JPH08314995A - 図面作成システム - Google Patents

図面作成システム

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JPH08314995A
JPH08314995A JP7118268A JP11826895A JPH08314995A JP H08314995 A JPH08314995 A JP H08314995A JP 7118268 A JP7118268 A JP 7118268A JP 11826895 A JP11826895 A JP 11826895A JP H08314995 A JPH08314995 A JP H08314995A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP7118268A
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English (en)
Inventor
Akio Sasa
章郎 佐々
Yasuyuki Moriyama
泰行 森山
Kazumi Ogawa
和美 小川
Nobuhira Futagami
延平 二神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】建築図面等において区域,区画の範囲設定を容
易に行う。 【構成】区域,区画に区分けを行う建築用図面を形成す
る各部屋の位置を表す室情報を、この部屋を形成する各
辺の始点及び終点の位置座標を登録することによって形
成し、これを全ての部屋に対して形成して室コードによ
り管理し、また、所望の区域,区画に属する部屋の組合
せを、この区域,区画を特定する区域管理コードと、部
屋を特定する室コードの組合せとの対応を表す対応テー
ブルにより管理し、これらを座標位置記憶装置5に格納
しておく。そして、管理している区域管理コードに対応
する区域,区画が指定されると、対応テーブルを参照し
て指定された区域,区画の区域管理コードに対応する室
コードを求め、室コードに対応する室情報を読み出して
これら室情報から決定される範囲をハッチングして表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、建築用図面等
において、複数の部屋等の領域をテナント利用区域、或
いは防火区画等の目的に応じた領域に区分け表示するよ
うにした図面作成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建物では、テナント利用区域、
或いは、防火区画などのように、各種の区域、或いは区
画が存在しており、建築平面図等において、この区域,
区画の範囲を設定する場合には、これらの範囲境界を
“線”で表示するようになっている。
【0003】そして、区域,区画はその種類が多く、異
なる区域、或いは区画の範囲境界どうしが重なる場合等
があり、同一図面でこれら区域、或いは区画の範囲設定
を行うと、“線”が図面上を錯綜して範囲境界を識別し
にくいため、区域,区画の範囲設定は、一つの区域又は
区画に対して1つの図面、例えば建築平面図を作成し、
これに区域,区画の境界範囲を“線”で表示したり、或
いは区域,区画の範囲境界内を色塗りする等によって、
区域又は区画の範囲を表示するようになっている。
【0004】また、CADシステムを用いた場合には、
複数の画層を組み合わせて図面を作成することができる
からこれを利用し、例えば、各区域,区画の範囲のみを
それぞれ異なる画層に設定し、所望とする区域,区画の
範囲を設定した画層を建築平面図等に重ねて表示するよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図面作成システムにおいては、区域,区画の範囲境
界を“線”で表示することにより区域,区画の範囲の設
定を行うようになっているため、多数の区域,区画の範
囲の設定を行う場合には、膨大な量の“線”の設定を行
う必要がある。また、区域,区画の範囲毎に色塗りを行
うにしても、非常に手間がかかるという問題がある。
【0006】また、CADシステムを用いた場合でも、
区域,区画毎に画層を替えて設定を行うと、画層の変更
と区域,区画の範囲境界の“線”による設定とを行う必
要があり、同様に手間がかかるうえ、多数ある区域,区
画を種類毎に画層を替えて設定するとなると、画層数が
増えてしまうという問題もある。そこで、この発明は上
記従来の未解決の課題に着目してなされたものであり、
区域,区画の範囲の設定を容易に行うことのできる図面
作成システムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る図面作成システムは、一又
は複数の小領域に分割される作成図面の各小領域の位置
情報を管理する小領域管理手段と、一又は複数の前記小
領域を組み合わせて形成される大領域毎に小領域の組合
せ内容を管理する大領域管理手段と、前記大領域管理手
段で管理する一の大領域が指定されたとき前記大領域管
理手段で管理する組合せ情報をもとに当該一の大領域を
形成する小領域の位置情報を前記小領域管理手段から読
み出す大領域形成手段とを備えることを特徴としてい
る。
【0008】また、請求項2に係る図面作成システム
は、請求項1に係る大領域形成手段は、前記小領域管理
手段から読み出した小領域の位置情報をもとに、指定さ
れた前記大領域の範囲を、前記作成図面とは異なる表示
形態で表示する表示手段を有することを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】請求項1に係る図面作成システムは、一又は複
数の小領域に分割される作成図面の各小領域の位置情報
が小領域管理手段で管理され、また、一又は複数の小領
域を組み合わせて形成される大領域毎に小領域の組合せ
内容が大領域管理手段で管理される。そして、大領域管
理手段で管理している一の大領域が指定されたとき、大
領域管理手段で管理する組合せ情報をもとに指定された
大領域を形成する小領域の位置情報が大領域形成手段に
より読み出される。
【0010】よって、例えば、複数の部屋で形成される
建築平面図等において、これら各部屋をテナント利用区
域、防火区画等に区分けする場合には、小領域としての
各部屋の位置情報と、これら部屋を組み合わせて形成さ
れる大領域としての各区域,区画毎の部屋の組合せ内容
とを設定すれば、区域,区画の範囲設定が行われたこと
になる。そして、区域,区画を例えば表示させる場合に
は、区域,区画を指定すれば、管理している組合せ情報
をもとにこの区域,区画を形成する部屋の組合せ内容か
ら該当する部屋の位置情報が求められ、区域,区画の範
囲が特定されて例えば表示される。
【0011】また、請求項2に係る図面作成システム
は、指定された大領域の範囲を、作成図面とは異なる表
示形態で表示するから、例えば指定された大領域の範囲
を作成図面に重ねて表示した場合でも、大領域の範囲が
明確に表示される。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を説明する。図1
は、本発明の第1実施例における図面作成システムの概
略構成を示したものであり、この図面作成システム10
0は、建築用の図面をCADシステムにより作成するシ
ステムである。
【0013】図面作成システム100は、図形入力等を
行う入力装置1と、グラフィックディスプレイ等の表示
装置2と、プリンタ、X−Yプロッタ等の出力装置3
と、例えばCAD処理プログラム等により形成した建築
平面図等が格納される図面ファイル記憶装置4と、建築
平面図の各部屋毎の位置を表す室情報、区域,区画の管
理情報等を格納する座標位置記憶装置5と、これら各装
置1〜5とバス等により接続される処理装置6とから構
成される。
【0014】前記入力装置1は、表示装置2の画面と連
動するデジタイザ盤等を有しており、デジタイザ盤での
電子ペンによる指示位置がデジタイザ盤を通じて表示装
置2の画面の同等の位置に表示され、この指示情報が処
理装置6に入力されるようになっている。この処理装置
6は、図面ファイル記憶装置4に格納している建築平面
図を読み出して表示装置2に表示し、この建築平面図に
対して区域,区画の設定を行う場合に、その区域,区画
の範囲を形成する最小単位としてみなすことのできる領
域、例えば部屋の範囲が特定されたとき、特定された範
囲をこの部屋の室情報として室コードにより管理するよ
うになっている(小領域管理手段)。
【0015】ここで、部屋の範囲が小領域に対応し、区
域又は区画の範囲が大領域に対応し、室情報が位置情報
に対応している。また、処理装置6は、区域,区画の名
称が指定され、この指定された区域,区画の範囲内にあ
る部屋が特定されたとき、指定された区域,区画の名称
にこの区域,区画を特定する区域管理コードを付与し、
また、特定された部屋の室コードを求め、図2に示すよ
うに、特定された区域,区画の範囲を区域管理コードと
室コードの組合せとを対応させることにより管理するよ
うになっている(大領域管理手段)。
【0016】さらに、処理装置6では、管理している区
域管理コードが特定されたとき、管理している図2に示
す対応情報をもとに、特定された区域管理コードに対応
する室コードを求め、求めた室コードに対応する室情報
を読み出し、読み出した室情報で特定される範囲に該当
する部分をハッチングした区域区画図面を所定の画層に
表示するようになっている(大領域形成手段,表示手
段)。
【0017】次に、上記実施例の動作を説明する。今、
CADシステムで作成した、例えば、図3に示すよう
な、部屋R1〜R6が形成されている建築平面図に対
し、区域,区画の範囲の設定を行うものとする。まず、
オペレータは、表示装置2に表示された建築平面図の各
部屋R1〜R6に対し、部屋を構成する全ての辺、この
場合、4辺について、図4に示すように、各辺の始点及
び終点を入力装置1で指示することにより特定し、さら
に、この部屋を特定する室コードを入力する。この場
合、例えば、部屋R1の室コードは“0001”、部屋
R2の室コードは“0002”、……、部屋R6の室コ
ードは“0006”というように入力する。
【0018】これによって、処理装置6では、各辺を始
点の位置座標と終点の位置座標とで管理し、この部屋を
形成する全ての辺、すなわち、4辺の始点及び終点の位
置座標からなる室情報でこの部屋の位置を管理する。そ
して、この室情報は入力された室コードで管理され、座
標位置記憶装置5に格納される。次に、オペレータは、
区域,区画の設定を行う。
【0019】まず、設定する区域又は区画の名称、例え
ば、“区域a”を入力装置1から入力する。そして、表
示装置2に表示された建築平面図を参照して、同一区域
の範囲内にある部屋、例えば、図3において、部屋R
2,R3,R4,R6を、各部屋の範囲内を入力装置1
の電子ペンで指示することにより設定する。このとき、
処理装置6では、図5に示すような区域区画設定時の処
理を行い、まず、ステップS1で、入力した区域,区画
の名称、この場合“区域a”に、この区域を特定する区
域管理コードを付与する。次いで、ステップS2に移行
し、入力装置1により指示された部屋を、座標位置記憶
装置5に格納された室情報をもとに特定する。
【0020】このとき、例えば、部屋が出入りのある複
雑な形状をしている場合等には、指示点の点座標から部
屋の範囲を確定するのは困難であり、また、各部屋は各
辺のベクトル情報で管理していることから、指示点の位
置座標だけで部屋を確定するのは困難であることから、
指示された部屋の特定は、閉図形である多角形に対し、
その外側からこの図面の中を通る線を引くと2点以上の
交点を持つことを利用して特定するようになっている。
【0021】具体的には、入力装置1により指示された
指示点から、例えば水平右方向に建築平面図の図面端ま
で線を引いたときに、この水平線と各部屋を構成する辺
とで形成される交点がどの部屋に属するかを求め、同一
の部屋に属する交点の数が奇数である部屋を記憶してお
く。そして、同様にして指示点から上下左右の4方向に
水平及び垂直線をひいたときに、これら4方向の水平及
び垂直線と各部屋を構成する辺との交点が奇数である部
屋を、入力装置1により指示された部屋であると特定し
ている。
【0022】したがって、例えば、図3において、A点
が指示された場合には、A点から右方向に水平線を図面
端までひくと、この線は、点a,点b,点c,点eで、
各部屋を構成する辺と交わることになる。このとき、点
aは室情報から部屋R3に属することがわかり、同様に
して、点b及び点cは部屋R4,点d及び点eは部屋R
5に属することがわかる。そして、水平左方向、垂直上
下方向についても同様に、これら垂直水平線と各辺との
交点がどの部屋に属するかを求めて各部屋のこれら各水
平垂直線との交点の数を求めると、部屋R3の交点数
は、水平右方向が1点、水平左方向が1点、垂直上方向
が1点、垂直下方向が1点となり、部屋R3だけが交点
数が各方向について奇数となるから、部屋R3が指示さ
れた部屋であると特定される。
【0023】なお、入力装置1の指示点から垂直水平方
向にひいた線は、表示装置2の画面に実際に表示する必
要はなく、これら線をひいたものとして処理装置6で処
理を行えばよい。また、これら水平垂直線は、指示点を
中心として90度ずれた4方向であれば、任意の方向に
ひくことができる。次いで、ステップS3に移行し、ス
テップS2で特定された各部屋の室コードの組合せと区
域管理コードとを対応させて対応テーブルを作成する。
この場合、例えば、区域aの区域管理コードを9001
とすると、部屋R2,R3,R4,R6の室コードはそ
れぞれ“0002”,“0003”,“0004”,
“0006”であるから、区域管理コード“9001”
と室コード“0002”,“0003”,“000
4”,“0006”とが対応付けられる。そして、同様
にして設定された区域,区画に対しても対応テーブルを
作成し、設定が終了するとステップS4に移行する。
【0024】このステップS4では、作成した対応テー
ブルを座標位置記憶装置5に格納する。これによって、
区域,区画の設定が終了する。次に、このようにして設
定した区域,区画の範囲を表示させる場合には、オペレ
ータは所望とする区域又は区画の名称を入力装置1から
入力する。例えば、“区域a”を入力すると、処理装置
6では、図6に示すように、ステップS11で座標位置
記憶装置5に記憶している対応テーブルを参照し、入力
された区域,区画の名称に対応する区域管理コードか
ら、これに対応する室コードを求める。この場合、“区
域a”の区域管理コードは“9001”であり、対応テ
ーブルには、区域管理コード9001に対応するのは、
室コード0002,0003,0004,0006とし
て登録されているから、区域管理コード“9001”に
対応する室コードは0002,0003,0004,0
006であることが求められる。
【0025】次いで、ステップS12に移行し、ステッ
プS11で求めた室コード0002,0003,000
4,0006に対応する室情報を座標位置記憶装置5か
ら読み出す。そして、ステップS13で、座標位置記憶
装置5から読み出した室情報で特定される範囲を求め、
求めた範囲に該当する部分をハッチングした区域区画図
面を所定の区域区画表示用の画層に表示する。このと
き、区域区画図面をそのまま新たな図面として登録する
ようにしてもよいし、また、出力装置3に出力するよう
にしてもよい。
【0026】したがって、例えば、建築平面図を表示し
ている状態で、区域区画表示用の画層をも表示するよう
に設定すれば、図7に示すように、建築平面図の部屋R
2〜R4,R6の範囲内がハッチング表示され、オペレ
ータは“区域a”を容易に視認することができる。この
状態で、他の区域を表示させる場合には、例えば、所望
とする区域,区画名称、例えば“区画b”を入力するこ
とにより、上述と同様にして、入力した“区画b”に付
与された区域管理コードをもとに、対応テーブルから
“区画b”に対応する室コードが読み出され、この室コ
ードに該当する室情報が座標位置記憶装置5から読み出
されて“区画b”の範囲が決定される。そして、区域区
画表示用の画層に“区域a”の区域区画図面に替えて、
“区画b”の区域区画図面が表示されるから、建築平面
図に重ねて表示すれば、建築平面図における“区画b”
の範囲がハッチング表示されることになり、“区画b”
を明確に表示することができる。
【0027】また、例えば、設定した区画、区域の範囲
を変更する場合には、対応テーブルを読み出して、変更
する区画、区域に対応する室コードの組合せを変更する
だけで、区画、区域の範囲の変更を行うことができる。
したがって、一旦、室情報を登録すれば、区域,区画の
名称と、この区域,区画の範囲内に属する部屋を特定す
るだけで、区域,区画の範囲が設定され区域区画図面が
形成されたことになるから、従来のように、“線”をひ
いて、区域,区画の範囲境界を設定する必要がないか
ら、従来に比較してより簡便に、自由に区域,区画の範
囲設定を行うことができる。
【0028】また、異なる区域,区画の範囲内に同一の
部屋が属するような場合でも、区域区画表示用の画層に
は1つの区域,区画の範囲表示を行うようになっている
から、範囲境界を示す“線”が図面上を錯綜することは
なく、オペレータは区域,区画の範囲を明確に視認する
ことができ、また、区域区画表示用の画層を表示又は非
表示に設定することにより容易に、区域区画図面を表示
させたり、消去したりすることができる。
【0029】また、区域区画図面は、各区域,区画毎に
画層を対応させる必要がないから、従来に比較して大幅
に画層数を削減することができる。なお、上記実施例に
おいては、建築図面に適用した場合について説明した
が、これに限らず、任意の図面に適用することができ
る。また、上記実施例では大領域としての区域区画の範
囲を形成する最小単位、すなわち、小領域として、“部
屋”を設定した場合について説明したが、これに限ら
ず、例えば、廊下等を含む建築平面図を形成する全ての
領域を小領域として登録することも可能であり、区域,
区画の目的に応じて任意に設定することができる。
【0030】また、上記実施例では、指定された区域,
区画の範囲からなる図面を区域区画用の画層に表示する
ようにした場合について説明したが、例えば、区域区画
用の画層を複数設けておき、表示させる画層を特定させ
るようにしてもよく、このようにすれば、複数の区域,
区画を同時に表示させることが可能である。また、区域
区画用の画層には区域,区画の範囲からなる図面を1つ
のみ表示するようにした場合について説明したが、例え
ば、区域区画図面を重畳表示するか否かの設定を行うこ
と等によって、複数の区域区画図面を重ねて表示させる
ようにすることも可能である。
【0031】また、上記実施例では、区域,区画の範囲
をハッチング表示する場合について説明したが、これに
限らず、例えば、範囲境界を“線”を建築平面図とは異
なる線種で表示するようにすることも可能あり、また、
色塗りを行ってもよいし、要は、区域,区画の範囲内と
範囲外とが一目で視認できるようになっていればよい。
【0032】さらに、上記実施例では、区域,区画を設
定するときに、入力装置1の電子ペンで指示することに
より部屋を特定するようにした場合について説明した
が、例えば、予め各部屋にこの部屋を特定する名称を付
けておき、この部屋名称を入力することにより部屋を特
定するようにすることも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る図
面作成システムは、小領域の位置情報を設定すれば、大
領域に属する小領域の組合せ内容を設定するだけで、大
領域が設定されたかのように扱うことができるから、例
えば、建築用図面等で各部屋を区域,区画に区分けする
場合でも、区域,区画に属する部屋の組合せ内容を設定
するだけで、容易に区域,区画の設定を行うことができ
る。
【0034】また、請求項2に係る図面作成システム
は、指定された大領域の範囲を、作成図面とは異なる表
示形態で表示するから、例えば建築用図面等で、区域,
区画の区分けを重ねて表示した場合でも、区域,区画の
範囲を明確に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図面作成システムの概略構成図である。
【図2】対応テーブルの概念図である。
【図3】本発明の動作説明に供する説明図である。
【図4】室情報登録時の動作説明に供する説明図であ
る。
【図5】区域区画登録時の処理装置の処理手順の一例を
示すフローチャートである。
【図6】区域区画表示時の処理装置の処理手順の一例を
示すフローチャートである。
【図7】本発明の動作説明に供する説明図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 表示装置 3 出力装置 4 図面ファイル記憶装置 5 座標位置記憶装置 6 処理装置
フロントページの続き (72)発明者 二神 延平 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一又は複数の小領域に分割される作成図
    面の各小領域の位置情報を管理する小領域管理手段と、
    一又は複数の前記小領域を組み合わせて形成される大領
    域毎に小領域の組合せ内容を管理する大領域管理手段
    と、前記大領域管理手段で管理する一の大領域が指定さ
    れたとき前記大領域管理手段で管理する組合せ情報をも
    とに当該一の大領域を形成する小領域の位置情報を前記
    小領域管理手段から読み出す大領域形成手段と、を備え
    ることを特徴とする図面作成システム。
  2. 【請求項2】 前記大領域形成手段は、前記小領域管理
    手段から読み出した小領域の位置情報をもとに、指定さ
    れた前記大領域の範囲を、前記作成図面とは異なる表示
    形態で表示する表示手段を有することを特徴とする請求
    項1記載の図面作成システム。
JP7118268A 1995-05-17 1995-05-17 図面作成システム Pending JPH08314995A (ja)

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