JPH08314533A - 設備状態監視装置及び方法 - Google Patents
設備状態監視装置及び方法Info
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- JPH08314533A JPH08314533A JP11422295A JP11422295A JPH08314533A JP H08314533 A JPH08314533 A JP H08314533A JP 11422295 A JP11422295 A JP 11422295A JP 11422295 A JP11422295 A JP 11422295A JP H08314533 A JPH08314533 A JP H08314533A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】機器設備を構成する機器の状態表示を動作状態
に応じて表示することにより、オペレータの二重操作な
どを防止する装置を提供する。 【構成】設備状態監視装置4の設備状態判定・診断装置
12は、入力装置18からのオペレータ操作情報と、設
備1の指令情報と、設備1のアンサー情報を取り込む。
次に、設備1の指令情報と、設備1のアンサー情報が一
致しているか判断し、一致している場合はオペレータの
操作情報により設備の状態を決定する。設備1の指令情
報と、設備1のアンサー情報が一致していない場合は、
設備からの応答時間から設備が遷移状態か異常状態かを
判定する。設備が遷移状態の場合は、対象の設備を点滅
表示し設備が遷移状態であることをオペレータに知らせ
る。
に応じて表示することにより、オペレータの二重操作な
どを防止する装置を提供する。 【構成】設備状態監視装置4の設備状態判定・診断装置
12は、入力装置18からのオペレータ操作情報と、設
備1の指令情報と、設備1のアンサー情報を取り込む。
次に、設備1の指令情報と、設備1のアンサー情報が一
致しているか判断し、一致している場合はオペレータの
操作情報により設備の状態を決定する。設備1の指令情
報と、設備1のアンサー情報が一致していない場合は、
設備からの応答時間から設備が遷移状態か異常状態かを
判定する。設備が遷移状態の場合は、対象の設備を点滅
表示し設備が遷移状態であることをオペレータに知らせ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械設備の動作状態監視
装置に関し、特に機器の動作状態を表示し、オペレータ
に機器の動作状態(異常,故障,正常,遷移状態)を知
らせる設備状態監視装置に関する。
装置に関し、特に機器の動作状態を表示し、オペレータ
に機器の動作状態(異常,故障,正常,遷移状態)を知
らせる設備状態監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、監視対象の設備機器の運転状態
を監視する装置では、設備の運転状態を、CRTの表示
画面に表示してオペレータに知らせることにより、プラ
ントの監視制御を行うようにしている。例えば、特開平
5−273944 号公報では、プラントの監視対象プロセス内
の各種設備機器の情報を収集し、この設備機器の運転状
態をCRT表示画面に表示し、この表示された運転状態
の中から、監視対象範囲の設備機器の運転状態を選択
し、そしてこの選択された設備機器の運転状態を他の設
備機器の運転状態と識別してCRT表示画面に表示して
運転状態の確認ミスをなくして誤操作を防止することが
開示されている。
を監視する装置では、設備の運転状態を、CRTの表示
画面に表示してオペレータに知らせることにより、プラ
ントの監視制御を行うようにしている。例えば、特開平
5−273944 号公報では、プラントの監視対象プロセス内
の各種設備機器の情報を収集し、この設備機器の運転状
態をCRT表示画面に表示し、この表示された運転状態
の中から、監視対象範囲の設備機器の運転状態を選択
し、そしてこの選択された設備機器の運転状態を他の設
備機器の運転状態と識別してCRT表示画面に表示して
運転状態の確認ミスをなくして誤操作を防止することが
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は次のような問題がある。つまり、対象設備の応
答特性により、オペレータの入力指令に対して設備の応
答がすぐに得られないような場合、特開平5−273944 号
のように出力情報のみ基づいてCRT上に対象設備の動
作状態を表示すると、オペレータは入力が正常に行われ
なかったものと判断し再度入力を行ういわゆる二重操作
を行ってしまう問題点があった。
来技術は次のような問題がある。つまり、対象設備の応
答特性により、オペレータの入力指令に対して設備の応
答がすぐに得られないような場合、特開平5−273944 号
のように出力情報のみ基づいてCRT上に対象設備の動
作状態を表示すると、オペレータは入力が正常に行われ
なかったものと判断し再度入力を行ういわゆる二重操作
を行ってしまう問題点があった。
【0004】本発明の目的は、機器設備を構成する機器
の状態表示を動作状態に応じて表示することにより、オ
ペレータの二重操作などを防止することにある。
の状態表示を動作状態に応じて表示することにより、オ
ペレータの二重操作などを防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数の状態
をとり得る設備群の動作状態を取り込んで表示装置に該
設備の動作状態を表示する設備状態監視装置において、
前記設備状態監視装置は、前記設備に対するオペレータ
からの操作情報と、前記設備からの情報とを入力とし、
該オペレータからの操作情報と該設備からの情報に基づ
いて前記設備の状態を決定する設備状態判定・診断装置
を有することにより達成される。
をとり得る設備群の動作状態を取り込んで表示装置に該
設備の動作状態を表示する設備状態監視装置において、
前記設備状態監視装置は、前記設備に対するオペレータ
からの操作情報と、前記設備からの情報とを入力とし、
該オペレータからの操作情報と該設備からの情報に基づ
いて前記設備の状態を決定する設備状態判定・診断装置
を有することにより達成される。
【0006】好ましくは上記設備状態監視装置におい
て、前記オペレータの操作情報と前記設備からの情報と
を比較し、該比較した結果に基づいて、前記オペレータ
の操作情報と前記機器の動作状態とを交互に表示させる
ことにより上記目的が達成される。
て、前記オペレータの操作情報と前記設備からの情報と
を比較し、該比較した結果に基づいて、前記オペレータ
の操作情報と前記機器の動作状態とを交互に表示させる
ことにより上記目的が達成される。
【0007】また、好ましくは設備状態監視装置におい
て、前記オペレータの操作情報と前記機器の動作状態の
表示時間間隔を変化させることにより上記目的は達成さ
れる。
て、前記オペレータの操作情報と前記機器の動作状態の
表示時間間隔を変化させることにより上記目的は達成さ
れる。
【0008】また、好ましくは上記設備状態監視装置に
おいて、前記設備の応答時間に基づいて該当設備の明度
を変えることにより達成される。
おいて、前記設備の応答時間に基づいて該当設備の明度
を変えることにより達成される。
【0009】また、上記目的は複数の状態をとり得る設
備群の動作状態を取り込んで表示装置に該設備の動作状
態を表示する設備状態監視方法において、前記設備に対
するオペレータからの操作情報と、前記設備からの情報
とを入力とし、該オペレータからの操作情報と、前記設
備からの情報を比較し、前記設備の動作状態が第1の状
態から第2の状態に遷移すると判断した場合に、前記第
1の状態と前記第2の状態を交互に表示することにより
達成される。
備群の動作状態を取り込んで表示装置に該設備の動作状
態を表示する設備状態監視方法において、前記設備に対
するオペレータからの操作情報と、前記設備からの情報
とを入力とし、該オペレータからの操作情報と、前記設
備からの情報を比較し、前記設備の動作状態が第1の状
態から第2の状態に遷移すると判断した場合に、前記第
1の状態と前記第2の状態を交互に表示することにより
達成される。
【0010】
【作用】複数の状態をとり得る設備群の動作状態を取り
込んで表示装置に該設備の動作状態を表示する設備状態
監視装置において、前記設備状態監視装置は、前記設備
に対するオペレータからの操作情報と、前記設備からの
情報とを入力とすることでオペレータの入力に従って設
備が動いているか判断する。つまり、該オペレータから
の操作情報と該設備からの情報に基づいて前記設備の状
態を決定することでオペレータの入力に対して設備が追
従(遷移)している場合には点滅させて表示することで
オペレータに知らせる。これにより、遷移するのに時間
がかかる設備に対してオペレータは既に操作を行ったも
のか判断できるので二重操作を防止することができる。
込んで表示装置に該設備の動作状態を表示する設備状態
監視装置において、前記設備状態監視装置は、前記設備
に対するオペレータからの操作情報と、前記設備からの
情報とを入力とすることでオペレータの入力に従って設
備が動いているか判断する。つまり、該オペレータから
の操作情報と該設備からの情報に基づいて前記設備の状
態を決定することでオペレータの入力に対して設備が追
従(遷移)している場合には点滅させて表示することで
オペレータに知らせる。これにより、遷移するのに時間
がかかる設備に対してオペレータは既に操作を行ったも
のか判断できるので二重操作を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、図を用いて本発明を説明する。
【0012】図1に、本発明である設備診断装置の全体
構成を示す。この設備診断装置は設備1であるバルブ,
コンベア,生産機械等の操作及び診断を行う装置であ
る。まず設備1は制御装置3により制御される。入力装
置18は設備1を操作するための入力部を備え、出力装
置19は診断結果を表示する表示部を備えたものであ
る。設備1に対する操作情報は、入力装置18→設備状
態監視装置4→制御装置3→PI/O2→設備1へと送
られる。状態監視のための情報は、設備1→PI/O2
→制御装置3→設備状態監視装置4→出力装置19へと
送られる。ここで、PI/O2は、制御装置3からのデ
ィジタル信号をアナログ信号に変換し、設備1からのア
ナログ信号をディジタル信号に変換し、ロギングデータ
として、設備状態監視装置4へ情報を送るものである。
構成を示す。この設備診断装置は設備1であるバルブ,
コンベア,生産機械等の操作及び診断を行う装置であ
る。まず設備1は制御装置3により制御される。入力装
置18は設備1を操作するための入力部を備え、出力装
置19は診断結果を表示する表示部を備えたものであ
る。設備1に対する操作情報は、入力装置18→設備状
態監視装置4→制御装置3→PI/O2→設備1へと送
られる。状態監視のための情報は、設備1→PI/O2
→制御装置3→設備状態監視装置4→出力装置19へと
送られる。ここで、PI/O2は、制御装置3からのデ
ィジタル信号をアナログ信号に変換し、設備1からのア
ナログ信号をディジタル信号に変換し、ロギングデータ
として、設備状態監視装置4へ情報を送るものである。
【0013】設備状態監視装置4は、制御装置3から設
備1の動作状態であるロギングデータを格納する設備ア
ンサー情報ファイル5,入力装置18から設備1に対し
てオペレータが入力する手動操作情報を格納する手動操
作情報ファイル10,手動操作情報ファイル10と予め
設備シーケンスのスケジュールが格納されているシーケ
ンススケジュールファイル9の情報を用いて制御装置3
を動かすための制御のコマンドを制御ロジック8にて生
成し、この生成した制御コマンドを指令情報編集装置7
で編集し実際に制御装置3へ出力するための情報を作
り、指令情報ファイル指令6にて格納する。そして、制
御装置3は指令情報ファイル6に格納された情報を読み
だし、対象の設備を制御する。
備1の動作状態であるロギングデータを格納する設備ア
ンサー情報ファイル5,入力装置18から設備1に対し
てオペレータが入力する手動操作情報を格納する手動操
作情報ファイル10,手動操作情報ファイル10と予め
設備シーケンスのスケジュールが格納されているシーケ
ンススケジュールファイル9の情報を用いて制御装置3
を動かすための制御のコマンドを制御ロジック8にて生
成し、この生成した制御コマンドを指令情報編集装置7
で編集し実際に制御装置3へ出力するための情報を作
り、指令情報ファイル指令6にて格納する。そして、制
御装置3は指令情報ファイル6に格納された情報を読み
だし、対象の設備を制御する。
【0014】一方、設備状態判定・診断装置12は制御
機構11の起動命令により、指令情報ファイル6に格納
された情報と、設備アンサー情報ファイル5に格納され
た設備アンサー情報と、手動操作情報ファイル10に格
納されたオペレータの操作情報とを取り込み設備の診断
と動作状態を判定する。そして、この設備状態判定・診
断装置12にて得られた設備の診断と動作状態の判定結
果を設備状態情報ファイル15に格納する。
機構11の起動命令により、指令情報ファイル6に格納
された情報と、設備アンサー情報ファイル5に格納され
た設備アンサー情報と、手動操作情報ファイル10に格
納されたオペレータの操作情報とを取り込み設備の診断
と動作状態を判定する。そして、この設備状態判定・診
断装置12にて得られた設備の診断と動作状態の判定結
果を設備状態情報ファイル15に格納する。
【0015】フロー元絵情報ファイル16は描画機構1
7へ出力する単位であるフロー元絵情報が複数格納さ
れ、入力装置18より入力されるオペレータの操作情報
に基づいて対応するフロー元絵情報を出力する。
7へ出力する単位であるフロー元絵情報が複数格納さ
れ、入力装置18より入力されるオペレータの操作情報
に基づいて対応するフロー元絵情報を出力する。
【0016】描画機構17では、設備状態情報ファイル
15に格納された設備状態情報と、フロー元絵情報ファ
イル16から出力されたフロー画元絵とから出力装置1
9への表示情報を編集する。
15に格納された設備状態情報と、フロー元絵情報ファ
イル16から出力されたフロー画元絵とから出力装置1
9への表示情報を編集する。
【0017】図2に設備状態監視装置の各ファイルに格
納される情報の一例を示す。
納される情報の一例を示す。
【0018】図2(a)は、設備からのアンサーデータ
を格納している設備アンサー情報ファイル5の情報の一
例であり各設備のアンサー情報よりON状態,OFF状
態,故障中等が格納される。図2(b)は、制御装置3
に送り出す情報を格納している指令情報ファイル6の情
報の一例であり各設備に対するON指令,OFF指令等
の指令データが格納される。図2(c)は、入力装置1
8からのオペレータの入力情報を格納している手動操作
情報ファイル10の情報の一例であり各設備に対する前
記入力装置からの操作有無,ON操作,OFF操作等の
手動操作データが格納される。図2(d)は、設備アン
サー情報ファイル5,指令情報ファイル6,手動操作情
報ファイル10の情報を入力とする設備状態判定・診断
装置にて判定・診断された結果を格納する設備状態情報
ファイル15の情報の一例であり各設備の自動ON,自
動OFF,手動ON,手動OFF,故障等の状態フラ
グ,動作遷移中状態を示すフリッカフラグ、及び設備診
断による設備摩耗度データが格納される。
を格納している設備アンサー情報ファイル5の情報の一
例であり各設備のアンサー情報よりON状態,OFF状
態,故障中等が格納される。図2(b)は、制御装置3
に送り出す情報を格納している指令情報ファイル6の情
報の一例であり各設備に対するON指令,OFF指令等
の指令データが格納される。図2(c)は、入力装置1
8からのオペレータの入力情報を格納している手動操作
情報ファイル10の情報の一例であり各設備に対する前
記入力装置からの操作有無,ON操作,OFF操作等の
手動操作データが格納される。図2(d)は、設備アン
サー情報ファイル5,指令情報ファイル6,手動操作情
報ファイル10の情報を入力とする設備状態判定・診断
装置にて判定・診断された結果を格納する設備状態情報
ファイル15の情報の一例であり各設備の自動ON,自
動OFF,手動ON,手動OFF,故障等の状態フラ
グ,動作遷移中状態を示すフリッカフラグ、及び設備診
断による設備摩耗度データが格納される。
【0019】ここで、設備状態監視装置4の設備状態判
定・診断装置12について詳細に説明する。
定・診断装置12について詳細に説明する。
【0020】設備状態判定・診断装置12は、設備の状
態を判定する設備状態判定機構13と、この判定結果に
基づいて設備の診断を行う設備状態診断機構14から構
成され、対象の設備ごとに設備状態判定機構13と設備
状態診断機構14により処理される構成となっている。
態を判定する設備状態判定機構13と、この判定結果に
基づいて設備の診断を行う設備状態診断機構14から構
成され、対象の設備ごとに設備状態判定機構13と設備
状態診断機構14により処理される構成となっている。
【0021】次に各機構について説明する。
【0022】設備状態判定機構13は、入力装置18か
らの手動情報と、制御装置3へ出力する指令情報と、設
備1からのアンサー情報に基づいて、設備1の状態を遷
移状態,異常状態,故障状態,自動ON/OFF状態,
手動ON/OFF状態であるか判定する。
らの手動情報と、制御装置3へ出力する指令情報と、設
備1からのアンサー情報に基づいて、設備1の状態を遷
移状態,異常状態,故障状態,自動ON/OFF状態,
手動ON/OFF状態であるか判定する。
【0023】図3に、この判定を行う設備状態判定機構
13の処理フローを示す。
13の処理フローを示す。
【0024】設備状態判定機構13は、制御機構11で
一定周期で起動され、設備アンサー情報ファイル5のア
ンサー信号と指令情報ファイル6の指令信号を付き合わ
せ一致するか否かを判断する(処理ステップ131)。判
断結果が不一致の場合、設備の状態は遷移状態,異常状
態,故障状態にあるので、次に設備アンサー情報ファイ
ル5の信号を用い設備が故障しているか否かを判断する
(処理ステップ132)。処理ステップの結果がYESで
あれば、設備状態ファイル15の状態フラグに故障状態
をセットする(処理ステップ13a)。処理ステップ1
32の結果がNOであれば、設備1の状態が遷移状態あ
るいは異常状態となるので次に、応答時間を算出し応答
時間計算用ファイル13hに格納し(処理ステップ13
3)、応答時間設定ファイル13iに前もって設定され
た応答タイムアップ時間と算出された応答時間を付き合
わせタイムオーバーか否かを判断し(処理ステップ13
4)タイムオーバーでなければ設備1が遷移状態である
と判断し、設備状態ファイル15の遷移状態フラグをセ
ットする(処理ステップ13f)。また、タイムオーバ
ーであれば、設備状態ファイル15の状態フラグに異常
状態をセットする(処理ステップ139)。
一定周期で起動され、設備アンサー情報ファイル5のア
ンサー信号と指令情報ファイル6の指令信号を付き合わ
せ一致するか否かを判断する(処理ステップ131)。判
断結果が不一致の場合、設備の状態は遷移状態,異常状
態,故障状態にあるので、次に設備アンサー情報ファイ
ル5の信号を用い設備が故障しているか否かを判断する
(処理ステップ132)。処理ステップの結果がYESで
あれば、設備状態ファイル15の状態フラグに故障状態
をセットする(処理ステップ13a)。処理ステップ1
32の結果がNOであれば、設備1の状態が遷移状態あ
るいは異常状態となるので次に、応答時間を算出し応答
時間計算用ファイル13hに格納し(処理ステップ13
3)、応答時間設定ファイル13iに前もって設定され
た応答タイムアップ時間と算出された応答時間を付き合
わせタイムオーバーか否かを判断し(処理ステップ13
4)タイムオーバーでなければ設備1が遷移状態である
と判断し、設備状態ファイル15の遷移状態フラグをセ
ットする(処理ステップ13f)。また、タイムオーバ
ーであれば、設備状態ファイル15の状態フラグに異常
状態をセットする(処理ステップ139)。
【0025】一方処理ステップ131にて指令情報とア
ンサー情報が一致している場合は、トレンドデータファ
イル13jに設備応答時間をセットする(処理ステップ1
35)。そして、設備アンサー情報ファイル5のアンサー
信号を判定し(処理ステップ136)、判定結果として
設備1がOFF状態の場合、手動操作情報ファイル10
と照合し(処理ステップ137)、照合した結果が一致
していなければ設備1は自動的にOFFされたものとし
て、設備状態ファイル15の状態フラグに自動OFF状
態をセットする(処理ステップ13b)。また照合した
結果、一致していなければ手動操作によりOFF状態と
なっていると判断し、設備状態ファイル15の状態フラ
グに手動OFF状態をセットする(処理ステップ13
c)。アンサー信号より設備がON状態であると処理ス
テップ136にて判断された場合も同様に手動操作情報
ファイル10と照合し(処理ステップ138)、照合した
結果が操作無しの場合、設備1は自動的にON状態にな
ったものと判断して設備状態ファイル15の状態フラグ
に自動ON状態をセットする(処理ステップ13d)。一
方照合した結果が操作有りの場合、設備1は手動により
ON状態になったものと判断して設備状態ファイル15
の状態フラグに手動ON状態をセットする(処理ステッ
プ13e)。そして、処理ステップ139,13a,1
3b,13c,13d、13eに該当する場合、つまり
設備1が異常状態,故障状態,自動ON/OFF状態,手
動ON/OFF状態と判断された場合、設備1は遷移状
態ではないので、設備状態ファイル15の遷移状態フラ
グをリセットする処理ステップ13gから構成される。
ンサー情報が一致している場合は、トレンドデータファ
イル13jに設備応答時間をセットする(処理ステップ1
35)。そして、設備アンサー情報ファイル5のアンサー
信号を判定し(処理ステップ136)、判定結果として
設備1がOFF状態の場合、手動操作情報ファイル10
と照合し(処理ステップ137)、照合した結果が一致
していなければ設備1は自動的にOFFされたものとし
て、設備状態ファイル15の状態フラグに自動OFF状
態をセットする(処理ステップ13b)。また照合した
結果、一致していなければ手動操作によりOFF状態と
なっていると判断し、設備状態ファイル15の状態フラ
グに手動OFF状態をセットする(処理ステップ13
c)。アンサー信号より設備がON状態であると処理ス
テップ136にて判断された場合も同様に手動操作情報
ファイル10と照合し(処理ステップ138)、照合した
結果が操作無しの場合、設備1は自動的にON状態にな
ったものと判断して設備状態ファイル15の状態フラグ
に自動ON状態をセットする(処理ステップ13d)。一
方照合した結果が操作有りの場合、設備1は手動により
ON状態になったものと判断して設備状態ファイル15
の状態フラグに手動ON状態をセットする(処理ステッ
プ13e)。そして、処理ステップ139,13a,1
3b,13c,13d、13eに該当する場合、つまり
設備1が異常状態,故障状態,自動ON/OFF状態,手
動ON/OFF状態と判断された場合、設備1は遷移状
態ではないので、設備状態ファイル15の遷移状態フラ
グをリセットする処理ステップ13gから構成される。
【0026】次に設備状態判定・診断装置の設備状態診
断機構14について説明する。
断機構14について説明する。
【0027】図4に、設備状態診断機構14の処理フロ
ーを示す。設備状態診断機構14は設備状態判定機構1
3にて編集されたトレンドデータファイル13jの応答
時間累積データを用い設備の故障診断を行う(処理ステ
ップ141)。この場合、例えばある一定の時間を設け
応答時間と比較して判定する。そして、この応答時間累
積データより摩耗度データの編集を行う(処理ステップ
142)。この場合、設備ごとに応答時間と摩耗度と予
め関係付けておき、得られた応答時間から対応する摩耗
度をもとめたり、あるい前回得られた応答時間と今回得
られた応答時間との差から摩耗度を求めたりする。
ーを示す。設備状態診断機構14は設備状態判定機構1
3にて編集されたトレンドデータファイル13jの応答
時間累積データを用い設備の故障診断を行う(処理ステ
ップ141)。この場合、例えばある一定の時間を設け
応答時間と比較して判定する。そして、この応答時間累
積データより摩耗度データの編集を行う(処理ステップ
142)。この場合、設備ごとに応答時間と摩耗度と予
め関係付けておき、得られた応答時間から対応する摩耗
度をもとめたり、あるい前回得られた応答時間と今回得
られた応答時間との差から摩耗度を求めたりする。
【0028】このように、設備状態判定・診断装置12
では、設備アンサー情報ファイル5,指令情報ファイル
6,手動操作情報ファイル10から、状態判定及び故障
診断を行い、設備状態情報ファイル15を生成する。
では、設備アンサー情報ファイル5,指令情報ファイル
6,手動操作情報ファイル10から、状態判定及び故障
診断を行い、設備状態情報ファイル15を生成する。
【0029】図5は、描画機構17の処理フローを示
す。
す。
【0030】フロー元絵情報ファイル16の情報を用い
描画データを編集する処理ステップ171,設備状態フ
ァイル15の摩耗度データを用い該当設備画素の明度を
変更する処理ステップ172,設備状態ファイル15の
フリッカーフラグを判定する処理ステップ173,判定
結果がフリッカー有りの場合、該当設備画素の点滅指定
を行う処理ステップ174,設備状態ファイル15の状
態フラグ、及び設備アンサー情報ファイル5,指令情報
ファイル6,応答時間計算用ファイル13h,応答時間
設定ファイル13iを用い遷移前か遷移後かの状態を決
定し、該当設備画素表示色の指定を行う処理ステップ1
75,処理ステップ173の判定結果がフリッカー無し
の場合、設備状態ファイル15の状態フラグにより設備
状態を決定し、該当設備画素表示色の指定を行う処理ス
テップ176,全監視設備分の編集が完了したか判定
し、未完の場合、処理ステップ172より次の設備の編
集を行う処理ステップ177から構成される。
描画データを編集する処理ステップ171,設備状態フ
ァイル15の摩耗度データを用い該当設備画素の明度を
変更する処理ステップ172,設備状態ファイル15の
フリッカーフラグを判定する処理ステップ173,判定
結果がフリッカー有りの場合、該当設備画素の点滅指定
を行う処理ステップ174,設備状態ファイル15の状
態フラグ、及び設備アンサー情報ファイル5,指令情報
ファイル6,応答時間計算用ファイル13h,応答時間
設定ファイル13iを用い遷移前か遷移後かの状態を決
定し、該当設備画素表示色の指定を行う処理ステップ1
75,処理ステップ173の判定結果がフリッカー無し
の場合、設備状態ファイル15の状態フラグにより設備
状態を決定し、該当設備画素表示色の指定を行う処理ス
テップ176,全監視設備分の編集が完了したか判定
し、未完の場合、処理ステップ172より次の設備の編
集を行う処理ステップ177から構成される。
【0031】次にそれぞれの場合における具体的な動作
について説明する。
について説明する。
【0032】まず、定常状態自動ON時の場合について
説明する。これは、設備アンサー情報ファイルのアンサ
ーデータが「ON」、指令情報ファイルの指令データが
「ON」,手動操作情報ファイルの手動操作データが
「無」の場合である。従って、設備状態判定・診断装置
12に於ては、指令データ・アンサーデータが一致する
と判断し(処理ステップ131)、処理135の後、手
動操作の判定を行う(処理ステップ138)。そして、
手動操作データが「無」であることから設備状態情報フ
ァイル15の状態フラグへ自動ONの状態コードをセッ
トし(処理ステップ13d)、設備状態情報ファイル1
5のフリッカーフラグをリセット(「OFF」)(処理ス
テップ13g)する。更にトレンドデータファイル13
jのデータを用いて故障診断を行い(処理141)、設
備状態情報ファイル15の設備摩耗度データをセットす
る(処理142)(本実施例では摩耗度は10であ
る。)。このようにして、図2の設備Aに対する設備状
態情報ファイルが作成される。
説明する。これは、設備アンサー情報ファイルのアンサ
ーデータが「ON」、指令情報ファイルの指令データが
「ON」,手動操作情報ファイルの手動操作データが
「無」の場合である。従って、設備状態判定・診断装置
12に於ては、指令データ・アンサーデータが一致する
と判断し(処理ステップ131)、処理135の後、手
動操作の判定を行う(処理ステップ138)。そして、
手動操作データが「無」であることから設備状態情報フ
ァイル15の状態フラグへ自動ONの状態コードをセッ
トし(処理ステップ13d)、設備状態情報ファイル1
5のフリッカーフラグをリセット(「OFF」)(処理ス
テップ13g)する。更にトレンドデータファイル13
jのデータを用いて故障診断を行い(処理141)、設
備状態情報ファイル15の設備摩耗度データをセットす
る(処理142)(本実施例では摩耗度は10であ
る。)。このようにして、図2の設備Aに対する設備状
態情報ファイルが作成される。
【0033】描画機構17に於ては、フロー元絵情報フ
ァイル16のデータを用いて描画データの編集を行い、
設備状態情報ファイル15の設備摩耗度データより該当
画素の明度を決定する。また、設備状態情報ファイル1
5のフリッカーフラグが「OFF」であることから、前
記設備状態情報ファイル15の状態フラグ情報を用いて
該当設備の動作状態表示を行う。このように処理された
結果は出力装置19に図6のように表示される。又、出
力装置19へは、明度表を表示し、該当設備の動作状態
表示の明度と比較することにより、該当設備の危険度を
オペレータが判断できるようにしている。これにより、
オペレータは設備の状態を画面により確認することがで
きる。
ァイル16のデータを用いて描画データの編集を行い、
設備状態情報ファイル15の設備摩耗度データより該当
画素の明度を決定する。また、設備状態情報ファイル1
5のフリッカーフラグが「OFF」であることから、前
記設備状態情報ファイル15の状態フラグ情報を用いて
該当設備の動作状態表示を行う。このように処理された
結果は出力装置19に図6のように表示される。又、出
力装置19へは、明度表を表示し、該当設備の動作状態
表示の明度と比較することにより、該当設備の危険度を
オペレータが判断できるようにしている。これにより、
オペレータは設備の状態を画面により確認することがで
きる。
【0034】次に定常状態手動ON時は、設備アンサー
情報ファイルのアンサーデータが「ON」、指令情報フ
ァイルの指令データが「ON」、手動操作情報ファイル
の手動操作データが「ON」の場合であり、各データに
基づいて判断され、設備状態情報ファイルの状態フラグ
は「自動ON」、フリッカフラグは「OFF」、摩耗度
は「4」となる。この場合は図7のように出力装置19
に表示される。
情報ファイルのアンサーデータが「ON」、指令情報フ
ァイルの指令データが「ON」、手動操作情報ファイル
の手動操作データが「ON」の場合であり、各データに
基づいて判断され、設備状態情報ファイルの状態フラグ
は「自動ON」、フリッカフラグは「OFF」、摩耗度
は「4」となる。この場合は図7のように出力装置19
に表示される。
【0035】そして、定常状態手動OFF時,定常状態
自動OFF時,定常状態故障時も同様に、設備アンサー
情報ファイルのアンサーデータ,指令情報ファイルの指
令データ,手動操作情報ファイルの手動操作データに基
づいて判断され、設備状態情報ファイルが作成され出力
装置19に表示される。
自動OFF時,定常状態故障時も同様に、設備アンサー
情報ファイルのアンサーデータ,指令情報ファイルの指
令データ,手動操作情報ファイルの手動操作データに基
づいて判断され、設備状態情報ファイルが作成され出力
装置19に表示される。
【0036】次に、遷移状態アンサー待ち状態時につい
て説明する。
て説明する。
【0037】これは、手動操作情報ファイル10の手動
操作が「ON」され、指令情報ファイル6の指令データ
が「ON」となっているが、設備アンサー情報ファイル
5のアンサーデータが「OFF」であることから、設備
がON状態になるのを待っている状態を示す。
操作が「ON」され、指令情報ファイル6の指令データ
が「ON」となっているが、設備アンサー情報ファイル
5のアンサーデータが「OFF」であることから、設備
がON状態になるのを待っている状態を示す。
【0038】設備状態判定・診断装置12に於ては、設
備アンサー情報ファイル5のアンサーデータが「OF
F」,指令情報ファイル6の指令データが「ON」と不
一致であると判断し(処理ステップ131)、設備アンサ
ー情報ファイル5のアンサーデータが故障中でないこと
から、応答時間のカウントを行い(処理ステップ13
3)、応答時間計算用ファイル13hの応答時間を更新
させる。そして、応答時間計算用ファイル13hの応答
時間と応答時間設定ファイル13iの設定時間の比較を
行う(処理ステップ134)。遷移状態の場合、応答時
間は設定時間内であることから設備状態情報ファイル1
5のフリッカーフラグをセットし(処理ステップ13
f)、トレンドデータファイル13jのデータを用いて
故障診断を行い(処理141)、設備状態情報ファイル
15の設備摩耗度データをセットする(処理142)。
そして設備状態情報ファイル15の状態フラグは、前回
セットされた状態のままとなる。
備アンサー情報ファイル5のアンサーデータが「OF
F」,指令情報ファイル6の指令データが「ON」と不
一致であると判断し(処理ステップ131)、設備アンサ
ー情報ファイル5のアンサーデータが故障中でないこと
から、応答時間のカウントを行い(処理ステップ13
3)、応答時間計算用ファイル13hの応答時間を更新
させる。そして、応答時間計算用ファイル13hの応答
時間と応答時間設定ファイル13iの設定時間の比較を
行う(処理ステップ134)。遷移状態の場合、応答時
間は設定時間内であることから設備状態情報ファイル1
5のフリッカーフラグをセットし(処理ステップ13
f)、トレンドデータファイル13jのデータを用いて
故障診断を行い(処理141)、設備状態情報ファイル
15の設備摩耗度データをセットする(処理142)。
そして設備状態情報ファイル15の状態フラグは、前回
セットされた状態のままとなる。
【0039】描画機構17に於ては、処理171で、フ
ロー元絵情報ファイル16のデータを用いて描画データ
の編集を行い、処理172で、設備状態情報ファイル1
5の設備摩耗度データより該当画素の明度を変更し、判
定処理173で、設備状態情報ファイル15のフリッカ
ーフラグが「ON」であることから、処理174で、遷
移状態を示す該当画素の点滅を指定し、処理175で、
応答時間計算用ファイル13h,応答時間設定ファイル
13iのデータを用い、遷移前の動作状態表示と遷移後
の状態表示を交互に表示させる。
ロー元絵情報ファイル16のデータを用いて描画データ
の編集を行い、処理172で、設備状態情報ファイル1
5の設備摩耗度データより該当画素の明度を変更し、判
定処理173で、設備状態情報ファイル15のフリッカ
ーフラグが「ON」であることから、処理174で、遷
移状態を示す該当画素の点滅を指定し、処理175で、
応答時間計算用ファイル13h,応答時間設定ファイル
13iのデータを用い、遷移前の動作状態表示と遷移後
の状態表示を交互に表示させる。
【0040】遷移前の状態は、設備状態情報ファイル1
5の状態フラグ,遷移後の状態は、指令情報ファイル
6,手動操作情報ファイル10の情報を用いて動作状態
を決定する。又、交互に表示状態を変える時間は、遷移
前の状態は徐々に短く、遷移後の状態は、徐々に長くな
るような演算を用いて、遷移の方向が分かるようにす
る。
5の状態フラグ,遷移後の状態は、指令情報ファイル
6,手動操作情報ファイル10の情報を用いて動作状態
を決定する。又、交互に表示状態を変える時間は、遷移
前の状態は徐々に短く、遷移後の状態は、徐々に長くな
るような演算を用いて、遷移の方向が分かるようにす
る。
【0041】この場合の表示例を図8に示す。このよう
に遷移状態を表示することは、オペレータの操作入力に
対して設備のアンサーデータがすぐに得られないような
場合(例えば制御用コマンドを作成するのに時間がかか
ったり、次の制御のために一旦別の制御を行う場合や、
対象設備の応答特性など)であっても、オペレータは表
示画面にて操作指令が設備に対して正常に送られている
ことが分かる。従って、同じ操作を誤って入力するとい
った事態を防止することができる。
に遷移状態を表示することは、オペレータの操作入力に
対して設備のアンサーデータがすぐに得られないような
場合(例えば制御用コマンドを作成するのに時間がかか
ったり、次の制御のために一旦別の制御を行う場合や、
対象設備の応答特性など)であっても、オペレータは表
示画面にて操作指令が設備に対して正常に送られている
ことが分かる。従って、同じ操作を誤って入力するとい
った事態を防止することができる。
【0042】また、操作指令後に設備からのアンサーが
戻らず、状態変化待ちタイムオーバーとなった場合は、
応答時間計算用ファイル13hの応答時間と応答時間設
定ファイル13iの設定時間の比較した結果、設定時間
オーバーとなる(処理ステップ134)。そして、設備
状態情報ファイル15の状態フラグへ異常の状態コード
をセットする(処理ステップ139)。描画機構17で
は、上述したのと同様な処理を行う。この結果、図9の
ように表示される。
戻らず、状態変化待ちタイムオーバーとなった場合は、
応答時間計算用ファイル13hの応答時間と応答時間設
定ファイル13iの設定時間の比較した結果、設定時間
オーバーとなる(処理ステップ134)。そして、設備
状態情報ファイル15の状態フラグへ異常の状態コード
をセットする(処理ステップ139)。描画機構17で
は、上述したのと同様な処理を行う。この結果、図9の
ように表示される。
【0043】そして、設備からのアンサーが戻った時に
は先に説明した定常状態手動ON時と同じ状態であり、
同様の処理が行われる。そして、応答時間計算用ファイ
ル13hの応答時間をトレンドデータファイルにセット
し(処理ステップ135)、設備診断情報が更新される。
従って、図9の表示内容から図10の表示内容に変更さ
れる。
は先に説明した定常状態手動ON時と同じ状態であり、
同様の処理が行われる。そして、応答時間計算用ファイ
ル13hの応答時間をトレンドデータファイルにセット
し(処理ステップ135)、設備診断情報が更新される。
従って、図9の表示内容から図10の表示内容に変更さ
れる。
【0044】本実施例によれば、オペレータが、設備状
態の表示、及びそれが点滅であるか否かを見ることによ
り、設備が定常状態か遷移状態か又は、正常状態か,異
常状態か,故障状態かを容易に、判断することができ
る。
態の表示、及びそれが点滅であるか否かを見ることによ
り、設備が定常状態か遷移状態か又は、正常状態か,異
常状態か,故障状態かを容易に、判断することができ
る。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、設備の動作状態を表示
画面によりオペレータが容易に判断することができる。
画面によりオペレータが容易に判断することができる。
【0046】更に、設備が遷移状態である場合には点滅
表示を行い、この点滅の周期を変えることで状態の変化
を表わすことにより機器の状態変化を一目でオペレータ
が分かるため、オペレータの機器の誤操作を防止でき
る。
表示を行い、この点滅の周期を変えることで状態の変化
を表わすことにより機器の状態変化を一目でオペレータ
が分かるため、オペレータの機器の誤操作を防止でき
る。
【図1】設備状態監視装置の構成図。
【図2】設備状態監視装置の各ファイルの内容を示した
図。
図。
【図3】設備状態判定機構の処理を説明するフローチャ
ート。
ート。
【図4】設備状態寸断機構の処理を説明するフローチャ
ート。
ート。
【図5】描画機構の処理を説明するフローチャート。
【図6】定常状態自動ON時の画面表示例。
【図7】定常状態手動ON時の画面表示例。
【図8】遷移状態アンサー待ち時の画面表示例。
【図9】定常状態アンサータイムオーバー時の画面表示
例。
例。
【図10】定常状態操作確定時の画面表示例。
1…設備、2…PI/O、3…制御装置、4…設備状態
監視装置、5…設備アンサー情報ファイル、6…指令情
報ファイル、10…手動操作情報ファイル、12…設備
状態判定・診断装置、13…設備状態判定機構、14…
設備状態診断機構、15…設備状態ファイル、16…フ
ロー元絵情報ファイル、17…描画機構、18…入力装
置、19…出力装置。
監視装置、5…設備アンサー情報ファイル、6…指令情
報ファイル、10…手動操作情報ファイル、12…設備
状態判定・診断装置、13…設備状態判定機構、14…
設備状態診断機構、15…設備状態ファイル、16…フ
ロー元絵情報ファイル、17…描画機構、18…入力装
置、19…出力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/048 G05B 19/05 D
Claims (5)
- 【請求項1】複数の状態をとり得る設備群の動作状態を
取り込んで表示装置に該設備の動作状態を表示する設備
状態監視装置において、 前記設備状態監視装置は、前記設備に対するオペレータ
からの操作情報と、前記設備からの情報とを入力とし、
該オペレータからの操作情報と該設備からの情報に基づ
いて前記設備の状態を決定する設備状態判定・診断装置
を有することを特徴とした設備状態監視装置。 - 【請求項2】請求項第1項の設備状態監視装置におい
て、 前記オペレータの操作情報と前記設備からの情報とを比
較し、該比較した結果に基づいて、前記オペレータの操
作情報と前記機器の動作状態とを交互に表示させること
を特徴とする設備状態監視装置。 - 【請求項3】請求項第2項の設備状態監視装置におい
て、 前記オペレータの操作情報と前記機器の動作状態の表示
時間間隔を変化させることを特徴とする設備状態監視装
置。 - 【請求項4】請求項第3項の設備状態監視装置におい
て、 前記設備の応答時間に基づいて該当設備の明度を変える
ことを特徴とする設備状態監視装置。 - 【請求項5】複数の状態をとり得る設備群の動作状態を
取り込んで表示装置に該設備の動作状態を表示する設備
状態監視方法において、 前記設備に対するオペレータからの操作情報と、前記設
備からの情報とを入力とし、 該オペレータからの操作情報と、前記設備からの情報を
比較し、 前記設備の動作状態が第1の状態から第2の状態に遷移
すると判断した場合に、 前記第1の状態と前記第2の状態を交互に表示すること
を特徴とした設備状態表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11422295A JPH08314533A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 設備状態監視装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11422295A JPH08314533A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 設備状態監視装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314533A true JPH08314533A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14632298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11422295A Pending JPH08314533A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 設備状態監視装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08314533A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000069578A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Toshiba Corp | 広域プラント監視制御システム |
| JP2022159282A (ja) * | 2016-03-21 | 2022-10-17 | フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 単回使用プロセスをセットアップするための装置 |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP11422295A patent/JPH08314533A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000069578A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Toshiba Corp | 広域プラント監視制御システム |
| JP2022159282A (ja) * | 2016-03-21 | 2022-10-17 | フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 単回使用プロセスをセットアップするための装置 |
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