位相遷移透
光層の遮光部と位相遷移部間に遮光層を形成する段階
と、を順次行って位相反転マスクを製造する方法を提供
することにより達成される。
板上に位相遷移透光層を形成する段階と、該位相遷移透
光層の遮光部と位相遷移部間に遮光層を形成する段階
と、を順次行って位相反転マスクを製造する方法を提供
することにより達成される。
【0014】
【作用】半導体製造時の写真平板工程で、本発明の位相
反転マスクの各領域を通過した露光は、相異な位相を有
し半導体の感光膜を経て半導体基板上に入射されるが、
この場合、位相遷移透光層の位相遷移部と基板とを通過
した光と、位相遷移透光層を透光部と基板とを通過した
光と、は相異な振幅及び強さを有して半導体の感光膜に
夫々入射される。
反転マスクの各領域を通過した露光は、相異な位相を有
し半導体の感光膜を経て半導体基板上に入射されるが、
この場合、位相遷移透光層の位相遷移部と基板とを通過
した光と、位相遷移透光層を透光部と基板とを通過した
光と、は相異な振幅及び強さを有して半導体の感光膜に
夫々入射される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いて説
明する。図1に示したように、本発明に係る半導体製造
用位相反転マスクの弟1実施例においては、透光性基板
31と、該透光性基板31上に同一物質の透光部及び位
相遷移部を有して形成された位相遷移透光層36と、該
位相遷移透光層36の透光部と位相遷移部間に緩慢な傾
斜面を有して形成された複数個の遮光層38と、を備え
ている。且つ、前記位相遷移遮光層36は、図2に示し
たように、該位相遷移透光層36の位相遷移部の厚さが
該位相遷移透光層36の透光部の厚さよりも位相反転を
行うため、所定厚さTだけ厚く形成された熱酸化膜にな
っている。
明する。図1に示したように、本発明に係る半導体製造
用位相反転マスクの弟1実施例においては、透光性基板
31と、該透光性基板31上に同一物質の透光部及び位
相遷移部を有して形成された位相遷移透光層36と、該
位相遷移透光層36の透光部と位相遷移部間に緩慢な傾
斜面を有して形成された複数個の遮光層38と、を備え
ている。且つ、前記位相遷移遮光層36は、図2に示し
たように、該位相遷移透光層36の位相遷移部の厚さが
該位相遷移透光層36の透光部の厚さよりも位相反転を
行うため、所定厚さTだけ厚く形成された熱酸化膜にな
っている。
【0016】このように構成された本発明の弟1実施例
に係る位相反転マスクの製造方法に対し、図3を用いて
説明すると次のようである。先ず、図3(A)に示した
ように、透光性物質、例えば石英(quartz)の基
板31上面に酸化膜32、非晶質シリコン層33及び窒
化膜34が順次成層される。次いで、該窒化膜34上面
に、酸化膜32、非晶質シリコン層33及び窒化膜34
が順次成層される。次いで、該窒化膜34上面に感光膜
35が形成され、該感光膜35によりマスキングされな
い領域の窒化膜34が食刻される。次いで、図3(B)
に示したように、該感光膜35が除去され、前記酸化膜
32が一体に溶融された位相遷移透光層36が形成され
る。この場合、前記窒化膜34によりマスキングされな
い領域が位相遷移透光層36の位相遷移部として形成さ
れ、該窒化膜34によりマスキングされる領域が位相遷
移透光層36の透光部として形成される。且つ、図3
(C)に示したように、該位相遷移透光層36の位相遷
移部の厚さは、該位相遷移透光層36の位相遷移部の厚
さは、該位相遷移透光層36の透光部の厚さよりも位相
反転を行うための厚さTだけ厚く形成され、それら位相
遷移部と透光部間の境界面は緩慢な傾斜面を有して形成
される。次いで、前記窒化膜34及び前記非晶質シリコ
ン層33の残余部分を夫々除去し、前記位相遷移透光層
36の位相遷移部と透光部分の境界面に遮光層38を成
層し、該遮光層38を写真食刻して該位相遷移透光層3
6の位相遷移部と透光部間の境界面所定部位に夫々複数
個の遮光層38を形成する。この場合、前記写真食刻を
行うときの写真食刻終了点は前記位相遷移透光層36の
認識される時点とすれば良いので、それら遮光層38の
形成を簡単正確に行うことができる。このようにして、
本発明の弟1実施例に係る位相反転マスクが製造され
る。
に係る位相反転マスクの製造方法に対し、図3を用いて
説明すると次のようである。先ず、図3(A)に示した
ように、透光性物質、例えば石英(quartz)の基
板31上面に酸化膜32、非晶質シリコン層33及び窒
化膜34が順次成層される。次いで、該窒化膜34上面
に、酸化膜32、非晶質シリコン層33及び窒化膜34
が順次成層される。次いで、該窒化膜34上面に感光膜
35が形成され、該感光膜35によりマスキングされな
い領域の窒化膜34が食刻される。次いで、図3(B)
に示したように、該感光膜35が除去され、前記酸化膜
32が一体に溶融された位相遷移透光層36が形成され
る。この場合、前記窒化膜34によりマスキングされな
い領域が位相遷移透光層36の位相遷移部として形成さ
れ、該窒化膜34によりマスキングされる領域が位相遷
移透光層36の透光部として形成される。且つ、図3
(C)に示したように、該位相遷移透光層36の位相遷
移部の厚さは、該位相遷移透光層36の位相遷移部の厚
さは、該位相遷移透光層36の透光部の厚さよりも位相
反転を行うための厚さTだけ厚く形成され、それら位相
遷移部と透光部間の境界面は緩慢な傾斜面を有して形成
される。次いで、前記窒化膜34及び前記非晶質シリコ
ン層33の残余部分を夫々除去し、前記位相遷移透光層
36の位相遷移部と透光部分の境界面に遮光層38を成
層し、該遮光層38を写真食刻して該位相遷移透光層3
6の位相遷移部と透光部間の境界面所定部位に夫々複数
個の遮光層38を形成する。この場合、前記写真食刻を
行うときの写真食刻終了点は前記位相遷移透光層36の
認識される時点とすれば良いので、それら遮光層38の
形成を簡単正確に行うことができる。このようにして、
本発明の弟1実施例に係る位相反転マスクが製造され
る。
【0017】このように製造された本発明の弟1実施例
に係る位相反転マスクの作用に対し、図4乃至図5を用
いて説明すると次のようである。先ず、半導体素子を製
造するとき、写真平板(photolithograp
hy)工程で、本発明の位相反転マスクの各領域を通過
した露光は相異な位相を有して半導体素子の感光膜及び
基板上に入射される。即ち、前記位相反転マスクの位相
遷移透光層36の位相遷移部と基板31とを順次通過し
た光は、図4に示したように、陰の値の振幅を有するが
前記位相遷移透光層36の透光部と基板31とを順次通
過した光は、前記陰の振幅と同様な値の陽の振幅を有す
る。次いで、それら露光が半導体素子基板上の感光膜に
入射するとき、図5(A)に示したように、前記位相遷
移透光層36の位相遷移部を通過した光は前記陰の値の
振幅が前記遮光層38に近くなるに従い0に減少され、
前記位相背に透光層36の透光部を通過した光は前記陽
の値の振幅が前記遮光層38に近くなるほど0に減少さ
れる。且つ、図5(B)に示したように、それら位相遷
移部及び透過部を通過した光は、夫々同様な強さを有
し、前記遮光層38に近くなる程0に減少される。
に係る位相反転マスクの作用に対し、図4乃至図5を用
いて説明すると次のようである。先ず、半導体素子を製
造するとき、写真平板(photolithograp
hy)工程で、本発明の位相反転マスクの各領域を通過
した露光は相異な位相を有して半導体素子の感光膜及び
基板上に入射される。即ち、前記位相反転マスクの位相
遷移透光層36の位相遷移部と基板31とを順次通過し
た光は、図4に示したように、陰の値の振幅を有するが
前記位相遷移透光層36の透光部と基板31とを順次通
過した光は、前記陰の振幅と同様な値の陽の振幅を有す
る。次いで、それら露光が半導体素子基板上の感光膜に
入射するとき、図5(A)に示したように、前記位相遷
移透光層36の位相遷移部を通過した光は前記陰の値の
振幅が前記遮光層38に近くなるに従い0に減少され、
前記位相背に透光層36の透光部を通過した光は前記陽
の値の振幅が前記遮光層38に近くなるほど0に減少さ
れる。且つ、図5(B)に示したように、それら位相遷
移部及び透過部を通過した光は、夫々同様な強さを有
し、前記遮光層38に近くなる程0に減少される。
【0018】叉、本発明に係る位相反転マスクの弟2実
施例を説明すると次のようである。即ち、図6に示した
ように、透光性基板41と、該基板41上に形成され透
光部及び位相遷移部を有する位相遷移透光層46と、該
位相遷移透光層46上に形成され中央に一つのコンタク
ト溝と該コンタクト溝周囲に複数の補助コンタクト溝と
が夫々先行された遮光層48と、を備えている。且つ、
前記位相遷移透光層46は、図7に示したように、所定
厚さを有する熱酸化膜の位相遷移部に形成されるが、中
央部位は他の部位よりも位相反転を行うための厚さTだ
け厚い透光部に形成されている。叉、前記遮光層48
は、前記位相遷移透光層46の透光部に対応し該遮光層
48の中央部位が処置幅を有した矩形状のコンタクト溝
に先行形成され、該長方形のコンタクト溝四方側に該コ
ンタクト溝よりも小形の幅を有する4個の補助コンタク
ト溝が該遮光層48に夫々穿孔形成されている。更に、
該位相遷移透光層46の透光部と位相遷移部間の境界面
は下方向きの緩慢な傾斜面に形成されている。
施例を説明すると次のようである。即ち、図6に示した
ように、透光性基板41と、該基板41上に形成され透
光部及び位相遷移部を有する位相遷移透光層46と、該
位相遷移透光層46上に形成され中央に一つのコンタク
ト溝と該コンタクト溝周囲に複数の補助コンタクト溝と
が夫々先行された遮光層48と、を備えている。且つ、
前記位相遷移透光層46は、図7に示したように、所定
厚さを有する熱酸化膜の位相遷移部に形成されるが、中
央部位は他の部位よりも位相反転を行うための厚さTだ
け厚い透光部に形成されている。叉、前記遮光層48
は、前記位相遷移透光層46の透光部に対応し該遮光層
48の中央部位が処置幅を有した矩形状のコンタクト溝
に先行形成され、該長方形のコンタクト溝四方側に該コ
ンタクト溝よりも小形の幅を有する4個の補助コンタク
ト溝が該遮光層48に夫々穿孔形成されている。更に、
該位相遷移透光層46の透光部と位相遷移部間の境界面
は下方向きの緩慢な傾斜面に形成されている。
【0019】このように構成された本発明の弟2実施例
に係る位相反転マスクの製造方法に対し、図8を用いて
説明すると次のようである。先ず、図8(A)に示した
ように、透光性物質(例えば、石英)の基板41上に、
酸化膜42、非晶質シリコン層43及び窒化膜44が夫
々順次成層される。次いで、該窒化膜44上所定部位に
感光膜45が形成され、該感光膜45によりマスキング
されない領域の窒化膜44が食刻され該窒化膜44が形
成される。次いで、図8(B)に示したように、前記感
光膜45が除去された後、前記窒化膜44によりマスキ
ングされない領域の非晶質シリコン層43が熱酸化さ
れ、前記酸化膜42の溶融された一体の位相遷移透光層
46が形成される。この場合、前記窒化膜44によりマ
スキングされない領域が位相遷移遮光層46の透光部に
形成され、該窒化膜44によりマスキングされる領域が
位相遷移透光層46の位相遷移部に形成される。且つ、
該位相遷移透光層46の透光部と位相遷移部間の境界面
は緩慢な傾斜面に形成され、該透光部の厚さは前記位相
遷移部の厚さよりも位相反転のための厚さTだけ厚く形
成される。次いで、図8(C)に示したように、前記窒
化膜44と残りの非晶質シリコン層43とが順次除去さ
れ、前記位相遷移透光層46上に遮光層48が成層され
た後、写真食刻を施して前記コンタクト溝及び補助コン
タクト溝が順次形成され、本発明弟2実施例の位相反転
マスクが製造される。
に係る位相反転マスクの製造方法に対し、図8を用いて
説明すると次のようである。先ず、図8(A)に示した
ように、透光性物質(例えば、石英)の基板41上に、
酸化膜42、非晶質シリコン層43及び窒化膜44が夫
々順次成層される。次いで、該窒化膜44上所定部位に
感光膜45が形成され、該感光膜45によりマスキング
されない領域の窒化膜44が食刻され該窒化膜44が形
成される。次いで、図8(B)に示したように、前記感
光膜45が除去された後、前記窒化膜44によりマスキ
ングされない領域の非晶質シリコン層43が熱酸化さ
れ、前記酸化膜42の溶融された一体の位相遷移透光層
46が形成される。この場合、前記窒化膜44によりマ
スキングされない領域が位相遷移遮光層46の透光部に
形成され、該窒化膜44によりマスキングされる領域が
位相遷移透光層46の位相遷移部に形成される。且つ、
該位相遷移透光層46の透光部と位相遷移部間の境界面
は緩慢な傾斜面に形成され、該透光部の厚さは前記位相
遷移部の厚さよりも位相反転のための厚さTだけ厚く形
成される。次いで、図8(C)に示したように、前記窒
化膜44と残りの非晶質シリコン層43とが順次除去さ
れ、前記位相遷移透光層46上に遮光層48が成層され
た後、写真食刻を施して前記コンタクト溝及び補助コン
タクト溝が順次形成され、本発明弟2実施例の位相反転
マスクが製造される。
【0020】このように製造された本発明の弟2実施例
に係る位相反転マスクの作用に対し、図9及び図10を
用いて説明すると次のようである。先ず、半導体素子を
製造するとき、写真平板工程で、本発明の位相反転マス
クの各領域を通過した露光は相異な位相を有して半導体
素子の感光膜及び基板上に入射される。即ち、図9に示
したように、位相反転マスクの位相遷移透光層46上の
遮光層48の補助コンタクト溝を通過し、該位相遷移透
光層46の位相遷移部と基板41とを順次通過した露光
は、陽の値の振幅を有するが、前記位相遷移透光層46
の透光部と基板41とを順次通過した光は前記陽の振幅
と同様な値の陰の振幅を有する。次いで、それら露光が
半導体基板上の感光膜に入射するとき、図10(A)に
示したように、前記位相遷移透光層46の位相遷移部を
通過した光は前記陽の値の振幅が前記遮光層48に近く
なるほど0に減少され、前記位相遷移透光層46の透光
部を通過した光は前記陰の値の振幅が前記遮光層48に
近くなる程0に減少される。且つ、図10(B)に示し
たように、前記位相遷移透光層46の透光部を通過した
光は、より大きい値の陽の強さを有し、その強さは前記
位相遷移透光層46の位相遷移部の縁部位に近くなるほ
ど0に減少されるが、前記位相遷移透光層46の位相遷
移部を通過した光は、より小さい値の陽の強さを有し、
その強さは前記位相遷移透光層46の透光部の縁部位に
近くなるほど0に減少される。従って、前記遮光層48
のコンタクト溝を経て位相遷移透光層の透光部を通過し
た光は、該コンタクト溝のパターンを前記半導体の感光
膜に形成させるが、前記遮光層48の補助コンタクト溝
を経て前記位相遷移透光層46の位相遷移部を通過した
光は、該補助コンタクト溝のパターンを前記半導体の感
光膜に形成せずに、該コンタクト溝パターン形成のため
の光の強さを増加させる。
に係る位相反転マスクの作用に対し、図9及び図10を
用いて説明すると次のようである。先ず、半導体素子を
製造するとき、写真平板工程で、本発明の位相反転マス
クの各領域を通過した露光は相異な位相を有して半導体
素子の感光膜及び基板上に入射される。即ち、図9に示
したように、位相反転マスクの位相遷移透光層46上の
遮光層48の補助コンタクト溝を通過し、該位相遷移透
光層46の位相遷移部と基板41とを順次通過した露光
は、陽の値の振幅を有するが、前記位相遷移透光層46
の透光部と基板41とを順次通過した光は前記陽の振幅
と同様な値の陰の振幅を有する。次いで、それら露光が
半導体基板上の感光膜に入射するとき、図10(A)に
示したように、前記位相遷移透光層46の位相遷移部を
通過した光は前記陽の値の振幅が前記遮光層48に近く
なるほど0に減少され、前記位相遷移透光層46の透光
部を通過した光は前記陰の値の振幅が前記遮光層48に
近くなる程0に減少される。且つ、図10(B)に示し
たように、前記位相遷移透光層46の透光部を通過した
光は、より大きい値の陽の強さを有し、その強さは前記
位相遷移透光層46の位相遷移部の縁部位に近くなるほ
ど0に減少されるが、前記位相遷移透光層46の位相遷
移部を通過した光は、より小さい値の陽の強さを有し、
その強さは前記位相遷移透光層46の透光部の縁部位に
近くなるほど0に減少される。従って、前記遮光層48
のコンタクト溝を経て位相遷移透光層の透光部を通過し
た光は、該コンタクト溝のパターンを前記半導体の感光
膜に形成させるが、前記遮光層48の補助コンタクト溝
を経て前記位相遷移透光層46の位相遷移部を通過した
光は、該補助コンタクト溝のパターンを前記半導体の感
光膜に形成せずに、該コンタクト溝パターン形成のため
の光の強さを増加させる。
【0021】更に、本発明に係る位相反転マスクの弟3
実施例を説明すると次のようである。即ち、図11に示
したように、透光性基板51と、該透光性基板51上に
形成され位相遷移部及び透光部を有して該位相遷移部の
頂上に所定大きさのコンタクト溝が食刻形成された位相
遷移透光層56と、該位相遷移透光層56の前記位相遷
移部の側方に形成された遮光層58と、を備えている。
且つ、図12に示したように、該位相遷移透光層56に
おいては、中央に位相遷移部が位相反転のための厚さT
だけ他部位よりも厚く形成され、該位相遷移部側面は緩
慢な傾斜面を有して形成され、該位相遷移部の頂上中央
部位に所定大きさ及び深さを有する前記コンタクト溝が
切刻形成されている。叉、該位相遷移透光層56の透光
部及び位相遷移部の傾斜面上に該位相遷移部の頂面とほ
ぼ同様なレベルまで前記遮光層58が形成されている。
実施例を説明すると次のようである。即ち、図11に示
したように、透光性基板51と、該透光性基板51上に
形成され位相遷移部及び透光部を有して該位相遷移部の
頂上に所定大きさのコンタクト溝が食刻形成された位相
遷移透光層56と、該位相遷移透光層56の前記位相遷
移部の側方に形成された遮光層58と、を備えている。
且つ、図12に示したように、該位相遷移透光層56に
おいては、中央に位相遷移部が位相反転のための厚さT
だけ他部位よりも厚く形成され、該位相遷移部側面は緩
慢な傾斜面を有して形成され、該位相遷移部の頂上中央
部位に所定大きさ及び深さを有する前記コンタクト溝が
切刻形成されている。叉、該位相遷移透光層56の透光
部及び位相遷移部の傾斜面上に該位相遷移部の頂面とほ
ぼ同様なレベルまで前記遮光層58が形成されている。
【0022】このように構成された本発明の弟3実施例
に係る位相反転マスクの製造方法に対し、図13を用い
て説明すると次のようである。先ず、図13(A)に示
したように、透光性物質、例えば石英の基板51上面
に、酸化膜52、非晶質シリコン層53及び窒化膜54
が順次成層される。次いで、該窒化膜54上所定部位に
感光膜55が形成され、該感光膜54によりマスキング
されない領域の窒化膜54が食刻され窒化膜54が形成
される。次いで、図13(B)に示したように、前記感
光膜55が除去され、前記窒化膜54によりマスキング
されない領域の非晶質シリコン層53が熱酸化され、前
記酸化膜52の溶融された一体の酸化膜の位相遷移透光
層56が形成される。この場合、前記窒化膜54により
マスキングされない位相遷移透光層56の領域は位相遷
移部に形成され、該位相遷移部に後記の工程で所定大き
さのコンタクト溝を食刻形成し、透光部を形成する。且
つ、前記窒化膜54によりマスキングされる位相遷移透
光層56の領域は透光部に形成され、それら位相遷移部
と透光部間の境界面は緩慢な傾斜面に形成される。次い
で、図13(C)に示したように、前記窒化膜54と残
りの非晶質シリコン層53とが順次除去され、前記位相
遷移透光層56の透光部及び位相遷移部傾斜面上に遮光
層58が形成され、それら位相遷移透光層56及び遮光
層58の表面は異方性食刻叉は化学機械的研磨により平
坦に加工される。次いで、図13(D)に示したよう
に、前記位相遷移透光層56の位相遷移部の頂上に、通
常の食刻を施して、位相反転を行うための所定深さT及
び措定大きさのコンタクト溝を形成して透光部が形成さ
れ、このようにして本発明の弟3実施例に係る位相反転
マスクが製造される。
に係る位相反転マスクの製造方法に対し、図13を用い
て説明すると次のようである。先ず、図13(A)に示
したように、透光性物質、例えば石英の基板51上面
に、酸化膜52、非晶質シリコン層53及び窒化膜54
が順次成層される。次いで、該窒化膜54上所定部位に
感光膜55が形成され、該感光膜54によりマスキング
されない領域の窒化膜54が食刻され窒化膜54が形成
される。次いで、図13(B)に示したように、前記感
光膜55が除去され、前記窒化膜54によりマスキング
されない領域の非晶質シリコン層53が熱酸化され、前
記酸化膜52の溶融された一体の酸化膜の位相遷移透光
層56が形成される。この場合、前記窒化膜54により
マスキングされない位相遷移透光層56の領域は位相遷
移部に形成され、該位相遷移部に後記の工程で所定大き
さのコンタクト溝を食刻形成し、透光部を形成する。且
つ、前記窒化膜54によりマスキングされる位相遷移透
光層56の領域は透光部に形成され、それら位相遷移部
と透光部間の境界面は緩慢な傾斜面に形成される。次い
で、図13(C)に示したように、前記窒化膜54と残
りの非晶質シリコン層53とが順次除去され、前記位相
遷移透光層56の透光部及び位相遷移部傾斜面上に遮光
層58が形成され、それら位相遷移透光層56及び遮光
層58の表面は異方性食刻叉は化学機械的研磨により平
坦に加工される。次いで、図13(D)に示したよう
に、前記位相遷移透光層56の位相遷移部の頂上に、通
常の食刻を施して、位相反転を行うための所定深さT及
び措定大きさのコンタクト溝を形成して透光部が形成さ
れ、このようにして本発明の弟3実施例に係る位相反転
マスクが製造される。
【0023】このように構成された本発明の弟3実施例
に係る位相反転マスクの作用に対し、図14及び図15
を用いて説明すると次のようである。先ず、半導体素子
を製造するとき、写真平板工程で、本発明の位相反転マ
スクの各領域を通過した露光は、相異な位相を有して半
導体素子の感光膜及び基板上に入射される。即ち、図1
4に示したように、位相反転マスクの位相遷移透光層5
6の位相遷移部と基板51とを順次通過した露光は、陰
の値の振幅を有するが、該位相遷移透光層56の位相遷
移部のコンタクト溝を経て透光部と基板51とを順次通
過した光は、前記陰の振幅と同様な値の陽の振幅を有す
るようになる。次いで、それら露光が半導体基板上の感
光膜に入射するとき、図15(A)に示したように、前
記位相遷移透光層56の位相遷移部を通過した光は前記
陰の値の振幅が前記遮光層58と前記透光部とに近くな
るほど’0’に減少され、前記位相遷移透光層56の透
光部を通過した光は前記陽の値の振幅が前記位相遷移透
光層56の位相遷移部に近くなるほど’0’に減少され
る。且つ、図15(B)に示したように、前記位相遷移
透光層56の透光部を通過した光の強さは前記位相遷移
透光層56の位相遷移部を通過した光よりも強い値を有
し、前記位相遷移部の縁部位に近くなるほど0に減少さ
れる。従って、前記コンタクト溝を経て透光部を通過し
た光は、該コンタクト溝のパターンを前記半導体の感光
膜に形成するが、前記位相遷移部を通過した光は該コン
タクト溝のパターンを半導体の感光膜に形成せず、該パ
ターン形成のための強さを増加させる。
に係る位相反転マスクの作用に対し、図14及び図15
を用いて説明すると次のようである。先ず、半導体素子
を製造するとき、写真平板工程で、本発明の位相反転マ
スクの各領域を通過した露光は、相異な位相を有して半
導体素子の感光膜及び基板上に入射される。即ち、図1
4に示したように、位相反転マスクの位相遷移透光層5
6の位相遷移部と基板51とを順次通過した露光は、陰
の値の振幅を有するが、該位相遷移透光層56の位相遷
移部のコンタクト溝を経て透光部と基板51とを順次通
過した光は、前記陰の振幅と同様な値の陽の振幅を有す
るようになる。次いで、それら露光が半導体基板上の感
光膜に入射するとき、図15(A)に示したように、前
記位相遷移透光層56の位相遷移部を通過した光は前記
陰の値の振幅が前記遮光層58と前記透光部とに近くな
るほど’0’に減少され、前記位相遷移透光層56の透
光部を通過した光は前記陽の値の振幅が前記位相遷移透
光層56の位相遷移部に近くなるほど’0’に減少され
る。且つ、図15(B)に示したように、前記位相遷移
透光層56の透光部を通過した光の強さは前記位相遷移
透光層56の位相遷移部を通過した光よりも強い値を有
し、前記位相遷移部の縁部位に近くなるほど0に減少さ
れる。従って、前記コンタクト溝を経て透光部を通過し
た光は、該コンタクト溝のパターンを前記半導体の感光
膜に形成するが、前記位相遷移部を通過した光は該コン
タクト溝のパターンを半導体の感光膜に形成せず、該パ
ターン形成のための強さを増加させる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る半導
体製造用磯反転マスク及びその製造方法においては、位
相反転マスクの基板上に同様な物質の透光部を位相遷移
部とを有する位相遷移透光層を形成するようになってい
るため、それら透光部と位相遷移部間の透過率の差を減
らし得るという効果がある。
体製造用磯反転マスク及びその製造方法においては、位
相反転マスクの基板上に同様な物質の透光部を位相遷移
部とを有する位相遷移透光層を形成するようになってい
るため、それら透光部と位相遷移部間の透過率の差を減
らし得るという効果がある。
【0025】且つ、位相遷移透光層の位相遷移部と透光
部間に、基板の表面を露出せずして遮光層を食刻形成す
るようになっているため、基板表面の損傷を防止し得る
という効果がある。
部間に、基板の表面を露出せずして遮光層を食刻形成す
るようになっているため、基板表面の損傷を防止し得る
という効果がある。
【0026】叉、基板上に位相遷移透光層を熱酸化によ
り形成し、該位相遷移透光層の透光部と位相遷移部間に
遮光層を形成するようになっているため、位相遷移透光
層の変形が防止され、基板の表面が平坦化されて、高集
積度の半導体製造用に適用し得るという効果がある。
り形成し、該位相遷移透光層の透光部と位相遷移部間に
遮光層を形成するようになっているため、位相遷移透光
層の変形が防止され、基板の表面が平坦化されて、高集
積度の半導体製造用に適用し得るという効果がある。
【図1】本発明の弟1実施例に係る位相反転マスクの構
造を示した斜視図である。
造を示した斜視図である。
【図2】本発明弟1実施例の位相反転マスクの構造を示
した図1のA−A線断面図である。
した図1のA−A線断面図である。
【図3】(A)−(C)、本発明弟1実施例に係る位相
反転マスクの製造工程図である。
反転マスクの製造工程図である。
【図4】本発明弟1実施例に係る位相反転マスクの各領
域を通過した光の振幅表示グラフである。
域を通過した光の振幅表示グラフである。
【図5】(A)(B)、本発明弟1実施例に係る位相反
転マスクの各領域を通過した光が半導体基板上の感光膜
上に感光される場合の光の振幅及び強さ表示グラフであ
る。
転マスクの各領域を通過した光が半導体基板上の感光膜
上に感光される場合の光の振幅及び強さ表示グラフであ
る。
【図6】本発明の弟2実施例に係る位相反転マスクの構
造を示した斜視図である。
造を示した斜視図である。
【図7】本発明弟2実施例の位相反転マスクの構造を示
した図6のA−A線断面図である。
した図6のA−A線断面図である。
【図8】(A)−(C)、本発明弟2実施例に係る位相
反転マスクの製造工程表示図である。
反転マスクの製造工程表示図である。
【図9】本発明弟2実施例に係る位相反転マスクの各領
域を通過した光の振幅表示グラフである。
域を通過した光の振幅表示グラフである。
【図10】(A)(B)、本発明弟2実施例に係る位相
反転マスクの各領域を通過した光が半導体基板上の感光
膜上に露光される時の光の振幅及び強さ表示グラフであ
る。
反転マスクの各領域を通過した光が半導体基板上の感光
膜上に露光される時の光の振幅及び強さ表示グラフであ
る。
【図11】本発明の弟3実施例に係る位相反転マスクの
構造を示した斜視図である。
構造を示した斜視図である。
【図12】本発明の弟3実施例の位相反転マスクの構造
を示した図11の断面図である。
を示した図11の断面図である。
【図13】(A)−(D)、本発明弟3実施例に係る位
相反転マスクの製造工程表示図である。
相反転マスクの製造工程表示図である。
【図14】本発明弟3実施例に係る位相反転マスクの各
領域を通過した光の振幅表示グラフである。
領域を通過した光の振幅表示グラフである。
【図15】(A)(B)、本発明弟3実施例に係る位相
反転マスクの各領域を通過した光が半導体基板上の感光
膜上に露光される時の光の振幅及び強さ表示グラフであ
る。
反転マスクの各領域を通過した光が半導体基板上の感光
膜上に露光される時の光の振幅及び強さ表示グラフであ
る。
【図16】従来位相反転マスクの構造を示した平面図で
ある。
ある。
【図17】(A)(B)、従来位相反転マスクのA−A
線及びB−B線断面図表示図である。
線及びB−B線断面図表示図である。
【図18】(A)(B)、従来位相反転マスクの各領域
を通過した光の強さ表示グラフである。
を通過した光の強さ表示グラフである。
【図19】従来位相反転マスクの他の例の構造を示した
平面図である。
平面図である。
【図20】(A)(B)、従来位相反転マスクを示した
図19のA−A線及びB−B線断面図である。
図19のA−A線及びB−B線断面図である。
【図21】従来位相反転マスクの叉他の例の構造を示し
た従断面図である。
た従断面図である。
1、11、21:基板 2、12、22:遮光層 3、13、16、23:位相遷移層 4、14:感光膜 31、41、51:基板 32、42、52:酸化膜 33、43、53:非晶質シリコン層 34、44、54:窒化膜 35、45、55:感光膜 36、46、56:位相遷移透光層 38、48、58:遮光層 T:所定厚さ
Claims (30)
- 【請求項1】半導体製造用位相反転マスクであって、 透光性基板と、該透光性基板上に形成され透光部とYB
I位相遷移部を有した位相遷移透光層と、該位相遷移透
光層の位相遷移部と透光部間に所定パターンに形成され
た遮光層と、を備えた位相反転マスク。 - 【請求項2】前記位相遷移透光層は、該位相遷移透光層
の位相遷移部の厚さと位相遷移透光層の透光部の厚さと
が相異である請求項1記載の位相反転マスク。 - 【請求項3】前記位相遷移透光層は、該位相遷移透光層
の位相遷移部の厚さが位相遷移透光層の透光部の厚さよ
りも厚く形成される請求項2記載の位相反転マスク。 - 【請求項4】前記位相遷移透光層の位相遷移部と透光部
との厚さの差は、位相反転を行うための所定厚さTであ
る請求項2記載の位相反転マスク。 - 【請求項5】前記位相遷移透光層の位相遷移部及び透光
部は、同様な物質にて形成される請求項1記載の位相反
転マスク。 - 【請求項6】前記位相遷移透光層の位相遷移部及び透光
部は、酸化膜にて形成される請求項5記載の位相反転マ
スク。 - 【請求項7】前記位相遷移透光層の位相遷移部は、該位
相遷移部の両方側面が緩慢な傾斜面にて形成される請求
項1記載の位相反転マスク。 - 【請求項8】半導体製造用位相反転マスクを製造する方
法であって、 透光性基板上に位相遷移透光層を形成する段階と、該位
相遷移透光層の透光部と位相遷移間に遮光層を形成する
段階と、を順次行う位相反転マスクの製造方法。 - 【請求項9】前記位相遷移透光層を形成する段階は、前
記透光性基板上にシリコン層を形成する段階と、該シリ
コン層上に絶縁膜を形成する段階と、該絶縁膜によりマ
スキングされない領域のシリコン層を酸化させる段階
と、を行う請求項8記載の位相反転マスクの製造方法。 - 【請求項10】前記位相遷移透光層を形成する段階で
は、前記シリコン層の酸化により位相遷移透光層が形成
される請求項8及び9記載の位相反転マスクの製造方
法。 - 【請求項11】前記位相遷移透光層を形成する段階で
は、前記シリコン層の酸化により位相遷移透光層の位相
遷移部と透光部とが一体に形成される請求項9及び10
記載の位相反転マスクの製造方法。 - 【請求項12】前記位相遷移透光層を形成する段階で
は、該位相遷移透光層の位相遷移部の両方側面が緩慢な
傾斜面にて形成される請求項9記載の位相反転マスクの
製造方法。 - 【請求項13】前記シリコン層は、非晶質シリコン層で
ある請求項9記載の位相反転マスクの製造方法。 - 【請求項14】半導体製造用位相反転マスクであって、 透光性基板と、該透光性基板上に形成され透光部及び位
相遷移部を有した位相遷移透光層と、該位相遷移透光層
上に形成され中央に一つのコンタクト溝と該コンタクト
溝周囲に複数の補助コンタクト溝とが夫々先行された遮
光層と、を備えた位相反転マスク。 - 【請求項15】前記位相遷移透光層は、該位相遷移透光
層の透光部の厚さが該位相遷移透光層の位相遷移部の厚
さよりも厚く形成される請求項14記載の位相反転マス
ク。 - 【請求項16】前記位相遷移透光層の遷移部の厚さは、
該位相遷移透光層の位相遷移部の厚さよりも位相反転を
行うための所定厚さTだけ厚く形成される請求項15記
載の位相反転マスク。 - 【請求項17】前記遮光層は、前記位相遷移遮光層の透
光部と位相遷移部間の領域に形成される請求項14記載
の位相反転マスク。 - 【請求項18】前記遮光層は、該遮光層のコンタクト溝
が該遮光層の補助コンタクト溝よりも大きい幅を有して
大きく形成される請求項14記載の位相反転マスク。 - 【請求項19】前記遮光層の補助コンタクト溝は、該遮
光層のコンタクト溝を経て半導体も感光膜上に露光され
る光の強さを増加させる請求項14記載の椅子反転マス
ク。 - 【請求項20】半導体製造用位相反転マスクを製造する
方法であって、 透光性基板上に透光部及び位相遷移部を有した位相遷移
透光層を形成する段階と、該位相遷移透光層上面にコン
タクト溝及び補助コンタクト溝を夫々有した遮光層を形
成する段階と、を順次行う位相反転マスクの製造方法。 - 【請求項21】前記位相遷移透光層を形成すう段階で
は、該位相遷移透光層の透光部が該位相遷移透光層の位
相遷移部の厚さよりも厚く形成される請求項20記載の
位相反転マスクを製造する方法。 - 【請求項22】半導体製造用位相反転マスクであって、 透光性基板と、該透光性基板上に形成され位相遷移部及
び透光部を有して該位相遷移部の頂上に所定大きさのコ
ンタクト溝が食刻形成された位相遷移透光層と、該位相
遷移透光層の位相遷移部側面に形成された遮光層と、を
備えた位相反転マスク。 - 【請求項23】前記位相遷移透光層の頂上に食刻形成さ
れたコンタクト溝は、該コンタクト溝の深さが位相反転
のための所定厚さTだけ食刻形成される深さである請求
項22記載の位相反転マスク。 - 【請求項24】前記位相遷移遮光層の位相遷移部は、前
記コンタクト溝を経て半導体の感光膜上に感光される光
の強さを増加させる請求項22記載の位相反転マスク。 - 【請求項25】前記位相遷移透光層及び遮光層の表面は
夫々平坦に形成される請求項22記載の位相反転マス
ク。 - 【請求項26】前記位相遷移遮光層の位相遷移部中央部
位に形成される透光部の厚さは、該位相遷移の透光層の
他の透光部の厚さよりも厚く形成される請求項22記載
の位相反転マスク。 - 【請求項27】半導体製造用位相反転マスクの製造方法
であって、 透光性基板上に位相遷移部及び透光部を有した位相遷移
遮光層を形成する段階と、該位相遷移透光層の位相遷移
部側方の透光部上面に遮光層を形成する段階と、該位相
遷移透光層の中央頂面に所定大きさのコンタクト溝を食
刻形成する段階と、を順次行う位相反転マスクの製造方
法。 - 【請求項28】前記遮光層を形成する段階では、該遮光
層及び前記位相遷移遮光層の表面を平坦に加工する請求
項27記載の位相反転マスク製造方法。 - 【請求項29】前記遮光層及び位相遷移透光層表面を平
坦にさせるときは、機械化学的研磨法を用いる請求項2
8記載の位相反転マスク製造方法。 - 【請求項30】前記遮光層及び位相遷移透光層の表面
は、異方性食刻を施して平坦にさせる請求項28記載の
位相反転マスク製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR95P12565 | 1995-05-19 | ||
| KR1019950012565A KR0157883B1 (ko) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 위상반전 마스크 및 그 제조방법 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP2775251B2 JP2775251B2 (ja) | 1998-07-16 |
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ID=19414920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12115596A Expired - Fee Related JP2775251B2 (ja) | 1995-05-19 | 1996-05-16 | 半導体製造用位相反転マスク及びその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5786111A (ja) |
| JP (1) | JP2775251B2 (ja) |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005257962A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Semiconductor Leading Edge Technologies Inc | 位相シフトマスク及び位相シフトマスクの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6150277A (en) * | 1999-08-30 | 2000-11-21 | Micron Technology, Inc. | Method of making an oxide structure having a finely calibrated thickness |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04237053A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-08-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 位相シフト層を有するフォトマスク及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR940005606B1 (ko) * | 1991-05-09 | 1994-06-21 | 금성일렉트론 주식회사 | 측벽 식각을 이용한 위상 반전 마스크 제조방법 |
| US5487962A (en) * | 1994-05-11 | 1996-01-30 | Rolfson; J. Brett | Method of chromeless phase shift mask fabrication suitable for auto-cad layout |
-
1995
- 1995-05-19 KR KR1019950012565A patent/KR0157883B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-15 US US08/647,739 patent/US5786111A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-16 JP JP12115596A patent/JP2775251B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04237053A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-08-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 位相シフト層を有するフォトマスク及びその製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2005257962A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Semiconductor Leading Edge Technologies Inc | 位相シフトマスク及び位相シフトマスクの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5786111A (en) | 1998-07-28 |
| KR0157883B1 (ko) | 1998-12-15 |
| KR960042208A (ko) | 1996-12-21 |
| JP2775251B2 (ja) | 1998-07-16 |
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