JPH08317492A - Cd/cd−i音声信号のl,rチャンネル間の混合を利用したオーディオ処理装置 - Google Patents

Cd/cd−i音声信号のl,rチャンネル間の混合を利用したオーディオ処理装置

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JPH08317492A
JPH08317492A JP7269830A JP26983095A JPH08317492A JP H08317492 A JPH08317492 A JP H08317492A JP 7269830 A JP7269830 A JP 7269830A JP 26983095 A JP26983095 A JP 26983095A JP H08317492 A JPH08317492 A JP H08317492A
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clock
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    • H04S1/00Two-channel systems
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00992Circuits for stereophonic or quadraphonic recording or reproducing

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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 希望減衰量を得るのに必要なハードウェアの
数を最小化する。 【解決手段】 減衰希望値を入力として受けて、実際に
減衰させる8ビットの減衰係数(adder-clock)を発生さ
せてクロック信号の形態で直列出力する減衰係数信号発
生手段(100)と、その出力信号と、LまたはRチャンネ
ルの並列音声信号と、シフトクロック信号(shift-cloc
k)と、第1選択信号(load/shift)とを受けて、一定の
減衰量を発生させ、減衰量を選択的に混合して、減衰さ
れた音声信号を出力する減衰器(200)と、減衰された音
声信号とオーバーフロー制御信号(overflow)とを受け
て、オーバーフローの発生を防止し、20ビットの大きさ
の音声信号を16ビットに変換させて出力するオーバーフ
ロー防止手段(300)と、その出力の並列音声信号とロー
ド制御信号(load-output)を受けて、並列音声信号を直
列に変換させて出力段に出力する直/並列変換手段(40
0)とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD/CD-I 音声信号
のL、Rチャンネル間の混合を利用したオーディオ処理
装置に係り、より詳しく説明すると、希望する減衰量を
得るに必要なハードウェアの数を最小化するため時間分
割処理を通じて1個の減衰器のみで4方向のL、Rチャ
ンネル音声信号(LL、 LR、 RR、 RL)の混合を具現したCD/
CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合を利用した
オーディオ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオ処理装置は、L(Left)
チャンネル、R(Right)チャンネルから出力されるそれぞ
れの音声信号(LL、LR、RR、RL)について減衰器を利用
して所望の減衰を行った後、相互補完的に加える(Mixin
g)ことによって、追加的な音響効果を得る方法を用いて
いる。
【0003】ここで、前記それぞれの音声信号(LL、L
R、RR、RL)とは、それぞれの入力チャンネルと出力チ
ャンネルとの方向を意味するものであって、‘LR(Left-
to-Right)’とは、左側のチャンネルの入力が右側のチ
ャンネルに出力される音声信号を意味する。
【0004】以下、添付の図面を参考して従来のオーデ
ィオ処理装置においてL、Rチャンネル間の音声信号の
混合過程を概念的に説明する。
【0005】図2は、従来のオーディオ処理装置におい
て、L、Rチャンネル間の音声信号混合過程を図示した
概念図であり、図3は、従来のCD/CD-I 音声信号のL、
Rチャンネル間の混合を利用したオーディオ処理装置と
その周辺関連装置を示したブロック図である。
【0006】図2に図示されているとおり、Lチャンネ
ルを通じて入力されたL信号は減衰器を通じてLチャン
ネルに出力される(G(LL))。同時にRチャンネルを通じ
て入力されたR信号も減衰器を通じてLチャンネルに出
力されるが(G(RL))、この2つの信号は互いに混合され
て最終的にLチャンネルは{L*G(LL)+R*G(RL) }の大
きさL' で出力される。
【0007】このように、Lチャンネルの出力段に出力
される音声信号は単に入力されたLチャンネルの入力信
号(L)のみならず、Rチャンネル入力信号(R)の成分も
減衰器を通じて混合されることによって音響効果(例え
ば、エコーまたはサラウンド音響効果)が得られる。
【0008】そして、Rチャンネルの出力もこれと類似
にRチャンネルの入力信号とLチャンネルの入力信号に
ついてそれぞれの定められた減衰係数を乗じた{R*G(R
R)+L*G(LR)}の大きさR' で出力される。
【0009】次に、従来のオーディオ処理装置とその周
辺関連装置について説明する。図3に図示されていると
おり、従来のオーディオ処理装置とその周辺関連装置の
構成は、ADPCM エンコーダーを通じて圧縮されたCD-I圧
縮音声データをそれぞれシリアルフォーマットで受け
て、オーディオ処理装置(700)の各チャンネルに送るた
め圧縮された音声データを解除して出力するADPCMデコ
ーダー(600)と、前記ADPCMデコーダー(600)から出力
される音声データまたはCDプレーヤーから出力される音
声データ(CD-DA)を入力として受けて、入力されたL、R
チャンネルの音声信号を減衰器を利用して所望の希望値
までの減衰を行った後、相互補完的に混合することによ
って追加的な音響効果を得るオーディオ処理装置(700)
と、前記オーディオ処理装置(700)のLチャンネルとR
チャンネルとから出力されるそれぞれのデジタル音声信
号を独自的なシリアルフォーマットで受けて、それぞれ
のアナログ音声信号に変換させて人間が直接聞ける音声
信号に復元して出力するデジタル/アナログ変換器(80
0)と、前記全体のシステムを管轄及び制御するマイク
ロプロセッサ(500)と、からなる。
【0010】前記オーディオ処理装置(700)に入力され
る音声信号は最下位ビット(LSB)が先に入力される20ビ
ットの解像度を有する信号であって、20ビットとなった
理由は、入力されるデータが前記ADPCM デコーダー(60
0)の出力で実際の大きさは16ビットであるが、オーデ
ィオ処理装置(700)においてオーバーフロー及び小数点
以下の値を含む20ビットを入力として受けることによっ
て、本発明において追加的な演算におけるラウンドエラ
ー(round error)を減らすことができるようにするため
である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のオーディオ処理装置においては、所望の減衰を行
うため前記音声信号(LL, LR, RR, RL)についてそれぞれ
の減衰器を用いるため全部で4つの減衰器が必要とな
り、これによってハードウェアが占める面積が大きくな
り、かつ処理が複雑となる問題点がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的
は、前記のような従来の問題点を解決するためのもので
あって、所望の減衰量を得るのに必要なハードウェアの
数を最小化するため時間分割処理を通じて1つの減衰器
のみで4方向のL、Rチャンネル音声信号(LL, LR, RR,
RL)の混合を具現したCD/CD-I 音声信号のL、Rチャン
ネル間の混合を利用したオーディオ処理装置を提供する
にある。
【0013】前記目的を達成するための本発明の構成
は、減衰希望値を入力として受けて、実際に減衰させる
8ビットの減衰係数を発生させてクロック信号の形態で
直列出力する減衰係数信号発生手段と、前記減衰係数信
号発生手段から出力される減衰係数信号と、LまたはR
チャンネルの並列音声信号、シフトクロック信号、第1
選択信号を入力として受けて、一定の減衰量を順次的に
発生させ、発生した減衰量を選択的に混合することによ
って、所望の希望値まで減衰された音声信号を発生させ
て出力する減衰手段と、前記減衰手段から出力される減
衰された音声信号とオーバーフロー制御信号とを受け
て、オーバーフローの発生を防止し、20ビットの大きさ
の音声信号を16ビットの大きさに変換して出力するオー
バーフロー防止手段と、前記オーバーフロー防止手段か
ら出力される並列音声信号とロード制御信号とを入力と
して受けて、並列音声信号を直列に変換させて出力段に
出力する直/並列変換手段と、からなる。
【0014】前記減衰手段の構成は、LまたはRチャン
ネルの並列音声信号とシフトクロック信号、第1選択信
号、そして第1リセット信号を入力として受けて、第1
選択信号に従って入力された音声信号をロードするか、
若しくはシフトして減衰希望量を順次的に発生させて出
力するシフトレジスタブロックと、前記シフトレジスタ
ブロックから出力される信号と第1貯蔵手段、第2貯蔵
手段からの出力信号とを入力として受け、第2選択信号
に従って前記3つの入力のうち、一つの入力を選択して
出力する選択手段と、前記選択手段から出力される信号
と第3貯蔵手段の出力信号とを入力として受けて、両信
号の加算を行うことによって結果的に所望の希望値まで
減衰された音声信号を発生させて出力する加算手段と、
前記加算手段から出力される信号と、前記減衰係数信号
発生手段から出力されたクロック信号、第2リセット信
号とを入力として受けて、入力されたクロック信号とリ
セット信号とに従って前記加算手段の出力を前記第1、
第2貯蔵手段に伝達するか、前記加算手段にさらに伝達
するか、前記オーバーフロー防止手段に伝達するか、ま
たはリセットさせるかを実行する前記第3貯蔵手段と、
前記第3貯蔵手段に貯蔵されている信号をそれぞれ入力
として受け、第1、第2貯蔵制御信号をそれぞれ入力と
して受けて、前記第1、2貯蔵制御信号によって選択さ
れた貯蔵手段に前記第3貯蔵手段に貯蔵された信号を一
時貯蔵し、希望する減衰量が得られる時まで前記第3貯
蔵手段の信号を前記選択手段の入力として伝達する前記
第1、第2貯蔵手段とからなる。
【0015】前記シフトレジスタブロックの構成は、前
記第1選択信号とシフトクロック信号とを入力として受
けて、ロードまたはシフト制御信号とドライブ能力が増
加されたシフトクロック信号とを出力する制御回路と、
4ビットのLまたはRチャンネルの音声信号をそれぞれ
入力として受けて、前記制御回路から出力されたシフト
クロック信号、ロード制御信号、シフト制御信号及び第
1リセット信号を共通入力として受けて、選択及び貯蔵
機能を行うように同一に構成された第1〜第5シフトレ
ジスタとからなる。
【0016】前記制御回路の構成は、前記第1選択信号
を入力として受けて、反転させてロード制御信号を発生
させて出力する第1インバータと、前記第1インバータ
の出力を入力として受けて、反転させてシフト制御信号
を発生させて出力する第2インバータと、前記シフトク
ロック信号を入力として受けて、ドライブ能力が増加さ
れたシフトクロック信号を出力する第3、第4インバー
タとからなる。
【0017】前記第1シフトレジスタの構成は、第3音
声信号、前記制御回路のロード制御信号、シフト制御信
号、そしてすぐ次の段のシフトレジスタにある第1フリ
ップフロップの反転出力、同シフトレジスタにある第4
フリップフロップの出力と反転出力とを入力として受け
て、選択機能を行う第4選択手段と、第0〜第2音声信
号をそれぞれ一つの入力端子に入力として受けて、第2
〜第4フリップフロップの反転出力を他の入力端子にそ
れぞれ入力として受けて、前記ロード制御信号を選択端
子にそれぞれ入力として受けて、選択機能を行う第1〜
第3選択手段と、前記第1〜第4選択手段の最終出力を
それぞれ入力端子に入力として受けて、前記シフトクロ
ック信号をクロック端子に入力として受けて、前記第1
リセット信号をリセット端子に入力として受けて、一時
貯蔵機能を行う第1〜第4フリップフロップとからな
る。
【0018】前記第4選択手段の構成は、第3音声信号
と前記ロード制御信号とを入力として受けて、論理積を
行って出力する2入力ANDゲートと、前記シフト制御
信号をそれぞれ一つの入力として受けて、すぐ次の段の
シフトレジスタにある第1フリップフロップの反転出力
をそれぞれ他の入力として受けて、同シフトレジスタに
ある第4フリップフロップの出力と反転出力とをそれぞ
れまた他の入力として受けて、論理積を行って出力する
2個の3入力ANDゲートと、前記3入力ANDゲート
の出力を入力として受けて、否定論理和を行って出力す
る第1NORゲートと、前記第1NORゲートの出力を
入力として受けて、反転させて出力するインバータと、
前記インバータの出力と前記2入力ANDゲートの出力
を入力として受けて、否定論理和を行って出力する第2
NORゲートとからなり、最後の段に位置した第5シフ
トレジスタにある第4選択手段は、2個の3入力AND
ゲートのそれぞれの一つの入力が第19音声信号を直接共
通入力として受けるように構成されている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の属する技術分野に
おける通常の知識を有する者が本発明を容易に実施でき
る程度に詳細に説明するため、本発明の最も好ましい実
施の形態を添付の図面を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明の実施の形態に基づいたCD
/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合を利用した
オーディオ処理装置の全体のブロック図である。
【0021】図1に図示されているとおり、本発明の実
施の形態に基づいたCD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネ
ル間の混合を利用したオーディオ処理装置の構成は、減
衰希望値を入力として受けて、実際に減衰させる8ビッ
トの減衰係数(adder-clock)を発生させて、クロック信
号の形態で直列出力する減衰係数信号発生器(100)と、
前記減衰係数信号発生器(100)から出力される信号(add
er-clock)と、LまたはRチャンネルの並列音声信号
と、シフトクロック信号(shift-clock)と、第1選択信
号(load/shift)とを入力として受けて、一定の減衰量を
順次的に発生させ、発生された減衰量を選択的に混合す
ることによって所望の希望値まで減衰された音声信号を
発生させて出力する減衰器(200)と、前記減衰器(200)
から出力される減衰された音声信号とオーバーフロー制
御信号(overflow) とを入力として受けて、オーバーフ
ローの発生を防止し、20ビットの大きさの音声信号を16
ビットに変換させて出力するオーバーフロー防止回路(3
00)と、前記オーバーフロー防止回路(300)から出力さ
れる並列音声信号と、ロード制御信号(load-output)と
を入力として受けて、並列音声信号を直列に変換させて
出力段に出力する直/並列変換回路(400)とからなる。
【0022】前記減衰器(200)の構成は、LまたはRチ
ャンネルの並列音声信号と、シフトクロック信号(shif
t-clock)、第1選択信号(load/shift)、そして第1リ
セット信号(reset1)を入力として受けて、第1選択信
号に従って入力された音声信号をロードするか、若しく
はシフトして減衰希望量を順次的に発生させて出力する
シフトレジスタブロック(210)と、前記シフトレジスタ
ブロック(210)から出力される信号と、第1、第2フリ
ップフロップ(250、 260)からの出力信号とを入力として
受け、第2選択信号(mux-sel)に従って前記3つの入力
のうち、一つの入力を選択して出力するマルチプレキサ
ー(220)と、前記マルチプレキサー(220)から出力され
る信号と第3フリップフロップ(240)の出力信号とを入
力として受けて、両信号の加算を行うことによって結果
的に所望の希望値まで減衰された音声信号を発生させて
出力する全加算器(230)と、前記全加算器(230)から出
力される信号と、前記減衰係数信号発生器(100)から出
力されたクロック信号(adder-clock)と、第2リセット
信号(reset2)とを入力として受けて、入力されたクロ
ック信号(adder-clock)とリセット信号(reset2)とに従
って前記全加算器(230)の出力を前記第1、第2フリッ
プフロップ(250、 260)に伝達するか、前記全加算器(23
0)にさらに伝達するか、前記オーバーフロー防止回路
(300)に伝達するか、またはリセットさせるかを実行す
る前記第3フリップフロップ(240)と、前記第3フリッ
プフロップ(240)に貯蔵されている信号をそれぞれ入力
として受けて、第1第2貯蔵制御信号(store1-clock, s
tore2-clock)をそれぞれ入力として受けて、前記第1、
2貯蔵制御信号によって選択されたフリップフロップに
前記第3フリップフロップ(240)に貯蔵された信号を一
時貯蔵し、希望する減衰量が得られる時まで第3フリッ
プフロップ(240)の信号を前記マルチプレキサー(220)
の入力に伝達する第1、第2フリップフロップ(250、 26
0)とからなる。
【0023】図8〜10に図示されているとおり、前記
シフトレジスタブロック(210)の構成は、前記第1選択
信号(load/shift)とシフトクロック信号(shift-clock)
とを入力として受けて、ロード(load)またはシフト
(shift)制御信号とドライブ能力が増加されたシフトク
ロック信号とを出力する制御回路(211)と、4ビットの
LまたはRチャンネルの音声信号をそれぞれ入力として
受けて、前記制御回路(211)から出力されたシフトクロ
ック信号、ロード制御信号、シフト制御信号及び第1リ
セット信号を共通入力として受けて、選択及び貯蔵機能
を行うように同一に構成された第1〜第5シフトレジス
タ(212〜216)とからなる。
【0024】前記制御回路(211)の構成は、前記第1選
択信号(load/shift)を入力として受けて、反転させてロ
ード制御信号(load)を発生させて出力する第1インバー
タ(INV1)と、前記第1インバータ(INV1)の出力を入力と
して受けて、反転させてシフト制御信号(shift)を発生
させて出力する第2インバータ(INV2)と、前記シフトク
ロック信号(shift-clock)を入力として受けて、ドライ
ブ能力が増加されたシフトクロック信号を出力する第
3、第4インバータ(INV3, INV4)からなる。
【0025】前記第1シフトレジスタ(212)の構成は、
第3音声信号(IN3)、前記制御回路(211)のロード制御
信号(load)及びシフト制御信号(shift)、そしてすぐ次
の段のシフトレジスタ(213)にある第1フリップフロッ
プ(FF11)の反転出力(QN)、同シフトレジスタ(212)にあ
る第4フリップフロップ(FF14)の出力(Q)と反転出力(Q
N)を入力として受けて、選択機能を行う第4マルチフレ
キサー(MUX14)と、第0〜第2音声信号(IN0〜IN2)をそ
れぞれ一つの入力端子(D1)に入力として受けて、第2〜
第4フリップフロップ(FF12 〜FF14)の反転出力(QN)を
他の入力端子(D0)にそれぞれ入力として受け、前記ロー
ド制御信号を選択端子(S)にそれぞれ入力として受けて
選択機能を行う第1〜第3マルチプレキサー(MUX11〜MU
X13)と、前記第1〜第4マルチプレキサ−(MUX11〜MUX1
4)の最終出力をそれぞれ入力端子(D)に入力として受け
て、前記シフトクロック信号(shift-clock)をクロック
端子(CK)に入力として受けて、前記第1リセット信号(r
est1)をリセット端子(SN)に入力として受けて、一時貯
蔵機能を行う第1〜第4フリップフロップ(FF11〜FF1
4)とからなる。
【0026】前記第4マルチフレキサー(MUX14)の構成
は、第3音声信号(IN3)と前記ロード制御信号(load)と
を入力として受けて、論理積を行って出力する2入力AN
Dゲート(AND1)と、前記シフト制御信号(shift)をそれ
ぞれ一つの入力(C, D)として受けて、すぐ次の段のシフ
トレジスタ(213)にある第1フリップフロップ(FF11)の
反転出力(QN)をそれぞれ他の入力(B, E)として受け、同
シフトレジスタ(212)にある第4フリップフロップ(FF1
4)の出力(Q)と反転出力(QN)とをそれぞれまた他の入力
(A,F)として受けて、論理積を行って出力する2個の3
入力AND ゲート(AND2, AND3)と、前記3入力AND ゲート
(AND2, AND3)の出力を入力として受けて、否定論理和を
行って出力する第1NOR ゲート(NOR1)と、前記第1NOR
ゲート(NOR1)の出力を入力として受けて、反転させて出
力するインバータ(INV5)と、前記インバータ(INV5)の出
力と前記2入力AND ゲート(AND1)の出力を入力として受
けて、否定論理和を行って出力する第2NOR ゲート(NOR
2)とからなり、最後の段に位置した第5シフトレジスタ
(216)にある第4マルチプレキサー(MUX54)の2個の3
入力ANDゲート(AND1, AND2)のそれぞれの一つの入力(B,
E)が第19音声信号(IN19)を直接共通入力として受ける
ように構成されている。
【0027】前記のとおり構成されている本発明の実施
の形態に基づいた電位−電流変換器の動作は次のとおり
である。本発明はCDプレーヤーまたはCD-Iのレフト
(L)、ライト(R)チャンネルから出力されるそれぞれの
音声信号に減衰器を利用して所望の希望値まで減衰を行
った後、相互補完的に混合することによって、追加的な
音響効果が得られるステレオオーディオミキサー(Stere
o Audio Mixer)の一種に適用される。
【0028】特に、本発明の実施の形態は、CD-Iシステ
ムに適用するためのものであって、CD-I(CD-Interactiv
e)とは、音声、映像、コンピュータデータなどの多様な
情報が取り扱えるように製造した家庭用機器であって、
この中で音声信号の処理に係るものである。
【0029】従って、多様な情報を収録すべきかかるCD
-Iシステムにおいてはディスクに記録するデータ量を減
らすため音声信号をADPCM エンコーダー(Adaptive Diff
erential Pulse Code Modulation Encoder)を通じて最
大16倍まで圧縮している。
【0030】このように圧縮された音声信号を解除した
後、追加的に音響効果を有し得るようにするためオーデ
ィオミキサーを用いるが、これに対する規定は最初のCD
-Iシステムのフォーマットを決定したSONY/PHILIPS社に
よってグリーンブック(GreenBook)に定義されている。
【0031】前記グリーンブックに定義された基本仕様
は次のとおりである。基本的に4方向性(left-to-ligh
t, left-to-left, right-to-right, right-to-left)を
有してそれぞれの方向について減衰係数を定義している
が、各減衰係数は8ビットの大きさを有している。
【0032】そして、最上位ビット(ビット7)は音声
信号の出力を中断させる制御ビットであり、0〜6ビッ
トは0〜127 の範囲を有しながら0dB〜-127dBでそれぞ
れ1dBの段階別に制御するために用いられる。
【0033】しかしながら、音声信号は人間の感覚に依
存するものであるので、人間が認識できる程度に-20dB
までは+/-1dB以内の誤差を許容し、その以下の減衰につ
いては+方向には1dB、−方向には任意の値を許容して
いる。
【0034】前記内容を式で表現すれば次のとおりであ
る。 0dB〜-20dB ……………→ +/-1dB …………… (1) -21dB〜-127dB ……………→ +1dB -xdB(x>0)…………(2)
【0035】前記グリーンブックに定義されている基本
仕様に基づいてオーディオミキサーにおいて音声信号の
減衰を行う時、要求される減衰量と10進数で定規化され
た値、そして本発明の実施の形態に基づいたオーディオ
処理装置において実際に減衰しようとする減衰量に対す
る2進コード値とデシベルの利得が図4および図5の減
衰係数表に示されている。前記図3および図4の減衰係
数表に示された減衰係数値は製造会社毎に異なって定義
しており、その誤差の程度も異なる。
【0036】次に、図1に図示された本発明の実施の形
態に基づいたCD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の
混合を利用したオーディオ処理装置の動作を入力サンプ
ルに対する減衰タイミング図と、入力と出力との間の図
式的な全体のタイミング図とを通じて考察する。
【0037】図6は、図1に図示されたオーディオ処理
装置において入力サンプルに対する減衰タイミング図で
あり、図7は、図1に図示されたオーディオ処理装置に
おいて入力と出力との間の図式的な全体のタイミング図
である。
【0038】最初に、デコーディングされた任意の20ビ
ットの音声データが前記減衰器(200)の任意のチャンネ
ルに入力されたと仮定する。図1に図示されているとお
り、入力された音声データは前記減衰器(200)内にある
シフトレジスタブロック(210)の選択信号(load/shift)
が‘ロー’である時、シフトクロック信号(shift-cloc
k)によって前記シフトレジスタブロック(210)に入力
され、ラッチされる。
【0039】これと共に、前記減衰器(200)内にある第
3フリップフロップ(240)の第2リセット信号(reset2)
が‘ロー’となることによって、第3フリップフロップ
(240)はリセットされて演算結果を貯蔵するための準備
を行う。
【0040】このように入力されたデータに減衰常数を
乗じなければならないが、この減衰係数はCD-Iの規定を
満たしながら最小限の演算ができるように図4、図5に
求められる減衰値及び減衰係数、そして本設計において
適用した実際に演算された減衰値及び減衰係数を定義し
た。かかる係数の定義はCD-Iの規定を満たされればよい
ので、設計者は人間が音声を認識する程度を満たしなが
ら最小限の回路となるようにすればよい。
【0041】一つの音声データについて減衰係数を乗じ
る方式は、前記シフトレジスタブロック(210)の選択信
号(load/shift)が‘ハイ’である時、シフトクロック信
号(shift-clock)に従ってラッチされた音声データが1
ビットづつ下にシフトされるようにすることによって、
音声データの大きさが1/2 づつ減少する。
【0042】すなわち、相対的な大きさで最初に入力さ
れた信号の大きさを1と定規化した場合、1の大きさが
シフトクロック信号(shift-clock)毎に1/2, 1/4, 1/8,
1/16, 1/32, 1/64, 1/128, 1/256 と減少していく。
【0043】従って、ここでは希望する減衰量を得るた
めには希望する位置にある値のみを選んで混合すればよ
い。これによっては、前述したとおり正確に希望減衰値
を得ることは出来ないが、許容される誤差よりはるかに
小さい程度の誤差を有するので全く問題とはならない。
【0044】例えば、減衰をさせない場合には図6に図
示されたとおり、単に最初のデータをそのまま出力すれ
ばよい。これは大きさでは0dBの大きさで入力が行われ
た後、まだ前記シフトレジスタブロック(210)において
シフトクロック(shift-clock)によって1/2 に減少され
ない状態の値のみを取って他の値は無視すればよい。
【0045】そして、-2dBの減衰を得るためには図6に
図示されたとおり、1/2, 1/4, 1/32,1/128, 1/256 を全
部混合することによって0.79297 の大きさの-2dB(実際
には-2.015dB)の減衰が得られる。一方、-47dB 以上の
減衰は人間の耳では感知することが非常に難しいので−
∞の減衰(無限大減衰)、すなわち、出力値を‘0’と
与え、これは図6に図示されたとおり何も混合しないで
初期にリセットした状態の‘0’を出力として送る。
【0046】このように、任意の減衰を得るためには単
に相対的な大きさ1から1/2 〜1/256 の間の値のうち、
適当な値の組み合わせを混合して希望の大きさで減衰さ
せられる。
【0047】かかる過程をより詳しく説明すると次のと
おりである。前述したとおり、-2dBの減衰を行うために
は1/2, 1/4, 1/32, 1/128, 1/256の大きさを全部混合し
なければならないと説明したが、回路的には先ず初期値
で前記減衰器(200)内にある第3フリップフロップ(24
0)の第2リセット信号(reset2)を用いて第3フリップ
フロップ(240)を‘0’で初期化し、それぞれ混合すべ
き大きさに該当する位置において前記減衰係数信号発生
器(100)から出力される減衰係数信号(adder-clock)を
用いて混合された結果を貯蔵することができる。
【0048】前記減衰係数信号発生器(100)は、入力に
減衰希望値が入り、出力には実際に減衰させる直列に出
力される8ビットの減衰係数(adder-clock)が出力され
る。かかる減衰係数を利用して反復的に演算が完了され
る時まで引き続き前記全加算器(230)を通じて混合し、
一時的な結果を前記第3フリップフロップ(240)と第1
フリップフロップ(250)または第2フリップフロップ(2
60)を通じて貯蔵することができる。
【0049】かかる反復的な演算は単に一つの入力サン
プルについて減衰係数を乗じた効果を有する。そして、
最終的には前述したとおり混合効果を得るためにはL、
Rチャンネルから入力されたそれぞれの信号についてそ
れぞれに該当する減衰係数による減衰を行った後、相互
補完的に加えることにより最終的には次のような結果が
得られる。 L(output)=L(input)*G(LL)+R(input)*G(RL) ………… (3) R(output)=R(input)*G(RR)+L(input)*G(LR) ………… (4)
【0050】前記のような結果を得るためにはそれぞれ
の演算の結果を混合しなければならない。それには、一
つの減衰回路を利用して4種類の減衰演算を処理するた
め、それぞれの処理時間を図7に図示されているとおり
それぞれの演算を時間的に衝突の生じない、かつ回路が
最小化されるようにタイミングを設定した。
【0051】参考までに、ADPCM デコーディングにおい
てはRチャンネルの出力は実際にすぐ前のLチャンネル
の間圧縮されたADPCM 信号をデコーディングした後出力
され、Lチャンネルの出力はRチャンネルの間にデコー
ディングした後Lチャンネル時間に出力される。
【0052】そして、前記ADPCM デコーディングは3段
階に分けて処理されるが、一つのRまたはL区間は48個
の基本クロックに構成され、それぞれ12クロックずつ4
等分してこのうち最初の12クロックの区間の間にはレン
ジ(Range)演算、2番目、3番目の区間においてはフィ
ルター常数を乗じる演算を行う。そして、4番目の区間
は使用しないが式(3)、(4 )の演算過程はこの区間を利
用する。
【0053】一つの入力についてこの区間の間希望する
減衰を行う方法は前述したので、ここでは最終出力を得
るためにそれぞれのチャンネル値を減衰した後、混合し
て出力される過程について説明する。先ず、最終出力L
(output)を得るためにはL、Rチャンネルの入力が全部
入力された後に可能であるので、最終出力は元々入力さ
れた値より一つのLまたはR区間が遅延されるはずであ
る。
【0054】図7に図示されているとおり、先ずLチャ
ンネルの入力区間(L(input))において入力されたLチャ
ンネルの信号は、前記使用されていない4番目の区間
(a)の間に減衰常数G(LL)によって減衰されたG(LL)*
L(input)を得る。この値は前記減衰器(200)内にある第
1フリップフロップ(250)の第1貯蔵制御信号(store1
-clock)によって第1フリップフロップ(250)に臨時に
貯蔵される。
【0055】また、R区間(R(input))において入力され
たRチャンネルの信号は前記使用されていない4番目の
区間(c)の間に減衰常数G(RL)を用いてG(RL)*R(input)
を得る。 前記2つの演算はそれぞれ使用されていない
時間を利用するので問題とならない。
【0056】前記第1フリップフロップ(250)に貯蔵さ
れた値と混合するが、これは前記Rチャンネル入力区間
の使用されていない区間(c)においてG(RL)*R(input)を
計算した後、前記マルチプレキサー(220)を利用して前
記第1フリップフロップ(250)に貯蔵された値を現在計
算された値と混合することによってなされる。この結果
はさらにオーバーフローをチェックした後Lチャンネル
の次の入力区間(L(input+1))において直列形式で出力が
なされる。
【0057】一方、Rチャンネルの出力区間(R(outpu
t))においてはそれぞれG(LR)*L(input)、G(RR)*R(inpu
t)を求めるべきであるが、図7に図示されているとお
り、この演算をするための時間が別に存在していないの
で、ここでは前記ADPCM デコーダーのレンジ演算区間
(b, d)の間に演算をするように定義した。
【0058】先ず、前記Rチャンネル入力のレンジ演算
区間(b)には前のLチャンネル入力信号を受けてG(LR)
の減衰常数を利用して減衰を行った後、前記第2フリッ
プフロップ(260)の第2貯蔵制御信号(store2-clock)に
よって第2フリップフロップ(260)に臨時に貯蔵され
る。
【0059】そして、Lチャンネルの次の入力のレンジ
演算区間(d)の間にすぐ前のRチャンネルの入力を受け
た後、G(RR)*R(input)を計算し、以前に第2フリップフ
ロップ(260)に貯蔵されたG(LR)*L(input)を前記マルチ
プレキサー(220)を通じて選択した後混合することによ
って、最終出力R(output)を得る。
【0060】
【発明の効果】従って、前記のとおり動作する本発明の
実施の形態に基づいたCD/CD-I 音声信号のL、Rチャン
ネル間の混合を利用したオーディオ処理装置は、希望す
る減衰量を得るのに必要なハードウェアの数を最小化す
るため時間分割処理を通じて1個の減衰器のみで4方向
のL、Rチャンネルの音声信号(LL, LR, RR, RL)の混合
を具現することが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態に基づいたCD/CD-
I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合を利用したオー
ディオ処理装置の全体のブロック図である。
【図2】図2は、従来のオーディオ処理装置において
L、Rチャンネル間の音声信号の混合過程を図示した概
念図である。
【図3】図3は、従来のオーディオ処理装置とその周辺
関連装置を示したブロック図である。
【図4】図4は、本発明の実施の形態に基づいたCD/CD-
I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合を利用したオー
ディオ処理装置において信号減衰を行う時、求められる
減衰量(定規化された値)に対する実際の減衰量を示し
た減衰係数表である。
【図5】図5は、本発明の実施の形態に基づいたCD/CD-
I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合を利用したオー
ディオ処理装置において信号減衰を行う時、求められる
減衰量(定規化された値)に対する実際の減衰量を示し
た減衰係数表である。
【図6】図6は、図1に図示されたオーディオ処理装置
において入力サンプルに対する減衰タイミング図であ
る。
【図7】図7は、図1に図示されたオーディオ処理装置
において入力と出力との間の図式的な全体のタイミング
図である。
【図8】図8は、図1に図示されたオーディオ処理装置
においてシフトレジスタの詳細回路図である。
【図9】図9は、図1に図示されたオーディオ処理装置
においてシフトレジスタの詳細回路図である。
【図10】図10は、図1に図示されたオーディオ処理
装置においてシフトレジスタの詳細回路図である。
【符号の説明】
100:減衰係数信号発生器 200:減衰器 210:シフトレジスタブロック 211:制御回路 212〜216:第1〜第5シフトレジスタ 220:マルチプレキサ 230:全加算器 240:第3フリップフロップ 250、260:第1、第2フリップフロップ 300:オーバーフロー防止回路 400:直/並列変換回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減衰希望値(attd)を入力として受け
    て、実際に減衰させる8ビットの減衰係数(adder-cloc
    k)を発生させて、クロック信号の形態で直列出力する
    減衰係数信号発生手段(100)と、 前記減衰係数信号発生手段(100)から出力される信号(a
    dder-clock)と、LまたはRチャンネルの並列音声信号
    と、シフトクロック信号(shift-clock)と、第1選択信
    号(load/shift)とを入力として受けて、一定の減衰量を
    順次的に発生させ、発生した減衰量を選択的に加えるこ
    とによって、所望の希望値まで減衰された音声信号を発
    生させて出力する減衰手段(200)と、 前記減衰手段(200)から出力される減衰された音声信号
    とオーバーフロー制御信号(overflow)とを入力として受
    けて、オーバーフローの発生を防止し、20ビットの大き
    さの音声信号を16ビットに変換させて出力するオーバー
    フロー防止手段(300)と、 前記オーバーフロー防止手段(300)から出力される並列
    音声信号と、ロード制御信号(load-output)とを入力と
    して受けて、並列音声信号を直列に変換させて出力段に
    出力する直/並列変換手段(400)と、からなることを特
    徴とするCD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合
    を利用したオーディオ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記減衰手段(200)は、 LまたはRチャンネルの並列音声信号と、シフトクロッ
    ク信号(shift-clock)、第1選択信号(load/shift)、そ
    して第1リセット信号(reset1)を入力として受けて、第
    1選択信号に従って入力された音声信号をロードする
    か、若しくはシフトして減衰希望量を順次的に発生させ
    て出力するシフトレジスターブロック(210)と、 前記シフトレジスタブロック(210)から出力される信号
    と、第1、第2貯蔵手段(250、 260)からの出力信号とを
    入力として受け、第2選択信号(mux-sel)に従って前記
    3つの入力のうち、一つの入力を選択して出力する選択
    手段(220)と、 前記選択手段(220)から出力される信号と第3貯蔵手段
    (240)の出力信号とを入力として受けて、両信号の加算
    を行うことによって、結果的に所望の希望値まで減衰さ
    れた音声信号を発生させて出力する加算手段(230)と、 前記加算手段(230)から出力される信号と、前記減衰係
    数信号発生手段(100)から出力されたクロック信号(add
    er-clock)と第2リセット信号(reset2)とを入力として
    受けて、入力されたクロック信号(adder-clock)とリセ
    ット信号(reset2)とに従って前記加算手段(230)の出力
    を前記第1、第2貯蔵手段(250、 260)に伝達するか、前
    記加算手段(230)にさらに伝達するか、前記オーバーフ
    ロー防止手段(300)に伝達するか、またはリセットさせ
    るかを実行する前記第3貯蔵手段(240)と、 前記第3貯蔵手段(240)に貯蔵されている信号をそれぞ
    れ入力として受けて、第1、2貯蔵制御信号(store1-cl
    ock, store2-clock)をそれぞれ入力として受けて、前記
    第1、2貯蔵制御信号(store1-clock, store2-clock)に
    よって選択された貯蔵手段に前記第3貯蔵手段(240)に
    貯蔵された信号を一時貯蔵し、希望する減衰量が得られ
    る時まで前記第3貯蔵手段(240)の信号を前記選択手段
    (220)の入力として伝達する前記第1、第2貯蔵手段(2
    50、 260)と、からなることを特徴とする請求項1記載の
    CD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合を利用し
    たオーディオ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記シフトレジスタブロック(210)は、 前記第1選択信号(load/shift)とシフトクロック信号(s
    hift-clock)とを入力として受けて、ロード(load)また
    はシフト(shift)制御信号とドライブ能力が増加された
    シフトクロック信号とを出力する制御回路(211)と、 4ビットのLまたはRチャンネルの音声信号をそれぞれ
    入力として受けて、前記制御回路(211)から出力された
    シフトクロック信号、ロード制御信号、シフト制御信号
    及び第1リセット信号を共通入力として受けて、選択及
    び貯蔵機能を行うように同一に構成された第1〜第5シ
    フトレジスタ(212〜216)と、からなることを特徴とする
    請求項2記載のCD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間
    の混合を利用したオーディオ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記選択手段(220)は、 3つの入力のうち、一つの入力を選択して出力するマル
    チプレキサーからなることを特徴とする請求項2記載の
    CD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合を利用し
    たオーディオ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記加算手段(230)は、 全加算器(full adder)からなることを特徴とする請求項
    2記載のCD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合
    を利用したオーディオ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記制御回路(211)は、 前記第1選択信号(load/shift)を入力として受けて、反
    転させてロード制御信号(load)を発生させて出力する第
    1インバータ(INV1)と、 前記第1インバータ(INV1)の出力を入力として受けて、
    反転させてシフト制御信号(shift)を発生させて出力す
    る第2インバータ(INV2)と、 前記シフトクロック信号を入力として受けて、ドライブ
    能力が増加されたシフトクロック信号を出力する第3、
    第4インバータ(INV3、 INV4)と、からなることを特徴
    とする請求項3記載のCD/CD-I音声信号のL、Rチャン
    ネル間の混合を利用したオーディオ処理装置。
  7. 【請求項7】 前記第1シフトレジスタ(212)は、 第3音声信号(IN3)、前記制御回路(211)のロード制御
    信号及びシフト制御信号、そしてすぐ次の段のシフトレ
    ジスタ(213)にある第1フリップフロップ(FF11)の反転
    出力(QN)、同シフトレジスタ(212)にある第4フリップ
    フロップ(FF14)の出力(Q)と反転出力(QN)とを入力とし
    て受けて、選択機能を行う第4選択手段(MUX14)と、 0〜第2音声信号(IN0〜IN2)をそれぞれ一つの入力端子
    (D1)に入力として受けて、第2〜第4フリップフロップ
    (FF12〜FF14)の反転出力(QN)を他の入力端子(D0)にそ
    れぞれ入力として受け、前記ロード制御信号を選択端子
    (S)にそれぞれ入力として受けて、選択機能を行う第1
    〜第3選択手段(MUX11〜MUX13)と、 前記第1〜第4選択手段(MUX11〜MUX14)の最終出力をそ
    れぞれ入力端子(D)に入力として受けて、前記シフトク
    ロック信号をクロック端子(CK)に入力として受けて、前
    記第1リセット信号をリセット端子(SN)に入力として受
    けて、一時貯蔵機能を行う第1〜第4フリップフロップ
    (FF11〜FF14)と、からなることを特徴とする請求項3
    記載のCD/CD-I音声信号のL、Rチャンネル間の混合を
    利用したオーディオ処理装置。
  8. 【請求項8】 前記第4選択手段(MUX14)は、 第3音声信号(IN3)と前記ロード制御信号(load)とを入
    力として受けて、論理積を行って出力する2入力ANDゲ
    ート(AND1)と、 前記シフト制御信号(shift)をそれぞれ一つの入力(C,
    D)として受け、すぐ次の段のシフトレジスタ(213)にあ
    る第1フリップフロップ(FF11)の反転出力(QN)をそれぞ
    れ他の入力(B, E)として受け、同シフトレジスタ(212)
    にある第4フリップフロップ(FF14)の出力(Q)と反転出
    力(QN)とをそれぞれまた他の入力(A, F)として受けて、
    論理積を行って出力する2個の3入力ANDゲート(AND2,
    AND3)と、 前記3入力AND ゲート(AND2, AND3)の出力を入力として
    受けて、否定論理和を行って出力する第1NORゲート(NO
    R1)と、 前記第1NOR ゲート(NOR1)の出力を入力として受けて、
    反転させて出力するインバータ(INV5)と、 前記インバータ(INV5)の出力と前記2入力AND ゲート(A
    ND1)の出力とを入力として受けて、否定論理和を行って
    出力する第2NOR ゲート(NOR2)とからなり、 第5シフトレジスタ(216)にある第4選択手段(MUX54)
    は、2個の3入力ANDゲート(AND1, AND2)のそれぞれの
    一つの入力(B, E)が第19音声信号(IN19)を直接共通入力
    として受けるように構成されることを特徴とする請求項
    7記載のCD/CD-I 音声信号のL、Rチャンネル間の混合
    を利用したオーディオ処理装置。
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