JPH1093444A - ビットシリアルデジタルエキスパンダ - Google Patents

ビットシリアルデジタルエキスパンダ

Info

Publication number
JPH1093444A
JPH1093444A JP9157810A JP15781097A JPH1093444A JP H1093444 A JPH1093444 A JP H1093444A JP 9157810 A JP9157810 A JP 9157810A JP 15781097 A JP15781097 A JP 15781097A JP H1093444 A JPH1093444 A JP H1093444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
bit serial
output
scaler
serial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9157810A
Other languages
English (en)
Inventor
C Baker James
ジェイムズ・シー・ベイカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motorola Inc filed Critical Motorola Inc
Publication of JPH1093444A publication Critical patent/JPH1093444A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G7/00Volume compression or expansion in amplifiers
    • H03G7/007Volume compression or expansion in amplifiers of digital or coded signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G11/00Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude
    • H03G11/008Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude of digital or coded signals

Landscapes

  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アナログ通信圧縮および伸張環境においてビ
ットシリアル構造の利点である少ないゲートカウント、
シリコン面積、および電流消費を実現できるビットシリ
アルデジタルエキスパンダを提供する。 【解決手段】 ビットシリアルデジタルエキスパンダは
ビットシリアルデュアルスケーラブロック340、ビッ
トシリアル整流器ブロック320、ビットシリアルロー
パスウェーブデジタルフィルタブロック350、オーバ
フロー検出を備えたビットシリアルスケーラブロック3
60、ビットシリアル乗算器ブロック380、およびビ
ットシリアルスケーラおよびクリッパブロック395を
含む。このビットシリアルエキスパンダはAMPSセル
ラ電話受信機において使用することができ、同等の並列
アーキテクチャの受信機と比較してより少ないシリコン
面積、ゲートカウント、および電流消費を有する受信機
を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一般的にはデジタ
ル信号処理に関し、かつより特定的にはビットシリアル
な(bit−serial)デジタル信号処理回路のた
めのエキスパンダ(expandor)に関する。
【0002】
【関連出願の相互参照】この出願は1996年4月11
日に出願された、ジェイムズ・シー・ベイカー(Jam
es C.Baker)およびデニス・リーマー(De
nise Riemer)による「ビットシリアルフィ
ルタをオールゼロ状態に設定するための方法および装置
(Method and Apparatus for
Setting a Bit−Serial Fil
ter to an All−Zero Stat
e)」と題する米国特許出願シリアル番号第08/63
1,321号(代理人整理番号CE01069R)に関
連し、該出願の明細書は参照のためここに導入される。
この出願はまた同じ日に出願された、ジェイムズ・シー
・ベイカーおよびジョン・オリバー(John Oli
ver)による、「ビットシリアルデジタルコンプレッ
サ(Bit−Serial Digital Comp
ressor)」と題する、米国特許出願シリアル番号
第08/659,104号(代理人整理番号CE012
39R)に関連し、該出願の明細書はここに参照のため
導入される。
【0003】
【従来の技術】いずれのデジタルフィルタもビットシリ
アル(bit−serial)アーキテクチャを使用し
て構築することができ、該アーキテクチャは等価な並列
フィルタ設計と比較してゲートカウント数、シリコン面
積、および集積回路の電流消費を低減する。ビットシリ
アルフィルタは3つの基本的な基礎単位、すなわち、ビ
ットシリアル加算器、ビットシリアルスケーラ、および
ビットシリアル遅延、を使用する。ビットシリアル加算
器は2つの1ビット入力および単一の1ビット出力を備
えた1つのフルアダーのみを有する。24ビットの並列
加算器のものと等価なダイナミックレンジを達成するた
め、ビットシリアル加算器のクロックレートは並列加算
器と比較して24の係数で増大される。一般的に言え
ば、fbit=B*fsampleであり、この場合f
bitはビットシリアル加算器のクロックレートであ
り、Bは1つのワードにおけるビット数であり、かつf
sampleはデジタルワードのサンプリングレートで
ある。1つのワードにおける各ビットは、最下位ビット
(LSB)から最上位ビット(MSB)まで、1ビット
期間、1/fbit、の間シリアルバス上に現われる。
1つのワードにおけるビットをビットリピータ(bit
−repeater)ブロックを使用してNビットだけ
右側にシフトすることによりビットシリアルなスケーリ
ングが達成され、これは結果として2−Nによる乗算を
生じる。入力ワードのビットシフトされたもの(ver
sions)を加算することは結果としてワードがある
選択された係数によって乗算されることになる。ビット
シリアル遅延は一般にシフトレジスタを使用して行なわ
れ、該シフトレジスタはあるビットをフリップフロップ
を使用して所定の数のビット期間の間保持する。
【0004】ビットシリアルな設計はまたコントローラ
を必要とする。ビットシリアルコントローラはシフトレ
ジスタと見ることができ、1ビット期間の“1”信号が
該シフトレジスタを通って順次巡回するものと見ること
ができる。該シフトレジスタの長さは1つのワードにお
けるビット数、B、に等しい。ビットシリアルコントロ
ーラからの信号は加算器ブロックに導かれてワードの最
初のビット、LSB、が特定の加算器ブロックへの入力
に現われるクロックサイクルと一致しなければならな
い。ビットシリアルコントローラからの信号はまた各々
特定のビットリピータブロックに対するスケーリング係
数を特定するためにビットリピータブロックに導かれ
る。ビットシリアルアーキテクチャはデジタルフィルタ
および他のデジタル信号処理要素が並列アーキテクチャ
のデジタルフィルタと比較して低減されたゲートカウン
ト数、シリコン面積、および電流消費を有することがで
きるようにする。この低減されたゲートカウント数に対
するトレードオフはより高いクロック速度である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビット
シリアルコントローラおよびこれら3つの基本的なビッ
トシリアル基礎単位は組合わせて1つのビットシリアル
エキスパンダを作成することはできない。送信機におけ
る圧縮および受信機における伸張(圧伸またはコンパン
ディング:copmpanding)はアナログ信号の
ダイナミックレンジを増大しかつ通信チャネルにおける
ノイズによりよく耐えるために信号の品質を改善する上
で広く使用される技術である。コンパンディングは全て
のアナログセルラ電話システムおよび数多くの他のアナ
ログ通信システムにおいて規定されている(speci
fied)。したがって、アナログ通信のコンパンディ
ング環境において低減されたゲートカウント数、シリコ
ン面積、および電流消費のビットシリアルアーキテクチ
ャによる利点を得るためにはビットシリアルなデジタル
エキスパンダの必要性が存在する。
【0006】
【課題を解決するための手段】ビットシリアルなデジタ
ルエキスパンダが前記3つのビットシリアルな基礎単位
ブロックに加えてビットシリアル整流器またはレクティ
ファイアブロック、ビットシリアル乗算器ブロック、お
よびオーバフロー検出回路を有するビットシリアルスケ
ーラブロックを使用して実施される。このビットシリア
ルエキスパンダを携帯用無線電話のためのアドバンスド
・モービル・ホーン・システム(AMPS)アナログ受
信機またはコンパンディングを使用する他の通信システ
ムに使用することにより、結果として並列エキスパンダ
と比較して低減されたゲートカウント数、シリコン面
積、および電流消費が得られる。この電流消費の低減は
特に携帯用バッテリ動作装置および電流消費が重要な考
慮事項である他の環境において有利である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、通信装置の受信機におけ
るビットシリアルエキスパンダのブロック図を示す。ビ
ットシリアルエキスパンダ17を有する図示された通信
装置100は無線電話であるが、ビットシリアルエキス
パンダ17はモデム(変調器/復調器)、2方向無線
機、陸線電話、レコーディング機器、セルラ電話、コー
ドレス電話、無線周波受信機、あるいはコンパンディン
グを使用する任意の他の装置に使用できる。
【0008】通信装置100における送信機102およ
び受信機104はコントローラ110の制御の下で動作
し、該コントローラ110はマイクロプロセッサ、デジ
タル信号プロセッサ、その他を使用して実施できる。ア
ンテナ105がデュプレクサ106を介して送信機10
2および受信機104の双方に結合されている。アンテ
ナ105は送受信機190およびアンテナ195を備え
た相補的な(complementary)通信装置へ
送信するためにマイクロホン10からの送信機102に
よって発生された信号を放射する。アンテナ105はま
た相補的な通信装置から通信装置100に伝えられる無
線周波信号を検出する。
【0009】送信機102は任意の伝統的な回路を使用
して実施できるが、送信機102はジェイムズ・シー・
ベイカーおよびジョン・オリバーによる「ビットシリア
ル・デジタルコンプレッサ(Bit−Serial D
igital Compressor)」と題する米国
出願シリアル番号第08/659,104号(代理人整
理番号CE01239R)の開示にしたがったビットシ
リアルなコンプレッサを使用することが考えられる。
【0010】受信機104においては、復調器11はア
ンテナ105およびデュプレクサ106を通して相補的
な通信装置から変調された入力信号を受信する。復調器
11は次に変調信号に比例するベースバンドアナログ出
力信号を生成する。アナログ−デジタル変換器(AD
C)12は復調器11からのアナログ出力信号をデジタ
ル領域に変換する。デジタル信号処理(DSP)回路1
3はローパスフィルタ(LPF)14、ハイパスフィル
タ(HPF)15、ディエンファシスフィルタ16、お
よびエキスパンダ17を使用して前記デジタル信号を処
理する。好ましくはLPF14は3KHzのカットオフ
周波数を有しかつHPF15は300Hzのカットオフ
周波数を有し、前記信号から音声帯域の外側の周波数を
除去する。DSP回路13の出力はデジタル−アナログ
変換器(DAC)18に送られかつスピーカ19を通し
て再生される。
【0011】ビットシリアルエキスパンダ17の3つの
主要な構成要素はレクティファイアまたは整流器(re
ctifier)120、ローパスフィルタ150、お
よび乗算器180である。エキスパンダ出力Vは入力
および該入力の2乗平均(root−mean−s
quare:RMS)値の積に比例する(すなわち、V
=k*V*^Vであり、ここで^VはVのR
MS値を表わすものとする)。
【0012】図2は、好ましい実施形態に係わるビット
シリアルエキスパンダのブロック図を示す。スケーラ2
43を使用して入力信号をスケーリングした後、エキス
パンダの利得分岐(gain branch)は信号を
整流器120、2倍の利得を備えたローパスフィルタ1
50、およびスケーラ260を通って受け渡す。エキス
パンダの上部分岐においては、スケーラ247はさらに
スケーラ243からの信号をスケーリングする。
【0013】スケーラ247およびスケーラ260の出
力は乗算器180を使用して一緒に乗算される。しかし
ながら、低周波高偏移の(Low−frequency
high−deviation)入力はエキスパンダ
回路の利得区間(gainleg)においてオーバフロ
ーする可能性がある。もしオーバフローが検出されれ
ば、スケーラ247からの信号はマルチプレクサスイッ
チ285を使用して乗算器をバイパスする。利得分布は
最終的なスケーラ260に到達するまでオーバフローが
生じ得ないように選択されている。ダイナミックレンジ
を増大するため、スケーラ295はマルチプレクサスイ
ッチ285からの信号を増大させる。もしスケーラ29
5においてオーバフローが生じれば、出力は、入力の符
号に応じて、最も正のまたは最も負のレベルで上限を定
められる。
【0014】この例では、スケーラ係数はAMPS仕様
に適合するエキスパンダを提供し、該AMPS仕様は1
KHzのトーンの偏移(deviation)は12K
Hzのピーク偏移から258Hzの偏移まで変えられな
ければならないことを規定する。これはエキスパンダ入
力において33.3dBかつ出力において66.6dB
の範囲である。利得分布を選択する上での他の考慮事項
は弁別器からのピーク電圧(12KHz+2KHzSA
T+ノイズ)、AMPSにおいて規定されている6dB
/オクターブのディエンファシスフィルタ(例えば、5
00Hzのトーンは1KHzのトーンより6dB大き
い)、およびDSP回路のフィルタの利得である。した
がって、このエキスパンダにおいては、スケーラ243
のための係数は7/8(seven−eights)で
あり、スケーラ247のための係数は3/2(thre
e−halves)であり、スケーラ260のための係
数は8であり、かつスケーラ295のための係数は4で
ある。
【0015】図3は、好ましい実施形態に係わるビット
シリアルエキスパンダの構成を示す。この実施形態に係
わるビットシリアルデジタルエキスパンダは現存する受
信機におけるAMPSエキスパンダを模擬する(mim
ic)よう設計されている。したがって、12KHzの
偏移での1KHz以下のトーンの入力は2対1の利得を
生じる。12KHzの偏移での1KHzより上のトーン
の入力は単位(unitary)乗算器利得を生じ(す
なわち、入力対出力利得カーブが1対1である)出力に
おいて必要とされるダイナミックレンジを低減してい
る。また、この実施形態では、ワードは24ビットの長
さでありMSBとして符号ビットを備えているが、もち
ろん他の長さのワードも他のワードの構成と共に使用で
きる。このエキスパンダの各々の順次的な要素はシリア
ルビットレートでクロッキングされる。
【0016】デュアルスケーラブロック340は7/8
×3/2に等しい、1.3125によってスケーリング
された入力ワードを表わす信号を提供する第1の出力を
有し乗算器ブロック380をドライブする。デュアルス
ケーラブロック340の第2の出力は7/8の係数で乗
算された入力ワードを提供し、整流器ブロック320、
ローパスフィルタブロック350、およびオーバフロー
検出を備えたスケーラブロック360をドライブする。
オーバフロー検出を備えたスケーラブロック360の出
力における各ワードの最上位の10ビットは乗算器ブロ
ック380に対する10ビットの乗算器利得項として使
用される。しかしながら、もしスケーラブロック360
の出力がオーバフローすれば、スケーラブロック340
からの第1の信号は乗算器ブロック380をマルチプレ
クサ385を介してバイパスする。スケーラおよびクリ
ッパブロック395はマルチプレクサ385からの信号
を最大のダイナミックレンジのためにスケーリングしか
つ受信機の許容されるダイナミックレンジを超えるいず
れの信号部分をもクリップする。これらのブロックの各
々はビットシリアルのデジタルエキスパンダのこのAM
PS実施形態を実施するために必要とされる他の下位レ
ベルのブロックと共により詳細に説明する。
【0017】ビットシリアルコントローラ390はある
ワードのLSBが加算器に入ったことを指示するため
に、スケーリング係数を指示するために、およびエキス
パンダ回路を全体として同期しかつ制御するために制御
信号c[0]−c[23]を使用する。図3の残りのブ
ロックはシフトレジスタ345およびDフリップフロッ
プ375である。シフトレジスタ345は適切な回路タ
イミングを確立するためにフリップフロップを使用す
る。シフトレジスタ345は13のフリップフロップを
含みスケーラブロック340の第1の出力からのワード
のLSBがオーバフロー検出を備えたスケーラブロック
360からの利得項が到達すると同時に乗算器ブロック
380に入ることを保証する。もし必要であれば、ビッ
トシリアルエキスパンダのシフトレジスタはラッチまた
は他の遅延要素で置き換えることができる。
【0018】Dフリップフロップ375はビットシリア
ルコントローラ390からの制御信号c[5]によって
指示される11ビットの期間だけオーバフロー検出信号
を遅延させる。制御信号c[5]は24ビットのデジタ
ルワードの第6番目のビット期間の間だけ“1”を有
し、他の期間には該信号は“0”である。制御信号c
[5]はインバータ373によって反転されて24ビッ
トのワードの第6のビット期間の間のみ“0”である信
号をDフリップフロップ375のロック入力に生成す
る。“0”信号がロック入力にある時、Dフリップフロ
ップ375はD入力における信号をラッチする。Dフリ
ップフロップ375へのロック入力における反転された
制御信号はオーバフロー検出信号の到達をオーバフロー
のため無効な期間と同期させる。
【0019】図4は、好ましい実施形態に係わる2つの
異なる係数または要因(factors)によって入力
を乗算するためのビットシリアルなデュアルスケーラの
構成を示す。そのようなデュアルスケーラは図3に示さ
れるデュアルスケーラブロック340において使用する
ことができる。ビットシリアルなリセットマルチプレク
サ41は該デュアルスケーラが、ジェイムズ・シー・ベ
イカーおよびデニス・リーマーによる、「ビットシリア
ルフィルタをオールゼロ状態に設定するための方法およ
び装置(Method and Apparatus
for Setting a Bit−Serial
Filter to an All−Zeo Stat
e)」と題する、米国特許出願シリアル番号第08/6
31,321号に開示されたリセット可能なフリップフ
ロップを使用することなく、デュアルスケーラがリセッ
トできるようにする。他の点では、リセットマルチプレ
クサはエキスパンダの動作に影響を与えない。ビットリ
ピータブロック42に接続されたビットシリアルコント
ローラ390(図3に示されている)からの制御信号c
[0]はデジタルワードの最初のビット期間の間は
“1”であり、これは1つのワードのLSBが前記ブロ
ックに入った場合であり、かつ制御信号c[3]は3ビ
ット期間後に“1”となる。これらの制御信号は、8分
の1(one−eighth)である、2−3のスケー
リングファクタを示す。一方、前記入力信号はシフトレ
ジスタ43を使用して4ビット期間だけ遅延され、従っ
て加算器ブロック44への2つの入力ワードのLSBは
制御信号c[4]がハイの場合は同時に到達する。8分
の1によってスケーリングされた入力信号は加算器ブロ
ック44を使用して入力信号から減算され7/8によっ
てスケーリングされた入力に等しい出力を生成する。
【0020】加算器ブロック44の出力はビットリピー
タブロック45を使用して1/2によりスケーリングさ
れる。各々のワードのLSBの到着は図3に示されるビ
ットシリアルコントローラ390からの制御信号c
[4]を使用して指示され、かつ、2−1である、スケ
ーリング係数は制御信号c[5]を使用して指示され
る。一方、シフトレジスタ46は加算器ブロック44の
出力を2ビット期間遅延させ、従って加算器ブロック4
7への入力ワードは制御信号c[6]がハイである場合
は同時に到着する。7/8によりスケーリングされた入
力ワードを表す、シフトレジスタ46の出力は図3に示
される整流器ブロック320に送られる。加算器ブロッ
ク47の出力は入力ワードの1.3125倍に等しくか
つ図3に示されるシフトレジスタ345および図3に示
されるマルチプレクサ385に伝達される。
【0021】図5は、好ましい実施形態に係わるビット
シリアル整流器の構成を示す。このビットシリアル整流
器は、デュアルスケーラ(dual scaler)ブ
ロック340の出力に接続された、図3に示される整流
器ブロック320において使用することができる。従っ
て、図5に示されるビットシリアル整流器への入力は図
4に示されるシフトレジスタ46の出力とすることがで
きる。このビットシリアル整流器は1ビット期間の遅延
を備えた第1のシフトレジスタ51および1ワード期間
の遅延を備えた第2のシフトレジスタ52を含む。これ
らのシフトレジスタを使用することにより、制御信号c
[0]が“1”である場合は1つのワードの符号ビット
はシフトレジスタ52への入力に位置するようになる。
1ビットシフトレジスタ51は必要でないことに注目す
べきであるが、シフトレジスタ51を含めることは制御
信号c[23]ではなく制御信号c[0]がシフトレジ
スタ52における符号ビットの存在を指示できるように
することにより一層容易な制御管理に貢献する。
【0022】Dフリップフロップ54がインバータ58
を介して図3に示されるビットシリアルコントローラ3
90から“1”の制御信号c[0]を受けた時、これは
1つのワードのMSBがシフトレジスタ51に到着した
ことを示し、符号ビットが1ワード期間の間XOR論理
ゲート55への入力においてラッチされる。もしシフト
レジスタ51の出力における符号ビットがその時“0”
であれば、前記レジタルワードは正の数であり、かつ該
ワードはXOR論理ゲート55を通り不変のまま送られ
る。もしシフトレジスタ51の出力における符号ビット
が“1”であれば、該ワードは負の数である。負の数は
XOR論理ゲート55を通して1の補数論理(ones
−complement logic)を使用して反転
される。この負の数の絶対値を実際に計算するため、L
SBに1が加えられるべきである。しかしながら、整流
器回路において必要なゲートの数を低減するため、LS
Bに1を加えるステップは省略されており、これはエキ
スパンダの動作に影響を与えない。
【0023】図6は、1次ローパスウェーブ(lowp
ass wave)デジタルフィルタの信号流れ図を示
す。1次ローパスウェーブデジタルフィルタは図3に示
されるフィルタブロック350において実施される。こ
のフィルタは単位遅延(unit−delay)ブロッ
ク615を通って単一のフィードバックループを備えた
IIRフィルタである。入力信号は加算器601に入
る。加算器601の出力はスケーラ605に送られかつ
係数Aによって乗算される。フィルタのカットオフ周波
数を決定する、係数Aは通常1より小さな数に設定され
る。スケーラ605の出力は加算器611に送られる。
加算器611の出力は単位遅延ブロック615を使用し
て遅延される。単位遅延ブロック615の出力は加算器
601にネガティブフィードバックされかつ加算器61
1にポジティブフィードバックされる。単位遅延ブロッ
ク615は1ワードサイクルの遅延を表し、これはこの
例では24ビットのサイクルである。加算器611の出
力はまた加算器621へ送られ、該加算器621は加算
器601の出力を減算する。加算器621の出力は加算
器626を使用して入力信号と加算される。加算器62
6の出力はスケーラ631を使用して係数Bにより乗算
され出力信号を生成する。一般に、係数Bは単位利得ウ
ェーブデジタルフィルタを生成するためには1/2であ
る。
【0024】図7は、好ましい実施形態に係わる単純化
した1次ローパスウェーブデジタルフィルタの信号流れ
図を示す。フィルタブロック350は図3に示されるよ
うにスケーラブロック360が続くから、フィルタブロ
ック350におけるスケーラ631はフィルタブロック
350の外部のスケーラブロック360と組み合わされ
て複雑さを低減させる。この単純化したフィルタは単位
利得ではなく2倍の利得を有するが、それは図6に示さ
れる最終スケーラ631がフィルタから除去されている
ためである。
【0025】入力信号は加算器701に入る。加算器7
01の出力はスケーラ705に送られかつ係数Aによっ
て乗算される。フィルタのカットオフ周波数を決定する
係数Aは通常1より小さな数に設定される。この例で
は、係数Aは2−10プラス2−11にセットされ、こ
れは8Hzのフィルタカットオフ周波数を生じさせる。
スケーラ705の出力は加算器711に送られる。加算
器711の出力は単位遅延ブロック715を使用して遅
延される。単位遅延ブロック715の出力は加算器70
1へネガティブフィードバックし戻され、加算器711
へポジティブフィードバックされ、かつ加算器726へ
ポジティブフィードバックし戻される。加算器711の
出力はまた加算器726に送られ、該加算器726は単
位遅延ブロック715の出力を加算して出力信号を生成
する。
【0026】図8は、好ましい実施形態に係わる単純化
した1次ローパスウェーブデジタルフィルタのビットシ
リアル構成を示す。このビットシリアルフィルタは図3
に示されるフィルタブロック350において使用でき
る。該フィルタは、20ミリセカンドのような、所定の
期間にわたる図3に示される整流器ブロック320から
の信号の平均レベルを有する出力を生成する。
【0027】24ビットのIIRウェーブデジタルフィ
ルタを構築するために3つの基本的なビットシリアル基
礎単位の組み合わせが使用される。リセットマルチプレ
クサ800,813は該フィルタが、ジェイムズ・シー
・ベイカーおよびデニス・リーマーによる、「ビットシ
リアルフィルタをオールゼロ状態に設定するための方法
および装置(Method and Apparatu
s for Setting a Bit−Seria
l Filter to an All−Zeo St
ate)」と題する米国特許出願シルアル番号第08/
631,321号に記載されたようなリセット可能なフ
リップフロップのオーバヘッドなしにリセットできるよ
うにする。入力信号は加算器ブロック801に入る。図
3に示されるビットシリアルコントローラ390は各ワ
ードのLSBが加算器に入ると“1”制御信号c[0]
を送る。ビットリピータブロック802は、図3に示さ
れるビットシリアルコントローラ390からの制御信号
c[0]およびc[11]の指令の下で入力ワードにお
ける各ビットを11ビット右側にシフトすることによっ
て、係数2−11により加算器ブロック801の出力を
スケーリングする。一方、加算器ブロック801の出力
もビットリピータブロック804に入り、該ビットリピ
ータブロック804は信号c[0]およびc[10]に
より指令されて入力ワードを2−10によりスケーリン
グする。ビットリピータブロック804の出力はシフト
レジスタ806により1ビット期間遅延され、従って制
御信号c[12]がハイになった時に加数(adden
ds)が同時に加算器ブロック810に到達する。加算
器ブロック810の出力は2−10プラス2−11に等
価な、係数Aによってスケーリングされた加算器ブロッ
ク801からの信号であり、前記係数は32kHzのサ
ンプリングレートによって8Hzのフィルタカットオフ
周波数を生成する。加算器ブロック810の出力は次に
加算器ブロック811に入る。前と同様に、図3におけ
るビットシリアルコントローラは1つのワードのLSB
が加算器に入った時に信号c[12]を使用して指示す
る。
【0028】加算器ブロック811の出力はシフトレジ
スタ815を使用してビット期間の12倍(12/f
bit)遅延される。ビットリピータブロック802,
804およびシフトレジスタ806は既にワードを12
ビット期間遅延しているから、シフトレジスタ815の
出力において24ビットの期間の単位遅延を生成するた
めには12の付加的なビット期間の遅延のみが必要とさ
れる。シフトレジスタ815の出力は加算器ブロック8
01にネガティブフィードバックされ、シフトレジスタ
817を通って加算器ブロック811へポジティブフィ
ードバックされ、そしてシフトレジスタ817を通って
加算器ブロック826へポジティブフィードバックされ
る。シフトレジスタ817はワードをビット期間の12
倍(12/fbit)遅延させ、したがって制御信号c
[12]がハイに移行した時加算器ブロック811およ
び826への加数が到着する。
【0029】図9は、本発明の好ましい実施形態に係わ
るビットシリアルスケーラおよびオーバフロー検出ブロ
ックの構成を示す。このスケーラおよびオーバフロー検
出ブロックは図3に示されるスケーラブロック360に
おいて使用できる。スケーラ部分は正のオーバフロー検
出とともに8の利得を実施する。次に、スケーラの出力
の10の最上位ビットがラッチされかつ乗算器の利得項
g[1]−g[10]として使用するため1つのワード
サイクル全体の間保持される。もしスケーラの出力にお
いてオーバフローが検出されれば、乗算器の利得項は無
効でありかつスケーラブロック340の出力は図3に示
される乗算器ブロック380をバイパスする。そうでな
い場合は最大乗算器利得はスケーラブロック360から
の10ビットの乗算器利得項によって決定される102
3/1024である。
【0030】OR論理ゲート901,902,903は
制御信号c[11],c[15],c[16],c[1
7]と協働して公称の(2.9kHz)偏移を備えた1
kHzの信号に対するレベルを表す乗算器利得項として
使用するためのデフォールトワードを作成する。マルチ
プレクサ905はエキスパンダの入力信号から計算され
る利得項およびデフォールトの乗算器利得項との間でエ
キスパンダイネーブル信号を介して選択できるようにす
る。リセットマルチプレクサ910はスケーラブロック
920が前述のジェイムズ・シー・ベイカーおよびデニ
ス・リーマーによる、「ビットシリアルフィルタをオー
ルゼロ状態に設定するための方法および装置(Meth
od and Apparatus for Sett
inga Bit−Serial Filter to
an All−Zero State)」と題する米
国特許出願シリアル番号第08/631,321号に開
示されたリセット可能なフリップフロップを使用するこ
となくリセットできるようにする。スケーラ920の1
つの出力、8でスケーリングされた入力ワード、はシフ
トレジスタ950によって1ビット期間の間遅延されこ
の出力をスケーラブロック920の他の出力と同期さ
せ、これはオーバフローが生じているか否かを指示す
る。ラッチブロック960は乗算器の利得項g[1]−
g[10]として使用するために前記出力の10の最上
位ビットを保持する。スケーラブロック920およびラ
ッチブロック960は後により詳細に説明する。
【0031】図10は、好ましい実施形態に係わる正の
オーバフロー検出回路を備えたビットシリアルスケーラ
ブロックの詳細を示す。このスケーラは図9に示される
スケーラブロック920において使用することができ
る。この回路への入力信号は常に正であるから、正のオ
ーバフローのみが検出される必要がある。8倍の出力は
フリップフロップ1010,1011,1012を使用
して1つのワードの各ビットを3ビット位置左にシフト
することによって発生され、これは結果として2によ
る乗算となる。オーバフローは1つのワードのMSBが
到達するまで検出できない。したがって、このブロック
からのオーバフロー検出のための適切な時間は制御信号
c[23]が“1”である時である。入力ワードの3つ
の最上位ビットがフリップフロップ1010,101
1,1012に入った時、OR論理ゲート1020,1
021は“1”が前記フリップフロップにあるかを指示
する。もし“1”が信号c[23]がハイである場合に
これら3つのフリップフロップの内の1つまたはそれ以
上にあれば、オーバフローが指示されかつオーバフロー
信号が図9に示されるラッチブロック960に送られ
る。
【0032】図11は、好ましい実施形態に係わる10
ビットのラッチの詳細を示す。この回路は図9に示され
るラッチブロック960において使用することができス
ケーラ920の出力からの10の最上位ビットおよび1
ワードサイクルに対するオーバフロー検出信号をラッチ
することができる。制御信号c[22]が“1”である
場合は、スケーラブロック920の出力からの10の最
上位ビットはフリップフロップ1101〜1109にあ
る。次の制御信号c[23]が“1”に移行した時、こ
れらのビットはフリップフロップ1111,1120に
渡されかつインバータ1130からの信号によって指令
されて1ワードサイクルの間並列構成で保持される。オ
ーバフロー検出信号はフリップフロップ1140によっ
てラッチされかつ保持される。
【0033】図12は好ましい実施形態に係わる乗算器
の詳細を示す。この乗算器は図3に示される乗算器ブロ
ック380において使用することができる。図9に示さ
れるラッチブロック960からの10ビットのワードは
並列構成で各々のAND論理ゲート1201〜1210
の第1の入力に送られ、一方24ビットのワードはビッ
トシリアル構成で各々のAND論理ゲートの他の入力に
送られる。10ビットのリピータ1221〜1230は
前記ビットシリアル入力を2−1〜2−10によりスケ
ーリングする。スケーリングは利得項において“1”に
セットされかつANDゲートを通過するビットに対して
のみ行なわれる。シフトレジスタ1241〜1249は
ビットリピータの出力を同期させ、したがって10のス
ケーリングされたバージョンが加算器1251〜125
9により前記出力において累算できる(accumul
ated)ようにし24ビットの出力ワードを生成す
る。
【0034】図3に戻ると、マルチプレクサ385は制
御信号c[5]がインバータ373を介してフリップフ
ロップをセットした時Dフリップフロップ375を介し
てのオーバフロー検出信号がハイであるか否かに従って
乗算器380の出力をあるいは単にデュアルスケーラブ
ロック340の最初のスケーリングされた出力を通過さ
せる。もしオーバフローが生じていれば、乗算器ブロッ
ク380の出力は無効である。次に、デュアルスケーラ
ブロック340の第1の出力が直接スケーラおよびクリ
ッパブロック395に送られる。もしオーバフローが直
接検出されていなければ、乗算器ブロック380の出力
はスケーラおよびクリッパブロック395に送られる。
【0035】図13は、好ましい実施形態に係わるビッ
トシリアルスケーリングおよびクリッピング回路の構成
を示す。このスケーリングおよびクリッピング回路は図
3に示されるスケーラおよびクリッパブロック395に
おいて使用できる。好ましくは、マルチプレクサ385
の出力はスケーリングされて信号のダイナミックレンジ
を増大させる。しかしながら、スケーリングされた信号
は受信機のダイナミックレンジを越えるかもしれず、し
たがってクリッピングが行なわれる。リセットマルチプ
レクサ1300は前述のジェイムズ・シー・ベイカーお
よびデニス・リーマーによる、「ビットシリアルフィル
タをオールゼロ状態にセットするための方法および装置
(Method and Apparatus for
Setting a Bit−Serial Fil
ter to an All−Zero Stat
e)」と題する米国特許出願シリアル番号第08/63
1,321号に示されたようなリセット可能なフリップ
フロップを使用することなく回路をオールゼロ状態に設
定することができる。フリップフロップ1310,13
11はワードにおける各ビットを2ビット左にシフトし
て4のスケーリング機能(scale−by−four
function)を行なうことができる。制御信号
c[23]がハイである場合は、符号ビットはフリップ
フロップ1310への入力にありかつ次の2つのMSB
はフリップフロップ1310,1311への出力にあ
る。これらの3ビットは正のオーバフロー検出回路13
40および負のオーバフロー検出回路1350に送られ
る。論理ゲート1341〜1343は正のオーバフロー
が発生しているかを決定し、一方論理ゲート1351〜
1353は負のオーバフローが発生しているかを決定す
る。OR論理ゲート1361およびフリップフロップ1
363はオーバフローが生じているか否かを指示し、一
方フリップフロップ1362は特に負のオーバフローが
生じているか否かを指示する。制御信号c[23]が
“1”である場合は、フリップフロップはインバータ1
390からの信号によって指令されてオーバフロー検出
信号をラッチする。
【0036】もしオーバフローが生じていれば、マルチ
プレクサ1370はハイのオーバフロー検出信号を受信
しかつ該オーバフローが負であるか正であるかに応じて
最大の正の値のデジタルワードまたは最大の負の値のデ
ジタルワードを受け渡す。もしオーバフローが負であれ
ば、XOR論理ゲート1364およびインバータ136
5を有する最大値ワード発生器1366は最も低い正の
ワードを受け渡す。もしオーバフローが正であれば、最
大値ワード発生器1366は最も高い正のワードを受け
渡すことになる。最も低いおよび最も高い可能なワード
が制御信号c[21]および負のオーバフロー検出回路
1350からの負のオーバフロー信号をXOR論理ゲー
ト1364への入力として使用して発生される。もしオ
ーバフローがなければシフトレジスタ1312からの信
号は乱される事なくマルチプレクサ1370を通過す
る。マルチプレクサ1370の出力は好ましくはビット
シリアルデジタルエキスパンダの出力である。
【0037】
【発明の効果】したがって、本発明によれば、ビットシ
リアルデジタルエキスパンダが回路におけるゲートカウ
ント数、シリコン面積、および電流消費を低減するため
に使用できる。ビットシリアルデジタルエキスパンダの
特定の構成および機能が上に説明されたが、本発明の精
神および範囲内で当業者によってより少ないまたは付加
的な機能を使用することができる。この発明は添付の特
許請求の範囲によってのみ制限されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信装置の受信機におけるビットシリアルエキ
スパンダのブロック図である。
【図2】好ましい実施形態に係わるビットシリアルエキ
スパンダのブロック図である。
【図3】好ましい実施形態に係わるビットシリアルエキ
スパンダの構成を示すブロック図である。
【図4】好ましい実施形態に係わる2つの異なる係数に
よる乗算のためのビットシリアルデュアルスケーラの構
成を示すブロック図である。
【図5】好ましい実施形態に係わるビットシリアル整流
器の構成を示すブロック図である。
【図6】1次ローパスウェーブデジタルフィルタの信号
流れ図である。
【図7】好ましい実施形態に係わる単純化した1次ロー
パスウェーブデジタルフィルタの信号流れ図である。
【図8】好ましい実施形態に係わる単純化した1次ロー
パスウェーブデジタルフィルタのビットシリアル構成を
示すブロック図である。
【図9】好ましい実施形態に係わるビットシリアルスケ
ーラおよびオーバフロー検出ブロックの構成を示すブロ
ック図である。
【図10】好ましい実施形態に係わる正のオーバフロー
検出回路を備えたビットシリアルスケーラブロックの詳
細を示すブロック図である。
【図11】好ましい実施形態に係わる10ビットラッチ
の詳細を示すブロック図である。
【図12】好ましい実施形態に係わる乗算器の詳細を示
すブロック図である。
【図13】好ましい実施形態に係わるビットシリアルス
ケーリングおよびクリッピング回路の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
100 通信装置 102 送信機 104 受信機 106 デュプレクサ 110 コントローラ 105,195 アンテナ 190 送信機 10 マイクロフォン 11 復調器 12 アナログ−デジタル変換器(ADC) 13 DSP回路 14 ローパスフィルタ 15 バイパスフィルタ 16 ディエンファシスフィルタ 17 エキスパンダ 18 デジタル−アナログ変換器(DAC) 19 スピーカ 120 整流器 150 ローパスフィルタ 180 乗算器 243,247,260,295 スケーラ 285 マルチプレクサスイッチ 320 整流器 340 デュアルスケーラ 345 シフトレジスタ 350 フィルタ 360 オーバフロー検出を備えたスケーラ 373 インバータ 375 Dフリップフロップ 380 乗算器 385 マルチプレクサ 390 ビットシリアルコントローラ 395 スケーラおよびクリッパ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号入力を有するビットシリアルデジタ
    ルエキスパンダであって、 前記信号入力に結合されたビットシリアルデュアルスケ
    ーラ、 前記ビットシリアルデュアルスケーラの第1の出力に結
    合されたビットシリアル整流器、 前記ビットシリアル整流器の出力に結合されたビットシ
    リアルフィルタ、そして前記ビットシリアルデュアルス
    ケーラの第2の出力に結合されかつまた前記ビットシリ
    アルフィルタの出力に結合されたビットシリアル乗算
    器、 を具備することを特徴とする信号入力を有するビットシ
    リアルデジタルエキスパンダ。
  2. 【請求項2】 さらに、 前記ビットシリアルフィルタの出力と前記ビットシリア
    ル乗算器との間に結合された正のオーバフロー検出回路
    を備えたビットシルアルスケーラ、 を具備することを特徴とする請求項1に記載のビットシ
    リアルデジタルエキスパンダ。
  3. 【請求項3】 前記正のオーバフロー検出回路を備えた
    ビットシルアルスケーラは、 入力信号をスケーリングするための少なくとも1つのフ
    リップフロップ、そして少なくとも1つのフリップフロ
    ップの各々の出力に接続された正のオーバフロー検出回
    路、 を具備することを特徴とする請求項2に記載のビットシ
    リアルデジタルエキスパンダ。
  4. 【請求項4】 さらに、 前記ビットシリアル乗算器の出力に接続された第1の入
    力および前記ビットシリアルデュアルスケーラの第1の
    出力に接続された第2の入力を有するスイッチ、 を具
    備することを特徴とする請求項1に記載のビットシリア
    ルデジタルエキスパンダ。
  5. 【請求項5】 さらに、 前記スイッチの出力に接続されたビットシリアルスケー
    リングおよびクリッピング回路、 を具備することを特徴とする請求項4に記載のビットシ
    リアルデジタルエキスパンダ、
  6. 【請求項6】 前記ビットシリアルデュアルスケーラは
    信号入力を有し、かつ、 前記信号入力に結合された第1のビットリピータ、そし
    て前記第1のビットリピータの出力に結合された第2の
    ビットリピータ、 を具備することを特徴とする請求項1に記載のビットシ
    リアルデジタルエキスパンダ。
  7. 【請求項7】 前記ビットシリアル整流器は、 1ワードの期間の遅延を有するシフトレジスタ、 前記シフトレジスタの入力に結合されたフリップフロッ
    プ、そして前記シフトレジスタおよび前記フリップフロ
    ップに結合された論理ゲート、 を具備し、前記フリップフロップは1つのワードの符号
    ビットが前記シフトレジスタへの入力に位置する場合に
    該ワードの符号ビットをラッチすることを特徴とする請
    求項1に記載のビットシリアルデジタルエキスパンダ。
  8. 【請求項8】 前記ビットシリアルフィルタはウェーブ
    デジタルフィルタからなることを特徴とする請求項1に
    記載のビットシリアルデジタルエキスパンダ。
  9. 【請求項9】 前記ビットシリアルフィルタはローパス
    フィルタからなることを特徴とする請求項1に記載のビ
    ットシリアルデジタルエキスパンダ。
  10. 【請求項10】 前記ビットシリアル乗算器は、 ビットシリアル入力およびビットパラレル入力を有する
    第1の論理ゲート、 ビットシリアル入力およびビットパラレル入力を有する
    第2の論理ゲート、 前記第1の論理ゲートの出力に結合された第1のビット
    リピータ、 前記第1のビットリピータの出力に結合されたシフトレ
    ジスタ、 前記第2の論理ゲートの出力に結合された第2のビット
    リピータ、 前記第2のビットリピータの出力および前記シフトレジ
    スタに結合された加算器、 を具備することを特徴とする請求項1に記載のビットシ
    リアルデジタルエキスパンダ。
JP9157810A 1996-05-31 1997-05-29 ビットシリアルデジタルエキスパンダ Pending JPH1093444A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/656,131 1996-05-31
US08/656,131 US5793315A (en) 1996-05-31 1996-05-31 Bit-serial digital expandor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1093444A true JPH1093444A (ja) 1998-04-10

Family

ID=24631771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9157810A Pending JPH1093444A (ja) 1996-05-31 1997-05-29 ビットシリアルデジタルエキスパンダ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5793315A (ja)
JP (1) JPH1093444A (ja)
CN (1) CN1092872C (ja)
GB (1) GB2313752B (ja)
IT (1) IT1290610B1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5903825A (en) * 1996-06-27 1999-05-11 Motorola, Inc. Digital FM receiver back end
US6038576A (en) * 1997-12-02 2000-03-14 Digital Equipment Corporation Bit-depth increase by bit replication
US8082287B2 (en) * 2006-01-20 2011-12-20 Qualcomm Incorporated Pre-saturating fixed-point multiplier
DE602007008594D1 (de) * 2007-12-11 2010-09-30 Swatch Group Res & Dev Ltd Zähler-Verteiler-Schaltung mit Doppelmodus für Hochfrequenzbetrieb
US9564877B2 (en) 2014-04-11 2017-02-07 Qualcomm Incorporated Reset scheme for scan chains with asynchronous reset signals
CN108241482A (zh) * 2016-12-26 2018-07-03 航天信息股份有限公司 确定乘法器的方法及装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1068822A (en) * 1974-06-24 1979-12-25 Ching-Long Song Digital to analog converter for a communication system
US4600902A (en) * 1983-07-01 1986-07-15 Wegener Communications, Inc. Compandor noise reduction circuit
EP0290952B1 (de) * 1987-05-15 1992-11-04 Alcatel SEL Aktiengesellschaft Schaltungsanordnung zur Sprachsteuerung für ein Endgerät der Nachrichtentechnik
US4799242A (en) * 1987-08-24 1989-01-17 International Business Machines Corporation Multi-mode dynamic code assignment for data compression
US5274578A (en) * 1989-11-30 1993-12-28 Texas Instruments Incorporated Circuit and method for normalizing detector circuit
EP0489952B1 (de) * 1990-12-11 1998-08-19 Siemens Aktiengesellschaft Schaltungsanordnung zur digitalen Bit-seriellen Signalverarbeitung

Also Published As

Publication number Publication date
GB9708371D0 (en) 1997-06-18
ITRM970267A1 (it) 1998-11-07
ITRM970267A0 (it) 1997-05-07
CN1092872C (zh) 2002-10-16
CN1175135A (zh) 1998-03-04
GB2313752A (en) 1997-12-03
GB2313752B (en) 2000-11-22
US5793315A (en) 1998-08-11
MX9703913A (es) 1997-11-29
IT1290610B1 (it) 1998-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6173003B1 (en) Dither noise source with notched frequency spectrum
US7936288B2 (en) Method and system for audio CODEC voice ADC processing
US6658310B1 (en) Method of entering audio signal, method of transmitting audio signal, audio signal transmitting apparatus, and audio signal receiving and reproducing apparatus
US20100057474A1 (en) Method and system for digital gain processing in a hardware audio codec for audio transmission
JPH05268106A (ja) 信号プロセッサにおける雑音バースト検出方法および装置
US7653204B2 (en) Method and system for codec with polyringer
JPH1093444A (ja) ビットシリアルデジタルエキスパンダ
KR0169387B1 (ko) 씨디/씨디-아디 음성 신호의 엘, 알 채널 사이의 혼합을 이용한 오디오 처리 장치
KR100227173B1 (ko) 비트 직렬 디지탈 압축기
JP2000022535A (ja) データサンプリング方法及び装置
US6073151A (en) Bit-serial linear interpolator with sliced output
US20100057475A1 (en) Method and system for digital gain control in an audio codec
MXPA97003913A (es) Expansor digital de serie por bit
JP3438018B2 (ja) A/d変換装置及びd/a変換装置
CN1145707A (zh) 减少量化噪声的方法和装置
JPH07106974A (ja) Da変換器
JP2000224047A (ja) ディジタル信号処理回路
JP3193499B2 (ja) 信号処理装置
JP2005505995A (ja) 情報伝送方法
JPH07212235A (ja) バレルシフタ付きデータ変換器
JP3097324B2 (ja) デジタル音響データ出力装置
JP2008167056A (ja) デジタル信号処理回路およびδς変調器ならびにこれらを利用した電子機器
KR0163904B1 (ko) 디지탈 시그마-델타 기법을 이용한 디지탈/아날로그 변환회로
JPH11298332A (ja) ディジタル信号処理装置及びスピーカシステム
Sarma et al. Design and FPGA Implementation of Multiple Data Rate BPSK Modulation Scheme for Satellite Data Telemetry