JPH0831596A - プラズマ処理方法および装置 - Google Patents

プラズマ処理方法および装置

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JPH0831596A
JPH0831596A JP6169807A JP16980794A JPH0831596A JP H0831596 A JPH0831596 A JP H0831596A JP 6169807 A JP6169807 A JP 6169807A JP 16980794 A JP16980794 A JP 16980794A JP H0831596 A JPH0831596 A JP H0831596A
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JP
Japan
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electrode
power
electrodes
power source
frequency
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JP6169807A
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Inventor
Takahiro Tamai
高広 玉井
Masashige Harashima
正成 原島
Mitsuru Ogasawara
充 小笠原
Hiroshi Marumo
宏 丸茂
Arihiro Hasebe
有弘 長谷部
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低圧条件での処理を可能として高集積化およ
び微細化に対応し得るプラズマ処理技術を提供する。 【構成】 RF電源4に接続される一次側コイル5aと
上部電極1および下部電極2に接続される二次側コイル
5bとを有し相互に180°位相をずらしてRF電源4
の電力がスプリッタトランス5を介して両方の電極1,
2に給電される。このRF電源4からはそれぞれの電極
1,2に350〜450kHz程度の周波数の電力が供給
される。RF電源4から給電される電力とは周波数が相
違した電力が高周波電源7a,7bから上部電極1と下
部電極2との少なくともいずれか一方に重合して給電さ
れる。高周波電源からは上部電極1に40.6MHz程度の
周波数の電力が供給され、下部電極2に13.56MHz程
度の周波数の電力が供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウエハ等の被処理
物つまりワークをガスプラズマを利用して加工するプラ
ズマ処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、半導体装置を製造する際にお
ける半導体ウエハの処理には、半導体ウエハの表面に所
望の物質の薄膜を形成するためのCVD処理、半導体ウ
エハ上に微細な回路パターンを形成するエッチング処理
等がある。これらの処理を行うために、プラズマ処理装
置が用いられており、プラズマ処理は、反応ガスの減圧
下において放電することにより、常圧下では安定に得ら
れない電子、イオンおよびラジカル等の反応種を発生さ
せ、所定の化学反応を促進させて前記エッチング処理等
を行う技術である。
【0003】真空容器内に対向し合って配置された上下
の電極とRF電源との間に、電源に接続される一次側コ
イルとこれに絶縁されかつ上下の電極に接続される二次
側コイルを有するトランスを設けることにより、それぞ
れの電極に同電圧で相互に位相を180°ずらして電源
を供給するようにした技術が、特開平2−177459
号公報に開示されている。
【0004】また、特開平4−48727号公報には、
二次側コイルにタップを設けて、対向し合う電極に、位
相が180°ずれるとともに相互に異なる電圧を供給す
るようにした技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本発明者は
高密度のプラズマを安定的に発生させる技術について検
討した。以下は、本発明者によって検討された技術であ
り、その概要は次の通りである。
【0006】すなわち、真空容器内の圧力は、この中で
プラズマを生成し得るようにするには、0.1〜10Torr
程度とする必要があり、前記したRF電源としては35
0〜450kHz程度のラジオ周波数帯のRFパワーを給
電するものが使用されている。半導体ウエハの表面の酸
化膜をエッチング処理するには、イオンを酸化膜に叩き
つけて表面を削っているので、前記周波数帯よりも高い
周波数の電力を供給するようにすると、プラズマを安定
的に生成することはできても、イオンや電子が周波数の
変化に追従することができなくなるので、充分なエッチ
ング処理を行うことができない。そのため、RF電源と
しては前記した低い周波数帯のものが使用されている。
【0007】この低い周波数帯のRF電源を使用する場
合には、真空室内の圧力は前記した圧力範囲のうち比較
的高い圧力に設定される。その理由は圧力を低く設定す
ると、この周波数帯ではブラズマ密度が低下し、その分
布が不均一となり、プラズマを安定的に生成することが
できなくなるからである。
【0008】一方、真空室内の圧力をより低くする方
が、エッチング処理に際しては方向性を持ったエッチン
グつまり異方性エッチングが可能となる。
【0009】しかしながら、真空容器内の圧力を低くし
た場合には、前記した周波数帯では安定的にプラズマを
生成することができないが、周波数を高くすると、真空
容器内を低圧としても安定的にプラズマ放電を行うこと
が可能であるということが判明した。
【0010】半導体デバイスの高集積化、微細化および
高段差化に対応するには、より方向性の高い異方性エッ
チングを可能とすることが望まれており、そのために
は、低圧条件のもとでのプラズマ処理を可能とする必要
がある。
【0011】本発明の目的は、低圧条件での処理を可能
として高集積化および微細化に対応し得るプラズマ処理
技術を提供することである。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0014】すなわち、本発明のプラズマ処理方法は、
真空容器内に相互に対向して配置された第1電極と第2
電極とに所定の周波数の電力を第1電源から供給すると
ともに、第1電極と第2電極との少なくともいずれか一
方に第2電源から前記周波数とは相違した周波数の電力
を重合して供給するようにしたことを特徴とする。第1
電源は約350〜450kHzの低周波の電力を供給し、
第2電源は13.5MHz以上の高周波を重合するようにし
たことを特徴とする。
【0015】そして、本発明のプラズマ処理装置は、第
1電源に接続される一次側コイルと両端がそれぞれ前記
第1および第2電極に接続される二次側コイルとを有し
相互に180°位相をずらして前記第1電源を前記第1
および第2電極に給電するトランスと、第1電源から給
電される電力とは周波数が相違した電力を第1電極と第
2電極との少なくともいずれか一方に重合して給電する
第2電源とを有することを特徴とする。この第1電極に
は40.6MHz程度の周波数の電力を供給され、第2電極
には13.56MHz程度の周波数の電力を供給するように
したことを特徴とする。
【0016】また、本発明のプラズマ処理装置は、第1
電源に接続される一次側コイルと両端がそれぞれ前記第
1および第2電極に接続される二次側コイルとを有し相
互に180°位相をずらして前記第1電源を前記第1お
よび第2電極に給電する第1トランスと、第2電源に接
続される一次側コイルと両端がそれぞれ第1および第2
電極に接続される二次側コイルとを有し相互に180°
位相をずらして第1および第2電極に前記第1電源から
給電される電力とは周波数が相違した電力を重合して給
電する第2トランスとを有することを特徴とする。
【0017】さらに、本発明のプラズマ処理装置は、第
1電源に接続される一次側コイルと両端がそれぞれ第1
および第2電極に接続される二次側コイルとを有し、相
互に180°位相をずらして第1電源を第1および第2
電極に給電するトランスと、第1および第2電極に両端
が接続されかつ中間位置に第2電源が接続されて第1お
よび第2電極に対して第1電源から給電される電力とは
周波数が相違した電力を重合して給電する位相変更用コ
イルとを有することを特徴とする。
【0018】
【作用】前記本発明のプラズマ処理方法にあっては、第
1電極と第2電極の少なくともいずれか一方には、相互
に周波数の相違した2種類の電力が重ね合わされて供給
されることになり、イオンや電子を確実にワークの表面
に叩きつけることを可能としつつ、高密度のプラズマを
安定的に生成させることができる。
【0019】そして、本発明のプラズマ処理装置にあっ
ては、真空容器内を低い圧力状態としても、高周波電力
によって安定的にプラズマ放電が達成されるとともに、
低い周波数の成分によってイオンや電子等を確実にワー
クの表面に到達させることが可能となり、高い異方性を
確保しつつ高密度プラズマによって高品質のプラズマ処
理を行うことができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0021】(実施例1)図1は本発明の一実施例であ
るプラズマ処理装置を示す概略図であり、このプラズマ
処理装置は半導体ウエハの表面にエッチング処理を行う
エッチング装置となっており、内部に処理室3aが形成
された真空容器3を有し、この真空容器3内には、第1
電極としての上部電極1と第2電極としての下部電極2
とが相互に対向して配置されている。下部電極2には被
処理物であるワークとしての半導体ウエハWが保持され
るようになっている。
【0022】それぞれの電極1,2に電力を供給するた
めの第1電源としてのRF電源4は、スプリッタトラン
ス(第1トランス)5の一次側コイル5aの一端に接続
されており、この一次側コイル5aの他端は接地されて
いる。この一次側コイル5aに絶縁された二次側コイル
5bの両端は、上部電極1と下部電極2とにそれぞれ接
続されており、二次側コイル5bの中間にはスプリッタ
6により接地されている。したがって、上部電極1と下
部電極2には、相互に位相が180°ずらされるととも
に、スプリッタ6の位置による二次側比率によって相互
に同電圧あるいは異なる電圧となった電力が供給され
る。このRF電源4からは、それぞれの電極1,2に対
して350〜450kHz程度の比較的低い周波数の電力
が供給される。
【0023】上部電極1には、上部電極用第2電源とし
ての高周波電源7aがフィルタ8aを介して接続されて
おり、下部電極2には、下部電極用第2電源としての高
周波電源7bがフィルタ8bを介して接続されている。
それぞれの高周波電源7a,7bは相互に独立して制御
することが可能な構成となっており、スイッチ9a,9
bにより一方の電極のみに高周波電源を供給することも
可能である。図示する場合には、高周波電源7aからは
上部電極1に対して40.6MHHzの周波数の電力が供給
され、高周波電源7bからは下部電極2に対して13.5
6MHzの周波数の電力が供給される。ただし、同一周波
数の電力を供給するようにしても良い。
【0024】このような構造のプラズマ処理装置を用い
て、半導体ウエハWにエッチング処理するには、下部電
極2の上に半導体ウエハWを載置し、処理室3a内を所
定の真空度に保持するとともに処理ガスを供給した状態
のもとで、RF電源4から前記した所定の周波数の電力
をそれぞれの電極1,2に供給する。これと同時に、2
つの第2電源としての高周波電源7a,7bからそれぞ
れの電極1,2に高周波の電力を重合させて供給する。
これにより、RF電源4からの比較的低い周波数の電力
がスプリッタトランス5を経て位相が180°ずらされ
て両方の電極1,2に供給されるとともに、低い周波数
の電力に重ね合わさった状態となって高周波電源7a,
7bからの高周波の電力が両方の電極1,2に供給され
る。
【0025】したがって、真空容器3内の処理室3a内
の圧力を0.1Torr程度の低い圧力に設定しても、それぞ
れの電極1,2に高い周波数の電力が重合されて供給さ
れることから、安定したプラズマ放電がなされるととも
に、異方性の高いエッチング処理を半導体ウエハWに行
うことができる。
【0026】そして、半導体ウエハWの表面に酸化膜が
形成されていても、イオンや電子で半導体ウエハWの表
面をエッチング処理する際に、RF電源4からの低周波
の電力がそれぞれの電極1,2に供給されることから、
真空容器3内の圧力を低くしても、イオンや電子等を低
い周波数に追従させて半導体ウエハWの表面に確実に叩
きつけて、エッチング処理が可能となる。
【0027】前記した場合には、それぞれの高周波電源
7a,7bから両方の電極1,2に同時に高周波電力を
供給するようにしているが、真空容器3内の圧力条件や
半導体ウエハの処理条件等に応じて一方の電極のみに高
周波電源からの電力を重合して供給するようにしても良
い。また、高周波電源7a,7bからの周波数は種々に
変更することができる。
【0028】(実施例2)図2は本発明の他の実施例で
あるプラズマ処理装置を示す図であり、図1に示された
プラズマ処理装置における部材と共通する部材には同一
の符号が付されている。
【0029】このプラズマ処理装置にあっては、第2電
源としての高周波電源7に接続される一次側コイル10
aと、両方の電極1,2にフィルタ8a,8bを介して
両端が接続される二次側コイル10bとにより形成され
るスプリッタトランス10を有している。図1に示す場
合と同様に、第1電源としてのRF電源4に接続された
スプリッタトランス5が第1トランスを構成しているの
に対して、第2電源としての高周波電源7に接続された
スプリッタトランス10が第2トランスを構成してい
る。
【0030】RF電源4からは前記実施例の場合と同様
な周波数の電力が供給され、高周波電源7からはそれぞ
れの電極1,2に対して、たとえば13.56MHz、ある
いは40.6MHz等のような高周波電力が、RF電源4か
らの比較的低い周波数の電源に重合して供給される。そ
して、重合される高周波電力は、スプリッタトランス1
0により相互に位相が180°ずらされて両方の電極
1,2に供給される。したがって、両方の電源から供給
される相互に周波数が相違した電力がともに位相が18
0°ずらされて電極1,2に供給されるようになってい
る。それぞれの電極1,2に供給される電圧は、スプリ
ッタ11によって同電圧あるいは異なった電圧に設定さ
れる。
【0031】(実施例3)図3は本発明のさらに他の実
施例であるプラズマ処理装置を示す図であり、図3にあ
っては、前記それぞれの実施例における部材と共通する
部材には同一の符号が付されている。
【0032】この場合には、それぞれの電極1,2には
位相変更用コイル12の両端が接続されており、この位
相変更用コイル12の中間位置に第2電源としての高周
波電源7が接続されている。この位相変更用コイル12
によって高周波電源7からそれぞれの電極1,2に供給
される電圧は一定となり、変化させることはできない
が、高周波電源7を接続する位置によって位相を任意の
ずれ状態に設定することができる。FR電源4および高
周波電源7としては、たとえば、図2に示す場合と同様
の周波数の電力を使用することができる。
【0033】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0034】たとえば、それぞれの実施例において、下
部電極2の表面に誘電体からなる膜を形成して静電チャ
ックを形成するようにし、その静電チャックに直流電力
を印加することによってワークとしての半導体ウエハW
を静電吸着するようにしても良い。
【0035】また、バレル型プラズマエッチング装置、
反応性イオンエッチング装置、およびマグネトロンRI
E装置等のプラズマ処理装置にも本発明を適用すること
ができる。
【0036】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその利用分野であるエッチング処理に適
用した場合について説明したが、これに限定されるもの
ではなく、たとえば、CVD処理装置にも本発明を適用
できる。
【0037】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0038】(1).真空容器内の処理室の圧力を低い圧力
としても、イオンや電子等をワークに到達させることが
できる。
【0039】(2).高密度のプラズマを処理室内に安定的
に生成することが可能となる。
【0040】(3).したがって、半導体デバイスの高集積
化、微細化および高段差化に対応し得るプラズマ処理を
達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプラズマ処理装置を示
す概略図である。
【図2】本発明の他の実施例であるプラズマ処理装置を
示す概略図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例であるプラズマ処理
装置を示す概略図である。
【符号の説明】
1 上部電極(第1電極) 2 下部電極(第2電極) 3 真空容器 3a 処理室 4 RF電源(第1電源) 5 スプリッタトランス(第1トランス) 5a 一次側コイル 5b 二次側コイル 6 スプリッタ 7 高周波電源(第2電源) 7a 高周波電源(第1電極用第2電源) 7b 高周波電源(第2電極用第2電源) 8a,8b フィルタ 9a,9b スイッチ 10 スプリッタトランス(第2トランス) 10a 一次側コイル 10b 二次側コイル 11 スプリッタ 12 位相変更用コイル W 半導体ウエハ(ワーク)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/3065 (72)発明者 小笠原 充 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 丸茂 宏 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 長谷部 有弘 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空容器内に相互に対向して配置された
    第1電極と第2電極との間にプラズマを生成してワーク
    をプラズマ処理するプラズマ処理方法であって、前記第
    1および第2電極に所定の周波数の電力を第1電源から
    供給するとともに、前記第1電極と第2電極との少なく
    ともいずれか一方に第2電源から前記周波数とは相違し
    た周波数の電力を重合して供給するようにしたことを特
    徴とするプラズマ処理方法。
  2. 【請求項2】 前記第1電源は約350〜450kHzの
    低周波の電力を供給し、前記第2電源は13.5MHz以上
    の高周波を重合するようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のプラズマ処理方法。
  3. 【請求項3】 相互に対向して配置された第1電極と第
    2電極とを有し、ワークをプラズマ処理する真空容器
    と、 第1電源に接続される一次側コイルと両端がそれぞれ前
    記第1および第2電極に接続される二次側コイルとを有
    し、相互に180°位相をずらして前記第1電源を前記
    第1および第2電極に給電するトランスと、 前記第1電源から給電される電力とは周波数が相違した
    電力を前記第1電極と前記第2電極との少なくともいず
    れか一方に重合して給電する第2電源とを有することを
    特徴とするプラズマ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1電極に40.6MHz程度の周波数
    の電力を供給する第1電極用の第2電源と、前記第2電
    極に13.56MHz程度の周波数の電力を供給する第2電
    極用の第2電源との2つの第2電源を有することを特徴
    とする請求項3記載のプラズマ処理装置。
  5. 【請求項5】 相互に対向して配置された第1電極と第
    2電極とを有し、ワークをプラズマ処理する真空容器
    と、 第1電源に接続される一次側コイルと両端がそれぞれ前
    記第1および第2電極に接続される二次側コイルとを有
    し、相互に180°位相をずらして前記第1電源を前記
    第1および第2電極に給電する第1トランスと、 第2電源に接続される一次側コイルと両端がそれぞれ前
    記第1および第2電極に接続される二次側コイルとを有
    し、相互に180°位相をずらして前記第1および第2
    電極に前記第1電源から給電される電力とは周波数が相
    違した電力を重合して給電する第2トランスとを有する
    ことを特徴とするプラズマ処理装置。
  6. 【請求項6】 相互に対向して配置された第1電極と第
    2電極とを有し、ワークをプラズマ処理する真空容器
    と、 第1電源に接続される一次側コイルと両端がそれぞれ前
    記第1および第2電極に接続される二次側コイルとを有
    し、相互に180°位相をずらして前記第1電源を前記
    第1および第2電極に給電するトランスと、 前記第1および第2電極に両端が接続されかつ中間位置
    に第2電源が接続されて前記第1および第2電極に対し
    て前記第1電源から給電される電力とは周波数が相違し
    た電力を重合して給電する位相変更用コイルとを有する
    ことを特徴とするプラズマ処理装置。
  7. 【請求項7】 前記第2電源から前記第1および第2電
    極に供給される電力は前記第1電源から供給される電力
    よりも周波数が高いことを特徴とする請求項5または6
    記載のプラズマ処理装置。
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