JPH08314890A - ストーリー自動生成方法および装置 - Google Patents

ストーリー自動生成方法および装置

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JPH08314890A
JPH08314890A JP11472095A JP11472095A JPH08314890A JP H08314890 A JPH08314890 A JP H08314890A JP 11472095 A JP11472095 A JP 11472095A JP 11472095 A JP11472095 A JP 11472095A JP H08314890 A JPH08314890 A JP H08314890A
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JP
Japan
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story
sub
random number
circuit
substory
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Application number
JP11472095A
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English (en)
Inventor
Nobuo Ueda
信雄 上田
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ODAKA KOMUTEN KK
Original Assignee
ODAKA KOMUTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】あるプロローグに従って同じエピローグのスト
ーリーではあるが、その途中の筋の展開を異にした物語
などを製作者自身も予測し得ないバリエーションとして
楽しむことのできるストーリーを自動生成する。 【構成】プロローグとエピローグを共通とし、両者をつ
なぐ複数かつ同数のサブストーリー群をそれぞれ異なら
せた複数のソースストーリーを有し、乱数に基づいてラ
ンダムに選択されたサブストーリーに先行するサブスト
ーリーとの内容に矛盾有りの場合には再度の乱数に基づ
く他のサブストーリーを選択して新たなストーリーを生
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はストーリー自動生成にか
かり、特にプロローグとエピローグを共通とし、両者を
つなぐ複数かつ同数のサブストーリー群をそれぞれ異な
らせた複数のソースストーリーから前記ソースストーリ
ーとは異なる新たなストーリーを自動的に生成するスト
ーリー自動生成方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、物語あるいは小説(以下、スト
ーリーと称する)は、ストーリーの発端(プロローグ)
から終結(エピローグ)までの記述(所謂、筋書き)は
唯一のものである。一方、ゲーム等のエンターテイメン
トの分野では、プロローグとエピローグを共通とするも
のの、その途中経過に変化を持たせて複数の筋書きのス
トーリーとすることによって、その途中経過のバリエー
ションを楽しむようにしたものが知られている。
【0003】このような筋書きを異ならせた複数のスト
ーリーは、それぞれのストーリーについて作成段階でそ
の組合せ可能性を確定した上で事前にアレンジしてあ
り、例えばツリー構造に従った筋の展開を予め決定して
おくものである。また、物語についても同様であり、途
中経過の異なる複数のストーリーを得ようとする場合
も、特定の条件に対応して複数の選択肢を予め用意して
おくことで、読者側では種々の筋を持った複数の物語を
楽しむことはできるが、それは製作者側が予め用意して
おいたものに限定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の技
術によるこの種のストーリーの作成は、少なくとも製作
者は全ての起こり得る筋の展開を知り得ており、読者は
その範囲内での選択の自由を持つものに過ぎない。本発
明の第1の目的は、あるプロローグに従って同じエピロ
ーグのストーリーではあるが、その途中の筋の展開を異
にした物語などを製作者自身も予測し得ないバリエーシ
ョンとして楽しむことのできるストーリー自動生成方法
を提供することにある。
【0005】また、本発明の第2の目的は、上記のよう
な途中の筋の展開を異にした物語などを製作者自身も予
測し得ないバリエーションとして楽しむことのできるス
トーリー自動生成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を明確にす
るために、実施例中の符号を併記して説明すると以下の
通りである。すなわち、上記第1の目的を達成するため
に、請求項1に記載の第1の発明は、プロローグとエピ
ローグを共通とし、両者をつなぐ複数かつ同数のサブス
トーリーSST群をそれぞれ異ならせた複数のソースス
トーリーSTを有し、乱数に基づいてランダムに選択さ
れた前記サブストーリーSSTの前記プロローグもしく
は先行するサブストーリーSSTとの内容に矛盾有りの
場合には再度の乱数に基づく他のサブストーリーSST
を選択して新たなストーリーを生成することを特徴とす
る。
【0007】上記第1の目的を達成するために、請求項
2に記載の第2の発明は、プロローグとエピローグを共
通とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSST群を
それぞれ異ならせた複数のソースストーリーSTを有
し、ランダムに選択された前記サブストーリーSSTの
前記プロローグもしくは先行するサブストーリーSST
との時間軸を調整して新たなストーリーを生成すること
を特徴とする。
【0008】上記第1の目的を達成するために、請求項
3に記載の第3の発明は、プロローグとエピローグを共
通とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSST群を
それぞれ異ならせた複数のソースストーリーSTを有
し、乱数に基づいてランダムに選択された前記サブスト
ーリーSSTの前記プロローグもしくは先行するサブス
トーリーとの内容に矛盾有りの場合には再度の乱数に基
づく他のサブストーリーを選択すると共に、選択された
前記サブストーリーSSTの前記プロローグもしくは先
行するサブストーリーSSTとの間の時間軸に矛盾有り
の場合は時間軸を調整して新たなストーリーを生成する
ことを特徴とする。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために、
請求項4に記載の第4の発明は、プロローグとエピロー
グを共通とし、両者をつなぐ複数かつ同数のサブストー
リーSSTをそれぞれ異ならせた複数のソースストーリ
ーSTを有し、ランダムに選択された前記サブストーリ
ーSSTを組み込んで新たなストーリーを生成するスト
ーリー自動生成装置において、それぞれの時間軸(事象
発生順)TODにアドレスを対応させた複数のサブスト
ーリーSSTから構成した複数のストーリーユニットS
U(1〜N)を格納するソースストーリーメモリSTM
1と、前記複数のストーリーユニットSU(1〜N)の
数に対応した乱数を発生する乱数発生回路2と、前記乱
数発生回路2で発生した乱数に基づいて前記ソーススト
ーリーメモリSTM1を構成するストーリーユニットS
U(1〜N)を選択するアドレスを発生するメモリアド
レス発生回路3と、前記アドレスで指定されたサブスト
ーリーSSTを読み出すサブストーリー読出し回路4
と、前記読出したサブストーリーSSTの内容と前記プ
ロローグもしくは先行するサブストーリーSSTの内容
の矛盾の有無を判定し、内容に矛盾有りの判定に対して
前記乱数発生回路2に乱数発生の再実行を指示する矛盾
判定回路5と、前記サブストーリー読出し回路4で読出
したサブストーリーSSTをサブストーリー群として組
み込むサブストーリー組立回路7と、前記サブストーリ
ー組立回路7で組み立てたサブストーリーSST群を前
記ソースストーリーメモリSTM1から読み込んだプロ
ローグおよびエピローグと共に格納する新ストーリー格
納メモリ8とから構成したことを特徴とする。
【0010】上記第2の目的を達成するために、請求項
5に記載の第5の発明は、プロローグとエピローグを共
通とし、両者をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーS
STをそれぞれ異ならせた複数のソースストーリーST
を有し、ランダムに選択された前記サブストーリーSS
Tを組み込んで新たなストーリーを生成するストーリー
自動生成装置において、それぞれ時間軸TODにアドレ
スを対応させた複数のサブストーリーSSTから構成し
た複数のストーリーユニットSU(1〜N)を格納する
ソースストーリーメモリSTM1と、前記複数のストー
リーユニットSU(1〜N)の数に対応した乱数を発生
する乱数発生回路2と、前記乱数発生回路2で発生した
乱数に基づいて前記ソースストーリーメモリSTM1を
構成するストーリーユニットSU(1〜N)を選択する
アドレスを発生するメモリアドレス発生回路3と、前記
アドレスで指定されたサブストーリーSSTを読み出す
サブストーリー読出し回路4と、前記読出したサブスト
ーリーSSTの事象発生順TODの前記プロローグもし
くは先行するサブストーリーSSTの時間軸の矛盾の有
無を判定する矛盾判定回路5と、前記矛盾判定回路5の
時間軸の矛盾有りの判定に応じて前記読出したサブスト
ーリーSSTの時間軸を調整する時間軸調整回路6と、
前記時間軸調整回路6で調整を施した前記サブストーリ
ーSSTをサブストーリーSST群として組み込むサブ
ストーリー組立回路7と、前記サブストーリー組立回路
7で組み立てたサブストーリーSST群を前記ソースス
トーリーメモリSTM1から読み込んだプロローグおよ
びエピローグと共に格納する新ストーリー格納メモリ8
とから構成したことを特徴とする。
【0011】上記第2の目的を達成するために、請求項
6に記載の第6の発明は、プロローグとエピローグを共
通とし、両者をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーS
STをそれぞれ異ならせた複数のソースストーリーST
を有し、ランダムに選択された前記サブストーリーSS
Tを組み込んで新たなストーリーを生成するストーリー
自動生成装置において、それぞれ時間軸TODにアドレ
スを対応させた複数のサブストーリーSSTから構成し
た複数のストーリーユニットSU(1〜N)を格納する
ソースストーリーメモリSTM1と、前記複数のストー
リーユニットSU(1〜N)の数に対応した乱数を発生
する乱数発生回路2と、前記乱数発生回路2で発生した
乱数に基づいて前記ソースストーリーメモリSTM1を
構成するストーリーユニットSU(1〜N)を選択する
アドレスを発生するメモリアドレス発生回路3と、前記
アドレスで指定されたサブストーリーSSTを読み出す
サブストーリー読出し回路4と、前記読出したサブスト
ーリーSSTの内容と事象発生順TODの時間軸の矛盾
の有無を判定し、内容に矛盾有りの判定に対して前記乱
数発生回路2に乱数発生の再実行を指示する矛盾判定回
路5と、前記矛盾判定回路5の時間軸の矛盾有りの判定
に応じて前記読出したサブストーリーSSTの時間軸を
調整する時間軸調整回路6と、前記時間軸調整回路6で
調整を施した前記サブストーリーSSTをサブストーリ
ーSST群として組み込むサブストーリー組立回路7
と、前記サブストーリー組立回路7で組み立てたサブス
トーリーSST群を前記ソースストーリーメモリSTM
1から読み込んだプロローグおよびエピローグと共に格
納する新ストーリー格納メモリ8とから構成したことを
特徴とする。
【0012】なお、上記した本発明では、各ソーススト
ーリーについて共通のプロローグおよびエピローグを用
意するものとしたが、ストーリーの大筋が一致する場合
には、それぞれのソースストーリー毎にプロローグおよ
びエピローグもしくはその何れかを別個に用意して、こ
れらも乱数により選択できるように構成してもよい。ま
た、サブストーリーの数もそれぞれのソースストーリー
について異ならせた場合は、欠如するサブストーリーに
相当する部分にダミーのサブストーリーを挿入し、新た
なストーリーでは次のサブストーリーにジャンプするよ
うにしてもよい。
【0013】
【作用】上記第1の発明の構成において、複数設けるソ
ースストーリーSTは、プロローグとエピローグを共通
とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSST群をそ
れぞれ異ならせてなる。この複数のサブストーリーSS
T群から、乱数に基づいてランダムに選択したサブスト
ーリーSSTに先行するサブストーリーSSTとの内容
に矛盾有る場合には、再度乱数に基づいて他のサブスト
ーリーSSTを選択して新たなストーリーを生成する。
【0014】上記第2の発明の構成において、複数設け
るソースストーリーSTは、プロローグとエピローグを
共通とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSST群
をそれぞれ異ならせてなる。この複数のサブストーリー
SST群から、乱数に基づいてランダムに選択したサブ
ストーリーSSTに先行するサブストーリーSSTとの
時間軸に矛盾がある場合には、この時間軸を調整して新
たなストーリーを生成する。
【0015】上記第3の発明の構成において、複数設け
るソースストーリーSTは、プロローグとエピローグを
共通とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSST群
をそれぞれ異ならせてなる。この複数のサブストーリー
SST群から、乱数に基づいてランダムに選択したサブ
ストーリーSSTが先行するサブストーリーとの内容に
矛盾有りの場合には、再度の乱数に基づいて他のサブス
トーリーを選択すると共に、選択された前記サブストー
リーSSTに先行するサブストーリーSSTとの間の時
間軸に矛盾有りの場合には、この時間軸を調整して新た
なストーリーを生成する。
【0016】また、上記第4の発明の構成において、複
数のソースストーリーSTは、プロローグとエピローグ
を共通とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSST
をそれぞれ異ならせたてなる。ソースストーリーメモリ
STM1は、それぞれの時間軸TODにアドレスを対応
させた複数のサブストーリーSSTから構成した複数の
ストーリーユニットSU(1〜N)を格納する。
【0017】乱数発生回路2は、前記複数のストーリー
ユニットSU(1〜N)の数に対応した乱数を発生す
る。メモリアドレス発生回路3は、前記乱数発生回路2
で発生した乱数に基づいて前記ソースストーリーメモリ
STM1を構成するストーリーユニットSU(1〜N)
を選択するアドレスを発生する。
【0018】サブストーリー読出し回路4は、前記アド
レスで指定されたサブストーリーSSTを読み出す。矛
盾判定回路5は、前記読出したサブストーリーSSTの
内容に先行するサブストーリーSSTの内容の矛盾の有
無を判定し、内容に矛盾有りの判定に対して前記乱数発
生回路2に乱数発生の再実行を指示する。
【0019】サブストーリー組立回路7は、前記サブス
トーリー読出し回路4で読出したサブストーリーSST
をサブストーリー群として組み込む。新ストーリー格納
メモリ8は、前記サブストーリー組立回路7で組み立て
たサブストーリーSST群を前記ソースストーリーメモ
リSTM1から読み込んだプロローグおよびエピローグ
と共に格納する。
【0020】上記第5の発明の構成において、複数のソ
ースストーリーSTは、プロローグとエピローグを共通
とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSSTをそれ
ぞれ異ならせてなる。ソースストーリーメモリSTM1
は、それぞれ時間軸TODにアドレスを対応させた複数
のサブストーリーSSTから構成した複数のストーリー
ユニットSU(1〜N)を格納する。
【0021】乱数発生回路2は、前記複数のストーリー
ユニットSU(1〜N)の数に対応した乱数を発生す
る。メモリアドレス発生回路3は、前記乱数発生回路2
で発生した乱数に基づいて前記ソースストーリーメモリ
STM1を構成するストーリーユニットSU(1〜N)
を選択するアドレスを発生する。
【0022】サブストーリー読出し回路4は、前記アド
レスで指定されたサブストーリーSSTを読み出す。矛
盾判定回路5は、前記読出したサブストーリーSSTの
時間軸TODに先行するサブストーリーSSTの時間軸
の矛盾の有無を判定する。時間軸調整回路6は、前記矛
盾判定回路5の時間軸の矛盾有りの判定に応じて前記読
出したサブストーリーSSTの時間軸を調整する。
【0023】サブストーリー組立回路7は、前記時間軸
調整回路6で調整を施した前記サブストーリーSSTを
サブストーリーSST群として組み込む。新ストーリー
格納メモリ8は、前記サブストーリー組立回路7で組み
立てたサブストーリーSST群を前記ソースストーリー
メモリSTM1から読み込んだプロローグおよびエピロ
ーグと共に格納する。
【0024】上記第6の発明の構成において、複数のソ
ースストーリーSTは、プロローグとエピローグを共通
とし、両者をつなぐ複数のサブストーリーSSTをそれ
ぞれ異ならせてなる。ソースストーリーメモリSTM1
は、それぞれ時間軸TODにアドレスを対応させた複数
のサブストーリーSSTから構成した複数のストーリー
ユニットSU(1〜N)を格納する。
【0025】乱数発生回路2は、前記複数のストーリー
ユニットSU(1〜N)の数に対応した乱数を発生す
る。メモリアドレス発生回路3は、前記乱数発生回路2
で発生した乱数に基づいて前記ソースストーリーメモリ
STM1を構成するストーリーユニットSU(1〜N)
を選択するアドレスを発生する。
【0026】サブストーリー読出し回路4は、前記アド
レスで指定されたサブストーリーSSTを読み出す。矛
盾判定回路5は、前記読出したサブストーリーSSTの
内容と時間軸TODの時間軸の矛盾の有無を判定し、内
容に矛盾有りの判定に対して前記乱数発生回路2に乱数
発生の再実行を指示する。
【0027】時間軸調整回路6は、前記矛盾判定回路5
の時間軸の矛盾有りの判定に応じて前記読出したサブス
トーリーSSTの時間軸を調整する。サブストーリー組
立回路7は、前記時間軸調整回路6で調整を施した前記
サブストーリーSSTをサブストーリーSST群として
組み込む。新ストーリー格納メモリ8は、前記サブスト
ーリー組立回路7で組み立てたサブストーリーSST群
を前記ソースストーリーメモリSTM1から読み込んだ
プロローグおよびエピローグと共に格納する。
【0028】なお、それぞれのソースストーリー毎にプ
ロローグおよびエピローグもしくはその何れかを別個に
用意して、これらも乱数により選択できるように構成し
た場合は、新ストーリー格納メモリ8に格納される新た
なストーリーは、そのプロローグまたはエピローグ、も
しくはその双方が異なる新ストーリーを構成できる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明によるストーリー自動
生成方法を適用するストーリー自動生成の一例を説明す
る機能ブロック図であって、1はソースストーリーメモ
リ(STM)、2は乱数発生回路、3はメモリアドレス
発生回路、4はサブストーリー(SST)読出し回路、
5は矛盾判定回路、6は時間軸調整回路、7はサブスト
ーリー組立回路、8は新ストーリー格納メモリ、9は出
力装置、10は初期設定回路である。
【0030】同図において、ソースストーリーメモリ
(STM)1はプロローグ格納部11とサブストーリー
格納部12 およびエピローグ格納部13 とからなり、プ
ロローグとエピローグはサブストーリー格納部12 に格
納される複数のストーリーユニット(図2)に対して共
通として用意されている。図2はソースストーリーメモ
リ(STM)の格納内容の一例を説明する模式図であっ
て、ストーリーユニットSU「0」は図1のプロローグ
格納部11 とエピローグ格納部13 に相当し、SU
「1」〜SU「N」は第1〜第Nのサブストーリーの格
納部である。
【0031】図3はソースストーリーの構成例を説明す
る模式図であって、1つのソースストーリーは、タイト
ル、プロローグ、サブストーリー,,,,お
よびエピローグとから構成される。そして、各サブスト
ーリー,,,,には、事象発生順TOD、す
なわち、ストーリーの筋の展開に沿った時間データT1,
2,3,4,5 がアドレスとして記録されている。
【0032】各サブストーリーの格納部SU「1」〜S
U「N」には、それぞれのサブストーリーSSTを構成
する所謂「物語の筋」であるA1〜An、B1〜Bn、
C1〜Cn、・・・・N1〜Nnが、それらの事象(す
なわち、筋の展開)順すなわち時間軸(順)TODに格
納されている。この時間軸TODは、それぞれのサブス
トーリーSSTの進行の時間軸に相当し、後述するアド
レス発生回路3から出力されるメモリアドレスでアクセ
スされて、対応するサブストーリー(SST)A1〜A
n、B1〜Bn、C1〜Cn、・・・・N1〜Nnの何
れかが読み出される。
【0033】すなわち、ストーリーユニットSU「1」
のサブストーリー(SST)A1〜Anは、ストーリー
ユニットSU「0」のプロローグ格納部11 とエピロー
グ格納部13 に格納されているプロローグとエピローグ
とで1つのソースストーリーを構成し、以下同様に、N
個のソースストーリーが用意されている。つまり、スト
ーリーユニットSU「1」〜SU「N」をそれぞれの単
位で読み出すことで既成のN個の物語が得られる。
【0034】このように、ソースストーリーメモリST
M1は、それぞれ時間軸TODにアドレスを対応させた
複数のサブストーリーSSTから構成した複数のストー
リーユニットSU(1〜N)を格納している。このソー
スストーリーメモリSTM1は、書き換え、あるいは差
し換え、あるいは増設することにより他のストーリー生
成を可能とすることができる。
【0035】以下では、ソースストーリーメモリSTM
1を一個設置されているものとして説明するが、複数の
ソースストーリーメモリSTM1を設置した場合には初
期設定回路から、任意のストーリーの生成を選択する。
図1において、まず、初期設定回路10から所定のスタ
ートボタン等でストーリー生成動作の開始を指示する
と、ソースストーリーメモリSTM1のプロローグ格納
部11 とエピローグ格納部13 に格納されているプロロ
ーグとエピローグとのストーリーデータが新ストーリー
格納メモリ8に転送される。
【0036】乱数発生回路2は、前記複数のストーリー
ユニットSU(1〜N)の数に対応した乱数を発生す
る。時発生した乱数をメモリアドレス発生回路3に与え
る。メモリアドレス発生回路3は、前記乱数発生回路2
で発生した乱数に基づいて前記ソースストーリーメモリ
STM1を構成するストーリーユニットSU(1〜N)
を選択するアドレスを発生し、サブストーリー読出し回
路4が複数のストーリーユニットSU(1〜N)のうち
の上記アドレスでアクセスされたサブストーリーSST
(例えば、SU「1」)の事象発生順(時間軸順:タイ
ムオーダー)TOD1に対応したサブストーリーデータ
(A1)を読み出す。
【0037】読出されたサブストーリーデータ(A1)
に時間データ(年、月、日、時刻)の記述があり、また
プロローグにも時間データの記述がある場合は、矛盾判
定回路5において時間軸の妥当性を判定するが、ここで
はプロローグを共通としているので、時間軸が前後する
虞はないので、読み出したサブストーリーデータ(A
1)はサブストーリー組立回路7に渡す。
【0038】次に、乱数発生回路2が乱数を発生し、上
記と同様にして、例えばサブストーリーSST(SU
「3」)のタイムオーダーTOD2に対応したサブスト
ーリーデータ(C2)を読み出す。読み出したサブスト
ーリーデータ(C2)に時間データ(年、月、日、時
刻)の記述があり、また先に読み出したサブストーリー
データ(A1)にも時間データの記述がある場合は、矛
盾判定回路5において時間軸の妥当性を判定する。
【0039】また、このとき、先に読み出したサブスト
ーリデータ(A1)において消去された事象が今回読み
出したサブストーリーデータ(C2)に存在することが
矛盾判定回路5で判定されると、当該読み出したサブス
トーリーデータ(C2)は捨てられ、乱数発生回路2に
乱数の発生を指示する。同様にしてサブストーリーSS
T(例えば、SU「N」)のタイムオーダーTOD2に
対応したサブストーリーデータ(N2)を読み出す。
【0040】このサブストーリーデータ(N2)の矛盾
判定の結果、矛盾がない場合、このデータをサブストー
リー組立回路7に渡す。以下、同様にして、乱数発生に
基づいてストーリーユニットSU(1〜N)のうちのタ
イムオーダーTOD3、TOD4、TOD5、・・・・
のサブストーリーデータの読み出しと矛盾判定を行いつ
つTODnまでのサブストーリーデータを読み出して組
立を行った後、新ストーリー格納メモリ8に転送し、最
後にエピローグのデータを転送して完成された新たなス
トーリーを新ストーリー格納メモリ8に格納する。
【0041】新ストーリー格納メモリ8に格納された新
ストーリーデータは表示装置あるいはプリント装置から
なる出力装置9で出力される。このように、矛盾判定回
路5は読出したサブストーリーSSTの内容と事象発生
順TODの時間軸の矛盾の有無を判定し、内容に矛盾有
りの判定に対して前記乱数発生回路2に乱数発生の再実
行を指示する。
【0042】そして、時間軸調整回路6は、前記矛盾判
定回路5の時間軸の矛盾有りの判定に応じて前記読出し
たサブストーリーSSTの時間軸を調整する。また、サ
ブストーリー組立回路7は、前記時間軸調整回路6で調
整を施した前記サブストーリーSSTをサブストーリー
SST群として組み込む。組立られたサブストーリー群
は新ストーリー格納メモリ8に転送され、ソースストー
リーメモリSTM1から読み込んだプロローグおよびエ
ピローグと共に新たなストーリーが生成される。
【0043】このようにして、ソースストーリーとがこ
となる筋の展開を持った新規なストーリーが生成され
る。次に、上記したストーリー生成の手順をさらに詳細
に説明する。図4、図5、図6は本発明によるストーリ
ー生成方法とこの生成方法を適用する装置の動作を説明
するフローチヤートであって、図5は図4の後続処理手
順、図6は図5の後続処理手順で、ここではプロローグ
に続く最初の事象発生順(タイムオーダー)TOD1の
サブストーリーデータには矛盾がないものとして説明す
る。
【0044】先ず、図4において、ストーリー生成がス
タートすると、ソースストーリーメモリSTM1のプロ
ローグ格納部11 からプロローグデータを新ストーリー
格納メモリ8に格納する(S−1)。続いて、乱数発生
回路2は乱数i(=1〜N)を発生し(S−2)、サブ
ストーリー格納部12 から乱数iで選択されたストーリ
ーユニットSU「1」〜SU「N」の内の1つのタイム
オーダーTOD1のサブストーリーSSTを読み出して
新ストーリー格納メモリ8に格納する(S−3)。
【0045】TODに+1し(S−4)、乱数発生回路
2で乱数iを発生させる(S−5)。発生した乱数に対
応したアドレスでサブストーリー格納部12 から乱数i
で選択されたストーリーユニットSU「1」〜SU
「N」の内の1つのタイムオーダーTOD2のサブスト
ーリーSSTを読み出す(S−6)。読み出したサブス
トーリーの内容に矛盾があるか否かを判断し(S−
7)、矛盾なしであれば、次に先行するサブストーリー
のデータとの間での時間軸に矛盾があるか否かを判断す
る(S−8)。
【0046】内容に矛盾があれば、再度乱数発生を行い
(S−5)、同様の処理を行い、同様にTOD2のサブ
ストーリーの読み出しを行って、内容矛盾無しまで繰り
返す。内容に矛盾なしになったとき、さらに当該読み出
しデータの時間矛盾の有無を判断し、時間軸に矛盾がな
ければ読み出したTOD2のサブストーリーデータをサ
ブストーリー組立回路7に渡してストーリー群に組立て
る(S−8)。
【0047】また、時間軸に矛盾があるときは、、時間
軸調整回路6で当該サブストーリーの時間軸を先行する
サブストーリーの時間軸に沿って調整した後(S−9)
にサブストーリー組立回路7に渡してストーリー群に組
み立てる(S−10)。次に、TODに+1し(S−1
1)、乱数発生回路2で乱数iを発生させる(S−1
2)。発生した乱数に対応したアドレスでサブストーリ
ー格納部12 から乱数iで選択されたストーリーユニッ
トSU「1」〜SU「N」の内の1つのタイムオーダー
TOD3のサブストーリーSSTを読み出す(S−1
3)。
【0048】読み出したサブストーリーの内容に矛盾が
あるか否かを判断し(S−14)、矛盾なしであれば、
次に先行するサブストーリーのデータとの間での時間軸
に矛盾があるか否かを判断する(S−15)。内容に矛
盾があれば、再度乱数発生を行い(S−12)、同様の
処理を行い、同様にTOD3のサブストーリーの読み出
しを行って、内容矛盾無しまで繰り返す。
【0049】時間軸に矛盾がなければ読み出したTOD
2のサブストーリーデータをサブストーリー組立回路7
に渡してストーリー群に組立てる(S−17)。また、
時間軸に矛盾があるときは、、時間軸調整回路6で当該
サブストーリーの時間軸を先行するサブストーリーの時
間軸に沿って調整した後(S−16)にサブストーリー
組立回路7に渡してストーリー群に組み立てる(S−1
7)。
【0050】以下、TODに+1を繰り返して上記の処
理を繰り返し実行してTODnのサブストーリーNnを
サブストーリー群に組立てる(S−19)。サブストー
リーのデータが終了、すなわちTODが終了したとき
(S−20)、組み立てたサブストーリー群を新ストー
リー格納メモリ8に転送して格納する(S−21)と共
に、ソースストーリーメモリSTM1からエピローグデ
ータを新ストーリー格納メモリ8に転送して格納する
(S−22)。
【0051】このようにして生成して新ストーリー格納
メモリ8に格納した新ストーリーは出力装置9に出力し
てモニター表示あるいはプリントアウトして(S−2
3)ストーリー生成動作がエンドとなる。以上の実施例
はソースストーリーメモリSTM1に格納される複数の
ソースストーリーのプロローグとエピローグを共通のも
のとしたものである。
【0052】以上の実施例により、ストーリーをそれぞ
れ異ならせた複数のソースストーリーから、予め筋を設
定することなく新たなストーリーを自動生成することが
できる。この実施例に代えて、それぞれのソースストー
リーのプロローグとエピローグの一方もしくは両方を異
なったものとした場合は、初期設定回路10でのプロロ
ーグの選択を乱数発生回路で発生させた乱数で選択する
ように構成することにより、プロローグとエピローグも
異なる新たなストーリーを生成することができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
あるプロローグに従って同じエピローグのストーリーで
はあるが、その途中の筋の展開を異にした物語などを製
作者自身も予測し得ないバリエーションとして楽しむこ
とのできるストーリーを自動生成する方法および装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるストーリー自動生成方法を適用す
るストーリー自動生成の一例を説明する機能ブロック図
である。
【図2】本発明によるストーリー自動生成装置のソース
ストーリーメモリ(STM)の格納内容の一例を説明す
る模式図である。
【図3】本発明によるストーリー自動生成装置のソース
ストーリーの構成例を説明する模式図である。
【図4】本発明によるストーリー生成方法とこの生成方
法を適用する装置の動作を説明する部分フローチヤート
である。
【図5】本発明によるストーリー生成方法とこの生成方
法を適用する装置の動作を説明する図4に続く部分フロ
ーチヤートである。
【図6】本発明によるストーリー生成方法とこの生成方
法を適用する装置の動作を説明する図5に続く部分フロ
ーチヤートである。
【符号の説明】
1 ソースストーリーメモリ(STM) 2 乱数発生回路 3 メモリアドレス発生回路 4 サブストーリー(SST)読出し回路 5 矛盾判定回路 6 時間軸調整回路 7 サブストーリー組立回路 8 新ストーリー格納メモリ 9 出力装置 10 初期設定回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロローグとエピローグを共通とし、両者
    をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーをそれぞれ異な
    らせた複数のソースストーリーを読み出し可能に格納し
    たデータ格納手段を有し、乱数発生手段で発生した所定
    の乱数に基づいて、前記サブストーリーの時間軸に沿っ
    てランダムに選択して読み出し、先行するサブストーリ
    ーとの内容に矛盾有りの場合には再度発生させた乱数に
    基づく他のサブストーリーを選択して読み出して新たな
    ストーリーを組み立てた後、可読的に出力することを特
    徴とするストーリー自動生成方法。
  2. 【請求項2】プロローグとエピローグを共通とし、両者
    をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーをそれぞれ異な
    らせた複数のソースストーリーを読み出し可能に格納し
    たデータ格納手段を有し、乱数発生手段で発生した所定
    の乱数に基づいて、前記サブストーリーの時間軸に沿っ
    てランダムに選択して読み出し、先行するサブストーリ
    ーとの時間軸に矛盾有りの場合には前記読み出したサブ
    ストーリーの時間軸を調整して新たなストーリーを組み
    立てた後、可読的に出力することを特徴とするストーリ
    ー自動生成方法。
  3. 【請求項3】プロローグとエピローグを共通とし、両者
    をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーをそれぞれ異な
    らせた複数のソースストーリーを読み出し可能に格納し
    たデータ格納出力を有し、乱数発生手段で発生した所定
    の乱数に基づいて乱数に基づいて前記サブストーリーの
    時間軸に沿ってランダムに選択して読み出し、先行する
    サブストーリーとの内容に矛盾有りの場合には再度発生
    させた乱数に基づく他のサブストーリーを選択して読み
    出すと共に、先行するサブストーリーとの時間軸に矛盾
    有りの場合には前記読み出したサブストーリーの時間軸
    を調整して新たなストーリーを組み立てた後、可読的に
    出力することを特徴とするストーリー自動生成方法。
  4. 【請求項4】プロローグとエピローグを共通とし、両者
    をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーをそれぞれ異な
    らせた複数のソースストーリーからサブストーリーの時
    間軸に沿ってランダムに選択されたサブストーリーを組
    み立てて新たなストーリーを生成するストーリー自動生
    成装置において、 それぞれの時間軸に沿ってアドレスを対応させた複数の
    サブストーリーから構成した複数のストーリーユニット
    を格納するソースストーリーメモリと、 前記複数のストーリーユニットの数に対応した乱数を発
    生する乱数発生回路と、 前記乱数発生回路で発生した乱数に基づいて前記ソース
    ストーリーメモリを構成するストーリーユニットを選択
    するアドレスを発生するメモリアドレス発生回路と、 前記アドレスで指定されたサブストーリーを読み出すサ
    ブストーリー読出し回路と、 前記読出したサブストーリーの内容に先行するサブスト
    ーリーの内容の矛盾の有無を判定し、内容に矛盾有りの
    判定に対して前記乱数発生回路に乱数発生の再実行を指
    示する矛盾判定回路と、 前記サブストーリー読出し回路で読出したサブストーリ
    ーをサブストーリー群として組み込むサブストーリー組
    立回路と、 前記サブストーリー組立回路で組み立てたサブストーリ
    ー群を前記ソースストーリーメモリから読み込んだプロ
    ローグおよびエピローグと共に格納する新ストーリー格
    納メモリとから構成したことを特徴とするストーリー自
    動生成装置。
  5. 【請求項5】プロローグとエピローグを共通とし、両者
    をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーをそれぞれ異な
    らせた複数のソースストーリーを有し、ランダムに選択
    された前記サブストーリーを組み立てて新たなストーリ
    ーを生成するストーリー自動生成装置において、 それぞれ時間軸に沿ってアドレスを対応させた複数のサ
    ブストーリーから構成した複数のストーリーユニットを
    格納するソースストーリーメモリと、 前記複数のストーリーユニットの数に対応した乱数を発
    生する乱数発生回路と、 前記乱数発生回路で発生した乱数に基づいて前記ソース
    ストーリーメモリを構成するストーリーユニットを選択
    するアドレスを発生するメモリアドレス発生回路と、 前記アドレスで指定されたサブストーリーを読み出すサ
    ブストーリー読出し回路と、 前記読出したサブストーリーの時間軸に沿って先行する
    サブストーリーの時間軸の矛盾の有無を判定する矛盾判
    定回路と、 前記矛盾判定回路の時間軸に矛盾有りの判定に応じて前
    記読出したサブストーリーの時間軸を調整する時間軸調
    整回路と、 前記時間軸調整回路で調整を施した前記サブストーリー
    をサブストーリー群として組み込むサブストーリー組立
    回路と、 前記サブストーリー組立回路で組み立てたサブストーリ
    ー群を前記ソースストーリーメモリから読み込んだプロ
    ローグおよびエピローグと共に格納する新ストーリー格
    納メモリとから構成したことを特徴とするストーリー自
    動生成装置。
  6. 【請求項6】プロローグとエピローグを共通とし、両者
    をつなぐ複数かつ同数のサブストーリーをそれぞれ異な
    らせた複数のソースストーリーを有し、ランダムに選択
    された前記サブストーリーを組み込んで新たなストーリ
    ーを生成するストーリー自動生成装置において、 それぞれ時間軸に沿ってアドレスを対応させた複数のサ
    ブストーリーから構成した複数のストーリーユニットを
    格納するソースストーリーメモリと、 前記複数のストーリーユニットの数に対応した乱数を発
    生する乱数発生回路と、 前記乱数発生回路で発生した乱数に基づいて前記ソース
    ストーリーメモリを構成するストーリーユニットを選択
    するアドレスを発生するメモリアドレス発生回路と、 前記アドレスで指定されたサブストーリーを読み出すサ
    ブストーリー読出し回路と、 前記読出したサブストーリーの内容に矛盾有りの判定に
    対して前記乱数発生回路に乱数発生の再実行を指示する
    矛盾判定回路と、 前記矛盾判定回路の時間軸の矛盾有りの判定に応じて前
    記読出したサブストーリーの時間軸を調整する時間軸調
    整回路と、 前記時間軸調整回路で調整を施した前記サブストーリー
    をサブストーリー群として組み込むサブストーリー組立
    回路と、 前記サブストーリー組立回路で組み立てたサブストーリ
    ー群を前記ソースストーリーメモリから読み込んだプロ
    ローグおよびエピローグと共に格納する新ストーリー格
    納メモリとから構成したことを特徴とするストーリー自
    動生成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000207470A (ja) * 1998-08-26 2000-07-28 Hitachi Ltd Icカ―ド、端末、サ―バ
US7333967B1 (en) * 1999-12-23 2008-02-19 International Business Machines Corporation Method and system for automatic computation creativity and specifically for story generation
WO2011126498A1 (en) * 2010-04-09 2011-10-13 Microsoft Corporation Automated story generation

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