JPH08316427A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH08316427A
JPH08316427A JP12281495A JP12281495A JPH08316427A JP H08316427 A JPH08316427 A JP H08316427A JP 12281495 A JP12281495 A JP 12281495A JP 12281495 A JP12281495 A JP 12281495A JP H08316427 A JPH08316427 A JP H08316427A
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JP
Japan
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antifuse
transistor
circuit
state
write
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JP12281495A
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English (en)
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Teruhisa Ishikawa
照久 石川
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フューズ素子またはアンチフューズ素子を用い
た半導体メモリ。アンチフューズ素子に高電圧をかける
ことで電気的に破壊する回路の、半導体回路パターン上
で占める面積の増大を防止し、回路面積の縮小を図る。 【構成】1個のアンチフューズ破壊回路に複数のアンチ
フューズ素子と複数のアンチフューズ検出回路を接続し
回路を共用する。メモリセル110は比較的大きなトラ
ンジスタ長をもつ書き込みトランジスタ101とそれに
付属する複数個のアンチフューズ素子103、および複
数個の比較的小さなトランジスタ長をもつ読み出しトラ
ンジスタ102より構成される。複数個のアンチフュー
ズ素子103の端子はそれぞれ個別のプログラム線10
4、および個別の読みだしトランジスタ102に接続さ
れているが、もう片方の端子はメモリセル110内の1
個の書き込みトランジスタ101に共通に接続されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路中でフューズ、またはア
ンチフューズを記録手段として用いるような半導体メモ
リの場合、従来の回路は図3のような構成となってい
た。
【0003】アンチフューズ素子301は回路の通常動
作電圧(1〜5V程度)よりも十分に高い電圧を負荷す
ることで絶縁状態が破壊されて導通状態になる。また、
アンチフューズとは逆に、電圧を負荷することで導通状
態が破壊されて絶縁状態になるようなフューズ素子を用
いてもよい。
【0004】アンチフューズ素子301には、それぞれ
トランジスタ302が接続されている。メモリセル30
5はアンチフューズ素子301とトランジスタ302で
構成されており、1個のメモリセルは1ビットの情報を
記憶することができる。トランジスタ302にはワード
デコード回路306で制御されるワード線303が接続
されている。また、メモリセル305にはビットデコー
ド回路307から出ているビット線304が接続されて
いる。
【0005】図3の半導体メモリへの書き込みの動作は
次のような手順をとる。まず、ビットデコード回路30
7で選択された1行のビット線304に回路の通常動作
電圧よりも十分に高い電圧をかける。次に、ワードデコ
ード回路306で選択された1列のワード線303に所
定の電圧をかけてトランジスタ302を低インピーダン
ス状態にする。これにより、選択された1個のアンチフ
ューズ素子301の両端には高い電圧がかかり絶縁状態
から導通状態になる。
【0006】図3の半導体メモリの読みだし動作は次の
ような手順をとる。選択された1列のワード線303に
所定の電圧をかけてトランジスタ302を低インピーダ
ンス状態にする。書き込み動作を行った行のビット線3
04に接続された列のアンチフューズ素子301は導通
状態なのでビット線304はトランジスタ302に電気
的に接続され、ビット線304は所定の電圧に保たれる
が、書き込み動作を行わなかった行のビット線はアンチ
フューズ素子が絶縁状態にあるため、電気的に浮遊した
状態となる。ビットデコード回路307において、この
電気的な状態の差を検出してメモリ情報である0と1に
変換する。
【0007】図3に示したようなフューズ、またはアン
チフューズを記録手段として用いるような半導体メモリ
をMOSを用いて実現する場合のメモリセル305のレ
イアウトを図4に示す。図4(a)は平面図、図4
(b)は断面図である。
【0008】MOSトランジスタ408のワードゲート
401はそれ自身がメモリのワード線の役割をはたす。
ビット線405はアンチフューズ素子406を通じてド
レイン403に接続される。ソース402には電源電
圧、または所定の電圧がコンタクト404を通して供給
される。
【0009】アンチフューズ素子406は高電圧をかけ
ることで恒久的に絶縁が破壊される特性をもつ、たとえ
ばシリコン酸化膜、シリコン窒化膜のような物質で形成
される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すようなアン
チフューズ素子406に書き込みを行うためには、すな
わち絶縁を破壊するためには、素子の両端に高電圧をか
ける必要があると同時に、電流を大量に流す必要があ
る。そのためには、トランジスタ長407が十分に長い
必要があり、回路面積の増大を招くという問題があっ
た。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体回路
装置は、 (1)電流を流すことで状態変化の生ずる素子と、前記
素子に状態変化を生じさせる電流を流す回路と、前記素
子の状態を検出する回路を有する半導体集積回路装置に
おいて、前記素子に状態変化を生じさせる電流を流す回
路1個に対し少なくとも2個以上の前記素子、及び少な
くとも2個以上の前記検出回路を有することを特徴とす
る。
【0012】(2)状態変化の生ずる素子が、電流を流
すことで電気的な導通状態から絶縁状態となるフューズ
素子で構成さていることを特徴とする。
【0013】(3)状態変化の生ずる素子が、電流を流
すことで電気的な絶縁状態から導通状態となるアンチフ
ューズ素子で構成さていることを特徴とする。
【0014】
【作用】フューズ素子、あるいはアンチフューズ素子を
電気的に破壊する回路は、大電流を流す必要があり、半
導体回路パターン上では大きな面積を必要とする。2個
以上のフューズ素子、あるいはアンチフューズ素子の破
壊を1個の破壊回路で行うことで、回路の共用化ができ
るので回路面積を縮小することができる。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0016】図1に、本発明により構成された半導体集
積装置の構成を示す回路図を示す。また、図2に本発明
により構成された半導体集積装置のレイアウト図を示
す。
【0017】メモリセル110は比較的大きなトランジ
スタ長をもつ書き込みトランジスタ101とそれに付属
する複数個のアンチフューズ素子103、および複数個
の比較的小さなトランジスタ長をもつ読み出しトランジ
スタ102より構成される。複数個のアンチフューズ素
子103の端子はそれぞれ個別のプログラム線104、
および個別の読みだしトランジスタ102に接続されて
いるが、もう片方の端子はメモリセル110内の1個の
書き込みトランジスタ101に共通に接続されている。
図1においては一例として1個のメモリセル110内に
3個のアンチフューズ素子103が存在する回路を示し
ている。
【0018】書き込みトランジスタ101は列方向に走
る書き込みワード線106により制御されている。ま
た、読みだしトランジスタ102は同じく列方向に走る
読みだしワード線107で制御されている。読みだしト
ランジスタ102は行方向に走るビット線105に接続
されており、アンチフューズ素子103からの情報の読
みだしを行っている。
【0019】図1に示す半導体メモリへの書き込み動作
は以下のような手順をとる。まず、ビットデコード回路
108で選択された1本のプログラム線104に回路の
通常動作電圧よりも十分に高い電圧をかける。次に、ワ
ードデコード回路109で選択された1列の書き込みワ
ード線106に所定の電圧をかけて書き込みトランジス
タ101を低インピーダンス状態にする。これにより、
選択された1個のアンチフューズ素子103の両端には
高い電圧がかかり絶縁状態から導通状態になる。 図1
の半導体メモリの読みだし動作は次のような手順をと
る。選択された1列の読みだしワード線107に所定の
電圧をかけて読みだしトランジスタ102を低インピー
ダンス状態にする。それと同時に、同一セルに所属する
書き込みワード線106にも所定の電圧をかけて、書き
込みトランジスタ101も低インピーダンス状態にす
る。書き込み動作が行われたアンチフューズ素子103
は導通状態なのでビット線105は書き込みトランジス
タ101と電気的に接続され、一定電圧に保たれるが、
書き込み動作を行わなかった行のビット線105はアン
チフューズ素子103が絶縁状態にあるため、電気的に
浮遊した状態となる。ビットデコード回路108におい
て、この電気的な状態の差を検出してメモリ情報である
0と1に変換する。
【0020】図1に示したようなフューズ、またはアン
チフューズを記録手段として用いるような半導体メモリ
をMOSを用いて実現する場合のメモリセル110のレ
イアウトを図2に示す。図2(a)は平面図、図2
(b)は断面図である。
【0021】書き込みトランジスタ215の書き込みワ
ードゲート201はそれ自身がメモリの書き込み用のワ
ード線の役割をはたす。また、読みだしトランジスタ2
16の読みだしワードゲート202もそれ自身がメモリ
の読みだし用のワード線の役割を果たす。
【0022】プログラム線212はアンチフューズ素子
209を通じて書き込みトランジスタドレイン204に
接続されている。また、書き込みトランジスタソース2
03はメモリセルの任意の位置で電源コンタクト207
により電源、または所定の電圧に接続されている。
【0023】読みだしトランジスタソース205は読み
だしトランジスタソースコンタクト210とプログラム
線212を通じてアンチフューズ素子209に接続され
ており、読みだしトランジスタドレイン206はビット
線213に接続されている。ビット線213はプログラ
ム線212と平行に図2(b)の断面図に現れない位置
で行方向にセル間を接続している。
【0024】1個の書き込みトランジスタ215に接続
される読みだしトランジスタ216の数は本発明の主旨
であるところの回路面積の縮小という目的からいえば、
少なくとも2個以上接続するのがよい。また、1個の書
き込みトランジスタ215に接続される読みだしトラン
ジスタ216の数は、多ければ多いほど回路面積の縮小
につながるので、可能な限り多い方がよい。
【0025】書き込みトランジスタ215のトランジス
タ長214は、アンチフューズ素子に大電流を流す必要
があるため、ある程度の長さをもつ必要がある。一方、
読みだしトランジスタ216は、電気的に浮遊状態のビ
ット線213を駆動するだけの電流を流すだけでいいの
でトランジスタ長さ217は加工可能な最小限の長さで
十分である。但し、速度を重視するようなメモリに用い
る場合は、ある程度の速度で電流をビット線213に供
給する必要があるのでトランジスタ長さ217を長めに
とることも有り得る。
【0026】アンチフューズ素子209は高電圧をかけ
ることで絶縁状態が破壊され、導通状態となる特性をも
つ、たとえばシリコン酸化膜、シリコン窒化膜のような
物質で形成される。
【0027】高電圧をかけることで導通状態から絶縁状
態となるような特性をもつフューズ素子、たとえば溶断
可能なアルミニュウム金属配線などを用いても同様な回
路構成でメモリを作成することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による半導
体集積回路装置によれば、従来より少ない回路面積で半
導体メモリを作成することできるので、コストの削減が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により構成された半導体メモリを示す回
路図。
【図2】本発明により構成された半導体メモリセルのパ
ターン図。
【図3】従来の半導体メモリを示す回路図。
【図4】従来の半導体メモリセルのパターン図。
【符号の説明】
101・・書き込みトランジスタ 102・・読みだしトランジスタ 103・・アンチフューズ素子 104・・プログラム線 105・・ビット線 106・・書き込みワード線 107・・読みだしワード線 108・・ビットデコード回路 109・・ワードデコード回路 110・・メモリセル 201・・書き込みワードゲート 202・・読みだしワードゲート 203・・書き込みトランジスタソース 204・・書き込みトランジスタドレイン 205・・読みだしトランジスタソース 206・・読みだしトランジスタドレイン 207・・電源コンタクト 208・・書き込みトランジスタドレインコンタクト 209・・アンチフューズ素子 210・・読みだしトランジスタソースコンタクト 211・・読みだしトランジスタドレインコンタクト 212・・プログラム線 213・・ビット線 214・・書き込みトランジスタ長さ 215・・書き込みトランジスタ 216・・読みだしトランジスタ 217・・読みだしトランジスタ長さ 301・・アンチフューズ素子 302・・トランジスタ 303・・ワード線 304・・ビット線 305・・メモリセル 306・・ワードデコード回路 307・・ビットデコード回路 401・・ワードゲート 402・・ソース 403・・ドレイン 404・・コンタクト 405・・ビット線 406・・アンチフューズ素子 407・・トランジスタ長さ 408・・MOSトランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電流を流すことで状態変化を発生させデー
    タが書き込まれる記憶素子と、前記記憶素子に状態変化
    を生じさせる電流を流す電流供給回路と、前記記憶素子
    の状態を検出する検出回路を有する半導体集積回路装置
    において、 前記電流供給回路1個に対し少なくとも2個以上の前記
    記憶素子が接続され、かつ少なくとも2個以上の前記検
    出回路を有することを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】前記記憶素子が、電流を流すことで電気的
    な導通状態から絶縁状態となるフューズ素子を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】前記記憶素子が、電流を流すことで電気的
    な絶縁状態から導通状態となるアンチフューズ素子を有
    することを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装
    置。
JP12281495A 1995-05-22 1995-05-22 半導体集積回路装置 Pending JPH08316427A (ja)

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