JPH08315515A - データ記録/再生装置および方法、並びにデータ記録媒体 - Google Patents
データ記録/再生装置および方法、並びにデータ記録媒体Info
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- JPH08315515A JPH08315515A JP7143886A JP14388695A JPH08315515A JP H08315515 A JPH08315515 A JP H08315515A JP 7143886 A JP7143886 A JP 7143886A JP 14388695 A JP14388695 A JP 14388695A JP H08315515 A JPH08315515 A JP H08315515A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1866—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by interleaving
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 読出し専用のディスクに記録されるデータ
と、記録/再生可能なディスクに記録されるデータとに
関して、ハードウエアの多くの部分を共用しながら、そ
れぞれに適したエラー訂正符号化を行なう。 【構成】 データがフォーマット化回路5a、または5
bにおいてエラー訂正符号化される。フォーマット化回
路5aは、RAMタイプに記録されるデータのエラー訂
正符号化を行い、フォーマット化回路5bは、ROMタ
イプに記録されるデータのエラー訂正符号化を行なう。
畳み込み型の2重符号化がともに採用される。ROMタ
イプの場合のインターリーブ長がRAMタイプのものよ
り長くされる。また、フォーマット化回路5a、5bに
おいて、タイプを指示する識別情報を含むヘッダが付加
される。エラー訂正符号化されたデータがディジタル変
調等の処理を行なってから、光ピックアップ10により
光ディスク3に記録される。
と、記録/再生可能なディスクに記録されるデータとに
関して、ハードウエアの多くの部分を共用しながら、そ
れぞれに適したエラー訂正符号化を行なう。 【構成】 データがフォーマット化回路5a、または5
bにおいてエラー訂正符号化される。フォーマット化回
路5aは、RAMタイプに記録されるデータのエラー訂
正符号化を行い、フォーマット化回路5bは、ROMタ
イプに記録されるデータのエラー訂正符号化を行なう。
畳み込み型の2重符号化がともに採用される。ROMタ
イプの場合のインターリーブ長がRAMタイプのものよ
り長くされる。また、フォーマット化回路5a、5bに
おいて、タイプを指示する識別情報を含むヘッダが付加
される。エラー訂正符号化されたデータがディジタル変
調等の処理を行なってから、光ピックアップ10により
光ディスク3に記録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ記録媒体が記
録/再生可能なものか、または再生専用なものかに応じ
て、エラー訂正符号化の処理がそれぞれに適切なものに
切り替えられることができるデータ記録/再生装置、お
よび方法、並びにデータ記録媒体に関する。
録/再生可能なものか、または再生専用なものかに応じ
て、エラー訂正符号化の処理がそれぞれに適切なものに
切り替えられることができるデータ記録/再生装置、お
よび方法、並びにデータ記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの外部記憶装置として、大
容量、高速アクセスの利点から光ディスクドライブが注
目され、既に、CD−ROM(またはCD−I(CD I
nteractive) )ドライブ、MO(イレーザブルディスク
の一つである光磁気ディスク)ドライブの採用は、急速
に拡がりつつある。これら以外にも、ディスク直径が
2.5インチのMD(ミニディスク;イレーザブルディ
スク)も提案されている。さらに、映像記憶媒体とし
て、DVD(ディジタル・ビデオ・ディスク)が開発さ
れつつある。
容量、高速アクセスの利点から光ディスクドライブが注
目され、既に、CD−ROM(またはCD−I(CD I
nteractive) )ドライブ、MO(イレーザブルディスク
の一つである光磁気ディスク)ドライブの採用は、急速
に拡がりつつある。これら以外にも、ディスク直径が
2.5インチのMD(ミニディスク;イレーザブルディ
スク)も提案されている。さらに、映像記憶媒体とし
て、DVD(ディジタル・ビデオ・ディスク)が開発さ
れつつある。
【0003】DVDは、CDと同一の直径の再生専用デ
ィスク、またはMOディスクあるいは相変化型ディスク
とされた記録再生可能なディスクであって、MPEG等
で圧縮した映像情報を再生、または記録/再生できるデ
ィスクである。DVDでは、レーザ光の短波長化の進展
と、対物レンズのNAの増大と共に、ディジタル変調お
よびエラー訂正符号化の処理の改良によって、記録密度
がより一層、向上され、単層ディスクの場合でも、デー
タ記憶容量が約3.7Gバイトと膨大なものである。C
D、MDが当初は、ディジタルオーディオディスクとし
て開発され、その後、コンピュータの外部記憶媒体とし
ても利用されるのと同様に、より大容量のDVDもコン
ピュータの外部記憶媒体として利用されることが期待さ
れている。
ィスク、またはMOディスクあるいは相変化型ディスク
とされた記録再生可能なディスクであって、MPEG等
で圧縮した映像情報を再生、または記録/再生できるデ
ィスクである。DVDでは、レーザ光の短波長化の進展
と、対物レンズのNAの増大と共に、ディジタル変調お
よびエラー訂正符号化の処理の改良によって、記録密度
がより一層、向上され、単層ディスクの場合でも、デー
タ記憶容量が約3.7Gバイトと膨大なものである。C
D、MDが当初は、ディジタルオーディオディスクとし
て開発され、その後、コンピュータの外部記憶媒体とし
ても利用されるのと同様に、より大容量のDVDもコン
ピュータの外部記憶媒体として利用されることが期待さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の光ディスク等の
データ記録媒体は、再生専用のディスクと記録/再生可
能なディスクとに分けることができる。記録/再生可能
なディスクでは、コンピュータ用途を中心に交替処理と
いう手法で、エラー対策がなされている。しかしなが
ら、再生専用のディスクでは、交替処理が困難であるた
め、より一層エラー訂正能力を上げておくことが必要で
ある。また、再生専用ディスクであれば、連続的な読出
し用途が多いために、比較的大きなセクタサイズとか、
畳み込み型の符号構成でも問題が少ない。しかしなが
ら、ランダムに書き換えがなされる記録/再生可能なデ
ィスクの場合では、これらのことがスループットの増大
や、コンピュータとの親和性を劣化させる。
データ記録媒体は、再生専用のディスクと記録/再生可
能なディスクとに分けることができる。記録/再生可能
なディスクでは、コンピュータ用途を中心に交替処理と
いう手法で、エラー対策がなされている。しかしなが
ら、再生専用のディスクでは、交替処理が困難であるた
め、より一層エラー訂正能力を上げておくことが必要で
ある。また、再生専用ディスクであれば、連続的な読出
し用途が多いために、比較的大きなセクタサイズとか、
畳み込み型の符号構成でも問題が少ない。しかしなが
ら、ランダムに書き換えがなされる記録/再生可能なデ
ィスクの場合では、これらのことがスループットの増大
や、コンピュータとの親和性を劣化させる。
【0005】このような再生専用ディスクと記録/再生
可能なディスクとの特性の相違を考慮して従来では、そ
れぞれのエラー訂正符号化を行なうようにしている。そ
のために、各エラー訂正符号化毎に、符号化および復号
化のアルゴリズムを開発し、また、エンコーダおよびデ
コーダを設計し、これらのIC回路を設計する必要があ
った。
可能なディスクとの特性の相違を考慮して従来では、そ
れぞれのエラー訂正符号化を行なうようにしている。そ
のために、各エラー訂正符号化毎に、符号化および復号
化のアルゴリズムを開発し、また、エンコーダおよびデ
コーダを設計し、これらのIC回路を設計する必要があ
った。
【0006】従って、この発明の目的は、データ記録媒
体が記録/再生可能な場合におけるエラー訂正符号化
と、これが再生専用の場合におけるエラー訂正符号化と
にそれぞれ適切に対応することができ、基本的な部分を
共通化することによって、エラー訂正符号化のための処
理を簡単化することが可能なデータ記録/再生装置およ
び方法、並びにデータ記録媒体を提供することにある。
体が記録/再生可能な場合におけるエラー訂正符号化
と、これが再生専用の場合におけるエラー訂正符号化と
にそれぞれ適切に対応することができ、基本的な部分を
共通化することによって、エラー訂正符号化のための処
理を簡単化することが可能なデータ記録/再生装置およ
び方法、並びにデータ記録媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明は、記録可能なデータ記録媒体に対して
ディジタルデータを記録するようにしたデータ記録装置
において、記録すべきデータの所定の単位に対してエラ
ー訂正符号化を行なうエラー訂正符号化手段を備え、エ
ラー訂正符号化手段は、畳み込み型の2重符号化の符号
化を行なうものであって、再生専用のデータ記録媒体に
記録する場合と書き換え可能なデータ記録媒体に記録す
る場合とでインターリーブ長が切り替えられ、2重符号
化のインターリーブ長を再生専用の方をより長くとるよ
うにしたことを特徴とするデータ記録装置である。ま
た、この発明は、上述のような記録を行なう記録方法で
ある。
めに、この発明は、記録可能なデータ記録媒体に対して
ディジタルデータを記録するようにしたデータ記録装置
において、記録すべきデータの所定の単位に対してエラ
ー訂正符号化を行なうエラー訂正符号化手段を備え、エ
ラー訂正符号化手段は、畳み込み型の2重符号化の符号
化を行なうものであって、再生専用のデータ記録媒体に
記録する場合と書き換え可能なデータ記録媒体に記録す
る場合とでインターリーブ長が切り替えられ、2重符号
化のインターリーブ長を再生専用の方をより長くとるよ
うにしたことを特徴とするデータ記録装置である。ま
た、この発明は、上述のような記録を行なう記録方法で
ある。
【0008】また、この発明は、畳み込み型の2重符号
化によりエラー訂正符号化されるとともに、2重符号化
のインターリーブ長が少なくとも2種類存在しうる、デ
ィジタルデータが記録されたデータ記録媒体を再生する
データ再生装置において、ディジタルデータを再生する
ための手段と、再生されたディジタルデータのエラー訂
正を行なうエラー訂正手段と、再生されたディジタルデ
ータから識別信号を分離する手段とを備え、エラー訂正
手段は、識別信号にしたがってデータのディインターリ
ーブ操作を切り替えて行なうことを特徴とするデータ再
生装置である。また、この発明は、上述のようにデータ
を再生する再生方法である。
化によりエラー訂正符号化されるとともに、2重符号化
のインターリーブ長が少なくとも2種類存在しうる、デ
ィジタルデータが記録されたデータ記録媒体を再生する
データ再生装置において、ディジタルデータを再生する
ための手段と、再生されたディジタルデータのエラー訂
正を行なうエラー訂正手段と、再生されたディジタルデ
ータから識別信号を分離する手段とを備え、エラー訂正
手段は、識別信号にしたがってデータのディインターリ
ーブ操作を切り替えて行なうことを特徴とするデータ再
生装置である。また、この発明は、上述のようにデータ
を再生する再生方法である。
【0009】さらに、この発明は、再生専用領域と記録
可能な領域を有するデータ記録媒体において、領域のそ
れぞれには、畳み込み型の2重符号化によりエラー訂正
符号化されたディジタルデータが記録されており、再生
専用領域に記録する場合と記録可能な領域に記録する場
合とでインターリーブ長が切り替えられ、エラー訂正符
号化のインターリーブ長を再生専用領域に記録されるデ
ータの方を長くとるようにしたことを特徴とするデータ
記録媒体である。
可能な領域を有するデータ記録媒体において、領域のそ
れぞれには、畳み込み型の2重符号化によりエラー訂正
符号化されたディジタルデータが記録されており、再生
専用領域に記録する場合と記録可能な領域に記録する場
合とでインターリーブ長が切り替えられ、エラー訂正符
号化のインターリーブ長を再生専用領域に記録されるデ
ータの方を長くとるようにしたことを特徴とするデータ
記録媒体である。
【0010】また、この発明は、記録可能なデータ記録
媒体に対してディジタルデータを記録するようにしたデ
ータ記録装置において、記録すべきデータの所定の単位
に対してエラー訂正符号化を行なうエラー訂正符号化手
段を備え、エラー訂正符号化手段は、所定の単位のデー
タに対して符号化を行なうものであって、再生専用のデ
ータ記録媒体に記録する場合と書き換え可能なデータ記
録媒体に記録する場合とで単位のサイズが切り替えら
れ、サイズを再生専用の方をより大きくするようにした
ことを特徴とするデータ記録装置である。また、この発
明は、上述のような記録を行なう記録方法である。
媒体に対してディジタルデータを記録するようにしたデ
ータ記録装置において、記録すべきデータの所定の単位
に対してエラー訂正符号化を行なうエラー訂正符号化手
段を備え、エラー訂正符号化手段は、所定の単位のデー
タに対して符号化を行なうものであって、再生専用のデ
ータ記録媒体に記録する場合と書き換え可能なデータ記
録媒体に記録する場合とで単位のサイズが切り替えら
れ、サイズを再生専用の方をより大きくするようにした
ことを特徴とするデータ記録装置である。また、この発
明は、上述のような記録を行なう記録方法である。
【0011】また、この発明は、所定の単位のデータが
エラー訂正符号化されるとともに、単位のサイズが少な
くとも2種類存在しうる、ディジタルデータが記録され
たデータ記録媒体を再生するデータ再生装置において、
ディジタルデータを再生するための手段と、再生された
ディジタルデータのエラー訂正を行なうエラー訂正手段
と、再生されたディジタルデータから識別信号を分離す
る手段とを備え、エラー訂正手段は、識別信号にしたが
ってエラー訂正の単位を切り替えて行なうことを特徴と
するデータ再生装置である。また、この発明は、上述の
ようにデータを再生する再生方法である。
エラー訂正符号化されるとともに、単位のサイズが少な
くとも2種類存在しうる、ディジタルデータが記録され
たデータ記録媒体を再生するデータ再生装置において、
ディジタルデータを再生するための手段と、再生された
ディジタルデータのエラー訂正を行なうエラー訂正手段
と、再生されたディジタルデータから識別信号を分離す
る手段とを備え、エラー訂正手段は、識別信号にしたが
ってエラー訂正の単位を切り替えて行なうことを特徴と
するデータ再生装置である。また、この発明は、上述の
ようにデータを再生する再生方法である。
【0012】さらに、この発明は、再生専用領域と記録
可能な領域を有するデータ記録媒体において、領域のそ
れぞれには、所定の単位毎にエラー訂正符号化されたデ
ィジタルデータが記録されており、再生専用領域に記録
する場合と記録可能な領域に記録する場合とで単位のサ
イズが切り替えられ、サイズを再生専用領域に記録され
るデータの方を大きくするようにしたことを特徴とする
データ記録媒体である。
可能な領域を有するデータ記録媒体において、領域のそ
れぞれには、所定の単位毎にエラー訂正符号化されたデ
ィジタルデータが記録されており、再生専用領域に記録
する場合と記録可能な領域に記録する場合とで単位のサ
イズが切り替えられ、サイズを再生専用領域に記録され
るデータの方を大きくするようにしたことを特徴とする
データ記録媒体である。
【0013】この発明は、記録可能なデータ記録媒体に
対してディジタルデータを記録するようにしたデータ記
録装置において、記録すべきデータに対してエラー訂正
符号化を行なうエラー訂正符号化手段を備え、エラー訂
正符号化手段は、再生専用のデータ記録媒体に記録する
場合には、畳み込み型の2重符号化の符号化を行ない、
書き換え可能なデータ記録媒体に記録する場合には、所
定の単位で完結する符号化を行なうように切り替えられ
るものであることを特徴とするデータ記録装置である。
また、この発明は、上述のような記録を行なう記録方法
である。
対してディジタルデータを記録するようにしたデータ記
録装置において、記録すべきデータに対してエラー訂正
符号化を行なうエラー訂正符号化手段を備え、エラー訂
正符号化手段は、再生専用のデータ記録媒体に記録する
場合には、畳み込み型の2重符号化の符号化を行ない、
書き換え可能なデータ記録媒体に記録する場合には、所
定の単位で完結する符号化を行なうように切り替えられ
るものであることを特徴とするデータ記録装置である。
また、この発明は、上述のような記録を行なう記録方法
である。
【0014】また、この発明は、エラー訂正符号化とし
て、畳み込み型の2重符号化による符号化と、所定の単
位で完結する符号化とが存在しうる、ディジタルデータ
が記録されたデータ記録媒体を再生するデータ再生装置
において、ディジタルデータを再生するための手段と、
再生されたディジタルデータのエラー訂正を行なうエラ
ー訂正手段と、再生されたディジタルデータから識別信
号を分離する手段とを備え、エラー訂正手段は、識別信
号にしたがって符号化と対応したエラー訂正を行なうよ
うに、切り替えられることを特徴とするデータ再生装置
である。また、この発明は、上述のようにデータを再生
する再生方法である。
て、畳み込み型の2重符号化による符号化と、所定の単
位で完結する符号化とが存在しうる、ディジタルデータ
が記録されたデータ記録媒体を再生するデータ再生装置
において、ディジタルデータを再生するための手段と、
再生されたディジタルデータのエラー訂正を行なうエラ
ー訂正手段と、再生されたディジタルデータから識別信
号を分離する手段とを備え、エラー訂正手段は、識別信
号にしたがって符号化と対応したエラー訂正を行なうよ
うに、切り替えられることを特徴とするデータ再生装置
である。また、この発明は、上述のようにデータを再生
する再生方法である。
【0015】さらに、この発明は、再生専用領域と記録
可能な領域を有するデータ記録媒体において、再生専用
領域には、畳み込み型の2重符号化によりエラー訂正符
号化されたディジタルデータが記録され、記録可能な領
域には、所定の単位で完結するエラー訂正符号化により
エラー訂正符号化されたディジタルデータが記録された
ことを特徴とするデータ記録媒体である。
可能な領域を有するデータ記録媒体において、再生専用
領域には、畳み込み型の2重符号化によりエラー訂正符
号化されたディジタルデータが記録され、記録可能な領
域には、所定の単位で完結するエラー訂正符号化により
エラー訂正符号化されたディジタルデータが記録された
ことを特徴とするデータ記録媒体である。
【0016】
【作用】2重符号化の場合では、インターリーブ長をR
OMタイプの場合の方を長くし、エラーに対する保護を
強化し、また、RAMタイプの場合のアクセス性を向上
する。同様に、ROMタイプを畳み込み型の2重符号化
で符号化し、RAMタイプを所定の単位で完結する符号
化で符号化する。さらに、エラー訂正符号化の単位の大
きさをROMタイプの方をRAMタイプのものより大き
くする。
OMタイプの場合の方を長くし、エラーに対する保護を
強化し、また、RAMタイプの場合のアクセス性を向上
する。同様に、ROMタイプを畳み込み型の2重符号化
で符号化し、RAMタイプを所定の単位で完結する符号
化で符号化する。さらに、エラー訂正符号化の単位の大
きさをROMタイプの方をRAMタイプのものより大き
くする。
【0017】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明による光ディスク記
録/再生システムを示す。この一実施例は、ホストコン
ピュータ1または光ディスクドライブ2からのデータを
光ディスク3に対して記録し、また、光ディスク3から
データを再生し、ホストコンピュータ1に与えるもので
ある。
照して説明する。図1は、この発明による光ディスク記
録/再生システムを示す。この一実施例は、ホストコン
ピュータ1または光ディスクドライブ2からのデータを
光ディスク3に対して記録し、また、光ディスク3から
データを再生し、ホストコンピュータ1に与えるもので
ある。
【0018】この発明は、記録/再生可能な光ディスク
のドライブのみならず、読出し専用の光ディスクのマス
タリングシステムに対しても適用できるものである。従
って、図1に示す記録/再生システムは、コンピュータ
の外部記憶装置としての光ディスクドライブ例えばDV
Dドライブの場合、並びにDVD−ROMディスクのマ
スタリングシステムの場合の何れに対しても適用できる
ものである。以下の説明では、記録/再生可能な光ディ
スクドライブのシステムの場合では、RAMタイプと称
し、マスタリングシステムの場合では、ROMタイプと
称する。さらに、インターフェース4に対して、マスタ
ーテープ再生装置を結合しても良い。
のドライブのみならず、読出し専用の光ディスクのマス
タリングシステムに対しても適用できるものである。従
って、図1に示す記録/再生システムは、コンピュータ
の外部記憶装置としての光ディスクドライブ例えばDV
Dドライブの場合、並びにDVD−ROMディスクのマ
スタリングシステムの場合の何れに対しても適用できる
ものである。以下の説明では、記録/再生可能な光ディ
スクドライブのシステムの場合では、RAMタイプと称
し、マスタリングシステムの場合では、ROMタイプと
称する。さらに、インターフェース4に対して、マスタ
ーテープ再生装置を結合しても良い。
【0019】また、この発明は、光ディスク3として、
記録/再生可能なものと読出し専用のものとを選択的に
使用するようなドライブに対しても適用可能である。こ
の場合では、再生処理内のエラー訂正符号化の処理が使
用するディスクに応じて選択される。
記録/再生可能なものと読出し専用のものとを選択的に
使用するようなドライブに対しても適用可能である。こ
の場合では、再生処理内のエラー訂正符号化の処理が使
用するディスクに応じて選択される。
【0020】さらに、この発明は、光ディスク3のデー
タ領域が記録/再生可能な領域と読出し専用の領域とき
両者を異なる領域として含む場合に対しても適用でき
る。この場合も、再生処理内のエラー訂正符号化の処理
が使用するディスクに応じて選択される。
タ領域が記録/再生可能な領域と読出し専用の領域とき
両者を異なる領域として含む場合に対しても適用でき
る。この場合も、再生処理内のエラー訂正符号化の処理
が使用するディスクに応じて選択される。
【0021】図1に戻って、この発明の一実施例の記録
/再生回路について説明する。ホストコンピュータ1ま
たは光ディスクドライブ2からのディジタルデータがイ
ンターフェース4例えばSCSIを介してフォーマット
化回路5a、5bに供給される。これらのフォーマット
化回路5a、5bは、受け取ったディジタルデータをセ
クタ毎に区切り、セクタシンクおよびヘッダを付加し、
セクタ毎のエラー検出符号化、記録/再生時のエラー訂
正符号化を行う。ヘッダには、少なくともディスクがR
OMタイプか、RAMタイプかを示す識別情報が含まれ
る。
/再生回路について説明する。ホストコンピュータ1ま
たは光ディスクドライブ2からのディジタルデータがイ
ンターフェース4例えばSCSIを介してフォーマット
化回路5a、5bに供給される。これらのフォーマット
化回路5a、5bは、受け取ったディジタルデータをセ
クタ毎に区切り、セクタシンクおよびヘッダを付加し、
セクタ毎のエラー検出符号化、記録/再生時のエラー訂
正符号化を行う。ヘッダには、少なくともディスクがR
OMタイプか、RAMタイプかを示す識別情報が含まれ
る。
【0022】フォーマット化回路5aは、受け取ったデ
ータをRAMタイプ用のセクタ構造に変換し、このセク
タ構造のデータに対してRAMタイプ用のエラー訂正符
号化を行なう。フォーマット化回路5bは、受け取った
データをROMタイプ用のセクタ構造に変換し、このセ
クタ構造のデータに対してROMタイプ用のエラー訂正
符号化を行なう。セクタ構造を両タイプに共通としても
良い。セクタ構造の一例としては、2,048バイトの
ユーザデータに対して、4バイトのセクタシンク、16
バイトのヘッダおよび4バイトのエラー検出用のパリテ
ィを付加してなる、合計2,072バイトのものを使用
できる。
ータをRAMタイプ用のセクタ構造に変換し、このセク
タ構造のデータに対してRAMタイプ用のエラー訂正符
号化を行なう。フォーマット化回路5bは、受け取った
データをROMタイプ用のセクタ構造に変換し、このセ
クタ構造のデータに対してROMタイプ用のエラー訂正
符号化を行なう。セクタ構造を両タイプに共通としても
良い。セクタ構造の一例としては、2,048バイトの
ユーザデータに対して、4バイトのセクタシンク、16
バイトのヘッダおよび4バイトのエラー検出用のパリテ
ィを付加してなる、合計2,072バイトのものを使用
できる。
【0023】フォーマット化回路5a、5bの出力デー
タがスイッチ回路6により選択され、ディジタル変調回
路7に供給される。スイッチ回路6は、インターフェー
ス4から出力される制御信号によりスイッチ回路6が切
り替えられる。RAMタイプの場合では、スイッチ回路
6がフォーマット化回路5aの出力を選択し、ROMタ
イプの場合では、スイッチ回路6がフォーマット化回路
5bの出力を選択する。
タがスイッチ回路6により選択され、ディジタル変調回
路7に供給される。スイッチ回路6は、インターフェー
ス4から出力される制御信号によりスイッチ回路6が切
り替えられる。RAMタイプの場合では、スイッチ回路
6がフォーマット化回路5aの出力を選択し、ROMタ
イプの場合では、スイッチ回路6がフォーマット化回路
5bの出力を選択する。
【0024】ディジタル変調回路7は、例えば1バイト
(8ビット)のデータシンボルを16ビットのコードワ
ードに、予め決めたテーブルに従ってマッピングするこ
とによって、直流分の少ない変調出力を生成する。勿
論、CDにおけるEFM、8ビットのデータシンボルを
15ビットのコードワードに変換する8−15変調、等
をディジタル変調として採用することができる。ディジ
タル変調回路7の出力がシンク付加回路8に供給され、
伝送フレーム毎にシンクが付加される。このシンク付加
回路8の出力がドライバ9に供給される。シンクとして
は、変調されたデータ中に現れることがない、特異なビ
ットパターンのものが使用される。
(8ビット)のデータシンボルを16ビットのコードワ
ードに、予め決めたテーブルに従ってマッピングするこ
とによって、直流分の少ない変調出力を生成する。勿
論、CDにおけるEFM、8ビットのデータシンボルを
15ビットのコードワードに変換する8−15変調、等
をディジタル変調として採用することができる。ディジ
タル変調回路7の出力がシンク付加回路8に供給され、
伝送フレーム毎にシンクが付加される。このシンク付加
回路8の出力がドライバ9に供給される。シンクとして
は、変調されたデータ中に現れることがない、特異なビ
ットパターンのものが使用される。
【0025】記録データがドライバ9を介して光ピック
アップ10に供給され、光ディスク3に記録される。光
磁気記録、または相変化によって記録が行われる。光デ
ィスク3は、スピンドルモータ11によって、CLV
(線速度一定)またはCAV(角速度一定)によって回
転される。光ピックアップ10によって記録/再生され
るデータの最小単位が上述の1ブロックである。リード
アフターライトによって、記録されたデータを直ちに再
生して再生データのエラーの有無が調べられ、エラーが
ある時には、書込みがリトライされる。読出し時でも、
読出されたデータがエラーの場合では、読出しが再度な
され、所定の回数の読出しによっても、正しいデータを
読み取れない場合には、その旨をユーザに伝え、読出し
動作を中断する。
アップ10に供給され、光ディスク3に記録される。光
磁気記録、または相変化によって記録が行われる。光デ
ィスク3は、スピンドルモータ11によって、CLV
(線速度一定)またはCAV(角速度一定)によって回
転される。光ピックアップ10によって記録/再生され
るデータの最小単位が上述の1ブロックである。リード
アフターライトによって、記録されたデータを直ちに再
生して再生データのエラーの有無が調べられ、エラーが
ある時には、書込みがリトライされる。読出し時でも、
読出されたデータがエラーの場合では、読出しが再度な
され、所定の回数の読出しによっても、正しいデータを
読み取れない場合には、その旨をユーザに伝え、読出し
動作を中断する。
【0026】光ピックアップ10で読出された再生デー
タがRFアンプ、クロック抽出用のPLL回路等を含む
ディテクタ回路21に供給される。ディテクタ回路21
の出力がサーボコントロール回路22およびシンク分離
回路23に供給される。サーボコントロール回路22
は、光ピックアップ10のフォーカスサーボ、トラッキ
ングサーボ、送り動作(シーク)の制御、記録時のレー
ザパワーコントロール等を行う。シンク分離回路23
は、フレームシンクを分離する。
タがRFアンプ、クロック抽出用のPLL回路等を含む
ディテクタ回路21に供給される。ディテクタ回路21
の出力がサーボコントロール回路22およびシンク分離
回路23に供給される。サーボコントロール回路22
は、光ピックアップ10のフォーカスサーボ、トラッキ
ングサーボ、送り動作(シーク)の制御、記録時のレー
ザパワーコントロール等を行う。シンク分離回路23
は、フレームシンクを分離する。
【0027】分離されたフレームシンクが図示しない
が、タイミング生成回路に供給され、再生データと同期
した周期のタイミング信号が生成される。シンク分離回
路23に対して、ディジタル復調回路24が接続され
る。ディジタル変調回路7と逆の処理によって、1シン
ボルが1バイトに戻されたデータが復調回路24から発
生する。
が、タイミング生成回路に供給され、再生データと同期
した周期のタイミング信号が生成される。シンク分離回
路23に対して、ディジタル復調回路24が接続され
る。ディジタル変調回路7と逆の処理によって、1シン
ボルが1バイトに戻されたデータが復調回路24から発
生する。
【0028】ディジタル復調回路24に対してフォーマ
ット分解回路25a、25bおよびヘッダ検出回路26
が接続される。フォーマット分解回路25aは、記録側
のフォーマット化回路5aの処理と逆の処理を行い、フ
ォーマット分解回路25bは、フォーマット化回路5b
の処理と逆の処理を行う。フォーマット分解回路25a
によって、エラー訂正符号の復号がなされ、また、RA
Mタイプのセクタからユーザデータが切り出されると共
に、エラー検出がなされる。フォーマット分解回路25
bは、エラー訂正符号の復号を行い、また、ROMタイ
プのセクタからユーザデータを切り出すと共に、エラー
検出がなされる。ヘッダ検出回路26は、セクタ毎に付
加されているヘッダを検出し、ヘッダの情報に基づい
て、再生したディスクがROMタイプ、RAMタイプの
何れかであるかを決定する。
ット分解回路25a、25bおよびヘッダ検出回路26
が接続される。フォーマット分解回路25aは、記録側
のフォーマット化回路5aの処理と逆の処理を行い、フ
ォーマット分解回路25bは、フォーマット化回路5b
の処理と逆の処理を行う。フォーマット分解回路25a
によって、エラー訂正符号の復号がなされ、また、RA
Mタイプのセクタからユーザデータが切り出されると共
に、エラー検出がなされる。フォーマット分解回路25
bは、エラー訂正符号の復号を行い、また、ROMタイ
プのセクタからユーザデータを切り出すと共に、エラー
検出がなされる。ヘッダ検出回路26は、セクタ毎に付
加されているヘッダを検出し、ヘッダの情報に基づい
て、再生したディスクがROMタイプ、RAMタイプの
何れかであるかを決定する。
【0029】フォーマット分解回路25aおよび25b
で切り出されたユーザデータの一方がスイッチ回路27
により選択されたインターフェース4に供給される。ス
イッチ回路27は、ヘッダ検出回路26からのヘッダ情
報によって制御され、ディスクのタイプに対応する処理
を行う回路25aの出力または回路25bの出力を選択
する。スイッチ回路27で選択された再生データがイン
ターフェース4に供給される。このように、インターフ
ェース4を通じてホストコンピュータ1に対して光ディ
スク3から再生されたデータを送出することができる。
で切り出されたユーザデータの一方がスイッチ回路27
により選択されたインターフェース4に供給される。ス
イッチ回路27は、ヘッダ検出回路26からのヘッダ情
報によって制御され、ディスクのタイプに対応する処理
を行う回路25aの出力または回路25bの出力を選択
する。スイッチ回路27で選択された再生データがイン
ターフェース4に供給される。このように、インターフ
ェース4を通じてホストコンピュータ1に対して光ディ
スク3から再生されたデータを送出することができる。
【0030】フォーマット化回路5a、5bに設けられ
るエラー訂正符号化回路は、一例として図2に示す構成
を有している。31がデータバスを示し、これに対して
データ入力/出力回路32、メモリ(RAM)33、C
1パリティ生成回路35、C2パリティ生成回路36が
結合されている。メモリ33は、メモリ制御回路34に
より、リード/ライト動作、アドレス等が制御される。
さらに、エラー訂正符号化回路の全体の動作を制御する
ためのコントローラ37が設けられている。メモリ制御
回路34に対して、コントローラ37から切替え制御信
号ROM/RAMが供給される。この図2に示すエラー
訂正符号化回路の構成は、実際には、一つのICとして
構成される。
るエラー訂正符号化回路は、一例として図2に示す構成
を有している。31がデータバスを示し、これに対して
データ入力/出力回路32、メモリ(RAM)33、C
1パリティ生成回路35、C2パリティ生成回路36が
結合されている。メモリ33は、メモリ制御回路34に
より、リード/ライト動作、アドレス等が制御される。
さらに、エラー訂正符号化回路の全体の動作を制御する
ためのコントローラ37が設けられている。メモリ制御
回路34に対して、コントローラ37から切替え制御信
号ROM/RAMが供給される。この図2に示すエラー
訂正符号化回路の構成は、実際には、一つのICとして
構成される。
【0031】また、フォーマット分解回路25a、25
bにそれぞれ設けられる、エラー訂正符号のデコーダ
も、図2に示すものと同様の構成を有し、エンコーダお
よびデコーダのハードウエアを部分的に共用することも
可能である。
bにそれぞれ設けられる、エラー訂正符号のデコーダ
も、図2に示すものと同様の構成を有し、エンコーダお
よびデコーダのハードウエアを部分的に共用することも
可能である。
【0032】エラー訂正符号の一例として、畳み込み型
の2重符号化が採用され、インターリーブ長がRAMタ
イプとROMタイプで異ならされている。図3に示すよ
うに、縦方向に並ぶ148シンボル(1シンボル=1バ
イト)のデータと14シンボルのC2符号のパリティ
(パリティQと称する)に対して、〔170,169,
9〕のリード・ソロモン符号の符号化がされ、8シンボ
ルのC1符号のパリティ(パリティPと称する)が形成
される。また、インターリーブ処理が148シンボル
(1シンボル=1バイト)のデータと8シンボルのパリ
ティPに対して、〔170,156,15〕のリード・
ソロモン符号の符号化がされ、14シンボルのパリティ
Qが形成される。
の2重符号化が採用され、インターリーブ長がRAMタ
イプとROMタイプで異ならされている。図3に示すよ
うに、縦方向に並ぶ148シンボル(1シンボル=1バ
イト)のデータと14シンボルのC2符号のパリティ
(パリティQと称する)に対して、〔170,169,
9〕のリード・ソロモン符号の符号化がされ、8シンボ
ルのC1符号のパリティ(パリティPと称する)が形成
される。また、インターリーブ処理が148シンボル
(1シンボル=1バイト)のデータと8シンボルのパリ
ティPに対して、〔170,156,15〕のリード・
ソロモン符号の符号化がされ、14シンボルのパリティ
Qが形成される。
【0033】図3に示すように、C2符号に対するイン
ターリーブ処理において、ROMタイプのインターリー
ブ長aとRAMタイプのインターリーブ長bが(a>
b)の関係とされる。例えばa=170、b=112と
される。一般的にインターリーブ長が大きいほど、エラ
ー訂正能力(特に、バーストエラーに対して)が大きい
ので、ROMタイプの場合のエラー訂正能力がRAMタ
イプのものより大きくされる。これは、ROMタイプの
場合、RAMタイプにけるような交替処理が困難なため
である。また、インターリーブ長が長いと、記録/再生
する場合に、インターリーブ長のデータ全体を記録/再
生する必要があり、アクセスの面では不利である。ま
た、インターリーブ処理の規模が大きくなる。この面か
らRAMタイプでは、インターリーブ長を短くしてい
る。
ターリーブ処理において、ROMタイプのインターリー
ブ長aとRAMタイプのインターリーブ長bが(a>
b)の関係とされる。例えばa=170、b=112と
される。一般的にインターリーブ長が大きいほど、エラ
ー訂正能力(特に、バーストエラーに対して)が大きい
ので、ROMタイプの場合のエラー訂正能力がRAMタ
イプのものより大きくされる。これは、ROMタイプの
場合、RAMタイプにけるような交替処理が困難なため
である。また、インターリーブ長が長いと、記録/再生
する場合に、インターリーブ長のデータ全体を記録/再
生する必要があり、アクセスの面では不利である。ま
た、インターリーブ処理の規模が大きくなる。この面か
らRAMタイプでは、インターリーブ長を短くしてい
る。
【0034】図4は、上述した畳み込み型の2重符号化
の処理(ROMタイプ用のもの)を表すブロック図であ
る。このエラー訂正符号は、CDにおいて採用されてい
る、クロスインターリーブ・リード・ソロモン符号と類
似したものである。
の処理(ROMタイプ用のもの)を表すブロック図であ
る。このエラー訂正符号は、CDにおいて採用されてい
る、クロスインターリーブ・リード・ソロモン符号と類
似したものである。
【0035】148バイトの入力シンボルがC1エンコ
ーダ41に供給される。C1エンコーダ41の出力(デ
ータシンボル148バイトおよび8バイトのパリティ
P)がインターリーブ用の遅延回路群42を介してC2
エンコーダ43に供給される。遅延回路群42による図
示の遅延量は、図2の構成では、メモリ33およびメモ
リ制御回路34によって実現される。
ーダ41に供給される。C1エンコーダ41の出力(デ
ータシンボル148バイトおよび8バイトのパリティ
P)がインターリーブ用の遅延回路群42を介してC2
エンコーダ43に供給される。遅延回路群42による図
示の遅延量は、図2の構成では、メモリ33およびメモ
リ制御回路34によって実現される。
【0036】C2エンコーダ43では、〔170,15
6,15〕リード・ソロモン符号の符号化によって、1
4バイトのパリティQが形成される。また、C1エンコ
ーダ41では、データのみならず、パリティQもC1符
号化するので、C2エンコーダ43から遅延回路群42
aを介してパリティQがC1エンコーダ41にフィード
バックされる。従って、C1エンコーダ41は、〔17
0,162,9〕リード・ソロモン符号の符号化を行
う。
6,15〕リード・ソロモン符号の符号化によって、1
4バイトのパリティQが形成される。また、C1エンコ
ーダ41では、データのみならず、パリティQもC1符
号化するので、C2エンコーダ43から遅延回路群42
aを介してパリティQがC1エンコーダ41にフィード
バックされる。従って、C1エンコーダ41は、〔17
0,162,9〕リード・ソロモン符号の符号化を行
う。
【0037】C1エンコーダ41からの170バイト
(148バイトのデータ、8バイトのC1パリティ、1
4バイトのC2パリティからなる)が遅延回路を含む配
列変更回路44(図2の構成では、メモリ33およびメ
モリ制御回路34で実現される)を介して出力シンボル
として取り出される。この出力シンボルがディジタル変
調回路7に供給される。この畳み込み型の二重符号化の
インターリーブ長(インターリーブの拘束長、インター
リーブの深さとも言われる)は、遅延回路による最大遅
延量と対応して170フレーム(ここでのフレームは、
C1符号系列の長さを意味する)である。
(148バイトのデータ、8バイトのC1パリティ、1
4バイトのC2パリティからなる)が遅延回路を含む配
列変更回路44(図2の構成では、メモリ33およびメ
モリ制御回路34で実現される)を介して出力シンボル
として取り出される。この出力シンボルがディジタル変
調回路7に供給される。この畳み込み型の二重符号化の
インターリーブ長(インターリーブの拘束長、インター
リーブの深さとも言われる)は、遅延回路による最大遅
延量と対応して170フレーム(ここでのフレームは、
C1符号系列の長さを意味する)である。
【0038】図4に示すエンコーダと対応するデコーダ
の処理を図5を参照して説明する。ディジタル復調回路
24からの入力シンボル(170バイト)が配列変更回
路51を介してC1デコーダ52に供給される。配列変
更回路51は、エンコーダの配列変更回路44と逆の処
理を行う。C1デコーダ52は、〔170,162,
9〕リード・ソロモン符号の復号を行う。
の処理を図5を参照して説明する。ディジタル復調回路
24からの入力シンボル(170バイト)が配列変更回
路51を介してC1デコーダ52に供給される。配列変
更回路51は、エンコーダの配列変更回路44と逆の処
理を行う。C1デコーダ52は、〔170,162,
9〕リード・ソロモン符号の復号を行う。
【0039】C1デコーダ52の出力が遅延回路群53
を介してC2デコーダ54に供給される。C2デコーダ
54は、〔170,156,15〕リード・ソロモン符
号の復号を行う。さらに、C2デコーダ54の復号出力
がディインターリーブ用の遅延回路55を介してC1デ
コーダ56に供給される。このように、C1復号、C2
復号およびC1復号の処理によって、エラー訂正された
148バイトの出力シンボルが取り出される。
を介してC2デコーダ54に供給される。C2デコーダ
54は、〔170,156,15〕リード・ソロモン符
号の復号を行う。さらに、C2デコーダ54の復号出力
がディインターリーブ用の遅延回路55を介してC1デ
コーダ56に供給される。このように、C1復号、C2
復号およびC1復号の処理によって、エラー訂正された
148バイトの出力シンボルが取り出される。
【0040】インターリーブ長をRAMタイプの値11
2に変更するためには、遅延回路群42、53、55の
遅延量を変更すれば良い。図2の構成では、メモリ制御
回路34に対して切替え制御信号ROM/RAMを供給
することによって、メモリ制御回路34のアドレスコン
トロールを切替え、その結果、遅延量の変更を行なって
いる。この例では、(170>112)の関係であるた
め、遅延量として、0のものを織りまぜることによっ
て、112のインターリーブ長を実現する。
2に変更するためには、遅延回路群42、53、55の
遅延量を変更すれば良い。図2の構成では、メモリ制御
回路34に対して切替え制御信号ROM/RAMを供給
することによって、メモリ制御回路34のアドレスコン
トロールを切替え、その結果、遅延量の変更を行なって
いる。この例では、(170>112)の関係であるた
め、遅延量として、0のものを織りまぜることによっ
て、112のインターリーブ長を実現する。
【0041】畳み込み型の2重符号化のエラー訂正符号
を使用する場合の他の例を図6に示す。データシンボル
数を116(バイト)とし、図4および図5と同様の帰
還型の構成により、10シンボルのパリティPと12シ
ンボルのパリティQとが形成される。すなわち、この図
6の例では、C1エンコーダが〔138,128,1
1〕リード・ソロモン符号の符号化を行い、C2エンコ
ーダが〔138,126,13〕リード・ソロモン符号
の符号化を行なう。そして、ROMタイプのインターリ
ーブ長が(a=276)とされ、RAMタイプのインタ
ーリーブ長が(b=138)とされる。C1符号の系列
の長さが138シンボル存在するので、1ずつ変化する
遅延処理によって、b=138のインターリーブを実現
でき、2ずつ変化する遅延処理によって、a=276の
インターリーブを実現することができる。
を使用する場合の他の例を図6に示す。データシンボル
数を116(バイト)とし、図4および図5と同様の帰
還型の構成により、10シンボルのパリティPと12シ
ンボルのパリティQとが形成される。すなわち、この図
6の例では、C1エンコーダが〔138,128,1
1〕リード・ソロモン符号の符号化を行い、C2エンコ
ーダが〔138,126,13〕リード・ソロモン符号
の符号化を行なう。そして、ROMタイプのインターリ
ーブ長が(a=276)とされ、RAMタイプのインタ
ーリーブ長が(b=138)とされる。C1符号の系列
の長さが138シンボル存在するので、1ずつ変化する
遅延処理によって、b=138のインターリーブを実現
でき、2ずつ変化する遅延処理によって、a=276の
インターリーブを実現することができる。
【0042】この発明は、上述した一実施例のように、
インターリーブ長をROMタイプおよびRAMタイプで
変更するものに限定されるものではない。他の例とし
て、ROMタイプに対しては、上述の一実施例と同様の
畳み込み型2重符号化(インターリーブ長a=170)
を適用し、一方、RAMタイプに対しては、ブロック完
結型の2重符号化を行なうようにしても良い。ブロック
完結型は、所定の大きさの2次元配列のデータをブロッ
クとし、他のブロックにまたがることなく、このブロッ
ク内でインターリーブ処理が行なわれるものである。図
7は、ブロック完結型の2重符号化の例を示す。ブロッ
ク内の(148×224)シンボルの縦方向に整列する
148シンボルに対して、C1符号のリード・ソロモン
符号の符号化を行いパリティPを生成し、また、斜め方
向のデータに対して、リード・ソロモン符号を行い、C
2符号のパリティQを生成する。
インターリーブ長をROMタイプおよびRAMタイプで
変更するものに限定されるものではない。他の例とし
て、ROMタイプに対しては、上述の一実施例と同様の
畳み込み型2重符号化(インターリーブ長a=170)
を適用し、一方、RAMタイプに対しては、ブロック完
結型の2重符号化を行なうようにしても良い。ブロック
完結型は、所定の大きさの2次元配列のデータをブロッ
クとし、他のブロックにまたがることなく、このブロッ
ク内でインターリーブ処理が行なわれるものである。図
7は、ブロック完結型の2重符号化の例を示す。ブロッ
ク内の(148×224)シンボルの縦方向に整列する
148シンボルに対して、C1符号のリード・ソロモン
符号の符号化を行いパリティPを生成し、また、斜め方
向のデータに対して、リード・ソロモン符号を行い、C
2符号のパリティQを生成する。
【0043】このブロック完結型の2重符号化として非
帰還型と、帰還型のいずれを使用しても良い。例えばC
Dで採用されている畳み込み型の2重符号化は、非帰還
型である。非帰還型の場合では、C2符号である、〔1
62,148,15〕リード・ソロモン符号の符号化が
なされ、14バイトのパリティQが生成される。そし
て、C1符号である、〔170,162,9〕のリード
・ソロモン符号の符号化がデータおよびパリティQに対
してなされ、8バイトのパリティPが生成される。エラ
ー訂正(復号)時には、C1符号の復号からなされ、次
に、C2符号の復号がなされる。一方、帰還型の場合で
は、上述した図4の構成と同様に、データおよびパリテ
ィQに対して、〔170,162,9〕のリード・ソロ
モン符号の符号化がなされ、パリティPが生成される。
そして、データおよびパリティPに対して、〔170,
156,15〕のリード・ソロモン符号の符号化がなさ
れ、パリティQが生成される。
帰還型と、帰還型のいずれを使用しても良い。例えばC
Dで採用されている畳み込み型の2重符号化は、非帰還
型である。非帰還型の場合では、C2符号である、〔1
62,148,15〕リード・ソロモン符号の符号化が
なされ、14バイトのパリティQが生成される。そし
て、C1符号である、〔170,162,9〕のリード
・ソロモン符号の符号化がデータおよびパリティQに対
してなされ、8バイトのパリティPが生成される。エラ
ー訂正(復号)時には、C1符号の復号からなされ、次
に、C2符号の復号がなされる。一方、帰還型の場合で
は、上述した図4の構成と同様に、データおよびパリテ
ィQに対して、〔170,162,9〕のリード・ソロ
モン符号の符号化がなされ、パリティPが生成される。
そして、データおよびパリティPに対して、〔170,
156,15〕のリード・ソロモン符号の符号化がなさ
れ、パリティQが生成される。
【0044】図8は、ブロック完結型のエラー訂正符号
の他の例を示す。図8Aでは、縦方向に116、横方向
に144並べられたデータシンボルに対して、ブロック
完結型の2重符号化を行なうものである。図8Bでは、
縦方向に116、横方向に288並べられたデータシン
ボルに対して、ブロック完結型の2重符号化を行なうも
のである。 このように、RAMタイプ対してブロック
完結型の符号化を適用するのは、アクセス性を良好とす
るためである。なお、ブロック完結型の場合には、ブロ
ックのデータ量を16Kバイト、32Kバイト等に合わ
せることが好ましい。
の他の例を示す。図8Aでは、縦方向に116、横方向
に144並べられたデータシンボルに対して、ブロック
完結型の2重符号化を行なうものである。図8Bでは、
縦方向に116、横方向に288並べられたデータシン
ボルに対して、ブロック完結型の2重符号化を行なうも
のである。 このように、RAMタイプ対してブロック
完結型の符号化を適用するのは、アクセス性を良好とす
るためである。なお、ブロック完結型の場合には、ブロ
ックのデータ量を16Kバイト、32Kバイト等に合わ
せることが好ましい。
【0045】さらに、この発明は、エラー訂正符号の単
位とするブロックのサイズを異ならせるようにしても良
い。図9は、このようなさらに他の例を示すものであ
る。図9Aに示すように、RAMタイプの1ブロックが
(170(=148シンボルのデータ+22バイトのパ
リティ)×14)のサイズとされる。一方、ROMタイ
プの1ブロックが図9Bに示すように、(170(=1
48シンボルのデータ+22バイトのパリティ)×11
2)のサイズとされる。図9の例では、記録/再生方向
を各ブロックの横方向とし、符号化方向が各ブロックの
縦方向とされている。符号としては、〔170,14
8,23〕リード・ソロモン符号を使用することができ
る。
位とするブロックのサイズを異ならせるようにしても良
い。図9は、このようなさらに他の例を示すものであ
る。図9Aに示すように、RAMタイプの1ブロックが
(170(=148シンボルのデータ+22バイトのパ
リティ)×14)のサイズとされる。一方、ROMタイ
プの1ブロックが図9Bに示すように、(170(=1
48シンボルのデータ+22バイトのパリティ)×11
2)のサイズとされる。図9の例では、記録/再生方向
を各ブロックの横方向とし、符号化方向が各ブロックの
縦方向とされている。符号としては、〔170,14
8,23〕リード・ソロモン符号を使用することができ
る。
【0046】なお、この発明は、ディスク状の記録媒体
に限定されるものではなく、半導体メモリのようなデー
タ記録媒体に対しても適用することができる。
に限定されるものではなく、半導体メモリのようなデー
タ記録媒体に対しても適用することができる。
【0047】
【発明の効果】この発明によれば、RAMタイプおよび
ROMタイプのそれぞれに適したエラー訂正符号化を行
なうことができる。また、インターリーブ長を変えた
り、ブロックサイズを変更するので、エラー訂正符号化
またはエラー訂正のためのハードウエアの共用部分を増
やすことができ、ハードウエアを簡単化することができ
る。また、この発明は、ROMタイプの領域とRAMタ
イプの領域とを1枚のディスク上に有するハイブリッド
ディスクの実現等を可能とすることができる。
ROMタイプのそれぞれに適したエラー訂正符号化を行
なうことができる。また、インターリーブ長を変えた
り、ブロックサイズを変更するので、エラー訂正符号化
またはエラー訂正のためのハードウエアの共用部分を増
やすことができ、ハードウエアを簡単化することができ
る。また、この発明は、ROMタイプの領域とRAMタ
イプの領域とを1枚のディスク上に有するハイブリッド
ディスクの実現等を可能とすることができる。
【図1】この発明による記録/再生回路の一実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】エラー訂正符号化回路の一例のブロック図であ
る。
る。
【図3】畳み込み型2重符号化に対してこの発明を適用
した場合のエラー訂正符号化の一例の処理を説明するた
めの略線図である。
した場合のエラー訂正符号化の一例の処理を説明するた
めの略線図である。
【図4】記録処理回路におけるエラー訂正符号化の処理
の一例を示すブロック図である。
の一例を示すブロック図である。
【図5】再生処理回路におけるエラー訂正符号の復号化
の処理の一例を示すブロック図である。
の処理の一例を示すブロック図である。
【図6】畳み込み型2重符号化に対してこの発明を適用
した場合のエラー訂正符号化の他の例の処理を説明する
ための略線図である。
した場合のエラー訂正符号化の他の例の処理を説明する
ための略線図である。
【図7】畳み込み型2重符号化とブロック完結型符号化
とを使用する場合におけるブロック完結型のエラー訂正
符号の一例を説明するための略線図である。
とを使用する場合におけるブロック完結型のエラー訂正
符号の一例を説明するための略線図である。
【図8】畳み込み型2重符号化とブロック完結型符号化
とを使用する場合におけるブロック完結型のエラー訂正
符号の他の例を説明するための略線図である。
とを使用する場合におけるブロック完結型のエラー訂正
符号の他の例を説明するための略線図である。
【図9】エラー訂正符号化の単位を異ならせるようにし
た例を説明するための略線図である。
た例を説明するための略線図である。
1 ホストコンピュータ 2 光ディスクドライブ 3 記録/再生可能な光ディスク 4 インターフェース 5a,5b フォーマット化回路 25a、25b フォーマット分解回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 572 9558−5D G11B 20/18 572C 9558−5D 572F
Claims (15)
- 【請求項1】 記録可能なデータ記録媒体に対してディ
ジタルデータを記録するようにしたデータ記録装置にお
いて、 記録すべきデータの所定の単位に対してエラー訂正符号
化を行なうエラー訂正符号化手段を備え、 上記エラー訂正符号化手段は、畳み込み型の2重符号化
の符号化を行なうものであって、再生専用のデータ記録
媒体に記録する場合と書き換え可能なデータ記録媒体に
記録する場合とでインターリーブ長が切り替えられ、上
記2重符号化のインターリーブ長を再生専用の方をより
長くとるようにしたことを特徴とするデータ記録装置。 - 【請求項2】 畳み込み型の2重符号化によりエラー訂
正符号化されるとともに、上記2重符号化のインターリ
ーブ長が少なくとも2種類存在しうる、ディジタルデー
タが記録されたデータ記録媒体を再生するデータ再生装
置において、 上記ディジタルデータを再生するための手段と、 再生された上記ディジタルデータのエラー訂正を行なう
エラー訂正手段と、 再生された上記ディジタルデータから識別信号を分離す
る手段とを備え、 上記エラー訂正手段は、上記識別信号にしたがってデー
タのディインターリーブ操作を切り替えて行なうことを
特徴とするデータ再生装置。 - 【請求項3】 記録可能なデータ記録媒体に対してディ
ジタルデータを記録するようにしたデータ記録方法にお
いて、 記録すべきデータの所定の単位に対してエラー訂正符号
化を行なうエラー訂正符号化のステップを有し、 上記エラー訂正符号化のステップは、畳み込み型の2重
符号化の符号化を行なうものであって、再生専用のデー
タ記録媒体に記録する場合と書き換え可能なデータ記録
媒体に記録する場合とでインターリーブ長が切り替えら
れ、上記2重符号化のインターリーブ長を再生専用の方
を長くとるようにしたことを特徴とするデータ記録方
法。 - 【請求項4】 畳み込み型の2重符号化によりエラー訂
正符号化されるとともに、上記2重符号化のインターリ
ーブ長が少なくとも2種類存在しうる、ディジタルデー
タが記録されたデータ記録媒体を再生するデータ再生方
法において、 上記ディジタルデータを再生するステップと、 再生された上記ディジタルデータのエラー訂正を行なう
エラー訂正のステップと、 再生された上記ディジタルデータから識別信号を分離す
るステップとを有し、 上記エラー訂正のステップは、上記識別信号にしたがっ
てデータのディインターリーブ操作を切り替えて行なう
ことを特徴とするデータ再生方法。 - 【請求項5】 再生専用領域と記録可能な領域を有する
データ記録媒体において、 上記領域のそれぞれには、畳み込み型の2重符号化によ
りエラー訂正符号化されたディジタルデータが記録され
ており、 上記再生専用領域に記録する場合と記録可能な領域に記
録する場合とでインターリーブ長が切り替えられ、上記
エラー訂正符号化のインターリーブ長を上記再生専用領
域に記録されるデータの方を長くとるようにしたことを
特徴とするデータ記録媒体。 - 【請求項6】 記録可能なデータ記録媒体に対してディ
ジタルデータを記録するようにしたデータ記録装置にお
いて、 記録すべきデータの所定の単位に対してエラー訂正符号
化を行なうエラー訂正符号化手段を備え、 上記エラー訂正符号化手段は、所定の単位のデータに対
して符号化を行なうものであって、再生専用のデータ記
録媒体に記録する場合と書き換え可能なデータ記録媒体
に記録する場合とで上記単位のサイズが切り替えられ、
上記サイズを再生専用の方をより大きくするようにした
ことを特徴とするデータ記録装置。 - 【請求項7】 所定の単位のデータがエラー訂正符号化
されるとともに、上記単位のサイズが少なくとも2種類
存在しうる、ディジタルデータが記録されたデータ記録
媒体を再生するデータ再生装置において、 上記ディジタルデータを再生するための手段と、 再生された上記ディジタルデータのエラー訂正を行なう
エラー訂正手段と、 再生された上記ディジタルデータから識別信号を分離す
る手段とを備え、 上記エラー訂正手段は、上記識別信号にしたがってエラ
ー訂正の単位を切り替えて行なうことを特徴とするデー
タ再生装置。 - 【請求項8】 記録可能なデータ記録媒体に対してディ
ジタルデータを記録するようにしたデータ記録方法にお
いて、 記録すべきデータの所定の単位に対してエラー訂正符号
化を行なうエラー訂正符号化のステップを有し、 上記エラー訂正符号化のステップは、所定の単位のデー
タに対して符号化を行なうものであって、再生専用のデ
ータ記録媒体に記録する場合と書き換え可能なデータ記
録媒体に記録する場合とで上記単位のサイズが切り替え
られ、上記サイズを再生専用の方をより大きくするよう
にしたことを特徴とするデータ記録方法。 - 【請求項9】 所定の単位のデータに対してエラー訂正
符号化されるとともに、上記単位のサイズが少なくとも
2種類存在しうる、ディジタルデータが記録されたデー
タ記録媒体を再生するデータ再生方法において、 上記ディジタルデータを再生するステップと、 再生された上記ディジタルデータのエラー訂正を行なう
エラー訂正のステップと、 再生された上記ディジタルデータから識別信号を分離す
るステップとを有し、 上記エラー訂正のステップは、上記識別信号にしたがっ
てエラー訂正の単位を切り替えて行なうことを特徴とす
るデータ再生方法。 - 【請求項10】 再生専用領域と記録可能な領域を有す
るデータ記録媒体において、 上記領域のそれぞれには、所定の単位毎にエラー訂正符
号化されたディジタルデータが記録されており、 上記再生専用領域に記録する場合と上記記録可能な領域
に記録する場合とで上記単位のサイズが切り替えられ、
上記サイズを再生専用領域に記録されるデータの方を大
きくするようにしたことを特徴とするデータ記録媒体。 - 【請求項11】 記録可能なデータ記録媒体に対してデ
ィジタルデータを記録するようにしたデータ記録装置に
おいて、 記録すべきデータに対してエラー訂正符号化を行なうエ
ラー訂正符号化手段を備え、 上記エラー訂正符号化手段は、再生専用のデータ記録媒
体に記録する場合には、畳み込み型の2重符号化の符号
化を行ない、書き換え可能なデータ記録媒体に記録する
場合には、所定の単位で完結する符号化を行なうように
切り替えられるものであることを特徴とするデータ記録
装置。 - 【請求項12】 エラー訂正符号化として、畳み込み型
の2重符号化による符号化と、所定の単位で完結する符
号化とが存在しうる、ディジタルデータが記録されたデ
ータ記録媒体を再生するデータ再生装置において、 上記ディジタルデータを再生するための手段と、 再生された上記ディジタルデータのエラー訂正を行なう
エラー訂正手段と、 再生された上記ディジタルデータから識別信号を分離す
る手段とを備え、 上記エラー訂正手段は、上記識別信号にしたがって上記
符号化と対応したエラー訂正を行なうように、切り替え
られることを特徴とするデータ再生装置。 - 【請求項13】 記録可能なデータ記録媒体に対してデ
ィジタルデータを記録するようにしたデータ記録方法に
おいて、 記録すべきデータの所定の単位に対してエラー訂正符号
化を行なうエラー訂正符号化のステップを有し、 上記エラー訂正符号化のステップは、再生専用のデータ
記録媒体に記録する場合には、畳み込み型の2重符号化
の符号化を行ない、書き換え可能なデータ記録媒体に記
録する場合には、所定の単位で完結する符号化を行なう
ように切り替えられるものであることを特徴とするデー
タ記録方法。 - 【請求項14】 エラー訂正符号化として、畳み込み型
の2重符号化による符号化と、所定の単位で完結する符
号化とが存在しうる、ディジタルデータが記録されたデ
ータ記録媒体を再生するデータ再生方法において、 上記ディジタルデータを再生するステップと、 再生された上記ディジタルデータのエラー訂正を行なう
エラー訂正のステップと、 再生された上記ディジタルデータから識別信号を分離す
るステップとを有し、 上記エラー訂正のステップは、上記識別信号にしたがっ
て上記符号化と対応したエラー訂正を行なうように、切
り替えられることを特徴とするデータ再生方法。 - 【請求項15】 再生専用領域と記録可能な領域を有す
るデータ記録媒体において、 上記再生専用領域には、畳み込み型の2重符号化により
エラー訂正符号化されたディジタルデータが記録され、 上記記録可能な領域には、所定の単位で完結するエラー
訂正符号化によりエラー訂正符号化されたディジタルデ
ータが記録されたことを特徴とするデータ記録媒体。
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Legal Events
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| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040219 |
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| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040319 |