JPH0831447A - 高電圧薄形シール鉛蓄電池および電極形成法 - Google Patents
高電圧薄形シール鉛蓄電池および電極形成法Info
- Publication number
- JPH0831447A JPH0831447A JP6187846A JP18784694A JPH0831447A JP H0831447 A JPH0831447 A JP H0831447A JP 6187846 A JP6187846 A JP 6187846A JP 18784694 A JP18784694 A JP 18784694A JP H0831447 A JPH0831447 A JP H0831447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode member
- negative electrode
- positive electrode
- battery
- current collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 同一平面内に並設された複数の単位電池であ
って、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なるよ
うに配置された正極部材と、負極部材、および電解質と
からなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位電
池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに電
気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気的
に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電体
52上に配置され、該同一集電体52上に配置された該
正極部材12と、負極部材21との間に電解質を浸透し
ない部材よりなる隔壁62を設けたことを特徴とする。 【効果】 非常に簡便な方法で電解液の液絡を防止でき
るので、極めて薄いシール鉛蓄電池の高電圧化が簡単に
達成できるという利点があり、このため極めて低コスト
に高電圧薄形シール鉛蓄電池を生産することが可能であ
り、工業的にも非常に価値がある。
って、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なるよ
うに配置された正極部材と、負極部材、および電解質と
からなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位電
池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに電
気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気的
に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電体
52上に配置され、該同一集電体52上に配置された該
正極部材12と、負極部材21との間に電解質を浸透し
ない部材よりなる隔壁62を設けたことを特徴とする。 【効果】 非常に簡便な方法で電解液の液絡を防止でき
るので、極めて薄いシール鉛蓄電池の高電圧化が簡単に
達成できるという利点があり、このため極めて低コスト
に高電圧薄形シール鉛蓄電池を生産することが可能であ
り、工業的にも非常に価値がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高電圧薄形シール
鉛蓄電池および電極形成法に関するものである。
鉛蓄電池および電極形成法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平1−132064号に示さ
れているような正極、負極、電解質を同一平面上に配置
し、薄形化と長寿命化の両立を狙いとした薄形二次電池
が提案されている。また、同一概念の図10に示すよう
な高電圧薄形二次電池が提案されている。図10におい
て、10は電池基板、11、12、13は正極、21、
22、23は負極、31、32、33は電解質、41、
42はそれぞれプラス端子およびマイナス端子である。
れているような正極、負極、電解質を同一平面上に配置
し、薄形化と長寿命化の両立を狙いとした薄形二次電池
が提案されている。また、同一概念の図10に示すよう
な高電圧薄形二次電池が提案されている。図10におい
て、10は電池基板、11、12、13は正極、21、
22、23は負極、31、32、33は電解質、41、
42はそれぞれプラス端子およびマイナス端子である。
【0003】図10において、正極11、負極21、電
解質31、および正極12、負極22、電解質32、な
らびに正極13、負極23、電解質33で構成されるセ
ルが直列に接続されており、3セル分の高電圧を有する
薄形二次電池となっている。このような構成を有する電
池において、正極、負極の多孔度が極めて小さい場合に
は複数のセル間で液絡が生じることがないため、図10
に示す基本構成で高電圧薄形二次電池とすることができ
る。ところが、一般に従来の鉛蓄電池では電極の多孔度
が極めて大きいため、例えば、負極21、正極12を通
して電解液31、32が混じり合い液絡が生じる。その
結果、負極21、22、正極12、13は電池反応に関
与せず、高電圧電池とはならない。
解質31、および正極12、負極22、電解質32、な
らびに正極13、負極23、電解質33で構成されるセ
ルが直列に接続されており、3セル分の高電圧を有する
薄形二次電池となっている。このような構成を有する電
池において、正極、負極の多孔度が極めて小さい場合に
は複数のセル間で液絡が生じることがないため、図10
に示す基本構成で高電圧薄形二次電池とすることができ
る。ところが、一般に従来の鉛蓄電池では電極の多孔度
が極めて大きいため、例えば、負極21、正極12を通
して電解液31、32が混じり合い液絡が生じる。その
結果、負極21、22、正極12、13は電池反応に関
与せず、高電圧電池とはならない。
【0004】
【発明の解決する問題点】鉛蓄電池では、一般に鉛粉と
硫酸とを混練し、鉛ペーストを作製し、これを集電基体
上に塗り、乾燥(熟成)工程を経て、化成処理後に正
極、負極が形成される。化成処理前の状態では、電極は
酸化鉛(PbXOY)、塩基性硫酸鉛などから構成されて
おり、この状態では鉛蓄電池とはならない。化成処理工
程では、乾燥工程を経た後の電極を硫酸中に浸し、正極
となるべき電極に電源のプラス端子を接続し、負極とな
るべき電極に電源のマイナス端子を接続し、電流を流
し、電気化学的手法により正極となるべき電極を二酸化
鉛(PbO2)、負極となるべき電極を鉛(Pb)とす
る。
硫酸とを混練し、鉛ペーストを作製し、これを集電基体
上に塗り、乾燥(熟成)工程を経て、化成処理後に正
極、負極が形成される。化成処理前の状態では、電極は
酸化鉛(PbXOY)、塩基性硫酸鉛などから構成されて
おり、この状態では鉛蓄電池とはならない。化成処理工
程では、乾燥工程を経た後の電極を硫酸中に浸し、正極
となるべき電極に電源のプラス端子を接続し、負極とな
るべき電極に電源のマイナス端子を接続し、電流を流
し、電気化学的手法により正極となるべき電極を二酸化
鉛(PbO2)、負極となるべき電極を鉛(Pb)とす
る。
【0005】図10において、正極11、12、13を
正極となるべき電極11’、12’、13’とし、負極
21、22、23を負極となるべき電極21’、2
2’、23’とし、電解質31、32、33を化成液
(硫酸)31’、32’、33’とし、正極となるべき
電極11’、12’、13’、および負極となるべき電
極21’、22’、23’が鉛ペーストを乾燥(熟成)
したものであるとし、図10に示す電池の化成工程につ
いて説明する。
正極となるべき電極11’、12’、13’とし、負極
21、22、23を負極となるべき電極21’、2
2’、23’とし、電解質31、32、33を化成液
(硫酸)31’、32’、33’とし、正極となるべき
電極11’、12’、13’、および負極となるべき電
極21’、22’、23’が鉛ペーストを乾燥(熟成)
したものであるとし、図10に示す電池の化成工程につ
いて説明する。
【0006】正極となるべき電極11’、12’、1
3’、負極となるべき電極21’、22’、23’を化
成(活性化)するために、電源のプラス端子を端子41
に接続し、電源のマイナス端子を端子42に接続し電流
を流すと、電極の12’、13’、21’、22’は多
孔度が大きいために化成液31’、32’、33’は混
じり合い、正極となるべき電極11’、負極となるべき
電極23’のみが化成され、残りの正極となるべき電極
12’、13’、負極となるべき電極21’、22’は
化成されない。このために電極が活性化されずに高電圧
薄形鉛蓄電池を作製することができないという問題があ
った。
3’、負極となるべき電極21’、22’、23’を化
成(活性化)するために、電源のプラス端子を端子41
に接続し、電源のマイナス端子を端子42に接続し電流
を流すと、電極の12’、13’、21’、22’は多
孔度が大きいために化成液31’、32’、33’は混
じり合い、正極となるべき電極11’、負極となるべき
電極23’のみが化成され、残りの正極となるべき電極
12’、13’、負極となるべき電極21’、22’は
化成されない。このために電極が活性化されずに高電圧
薄形鉛蓄電池を作製することができないという問題があ
った。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、正極となるべき電極と
負極となるべき電極の間に隔壁を設けたり、あるいは極
めて多孔度の低い電極を設けたりすることによって、化
成時にセル間の化成液が混合するという問題、あるいは
電池を形成したときにセル間の液絡が生じるという問題
を解決した高電圧薄形シール鉛蓄電池の構成、および電
極形成法を提供することにある。
負極となるべき電極の間に隔壁を設けたり、あるいは極
めて多孔度の低い電極を設けたりすることによって、化
成時にセル間の化成液が混合するという問題、あるいは
電池を形成したときにセル間の液絡が生じるという問題
を解決した高電圧薄形シール鉛蓄電池の構成、および電
極形成法を提供することにある。
【0008】
【問題点を解決するための手段】上述の問題点を解決す
るため、本発明による高電圧薄型シール鉛蓄電池は、同
一平面内に並設された複数の単位電池であって、各単位
電池は、該平面内に端面が離間対向なるように配置され
た正極部材と、負極部材、および電解質とからなり、相
隣る2つの単位電池における一方の単位電池の正極部材
と、他方の単位電池の負極部材が互いに電気的に接触し
てなる高電圧電池において、互いに電気的に接触する該
正極部材と、負極部材とが、同一の集電体上に配置さ
れ、該同一集電体上に配置された該正極部材と、負極部
材との間に電解質を浸透しない部材よりなる隔壁を設け
たことを特徴とするものである。
るため、本発明による高電圧薄型シール鉛蓄電池は、同
一平面内に並設された複数の単位電池であって、各単位
電池は、該平面内に端面が離間対向なるように配置され
た正極部材と、負極部材、および電解質とからなり、相
隣る2つの単位電池における一方の単位電池の正極部材
と、他方の単位電池の負極部材が互いに電気的に接触し
てなる高電圧電池において、互いに電気的に接触する該
正極部材と、負極部材とが、同一の集電体上に配置さ
れ、該同一集電体上に配置された該正極部材と、負極部
材との間に電解質を浸透しない部材よりなる隔壁を設け
たことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明による高電圧薄型シール鉛蓄
電池は、同一平面内に並設された複数の単位電池であっ
て、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なるよう
に配置された正極部材と、負極部材、および電解質とか
らなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位電池
の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに電気
的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気的に
接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電体を
介して配置され、該集電体が、該同一集電体を介して配
置された該正極部材と、負極部材との間に電解質を浸透
しない部材よりなる隔壁を兼ねたことを特徴とする。
電池は、同一平面内に並設された複数の単位電池であっ
て、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なるよう
に配置された正極部材と、負極部材、および電解質とか
らなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位電池
の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに電気
的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気的に
接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電体を
介して配置され、該集電体が、該同一集電体を介して配
置された該正極部材と、負極部材との間に電解質を浸透
しない部材よりなる隔壁を兼ねたことを特徴とする。
【0010】また、本発明による高電圧薄形シール鉛蓄
電池の電極形成法は、上述の本発明の第1および第2の
高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成法であって、プラ
ス端子、およびマイナス端子と直接接続してなる正極部
材、および負極部材のみを外部電源と接続して、該正
極、および該負極を化成(活性化)することを特徴とす
る。
電池の電極形成法は、上述の本発明の第1および第2の
高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成法であって、プラ
ス端子、およびマイナス端子と直接接続してなる正極部
材、および負極部材のみを外部電源と接続して、該正
極、および該負極を化成(活性化)することを特徴とす
る。
【0011】正極となるべき電極と、負極となるべき電
極の間にセル間の電解液が混合しないように隔壁を設け
ることを最も主要な特徴とし、従来の技術とは、隔壁を
設けたこと、およびその達成手段が異なる。
極の間にセル間の電解液が混合しないように隔壁を設け
ることを最も主要な特徴とし、従来の技術とは、隔壁を
設けたこと、およびその達成手段が異なる。
【0012】
【実施例】図1、図2は本発明の実施例である。図1は
本発明による高電圧薄形シール鉛蓄電池の外観図であ
り、図2は、図1におけるA−B面の断面図である。図
2において、11、12、13は正極、21、22、2
3は負極、31、32、33は電解質、51、52、5
3、54は集電体、62は正極12と負極21の間に設
けた極めて多孔性の低い隔壁、63は正極13と負極2
2との間に設けた極めて多孔性の低い隔壁、61、64
は電池を密閉するための密閉シート、9、10は密閉機
能を持った電池基板である。隔壁62、63は集電体5
2、53、および電池基板9と接着しており、隔壁6
2、63によって電解液31、32、33は混合するこ
とはない。すなわち、電解液の液絡はなく、高電圧薄形
鉛蓄電池として動作する。
本発明による高電圧薄形シール鉛蓄電池の外観図であ
り、図2は、図1におけるA−B面の断面図である。図
2において、11、12、13は正極、21、22、2
3は負極、31、32、33は電解質、51、52、5
3、54は集電体、62は正極12と負極21の間に設
けた極めて多孔性の低い隔壁、63は正極13と負極2
2との間に設けた極めて多孔性の低い隔壁、61、64
は電池を密閉するための密閉シート、9、10は密閉機
能を持った電池基板である。隔壁62、63は集電体5
2、53、および電池基板9と接着しており、隔壁6
2、63によって電解液31、32、33は混合するこ
とはない。すなわち、電解液の液絡はなく、高電圧薄形
鉛蓄電池として動作する。
【0013】電極の活性化、すなわち化成について説明
する。図2において、正極11、12、13を正極とな
るべき電極11’、12’、13’とし、負極21、2
2、23を負極となるべき電極21’、22’、23’
とし、また、電解液31、32、33を化成液31’、
32’、33’とする。図1に示す端子41に電源のプ
ラスの端子、端子42に電源のマイナス端子を接続する
と、端子41と集電体51、端子42と集電体54を経
由して電源より電流が流れる。このとき、隔壁62、6
3によって、化成液31’、32’、33’は分離され
ており、これらが混じり合うことはない。したがって、
正極となるべき電極11’、12’、13’と負極とな
るべき電極21’、22’、23’との間で、化成液3
1’、32’、33’を介してイオンの移動が起こり、
電気化学的に正極となるべき電極11’、12’、1
3’は二酸化鉛(PbO2)、すなわち正極11、1
2、13となり、負極となるべき電極21’、22’、
23’は鉛(Pb)、すなわち21、22、23に活性
化される。図4は、図2に示す方法で2セルを直列接続
し、図3に示す正極端子側電極電極Aに電源のプラス端
子を接続し、負極端子側電極電極Dに電源のマイナス端
子を接続することにより、電流を流し、図3に示す電極
A、B、C、Dを化成(活性化)したときの、それぞれ
の電極の電位変化をグラフ化したものである。ここで、
化成電流は20mA、化成液温は25℃である。なお、
図3中、Bは負極内側電極、Cは正極内側電極、Eは化
成電源を示し、Fは化成液を示す。
する。図2において、正極11、12、13を正極とな
るべき電極11’、12’、13’とし、負極21、2
2、23を負極となるべき電極21’、22’、23’
とし、また、電解液31、32、33を化成液31’、
32’、33’とする。図1に示す端子41に電源のプ
ラスの端子、端子42に電源のマイナス端子を接続する
と、端子41と集電体51、端子42と集電体54を経
由して電源より電流が流れる。このとき、隔壁62、6
3によって、化成液31’、32’、33’は分離され
ており、これらが混じり合うことはない。したがって、
正極となるべき電極11’、12’、13’と負極とな
るべき電極21’、22’、23’との間で、化成液3
1’、32’、33’を介してイオンの移動が起こり、
電気化学的に正極となるべき電極11’、12’、1
3’は二酸化鉛(PbO2)、すなわち正極11、1
2、13となり、負極となるべき電極21’、22’、
23’は鉛(Pb)、すなわち21、22、23に活性
化される。図4は、図2に示す方法で2セルを直列接続
し、図3に示す正極端子側電極電極Aに電源のプラス端
子を接続し、負極端子側電極電極Dに電源のマイナス端
子を接続することにより、電流を流し、図3に示す電極
A、B、C、Dを化成(活性化)したときの、それぞれ
の電極の電位変化をグラフ化したものである。ここで、
化成電流は20mA、化成液温は25℃である。なお、
図3中、Bは負極内側電極、Cは正極内側電極、Eは化
成電源を示し、Fは化成液を示す。
【0014】図4によれば、化成率150%以上で電極
A、Dともほぼ一定の電位に達し、電源と直接接続され
ていない電極B、Cも十分化成できていることがわか
る。
A、Dともほぼ一定の電位に達し、電源と直接接続され
ていない電極B、Cも十分化成できていることがわか
る。
【0015】このようにして作製した電池は4V電池と
して動作することを確認した。
して動作することを確認した。
【0016】なお、特開平1−132064号で説明さ
れているように、図2における正極となるべき電極1
1’、12’、13’、負極となるべき電極21’、2
2’、23’はスクリーン印刷で形成することができ、
同様に隔壁62、63、64もスクリーン印刷で形成す
ることができるため、比較的簡単に電極を作製すること
ができる。
れているように、図2における正極となるべき電極1
1’、12’、13’、負極となるべき電極21’、2
2’、23’はスクリーン印刷で形成することができ、
同様に隔壁62、63、64もスクリーン印刷で形成す
ることができるため、比較的簡単に電極を作製すること
ができる。
【0017】図5、図6、図7は本発明による他の実施
例である。図5、図6、図7において、符号11、1
2、13、21、22、23、31、32、33、9、
10、51、52、53、54、61、62、63、6
4は図2と同様のものを示す。なお、図5の実施例中、
81、82、83、84はそれぞれ集電体51、52、
53、54と電池基板10との接続点を表わしている。
また図6の実施例は集電体と正極および負極が電池基板
と密着した構造を取り、図7の実施例は集電体のみが電
池基板と密着した構造を取っている。
例である。図5、図6、図7において、符号11、1
2、13、21、22、23、31、32、33、9、
10、51、52、53、54、61、62、63、6
4は図2と同様のものを示す。なお、図5の実施例中、
81、82、83、84はそれぞれ集電体51、52、
53、54と電池基板10との接続点を表わしている。
また図6の実施例は集電体と正極および負極が電池基板
と密着した構造を取り、図7の実施例は集電体のみが電
池基板と密着した構造を取っている。
【0018】次に、化成処理前の状態から化成処理工程
を説明する。図5、図6、図7において、正極11、集
電体51に相当する箇所、および負極21、集電体5
2、正極12に相当する箇所、ならびに負極22、集電
体53、正極13に相当する箇所、さらに負極23、集
電体54に相当する箇所に鉛箔71、72、73、74
を電池基板10上にそれぞれ固定する。電解液31、3
2、33を化成液31’、32’、33’とすると、こ
の状態では鉛箔71、72、73、74の多孔度は極め
て低く、かつ接続箇所81、82、83、84があるた
め、化成液31’、32’、33’は混合することはな
い。図5、図6、図7において、鉛箔71と図1に示す
端子41が接続されており、かつ鉛箔74と図1に示す
端子42が接続されているとすると、端子41に電源の
プラス端子、端子42に電源のマイナス端子を接続し、
電流を流すと、鉛箔71、72、73の端部(図5、図
6、図7右側)、および鉛箔72、73、74の端部
(図5、図6、図7左側)がそれぞれ正極、負極として
活性化され、正極11、12、13、負極21、22、
23が形成される。
を説明する。図5、図6、図7において、正極11、集
電体51に相当する箇所、および負極21、集電体5
2、正極12に相当する箇所、ならびに負極22、集電
体53、正極13に相当する箇所、さらに負極23、集
電体54に相当する箇所に鉛箔71、72、73、74
を電池基板10上にそれぞれ固定する。電解液31、3
2、33を化成液31’、32’、33’とすると、こ
の状態では鉛箔71、72、73、74の多孔度は極め
て低く、かつ接続箇所81、82、83、84があるた
め、化成液31’、32’、33’は混合することはな
い。図5、図6、図7において、鉛箔71と図1に示す
端子41が接続されており、かつ鉛箔74と図1に示す
端子42が接続されているとすると、端子41に電源の
プラス端子、端子42に電源のマイナス端子を接続し、
電流を流すと、鉛箔71、72、73の端部(図5、図
6、図7右側)、および鉛箔72、73、74の端部
(図5、図6、図7左側)がそれぞれ正極、負極として
活性化され、正極11、12、13、負極21、22、
23が形成される。
【0019】図8は正極における活性度を測定したもの
である。図8によれば、表面から50μm程度活性化さ
れており、内部の活性化は十分行なわれておらず、鉛箔
のままである。化成処理工程終了後は、化成液31’、
32’、33’を適正な濃度の電解液31、32、33
と取り替え電池とする。このように、活性化されたとこ
ろは図4における正極11、12、13、負極21、2
2、23として作用し、鉛箔のままのところは、集電体
51、52、53、54として作用する。集電体51、
52、53、54は鉛箔であるため極めて多孔度が低
く、かつ接続箇所81、82、83、84があるため、
電解液31、32、33が混じり合うことはない。すな
わち、液絡はなく、高電圧薄形鉛蓄電池として動作す
る。このようにして作製した2セル直列の電池が4V電
池として動作することを確認した。
である。図8によれば、表面から50μm程度活性化さ
れており、内部の活性化は十分行なわれておらず、鉛箔
のままである。化成処理工程終了後は、化成液31’、
32’、33’を適正な濃度の電解液31、32、33
と取り替え電池とする。このように、活性化されたとこ
ろは図4における正極11、12、13、負極21、2
2、23として作用し、鉛箔のままのところは、集電体
51、52、53、54として作用する。集電体51、
52、53、54は鉛箔であるため極めて多孔度が低
く、かつ接続箇所81、82、83、84があるため、
電解液31、32、33が混じり合うことはない。すな
わち、液絡はなく、高電圧薄形鉛蓄電池として動作す
る。このようにして作製した2セル直列の電池が4V電
池として動作することを確認した。
【0020】さらに、図9の実施例について説明する。
本実施例では、図1に示す正極11、12、13、およ
び負極21、22、23として化成済のペーストを希硫
酸または水とし混練して塗布する。図9は一度化成した
電極と、これをはがし、砕き、希硫酸と混練してペース
ト状にしたものの組成をX線により分析した結果であ
る。正極の二酸化鉛の割合、負極の鉛の割合とも、一度
化成した電極をはがし、これを砕き、希硫酸と混練した
ほうが減っているものの、電極として十分作用する割合
である。このように作製したペーストを図3に示す負
極、正極11、12、13、21、22、23のように
スクリーン印刷などにより塗布させ、それぞれ正極、負
極とする。図3に示す正極11、12、13、負極2
1、22、23の多孔度は高く、電解質31、32、3
3の液絡防止のため隔壁62、63は必要である。この
ようにして作製した2セルの電池が4V電池として動作
することを確認した。
本実施例では、図1に示す正極11、12、13、およ
び負極21、22、23として化成済のペーストを希硫
酸または水とし混練して塗布する。図9は一度化成した
電極と、これをはがし、砕き、希硫酸と混練してペース
ト状にしたものの組成をX線により分析した結果であ
る。正極の二酸化鉛の割合、負極の鉛の割合とも、一度
化成した電極をはがし、これを砕き、希硫酸と混練した
ほうが減っているものの、電極として十分作用する割合
である。このように作製したペーストを図3に示す負
極、正極11、12、13、21、22、23のように
スクリーン印刷などにより塗布させ、それぞれ正極、負
極とする。図3に示す正極11、12、13、負極2
1、22、23の多孔度は高く、電解質31、32、3
3の液絡防止のため隔壁62、63は必要である。この
ようにして作製した2セルの電池が4V電池として動作
することを確認した。
【0021】以上の実施例において、集電体は鉛、また
は鉛合金で構成する。また、隔壁、電池を密閉するため
のシート、および電池基板は少なくとも表面が絶縁性を
示すものであり、例えば、アクリロニトリル−ブタジエ
ン−スチレン樹脂(ABS樹脂)、フッ素系樹脂、テフ
ロン系樹脂、エポキシ系樹脂等の耐酸性ポリマー材料、
プラスチック材料、あるいはガラス繊維強化プラスチッ
ク材料で構成することができる。
は鉛合金で構成する。また、隔壁、電池を密閉するため
のシート、および電池基板は少なくとも表面が絶縁性を
示すものであり、例えば、アクリロニトリル−ブタジエ
ン−スチレン樹脂(ABS樹脂)、フッ素系樹脂、テフ
ロン系樹脂、エポキシ系樹脂等の耐酸性ポリマー材料、
プラスチック材料、あるいはガラス繊維強化プラスチッ
ク材料で構成することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、非常に簡便な方法
で電解液の液絡を防止できるので、極めて薄いシール鉛
蓄電池の高電圧化が簡単に達成できるという利点があ
り、このため極めて低コストに高電圧薄形シール鉛蓄電
池を生産することが可能であり、工業的にも非常に価値
がある。
で電解液の液絡を防止できるので、極めて薄いシール鉛
蓄電池の高電圧化が簡単に達成できるという利点があ
り、このため極めて低コストに高電圧薄形シール鉛蓄電
池を生産することが可能であり、工業的にも非常に価値
がある。
【図1】本発明の実施例の斜視図。
【図2】本発明の実施例の断面図。
【図3】本発明の実施例の電極の形成方法を説明するた
めの図。
めの図。
【図4】上記実施例の化成率と電荷電位の関係を示す
図。
図。
【図5】本発明の他の実施例の断面図。
【図6】本発明の他の実施例の断面図。
【図7】本発明の他の実施例の断面図。
【図8】本発明の第2の実施例の電極形成方法を説明す
るための図。
るための図。
【図9】本発明の第2の実施例の電極形成方法を説明す
るための図。
るための図。
【図10】従来の高電圧薄型シート二次電池の断面図。
【符号の説明】 9 電池基板 10 電池基板 11 正極 12 正極 13 正極 11’ 正極となるべき電極 12’ 正極となるべき電極 13’ 正極となるべき電極 21 負極 22 負極 23 負極 21’ 負極となるべき電極 22’ 負極となるべき電極 23’ 負極となるべき電極 31 電解液 32 電解液 33 電解液 31’ 化成液 32’ 化成液 33’ 化成液 41 プラス端子 42 マイナス端子 51 集電体 52 集電体 53 集電体 54 集電体 61 電池を密閉するためのシート 64 電池を密閉するためのシート 62 隔壁 63 隔壁 64 隔壁 71 鉛箔 72 鉛箔 73 鉛箔 74 鉛箔 81 集電体51、52、53、54と電池基板9
との接着箇所 82 集電体51、52、53、54と電池基板9
との接着箇所 83 集電体51、52、53、54と電池基板9
との接着箇所 84 集電体51、52、53、54と電池基板9
との接着箇所
との接着箇所 82 集電体51、52、53、54と電池基板9
との接着箇所 83 集電体51、52、53、54と電池基板9
との接着箇所 84 集電体51、52、53、54と電池基板9
との接着箇所
フロントページの続き (72)発明者 堀江 利夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】同一平面内に並設された複数の単位電池で
あって、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なる
ように配置された正極部材と、負極部材、および電解質
とからなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位
電池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに
電気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気
的に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電
体上に配置され、該同一集電体上に配置された該正極部
材と、負極部材との間に電解質を浸透しない部材よりな
る隔壁を設けたことを特徴とする高電圧薄形シール鉛蓄
電池。 - 【請求項2】同一平面内に並設された複数の単位電池で
あって、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なる
ように配置された正極部材と、負極部材、および電解質
とからなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位
電池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに
電気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気
的に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電
体を介して配置され、該集電体が、該同一集電体を介し
て配置された該正極部材と、負極部材との間に電解質を
浸透しない部材よりなる隔壁を兼ねたことを特徴とする
高電圧薄形シール鉛蓄電池。 - 【請求項3】同一平面内に並設された複数の単位電池で
あって、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なる
ように配置された正極部材と、負極部材、および電解質
とからなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位
電池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに
電気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気
的に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電
体上に配置され、該同一集電体上に配置された該正極部
材と、負極部材との間に電解質を浸透しない部材よりな
る隔壁を設けた高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成法
であって、プラス端子、およびマイナス端子と直接接続
してなる正極部材、および負極部材のみを外部電源と接
続して、該正極、および該負極を化成することを特徴と
する高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成法。 - 【請求項4】該正極部材および負極部材は集電体部材を
化成することにより形成することを特徴とする請求項3
記載の高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成法。 - 【請求項5】同一平面内に並設された複数の単位電池で
あって、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なる
ように配置された正極部材と、負極部材、および電解質
とからなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位
電池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに
電気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気
的に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電
体上に配置され、該同一集電体上に配置された該正極部
材と、負極部材との間に電解質を浸透しない部材よりな
る隔壁を設けた高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成法
であって、プラス端子、およびマイナス端子と直接接続
してなる正極部材、および負極部材のみを外部電源と接
続して、該正極、および該負極を化成した該正極部材、
および負極部材と希硫酸、または水とを混練して正極部
材、および負極部材を形成することを特徴とする請求項
3または4記載の高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成
法。 - 【請求項6】同一平面内に並設された複数の単位電池で
あって、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なる
ように配置された正極部材と、負極部材、および電解質
とからなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位
電池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに
電気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気
的に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電
体を介して配置され、該集電体が、該同一集電体を介し
て配置された該正極部材と、負極部材との間に電解質を
浸透しない部材よりなる隔壁を兼ねた高電圧薄形シール
鉛蓄電池の電極形成法であって、プラス端子、およびマ
イナス端子と直接接続してなる正極部材、および負極部
材のみを外部電源と接続して、該正極、および該負極を
化成することを特徴とする高電圧薄形シール鉛蓄電池の
電極形成法。 - 【請求項7】該正極部材および負極部材は集電体部材を
化成することにより形成することを特徴とする請求項6
記載の高電圧薄形シール鉛蓄電池の電極形成法。 - 【請求項8】同一平面内に並設された複数の単位電池で
あって、各単位電池は、該平面内に端面が離間対向なる
ように配置された正極部材と、負極部材、および電解質
とからなり、相隣る2つの単位電池における一方の単位
電池の正極部材と、他方の単位電池の負極部材が互いに
電気的に接触してなる高電圧電池において、互いに電気
的に接触する該正極部材と、負極部材とが、同一の集電
体を介して配置され、該集電体が、該同一集電体を介し
て配置された該正極部材と、負極部材との間に電解質を
浸透しない部材よりなる隔壁を兼ねた高電圧薄形シール
鉛蓄電池の電極形成法であって、プラス端子、およびマ
イナス端子と直接接続してなる正極部材、および負極部
材のみを外部電源と接続して、該正極、および該負極を
化成した該正極部材、および負極部材と希硫酸、または
水とを混練して正極部材および負極部材を形成すること
を特徴とする請求項6または7記載の高電圧薄形シール
鉛蓄電池の電極形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187846A JPH0831447A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 高電圧薄形シール鉛蓄電池および電極形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187846A JPH0831447A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 高電圧薄形シール鉛蓄電池および電極形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831447A true JPH0831447A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16213251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187846A Pending JPH0831447A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 高電圧薄形シール鉛蓄電池および電極形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012195061A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 活物質層形成装置、活物質層形成方法及び電池製造方法 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP6187846A patent/JPH0831447A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012195061A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 活物質層形成装置、活物質層形成方法及び電池製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69209913T2 (de) | Keramische Membranen enthaltende Batterie | |
| TWI234308B (en) | Electrochemical cell stack | |
| EP0290764B1 (en) | Cylindrical bipolar electrode battery | |
| KR920702033A (ko) | 전도성 금속 산화물을 함유하는 전도성 부품들 | |
| US6045943A (en) | Electrode assembly for high energy density batteries | |
| WO2023280103A1 (en) | Lithium ion battery | |
| EP0144771A3 (en) | Electrochemical cell having a plurality of battery stacks | |
| JP2002141101A (ja) | 三次元電池 | |
| JPS59228353A (ja) | 扁平形電池 | |
| US4704194A (en) | Electrode formation | |
| US20240313220A1 (en) | Lithium ion battery and manufacturing method thereof | |
| JPH03145062A (ja) | 燃料電池及びその製造方法 | |
| JPH0864479A (ja) | 電気化学素子およびその製造方法 | |
| JPH05343049A (ja) | 複極板および鉛蓄電池 | |
| US5196274A (en) | Electrochemical energy device | |
| JPH0732025B2 (ja) | 薄型鉛蓄電池の製造方法 | |
| JP2662775B2 (ja) | 電 池 | |
| US20240105914A1 (en) | Bipolar battery plate and fabrication thereof | |
| KR100195091B1 (ko) | 용융탄산염 연료전지 | |
| JPS5933754A (ja) | 鉛蓄電池 | |
| US408287A (en) | Secondary battery | |
| JPH10214628A (ja) | 鉛蓄電池及びその製造法 | |
| KR860000820B1 (ko) | 축전지 | |
| JPH07320726A (ja) | 高分子固体電解質電池用負極材の製造方法 | |
| CN1067809C (zh) | 锑铅酸性蓄电池及其制作方法 |