JPH08316367A - ピングリッドアレイ - Google Patents

ピングリッドアレイ

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JPH08316367A
JPH08316367A JP7124134A JP12413495A JPH08316367A JP H08316367 A JPH08316367 A JP H08316367A JP 7124134 A JP7124134 A JP 7124134A JP 12413495 A JP12413495 A JP 12413495A JP H08316367 A JPH08316367 A JP H08316367A
Authority
JP
Japan
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grid array
pin
lsi
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP7124134A
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English (en)
Inventor
Hironobu Ikeda
博伸 池田
Yukio Yamaguchi
幸雄 山口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7124134A priority Critical patent/JPH08316367A/ja
Publication of JPH08316367A publication Critical patent/JPH08316367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3447Lead-in-hole components

Landscapes

  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント配線基板(PWB)に多数の入出力
ピンを取り付けることができ、かつPWBの配線密度を
上げることができるピングリッドアレイの提供。 【構成】 PWB11の下面の入出力パッド13に入出
力ピン15を取り付け、この入出力ピン15を熱硬化型
樹脂17で固定する。入出力ピン15をPWB11に貫
通させなくてもPWB11に強固に取り付けられるた
め、PWB11の配線密度を上げることができ、またP
WB11の配線密度にかかわりなく入出力ピン15の本
数を増やすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はピングリッドアレイに関
し、特に電子情報処理機器に使用されるピングリッドア
レイに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりピングリッドアレイ、特に絶縁
基板の材質として樹脂を用いたプラスチックピングリッ
ドアレイ(以下、P−PGAともいう。)は、セラミッ
ク基板等を用いたピングリッドアレイに比べ安価である
ことから広く用いられてきた。
【0003】図6は従来のプラスチックピングリッドア
レイの一例の縦断面図である。このP−PGAは、樹脂
によるプリント配線基板(以下、PWBという。)41
と、このPWB41の上面中央のキャビティCにワイヤ
ボンディングWにより設けられたLSI42と、PWB
41の貫通穴50に挿入固定された入出力ピン45と、
このLSI42を封止するキャップ46とからなり、入
出力ピン45はLSI42とPWB41上の配線(不図
示)を介して電気的に接続されている。
【0004】このように入出力ピン45をPWB41に
貫通させたのは、主にPWB41の強度がセラミック基
板等に比べ低いため、入出力ピン45を強固に固定する
ためである。
【0005】また、PWB41への入出力ピン45の固
定方法として、貫通穴50に入出力ピン45を圧入し固
定するか、もしくは入出力ピン45を挿入後半田付けを
行い固定している。
【0006】また、基板をセラミックで強化したピング
リッドアレイとして(1)特開平4−142766号公
報に基板に貫通しない入出力端子を有するチップキャリ
アが開示され、(2)特開昭62−111456号公報
に基板に入出力端子をろう付したマルチチップパッケー
ジが開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のPWB
を用いたピングリッドアレイは、入出力ピンの数だけ貫
通穴が設けられるため、PWBの表層および内層にて配
線を行う場合、貫通穴によって配線領域が制限されるこ
とになる。このため、配線密度を上げるためには入出力
ピンの数を減らさねばならず、一方、入出力ピンの数を
減らすことができない場合はPWBの層数を増やさなけ
ればならなかった。しかし、PWBの層数増加はコスト
アップをもたらすという欠点があった。
【0008】また、先行技術(1)は強度の高いセラミ
ック基板を用いたピングリッドアレイに関するものであ
り、この入出力ピン取り付け方法をそのまま強度の低い
PWBを用いたピングリッドアレイに採用することはで
きない。また、先行技術(2)は入出力端子をろう付し
たことの効果が具体的に記されておらずその効果が定か
ではない。このように、先行技術(1),(2)には強
度の低いPWBを用いたピングリッドアレイに多数の入
出力ピンを取り付け、かつPWBの配線密度を上げる技
術は開示されていない。
【0009】そこで本発明の目的は、PWBに多数の入
出力ピンを取り付けることができ、かつPWBの配線密
度を上げることができるピングリッドアレイを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、絶縁基板と、この絶縁基板上に設けられた
LSIと、その先端部が前記絶縁基板の片側表面で前記
LSIと電気的に接続される入出力ピンと、この入出力
ピンの電気的接続部を被覆する熱硬化型樹脂とを含むこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】入出力ピンを絶縁基板の表面に取り付けたた
め、絶縁基板の配線密度を上げることができ、かつ絶縁
基板の配線密度にかかわりなく入出力ピンの本数を増や
すことができる。また、入出力ピンの電気的接続部を熱
硬化型樹脂で被覆したため、入出力ピンを絶縁基板に強
固に固定することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。なお、以下の図面において従来例
と同様の構成部分については同一番号を付し、その説明
を省略する。
【0013】図1は本発明に係るピングリッドアレイの
第1実施例の縦断面図である。第1実施例は、樹脂によ
るプリント配線基板(以下、PWBという。)11と、
このPWB11の下面中央のキャビティDにワイヤボン
ディングWにより設けられたLSI42と、このLSI
42の電気端子(不図示)とPWB11の表層または内
層に設けられた配線Eを介して電気的に接続され、PW
B11の下面に設けられた入出力パッド13と、この入
出力パッド13と半田14によりその先端部が半田付け
される入出力ピン15と、LSI42を封止するためP
WB11に接着剤等で固着されるキャップ16と、入出
力ピン15をPWB11に強固に固定するための熱硬化
型樹脂17とからなる。
【0014】また、入出力パッド13の表面および入出
力ピン15の半田付け部は半田ヌレ性の良い材料、たと
えばAu,Cu等のメッキが施されている。半田14と
してSn/Pb(63/37wtパーセント)共晶半田
等を用いた場合、入出力パッド13と入出力ピン15と
の半田付けは210度C加熱リフロー等で行うことがで
きる。
【0015】また、熱硬化型樹脂17として熱硬化型の
エポキシ系樹脂が好ましく、入出力パッド13と入出力
ピン15との半田付けが完了後、熱硬化型樹脂17を半
田付け部に塗布し加熱して硬化させる。この時の加熱温
度を半田14の溶融温度より低い温度に設定することに
より、半田14が溶融せず、入出力ピン15が位置ずれ
を起こしたり、倒れたりすることを防ぐことができる。
【0016】このように完成したプラスチックピングリ
ッドアレイ(以下、P−PGAという。)を別のPWB
等のマザーボードへ実装する場合、半田14は熱硬化型
樹脂17によって覆われて固定されているため溶融して
も問題はなく、同種の半田材料を使用しての実装が可能
である。
【0017】なお、LSI42を封止する必要がない場
合はキャップ16を取り付ける必要はない。
【0018】次に、第2実施例のP−PGAについて説
明する。図2は本発明に係るピングリッドアレイの第2
実施例の縦断面図、図3は第2実施例のピン付き基板の
縦断面図である。なお、第1実施例と同様の構成部分に
ついては同一番号を付し、その説明を省略する。
【0019】第2実施例のP−PGAが第1実施例と異
なる点は、入出力ピン15に補強基板28を取り付けた
ことである。
【0020】図3に示すように、ピン付き基板29は、
PWB11の入出力パッド13と対応する位置に貫通穴
30を設けた補強基板28と、この貫通穴30に圧入さ
れ固定される入出力ピン15とからなる。
【0021】そして、このピン付き基板29の入出力ピ
ン15の上端を、図2に示すようにPWB11の入出力
パッド13と重なるように位置合わせを行い、半田14
にて電気的に接続する。半田付けの方法としては、予め
入出力パッド13上にクリーム半田を載せ、クリーム半
田上に入出力ピン15を重ね合わせ、この状態で加熱リ
フロー、たとえば半田14としてSn/Pb(63/3
7wtパーセント)共晶半田等を用いた場合、210度
C加熱リフロー等を行うことにより入出力パッド13と
入出力ピン15とが電気的に接続される。また、入出力
ピン15の半田付け部も、入出力パッド13の表面と同
様半田ヌレ性の良い材料、たとえばAu,Cu等のメッ
キが施されている。
【0022】そして、半田付けが完了後、PWB11と
補強基板28の隙間の半田付け部に熱硬化型樹脂17を
流し込み、加熱等によって硬化させる。熱硬化型樹脂1
7は、第1実施例と同様に、熱硬化型のエポキシ系樹脂
が好ましく、この時の加熱温度を半田14の溶融温度よ
り低い温度に設定することにより、半田14が溶融せ
ず、入出力ピン15が位置ずれを起こすのを防ぐことが
できる。
【0023】このように完成したP−PGAを別のPW
B等のマザーボードへ実装する場合、半田14は熱硬化
型樹脂17によって覆われて固定されているため溶融し
ても問題はなく、同種の半田材料を使用しての実装が可
能である。
【0024】このように、PWB11に補強基板28を
取り付けることにより、PWB11および入出力ピン1
5を補強することができる。
【0025】次に、第3実施例のP−PGAについて説
明する。図4は本発明に係るピングリッドアレイの第3
実施例の縦断面図である。なお、第1実施例、第2実施
例と同様の構成部分については同一番号を付し、その説
明を省略する。
【0026】第3実施例のP−PGAが第1実施例と異
なる点は、LSI42に放熱板を取り付けたことであ
る。
【0027】図4に示すように、第3実施例のP−PG
Aは、第1実施例のPWB11のLSI42取り付け部
にLSI42より小径の貫通穴36を設けたPWB35
と、この貫通穴36にLSI42と当接させて設けた放
熱板37とからなる。この放熱板37の材質としてA
l,Fe/Ni(42/58)合金等を用いることが好
ましい。この放熱板37を設けることによりLSI42
の放熱能力を向上させることができる。
【0028】次に、第4実施例のP−PGAについて説
明する。図5は本発明に係るピングリッドアレイの第4
実施例の縦断面図である。なお、第1〜第3実施例と同
様の構成部分については同一番号を付し、その説明を省
略する。
【0029】第4実施例のP−PGAが第1実施例と異
なる点は、LSI42をキャップ16で封止する代りに
樹脂38で封止したものである。また、樹脂38として
熱硬化型樹脂17と同様の樹脂を用いることが好まし
い。
【0030】なお、第2実施例の補強基板28を第3ま
たは第4実施例のP−PGAに用いることも可能であ
る。また、第1〜第4実施例のP−PGAでは絶縁基板
として樹脂基板を用いたが、これに限定するものではな
く、たとえばセラミック基板等を用いることも可能であ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、絶縁基板の片側表面に
LSIと電気的に接続される入出力ピンを設け、かつこ
の入出力ピンを熱硬化型樹脂で固定したため、絶縁基板
の配線密度を上げること、絶縁基板の配線密度にかかわ
りなく入出力ピンの本数を増やすこと、および入出力ピ
ンを絶縁基板に強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るピングリッドアレイの第1実施例
の縦断面図である。
【図2】同ピングリッドアレイの第2実施例の縦断面図
である。
【図3】同ピングリッドアレイの第2実施例のピン付き
基板の縦断面図である。
【図4】同ピングリッドアレイの第3実施例の縦断面図
である。
【図5】同ピングリッドアレイの第4実施例の縦断面図
である。
【図6】従来のプラスチックピングリッドアレイの一例
の縦断面図である。
【符号の説明】
11 プリント配線基板 14 半田 15 入出力ピン 16 キャップ 17 熱硬化型樹脂17 28 補強基板 30,36 貫通穴 37 放熱板 38 封止樹脂 42 LSI

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板と、この絶縁基板上に設けられ
    たLSIと、その先端部が前記絶縁基板の片側表面で前
    記LSIと電気的に接続される入出力ピンと、この入出
    力ピンの電気的接続部を被覆する熱硬化型樹脂とを含む
    ことを特徴とするピングリッドアレイ。
  2. 【請求項2】 前記熱硬化型樹脂が硬化する温度は、前
    記LSIと前記入出力ピンとを電気的に接続する半田の
    溶融温度より低いことを特徴とする請求項1記載のピン
    グリッドアレイ。
  3. 【請求項3】 前記入出力ピンと対応する位置に貫通穴
    が設けられた補強基板を有し、この補強基板の貫通穴に
    前記入出力ピンを挿通し、前記補強基板を前記絶縁基板
    側に固定することを特徴とする請求項1または2記載の
    ピングリッドアレイ。
  4. 【請求項4】 前記LSIを前記絶縁基板の入出力ピン
    取り付け側に設け、前記絶縁基板の前記LSI取り付け
    部に前記LSIより小径の貫通穴を設け、この貫通穴に
    前記LSIと当接する放熱板を設けてなることを特徴と
    する請求項1〜3いずれかに記載のピングリッドアレ
    イ。
  5. 【請求項5】 前記LSIは樹脂で封止されることを特
    徴とする請求項1〜4いずれかに記載のピングリッドア
    レイ。
  6. 【請求項6】 前記LSIは蓋材で封止されることを特
    徴とする請求項1〜4いずれかに記載のピングリッドア
    レイ。
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